「くらくら/鋼鉄風紀ユーチャリス・異次元からの攻撃」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

くらくら/鋼鉄風紀ユーチャリス・異次元からの攻撃」(2010/09/30 (木) 19:48:49) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

(R11_Kokon) 【心那】「……学園の治安と風紀を乱す狼藉者!そこまでです!」 (R11_Kokon) 【心那】「これ以上のカオスを巻き起こすのはこの『鋼鉄風紀 ユーチャリス』が見逃しませんっ!」 (R11_Kokon) 【心那】「もう貴方の狼藉はこれ以上絶対に認めないっ 違反行為、ダメ、絶対!!」 (R11_Kokon) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%C7%F2%C0%A5%8E%A5%A5%E6%A1%BC%A5%C1%A5%E3%A5%EA%A5%B9%8E%A5%BF%B4%C6%E1 (R11_Kokon) 以上です (rius_GM) はい、ありがとうございます! (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) †ヒロインクライシスクライシス† 善行団セッション開幕です (rius_GM) 忘れられないあわただしい夏が過ぎ、いつしか季節は秋になっています。鋼鉄風紀としての日々、メイデンユーチャリスとしての戦い。様々なものが少女の心と体に跡を残していっています。 (rius_GM) 最近は少し戦う事に慣れてきたのか、自称えんぜ君のむつみが発見する敵を、あまり危なげなく倒しています。 (rius_GM) 【むつみ】「んっ、今ビビってきた!また天使予報網に魔物の襲来が感知されたよ!!」 電話で呼び出された先は、何度か戦いの舞台となった蔵鞍第二公園です。まだ残暑が残っているのかじっとりと汗ばむ気温。入口近くで、園内に入らないでむつみが手まねきしています (R11_Kokon) 【心那】「ふ~……夜中なのにまだ結構暑いわね、それにしても時間とかひっきりなしね。いい加減馴れてきたけどっ」 あの運命の契約の日から三ヶ月余りが過ぎ、変身ヒロイン『鋼鉄風紀ユーチャリス』として六海と共にこの街を襲う魔物を駆逐するようになって、その数も両手の指に余るほどになったある日。その日もまた、時間問わずに呼び出す六海に付き合うように、深夜の公園まで駆けて来ると、入り口に彼女の姿を認めて。 「こ、今度はどんな魔物が出たの!?六海ちゃんっ!」 (rius_GM) 【むつみ】「おお、すばやくなったね!久しぶりに家で一人だから、エッチな事でもしてて遅くなるかと思ったよ。」 今日は心那さんの家に上がり込むことなく、よそで何かをしていた少女。すっかり身体の感度が上がった心那さんに、割ったく悪びれる様子もなく笑って言う。「まだ、予報段階だから……どんなのが来るかわからないよ!でも、強そうだから、気を付けて!」 (R11_Kokon) 【心那】「し・て・ま・せ・ん・っ!」 あの運命の日からこっち、暇があればまるで玩具のように、所時間構わず面白いように弄ばれていたことを思い出して、気恥ずかしさのあまり真っ赤になりながら、臙脂のスカートの裾を掴んでモジモジと。今日の私服は白のブラウスと、前合わせのロングスカート。走りやすいようにそのボタンは足の付け根ギリギリまで外されて、見ようによっては正中線にスリットが着たチャイナドレスのようにも見えて。 (rius_GM) 【むつみ】「そっか、まだ早い時間だもんね。」 うんうんと頷く。と、そこで表情を真面目なものに切り替える。心那さんにも公園の中から外に向かって瘴気が漂ってくるのがわかります。「来たね。公園の中で倒そう!」 (R11_Kokon) 【心那】「な、何が早いのかは後でゆ~っくりお話しするとして……―――今日のは、一段と……「濃い」わね……」 メイデンである心那にはもちろん、霊感の強い人なら常人の目にも視認できるのではないかと思うほどに濃い瘴気が辺りに立ち込めて。いつでも変身できるように、胸元のブローチ……六海から譲られた、心那の信じる正義を遂行する唯一無二の力の源泉をキュ……と握り締めて。 「そうね、この公園なら結構広いし、この時間なら人も巻き揉まずにすむはず……っ 辺りに人の気配とかはない?六海ちゃん……!」 (rius_GM) 【むつみ】「人払い結界をはっておいたよ!」 えへんとちょっと偉そうな顔。「だから、安心して倒していいよっ!」 ズズズ。公園の奥から重いものが何か動く音がする。これまでで戦った中で最悪の敵かもしれない瘴気の濃さ。 (R11_Kokon) 【心那】「六海ちゃん偉い!」 正直、他に人がいたとすればそれはかなり厄介な事態で。誰かを守りながら戦闘しようとすれば、その結果奪われる戦闘能力、戦闘効率の大きさは計り知れず…何よりあの「恥ずかし過ぎるメイデン装束」を赤の他人に見られるのは正直勘弁願いたい、と言うのが正直な所です。 「あとでアイスクリーム買ってあげるっ♪」 と、軽いやり取りをしながらも、ブラウスの背ではじっとりと冷や汗が滲んで。この、瘴気の濃さは、経験未熟なルーキーメイデンの心那でも分かるやばさ。全身の感覚が、やばい、やばい、にげろ、にげろと悲鳴を上げるのを、持ち前の強固ないしでねじ伏せ、その正体を見極めんと凝視します。 (rius_GM) 【むつみ】「わーい、ダブルを頼んじゃうよ!」進む心那のさらに後ろに距離をとって近寄るむつみ。さすがにその足取りはいつもとことなり慎重そう。築山を回ったその向こう、もう一つ小山の様な何かがある……ふっと雲が流れて月光が照らし出すそれは、まさに異形と呼ぶにふさわしいもの。ブヨブヨとした白と青を基調とした肌は、海辺にでもいそうな様子。ねじくれた心が作り出した植物のカリカチュアとでもいう其れは天を目指して聳える幹と、その周囲から何本も生えた気味の悪い肉柱からなる気味の悪い魔族 (R11_Kokon) 【心那】「………――――――!!」 パク、パクと口を開閉し、月夜の下にその巨躯を晒した異形を前に立ち尽くす心那。 普段は冷静沈着理路整然でなる彼女も、さすがにこれには面食らったのか、ただただ呆然とそのヌトヌトと体液を絡ませうねる肉柱にあっけにとられてしまって。 「こ、これ……―――なんだと、おもう?六海、ちゃん……」 その時思ったことといえば、足は遅そうだ、と言うことと、触りたくない、と言うことと……そして、『捕まったら、どうなってしまうのか』……と言う事でした。 (rius_GM) 【むつみ】「うへぇ。なんか、聞いたことがある……えっと」 思わず少女が嘆息するほど奇怪なそれが、心那から発する甘いミアスマの香りを嗅ぎつけたのか……うぞぞぞ。中央の幹の先端が、奇怪な花のように大きく開き、内側にビッチり植わった細かい触手と、幹の中央を貫通するかのように開いた巨大な口を露わにする。同時に、周りに生えた無数の幹からも細かい触手がぞわぞわ生えて、ブラシの様な姿を見せる (R11_Kokon) 【心那】「ひ……――――――っ!!(す、凄い……なに、あれ……、こんな、あんなのに、捕まったら……あの格好で、あんなのに『捕まったら』……―――ッッ!!)」 目前でこれでもかと蠢くピンクの肉絨毯。納豆をニチャニチャと練りまわすような凄まじい粘着音が当たりに響き渡り、むせ返るような強烈な臭いで戦意を挫かれそうになってしまう。 自身は気付いていないものの、いつしか膝上の白のニーソックスに包まれた素足は恐怖に慄き、一歩、また一歩と後ずさってしまう。 (rius_GM) ミアスマを吸い尽くす為に特化した形状なのだろうか。通常のいき方など考えることのできないそれが、ゆらり、ゆらりとゆっくりその先端を震わせる。 (rius_GM) 【むつみ】「ココナ、ダメだよ!」背後からの叱責の声。いつの間にか相手に飲まれていたメイデンを、覚醒させるための声 (R11_Kokon) 【心那】少女に叱咤され、我を取り戻します。 「!! (な、何を弱気になってるの……―――でも、今の私は、それを為す力がある……っ!六海ちゃんから受け取った、この力……―――!!) 絶対正義の、鋼鉄風紀……ユーチャリス、イン、セプション――――――ッッ!!」 左胸のブローチを服から引き千切り、天高く掲げて。 高く掲げられた小さなブローチから、淡い翠色の燐光があふれ出し、その場に沈殿している濁った瘴気を吹き払う。 (rius_GM) ミアスマの爆発。それがあたりに正常な秋の夜を復元させる。しかしそれは奇怪なイソギンチャクにターゲットを絞り込ませることになる。変身を行う少女の前で、そのがらだがブブッと震え…… (R11_Kokon) 【心那】続いて溢れ出るリボン状の光芒が彼女の衣服と同化し、まるでホログラフィーのようにそれが消滅し全裸になって。高校生にあるまじき異常発育した、凶器とも表される乳房が、贅肉一つない柳のような腰が、キュッと締まったヒップが、すらりと伸びる日本人離れした長さの素足が、その裸身が深夜の公園に全て曝け出された次の瞬間ブローチから溢れる光は最高潮となり、爆発的な翠の閃光と共に純白の衣装を身に纏った現代の魔女……―――メイデンがそこに顕現していた。 「鋼鉄風紀……っ!ユーチャリス!! この街の風紀を乱す者は、誰であろうと絶対に許しません……ッ!!」 (rius_GM) 格好良く大見得を切ったユーチャリス。しかし、つい今までそこにいた巨体は影も形もなく……月光が何かにさえぎられる (rius_GM)   (rius_GM) というところで戦闘に入ります。異常なスピードで襲いかかるアネモネ。開幕はありますか・ (R11_Kokon) 本当に異常なスピードだっ・・・ (R11_Kokon) まともあれ《ウィークポイント》を! (rius_GM) はいな! (rius_GM) どうぞ~ (R11_Kokon) 2d6+7 (kuda-dice) R11_Kokon -> 2D6+7 = [1,1]+7 = 9 (R11_Kokon) ぶは (rius_GM) くく (rius_GM) 2d6+2 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+2 = [3,1]+2 = 6 (R11_Kokon) うほw (rius_GM) みやぶった! (rius_GM) しかし……空間を渡った触手が (rius_GM) 4d6+8 バインディングツイスター (kuda-dice) rius_GM -> 4D6+8 = [6,5,4,2]+8 = 25 (R11_Kokon) 素直にその他で受けます ぞろ目なし! (rius_GM) はいな!アクトはありますか? (rius_GM) 後、拘束をどうぞ (R11_Kokon) 意外と使いにくいのしかないなーとりあえずアクトはこのターンはなしで (rius_GM) はいです!では、そのままそちらどうぞ (R11_Kokon) ファイアエンチャントが無いのでサンダーエンチャントして通常攻撃行きます (rius_GM) と、2行巻き戻し (rius_GM)   (rius_GM) 変身したユーチャリスの上から巨大な花がその身を包む。鈍重そうな姿ながら、異次元空間を渡って背後に回った異形が、柔軟に曲がる中央の幹で完全な不意打ちをかけ……バグリ。二の腕より上を頭ごと飲み込まれ、ドロドロの粘液の感触に塗り込まれる。異質な、それでいて甘い香りは、牝の欲望を引き出す為の魔族の体液。胸が半分使えて侵入が止まっているものの、ずるずる引っ張り込まれる感触があり (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「く……っ!早い……と言うよりは、何、「わーぷ」……? 落ち着いて、落ち着いて……――――――ッッ!!??」 予想以上の相手のスピード。自らの速度にはそれなりに自信を持っていたユーチャリスの遥か上を行く速度に、翻弄されながらもその速度の秘密を冷静に、持ち前の分析能力で見極めた……―――と、その瞬間、ユーチャリスの頭上から飛来した「何か」によって、彼女の視界が一瞬で奪われて。首から上を丸呑みにされた、と認識するのに十数秒を要して。 (rius_GM) うぞ、れるれるれる。無数の舌で舐めあげ粘液を塗り込まれていく。肌の表面がぱちぱちと小さく泡立つような感触とともに、肌の内側が一気に熱を孕んでいく。同時に、そのまま身体がぐいと持ち上げられ……ばたつく下半身が下ろされるのは、側面から生えた肉の幹。無造作に牝穴につきたてようとされたそれが、パチンと前貼りとの魔力干渉を受けて滑る。前に向かってずれたそれは、ドロドロの蜜と、ブラシの様な表面の感触を腿の間に塗りこめて、まるで素股の様にムチムチの腿の間を後ろから前に抜ける (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「……っく、な、なに……?飲まれちゃって、るの……? ふ、ぁ!……―――ッ! 何、こんな……っ!!(唾液、何、なんでこんな、凄い、熱くって……っ!まずい、このままだと、本当にまずい……ッ!なんとか、しないと……っ!!)」 外から六海の声が聞こえたような気がしたものの、次の瞬間には凄まじい咀嚼音と、人間の舌ほどもある無数の、文字通り魔物の口内を埋め尽くす肉色の無数の、何十何百という舌がユーチャリスの頬を、髪を、首筋を、うなじを、背筋を、肩口を、脇の入り口にすらおぞましい唾液をたっぷりと絡め這いまわる音にかき消されてしまって。僅かに付着するだけでも皮膚吸収されて凄まじい痒さ、疼きを生じさせる唾液を上半身にたっぷり塗りつけられ、破廉恥極まる純白露出コスチュームのガラ空きになっている前部、白い爆乳の谷間に凄まじい流れ込んでくるだけでも強烈な刺激を感じてしまい、思わず魔物の咥内で大きな嬌声を上げ仰け反ってしまう。 