「ランドリューフ戦記/魔術師ラズメリア・淫惑の舞台」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ランドリューフ戦記/魔術師ラズメリア・淫惑の舞台」(2010/05/17 (月) 21:42:08) の最新版変更点

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【メリア】「私の名前はラズメリア・シュヴァイツァー。ラズメリア様でも、メリア様でも好きな方で構いませんわ。」 【メリア】「せっかく旅に出たのですもの、家で身につけたこの技を存分に使って魔族を一掃してみせますわ。名を広める程度に。」 【メリア】「えっ、いやらしいこと……お、おふざけもいいいいかげんになさい!!!(顔真っ赤にしつつ)」 【メリア】「(…でもこんな調子じゃ襲われても仕方ありませんわね。…でもそれでも……あぁだめだめ。でも…)」 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%E9%A5%BA%A5%E1%A5%EA%A5%A2%A1%A6%A5%B7%A5%E5%A5%F4%A5%A1%A5%A4%A5%C4%A5%A1%A1%BC 【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―ランドリューフ戦記― 【GM】  【GM】【魔術師ラズメリア・淫惑の舞台】 【GM】  【GM】■スリリングな旅 【GM】君が魔術師として将来を嘱望されて育ちながら、女性としてはあまり嗜みを身につけなかったのはある意味仕方ないことだ。 【GM】しかし、大勢の人がいる世界に縁がなかったとはいえ世界にこれほど多くの人間がいるとは・・そして。 【GM】君が肉体によりミアスマを取り込むための解答・・”肌を晒す”・・の結果、これほどのスリル、というか緊張感を味わうことになるとは思ってもみなかった。 【GM】そういうわけで君は今、世間の人間なら想像もしないローブの下はすっぽんぽんという変態的な女と思われてもしかたない格好で、クレスフレウ帝國帝都クレディウムの大通りで、群衆の生み出す雑踏と視線の嵐を前に、身を竦めている。▼ 【メリア】「………(す、すごく視線が集まってる気がしますわ。でもこれが最適な方法であって決して疚しい事じゃ!…か、風が吹かないことを祈りたいけどもしめくれたら…)」 胸の高鳴りを抑えつつ帝都を進むメリア。ウィッチローブに長杖、そしてニーソックス。一見どこにでも居る魔術士の風貌だが問題は外見でなく中身だった。その下はほぼ生まれたままの姿で下着といえば立ってしまうことを恐れたが為に急遽身につけたニプレスぐらいか…これが公にバレでもしたらたちまち騒ぎになってしまうだろう。 その姿はやや帝都に馴れてないような素振りにも見えるが、内心はバレないようにするので手一杯であった。 【メリア】「(もしめくれたら、最悪襲いかかられかねませんわね…って、何考えてるんですのわたくしは!?)」歩きつつも脳内ではグルグルと思考が交錯し、それを払いながら進んでいく 【GM】そんな君を行きかう人の10人に6人程度は足を止め、あるいは声をかけようとする者もいたが・・君の張り詰めた様子と、強烈な視線に退散していった。 【GM】それもこれも、君が世の男性のほとんどからすれば整った容貌の気品ある女性に見えるから、なのだが性的なことや世間の常識も最近知った君には・・ 【GM】「あ、あの、どうしたの君、すごい顔でなにか・・怒ってる?」明らかに女を引っ掛けようとしている若者の視線も、君のローブの下の裸体、あるいは身体目当てのけだものにしか見えないのであった 【メリア】「っ!なにか私に用があって?」キッと鋭い目と口調でで男に問うメリア。何も自分の美貌に自信がないわけでもないし男もなかなかの風貌。ただこう言った上から構えた口調と、今のような現状が自ら殿方を逃がしてるというのもよくある話で… 【GM】「い、いえございません!」と庶民らしい男はすごすご引っ込んで行きました。 【GM】とまあそんな調子では魔族退治の旅のため冒険者の店を探すどころではなく・・いつの間にか日も落ちかけた頃には、君は広い帝都で 迷い子になっていた。 【GM】街灯はともっているが、宿の場所など見当もつかないし、おかしな宿に泊まればさっきまでの想像が現実になりかねない。かといって道を聞こうにも人気もなく・・ 【メリア】「……ふぅ、何だかおしい気も…いえ、とりあえず今はそんな場合じゃっ!」 ひと安心し胸のあたりをちらちらと見る。締まったウエストとは正反対に大きな胸は男を引き寄せるだけではなく、最悪下着をつけてないのがバレかねない危険な箇所でもある。故に二プレスを付けたもののやはり気になり… そうこうしている内に日も暮れてしまい、当たりにいた人もまばらになりつつあって… 【メリア】「……どうしましょう。ここは恥をしのんで聞いてみるしか…」すっかり帝都をさ迷う身となってしまっていた 【GM】あてもなく歩くうちに、きらびやかな光の漏れる場所が目にとまります。酒場だとしたら食事はできるだろうし、宿も兼ねているかもしれない。 【メリア】「かといえ変な宿屋には泊まれませんし…あら?」さまよってると明かりが見える店が1つ。どういった店かは人目では判断がつきにくいが、店を聞くにはまさに渡りに船であった 【メリア】「宿屋ならいいとして…話ぐらいなら聞いてくれる…と信じたいですわね」しきりに衣装を確認し、見えてないか確認しつつそのお店に向かうのだった 【GM】それが、君の最初の冒険であり、街にも危険は潜んでいると身を以て君が知るのは間もなく後のことだった・・ 【GM】  【GM】  【GM】■演劇館”秘宝亭” 【GM】酒場の屋号だろうか、と思いながらそこを君がくぐると、酒場というには一風変わっていて、ステージと客席がある調度も悪くない間取りだった。 【GM】だが、まだ日が落ちたころにしては客はほとんどおらず、代わりに掃除をしている若い男がいる。 【GM】「あれ?新しい娘かな・・まあいいや、入って入って」女の扱いは慣れているのか君に臆する様子もなく、あっさりと中に招き入れてくる▼ 【メリア】「秘宝亭…?とりあえず店主のひとりふたりは居ますわよね。」そういい覗いてみれば案の定若い男が一人 【メリア】「ごめんくださいまし。ここは宿屋もやってまし……新しい娘?」あっさり招き入れられて拍子抜けするメリア。見た感じ酒場のようだが… 「オホン、それでここは宿屋もやってらっしゃるのかしら?ちょっと探してまして」と、改めて話すメリア、プライドを守るためあえて迷ったとは言わない。 【GM】「ん?まあ・・なんて言えばいいのかなあ。ホールって言うほど気取ったものじゃないけど」と悩んでから 【GM】「メリアちゃんみたいな娘が街を華やかにできる場所・・かな」とステージのほうを見ながらいやに気取った表現を。 【GM】「まあ、うちは素人でも大丈夫だから、軽くやってみて合わないと思ったら違うところを探すといいよ」どうも話がお互い噛み合っていないがお互いあまり聞く気はないのも一因だろう 【GM】だがそのしろうと、という言葉は君のプライドを何となくちくっと刺激します 【メリア】「…何だか話が食い違ってる気もしますが、わたくしこれでもスタイルと魔術の腕前には自信ありまして、よ!」と言いつつ胸をはろうと…して現状を考えて少し張る程度にとどめ、ステージを見る 【メリア】「それで、こんなステージで本当に大丈夫ですの?私の腕前だと誰かと一戦交えるのでしたら、お店の一部が壊れても文句は言えませんわよ?」高飛車とも自信過剰とも言える感じにステージに男に話すメリア。男の話に乗せられてかやや売り言葉に買い言葉な感じも 【GM】「おお・・マジック、そりゃすごいなあ。一芸あるんなら素人とは言えないね」感心した風に男は拍手するがなんだか侮られているように感じるのは気のせいだろうか 【GM】とはいえこの男、女には慣れているのか色目を使う様子もなければ君をじろじろ見ることもなく。 【GM】「いいよいいよ。期待の新人だね・・じゃあ、もう契約しちゃう?まあサインぐらいのだけど一舞台ごとの決まりだから」と平凡極まりない顔の店員?の男は羊皮紙とペンを差し出す。 【GM】内容は舞台の上での負傷などについては自己責任として、また器物の破損は劇場が負担する、というような意味合いのものだった。 【メリア】「しっ、しろっ!?…随分と舐められたもんですわね。なんならここでお見せいたしましょうか?」魔術士の直系で通った身としてのプライドに触れたのか、やや怒りの表情を見せつつ杖を前に出し… 【GM】若い役者がただ同然でこき使われるのは珍しくもないことを考えれば破格の待遇だが君がそんな事情に通じているはずもない。 【GM】「やだなあ、杖じゃなくてペンだってば」と、気色ばむ君の手をそっと握ってペンを握らせてきますね 【GM】なにかやっているようには見えないが無駄のない動きなのは確かだった。この男も役者なのだろうか 【メリア】「……まぁ、特別に許して差し上げますわ。今日は少々機嫌がいいコトですし」と、期待の新人と言われて杖の代わりにペンを握るメリア。機嫌がいいと言いつつも実際は発射する際にめくれては大事というのもあるし、何より余計な力も使う。 【GM】「はいはい、どうもー。まあメリアちゃんみたいな気品のある娘ならすぐ人気者になれるよ」マジックショーか・・それもいいなあ、と何か考えながら君がサインするのを見守る 【メリア】「褒めたってそうやすやすと靡きませんわよ……っと、これでよろしくて?」さらさらと書き、突きつける 【GM】「うんうん。毅然としてて度胸もありそうだし期待してるよ」実際は服の下を気にして羞恥心に震えながら心細い思いでここにたどり着いたなど知る由もなく、契約書を受け取り。 【GM】「おっと、言い忘れたけどおれが一応支配人代理のジョブスで・・あとはまだ集まってないんだ。悪いけど控え室で待っててくれる?」掃除に戻る様子を見せながら君を隣室に促す。 【GM】「疲れてるならベッドもあるから休んでてもいいよ。身だしなみもあるだろうしね」 【メリア】「ま、せいぜい私の力で釘付けにしてみせますわ。私のことはメリアで構まわくてよ。よろしく、ジョブズさん。それじゃ早速失礼しますわね」と言い控え室に向かう。少々の心細さも彼女の気丈すぎるプライドが打ち消しあってるものの、かえってそれが要らぬ羞恥心を沸き立てる 【GM】かくして掃除に戻った彼を尻目に君は控室に入るが・・。 【GM】  【GM】落ちついて見れば、今のこの格好でステージに上がって、やったこともない演劇だの激しい動きをするということは・・。 【GM】場末の酒場の踊り子よりはしたない様を晒すことになると気がついたのはサインしてしばらくしてからのことだった。 【GM】かりに衣装があるとして当然下着などない状態で身に付ければものによっては今よりもひどいことになる。 【GM】ベッドとクローゼットに姿見のある部屋の中で君はそれに気づいた。 【メリア】「ふぅ、とりあえずは一安心ですわね。なんか腑に落ちない気もしますが」と、ベッドに腰をかけるように一休み。少し衣類の乱れも気になるが外ほど過敏には反応せず… 【メリア】「……あまり派手に動かず発動するとなると…はぁ、厄介ですわね」ごろっと体を仰向けにして枕を顔に押し付けるメリア。一瞬何にも覆われてない秘部が白日の物にちらとさらされるが、ドアはちゃんとしめているのでまず安心 【メリア】「………」それでも一応乱れを戻しつつ 「相手も気になりますわね、私の初戦を飾る相手…ウフフ」 そう思いつつ、しばしの休息をとるのだった。このあとのことを一応ながら頭の片隅に入れつつ…… 【GM】  【GM】  【GM】■淫惑のステージ 【GM】そして気がついてみるときみはしどけない、というかローブの裾がまくれたまま無防備に寝そべっていて。 【GM】ドアの向こうからは「時間だよ、あ、衣装はそのままでいいから」と・・何の準備のないまま生まれて初めて舞台の上に・・いや 【GM】いまの”はいてない”変態の痴女のような格好にローブだけで視線の集中する舞台に立たねばならないことに、気付いた。 【GM】が、時すでに遅し。痺れを切らしたジョブスがドアを開けて「呼んだのに起きないんだもんな・・ええとマジックショーの流れで行くけど適当に合わせてみてね」とオペラ座の怪人のような衣装で部屋に入って。 【GM】さすがにきみの生足が露になっているのには目を吸い寄せられて「・・あれ?下着は・・?」と首をかしげる▼ 【メリア】「……もう、ですのね。 っ!?みみみ、見られてませんわね…」そこでひと安心しつつ、次に思ったこと。それは『この姿で舞台に上がらねばならない』ということ「……な、何も恥じることはありませんわ。これはあくまで理にかなったこと。未遊馬を多く取り込んで多く消費できる最適な…ひぇっ! わ、わかりましたわ今行きましてよ!」と、ジョブズが来て思わず飛び起き 【GM】「最適な・・?いや、まあ冷えないんならいいけどね、うん」とそわそわしながら君を舞台袖に誘う 下着は?と言う問に間髪入れず 【メリア】「気のせいですわ!むしろ忘れて。…お客はもちろんいいいるのですわよね?」同じくそわそわしつつ舞台袖へ 【GM】「勿論、今日はいつもの娘が体調が悪かったから休んでもらったけど席はほぼ埋まってるよ」言葉どおり舞台側から見るとまさに視線が集中するのが感じられるほどの人数が集まっている。 【GM】ほとんどが男性で身なりも悪くないが、少し年配の男性が多いのだけが気になった。が・・ 【GM】客がすべて目元を隠すようなマスクをしているのに較べれば些細なことだった。 ちらと見ればこっちにも伝わらんとばかりの視線にますます体も固くなりがちで、悪い方向での欲望ばかりが先行しがちになっていく。 【メリア】「………とにかく、進行は任せますわよ?」 【GM】「うんうん、まあ素人じゃないんならわかるよね。お客さんに尻や背中は向けずに、得意のマジックをよろしく」とその自信はあるように見える態度に頷いて。 【GM】身体を固くする君のお尻を押すようにしてとん、と舞台に押しやった。 【GM】『それでは本日のショータイム、美しきマジシャン、ラズメリア嬢の華麗なマジックショーです、どうぞご覧ください・・!』 【GM】そのアナウンスに君はマジック、の意味を悟るがこれまた時すでに遅しだった。 【GM】鳩を出したり空を飛ぶような魔法は学んでいない。というより客が見に来ているのは手品のほうだろう 【GM】その現実と、無数の・・刺すような男たちの視線、は敏感な君の身体ばかりでなく心まで委縮させていく・・ 【メリア】「……向けたらどうなっ、ってきゃっ」その問いを聞く間もなく、お尻を押されて舞台へと強制的に追いやられるメリア。ジョブスのアナウンスが客席に伝わると同時に歓声とともに視線が一点に向く。これには思わず体も硬直してしまう。そして闘うわけでもない、これは純粋に手品を見に来たのだろう と、この時初めて悟った。悟ってしまった、それも驚くほどスムーズに… ここでクライシスアクト<突き刺さる視線>を使います 【GM】はい、アクトどうぞです 【メリア】「(み、見られてる。しかも釘付け…)プライドなんてものすら砕きかねないほどの視線、特に心なしか胸や顔、そして下部に集中している気さえ感じなおさら言葉を出しにくくなる…が、このまま黙り込んでいてはなおさらひどいことになる。メリアはその視姦の呪縛を何とか振り絞り… 【メリア】「……オホンッ!皆様、本日は私の凄まじいマジックの数々をしっかり焼き付けてくださいまし」ショーの口火を自ら切る。何をするか考えつつ 【GM】『・・なんだ?普通の魔術師のように見えるが・・』『見た目はいいが、どうもぎこちないな・・』目の肥えた観客には丸わかりなのだろう、早くもそんな囁きが客席から上がっている 【メリア】「(さ、ささやかれてる……早速バレたのかもしれませんが今更引き返せませんわ、ここは魔法で!)」と言いつつぶつぶつと詠唱を始める周辺の空気さえそれを感じつつある「まずは世にも不思議な光の玉をお欄くださいまし」 お欄→ご覧 【GM】『しかしふしだらな胸だな・・』『まああのルックスであれだけのスタイルなら無理もない』『多少のことは大目に見てもいい気にはなるな』当然ながら君を女性として見る視線も多く・・一挙動ごとに君に視線が集まり、一瞬もそれは逸れることがない 魔術をかじってるものなら察してしまうだろう。メリアはここでプリズミックミサイルを撃つつもりだ 【GM】「あれ?普通の魔法・・?ち、違うよ・・マジックって言うのはそう言う意味じゃなくてね?」気づいたジョブスがすかさず舞台装置を動かして・・ 【GM】すとん、ときみの足下の床が傾き、ちょうど魔法を構成しようとしていた君の視界が回転して・・ 【GM】すってん!と音がしそうなほど見事に君は尻もちをつくと・・魔法は霧散して。 【メリア】「さぁあ刮目なさい!1・2・スッ、きゃあっ!?」床が傾き、すてん!とあられもない姿で転げるメリア。当然魔法も不発に終わってしまう。 が…問題はそこからだった 【GM】『・・おおっと、種も仕掛けもありませんがどうやらメリア嬢のマジックは不調のようです、よって本日は予定を変更して・・』 【GM】そんなアナウンスが入ると、マスクの怪人と、せむし男や覆面の男たちが現れる 【GM】『ラズメリア嬢の魔術が怪人たちを打ち倒す活劇をご覧ください・・』客席がどよめくが知らぬ顔で強引に脚本を変えたようだ 【GM】だが、それより重要なのは君が客の前で仰向けになるように倒れたことで、それはつまり・・ 【GM】長いローブが奇麗にまくれて、M字に開いた君のまっしろいすらりと伸びた脚も見ものだが。 【GM】その奥の女性の大事な、うっすらとすら毛もない部分が満場の観客におっぴろげて晒されているということだった・・。 【GM】『・・今日はずいぶんストレートだな』『いつもならもう少し間を持たせるんだが・・』そんな呟きもパニックを起こした君にはなんのことやらです。 ではアクト<罵倒>を使用 RPは今から流します 【メリア】「なっ、何をなさいますの!?」わたわたと衣服を直し、取り繕うメリアだが時既に遅し。うっすらとも、いや毛も剃ったのか全く生えてない秘部を、ついに脚の前にさらしてしまう。 【メリア】「sdfklj;ヵぁうsdjkdj!!!1111」客と目があい驚きのあまり意味不明の言語を発しつつ…近くには怪人役らしき者もいる。思わずとった行動は一つ 【メリア】「こ、こう言うお店だったのですねこの詐欺師!変質者!!はぁ、はぁ……み、みみみ、みんな消し飛んでしまえーっ!!」客の反応からもはや混乱状態に陥ってしまったのか、明らかに『おまえが言うな』とツッコミが入りそうな悪態を吐きつつ呪文の詠唱にかかってしまう! 立ち上がると何も身につけてない秘部が隠れ、客席からどよめきが少し消えるも詠唱は止まらない 【GM】「いや、最初に言った気がしたけど・・ん?言ってなかったかな?・・おっとと、これは手荒なこともしないとかな・・まあわかってくれたなら話が早いよ!」 【GM】ジョブス達が慌てて演技・・のはずが本気で取り押さえにかかってきます 【GM】『おや・・メリア嬢は準備万端だ・・そんな恰好で舞台に上がって、自分からさらけ出すとはなんてはしたない娘でしょう。どの口が変質者だなどと・・!』 【GM】下の口じゃない?と客席から応答があるがそんな自棄になったアナウンスが響きつつ。 【GM】舞台の魔物はその大きな口を開けて君たちを呑みこもうとしていた・・アドリブという名の奈落に。 【GM】開幕がなければIV順に行動です 【メリア】「~~~~~…その口ごと黙らせて差し上げますわ。ブラスト…」呪文を終え、今にもメリアは打とうとしていた そんな訳でIV4です 大ピンチ! 【GM】()内はIV。【】のものはトラップ、ですが見えないタイプのものです。 ふむむー 【GM】突破は出来ますが羞恥心を克服するとか言うたぐいの精神的な重圧を示す罠なので、目には見えないってことで。 なるなる、それは難しい 【GM】なお突破は行動を消費で、この罠の場合は【知力】で判定です 【GM】トラップは特に改造されていなければ全員の行動が終わった後に発動です なるほど、1ターン使って突破と 【GM】ですね。能力値判定なのでアイテムなどでボーナスがないと素で振ることになる 【GM】さておき、こちらは全員5・・だけどそれでもメリアより先ですね。 【GM】ではダメージの処理の練習がてら参ります。 4ですからねぇ…運動はからっきしなのです 【GM】「ははは、できるかな、未熟なマジシャン娘・・」「そうだそうだ、はいてないなんてけしからん・・!」そういう舞台とはいえ素人娘がいきなりの御開帳のインパクトに演技にもキレがありません 【GM】と言いつつ魔法が客席にでも飛んだらえらいことなので手加減しつつ取り押さえにいく・・《浸食攻撃》《ダークネスヒット》! 【GM】3d6+1 【GM】NOT_GM -> 3D6+1 = [5,4,5]+1 = 15 【GM】3d6+1 【GM】NOT_GM -> 3D6+1 = [3,4,5]+1 = 13 【GM】うわ、1なのにw 【GM】とりあえずこの攻撃はダメージが通っても半減します。ただしHPにダメージです 【メリア】「ええいおだまりなさい!って!?」今発射しようとしたところで飛びかかってくる人たちに思わず無防備状態 HPダメージかぁ 【GM】受動魔法で軽減するのもいいですが、攻撃のMPは残さないとですね 【GM】(範囲で倒すならあえて受けるのも手 ですよねー ちょっとまずいですが此処は2つとも受けます 【GM】では切り捨てで7点と6点のHPダメージです。HPダメージ条件のアクトはいくつでも使えますね っと、13ダメージですね。ではここでは使わず次で AP0系が多いなぁ… 【メリア】「ちょっ!おやめなさい!やめっ」2人がかりで取り押さえられ、衣服も乱れだす。暴れれば暴れるほどに格しきれない秘部をチラチラと見せてしまいさらに観客を煽る結果となってしまう 【GM】『予定と違うがこれは・・』『うむ、必死な素人娘も・・野趣あるものですな』『しかしラズメリア・・どこかで聞いた名前ですが』君が名家の出身だと知るものは少ないはずだが、身なりの良い彼らは富裕な商人なり貴族なのか、いやなことに思い当たるものもいて 【GM】『はは、まさかあのかたぶつの家の娘がこんな見せものに・・』『ですなあ、ご令嬢もあんな姿を見られたら世を儚んで自決を選びかねないほどで』聞きたくもない囁きばかり聞こえてきます 【GM】そうはいいながらも男たちの口元は緩み気味のあられもない姿と手向かうさまに、視線に男性の色欲が混じってくるのです・・ 【メリア】「っ…あなた達、後で覚えてなさいよ…」必死で隠しつつも言われてることは当に図星な訳で、その話題が出ると一瞬身持ちも硬くなる 【GM】で、観客が今の演出で口撃する形でメリアのプライドを責め立ててきますね 【メリア】「(きっ、気のせい、他人の空似、きっとそうですわよ…)」内心ではどぎまぎしつつ男らを睨み、身構えている 【GM】《魔力撃》のみで。 【GM】3d6+1 【GM】NOT_GM -> 3D6+1 = [5,5,1]+1 = 12 【GM】3d6+1 【GM】NOT_GM -> 3D6+1 = [4,5,3]+1 = 13 【GM】1なのにな・・w 【GM】まあ香木の欠片を使う気でなければ喰らうしかありません。こっちは普通にAPからのダメージになります 【GM】今のところは・・フフフ また高いなぁ…12の方にシールドと他AP 13には胸AP で受けます! 【GM】アクトはあります? 申し訳ない、他APのを胸APに変更します。 そして<はいてない>と<はえてない>発動 【GM】はい、ではすでに周知のことですが、取り押さえられるどさくさに股を開かされてしまうという感じでどうでしょう 【メリア】「っ!?きゃぁあああっ!!」下半身から引き倒すように跳びかかった男にまんまに捕まり、胸はガード出来たものの何も生えて無く、当に覆い隠すもの1本もない下半身は男たちの目にさらされ… 【GM】「さあ、捕まえたぞ・・」「かけだしマジシャンではこんなものだな」とはいえ舞台に上がればその気になる役者たちは、魔法使いと言えど所詮小娘の君を容易く捕らえて・・そのはずみで抑えられた脚からローブがまくれ、またも魔術のために効率よく・・などといいわけはしていても見る側からすれば・・ 【GM】『ほう、これは・・奇麗なものですな』『いつもの役者も悪くはないが素人臭いのを引いてもなかなか』 【GM】文字通り被りつきで、衆人環視の中、性器を晒しておひねりを強請る変態の痴女にしか見えない・・が 【GM】『先ほどから悲鳴を上げていますが・・あんな格好では演技というより』『はは、好きものの娘が見せたがってやっているようにしか見えませんな』 【GM】遠い客席からオペラグラスで、近くからは被りつきの息のかかる距離で君は五十人はくだらない男たちに、いまだ男を知らない初々しい、毛も生えていない処女膣を広げて怯える痴態を鑑賞されてしまう・・。 【GM】『そうそう。でなければ下着も着けずに毛まで剃って・・』『あの年頃で生えていないなどそう言う趣味でもなければ・・』君を屈辱の底に落とす言葉が視線とともに浴びせかけられていく 【メリア】「はっ、離しなさいっ、離して!まじまじと見ないでくださいまし!!」顔を紅潮させつつ否定の言葉を口にするも、内心ではどこか欲情ヲのよおす感情すらむくむくと沸き上がっては、理性でそれを打ち消していく「そ、そんなこと……」そう言いつつも体はその思考を感じとるかのように熱さを増して行き、どぎまぎとした感情は周辺の言葉にどんどんと流されていき… 【GM】「・・ほ、ほう。そんなところまで晒して恥ずかしくもないとは半人前のマジシャンには羞恥心もないのだな・・」あろうことか、毛の処理もしていない丸い白いお尻や尻穴まで衆目に晒されていることを告げて。 【GM】座長がトリを務めるように抑えつけられた君に迫ってきます。 【メリア】「そんな、そんな趣味で剃ってるんじゃ……うぅぅぅ…」思わず自身の目を覆い現実から逃げようにもしっかりとつかまれたままで… 【GM】では、今のアクトに対応して舞台では《淫らな遊戯》の始まりを告げる音楽が流れ出します 【GM】まあエネミ―の屑属性の特技なのですが。【知力】で抵抗をどうぞ。 【GM】2d6+5+2 【GM】NOT_GM -> 2D6+5+2 = [1,4]+5+2 = 12 【GM】12以上出さないと追加で2D6+【侵食度】ダメージです 【GM】舞台の空気にあてられてガードが緩んでしまう感じですね 【GM】これもAPに優先的に割り振られます 【メリア】「なっ、なんですのこの音楽…」思わず周囲を見回すとますます昂った男たちがメリアの周りをまじまじと見つめている… ここでポテンシャル2CP分使います 4d6+3 【GM】N04_Meria -> 4D6+3 = [1,3,6,5]+3 = 18 【GM】使った甲斐はありましたね。むむ、まあよし 使わなかったらダメージだった… 【GM】ではその誘惑に耐えたところにジョブス座長が。 【GM】まあここは素でいいか。 淫靡な音楽に一瞬流されそうになりつつも、まだ残ってる理性で押しとどめる 【GM】2d6+1 【GM】NOT_GM -> 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 【GM】出目たけえ たけーなー ではこのまま胸APで受けましょう。<晒される柔肌>と<大きすぎる胸> 【GM】ではマントを広げて君に覆いかぶさると「こらこら、お尻まで見せてどう言うつもりだい、下着までなしなんて聞いてないよ・・?」と小声でいいながらも君をしっかりつかまえてきますね 【GM】「見せるならこっちの大きい方でしょう・・?」とずる・・っとローブをまくって。 【GM】大きすぎる胸、その下のお腹からへそに繋がるラインをさらけ出すようにしてその肌を満場の観客に見せつけて 【メリア】「ちょっと、つかまないで!」といいつつ、ジョブスが手をかけると。ローブの下は当に生まれたままの姿で、申し訳程度に絆創膏状のニプレスが乳首に貼られている程度だった 【GM】君を客席に向けるようにして背後から組みつくとその乳房を持ち上げるようにたぷ、たぷんっと揺らしながら・・ 【GM】ローブの留め具を外して君の服の前を完全にはだけて、お尻を押すようにして舞台の前に歩かせ 【GM】照明が当たると汗に濡れ光る君の裸芯が美しくライトアップされ客席から、君の恥辱の表情とみごとの肢体に声が漏れる 【メリア】「!!!??? っ~~~~!!」思わずさらに顔を赤くしつつも、乳房を持ち上げられるとジョブスの意思に沿うかのようにたぶん、たぷっと揺れ、力では勝てないのか圧されるがままに前へ 【GM】『ほう、あの野暮なローブはこの身体を包んで、際立たせるための・・』『まさかこんな隠し玉があったとは・・』 【GM】『大衆演芸も馬鹿に出来ませんな、この発想はなかった』『もっともおおっぴらに見せられるものではありませんが』こやつめははは、という感じで君のスタイルの品評会が聞こえてきます 【GM】『素人娘らしく乳輪もきれいなものですな』『これはこの後、あの娘の予約も増えそうですが』どうやらそう言うアフターサービスもありらしい 【GM】【ジョブス】「ふん、マジックは半人前でも乳だけは十人前だな・・こうしてくれる、悲鳴を上げて助けでも乞うがいい・・!」と演技を始めてメリアの乳輪を揉みほぐしながらお客様に柔らかさと張りのよさをアピールしています そしてライトアップされれば隠し通しの無い裸体を客席の眼前に晒すこととなり、 【メリア】「こっ、こんなの見たところで何の得もありませんことよ!?後でれいらに行って突き出してやる…」まだ反抗する気はあるのか、やや声が上ずりつつも観客に向かい罵声を浴びせるメリア。たとえそれが現実的な処置でなくてもとにかく罵りの一つでも言わなければ気も済まないのだ、が… 【GM】少なくとも観客は君の押し隠した羞恥心と屈辱に震える表情にたいそうご満悦のようだ 【メリア】「いぎっ!? こっ、この・・・!!!」乳輪を無理無理に揉みほぐされ、思わず悲鳴も上がる 【GM】そしてメリアはふと気付いた 【GM】背後から組みついている男の腰のあたりから硬い感触が、むき出しのお尻にこつんと当たっている・・これはもしかして。 【GM】演技のはずだと思っていたが・・彼らはもう十分以上に興奮、いや欲情しているのではないか・・と。君は今さらに危険な状況を、お尻にあたる感触で再認識する。 【メリア】「ひぃぃ!!? な、なななな!」思わず動揺する。さっきの初絵にしてはあまりに熱く、そして太く肉的な感触だった。あまり考えたくなかった結末さえ頭によぎる さっきのは杖にしては ね 【GM】【ジョブス】「あ・・うんごめん。まあ本番は”まだ”だから大丈夫」あんまり安心できない囁きが耳元に・・ 【GM】  【GM】というところで波状攻撃をしのぎ切って行動です 【メリア】「そう、なら……今からが本番ですわね!!」メリアから一気にさっきが沸き上がり、離すことをけしてしなかった長杖を持ち直す。 プリズミックミサイル+スプリット発動 【メリア】「さぁマジックの続きと行きましょう?まず手始めに邪魔してくださった役者の皆様から行きましょうか!」自然と一般数の多い観客を狙わない当たりに、メリアのちょっとした本心が見え隠れもしつつ術はが放たれる! 4d6+6+5 ポテンシャル2使用 【GM】N04_Meria -> 4D6+6+5 = [6,2,1,6]+6+5 = 26 ターゲットはRPどおり役者全員で 杖の先端から放たれた数十の魔力の珠が間髪入れず役者の足元に着弾する! 【GM】ではスタントもなしで文字通り宙に浮いて吹っ飛んで退場・・! 【GM】【ジョブス】「やるな、だが今ので力を使い果たしたようだな・・!」プロとして譲れない場面だ、とそんな暴走を拾って合図をする「やれ、忌まわしきくちなわよ・・奴を捕らえ恥辱と恐怖をあじあわせるのだ・・!」 【GM】とポーズを取るが魔力は感じない、だがそれはつまり・・ 【メリア】「ハァ、ハァ…さ、お次はあなた方ですわよ?」全裸状態とはいえ、まず1群集片付けたメリアはそれをも感じさせないほど高ぶり、充足に浸っていた 【GM】またしても大道具係が動く時が来たのだ。舞台袖で彼は縄を用意すると 【GM】  【GM】舞台袖から飛び出した背景に合わせた色の麻縄が生き物のように君に絡み付き・・ 【GM】まるで下着のように肝心な場所に食い込み、さらにはしっとりと肌に吸い付き擦れ卑猥な下着のように君の性器や乳房を絞り動くたびに卑猥な媚肉をくっきり浮かせていく。 【GM】と同時に、肌に触れるだけで上物の縄はしゅっ、しゅっと女性の肌に繊細な刺激を与えていくのだ 【GM】まさに職人の技で君は瞬く間に拘束され縄の味と卑猥に飾り立てられた姿を衆目に晒される悦びを教え込まれていく・・。 【GM】「座長。捕まえたぜ、あとは好きにしな・・」 【GM】いかめしい顔の大道具係が舞台袖で縄を弾くと君の股間にそれがくちゅ・・っと食い込みますね。 【GM】という演出でトラップ発動です 【GM】【舞台の魔物】/知力/攻-/ 【GM】《淫毒》《バインディング》《薄絹の呪い》《複雑Ⅰ》《浸透》《寄生》 【GM】ダメージはありませんが[拘束][催淫][水着]を受けてもらうことになります。 【GM】判定達成値-4、-1D6、ダメージにゾロ目があるとHPに直撃、となります 【GM】まさに一転して大ピンチですね 【メリア】「フンッ、ミアスマもろくに使えないのにどうするおつも…なっ、くぅっ!?」舞台袖から飛び出した縄の数々は巧妙にメリアを縛り上げていき… 【GM】では次のターンでいいでしょうか。フフフ 【メリア】「こっ、こんなことしてまでっ…っ!?」新たな下着のように縛り上げられた縄は体に絡み、動けば動くほどに擦れて自らに快楽の刺激を与えてしまう。 ええい一点不利に。どうぞどうぞ 【GM】【ジョブス】「そう、どんなことをしても・・勝てばよかろうなのだよ・・では、お仕置きの時間だな・・!」 【GM】きぐうにも演技が噛み合ったところで舞台の魔物はさらなる牙をむくのです 【GM】つまり、作劇上犯されるシーンが待っているのだ・・ ほほう… 【GM】演出上座長から参ります ういうい、弾ければはじいてくれるー 【GM】《狙撃》《サモン・テンタクラー》で縄の縛り目を締め上げ。乳房を絞るように揉み潰しながら君を男女の行為の姿勢とは思えない・・ 【GM】立ったまま背後から犯すように組みついてそのさまを観客に見せつけてくる・・! 【GM】【ジョブス】「所詮は小娘だな、縄の責めだけでもう尖らせて・・濡れているじゃないか」と君の性器に触手がのたうつように指を踊らせ、君の敏感なクリトリスや乳首を縄で擦り、責め立てていく 【GM】1d6+9+5 【GM】NOT_GM -> 1D6+9+5 = [4]+9+5 = 18 【メリア】「ひっ、うくっ、いぃ……か、勝手に決めてくださいません…こと!?」そうは言うものののたうつ様に体に擦りかかってくる縄に思わず体をねじるも、それがますます逆効果になっていく 他APでうけます。これで全AP0ですな 【GM】演技というより見せものでなければとっくに犯されているだろう。あまつさえ君は最後の衣服もはがされて・・ 【GM】全裸に帽子と杖に履きものだけという痴女そのものの恰好で片足を上げて秘所を晒されクリトリスを硬くしたさまを客席に見せつけられ・・ 【メリア】「はや、く、はや…ひっ、あぅぅ!」ニーソックスまで剥がされ、いよいよ何も身につけるものが無くなり観客らの目は釘付けになるどころか熱気を帯びて行き 【GM】観客の視線は容赦なく君の隠されていた女性の部分に注がれ、刺すように舐めまわすように全身をねぶられる 【GM】という演出で追撃です どうぞどうぞ 【GM】《魔力撃》のみで。 【GM】視線の魔力が襲いかかるとかそう言う感じです 【GM】3d6+1 【GM】NOT_GM -> 3D6+1 = [3,4,6]+1 = 14 【GM】3d6+1 【GM】NOT_GM -> 3D6+1 = [5,5,5]+1 = 16 ぶ 【GM】・・もうAPないから水着は意味ないけど死ぬかな! 【GM】シールドして輝石を使えばあるいはですね ちょっとまってねー いま13ダメージ受けてるんだっけ… 【GM】HP10。シールドは8軽減なので両方に使えば6点と8点。 【GM】ダメージを受ける順番は任意なので8受けてから輝石を使えば、出目しだいで生きる・・。 一方(14)にシールド+輝石使用 もう片方(16)にはまずセービンググレイス 【GM】ああ、そっちのが無難ですかなー 残り6で…行きます 3d6+6 【GM】N04_Meria -> 3D6+6 = [1,5,5]+6 = 17 【GM】では振り直しで。 【GM】3d6+1 【GM】NOT_GM -> 3D6+1 = [4,4,3]+1 = 12 【GM】ん、HP10-6なら4かな OH…でも下がった ですねぎりぎり 【GM】(まあシールドすれば生き残る ですね、シールド! 【GM】15点になったところで4点ダメージです。 【GM】ではアクトはありますか? これで残り4 <純潔の証>とどうしようかなー<後ろの処女> これで8つ全部ですね 【GM】はい、では《淫らな遊戯》が再び始まります、フフフ・・。知力で抵抗どうぞ 【GM】2d6+5+2 【GM】NOT_GM -> 2D6+5+2 = [1,6]+5+2 = 14 CP/SPの上昇は宣言時に適応済み? >クライシスアクト 【GM】あ、SPはシナリオ中はノーカウントです ういうい、CPは? 【GM】CPは宣言の段階で獲得したと思ってください 【GM】(ロールがまだでもね 了解 2d6+3d6+3 ポテンシャル3 【GM】N04_Meria -> 2D6+3D6+3 = [1,3]+[6,5,5]+3 = 23 【GM】OK、ではアクト行きましょう。 うい 【メリア】「ま、まだ…っ、ううっぁっ」うめくような声と共に縄はどんどんと縛り上げられて行き、跡でも付きかねないぐらいに絞り上げられてついに抵抗する気すら失われる 【GM】【ジョブス】「ふん、そんな強がりもそこまでだ。これだけ漏らしていやがるふりをするとは・・」こつん、と熱く硬いものが、君の縄で食い込んだ性器に触れて。 【GM】ぐり、ぐりっと君の処女穴に遠慮なく侵入しようと花びらをゆっくりと見せつけるように広げながらねじ込むと痛みが股間から突きぬけていく 【GM】君は縄で徐々に釣りあげられ、客席にヴァギナもアナルも晒すような姿勢で、男のものを性器にゆっくり体重で埋められていく・・ 【GM】【ジョブス】「とんだ淫乱マジシャンだな・・お前が出来るのは舞台の上で卑猥な衣装を着て男に尻を振るぐらいのものだ・・」ぱしんっと、縄を撃たれた君のお尻が軽く音だけは高く叩かれ、じんじんと痺れる痛みが走る それと同時に淫靡な思考がじわじわと侵蝕し… 【メリア】「や、やめて、それをつきこまれたら、あ、が、い、あ、あ、あ・・・!!!」片足立ちのままジョブスに懇願するも、その願いは届かずゆっくりと、じわじわと晒されながら自重で肉棒が埋め込まれていく 【GM】ローブの下を全裸で街を歩くような女が処女だなどと思わない彼は遠慮なく・・「素直になるなもう少し早くするべきだったな・・今からでも遅くないぞ」 【GM】赦してください、と哀れに乞えばあるいは助かるかも知れない、と君の顎をつまんで屈服の言葉を促す 【メリア】「いたぁぁっ!やだ、やだ、やだやだ…」尻を叩かれ、メリメリと侵入する肉棒が初めての痛みとともにメリアを攻め立てれば思考も砕け… 「………ゆ、ゆるし…」あわあわと息絶え絶えにプライドは陥落し始めて行き まだどこかで躊躇いすら見受けられる。行ってしまえばもう覆い隠すものはプライドすらもなくなってしまう 【GM】【ジョブス】「よく聞こえないな・・?」そう言うと腰を送り、抵抗のある処女膜をごつ、ごつと小突くほどに浅く挿入を始めて 【GM】それが脅しではないと示すように尻を掴み逃れられないようにしてみり、みりと腰を埋めてくる・・ 【GM】【ジョブス】「それとも、尻穴のほうがいいということか?とんだ変態マジシャンだな・・?」君のお尻を掴んで揉み潰すと尻穴を広げ・・指をねじ込んでぐいぐいと広げて客席に向ける・・! 【メリア】「いぃぃぃぃっ!?許して!許しくださいまし!だからお尻までいじらないで、初めても、取らないで…」と、処女膜がメリメリと突破されようとする痛みに耐えかね、ついにプライドも陥落してしまう 【GM】ではそれを聞き終えると。真に迫るどころではない君の姿に観客も静まり返り。 【GM】その姿に座長扮する怪人も静かに頷き その言葉自体は最初あった時とは大違いで、ツンツンとした棘のあるものではなく明らかに男に屈服したメスそのものでもあった 【GM】【ジョブス】「なるほど。雌穴に入れられたら・・いやではなく、よすぎておかしくなるから・・か。たいした淫乱マジシャンだな・・!」真に迫った演技で、君の尻を抱えるとマントの怪人は・・ 【GM】【ジョブス】「では、客の前で二つ孔同時に抉ってやろう・・!」 【GM】役者の狂気に満ちた彼にはそれは寸劇を惨劇に変える振りでしかなく。君が怯える暇もなく・・ 【GM】ぶ・・ぢいいんっ・・!! 【GM】太いゴムがねじ切れるような感触と骨盤が割れそうな衝撃が同時に襲い・・ 【GM】君の肉壺の処女膜は力任せの男の腰と、君の体重であっさりとすりつぶすように引きちぎれて。 【GM】大量の血をだくだくと溢れさせていく。 【メリア】「えっ……」一瞬疑問符さえ出かけたが、それすらも許されず 【GM】それが舞台に滴ると、観客は演出だとさえ思ったが怪人はかまうことなく 【GM】【ジョブス】「なんだ?生娘のような声を上げて・・”お前のような淫乱が処女のはずがないだろう”?」 【GM】そう言うと仮面の下から舌を伸ばして、乳首を齧り、うなじを舐め・・君の唇を噛みながら悲鳴が上がるのを待つように 【メリア】「っあああああああああああっ!?」その痛みは理性を軽く砕き、プライドすらもズタズタに引き裂くに易く、後に引く絶叫が止まると思わずうなだれてしまう 【GM】ごりゅ、ごりゅっと豊満なスタイルとは裏腹にみっちり媚肉の詰まった処女膣を、抉り、引き裂き、子宮をめがけて男のペニスのかたちを教え込んでいく 【GM】【ジョブス】「どうした?・・悲鳴はそれでおしまいか?ならば・・孕まされてもいいということだな」喪心した君に妊娠、恐れていたその可能性を突きつけて屈伏する余地さえ与えない 【GM】言葉とともに肉槍は君の子宮を探り当て、ごちん・・と入口に当たって、こじあけようとねじ込んでいく・・ 【メリア】「っ、うあっ、はぁっ……」 ズカズカと子宮を抉られ、形を教え込まれるにつれ徐々に言葉もポツポツと戻ってき…「はっ、うふふ、ふふふ…赤ちゃんまで…っ、ぐ、あ、あ、あ…」まるで熱に浮かされるような声を上げ、徐々に覚醒していく。プライドの高いお嬢様でなく、ジョブスの言い当てたようなプライドをかなぐり捨てた痴女に、少しづつ、現実を見るかのように 【GM】舞台の魔物は二人の男女を、座長と魔術師ではなく、割り振られた・・悪の怪人と、堕落した淫乱なマジシャンに変えていく・・ 【GM】【ジョブス】「そら、おまえの穴はすべて男のためにある・・それを教えてやろう」というと客席に手招きして「お前もそう思うだろう・・?この娘はそう言う女だと」 【メリア】「っあ、あっ、お腹がっ、ゴツゴツあたって……赤ちゃんは、いや…」ぼーっと、まだ意識が朦朧とするかのようにつぶやき、客席が目に入る 【GM】まだ若い、こう言った見世物は初めてらしい男は少し驚くが「あ、ああ・・そうだな。そういうこと・・だ」と突然の指名に常連から耳打ちを受けて 【GM】自分が今日のゲストになったことを知り、緊張した面持ちで舞台に上がると、君の背後に回り・・ 【GM】「おなかか・・なら、確かめてやろう。子供が出来ていないか・・さ」 【GM】無防備に広げられてひくつく、君の熱と臭いを放つ肛門・・アナル、穢れた排泄の器官を広げて。 【GM】むにゅ・・っとぎこちない様子でペニスの先端を添えて・・今はもうメリアにもそれが男のチンポ、だとわかるそれが・・ 【メリア】「あ…来ない、で…えぐらないで…」広げられつつも、言葉では弱々しく抵抗を試みるメリア。だがそれすらも男を煽る要因になってしまう 【GM】排泄の快感とは逆の・・異物が挿入される感覚がゆっくりと続き・・処女とは裏腹に、彼があらかじめ渡されたオイルを塗ったためか、すんなりと呑みこんでしまう 【GM】「まったく口だけは達者だな・・こんなでかい尻を振って・・男を誘っていないわけが・・ないだろう・・!」ぐにゅう・・・っと君の白い柔らかい尻を手のひらで掴んで味わいながら、ゆっくりとカリのとがったチンポをメリアのお尻のはじめてに埋めていく・・ 【メリア】「んん!?い、うあああああぁぁっ!!?」思わず侵入を拒もうとお尻に力を入れるもそれさえも許されぬかのようにずぬぅっ!っと突き込まれれば、締め付けるアナルや腸は男のペニスを楽しませるための性具でしか無くなってしまい… 【GM】気がつけば、観客のチンポがメリアの尻にすべて呑みこまれて・・味わったことのない肛門を広げられ満たされる感覚と・・しりあなと性器で、ふたつのチンポの違いが判るようになってしまった自分に、メリアは気付く・・ 【GM】まだ処女だというのに。あんな格好で街をうろついて、迷って意地を張ったばかりに・・そんな後悔も徐々に、教え込まれた女の身体の感覚に蕩かされていく 【GM】【怪人】「まったく、口もろくに聞けんとはな、そら、見てみろ・・自分の姿を」 【GM】そう言うと怪人は幕を取られた鏡を示して。 【GM】そこに映されている・・膣と肛門をペニスで穿たれ、お腹をチンポの形に浮き上がらせている・・処女だった、いや・・淫乱なマジシャンが舞台で犯されて蕩けている、淫らな光景を映し出す・・ 【GM】ゆがんだ鏡に映る君の表情は、歓びに染まって、舌を出して喘いでいた・・ 【メリア】「あ、あぁぁぁ…もっと、もっとえぐってくださいまし。わたくしに、もっと……」感じるがままに2つのペニスを内臓で感じ取り、どんどんと淫靡な感情は歯止めがかかっていく。そしてそれを如実に顕さんと鏡はその姿を映し出し、メリアの体のみならず、心まで屈服させようとする 【GM】【怪人】「ふん、もう堕ちきったのか・・お前のような卑しい女が舞台に上ることが間違いなのだよ・・」そう言うと、ついに屈服したメリアの子宮をちゅごんっ・・とチンポの先端で小突いてこじ開けて。その天井を突いて 【GM】「そ、そうだ・・しりあなもこんなにぬるぬるに包みこみやがって・・何人の男を相手してきたんだ・・お前はそうやって芸じゃなくて身体ばかり売ってきたんだろう・・!」アドリブを始めたゲストが、ぱあんっ・・!!と君の大きなお尻、魅惑の曲線を描く形のいいそれを・・何度も何度も平手で叩きながら、ぬりゅ、ぬりゅとオイルでぬめるアナルをなめらかにピストンして犯して・・ 【GM】数分前まで処女だった・・だが幼いころから行為自体には親しんでいた君をその数分で、チンポの味のわかる雌に変えて・・ 【メリア】「な、なんて…これが、わたくし…いぎぃっ!?」その一撃で冷めかけた淫靡な熱も徐々に浮かされる事となり… 「ひぎぃっ!や、やって、なんか。体なんて、売って…!」体を捻り、逃げようとしてるのかそれとも男を愉しませるようにか、いずれにしても叩かれながらも抵抗らしきものは試みる 【GM】魔術の知識も、プライドも脳みそから蕩けて零れおちそうなほど二本のチンポは舞台の上で犯される君をくるわせていく・・ そして、粉々にされたプライドの代わりにとって変わった淫乱な素質が、砕けたプライドや知識と一緒に混ざり合い、頭の中で再構成されていく…… 【GM】素人の観客は処女とは思えないメリアのうねる腸内を突きまくり、スパンキングしながらびくびくと腰を震わせて今にも射精しそうになり・・「う、うそをつけ・・!ではお前は――」 【GM】――男なら誰でも受け入れる、色狂いのようではないか・・と 【GM】静まり返った客席に響いたその声は砕けていく君の心に沁み入って行き 【GM】【怪人】「まったく上の口は素直ではないな・・もういい、無様を晒す前に舞台から降りろ・・種をつけられて孕んでからな・・!」 【GM】意識も混濁した君の子宮の中でチンポが暴れ、天井を突き・・君のスポットを探り当て小突きながら・・そちらもまた射精の時を迎えていくのが君の雌の本能にはわかった 【メリア】「……もう、色狂いでも、露出狂でも、好きに行って罵ったってかまいませんわ。でも……」色狂いのようではないか。その言葉に黙り込み、怪人の行った言葉に返す言葉もなく…だが 【メリア】「あなたがただけ楽しむなんて…やっぱり、不条理がすぎますわ…!」メリアはまだ諦めずに…否、その形を変異させて、男らに対する反骨心をむき出しにし、その射精の予感に思わず腰を緩く動かしだす。それはまるで射精を促すかのように 【GM】「お、お・・おっおっお・・!?」 【GM】ゲストの男はその動きに精液を絞り取られそうになりながら瞬く間に・・ 【GM】ぶしゅっ・・! 【GM】はじけたように糊のような精液を君の腸内で爆ぜさせて 【GM】【怪人】「ようやく素直になったようだな・・ではせいぜい淫売らしく尻を振るがいい・・!」射精を堪えて肉槍で君を突き上げ、縄を揺さぶる怪人の責めが君に襲いかかる・・ 【GM】  【GM】  【メリア】「はっ、あぁッ!お腹に、流れ込んでいく・・・」腸内で精液が爆ぜるように注ぎ込まれ、思わず感じ取っては絞りとるかのように腸内を締め上げてしまい… 【メリア】「そうですわね…イカせるだけじゃじなくてそのまま観客ごと逝かせてあげますわ」注ぎ込まれて達しつつも、彼女はまだ考えがあるようで呪文を詠唱しだす ここで香木のかけらを使用してMPを10まで回復 そして観客に対しスプレッド+プリズミックミサイル 3d6+6+5 ポテンシャル1 のこりCP3 【GM】N04_Meria -> 3D6+6+5 = [5,3,6]+6+5 = 25 束縛で21かな 【GM】ですね、とはいえ元が低いので充分です。 【メリア】「はぁぁぁああああっ♪♪」ミアスマが体の中でどんどんと膨れ上がる感触に思わず絶頂すら覚えつつ、男が突き入れている子宮と腸内に魔力の奔流が溢れ、それが尿道を介し男たちに逆流してくるのだ! 【GM】『むう、これは・・』『うむ、見事な美痴(びっち)ぶり』『とんだ逸材ですな・・!』 【GM】観客からも感嘆の声が上がり柏手を鳴らすものさえいる 【GM】そして、君の痴態に満足した観客たちはフィナーレを待っている。 【GM】という演出でトラップ発動はダメージがないので割愛して、次のターンです 【メリア】「逃がし…ませんわよ?ハメを壊して目覚めさせてくれた分、嫌というほどお礼をしませんと…」観客の言葉を意図もせず、それどころか少し打ち震えつつ… はーい 【メリア】「ですわよね、ジョブスさん。あなたには特に感謝しませんと」そう言いつつも膨れ上がるのは欲情した気と殺気 【GM】座長はたじろがず「ほう、ではどんな手品を見せてくれるのかな・・」とあえて君から逸物を引き抜いて。 【GM】縄の下着をつけいまや淫靡な色気を纏う君の股の間から精液が溢れる演出を入れて、待ち構える。 【GM】ここは待機してみます。くるがいい・・ メリアは犯していた男たちにたっぷりと魔力を注ぎ込んだ後…睨むように、味見するように見つつ… 【メリア】「縄が外れたらしてあげようかと思いましたけど…縛ったのはあなたですものね」と、惜しむようにつぶやきつつプリズミックミサイル。 【GM】どうぞ。ポテンシャルはあるかな 長杖を持たず、両穴からは精液を零しつつ、詠唱する様はあまりに淫靡で、そして芸術的ととっても致し方ない光景で… はい、3つ! 【GM】もっと入れてもいいんだよ・・ (ぐらぐらぐら 【GM】まあよしです、どうぞ・・! 5d6+6+5 ごめんね、保険として残しておく! 【GM】N04_Meria -> 5D6+6+5 = [5,4,2,6,6]+6+5 = 34 【GM】うん、さすがにそれではちょっと・・ね 御丁寧に魔力の光弾はジョブスの下半身を砕かんばかりにガンガンと叩き込まれていく! 【GM】【怪人】「ふふふ、あいにくとその程度では・・」と舞台で見苦しい姿は見せぬ、とマントを払って耐え凌ぎ 【GM】今度はワイヤートリックで宙に浮いて君のロープを掴み縄を引き絞る・・ 【GM】《狙撃》《サモン・テンタクラー》で。 【GM】1d6+9+5 【GM】NOT_GM -> 1D6+9+5 = [5]+9+5 = 19 【GM】これはw 【GM】では、致命傷をどうぞ と、その魔力の余波か宙ブラリのロープがちぎれ、体勢が戻る 【メリア】「なら、今度はわたくしが耐える番ね」 こ、これは…! ちょっとまって! シールドまだ残ってる 【GM】8止めてもぴったり0ですなー いや、ポテンシャルでうわまし…げ、これシールドが無い! 【GM】はい、これだけつかないんですの OH…では 【GM】(他人にも使える分ね 1d6 【GM】N04_Meria -> 1D6 = [3] = 3 【GM】おう、せっかくCP残したのに・・ なんてこった…あぁ4がでればそういうことか ではかけだ 最期のセービンググレイス 1d6 1がでればって厳しいな! 【GM】N04_Meria -> 1D6 = [2] = 2 【GM】ああ、ありですね。むしろ1が出るかも・・あれ 【GM】ちょっとお待ちを なんと惜しい… あぁづぞ どうぞ 【GM】あー、ちょっと変則的ですが。 【GM】御存じなく振っちゃったので直前の敵のダイスなら振り直してOKですわ 【GM】(5以下なら生き残る 【GM】・・よく考えたらそっちの方が確率高いしなあw あー、なるほど 表だからあれですね。使えないと 【GM】でした。まあ確定前なので。ではそれでいいかな して、振りなおした結果が2ですがこれでOK…なのかな?今回は 【GM】あ、ダメージだからこっちが振り直すので宣言だけよろしくです。 【GM】(それでシールドならあるいは あぁ、ダメージの方ね。ではセービンググレイス使います 【GM】ではっと 【GM】1d6+9+5 【GM】NOT_GM -> 1D6+9+5 = [4]+9+5 = 18 【GM】HPいくらでしたっけ・・ ちょっと待ってね …ログ通りだと5のはず >残りHP これはシールド使っても無理っぽいかなー 【GM】いえ、11ですね。合ってた。 【GM】なのでいま10抜けてもHP1・・のはずだ っと、こっちの計算ミスか 【GM】というわけで、あ、でも次がこっちのターンかw うむ…どこで間違ったかはさておき攻撃のチャンスですな そうだそうだ、IVがが 【GM】まあ次の致命傷で生きていたら・・! 可能性が低いよ! 【GM】1点の差が生死を分ける・・上げておくことをすすめます、と言いつつ次のターン 【GM】宣言は同じなので致命傷表だけどうぞ。(防いでも意味ねええ 【メリア】「ひ、ああっ…」甘い声を漏らしつつ、一撃をまず受け… 1d6 【GM】N04_Meria -> 1D6 = [1] = 1 【GM】おおー おぉ! 【GM】では今度こそファイト、ですわ ですねー! そして2発目を受け……まだ倒れない。メリアはふらふらと近寄り、ジョブスの男根を撫ぜるようにし… 【メリア】「こんなのがあるから、さっきみたいなことをするのかしらねぇ……!」そのペニスを握り、直接プリズミックミサイル! 2d6+6+5 【GM】N04_Meria -> 2D6+6+5 = [2,6]+6+5 = 19 【GM】防御が3で・・うむ 【GM】あ、催淫が復活してますので-1Dですがポテンシャルはいらない・・? さっきので使ってしまって… 【GM】セービンググレイスしても2点はあった気が・・ あらら、また計算間違えたかな… 【GM】まあ使うなら振り直してどうぞです では申し訳ない。ポテンシャル使います。ここでダメだったら後は持久戦 2つ 【GM】はい、3Dでどうぞ 3d6+6+5 【GM】N04_Meria -> 3D6+6+5 = [3,2,4]+6+5 = 20 実に平均値 【GM】ではそれで。「ぐっ・・」と呻いて怪人は「いいだろう、この舞台は今日はお前のものだ・・」 【GM】と告げるとするすると空に消えて 【GM】同時に音楽も変わりゆっくりと舞台の幕が閉じられて・・ 【GM】後には処女を散らして男の種を雌穴で飲み干した魔術師の少女が立ち尽くすばかりとなった・・ 【メリア】「……終わり、ましたのね。」ドロドロと両穴から注ぎ込まれた精液と血液を流しつつ、ぺたんと座り込む 【メリア】「ふふf、ふふふふ、あはははははははっ!!!」そして思わず笑い出してしまう。まさか両方の処女まで奪われ、自身のことをこうも見抜かれていたなんて…そう思えるだけで体は恐怖と興奮で震え、そして疲れもどっと湧いてくる 【GM】  【GM】  【GM】そして幕は閉じて。 【GM】舞台の魔物は幕が閉じると同時に去り、あとには膜を失ったラズメリアが閉ざされた舞台から降りていくのでした 【GM】  【GM】  【GM】■幕間 【GM】そういうわけで君は控え室で死んだように眠ったあと、座長のもとを訪れた。 【GM】座長は伏せっていたが君が来ると身を起して「いやー、お疲れ様、本当に素人とは思えない演技だったよ」といっていてて、と股を抑えて呻いていた 【GM】【大道具】「俺の縄に吊るされてあれだけ動けるとは、嬢ちゃん、磨けばものになるぜ・・」たぶんドMの才能だろうが褒められた。 【メリア】「あなたとは初めまして、でしたわね。副座長のおかげて『とても楽しい』劇になりましたわ」と笑顔で言い放つ。服の下は相変わらず全裸だ、あの経験から開き直ったのかのしれない 【GM】【ジョブス】「まあ段取りする暇もなかったけどお客さんも喜んでたよ。盛り上がったね・・これは報酬」と銀貨の詰まった袋を渡してきた 【メリア】「どちらかと言うとわたくしは責める方が好きですわ……えぇ、確かに。」銀貨の詰まった袋を受け取り これでしばらく路銀に困るということも無いだろう 【GM】【ジョブス】「そうだねー、メリアちゃんが泣いて初めてなんですの、とか言った時はえ、って思ったけど平気だったみたいだし」まさかあんな格好で街を歩く娘が処女だなど思ってもいないだろう 【GM】【ジョブス】「どこかで勉強したのかな、さまになってたよ」と君の処女を奪った男は悪びれずにくせのない顔で笑う 【メリア】「……その、あれは一応ミアスマを効率良く回すための方法の一つですのよ!まったく…あなたのせいで別のまで目覚めてしまいそうですわ」と、冗談っぽくこっちも返す。あながちジョブスのいってることも間違ってはないようだ 【GM】【ジョブス】「あ、あとこれも契約なんだけど・・あんまり言いふらさないでね。一応みんな合意でやってる劇だけど、知れ渡るとね・・」 【GM】そう言うと表情を戻して「まあまた出たいならいつでも歓迎だけど」とベッドに横になって呻く 【GM】こんな見せものでも世の中には需要はあるし、それで生活したいものもいるのだろう、と君は世間の片隅で生きるものの姿を目にした思いだった 【メリア】「…その、家で少々って、何を言わせますの!」と、少し赤いがあった時よりかは収まってる。 「えぇ、よくよく考えたらわたくしがしゃべったら要らぬ風評が立ってしまいますわ。 ………」と言い、ベッドで横になるジョブスを見る。劇とはいえ、思わず手ひどく傷めつけってしまったことにはちょっとした罪悪感があるのか… 【メリア】「そうですわね。機会があれば……キ、機会なんて殆どないとは思いますけどね!」といい、軽くキスをする。 彼女なりのお詫びだろう 【GM】【ジョブス】「ん?・・ああ、舞台のこと?ちゃんと演技だから・・うん、まあメリアちゃんは可愛いし色っぽかったから・・」ちゃんと勃起したし気持ち良かったよ・・と言いかけて「あ。・・どうも」 【GM】不意打ちのキスにちょっと茫然として、去っていく君を見送る 【GM】  【GM】  【メリア】「それじゃあ失礼しますわ」と、店のドアを開け、街へ… 【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―ランドリューフ戦記― 【GM】  【GM】【魔術師ラズメリア・淫惑の舞台】 【GM】  【GM】End 【GM】  【GM】お疲れ様でしたー、ちょっと長めになりましたがおつきあいどうも 【GM】色々リソース管理大変ですが慣れるとそれも楽しいかとおもいます いえいえ、お疲れさまでしたー 楽しかった! そして負けかけたけどなんとかなるものね 【GM】(CPMPHPアイテムもあるから 【GM】実はGMのほうが楽とはそういうことですわ ちなみにどこら辺で計算みすったのかなぁ…(アイテムはメモしつつしてた) なるほど 【GM】CPは使ったアクトから総計逆算して、使用した分を引いたのです ジェネレーターもあるしやろうと思えばやれますしねぇ なるほど 【GM】HPはログを見て。 【GM】まあ間にアクト挟まるから割と見落とすのですよなー (アクト使いつつ随時足したり引いたりしてた) 【GM】(たまに裏にメモしておくといいかも ですね、今度からそうしましょう ううむ、ますますムラムラしてきたぞ して、早速陥落しかけたメリアさんはどうでした? 【GM】エロセだけど、ゲーム的なたのしみも多いシステムですからなう 【GM】そうですね・・、いい感じにエロいお嬢さま魔術師どうもでした 【GM】(羞恥心はいいものだ 隷奴とは又違う趣で いやぁまだ侵蝕値0なので羞恥心はたぶん楽しめるはずです 最初ほどではないけど 【GM】まあお客さんから指名されまくってぶつくさ言いながらこなすようになるメリアさんもいつか・・(ないよ 露出狂になってみせるのが快感!とかなるのもまたそれはそれで 【GM】なんかそっちの方向で行きそうですねー、設定上 【GM】>見られる系 ハハハ、それをやってる頃にはブツクサどころか進んでやってるでしょうねぇ 【GM】ともあれお疲れ様でした、ではリザルトー ですです、犯され孕まされ系はもう一方(パフィー)任せ 【GM】◆リザルト 【GM】<基本経験点> 【GM】シナリオが成功した:40点 【GM】<モンスター経験点> 【GM】ポーン級モンスターを倒した:2X4(8)点 【GM】ルーク級モンスターを倒した:4点 【GM】<トラップ経験点> 【GM】ルーク級トラップを解除した:4点 【GM】合計56点+総獲得CPが経験点となります。 【GM】名声+1、コネはなし、ミアスマ+4です。 おー、ちょっとメモメモ 【GM】かなり弱い部類だがIVが低いと数は脅威だ・・ 【GM】(範囲攻撃ないとそれでも苦戦しますが だなー IV4ではポーンにすら負けるのか 【GM】PCだとIV2もありえますからね 【GM】(特化させちゃうと割とつらい わお、たしかにメリアも知力特化 とりあえず使い捨て2つは入れ替えて…後もう一つ入れ替えOKでしたっけ 【GM】ですね。 【GM】SP制限に引っ掛かったのがあればそれも入れ替えられます 【GM】それ以外はレベルアップ時の項目参照で。 ういうい、更新しつつやってみます。まだSP制限には引っかかってない 最終的には《テイルオブスペード》に入れ替えたいなぁ… 【GM】ではお疲れ様でしたー。今回はこっちのチャンネルだったけどまたの機会があればオープンチャンネルで はーい、いつでも持て余しつつ待ってるので機会があればぜひ! 【GM】まああんまり説明もいらなかったしロールもこなれてるので楽をさせてもらいましたわ

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