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ヒロインクライシスプリズン・ヒロインパンクプリズンド「アクセスB」」(2010/07/13 (火) 09:05:56) の最新版変更点

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(S01_Satori) 【理】拝理。HCPD捜査第二班所属です。 (S01_Satori) 【理】危険は大きいですけれども、やり甲斐のある仕事だと思っています。 (S01_Satori) 【理】まだまだ半人前ですが、先輩方の迷惑にならない様、がんばります。 (S01_Satori) 【理】え、えーと・・・あんまり・・胸・・見ないで頂けますか・・・ (S01_Satori) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HCA?page=%C7%D2%A1%A1%CD%FD (SuGM)   (SuGM)   (SuGM) HCPステージ・ヒロインパンクプリズンド (SuGM) 第二話「アクセス」Bパート (SuGM) スタート。 (SuGM)   (SuGM) ・OP「残存」 (SuGM)   (SuGM) HCPD(ヒロクラシティ警察署)機動捜査課第二班名物『新人サバイバルトトカルチョ』『最初の事件で死亡又は再起不能』1.02倍ダントツ人気だった拝理だが、最初の事件を何とか生き延びることが出来た。 (SuGM) 無事生き延びた、とはとても言いがたい。貞操を奪いつくされ、なぶりつくされた状態で救出された有様だったが、それでも力を振り絞って眼前の敵を打ち倒した後であった。辛うじてであるが、勝利、といっていいだろう。 (SuGM) 同じ戦いを経験した先輩であるレオーネ氷神は、サイバー化された体の修復のためサイバーパーツを作成したアラサカの企業病院に搬送されたわけだが、理の場合サイバーパーツがレオーネより少なくまたサイバーパーツ部分の故障も無いことと、アラサカ傘下とはいえ独自な技術を持つアサカ・ネオ・バイオテックが企業病院などの設備を不足させているため (SuGM) 警察の付属病院に入院し、治療を受けていた。・・・自分達だけではなく、何かどっと急激に入院者が増えたようなのが、気がかりだったが・・・ (SuGM) ▽ (SuGM) そして、理の病室。アラサカの企業病院ほどには現代の魔法技術やミアスマ技術が導入されては居ないそれは、やや旧世紀の病室のそれに近い印象だった。 (SuGM) 意識が回復した後は個室が輪不利降られていたが、うろ覚えだが病院に来たてで意識朦朧としいたころは大部屋に寝かされていて、ここに搬入される前にかすかに意識が戻ったとき、そこには大量の同僚が患者としていたような気がする。 (SuGM) 退院間近の病室には、その様子は伝わってこない、静かなものだったが。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) 【理】「んっと、忘れ物は・・・ないよね・・・」病室のベッド脇で、私物をカバンに詰めつつひとりごと (S01_Satori) 荷物は病院に担ぎ込まれた後で買い揃えた着替えくらいのものであるから、さして多いものでもない (S01_Satori) 【理】「よし、片付けおしまい」 (S01_Satori) ▽ (SuGM) 入院している間に、早手回しに理には、退院後の行動に関する命令書が来ていた。時代が時代だけに、電子的なものであるが。 (SuGM) 退院後はその足でHCPD機動捜査課第二班まで戻ってくるように、と。 (SuGM) 警察病院と警察の建物は連結した構造になっていて渡り廊下でそのまま移動できるとはいえ、なんとも急な話であった。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) 【理】「ふぅ・・・忙しいよなぁ・・・退院後にそのまま仕事か・・・」命令書を眺めつつため息・・・ (S01_Satori) 【理】「んー、そろそろ行かないとかな?」時計を確認して、命令書に指定された時間が近づいたのを見て立ち上がり、病院の会計に向かおうと部屋を出ます (S01_Satori) ▽ (SuGM) 廊下を歩けば、いくつかの病室の横を通り過ぎる。その過程で、病院職員などが、気遣うような笑みを浮かべて、お辞儀をしてくる。 (SuGM) ・・・思えば、運びこまれた当時の理の有様を、病院の人間は知っている場合があるわけで・・・そう思うと気遣いに大しても、「知っているから」という、理由が見えてしまう。 (SuGM) そして、それとは別に (SuGM) 【入院患者】「~・・・・・・・」 (SuGM) 【入院患者】「うぅ・・・うぅう・・・」 (SuGM) やはり入院患者の数が多い。そして、それらは・・・同僚先輩であった警察官たちで。不思議なことに、男の患者は少なくかつ重傷で、木乃伊のうようになっていることが多く、女の患者は強い薬で眠らされ、それでも尚悪夢を見ているように唸り、体をくねらせていた・・・ (SuGM) だが、その悪夢を見る女たちの表情は、どこか喘ぐように歪んで・・・体をくねらせる様は悶えるようで、嫌な記憶を思い出させてくる。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) 【理】「・・・ま、看護士さん相手に恥ずかしがってもしょうがないしね・・・」呟きつつ歩を進める (S01_Satori) 【理】「それにしても、なにかあったのかな?怪我人の数がやたら多いし・・・」 (S01_Satori) 【理】「医者と葬儀屋に失業の心配がないってのは本当の事なんだな・・・」少々不謹慎な事を考えつつ会計に向かいますが・・・ (S01_Satori) 女性隊員の入院患者の多さに少し驚いています (S01_Satori) ▽ (SuGM) ええ・・・女性隊員の多さは、異常ですね。男性隊員が少ないのは、女性隊員ばかり襲われたのか・・・どんな有様でも生きて帰れたのは女性隊員のほうが多かった、ということなのか・・・。 (SuGM) と、ここで、知力か魔力で判定を願います。会計に向かう前、幾つかの病室を潜り抜け患者たちの姿を見たた時のことですね。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) それでは魔力で +8ありまする (S01_Satori) 2d6+8 魔力判定 "(kuda-dice) S01_Satori -> 2D6+8 = [6,3]+8 = 17" (SuGM) 魔力値で17か・・・。 (SuGM) それでは、周囲の状況から、魔力の匂いが流れ込んできます。何が起きたのか・・・大体のことが分る、と言いましょうか。 (SuGM) 男性患者たちからは、破壊の魔力の匂いが。女性患者たちからは、汚猥な瘴気の匂いが。 (SuGM) 自分達が相手にしたあの機械とバイオテクノロジーに魔力を被せた怪物たちよりも、更に強力な魔的存在が、彼らを殺戮し、彼女らを陵辱しつくしたのだ、と。 (SuGM) 男たちの数が少ないのは、男たちは殺す目的で攻撃され、辛うじて死ななかったものだげが回収されたからなのだ、女たちは対して、ミアスマを奪う目的で犯され、それゆえに殺されずに済んだのだ、ということが分りますが。 (SuGM) 判定値が特に高かったので、更に深く、その上g方が様々な要素を誘発します。 (SuGM) 一つは、入院者たちにまとわり突いている魔力の匂い、気配というべきものが・・・前の戦いで映像越しに見た、カーフィル・ジャナーの長アズリエルに似ているのだということ。 (SuGM) いや、正確にはアズリエルに似ているというより、アズリエルが纏っている魔術的な匂いと同じ匂いがしたのだ、ということ。 (SuGM) 二つは、そんなアズリエルのことを、以前「何処かであった覚えがある」と思ったのだが (SuGM) その「何処かで会った」時も・・・こんな有様だった。男たちが重傷を負い、女たちが悶え喘ぎ・・・魔力や瘴気が満ち満ちていた。 (SuGM) そんなことを思い出します。前は漠然とした印象でしたが、感覚によって記憶が誘発されたように、今度は「間違いなく、そんな状況で以前自分はアズリエルと出会っている」と、確信でできます。 (SuGM) 以後、アズリエルの正体について調査する判定の目標値が、いくらか下がります。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) 【理】「この感覚・・・あの女の人・・・・組織のボスってのは肩書きだけじゃないみたいね」通路近くのベッドに寝かされている人からの魔力を感知して呟く (S01_Satori) 【理】「でも・・やっぱりあの人・・・会った事がある・・・筈・・」通路で立ち止まり、考える 【理】「混乱・・・恐怖・・・破壊・・・」 (S01_Satori) それ以上の事はわからないので・・・足早にその場を離れます (S01_Satori) そのまま会計で支払いを済ませて退院手続き (S01_Satori) 【理】「入院証明と領収書お願いしますー!!」 (S01_Satori) ▽ (SuGM) 会計は直ぐに適正に処理され、理は無事退院しました。 (SuGM) そして、署に向かったのですが・・・ (SuGM) ▽ (SuGM)   (SuGM) ・ミドル「メモリーリサーチ」 (SuGM)   (SuGM) 署に戻った理は、驚くべきことを上司から告げられた。 (SuGM) あの日、理たちを救援に赴くはずだった部隊が来ずに二人が孤軍奮闘するハメになったのは、カーフィル・ジャナーの別働隊により後詰の部隊が壊滅状態に陥っていたせいだ、ということ。 (SuGM) その際に現れたのは、一人の女と、そいつが連れていたミアスマや魔法を使ったドロイドやキメラだとしても国軍が有している代物をも凌駕するような怪物の二体であったということ。 (SuGM) そのため、理とレオーネは、減少した第二班としてはカーフィル・ジャナーと接触して生き延びた貴重な存在であるということ。レオーネに関しても、企業病院からそろそろ退院するころではあるが (SuGM) 一足先に戻ってこれた理に、まずはこちらでもある程度把握しているが、詳細な報告を頼みたい。 (SuGM) そう、言われたのだった。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) 【理】「了解しました 早急にデータを揃えて報告書を纏めます」 (S01_Satori) 自分の机に戻り、エアロダインのカメラで撮影した画像・戦闘方法等を纏めて報告書を作成 (SuGM) (その弾みで前回DLしたエロ画像が出てきてしまったり、フライトレコーダーにレオーネや自分の痴態が残っていたりしてびっくり) (S01_Satori) そのあたりの画像は基本的に削除します・・・ (S01_Satori) 慣れない作業で多少時間がかかりつつも報告書の形を作って班長に提出します (S01_Satori) ▽ (SuGM) 【班長】「・・・確かに受け取った・・・理。多くのものが帰らなかったが、戻ってきてくれて、よかった。」提出後、班長からはそんな気遣いの返事を返します。 (SuGM) 帰ってこなかった者たちの中には、直属の先輩であるレオーネほどではなくとも、よく指導したり励ましてくれた先輩方も居る。新人の理にとっても大事な人だった。付き合いの長い班長であれば、いかばかりの思いだろう・・・ (SuGM) ▽ (S01_Satori) 【理】「はい ありがとうございます」気遣いをくれた班長にお礼を言って頭を下げる (S01_Satori) 自席に戻ってカーフィル・ジャナーと、特にアズリエルについて何か新しい情報がないかを検索します (S01_Satori) 映像データから過去に目撃例があるかどうか・・・目撃例があればその状況を・・・ (S01_Satori) 今の事件に直接は関係ないのかもしれないけれど、自分の感覚が気になりますのでそちら方向の調査ができればおこないます (S01_Satori) ▽ (SuGM) ネットの海にダイブしていく理。備え付けのユニットに繋ぎ、情報の海の中を泳ぐように・・・。 (SuGM) 知力で判定をお願いいたします。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) 知力・・・ (S01_Satori) 2d6+1 知力判定 "(kuda-dice) S01_Satori -> 2D6+1 = [5,1]+1 = 7" (SuGM) それでは、ごく基本的な情報が大半ですね。君たちが直接目撃したように、少女であること、そして、魔族であると自称していること・・・ (SuGM) ただ、それに加えて、一つのホットな情報と、一つの、他の人間には引っかからないかもしれないが、君には意味を捕らえられる情報が手に入る。 (SuGM) 一つは、これは、ネットで名が得れている噂・・・どうも、第二班が打撃を受けたこと自体は、今のところ情報封鎖されているように見えるが。 (SuGM) それとは別に・・・・情報封鎖されている第二班が攻撃を受けた情報を知っている者ならば驚くべき情報として (SuGM) 第二班襲撃の時間に、アズリエルをその近くで見た人間が居るという噂が立っていたということ。 (SuGM) 君たちに立体映像ごしに語りかけていたアズリエルが、存外近くにいたかもしれない・・・そして、まさかとは思うが、後詰を壊滅させた魔物をつれた女というのは・・・ (SuGM) それが、最近の情報。 (SuGM) そして、過去の情報としては (SuGM) アズリエルという名を持つ者が現れ、カーフィル・ジャナーという組織の結成が始まったのは (SuGM) どうやら「12年前」それに・・・日付をみると「君が家族を失ったあの事故」の、ほぼ強く後らしい (SuGM) ということが、分った。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) 【理】「・・・12年前の・・あの事件か・・・」情報検索を終えて意識を現実に戻し、イヤな事を思い出したっといった感じで顔をしかめる・・・ (S01_Satori) 【理】「もしかしてあの事件に・・彼らが絡んでいるのかな・・・」呟きながら冷めたコーヒーを一口・・・考え事をする様に目を閉じて・・・ (S01_Satori) ▽ (SuGM) 【装備長】「ん、拝隊員・・・やっぱ、色々悩んどるみたいやな。」 (SuGM) そんな理に声をかけてきたのは、新時代になって言葉も大分変わったのに、律儀に出身地方の旧世紀型放言を使い続けている、装備の補給と整備を担当している装備長だ。 (SuGM) 【装備長】「装備、メンテしといた奴持って来たで。」そういって、特殊警防や魔力収束用ピアスを取り出して机の上に置く。わざわざ自分でもってきてくれたらしい。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) 【理】「あ ありがとうございます」席に座ったままでは失礼になるので、慌てて立ち上がります (S01_Satori) 【理】「ありがとうございます コレのおかげで、生き残る事ができました」もう一度お礼を言いながら頭を下げ・・・ (S01_Satori) 【理】「悩み・・・って程でもないんですけどね・・・悩んでもどうにもならない事ばかりだし・・・」 (S01_Satori) 現状の事件でない事を考えていた為、少し否定しておきます (S01_Satori) ▽ (SuGM) 【装備長】「さよか、そー言ってくれるんやったら、ありがたいんやけどな・・・」>コレのお陰で (SuGM) 【装備長】「けどま、悩みって程でない、って表情には見えへんけどなあ。」