「裏切りのイシュタル/夜蜘蛛 冬香」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

裏切りのイシュタル/夜蜘蛛 冬香」(2010/09/19 (日) 02:50:56) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

プレイヤー名:りゅみ プロフィール 名前:夜蜘蛛 冬香(Yogumo=Touka) 性別:女性/ 年齢:18 身長:161cm 体重:45kg BWH:89/58/85 胸まで伸ばし、前髪を切りそろえた艶のある漆黒の髪、 不健康に青白く、透けた肌、そして光を吸い込む暗黒の瞳が蠱惑的な3年生。 名前で怖がられるためにしばしば夜“雲”冬香、と名乗っている。 夏でも冬服を着て、ストッキングは黒。ローファーも黒。カバンも黒。黒尽くめ。 顔立ちはとても整っているものの、人付き合いは面倒で嫌い。無愛想。 授業中も休み時間も、物憂げな表情で本を読むか窓の外を見て考え事をしている。 お高く止まっているように見えるのか、無意識に他人の嗜虐心を煽るのか、 気に入られることもある以上にイジメを受けている。通称“魔女先輩”。 古代から長く続く呪術師の家系の娘。 一族の行う呪術儀式の媒介として扱われることで、 また呪術師としての修行と称して物心つく頃から性的虐待を受けている。 それが社会的に見て異常であることはもちろん知ってはいるものの、 それでも呪術の依頼に来る人間が絶えないこと、 自分をいたぶり、辱める儀式を喜ぶ人間が両親を含めほとんどであること、 なにより年を重ねるごとに苦痛も羞恥もそうした異常な行いのすべてが 肉体的な快楽と混じり合い、高め合っていく経験にインスピレーションを受けつつあったりする。 将来の夢は小説家。 インスピレーションを言葉にして表現したいらしい。 「快楽を伴う狂気」に惹きつけられ、もっと体験して閃きを言葉にするため、 その坩堝と化した人類とエネミーの闘争の最前線に自ら志願してやってきた。 データ |レベル|1| |EXP|0| |性格属性|闇(陰気、自虐、内気、淫蕩)| |ペルソナ|ウィッチ| |部活動|文芸部| |スキル|巫術2、性戯1| |【体育】2|【国社】3|【数理】3|【保健】4| |〈気品〉20|〈性感〉5(15)|〈人脈〉0(2)|〈誘惑〉0(2)|〈PW容量〉50| |〈意志力〉2|〈アタック〉10| |〈バリア〉50|〈アーマー〉35| |〈PP上限〉14|〈術法数〉8| |〈カラー〉ブラック| |武具         |種別|容量|アタック|バリア|アーマー|その他| |ウィッチローブ    |防具| 0|  | 30|35|セッション中は〈性感〉+5扱い。| |儀式用ナイフ     |装具|30| 8|  4|  |イシュタルソード相当。赤黒くおどろおどろしい瘴気をまとった両刃の短剣。| |ベラドンナのイヤリング|装具| 5| 2|  4|  |セッション中は〈性感〉+5扱い。| |いじめられっこ    |装具| 5| 0|  4|  |特活の条件に限り「〈人脈〉+2」しているものとして扱う。| |フェロモン      |装具| 5| 0|  4|  |特活の条件に限り「〈誘惑〉+2」しているものとして扱う。| |才能:文学少女    |装具| 5| 0|  4|  |【国社】を使う一般判定のダイスを1つ1d6にできる。| |合計         |  |50|10| 50|35| | 一般 |術法  |PP|行動|射程|対象|効果| |気息  |0|能動| 0 |自身|〈PP〉を−3する。            | |自慰  |3|能動| 0 |自身|〈シード〉1点を得る。           | |歩行  |0|能動| 0 |自身|隣接するエリアに移動する。         | |意志の力|0|特殊| 0 |自身|〈シード〉1点を消費する。判定のダイスを振り直す。| |囮   |0|回避| 2 |単体|〈シード〉2点を消費する。『支援』 戦闘不能状態でしか使用できない。対象への攻撃を術者が受けたことにする。この術法は1セッションに1度だけ使用できる。| 巫術 |術法    |PP|行動|射程|対象|効果| |防符    |1|防御| 1|自身|『支援』 「【国社】+対象の〈意志力〉」だけ受けるダメージを減少する。| |防符・散  |3|防御| 1|範囲|『支援』 「【国社】+2+対象の〈意志力〉」だけ受けるダメージを減少する。| |防符・禁  |5|防御| 1|単体|『支援』 対象が受けるダメージを5にする。(他のダメージ減少効果とは重複しない)| |退魔符   |1|補助| 1|単体|対象の攻撃判定のダイスを1つ「1d6」に変更する。対象のこのターンの攻撃は「[淫魔]のエネミーに対してダメージ+5」を得る。| 性戯 |愛撫    |2|能動| 0|単体|「3d6【保健】」の攻撃判定を行う。自身の〈バリア〉が破壊されている場合、この攻撃のダメージを+2する。| |愛撫EX   |2|能動| 0|単体|〈シード〉3点を消費する。「3d6【保健】+20」の攻撃判定を行う。自身の〈バリア〉が破壊されている場合、この攻撃のダメージを+2する。| |焦らし   |2|回避| 0|自身|「3d10【保健】」の回避判定を行う。自身の〈バリア〉が破壊されている場合、「3d10」を「1d10」に変更する。| 複合 |慕情の歌  |2|補助| 2|単体|対象の攻撃判定のダイスを1つ「1d4」か「1d20」に変更する。|