と、仰け反った腰を、ユーチャリスはその存在すら知覚できなかった魔物の幹……おぞましい肉ブラシの密生した、自動洗車機のブラシのそれに酷似した、ただしそれより遥かに卑猥で、悪辣な、女を牝へと貶める悪魔の造形物にこれでもかと擦り付けてしまいます。 (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「…!?!……~~~~~~~~~ッッ!!!(な、ぁ……に!?グチュッって、グチュッて言った、何かが、あたって、って……―――ぁ、これ、不味い、まずいの……ぉッ!! これ知ってる、これ、今、動かれたら……――――――ッッッッッッ!!!!)」 これまでの戦いで、幾度か経験したおぞましい肉ブラシによる股間ブラッシング。ユーチャリスのコスチュームは、如何なる理由かその正中線に沿って恐ろしく無防備で、股間にいたっては極小の前張りに僅かに覆われているだけで、それもヴァギナだけの事。無毛にされた恥丘も、クリトリスも、そして驚異的な性感帯へと変化させられたアヌスさえも剥き出しにされていて。今まさにそこに、各々の肉突起がウゾウゾと蠢く肉のブラシを押し付けられ、ズ……ルゥゥゥゥゥゥゥッ!!と一撫でされて、それだけで鋼鉄風紀ユーチャリスは、あられもない嬌声を上げて悶絶してしまう。させられて、しまう。 (rius_GM) うぞっ、うぞっっと蠕動する口内が、少女の身体を引きずり込もうとする。胸がつかえて侵入を阻んでいるが、濡れた感触と柔らか過ぎて変形する肉のせいで、徐々に、徐々に飲み込まれていき……同時に、穴をねらって蠢く触手が、肉ブラシで何度も何度も前貼り越しに、処女穴をこじる。僅かに食い込まされた部分が、ぞぞっと粘液まみれの細管で掻き毟られ、守られていない部分にも、かゆみと疼きをどんどん生む。膣穴をねらう習性があるために、侵入されていない後ろ穴が、それにしごかれることを想像して、ゾクンと疼く。何度も肛交を極めた身体は、そんな想像をしてしまうほど、性を身近にしてしまっており (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「ふ、ぅ……―――ッッ!!ん、んぐ……ッ!! ぅぁああぁ……――――――ッッ!!!(だ、め……っ、呑まれちゃう……っ!でも、今、今手を離したら、これ以上強く擦られたら……ブラッシングされたら……―――ッッ!! 六海ちゃん、な、なんとかして……ッ!)」 突然の奇襲から僅か数分、しかしその数分ですっかり蕩けさせられてしまったユーチャリス。今は必死にその淫肉生体ブラシロデオを押さえ込むべく、その幹に指を食い込ませているが、その結果上体を全く防ぐ事が出来ず、着実に呑み込まれて行くのを防ぐため、遂にその両手をぶよぶよの魔物の顎に掛けて。一瞬咀嚼に抵抗できた、と思ったその瞬間、ユーチャリスの手という手綱を失った魔物の幹はその速度を増して、凄まじい音、速度、そして巧み極まる肉突起による素股責めで、粘液の潤滑により半ばフリーフローティング状態になってしまったユーチャリスの股間をゴッシュゴッシュと擦り抜き、極小の前張りはいつしか限界まで粘液を吸い込みピッタリと張り付き、その股間の形を肉襞一枚一枚の皺の形まで丸判りにしてしまって。プニプニの淫唇を割ってしつこく擦り立てられれば、何時しか肉鞘から勃起したユーチャリスの肉真珠が顔を出してしまい、肉ブラシに挟み込まれるように擦り磨き上げられて。 (rius_GM) 外から睦が何かできている様子もなく。何度も何度も跨らせたまま下半身を蕩かし、上半身は吸着愛撫でどろどろにする。再び身体が持ち上げられて、何度目になるかわからない処女穴狙いの突入を敢行しようとする。しかし、タイミングよく秘所を守った右手が触手の先を掴んで…… (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「んっ はひ、ふ……ぅっ!!ひぃ、りッ!!お尻……ッ!そんな、擦っちゃ ……ぁ!あ゛ッ!!」 プックリ膨れ上がった、六海によって徹底的に開発され改造された、淫辱肉体改造の芸術品ともいえるユーチャリスのアヌス。内側が徹底的に開発されただけでなくその入り口も僅かに触れるだけで……―――いや、もはや排泄しようといきむだけで軽いアクメを迎えてしまうほど。 まして強大なメイデンの力、それと共にもたらされる超感覚……―――恐ろしく鋭敏になる神経は彼女のアヌスに破壊的な変化を与えてしまう。そんなユーチャリスの敏感極まるアヌス……ケツマンコをゴリゴリと無数の肉疣で擦りたてられ、おぞましい媚毒粘液を擦られればどうなるか、まさに一目瞭然で……。 (rius_GM) ここで、 調教刻印《破滅願望》を! 握った触手のその先を、穴にねじ込めばどれほどの快楽を生みだすか……そんな思いが指先を誤らせる。 尻穴奴隷の使用を (R11_Kokon) はーい (R11_Kokon) では《尻穴奴隷》を宣言しますというかさせられます。HP29/29 CP2 SP1 胸16 腰18 他0 (rius_GM)   (rius_GM) 掌の中で暴れる触手の感触がグローブ越しにはっきりと感じとれる。先端に無数に植わった、真っ赤なプリプリの触手の群れが広がると少女の手のひらよりボリューム感が出る。そこを過ぎるとボコボコと複数のくびれを持つ幹に繋がり、その側面からも、親指程度の瘤があり、擦られた時の刺激を強める。瘤と瘤とは並んで生えて、内側の肉をつまんでしごくこともできそうな構造。さらにどんどん太くなる幹は、身体を限界まで押し広げて圧倒的な圧迫感で少女を征服するためのもの (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「……―――っ!!(こ、れ……なにこれ、凄い、形……ッ!!「ぐぢゅう!」ここ、も、凄いイボイボで、ここなんて……っ「にゅぐぅ…!」それに、ここ、これ、摘めちゃうのかな……「ごしゅ、こしゅ……!」 どん、どん……太くなってる……これ、で……お尻、肛門、擦られたら……っ、あっ!!)」 繰り返し繰り返し、執拗に極薄極小の前張りにこすり付けられた押し付けられては魔法障壁に弾かれる肉竿。依然として胸元まで咥え込まれている為に、一切の視界の効かないユーチャリスの両手……極薄ストッキング生地に酷似したグローブ越しに、押さえつけている触手ペニス……あまりにもおぞましい形状の異形の魔根の形状が伝わってくる。指先から伝わってくるその凄まじい形。指の中で激しく暴れて抽送する度に、指が別の所に這い込んで行って。いつしかその形状を確かめるように、細い粘液まみれの指をにゅる、にゅるっと這わせて行く……。 (rius_GM) 触手の束が指先と絡むと、まるで一本一本を舐めしゃぶられているかのよう。そんな部位すらトロトロ甘く煮崩れそうな感触になるなら、性器以上の性感帯に躾けられてしまった穴はどうなることだろう。指で触手をなぞられる感触が心地いいのか、雄々しい肉塊は激しく暴れることなくぞわぞわとその表面を蠢かせる (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「ひ、っ!指に、吸い付いて……っ、んぅ、ぁ!!(ゆ、び、舐められてるだけでこんなに、こんな、にっ!気持ちイイなんて、これ、コレ入れちゃったら 今、お尻に挿入れたら……―――ぁッ!!……いけない、何考えてる、の……―――私!!ダメ、だ、め…でも、で…も―――ッッ!!)」 指を這わせ、まるで手淫するかのようにしてしまうと、それに答える様にユーチャリスの指を舐めしゃぶり、まるで練達の娼婦の舌技のような絶妙さで刺激を送り返してきて。もし、もしこの触手で、ユーチャリスの肛門と、直腸と、S字結腸に到るまでびっしりと植えられてしまった「スキュラのキス」を責められたら、どれ程凶悪な肛門快楽に酔えるのだろうか。理性で必死にブレーキを掛けても、ユーチャリスの腰はぐぐぐ……っと持ち上がり、前張りにその先端を押し付け振り立てるその人外肉棒を自らのふっくら蕩けたアヌスに、ゆっくりと、じわじわと押し当てます。 (rius_GM) 【むつみ】「うわぁぁ~。」外からカメラを持って見つめる少女の前で、自分から腰をあげて触手を咥えこもうとする魔法少女の姿が見える。破滅的な状況を望んでしまう故、あるいは酸欠気味な状態でのほとんど無意識に近い行動。どのように理由をつけようと、触手を自ら受け入れようとしている姿に変わりはない。ぴったり尻穴にあてがわれた触手束が、協力するかのようにその細い管をねじ込んで、そぞっと筋肉の輪を舐める。そのまま、ミチミチと開くとともに、ぐんと少女の身体が下ろされる。まるで棒でできた椅子に座らせるかのように、ユーチャリスの身体を異形の肉杭で貫こうとする魔族。圧倒的な体格の差は、今さら少女が抵抗してもどうにもならない状況で…… (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「ぁ、ぅぁ……っ!拡げ、られてる……っ、ぐぱぁ……って、一杯拡がってる……拡がって、押し当てられてる……っ!!」 上体を完全に固定され、さらに大量に擦り付けられ、嚥下させられた媚毒唾液。もはや媚薬の漬物状態にされたユーチャリスの理性や肉体コントロールなど蟷螂の斧も同然で、イソギンチャクのそれに酷似した触手に肛門を目一杯拡張され、ピンクの腸壁……そしてその奥に刺激を今か今かと待ち受ける小豆大の「スキュラのキス」。そこにめがけておぞましい肉ディルドーチェアを捩じりこまれていく。一度受け入れてしまえば、あとはブレーキの壊れたトラックのようにあっさりと抵抗なく、その異形のサイズ、形状の極太触手を根元まで飲み込んでしまう。 「ひ…ぁ!あ゛あ゛あ゛あ゛……―――ッッ!!止まらない、ず、る、ずるって……挿入って、降りて、堕ちて……―――ッッッ!! め、目一杯、直腸(おく)まで、は、ひっ!ひっ!って、ぇへ……ぇぇッ!!!♪」 (rius_GM) 巨大な知性なき異形に犯される屈辱。それすら心地よさのスパイスに変えるほどの圧倒的な悦の爆発。押し広げられた穴を細かい触手がレルレル舐めて、スキュラのキスによって生まれたクリ以上の急所を舐めまわす。まるでその瘤を責めるために作られたような触手は、瘤の窪みをこそぎ、摘まんで引っ張り刺激。さらにその後それを押しつぶすかのような太幹になり、瘤と腸壁をゆがませる。それらは全て肛穴性交のトリコとなった変身ヒロインを牝に変えるための愛撫。異形の口に飲み込まれた上半身が、中で一体どのような表情を晒しているのか。それは、腿の筋肉の動き、何度も蹴伸びをするように動くつま先などから想像ができ (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「は、ひ……ッ!!ぁ、あひっ!ひ、ぁ!!……ぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ―――――――――ッッッッ!!!!」 変身ヒロインとして戦うようになって早数ヶ月、メイデンとしての自身も、矜持も一瞬で踏みにじられ、その屈辱に身を震わせるも、そんな事などどうでも良くなってしまう様な、強烈極まりない愉悦。愉悦。 快楽。悦楽。 六海の触手により徹底的に改造された肛門と、このおぞましき魔物の肉根の相性の凄まじい良さ。まるで専用のプラグの牡牝のように、勘合する金具のように、僅かにヒップを振るわせるだけで、肉竿全面に生え揃った肉疣がユーチャリスの直腸いっぱいに植えられた、クリトリスすらも凌駕する快楽神経の集合体、虫刺されのように腫れ上がったソコを僅かに掠めるだけでイカされる。 直後、擦り倒されて二度目。 さらにS字結腸の奥に密生した「ソレ」を5つほど纏めて摘み上げられて三度、四度、五度、六度目のアナルアクメ、ケツアクメ。 壊れた人形のように四肢を痙攣させ突っ張らせたかと思うと、直後に弛緩させて。 咥え込まれた魔物の唇に、何のサポートもなく半分以上を露出した高校生離れした、規格外の爆乳をバルンブルンと打ち付けるように揺すりながら、僅かに、しかし凄まじいユーチャリスの嬌声が漏れてきます。 (rius_GM) 【むつみ】「ありゃ、これは、今日はここまでかなぁ。でも……顔が見えないのはさびしいよね」 イキ狂う自分のヒロインの姿をカメラで撮り続ける。むつみの小さなつぶやきにこたえるように、触手がゾロリとまた動く。これまで上半身を咥えこんでいた触手の花が開くと、その身体がゆっくり引きずり出されて蕩けきった雌の顔を晒す少女の姿を露わにさせる。太さを増す触手の根元が、ミチミチにユーチャリスの性交穴を押し広げ、それだけで体重を支えるという無茶な行為をさせている。身体が揺れるたびに擦れる位置が変わることで、尻穴絶頂に慣れさせることなく新たな刺激が生まれ続ける。時おりアクセント代わりに肉瘤指が少女の腸壁を摘まみ揉み、味わったことのない愉悦をもたらす。何度も裏から押される子宮が、処女であるにもかかわらず、そこらの売春婦などよりはるかな敏感な器官にされて (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「ふ、ぁ……ぁっ!? は、ひ、ッ……ぁ、あ゛、あ゛あ゛あ゛……お、しり、っ!おひり、ィッ!!」 ぐばぁ……っと数分間……ユーチャリス本人には数時間に感じられただろうか、粘液でドロドロの状態で引きずり出される。 たっぷりと凶悪な効果の媚毒粘液でハードなローションプレイの直後のようにも見え、純白のメイデン衣装はすっかり張り付き濡れ透け状態で、全裸も同然です。 そして依然として直腸奥まで差し込まれたその肉塊がニュグググゥ・・・と蠢くたびに、スリムな腹にその影を落とし、腸壁越しに子宮の裏を揉まれるだけで未知のポルチオ快楽で子宮アクメすら迎えて、ブシュブシュッ!と激しく濁った本気汁を撒き散らし、六海の前であられもなくイキまくる鋼鉄風紀。 「な、に……っ、これへ…、ぇっ!? おな、っか、ぁ、お゛!? なん、れ……っ!? 何、も、されてないのに、おな、かっ!おへその裏、イッって、イッへる!?な、に……これ……っ!?」 (rius_GM) 【むつみ】「そんな気持ち悪いのに犯されてるのに……ココナ、ダメだよ!負けちゃうよ!」 