「Heroine Crisis TRPG/第二風紀CC「夏樹の恋」2」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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21:12 (beemoon) 午前中に第二風紀の活動があり、そのあとで、夏樹と二来は以前から厳重に打ち合わせまくって過剰なまでにメール交換して計画した、デートに挑みます。
21:14 (beemoon) 二人は学校を出て、一度分かれ、
21:15 (beemoon) 博倉中央駅の前にある謎のオブジェの前で待ち合わせることになりました。
21:15 (beemoon) というわけで、1時です。
21:15 (Masei_K) 【夏樹】「よし……い、いくぞー!」
21:16 (beemoon) 夏樹が
21:16 (beemoon) 改札を出て、こっそり謎のオブジェの方向を伺うと
21:16 (Masei_K) 【夏樹】本人なりに気合をいれた格好で駅前に行きます。でもスカートなんて制服以外一枚も持ってません(爆)なのでいつのと大して変わらないw
21:17 (beemoon) 9月のこと、涼しげな格好をした妙にパリッとした感じの、普段とはイメージが違う二来君が、人待ち顔で立っています。ちなみに10分前。
21:19 (Masei_K) 【夏樹】「(あう…もう待ってる、やっぱ真面目だなぁ…)」そんなところも好感が持てるらしい
21:19 (Masei_K) では手をふって二来くんの所に向かいます~
21:20 (Masei_K) 【夏樹】「お、おまたせ~♪」
21:20 (beemoon) 【二来】「夏樹ちゃん、え、ええと……こんにちは」ぺこり。
21:22 (Masei_K) 【夏樹】「あ、あう、ええと……こんにちは」 つられてぺこり 「きょ、今日は、その、よろしくね?」
21:23 (beemoon) 【二来】「それはこちらこそ」夏樹のきょどりっぷりに少し笑い、逆に余裕を貰って。「それじゃあ、適当にごはん食べようか。軍資金大丈夫?」
21:24 (Masei_K) 【夏樹】「うん、大丈夫!普段あんまり使わないから!ちゃんとあるよ!
21:25 (beemoon) 【二来】「僕もそうだな。アルバイトもしたいけど、第二風紀の仕事が忙しくてね。お給料出ればいいのにって思うよ」と軽口を叩きつつ、すっと手を差し出す。
21:26 (Masei_K) 【夏樹】「そーだねえ、ちょっとぐらい貰えてもいいよねー」 あははと笑う。多少緊張も和らいだらしい。そして手を差し出されて、ちょっと顔を赤くして、そっと手を握ります
21:28 (Masei_K) 【夏樹】「じゃ、じゃあ、いこっか♪」
21:28 (beemoon) 【二来】ぎゅっと手を握る。体温が伝わってくる。「夏樹ちゃんはイタリアン大丈夫? 美味しいピザのお店があるんだ」
21:28 (beemoon) 余裕ぶってますが実はこの間妹から聞き出したお店です。
21:29 (Masei_K) 【夏樹】「うん!イタリアンも中華も和食もみんな大好きだよ。……フランスは食べたことないけど」
21:29 (beemoon) 【二来】「フランス料理は僕もないなあ。あんまり食べたいとも思わないんだけど。夏樹ちゃんは好きな料理ってなに?」
21:30 (Masei_K) 夏樹もファーストフードあたりでしょうねえ
21:30 (beemoon) 手を引く。歩き出す。周囲には、恋人同士に見えているだろうか、などと考えながら。
21:31 (Masei_K) 【夏樹】「ん、好き嫌いは無いよ?食べられるものならなんでも~、あ、でも和食が一番好きかなあ」
21:32 (Masei_K) 横に並んで歩きます。なんか気恥ずかしくて二来の方を向けない。時々ちらちらと伺います
21:33 (Masei_K) そして、ここは気を利かせてイタリアンと言うべきだったと今更思い当たり、ちょっと凹む(爆)
21:33 (beemoon) 【二来】「和食かぁ。こう、和食っ、っていう和食にはあんまり縁がないんだよな、僕。純さんがたまに持ってきてくれるくらいで」
21:34 (beemoon) 歩きながら、目指す店へ。夏樹とは裏腹に、妙にリラックスしている。
21:35 (Masei_K) 【夏樹】「そうなんだあ。うちは毎朝ご飯とお味噌汁だからなあ。二来さんは?何料理が好きなの?」
21:36 (beemoon) 【二来】「僕は特にこれといって。オムライスとか好きだけど、あれは何料理なんだろう」
21:37 (Masei_K) 【夏樹】「オムライスは……家庭料理?」 むう、と首をひねらせて。 「あ、でもオムライスくらいならボク作れるよ!」
21:38 (beemoon) 【二来】「じゃあ、いつかご馳走してね、夏樹ちゃん」嬉しそうに。そして、「あ、ここだ」と、角を曲がるとそのお店を見つけた。
21:39 (Masei_K) 【夏樹】「まっかせなさい!こう見えても食事の手伝いは子供の頃からやっていたのです」 胸をはり 「へえ、綺麗なお店だねぇ」
21:40 (beemoon) 【二来】「それじゃ、入ろうか」と、手を握ったまま入っていきます。
21:40 (Masei_K) 母親死んでるし、父親は世界中を放浪してますからねえ…… >料理
21:40 (Masei_K) 【夏樹】「うん」 カランカラン…
21:41 (beemoon)
21:41 (beemoon)
21:41 (beemoon) そして、まあとりたてて事故などもなく、普通に美味しいピザを堪能した二人。
21:41 (beemoon) 【二来】「ええと、これから買い物だよね」夏樹が言い出した予定を思い出して。
21:42 (Masei_K) とりあえず、夏樹は食事量の節度を守ろうとして微妙に失敗しました(笑)
21:43 (Masei_K) 【夏樹】「うん!ちょっと買いたいものがあるんだ~」 デザートのケーキを食べながら
21:43 (beemoon) 【二来】「なに? って聞いて良いのかな」くすくす。良く食べるなぁ、と思いながら。
21:46 (Masei_K) 【夏樹】「ええとね、ほら、この前」
21:46 (Masei_K) 【夏樹】「その、ほら、二来さん、言ってたじゃん」
21:46 (beemoon) 【二来】「この前……? ええと、何だっけ」
21:47 (beemoon) 覚えてないことに申し訳なく思いながらも聞き返す。
21:48 (Masei_K) 【夏樹】「んもー、エッチな下着のボクにも興味あるって言ってたでしょ?」 さすがに周囲には聞こえないだろうがw
21:49 (beemoon) 【二来】
21:49 (Masei_K) 危険極まりない発言を!
