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くらくら/調教再び」(2010/11/28 (日) 23:43:56) の最新版変更点

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《GM》 はい、ではよろしく御願いしますー 《美羽》 よろしくですー 《GM》 では、まず、自己紹介をお願いします。 《GM》 あ、これ、毎回やるのでw 《美羽》 おっと、おk 《美羽》   《美羽》   《美羽》 【美羽】「香田美羽です。今は両親の都合で一人暮らしをしています」 《美羽》 【美羽】「えっちなこと……? すみません……今は、ちょっと」 《美羽》 【美羽】「……よろしくお願いします」 《美羽》   《美羽》   《GM》 ではでは、始めたいと思います 《GM》   《GM》 あの拉致監禁、陵辱劇から三日後…再び、美羽は暗闇の中に居た。 《GM》 前と同じように、服は剥がされ、四肢はX字に拘束されている。もちろん、目隠しもだ。 《GM》 そして視覚以外の五感に集中させると…またもや、目の前に何者かの気配があった。▽ 《美羽》 【美羽】「……ひっ」忘れようと思ったのに、相手は一回では満足してくれなかったらしい。意識が戻り始め、気配を感じた瞬間、動けなくなる。抵抗する手段は、またしてもない。 《美羽》 ▽ 《GM》 気配は美羽が覚醒したことに気づき、ゆっくりと美羽に向かって歩き出す。そして、美羽の手前で立ち止まり、そこで気配の動きが止まる。 《GM》 美羽の様子を伺っているとでもいうのか、今のところ、動き出す様子はない。▽ 《美羽》 【美羽】「……っ」今度は何をするつもりなのだろうか。下手に暴れることもできず、ただただ次を覚悟する。▽ 《GM》   《GM》 さて、ここで戦闘をします。 《GM》 開幕は何かありますかー? 《美羽》 なしで 《GM》 では、こちらからいきます 《GM》 《イビルフォース》《バインディング》 《GM》 2d6+13 <kuda-dice> yumeno_GM -> 2D6+13 = [6,5]+13 = 24 《美羽》 厳しい。その他APブレイクします 《GM》 加えて、BS拘束を差し上げます。アクトはありますか? 《美羽》 <淫らなる緊縛><教え込まれた恥辱>でお願いします 《GM》 ほい、描写は最後に纏めてしましょう。ではそちらの攻撃をどうぞ 《美羽》 おっと、描写は後か。バーニングヒット+デッドポイントで 《美羽》 3d6+6-4 <kuda-dice> Y07_Mew -> 3D6+6-4 = [2,4,1]+6-4 = 9 《GM》 む。むむ 《GM》 これは…大丈夫なのか?w 全然ダメージを受けていないぞw 《GM》 では、2R目、開幕、オートヒール、ぺかぺかー 《美羽》 オートヒール……だと……? 《GM》 ぶっちゃけますと、サキュバス(ナイト級)です 《GM》 では、こちらの攻撃 《GM》 1d6+21 《イビルフォース》《狙撃》 <kuda-dice> yumeno_GM -> 1D6+21 = [1]+21 = 22 《美羽》 ……どうやっても防ぎきれないなーw 腰APで受けてブレイクします 《美羽》 で、今回のアクト使用はなしで 《GM》 はい、では、そちらのターン 《美羽》 先と同様バーニングヒット+デッドポイントで 《美羽》 3d6+6-4 <kuda-dice> Y07_Mew -> 3D6+6-4 = [3,2,5]+6-4 = 12 《GM》 うーむ…オートヒールで全快の範囲内なのですよ… 《GM》 3R目 《GM》 開幕、オートヒール 《美羽》 …… 《美羽》 えっ 《GM》 防御力が6,オートヒールの回復値が11なのですよ… 《GM》 1d6+21 《イビルフォース》《狙撃》 <kuda-dice> yumeno_GM -> 1D6+21 = [1]+21 = 22 《美羽》 胸APで受けてブレイク 《美羽》 <乳辱><過敏な突起>を宣言します 《GM》 了解です 《美羽》 で、こちらの手番ではバーニングヒット+デッドポイント+ファイナルストライク 《美羽》 8d6+6-4 <kuda-dice> Y07_Mew -> 8D6+6-4 = [4,1,3,6,5,1,5,3]+6-4 = 30 《GM》 ん、ぐっと来た 《GM》 そして、4R目、開幕オートヒール 《GM》 1d6+21 《イビルフォース》《狙撃》 <kuda-dice> yumeno_GM -> 1D6+21 = [5]+21 = 26 《美羽》 それはシールドを使ってダメージを4減らし、残りHP1になるしかない……w 《GM》 アクトは如何します? 《美羽》 こっからアクト宣言までに回復アイテムって使えますかね 《GM》 いいですよ。 《GM》 回復アイテムは確かいつでも出来たはずなので 《美羽》 ではまずいにしえの輝石でHP回復から 《美羽》 3d6 <kuda-dice> Y07_Mew -> 3D6 = [1,3,1] = 5 《美羽》 ……残り5点、うひい 《美羽》 6点だった 《GM》 なんか出目が全体的に悪いですなw 《美羽》 <熱い蜜壺><つけられた種><淫肉の真珠><強制絶頂>を宣言します 《GM》 うい、了解です。あ、つけ種判定どうぞ 《美羽》 2d6+6 知力で <kuda-dice> Y07_Mew -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 《美羽》 せふせふ 《GM》 ん、では、そちらのターン、どうぞ。 《GM》 おそらく、ラストの攻撃になるかとw 《美羽》 先程と同じセットで 《美羽》 ……あ。 《美羽》 何かおかしいと思ったら先程まで武器の威力+3を忘れてました 《美羽》 といっても、1~2Rのダメージ量は全回復できてそうなんで、3ターン目の威力が+3だった程度なんですが 《GM》 なるほど、了解です 《美羽》 8d6+9-4 ダメージ <kuda-dice> Y07_Mew -> 8D6+9-4 = [2,4,5,6,3,1,6,6]+9-4 = 38 《GM》 うーん…まだ残ってる。 《GM》 5R目 《GM》 オートヒール 《GM》 現在HP36 《GM》 1d6+21 《イビルフォース》《狙撃》 <kuda-dice> yumeno_GM -> 1D6+21 = [6]+21 = 27 《美羽》 それは耐えられない、耐えてもちょっと勝てないなー 《美羽》 致命表振ってみます 《GM》 はい、どうぞ 《美羽》 1d6 <kuda-dice> Y07_Mew -> 1D6 = [4] = 4 《GM》 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 《GM》 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 《GM》 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 《美羽》 ……あ、これは詰んだ( 《GM》 あらw 《GM》 じゃあ、全滅までどうぞw 《美羽》 ……ん? 《GM》 全滅表 《美羽》 あ 《美羽》 計算間違ってました。まだ一発分の希望がある 《GM》 お 《美羽》 CPを2点消費します 《GM》 はい、そちらのターン、どうぞ 《美羽》 これでCP消費8、全アクトで13得てるので次がラストのファイナルストライクに 《美羽》 バーニングヒット+デッドポイント+ファイナルストライク 《美羽》 8d6+9-4 <kuda-dice> Y07_Mew -> 8D6+9-4 = [1,5,6,3,5,5,6,2]+9-4 = 38 《美羽》 ぶっちゃけこれで倒せない場合詰む( 《GM》 残りHP…4 《GM》 てなわけで、次ラウンドですw 《美羽》 ぐはっ 《GM》 勝ち目がないと言うことなので、致命傷と全滅表をどうぞ 《美羽》 1d6 <kuda-dice> Y07_Mew -> 1D6 = [5] = 5 《美羽》 1d6 全滅 <kuda-dice> Y07_Mew -> 1D6 = [1] = 1 《GM》 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。 《GM》 行動不能になる。 《GM》 最後の力を振り絞って脱出する。シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。 《GM》 ですねー。まぁ、逃げられないんですがw 《美羽》 うーむ、残念 《美羽》 というわけで描写ですかね 《GM》 まぁ、では、演出に参りましょう 《GM》   《GM》 美羽の様子をうかがっていた気配だが、何の前触れもなくおもむろに動き出す。美羽の秘部に指先を這わせ、秘所の入り口を指先でなで回していく。▽ 《美羽》 【美羽】「ゃ!? あ、ぅ……っ」先日男を知ったばかりの蜜壺に、指が這わされる。柔肉が指で弄ばれ続けると、身体の奥底から再び、あの感覚が沸き始めてしまう……。▽ 《GM》 指を一本、ずぶりと秘所の穴の中に容赦なく入れられてしまう。それはそこに肉棒を入れやすいようにほぐすかのごとく、丹念にねっとりと弄り始める。▽ 《美羽》 【美羽】「んっ!? ぅ、く……っ」予想以上に早く、女の芯に指を突き入れられ。少しずつ、一度男を受け入れたそこが、より受け入れやすくなるように慣らされていく。▽ 《GM》 指を二本、三本と次第に増やしていきながら、秘部を拡張させようとしていく。だが、この前美羽が受け入れたソレは、指の三本よりもさらに大きいことを思い出させてしまう。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁ、う……」……三本目。だんだん蜜も潤い、再び身体の奥に火が灯りはじめるのを感じる。だが……最後に受け入れざるを得ないモノは、こんなものでは済まされない。前回の記憶を思い出すと、どうしても、身体がこわばる。 《美羽》 ▽ 《GM》 ぴちゃり、と蜜が音を奏で始めると、ゆっくりと指を抜き出す。そして、美羽の秘所の入り口に、そそり立つソレを添えてしまう。▽ 《美羽》 【美羽】「ぇ……っ」もう、なのか。前回とは打って変わって、恐ろしく早いペースに驚かされる。たった一つ前回と同じなのは、最初から、逃げ場などないこと。▽ 《GM》 ツンっと美羽の秘所の入り口を、ソレが突っつく。だが、一向に入れる気配はない。前回と同様、美羽の挙動を待ち望んでいるかのように思える。▽ 《美羽》 【美羽】「……っ、な……」また、あの生き地獄を味わわされるというのか。だが、すぐ覚悟を決めて言えるものでもなく……▽ 《GM》 ソレは焦らす。嬲る。まるで喉元に突きつけた刃を、いつまでも退けず、突かずにいるかのように。だが、美羽の口から墜ちた覚悟の言葉が出るまで、それはやめない。▽ 《美羽》 【美羽】「……ぁ……っ」自分が、相手の思うままに転がされている。それは、とても耐えきれるものではなく……「……し、て」また、受け入れる。痛みと違和感で塗りつぶされた初夜と、同じ行為を。 《美羽》 ▽ 《GM》 美羽の声は小さく、静寂に包まれたこの空間でも聞こえなかったのか、ソレは一向に侵入しようとはしない。むしろ、再度言い直せとせっつくように、秘所の入り口だけを突っつく。▽ 《美羽》 【美羽】「……っ!」それは、彼女の身体の全てを男に明け渡すということで。だが、それでも男に抗うことはできない。「して……! セックス、してっ!!」初めて、大きく声を荒げる。そうでもしないと、目の前の誰かは、その刃を収めてくれそうにないから……。▽ 《GM》 美羽の言葉に少しだけ動きが止まる。だが、止まった間もつかの間。秘所の入り口を叩くだけだったソレは、ゆっくりと美羽の膣内に侵入していく。▽ 《美羽》 【美羽】「―――ぁ、ひぃ、うあ……!!」ゆっくりと受け入れていくそれ。あまりに大きく、あまりに熱く、あまりに硬く。強烈な違和感と熱が、突き入れられていく。▽ 《GM》 ソレは美羽の膣を容赦なく抉るようにして侵入し、奥深くまで到達する。そして少しだけ抜くと、もう一度突き刺すようにソレを差し入れる。▽ 《美羽》 【美羽】「あぅ……う、ぁ……っ!」最奥まで繋がり、子宮を叩かれる位置になると、まるで鍵が鍵穴に嵌ったかのような一体感が生まれる。初夜で散々中に出されたせいか、痛みはなく、挿入自体は思った以上にあっさりと終わったが、後に残る異物感、違和感はぬぐえない……妙な一体感があるだけ、特に。抜き差しをされると、身体の中心で大きなものが揺れ動く感覚に声が漏れてしまう。▽ 《GM》 ソレは美羽の膣内で弱いところを探すかのごとく、縦横無尽にソレの先端を突き立てる。何度も何度も、美羽の弱いところが分かるまで、ダウジングのような作業は繰り返される。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁ、う……ん……っ」前のようなただただ凌辱するそれとは違う何か。自分の内側を調べ尽くされていくような……。身体の中心を走る違和感に耐える中でふと、「―――んんっ」膣中に少し盛り上がっている、浅いざらついた部分を擦られ、身体が勝手にひくんと震えた。▽ 《GM》 ある一点を責めたとき、美羽の身体が震えたのを逃さなかった。ソレは集中的にその一点をグイグイと抉るように何度も何度も突き刺していく。▽ 《美羽》 【美羽】「ぅあ、あ、え、な、なにっ、ひぁ、ああ、ああああ!?」肉の槍に突き刺されていく。はじめは少し感じた違和感だった。だが、こうして集中的に責められると、その「むずむずとした何か」は瞬く間に形を持ち、彼女の中で膨れ上がっていく…t円▽ 《GM》 ソレは美羽のあからさまな態度を感じ、さらに、もっと、集中的に、何度も、その一点だけを責め立てる。ソレはむくむくと膨張し、今にも破裂寸前なのを、膣で感じ取れるだろう。▽ 《美羽》 【美羽】「だ、だめ、それ、変なの、変、だか、らぁ、あああああっ!!」形を持ったその感覚は、身体中で荒れ狂い、行き場を求めて暴走する。その感覚の渦の中で、熱の塊が滾りを吐き出そうとしているのが、いやに鮮明に分かった。▽ 《GM》 美羽の声に呼応するかのように、ソレの先端からどぷっと熱い液体が膣内に吐き出される。ソレから吐き出される液体は美羽の膣内を、陵辱し、染めていく。▽ 《美羽》 【美羽】「ぅあ、あああ、あああ―――っ!!」再び彼女の中に吐き出される、白い欲望。今までと違うのは、まるでそれを待ちわびたかのように打ち震え、絞り取る女芯の蠢き。強すぎる感覚が爆ぜ、頭の中が真っ白に染まり、思考が吹き飛ぶ中でただただ、吐き出され続ける子種を受け止める……。▽ 《GM》 しばらくの間、ソレは美羽の膣に収まったまま、脈動して熱い液体を膣内にぶちまけていく。膣の中がソレから吐き出された液体でいっぱいになっても、ソレが栓となってしまって、ずっと中に入ったままである。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁ、あ……あ……っ」はあはあ、と息が潤む。膣中に子種を溜めこまれ、真っ白になった思考の奥底に、ただその感覚の甘美さだけが刻まれていく……▽ 《GM》 ゆっくりとソレが動き、ずぶりと美羽の膣から抜くと膣の中にあった液体がどぷりと太ももに向かって垂れ流れていく。そして、太ももに再び、きゅっと線を引かれてしまう。▽ 《美羽》 【美羽】「ん、ぁ……」白い液体が、快楽を刻まれた蜜壺から零れていく。太股にまた線を引かれる感触で、理解する……また、何度も犯されてしまうことを。そして、このむずむずした感覚を何度も刻みこまれてしまうことを…t円▽ 《GM》 そして再び、美羽は暗闇の中で、犯されていく…次に意識を失い、目を覚ましたときは、また家の玄関前だった… 《GM》   《GM》 と言ったところで、終了したいと思います。 《GM》 CPとSPを教えてください 《美羽》 CP:13/SP:9 でした 《GM》 では、リザルトはこんな感じです。 《GM》 経験点:20+13=33点 《GM》 CP:13 《GM》 SP:9 《GM》 ミアスマ:13.5 《GM》 魔物刻印:謎の気配 《GM》 と言ったところで、終了します。お疲れ様でした~ 《美羽》 おつかれさまでしたー

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