応援しながらもカメラを下ろしていない少女。「もっと腿で挟んで抜かないと……腕で、後ろを掴めるよ!」腿で挟めば締め付けがまし、腕で背後の肉幹を掴めば前後の抽送をされてしまうだろう。しかし、そうでもしなければこの肉の槍から逃れる術はなさそうで……イキ狂うユーチャリスを更なる淫獄に誘うか、あるいは脱出のすべとなるか。どちらにせよ、このまま犯され続けては、心も体もこの異形の花に慣らされてしまうだろう。しかし、その時ユーチャリスの中で蠢く触手の動きが少し変わる。なんどもむつみに犯された心那にはわかる、射精の前の肉の蠕動 (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「ま、負けちゃう……―――そ、んなの、だめ、ダメ……ッ!! 腿で、挟んで……うし…ろ、をっ!掴んで……―――っ!!」 目前の少女の言うとおり、負けるわけには行かない。負けてしまえば、今までしてきたことも、これからの希望も全てをだめにしてしまう。 全身に絡みつくおぞましい、媚薬を煮詰めたようなトロトロの粘液を振り切るようにその身を震わせると、判断力の鈍りに鈍ったピンク色に蕩けた思考で、六海に言われるままに太股に力を込め、尻穴深くまで抉り込まれたソレを固定するようにすると、背後の肉幹を両手で押さえ込んで。 もう幾らも猶予は無くて。散々浴びせられ塗りたくられた唾液の成分を考えれば、このおぞましい人外の樹液を直腸に……徹底的に、淫らに改造され切ったユーチャリスのアヌスに注ぎ込まれれば、恐らく二度と立ち上がれなくなるほどの忘我の極致に追い込まれるであろうことは疑う余地も無く。 (rius_GM) 両手でつかみやすい部分にあった瘤。それに体重をかけながら、何とか身体を引き抜こうとする。力が抜け切っているはずの腕でも、何とか僅かに身体が持ち上がる。その瞬間……じゅぼ、じゅぶぶぶ。身体が前に倒されて、お尻の中の肉槍が抽送を開始する。クビレが何度も肛門入口を引き延ばし、ブラシと瘤とで体内急所を磨き続ける。太さと硬さを増したそれが激しく前後する様は射精直前の牡の動き。そして、その事に気が付いた直後……ビュボッ!根元から浮き上がった塊が、触手の先で弾けて打ちだされる。溶かした鉛の様に感じられる熱を持つそれが、強かに結腸を打ちすえその奥まで侵入する。二撃目三撃目と続けて弾けるその勢いは瘴気に満ちた媚毒をまき散らすホースのよう (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「ふぁ……ぁ、ひっ!ぃっ!!(な、んとか……抜け、って……ッ!!) ぁ !? ………――――――ぃ、ぁぁぁぁぁあああっぁぁぁぁぁぁぁああぁあぁっぁぁあああああああ―――ッッッッ!!!!!」 一瞬からだが持ち上がった瞬間を狙い済まされたように、壮絶な抽送が開始されて。心那の、ユーチャリスのアヌス、極上の肉快楽を約束してくれる、メイデンの肉リングを凄まじい勢いでベコン!ボゴンッ!と捲り上げてはめり込ませ、その都度アナルアクメに陥るユーチャリス。 腸内にこれでもかとしつらえられた『スキュラのキス』を自在に蠢く、子供の親指ほどもある触指が丹念に揉み解し、擦りたて、摘み上げながら遂にはその脈動が頂点に達し、凄まじい、膨大な量の粘液がユーチャリスの腸内めがけて噴出する。 強烈な、あまりに強烈な熱さが下腹部を焼き、その衝撃は脊髄はおろか哀れなメイデンの脳髄まで焼き蕩かして行って……。 (rius_GM) 異形に貫かれたままビクンビクンと跳ねる少女の姿。結合部からドボドボと白濁が滝の様にこぼれおち、まるでシャワーノズルを突き込まれているかのよう。魔の精液が魔法少女の腸壁に沁み込んでいき…… (rius_GM)   (rius_GM) そこで、ラウンド進行に戻りまして、ユーチャリスさんどうぞ (R11_Kokon) では、改めて《サンダーエンチャント》で通常攻撃を (rius_GM) はい! (R11_Kokon) 3d6+2-4 (kuda-dice) R11_Kokon -> 3D6+2-4 = [4,2,2]+2-4 = 6 (rius_GM) 通常ならば表皮を掠めるだけであろう一撃。しかし、雷がうちまで跳ねまわり (rius_GM) 雷特効! (R11_Kokon) 火弱点だと思ってたw (rius_GM) そして、ラウンドが回ったら、すうっと姿が薄くなり……異次元に逃亡を図ります (rius_GM) 2D6+11 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+11 = [3,3]+11 = 17 (rius_GM) 追いかけるのでしたら、運動での判定をどうぞ (R11_Kokon) 2d6+4-4 (kuda-dice) R11_Kokon -> 2D6+4-4 = [2,5]+4-4 = 7 (R11_Kokon) 拘束が結構厳しいな・・・ (rius_GM) ですね~。自分の体に埋め込んでるのにw (rius_GM) では、お尻の中の感触もなくなって、地面に投げ出されます (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「きゃっ!!」 いきなり自分を押さえつけていた異形から開放されて、汁まみれのまま公園の地べたにドチャァっ!と横たわって。 (rius_GM) 【むつみ】「ここなっ!」 十分距離をとっていたところから走ってきます。周囲に満ちていた瘴気が薄れて……ただ注ぎ込まれた濃厚なそれからのものだけになります (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「消えた……?逃げられたの……? 六海ちゃん、奴の気配は……?」 あれほど濃厚だった瘴気が薄れていく事実は、あのおぞましい怪異がこの場を離れた……つまり、取り逃がしてしまったことをはっきりと伝えていた。 未だ快楽の残り香で弛緩したままの四肢は言うことを聞かず、かろうじてその場にうずくまるのがやっとの状態。今、もし再び襲われたら…と考えてしまいます。 (rius_GM) 【むつみ】「いなくなった……みたいだね。そして……おもいだしたよ、あいつのこと!」小さなハンカチを差し出して、手を貸してくれる少女。可愛らしい布切れでは、今の惨状をどうこうできるはずもないが (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「……そう、それじゃ、今もこの街のどこかに……―――」 自分の無力感に、唇を噛んで。 今もって先程までの肛門悦楽の余韻が覚めやらず、開き切ったアヌスは半開きのまま、魔物の精液と腸液の入り混じった粘液を湛えた腸壁を夜空に晒して。 受け取ったハンカチで顔だけでも拭くと、多少は気分もスッキリしてきます。 「……それで、あの魔物が、なんですって?」 (rius_GM) 【むつみ】「イセリアルアネモネとか言って、異次元に住んでる魔物らしいよ。時々こっちの世界に現れて、獲物をさらって帰るみたい……でね……」 いいにくそうに口ごもる (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「……――――――? どうしたの?」 要するに、海鳥を食べに来る鮫のようなものだろうかと考えて。 そして、その凶悪な人食い鮫は今もなお、この街に野放しにされているのだ、と。 (rius_GM) 【むつみ】「獲物にマーキングしたら、それをずっと狙うんだよ。」 ユーチャリスの姿を、地面に広がる白濁だまりを見つめて言う 「さっきは抵抗したから連れ帰らなかったけど、これから何度も抵抗する意思がなくなるまで異次元から攻撃してくるよ。」 街の皆が狙われる心配はなくなるものの、甘いメイデンのミアスマを狙って、いつまでも攻撃が続くと考えるとぞっとしない (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「それ、って……」 考えるまでもない。要するに狙いをつけられたのは、私。 「……―――でも、逆に考えれば、私に狙いを絞れるって言うことは、ほかに巻き込まれる人も出ないし、私がいる場所にさえ気をつければ、戦っている所を見られずに済むって事よね。悪いことばかりじゃ、ないわよ……!」 とはポジティブシンキングして言った物の、如何せん異次元から自由自在に、恐らく場所も、時間すらも相手の好きにされるだろう。それはさすがに対策を考えなくてはならないだろうと思いながら、ようやく重い腰に鞭打って立ち上がります。 (rius_GM) 【むつみ】「うん……それに、異次元の向こうから、マーキングしたところに触手だけ出して攻撃してくるから、なかなか大変なんだよ。」立ち上がるのを手助けしながら続ける。ビデオカメラはすでに専用ケースにしっかりしまって腰についており (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「ま、まぁ……それは帰って考えましょう、とりあえず、シャワー……浴びたいわ……」 ヨロヨロと立ち上がって、変身を解く。公園を翠の閃光が再び包んだかと思うと、元通りの姿へと変身の解かれた心那の姿が。 すぅ……と一息ついて変身を終えた心那。次の瞬間、大量に注ぎ込まれた精液がどぼ・・・っ!とアヌスから溢れ、水色のストライプショーツの内側に、まるで脱糞でもしてしまったかのように大量に溢れ返してしまって。瞬く間にタプタプになってしまう小さめの縞ショーツ。 (rius_GM) 戦いの跡を道に残しながら家に帰る二人。いろいろ相談はしたものの、特に有効な方法は思いつかず……七海の展開666ツ道具を一つ貸してもらうだけとなります。。 (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) という事で、ここからは日常生活中に、お尻の中に出現する触手と戦うシーンとなります。アクトによってロケーションに変更が (R11_Kokon) ふむふむ (rius_GM) そして、道具は……周りの人から注目されなくなるという 存在感消去帽子です (rius_GM) 帽子じゃなくても良いけど (rius_GM) トラップの突破は体力知力。策を弄するか、とにかく耐えることで突破です (R11_Kokon) 帽子が脱げると大変な事になっちゃうんですかねコレ (rius_GM) もちろんですねw (rius_GM) というわけで、実際に突破とその結果を見ながらシーンができて行きますので、先に心那さんの番です。突破をどうぞ (R11_Kokon) では、知力で突破を図ります。BS拘束はもう解除されてますか? (rius_GM) …… (rius_GM) されてます! (R11_Kokon) では! (R11_Kokon) 2d6+7 (kuda-dice) R11_Kokon -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 (rius_GM) そして、異次元から肛撃を (rius_GM) 3d6+8 部位狙い腰です (kuda-dice) rius_GM -> 3D6+8 = [4,1,4]+8 = 17 (rius_GM) ゾロった! (R11_Kokon) うう、スウェーして9点貰って残20に (rius_GM) はいな、アクトはありますか・ (R11_Kokon) アクトは《喉を焼く淫熱》《淫肉の真珠》《突き刺さる視線》で (rius_GM) 了解! (rius_GM)   (rius_GM) 翌日は祝日。学校に行かなくて済むことは幸いだったが、月曜の家庭科の授業の為に買い物に出かけなくく手はならない心那さん。他人任せや、もって行かないなどという選択はなく……電車に載って移動を始めたところです (R11_Kokon) 【心那】「……全く、あれからすぐ襲ってくるかと思ったけど……とりあえず、こうなったら早くケリ付けて、普段の生活に戻りたいんだけど……」 今日はサマーセーターに黒のニーソックス、結構際どいカットジーンズと言う活動的な格好で。最初はもっと地味な格好だったところに強烈にダメを出され、三十分近い討議の結果の折衷案です。丈の長いサマーニットにジーンズは完全に隠れて、遠目で見るとニットの下は何も穿いていないように見える、と言うのが六海ちゃんのアピールポイントだと力説していましたが、まぁそんな事など聞き流して。 何時魔物に襲われてもいいように、銀のブローチはセーターの胸元に留められ、キラリと光を反射しています。 (rius_GM) 【むつみ】「そうだね~、案外タイミング図ってたりしてね。」 身体のラインがあまり分からないストンとした長めのワンピースに、いつもの天界道具入りのポシェットをさげている睦。服は適当ながら、本人いわくいくつか編み込んだ髪と可愛らしい小さな帽子がポイントらしい。休日の電車の中は人もそれほど多くはないが、2人並んで座るには少し混んでいる。 (rius_GM) いつものように楽しげに話す2人だが、最初に違和感を感じたのは心那。身体の内側だけど、ミチミチと押し広げられて行く感触 (R11_Kokon) 【心那】「正直、期限切れとかあるなら教えて欲しいわ……はぁ」 気楽そうに話す目前の少女の、あっけらかんとした表情に心底呆れたため息をはああ……と吐く心那。 ホットパンツから伸びた長い足を、黒いニーソックスがキュッと締め上げて強調して。ウォームグレーのニットと黒いニーソックスとの間で強調された太ももは、いやがおうにも周囲の視線を惹き付けて。 そんな他愛のない会話の、最中。 「……――――――っっ!!」 突如感じた強烈な違和感に、ニットに包まれたたわわな乳房を前に突き出すように、キュウウと仰け反ってしまう。ガク、ガクンと膝が笑い出して。この『身に覚えのある』感触に、背筋があわ立つのがはっきりと自覚できます。 (rius_GM) いつもと異なるのは内側から外側にめがけて進む感触。まるで排泄をしているかのようなそれは……屋外でのロケーションと相まって、風紀少女に強烈な羞恥と狼狽をもたらします。