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【璃華】「出雲璃華、だよ。よろしく!」 【璃華】「この間は、強い魔族にやられちゃったけど…でも、今度は負けないっ!」 【璃華】「だけど……うぅんっ、絶対、もう二度と負けたりなんかしないんだから!」 【璃華】(敗北の味を反芻して脚を擦りあわせる) 以上 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%BD%D0%B1%C0%A1%A1%CD%FE%B2%DA 【GM】はい、どうもでした。 【GM】ではここからタイトルなど流しますのでしばらくお待ちください 【GM】  【GM】  【GM】†Heroine.Crisis.TRPG† 【GM】  【GM】【少女ファイターの受難】 【GM】  【GM】  【GM】■出雲璃華の弱点 【GM】君は魔族との戦いの以前から時折街の不良たちから同級生を助けたりしていたことがある。 【GM】なかでも有名なチーム【ビッグガイ】はドラッグや犯罪行為にも手を染めていた危険な連中だ 【GM】だが君はリーダーを叩くことでその面子を潰し、解散に追い込んだ・・と。その時はそう思っていたのだ。 【GM】君が敗北の傷を癒すように家族の下で暮らし、どうにか学校にも通おうと思い始めた頃・・ 【GM】過去の恩讐は、そんな君を慰めてくれた家族にも牙を向いた・・ 【GM】  【GM】その日、君が道場で鍛錬をはじめたころ【出雲・良天(よしたか)】、君の弟が下校の途中にヘルメットの男たちに誘拐された、と知らせが入ったのだ・・▼ 【璃華】「良天が浚われたって…?」(今までよりも熱心に稽古に打ち込んでいる最中その知らせを聞き…すぐに着替えを済ませ、弟の行方を捜し回る) 【GM】「り、りかさん、良天くんが・・」まだ中学に上がる前の弟と同じ年頃とは思えないどこか大人びた少女が涙ながらに訴えるところによると 【GM】一緒にさらわれそうになった彼女を逃がすために抵抗したものの頭を殴られて・・と突然のことに彼女は動転していたが 【GM】襲った奴らのジャケットの背中には有名なチームのロゴがあった・・と携帯の画像を見せてくれた 【璃華】「あぁ、大丈夫よ。すぐに連れてくるから。このマーク…そっか、あいつらか…」(少女に声をかけながら、見覚えのマークを目にして眉をつりあげる。) 【璃華】(もし、弟を浚ったのがあのマークを使う連中なのなら…行くべき場所は解っている。かつてそいつらの溜まり場であった、余人の近寄らなそうな路地の裏…) 【GM】では、君は誘いに乗るように心当たりをたずねたが、その先々で・・ 【GM】あの力こぶを作った腕のロゴ・・【ビッグガイ】のメンバーの襲撃を受けることになる 【璃華】(立ちはだかる【ビッグガイ】の不良達を前に拳を握り)「…怪我をしたくなかったら…弟がどこにいるか、話してくれないかな?」(拳を握りながら、胸がキュウッと締め付けられるような感触を感じる) 【GM】【チームビッグガイ】(ポーン/耐2攻0特5) 【GM】 TP14/体力・知力/攻3d6/《乱打》《障壁Ⅰ》 【GM】これを突破することで情報を引き出して、あるいは誘い込まれていくことになります 【GM】なお突破にはMPが3必要 (では体力で…) 2d6+3+2 【GM】N08_Rika -> 2D6+3+2 = [4,2]+3+2 = 11 【GM】ざっと11人ぐらいのメンバーを締め上げましたが手がかりはつかめず・・ 【GM】逆に何度か奇襲を受けてしまいます 【GM】3d6 【GM】NOT_GM -> 3D6 = [4,4,3] = 11 【GM】おっと、じわりと削られた感じ。受動とアクトはありますか? 【GM】なお《スウェー》だと5点になります。 では、スウェーを使って5点にして…腰で受けます アクトはなしで 【GM】ではあらためて突破で。戦闘処理ではないけど開幕魔法があれば使えますね 【璃華】(ビッグガイの奇襲を受け、羽交い締めにされ、殴られながらも相手を叩きのめし他の場所へと…) (開幕はないのでっ) 2d6+3+2 【GM】N08_Rika -> 2D6+3+2 = [6,1]+3+2 = 12 【GM】ではそこでようやく君は、手がかりを掴みました 【GM】「へへ、もう遅いぜ。今頃大事なボウヤはリーダーのところだ・・誘い出されたんだよオマエ、噂じゃ誰かに負けたって話じゃねえか」 【璃華】(倒した相手を組み敷き)「…良天に何かあったら、おまえ達、ただじゃおかないからね………っ、そんなこと、ないっ!!」(勢い余って、不良の顔に拳を叩きつけ) 【GM】ヘルメットを割られた男がへらへら笑いながら、「リーダーはオマエが追ってきたら『港の倉庫で涙の再会の準備をしてる』・・って言えってよ」女に叩きのめされたことを恥とも思わず卑劣な手段を使う下衆ども 【GM】「ぐえっ・・」と呻く男を尻目に君は、罠と知りながらビッグガイの待ち受けるアジトへ向かうのだった・・。 【璃華】「港の…倉庫、だね。良いよ、行ってやる…」(倒れた不良には目もくれず、港へと走る…) 【GM】  【GM】  【GM】■うわさのビッグガイ 【GM】君がたどり着いた倉庫は放棄されて久しく市でも処理に困る不良物件だった 【GM】錆びだらけの今にも崩れそうなそこは危険で子供も近寄らず、いつしか街の不良たちのたまり場に鳴っていたのだ 【GM】そこに、奴がいる。かつて君の友人を強引にパーティに参加させてドラッグ中毒にした・・【チームビッグガイ】のリーダー。ビッグガイ・べグ。 【GM】日本人とは思えない体格のとんでもないタフガイだったが君はどうにかその時は勝利を得た、だが・・ 【GM】敗北と女としての弱さを教え込まれた今の君が 彼に勝てる・・どころか戦えるのだろうか・・? 【GM】そんな迷いを得ながらも君は人気のない倉庫の扉を開けた・・▼ 【璃華】(寂れた倉庫の中に入っていき、辺りを見回す)「こんなとこに呼びつけなきゃ、あたし一人相手にできないの? …相変わらず、見かけ倒しね」(足を踏み入れながらも、敗北の味を知ってしまった体がキュン、と切なさを訴えていく) 【GM】ではその瞬間ライトが無数に君に向けられて目がくらみ・・! 【璃華】「…っ…!?」(足を止め、目映い光に向けて目を細め) 【GM】【ビッグガイ・べグ】「なぁに、派手に行くには会場も準備しないとなぁ?」君との戦いの結果、鉄骨に圧しつぶされ生死不明となったはずのべグが、そこにいた 【GM】以前よりも密度を増した肉体、見上げるほどの巨躯はそのままにその全身はむしろ絞られてみなぎる覇気を感じる 【GM】君への敗北は復讐と言う目標となり、そのための研鑽は男をより強くした・・ 【GM】敗北を知らず、女であることも知らなかった君とは裏腹に、ヒロインとなった君でさえ圧倒するほどの威圧感を放つ彼はしかし 【GM】【ビッグガイ・べグ】「それじゃあゲストには退場してもらうか。やりな」 【GM】そう言うとライトでロープに吊るされた何かが照らされ・・ 【GM】【良天】「ね、ねえちゃん・・なんで・・。」 【璃華】「…無事だったんだ。しぶといね。…でも良天は関係ないでしょ? あたしと勝負したいなら…いつでも来ればいいのに…」(以前よりも存在を大きくした相手に向けて拳を構え…)「ぇ…? 良天…っ!!」(ロープに釣られた弟の姿に目を剥く) 【GM】顔を腫れあがらせて血に染まった君の弟・・良天が今にも倉庫の天井から吊るされ揺れている 【GM】もし今ロープが離れれば彼は間違いなく・・死ぬか、運がよくても二度と歩けない身体になるだろう 【GM】【ビッグガイ・べグ】「こいつはもういらねえ。下ろしてやるよ、すぐにな・・?」 【GM】そう言うとべグはそのロープの根元にじゃきん、とナイフを抜いて刃を・・ 【璃華】「…っ、良天は…関係ないだろっ!!」(メイデンとして開花した魔力を躊躇無く放ち、ベグを睨み付ける) 【GM】ぷつぷつと音がしてロープが震え、今にも良天は宙からまっさかさまに・・ 【GM】【ビッグガイ・べグ】「噂どおりだな。・・おめぇ弱くなったんじゃねえか?」その手を止めると 【GM】【ビッグガイ・べグ】「昔ならそんなことを言う前に頭をつぶしに来た・・それがなんだぁ?俺と話し合いでもする気か・・?」 【GM】失望の目で君を見ながらナイフをさらにロープに食い込ませていく・・ 【GM】【ビッグガイ・べグ】「そんなやつにゃあちょっと痛い目を見てもらったほうがいいなあ!!」 【GM】すぐにもロープを切ろうとナイフに力を込める・・ 【璃華】「――」(もう何も言わずに接近し、ベグが刃を入れたロープに手を巻き付け、睨み付ける)「痛い目? それを見るのはどっちか…教えてあげるよ」 【GM】【ビッグガイ・べグ】「その気になったようじゃねえか」ナイフを投げ捨てると君を見下ろすように立ちはだかり 【GM】【ビッグガイ・べグ】「だがぬりいなあ!ハンディキャップマッチで勝てると思ってるところがよお!」 【璃華】「こんなハンデでも用意しなきゃねあたしと戦えないんでしょ? ダサい男…」 【GM】【アウェイギャラリー】 (ポーン/耐5攻0特6) 【GM】 TP20/任意/攻2d6/《マルチアタック》《溶解》《雌豚狩り》 【GM】では開幕は両者なし。璃華から行動どうぞ (では、《マジックインパクト》 《ツイスター》 でベグを攻撃) 【GM】どうぞ 2D6+6+1D6+2D6+2-4 【GM】N08_Rika -> 2D6+6+1D6+2D6+2-4 = [1,3]+6+[1]+[1,3]+2-4 = 13 【GM】でめひどい 【GM】岩を叩いたような手ごたえ、しかもロープを身体に巻いていては動きも制限され、たいして痛打を与えていないようだ・・ 【GM】【ビッグガイ・べグ】「なんだそりゃ。ケッ、そんなガキほっときゃ少しは勝負になったろうによおー・・あめえんだってな!」 【璃華】「くぅ、っ…固い…っ」(手を拘束しながらの打撃が大したダメージを上げず…顔をしかめる) 【GM】《責め具の呪い》《強撃》です(にこ 【GM】2d6+9 【GM】NOT_GM -> 2D6+9 = [1,6]+9 = 16 【GM】惜しい。まあ受動は出来ますね・・今のうちは スウェーで8点を、腰に入れます アクトは 晒される柔肌 【GM】では璃華は彼の強烈な体当たりをどうにか凌ぐが・・ロープが余計に絡みつき、べグはそんな君の首をチェーンで締め上げて・・ 【GM】【ビッグガイ・べグ】「おいおい、もうおねんねか?つれないこと言うなよ・・俺はオマエのことをいつでもいつでもいつでも・・ぶっ殺したくて仕方なかったんだからよぉ!」もっと全力で着てくれよ・・!と血走った目で君の身体に回ったロープを掴み 【GM】ぎり、ぎりっと・・良天の体重の掛かるロープを引き裂かれた君の服からあらわになる乳房やお尻に回して・・しっかりと君に結わえる 【璃華】「ふぐっ!! …ん、ぁ、く、ぅぅぅっっ」(身動きが取れず、ロープを首で絞められ、苦しそうに喘ぎ)「が…ん、ぐっ…ご、のっ…変、態…っっ」(首を締め付けるチェーンを緩めようともう片手を伸ばす) 【GM】【ビッグガイ・べグ】「これでもう心配ないなぁ?まさにオマエの肩・・ならぬ股に命が掛かってるわけだ?」 【GM】ぎりぎりと片手でチェーンで君の首を締め上げようとしながら・・その足を払うと 【GM】がくん、とロープが上に引かれ君の胸に、秘所に弟の全体重が掛かり性器が裂けそうなほど食い込む・・! 【GM】【ビッグガイ・べグ】「男だったらタマが潰れてるぜ、よかったなあボウズ!姉ちゃんがぺチャパイでも一応女でよ・・!」 【GM】がちがちにロープで拘束されて卑猥な姿で・・無様なダンスを踊りながら弟の体重を支える君をべグは見下ろして哄笑する 【璃華】「んぐ、ふ、ぁ゛ぁぁぁぁっっ」(全身に回されたロープが璃華を締め上げ…苦悶の表情を浮かべる頬が紅潮していく。足を洗われ重力の軛を解かれると、ロープが更に食い込み…)「ひ、ぎぃ、あああああっっっ!!!」(肌に食い込むロープの痛み…そして、縄が肌を擦る感触に悶える) 【GM】そして、その姿をライトで照らす男たちも、身動きできない璃華に汚物やものを投げつけてくる・・ 【GM】《マルチアタック》《溶解》《雌豚狩り》でダメージは+1で。 【GM】と、その前に 【GM】今のロープで縄下着的に縛り上げる演出で《淫らな遊戯》発動・・【知力】で抵抗してもらいましょう 【GM】2d6+3+2 【GM】NOT_GM -> 2D6+3+2 = [5,5]+3+2 = 15 【GM】拘束されているりかにはつらかろう、ククク・・ 【GM】まあ失敗してもまだ2D6ダメージです。 2D6+3-4 【GM】N08_Rika -> 2D6+3-4 = [2,4]+3-4 = 5 胸に5点~ 【GM】では女を知った君はその身体に食い込む縄とそれをみてあざ笑う男たちの声と視線に理性とプライドを崩されていく・・ 【璃華】「ひ、ぁっ…ん、あぁぁぁぁぁっ…」(胸にロープが食い込んでいき、男達の思うままにダンスを踊らされていくが…手はけして離そうとしない) 【GM】「いい格好だなあ!」「しばらく見ない間にストリッパーにでもなったのかあ?」「そんな胸出されても背中と区別がつかねえけどよ!」 【GM】げらげらと笑うギャラリーたちが中身の入ったジュースを君に浴びせ、あるいはビールをぶっかけ・・ 【璃華】「こい、つら…ぁぁっ、ん、っ…」 【GM】時折ロープのはしを引かれて君は股間からお尻に頑丈な荒縄を食い込まされていく・・ 【GM】それだけで敏感な性器は、肛門はざらざらした縄に擦られ痛いほどに刺激されて・・敗北とともに教えられた女の感覚が君の腰から力を奪っていく・・ 【GM】2d6+1 【GM】NOT_GM -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 【GM】2d6+1 【GM】NOT_GM -> 2D6+1 = [6,3]+1 = 10 【GM】おっと、片方は6だがいずれにしろHPダメージはない・・ 両方を胸に受けて…<晒される柔肌><汚された肢体><コンプレックス:胸><罵倒> 【璃華】(観客から卵やジュースを投げつけられた璃華の髪や肌が、べちゃべちゃに汚されていく。全身拘束されたロープに拳法着が擦れていき、徐々に肌が露わになり…男達が揶揄する、小振りな胸が露わになっていく) 【璃華】「う、るさいっ、お、おまえ達に見せるつもりなんか…んあああっ!(肌に赤いロープの痣が刻まれ、摩擦熱に仰け反りながら、股間に這うロープが、体を守るための液体によって少しずつ濡れていく)」 【GM】「おお?なんだよお尻くねくねさせやがって・・」「ぺったんこだと思ってたけどこうして見るとよ・・なんか、エロいな・・」 【GM】リンチに熱狂していた男たちの視線が羞恥心とともに肌もあらわに女として喘ぎ声さえ上げる・・ 【GM】かつての仇敵のみだらなさまに、犯すべき”雌”を見るものに変わっていく・・と君が気づいた頃には 【璃華】「み、見る…ひあぁぁぁっ…見る、なぁっ…」(弟の体重を支えながらの淫らな舞踏を観衆に見せつけ…ゾリィィィと縄が秘所を滑ると、吐息も盛らせず、口をパクパクさせる) 【GM】いつの間にか身動きできない君の薄い胸を男の手が触れ・・縄が食い込んだお尻はロープごと掴まれていた 【GM】【良天】「ね、ねえちゃん・・やめろ、やめろよう・・もういいからさあ、やっつけてくれよねえちゃん・・」 【GM】泣きじゃくる弟の声が、涙が君に降り注ぎ女として恥辱を受ける君に理性を取り戻させていくが、それさえも・・ 【GM】「姉ちゃんはみんなに縛られていたぶられながら・・エロいことされるのがいいんだってよ!」「そうそう、こんなちっぱいでも・・りっぱに女のまんこがついてるんだからな・・」 【璃華】「ん、あぁぁぁぁぁっ…ひぁぁぁ…離、せぇぇぇ」(男達の手によって更にロープを食い込まされ…視線だけは険しく睨み付ける)「ん、ぁ…ぁっ…よ、良天…っっっ…み、見ないで…っっ」 (弟の声に、自分の姿を見られていることを意識してしまい…腰ががくがくと震える) 【GM】げらげらと笑う男たちがいいように、官能とロープの重みで身動きすら出来なくなっていく璃華を前後から苛み・・。 【GM】【ビッグガイ・べグ】「へえー。・・弱くなったと思ったらそういうことか、男でも出来たってか?」 【GM】明らかに痛いだけのはずの股間や乳房への刺激に声を上げる君の頭を掴んで。 【璃華】「ふ、ふざけ…んぐ…っっ」(揶揄の声に、声を荒げるが、頭を掴まれ…仇敵を睨み付ける) 【GM】【良天】「ね、ねえちゃん・・なんでそんな声出すんだよ?おかしいよ・・?」戸惑う弟の声も今の君には見られている・・という羞恥の快楽を助長するエッセンスでしかなく 【GM】【ビッグガイ・べグ】「そらよ。あのガキにも良く見せてやれ・・姉ちゃんがまんこにブチこまれてよがり声を上げるその辺のメスと変わらないってとこをな・・」 【GM】そう言うと君の顔を泣きはらした顔で見つめる弟へと向けて・・ 【GM】【ビッグガイ・べグ】「パーティはまだ始まったばかりだぜぇ・・ギャラリーが手を出すんじゃねえーよ」 【璃華】「ふ…く、んんんっ……や、止め…んんん…っっっ」(自分の胸や秘所を縄で責め立てられ上気した顔を、無理矢理に弟に見せつけられ…りんとした表情を浮かべていた瞳から、屈辱の涙がこぼれる) 【GM】ぼぐ・・っと音をさせて君に触れていたメンバーを蹴り飛ばすと文字通りその二人が宙を飛んだ 【GM】【ビッグガイ・べグ】「ギブアップか?ならあのガキは下ろしてやるし、お前も家に帰してやる・・ただし」 【GM】ここにいる全員の相手をしてからな、と君の衣服の残骸をビイイッ・・・とナイフで引き裂いて全裸にして・・下着だけを残して丁寧に剥ぎ取る 【GM】【ビッグガイ・べグ】「まだやるなら・・ああ、ぶっ壊れるまで相手をしてやるぜ?」 【GM】もともと落とし前をつけるために君を呼び出したからにはそれが女としての屈服でも、撮影会で二度と逆らえなくする・・ことでも問題はないわけだ 【GM】許しを請い膝を突いて頭を下げれば弟は助かり、この苦痛からも・・そんな誘惑が窮地に削られていく璃華の精神を揺らがせていく 【璃華】(服を裂かれると、隠しようのない体が男達の視線に晒され…)「こんな、ことをして勝って、うれしいの? …この、げす…っっ」(どちらも承伏はできない…。弟とつながっているロープを握りしめながら、もう片手で拳を作る) 【GM】【ビッグガイ・べグ】「よーしよし、それでこそだ、璃華・・ああ、悪いな、最初やった時はよう」女だから殺すまではしねえほうがいいなって思ってたのさ・・と 【GM】びきり・・!と音がするほどに全身の筋肉に力を込めてバンプアップすると・・見せ掛けのビルダーやレスラーとも違う練りこまれた筋肉にパワーが篭もっていくのが感じられる 【GM】  【GM】というところで璃華から行動どうぞ 【璃華】「くっっっ――はぁぁぁっ」(目の前で盛り上がっていく、ベグの体。先ほど拳を打ち込んだ感触を思い返しながら、唇を噛みしめ、不自然な体勢から攻撃を繰り返していく) 2D6+6+1D6+2D6+2-4 【GM】N08_Rika -> 2D6+6+1D6+2D6+2-4 = [4,2]+6+[4]+[3,4]+2-4 = 21 【GM】しかしそれでも倒れません 【GM】の前に開幕だった。 【GM】《自己再生》凄いタフネスで回復 【GM】《怪力》《強撃》で動けない璃華の腹にパンチです 【GM】1d6+18 【GM】NOT_GM -> 1D6+18 = [3]+18 = 21 【GM】スウェーしても10点!人間サンドバッグに成り果てていくといい・・アクトはありますか スウェーして、<止まらない刺激><乳辱> 【GM】あ、いや違う 【GM】●責め具でMPIV-2ですわ・・ 【GM】つまりここからは魔法で攻撃するとガード不能! 【GM】・・21点をHPにどうぞ ほふ… 【GM】あと一応魔法なに使うかは宣言よろしく 【GM】(行動のときね はいー 【GM】アクトはまとめてやるとしてCPは獲得したことにしてください 【GM】トラップ処理は飛ばして次の開幕も《自己再生》。 【GM】ぼご・・・っ!!と背骨まで折れそうな一撃を君に加えるべグ・・身を折って吐きそうになる君をロープが締め上げて。 【GM】そのまま胸を、あるいは縄の食い込んだ股間を蹴り上げて、ボロボロの璃華をサンドバッグのように嬲り者にしていく・・ 【璃華】「ふぶっ!! ぐっ…うげぇぁ…」(人並み外れた豪腕からの攻撃に拘束された体が軽々と浮き上がり、ゴボッと胃からせり上がった苦い水が喉を灼く。 苦悶に貌を歪める璃華の全身を、ロープが締め付け…ジュンッと秘所から零れた愛液がロープを濡らしていく)「ひ、ぎぃ…ぁ、うげぇ…ぇ、ぁっ…ぁっ」 (全身を嬲られるその姿はまさにサンドバック。良いように嬲られる姿を弟の目の前に見せつけられ…それを想像する璃華の全身が熱く熱を帯びていく) 【GM】【ビッグガイ・べグ】「はは、ざまあねえな。死ぬなよ・・?まだこんなもんじゃいたぶり足りねえからな・・!」 【GM】ぐぼ・・っと未成熟な性器に膝がぶち込まれ性器が壊れそうな・・男性なら急所を蹴られたに等しい激痛が君の股間を襲い腹とは違う痛みに気絶しそうになる・・ 【璃華】「げぇ…っぁ…ぶ…」(いたぶられ続けても、いっこうにロープを放そうとはしない少女。…立ちはだかって攻撃をガードしようとするが…無防備な急所を蹴りに貫かれ) 【璃華】「ひ、ぎぃぁぁぁぁぁ!!!」(苦悶の悲鳴を上げながら、その場にガクリと膝を突く) 【GM】やがて膝を突いたきみの腰を抱えると必死にロープを支えようとする君の下着を下ろすとお尻を晒し・・大きな手でばし・・っ、ばしっ・・!と何度もスパンキングをはじめて 【GM】【ビッグガイ・べグ】「だらしねえな、そんなんじゃあのボウズ、死んじまうぞ・・?ああ、死んだほうがいいか?こんな姉ちゃんのカッコ見たら死にたくなるよなあー!」 【GM】【良天】「ね・・ねえちゃ・・ん」もぞもぞと腰をくねらせる弟が何をしているかは見えないが・・ 【GM】おそらくぶざまな姉の姿に絶望し、あるいは理解できない行為への軽蔑の視線を注いでいるだろうことは想像できた・・ 【璃華】「ん…んぐ…ぅ……ぅぁ、な、何…きひぃぃんっ!!」(地面に伏した格好で、今は必死にロープを支えることしかできず…ノーガードのまま下着を剥がされ、スパンキングに悶えてしまう)「ひあああっ…あひいいいっっっ…よ、良天…っっ…良天っっっっ!!」 【GM】  【GM】と、盛り上がってきたところで反撃をどうぞ はい、では《ジャッジメント》  10D6 【GM】N08_Rika -> 10D6 = [4,1,1,6,4,4,2,2,3,4] = 31 【GM】かなり行きましたがまだ倒れぬ・・そして《怪力》《強撃》でチェーンで締め上げてきます 【GM】1d6+18 【GM】NOT_GM -> 1D6+18 = [6]+18 = 24 【GM】半分にしても12。回復しないと倒れるコースだが致命傷を振ってもいい・・ EA64TE2HW@? では、一応回復… 女神の印 6d6 【GM】N08_Rika -> 6D6 = [2,6,2,4,4,6] = 24 【GM】全快したところに24点。受動とアクトがあればどうぞ スウェーで、 <強制絶頂> 【GM】即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。 【GM】これは拘束とかの影響はないので普通にどうぞ 運動で2D+5 2D+5 【GM】N08_Rika -> 2D+5 = [4,1]+5 = 10 【GM】ではHP-5で合計-17・・残り12ですね (こぉ、当然のようにダメージ受け) 【GM】では次の開幕で《自己再生》。 【GM】璃華の行動どうぞ はい。もぅ…これしか、ないので、《ジャッジメント》 10D6 【GM】N08_Rika -> 10D6 = [2,2,5,5,4,6,1,4,4,6] = 39 【GM】かなり効いたがまだだ・・ 【GM】《怪力》《強撃》でさらに締め上げていくぜ 【GM】1d6+18 【GM】NOT_GM -> 1D6+18 = [4]+18 = 22 【GM】スゥエーしても残り1・・ ふ…ふ(涙)スウェーして…んー、アクトは、なし 【GM】では開幕、こちらは例により《自己再生》で行動どうぞ では、…《マジックインパクト》 《ツイスター》ポンシャルで+2D 2D+6+1D6+2D6+2+2D-4 【GM】N08_Rika -> 2D+6+1D6+2D6+2+2D-4 = [3,4]+6+[4]+[4,6]+2+[4,1]-4 = 30 【GM】かなり削れたがまだだ・・体力型はぱない 【GM】《怪力》《強撃》で・・どうやっても倒れるので致命傷表とアクトがあればどうぞw 先に致命表を? 【GM】はい、順番はどちらでも 1D6 【GM】N08_Rika -> 1D6 = [2] = 2 W@ 【GM】【SP】+2すれば起きれますがどうします にゃるほど…しますっ。 【GM】では次のターンで開幕。同じく《自己再生》でふらふらながら立っています 【GM】行動どうぞ これが、本当に最後…っ …《マジックインパクト》 《ツイスター》 2D+6+1D6+2D6+2-4 【GM】N08_Rika -> 2D+6+1D6+2D6+2-4 = [4,4]+6+[6]+[3,4]+2-4 = 25 【GM】防御と再生分でまだ立っている・・ 【GM】《怪力》《強撃》ですが致命傷表だけどうぞw ふ(泣) 1D6 【GM】N08_Rika -> 1D6 = [4] = 4 【GM】【CP】を2点・・はないか。 なぅ、ここまでですねぇ…<プライドの崩壊>を使用して終わりっ 【GM】ちょっとお待ちを。アクトに入りますので 【GM】そしてついに璃華の手は意識とともにロープを離しかけるが・・ 【GM】それが弟の死を意味すると悟った瞬間が《プライドの崩壊》を迎える時でもあった 【GM】するすると身体に巻きついたロープもほぐれもはや自分の手ではどうしようもない。目の前の憎い仇に弟の命乞いをしなければ・・もうどうしようもないのだと、手から離れていく重みが知らせていた 【GM】既に腕も足も打撲で力が入らず、秘所や尻まで蹴られ、鞭打たれて血まみれで・・とうてい人間一人支えるなどできそうにない 【璃華】「はぁっ…はぁっ…うげ、ぇっ…ひぎぁ…う、ぅ…や、ぁぁっ…いぎぃぃぁっ!!」 (メイデンとして得た能力を駆使して、ベグに殴りかかるが、強固な鉄塊のような肉体はびくともせず…抵抗をあざ笑うように繰り出される拳に、叩き伏せられる璃華。そのたびに立ち上がるが、豪腕にねじ伏せられる体は、痛みだけでなく全身を灼く情欲に灼かれ……) 【璃華】「こ、の……良た…げふぐぁぁぁ…!!」(自分の力だけで立つこともままならず、ベグに密着して拳を振るおうとするが、それも、一蹴され…逆にカウンターを喰らい、地面にガクリと膝を突く。 力の抜けた手から、スルスルと滑るロープ…) 【璃華】「ひ…ぁ……ぁ…お、お願い…ギブ…っっ、ギブアップ、する、からぁぁ…あたし、の、負け、だからぁぁぁぁ…良天をっっ…弟を助けてぇぇぇっっっ!!」 (もうすがる力もなく…無様に涙を流しながら憎むべき敵に屈服を口にする) 【GM】【べグ】「・・ちょっと遅かったなぁ?あーあ・・」するする・・と君の手を離れていくロープを見てそれを掴むと、がくん、と地上の少し上で落下は止まり 【GM】良天はそのまま下ろされて縄を解かれ連れてこられるが・・「ね、ねえちゃん・・も、もうやめてくれよ・・ねえちゃん死んじゃうよ・・おねがいします、病院に・・」 【GM】縋りつく君の隣で必死に頭を下げる良天。君の買ったうらみのせいで、君の正義感のつけを支払わされ傷ついた弟・・何も悪くないはずの彼が必死に悪党どもに君の命乞いをする光景は 【GM】二度と負けない、と誓ったばかりの璃華の心を折るには充分すぎた・・ 【GM】【べグ】「おう、お前らもう撮ったな?なら充分だ。・・こっからは記念撮影で行くぞ」 【GM】気がつけば君の姿は携帯や高感度カメラで撮影されていたようだ・・ 【璃華】「ぁ……ああっっ……(夢中でロープを掴もうとするが、その手は宙を掻くばかり)…ぁ…」(と、ロープが止まり、弟は無事に地面に…もう、何も言うこともできず、地面に両手を突き、項垂れる) 【璃華】「や、やめて…良天……っっ…悪いのは、あたし、なの。私が弱いから、良天をこんな目に……っ」(顔を上げたそこには、悪党をなぎ倒していた凛々しい少女の面影はなく…)「…ぅ、うぅぅっ…ぁぁぁぁぁぁ」 (自分の惨めな負け姿を撮られていたと知ると、身も世もなく泣き崩れる) 【GM】【べグ】「いいぜえ、俺も鬼じゃねえからな・・ただし」 【GM】じいいっ・・と音をさせると彼は体格に見合った逸物を取り出して 【GM】ぎんぎんと戦いの昂奮で昂ぶったものを泣き崩れる璃華の顔の前に押し付けて。「しゃぶれよ、それで・・仲直りと行こうぜ?」 【GM】どの面を下げて仲直り、などというかはともかくいまだ弟は奴らの手にあり、君もとても戦える状態ではない。撮影されていると知りながらも君はその命令を・・ 【璃華】「ぅ…」(目の前に突きつけられる性器。凶悪なソレを目にしても、折られた心は震わず…)「は、ぃ………」(心なしか項垂れたまま、おずおずとそれを手に取り、たどたどしい仕草で口をつける) 【璃華】「ん…んちゅ…ぺちゃ…」(先端を舐める程度の児戯。それすら璃華には精一杯で…ただ、その姿を良天に見られないことだけを願うが…) 【GM】【べグ】「あっけねえもんだな。もっともあんなざまであそこまで戦えるほうがおかしいんだが・・おっと」憎いはずの仇の少女が従順にチンポをしゃぶる姿にもよおしたのか、溜め込んだ活力が迸るように・・ 【GM】びゅぶぶ・・ぶちゅっ・・!! 【GM】つたない口戯でも君が屈服し涙まで流しながらチンポを舐める姿は彼の射精を促し・・びゅ、びゅ、ぶちゅ・・っと、顔面を白く精液で染めてもまだ足りず髪にまでそれを浴びせかけると・・ 【璃華】「ちゅ…ん、は…ぁ…ん、んぶぅぅっ!!」(稚拙な性技で性器を舐め回すが…やがて、顔にそのまま射精を受け)「ぅ…く、臭い…っっ」(粘り着く白濁に、黒髪や顔をベトベトに汚され…精液が糸を引いて顔や髪から垂れ落ちる) 【GM】【べグ】「ひゅう、あの出雲璃華が、チンポしゃぶってひざまずいてる姿なんてよ・・ストリートの連中が知ったら腰抜かすだろうぜ」 【GM】【べグ】「それともストリートのアイドルがエロいマゾ娘だって知って行列が出来るか・・?さてと、これで終わりじゃねえぞ」 【GM】そう言うと君の首にがちゃん、と首輪を嵌めて引きずると・・そのまま椅子に座って・・ 【璃華】「ん………んんぅ…お、お願い…何を言われても…かまわないから…良天には…何も、しないで…」(精液の滴る性器を掴みながら哀願するが…)「な、何を…」 【璃華】「ひ、ぐ…ぅぅぅっ…」(首輪を嵌められ、犬のような格好で四つん這いになり…) 【GM】【べグ】「ああ、しねえよ。・・”弟にはな”・・おい、璃華・・いやリカでいいか」ごり・・っとブーツで君の頭を踏んで 【GM】【べグ】「無事に二人でおうちに帰りたかったらよぉー。”生意気なことばかり言ってこれまで逆らってすいませんでした・・” 【GM】”これからは、チームの皆さんにご奉仕する変態のメス犬になります・・” 【GM】【べグ】「・・って言いながら、自分からこいつを咥えこんでみな・・」 【GM】そう言うと口どころか手にも余っていたべグの巨根が示されて。 【GM】蹴り上げられたまだ痛む未熟な性器では耐えられるかも怪しいものが君の眼前で脈動して・・「ね、ねえちゃん、だめだねえちゃん・・」弟の止める声も、彼が人質である事実を確認させるばかりだった 【璃華】「ん、ぎぃぃぃっ」(頭を固い履で踏まれると、尻を突き出す格好で踏みにじられ) 【璃華】「は、はい…っっ…こ、これまで、生意気なことを言って…逆らって、すいませんでした。こ、これからは…………これ、からは…」 (屈辱の、台詞。しかし、かかっているのは弟の命。何を言わされても、我慢すると自分に言い聞かせながら顔を上げるが…) 【璃華】「ぇ…」(そこにあるのは、ベグの凶器。…すんなりと、受け入れられるはずもなく…顔を青ざめさせながら、良天とベグの顔を見比べ…) 【璃華】「…こ、これから、は…チームの、皆さんにご奉仕する、へ、変態の…メス犬、に、なります……」 【GM】【べグ】「――オマエよお、家族の前で恥ずかしくねえ?明日からどんな顔して暮らしてくんだ?」強制しておいて蔑んだ目で君を見るとサングラスを直して 【GM】首輪の鎖を引くと君を引きずり上げ 【GM】【べグ】「じゃあもう”わんっ♪”とか啼きながらまんこ開いて咥えこんでも平気ってわけだな・・よーしよく言った、じゃあ、やれや。」 【GM】君のお尻を抱え、璃華がお尻を突き出して捻じ込む姿勢にさせながら、君自身が尻を振って挿入するのを待つ・・ 【GM】【べグ】「あとそっちのガキ。ねーちゃんを病院に・・だったな?いいぜ、ならよ・・」「え・・あ、うん!」 【璃華】「ぅ……うっ、ぅっ…ぐぎゅ…ぅぅぅっっっっ」(今一番言われたくないことを指摘され、どちらの顔も直視できず、項垂れ…もう為されるがままに、鎖に引かれ) 【璃華】「わ…わん……っわんっ…」(その意図されるがままに、尻肉を左右に振り…先端に擦りつけるが、うまく入らず…) 【GM】【べグ】「――チンポ出してねーちゃんにしゃぶらせろや」そう言いながら鎖を引くと君の顔を上げさせて・・ 【GM】憎い敵にお尻を振り、おのずから性器を広げて挿入しようとしている君の姿を見下ろす・・ 【GM】出雲良天・・君の弟へと顔を向けさせた 【璃華】「ん…ぁ、痛…ぁぁぁ……あ、ふぁ…」(ミチ、ミチ、と少しずつ、性器を咥えていく尻肉。