21:49 (beemoon) 【二来】ぷっ、と飲んでいたアイスティーを軽く吹き出す。慌てて口元を拭った。
21:49 (Masei_K) 【夏樹】「あわわ!?大丈夫!!」慌てて手拭を差し出す
21:50 (beemoon) 【二来】
21:50 (beemoon) 【二来】「ご、ごめん……え、ええともしかしてもしかすると、今日、それを買う、……つもり?」
21:52 (Masei_K) 【夏樹】「うん、そのつもりだったんだけど」 にはは、と恥ずかしそうに微笑む。そのお尻に悪魔の尻尾が見えた気がした
21:54 (beemoon) 【二来】全力で回避したいが、夏樹の嬉しそうな顔を見ると到底言い出せない。「……う、うん。分かった、よ? 付き合うよ」
21:54 (beemoon) ごくり、と戦慄に唾を飲み込んで。
21:55 (Masei_K) 【夏樹】「うん、ありがとう♪」
21:55 (beemoon) そして二人は店を出て、博倉デパートに向かいます。
21:56 (beemoon) 二来にとっては地獄の道行き?
21:56 (Masei_K) そして彼の戦慄に気づかず、能天気に笑う夏樹
21:56 (Masei_K) まさしく、地獄の道行き
21:56 (Masei_K) ある意味、株があがりますがw
21:57 (beemoon) では。
21:57 (beemoon) 博倉デパート、婦人服売り場。
21:57 (beemoon) 【二来】(とてつもなく入りづらいというか夏樹ちゃんの周囲2mだけが僕の生きていていい圏内だね、これ……)
21:58 (Masei_K) 【夏樹】「あ、ここだよ二来さん!」 手を引っ張って小走りで下着売り場に
21:59 (Masei_K) 夏樹もあまり来たことはないちょっとオシャレな下着売り場。きっと友達の誰か(麟花ちゃん?)に教えてもらったんでしょう
22:00 (beemoon) 【二来】「う、うん」間違っても遅れないように、小走りで夏樹の後に続きます。
22:01 (Masei_K) 【夏樹】「わあ、こんなにあるんだ……」色とりどりの可愛い下着とか、ちょっとセクスィーな下着とかが、所狭しと並んでいるのを見て
22:02 (Masei_K) 【夏樹】「目移りしちゃうねえ……というかどんなのがいいんだろう?」 むう、と首をかしげる
22:03 (beemoon) その横でなんかもうどこを見ていいのか分からずに夏樹を見ている二来君。
22:04 (Masei_K) 【夏樹】「ねえねえ、二来さんはどんな色が好き?」 よりにもよって二来に話をふる空気読まない夏樹
22:06 (beemoon) 【二来】「どんな……え? 色?」どきり、としてわたわたと周囲を見回す。頭の中には夏樹の裸……でも暗い中でしか見たことがなかったりする。
22:07 (Masei_K) 【夏樹】「やっぱ白の方がいいのかなあ……あ、この水色とかどうかな……」
22:08 (beemoon) 【二来】「え、ええと……」白、か。夏樹のやや日焼けした肌には映えると思うけど、おっぱいをしっかりと包み込むのはえっちな黒がいいなとも思ったりなんかして思考混乱中。
22:09 (Masei_K) 【夏樹】「うわ!これすごー!」 手にとったのは黒のOバックショーツ!
22:10 (beemoon) 【二来】一見前から見るとまともに見えるショーツに、夏樹がぺらっと捲って軽く噴いたw
22:10 (Masei_K) ヒップの部分がOの字に開いたショーツ……
22:10 (beemoon) 【二来】「……そんなの、履くの?」どきどきどき
22:12 (Masei_K) 【夏樹】「う、うーん、どうだろう、値段はそんなに高くないみたいだけど……試着とか出来るのかなぁ」 ……試着ですと?
22:12 (beemoon) 【二来】「……あっちに試着室あるよ」めざとく見つけてしまう。
22:13 (Masei_K) なぜ君は見つけてしまう!グッジョブ!
22:13 (beemoon) いや、ほら眼鏡だかr
22:14 (Masei_K) 【夏樹】「あ、じゃあ後で試着してみよ~。あ、これもいいな、レースが綺麗!う、でも高い……」 アンティークレースのブラとショーツのセットを見ながら
22:15 (Masei_K) とりあえず何着か見繕って、試着室に向かいます。とても楽しそう
22:15 (beemoon) 【二来】「と、とりあえず着て見れば? 試着だけならタダだよ」とか言ってこの売り場中央から逃げようとする。
22:15 (beemoon) それがどういう事態を招くか……想像もせずに。
22:16 (Masei_K) 【夏樹】「うん、そうだね♪じゃあ」
22:16 (Masei_K) そして地獄のような天国が始まる
22:17 (Masei_K) 【夏樹】「着てみるから、二来さんどれがいいか選んでね」
22:18 (Masei_K) ………選ぶ?
22:18 (beemoon) 【二来】「…………え?」
22:18 (Masei_K) 二来の手を引いて、試着室へと向かう夏樹
22:19 (beemoon) 【二来】「……選ぶって」いやてっきり、試着している間は売り場の外のベンチあたりで休めるものだとおもっていて。
22:19 (Masei_K) 【夏樹】試着室の前に立たせて、「じゃ、ちょっと待っててね~」 シャーッとカーテンを閉める
22:23 (beemoon) 【二来】「あ、うん……」(どきどきどき……
22:24 (Masei_K) では服を脱いで、下着を試着~ まずはアンティークレースのにしよう、Oの字は最後じゃ
22:26 (Masei_K) 【夏樹】「むう、こんな感じかなあ…」普段あまり着慣れないタイプの下着なのでちょっと手間取りつつ 「よーし、着れたよ~」 シャーッとカーテンを開ける
22:27 (beemoon) 【二来】「な、夏樹ちゃんっ!」慌ててカーテンを閉める。いや、ほら下着のまま売り場から見えたら痴女ですy
22:29 (Masei_K) 【夏樹】「にゃー!」 カーテンを閉められて、え、なんで?という顔の夏樹(爆) こ、この天然痴女め…!w
22:31 (beemoon) 【二来】「カーテン開けたら見えちゃうよ……」赤い顔で必死に囁く。
22:32 (Masei_K) 【夏樹】「え……?」 キョトンとした顔で二来の囁きを聞き、ようやく事態が飲み込めたのか顔を真っ赤にする 「あ、う……ご、ごめんなさい……」