となりのむつみがびっくりしたようにそれを見て、すぐに何が起こり始めたのかを察知します。身体の中に触手が顕現するスピードは、じりじりとびっくりするほど遅いものながら、それゆえ瘤一つ一つが擦られるのもはっきりわかり (R11_Kokon) 【心那】「な、に……っ、これ……(嘘、ウソ、これは……ぁ、まずいっ、やばい……ぃッ!!)……ッ!!」 襲ってくるといっても、それは前回のように、頭上や背後だろう、そう思っていて。そう思っていた所にこの攻撃は余りにも想定外。 「マーキングした」所に異次元から出現できる、と言うのがまさかこんな意味だとは夢にも思わず、つい悲鳴を上げてしまいそうになるのを必死に堪えて、脂汗を滲ませて必死の表情で吊革に捕まります。 当然目の前に座っている座席の状況客からは突如苦悶の表情を浮かべる美少女、と言うあまりに特異な現象を怪訝な顔で見られてしまうのですが、今はそんなことを気にしている余裕などなくって。 (rius_GM) さすがの鋼鉄風紀にも身体の内側からの攻撃は、防ぎようがない。昨日味合わされたそれと比べれば、幾分細いその触手は、腸内のヒダや瘤を一つ一つを確認するかのようにじりじり体積を増していく。むつみの手により改造されて、それ以降何度か魔の洗礼を受けた心那の腸壁が、あっという間にそれを快楽に変換し、カクカク震える膝の動き、あでやかに染まるっていく頬、腿、うなじが、あたりの牡の視線を誘う。 (rius_GM) 【乗客】(うわっ……なんだ。すっごい美少女だと思ってたら……)腿を、顔をちらちら盗み見ていた男が、無遠慮にガン見し始める。辺りに漂い始める美少女の芳汗が、その男の視線に獣の度合いを増させて (ごくり。何だよ、誘ってるのか) 不埒な妄想を呼び始め (rius_GM) 【乗客】(凄い胸だな。ああ、あんなのに顔をうずめたい) つり革につかまったまま、横から見下ろしている男。突然カタカタ震え始めたために、ゆさゆさ動きを見せ始めた胸に思う。(ん、どうしたんだろ。ちょっと変だな。声をかけてお知り合いに……いやいや、俺なんかが) 一拍遅れて異常に気が付くが、まだ見ていたいという思いも邪魔して、声をかけることはない (R11_Kokon) 【心那】「は、っ…… うぁ…―――っぅ! くっふ、は、ふ……ゃ、だ……こんな、の……ッ!!(声、漏れちゃう……ッ!)」 ぬぐ、ぬ゛ぐぐ……ッ!!と直接腸内……『スキュラのキス』、おぞましきクリトリスにも比肩する性感器官が、その腸内にゆうに数十を超える数植えつけられ肉奴改造された心那の腸内を異次元からの侵入者が蹂躙する。 ズル、ズルッという這いずり回る音が脊髄を通じて全身に響き渡り、隣の六海の心配するような声も聞こえているのか、いないのかと言うような状態に追い込まれてしまう。 (R11_Kokon) 【心那】「……―――っ、ここ、じゃ、あ……ッ」 突如として、吊革に捕まり口元を押さえた少女……見ようによっては、吊革に拘束された哀れな生贄の少女、そんな風にも見える彼女。 タイトなニット地が心那の1m近い爆乳にしっとりと張り付いて、彼女が身悶えするたびに遠慮会釈なくそのたわわな乳房が重たげにタプンタプンと弾み、乗客らの目線を釘付けにして。 すらりとした日本人離れした長い足は、内腿を寄り合わせるようになり 、内股で切なげにガクガクと震え、まるで生まれたての子鹿のそれのよう。 突き出したヒップは切なく震え、時折大きく跳ねては、宙に尻で文字を書くかのように切なげにくねらされて、その動きはまるで背後の男を誘う娼婦のソレも同然です。 (rius_GM) ぞる、ぞろ、ぞぞぞる。まるで排泄するかのように、身体の中から外に向かって進む触手。トロトロに変身前の魔法少女を快楽漬にする動きで責め、やがて出口にたどり着く。力を入れて閉じたそこを、先日のプリプリの触手で内側から何度もこすられると、一気に達しそうな刺激が生まれる。周囲からの視線がさらに集まって、美少女の不意の媚態にくぎ付けとなる。見つめる視線の中で排泄してしまいそうになる恐怖と、恐ろしいほどの破滅の甘美が心をよぎり……締めつける力が抜けそうになる (rius_GM) 【乗客】(うわっっっ。)ごきゅ。喉を鳴らす正面の男。ゆさゆさ揺れる乳房がすぐ顔のそばにある。 背後の男が何気ない様子で、携帯電話を取り出して、こそこそ操作を始めており (rius_GM) 【乗客】(ああ、エロイな。両手で牛みたいな乳を掴んで、ガンガン背後から犯してやりたいぜ) 周りの視線が乗客のものから牡の物に切り替わる。それぞれが視線で鋼鉄風紀を犯し、思い思いの妄想の生贄とする。しかし、実際にはそれらよりはるかに恐ろしい淫虐が少女の身に行われていることなど想像の外 (R11_Kokon) 【心那】「……―――ッッ!!(ちょ、っと……そんな、這い出してくるなんて、そ、っちなんて……ッ!だ、め、だめだめだめ……ッ!!)」 直腸内でとぐろを巻くようにしていた、おぞましい触手の束。その幹部にあの、昨晩心那を、鋼鉄風紀ユーチャリスを散々啼かせて狂わせた触指を何本も生やした悪魔の触手が、ず・・ずずっ!と這い出してくる。 『スキュラのキス』を掻き分けて這い出てくる、排泄感にも似た強烈な刺激に、一瞬車内で、衆人環視の中でと言う事を忘れて忘我の極み……アナルアクメを極めてしまいそうになります。 ジワ・・・!と腸液が溢れ、清楚なデザインの白いレースのショーツのクロッチに、ジワジワ染みを広げていってしまって。 (R11_Kokon) 【心那】「はぁ、ぁ……―――っ! は、ぁ……―――っ!(や、だ、ぁ……凄い、見られて、る……変な目で見られてる……やだ、写真まで、撮られて……)……きゃあっ!!」 明らかに尋常ではない上気した、まるでのぼせ上がった様なとろんとした表情の眼鏡美少女……しかもとびきりの爆乳とその肢体を強調するエロキュートな服装の彼女が、まるで痴漢でもされているかのように「一人で」淫らなタップダンスを踊る様は、まさに車内のマナ板ショウも同然で。 急なカーブに差し掛かり、車内にそのことを伝えるアナウンスが響いて。半瞬後、キイイ・・・と大きなブレーキ音と共に車体が大きく傾いて、肛門快楽に狂う心那の膝が大きく崩れ、ついには汗で吊革の指が滑り、目前の男に胸から倒れ寄りかかるような姿勢になってしまって。 (rius_GM) 我慢すればするほど高まっていく身体の内圧。腸がミチミチと内側から満たされて、それゆえより強く敏感突起が刺激されてしまう。ちゅる。触手の先端にあったひときわ長い細触手。それがついに筋肉の輪を抜けて、お尻の割れ目を舐めあげたのは、電車がカーブで傾いた瞬間。内側から出た一本が、汗でぬるぬるになった肉の割れ目を舐めまわし、それから前の方へと向かう (rius_GM) 【乗客】「うぶっ」 後ろに身を引かずに、思わず前に顔を出す男。当然ながら蕩けるような柔肉に顔をうずめることとなる。一瞬周囲の男の視線が殺意を帯びて向けられるが、当の本人はすっかり蕩けた顔。カーブの揺れに合わせて身体が動くことで、柔肉がグイと男に擦られる (R11_Kokon) 【心那】「あ、ご、ごめんな、さい……っ!? ふ、ぁ……―――ッ!!(ダメ、ダメダメダメダメ……ッ!!)」 目前の男の顔を、完全にその爆乳の谷間でホールドしてしまい、慌てて謝りながら身体を起こそうとする心那……と、その瞬間ズルルッ!!と遂に心那の菊門を潜り抜けた疣触手の一本が、キュウウッと力を込めて締め付けられている彼女のアヌスの皺を嘗め回すように、一回擦り上げる。 それだけでも軽いケツアクメを迎えてしまう心那。窓に手を突き、ガラスに爪を立てて必死に崩れ落ちるのを堪えるも、そうしている間にも下着の内側では容赦のない肛門舐りを繰り広げられて。 何時しかショーツのクロッチは愛液と腸液でドロッドロに汚れ、溢れた淫蜜はカットジーンズの股間にすらその染みを広げていって、遂には零れた雫がポタリ、ポタリと電車の床に水跡を残していってしまって。 (rius_GM) 【後ろの乗客】(ッッ!?) 背後から、滴った雫を見た男。カメラでしっかりそれを捉えながら、ニットの下は裸であると確信する。その間も触手の舐めあげは繰り返されて、前貼りに隠された秘所も何度もこじり続ける。ピタリと張りついたショーツの内側で、赤い触手がうごめく様は、誰かに見えたならばその卑猥さに喉を鳴らすことは間違いない。ただ一本しか漏らさないまま、いまだに堪える肛門を屈服させるため、触手が目を付けたのは……アナルアクメですっかりシコリきった牝の急所、そこにキュルッと触手が巻きつくと、ぎぎ、ぎゅぎゅ。巧みに強く締めあげる。 (rius_GM) 【前の乗客】「き、気にしないで。平気だから、いつまでもそのままでいいから」 動揺した乗客が、頓珍漢な事を言いながら胸の感触を楽しみ続ける。既に男の顔はトロトロに蕩け、ズボンはしっかり持ちあがり、中ではカウパーがダダ漏れなのか、小さくズボンに沁みができ (R11_Kokon) 【心那】「や、ぁ、ぁ、ぁあ、あ、あ゛、あ゛、あ゛あ゛っ!!」 背後では振り立てられる心那のヒップに注視する男達でちょっとした人垣が出来ていて、中には対面の座席から立ち上がってこっちにやってくるものまでいて。誰か一人が手を伸ばせば、一斉に彼らは痴漢の群れになってしまうだろう、そんな不思議な緊張感が辺りに張り詰められていって。 しかしそんな事には当然お構いなしな心那の胎内でうごめく触手は、更に何本も這い出そうと激しくくねり、その度に心那のアヌスを狂わせていく。 (R11_Kokon) 【心那】「ひ、ぁあ゛ッ!!あひ、ぃっ!! そ、んな……んじゃ、ないの、ないんです……―――っ!!」 目前の男に縋り付く様な姿勢のまま、小さくも、はっきりと嬌声……善がり声とはっきり分かる艶かしい声を上げてしまう心那。 ドロドロに愛液で蕩けたショーツの中をぬ゛るッ!ぬ゛るッ!!と這い回った挙句、無毛の淫裂をこじ開けて、その先端の肉突起に絡みつくときゅ!っ!きゅっ!!とリズミカルに扱き上げられて。 その度に全身から力が弛緩していって、遂には窓に手をついた、所謂立ちバックの姿勢になってしまって。何時しかサマーセーターはへその辺りまでまくりあがって、六海がチョイスしたローライズカットジーンズと、それが食い込むヒップ、ムチムチの白い太股を車内に晒してしまいます。 (rius_GM) 電車の中に響く嬌声。まぎれもない牝の声に、離れたところの男達で気が付いて……心那から見えないところで、近寄ってこようとした男がむつみに睨まれて戻る。膝がプルプル震えてどこか青い顔で椅子に座る男。触手がクリを引っ張りながら他の分まで出ようと始める。このままではズボンを盛り上げるほどに、触手がこぼれるであろうことがわかる。 (rius_GM) 【後ろの乗客】「なんだよ、履いてんのかよ」 思考が思わずつぶやきになる。しかし、どろどろの蜜に濡れたズボンの様子をしっかりカメラに収め続けて……そこで、電車がゆっくり徐行に入る。次の停車駅がすぐの様子 (R11_Kokon) 【心那】「む、つみちゃん……―――っ、と、とりあえず、つ、次の駅で、ね っ?」 何もかも投げ打って、その場にへたり込んで善がり狂ってしまいたくなる、そんな甘美な欲望を必死に押さえ込んで。 眼鏡の下の大きな瞳を涙で曇らせて、縋り付く様な表情で六海に次の駅で降りる、と伝えて。 カーブを抜けた電車はゆるゆると車体の傾きを元に戻していって、それにつれて必死の思いでドア脇の柱にすがり付いて。 再びニットがカットジーンズを隠すと、溢れた愛液が白い太股を濡らし黒いニーソックスに大きな染みが出来た足が直接ニットから延びているように見えて、凄まじく淫猥な妄想を掻き立てられる姿へと戻って。再び繰り広げられる車内視姦の嵐……。 (rius_GM) カメラを使う男たちは、もはやそれを隠すことすらしない。万が一それがネットに流れたら……そんな恐怖が心をよぎり、肉の悦びをさらに高める。たっぷり男たちに痴態を見せたと思えたころ、時間にしては本の数十秒だろうが……ついに電車の扉が開く。慌ててかけ下りようとして心那の中で、触手がついにその障壁を突きぬけて…… (R11_Kokon) 【心那】「……―――っ! ……―――っ!!(はやく、早く……っ!早く開いて、早く……着いて……ぇ!)」 到着を告げるアナウンス。減速を始める列車。普段であれば歯牙にすらかけない程度の時間が、今の心那には恐ろしく長く感じられて。車体が減速を完了し、ドアが開き下車できるようになるまで、何度クリトリスを扱き上げられてクリアクメを、肛門から這い出されてアナルアクメを迎える事になるのだろうか。ソレを考えている間にも、恐ろしく巧みな触手の責めによって極限まで昂ぶらされてしまう心那。 ドアが開き、下車する乗客の流れをかいくぐるように、転がり出るようにホームに脱出する心那。慌てて「存在感消去帽子」を被ってその場から姿を消す、その直前、何人かの乗客は目撃します……大勢の乗客でごった返すプラットホームに四つん這いの、牝犬のような淫ら極まるポーズで這いつくばった心那が、ヒップを高々と突きあげたその瞬間……カットジーンズのクロッチが、爆ぜたように膨れ上がり、その裾からおぞましいピンク色の肉紐が溢れたのを……。 (rius_GM) 【むつみ】「ココナッ!」  触手が噴き出だし、瘴気の直撃を受けたジーンズが脆くも引き裂かれる。内側から多量の触手が噴き出す感触は、慣らされた肉交の悦びとともに、限界まで甘く煮詰めた排泄の悦びももたらし、少女に獣の様な喜悦の園をもたらすこととなる。心那を追って電車を降りようとしていた乗客が、そのまま淫らな妄想を続けながら少女の脇を歩いて抜ける。無意識に肛虐愉悦に溺れる少女を避ける人々が、どこか非現実的な状況を生み出す。認識の外に置かれた魔法少女を、なおも触手は責め苛む。むつみが止める間もないままに、どんどんあふれた触手が尻から尻尾のように垂れ、その縦横な動きで咥えこんだ根元に刺激をもたらして…… (R11_Kokon) 【心那】「…あ゛あ゛……ッ! ぉ、あ゛ッ! ぁ、あ゛……ッ!!(お、しり、爆発、して……ッ!? あ、これで……見えない、の……っ!?)」 