痛みに貌を歪めながら上げた先には弟の姿…) 【璃華】「わ、わふ、ぅっ…ちょ、ちょうだい…っ、良天…っ、よしたかの、チンポ…あたしに…ううん、メス犬の、餌に…ちょうだい…っ」 【GM】【べグ】「――おーおー、よかったなボウズ、ついでに変態の姉ちゃんに犬らしく筆下ろしもしてもらえ・・いや、もしかして毎日してんのか?さっきまで威勢のいいこと言ってたくせにこんな尻振って自分からまんこおっぴろげてる女じゃあよ・・っ!」 【GM】そう言うと首輪を引いてゆっくり挿入していただけでその性器が引き裂かれそうな逸物を・・ぐいっと 【GM】君の背が反った動きでむり、むりとまだ未熟なおまんこにかつての仇敵のペニスが侵入し・・君は”彼にも女にされていく”・・ 【璃華】「ふ、ぎ、ぃぁぁぁぁ…ひあぁぁぁっ!!」(オーバーサイズの凶器にじわじわと拡張され、秘所が無理矢理広げられていく) 【璃華】「はぁ、んぁ、そ、んなことぉ…して、ひにゃぁ…!!」 【GM】その光景を呆然と見ていた弟の股間が膨らんでいて・・実の姉のボロボロに嬲られて犯される姿に勃起した彼が・・ゆっくりとズボンを、下ろして「姉ちゃん・・姉ちゃん、これ、どうしよう・・こうすればいいんだよね?」 【GM】悲鳴を上げる君の唇に・・ずっと可愛がってきた弟のペニス・・と呼ぶには青臭いまだ向けきらないチンポが差し出されて鼻腔を刺す 【GM】座ったまままさにメスイヌのような姿勢で自分から尻を振り、二人で助かるためにプライドも何もかも捨て犬の真似までした璃華の姿はあまさず撮影されて・・ 【璃華】「はぁ、んっ、ぅぁぁぁ…あぁ、ひょう、らいっ……よし、たか、のっっっ…チンポ…っっっっぶ、ぅぅぅ」(弟に口を犯されながら、性器を舐め回し…オスの匂いをかぎながら、凶器を咥えた腰を揺さぶっていく。その姿を撮られることすら次第に快感になり…) 【GM】「これがあの出雲璃華か」「一皮向きゃとんだ変態のマゾ女だったわけだな」「弟とセックスばかりしてたんだぜきっと・・」「俺たちにけんか売ってきたのはこーやってボロボロにして欲しかったからってか!」 【GM】げらげらと降り注ぐ笑い声さえ今の璃華には・・落ちるところまで堕ちた犬以下の自分を 認めざるを得ない正しい言葉で。 【GM】――なぜなら君は自分から彼のものにしゃぶりついて味わって、感じてさえいるのだから 【璃華】「んぶ、ぅぅっ…もっ、もっろぉ…もっろ、口ぃ…虐め、れぇ…よ、よしらはのぉ…ちんほれぇぇ…あ、あらしほぉ…んぐぅ、べろべろにしれぇぇぇ」 (肉親チンポを舐め回しながらズチュルゥゥゥと啜り…下半身は、根本まで責め具を咥え、快感を貪っていく)「ふ、ふぁんんっ…ふぁぅんっ…め、メシュいにゅのぉ、おくひぃ、ドボドボに、しれぇぇぇぇ」 【GM】【良天】「ね、姉ちゃん・・わ、わかったよ、あ、でも・・うっ!」呻いた彼のちんぽが震えて恐らくは初めての精通を迎え・・ 【GM】びゅく、びゅく・・っと苦いぐらいに青臭い精液を君の口に放ち・・同時にべグも立ち上がり 【GM】ぐん、ぐん、ぐんっ・・・!! 【GM】まるで重機のような体重を乗せた動きで璃華の膣を貫き、一気に子宮奥まで強引にボーリングするように抉り・・「よしよし、リカ、これで今日からオマエもチームの一員ってわけだ・・いつでも来いよ、家だと弟とセックスできないだろ・・いくぜ」 【璃華】「ん、んびゅうぅぅ…わ、わふぅぅ…よ、よしらはの、はりめれ……わ、わらしの口ぃぃ…ひ、ひぎぃああああ!!!」 (弟の精液に酔いしれる間も与えず、股間に咥えた凶器がうねりを上げ、突き上げてくる。激しいじゃブラッシュにメス犬は簡単に屈し、口から精液をこぼしながらギュイギュイと締め付ける) 【GM】そんな言葉を浴びせながら激しい、背骨まで折れそうな強力な起重機のようなべグのチンポはあっという間に心までほどけ緩みきった璃華の理性ごと塗りつぶすような 【GM】びゅ・・ぼ、びゅぼおおっ・・・びちゃ、びぢゃっ・・!!! 【GM】射精というには激しすぎる粘りつく塊を君の膣内と子宮に吐き出して、並の男数人分はありそうな量と粘度で少女の鍛え上げられたお腹を・・殴られてあざのできたそこを徐々にぼこ・・っと膨らませていく 【璃華】「きゃふっ、ふぎいいいっっっ!! いひいぃぃっ!! ひあぁぁっ、い、イク、うぅぅっっ!! イクッ、いくっっ!! わ、わらしぃ…敵の…っっ敵のチンポに犯されて…イッちゃうぅぅっっ!!」 (濃厚な欲望の固まりを体内に注ぎ込まれ、お腹がぼこぼこと膨らみ…地帯を見せつけられながら絶頂に達し、そのままKOをキめられてしまう) 【GM】君は打ち倒す筈だった男に自ら尻を振りチンポを咥えこみながら弟の射精・・精液を喉と口腔で味わい脳髄まで熱くどろどろに溶かされて・・ 【GM】びゅる・・っと、精液の勢いで男の逸物から尻が離れ・・べちゃりと、自分の涎と愛液の池に倒れ 【GM】お尻や背中にも敗北の烙印のように白濁を浴びせられて無理やりに犯された挙句の絶頂の余韻に震えて 【GM】そんな君に最後の止めが来た 【璃華】「ぇ、えげぇぁ…」(よろめきながら体が宙を泳ぎ、精液の池に顔から倒れていく。突き上げられた尻がビクビクと震え…) 【GM】【良天】「ね、姉ちゃんごめん・・こうすれば、姉ちゃんを病院に連れてくって・・姉ちゃん、病気なんだよな・・そうだろ?」 【GM】そんな声がして、倒れた君のお尻を掴んだ愛する弟が君の膣を充分に勃起したもので探り当て。 【GM】ぬぐぐ・・・っと、べグほどではないが程よいサイズのチンポ・・家族の、君が先ほどまでしゃぶっていた性器を、どろどろの膣内に沈めてくる・・ 【GM】【良天】「こ、これでいいの?病気なんだよね・・そうなんだよな、りか姉ちゃん・・治ったらまた・・前みたいにさぁ・・」泣きじゃくりながら君を犯して・・君を助けるために男たちのいいなりになる良天の姿さえ・・撮影されているのだ 【GM】弟とセックスした女。