22:33 (beemoon) 【二来】「じゃ、じゃあ、ええと……どうする?」
22:33 (Masei_K) さすがに今回は自分の迂闊な行動を自覚したらしい
22:35 (Masei_K) 【夏樹】「うーん、どうしようか………でもこのままじゃ二来さんに見てもらえないし…カーテンから顔こっちに出してもらって見て貰うとか?」 それでは二来くんが変態です
22:36 (beemoon) 【二来】「……こういうとき、どうすればいいんだろう」店員さんに聞くのも憚られる……「中、入っちゃったほうがいいかな?」
22:38 (Masei_K) 【夏樹】試着室を見回して、かなり広いことを確認。「うん、中は広いから入っちゃっても大丈夫じゃないかな」 そしてまた迂闊なことを言ってしまう天然の夏樹
22:39 (beemoon) それじゃあ、といそいそと靴を脱ぎ、真っ赤な顔で入ってくる二来。こっちも相当テンパってます
22:40 (Masei_K) では、中に入ると、赤の布地に白いレースで装飾された下着を着た夏樹が
22:40 (beemoon) 【二来】「…………」ごくり、と生唾を飲み込む音が響く。
22:41 (Masei_K) 【夏樹】「ど、どうかな?」 ちょっと恥ずかしそう
22:43 (Masei_K) 【夏樹】「か、可愛いけど、体育の時間がある日はちょっとあれかな…」
22:43 (beemoon) 【二来】「え、ええと、学校に着ていくようなものじゃない、と思う、けど……」思わず想像してしまう。
22:44 (Masei_K) 【夏樹】「あ、あははは、そ、それもそうだねぇ」 言われてあははと笑う。
22:45 (beemoon) 【二来】「そういう下着って、その……勝負下着?」
22:45 (Masei_K) 照明に照らされた、明るい部屋で見る女の子の下着姿……
22:45 (beemoon) 少しだけ余裕が出てきたのか……顔は真っ赤だけど、開き直って見てる。
22:46 (Masei_K) 【夏樹】「しょ、勝負下着?」 こちらは知識が追いついてない夏樹。 「うーん、でも体育の授業で着替えてると、結構綺麗な下着した子もいるよね…」 そんなこと男子に聞かれてもw
22:48 (beemoon) 【二来】「へ、へぇ……。で、でもそういう下着って、その、デートのときとかに……着るものじゃないの?」
22:50 (Masei_K) 【夏樹】「(あ、勝負下着ってそういう意味なのかぁ)」ようやく納得する。 「そ、そうなのかな。……二来さんもこういう下着ボクがきてた方がいい?」
22:51 (beemoon) 【二来】「べ、別に、着てこいなんて言うつもりはないけど……その、えっちだとは思うよ」
22:53 (Masei_K) 【夏樹】「そうかそうか、二来さんはこういうの好きなんだ」 二来のどぎまぎした様子にちょっと余裕が出来たらしい。
22:53 (Masei_K) 【夏樹】「あ、じゃあ、次はこっち着てみるねぇ」
22:54 (beemoon) 【二来】「好きというか、その、夏樹ちゃんが着てるとドキドキするっていうか」
22:54 (Masei_K) その場で脱ぎはじめます。二来の目の前で
22:55 (Masei_K) 【夏樹】「え……?」 ドキ
22:56 (beemoon) 【二来】「って、わわっ!」はじめて明るい中で見る夏樹の裸に、少しぼうっとして……我に返ると慌てて振り向きます。
22:58 (Masei_K) 【夏樹】「(いま二来さん、なんて…)」 ドキドキしつつも着替えます。先ほどのOバックに
22:59 (beemoon) 【二来】(というか、何だこの状況……!)いまさらながら我に返るけど、一度火がついてしまった情欲は押さえがたいのです
23:02 (Masei_K) 【夏樹】「うんしょっ…と。えーと、これでいいのかな…?うわぁ、これじゃお尻が丸見えなんじゃ…」 後ろで夏樹が不吉なことを言っています
23:02 (beemoon) 【二来】(いや、そりゃあそういうショーツじゃ……)と想像するんだけど、実際はその想像を遙かに上回る破壊力名わけですね
23:03 (Masei_K) ええ、もちろん!夏樹は胸にばかり注意がいきますが、お尻だって悪くない!
23:04 (beemoon) というかOバックって、上は?w
23:06 (Masei_K) 上は、そうねえ、トップレスブラ…って、それはマズイかw
23:07 (Masei_K) 胸元が強調されたヤツにしましょう。上下ともに黒で。
23:07 (beemoon) ひぃ!
23:07 (beemoon) 二来はどきどきしながら夏樹の言葉を待っていますよ!
23:08 (Masei_K) w
23:08 (Masei_K) 【夏樹】「着替え終わったよ~♪」
23:09 (Masei_K) ブラトップでもいいかなぁ……まあデミカップブラあたりかしらん
23:09 (beemoon) 【二来】「う、うん」眼鏡の上から分かるほど赤面して、振り返る。
23:09 (beemoon) 夏樹はこっち向いてるかな?
23:09 (Masei_K) まだ正面向いてますね
23:10 (beemoon) 【二来】夏樹の姿を上から下まで見下ろします。アレね、ジーンズの前が痛い。
23:10 (beemoon) 【二来】「……その、似合ってる、と思うよ?」さっきほどの反応はありません
23:12 (Masei_K) 【夏樹】「えへへ、そうかな……(あれぇー?)」 鈍い夏樹でもさっきより反応が無いのに気がつく。「(うーん、さっきの方のがよかったのかなあ)」
23:13 (Masei_K) 【夏樹】「うーん、じゃあ今度はこっちかなあ」 と言って後ろにあった次の下着を手にかける。当然、二来に尻を向ける形で!
23:13 (beemoon) 【二来】「………………」その、いかにも自然に向けられたお尻の丸い穴に、なんというかこう、理性が切れそうに……
23:14 (beemoon) 【二来】「な、夏樹ちゃん……?」
23:15 (Masei_K) 【夏樹】「……へ?」 首をひねって二来の方を見ます。うなじが綺麗だ
23:16 (beemoon) 【二来】「え、ええと……」ちら、ちらと、夏樹には二来がお尻を見てるのがすっげぇ分かる。
23:18 (Masei_K) 【夏樹】「ふえ?あ、あわわわ……」 二来の視線に気がつき、慌てて手で隠そうとする。もっとも隠し切れませんが!