間一髪「存在感消去帽子」を被る事によって、その最悪の瞬間を晒す事は何とか回避できて。 しかし、心那のアヌスを破裂させるかのようにビュルビュルビュルルッ!!と溢れた何本もの疣触手……捲れ上がり脱肛するのではないかと思うほど盛り上がった心那のアヌスから、淫らにくねる暴れまわる触手の群れは、まるで熱帯のイソギンチャクを髣髴とさせるような、怪しい美しさすら感じさせて。 (rius_GM) 【むつみ】「うわぁあ、さすがにこんな広いところじゃダメだよ。この帽子は全員から見えなくなるわけじゃないんだよ……魔力が使える人からはまる見えだし、素質がある人だと……。」ちょっとあわてた様子の少女。きょろきょろとあたりを見回して、狭い個室の様な所を探す。そして、意外と強い力で心那に無理やり肩を貸し、半分引きずりながら移動。肛接ヒロインの腿が動けば、その肉の門は締めつけて、はみ出た触手が抵抗するように暴れる。一歩一歩さらなる快楽に繋がる絞首台のようで、進むにつれて、快楽の水準がさらに限界なしに高まる (R11_Kokon) 【心那】「そ、そうな……の、ぉ……っ!!は、ひ……っ!!ま、まるで、お尻、ッ!お尻で、渦巻いてて、タツマキみたいで、ぐ、るっ、ぐるしてるの……ぉッ!」 何本もの触手がニットから剥き出しになったヒップから、その中心のセピア色の窄まりから思うままに伸び、おぞましい媚毒粘液と腸液を周囲に撒き散らしながらグルグルとうねって、その度に腰を突き上げビクンッ!ビクンッ!とアクメを繰り返す心那。 変身していない状態では、脆弱な人間の身体のまま、さらに過敏過ぎる快楽神経というハンディキャップを背負ったも同然で。 狂おしいまでのアナル快楽に悶絶させられながら、六海に引き摺られるままに移動して。 アヌスから這いでようとする触手がグルリ、グルリと一回転するたびに、まるでねじ山を切るタップダイスのように、肉疣が心那の括約筋に淫虐の烙印を刻んでいきます。 (rius_GM) ポタポタ蜜の染みを残しながら進んだ先は、連絡用のエレベーター。確かにその中でなら、ほかの人に見られる事はなさそうで……車いすの入れるサイズのエレベーターの中にまろび入る。心那を何とか手すりにつかまって立たせると…… (rius_GM) 【むつみ】「エッチな様子だよね……ごくり。これは、コレクションにくわえないと。」 言いながらポシェットからいつものビデオカメラを取り出す。「こっちみて、こっち。凄い顔してるよ。お尻気持ちいい?」アナルアクメで雌の顔を晒す少女に囁くむつみ。それは、ベッドの上で鋼鉄風紀を泣かすときの声音であり (R11_Kokon) 【心那】「は、っ はひっ ひ……―――っ はひ……―――っ……?」 六海になんとかエレベーター内にまで運び入れてもらって、ガラス張りのエレベータの壁面にもたれ掛かるような姿勢で、かろうじて立ち上がる心那。 舌を艶かしく突き出して、半開きの唇からはひっきりなしに艶かしい吐息が溢れっぱなしになってしまって。 口元から垂れた大量のよだれがチャコールグレイのニットの胸元に大きな染みを広げて。 「ふぁ……ぁ? ぅ 、ん……きも、ち イイ……気持ち… イイ…です……♪」 もはや常人のソレを数十倍する性感のアヌスを人外の触手でほじられながら、何時もの睦言と、同じ口調で囁かれれば、正常な判断能力など働かずに。公衆の利用するエレベーターホールの中だというのに、鸚鵡返しのように、「何時ものように」返答してしまう、咽頭に蕩けてしまった風紀少女の姿。 (rius_GM) 【むつみ】「うわぁ、ここが外だってわかってる?」蕩けた表情でオウム返しの返答を撮り、調教に進展に笑みをこぼす。小さな手のひらで帽子をかぶった頭をなでるとそのまま頬まで手でなぞり、肛門性交に溺れる年上の少女を愛でる。「じゃあ、後ろからとるから自分でお尻開いて見せて。」 背後に回って少女が言う。それは、この触手に貫かれたままの異常な尻をさらレトの合図で……ぐん。そこでエレベーターがが下がる気配。身体が一瞬軽くなる感覚は、何度も絶頂する風紀少女にはわかりにくいかもしれない (R11_Kokon) 【心那】「は、はひ、は……―――ぁ、っ」 まるで白昼夢でも見ているような表情で、カクカクと頭を縦に振る。 言われるがままに自ら尻を六海の方へ向けると、震える足を肩幅の倍ほどに開いて。 時折襲ってくる凶悪極まりない快楽信号に崩れ落ちそうになる膝に鞭打ち、なんとか少女の要求を満たして。 (rius_GM) 自分で尻タブを広げる風紀委員。力が抜けたその穴から、これまでで一番強い勢いで触手がとぐろを巻きながらこぼれ出る。回転するという、普通のペニスでは不可能な動きで少女の穴を穿り噴き出す触手の塊。同時に、ドアが開いて入ってくるのは一人の少年。心那と同じくらいのその少年は、一瞬入り口で硬直し…… (R11_Kokon) 【心那】「ふ、ぁ……ッ!!そんな、撮ってないで、は、はやくっ! 見てないで、な、なんとか、して……へぇッ!♪♪」 密室で六海に視られながらケツアクメを極めまくる。ある意味で馴染みのあるこの状況に落ち着いてしまったのか、あられもなく肛門快楽に乱れまくる美少女。 とその時、ひときわ太い疣触手がズルルルルゥゥゥッッッッ!!とヒリ出て、腸液と粘液のカクテルを撒き散らし、本気汁を潮吹きしてすでに数十度目を越える回数のアナルアクメを迎える心那。 (rius_GM) 【むつみ】「大丈夫だよ、見えてないよ。エレベーターの中でおしり丸出しにしてアヘ顔晒す鋼鉄風紀ユーチャリスのことなんて。」 その言葉の通り、ニキビ面の少年は、壁にもたれかかって何気ない様子。しかし、妙に鼻を鳴らしていることから、何かどこかおかしい事には気が付いているようで……エレベーターが再びホームの階に止まる。しかし、少年はあたりをきょろきょろするとそのままエレベーターに残る。勝手に閉まるドア。ガラスの外を気にしながら、ズボンの前をごそごそし始める少年。どうやら、この密室に籠った淫気に当てられた様子で……ズボンの中に手を突っ込んでごしごしし始めている (R11_Kokon) 【心那】「ほ、んとうに……っ!? 本当なの……ぉ、おっ!!? おっ、んほ、ぉぉ……―――ッッ!!」 まるで、水揚げされた直後の魚のようにビチビチと大暴れするピンク色の何本もの触手。 心那の溢れるミアスマと、魔物の瘴気の化合した淫気は、なんの魔力も才能も持たない常人の少年にはあまりにも強烈な媚薬で。 心那にも、背後でその未熟なペニスをおっ立てて股間を擦る少年の姿が見えて。 まるでそれは、今の自分の痴態をオナペットにオナニーされているかのように感じられて……。 (rius_GM) 室内に響く嬌声。しかし少年はそれにも気が付かない。ただただその肉棒を擦ることに意識を集中し続けている。鼻をスンスン鳴らしているのが、何とも羞恥を誘う仕草で…… (rius_GM) 【むつみ】「ほらね」 その様子を見ていう 「でも、風紀を守るはずの心那の匂いで、こんなに発情して外でオナニーしちゃうなんて、大変だよね。」 言外にその淫らさを責め立てる。「絶対に触っちゃダメだからね。自分で触ったらばれちゃうよ。」 (rius_GM) 【むつみ】「でも……あんなにしごいたら、エレベータの中が精液まみれになっちゃうよね」 その言葉の通り、少年はかけらも出すときの支度はしておらず、ちぎれそうな勢いで高速ピストンを繰り返す。 (R11_Kokon) 【心那】「そんな、言わないで、言わないで……っ!! 早く、早く、何とか……―――っ、してッ!!して、ぇッ!」 加速度的に悪化している事態を何とかしようと、背後で暴れくねりまくる触手を抑えようと両手で掴むと、強引に押さえつける……―――がしかし、結果としていまだ腸内に居残る触手が激しくのたうち、甲高い嬌声をエレベータールームに響かせてしまう。 それは、まさしく少年の射精を促す号砲で……。 (rius_GM) 【むつみ】「そうだね、わかった! 何とかするよ」 横から心那の乳房を掴む。いつものように肉の手綱の様に握るその手が、ニットの布越しに正確に鋼鉄風紀の胸の急所を捉えて身体を硬直させる。そのままそれをぐいと引き、顔を向かわせたのはペニスの前 (rius_GM) 【少年】「うぉっ!」 意識はその嬌声を聞いていないが、身体は敏感に反応する。触れたこともないほどの美少女が淫らに蕩けて懇願する声。それは少年の我慢などをあっという間に突き破る。さすがに魔族のと精と比べれば、全然少ないその射精。しかし、無意識を以上に刺激されたそれは常人をはるかにしのぐ量で噴き出し…… (R11_Kokon) 【心那】「お、お願い……こ、のままじゃ、ぁ ぁあンッ!! ちょ、ちょっと、なん……っで、胸揉んで、ムネ、触って……ぇ ひ、ぁあんっ!!♪ きゃ、 ぁッ!!」 薄手のサマーセーター越しに、そのたわわな乳房を鷲づかまれて。ニット地の下のキャミソールも、ブラジャーもその触感をハッキリと感じられ、指がその急所を逃さず抉り返すと、男なら誰でも蕩かしてしまうような、甘い嬌声を長々と上げさせられてしまう。 少年の青臭い精液が、目前に「いるはず」の心那の顔面に飛び散り、白濁した蜜糸を何本も引いてしまって。その姿は余りにも淫猥な光景。 (rius_GM) 渾身の射精を行って、ひどく疲れた様子の少年。フラフラと歩いて出るホームに消えて行き…… (rius_GM) 【むつみ】「うわぁ、エッチだったねぇ。」 ドロドロの白濁で汚された少女を見て言う。しかしそんなのどかな会話の間も、触手は激しく抽送を繰り返し (rius_GM) 【むつみ】「う~ん、ここじゃ、匂いがこもり過ぎて、入ってきた人が大変なことになっちゃうよ。ココナのせいで性犯罪とかまずいしね。」 密室に淫気をため込む心那の痴態。そのままではまずいと考えた少女が 「ココナ、出よう。駅から出て、路地裏とかにいこう!」 片手を引いて、改札階で降りようとする。しかし、何度も繰り返し絶頂した鋼鉄風紀の身体は、もはやトロトロのプリンのようになっており…… (R11_Kokon) 【心那】「そ、そうね……―――っ!このままじゃ、私が公衆猥褻で捕まっちゃう、し……ッ!! む、六海ちゃん、お願い……て、てつだって!」 あまりの快楽に震える指を六海に掴まれて、ようやくエレベーターホールから脱出する心那。 依然として九尾の狐のように暴れ狂う触手は、心那の足に絡まっては彼女の動きを制限して。 たっぷりと撒き散らされその艶かしい太股を伝う粘液に何度も何度も足を滑らせ転倒しそうになりながら、なんとか改札の出口へ向かって。 直線距離で、およそ50m。 (rius_GM) 【むつみ】「う、うわぁぁ!」 改札に向かってゆっくり進んでいた2人に異変が起こったのは、改札のすぐ前で……悲鳴を上げたむつみが飛び離れる。見ると、触手がその手に絡まった様子で、ものすごい勢いで振り払おうとしているが、その程度ではまだ外れない (R11_Kokon) 【心那】「く、ぅ……ッ!これじゃ、キリがない、から……―――っ! 変身して、一気に……ぃ、ひぁ!! アッ!あひぃっ!! ふ、ぁ………あ゛あ゛……ッ!!」 ついにはその触手に両足のみならず両手まで絡め取られ、心那の細い二の腕に絡みついた触手はイボイボの群生する幹をこすり付けて、まるで熟練の娼婦の業の様におぞましいく、甘美なほどの刺激を送り込んできて。 目測にして後30m程か。昨日の触手であれば、変身できさえすれば恐らく強引に飛び越えられるであろうその距離。 胸元のブローチを強く握り締めると、凄まじい、発狂しそうなほどのアナル快楽を堪えながら、指先にミアスマを収束して。 「い、行くわ……ッ!!ぜ、ったい せ、ぃぎ……ッ! ユーチャ…リス、ッ!イン……セプション……――――――ッッ!!?」 だが……しかし……! (rius_GM) 銀のブローチの中心に、初めての変身の時の様な禍々しい渦が現れる。ギュルン。それが、暗黒の意思を秘めた瞳になって……光の中で消滅する衣類。ブローチを中心に全身に広がりまとわりつくのは、変わっていつもの破廉恥なコスチュームではなく、卑猥と呼ぶにふさわしい責め具。そう、衣類ではなくただ鋼鉄風紀の全身を責め立てるための全身用の淫具があらわれ、装着される。いつものフェティッシュ極まりないその衣装に、まるで拘束具であるかのようなアレンジが組み合わされている。首にがっちりはまった首輪、柔肉を絞りあげて強調する絶妙な圧。黒を基調にしたデザインはいつもの衣装の形に近く、覆う布地の面積は逆に増えている位だが……ブーツ型の責め具の中では、電車の中で蒸れた指一本一本を清めるように微触手が蠢き、長い手袋の中でも同様に、爪との隙間すら性感帯に変える責めが行われる。尻穴からはみ出た触手と触れる部位ではさらに苛烈な責めが行われている。まるでユーチャリスという生贄をめぐって、どちらがより高みに登らせるか。そんな争いをするかのように、ありとあらゆる性感帯を責め尽くし、布の内側の淫具がうごめく (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「ハァ、ハァ……っ、こ、これで……これなら……ぁ ……―――!!!? な、に……こ、れ……!?」 何時も変身に伴う強烈な閃光……それさえも、「存在感消去帽子」、六海から借りた魔法のアイテムの力で殆ど知覚される事はなくいつものように変身を完了する心那。その、はずだった……。 しかし、駅構内に顕現した心那……いやユーチャリス、鋼鉄風紀ユーチャリスの肢体を包んでいたのは、普段の純白の白百合を思わせる淫らかつ清楚なメイデンの装束ではなく、おぞましい光沢を湛えた黒い装束。 族にボンデージと呼ばれるそれに近い黒装束は、ユーチャリスの白い素肌を、たわわ極まる牝乳房も、スリムな腰も、長い足も、そして今もって触手に苛まれているヒップも、その全てを淫猥に強調して。男なら誰でも欲情し昂ぶる事は疑う余地もない煽情的な衣装。それが今のユーチャリスの姿だった。 そして、その内側では裏地一面にびっしりと生えた繊毛が、吸盤が、肉疣が、火照ったユーチャリスの素肌に吸い付き取り縋り掻き毟り、さらに絶望的な窮地へと追い込んでしまっていた。 「む、っ!つみ……ちゃ、 ンンンッ!! こ、れ、へ……ッ!!