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Heroine Crisis TRPG/二人の猛特訓(後編)」(2008/08/11 (月) 19:57:15) の最新版変更点

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(RyuyaGM) (RyuyaGM) (RyuyaGM)【クロウウェル】「今日こそは貴様と決着と付けてやる、必殺のクロウウェル☆フォーメーシーョン!!…喰らえ、クロウウェルビイイィィーム!!」フレッシュトレントとディープスライムの上に乗り、奇妙な三段重ねになって、上から目からビームを連射する、合体した意味はよく分からない。 (RyuyaGM)【玲】「いやまぁお前の強さは認めるが…どうみてもそれは死亡フラグだぞ…っと…光になれええええっっ!!!!」と毎度ヴァニクラ叩きこんで。 (RyuyaGM)【クロウウェル】「なんだ、その使い回しのカットインはー?!…これじゃまるで、30分番組のヤラれ役じゃないかー!?」ちゅどーんっ (RyuyaGM) (RyuyaGM) そんな今は平和な博倉市。 (RyuyaGM) (RyuyaGM) (RyuyaGM) (Tsudura)【つづら】「じゃーんと登場、つづらだよ!」夜の学校に現れる (RyuyaGM)【エル】「と言う訳で、学校の屋上に来てみましたー!…やっぱり、勝負はこう言う高いところが良いと、あたしは思うんだー!」とか、どどーんと着地して。 (Tsudura)【つづら】「つづらもそうおもうよ!」しゅたっと着地 (RyuyaGM)【エル】「と言う訳で、ふふん、折角だからつづらにも見せてあげよう、あたしの本当の姿をー!…」と言えば、指輪が輝いて、黒い瘴気が覆っていく、その衣装は腕や太股を覆う生地の割りに、胸元や腰回りは申し訳程度にしか隠さない、その衣装は、明らかにヒロインのものと違う。 (Tsudura)【つづら】「ダ、ダークヒロイン!?」 驚愕するつづら (RyuyaGM)【エル】「ふふん、驚け、叫べ、泣きわめけー!…あたしはダークヒロイン、エルフィール…つづらの特訓の為に、今此処に参上!」叫びつつ、ポーズ取って。 (Tsudura)【つづら】「ちっこい先生とかとおんなじだね。エッチぃけどエルちゃんカッコいいねぇ。」 あまり緊張感はない (RyuyaGM)【エル】「えへへ、格好いいとか、言って貰えると嬉しいかもー!…あたしも、この衣装結構気に入ってるんだ、ちょっとエッチいけど、格好いいでしょー?」うんうん、と頷き。 (Tsudura)【つづら】「ちょっとつづらには早いけどね。」 ちゃきっと円盤銃を構え (RyuyaGM)【エル】「さあ、つづらもあたしみたいに格好よく変身するんだよー?」とか、円盤銃を構えたのをみて、うんうんと。 (Tsudura)【つづら】「ヘシン!」 お決まりの変身シーンが流れた後、くるりと1回転 (Tsudura)【つづら】「悪の笑いがこだまする、銀河の闇に流れ星! 颯爽推参、流星マスクつづら、只今推参!!」 (Tsudura)【つづら】「ん??何か変だな」大見えを切った後、不思議な表情 (RyuyaGM)【エル】「残念!……その口上はマスクが無いと成り立たないから、30点、あたし的には赤点だよっ!」 (RyuyaGM)【エル】「……で、いいんだよね?」あれ、とこっちも不思議な表情。 (Tsudura)【つづら】「そっか、マスクが必要だった……そういえばつづら面の時も、みんなが冷ややかな目で見てたけど、お面がないのが悪かったんだ!」 (Tsudura)【つづら】「すごいよ、さすが特訓だ!つづら、いろいろわかってきたよ!!」わかってない (RyuyaGM)【エル】「あはは、と言う訳で……宜しくね、つづら?」とうんうんと頷いて「……本気で行くから、宜しく!」と (Tsudura)【つづら】「うん、拳で語ってこそ人はいろいろ学ぶんだよ!!」 (RyuyaGM)【エル】「確かにアタシは拳で語るけどね、別につづらまで真似しなくても!…ふふ、頑張るよー!」 (Tsudura)【つづら】「うん、つづらもがんばるよ!」 (Tsudura) (RyuyaGM) と言う訳で戦闘です、こっちのIVは2ですね。 (RyuyaGM) 其方側からの攻撃になります。 (Tsudura) (Tsudura)【つづら】「つづらパンチ!!」 円盤銃で射撃、ガッツマジックルーン、ブリザード (Tsudura) (Tsudura) 4d6+10 (kuddice) Tsudura -> 4D6+10 = [5.5.2.5]+10 = 27 (Tsudura) (RyuyaGM)【エル】「昔の偉い人は、素手で剣を受け止めたりしたらしいよ、アタシも…此処は、ガード!」と叫べば、右腕の手袋と胸元をびりびりと破りながらも耐えて。 (Tsudura)【つづら】「おしい、もうちょっとだったのに!」 (RyuyaGM)《ガーディング》を使用して胸に19点、忘れてたけど《恥辱の闘衣》を使用、えっちぃ衣装が更に破れてえっちぃぞー (RyuyaGM)【エル】「ふふ、つづらパンチで破れちゃったー?…少しだけ、胸とか見えて…もー、つづらってもう脱がすんだ、えっちぃなー?」とか、言ってみるよ。 (Tsudura)【つづら】「えへへ、つづらは別にエッチじゃないよ、ふつうだよ。」 (RyuyaGM)【エル】「じゃあ、そう言う事にしておくねー?…さてと、どうしよっかなー?」とか指先を楽しそうにわきわきと動かして。 (RyuyaGM)《ダークネスヒット》と《ヘビーアタック》で攻撃さー! (Tsudura) (RyuyaGM) 3d6+14 (kuddice) RyuyaGM -> 3D6+14 = [1.4.5]+14 = 24 (Tsudura) (Tsudura)【つづら】「やだよ、脱がしちゃダメ!!」 靴下が脱がされました。アクトは秘密の花園 (RyuyaGM)【エル】「ふふん、つづらの靴下貰っちゃった?……勝たないと、返してあげないからねー?」と言いつつ、靴下をずるずると脱がし茶って。 (RyuyaGM)【エル】「……つづらの下着、やっぱりちょっとお子様っぽい、かな?」とか、にやにやとお尻を触ったり。 (Tsudura) バタバタと騒ぐおかげですっかりスカートがめくれ上がり、微妙な表情の猫のバックプリントパンツが現れる (Tsudura)【つづら】「だ~め~だよ~!特訓中だよ~!」 (RyuyaGM)【エル】「邪悪なダークヒロイン達は、こう言う戦法を取ってくるのだー!」とくすす、と笑いつつ「さあ、大ピンチだね、猫のバックプリント、可愛いねー?」 (Tsudura)【つづら】「んん~ぬ、確かに。そう言われてみると、あっ!?、だめだよ、めくっちゃ!!」 (Tsudura) 同じコンボで反撃 (Tsudura) (Tsudura) 4d6+10 (kuddice) Tsudura -> 4D6+10 = [1.4.2.5]+10 = 22 (Tsudura) (Tsudura)【つづら】「えいっ!」逆に衣装を引っ張り返す! (RyuyaGM) その攻撃は仕方ないので受けちゃおうか、胸APが無くなって《小さすぎる胸》で発動だー (Tsudura)【つづら】「勝った!」とりあえず、先に言った者勝ちな気がして (RyuyaGM)【エル】「目には目を、派には派を……うう、胸丸見えにされたー…つづら、あたし、照れちゃうよ?」とか、引っぱって脱げた衣装に、には、と応え。 (Tsudura)【つづら】「ふふん!」勝ち誇り中 (RyuyaGM)【エル】「だが、エルフィールの邪悪なたくらみは続くのだった、あやうし、つづらー!」と自分でナレーターを付けつつ (Tsudura) (RyuyaGM) 3d6+14 さっきと同じ、コンボー! (kuddice) RyuyaGM -> 3D6+14 = [3.2.6]+14 = 25 (Tsudura) (Tsudura)【つづら】「またぱんつ!ぱんつひっぱっちゃダメだって!!つづらの猫さんパンツ~!」パンツを脱がされてはえてない (Tsudura)【つづら】「みないで、みちゃだめだよ……」さすがに余裕がなくなって (RyuyaGM)【エル】「つづらの、子供ぱんつ、貰っちゃった?…これも、勝たないと返してあげないよーだ?」ふふん、と息巻きながら (RyuyaGM)【エル】「つづらの、おまんこ…生えてないんだ、やっぱ、子供だからかな…?」とか、にまにまと、脱がしたお尻を撫でて…楽しそうにいぢめて。 (Tsudura)【つづら】「うぅ~~、子供じゃないよぅ」 (Tsudura)【つづら】「おまんこ??」言葉の意味が分かっていない (RyuyaGM)【エル】「あは……うん、此処のこと、だよ?」と指先は、割れ目をつつ、と入り口を浅くなぞって。 (Tsudura)【つづら】「おしっこのところに……名前があったんだ!!でも、なんか恥ずかしいよ、その言葉。」 (RyuyaGM)【エル】「此処が、つづらのおまんこ……へえ、結構、触ったあるんだ、凄くえっちく見える……」とか、じーと見つめて、脱がした衣装をするりと地面において。 (RyuyaGM)【エル】「うん、恥ずかしいでしょー?……でもね、言うと、恥ずかしくなって、それが気持ちいいんだよ、言ってよ、おまんこって。」と言いつつ、じっとつづらの顔を見上げ。 (Tsudura)【つづら】「だめだよう、そんな言葉言っちゃ。それにそんなにさわってないよぅ!」 理性がそれを邪魔して、しかしたらりと愛液はこぼれ (RyuyaGM)【エル】「触ってない、んだ?……あは、分かった、触って貰ってるん、だねー?」とか、ちう、と其処にキスをして。 (RyuyaGM) 《惑わせる隠語》と《ストリップショウ》いいかな、とかPL側に聞いてみる( (Tsudura) もちろん。 (Tsudura)【つづら】「ひゃぁ!?」キスの感触に悲鳴をもらし (Tsudura)【つづら】「も~、おこったよ!!」 (RyuyaGM)【エル】「さあ、このままじゃ、邪悪なヒロインの前に、つづらのおまんこが弄られちゃう?…大変だね、何とかしないと?」 (Tsudura) (Tsudura) 4d6+10 (kuddice) Tsudura -> 4D6+10 = [4.5.5.5]+10 = 29 (Tsudura) (RyuyaGM) ではこっちも腰AP破損で、《生えてない》行くよー! (Tsudura)【つづら】「なんとか、なんとかするよ。だから……ひゃん! (Tsudura)【つづら】「あ~~~~!エルちゃんも生えてない!だまされた~~~!」 (RyuyaGM)【エル】「ふふ、だってー…つづらと、背丈も胸も変わらないんだよ、生えてる訳ないじゃんー?」とか、破れて、見ないでーとか言いつつ、赤くなって。 (RyuyaGM)【エル】「でも、脱がされたお返しはしないとねー、ふふふ、覚悟しなさーいっ」とすりすりと擦り寄りながら、手をわきわきと近付けてー (Tsudura)【つづら】「そうだよね、生えてなくっていいよね。ちゅっ」赤面したエルちゃんに軽くキスをし (RyuyaGM)【エル】「あーもー、つづら、可愛いなー、いぢめたくなっちゃうぞー?」