>悩んでもどうにも (SuGM) 【装備長】「どうにもならへんから、って、それは悩みやない、仕方の無い苦しみなんや、って、割り切るんも・・・仕方の無いこっちゃかもしれへんけどなあ・・・。」 (SuGM) ふう、と、溜息をつく装備長。 (SuGM) 【装備長】「うちらかて、装備整えることしか出来んし・・・それで送り出した仲間が帰ってこーへんかったら・・・辛いけど。それでも、仕方ないvって割り切ってしまって、いいもんかと思うしなあ・・・」 (SuGM) 同じ悩みは、先輩であるはずの整備長であっても、抱えているもののようであった。 (SuGM) あるいは、自分の悩みを話すことで、悩んでいるのは理だけではないから心配しないように、と、伝えたかった・・・のかもしれない。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) 【理】「ありがとうございます」励ましに対してお礼を言って・・・ (S01_Satori) 【理】「友人が教えてくれた言葉があるんですよ・・・『インシャラー(全ては神の意思のままに)』 もっとも、私は神様なんて信じていなくて、悪い事は全部神様のせいだって押し付けてるだけなんですけどね」 (S01_Satori) そう言いながら少し笑って、装備長を送ります (S01_Satori) ▽ (SuGM) 装備長は笑みを返して一礼し、去っていった。 (SuGM) 混乱した時代ではあったが・・・それでも、心の交流は、失われていなかった。 (SuGM) そして・・・ (SuGM)   (SuGM) ・クライマックス「サクリファイス・アポート」 (SuGM)   (SuGM) その夜、理は警察寮の自室に戻っていた。 (SuGM) レオーネに会うことは無かったが、無事に一日を追え、 (SuGM) 明日からはまた、新しい戦いが始まるのだと思っていた・・・。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) 【理】「ふぅ・・・」病院から直接出勤したので、ロッカーに放り込んでおいた着替えのカバンを放り出してベッドにひっくり返ります (S01_Satori) 【理】「さてと・・・まずはお風呂だなぁ」お風呂にお湯を入れるべく、給湯器のスイッチを入れ、ついでにヤカンにコーヒー用のお湯も用意 (S01_Satori) ついでに部屋着に着替えて、病院から持ち帰った服と一緒に洗濯機に放り込んでお洗濯 (S01_Satori) 一通りやらないといけない事をやったら、デスクに座って写真立てに向かって言います 【理】「ただいま」 (S01_Satori) ▽ (SuGM) 最新式の家政コンピューターがあるアパートなども近年は増えてきているが (SuGM) そういう意味で言えば警察寮は聊か古臭かった。 (SuGM) だが、それでも、理にとっては、ここが住処、ここが家。 (SuGM) ・・・デスクの写真盾の中の思い出が、そうしていた。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) 【ヤカン】「ピーーーー」 (S01_Satori) コーヒーを作ってゆっくりと飲む・・・そんなに良いモノではないが、施設では味わえなかったちょっとした贅沢だ (S01_Satori) 【理】「お風呂・・・そろそろかな・・・」 (S01_Satori) ▽ (SuGM) ピコン、ピコン (SuGM) 不意に、電子音がした。 (SuGM) 備え付けの、警察署内の無線LAN直結のPC。 (SuGM) そこからの、メール着信の知らせだが・・・画面には同時にエラーメッセージも出ている。 (SuGM) 【エラーメッセージ】「ネットワークがメールを認識できません」 (SuGM) ・・・だが、理のPCには紛れも無くメールが届いている。 (SuGM) 事前に受けたシステムに関するレクチャーによれば、外部からの違法な接続に対して、ネットワークがそれを遮断する際「認識できません」という反応が出る、ということを聞いたことがあった。 (SuGM) ならば (SuGM) メールが届いて、「認識できません」という表示が出たとすれば、外部からのそのメールをシステムが弾こうとして、弾けなかった・・・理のところにだけ、そのメールが忍び込まされた、ということだろうか? (SuGM) それは一体、どんなメールだというのだろうか。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) 【理】「え、えーと・・・コレって正規ルート外のメール・・・なのかな? でも、届いてるってことは・・・」見た方がいいのか、見ない方がいいのか・・・ (S01_Satori) 【理】「開いたとたんにウィルス感染ってことはないよなぁ・・・」システム内にメールとして取り込まれている以上、ムダな気もしますが、とりあえずウィルスのチェックをしておきます (SuGM) タイトルにはこうある。「アズリエルより拝理へ。捕虜となった同僚の死体を見たいのであれば、このメールを開封せずに着信から30分置くように。自動消去されるものである」 (SuGM) ウィルスの反応は一切無い。その代わり、タイトルにもあるように、自動消去のプログラムが組まれているようだ。 (S01_Satori) 【理】「・・・ウィルスじゃないのか・・・」メールを開こうとしますが、ふと思い立って警備室に電話をします (S01_Satori) 【理】「女子寮204号室の拝です 情報端末の調子が悪いのでリブートを行います」 (SuGM) 【警備室】「あ、はい、了解しました」ともあれ、即座に返事は返ってきます。 (S01_Satori) 返事を聞いた後で、ネットワークの接続を物理的に切断(これで万一でも被害拡大はない筈・・・) (S01_Satori) で、メールを開きます (SuGM) メールの中身は、添付映像と文章ですね。 (SuGM) 映像は・・・コレは、HCPDの人間ですね。 (SuGM) 戦死した、と思われていた人間のうちの何人かですが、同じ画面内に映っているテレビの日時映像からして、前回の戦闘後の映像で。 (SuGM) 車ごと吹っ飛ばされるとかで死体 (SuGM) の残らぬ死に方をしたと思われていたものとか、行方不明扱いになっていた者たち・・・どうやら、生きていて、カーフィル・ジャナーに捕らえられていたらしい。 (SuGM) そして、アズリエルが手ずから書いたと思しき文面でこう有ります。 (SuGM) このメールのこと、誰にも知られるな、誰にも言うな。その代わり、拝理、一人で以下に指定する場所まで来るのであれば、この捕虜どもはこれ以上傷をつけずに解放する。 (SuGM) 輸出用にレベルを下げた商品であれ我らの兵器を倒したその力・・・私にも見せてもらおうではないか。 (SuGM) 戦え。勝てば、手柄を得て帰れ。負ければ我らのものとなれ。 (SuGM) 来ないのであれば、捕虜は死ぬ。勝てば自分が助かる可能性もあり、その上で負けても確実にお前一人より沢山の命が助かる。 (SuGM) 尚、お前が来ずに、この捕虜どもを殺して晒すことになった場合、お前がこいつらを見捨てたことを、大々的に暴露することになるだろう。 (SuGM) 良い判断を。カーフィルジャナー首領、アズリエルより。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) 【理】「・・・・ふぅ・・・」今日何度目になるのか・・・深いため息をついて・・・ (S01_Satori) 【理】「行くしか・・・ない・・よ・ね?」 (S01_Satori) 指定された時間まで少し余裕がありそうなので、シャワーで汗だけ流し、制服に着替える (S01_Satori) 写真に向かって独り言・・ 【理】「また・・・仕事だよ いってきます」 (S01_Satori) 装備を確認し、問題がなければ出発! 扉を開けて外に出る 【理】「インシャラー・・・か・・・」 (S01_Satori) ▽ (SuGM) ・・・ (SuGM) そして、指定された場所に、理は姿を現すことになる。 (SuGM) 場所は・・以外にも酷くおおっぴらな、夜の公園。 (SuGM) だが1歩脚を踏み入れて直感的に気付く・・・今この瞬間、公園には自分と相手以外の人影も無く、周囲から覗く視線も無い。 (SuGM) 監視カメラの類も止まっている・・・ (SuGM) それだけの準備と人払いを行うことが出来る。それが、カーフィル・ジャナーの力なのだ、と、暗に示しているようで・・・威圧感を覚える。 (SuGM) ▽ (S01_Satori) 【理】「・・・・・」公園の入り口で立ち止まり、奥を見ますが・・・強化された視力をもっていないので、奥に人がいるのかいないのか それもわかりません (S01_Satori) 必死で訓練所の講義・・・待ち伏せの恐れがある場所に進入しなければならない時の注意点を思い出そうとしますが・・・ (S01_Satori) 相手が公園の人払いと監視カメラの停止まで行える組織だという事に気付き、 (S01_Satori) 【理】「ま、付け焼刃じゃムダかな・・・」諦め顔で公園の中に進み、指定された広場の中央に向かって進みます (S01_Satori) ▽ (SuGM) 夜の闇の中・・といっても、街灯が無いわけでもないので、歩いていけば、近づいた分の範囲は見えるようになる。 (SuGM) だが、見えるようになったその光景を・・・一瞬、事実と認めるのに時間がかかりそうになった。 (SuGM) 【男A】「うおっ、うおっ、うむっ、ふんんんっ・・・!」 (SuGM) 【女A】「あんっ、あんっ、いくっ、いくぅーーーーっ!?」 (SuGM) 【男B】「出るぞっ、出すぞ、おっ、あおおおおおっ・・!!」 (SuGM) 【女B】「あっへぇえええええ・・・・!?」 (SuGM) ・・・唐突に (SuGM) 本当に唐突に聞こえてきた声。だが、録音された音のスイッチを級に入れた、というわけではない。 (SuGM) そこに一定の距離まで近づいて、そこで初めて・・・そこから先には音が伝わらないように遮られていたのか・・・何重にも響く、まぐわいの嬌声。 (SuGM) メールの映像に添付されていた、捕らえられていたHCPDの人間たちが (SuGM) 怪我をしているものもしていないものも、操られたかのように懸命に交わり、忘我の表情を浮かべている。 (SuGM) 何故、こんな有様が・・・ここまで近づくまで誰にも気付かれないのか (SuGM) これはもう、権力とか、サイバーパーツとか、ハッキングとか、特殊技術とか・・・ (SuGM) そんなものではなく、魔法の仕業、としかいいようがなく。 (SuGM) 【アズリエル】「ようこそ、 (SuGM) 拝理。待っていたぞ。」 (SuGM) ・・・その中心、公園のベンチがまるで天蓋つきのベッドででもあるかのように優雅な姿勢で寝そべった、あの日映像で見たのと同じ姿の (SuGM) 魔族を自称するカーフィル・ジャナーの少女首領が、出迎えの声をかけた、それすらも・・・まるで悪い夢のように幻想的に感じられた。 (SuGM) ▽ (S01_Sator) 【理】「・・・言われた通り・・・1人で来ました・・・誰にも知らせていません・・・」周囲の嬌声と、アズリアルの姿に気圧されながらも口を開く (S01_Sator) 【理】「約束です・・・みんなを、解放してください・・・」 (S01_Sator) 逃げ出したくなるのを懸命に抑えながら・・・でも、語尾が少し震えて・・・ (S01_Sator) ▽ (SuGM) 【アズリエル】「いいだろう・・・こいつらの解放はしてやる。最も、暫くは瘴気による発情で延々交わり続ける有様だろうがの・・・まあ、そのうち元には戻る」ゆっくりとベンチの上から半身を起こし、どうでも良いことであるかのように軽く告げる。 (SuGM) 【アズリエル】「まあ、解放するといっても、この公園に置いていく、といったほうが正しいかもしれんがな。流石に、HCPDの病院までもって行くのは億劫だ・・・朝ともなればヒロクラシティ中の人間にHCPD隊員の発情乱交が知れ渡り、さぞや面白いことになるだろうがな。」 (SuGM) くっく、と、口元を押さえて笑って (SuGM) 【アズリエル】「しかし、余にとっての本題はお前だ、拝理。手紙にも書いたが・・・お前の力、お前の存在、余は気になった。確かめたい、お前の力を。味わいたい・・・お前のことを。」 (SuGM) しゅるり、と、衣擦れの音共に、ベンチから立ち上がる。 (SuGM) 【アズリエル】「余と戦え、拝理。お前のこと少し気にいった。余にお前が勝てば、お前の手柄とせよ。余が勝てば・・・お前、余のものとなれ。」 (SuGM) ひたと視線を据えて、そう告げる、カーフィル・ジャナーの首領。 (SuGM) ▽ (S01_Sator) 【理】「手柄が欲しい訳じゃありません・・・」視線を受け止める (S01_Sator) 圧倒されながらも・・・言葉を繋げる (S01_Sator) 【理】「でも、このまま黙って・・・帰らせてくれる事は・・・なさそうですね・・・」 (S01_Sator) ▽ (SuGM) 【アズリエル】「ふん、手柄が欲しいわけではない、か・・・?欲の皮を被った獣、人間獣の雌の一頭にして、洒落たことを言う・・・面白い。」 (SuGM) そういいながら、アズリエルは夜風にたゆたう、ゆったりとした衣を脱ぎ捨てた。 (SuGM) 露に鳴るのは裸身・・・ではない。いや、裸身よりもっと淫らがましい姿だ。 (SuGM) 極度に露出度の高いボンテージスーツ・・・いや。獣の顎を思わせる篭手、魔族の角を思わせる形の冠、茨と触手が絡み合いよりあい、その間を透けそうで透けない粘液膜が覆った、魔物が寄り集まって出来た怪奇で淫猥な服。 (SuGM) 【アズリエル】「面白いぞ・・・勿論、黙って返すものか。余のものになれ・・・拝、理。」 (SuGM) その表情に、奇妙なまでの情熱と執着、恋慕めいた艶を滲ませて・・・アズリエルは告げ、戦闘態勢をとる! (SuGM) ▽ (S01_Sator) アズリエルの殺気に反応して、後ろに飛んで距離をとる 腰から折り畳んだ警棒を抜いて一振りして伸ばします (S01_Sator) 【理】「なぜ私なんかにこだわるんですか・・・? HCPDにはもっと強い人は大勢います・・・ あのサイボーグ兵達だって・・・倒せる人はたくさんいます!」 (S01_Sator) ▽ (SuGM) [] (SuGM) 【アズリエル】「何故・・・か。強いて言えば・・・む?」自分でも何故だろう、という表情を、一瞬浮かべる。 (SuGM) 【アズリエル】「知っている・・・いや、違う・・・そうでは、無く、だな。似ている・・・から、か?そうだ。r戦い方が似ているから・・・だな。」 (SuGM) 【アズリエル】「・・・一見しては、違うように見えるだろうがな。余とお前は、魔力の使い方、魔力の波長・・・それが似ているから、気にかかる。それだけだ・・・魔族であるはずの余と、人間のお前が似ているなど、妙な話だがな。」 (SuGM) どこか、自分に納得させるような口調で、アズリエルは確認するように言いました・・・少し、妙な印象です。 (SuGM) 確かに改めて魔術的な感覚に集中すれば、何となく、目の前の相手の魔力反応は、自分(理I)に近い気が確かにします・・・むしろ、このあいだ見たメカとバイオの怪物どもより、よっぽど。 (SuGM) だが、彼女は魔族のはずなのだが・・・。 (SuGM) 【アズリエル】「まあ、良い。おしゃべりは、終わりだ・・・ゆくぞ。」 (SuGM) しかし、疑問が形になるまえに、アズリエルが構え・・・その服を構成する魔物たちが、ぎちぎちと鳴き声を上げる・・・! (SuGM) ▽ *SuGM topic : [アズリエル03][理屈(01)] *SuGM topic : [アズリエル03][理(01)] (SuGM)   (SuGM) 第一ターン (SuGM)   (SuGM) お互い開幕魔法魔技はなし、IV先手でアズリエルの攻撃から! (SuGM) 《サモン・クラーケン》+《デモニックルーン》! (SuGM) 8+1+2+2+3の (SuGM) 属性とかの修正も入れて (SuGM) 17+2d6 "(kuda-dice) SuGM -> 17+2D6 = 17+[1,2] = 20" (SuGM) ぐ、出目が酷い・・・。 (SuGM) 氷属性20点ダメージ。 (S01_Sator) シールドします 11点軽減で9点を とりあえず胸APに (SuGM) 【アズリエル】「行け、下僕ども・・・!」アズリエルが魔力を注ぎ込むと、コスチュームの一部が蠢き (SuGM) 魔力を帯びた粘液触手が、理目掛けて殺到する! (SuGM) ▽ (S01_Sator) 【理】「・・・!」粘液触手の攻撃をシールドで防ぎつつ・・反撃 (S01_Sator) ライトニングブラスト +16です (S01_Sator) 2d6+16 ライトニング "(kuda-dice) S01_Sator -> 2D6+16 = [3,6]+16 = 25" (SuGM) 雷に対する属性防御と・・・あっ (SuGM) すまない、さっきの攻撃、マップボスアビリティを入れるの忘れていた。 (SuGM) ダメージ、+2しておいてください(汗) (S01_Sator) 了解 胸:13 腰16 HP:38です (SuGM) で、こちらは魔力9の雷に対する属性防御1のマップボスアビリティの魔力+2で (SuGM) 12点防いで13 (SuGM) 13点ダメージ。 (SuGM) 胸APで受けて、AP7/20/4.HP32. (SuGM) 【アズリエル】「ふんっ・・・!ふふ、やはり人間にしては出来るではないか、我らカーフィル・ジャナーの人造魔族どもを退けるだけのことはある・・!」 (SuGM) 車載兵器なみのエネルギーを持つ理の雷撃を、魔術障壁を展開してアズリエルは笑いながら (SuGM) 再び粘液触手を繰り出す・・・! (SuGM) 2d6+19 サモン・クラーケン+デモニックルーン! "(kuda-dice) SuGM -> 2D6+19 = [3,4]+19 = 26" (SuGM) 氷属性26点ダメージ! (S01_Sator) シールドで軽減11点で15点 (S01_Sator) 腰APで (S01_Sator) AP:13/1 HP:38 (S01_Sator) 素早い粘液触手の軌道をシールドでわずかにずらし、致命傷を避ける (S01_Sator) 反撃 前回と同じ! (S01_Sator) 2d6+16 ライトニング "(kuda-dice) S01_Sator -> 2D6+16 = [1,4]+16 = 21" (SuGM) 【アズリエル】「ふんっ・・・!」ダークバリア!12点防いで、9点ダメージを腰に。7/11/4. (SuGM) 【アズリエル】「ふふ、ふふふ・・・!」楽しげに笑うアズリエル。一進一退、拮抗した攻防が続くが・・・! (SuGM) 】 (SuGM)   (SuGM) 第三ターン (SuGM)   (SuGM) 【アズリエル】「そらっ、そらっ・・・ははは!」攻防を繰り返すたび、まるで痛苦を相手に与えることと、痛苦を相手から受けること、その双方に興奮しているかのように表情を上気させるアズリエル。 (SuGM) それに呼応するように、服と一体化した粘液触手どもは更に荒れ狂い・・・! (SuGM) 2d6+19 サモン・クラーケン+デモニックルーン! "(kuda-dice) SuGM -> 2D6+19 = [6,3]+19 = 28" (S01_Sator) シールドは今回意味がないのでなしで (S01_Sator) 28点そのまま腰で受けます  (S01_Sator) AP:13/0 HP:38 (SuGM) ふむ、了解 (S01_Sator) 粘液触手の攻撃をシールドで防ぐ が、触手の方も学習したのか、攻撃のパターンを不規則にし・・・ (S01_Sator) 【理】「しまっ・・・間に合わない!」 魔力障壁で軌道を逸らされる事もないまま、スカートと下着が千切り取られ、地面に落ちる・・・  (S01_Sator) はんげきー (S01_Sator) 2d6+16 "(kuda-dice) S01_Sator -> 2D6+16 = [2,5]+16 = 23" (SuGM) ちー、ちょうど腰APで受けるにゃ足りないんだよな。 (SuGM) 他APで受けて他AP0. (SuGM) 【アズリエル】「ふふっ・・・」 (SuGM) 【触手】「ぴぎいいいい!?」 (SuGM) 理のスカートが千切れとぶのを見て、艶やかに笑うアズリエル。反撃の稲妻で淫らな服を構成する触手が千切れとぶが、意に介さず笑い続ける。 (SuGM) 【アズリエル】「そろそろ・・・余のものになりたくなってきたのか?下半身を露出して、余の服を剥きに来るとは・・・」 (SuGM) つつ・・・と、アズリエルは己の股間に指を這わせる。 (SuGM) そこを覆うのは、植物の蔦と、獣の尾と毛皮が融合したような不気味な代物で (SuGM) その一部が、ぼこぼこっと盛り上がり・・・男根を象る。まるで、ペニスバンドだ。 (SuGM) それに軽くしごきを銜え、淫蕩に笑うアズリエル・・・ (SuGM) 【アズリエル】「そら、来るがいい・・・!」 (SuGM) ジャランッ! (SuGM) と、茨のような、これまでとは違う形の触手に魔力を込めて (SuGM) 理を絡めとり、己の近くに引きずり込もうとする! (SuGM) 第四ターン! (SuGM)   (SuGM) 2d6+19 サモン・クラーケン+デモニックルーン! "(kuda-dice) SuGM -> 2D6+19 = [3,5]+19 = 27" (S01_Sator) ・・・シールド意味ありません 27点胸APで・・・ (S01_Sator) AP:0/0 HP:38 (S01_Sator) アクトは コンプレックス:胸を使用で・・・ (S01_Sator) とりあえず先に反撃ダメージを (S01_Sator) 2d6+16 まいど! "(kuda-dice) S01_Sator -> 2D6+16 = [4,1]+16 = 21" (SuGM) 理のアクト使用に対してダーククライシスアクト<甘い百合責め><肉の魔槍>を使用。しかるのち、ダメージをダークバリアで受けて21-12=9点ダメージを腰に。そのダメージに対して<雌豚の悦び>を使用します。 (SuGM) 7/11/0→7/2/0.HPは32のまま。 (SuGM) CP6点ゲット。 (SuGM)   (SuGM) ビリッ!び、ビリビリッ・・・! (SuGM) 茨触手が、制服ごと突き出した、理の胸に絡みつく。 (SuGM) 魔力を込められた棘は、肌を傷つけずに器用に胸を覆う布を下着ごとこそげとって、たっぷりとした柔らかな乳肉を露出させながら (SuGM) それを主であるアズリエルの下まで連行する・・・ (SuGM) ▽ (S01_Sator) 【理】「ぐっ・・・ま・・・た・・・」胸を触手で拘束される・・・棘のついた触手は、暴れれば逆に自分の肌を傷つける気がして・・・抵抗がとたんに弱弱しいものになってしまう・・ (S01_Sator) 【理】「だ・・だめぇ・・・見ないでよ・・・」 ▽ (SuGM) 【アズリエル】「ふふ・・・淫らな乳だな。余も相当の巨乳であると自負してはいるが・・・」これからお前の胸もこうなるのだ、というように、自分の粘膜服に包まれた胸をねっとりと持ち上げ、その先端部分を口に含んで舐めしゃぶり「む、っふ・・・お前の胸には負けるな。お前のそれは淫らな家畜の肉のようだ・・・」両手が留守でありながら、何本もの触手が理に絡みついて動きを封じ、膝を強引に落とさせ・・・アズリエルの股間に、その乳肉を捧 (SuGM) げさせる。 (SuGM) ぎゅうっ・・・! (SuGM) 【アズリエル】「見るなと言われてもな。これほど巨大なもの、嫌でも目に留まる。誰の目にも、歩いていようが何をしていようが、服をきていようが着ていまいが・・・誰もがこの淫らな肉には目を止めるだろうよ。」 (SuGM) 触手が、ハムを二つ纏めて縛るようにぐるぐると乳肉にまとわりついて深い谷間を造り (SuGM) そこにアズリエルは腰使い一つで、魔物の肉で出来たペニスバンドを挿入する。 (SuGM) ぷにゅっ、ぷにゅっ・・・! (SuGM) 【アズリエル】「胸というよりは性器だな。ヴァギナを犯しているようだぞ、お前の乳の谷間は。」 (SuGM) 攣りあがるような淫らな笑みで、アズリエルは理の肉体を嘲弄する。 (SuGM) ▽イ (S01_Sator) 【理】「か・・・家畜だとか・・・乳牛だとか・・・好きな事言ってくれるわ・・・ね」 触手に縛られ、嬲られながらも反論する・・・ (S01_Sator) 【理】「私だって・・・なりたくてこんな胸に・・・なったんじゃない!・・・」 (S01_Sator) ▽ (SuGM) 【アズリエル】「ふふ・・・お前に、そんな言葉は似合わないぞ・・・」 (SuGM) ぐちゅ、ぐちゅ・・・ (SuGM) 腰を動かしたことで興奮したのか、自由な手指を蠢かせ、己の秘所を着衣の上から弄びながら、アズリエルはたしなめるようにいう。 (SuGM) 【アズリエル】「お前は泣いているのが似合う・・・理。可愛い理・・・」 (SuGM) 溢れ出た愛液が・・・・つと、伝い、街灯に照らされて浮き立つアズリエルの影に落ちる・・・ (SuGM) その途端 (SuGM) 見よ・・・アズリエルの影が、まるで水面のように波うち始めた。 (SuGM) うねうね、うねうねと、地面ごと、ありえない動きで・・・ (SuGM)   (SuGM) 第五ターン (SuGM)   (SuGM) 【アズリエル】「さぁ、泣かせてあげよう・・・おいで、マーリド。」 (SuGM) 開幕で《プレグナンシィ》に6CP使用。ビショップ級モンスターを召喚・・・マーリド出現! (SuGM) なお、プレグナンシィで生み出すときにデータを調整して、いくつかの魔技を変更しています(BSアクト対応のため) (SuGM)   (SuGM) ざあ・・・! (SuGM) アズリエルの影が何倍にもなる。 (SuGM) 海のように、大きくなる。 (SuGM) そしてその闇海の中から・・・ (SuGM) 【マーリド】「グルル・・・グルロオオオオオオオオおおおおおおおおお!!!!!」 (SuGM) 狼の顔、獅子の鬣、北極熊の体躯、虎の四肢を持ち、体の要所を金属質の鱗や甲羅で外骨格のように覆い、鞭のように撓り打撃武器になる長大な尻尾を持つ、巨大な魔獣・・・! (SuGM) 【アズリエル】「紹介しよう、マーリドだ。私のペット兼護衛であり、お前の仲間たち、後詰の部隊をただ一匹で壊滅させた勇士であり・・・これからお前を快楽に落とすものだ、拝理。」 *SuGM topic : [アズリエル(03)][マーリド(07)][理(01)] (SuGM) ▽ (S01_Sator) 【理】「ひっ・・・」突然現れた異形の魔獣・・・感情が恐怖に支配されてしまい・・・逃げ出そうとするが、触手に縛られていては逃げる事もできず・・・ (S01_Sator) ▽ (SuGM) そして・・・巨魔が少女に後ろから襲い掛かる・・・! (SuGM) 13+2d6 マルチアタック+七色の淫毒 "(kuda-dice) SuGM -> 13+2D6 = 13+[1,1] = 15" (SuGM) 13+2d6 マルチアタック+七色の淫毒 "(kuda-dice) SuGM -> 13+2D6 = 13+[1,4] = 18" (SuGM) マルチアタック2回。 (SuGM) 【アズリエル】「くく・・・」アズリエルはそれを、まずは笑って見守る・・・行動放棄。 (SuGM) ▽ (S01_Sator) まるち2回にシールドを・・・各11点減点で4点と7点で合計ダメージ11点 (S01_Sator) 残HP27 (S01_Sator) 七毒で尿意と催淫をいただきまする (S01_Sator) アクトは・・・HPにダメージきたんで 淫猥に歪む果実 を (SuGM)   (SuGM) 【マーリド】「るるるるっ・・・!」 (SuGM) 予想に反して、巨獣の最初の攻撃は・・・力任せのそれではなかった。 (SuGM) 後ろから、理の腰を更に深く落とすように圧し掛かって、がしり、と。しっかりと固定するように、牙は立てずに理の首筋に口を当てる。 (SuGM) そして・・・じゅるり、と。熱い舌でうなじを舐め上げる・・・同時に、長い尻尾が、むき出しになった理の秘所をさする・・・ (SuGM) それだけ。 (SuGM) それだけの行為。 (SuGM) それだけの、筈なのにっ・・・ (SuGM) ずくんっ! (SuGM) と、脳にペニスをぶち込まれたような錯覚を覚える。神経がジャックされたように、全身の感覚が、接触全てを快楽と感じるように切り替えられる。 (SuGM) 同時に、きゅぅううううっ・・・!と、自らの意思に反して、膀胱が閉まり、尿道が絞られる。 (SuGM) たまらない尿意が、尿道からも性感を溢れさせながら、腰の奥を焼いていく・・・! (SuGM) ▽ (S01_Sator) 【理】「う・・・くっ・・・身体・・・熱い・・・」初めての感覚・・・ (S01_Sator) 【理】「な・・・なん・・なの・・・この・・・くぅっ・・・・」そして、ありふれた・・・しかし異常な感覚・・・ (S01_Sator) 【理】「はぁ・・・や・・・やめ・・・て・・・」魔獣を拒否する声にも熱と艶が含まれてしまい・・・ (S01_Sator) ▽ (SuGM) 【アズリエル】「きくだろう?」理の痴態を、じっとりとした視線で見下ろしながら、発情した微笑を浮かべるアズリエル。 (SuGM) 【アズリエル】「ふふ、もっと蕩かさないと、壊れてしまうからな・・・」ぞっとするようなことを言いつつ (SuGM) ズリエルは、また別の形の触手を取り出した。それは、まるで椀かパラボラアンテナのうような、広がった先端を持つ肉食主で・・・ (SuGM) 【アズリエル】「胸も、もっともっと絞ってやらないとなあ・・・」 (SuGM)   (SuGM) ばくっ  (SuGM) きゅぷっ (SuGM)   (SuGM) 直後、その淫らな機能を、触手は露にした。椀のような部分が、乳首を中心として理の露な胸を、覆いきれない部分を淫らに強調しながらくわえ込んだのだ。 (SuGM) そしてそのまま・・・十枚以上の舌で乳輪から乳肉を舐めしゃぶられているかのようなぬめりと (SuGM) 小さな無数の歯できゅにきゅにぷちぷちと乳首を咬みしごかれているような感覚 (SuGM) そして、何人もの手が別々にランダムに乳房をもみしだいているかのような絞りが一辺に、普段の何倍も発情した雌肉に襲い掛かる! (SuGM) ▽ (S01_Sator) 【理】「ひっ・・ぐっ・・く・・・くぁぁぁぁぁぁ・・・」喉の奥から搾り出す様な悲鳴が漏れる・・・ (S01_Sator) 恐怖や痛みからではなく・・・快楽からくる悲鳴・・・ (S01_Sator) 両胸の果実は触手の動きに合わせて淫らに形をかえ、異常な量の快楽を脳に流し込んでしまう・・・ (S01_Sator) 【理】「か・・・くぅ・・・ひぃ・・・あぁっ・・・」 (S01_Sator) ▽ (SuGM) ぐぬっ (SuGM) ぶぬぬぬぬ・・・! (SuGM) 更に肉椀触手は、奇怪な音と共に、全体を微細にバイブレーションさせながら、掃除機か何かのような猛烈なバキュームまでし始めた。 (SuGM) 【アズリエル】「どうだ。まるで搾乳機だろう?ふふ・・・ますます雌牛じみてきてるじゃないかぁっ・・・!」 (SuGM) 更にソノ状態から、アズリエルは触手を後方にわざと引く・・・ (SuGM) 吸い付いたままの肉椀触手は理の乳房を離さず、結果、乳房を伸ばそうとするかのように、乳肉全体が千切れるのではないかという痛みを、マーリドが放つ瘴気が全て強引に快楽に書き換えて (SuGM) 【アズリエル】「もっとも、コッチも色々と絞り出そうだがな・・・そら、そら・・・♪」 (SuGM) 更にアズリエルは爪先を伸ばし、尿意を堪えるレオーネの秘所を硬い靴先で容赦なくくじる。堪えた尿意も乱暴で硬い接触への痛みも、それまでもが性感へと置き換えられていく。 (SuGM) ▽ (SuGM) レオーネ→理 (S01_Sator) 【理】「くぅぅぅぅ・・・だ・・・だめっ・・・」思わず漏らしそうになってしまうが、必死に耐える だが、普段なら激痛を感じるであろうその責めも、なぜか快楽に置き換えられてしまっていて・・・ (S01_Sator) ▽ (S01_Sator) それでは反撃ー (S01_Sator) 尿意でMP消費増えてますが残MP5あるのでOK (SuGM) どうぞっ。 (S01_Sator) ライトニングブラストつかいます 目標マーリド (SuGM) カモン! (S01_Sator) 催淫で-1dでする (S01_Sator) 1d6+16 催淫ライトニング (kuda-dice) S01_Sator -> 1D6+16 = [5]+16 = 21 (SuGM) MP10、マルチアタック2回攻撃で4MP,七色の淫毒で3MP、残り3MPでガーディング (SuGM) 防御点5の体力12で、合計17点ダメージ減少、ダメージ7点。 (SuGM) 【マーリド】「・・・」ふぅ、と、軽く一息をついただけ。 (SuGM) 快楽に乱れながら理の放った電撃は・・・巨魔にとっては、静電気が少し走った程度のダメージしか与えなかったようだ。 (S01_Sator) 【理】「くっ・・・効か・・・ない?・・・」 (SuGM)   (SuGM) ・第六ターン (SuGM)   (SuGM) マーリド、アズリエル、共に攻撃っ。 (SuGM) まずマーリドから (SuGM) 13+2d6 マルチアタック+異形の託卵 "(kuda-dice) SuGM -> 13+2D6 = 13+[5,2] = 20" (SuGM) 13+2d6 マルチアタック+異形の託卵 "(kuda-dice) SuGM -> 13+2D6 = 13+[3,3] = 19" (SuGM) そしてアズリエルっ (SuGM) 2d6+19 サモン・クラーケン+デモニックルーン! "(kuda-dice) SuGM -> 2D6+19 = [2,6]+19 = 27" (S01_Sator) MP消費があがってるので最初の2発しかシールドできませぬ・・・ (S01_Sator) 20→9 19→8 に減点してHP残10 (S01_Sator) BS 託卵をいただきまする (S01_Sator) 3個目は・・・ なんもでけん・・・ (S01_Sator) そのままもらってHPが-17でする・・・ (S01_Sator) アクトは 熱い蜜壺 つけられた種 乳首絶頂 強制絶頂 産卵 お漏らし 残り全部か・・・ (SuGM) 了解です。では、参ります! (SuGM)   (SuGM) 【アズリエル】「さて、これでっ・・・」アズリエルの執拗な胸責めが、クライマックスを迎えた。 (SuGM) 椀型触手の中に、水に近いスライムのような、粘液の魔物が分泌され。 (SuGM) ちゅるるるるっ・・・! (SuGM) 【アズリエル】「出す快楽は知っているようだが。入れられる快楽というのも、またいいものだぞ?」 (SuGM) その粘液魔物はあろうことか、乳首の中に流れ込み、射乳の逆方向の凄絶な快楽を乳肉に与えながら、乳首と乳腺を犯していく。 (SuGM) 胸が母乳を生まれてきた子へ与える器官から、快楽を貪る性器へと変貌していく。変貌させられていく快楽が魂を犯し・・・ (SuGM) 【アズリエル】「さぁ、もういいぞ、マーリド」そしてアズリエルは、獣に強姦の許可を与えた。 (SuGM) ▽ (S01_Sator) 【理】「ひぃ・・・はいって・・・・はいってくるぅぅぅぅぅぅ!」先端から逆に流し込まれる粘液 (S01_Sator) 粘液が浸透していった部分から・・・熱と疼きはこれまで以上に高められ、何も考えられなくなってしまい・・・ (S01_Sator) 【理】「ひぃ・・ふぁ・・く・・・あ・・」知らず知らずのうちに甘い声を発してしまう (S01_Sator) ▽ (SuGM) 【マーリド】「うぉーーーーーーーーーーーんっ・・・!」 (SuGM) 主の許可を得て、吼える獣・・・理の甘い声に、誘われるように。その股間から漂う、熱気めいた瘴気。振り返り見れば・・・それだけで、理の抵抗力を砕きかねない光景がそこにあった。 (SuGM) 銃というよりは砲に近いレベルと例えるべき極太男根。それが・・・縦に二本。一度に肛姦と膣子宮貫通を同時にやってのけて、余りあるほどのボリューム。 (SuGM) 【アズリエル】「マーリドは完全生物だ。精を放って孕ませることも出来るし・・・ペニスを狩り蜂の産卵針のように使って、相手の子宮に卵を産むことも出来る。」 (SuGM) 親切めかしたアズリエルの解説の言葉が、更に、徹底的になぶりつくされるのだ、という事実を教えて。 (SuGM) 【アズリエル】「だから言ったろう?蕩かさないと壊れるぞ、って・・・」 (SuGM) ぎゅう、ぎゅう、と (SuGM) アズリエルは更に胸へ自らの手指で直接絞りを銜え (SuGM) 谷間に魔物肉ペニスを突きこんで擦りたてる。トドメと同調させるように・・・。 (SuGM) ▽ (S01_Sator) 【理】「ひっ・・・はっ・・あっ・・・あぁ・・・」感情の昂ぶりがどんどんと高まっていき・・・頂点を迎える・・・ (S01_Sator) 【理】「くっ・・・ぐっ・・・くはぁ・・・」歯を強く噛み締め、身体が硬直し・・・そして弛む・・・ (S01_Sator) 身体から力が抜け、荒い息をつく・・・【理】「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 (S01_Sator) ▽ (SuGM) 【アズリエル】「息をつく暇など、無いぞ?もっとも、脱力仕切っているほうが・・・壊れる可能性は少ないがな。」 (SuGM) 【マーリド】「ぐる、ぐるぐるぐるぐる・・・!」 (SuGM) 朦朧とする理の意識。そこに響く、女の声と獣の唸り。理解する、暇も、余裕も無い。だが、淫らな気配だけは感じられる。 (SuGM) 自分より圧倒的に巨大強大なオスが覆うかぶさる感覚、力強い精の匂い、獣の匂い、オスの匂いが本能を揺さぶった。 (SuGM) そして・・・ (SuGM) ずぶっ、ぐぶぶぶぶう・・・!! (SuGM) 括約筋が限界スレスレとなる、二穴同時レイプが、巨獣の腰の筋力で一気にねじ込まれる! (SuGM) ぼぢゅううっ・・・! (SuGM) 一突きで、とろとろに乱れた膣が征服され、亀頭が子宮口にくじりこまれる。 (SuGM) 肛門も同じようにぎりぎりと拡張され、媚薬に感覚を狂わされた腸粘膜が消化器官から快楽器官に落ちる。 (SuGM) そして、同時に極太の圧迫に、なす術もなく、膀胱と尿道が屈服させられる。旨を絞られるのとはまた違う、切な過ぎる痛みに近い排出感が、あっという間に堪えきれる限界を超える・・・! (SuGM) ▽ (S01_Sator) 【理】「ひっ・・・ひぃぃ・・・」胸への責めで身体の力が抜け・・・その為に普段ならとても入らないと思われる程のモノを最奥まで呑み込んでしまい・・・ (S01_Sator) 【理】「はっ・・ふぁっ・・ひゃっ・・あぅ・・・はぅ・・くっ・・うぁぁぁぁぁ・・・」魔獣の動きに合わせて送り込まれる快楽に声があがる (S01_Sator) そして・・・ (S01_Sator) 【理】「ひっ・・だ、ダメっ!・・・」 (S01_Sator) ぷしゃぁぁぁぁ・・・・・・・・ (S01_Sator) 魔獣に膀胱を押し潰され、恥ずかしい液体があふれ出し・・・足元に黒い大きな水溜りを作る・・・ (S01_Sator) 【理】「くはっ・・・はぁぁぁ・・・・」 (S01_Sator) ▽ (SuGM) ごずん!ごずん!ごすん! (SuGM) 殆ど、膣とアヌスの中で爆発が連続しているような、杭打ち機に犯されているような (SuGM) そんな感覚が理を犯す。胸の谷間は、更に変わらずアズリエルに犯されていて。 (SuGM) 前にも肉棒、後ろにも肉棒。 (SuGM) 獣の荒々しい吐息と、アズリエルの嫋嫋とした艶声が、二重奏になって聴覚からすらも脳を蕩かすようで。 (SuGM) 【アズリエル】「いいだろう?ふふ、いいだろう?余と共に落ちるといい、そうすれば、この快楽が味わわせてもらえるぞ?ずっと、ずっとずっと・・・!」 (SuGM) アズリエルが囁く。 (SuGM) ぼごっ! (SuGM) 直後、マーリドが動いた。犬などの獣が起こす、ロッキング・・・ペニスの根元が肥大化して、相手の膣に性器をがっちりと固定する生理反応。 (SuGM) それは・・・射精の前兆だ。 (SuGM) 【マーリド】「おおおおおおおおお・・・・!!!」 (SuGM) 【アズリエル】「あはっ、マーリドも、理が気に入ったみたいだよ、たっぷり出してもらえるよ、たっぷり産んでもらえるよ・・・!」 (SuGM) 普段とは違う蕩けきった口調で、アズリエルが叫びながら、絞り上げた乳の谷間に、魔物ペニスから擬似的な射精を披露する・・・彼女の愛液をすすった生きたペニスバンドが、それを理の胸の谷間にぶちまけたのだ。 (SuGM) そして、それをまるで呼び水にするかのように・・・ (SuGM) ぼこお!ごぼごぼごぼごぼ、どぱああああっ・・・!! (SuGM) ぶくっ、ぼくぼくぼこぼこ、ぼこっ・・・!! (SuGM) 膣を、灼熱の獣精が蹂躙する。射精だけで、孕んだように腹がボテボテになるほどの、量を。 (SuGM) 肛門を、大量の卵が占領する。口から出るのではないかと錯覚して錯乱するほどの、大量の卵が。 (SuGM) 何もかもを満たされて、絶頂へと突き上げられていく・・・! (SuGM) ▽ (S01_Sator) 【理】「はっ、はっ、ふっ・・・」快楽が全身を駆け巡る そして、魔獣の精を最奥で受け止め、感覚が再度昇りつめる・・・ (S01_Sator) 【理】「ひっ・・・ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」断末魔と間違う程の絶叫をあげる 全身が硬直し、息が止まる・・・ (S01_Sator) だが、胎内に感じる魔獣の熱は、達した後も尚注ぎ込まれ続け・・・ (S01_Sator) 【理】「ひぃ・・・ひぃ・・・ひぃぃ・・・」小刻みに震えつつ、小さな絶頂を繰り返す (S01_Sator) ▽ (SuGM) 【アズリエル】「・・・堕ちたわね。」 (SuGM) 確認するように、喘ぎ狂う理の髪をわしづかんで (SuGM) そのアヘ顔を晒して、ためつすがめつみつめ (SuGM) ちゅ・・・と、軽く口付けして (SuGM) 【マーリド】「るるる・・・」 (SuGM) 主の意図を察して、獣はたっぷりと産卵し射精したペニスを引き抜く。 (SuGM) 圧倒的質感が、ずりずりと引き抜かれ (SuGM) そのまま膣も腸もはみ出るかと危ぶまれるが、辛うじてそれは避けられた。 (SuGM) だが、なぶりつくされた粘膜はぱっくりと無様にあいたままで・・・ (SuGM) ▽ (S01_Sator) 【理】「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」前後から身体を支えていた魔獣とアズリエルが離れ、荒い息をつきながら地面に崩れ落ちる (S01_Sator) 開ききった秘穴からは注ぎ込まれた魔獣の精液が溢れ、強烈な異臭を放つ (S01_Sator) そして・・・ (S01_Sator) 【理】「ひぃ・・・で、出てくるぅぅぅ・・・」 (S01_Sator) 魔力を吸収し、産み付けられた時より一回り大きく成長した得体の知れない卵が (S01_Sator) 自ら意思を持つかの様に腸内を移動し、外に出ようとしている・・・ (S01_Sator) 【理】「ぐっ・・・ぐぅぅぅぅぅ・・・」苦悶の声と共に体外に排出され、地面に転がる (S01_Sator) いくつ産み付けられたのだろうか? (S01_Sator) 体力が限界を超え、意識を失い・・・ (S01_Sator) ▽ (SuGM) 目が覚めたとき (SuGM) ずっぷ、ずっぷ、ずっぷ・・・ (SuGM) 理はまだ犯されていた。 (SuGM) 【アズリエル】「目覚めたか?」 (SuGM) 今度は、アズリエルに。・・・だが、ただ犯されているだけではなく、移動している。 (SuGM) 【アズリエル】「皆に見せれば、さぞや面白かろうが・・・何、今回は、人払いはしておこう。ただ・・・いつでも我らが、オマエラの社会的人生を、踏み潰せることは・・・忘れるなよ。」 (SuGM) 一定の律動で、犯されている・・・その意味に気付く。 (SuGM) アズリエルは、まるで馬にでも乗るかのように、マーリドに乗っていた。 (SuGM) そして理は、そのアズリエルの股座の上に座らされて・・・獣が歩を進めるたび、律動にゆれ、アズリエルのペニスバンドに犯されていたのだ。 (SuGM) 獣が歩くとおりには誰も居ない。まるで、カーフィル・ジャナーが、コノ町そのものを占領したように。 (SuGM) 【アズリエル】「さあ・・・いこうか、理。闇の底へ・・・」 (SuGM) そして、理は、獣上ゆたかに凱旋するアズリエルに、犯されながら (SuGM) トロフィーのように晒され、カーフィル・ジャナーのアジトへ連行されてゆくのだった・・・ (SuGM) ▽ (SuGM) HCPステージ・ヒロインパンクプリズンド (SuGM) 第二話「アクセス」Bパート (SuGM) エンド。 (SuGM) リザルト (SuGM) CP13SP腰5胸4のSP合計9 (SuGM) PC経験点13、取得SP腰5胸4の9 (SuGM) GM取得ミアスマ6、取得侵略点9(施設効果) (SuGM) リザルト、以上。 (SuGM) と、いうところで (SuGM) 第二話Bパート終わり! (SuGM) お疲れ様でしたー! (S01_Sator) む? (S01_Sator) ( ・ω・)∩ CP15だよん (SuGM) おろ? (SuGM) えーと (SuGM) あ (SuGM) ほんとだS (S01_Sator) ミアスマとか経験は切り捨てか (SuGM) CP15の、SP腰5胸4の9 (S01_Sator) おけー (SuGM) だから、PCの経験点が15、増加SPが9 (S01_Sator) うい (SuGM) GMの取得ミアスマが7、取得侵略点が9、ですね(施設効果で) (S01_Sator) そですな (SuGM) と、いうわけで (SuGM) 改めてエンド (S01_Sator) おつかれさまです

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