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>yumenoGM< それでは、自己紹介お願いします
<Y08_Sayaka> 【彩香】「本宮彩香です。生徒会で書記と風紀委員会のサポートをさせてもらっています。」
<Y08_Sayaka> 【彩香】「最近、あまり体調が優れません…。突然熱っぽくなったり…。」
<Y08_Sayaka> 【彩香】「色々考え事が増えてきているんですが、気に病みすぎなのかな…。」
<Y08_Sayaka> 【彩香】「でも、諦めきれないことなんで、もう少しがんばってみようと思います。」
<Y08_Sayaka> いじょー!
>yumenoGM< はーい、それではよろしく御願いします。
<Y08_Sayaka> よろしく!
>yumenoGM< 時は金曜日の夕方。身体の熱を押さえて登校し、再び熊谷拓真と戦い…そして敗れました。
>yumenoGM< 気がつけば周りは扉の無い石壁に囲まれており、自身も一糸纏わぬ姿でいた。しかも、リクライニングチェアの肘置きに膝を跨がせた状態で、足をガッチリと固定されているという姿勢です。
>yumenoGM< その彩香を見るように、複数のビデオカメラと、熊谷拓真がいます。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「んっ… うぅ… こ、これは…。」未だにはっきりしない頭を動かし、周囲を見回す。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「ようやく気づいたか? 彩香」拓真は椅子に座っており、悠々とした態度で話しかけます。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「また、ですか…。よく飽きませんね…。」ぼんやりとした頭が晴れないのは、ぶり返してきた熱が原因。焦点が揺らぐ瞳で相手を見つめる。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「そりゃまあ、彩香の身体だからな。飽きるわけが無いだろう」くすり、と笑みを浮かべながら答える。ふと辺りを見ると、お香の様な物が焚かれているのに気付く。このようなところで焚かれているアロマなのだから、どんな物かは容易に想像が付いてしまう。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「嬉しくも何ともありませんよ、それ…。放して、と言っても無駄なんでしょうね…。」言うと同時に鋭い光が体を拘束する器具をぎりぎりと軋ませる。しかし、その光はあまりにも不安定で、器具を破壊するほどの力はない様子。体に入り込むお香の香りが集中力を乱している。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「まぁな。のんびりと楽しませて貰うぜ」と、椅子に座ってリラックスした態度をとる。どうやら動くつもりは無いようだ。▽
>yumenoGM< と言うところで、戦闘に参りましょうか
<Y08_Sayaka> はーい!
[魅惑の微笑み(TP-)愛の鎖(TP50)ポイズニックニードル(TP12)][彩香(8)]
>yumenoGM< それでは、まず開幕からです
<Y08_Sayaka> すとーんすきん!
>yumenoGM< では、まずこちらのポイズニックニードルから
<Y08_Sayaka> きたー!
>yumenoGM< 彩香を催淫にします
[魅惑の微笑み(TP-)愛の鎖(TP50)][彩香(8)]
>yumenoGM< 使い捨てなので、以上
<Y08_Sayaka> とっこうやろうだった…!
>yumenoGM< 次はそちらの番ですねー。こっちはトラップなので
<Y08_Sayaka> みわくのほほえみさんはTPわからないけい?
>yumenoGM< 《寄生》なので無いのです
<Y08_Sayaka> なんと!
<Y08_Sayaka> ならばあいのくさりにとっぱさー!
<Y08_Sayaka> 1d6+9
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 1D6+9 = [2]+9 = 11
[魅惑の微笑み(TP-)愛の鎖(TP39)][彩香(8)]
>yumenoGM< ではこちらのターン
>yumenoGM< 魅惑のほほえみが《バインディング》で彩香を拘束
>yumenoGM< そして、愛の鎖が《マルチアタック》
>yumenoGM< 2d6+5
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+5 = [3,3]+5 = 11
>yumenoGM< 2d6+5
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12
<Y08_Sayaka> ぐぬぬ…!
<Y08_Sayaka> いっぱつめ普通にガードで二発目はスキンいりでガードだ…!
<Y08_Sayaka> <絡みつく舌><飲精奴隷><魔性の果実><挟み込む双乳><汚された肢体><淫らなる緊縛> つかうぜ…!
>yumenoGM< 一気に行くねぇw では、次のターン。開幕
<Y08_Sayaka> たいりょうコンボしたかった…!
<Y08_Sayaka> ストーンスキン!
>yumenoGM< そちらのターン
<Y08_Sayaka> ポテンシャル5こいれてとっぱ…!
<Y08_Sayaka> 6d6+5
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 6D6+5 = [1,5,2,6,5,1]+5 = 25
[魅惑の微笑み(TP-)愛の鎖(TP14)][彩香(8)]
>yumenoGM< では、反撃
>yumenoGM< 2d6+5+6
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+5+6 = [6,1]+5+6 = 18
>yumenoGM< 2d6+5+6
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+5+6 = [5,5]+5+6 = 21
<Y08_Sayaka> ぱわーあっぷした…!
>yumenoGM< 《雌豚狩り》がありますからねぇ。
<Y08_Sayaka> いっぱつめにスキンで二発目ふつうにガード…!
<Y08_Sayaka> 腰に4とその他に11ふるぜ…!
>yumenoGM< その次のターン。アクトはあるかな?
<Y08_Sayaka> アクトないよー!
>yumenoGM< では開幕とそちらのターン
<Y08_Sayaka> ストーンスキン!
<Y08_Sayaka> そしてとっぱ…!
<Y08_Sayaka> 1d6+5
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 1D6+5 = [3]+5 = 8
[魅惑の微笑み(TP-)愛の鎖(TP6)][彩香(8)]
>yumenoGM< お、次のターンで確定だね
>yumenoGM< 2d6+5+6 反撃
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+5+6 = [3,5]+5+6 = 19
>yumenoGM< 2d6+5+6 反撃
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+5+6 = [2,4]+5+6 = 17
<Y08_Sayaka> 一発目はノーガードでその他とばすぜ!
<Y08_Sayaka> 二発目はスキンいりでガード! 腰に3点もらうぜ!
>yumenoGM< ふむふむ
>yumenoGM< では、次のターン…は、いいですな。
<Y08_Sayaka> !?
>yumenoGM< 確定で突破出来ますからねー
<Y08_Sayaka> それもそーか…!
>yumenoGM< では、描写参りますか
<Y08_Sayaka> おー!
>yumenoGM<
>yumenoGM< 彩香は拘束されたままであるが、拓真は手出しをしないようだ。手は拘束されてないので使えるのだが、拘束は硬く、魔法も使えないのでびくともしなさそうだ。
>yumenoGM< それよりも淫欲のアロマと、拓真の視線で…身体の中が火照ってしまう。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「んん… く…。」自由な手で器具を外そうとするが、いくら力を込めても外れる気配はない。部屋に充満する香りに体の熱が煽られ、舐めるような視線に体が震える。▽
>yumenoGM< 複数台のビデオカメラが、そして拓真自身が彩香を、彩香の裸身を、彩香の秘部を見つめている。眼で犯されている。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「顔を合わせるたびに趣向が変態的になっていますね…。それでもまだ、その力にこだわりますか?」腕力で拘束を外すことはできないと判断し、再び魔力を集め始める。集中しようとして、息が乱れていることに気づく。息をひとつつく度に、胸の上で豊かな乳房が上下する。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「まだまだ俺の趣味は続くぜ? 彩香にしかこの力を使わない、と言う約束なら出来るぞ」豊かな乳房が上下する様を、じっくりと凝視をしながら答える。
>yumenoGM< ▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「 …理解に苦しみます。私は、その力自体を使わないで欲しい… いえ、その力を捨てて欲しいんです。」頬にはすっかり朱が差し、呼吸も一向に落ち着かない。思いを寄せる相手に見られていることが羞恥を煽り、集中力を乱す。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「便利だからさ。こう言うところでじっくり彩香を調教できるのも、この力のおかげだしな」アロマはさらに充満していく。淫らな本能が、理性を浸食しだしてくるほどに。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「調教、ですか… 本当に瘴気に毒されてきていますね…。そんな力さえなければ、私…… 」徐々に小さく聞き取りにくくなる言葉。その先を声にすることはできず、口から出る前に飲み込む。そのもどかしさが熱と疼きを加速させ、体が反応を見せ始める。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「生憎と俺の趣味さ。勝手に瘴気の性にしないで貰いたいな。それより、ジッとしてるだけじゃ物足り無いんじゃないか? 自慰して見せろよ」尻すぼみになった言葉は良く聞こえず、気にせずに彩香に命令をする。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「そうだとしても、その力がなければ本当にこんなことをするはずなんてありません。 …な、何を言っているんですか! そんなことできる訳がありません…!」向けられた命令を強い声で否定する。人前で、しかも思いを告げていない相手の前でなど、正気でできるはずもなかった。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「実際やらなかったかどうかは証明は出来ないな。まぁ、やらなきゃずっとそのままだぜ? 家にも帰れないな」今まではなんだかんだやってもちゃんと丁寧に家まで送り届けてきたが、そう言われるとこの部屋から出る術もなく。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「ふざけないでください! 人前でそんなこと…。」声を荒げて叫ぶ。言うことを聞かなければどうなるかなど分かってはいるが、蝕まれつつある理性がそれを拒む。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「俺はやれと言ってるんだ。何度も言わせるな」有無を言わさぬ口調ですっぱりと切る。本格的に調教に入り出したようだ。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「 ……っ! 私もやらないと言っています。聞き分けてください。」体が欲望に飲まれそうでも、未だ残る意地と理性が拒絶する。あくまで抵抗することを示すように睨みつける。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「なら、やるまで待とうホトトギスという奴か。時間はたっぷりあるしな」そう言いつつ拓真は焦らずに椅子に座って彩香を見つめる。そうしている合間もアロマに充満した空気を、彩香は何度も吸ってしまう…。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「 ……。」我慢比べが始まりかなりの時間が過ぎていた。部屋に満ちる芳香に、何かを考えることも困難なほどに思考を溶かされ、体も淫らな香りに応えるように準備を整えつつある。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「…」拓真の方を見ると、だいぶ長い時間待たされていたのか、瞳を閉じて船をこぎ始めている。今なら拓真の視界に映ることはないだろう。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「(体が言うことを利かない…。そんなこと出来ない… したくないのに…。)」ぼんやりと蕩けた瞳が、震える自分の手を移す。手は意思に反して、秘所へ、胸へとゆっくり伸びていく。▽
>yumenoGM< 非日常的な卑猥な空間とシチュエーションに、どんどんと彩香の思考が溶かされていく。身体は興奮冷めやらぬ状態で、火照って来ている。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「ひっ… ぅ…。」指先が割れ目に触れただけで、弾かれるように体が震える。反対の手が触れた乳房は、先端が既に硬く尖り、敏感に刺激を吸収している。▽
>yumenoGM< 何台もあるビデオカメラがその様子をまじまじと撮影している。だが、彩香の蕩けた瞳には、そのことが映ってるかどうか。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「んっ… んんっ…!」くちゅ、と音を立て、濡れそぼった穴の中へと指が食い込んでいく。カメラがあることを意識できるほど余裕はなく、中指と薬指が深くもぐりこむ。▽
>yumenoGM< 甘美で心地よい、だが肉棒に比べると物足りない快感が、彩香の身体の中を走っていく。両足を大きく広げ、秘所を大きく露出させている姿のため、自慰をしている様がよく見えてしまう。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「 ……くっ、うぅ… 熊谷さん…。」無意識に零れる思い人の名。溢れる蜜を掻き出すように、指が音を立てて動く。乳房を握る手は指が食い込むほどに激しく自らを刺激する。▽
>yumenoGM< 秘所から溢れ出る蜜が、静かな部屋にピチャピチャと卑猥な音を奏でさせていく。狭い部屋なので反響し、彩香の耳にも良く聞こえてしまう。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「ひっ、あっ… 熊谷さっ… 熊谷さん…! んんっ、んぅぅっ!!」一際激しく指を突き込むと、体の内側から広がる波を押し止めるように小さく体を震わせる。自らが招いた絶頂の余韻に、焦点の定まらない瞳で浸っている。▽
>yumenoGM< まるで拓真に指で犯されているような、そんなイメージを描いてしまうと、自分の指で慰めることが止まらなくなってしまう。拓真ならこの程度ではやめてくれない、拓真ならもっと激しい責め方をする、と。
>yumenoGM< ▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「はぁっ… はぁっ…。」自分の中に鬱屈していたものが溢れ出ていくような感覚。想うのは、目の前の相手と普通に言葉を交わし、普通に触れ合い、普通に身を重ねる… そういった極普通の関係。▽
>yumenoGM< だが、拓真が求めているのは支配被支配の関係。彩香はその身体を玩具や性奴隷の様に扱われている。だが、一途にどん欲に求めるその様は、熱情とも執着とも言える、熱い情欲が秘められている。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「ずいぶんと楽しそうだったじゃないか」唐突に声をかけると椅子から立ち上がり、彩香の側まで歩いてやってくる。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「 …っ!? こ、これは…!!」その声に散り散りになっていた思考が一気に集まり、慌てて相手の顔を見上げる。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「だが、まだまだ物足りなさそうだな。こいつが欲しいんだろう?」ズボンを下ろすと、ガチガチに硬く、太くなった肉棒を彩香の目の前に晒す。いつも自分を犯し、快楽の絶頂へと導いているソレが、そこにある。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「要りません… そんなの! 早く放してください!」今までに見せたことのない動揺の表情。見せ付けられるものから視線をそらすように顔を背け、困惑に眉をしかめる。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「だが、俺が物足りないんでな。嫌だと言ってもやらさせて貰うぜ」彩香の両手を掴み、背もたれに付いてる手枷に拘束させると、彩香は四肢全てを拘束されたことになる。そしてその上で彩香の正面まで回り込むと、もはや陵辱は避けられないシチュエーションとなって。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「い、いや… やめて…! こんなのっ、もう…!」力の抜け切った体は簡単に拘束され、身を隠すことすら出来なくなる。硬く尖った乳房の先端も、溢れ出る蜜を零す秘所も、さえぎるものなく相手に晒す。▽
>yumenoGM<
>yumenoGM< と言ったところで、戦闘に入ります
>yumenoGM< バッドステータスはそのままです
<Y08_Sayaka> はーい!
[熊谷拓真(3)][彩香(8)]
<Y08_Sayaka> ストーンスキン!
>yumenoGM< 開幕です。はい、そちらのターンもどうぞ
<Y08_Sayaka> ヘビーアタック+アイスエッジ+オーバーライト・ブルーだぜ!
<Y08_Sayaka> 1d6+26
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 1D6+26 = [1]+26 = 27
>yumenoGM< 1d6+18+1 《能:強撃:2》《補:怪力:3》反撃
<kuda-dice> yumenoGM -> 1D6+18+1 = [2]+18+1 = 21
<Y08_Sayaka> スキンいりでガードだぜ…!
<Y08_Sayaka> こしのこり1…!
<Y08_Sayaka> つぎのかいまくかなー?
>yumenoGM< ですね
>yumenoGM< むう、硬いなぁ
<Y08_Sayaka> ストーンスキン!
<Y08_Sayaka> そんでさっきのこうげき!
<Y08_Sayaka> 1d6+26
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 1D6+26 = [5]+26 = 31
>yumenoGM< 痛い痛い
>yumenoGM< こちらも反撃
>yumenoGM< 1d6+18+1 《能:強撃:2》《補:怪力:3》
<kuda-dice> yumenoGM -> 1D6+18+1 = [5]+18+1 = 24
<Y08_Sayaka> スキンガードで胸に10点…! 残り5だぜ…
>yumenoGM< いやいや、まだそんなにあるの?w
>yumenoGM< 困ったな、HPにダメージが届かないじゃないかw
>yumenoGM< では、そちらの開幕
<Y08_Sayaka> さっきのトラップはダメージ1~4ばっかりだったぜ…!
<Y08_Sayaka> ストーンスキンだー! ていうかストーンスキンで14点軽減だぜ
>yumenoGM< かたすぐる…
>yumenoGM< そちらの攻撃どうぞ
<Y08_Sayaka> おー! さっきのこうげき…!
<Y08_Sayaka> 1d6+26
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 1D6+26 = [2]+26 = 28
>yumenoGM< 1d6+18+1 《能:強撃:2》《補:怪力:3》
<kuda-dice> yumenoGM -> 1D6+18+1 = [5]+18+1 = 24
>yumenoGM< 反撃!
<Y08_Sayaka> いちおーガードだけどそのたがとぶ!
>yumenoGM< え、まだその他余って他の?
<Y08_Sayaka> むね5 こし1 そのた1 だぜ
<Y08_Sayaka> そのた12あるから…!
>yumenoGM< うーん、予想以上だなw では、そちらのターン
<Y08_Sayaka> あ、うそついた!
<Y08_Sayaka> そのたなかった…!
<Y08_Sayaka> こしがとぶ!
>yumenoGM< それでもこっちがもたんw
<Y08_Sayaka> なんと…!
<Y08_Sayaka> ストーンスキンでいつものアタック…!
<Y08_Sayaka> 1d6+26
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 1D6+26 = [6]+26 = 32
>yumenoGM< むう、コレで落ちるなぁ…
>yumenoGM< あぁ、次ね
>yumenoGM< 1d6+18+1+5d6 《能:強撃:2》《補:怪力:3》《憤激》
<kuda-dice> yumenoGM -> 1D6+18+1+5D6 = [5]+18+1+[2,4,4,1,1] = 36
<Y08_Sayaka> ガードするけどむねもさらば…!
>yumenoGM< だがしかし次で終わる
<Y08_Sayaka> スキンー!
<Y08_Sayaka> そしてあえてたいき
>yumenoGM< ほう
>yumenoGM< 1d6+18+1 《能:強撃:2》《補:怪力:3》
<kuda-dice> yumenoGM -> 1D6+18+1 = [2]+18+1 = 21
<Y08_Sayaka> ガードで7点もらい!
<Y08_Sayaka> <締めつける名器><つけられた種>つかうぜ…!
<Y08_Sayaka> ヘビーアタック+アイスエッジ+オーバーライト・ブルー でファイナルストライク!
<Y08_Sayaka> 6d6+26
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 6D6+26 = [6,6,5,1,3,5]+26 = 52
>yumenoGM< 寺オーバーキル
>yumenoGM< あ、付け種の判定をどうぞ
<Y08_Sayaka> そだった!
<Y08_Sayaka> ポテンシャル1入れて体力だ…!
<Y08_Sayaka> 2d6+8
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 2D6+8 = [6,2]+8 = 16
<Y08_Sayaka> せーふ…!
>yumenoGM< その判定、ポテンシャル入れられなかったはずだけど
<Y08_Sayaka> なんと…!
>yumenoGM< まぁ、成功だね
<Y08_Sayaka> ぎりぎりだぜ…!
>yumenoGM< では、演出いこうか
<Y08_Sayaka> おー!
>yumenoGM<
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「やめてと言っても、止まりそうにはないな」肉棒を秘所の入り口にぐいっと突きつける。蜜の溢れたそこを貫くのは拓真にとっては非常に容易く、身動きの取れない彩香にとっては拒むことは不可能で。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「ひっ… んあぁっ!!」軽くではあるが、既に一度絶頂を迎えている体は必要以上に敏感になっており、その一突きだけで軽く達してしまう。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「おいおい、まだ入り口にちょっと入れただけだぜ。本番はこれからだ!」ずんっと情け容赦なく、肉棒を彩香の秘所へ突き、奥深くまで抉るように貫いてしまう。肉棒の根本深くまで押し入り、ぐいぐいと膣壁を押しつけてしまう。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「やっ、やめ… んんぅっ!!」腹の奥を突かれ、感じやすくなっているそこはきつく肉棒を締め付ける。動かれるたびに中はひくひくと蠢き、相手に快楽を与えていく。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「こんな気持ちいい事をやめられるわけがないな!」ぐいっぐいっと膣壁を肉棒の先端で突くように嬲りながら、両手は乳房を鷲づかみにし、彩香が自身でやったように乱暴に乳房の形を変えるほどまで揉んでいく。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「いやっ! やだ… こんなのっ… いやぁっ!!」つい先ほどまで自分の中に渦巻いていた理想の関係。それとは正反対の行為に悲鳴を上げる。それに反して体は相手を求め、絡みつくように締め付ける。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「身体は気持ちよさそうにしてるぜ。欲情していることを認めた方がいいな…出すぜ、そら!」快楽に素直な彩香の肢体に興奮しつつ、肉棒を締め付ける膣内の動きに絶頂を迎え、彩香の膣内に精をどっぷりと吐き出していく。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「あっ、くぅっ! こんなの… 気持ちよくなんか…! どうして、こんな風になってしまったの…!? ひっ、あぅっ!! うぁ、ああぁぁっ!!」激しすぎる行為にがくがくと体を揺らし、繋がりあう部分からは蜜が飛び散る。最奥を力強く突かれ、子宮にどくどくと熱いものが注ぎ込まれる感覚に絶頂へと引き上げられる。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「ふう…なかなか心地よかったぜ…」パチンっと指を鳴らすと、拘束が取れてしまう。「それじゃあ、今度は胸で奉仕しながら口で綺麗にして貰おうか」彩香を床に下ろすと、そんな要求をする。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「はぁ… はぁ…。どうして… どうして…。」床にへたり込めば、秘所からあふれ出した粘液が水溜りを作る。俯き、暫く時間を置いて、ゆっくりと相手に近づく。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「生憎となんと言おうが、やってもらうぜ」精を吐き出したと言えども、肉棒は萎えず、精と愛液まみれたソレが彩香の口先に突きつけられる。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「 ……。」粘つく肉棒を両の乳房で挟み込む。胸を動かせば粘っこい音を立て、その先端をおずおずと口に含む。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「よし、良い子だ」素直に従った彩香の頭を片手で撫でてやる。肉棒は脈を打ち、それが舌を、乳房を伝って彩香に伝わっていく。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「ん、んんっ… ただ… 普通に触れ合うことは出来ないんですか…?」乳房で肉棒の全体を圧迫しながら、舌で先端の粘液を舐め取っていく。びくびくと震えるそれを胸と唇で押さえながら、慈しむように舌を這わす。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「普通ね。生憎とそれじゃ俺は満足できないんだよ。そう言う彩香はこういう性行為はまだ不満なのか?」彩香の手により胸で愛撫され、舌で舐め取られる感触に嬉しそうぴくぴくと肉棒を震わせる。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「縛られたり、撮られたり… こんな変態的なことに満足できるわけないじゃないですか…。もっと、普通の関係なら… 」胸での奉仕を止めることはなく、先端を啄ばみながら言葉を繋げる。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「身体は順応していると思うぜ。今回もなんだかんだ言って自分で慰めてたじゃないか」頭を撫でながら、肉棒をぴくぴくっとさせる。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「あれはこの香りのせいじゃないですか…! ふざけないでください…。」俯くように胸の間の肉棒を見下ろしながら、懸命にそれを扱きあげる。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「そうやって他のせいにしても彩香が順応しているのは変わらないぜ。出すから全部飲み干せよ」肉棒がびくんびくんっと震えると、先端から濃厚な精をどっぷりと吐き出してしまう。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「んっ… んむ…。 …っ!? んうぅぅっ!!」いきなり口の中に放たれた粘液は、飲み込むのに追いつかずに唇の端からこぼれ出る。何とか飲み下していくが、胸の谷間には白い池が出来上がっている。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「ふう…良かったぜ」まるで子供を褒めるように、彩香の頭を撫でてやる。▽
<Y08_Sayaka> 【彩香】「はぁ… はぁっ…。」撫でられるままに俯き、ぺたりとその場に座り込む。胸に溜まっていた粘液はどろりと流れ落ち、腹を伝って床へと向かう。▽
>yumenoGM< 【熊谷拓真】「まだまだ終わらないぜ」彩香の腕を取り、立ち上がらせるとベッドまで連れて行き、そのまま陵辱へともつれ込む。そしてそれは拓真の体力が尽きるまで、続けられるのであった。▽
>yumenoGM<
>yumenoGM< と言ったところで、お疲れ様です。結構掛かっちゃいましたね
<Y08_Sayaka> 2せんもあるとはおもわなかった…!
>yumenoGM< おっと、SP,CPを教えてください
<Y08_Sayaka> CP15 SP7だぜ!
>yumenoGM< 経験点:40+15+24=79点
>yumenoGM< CP:15
>yumenoGM< SP:7
>yumenoGM< ミアスマ:7.5
>yumenoGM< 名声:1
>yumenoGM< リザルトはこちらですね
<Y08_Sayaka> はーい!
《GM》 それでは、自己紹介お願いします
《彩香》 【彩香】「本宮彩香です。生徒会で書記と風紀委員会のサポートをさせてもらっています。」
《彩香》 【彩香】「最近、あまり体調が優れません…。突然熱っぽくなったり…。」
《彩香》 【彩香】「色々考え事が増えてきているんですが、気に病みすぎなのかな…。」
《彩香》 【彩香】「でも、諦めきれないことなんで、もう少しがんばってみようと思います。」
《彩香》 いじょー!
《GM》 はーい、それではよろしく御願いします。
《彩香》 よろしく!
《GM》 時は金曜日の夕方。身体の熱を押さえて登校し、再び熊谷拓真と戦い…そして敗れました。
《GM》 気がつけば周りは扉の無い石壁に囲まれており、自身も一糸纏わぬ姿でいた。しかも、リクライニングチェアの肘置きに膝を跨がせた状態で、足をガッチリと固定されているという姿勢です。
《GM》 その彩香を見るように、複数のビデオカメラと、熊谷拓真がいます。▽
《彩香》 【彩香】「んっ… うぅ… こ、これは…。」未だにはっきりしない頭を動かし、周囲を見回す。▽
《GM》 【熊谷拓真】「ようやく気づいたか? 彩香」拓真は椅子に座っており、悠々とした態度で話しかけます。▽
《彩香》 【彩香】「また、ですか…。よく飽きませんね…。」ぼんやりとした頭が晴れないのは、ぶり返してきた熱が原因。焦点が揺らぐ瞳で相手を見つめる。▽
《GM》 【熊谷拓真】「そりゃまあ、彩香の身体だからな。飽きるわけが無いだろう」くすり、と笑みを浮かべながら答える。ふと辺りを見ると、お香の様な物が焚かれているのに気付く。このようなところで焚かれているアロマなのだから、どんな物かは容易に想像が付いてしまう。▽
《彩香》 【彩香】「嬉しくも何ともありませんよ、それ…。放して、と言っても無駄なんでしょうね…。」言うと同時に鋭い光が体を拘束する器具をぎりぎりと軋ませる。しかし、その光はあまりにも不安定で、器具を破壊するほどの力はない様子。体に入り込むお香の香りが集中力を乱している。▽
《GM》 【熊谷拓真】「まぁな。のんびりと楽しませて貰うぜ」と、椅子に座ってリラックスした態度をとる。どうやら動くつもりは無いようだ。▽
《GM》 と言うところで、戦闘に参りましょうか
《彩香》 はーい!
[魅惑の微笑み(TP-)愛の鎖(TP50)ポイズニックニードル(TP12)][彩香(8)]
《GM》 それでは、まず開幕からです
《彩香》 すとーんすきん!
《GM》 では、まずこちらのポイズニックニードルから
《彩香》 きたー!
《GM》 彩香を催淫にします
[魅惑の微笑み(TP-)愛の鎖(TP50)][彩香(8)]
《GM》 使い捨てなので、以上
《彩香》 とっこうやろうだった…!
《GM》 次はそちらの番ですねー。こっちはトラップなので
《彩香》 みわくのほほえみさんはTPわからないけい?
《GM》 《寄生》なので無いのです
《彩香》 なんと!
《彩香》 ならばあいのくさりにとっぱさー!
《彩香》 1d6+9
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 1D6+9 = [2]+9 = 11
[魅惑の微笑み(TP-)愛の鎖(TP39)][彩香(8)]
《GM》 ではこちらのターン
《GM》 魅惑のほほえみが《バインディング》で彩香を拘束
《GM》 そして、愛の鎖が《マルチアタック》
《GM》 2d6+5
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+5 = [3,3]+5 = 11
《GM》 2d6+5
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12
《彩香》 ぐぬぬ…!
《彩香》 いっぱつめ普通にガードで二発目はスキンいりでガードだ…!
《彩香》 <絡みつく舌><飲精奴隷><魔性の果実><挟み込む双乳><汚された肢体><淫らなる緊縛> つかうぜ…!
《GM》 一気に行くねぇw では、次のターン。開幕
《彩香》 たいりょうコンボしたかった…!
《彩香》 ストーンスキン!
《GM》 そちらのターン
《彩香》 ポテンシャル5こいれてとっぱ…!
《彩香》 6d6+5
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 6D6+5 = [1,5,2,6,5,1]+5 = 25
[魅惑の微笑み(TP-)愛の鎖(TP14)][彩香(8)]
《GM》 では、反撃
《GM》 2d6+5+6
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+5+6 = [6,1]+5+6 = 18
《GM》 2d6+5+6
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+5+6 = [5,5]+5+6 = 21
《彩香》 ぱわーあっぷした…!
《GM》 《雌豚狩り》がありますからねぇ。
《彩香》 いっぱつめにスキンで二発目ふつうにガード…!
《彩香》 腰に4とその他に11ふるぜ…!
《GM》 その次のターン。アクトはあるかな?
《彩香》 アクトないよー!
《GM》 では開幕とそちらのターン
《彩香》 ストーンスキン!
《彩香》 そしてとっぱ…!
《彩香》 1d6+5
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 1D6+5 = [3]+5 = 8
[魅惑の微笑み(TP-)愛の鎖(TP6)][彩香(8)]
《GM》 お、次のターンで確定だね
《GM》 2d6+5+6 反撃
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+5+6 = [3,5]+5+6 = 19
《GM》 2d6+5+6 反撃
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+5+6 = [2,4]+5+6 = 17
《彩香》 一発目はノーガードでその他とばすぜ!
《彩香》 二発目はスキンいりでガード! 腰に3点もらうぜ!
《GM》 ふむふむ
《GM》 では、次のターン…は、いいですな。
《彩香》 !?
《GM》 確定で突破出来ますからねー
《彩香》 それもそーか…!
《GM》 では、描写参りますか
《彩香》 おー!
《GM》
《GM》 彩香は拘束されたままであるが、拓真は手出しをしないようだ。手は拘束されてないので使えるのだが、拘束は硬く、魔法も使えないのでびくともしなさそうだ。
《GM》 それよりも淫欲のアロマと、拓真の視線で…身体の中が火照ってしまう。▽
《彩香》 【彩香】「んん… く…。」自由な手で器具を外そうとするが、いくら力を込めても外れる気配はない。部屋に充満する香りに体の熱が煽られ、舐めるような視線に体が震える。▽
《GM》 複数台のビデオカメラが、そして拓真自身が彩香を、彩香の裸身を、彩香の秘部を見つめている。眼で犯されている。▽
《彩香》 【彩香】「顔を合わせるたびに趣向が変態的になっていますね…。それでもまだ、その力にこだわりますか?」腕力で拘束を外すことはできないと判断し、再び魔力を集め始める。集中しようとして、息が乱れていることに気づく。息をひとつつく度に、胸の上で豊かな乳房が上下する。▽
《GM》 【熊谷拓真】「まだまだ俺の趣味は続くぜ? 彩香にしかこの力を使わない、と言う約束なら出来るぞ」豊かな乳房が上下する様を、じっくりと凝視をしながら答える。
《GM》 ▽
《彩香》 【彩香】「 …理解に苦しみます。私は、その力自体を使わないで欲しい… いえ、その力を捨てて欲しいんです。」頬にはすっかり朱が差し、呼吸も一向に落ち着かない。思いを寄せる相手に見られていることが羞恥を煽り、集中力を乱す。▽
《GM》 【熊谷拓真】「便利だからさ。こう言うところでじっくり彩香を調教できるのも、この力のおかげだしな」アロマはさらに充満していく。淫らな本能が、理性を浸食しだしてくるほどに。▽
《彩香》 【彩香】「調教、ですか… 本当に瘴気に毒されてきていますね…。そんな力さえなければ、私…… 」徐々に小さく聞き取りにくくなる言葉。その先を声にすることはできず、口から出る前に飲み込む。そのもどかしさが熱と疼きを加速させ、体が反応を見せ始める。▽
《GM》 【熊谷拓真】「生憎と俺の趣味さ。勝手に瘴気の性にしないで貰いたいな。それより、ジッとしてるだけじゃ物足り無いんじゃないか? 自慰して見せろよ」尻すぼみになった言葉は良く聞こえず、気にせずに彩香に命令をする。▽
《彩香》 【彩香】「そうだとしても、その力がなければ本当にこんなことをするはずなんてありません。 …な、何を言っているんですか! そんなことできる訳がありません…!」向けられた命令を強い声で否定する。人前で、しかも思いを告げていない相手の前でなど、正気でできるはずもなかった。▽
《GM》 【熊谷拓真】「実際やらなかったかどうかは証明は出来ないな。まぁ、やらなきゃずっとそのままだぜ? 家にも帰れないな」今まではなんだかんだやってもちゃんと丁寧に家まで送り届けてきたが、そう言われるとこの部屋から出る術もなく。▽
《彩香》 【彩香】「ふざけないでください! 人前でそんなこと…。」声を荒げて叫ぶ。言うことを聞かなければどうなるかなど分かってはいるが、蝕まれつつある理性がそれを拒む。▽
《GM》 【熊谷拓真】「俺はやれと言ってるんだ。何度も言わせるな」有無を言わさぬ口調ですっぱりと切る。本格的に調教に入り出したようだ。▽
《彩香》 【彩香】「 ……っ! 私もやらないと言っています。聞き分けてください。」体が欲望に飲まれそうでも、未だ残る意地と理性が拒絶する。あくまで抵抗することを示すように睨みつける。▽
《GM》 【熊谷拓真】「なら、やるまで待とうホトトギスという奴か。時間はたっぷりあるしな」そう言いつつ拓真は焦らずに椅子に座って彩香を見つめる。そうしている合間もアロマに充満した空気を、彩香は何度も吸ってしまう…。▽
《彩香》 【彩香】「 ……。」我慢比べが始まりかなりの時間が過ぎていた。部屋に満ちる芳香に、何かを考えることも困難なほどに思考を溶かされ、体も淫らな香りに応えるように準備を整えつつある。▽
《GM》 【熊谷拓真】「…」拓真の方を見ると、だいぶ長い時間待たされていたのか、瞳を閉じて船をこぎ始めている。今なら拓真の視界に映ることはないだろう。▽
《彩香》 【彩香】「(体が言うことを利かない…。そんなこと出来ない… したくないのに…。)」ぼんやりと蕩けた瞳が、震える自分の手を移す。手は意思に反して、秘所へ、胸へとゆっくり伸びていく。▽
《GM》 非日常的な卑猥な空間とシチュエーションに、どんどんと彩香の思考が溶かされていく。身体は興奮冷めやらぬ状態で、火照って来ている。▽
《彩香》 【彩香】「ひっ… ぅ…。」指先が割れ目に触れただけで、弾かれるように体が震える。反対の手が触れた乳房は、先端が既に硬く尖り、敏感に刺激を吸収している。▽
《GM》 何台もあるビデオカメラがその様子をまじまじと撮影している。だが、彩香の蕩けた瞳には、そのことが映ってるかどうか。▽
《彩香》 【彩香】「んっ… んんっ…!」くちゅ、と音を立て、濡れそぼった穴の中へと指が食い込んでいく。カメラがあることを意識できるほど余裕はなく、中指と薬指が深くもぐりこむ。▽
《GM》 甘美で心地よい、だが肉棒に比べると物足りない快感が、彩香の身体の中を走っていく。両足を大きく広げ、秘所を大きく露出させている姿のため、自慰をしている様がよく見えてしまう。▽
《彩香》 【彩香】「 ……くっ、うぅ… 熊谷さん…。」無意識に零れる思い人の名。溢れる蜜を掻き出すように、指が音を立てて動く。乳房を握る手は指が食い込むほどに激しく自らを刺激する。▽
《GM》 秘所から溢れ出る蜜が、静かな部屋にピチャピチャと卑猥な音を奏でさせていく。狭い部屋なので反響し、彩香の耳にも良く聞こえてしまう。▽
《彩香》 【彩香】「ひっ、あっ… 熊谷さっ… 熊谷さん…! んんっ、んぅぅっ!!」一際激しく指を突き込むと、体の内側から広がる波を押し止めるように小さく体を震わせる。自らが招いた絶頂の余韻に、焦点の定まらない瞳で浸っている。▽
《GM》 まるで拓真に指で犯されているような、そんなイメージを描いてしまうと、自分の指で慰めることが止まらなくなってしまう。拓真ならこの程度ではやめてくれない、拓真ならもっと激しい責め方をする、と。
《GM》 ▽
《彩香》 【彩香】「はぁっ… はぁっ…。」自分の中に鬱屈していたものが溢れ出ていくような感覚。想うのは、目の前の相手と普通に言葉を交わし、普通に触れ合い、普通に身を重ねる… そういった極普通の関係。▽
《GM》 だが、拓真が求めているのは支配被支配の関係。彩香はその身体を玩具や性奴隷の様に扱われている。だが、一途にどん欲に求めるその様は、熱情とも執着とも言える、熱い情欲が秘められている。▽
《GM》 【熊谷拓真】「ずいぶんと楽しそうだったじゃないか」唐突に声をかけると椅子から立ち上がり、彩香の側まで歩いてやってくる。▽
《彩香》 【彩香】「 …っ!? こ、これは…!!」その声に散り散りになっていた思考が一気に集まり、慌てて相手の顔を見上げる。▽
《GM》 【熊谷拓真】「だが、まだまだ物足りなさそうだな。こいつが欲しいんだろう?」ズボンを下ろすと、ガチガチに硬く、太くなった肉棒を彩香の目の前に晒す。いつも自分を犯し、快楽の絶頂へと導いているソレが、そこにある。▽
《彩香》 【彩香】「要りません… そんなの! 早く放してください!」今までに見せたことのない動揺の表情。見せ付けられるものから視線をそらすように顔を背け、困惑に眉をしかめる。▽
《GM》 【熊谷拓真】「だが、俺が物足りないんでな。嫌だと言ってもやらさせて貰うぜ」彩香の両手を掴み、背もたれに付いてる手枷に拘束させると、彩香は四肢全てを拘束されたことになる。そしてその上で彩香の正面まで回り込むと、もはや陵辱は避けられないシチュエーションとなって。▽
《彩香》 【彩香】「い、いや… やめて…! こんなのっ、もう…!」力の抜け切った体は簡単に拘束され、身を隠すことすら出来なくなる。硬く尖った乳房の先端も、溢れ出る蜜を零す秘所も、さえぎるものなく相手に晒す。▽
《GM》
《GM》 と言ったところで、戦闘に入ります
《GM》 バッドステータスはそのままです
《彩香》 はーい!
[熊谷拓真(3)][彩香(8)]
《彩香》 ストーンスキン!
《GM》 開幕です。はい、そちらのターンもどうぞ
《彩香》 ヘビーアタック+アイスエッジ+オーバーライト・ブルーだぜ!
《彩香》 1d6+26
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 1D6+26 = [1]+26 = 27
《GM》 1d6+18+1 《能:強撃:2》《補:怪力:3》反撃
<kuda-dice> yumenoGM -> 1D6+18+1 = [2]+18+1 = 21
《彩香》 スキンいりでガードだぜ…!
《彩香》 こしのこり1…!
《彩香》 つぎのかいまくかなー?
《GM》 ですね
《GM》 むう、硬いなぁ
《彩香》 ストーンスキン!
《彩香》 そんでさっきのこうげき!
《彩香》 1d6+26
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 1D6+26 = [5]+26 = 31
《GM》 痛い痛い
《GM》 こちらも反撃
《GM》 1d6+18+1 《能:強撃:2》《補:怪力:3》
<kuda-dice> yumenoGM -> 1D6+18+1 = [5]+18+1 = 24
《彩香》 スキンガードで胸に10点…! 残り5だぜ…
《GM》 いやいや、まだそんなにあるの?w
《GM》 困ったな、HPにダメージが届かないじゃないかw
《GM》 では、そちらの開幕
《彩香》 さっきのトラップはダメージ1~4ばっかりだったぜ…!
《彩香》 ストーンスキンだー! ていうかストーンスキンで14点軽減だぜ
《GM》 かたすぐる…
《GM》 そちらの攻撃どうぞ
《彩香》 おー! さっきのこうげき…!
《彩香》 1d6+26
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 1D6+26 = [2]+26 = 28
《GM》 1d6+18+1 《能:強撃:2》《補:怪力:3》
<kuda-dice> yumenoGM -> 1D6+18+1 = [5]+18+1 = 24
《GM》 反撃!
《彩香》 いちおーガードだけどそのたがとぶ!
《GM》 え、まだその他余って他の?
《彩香》 むね5 こし1 そのた1 だぜ
《彩香》 そのた12あるから…!
《GM》 うーん、予想以上だなw では、そちらのターン
《彩香》 あ、うそついた!
《彩香》 そのたなかった…!
《彩香》 こしがとぶ!
《GM》 それでもこっちがもたんw
《彩香》 なんと…!
《彩香》 ストーンスキンでいつものアタック…!
《彩香》 1d6+26
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 1D6+26 = [6]+26 = 32
《GM》 むう、コレで落ちるなぁ…
《GM》 あぁ、次ね
《GM》 1d6+18+1+5d6 《能:強撃:2》《補:怪力:3》《憤激》
<kuda-dice> yumenoGM -> 1D6+18+1+5D6 = [5]+18+1+[2,4,4,1,1] = 36
《彩香》 ガードするけどむねもさらば…!
《GM》 だがしかし次で終わる
《彩香》 スキンー!
《彩香》 そしてあえてたいき
《GM》 ほう
《GM》 1d6+18+1 《能:強撃:2》《補:怪力:3》
<kuda-dice> yumenoGM -> 1D6+18+1 = [2]+18+1 = 21
《彩香》 ガードで7点もらい!
《彩香》 <締めつける名器><つけられた種>つかうぜ…!
《彩香》 ヘビーアタック+アイスエッジ+オーバーライト・ブルー でファイナルストライク!
《彩香》 6d6+26
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 6D6+26 = [6,6,5,1,3,5]+26 = 52
《GM》 寺オーバーキル
《GM》 あ、付け種の判定をどうぞ
《彩香》 そだった!
《彩香》 ポテンシャル1入れて体力だ…!
《彩香》 2d6+8
<kuda-dice> Y08_Sayaka -> 2D6+8 = [6,2]+8 = 16
《彩香》 せーふ…!
《GM》 その判定、ポテンシャル入れられなかったはずだけど
《彩香》 なんと…!
《GM》 まぁ、成功だね
《彩香》 ぎりぎりだぜ…!
《GM》 では、演出いこうか
《彩香》 おー!
《GM》
《GM》 【熊谷拓真】「やめてと言っても、止まりそうにはないな」肉棒を秘所の入り口にぐいっと突きつける。蜜の溢れたそこを貫くのは拓真にとっては非常に容易く、身動きの取れない彩香にとっては拒むことは不可能で。▽
《彩香》 【彩香】「ひっ… んあぁっ!!」軽くではあるが、既に一度絶頂を迎えている体は必要以上に敏感になっており、その一突きだけで軽く達してしまう。▽
《GM》 【熊谷拓真】「おいおい、まだ入り口にちょっと入れただけだぜ。本番はこれからだ!」ずんっと情け容赦なく、肉棒を彩香の秘所へ突き、奥深くまで抉るように貫いてしまう。肉棒の根本深くまで押し入り、ぐいぐいと膣壁を押しつけてしまう。▽
《彩香》 【彩香】「やっ、やめ… んんぅっ!!」腹の奥を突かれ、感じやすくなっているそこはきつく肉棒を締め付ける。動かれるたびに中はひくひくと蠢き、相手に快楽を与えていく。▽
《GM》 【熊谷拓真】「こんな気持ちいい事をやめられるわけがないな!」ぐいっぐいっと膣壁を肉棒の先端で突くように嬲りながら、両手は乳房を鷲づかみにし、彩香が自身でやったように乱暴に乳房の形を変えるほどまで揉んでいく。▽
《彩香》 【彩香】「いやっ! やだ… こんなのっ… いやぁっ!!」つい先ほどまで自分の中に渦巻いていた理想の関係。それとは正反対の行為に悲鳴を上げる。それに反して体は相手を求め、絡みつくように締め付ける。▽
《GM》 【熊谷拓真】「身体は気持ちよさそうにしてるぜ。欲情していることを認めた方がいいな…出すぜ、そら!」快楽に素直な彩香の肢体に興奮しつつ、肉棒を締め付ける膣内の動きに絶頂を迎え、彩香の膣内に精をどっぷりと吐き出していく。▽
《彩香》 【彩香】「あっ、くぅっ! こんなの… 気持ちよくなんか…! どうして、こんな風になってしまったの…!? ひっ、あぅっ!! うぁ、ああぁぁっ!!」激しすぎる行為にがくがくと体を揺らし、繋がりあう部分からは蜜が飛び散る。最奥を力強く突かれ、子宮にどくどくと熱いものが注ぎ込まれる感覚に絶頂へと引き上げられる。▽
《GM》 【熊谷拓真】「ふう…なかなか心地よかったぜ…」パチンっと指を鳴らすと、拘束が取れてしまう。「それじゃあ、今度は胸で奉仕しながら口で綺麗にして貰おうか」彩香を床に下ろすと、そんな要求をする。▽
《彩香》 【彩香】「はぁ… はぁ…。どうして… どうして…。」床にへたり込めば、秘所からあふれ出した粘液が水溜りを作る。俯き、暫く時間を置いて、ゆっくりと相手に近づく。▽
《GM》 【熊谷拓真】「生憎となんと言おうが、やってもらうぜ」精を吐き出したと言えども、肉棒は萎えず、精と愛液まみれたソレが彩香の口先に突きつけられる。▽
《彩香》 【彩香】「 ……。」粘つく肉棒を両の乳房で挟み込む。胸を動かせば粘っこい音を立て、その先端をおずおずと口に含む。▽
《GM》 【熊谷拓真】「よし、良い子だ」素直に従った彩香の頭を片手で撫でてやる。肉棒は脈を打ち、それが舌を、乳房を伝って彩香に伝わっていく。▽
《彩香》 【彩香】「ん、んんっ… ただ… 普通に触れ合うことは出来ないんですか…?」乳房で肉棒の全体を圧迫しながら、舌で先端の粘液を舐め取っていく。びくびくと震えるそれを胸と唇で押さえながら、慈しむように舌を這わす。▽
《GM》 【熊谷拓真】「普通ね。生憎とそれじゃ俺は満足できないんだよ。そう言う彩香はこういう性行為はまだ不満なのか?」彩香の手により胸で愛撫され、舌で舐め取られる感触に嬉しそうぴくぴくと肉棒を震わせる。▽
《彩香》 【彩香】「縛られたり、撮られたり… こんな変態的なことに満足できるわけないじゃないですか…。もっと、普通の関係なら… 」胸での奉仕を止めることはなく、先端を啄ばみながら言葉を繋げる。▽
《GM》 【熊谷拓真】「身体は順応していると思うぜ。今回もなんだかんだ言って自分で慰めてたじゃないか」頭を撫でながら、肉棒をぴくぴくっとさせる。▽
《彩香》 【彩香】「あれはこの香りのせいじゃないですか…! ふざけないでください…。」俯くように胸の間の肉棒を見下ろしながら、懸命にそれを扱きあげる。▽
《GM》 【熊谷拓真】「そうやって他のせいにしても彩香が順応しているのは変わらないぜ。出すから全部飲み干せよ」肉棒がびくんびくんっと震えると、先端から濃厚な精をどっぷりと吐き出してしまう。▽
《彩香》 【彩香】「んっ… んむ…。 …っ!? んうぅぅっ!!」いきなり口の中に放たれた粘液は、飲み込むのに追いつかずに唇の端からこぼれ出る。何とか飲み下していくが、胸の谷間には白い池が出来上がっている。▽
《GM》 【熊谷拓真】「ふう…良かったぜ」まるで子供を褒めるように、彩香の頭を撫でてやる。▽
《彩香》 【彩香】「はぁ… はぁっ…。」撫でられるままに俯き、ぺたりとその場に座り込む。胸に溜まっていた粘液はどろりと流れ落ち、腹を伝って床へと向かう。▽
《GM》 【熊谷拓真】「まだまだ終わらないぜ」彩香の腕を取り、立ち上がらせるとベッドまで連れて行き、そのまま陵辱へともつれ込む。そしてそれは拓真の体力が尽きるまで、続けられるのであった。▽
《GM》
《GM》 と言ったところで、お疲れ様です。結構掛かっちゃいましたね
《彩香》 2せんもあるとはおもわなかった…!
《GM》 おっと、SP,CPを教えてください
《彩香》 CP15 SP7だぜ!
《GM》 経験点:40+15+24=79点
《GM》 CP:15
《GM》 SP:7
《GM》 ミアスマ:7.5
《GM》 名声:1
《GM》 リザルトはこちらですね
《彩香》 はーい!