とキスされて、こっちもキスをお返しに返しちゃってー (RyuyaGM) 《ファイナルストライク》入りまーす! (Tsudura) (RyuyaGM) 7d6+6 (kuddice) RyuyaGM -> 7D6+6 = [4.3.1.3.2.1.3]+6 = 23 (Tsudura) (RyuyaGM) ええと、貫通しまーす(ぼそ (Tsudura) あ、ほんとだ!じゃあシールドで11点止めてHP26です <第二の女陰>  (RyuyaGM) ういうい、じゃあ、指先でいじっちゃっていいー? (Tsudura) あいさ! (Tsudura) (Tsudura)【つづら】「いじめちゃダメだよ、つづらかわいくないよ?」 胸がはだけて<小さすぎる胸> (RyuyaGM)【エル】「……じゃあ、こっちはどうなのかな、お尻はー?」と悪戯っぽく、抱きしめたままお尻の孔に指先を宛てれば、くにくにと拡げて、指先で解していって… (Tsudura)【つづら】「んにゃ~~!」 快楽に従順なつずらの穴は、指を温かく迎え (RyuyaGM)【エル】「うわぁ、お尻の孔も拡がるんだ、こっちも…一杯弄ったり、したり、されたり、したのー?」とつづらの叫び声を聞けば、楽しそうに拡げて、奥に中指を突き刺して穿って。 (Tsudura)【つづら】「エルちゃん、お尻が熱いよ……」 (RyuyaGM)【エル】「うん、でもほら、抵抗しなきゃ?……お尻弄られて、感じちゃってたら、戦えないよ?」と言いつつ、柔らかな粘膜を爪先でぐり、と弄り、 (Tsudura)【つづら】「くぅんん~~……ん」突き刺され、ほじくられ、スカートから見える内腿を、だらだらと愛液が汚す。服の上からわかるくらい、乳首もとがり (RyuyaGM)【エル】「ほら、邪悪なエルフィールの魔の手が、つづらのお尻を弄られてるぞー?…頑張って抵抗しなきゃ、ふふ…乳首も…」と言えば、つづらの小さな胸元に服の上からキスをして。 (Tsudura)【つづら】「ぃぁん 胸はあんまり触られたことがないから」何を言い訳しているのか分からないなりに (RyuyaGM)【エル】「おへその孔も、太股も、お尻の孔も……全部気持ちよくされて、何も出来なくされちゃうぞー?」言葉を上げて、指先は下半身からお臍や太股を弄り。 (RyuyaGM)【エル】「ふふ、じゃあ…この機会に、胸も弄っちゃおうか、服脱がしたら……」とにまぁ、と、その告白に嬉しそうで。 (Tsudura)【つづら】「……こんどは、こっちのばんだよぅ」半泣きになりつつ (Tsudura) (RyuyaGM) ういうい、どうぞー (RyuyaGM) ああ、甘い百合責め、此処で一応は宣言をー (Tsudura) (Tsudura) 4d6+10  (kuddice) Tsudura -> 4D6+10 = [3.4.2.3]+10 = 22 (RyuyaGM) ニーソが吹っ飛びます、これで装備なくなったー (Tsudura) (Tsudura)【つづら】「グスッ!」 近接から魔力を放出。 (RyuyaGM)【エル】「……流石はつづら、頑張って抵抗してるね、あたし着てるもの、もう全部破られちゃってるよ?」とまだくにくにと弄りつつ、ふふ、と微笑んで。 (Tsudura)【つづら】「だって、特訓だもん。負けてモノにされるんじゃだめなんだよ。勝ってモノにしなきゃいけないんだ!!」 (RyuyaGM)【エル】「えっと、それってどう言う意味さー?…買ってモノにするって、えーと…?」と意味が不明で、首を傾げながら。「ま、取り敢えず脱がしちゃうね……?」 (RyuyaGM) 《ヘビーアタック》のみ、いくよ! (Tsudura) (RyuyaGM) 2d6+14 (kuddice) RyuyaGM -> 2D6+14 = [6.6]+14 = 26 (Tsudura) (Tsudura) セービンググレイス! (RyuyaGM) 2d6 (kuddice) RyuyaGM -> 2D6 = [1.4] = 5 (RyuyaGM) (Tsudura) シールドが無駄だなぁ胸がはだけて<小さすぎる胸> (RyuyaGM) 予告したとおりに、その胸元のコルセット状の衣装をするすると前の紐を解いて、そのままずるり、と衣装事脱がしちゃったりとかする。 (Tsudura)【つづら】「うわぁ、そうやって脱ぐんだ……じゃなくて~ダメだってば。」 (RyuyaGM)【エル】「つづらのおっぱい、あたしと同じぐらいだねー?…ふふ、分かってたけどさ、ちゅ…」と剥き出しになった乳首に、唇が、舌先が、ぴちゃりと触れて。 (RyuyaGM)【エル】「えへへ、脱がされるのどう?……結構、はずかしーでしょ?」とか、つづらのお腹をつんつんと突きながら。 (Tsudura)【つづら】「つづらのほうが大きぃよう!」乳首をなめられ、ふるりと痙攣して……「うん、恥ずかしいよ、でも優しいね、えへへ」と笑う (RyuyaGM)【エル】「あはは、だってさー、つづら可愛いんだもんー」とか、呟き、ちゅちゅと、唇で乳首の先端を扱いて「……あは、さあ、本当にピンチだね、つづら?」 (Tsudura)【つづら】「エルちゃんも……かわいいよ。」胸をなめている頭をなぜり (Tsudura)【つづら】「子犬みたいにかわいくなめてるから、つづら、きもちいいよ。」 (RyuyaGM)【エル】「ふふー、でも邪悪なダークヒロインだから、やっつけなきゃ駄目だよー?」と、その髪を撫でられて、気持ちよさそうにしながら (RyuyaGM)【エル】「あはは、そんなに…あたし、可愛いかな?」と照れて、本当に丁寧に、舌を出しながら乳首を嬲っていく。 (Tsudura)【つづら】「うん、とってもかわいいよ。だから、つづらが勝ってモノにしちゃうんだよ」優しく、優しく頭をなで続け (RyuyaGM)【エル】「……なんだか、その言い方、不穏だよー?」と撫でられるのは、まんざらでもない様子で。 (Tsudura)【つづら】「えへへ、エルちゃん」 なでていた両手で引きよせ、熱い口づけを。ガッツルーン、ブレイズ (Tsudura) (Tsudura) 4d6+10 (kuddice) Tsudura -> 4D6+10 = [6.5.6.1]+10 = 28 (Tsudura) (RyuyaGM) きゃわー、ガーディングはするけど、残り30点にー (Tsudura)【つづら】「ちゅっ、ちゅる、ぬちゃ、ちゅぴ」 熱い唾液を絡ませ合う。何度も徹底的に繰り返してきたキス。 (RyuyaGM)【エル】「ん?……んちゅ、ちゅ……」口付けされて、こっちからも甘い口付けを返して、にへ、と笑いながら「……ちゅる、れる、はぁ、んむっ」責められるとは、思って折らず…その少年のような顔立ちも、少しずつ甘く震え、唾液の音に、腰が小刻みに振るていく…感じているように。 (Tsudura)【つづら】「エルちゃん、かわいい、んむっ、ぅぅん、くふっ……っ」 舌を追い詰め絡ませ合う、口蓋をくすぐり、歯列をなぞる。上からキスをする姿勢を利用し、舌の上から唾液を送り込む。 (RyuyaGM)【エル】「もう、こっちの特訓にする、気…ひゃわっ、んん、んむ…っ、う…っ」先程まで、胸を弄っていたせいで…押さえられた頭、主導権を奪い返せない…敏感な歯列、上顎、なぞる度に、身体がぞくんぞくんと、震えて…流し込まれた唾液を、こくん、こくんと飲み干して。 (Tsudura)【つづら】「ん……飲んでくれたんだ、嬉しいよ。むちゅ。」 ぬらりぬらりと舌を這わせ、力が抜けたところをズズッと自分の口に引き込む。唇、歯まで動員し、次々と刺激を与える。 (RyuyaGM)【エル】「えへへ、つづらの唾液なら、あたし歓迎だよー?…んちゅ、はぁ…」いぢめようと考えてた相手に、反撃されて…どうも調子が狂う、けれど「んちゅ、ふぁ、はう…んぁ、こりゃ、ん…喋れらい、れしょ…?」引き込まれていく唇…相互に絡み合う舌先、唇で其れを扱かれ、軽く噛まれる…僅かな痛みさえ、甘く感じる、無理に喋ろうとして漏れる声。 (Tsudura)【つづら】「ンチュ、、ネチュ、ニチュ。」どれだけ唾液を交わしあったのか、体もすべて一つに溶けるような錯覚に陥りつつ、それでもまだ、キスを続ける。 (RyuyaGM)【エル】「つるら、ったら…ん、れるぅ、ちゅ、はぁ…うん、ちゅ…っ」すっかり夢中で弄られる事に没頭して、けれど…流石に、責められっぱなしが悔しいのか、差し込んだままの指、お尻の孔をくにん、と弄り。 (Tsudura)【つづら】「んふぅ~~んんっ~」急所をなぶられると、舌の勢いも落ちる (RyuyaGM) ヘビーアタックとダークネスヒットで攻撃だー (Tsudura) (RyuyaGM) 3d6+14 (kuddice) RyuyaGM -> 3D6+14 = [2.2.5]+14 = 23 (Tsudura) (Tsudura) シールドで11点止めてHP14です。<汚された肢体> <潮吹き>  <口を突いて出る卑語> |     (RyuyaGM)【エル】「…っ、はぁ、ぷは…」何とか、舌の動きから逃れて、むうと顔を赤くする「もう少しで、あたしが主導権取られる所だった…って言うか、反撃する、お返しする…っ」めらめらと燃えれば、つづらを押し倒すようにして…胸を、お腹を、舌先が舐めていく…れるん、と割れ目の入り口を浅く舐めて。 (Tsudura)【つづら】「ふゃ……んっ~~ん」 キスでうっとりとしたまま、かわいらしい少女に奉仕される。やさしく、丁寧な舌の動きはつづらの心を弛緩させる。 (RyuyaGM)【エル】「つづらの、おまんこ…もう濡れ濡れだよ? あたしが弄る前から、とろ、と溢れて…んちゅ、れる、ちゅん。」なめ取る動き、吸い上げる動き、責めながら愛液を吸い込んで「…ふふ、此処にさ、挿れて、いい?…一杯、ずぽずぽって、したいな?」と割れ目を開きながら訊ねて? (Tsudura)【つづら】「ん、んいいよ。エルちゃん、つづらのこと好き?好きならいいよ、つづらのおしっこのところ、ずぽずぽってして」軽く両膝を開いて (RyuyaGM)【エル】「あたしのお嫁に貰っていいくらい、好き…かも? ふにゃ、ちゅ、あむ…」開いて、より見やすくなった其処に、擦りつける…膝を掴んで更に開かせ「…うん、おしっこのところ、じゃなくて…おまんこね、一杯、ずぽずぽしちゃう、から。」と少女の割れ目から無かったものが現れる、くぷ、と先端をめり込ませれば…つづらの奥へと擦り、こつんと、子宮の入り口に当てて。 (Tsudura)【つづら】「~~~~っ~~っ。おおきいよ。きもひいい、つづらの中があついよ!」窮屈なそこはエルのものをぎゅっと締め絞る。奥をこつんとたたかれると、外から見てわかるほど、腹筋がざわめき、その衝撃がエルを喜ばせる。 (RyuyaGM)【エル】「つづらの反応、可愛すぎ…反則だよ、ね?…ふふっ」特訓はどうした、と今更に思いつつも、幼い割れ目に締め上げられ、痙攣するお腹を覗けば…震える「感じて、くれてるんだ…あたし、ので…んっ、ちゅ…っ」指咲恵お腹を押さえて、その甘さを更に逃げ場を失わせて、擦り上げる。 (Tsudura)【つづら】「んっあぁぁん、外から押さえたらだめだよ!ふかいよ~、一番奥まで来てるよ、つづらのお、お、おまんこの……」さっき言ってほしいと言われたことを覚えていたのか、顔を真っ赤にしつつ、エルの耳元でささやく (RyuyaGM)【エル】「うん、此処、ごりごり、してあげるね?