メスイヌになったと誓った女・・負けた、女・・として君を屈服させ、敗北の烙印を押すためだけに。 【璃華】「ん、んぁ……ぁ…ふぁく、ううっっっ!!」(弟の、モノを咥え込み…犬の格好で犯される娘。いつも弟に見せていた、かっこいい姉の姿はそこにはなく、今は玩具を与えられて悦ぶメス犬そのもの) 【璃華】「ふぁ、あふぅぅんっ、そ、そう、だよぉ…病気、なの。だ、だから…お薬…良天の、濃い、っお薬…いっぱい…っっ」(弟の声を聞いているのか…腰を振りたくり、搾り取ろうとする) 【GM】それを理解しながらも君は、今は従うしかないと言う言い訳を理由にして・・ 【GM】【良天】「う、うん・・頑張るよ、二人で早くよくなって・・家に帰ろう・・う、あ、ね、ねえちゃんのここ・・すごい・・っ」 【GM】そう言って尻を振る君のこなれはじめた膣に幼い性器は飲み込まれて翻弄され・・童貞の彼は、異常に馴染んでくる肉親の膣内で溜まらず絶頂に達していき・・ 【GM】どく、どく、どく・・っ 【璃華】「あふっ、わふっ…わふぅぅんんっ♪ 良い、のぉ、っっ、もっと、深くぅっ、ズボズボ、突いて…っっ…んんぁっ、おいしいの、おいしいの、ちょうだいっ!!」(膣圧があがり、弟の精液を搾り取り啜り取っていく) 【GM】咳き込むような射精をして、熱い、あたたかい精液でけんめいに君の子宮まで注ぐようにしながら君のお尻を揉んで・・薄い胸を握り君を高めようとしていく 【GM】いつしか姉弟二人のまぐわう・・いや二匹のけだものの交配の場となったそこには、もうサカったメスとオスしかいなかった・・。 【璃華】「んひぁぁっ…いっぱい…いっぱいぃぃぃっっっ…ふああ、こ、子供ぉっ、子供…できちゃうぅっ!!」(射精をしながら、胸を責められ…弟に抱きしめられながら達し…今度は負けじと、更に腰を振りたくり…) 【GM】  【GM】  【GM】■チームビッグガイ 【GM】そして君はその日から彼らのメスイヌとなるはずだったが・・ 【GM】【ビッグガイ・べグ】「は、ざまあねえ・・ぜ。まったくよ・・俺もこんな女に何をむきに・・」 【GM】君の攻撃に耐え抜いたはずのべグがずる・・っと椅子からずり落ちて「リーダー・・?」「これからいいところだってのにどーし・・ひっ」 【GM】人間としては充分に鍛え上げていた彼でさえ、魔力を乗せた君の一撃は見えないところで致命傷を与えていたようだ・・ 【GM】椅子は血に染まり、流れる血はくるったようにまぐわう君たちの愛液や精液と混じりあう中で 【GM】ビッグガイ・べグはそのまま闇医者の下へ担ぎ込まれ・・事実上チームビッグガイはふたたび解散した 【GM】後に残ったのは・・ 【GM】【良天】「ね、姉ちゃん、いたいよ、ちんぽ痛い・・まだしないとだめなの・・?」つづけざまの射精の快楽と実の姉の胸こそないが引き締まった肢体の味に溺れていく彼と・・▼ 【璃華】「ふぁぁ…きゃぁん、っ…良天ぁっ…もっと、もっとぉ…う、んっ、駄目なのぉ。もっとせーえき、いっぱいにしないと、駄目なのぉぉっ」(鍛え上げた肢体を駆使して弟の精液を行ってき残らず搾り取ろうとするメス犬) 【GM】絡みつきうねる腰と、引き締まったお尻・・全身を使ってオスのものを圧搾し快楽を与え続けるみだらに堕ちた姉の姿に彼は・・ 【GM】【良天】「う、うん、がんばるよ・・そしたら病院いって・・治してもらおう、姉ちゃん・・二人で、あ、あ、いく・・ねえちゃんのまんこでいくよっ・・!」 【GM】年端も行かない弟が君の身体を抱きしめ必死に腰を振りながら精液を放って快楽に染まっていく姿は・・ 【GM】これまでの無理やりに行われた陵辱とは違う快楽を璃華に与えて、セックスの悦びに開花させつつあった・・。 【璃華】「きゅふぅぅんっ!!!」(弟の精液を注がれ、呻き、満足そうに笑みを漏らす姉。頷きながらも、まだ弟を手放すつもりはなく…逃げてみろと言うように、腰に脚を絡めて拘束し…自分から膣内を締め付けていく) 【GM】【良天】「だ、だめだよねえちゃん、病院いけな・・あ、あ、いい、でも・・ねえちゃんのおまんこいい、で、でちゃっ・・! 【GM】びゅる、びゅる・・っとべグに注がれた以上の精液を若さに任せて放ちながら 【GM】二匹のけだものはそのまま、力尽きるまでまぐわっていた・・ 【GM】 【璃華】「わ、ふ…行って、良いんだよ? 行・け・れ・ば♪」 【GM】  【GM】  【GM】†Heroine.Crisis.TRPG† 【GM】【少女ファイターの受難】 【GM】  【GM】  【GM】end 【GM】ちょっとオーバー気味でしたがお疲れ様でしたー はい、ありがとうございます~ 【GM】一応ナイト級だけどやはり単体攻撃ではこんなものだなー …こっち、リソース総動員しましたし… 【GM】とはいえエロ的にも戦闘も頑張った感じ。 はいっ♪ 【GM】ぎりぎりまで頑張ったので折れてからがエロかったですわ 【GM】(そのうちつかまった状態のCCとかもしてみたい 心おれてからのエロは素敵なのです… 是非ー 【GM】やっぱり簡単に折れないってだいじなことですね、ではっと 【GM】◆リザルト 【GM】<基本経験点> 【GM】シナリオが成功した:40点 【GM】<モンスター経験点> 【GM】ナイト級モンスターを倒した:10点 【GM】<トラップ経験点> 【GM】ポーン級トラップを解除した:2点 【GM】52点+CP獲得分が経験点です。 【GM】63かな? ですねっ 【GM】と、さらに名声+1、ミアスマ+4を進呈です。【人脈:出雲良天】も。

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