な、に、なんで……ひぁあぁぁアアアアアアアンンッ!!!♪」 (rius_GM) しかし実際は……魔力を持ったむつみの魔道具すらも、衣類を換装する変身の効果はまのがれない。それにより帽子の脱げた美少女が、周りから隠されることなくハッキリ見られる。 (rius_GM) 【通行人】「!?!?」 突然目の前に現れた、まるでSM嬢の様な姿。触手の淫虐に蕩ける表情を、内側から押し広げられ、ヌッゴヌッゴと抽送されている結合部を、破廉恥極まりない責め具で苛まれている巨大な乳房を、周囲の男たちの熱い視線が、軽蔑のまなざしが物理的感触すらもたらすように這いまわり (rius_GM) 【むつみ】「あ、あぁ!こんなところで変身したらっ 。」腕に絡みついていた触手は、より甘いミアスマを持ったユーチャリスを責めるために勝手に外れる。だらんと尻から垂れ下がった重い触手がぶるんと震え……ビチャンと地面で跳ねて向かう先は、鋼鉄風紀の無防備な顔。首をぐるりと一回巻くと、威嚇するかのようにその顔を睨みつけ…… (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「ぇ……!? ぇっ!? なんで、どうして……っ!? ぁ、あ!? あっ!」 全身の到る所から、まるで納豆を指で掻き混ぜているのではないかというようなニチャニチャという凄まじく耳障りな粘着音が響き渡って、慌てて駆け寄ってくる六海の声すら聞き取れずに。 しかし、目前の通行人の驚愕した表情から、ユーチャリスは自分の目論見が失敗していることを悟ります。 つまり、姿を隠せておらず、この痴態を……こんな破廉恥極まる、場末の娼婦ですら着るのをためらうような卑猥衣装と、肛門からこれほどまでに野太く、大きな肉色の触手を何本もヒリ出し、今もなおそれに犯されている自分の……鋼鉄風紀、ユーチャリスの痴態を視られている、という事に。 股間とお尻を押さえて中腰になりながら、周囲の視線に晒されて。そんな事に全く頓着しない肛虐触手がズビュッ!ブビュルッ!と凄まじくイヤらしい音を立てながらユーチャリスのアヌスを穿り返す様すら周囲に見せ付けてしまい、遂にそのうちの一本がビチビチと粘液を周囲と、ユーチャリスの顔に撒き散らしながら近づいて。 凄まじい臭いに思わず顔を背けてしまいます。 (rius_GM) 【観客】「AV?」「うわっ、すごいな、最近の技術は」「変態かよっ!」 あまりのことに周りの通行人は現実のものと捉えていない。すっかり歩きを止めて見入った観客となり、思い思いの言葉をつぶやく。顔の前に突き出された触手。最初に尻穴から貫通してきたそれが、顔のすぐ前で先端の細触手をぶわっと広げて蠢かす。間にため込まれた粘液腸液の混合体が、すごい匂いを放ちながらアーチを作って……べちゃり。めがねに、鼻に、唇に、それらがねっとり塗りつけられて、口への侵入を試みる。必死にこらえようとする鋼鉄風紀のその美顔を卑猥な責め具がヌラヌラ撫でまわし、嬌声が上がるタイミングを逃さない (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「や、…ぁっ!視ないで、ぇッ!! 視ないで……ぇ、なんで、なんで……っ!? ぷ、ぁ……っ、ゃだ、んぐ、ぅ……ッ!!んっぐ、んぐ……―――っ!!」 瞬く間にその周囲を包囲されてしまって、完全に晒し者になってしまうユーチャリス。 駅で一番人の集中する改札口で、しかも白昼堂々に卑猥過ぎる、素肌を半分近くも露出したメイデン衣装、淫猥とすらいえるその肢体。たわわに溢れ弾む爆乳。そしてなにより飛び切りの美少女が、いや媚少女か。 中腰で背後に突き出したヒップから伸びる何本もの触手が、粘液にまみれて全身に絡みつく様は恐ろしいほど幻想的かつ淫猥極まりなく。 「んっ!んぐ……っ!きゃ、ゃ……ッ!!やめ、て……えっ!!」 おぞましい肉刷毛によって顔を丹念に汚され、瞬く間にその美貌が、あの媚毒粘液と腸液のカクテルで汚されていってしまって。 そんな最中、尻穴から這い出ている数本が連動したかのように、時計回りに出入りの周期をずらして抽送を始めて。同時多発的に挿入の圧迫感と、引き出される際の排泄感とがユーチャリスのあまりに、あまりにも訓練された肛門を襲って、衆人環視の中で遂にケツアクメを迎えてしまい、嬌声を上げたその隙に触手に咥内への侵入を許してしまいます。 (rius_GM) 【観客】「あんなの咥えこみやがった」「やだっ、笑ってない?」 細い触手の束が舌に絡みつく。えぐみと苦みと、そして屈辱感をもたらす味が、一瞬にして濃厚なディープキスの甘みに変えられる。腸壁に行ったようにすべての性感帯を穿り返すような動きが、気が付いていなかったような口内の急所を露わにし始める。しかも、ただ甘いだけの愛撫とは異なり、圧倒的な重さと質感。それらが力強い攻めとなり被虐の悦びをもたらしていく。衣装の中で絞り出された巨大な胸が、その表面に少し硬めの肉角を突き揉まれ微振動を繰り返されている。肌の表面につき立った痛みと痒みとを愉悦に変えるその細動が、柔肉全部が蕩けきったた液状に変わったような錯覚をもたらし、穴以外からも愉悦をもたらす。そして、延々鋼鉄風紀の穴を穿り返していた触手たちがそろそろ射精が迫るのか、硬さと強さ、そしてさらに暴れる力を強くして (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「んっ!!ん゛――――――ッッ!!ん゛っ……―――ッッッ!!(違うの、違うの……っ!!帽子、帽子どこ、どこ行っちゃったの……ッ!?」 まるで集音マイクのように、強化されたユーチャリスの聴覚は観衆のさざめきを敏感に知覚してしまいます。そしてもたらされる強烈な羞恥と屈辱感。 必死に姿を隠そうと指先を手繰って頭上を、駅構内の床をと「存在感消去帽子」を探し回りますが、ユーチャリスに触れるそれっぽいものは何一つなく。 そうこうしている間にも人外のディープキスは、遂にディープスロートへと姿を変えて。 咥内一杯に溢れる甘く、粘っこい媚毒が一瞬で鼻腔まで蕩かし。せめて吐き出そうと企んだその瞬間、今度は触手防具へと姿を変えたメイデン装束に柔肌を押し揉まれ、果たせずに終わってしまいます。 とその瞬間、口いっぱいに頬腹され喉まで突きこまれた触手に、強烈な脈動をドクン!と感じて……。 (rius_GM) 【観客】「すげぇ、可愛いのに何であんな企画ものに……」「ああ、でも俺買うぜ。すっげぇ、しこれると思う。」 この光景を見ながらオナニーしようという男たちの意思。鋼鉄風紀の名で呼ばれていた魔法少女が、今ではただのオナペット扱いで……しかし、そんなことに煩悶する余裕がなくなるほど、触手の責めは激しくなっている。喉を超えて食道にブラシングピストンを行う触手がさらに太さを増していく。尻の肉輪をゴボリと何かが通りぬけ、身体にまきつく触手の中を通って先端に向かっていく。前回も味合わされた熱い精液の塊が、ゆっくりゆっくり先を目指して、首を回って顔の前に出現する。絶望しようがどうしようが、それが口の守りを抜けて……ビョッ、ビュビュビョビョ!喉の奥で弾ける刺激。同時に予想していなかった腸内でも同様の爆発が起こり、上と下から魔法少女の中を汚す。圧倒的な熱感がもたらすのは、紛れもない悦の感覚。すっかり身体の中に注がれる味を覚えた少女の中を精液が爆ぜて逆流し、満たす (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「……ぐっ!んぐ……むぅ……―――っっ!!ん゛っ!ん゛っ!!(なんで、なんでこんなの……ぉ! やだ、や……だっ!! 六海ちゃん……誰か、助けて……)」 清楚で真面目そうな、いかにも楚々とした心那…ユーチャリスが筆舌に尽くしがたいエロ衣装を纏い、公衆アナル触手レイプでケツアナアクメを繰り返す様は、もはやエロいとか淫猥なとか、そんな言葉で説明できるような状態ではなく。周囲に強烈に溢れかえる淫らな瘴気と活性ミアスマは、彼らの理性と判断力を容易く奪い去ります。  ビチィッ!と一動きするたびにその肢体を突っ張らせ、誰の目にも絶頂を確認させて。 そして遂に咥内で爆ぜた魔液……常人なら小匙一杯ですら発狂に到りかねない、凶悪極まりない媚毒粘液。悪魔の樹液を大量に射精され、ユーチャリスの頬がリスのように膨れ上がり、次の瞬間には口の端から、鼻の穴からすらブバッ!!と大逆流して、あたりを汚し、凄まじい臭いが薫り立って。 同時に腸内にも注ぎ込まれたソレは一体何リットルに及ぶ量だろうか。この場にいる女性全てを色キチガイに貶めたとしてもまだ有り余るであろう程の量、何リットルもの魔精液を敏感極まる直腸に注がれ、一瞬で精液ボテ腹にされていきます。ドクンッ!ドクンッ!と脈動するたびに、ポンプで空気を注がれる風船のように。 (rius_GM) 【観客】「……わ……いな……」「こ……かよ」 少女を精液袋に変えるかのような射精。周囲の声が遠くなって聞こえなくなるほどの激しい絶頂が、少女の意識を白く漂白していき、すべての感覚が快楽で塗りつぶされたころ……やっと射精の勢いが止まる。同時に、その日の責めを終えた触手が……フッ。先日の様に異次元へと消える。突然楽になった身体が、それすら激しい悦びと化させ (R11_Kokon) 【ユーチャリス】「ふ、ぁ……―――ぁ、っ!はぁひ……んぐ、っ!!ぅ、げ……ふ……っ!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!!」 どこかを擦られたでも、捻り上げられたでも、突きまわされたでもない。ただ敏感極まる粘膜で出来た肉筒を、おぞましい悪魔の樹液で充填された、ただそれだけで激しい絶頂へと追いやられていく。連続絶頂はまるで共鳴する音叉のようにアクメからアクメへと増幅されて、完全な精液袋……ザーメンタンクへとユーチャリスを変える頃にはすっかり絶頂の極みから降りてくることも出来ずに、改札口に崩れ落ちてしまって。 と、満足したのか触手が異次元へと去っていけば、開ききり今なら1.5リットルのペットボトルすら飲み込めるのではないか、と思うほど拡張されたアヌスから、半開きのまま咥内一杯に精液を溜め込まれた口角から、過剰に充填された悪魔の精液が噴出し、その様はまさに白濁を撒き散らす人間噴水そのものだった……。 (rius_GM) 【むつみ】「あ~あ、これは、ちょっと大変だよ」 改札前の精液だまりに沈む魔法少女を見て言う。ポシェットの中をごそごそあさりながら(記憶を消して、カメラのデータを消させて、掃除もしないとここで凄いエッチな事件とか起こるスポットになっちゃうよね……) 指折り数えながら魔法道具を取り出し、解決のための支度を始める。その間も、ただ買い物に来ただけのユーチャリスは、地面に崩れてピクピク痙攣を繰り返しており…… (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) このようにして、異次元からの触手に嬲られる日々。このままその奴隷になって異次元に連れ帰られたら楽で心地いいのではないか。そんな思いすら生まれるほどの苛烈な責めが続き…… (rius_GM) ラウンド回って心那さんどうぞ (rius_GM) さらに、ポーン罠相当で責め具のBSもどうぞ (R11_Kokon) えーと、とりあえず知力でボーン罠の方を突破します ポテ2点使います(残4点) (R11_Kokon) 2d6+7+2d6 (kuda-dice) R11_Kokon -> 2D6+7+2D6 = [1,4]+7+[3,2] = 17 (R11_Kokon) あれしょっぼい (rius_GM) 身体は屈服済 (rius_GM) 3d6+8 《部位狙い腰》 トラップの反撃! (kuda-dice) rius_GM -> 3D6+8 = [2,2,1]+8 = 13 (R11_Kokon) あー待ってー (rius_GM) はいな! (R11_Kokon) 開幕ウィークポイントで突破しちゃいます (R11_Kokon) (存在を忘れていた・・・) (rius_GM) それは……はいな!使ってても何らデメリットなかったしね (R11_Kokon) 1d6 (kuda-dice) R11_Kokon -> 1D6 = [3] = 3 (rius_GM)   (rius_GM) それからも数日、触手の虜にするべく異次元からの攻撃が続きます。トイレで、学園での授業中に、生徒集会の間に、就寝中に。様々なタイミングで襲ってくる触手の愉悦。しかし、それに己を失いきることなく耐えて…… (rius_GM) 【むつみ】「そろそろ、向こうも痺れを切らせてくると思うんだけどなぁ……そしたら、今度は逃がさない準備をするよ!」自信たっぷりな少女 (R09_Kokon) 【心那】「そ、そうね………そろそろ、本気で決めに掛からないと体より先にノイローゼになっちゃいそうだわ……」 心底げっそりした表情の心那。 もはや彼女の事情などまったくお構い無しに襲ってくる尻穴悦楽……のみならず、マーキングされた肢体は怪物の意のまま気のままに責め立てられて、場所を問わずこの数日で百回以上の強制絶頂を迎えさせられていた……。 (rius_GM) 【むつみ】「でもまあ向こうが来るのを待つしかないんだよねぇ……ちょっとは誘いをかける作戦でいこう!」 少女の作戦にしたがって、空いている時間は人気のないところに向かう2人。他の魔族に襲われる心配もあったが、幸いにして最初に痺れを切らしたのはイセリアルアネモネ。公園を歩く少女のお尻の中で、いつものように次元の裂け目から顕現し始める。 (R09_Kokon) 【心那】「……―――来たわね……今日こそ決着を付けてあげる……! 全開で行くわよ六海ちゃんっ! 絶対正義の、鋼鉄風紀……! ユーチャリス、インセプション――――――ッッ!!」 (rius_GM) 【むつみ】「きたっ!今だっ変身だよッッて、もうしてるっ!!」 心那のそばにも巨大な質量が出現し始める。これまで何度も鋼鉄風紀に悦びを注いだ奉仕者。そしてそのミアスマをすすりとる捕食者。異次元に存在する魔物がこちらの世界に侵略を開始する (R09_Kokon) 次元の裂け目は依然として心那の腸内に存在し、敏感極まる肉芽…「スキュラのキス」越しに、その蠢動は完璧に息遣いすら感じられてしまって。 この不意打ちで何度アヌスアクメを極めさせられてしまっただろうか。恐らく全人類の平均アナルアクメをはるかに凌駕する回数の絶頂を味合わせてくれたこのおぞましい異次元の肉紐に止めを刺すべく、強烈な肛門快楽に屈服したくなるのを堪えて、歯を食いしばり活性ミアスマを右手のブローチに集約させ……次の瞬間、溢れる翠の閃光が公園を奔って。 (R09_Kokon) 【ユーチャリス】「鋼鉄風紀……っ!ユーチャリス!! この街の風紀を乱す者は、誰であろうと絶対に許さないッ!!」 公園には、いつも通り?の凄まじい露出度の衣装に身を包んだ、正義のヒロイン……かつては魔女と呼ばれ、現代ではメイデンと呼ばれる、闇の世界の風紀委員の姿があった! (rius_GM) 変身を続ける今も触手は戦士を牝に墜とそうとその触手を蠢かせる。先端のブラシ状の部分が、すでに自分のものだと言わんばかりに瘤を舐めあげ、変身直後の凛々しい姿をアヘらせようと小細工する。 (rius_GM) 【むつみ】「今だっ!!」 取り出していた小さな錨のおもちゃをイセリアルアネモネに向かって投げつける。そのまま後も見ないで相手の攻撃範囲から遁走。 (R09_Kokon) 【ユーチャリス】「さ、さぁっ! さあかかって来、な、さ…ぁっ!!?ぁぁあぁ…ほぉぉぉおぉおおおぉぉぉぅッッッ!!おひ、りっ!そのコリコリしたとこ舐めちゃ、ぁひっ!ひぁっ!あひいいいイッッッ!♪」 啖呵を威勢よく切ったものの、その直後には直腸快楽にあっさり蕩けてしまい、ここ数日で何百回上げたか分からないアナルアヘ声を上げてしまうユーチャリス。 ぷくっと腸壁で盛り上がった肉瘤を丹念に磨き上げられると、あっさりその場に崩れ落ちて股間を押さえて悶え狂うユーチャリス。 六海の助けが無ければ、また前回までの様にアヘり狂わされていたことだろう。だが…今回は……。 (rius_GM) 錨がパチンとぶつかると、緑色の光が魔物の体に広がる。それが表面でちらちら瞬くと…… (rius_GM) 【むつみ】「これで、相手は異次元に逃げられないよ!!そんなに長く持たないから……やっつけちゃってね!!」結局最後はユーチャリスにすべてがかかっている (rius_GM)   (rius_GM) という事で、戦闘に入ります。開幕ありますか? (R09_Kokon) では、《ウィークポイント》を使用します (rius_GM) はいな! (R09_Kokon) 2d6+7 (kuda-dice) R09_Kokon -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17 (R09_Kokon) どうだ! (rius_GM) 2d6+2 なめるなっ! (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+2 = [2,6]+2 = 10 (rius_GM) 防御が減りました! (R09_Kokon) 7点減少ごっつぁんです! (rius_GM) 悲しいことに! (rius_GM) しかし、反撃!! (R09_Kokon) さぁこい! (rius_GM) 4d6+8 バインディングツイスター!触手が螺旋を描いて! (kuda-dice) rius_GM -> 4D6+8 = [6,4,3,3]+8 = 24 (rius_GM) 今度は貫通した! (R09_Kokon) うおう、貰うと即死するので女神の印を使います (R09_Kokon) 6d6 (kuda-dice) R09_Kokon -> 6D6 = [1,3,4,6,2,4] = 20 (R09_Kokon) 20点回復、29になって24点貰って残5に (rius_GM) はい!アクトはありますか? (rius_GM) 11分から削除 (R09_Kokon) タイムリープ!香木を使ってMP全快!スウェーして15点貰います。残5に (rius_GM) はいな!アクトはありますか? (R09_Kokon) えーと (R09_Kokon) 《プライドの崩壊》《守るべきもの》《強制絶頂》を!! (rius_GM) 了解! (rius_GM)   (R09_Kokon) 2d6+7 では知力で (kuda-dice) R09_Kokon -> 2D6+7 = [6,1]+7 = 14 (R09_Kokon) ぐお・・・っ!女神の印! (R09_Kokon) 6d6 (kuda-dice) R09_Kokon -> 6D6 = [4,3,1,3,3,6] = 20 (R09_Kokon) 残20に! (rius_GM) はいな! (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) では、そのままユーチャリスさんどうぞ! (R09_Kokon) では、補助行動で《自慰》を。しかる後素殴りします; (R09_Kokon) 2d6 (kuda-dice) R09_Kokon -> 2D6 = [5,4] = 9 (rius_GM) OK!そのまま抜けます! (rius_GM) あ、-4拘束を (R09_Kokon) 拘束了解です (R09_Kokon) すみません、素殴りキャンセルでこのターンは拘束を解きに行きます (rius_GM) はいな! (rius_GM) 変身をして戦いの構えをとる鋼鉄風紀。しかし、貫かれたままのお尻の穴から走る衝撃は、とっくに戦士を牝に変えている。情けなのい嬌声をあげる少女の中で、螺旋をかく触手の動きが、ここ数日よりはるかに力強く少女を抉り…… (rius_GM) 【むつみ】「うわぁぁ……やっぱりエッチな格好だなぁ。」 安全圏まで下がってカメラを用意する少女が、木の陰から様子をうかがう (R09_Kokon) 【ユーチャリス】「あひっ!あひぃぃっ!お尻、おし…りっ! お尻ほじくり回されて、っ!またイクの、イカされちゃう……このまま、じゃまた何時も見たいにされちゃう、されちゃったら…―――ッッ!!」 異次元からついにその巨躯を出現させたイセリアルアネモネ……異界の魔女の名を冠した妖華は、そのおぞましい触手を何本もくゆらせて、まるで値踏みをするかのようにユーチャリスをねめつけて。 出産直後の母子のへその緒ように、ユーチャリスの肛門から生えた、あのおぞましく太い、歪な肉疣に覆われた何本もの触手で繋がっている二人は、まるで鎖で互いを繋ぎ止めた太古のグラディエーターのようにも見えて。 (rius_GM) 四肢に絡んだ触手とともに少女の体を持ち上げるアネモネ。お尻を貫かれながら全身を悪臭放つ粘液触手で舐められるのは、ここ数日の責めより苛烈に鋼鉄風紀の体を高める。そのまま自分の幹にまで身体を引きつけると……そこに待ち構えているのはさらに凶悪な肉の槍。白く奇怪な幹。眼球の様な赤い瘤の植わったそれが、すでに触手が埋めている肉穴にあてがわれて……ギギ、ギチギチギチ。初めてを思い出させるキツさとともにねじり込まれ始める (R09_Kokon) 【ユーチャリス】「ふぁ、ぁ…っ!あくっ!!絡まれて、絡んで…―――っ!ふぁ、ぁ!!ヌルヌル、染み込んで、これされちゃうと…っ!ヌルヌルで…ぇぇっ!!あひっ!ふぁぁああぁぁぁあ……ッッ!!」 ミアスマの輝きに守られ、恐ろしく強固な装甲であるユーチャリスのコスチューム。しかし、その代償として恐ろしく薄く、面積の小さいそれは直接の性的な刺激に極端に弱く。 全身に触手が絡み付いて、大量の粘液が触手からジクジクとあふれ出すように染み出し、純白極薄のユーチャリスの衣装を汚していく。 そう、この数日で味わった粘液快楽。その滑る触感だけで容赦なく理性を吹っ飛ばされて。 既に彼女の理性や意識などは全く無関係に、さらに触手を受け入れ肛門快楽に耽るべく、セピア色の窄まりがほぐれてくる。 それは、この数日で完全に叩き込まれたマッスルメモリー…。 (rius_GM) 子供の拳ほどありそうな塊が、肉穴なのかを押し広げ下から串刺しの様に貫く。呼吸すらつらい圧迫感ながら、繰り返される肛虐に慣らされた体は、それを間違いなく快楽として捉える。アネモネの手によりハヤニエのように肉幹に止められた少女。背中にはアネモネの本体の存在感があり、その質量感がさらにマゾ心を刺激する。圧倒的な存在に貫かれて屈服させられる。そんな家畜雌の愉悦が、鋼鉄風紀の中にたらりたりりと流し込まれて (R09_Kokon) 【ユーチャリス】「……―――!? ま、待って、待ってダメダメ、いまそんな大きいの挿入れらた…ら…ぁっ!!今そんなされたら、お尻ダメになっちゃう、この街を……みんな、を、守らなきゃいけないのに…―――っ!!またダメになっちゃう、お尻ダメにされちゃうぅ、!……ぅぅぅんぁあああおぉお゛お゛おおおおぉぉおお゛お゛っ!!!!」 凄まじい、壮絶な触手による肛門陵辱、それすら強化されたメイデンの肉体は受け入れてしまう。 脊髄をメリメリメリと押し広げる肉音が全身に響き、凶悪な腸内圧迫感に呼吸さえおぼつかなくなってしまって。通常の精神の人間であれば、むしろ容易く発狂してしまいこの地獄の業虐から逃れる事が出来ただろうが、メイデンとしての強固な意志力が、それを許さずに。 屈服感を徹底的に煽るそのポーズは、ユーチャリスのマゾヒズムを徹底的に刺激してしまう。 肉色のおぞましい魔紐は全身に食い込み、とくにそのたわわな、爆乳としか形容のしようのない乳房に何十にも巻き付き、まるでボンレスハムのように変形させ、その先端……メイデン衣装の薄布を突き破らんばかりに乳首は屹立して、魔物の注意をこれでもかと惹いて。 (rius_GM) まるでトロフィーのように触手幹に繋がれた変身ヒロイン。異形がその身を揺するたびに、貫かれたままの少女の身体が左右に揺れて、擦られる部位が変わるとともに、縛られた柔肉が淫靡に形を変えて行く。辺りに漂う触手の悪臭以外に、すっかり蕩け始めたユーチャリスの芳香が漂い、牡がいればその欲望を刺激しただろう。そのユーチャリスの前に突き出された二本の触手。先日、ユーチャリスの上半身を飲み込み、その内側でどろどろに蕩かしたそれに似た口の付いた大きめのそれ。目の前で咀嚼するようにモゴモゴ動くと、どろりとぬめる液体をこぼして両胸を咥えこむ。直後、ここしばらくは放置気味だった肉丘から走る鋭い愉悦。布地越しにもかかわらず、ほとんど刺激が軽減されない責めが、肛虐にあえぐ鋼の風紀委員に注がれ (R09_Kokon) 【ユーチャリス】「は、ぁ……っ!はひっ!!ぁっ!?ちく、び……―――っ!!乳首ダメ、吸われちゃうっ、吸っちゃ、ぁああああぁあああああああぁっ!! そんなにっ!ヂュボヂュボって、されたら、ダメ、堕ちちゃうっ!コリコリしたのが当たって、凄い吸い付かれて乳首ダメにされちゃうの……っ!!!♪」 目前に突き出された二本の肉ラッパが、ユーチャリスの目前でこれ見よがしに触手の腔部をグパァ・・グチュ・グバァ・・・!と拡げたり閉じたりを繰り返して、内側が以下に凶悪な状態、形状、機能を持っているのかをユーチャリスに見せ付けて。 この数日間で、この妖華がいかに女を雌に特化させるための生き物であるか、身に染みついて。たちどころに「ソレ」が彼女のたわわで、やわらかな犯罪級のバストを揉み解し、吸引し、搾り上げ、咀嚼してさらなる肉果へと爛熟させる機能を持っていると分かり、恐怖…それに吸い付かれると、どうなってしまうのかという恐怖、ヒロインとしての抵抗を完全に放棄させられてしまうのではないかという恐怖。 そして、座れたらどれ程の爆乳喜悦を味わえるのか…という期待。 それら入り混じって歯をガチガチと打ち鳴らしながら、それにその1m近い乳房を吸い付かれるのを見守ることしかできずに……! (rius_GM) もご、もごもごもご。外から見るとどこか滑稽な動きで肉袋を蠢かせる触手。胸を縛っていた触手が離れて自由になったそのミルクタンクを、トロトロにするべく蠢く。布地越しにゆっくり揉みこみながら内側の硬めの牙を突きたてて、痛み寸前の刺激をもたらし、赤くはれ上がったそこに己の体液をぬり込んでいく。途端に痒みを煮詰めて生成したかのようなむず激感とともに、それをほぐされる愉悦が走り、腰の下からの甘さと混ざり、少女の意識をかき混ぜる。ズゾ、ゾゾゾ。袋の最奥、乳首の位置がグッとくぼむと激しい吸引。ぴったり乳房に張り付いた袋がそんな事をすれば、吸い上げられるのはすぐ傍の乳首やその周りの肉で……立ち上がりきったところでその先端を周り中から軟骨の様な歯が甘噛み、石臼のようにすりつぶし始める (R09_Kokon) 【ユーチャリス】「ひンッ!ぁ、ひ……っ!!内側、どんな凶悪な形してるの……っ!?こんなので、乳首、オッパイされたら、堕ち…ちゃう、ホントに、屈服させられちゃう……ひぁぁあああっ!!ま、た……っ!ムネで、乳首でイクッ!イッちゃう、ぅ―――っ!!イクイクイクっ!も、ォッ!!ムネ、オッパイこれ以上しないで、へぇ―――ぇぇっ!!!♪♪!」 たわわな、人並みずれて豊満な乳房を甘噛みされるように、タプタプと解き解されて。それだけでユーチャリスの抗議の悲鳴が、あっさりと媚を含んだ蕩けた嬌声へと変わってしまって。 赤く腫れ上がった乳房に媚毒粘液を丹念に塗り重ねられて、あっというまに乳房全体に浸透していってしまう。その大きさが災いして壮絶な量の媚毒が乳房を犯して行き、まるで超巨大な淫核も同然の性感帯へと作り変えられてしまって。 さらにその先端を軟骨のような歯でギュリ…ぎゅりっ…っと乳首を擦り上げて、乳輪もろとも強烈なバキュームをされれば、それだけで立て続けにティッツアクメ、ニプルアクメを繰り返してしまって。 凶悪過ぎる刺激は、極小前張り……―――愛液でもうすっかり透けてベットリと股間に張り付いた前張りの最上部からクリトリスを尖り切らせ、顔を覗かしています。 (rius_GM) 胸をお尻を全身を触手が貫き舐め揉み解す。そんな中でただ処女穴だけは、触手が何度も狙いながらも貫けない。前貼りに阻まれ弾かれたそれがクリをゴリンと抉り、再度少女を高みに飛ばす。