…ふふ、つづらの、おまんこ、きゅって締まって…すぐ、我慢でき無くなっちゃい、そ…」つづらの言葉に、その表情がふやぁ、と砕ける…言ってくれたのが、嬉しいのかぎゅうう、と抱きしめて「んちゅ…はむ…」唾液交換、囁いた…唇が甘く震える。 (Tsudura)【つづら】「ん、むっ、ふぁあ、あむん」先ほどとは異なり相手に与える快楽ではなく、ともに高まるためのキス。エルの腰にまわした両足をこすりつけるように動かす。その動きに合わせ膣内もぞろりぞろりと複雑な動きを見せ、エルの肉棒にご奉仕する。 (RyuyaGM)【エル】「んあ…っ、あ、やばぁ、つづらちゃん、ふぁ、ああ…っ、あたし、もぉ…っ」年齢にはぞぐわぬ、少女の腰の動き、挿入したペニスが膣内でびくん、と震えた「…出しちゃう、ね…つづらの、小さなおまんこに、一杯、注いじゃい、から…っ!」もう、自分から舌を絡めていられない、腰を無我夢中で動かし、つづらの具合に酔いしれて…次第に、腰が震えて限界を知らせる。 (Tsudura)【つづら】「つづらも、つづらも、おマンコ、おまんこ、きもひぃよ。へんになりゅよ、、うぁん、やぁ~~~、っ!!!」突き上げられ奥を刺激されたとき、つづらの体が震えエルにギュッとしがみつく。両足でしっかり腰を固定したために離れることもできないまま (RyuyaGM)【エル】「ふにゅ、んぁ…っ、変になっちゃって、いーよ、あたしも…変になっちゃいそ、らから…っ、、んひぅ…」しがみつかれ、身体が密着した瞬間、どぷんっ、と溢れた…止められない白濁液がつづらの膣内を溢れさせ、更にはどくんっ、どくんと奥へと楚々居ていく…ビクビクと、震えて。 (Tsudura)【つづら】「~~ゅ~~~~ぅぅ~~っ!!!」注ぎ込まれる快楽に貫かれたままの腰ががくがくと踊り、ぴゅっ、ぷしゃっ、ぷしゃっ~と潮を吹く。二人の結合部付近がじんわりと温かくなり、その刺激に、ぶるりと震える。 (RyuyaGM)【エル】「はぁ、はぁ…ん、ぁ…つづらの、おまんこ、気持ち良かった、ぁ…」引き抜けば、まだびゅるびゅると、射精を続け…その身体を白濁で汚していく、何処か自分のマーキンするように。 (Tsudura)【つづら】「エルちゃん、すごく気持ちよかったよ。でも、エルちゃん、まだおまんこが気持よくなってないよね。つづらが、気持ち良くするよ。」ころりと転がると態勢を変える。互いの股間を見つめ合う姿勢。上にまたがったつづらの股間からは今注がれたものがこぼれ (RyuyaGM)【エル】「えっ、ああ…っ、んぅ、それは…その、あたしの…?」と照れる、自分のが触れられる、と思えば何処かぞくん、と震えて「…や、だ…そう言う事、いうと…期待しちゃって、あは…あたし…」過去の自分の快楽を得た記憶がフラッシュバックする…その瞳がとろんと堕ちて。 (Tsudura)【つづら】「ん、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅ」 左手でエルの男性器をやわやわと揉み解し、口をぴったりと女性器に合わせると、まるでディープキスをするかのように舌をうごめかす。ふるふるとエルの上で腰を振り誘う。 (RyuyaGM)【エル】「んにゃ、あぁ…っ、あぅ、ふぁ、ひ…っ」弄られ、掻き回される男性と女性の快楽を同時煮える行為…何処か、快感に…酔いしれて、少女の表情が甘く、惚けて…止まらない、淫らな声、誘う腰に「…んちゅ、は…んちゅ、れるぅ…」無我夢中で、舌を突き入れた…ぐちゅぐちゅと、舌が膣内で踊る。 (Tsudura)【つづら】「ふわぁ、きもちいょ、エルちゃんの舌、気持ちがいいよ。つづらも、もっと気持ち良くするね。」舌先に熱を集め、その熱でエルの中をかき回す。ガッツブレイズマジックルーン (RyuyaGM)   (Tsudura) 4d6+10 (kuddice) Tsudura -> 4D6+10 = [2.5.4.5]+10 = 26 (RyuyaGM)   (RyuyaGM) 2d6+6 《ガーディング》で残り12、《七色の淫毒》のみで (kuddice) RyuyaGM -> 2D6+6 = [3.5]+6 = 14 (RyuyaGM)   (Tsudura)【つづら】「ちゅるっ、ねぇエルちゃん、生やしてくれたら、今度はつづらがじゅぽじゅぽしてあげるよ。」甘い、誘惑の言葉。 (RyuyaGM)【エル】「あふ、ぁ…もぉ、仕方ない、なぁ…」そう呟く言葉、何処か夢うつつに…爪で軽く、つづらの肌を引っ掻く…注ぎ込まれる、淫らな毒。 (RyuyaGM)【エル】「ん、これで…いいの、かなぁ…あは、エルのおまんこ、ずっぽずっぽ、してぇ…?」視界に映るそれに、どくん、と鳴る鼓動が止められない…舌先で奉仕し、更に大きく硬く、尖られて、自分のものを直せば「…あたしの、おまんこ、拡げて…くら、さい…っ」敗北を宣言するように、自ら拡げ…おねだりをした。 (Tsudura)【つづら】「うん、エルちゃん、気持ち良くするからね。」再びキスをすると、覆いかぶさり。 (RyuyaGM) 二人の身体が重なり合っていく、貪り合うお互いの身体、どれだけの時間が過ぎたのかは分からないが…時間だけが過ぎていって… (RyuyaGM)   (RyuyaGM)   (RyuyaGM)   (RyuyaGM)【エル】「……何でだろう、本当に……あたしが、逆に犯されてた、気がするよ。」とはあ、と息を吐く、学校の教室の後ろの方、まだ教科書が届いてないのか、机を繋げて。 (RyuyaGM) 学校の教室、一応はどうしようか悩んだらしいが、身を隠すとか言う事も考えずに来てしまったらしい、くったりと机に突っ伏しつつ。 (Tsudura)【つづら】「??」不思議なことを言われたような表情で隣のエルのことを見つめる。 (Tsudura)【つづら】「だってつづらが勝ってモノにするって言ったよ。」そっと耳元でささやくと (RyuyaGM)【エル】「あう、う……」ぞくり、と響く声、何処か熱に浮かれた顔で、つづらを眺め「……あんな負け方、納得いかないよ、あたしが、やる気だったのに。」 (RyuyaGM) でも囁かれると、あはは、と笑いながらその手を掴んで、きゅっと握ってみたりして…誤魔化すように笑いつつ。 (Tsudura)【つづら】「いいよ、じゃあこのまま放課後は、旧校舎にいこうか?」 いつもと変わらない笑顔のようで、どこか淫靡さを秘めたそれを浮かべ、握られた手のひらをそっとくすぐる (RyuyaGM)【エル】「……ん、分かった……次は負けないよ、だからね。」と頷き、最初に逢った時よりも少しだけ、弱々しい様子で…擽る指先に震え「……次に勝つのは、あたしだから、ね?」 (RyuyaGM) そのまま旧校舎の方へと、歩き出していく…そのまえに、ぎゅっと抱きしめて、擦り寄りながら微笑んで、くすくすと何処か楽しそうに響いていた。 (Tsudura)【つづら】「ふふっ、エルちゃん。がんばるよ、つづらもがんばるよ!!」満面の笑顔でいつもの宣言。ただ違うのは直後に舌が躍って唇のふちをなぞったこと。気にしてなければだれも気がつかない変化。 (Tsudura)【つづら】「じゃあ、行くよ、おーー!!」 二人で歩む道。いまはどこにつながるか分からないその道を、ただエルの手を引いて歩き続けた。 (RyuyaGM)【エル】「あう……うん、また勝負だね、特訓だよ……っ」と歩いていく仲良さそうな二人、その後に旧校舎で聞こえてくるあの甘い声が響いていくのだった…何処か倒錯した戯れ。

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