23:18 (beemoon) 【二来】「あ、ご、ごめん……」慌てて目を逸らすけど、もう、胸に火がついてしまって……
23:19 (beemoon) 【二来】「……夏樹ちゃん。え、ええと……」
23:20 (Masei_K) 【夏樹】「な、なに…?」 こちらも真っ赤になりながら、さすがに鈍い夏樹にも二来が若干テンパッている(若干どころじゃない気がするけど)みたいなのをなんとなく感じ取る
23:22 (beemoon) 【二来】「……ごめん。僕、……その、夏樹ちゃんのこと、……ダメだ」
23:22 (beemoon) 夏樹の身体を晒さないように、試着室のカーテンを開けると、
23:22 (beemoon) 空気に耐えかねたように出て行きます。
23:24 (Masei_K) 【夏樹】「あ………」 鈍い彼女も、さすがに悪いことしちゃったのかもしれないと気がつき、肩を落とします
23:24 (beemoon) というわけで、売り場から少し離れたベンチで自己嫌悪に浸っております。
23:24 (Masei_K) うい
23:25 (Masei_K) では暫くして、着替え終わった夏樹が出てきます。
23:26 (beemoon) なんかアレね、俯いてぶつぶつ言ってる
23:26 (Masei_K) な、何を言っているか聞こえますか?(汗
23:27 (beemoon) 心頭滅却しているようですよ!w
23:27 (Masei_K) ww
23:27 (Masei_K) そういえば、夏樹は二来くんの家の事とかあまり知らないかも、っていうかPLが知らないw
23:28 (beemoon) 【二来】
23:28 (beemoon) 【二来】「……僕は最低だ」
23:29 (Masei_K) では二来に近づいて、申し訳なさそうに
23:29 (Masei_K) 【夏樹】「あ、あの………ご、ごめんなさい!!」 深々と頭を下げます
23:30 (beemoon) 【二来】「…………へ?」
23:30 (beemoon) ぽかんとした顔で見上げる二来君。
23:32 (Masei_K) 【夏樹】「あぅ……だって、二来さんを困らせることしちゃったみたいで……」 何がまずかったかはあんまり良く分かってないけど、とりあえず困らせた事には自覚があるようです
23:33 (beemoon) 【二来】「あー……」ダメだ、もう隠し事をすれば傷つけるだけだと……覚悟を決める。これで嫌われても元々だ、と思って。
23:35 (beemoon) 【二来】「……その、夏樹ちゃんに欲情しちゃって、ええと……デートの途中だっていうのに、台無しで……」夏樹の顔をまともに見れない。
23:37 (Masei_K) 【夏樹】「……え?」 今度はこっちがぽかんとした顔で(笑) 「あ、あは」 言われた言葉をなんとか理解して
23:37 (beemoon) 【二来】「だ、だからちょっと落ち着かなきゃって思って……ごめん。ちょっと刺激が強すぎた……」
23:38 (Masei_K) 【夏樹】「あははは♪なぁんだ、そっか、ちょっとビックリしちゃった。………えへへ、嬉しいな」
23:39 (beemoon) 【二来】「その、何というか……こんな、デート中にごめん」
23:40 (Masei_K) 【夏樹】顔を火照らせて、そして耳元で囁きます。「ごめんなさい、ボクちょっと迂闊だったね」 そしてなんか嬉しそうに微笑みます。かなり上機嫌
23:41 (beemoon) 【二来】その弾んだような声に思わず見上げてしまって。「え……怒ってないの?」
23:46 (Masei_K) 【夏樹】「えへへ……」
23:46 (Masei_K) 【夏樹】「ちょっと安心しちゃった、二来さんっていつもクールでビシッとしてるから」
23:47 (beemoon) 【二来】「……そんな風に見えた?」夏樹の機嫌が本当に良さそうなので……なんだか分からないなりに安心して。
23:48 (beemoon) 【二来】「こう見えても……その、普通の男子だから。エッチなことも考えるよ……」
23:49 (Masei_K) 【夏樹】「うん、クールっていうか、どんなことにも動じなさそうな感じがして。ボクなんかが付き合っても大丈夫なのかなって……ちょっと心配してた」
23:51 (beemoon) 【二来】「……はぁ。そっか。そんな風に、演技しようとしてたのかもね。ちょっとは格好良くないと、夏樹ちゃんの側にいられないと思って」
23:52 (Masei_K) 【夏樹】「それに……ボクによくじょーしたってことは、少しはボクのこと可愛いって思ってくれてるってことだよね…?」 違かったらどうしようと若干不安になりながら、問いかけます
23:53 (beemoon) 【二来】「……可愛いというか、正直に言うと……その、綺麗で」
23:54 (Masei_K) 顔が沸騰してポンっと湯気がたちますw
23:56 (Masei_K) 【夏樹】「う、あぅ……お、お世辞いっても何にもでないからね!」 恥ずかしくて後ろを向く。
23:57 (beemoon) 【二来】「……お世辞なんかじゃないよ」立ち上がると、意を決して手を掴む。
23:57 (beemoon) 【二来】「そういえば、下着は買ったの?」
23:57 (Masei_K) 【夏樹】「………あ」
23:58 (Masei_K) 【夏樹】「ちょ、ちょっと買ってくる~!」 バタバタと走っていきます
23:58 (beemoon) 【二来】「……あー、なんか買わせちゃったみたいだな」(汗
23:59 (Masei_K) 両方とも買ったみたいですよ。よかったね!これからちゃんと穿いてくるよきっと!(爽
00:00 (beemoon) 【二来】「……夏樹ちゃん」やってきた夏樹の手を掴んで、小さく囁く。
00:00 (beemoon) 【二来】「その、ちょっと予定変更、いいかな。……ホテル行こう」
00:01 (Masei_K) 【夏樹】「え?……う、うん……」 すこしはにかんで、手をぎゅっと握ります
00:01 (beemoon) 【二来】「……ごめん、こんな彼氏で」小さく言うと、手を引きます。
00:04 (Masei_K) 【夏樹】「ううん」首を左右に振ります。「ボクが選んだボクの彼氏だよ。だから……」
00:05 (beemoon) 【二来】きゅっと手を掴んで、プランには無かったけど目をつけていたラブホに直行しますw
00:06 (Masei_K) 【夏樹】「……あぅ。ええと何て言えばいいのか分からないけど、その、えっと」
00:06 (Masei_K) 目はつけていたかw
00:06 (beemoon) 【二来】「……その、嫌?」
00:07 (beemoon) 若い男子としては……
00:07 (beemoon) ヤる場所を探しておくのは自然d
00:08 (Masei_K) 【夏樹】「ううん!その、もっと胸はっていいよ!」 どう言えばいいのか分からないけど、彼女なりの言葉で元気づけようとします
00:08 (Masei_K) まあね! >探しておく
00:09 (beemoon) 【二来】「……ありがとう」きゅっと夏樹の手を握る。
00:09 (beemoon) 遠慮なんかしないことにしよう、とそう思った。
00:11 (Masei_K) 【夏樹】「えへへ♪ その代わり、ボクもだからね♪」
00:11 (Masei_K) ではラブホに?
00:12 (beemoon) ですね。ご休憩で3000円とかの。
00:12 (Masei_K) ういうい
00:12 (beemoon) えーと……
00:15 (beemoon) では
00:15 (beemoon) ラブホテルですね……!
00:15 (beemoon) 【二来】「えーと、それじゃ……シャワー浴びる?」
00:16 (beemoon) 【二来】「こーいうときは、僕が先に浴びたほうがいいのかな……」
00:16 (Masei_K) キター
00:16 (Masei_K) 【夏樹】「ど、どうなんだろう……うん、でも、二来さん、お先にどうぞ?」
00:18 (beemoon) 【二来】「あ、うん……それじゃ、お先に」脱衣所に入る。服を脱ぎ出す……んだけど、マジックミラーになっているので、夏樹には丸見え。
00:18 (Masei_K) ぎゃーw
00:18 (beemoon) 男子にしては細い身体。あまり贅肉はついていない。そして、股間のナニはギンギンになってしまっている。
00:19 (Masei_K) 【夏樹】「(う、うわぁ……)」二来さんの脱衣に釘付けになる夏樹
00:20 (beemoon) そしてそのまま、いや本人は気付いてないんだけど夏樹に見せつけるように、シャワーを浴びる二来くん
00:20 (Masei_K) 【夏樹】「(もう、あんなになっちゃってるんだ……)」 股間のナニを見てかなりドキドキ……
00:22 (Masei_K) 【夏樹】「う…ぁ…」 シャワーを浴びている姿を見て、こちらも気分が昂ぶってきた……そっとアソコに指を当ててみる
00:22 (beemoon) ふぅ……と大きく息を吐く姿が見える。自分でナニを見下ろして、小さく首を振って。
00:22 (beemoon) シャワーをきゅっと止めた。
00:25 (Masei_K) 【夏樹】「(ボク……もう、濡れてる…の…?)」 すでにシミが付いたショーツの上から、そっとアソコを弄っています
00:25 (beemoon) 夏樹の見ている前で、タオルを腰に巻いて、服を持って、二来君は出てこようとしています。
00:27 (Masei_K) 【夏樹】「あ、あわわわわ……」 そそくさと身支度を整える。「(ば、ばれてないかな…)」
00:28 (beemoon) 【二来】「……お待たせ。それじゃあ、入る?」緊張してるけど、夏樹に掛ける声は優しい。
00:29 (Masei_K) 【夏樹】「う、うん」 慌ててシャワー室に入る夏樹。恥ずかしくて二来の顔を見られない
00:30 (beemoon) そして今度は二来のほうが夏樹のシャワー室を見るんだけど
00:30 (beemoon) 【二来】「……マジックミラー……」見られていたのか、と思うと顔真っ赤。
00:30 (Masei_K) そして脱衣所でいそいそと脱ぎ始めます。ええ、見せ付けるように、まあ本人無自覚ですが
00:31 (beemoon) でももう開き直って見てるよ……!
00:31 (Masei_K) 開き直られた!w
00:32 (beemoon) これから、彼女と身体を重ねるのだ、と思うと……
00:32 (beemoon) どきどきして、胸がぎゅっとなって、タオルの下のナニは痛いくらいに反り返る。
00:33 (Masei_K) ではシャワーを浴びます。大きな胸に水滴が滴る。お湯で上気した肌が、いつもの夏樹とは違う色っぽさを醸し出す。馬子にもなんとやらですね
00:34 (beemoon) 衝動的にそれをオカズに自慰したい、と思ってしまうけど、歯を食いしばって我慢する。
00:35 (Masei_K) 【夏樹】では身体を手早く拭いて、シャワー室から出てきます。「お、おまたせ……」
00:35 (beemoon) タオルは巻いてるのかな?
00:37 (Masei_K) 巻いてますね
21:22 (beemoon) 【二来】「あ、……うん」小さく頷く。心臓はばくばくいっているのだけど、先輩だし、導いてやらねば、と。
21:24 (Masei_K) 【夏樹】「あ…あぅ……あ、あはは、考えてみたら、普通にやるのって初めてだね」 前回は淫毒に後押しされた感がありますし
21:25 (Masei_K) ちょこんと二来の隣に座ります
21:25 (beemoon) 【二来】「そうだね」くすりと笑う。「でも、今日は落ち着いて夏樹ちゃんのことを分かれる気がする」立ち上がって手を伸ばす。夏樹の腰に、タオルごしに手を回した。
21:26 (beemoon) おっと、じゃあ隣の夏樹の腰に手を回した。
21:27 (Masei_K) 【夏樹】「ひゃ…っ」 くすぐったさにちょっと身を硬くする。そのまま体重を預けます
21:28 (Masei_K) シャンプーの香りが漂ってくる……
21:29 (beemoon) 【二来】ぱさり、と夏樹のバスタオルの折り目をほどいた。大きくてスプリングの効いたベッドに、少女の身体を押し倒す。ふるり、と震える胸に一瞬見惚れた。
21:32 (Masei_K) 【夏樹】ベットに仰向けに倒れ、すこし恥ずかしそうに顔に手を当てる。「あう…は、はずかしいよぉ……」
21:33 (beemoon) 【二来】「前のはそんな暇無かったからね」顔は真っ赤だけど、場慣れしている風にくすりと笑う。
21:34 (Masei_K) 【夏樹】自分の胸に見惚れている二来に 「あ、あの、やっぱり男の人って、胸が大きいほうがいいの…?」
21:34 (beemoon) 【二来】「夏樹ちゃん、キス、してもいい?」そっと目を合わせる。絡み合う視線。どちらからともなく目を逸らすのだけど、すぐにまた絡み合う。
21:35 (Masei_K) 【夏樹】「ん……うん、おねがい、します」 そっと目を閉じて、キスを待つ
21:36 (Masei_K) 【夏樹】期待に高鳴る胸の先で、乳首がすでにピンと自己主張している……
21:36 (beemoon) 【二来】覆い被さる、夏樹の頭に手を回した。書類仕事ばかりで細い手だけど、夏樹の頭をしっかりと抱え込む。「ん、っ……」唇を重ねる。それだけのぎこちないキスと思いきや、二来の舌先が夏樹の閉じた唇をつついてきた。
21:39 (Masei_K) 【夏樹】「ん!ぁ……んむ……ぁぅ……」 唇をつつかれて、すこし驚いたように目を開ける。しかし、すぐに唇を緩め、二来の舌を受け入れる。夏樹もぎこちなく舌を動かしはじめた
21:41 (beemoon) 舌が控えめに触れた。頭の奧まであったかくなるような熱を感じ、夏樹の頭を抱える腕に力が籠もる。舌先を突きあう。にち…と唾液が絡み合った。
21:43 (Masei_K) 口のなかに控えめにやってきた二来の舌を、ぎこちなく、しかし優しく迎え入れる。舌が突きあうたびにえも言えぬ甘い感覚が広がっていく…
21:44 (Masei_K) 【夏樹】「(これが…大人のキスなのかな……あったかい…)」頭がポーッとしてくる
21:45 (beemoon) 【二来】「ん…ふぁ……」涎だけでなく、二来の熱い吐息が夏樹の口内に染みこんでいく。どれぐらいの間キスしていたのか……ようやく、唾液の橋をつくりながら唇をそっと離した。
21:47 (Masei_K) 【夏樹】「ん……あ……」 名残惜しそうに唇を離す。いつまでもされていてもきっと飽きない、そんな心地よい感触。
21:49 (Masei_K) 【夏樹】身体中が熱をもち、まどろむような感覚に脳が支配される。潤んだ瞳が二来をじっと見つめている……そして。 「きて……くださぃ……」
21:49 (beemoon) 【二来】「……キスだけで、満足しちゃいそうで、ちょっと怖い」熱に浮かされたような顔。眼鏡越しの瞳は夏樹のとろけた顔を見て。
21:52 (Masei_K) 【夏樹】「…うん、キスだけなのに、すごく幸せな感じ……でも」 そっと手を伸ばして二来の頬に触れる。「でも……もっと、二来さんを…感じたいな…」
21:52 (beemoon) 【二来】「その……夏樹ちゃん、今日、安全日?」雰囲気ぶちこわしだなー、と思いながら、それでも聞いておかなければいけない。夏樹の頬を撫でる。
21:53 (Masei_K) 【夏樹】「ふぇ…?えっと、えっと……」 突然重大な事を聞かれて、慌てて頭のなかで計算する(笑)
21:55 (Masei_K) 【夏樹】「えっと、子供が出来ない日のことだよね…?」 ええと、ええと、と考える姿がまた、こう!(何
21:55 (beemoon) 【二来】ちょっと困ってる夏樹がかわいくて、柔らかいお腹に手を触れると、そっと下乳まで撫で上げた。
21:56 (beemoon) 【二来】「うん。夏樹ちゃんに迷惑掛けたくないから」少しだけ申し訳なさそうに。目で謝って。
21:56 (Masei_K) 【夏樹】「ひゃふぅ!?や、やあ……そ、そんなとこ触られたら……」 あ、計算がおじゃんになった、やりなおし
21:57 (Masei_K) 【夏樹】「うう…二来さんのいぢわる……。うん、今日は大丈夫だよ……?」 くきゅっ、と首をかしげる夏樹。迷惑ってどういう意味だろう…?
21:57 (beemoon) 【二来】「あ、ごめん」くすくす……それなら、と夏樹の二の腕を指先でくにゅくにゅと揉んで、やわらかい感触を堪能する。「そういえば、何かマンガで、女の子の二の腕の感触は胸の感触に似てるって聞いたけど」
21:59 (beemoon) 【二来】「うん。分かった。……ごめんね。僕のわがままで。その、夏樹ちゃんと、しっかり繋がりたいから」
22:00 (Masei_K) 【夏樹】「そ、そうなのかな…?気にしたことなかったけど」 二の腕を揉まれて、くすぐったいような、気持ちいいような感覚を楽しむ。「で、でも、クラスの皆は、いつもボクの胸を揉むけど…?」
22:02 (beemoon) 【二来】「……なんか、ちょっと嫉妬しちゃうな」珍しくちょっとムッとしたような…?
22:04 (Masei_K) 【夏樹】珍しいもの(ムッとした表情の二来)を見て、くすくすと笑う。「えへへ……焼きもちやいてるの?」
22:05 (beemoon) 【二来】「あ、ええと、いや……」ふるふると首を振った。「その……女の子、だよね?」
22:07 (Masei_K) 【夏樹】「んーと…」少し考えて 「前にルパンジャンプで飛び込んできた男子がいたよ?その後、クラスのみんなが市中引き回しにしてたけど」
22:07 (Masei_K) あれは何でだったんだろう?と不思議そうに言う夏樹(爆
22:08 (beemoon) 【二来】女の子だからいい、というわけではないけど、自分の中に芽生えた独占欲に戸惑って。「…その、これからは、あんまり揉まれないように、とか……」
22:08 (Masei_K) 【夏樹】「最近は……つづらちゃんとかマールちゃんとかが事有る毎に揉んでくるから大変だけど」 たははは、と笑う
22:09 (beemoon) 【二来】「あ……」首を振って。「ごめん、変な話して」
22:11 (beemoon) 【二来】「焼きもち……そうかな。ちょっと妬いた」夏樹は自分のものではないのに、と言い聞かせながら小さく呟き、気まずくなって夏樹から少し目を外してしまう。
22:49 (Masei_K) 【夏樹】「あはは、ヒロインの子たちから揉まれないようにするのは大変かも。ほら、ボク、どんくさいし」少し困ったように微笑む。そして手を伸ばして、二来の顔を自分に向けさせる……
22:51 (Masei_K) 【夏樹】「でも……二来さんが嫌なら、ボク、気をつけるようにするね。だって……」 顔を赤らめて
22:52 (Masei_K) 【夏樹】「ボクは、二来さんのものだもの……。ボクのこと好きにしていいのは……二来さんだけだよ…?」
22:55 (beemoon) 【二来】「あぁええと……そういうつもりで言ったんじゃない、けど……」夏樹の言葉に背筋がぞくぞくと。さっき撫で上げたお腹に、二来の固いモノがわずかに触れ、びくん、と跳ねた。「……ごめん。嬉しい。嬉しくて……止まらないかも」夏樹の肉付きの良い太ももに手を触れる。そっと開かせて、夏樹の秘所に先端を押しつけた。
22:59 (Masei_K) 【夏樹】太ももを触られて、ゾクゾクと快感が走る。広げられた秘所にそそりたったものがあてがわれて、その熱さに軽く息を止める。「あ……」 心臓のドキドキが止まらない。
23:01 (beemoon) 【二来】「濡れてる、ね。大丈夫?」夏樹の控えめな恥毛を押し分けるように、二来の剛直が浅く、夏樹のクロッチを抉った。震える腰を撫で上げながら、正常位で夏樹の顔を見据えて。
23:03 (Masei_K) 【夏樹】「ん……さっきからドキドキが止まらなくて、アソコがなんだか熱くなってて……さっきのキスのせいかな…?」 見つめられると恥ずかしさでさらに鼓動が早くなる。でも、二来の顔から目をそらせない……
23:05 (beemoon) 【二来】「かもね。あれ……ちょっと、きついね。舌絡めると、頭が白くなって……。あんな感じなんだ、恋人って」眼鏡越しに微笑む。僅かに腰を進めると、夏樹の甘い汁に先端を包まれて、小さく呻いた。
23:09 (Masei_K) 【夏樹】「ん…!あぅぅ!……でも、なんか、よかったかも…ボク、好きだよ?」少しずつ入ってくる剛直に、わずかな痛みとそれを遙かに上回る快感を感じる。
23:10 (Masei_K) 【夏樹】手でシーツをギュッと掴む。なにかに捕まってないと、自分が無くなってしまう気がしたから…
23:11 (beemoon) 【二来】「夏樹ちゃんの中、……溶けそう。キスと同じだね。なんか、境界がなくなっていっちゃうような……」ぬぷ、ぷぷっ…愛液が泡立ちながら零れていく。肉竿は夏樹の奧へ、ゆっくりと侵入し、犯す。
23:14 (Masei_K) 【夏樹】「ふあ、ぁぁぁ……二来さんの…すごく、熱くて……だめ…ぇ…とけちゃ……!!」 二来の肉棒を、夏樹の膣がくいっくいっと締め付ける
23:16 (beemoon) 【二来】「これ、凄い、ね……。前の時とは違って、ゆっくり……どこまでもいけそう」ぎちゅり、と奧まで、しっかりと差し込んだ。先端が軽く夏樹の子宮口を叩いて、それでいっぱい。股間のお肉がぴったりと触れあう。
23:19 (Masei_K) 【夏樹】「は……は……ぁ…あつい、よぉ……この前より、あそこも、からだも、あたまの中も、あついの……ぁ、きゃう!?」 既に切羽詰った感じで、なんとか答える夏樹。先端が自分の子宮口に当たると、小さく悲鳴をあげた
23:20 (Masei_K) 【夏樹】二来のそれを締め付けるだけでなく、奥へ奥へと導くように、膣壁がうごめく。
23:20 (beemoon) 【二来】「もう、あんな毒なんかいらなくても……こんなに狂えるんだね」しっかりと繋がったまま、夏樹の腰に手を回す。覆い被さるように抱きしめると、夏樹の膣の動きにぞくぞくと興奮しながら、胸板で乳房を押しつぶした。
23:22 (Masei_K) 【夏樹】「ぁ……はぁ…♪うん、きもちいいよ…きもちよくてしあわせなのぉ……」 シーツを掴んでいた手を離し、二来の首に抱きつく。
23:23 (beemoon) 【二来】「ふふ……おっきな胸が邪魔で、キスするの大変だね」熱っぽい声でからかうように、唇から舌を出して、夏樹の唇をちろちろと舐める。
23:24 (Masei_K) 【夏樹】「きゃふぅ!あ、むねぇ…きもち、い……押しつぶされてぇ…♪」 むにゅっと形を歪めた肉房から、危険な悦楽が身体中に浸透していく。
23:25 (beemoon) 【二来】「乳首、勃起してコリコリしてるよ。夏樹ちゃんは胸、敏感過ぎだよね?」
23:27 (Masei_K) 【夏樹】「やぁ……そんなことぉ……」 胸をからかわれて、イヤイヤしながらもキスをねだる。唇を差し出すたびに胸が大きく押しつぶされて、さらなる快感が追加されていく
23:28 (beemoon) 【二来】「敏感すぎて…」もぞり、と腰を動かすと、夏樹の子宮口がちょっといじられる。「お腹の中よりも、胸のほうが感じるんじゃない?」
23:30 (Masei_K) 【夏樹】「ひ、ぅ!…うん、ちょくせつさきっぽ触られると……おかしくなっちゃうの……どこか遠くにいっちゃうみたいで…すごく気持ちがいいけど、なんだか、怖くて……」子宮口がいじられ、声が甘くなっていく
23:31 (Masei_K) 【夏樹】「みんなに、もまれたときも、きもちよくて……でも、二来さんにさわられたら……ボク、どうなっちゃうんだろぅ……」 不安と期待がない交ぜになった声で、誘うように…
23:33 (beemoon) 【二来】「乳首、ね。夏樹ちゃんのはしたない突起。ふふっ……」頭がぼうっとして、夏樹の胸を押しつぶす。体重を掛けていく。「じゃあ、みんなに触られても大丈夫なように、訓練してあげなきゃね」
23:33 (beemoon) 【二来】くちゅり、と腰を動かす。肉棒の先端が、夏樹の子宮口とキスした。身体を起こすと、圧迫から解き放たれた乳房がふるふると震える。
23:36 (Masei_K) 【夏樹】「ひゃううううう!!おくぅ…!おくがああ!!や、これ、きもちよすぎるよぉぉ…!!」 子宮口への責めに、視界が何度か白く染まる。
23:37 (Masei_K) 【夏樹】「ふへ……ぅ………え?くん、れん…?」 軽く絶頂に達し、ぼおっとした思考でなんとか理解しようとするも叶わず。
23:37 (beemoon) 【二来】「乳首とどっちがいい? 比べてみようか」自分の下で震える夏樹に激しく興奮して……射精感を懸命に堪えながら、微笑んだ。子宮口をコリコリと嬲るのを止めて、震える果実の先端の赤いぽっちを、まずは軽くつまんだ。
23:38 (Masei_K) 【夏樹】「ひぐううううう!?」
23:39 (Masei_K) 【夏樹】軽くつまんだ。そう、ただそれだけで、夏樹は今までとは明らかに違う悲鳴をあげた。身体がガクガクと震える
23:40 (beemoon) 【二来】すぐに、指を離す。一瞬で獣になったような夏樹の姿に背筋を奮わせる。「……聞くまでもなさそうだね。こんな、身体の奧を貫かれるよりも、乳首嬲られたほうがいいんだ?」
23:43 (Masei_K) 【夏樹】「やぁ……そんな、ことぉ……」 弱弱しく否定の言葉を搾り出す夏樹。しかし、それは力なく……
23:46 (beemoon) 【二来】「……くすくす。ごめんね、ちょっと苛め過ぎちゃったかな」腰を軽く突き上げた。甘い刺激が肉棒に走り、限界を伝えてくる。
23:47 (Masei_K) 【夏樹】「ひゃ、ひゃううう!あぅぅ、アソコ、きもちいいよぉ……!!」 突き上げられる度に、絶頂への階段を登っていく
23:49 (beemoon) 【二来】「ふぁっ…」ぷじゅっ、と突き込む度に弾ける淫らな液体。夏樹の奧の奧に、ぴったりとあつらえたように押し込まれる恋人の肉棒は、まるで夏樹専用にも思える。
23:51 (Masei_K) 【夏樹】「あ…ぅぅ……で、でも、にらいしゃんがいぢめたいなら……ボク、ぼくぅ…!!」 摘まれた乳首がピクピクと痙攣している
23:52 (Masei_K) 【夏樹】「ああああ!!でもぉ…!!にらいひゃんの、ボクのなかにぴったりでぇぇ…!!や、ひゃうううう!!しゅ、しゅごひいいい!!しゅごいのおお♪」
23:52 (beemoon) 【二来】「夏樹ちゃ……♪」震える淫肉の甘い誘惑に耐えきれず、大きくピストンしながら指先でちょん、と軽く乳首を弾いた。
23:53 (beemoon) 一番奥まで突っ込むと子宮口に軽く触れるサイズの剛直は、夏樹の体重の掛け方を変えるだけで食い込み方がまったく違ってきて……
23:54 (Masei_K) 前後に突きこまれる肉棒を貪欲に飲み込む膣。先っぽでキスされるとびゅっびゅっ、と愛液を垂れ流す子宮口。
23:55 (Masei_K) 【夏樹】「ひ、ひ、ひふううううう!!やああ!!りゃめえええ!!りょうほういっしょらめえええ!!」 あまりに強い快感に、思わずぐうう!っと体重を二来に掛けてしまい
23:56 (Masei_K) これ以上なく深く、深く、繋がる
23:56 (beemoon) 【二来】「ふぁ……っ、っっっ……!?」強く、子宮口を突き上げる。先端が浅くめり込み、亀頭に強烈な衝撃。同時に夏樹の膣がびくびくと痙攣し……
23:57 (beemoon) びゅくり、びゅくりと子宮口にキスした先端から、直接夏樹のお腹の中に精液を注ぎ込んでいく。
23:58 (Masei_K) 【夏樹】「いくうううううう!!いっひゃ、いっひゃううううううううう!!あ、あ♪ああああああああ!!!」
23:59 (Masei_K) 【夏樹】「あちゅぅいいいい♪あちゅいのなかにいいい♪とけりゅううう……溶けてぇ…また、いきゅぅぅぅ……!!!」
00:01 (Masei_K) 子宮口を貫かれてイキ、注がれてイキ続ける…… しばしの連続絶頂
00:01 (beemoon) 【二来】ひとつ注ぎ込む度に腰が震え、アヘりまくる夏樹を見て、ぞくぞくと…「夏樹ちゃん……可愛いよ、可愛い」ヒクつく肢体に浮かんだ汗を掌で撫で上げながら、そっとお腹の上に手を置いた。子宮から伝わってくる微弱な振動を感じて。
00:05 (Masei_K) 【夏樹】「あ……へぁ……ぁ…あ……」 愛しい人にアヘ顔をさらしながら、幸せそうに痙攣する夏樹。そっとお腹に置かれた手から、暖かい感触が伝わる。 「あ、はぁ……それ、いいのぉ…」
00:06 (beemoon) 【二来】「入ってるよね、とくとくって……。夏樹ちゃんの子宮、震えてるよ。……気持ちよかった?」
00:08 (Masei_K) 【夏樹】「きもひいぃの……にらいひゃんのぉ……あちゅくて、びくびくしててぇ……」
00:09 (Masei_K) ようやく絶頂から帰ってきて、まとまらない思考のままに、本心をそのまま伝える……
00:09 (beemoon) 【二来】「夏樹ちゃん……」最後の一滴まで注ぎ込み、ぶるりと腰を奮わせる。やや萎えた肉棒を、ゆっくりと抜き出した。
00:10 (beemoon) ぬぷ……粘液が名残惜しげに絡みつく音。
00:11 (Masei_K) 【夏樹】「あ……はぁ…♪」 ぬぷっと抜き出された肉棒を名残惜しげに見送りながら、肩で息をする。
00:12 (beemoon) 【二来】「僕も、その……夢中になっちゃいそう」照れくさそうに笑って、少し身体を離した。
00:14 (Masei_K) 【夏樹】「はぁ…はぁ……え、えへへ、嬉しい、な……」ようやく思考能力が戻ってきて、顔を赤らめて二来を見る
00:14 (beemoon) 【二来】「……セックスって、凄いね」大きく息を吐き、くてん、と夏樹の隣に転がった。肩で息をしている状態。
00:17 (Masei_K) 【夏樹】「うん……でも…繋がってるって感じがして……ぼ、ボクは好き、かな……」 そっと隣の二来の手を握る
00:18 (beemoon) 【二来】「ん……僕も、好きになった。夏樹ちゃんとは、何回でもしたいって思うよ」きゅっと手を握り替えして。
00:21 (Masei_K) 【夏樹】「……ん、うれしいな…」 『夏樹ちゃんとは』、そう言ってもらえて、何か涙が出てきそうになる。寝転がったまま二来の方を向いて、そっと彼の胸の中に…
00:21 (beemoon) 抱きしめる。細い腕だけど、しっかりと、夏樹の身体を腕の中に入れた。
00:22 (beemoon) 【二来】「……好きだよ。夏樹ちゃん」
00:22 (Masei_K) 【夏樹】「うん……ボクも、二来さんのこと、好きだよ」
00:24 (beemoon) 夏樹の髪を撫でる手。決して強い力じゃないけれど、優しさに溢れている。
00:24 (beemoon) 【二来】「……駄目だな。外では、節度を保つようにしないと」
00:25 (Masei_K) 【夏樹】「ねえ…二来さん」
00:25 (beemoon) 【二来】「……なに? 夏樹ちゃん」
00:26 (Masei_K) 【夏樹】「ふ、ふたりきりの時だけでいいから……夏樹って呼び捨てで呼んで、もらえる、かな…?」 顔が真っ赤
00:27 (beemoon) 【二来】「……うん、分かった。……夏樹」呼び捨てにすると、抱く力がわずかに強まって。
00:27 (Masei_K) 【夏樹】「えへへ……」 嬉しそうに微笑む夏樹。
00:28 (beemoon) 【二来】「……夏樹。夏樹、夏樹っ……」ぎゅ……
00:30 (Masei_K) 【夏樹】「あぅ……くるしいよ、二来さん…」きゅう…
00:30 (beemoon) 【二来】「あ……ごめん」途端に力が緩くなって。
00:32 (Masei_K) 【夏樹】「ん……でもそれもいいかも…♪」
00:33 (beemoon) 微笑む夏樹の髪を撫でながら……
00:33 (beemoon) 二人はいつまでも肌をくっつけていた。
00:34 (beemoon)
00:34 (beemoon)
00:34 (beemoon)
00:35 (beemoon) 【智美】「ねえねえなつきち~」
00:35 (Masei_K) 【夏樹】「はにゃ?どうしたの、智美ちゃん?」
00:36 (beemoon) 【智美】「二来っちって隠れ鬼畜だった?」
00:37 (Masei_K) 夏樹はぶっ倒れた!一度こけて二度こけた!あ、机に激突
00:37 (beemoon) 【智美】「おお……すごいリアクション。これは図星かな~?」ぱしゃぱしゃ
00:37 (Masei_K) 【夏樹】「な、な、ななな……!?」
00:38 (Masei_K) 【夏樹】「うわあああん!!とるな~!と~る~な~!!」 顔を真っ赤にしてカメラを奪おうとする。今まで見たこと無い光景w
00:38 (beemoon) 【智美】「うわ! なつきちがテンパってる!」
00:39 (beemoon) 【智美】「よしよし、そんなに激しく二来っちにちょーきょーされちゃったんだね~」逃げながら
00:40 (Masei_K) 【夏樹】「ち、ちがうもん!!二来さんはきちくじゃないもん!!」追いかける夏樹。つうかお前、大声でばらしてるぞヲイ
00:41 (beemoon) 【智美】「じゃあお姉さんに話してみ?」←同学年です 「どんな変態ぷれーをされたの? え?」
00:42 (Masei_K) 【夏樹】カウンターだとう!?「あ、う、え、そ、それは、その……」顔を赤くしてモジモジ……「って!な、何にもしてないってばあ!!」
00:43 (beemoon) 【智美】「どの口で言うのかなそんなこと……!」ぴら。夏樹と二来が手を繋いでラブホに入っていくのが、写真にしっかり収められてる。
00:44 (Masei_K) 【夏樹】「え?な、な、な…・!?」 写真を見て、いよいよテンパる夏樹。
00:45 (beemoon) 【智美】「ほらほら、どーだったん? ……初恋っしょ?」
00:45 (Masei_K) 【夏樹】「う………ぁぅ……」
00:46 (beemoon) 【智美】「なつきちは分かりやすいな~♪ 大体分かるけどー。良かったんでしょ?」ぱしゃり。
00:46 (Masei_K) 【夏樹】「………う、うふふふふふふふふふふ」
00:46 (Masei_K) …目がヤバイです(爆
00:47 (beemoon) 【智美】「あ、ありゃ……? からかいすぎた、かな……?」
00:48 (Masei_K) 【夏樹】「ともみちゃぁん♪ちょっときおくそうしつになろうねえ…♪(カクカク)」 あ、壊れた
00:48 (beemoon) 【智美】「やば……!!」(脱兎
00:49 (Masei_K) 【夏樹】「むああああああてえええええええええええええええええ!!!」 口から暗黒闘気を吐きながら追走する夏樹………