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くらくら/第1話:始まりは友に」(2010/05/18 (火) 22:24:09) の最新版変更点

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《GM》   《GM》 そいじゃ、軽くじこしょうかいをおねがいします! 《光》 【光】「えと、黒野、黒野光です……普通の生徒、だと思います」長い黒髪と眼鏡が特徴の少女、ただそれだけ、な印象 《光》 【光】「適度によろしくおねがいします……でも、えーと、ですね、ちょっとだけ、何かが変わりそうな予感が、しています」ドアの前で 《光》   《光》 以上 《GM》 はい。そいじゃ今日もよろしくお願いします! 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 くらくら! ~第1話:始まりは友に~ 《GM》 開幕でございます。 しばしのお付き合い、お願いいたします。 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 …… 《GM》 ………… 《GM》 光は、まばゆいばかりの『真っ黒な』光に包まれていた。 《GM》 その光は、奇妙に生ぬるい感触を伝え、何かオゾマシイものがその向こうにいる事を伝えている。 《GM》 けれど貴女にとってそれは…… 母の胎内にいる時のような、安らぎを覚えるものだった。 《GM》 ▽ 《光》 【光】「……なんだか、暗いけど、とても、暖かい……」心ごとゆだねてしまいそうなものに目を閉じて 《光》 【光】「……なんだろう、これ」とても、穏やかな顔で……光を抱き寄せるように 《光》   《光》 ▽ 《GM》 そんな貴女に、声が聞こえてくる。 《GM》 「目覚めて」 《GM》 「貴女は、あたしを呼ぶ力があった。 だからあたしは、貴女と契約する」 《GM》 「さあ、目覚めて……」 《GM》   《GM》   《GM》 次の瞬間。 貴女の目の前には、いつもの扉があった。 《GM》 いつもとなんら変わらぬ扉。 そして、何一つ変わっていない部屋が。 《GM》 ▽ 《光》 【光】「……え……」目を閉じ、アレは幻想か、夢だったのかと思うと、落胆しそうになる、が 《光》 【光】「……契約、って……え?」この安堵感と、諸々は、嘘じゃない、と信じたい 《光》 【光】「……だから」夢なら覚めないで、と思い 《光》   《光》 また、目を閉じた 《光》 ▽ 《GM》   《GM》   《GM》 「……ふ、ぅ」 《GM》 ため息が聞こえた。 貴女の『中』から。 《GM》 【???】「契約完了。 貴女があたしの主様?」 そう、貴女の中に、誰かが『いた』。 《GM》 ▽ 《光》 【光】「……え?」周囲を見回す、あまりに非現実的な何かに、でもそれをまっていたのも事実で 《光》 【光】「……け、いやく?」問いかけるように、心に聞いて 《光》 ▽ 《GM》 【???】「そう、契約。 あの本、手に取ったでしょう? あれが、あたしとの契約の合図。 本を見つけて取っている『人間』であるコト。それが条件」 《GM》 【???→アスナ】「あたしの名はアスナ。 ありていに言えば、『アクマ』、正式に言うなら『魔族』っていう所」 《GM》 【アスナ】「主様の退屈を取っ払いにやってまいりました!」 《GM》 妙にテンションの高い『声』が頭の中に響いてきた。 《GM》 ▽ 《光》 【光】「……見つけられるのが、契約の合図で……?」心になんとなく、高揚が広がって 《光》 【光】「……アスナ、と契約できるのが、私……?」そう、か、と内心で、こんな展開を、待っていたのだと 《光》 【光】「……光でいいよ、契約する」代償がなんだろうが、退屈を砕くなら 《光》 私はそれでいいと 《光》   《光》 ▽ 《GM》 【アスナ】「おおお! なんかすごい物分りがいいというか思い切りがいいというかっ!? 今度の主様は不思議な人だね!」 