プレイヤー名:りゅみ プロフィール 名前:夜蜘蛛 冬香(Yogumo=Touka) 性別:女性/ 年齢:18 身長:161cm 体重:45kg BWH:89/56/85 胸まで伸ばし、前髪を切りそろえた艶のある漆黒の髪、 不健康に青白く透けた肌、そして光を吸い込む暗黒の瞳が蠱惑的な3年生。 巨乳だが普段見せない手足やウエストは病的に細い。 名前で怖がられるためにしばしば夜“雲”冬香、と名乗っている。 夏でも冬服を着て、ストッキングは黒。ローファーも黒。カバンも黒。黒尽くめ。 顔立ちはとても整っているものの、人付き合いは面倒で嫌い。無愛想。 授業中も休み時間も、物憂げな表情で本を読むか窓の外を見て考え事をしている。 お高く止まっているように見えるのか、無意識に他人の嗜虐心を煽るのか、 気に入られることもある以上にイジメを受けている。通称“魔女先輩”。 古代から長く続く呪術師の家系の娘。 一族の行う呪術儀式の媒介として扱われることで、 また呪術師としての修行と称して物心つく頃から性的虐待を受けている。 それが社会的に見て異常であることはもちろん知ってはいるものの、 それでも呪術の依頼に来る人間が絶えないこと、 自分をいたぶり、辱める儀式を喜ぶ人間が両親を含めほとんどであること、 なにより年を重ねるごとに苦痛も羞恥もそうした異常な行いのすべてが 肉体的な快楽と混じり合い、高め合っていく経験にインスピレーションを受けつつあったりする。 将来の夢は小説家。 インスピレーションを言葉にして表現したいらしい。 「快楽を伴う狂気」に惹きつけられ、もっと体験して閃きを言葉にするため、 その坩堝と化した人類とエネミーの闘争の最前線に自ら志願してやってきた。 データ |レベル|1| |EXP|0| |性格属性|闇(陰気、自虐、内気、淫蕩)| |ペルソナ|ウィッチ| |部活動|文芸部| |スキル|巫術2、性戯1| |【体育】2|【国社】3|【数理】3|【保健】4| |〈気品〉20|〈性感〉5(15)|〈人脈〉0(2)|〈誘惑〉0(2)|〈PW容量〉50| |〈意志力〉2|〈アタック〉10| |〈バリア〉50|〈アーマー〉35| |〈PP上限〉14|〈術法数〉8| |〈カラー〉ブラック| |武具         |種別|容量|アタック|バリア|アーマー|その他| |ウィッチローブ    |防具| 0|  | 30|35|セッション中は〈性感〉+5扱い。| |儀式用ナイフ     |装具|30| 8|  4|  |イシュタルソード相当。赤黒くおどろおどろしい瘴気をまとった両刃の短剣。| |ベラドンナのイヤリング|装具| 5| 2|  4|  |セッション中は〈性感〉+5扱い。| |いじめられっこ    |装具| 5| 0|  4|  |特活の条件に限り「〈人脈〉+2」しているものとして扱う。| |フェロモン      |装具| 5| 0|  4|  |特活の条件に限り「〈誘惑〉+2」しているものとして扱う。| |才能:文学少女    |装具| 5| 0|  4|  |【国社】を使う一般判定のダイスを1つ1d6にできる。| |合計         |  |50|10| 50|35| | 一般 |術法  |PP|行動|射程|対象|効果| |気息  |0|能動| 0 |自身|〈PP〉を−3する。            | |自慰  |3|能動| 0 |自身|〈シード〉1点を得る。           | |歩行  |0|能動| 0 |自身|隣接するエリアに移動する。         | |意志の力|0|特殊| 0 |自身|〈シード〉1点を消費する。判定のダイスを振り直す。| |囮   |0|回避| 2 |単体|〈シード〉2点を消費する。『支援』 戦闘不能状態でしか使用できない。対象への攻撃を術者が受けたことにする。この術法は1セッションに1度だけ使用できる。| 巫術 |術法    |PP|行動|射程|対象|効果| |防符    |1|防御| 1|自身|『支援』 「【国社】+対象の〈意志力〉」だけ受けるダメージを減少する。| |防符・散  |3|防御| 1|範囲|『支援』 「【国社】+2+対象の〈意志力〉」だけ受けるダメージを減少する。| |防符・禁  |5|防御| 1|単体|『支援』 対象が受けるダメージを5にする。(他のダメージ減少効果とは重複しない)| |退魔符   |1|補助| 1|単体|対象の攻撃判定のダイスを1つ「1d6」に変更する。対象のこのターンの攻撃は「[淫魔]のエネミーに対してダメージ+5」を得る。| 性戯 |愛撫    |2|能動| 0|単体|「3d6【保健】」の攻撃判定を行う。自身の〈バリア〉が破壊されている場合、この攻撃のダメージを+2する。| |愛撫EX   |2|能動| 0|単体|〈シード〉3点を消費する。「3d6【保健】+20」の攻撃判定を行う。自身の〈バリア〉が破壊されている場合、この攻撃のダメージを+2する。| |焦らし   |2|回避| 0|自身|「3d10【保健】」の回避判定を行う。自身の〈バリア〉が破壊されている場合、「3d10」を「1d10」に変更する。| 複合 |慕情の歌  |2|補助| 2|単体|対象の攻撃判定のダイスを1つ「1d4」か「1d20」に変更する。|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: