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《GM》 それでは、まずは自己紹介お願いします。 《美羽》   《美羽》   《美羽》 【美羽】「香田美羽です。今は両親の都合で一人暮らしをしています」 《美羽》 【美羽】「前からつらいこともあったけど、何とか元気です……」 《美羽》 【美羽】「元気……そう。元気、です……」 《美羽》 【美羽】「……ぁ、う……え? 何か落ち付かない? き、気のせいですっ」 《美羽》 【美羽】「……よ、よろしくお願いします」 《美羽》   《美羽》   《美羽》 以上。 《GM》 それでは、よろしく御願いしますー 《美羽》 よろしくですー 《GM》 ではでは、本日は月曜日。授業も終わり放課後といったところ…今まで学校では稼働することがなかったポケベルが振動します。 《GM》 【ポケベル】「屋上に上がれ」 校舎の屋上は自由に生徒も行き来出来る場所です。▽ 《美羽》 【美羽】「え……?」学校の中で!? 突然の呼び出しに驚きながらも、命令には逆らえない……もはやポケベルを見るだけで、女の部分がきゅうと疼いてしまう……学校でも、何かさせられてしまうのか。仕方なく、屋上へと向かう。▽ 《GM》 屋上に向かうと、一人の学生がベンチに座っていた。彼の事は美羽も知っている。八雲燈馬。ちょっと気になる上級生である。 《GM》 【八雲燈馬】「ちゃんと来てくれたみたいだね。美羽」そして挨拶もなく語られた言葉は、まるで命令者のごとく。そして何よりも…魔族の気配がする。▽ 《美羽》 【美羽】「……っ、え」愕然。彼の事は知ってはいたのだが、その存在と、言葉と、気配が。まるでイメージと一致しない。呆然とするしかできなかった。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「僕が脅迫者だと言うことに…いや、そもそも魔族だと言うことに驚いているのかな?」美羽に向かってゆっくりと近付いていく。ただそれだけなのに、異様な圧迫感を感じてしまう。▽ 《美羽》 【美羽】「……どう、いう……?」はっきり言ってしまえば、この状況全てが理解できない。ゆえに、動く術もない。  何より、次元が違う。雰囲気で分かる。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「何、簡単な理由さ。君を手に入れたい。それだけのために今まで色々やってきたわけだよ。まさか、姿も形もない何かが君を陵辱した…だなんて思ってないだろうね?」手の届く位置まで来ると、美羽の顎に手を添える。▽ 《美羽》 【美羽】「それは……」確かに、「誰か」に犯されていたのは分かっていた。だけど、こんな真実なんて、思いもしなかった。現実味のなさすぎる状況に、添えられた手をはねのけることはできなかった。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「さて、君はヒロインだが…どうするのかな? 魔族である僕を討てるのかな?」意地悪そうな口調で問いただしながらも、手の平を美羽の首筋に当てる。無論、首は人間の急所であり、そこに手を当てられていると言うことである。▽ 《美羽》 【美羽】「……何が、目的なの?」本当に、自分ひとつだけにあそこまでするのか? 魔族が? 彼が魔族? 思考が巡って止まらない。ただ一つ、分かることは……心臓が高鳴る。身体がきゅうきゅうと疼く。それほどまでに、自分を変えてしまったのは、本当に彼なのだろうか……?▽ 《GM》 【八雲燈馬】「言ったじゃないか。君を手に入れたい、とね。もっとも、僕が魔族で君がヒロインである以上、僕が御主人様で君が性奴隷、と言う意味でだけどね」つつっと指先を胸の方に下ろしておき、制服越しに左胸に触れる。▽ 《美羽》 【美羽】「ゃ……っ!! ど、奴隷なんて……っ」確かに、少し気になる相手ではあった。だけど、こんな行為で、こんな立場で、彼と一緒になるなんて、考えたこともなかった。身体だけは正直に、触れただけでもぴりぴりとした刺激が響き、痛いくらいに先端が突き立っているのが自覚できる。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「なら僕と戦うかい? もっとも、今まで君を撮影したビデオや写真は僕が手に持ってるんだけどね」実力でも勝てるかどうかわからない上に、社会的な方法でもアドバンテージを握られている状態である。▽ 《美羽》 【美羽】「……っ!!」その事実を出されると、どうすることもできない。相手の実力、社会的アドバンテージ、そして何より……ともあれ、自分が彼に勝つ可能性が、考え付かない。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「負けを認めるというのなら…変身アイテムを僕に渡して貰おうかな」胸に触れていた手の平を上に向けて、変身するために必要なアイテムを要求する。▽ 《美羽》 【美羽】「そ、それは……駄目っ」それだけは、できない。これを失ってしまえば、万に一つも可能性がなくなる。後ろに跳ぶように彼から離れようとする。▽ 《GM》 だが、美羽の背後には壁があり、すぐに壁にぶつかってしまう。 《GM》 【八雲燈馬】「ふむ、なら僕と戦うかい? 君が素直に差し出しても、僕が暴力で奪っても、結果は変わらないと思うよ?」壁にドンっと手を当てて、上から見下ろすようにして圧迫する。▽ 《美羽》 【美羽】「で、も……!!」それでも手放すことはできない。ここで手放してしまえば、もう彼に抗うことはできなくなってしまうから……。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「ほう、思ったより強情だね。ポケベルでの命令にはすんなり従ったのにね。なんなら、社会的な手段で君を責めてあげようか? あの写真をここでばらまく、とかね」余裕のある態度で笑みを浮かべながらも、容赦なく責め立てていく。▽ 《美羽》 【美羽】「それは……っ!!」自分を縛りつけてきた写真。それが不特定多数にばら撒かれてしまえば、もう自分は元の生活に戻れない。……その手段を突きつけられてしまえば、ただの無力な少女なのか。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「どうする?」笑みを浮かべて尋ねてくるが、答えれる答えは一つしかない。後に必要なのはその決断だけで…。▽ 《美羽》 【美羽】「…………」ただ一つ、分かっていることがある。自分は、彼に逆らえない。   ……手に握っていたそれを、彼に差し出す。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「よろしい」美羽から変身アイテムを受け取ると、力を込める。変身アイテムは魔力によって氷のような結晶に包まれてしまう。 《GM》 【八雲燈馬】「これでもう、僕の意志無しでは変身することができなくなった。さて、それじゃあ早速命令だ。服を脱いで貰おうか」ぱちんっと指を鳴らすと、ビデオカメラが三脚ごと現れ、美羽の姿を映していく。▽ 《美羽》 【美羽】「…………っ」どこから出してきたのか。これからも彼の意のまま、自分はその無機質な眼に嬲られ続けるのだろう……躊躇いがちに、一枚ずつ服を脱いでいく……既に、足の下まで伝っている自らの蜜が恨めしい。 《美羽》 ▽ 《GM》 【八雲燈馬】「やっぱり生で見るに限るな」以前と同じようにカメラの前で脱衣を強制させられる。以前と違うのは、脅迫者である燈馬が直に見ていることと、ここが屋上とはいえ外であることである。▽ 《美羽》 【美羽】「そんな、こと……っ」風が直に当たる。否応なしに、ここが外であることを思い知らされる。今更ながら、男がかけてくる言葉が、自分が彼の玩具になり下がっていることを痛感させる。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「服を脱いだらこっちに寄こすんだ。いいな?」そう言いつつも美羽のストリップをたっぷりと視姦して、目を離さずに言う。▽ 《美羽》 【美羽】「……は、ぃ……」一糸まとわぬ姿。整った肢体を彼の前に晒す。そして、自らの纏っていた制服も……下着も、全て彼に差し出す。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「綺麗な身体だな。まぁ、前にもたっぷりと視ているがな。それじゃあ、コイツを付けるんだ」そう言って投げ渡したのは、革で出来た首輪。南京錠も付いているが、この南京錠、鍵穴が無く、一度閉じたら二度と開けることが出来ない。▽ 《美羽》 【美羽】「!? これ……っ」つけたら最後、どうやっても開けられないそれを手渡されて。いつまでも、ずっとこれをつけていろというのか……。そこまでは、想像していなかった。驚きのまま彼を見つめる。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「魔族と付けた美羽にしか見えないがな。風呂に入っても問題ないぞ」だからといって問題なく付けれるわけではないだろう。だが、選択肢は常に一つしかなく…。▽ 《美羽》 【美羽】「……く……ぅ」そう、常に彼には逆らえない。これは、彼の所有物になるという証。躊躇、だが拒絶するにはあまりにも多くのものを握られている……。 かちゃ。 開ける手段のない錠を、自らの手で閉じる。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「良い子だ。そしてこうだ」パチンっと指を鳴らすと、壁から四本の鎖が伸び、四肢に枷を取り付け、大の字に拘束させてしまう。学校の屋上なのにもかかわらず、乳房も秘部も露わに晒したまま、隠せない状態へとなってしまう。▽ 《美羽》 【美羽】「あっ……!?」気付けば、いつもの体勢に。そこまで慣れさせられてしまっていることがそもそも異常なのだが……「あ……あ……っ!!」これから、何をされるか。異常に昂る身体が、こんな状況なのに濃密な白い蜜を吐き出す女の部分が、一番よく分かっている。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「なんだかんだ言って身体は期待しているようだね」にやにやと笑みを浮かばせながら近付くと、愛液の溢れる秘所にぐちゅり、と指先を付き入れていく。▽ 《美羽》 【美羽】「そ、そん……んああああっ!!」指先を、自らの中に受け入れていく。この太さも、長さも。自分を凌辱し尽くしてきた指だと実感させられる。そして、自らを知り尽くすその動きに、媚びるような甘い女の声が身体の底から湧き出てしまう。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「だが、まだ終わらないぜ?」秘所に付き入れた指を引き抜くと、美羽の心臓の上に指を突き立てる。すると、左胸に怪しげなマークがぽうっと浮かび上がっていく。▽ 《美羽》 【美羽】「ぇ、あ……」指を抜かれたのもつかの間、自らに突き立てられた指、そして彼の施す何か……ただ一つ、まずい、ということしか分からない。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「僕と命を共有させたのさ。僕が死ぬと君も死ぬ…代わりに、僕が死なない限り、君も死ぬことはない。だから、もし何かあったら、君に護って貰わないとね」ふふ、と笑みを浮かばせるが、やったことはえげつなく。もはや一生奴隷として扱うつもりであろう。▽ 《美羽》 【美羽】「そん、な……」それは、言いかえれば。自分は彼を殺せない、そして魔族である彼の生き続ける限り、自分もいつまでも生き続ける……その事実を理解していくとともに、顔色が蒼白になっていく。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「ふふ、まぁ、大丈夫だよ。その内、この呪いがありがたくなるはずさ」そう言うとズボンを下ろし、肉棒を取り出す。そして美羽の秘所の入り口にぐいっと突きつけて。▽ 《美羽》 【美羽】「な、何を言って……!!」返答も許さないのか。自身の女の部分に突き付けられたそれは、実際に見るのは初めてで……もう、それを止めることはできない。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「さて、僕のを味わってみるが良い。きっと君ならわかるはずさ」ずんっと肉棒を突き立てて、美羽の膣内に抉り込ませてしまう。その長さ、その形、その堅さ…暗闇の中で感じていた肉棒のまさしくそれで…。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁ―――」ずん。膣中の奥まで突きつけられ、その重さが子宮にまで響く。視覚を封じられ、鮮明に残っていた感触は、今膣中で感じているそれと同じ……自分を支配する剛直、そのものだった。「っ、はぁぁあああああああっ!!」自分にぴったりと嵌るその肉槍。これだ、この男だ。身体が完全に彼を理解し、屈服する。自分の弱いところが、挿入されているだけで全て握られ、弄ばれるようで。身体が既に、完全に彼に捧げられているのを照明するかのよ 《美羽》 うに、なだれ込む快楽に屈した身体は、大きく震えあがり、自分の身体の主人たる彼に、結合部から淫水を吹きかけてしまう。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「どうやら身体は分かっているようだね。君は僕の物だってことを」貫いたことにより溢れ出る愛液に、美羽の身体の震えに笑みを浮かべると、乳房をツンッと突っついて。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁひいいっ!!」ひくんっ……突かれるだけで、敏感に開発されたその先端は震え。完全に自分の弱点を掴まれている……それでも、受ける感覚のあまりの強さに、感情を覚える余裕すらない……流される……。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「ふふ、さぁ、どうして欲しい? なんて言わなくてはいけないのか…わかるだろう?」乳首を指先で摘むと、くにっと抓ってしまう。▽ 《美羽》 【美羽】「んぁ……や、やぁ……!」たまらない。身体中をどうしようもない感覚が駆け巡る。彼に逆らえない。気持ちよすぎる。でも、ここで言ってしまったら……。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「ふふ、僕に逆らうつもりかい?」お尻に手を伸ばしてさわさわと撫でながら、肉棒を美羽の膣の最奥まで貫いていて。▽ 《美羽》 【美羽】「や、やぁ、やらぁ……!」気持ちいい。動いていなくても、繋がっているだけで身体中が気持ちよくてたまらない。だけど、言ってはいけない。今、彼の前で言ってしまったら……戻れなく、▽ 《GM》 【八雲燈馬】「命令だよ…言え」美羽の耳元で囁くように、だが冷徹な冷たい声で命令する。拒否権など、最初から無いかのごとく。▽ 《美羽》 【美羽】「…………っ」囁く言葉、それは絶対。返す言葉を失う。最初から、自分が抵抗することなどできなかったかのように……。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「言え」もう一度囁くと、肉棒を少し引くと子宮口を突くようにズンッと貫く。▽ 《美羽》 【美羽】「…………っ!!」その衝撃が、全てを飲みこんでいく。その肉棒に屈しきった身体が、心すらその快楽に全ての自由を失う。「……して……出して……あなたの熱いちんぽ汁、私の子宮にいっぱい出して、注いで、孕ませて……ちんぽ気持ちよすぎて、子宮が孕みたくて切なくてたまらないのおおおっ!!」▽ 《GM》 【八雲燈馬】「よく言えたぜ」一度引いてずんっと一突きすると、肉棒の先端から精をどっぷりと吐き出していく。それは美羽の膣内を焦がしていき、心を蕩けさせていく。その熱さ、その量、その味…暗闇で下の口で味わった精の味と全く同一の物を、今、太陽の光の当たる学舎の屋上で受けている。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁ、あああああ……っ、ひああああああっ!!」熱い滾りが、身体の奥底に放たれる。心の全てが、子宮に、女の本能に支配される。身体は歓喜にわななき、表情は緩み、女を屈服させる白濁を受けながら、何度も、何度も高みに達し続けていた……。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「ふふ、そう言えば感想を聞くことはほとんど無かったな? どうだ、こうやって四肢を拘束されて、外で犯されて中だしされる気分は」精を吐き出しても萎えることのない肉棒をぐいぐいと動かしながら、意地悪そうに状況を説明しつつ尋ねる。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁ、あ……っ」雄の滾りを受け、子宮で感じる喜びに染まりきり、絶頂に酔わされ……「きもひいい……れす……ちんぽでわらひの弱いとこ全部擦られて……中にいっぱい濃いザーメンもらって……ぁ、もっと……っ」紡ぐ言葉は、媚びるようなものしかなかった。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「もっとなんだ?」蕩けた美羽の耳に、甘く囁き、次なる言葉を要求する。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁ……もっと、おまんこ突いて……いっぱいおまんこ感じさせて、もっと子宮にザーメン注いで……孕ませてぇ……」もう、駄目だ。快楽だけが、彼女に残った全て。その男にモノへと染められてしまった彼女は、全てを忘れて貪欲に身体の主人を求める。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「ふふ…良いよ。たっぷりと味あわせて上げる」美羽の腰を掴むと、肉棒を乱暴に動かし、美羽の膣内で暴れさせていく。そのたびに膣肉を肉棒の先端が抉っていき、その感触が美羽の身体を突き抜けるように駆け抜けていく。▽ 《美羽》 【美羽】「あひっ、ひあっ、ぁう、あああっ!!」乱暴なまでの突き、だがどこを擦られても、弱い部分に響き、なんとも言えない感覚が全身に広がるのを感じる。もっと、もっと……! もはや彼女の頭には、ビデオカメラのことなど微塵も頭にない。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「もう一度出してあげるよ」美羽の耳を甘く噛みながら呟くと、再び美羽の膣内に精を吐き出していく。自らの身体が内側から犯されていく、穢されていく感触を再び味わってしまう。▽ 《美羽》 【美羽】「ぅあ、あはあっ! らめ、イク、イクのっ、すごい、のっ、とまらないのおおおっ!!」まるで中毒症状のように、彼女を蝕んでいく絶頂。心も身体も白く染まっていくその感覚に、身体の奥底から湧き上がる女の歓喜を止められない……。▽ 《GM》 そして日が暮れる夕刻まで、学舎の屋上での情事は続けられるのであった… 《GM》   《GM》 と言ったところで、〆ですー 《美羽》 おつかれさまでしたー 《GM》 CCなんで、このルールを見てください 《GM》 ・CCを行った場合、参加PCは各自「経験点10点」「参加PC、NPCへの人脈1つ」 《GM》 「SP+5」のいずれかを得ることが出来る。 《GM》 ・参加PCは各自、クライシスアクトを2つまで使用したことにして良い。 《GM》 その場合、CP分だけ経験点を得て、SPが上昇する。(これによりミアスマを入手することは可能) 《GM》  (ただしCCでは<つけられた種><種付けの快楽>による妊娠判定は発生しません) 《GM》 ・CC後、通常のセッション後と同様にクライシスアクトの差し替えを行うことができる。 《美羽》 <強制絶頂>と<潮吹き>、経験点10でお願いします 《GM》 はーい 《GM》 それでは、次回は、八雲君が家に突撃しまーす。と言うか住み着きますw 《美羽》 Σ 《GM》 家の中では全裸強要ですよ! 《美羽》 なん……だと……? 《GM》 大丈夫だ、問題ない

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