《GM》 驚いているのか喜んでいるのかよくわからないが、とても気分がいい様子で。 光の気持ちなんざ知ったことではないのかもしれないが、貴女にとって、これは。 妄想かもしれないこれでも、現実をブッ壊すための、貴重なカードの一枚で…… 《GM》 【アスナ】「じゃあ、まずは契約の証をあげちゃいましょうっ!」 《GM》 アスナがそう叫んだ途端…… 下腹部、おしっこの穴の上の部分が猛烈に熱くなる。 それと同時に、一本の真っ黒な杖が、目の前に現れた。 《GM》 ▽ 《光》 【光】「……私には私の事情があるのよ」 《光》 穏やかに、というか、微笑んで、高揚し誇張し、喜色に染まった声色が見えて 《光》 【光】「……っ!?」下腹部の熱さと、そしてそのまま、杖を迷い啼く手にする 《光》 【光】「……契約、でしょ、私は何をすればいい?」穏やかにそう微笑んで 《光》   《光》 ▽ 《GM》 【アスナ】「やや、すごい思い切りだよ。 だって、こっちがやって欲しい事とか、ゼンゼン聞かないで決めちゃうんだもの」 呆れるような、興奮しているような。 そんな雰囲気が伝わってくる。 「ええとだね。 あたしは、主様が『みあすま』を集めるのを、ちょっとばかし失敬したいわけなのだよ」 と言って、ミアスマについての説明を始めます。 《GM》 【アスナ】「……ま、ようするにあれだね。 主様が誰かとエロい事をすれば、自動的に溜まってくわけ」 と、そんな説明で締めくくる。 「で、主様はそういうお相手、いる? いなきゃ、無理矢理作っちゃうの手伝うよ?」 《GM》 ▽ 《光》 【光】「……私、こーいうの待ってたのよ、アスナ」そう、心底から思う台詞を言い「……なるほど、えーと、つまり、だれかとえっちして、ミアスマを貯める、の?」ちょっと真っ赤になりつつ 《光》 【光】「……いいいいるわけないでしょ、まだ」真っ赤になりながら、ちょっと素が見えて 《光》 ▽ 《GM》 【アスナ】「うん、そだよ。 あ、相手はオンナノコでもいいよ。 そのために『つけて』あげたんだから…… え。まだなの? その年で? おかしいなあ、主様くらいの年なら皆ずっこんばっこんやりたい放題って聞いてたんだけど」 むぅ、と唸る音も聞こえてくる。 なにやら事前に勉強らしきものをしてきた様子で。 《GM》 そして…… 唸っているその間に。 《GM》 『女の子でも』 《GM》   《GM》   《GM》 ふと浮かんできたのは、柔らかく微笑む、あの少女の顔だった。 《GM》 気がつけば、ごくりと喉が鳴っていた。 《GM》 ▽ 《光》 【光】「……つけたって、えええ?」一応確認して真っ赤に、あの熱さはそれか「いやいや、というか、アスナって姿出せないの.……というか、私は普通で普通なんだから?」あわあわと、言いながら 《光》 【光】「……おんなのこ、でも?」どきんっと心臓が 《光》 【光】「……でも、いいんだ?」にっこりと微笑む、そう、彼女が望むような、暗い色に 《光》   《光》 ▽ 《GM》 【アスナ】「そ。 ああ、後で確認してみたらどーですか? きっと、初めて触ったらオナニー止まんないくらい気持ちいいんですよ? あ、でも最初は女の子の中のほうがいいかなぁ。 とびっきりですよ、スケベな女の子の中にブチ撒けるのは、たまんないです。 ハマったらやめらんないですよ」 にこにこ嬉しそうな雰囲気が伝わってくる。 「あ、姿ですか? んー…… ちょっとの間だけですよ? 今力足りなくてぜんぜん顕現してられないんですから」 《GM》 そう言いながら…… うっすらと、目の前に現れたのは。 《GM》 いかにも『アクマ』といった様子の触手のようなものが頭に生え。 アクマの尻尾と、こうもりのような羽の生えた、真っ赤な髪で、病気のように青白い肌の、とても可愛い少女だった。年のころは、人間で言うなら13、4程度。 いたずらっぽく目を輝かせているのが、とても印象的だった。 《GM》 ただ…… なんだか、妙に向こうが透けて見えるのだが。 《GM》 ▽ 《光》 【光】「……むむむむ、恥ずかしいし、そーいうの、あう……わかった、最初は手でとか、しない」そーいうのすると、猿になるって聞いてるし、せっかくだし、あの子に、と……思って真っ赤に 《光》 【光】「……へえ、可愛いじゃない、悪魔なのに、ね……透けてるのは、力、とか、無いから?」手を伸ばして、触れてみようとして 《光》   《光》 三角 《光》 ▽ 《GM》 【アスナ】「そーそー。 お。 そのご様子だと、意中のお相手がいるご様子! いやー、主様もすみにおけないね! その子が主様の極太チンポをくわえ込んで離れたくなくなるまで調教してあげるといいですよ!」 触ろうとする光に、爽やかな、けれどどこか淫靡な笑顔を向けながら。 そして、思ったとおり。 体には触れる事ができず…… 《GM》 【アスナ】「そーなんですよねー。 だから、主様がエロい事してミアスマ溜まったのを、ちょこっと貰いたいわけですよ」 《GM》 ▽ 《光》 【光】「……い、意中ってわけじゃないけど、そのなんだ、えーと……そーいうのじゃない、けど、私のアレで染めたいっていうか、あう」真っ赤になって、通り抜ける手をみつめて 《光》 【光】「……えと、大体、わかった、うん、分け前を食べるだけで、いいの?」 《光》   《光》 ▽ 《GM》 【アスナ】「うん。 だって、それでも十分だし。 主様が余計エロくなれる素質あるから、早いうちに取り入っておいたほうがいいしね~。 あ、それじゃ、残りの説明しちゃうねっ!」 《GM》 そういって。 彼女は、世界の説明を始めた。 《GM》 それはあの本に書いてあった事。 アクマとテンシのお話。 《GM》 そして…… 光はテンシの力を持ちつつ、アクマと契約してしまった異端である事。 《GM》 そして、そのミアスマを得る事によって…… テンシの力を持つ者『ヒロイン』は、強大な力を得る事が、できるということを/…・・・ 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 翌朝。 何か変わった事といえば…… 朝、慣れない感触に戸惑い、真っ赤になってしまった事くらいで。 《GM》 こう、不慣れな感覚に戸惑いはしたものの。そのままいつもの朝を終えて、学校へと向かった。 《GM》 そう…… 女の子がたくさんいる、学校へ。 《GM》   《GM》   《GM》 教室。いつもの朝、皆はいつものように騒がしく、うっとうしい。 《GM》 けれど今日は、そんな事はどうでもよくて。 《GM》 ……ミツケタ。 《GM》 貴女の席の後ろ。 薄めの文庫本を眺める、小柄な少女を。 《GM》 ▽ 《光》 【光】「……ん、おはよ、ユーキ」何時もより、嬉しそうに笑いながら、挨拶 《光》 そう、この世界には、いっぱい、得物が居るんだから 《光》 こんなつまらない世界を、砕く鍵を、手に入れたんだから 《光》   《光》 ▽ 《GM》 【祐樹】「……ん。 おはよ」 本から顔をあげて、光を見上げる。 その顔を見て、不思議そうに、かくんと顔を傾げて。 「光、機嫌、よさそう。 何か、あった?」▽ 《光》 【光】「……おはよ、んー、ちょっと本で読んだ内容が、ね」ご機嫌そうに、見えて、何時も以上に、ユーキには、綺麗に見えて 《光》 ▽ 《GM》 【祐樹】「そう。 よかった」 ふわ、と柔らかく微笑む。 普段、他の人には見せない顔。 けれど、その顔がまた、驚きに変わって。 「それに、なんだか、今日…… ん、なんでも、ない」 言葉を、詰まらせた。 こんな風に、露骨に隠し事をする事なんて、ほとんどなかったのに。▽ 《光》 【光】「ん、ありがと」その笑みに、股間が疼きながら「……ん、どーしたのユーキ?」ぎゅう、とスキンシップ 《光》 何時もより、ちょっと過剰で、彼女が明るい、よっぽどいいことあったのかなあ、と思えるようで 《光》   《光》 ▽ 《GM》 【祐樹】「な、なんでも、ない」 慌てふためきながら、本を取り落とし。 なんだかいつもより、体温が高めのような気もして。 そして…… キーンコーンカーンコーン…… 「せ、んせい、来る。 席に」▽ 《光》 【光】「……変なゆーき」くすくす、と笑って「ん、わかった、またね」席に戻る、いつものように▽ 《GM》 こうして…… いつも通り、HRが始まり、授業が始まって、終わっていく。 いつもよりも何故か、奇妙に楽しく感じられて。 それは…… 側にアスナの存在を感じている事と。 『新しい』自分の存在が、自分を高揚させていたから、なのかもしれない。 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 授業も終わり、放課後。 《GM》 昨日と同じように、祐樹と光は図書館へと向かう。 《GM》 そして、いつも通り、カウンターと、普通の席に分かれて。 いつも通りの時間が、すぎる、はずだった。 《GM》 しかし。 《GM》 【祐樹】「ひと、こない……」 《GM》 そう。 何故か今日に限って、誰一人として、人がやってこないのだ。 《GM》 それは…… 《GM》 【アスナ】「(あの子が、一人目?)」 《GM》 どうやら、アスナが何か、やっている様子。 にやにやと、薄ら笑いを浮かべ、舌なめずりを、しているような 様子で。 「(主様、すみにおけないね。 あの子…… 『人間』じゃないよ)」 《GM》 そう、告げた。 《GM》 ▽ 《光》 【光】「……誰も、来ないね」笑みつつ、そばの席で読書しつつ 《光》 【光】(結界かなんか?……これ?)内心で会話しつつ様子を伺い 《光》 【光】(で、え?……人間じゃ、ないって?)内心動揺しつつアスナに問う▽ 《GM》 【祐樹】「……静かだから、いい」 そ、っと視線を外す。 けれど、ちらちらと光の様子を気にしていて。 《GM》 【アスナ】「(そそ。 うん、多分、アタシと同類だね。 力すごく弱いから、わかんなかったけど…… あれ、なんか力強くなってきてるよ?)」 《GM》 そう、アスナが告げた直後。 《GM》 【祐樹】「光。 昨日、何かあった?」 いつの間にか近くに来ていた祐樹の顔が、目の前にあった。 その顔は、真剣…… というよりも、熱に浮かされた様子で。▽ 《光》 【光】(同類って、悪魔?……へえ、力強く、なったの?) 《光》 近づいて、ユーキの顔を見つめて 《光》 【光】「そうね、色々あ、ったわ」じーっと顔を見て 《GM》 【アスナ】「(うん、だって、朝はゼンゼン感じなかったのに、あれ、れれれれ!?)」 かなりのパニックを起こしているのだろう。 それは多分祐樹は、アスナよりも圧倒的に強力だということで……! 《GM》 【祐樹】「は、ぁ……」 よろり、と寄りかかってくる。 なんだか、体の中の熱をもてあましている様子で…… 「ひか、り。 いつも、より、みあすま、量、多い……」 熱そうに上着を脱ぎ捨て…… スカートのフックを外し。 するりと床に落とす。 「は、あぁ…… ぼ、く、こんな、ひかりに、あって、はじめ、て、や、だぁ……」 何かに抵抗しようとするが…… 無駄な抵抗だったらしく。 《GM》 ブラウスを破り、背から真っ黒な羽が生えてくる。 それと同時に、肌の色が浅黒く変色していき、綺麗だった黒髪は銀白色に、瞳の色は真っ赤になって。 《GM》 そう…… アスナと同じ。アクマの姿へと変貌を遂げた。▽ 《光》 【光】(大体解ったけど、今のアスナより強い、のよね……?)内心納得しつつ 《光》 【光】「……ユーキ……私から、ミアスマ、取って、たの?」脱いでいくユーキを見つめて、その変身に、ある意味目を奪われ、そう、抱いた感情は 《光》 【光】「……綺麗、よ、ユーキ」そう、いう感情であった▽ 《GM》 【ユーキ】「ひか、り……」 きゅんっと胸を締め付けられたような、潤んだ瞳。 火照った体。 恋する乙女のような、けれどどうしようもなく淫靡な姿。 「ごめん、なさい。 光の、みあすまが、一番、体に、あったから……」 きゅっと光の服を握り締めて…… はぁ、はぁと荒い息を吐く。 「従属種、だから、あるじの、みあすまを、とらないと、生きて、いけなくて、前の、あるじさま、ひろいんに、ころされた、から……」 とつとつと、回らない頭で 《GM》 、今の状態を説明しようと、するが…… 《GM》 【ユーキ】「ひか、り。 ぼくの、ゴシュジンサマになって、って、言ったら…… けいべつ、する? もう、ともだちだって、おもってもらえない?」 くちゅり…… 自分の秘所に指が伸び。 どろりと濃い雌の匂いが、音が溢れた。▽ 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 |ユーキ|光| 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 第1R 《GM》 ・開幕 《GM》 ありますか。こちらはない! 《光》 ないでーす 《GM》 では 《GM》 Iniがこっち、10なので先手を取らせてもらう(カッ 《GM》 《死点撃》+《狙撃》! 《GM》 1d6+20 ちゅーん 【ダイス】 1D6+20 = [4]+20 = 24 《GM》 24点射撃! 《GM》 あ。 《GM》 ガッツ入れ忘れた(しょんぼり 《光》 シールドッ 《光》 って、あれ、意味が無いか、どっちか飛ぶや 《光》 レッグガード飛ばして終わりっ 《GM》 アクトはないかな? 無いならそのままどうぞ! 《光》 あくとはー、まだなし、こっち攻撃いくよっ 《GM》 かもなひあ! 《光》 バーストプリズミックっ。 《光》 2d6+14+4 てやー。 【ダイス】 2D6+14+4 = [1,1]+14+4 = 20 《光》 うわっw 《GM》 きらーん 《GM》 そのていど なんてことはない! 《GM》 けれど、はじめてのキスと、隷属の喜びは使うの(・・ 《光》 嘘ですいたいですって言うのまーだ?( 《GM》 ごめん、本当になんてことない(笑 《光》 じゃあ焦慮の責めと束縛の証つかうの( 《光》 うわん。 《GM》 じゃ、アクトは次Rってことで(笑 《GM》   《GM》   《GM》 開幕 とばして 《GM》 こちらの攻撃! 《GM》 《死点撃》《狙撃》+《ガッツ》! 《GM》 2d6+20 【ダイス】 2D6+20 = [6,4]+20 = 30 《GM》 さん じゅう! 《光》 ぶw 《光》 もういいや、下半身飛ばす( 《GM》 はーはーはー。 《光》 秘密の花園つかうのよ。 《GM》 では反撃及びアクトどうぞ! 《光》 バーストプリズミックっ。 《GM》 かもなひあ! 《光》 2d6+14+4 とりゃっ 【ダイス】 2D6+14+4 = [6,4]+14+4 = 28 《GM》 ちょっと効いた。 《光》 ちょっとか(汗 《GM》 けれど 《GM》 コンプレックス股と、自慰を使うの。 《光》 異形の体使うの。 《GM》 OK。 《GM》 …… 《GM》 戦闘、先終わらせようか(・・ 《GM》   《GM》   《GM》   《光》 だね。 《GM》 それじゃあ 《GM》 第3E 《GM》 第3R 《GM》   《GM》   《GM》 そげきしてんガッ! 《GM》 2d6+20 【ダイス】 2D6+20 = [2,6]+20 = 28 《GM》 28. 《光》 胸飛ばして、童貞喪失使用。 《光》 あれ、HPいってない、なしで 《GM》 くっくっく(・・ 《光》 ぐふう 《光》 無垢なる純情使うの( 《GM》 無垢だったらしい(こら 《GM》 反撃どうぞ。 《光》 反撃、ラストシュートプリズミックッ 《光》 2d6+7+4+8d6 失礼なー!  【ダイス】 2D6+7+4+8D6 = [4,2]+7+4+[3,3,6,4,3,6,6,3] = 51 《GM》 あ、おちた。 《GM》 っ[ふたなり射精 後ろの処女] 《光》 お、勝った、つーか良く勝てたなw 《光》 じゃあ肉の魔槍使って尾張っ。 《GM》 ナイト単機なんて、よゆーっすyってあ。 《GM》 っ[まけないの] 《GM》 5点軽減して、いきのびた(・・ (きらーん 《GM》 ずるずると 次Rへ……(ずるずる 《光》 ぬおお。 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 第4R 《GM》 はーはーはー。これで終わりだ狙撃死点ガッ! 《GM》 2d6+20 【ダイス】 2D6+20 = [6,3]+20 = 29 《光》 ポテンシャル2シールドって言おうかな、っと 《GM》 う? 《GM》 (どーぞー) 《光》 いや、なんかガードしたほうがいいかなって、余裕的な何かで( 《GM》 (ひーん) 《光》 そもポテガードできたっけ、と( 《光》 まあシールド 《光》 22HPダメ、っと、あぶね、こっちもぎりぎりじゃねーか。 《GM》 フゥ。 いい仕事した(爽やかな汗 《光》 あくとは使い切ったんでなしー 《光》 反撃ー。 《GM》 ちぇ。 童貞もらいたかった。 《光》 2d6+14+4 実質あげてるでしょ! 【ダイス】 2D6+14+4 = [6,2]+14+4 = 26 《GM》 どうていそうしつが欲しいんだもーん(ぐしゃ 《光》 んじゃ、無垢なのキャンセルしていいなら( 《GM》 じゃあそれで(・・ (きりっ 《光》 りょーかい( 《GM》 宣言だけよろしく。 《光》 童貞喪失を無垢なる純情と入れ替えて使いますです( 《GM》 はーい。では 《GM》 まちにまったえろいことです。 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 【ユーキ】「ひかり……」 火照る体をしなだれかからせて。 とろとろに溶けた心を、全てゆだねて。 友人の…… いや、主の候補を見上げる。 その姿は、普段のユーキの姿よりも、圧倒的に美しく、そして淫靡で。▽ 《光》 【光】「……ふふ」変身した黒い衣装の姿で、頬を持ち上げて、「ユーキ、綺麗だよ」こちらも攻撃的なイメージを与えて▽ 《GM》 【ユーキ】「ひかり……」 ほわぁ、と蕩けるような、嬉しそうな顔。 いつものゆるやかな暖かさに、淫靡な陰が加わって、それがなんとも扇情的で、性欲を刺激する。 「おねがい、そばに、いさせて…… こわれても、こわしても、いいから……」 にちゃ、にちゃと自分の股間をいじくるユーキ。 ふと下をみると、光と同じ『もの』がついていて。 自分でそれを、慰めているようで。▽ 《光》 【光】「ユーキ……解った、うん……そばに、いてあげる、私が、主に、なってあげる」頬を持ち上げ、ちゅう、っとキスをして契約をするように▽ 《GM》 【ユーキ】「は、ぁ……♪ ちゅ、んっ」 ついばむようにキスをして。 《光》 【光】「ん、ちゅ、ちゅぱ」深く口付けに、もっともっと、ユーキの存在が欲しいと主張しながら「ん、わかった、私は、ユーキの、主で、友達」それを手袋のついた手でなでてやって、魔力、ミアスマを集中して、首輪を作って 《光》 致命的に、ユーキに、つけてやって。 《光》 ▽ 《GM》 【ユーキ】「ん、ふっ」 ふるふるっと震えて…… 首輪の重みを確かめると、ぺたりと床に座り込んで。 首輪を確かめると、まるで結婚指輪を貰った花嫁のように、儚く微笑む。 「ふ、ぅ……♪ うれ、しい。 光、に、こうされて、近くにいられる、なんて……」 びくん、びくんと、大きさはそれほどでもない肉棒が、先走りを垂れ流しながら跳ねる。▽ 《光》 【光】「私だって、嬉しいわよ、ユーキと、ずっと、こーしたかったんだもの」抱き寄せ、ちゅうちゅうと濃厚に唇を重ね、婚姻を交わすように誓いのキスを交わし、それをしごく手も、いかせないように、体がかってに、主としてしつけていく▽ 《GM》 【ユーキ】「ご主人、さま、ぁ……♪ ふん、ん、ふぅ……♪」 《GM》 ちゅるちゅると唇を吸い…… いつのまにか、自慰の手を止められて、切なそうに体をこすり付けてくる。 そうすると…… 主にも同じものがついている事に気づいて、少し赤くなって。 ▽ 《光》 【光】「ん、ちゅ、はむ……ユーキも、して、私、始めてだから」真っ赤になって、キスしながら、自分のそれをこすり付け 《光》 さらに、ユーキのより硬くそりかえっていく▽ 《GM》 【ユーキ】「ふ、ぇ?」 きょとん。 目をまんまるくして、主を見上げ、そして、硬く反り返る肉棒を見て、たらりとよだれをこぼし。 《GM》 【ユーキ】「ご、ゴシュジンサマのはじめて、ぼく、が?」 どくん、どくんと心臓が高鳴っているのが、目に見えてわかる。 それは、自分の肉棒から溢れ出る先走りの量にもなって現れて。 《GM》 【ユーキ】「ごしゅじん、さま……」 図書室のカウンターに、うつぶせになって体を預け。 「ご自由に、使って、ください」 体を自由にできるように、曝け出して。▽ 《光》 【光】「さ、最初は女の中のほうがいいってアスナが言うからよ、もうっ」真っ赤になって、ビキビキと硬いそれをふとももにくっつけて、こちらが先走りが溢れて 《光》 【光】「それだったら、ユーキが、いいって思ったんだから、使わせ、なさいよね」ぐい、っとその硬いのを押し付け、どこに入れようか、解らずに尻穴にまでこすり付け▽ 《GM》 【ユーキ】「あす、な?」 聞き慣れない名前に、首を傾げるが。 すぐに、思考は熱い肉棒への渇望に変わり。 「ふゅんっ!」 尻孔に押し付けられた瞬間、あまりの熱さに腰を押し付け、亀頭を飲み込んでしまい。 強烈な締め付けとうねりが、一瞬で吐き出してしまいそうな快感を持って襲い掛かってくる。▽ 《光》 【光】「ひっあっ……うそ、御尻なのにっっっ」ぐい、っと引き込まれ、尻穴へとずぶううう、っとその剛直を埋めていってしまい、射精寸前ナぐらいにびきびくと詰まっている、童貞精液、濃いミアスマのそれが、ユーキにまた快楽を与えてしまう▽ 《GM》 【ユーキ】「だい、じょぶっ! ぼ、ぼくろ、おひり、きたにゃいの出にゃいはらぁっ♪」 いつもは口数の少ないユーキが、我を忘れて乱れる姿それが…… 異常に興奮を生んでいく。 そして、ユーキ自身も濃いミアスマを受け取り…… いや、それだけではなく。 「はぢめて、なの、にぃいいいっ♪」 純粋に、光の挿入、初の尻孔挿入で…… 絶頂を迎えていた。 「ぼく、おか、ひぃ、あ、おひり、なの、にぃ……♪」 嬉しそうに乱れ、ずり、と奥まで肉 《GM》 棒を飲み込もうと、尻を突き出してきた。▽ 《光》 【光】「……え、あ……うそ、ユーキ、私ので、いった、の?」その感覚に、主としての悦びが溢れ、腰を、本能的に動かして、ユーキを感じさせようと、貪っていき、自身もその感覚に見もだえていき、絡み合って▽ 《GM》 【ユーキ】「は、ひぃ、ぁ…… あ、ああああっ♪」 背を反らせ、びくん、びくんと痙攣する。 光に愛される事で、感じてくれている少女が目の前にいる。 その背中を見て、いると…… 《GM》   《GM》   《GM》 ここで、加虐刻印を発動。 《光》 おおう。 《GM》 内容は、ユーキを苛めたくてしょうがなくなる! 《GM》   《GM》   《GM》 ▽ 《光》 【光】「……ふふ、ユーキ、そんなに気持ちいいの、犯されて、御尻の穴、友達に、レイプされて、変態よね」熱に浮かされて、攻撃的な衝動が、ユーキに向けられ、そのまま、ずぶずぶと激しく尻穴を犯していき、さらに腰を早めて 《光》 いぢめたい、いぢめたい、たっぷり、犯したいという衝動に、身を任せて▽ 《GM》 【ユーキ】「あ、ごめんな、ひゃいっ! へんたい、で、ごめん、な、ひゃいっ♪」 ずるずると尻孔をほぐし、ぬるぬると犯され、言葉でまで犯されて。 それがどうしようもなく、快感に変わっていく。 「お尻、なのに、友達、に、されて、るの、にっ♪ お尻、きもひいいいの、止まらないのおっ!!」 いじめられるのにあわせて自分からも浅ましく尻を振ってしまい。 「あ、ま、また、イき、イいいいいっ♪」 すぐにまた、絶頂を迎えてしまいそうにな 《GM》 って。▽ 《光》 【光】「主人なのに、主人より先にいって、だらしないわね、ユーキはっ、ほらっ、いぢめられて、いっちゃいなさいよ、このっ」ぐりぐりと尻穴を広げて、犯して、ユーキを自分でぐちゃぐちゃにしてる、という感覚に身悶えながら、射精する寸前になって▽ 《GM》 【ユーキ】「あ、イ、イきま、すぅ、ゴシュジンサマ、ごめんなさい、ぼく、お尻、ふといおちんぽでずぼずぼされて、イっひゃいまあああああああっ♪♪」 心まで言葉の楔で貫かれ、快感が限界まで高まり…… 弾けて。 しゃあ、と床にオモラシを撒き散らしながら、尻孔を締め付けて絶頂を極める。 「あ、ひぃいっ♪」▽ 《光》 【光】「……ほら、いっちゃいなさい、この、変態ユーキ、私の奴隷っ、だらしない尻穴広げながらいっちゃいなさい、ほらっ、出す、どーていせーえき、はじめてのせーえき、ユーキにっ、出すッ」腰を捕まえ、ぱんぱんと心に刻むように、そのまま、どくんっと奥へ吐き出し、全部を満たしていく「ん、ふあっ」どぷどぷう、っと真っ白に、そして、それから、尻穴に、吐き出される何か、契約したときに生まれた、何かが、ユーキに植えつけられていく▽ 《GM》 【ユーキ】「ひゃ、いい、イき、まぁ、すっ! はぢめてのお尻、でぇ、どーていせーえき飲み込んで、はしたなく、イきま、イ、イくイくイくイくイぐうううううううっ♪♪♪♪♪ 《GM》 」 だらしないアヘ顔を晒し、思考を真っ白にして震えながら、主の精液を尻孔で飲み込んでいく。 心の底から…… いや、もう既に染まるものが無い者に、更に上書きしていって。 「ひか、りぃ…… 大好きィ……♪」 噛んでいた服の袖をよだれでべしょべしょにしながら、うつぶせでつぶやいて。▽ 《光》 【光】「……ふふ、変態、せーえき、そそがれて、いっちゃい、なさい」 《光》 腰を抱えて、どくどく、んっと初めての中射精、それも極上の魔族尻穴の感覚に、身もだえ、ながらいとおしくいぢめたいユーキにキスをして 《光》 抱き寄せた▽ 《GM》 【ユーキ】「は、ひぃ……♪」 《GM》 温もりに溺れて…… 二人は、重なり合って、お互いを確かめ合った。 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 エンディング 《GM》 少々の後。 二人は、身支度を整え、向かい合って座っている。 《GM》 終わってしまうと、なんだか気恥ずかしく。 祐樹も、先ほどの事を覚えているようで、真っ赤になっている。 《GM》 ▽ 《GM》 【祐樹】「あ、う……」 《光》 【光】「……ん、えと」何を声かけていいやらナ状態になりつつ▽ 《GM》 【祐樹】「あの、えと」 元に戻れば、首輪は跡形もなく。 けれど、祐樹とのつながりは確かに感じられて。 「おなか、なにか、いれた?」 問いかけてくる声。▽ 《光》 【光】「……ええと、射精したときに、えと、何か出たと思う」そのつながりに、笑みを浮かべながら▽ 《GM》 【祐樹】「ごろごろ、する…… は、ぅ」 やはり、先ほどから顔が赤いのが収まらず。 まだ体の火照りが消えていない事を示していて…… 「たま、ご?」 多分そうじゃないか、という推測を立て、困ったように光を見上げる。▽ 《光》 【光】「そう、かも……じゃあ、せっかくだから、一日、入れたままにしてて」それは、主としての命令、で 《光》 ユーキには、心に響いて、甘く染みる△ 《GM》 【祐樹】「ん」 ふる、っと体を震わせる。 「わか、った」 小さく頷き…… ぽすん、と光に体を預けて。 「これからも、よろしくね。 光…… ゴシュジンサマ♪」 甘える姿は、奴隷というよりも…… 幼い子供か、恋人のようで。 歪んだようで、温もりのある絆が少し、強くなった気がして。 《GM》 【アスナ】「(クス…… 鬼畜な主様かと思ったけど、結構、ラブラブじゃない。 これなら、以外と主様の鬼畜責めも全部悦んで受けてくれるかもね)」 黙っていたアスナが、不意に声をあげた。▽ 《光》 【光】「ふふ、よろしくね、ユーキ」頭を撫でて、歪んだものを、少し吐き出して、黒い心によどみが消えて、頭をなでる。 《光》 【光】(黙ってたと思ったら、またそー言うこという、私そんな鬼畜じゃないわよ、まったく、ふつーだったんだから、うん)心に返答を返して 《GM》 その言葉には、返事は返ってこなくて。 《GM》 二人はそのまま…… 閉館時刻まで、甘いときを過ごしたのであった。 《GM》 この先に何が待ち受けているのか…… 光には、知る由も無かったが 《GM》 少なくともこの時は、長く幸せをかみ締めていたのだった。 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 くらくら! ~第1話:始まりは友に~ 《GM》 これにて閉幕、閉幕でございます。 《GM》   《GM》   《GM》 おつかれさま でした!

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