恥ずかしい蝶の前貼り。むつみが用意したそれが陰唇に食い込み内側の肉をずるずる擦るが、かろうじて処女だけは守り続ける。しかしその責めがユーチャリスの中の牝の本能を刺激して、子宮の奥まで叩かれたらどうなるだろうかなどと想像までさせて……直後尻穴を貫くそれが反対側からその想像を現実のものにする。顕現した異形はこれまでの一部の触手だけではなく、全身を使って戦い戦士を墜としにかかり、、屈服した牝を自分の世界に連れ帰ろうと本腰を入れる。持ち上げられた両腕が、触手幹にある突起に触れる。朦朧とした頭がと、先日行った卑猥な運動を思い出させ…… (R09_Kokon) 【ユーチャリス】「ひ、ひぁっ!!そんな、しつっこく、擦り付けないで…―――っ!!ひぎっ!!あきゃ、きゅぅぅぅっ! ソコ、そんなにしつっこくされたら、も、ぅ、擦るの許して……―――っ!!」 この数日に渡る容赦のない人外責め……いや、この数十分、僅か数十分の責め苦で、ユーチャリスの決意も、矜持…プライドはズタズタに引き裂かれ後に残るのは、強烈に焼きついた子宮の疼き。未だ魔物に踏み荒らされるどころか、その侵入すら許していないユーチャリスの深奥は、しかし熱く狂おしく蕩けうねり、凶悪な肉欲が渦巻き切なく戦慄いて。 「ひぁ、っ!はひっ! ……―――!? こ、れ…これ、あの時の……っ、あの時の……―――っ!!」 制御不能の全身の疼きに狂っているユーチャリスの眼前に、突如ある異形が出現して。それは、あの公園でユーチャリスの股間を擦り立て、凄まじいまでの連続絶頂を味合わせたおぞましい肉ブラシ…いや、肉のチェーンソー。 突然の出現にうろたえているユーチャリスの心より早く、その躯はまるで待ち焦がれていた恋人に再会したかのように、その触手幹を愛おしげに受け入れ、両脚を絡め両手でひしとしがみ付くと、自ら腰を上下させて、極小の破廉恥極まるデザインの前張りのみが覆う股間を擦り付けて破廉恥な、ヒロインとは思えないブラシ触手オナニーを始めてしまいます。 (rius_GM) 【むつみ】「うわぁ、始めちゃった……もうダメかなぁ。」 カメラでその姿を映し続ける。いつもの真面目な風紀の表情が、トロトロになって涙と涎と様々な液体をこぼし、舌を突き出し絶頂する。その間もヘコヘコ腰を動かし肉ブラシに前貼りマンコを擦りつけ、あさましく快楽に耽り続ける雌風紀。いとしい相手をホールドするかのように足を絡めて、時折ピンと突っ張らせながらイキ狂っていることをアピールする。クラスメイトが見たのなら、この落ちた牝犬があの全校生徒のあこがれの的であろうなどとは思わないだろう。 (R09_Kokon) 【ユーチャリス】「は、っ!はひっ!!はひいいっ! コレ、コレぇ……っ!コレなのッ!!すごいイボイボが、ぁっ!当たって、クリにゴリゴリって当たって!!また……ぁっ!イクの、イッちゃう……―――ッッッ!!イクイクイクイクイクッ!! 六海ちゃんが視てる前で……っ!自分で腰擦り付けてっ!自分で股間押し付けてイクのっ!イク――――――ッ!!の!イキます……―――ッッ!!!!♪♪♪♪」 日頃、颯爽と校内を歩く超美人として有名な心那が……正義のメイデン「鋼鉄風紀・ユーチャリス」がアヘ顔を晒し、まるで発情した犬のように腰をイボイボにほぼ剥きだしも同然の股間を擦り付けてイキまくる。 実に数秒に一回というようなハイペースで、正中線部分を完全に露出した過激コスのまま疣まみれの淫肉チェーンソウに抱き付き、へそからぐるりと股間を経由して肩甲骨の辺りまで完全にホールドされ食い込む肉絨毯に敏感な急所全てを擦り上げられ、ブラッシングアクメの極致を受け入れてしまう。 (rius_GM) 絶頂をこころのそこから高らかに謳い上げる鋼鉄風紀。その表情は誰が見てももはや墜ちたただの牝。そのことに満足した異次元の侵略者は……最後の仕上げとばかりに少女の中に、外にマーキングしようと肉幹を膨らませる。身体の内側でこぶつき肉棒がさらに太さを増していくのは、これまで一週間味わったものに似ているが、遥かに凶悪な奔流の予兆。心那の心と身体がそれを受け入れようと緊張して、それでいながら身体の奥を開いた直後……ブビュビュビュ、ビュボッッ!!息の合った恋人同士のように精が噴き上がる。身体の内側を洗い流すかのように、外側を埋め尽くすように噴き上がるそれが、少女の砕けた誇りと矜持の残骸を洗い流して意識をさらなる高みに跳ねあげる。狂悪な異形のマーキング液が身体の内と外とに二度と消えないような印を何度も何度も刻みこみ (R09_Kokon) 【ユーチャリス】「ひぃ、っ!あひっ!ふっふぁ……あっ!んんぁぁあああっ!!ゃ、あっ!射精るの、ぉっ!こんな、こんな一杯、全身にマーキングされたら、ぁ!!あ!も、もう、もぉ……っ!この魔物の……っ!この魔物(ひと)の…っ!恋人にされちゃう、ひぁっ!あああっ!雌(オンナ)に、されちゃう……――――――ッッッ!!!♪♪!♪!!!」 六海の道具によって完全に実体化したからなのか、それまでとは比べ物にならない…これまで数日間にわたって注ぎ込まれた精液の量をはるかにしのぐ大量の精液の噴出をその全身で受け止めて。 突きつけられた数十本の触手から数十リットルもの凄まじい粘り、臭いの精液をドボドボと注がれて、一瞬でゼリー状のザーメンで目を開けるどころか、呼吸すら出来なくされてしまって。五分間近く物間全身に、体内にいたるまでマーキングされつくしてしまいます。 (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) そして、ラウンド回ります。開幕はありますか? (R09_Kokon) ありませんー (rius_GM) はいではアネモネがとどめを狙いに! (R09_Kokon) はーい (rius_GM) 4d6+8 ツイスター吸精 (kuda-dice) rius_GM -> 4D6+8 = [4,3,6,3]+8 = 24 (rius_GM) ダメコンをどうぞ~ (R09_Kokon) では、それを《テイルオブスペード》で (R09_Kokon) では、侵食2なので7d6行きます (R09_Kokon) 7d6 (kuda-dice) R09_Kokon -> 7D6 = [3,5,5,5,1,1,6] = 26 (rius_GM) では、そのまま心那さんどうぞ~ (R09_Kokon) では、《アクセレイション》《マルチプルスナップ》で (R09_Kokon) 2d6+2d6+2d6 (rius_GM) はいな! (kuda-dice) R09_Kokon -> 2D6+2D6+2D6 = [1,2]+[3,6]+[2,2] = 16 (R09_Kokon) ぐあしょぼい (R09_Kokon) で、直前でポテを5点乗せちゃいます (rius_GM) はいな! (R09_Kokon) 5d6 うりゃあ! (kuda-dice) R09_Kokon -> 5D6 = [5,4,4,6,6] = 25 (R09_Kokon) 最初の一発に乗ってる感じで (rius_GM) ちろっと残った! (R09_Kokon) ではターンエンドです (rius_GM) では、そのままラウンド回して…… (rius_GM) 4d6+8 ツイスターバインド (kuda-dice) rius_GM -> 4D6+8 = [1,1,4,2]+8 = 16 (R09_Kokon) もらって@4に (R09_Kokon) 拘束いただきました (rius_GM) はいな!そのまま反撃どうぞ! (R09_Kokon) サンダーエンチャントして攻撃します (R09_Kokon) 3d6+2-4 (kuda-dice) R09_Kokon -> 3D6+2-4 = [6,6,4]+2-4 = 14 (R09_Kokon) どうだ!雷属性! (rius_GM) 異次元では、こちらの世界と属性が…… (rius_GM) 一撃を受けてた位置に崩れるイセリアルアネモネ……そこで…・・・ (rius_GM) 【むつみ】「やった!いまだっ!!」 三色にカラーリングされたボールを取り出したむつみが、ぺこん。それを崩れ始める魔物にぶつける。一瞬あたりが光に包まれて・・… (rius_GM) 【むつみ】「げっとだぜっ!」 後にはそのボールを掲げて立つ小柄な少女の姿があります (R09_Kokon) 【ユーチャリス】「ふぁ……―――ぁ……」 おぞましい異次元の妖華が消滅しても、その魔物の吐き出した精液は消えることなく、少女の躯に、体内に残留して。 まるで糖蜜漬けにされた果物のように、強烈な臭いを立てながらドベチャァァッ!とその場に崩れ落ちるユーチャリス。 (rius_GM) 【むつみ】「うわぁ……すごい匂いだっ。」 言いながらもいつものように肩を貸してくれるむつみ。半分引きずられるようにしながら、マンションに戻っていくユーチャリス・・・・・・ (rius_GM) と、ここで魔力判定目標10を行ってください (R09_Kokon) はいー (R09_Kokon) 2d6+1 (kuda-dice) R09_Kokon -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5 (R09_Kokon) ですよねっ!w (rius_GM) 了解ですww (rius_GM) 施設日常に潜む罠使用 (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) ○ エンディング (rius_GM) ざざーー。熱いシャワーが注がれる中、2つの小さな嬌声が湯気と交じり合って響いている。ここは心那のマンションにある少し大きめなお風呂の中。かつて撮影されながら屈辱的な剃毛をされた舞台でもある (rius_GM) 【むつみ】「この触手がそんなに気持ち良かったのかなぁ?」 ちょっとプリプリしながら自分より年上の風紀委員を泣かす少女。首にはいつかの海魔のネックレスがかかっているが、その身体から生えているのはあの触手ではなく……ここ数日ですっかり慣らされてしまった異次元生物の生殖器。向かい合うようにして繋がったまま、意地悪な事を言いながら胸をつねる (R09_Kokon) 【心那】「そ、それは……ぁ、あひっ!ひぎ、っ! イイの、いいんです……―――っ!気持ちよかったの……っ!これで、お尻の穴ゴリゴリ犯されるの……気持ち良くって ……はひっ!はひいいっ!」 あのおぞましい触手で、しっかり尻奥まで繋がった状態で、意地悪く詰問される心那。否定しようとするも、少女が僅かに腰を動かすだけで、あっさり矜持も何もかも陥落して、目前の少女に破廉恥極まる懺悔をしてしまいます。 たわわな乳房を抓り上げられると、マゾヒズムを限界まで刺激されて、キュンキュンと尻穴を窄めてケツアクメを迎えてしまいます。 (rius_GM) 【むつみ】「むつみの尻穴奴隷なのに、あんな怪物相手にアヘェアヘェってなって……ほんとにそれでも風紀委員なの??」 少女の中では尻穴奴隷と風紀委員は並立する概念らしい。「こんなにおっきな胸をこれ見よがしにぶんぶんふり回して……」パチンパチンと横乳を叩かれる。自宅の風呂場の壁に押し付けられての結合は、小柄な少女に潰されているだけなのに、いつもよりさらに被虐の愉悦を呼んでしまう。防水だっ!と悦んで見せびらかされたビデオカメラが、いつものようにこのお仕置きを撮影している。既にどれほどのコレクションになっているのだろう (R09_Kokon) 【心那】「ご、ごめんなさい…っ!ひ、ぁっ!ごめんなさい…―――っ! む、六海ちゃんの尻穴奴隷なのに、私、風紀委員で淫乱ケツ穴奴隷の変身ヒロインなのに、触手にお尻の穴ゴリゴリッ!されておっぱい搾られて、それでイキまくっちゃうんです……―――っ!また、またイクのっ!六海ちゃんに犯されて、シリアナッ!ケツアナっ!肛門まんこ犯されてイッちゃうの、イク……ーッッ!!イクイクイクイクイ゛クイ゛ク……――――――ッッッッッッッッ!!!!♪!♪♪」 シャワーの水音が響くユニットバス内に、心那の甲高いケツアクメ嬌声(こえ)が轟いて。つい数ヶ月前まで清楚で貞淑だったはずの美少女は、今では触手で尻穴を抉られ、その重たげに弾む爆乳をスパンキングされ、口汚く詰問されながらイキ狂う、どこから見ても淫乱変態な尻穴奴隷……以外の何者でもなかった……。 (rius_GM) 【むつみ】「うん、じゃあいいよっ!」 カメラを前に恥ずかしい告白を繰り返す心那の様子に、にぱっと笑う小さな少女。頭を優しく撫でてあげたくなる笑みながら、腰の動きはまるで緩めない。触手の動きに心那の急所を知り尽くした動きが加わり、結腸部分も子宮裏も、細かい部分もすべて同時に責められて……「じゃあ、また出すねっ。ンッッ」 小さな体がふるっと震える。大きすぎる心那の胸に顔をうずめたてぎゅっと抱きついたまま……先の責め同様の激しい勢いで身体の中に精を注ぎ込む。 (R09_Kokon) 【心那】「は、ぁ……ぁ……―――じゃ、ぁ、っ!? ゃ、ま、って……今、今イッたばかりで、敏感すぎちゃって……ぇ、待って、待ってまって待ってまって ……―――ぇぇぇぇぇぇええぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇぇッッッ!!!!♪♪」 絶頂直後の、敏感極まりない「スキュラのキス」を容赦なく擦り上げながら、直腸の中で精液が爆ぜるのを体感して。しがみ付いて来る六海を両手で抱きしめて、再び肛門絶頂にその身を震わせて……。 (rius_GM) 激しい折檻だった空気が、いつの間にかやさしいものになっている。もはや肛虐がご褒美と化している鋼鉄風紀の鳴き声が、いつまでも延々続いて…… (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) † HeroineCrisisCrisis †  (rius_GM)   異次元からの攻撃  (rius_GM)            閉幕です

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: