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Heroine Crisis TRPG/駿馬の躍動」(2008/08/16 (土) 12:00:06) の最新版変更点

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21:10 (rius) とったり!! 21:10 (hai-neko) といいつつ、くらくらのヘイゼルで行こうかなぁーと 21:11 (hai-neko) くらくらだと未稼働すぎるw 21:12 (rius) くらくらの魔族で行こうと思うのですが、いいですか?>"蔵鞍女性乗馬会代 表"氷坂 神代 21:13 (hai-neko) 了解っすー 乗りまくってくださいw 21:13 (hai-neko) 一覧のそちらへのリンク 繋がってないぽい・・? 21:14 (rius) そもそも名前しかページ作ってないです 21:15 (R06_Hazel) 放尿系なんですけど、できますでしょうか・・ (初シナなのでいじら れたいっす>< 21:29 (rius_GM) では、参りましょう。ヘイゼルさん自己紹介お願いします 21:31 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「は、はい!魔族が蔓延るのを見過ごせず新たにヒロイン として目覚めました」 21:32 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「もちろん、負けるつもりなんてありません!」 21:34 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「・・・あと、変な癖があるくらいですが(ボソッ)・・ なんでもありません!」 21:35 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「友達の七海ちゃんもやられちゃうとかで・・・」悲しい ことですが・・ 21:35 (R06_Hazel) よろしくお願いしますw 21:35 (rius_GM) よろしくおねがいしま~す 21:36 (R06_Hazel) がんばりませう!w 21:36 (rius_GM) オープニング ヘイゼル=スピレイン 21:37 (rius_GM) ある日君が学校で黄昏ていると、何かをもった毛玉が来ます 21:37 (rius_GM) よく見ると手紙のようです 21:38 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「えんぜさん・・なんです?これ」 捺印が無いので、サ インを確認 21:38 (rius_GM) 【えんぜ】「ヘイゼルさん、ヘイゼルさん手紙だじぇ。下駄箱に女の子たちが 入れてたから持ってきたんだじぇ」 21:39 (rius_GM) 業務用の封筒にハートマークのシールでとめてあります。 21:40 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「まだですの・・」 好かれているのはいいけど、女の子 から貰うのは複雑な気持ち 21:40 (rius_GM) なぜ業務用かというと、裏に蔵鞍女性乗馬会と記載されているからです 21:41 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「蔵鞍女性乗馬会・・? 聞かない名前ですね・・」とい って、とりあえず開けることに 21:43 (rius_GM) 中に入っているものは写真です。さまざまなところで放尿している姿が、 克明に印刷されています。 21:43 (rius_GM) 服装から察するに結構長い時間をかけて、入念に準備をして撮影されてい ます 21:44 (rius_GM) 【えんぜ】「何の手紙なんだか、おしえてくれるといいんだじぇ。」足もとか らよじ登ろうとしてきます 21:45 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「な・・・なんです・・これ・・、なんでもありません! 」自分の醜態の写真で声も出ない様子で、さっとポケットへ隠す 21:46 (rius_GM) 【えんぜ】「つれないことをいうもんじゃないじぇ、へいぜるさん」腿のあ たりで上を見上げたままぶつぶつ言ってます 21:46 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「脚を登らないでください!」えんぜくんを軽く蹴って引 きはがすと 21:47 (rius_GM) 【えんぜ】「なんでなんだじぇ、いちわりもらってもいいんだじぇ」 21:48 (rius_GM) 地面に転がりじたばたとだだをこねつつ 21:48 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「見返りを求めるのは下賎な行為です!仮にも天使なので しょう!」 21:49 (rius_GM) 【えんぜ】「正論なんだじぇ。もう十分貰ったから、帰るじぇ。」 ウキウキ と歩いて帰るえんぜ。 21:50 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「ちょ、ちょっと何をとったんです!?」 いきなりのえ んぜくんの反転に違和感がw 21:51 (rius_GM) 【えんぜ】 別に何も撮ってないんだじぇ。手に持っている小さな機械を 隠すように 21:53 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「お待ちなさい!これはなんですか!」手玉をむんず、そ のままギリギリと締め上げ 21:54 (rius_GM) USBメモリくらいの大きさのデジカメみたいです 21:55 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「撮りました?撮ったんですね・・・?」意味のない確認 をしながらも、取り上げたカメラの画像を確認してみて・・ 21:56 (rius_GM) 残念ながら、この場では再生できないです。 21:56 (R06_Hazel) じゃあ確認じゃなく、ペキっと踏み壊しますw 21:58 (rius_GM) 【えんぜ】 「あ~あ、おれのコレクションが。今朝から1Gも撮ったコ レクションが、なんでなんだじぇ!!」激昂して飛びついてきます 21:58 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「ふぅ・・油断も隙もありません・・・」 これで一安心 とえんぜくんを解放し、さきほどの手紙をどうするか・・ 21:58 (rius_GM) 一安心したところ、おしりにペトリと。 22:00 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「ひゃ!なににしますか!」スカートを抑えて、睨みつけ 22:00 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「次したらタダじゃ済ましませんから!」手に暴力的な意 味が篭って握られているのはわかるだろう 22:01 (rius_GM) 【えんぜ】 「このつぼみのような固さに、男はいやされるんだじぇ。」 捨て台詞を吐いてこんどこそ すごすごと退散 22:02 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「女性への配慮が天界には無いのでしょうか・・・はぁ・ ・」普段より動いたからか、妙に疲れてしまった 22:02 (rius_GM) というところでシーンを切ります。なにかアクトはありますか? 22:03 (R06_Hazel) えんぜくんに見られた程度のアクトはないですね 22:04 (rius_GM) 了解です 22:04 (rius_GM)   22:04 (rius_GM)   22:04 (rius_GM)   22:04 (rius_GM)   22:04 (rius_GM) シーン1 情報収集 22:05 (rius_GM) では、先ほどの写真をもとに、どうしましょうか 22:05 (rius_GM) 少なくとも何者かが、何かの意図を持ってあの手紙を送り付けてきたのは わかります 22:05 (R06_Hazel) 出所を突き留めないといけないのですが、仲間もいないし怪しいつなが りもないので・・ 22:07 (rius_GM) はい 22:07 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「はぁ・・どうしたらいいのよ・・・」いつか来るとどこ かでわかっていたが、実際になると困ってしまうどころではなく 22:13 (rius_GM) 【七海】 「どうしたのヘイゼル、いつもに増して暗い顔してるじゃない ?」 彼女はヘイゼルの数少ない友人、江崎七海です。それなりに裕福な家庭で育っていま すが、勤勉で、性格も温和、しゃべり方も普通の娘です。 22:15 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「え、なによ・・そんなにいつも暗い顔してないわよ」手 紙を持ったまま、悩んでいたヘイゼルはついつい声も荒げてしまって 22:16 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「ねぇ・・『蔵鞍女性乗馬会』って聞いたことないかな? 」 22:18 (rius_GM) 【七海】 「乗馬を始めるの?ヘイゼルだったりきっと似合うよ…… その会は聞いたことがないけど、高等部の乗馬部か、グーグル先生にでも聞いてみたらわか るんじゃない?」 22:27 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「グーグル先生に・・?そうね、先生物知りだし聞いてみ るわ、ありがと」 とりあえず悩んでいても時間だけすぎるので動くことに 22:29 (rius_GM) 【七海】 「?? ……!? ヘイゼルったら、グーグル先生って言った らgoogleのことじゃない。浮世離れしたところが可愛い!!」むぎゅっと飛びつかれます 22:30 (rius_GM) 周りを歩く生徒たちは、大騒ぎの二人を見て、眉をしかめるもの、微笑む もの、反応は様々です 22:32 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「な、知ってるわよ!もぅ暑いって;;」真っ赤になって 、抱きしめれた以外の火照りに苦笑いでしか返せないちょっと世間知らずちゃん 22:32 (rius_GM) 【七海】 「くすくすっ。 もちろん知ってるとは思うけど、携帯でも検 索できるからしてあげよっか?」余裕の表情です 22:34 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「・・・お願い」自分のケータイでも怪しいのに・・・ 22:36 (rius_GM) 【七海】 「うん、任せて。」手元でぱちぱちっと操作しています。指先 が消えるほどではないですが、それなりに早いです。 22:37 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「七海さんはすごいわ・・」その慣れた手つきにちょっと 憧れてしまう 22:40 (rius_GM) 【七海】 「近頃の学生だったらふつうだよ。ヘイゼルが個性的なんだっ て(笑)」 22:41 (rius_GM) 【七海】 「あ、出たよ。」 22:42 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「個性的・・ え、どう?」ちょっと傷ついた・・。でも 、情報のほうが気になってしまって 22:43 (rius_GM) 【七海】 「ふーん、なるほどね。」 要約して話してくれます 22:43 (rius_GM) 蔵鞍女性乗馬会。それなりに裕福な家庭の子女で構成された蔵鞍市に拠点 を置く団体です。 22:43 (rius_GM) もともとは各学校の乗馬部の、横の連絡を取りやすくするために作られた 会のようです。 22:44 (rius_GM) この学校の乗馬部もつながっています 22:46 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「この学校の乗馬部にも・・ごめんありがと、こんど何か 奢るわ」 22:47 (rius_GM) 【七海】 「竜胆亭のしろくまでいいよ」 そろそろかき氷という季節 でもないですが 22:47 (rius_GM) 知力判定どうぞ 22:48 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「んふふわかったわ、私は白玉にしようかな」とメニュー を思い出しながら 22:48 (R06_Hazel) 2d6+4 知力判定 22:48 (kuda-dice) R06_Hazel -> 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 22:49 (rius_GM) 高等部の学生が、君たちのことをずっと見ていました 22:49 (rius_GM) 視線が合うと、そそくさと立ち去ります 22:49 (rius_GM) 女の子2人組です 22:50 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「なにかしら・・」見られ慣れてはいるけど、今のは違う 感じ・・  22:51 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「あ、ちょっとごめん!」気になって二人の後を追いなが ら 22:52 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「せんぱーいすみません!」後ろから声をかけてみて 22:54 (rius_GM) 【??】 「何かしら。」 背の高くて短めのボブカットにしている女性 が返事をします。もう一人の小柄なお下げの女の子はその後ろに隠れます 22:55 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「あ、いえ呼び止めてしまってすみません。用って・・こ とはないんですけど、さっき私たちをずっと見ていたような・・気がしたので」チラチラっ と後ろに隠れた小柄な先輩が気になる 22:58 (rius_GM) 【??】 「別に……この学校にふさわしくない生徒がいるな。と思って みていただけよ」 23:14 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「・・ふさわしくない・・・それはどうゆうことですか」 いきなり不躾な物言いに相手が年上だが、きつめの口調になってしまって 23:17 (rius_GM) 【??】 「言ったままの意味だけど?なにも心当たりがないほど手遅 れなのかしら。」フッと鼻で笑って言います。後ろの子はおろおろと2人を見てます。 23:19 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「なんのことで・・!・・・もしかして先輩は知っている んですか?」何のことか分からないと言いたかったが・・まさか 23:20 (rius_GM) 【七海】 「ヘイゼル!なにしてんの!!……すみません、先輩。こっち で話しますから。」とその時、後ろから七海が来ます。あわててヘイゼルの手を引いてこの 場を去ろうとしますがどうします? 23:23 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「な、七海さん・・ちょっと・・あっ・・」 強引に引か れこけそうになりながら離れることに 23:25 (rius_GM) 了解です。ではシーンを切りますね 23:25 (rius_GM) なにかあくとありますか? 23:25 (R06_Hazel) ここもないなぁ 視姦には遠いし 23:26 (rius_GM)   23:26 (rius_GM)   23:26 (rius_GM)   23:26 (rius_GM)   23:26 (rius_GM) シーン2 招待状 23:26 (rius_GM) そんなあなたのもとに、放課後、手紙が届きます。 23:28 (rius_GM) 下級生を通して渡された手紙には、放課後16時に第二体育館に来てほし い旨が書いてあります。 23:28 (rius_GM) 後、関係ないですが、前の時間の休憩時間から七海が帰ってきてません。 23:30 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「放課後か・・ まだ時間はあるけど・・七海さんはさっ きの授業サボったりしてどうしたのかしら・・」  23:31 (rius_GM) 基本的に七海が授業をさぼる子ではないことは知っています。 23:34 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「で、電話くらいはできるわよ・・」 登録数の極端に少 ないアドレスから呼び出して・・ 23:36 (rius_GM) ぷるるる~ぷるるる~ぷるるる~ぷるるる~ぷるるる~ぷるるる~ガチャ リ、だれかが取る気配 23:37 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「もしもし七海さん? 授業サボってどうしたの?体調が 悪いなら、言っておくけど?」 23:38 (rius_GM) 【??】 「七海ちゃんは今、電話に出られません。また掛けなおしてね 。」ブッ……つ~つ~つ~ 23:38 (rius_GM) 聞く気もないようで、きられました 23:39 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「え・・?今の・・留守電じゃなかった・・ような・・」 23:40 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「なんだか・・胸騒ぎがするわ・・」 23:40 (rius_GM) そういえば、先ほどの先輩の声に似ている気がします。しかし、先ほどの 不機嫌そうな声と比べて、異様に陽気でした。 23:43 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「あと1時間くらいか・・」 戻らない七海が気になりつ つも、優等生の自分を崩すわけにもいかず席について 23:46 (rius_GM) そんなこんなで放課後です。6時限まであったのでHR終わったらいま1 5時15分です 23:49 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「七海さん・・結局戻らなかったけど・・・、ふぅ時間ま でまだ早いけど・・第2体育館だったわね」少し早いが様子見ということで 23:50 (rius_GM) 第2体育館の前には人がいます。受付の人です。見ると、蔵鞍女性乗馬会 会合と書いてあります。 23:54 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「・・あの差出人と同じ・・・」気持ちを引き締め、脅迫 されようと屈さない覚悟を決めて・・足を進めます 23:55 (rius_GM) 【受付】 「あ、ヘイゼルさんですね。承っております。こちらへどうぞ 。」何も言わないうちに受付にしゃべられました 23:56 (rius_GM) 特に抵抗しなければ案内される雰囲気ですが。 23:56 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「あ・・はい、失礼します・・。」顔がわかっているのか 、気になったが進められるままに奥へ入って 23:57 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「手紙を頂いたのですが、アレはどういったことなのです か・・?」 疑問をぶつけてみるが、受付に応えられるかな・・? 00:00 (rius_GM) 【受付】 「わたくしからは何とも。」中に入ると大きい体育館の両側に 椅子が並べてあります。正面には大きなプロジェクターがあり、何かを映しています。 00:00 (rius_GM) 椅子に座った人たちは、みんなでそれを眺めています。 00:01 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「みんなして何を・・、!?」 何を見ているのかと見れ ば 00:02 (rius_GM) じょろ、じょろじょろ~~、大きな音が鳴り響きます。観客がキャッキャ ウフフとどよめきます。 00:03 (rius_GM) もちろん、表示されるのは少女の割れ目。勢いよくあふれるさまが、動画 で公開されています。 00:03 (R06_Hazel) 聞いたことのあるどころか、よく耳にしている音が・・ 00:04 (rius_GM) 顔は見えていませんが、淡い金髪のかげりが誰であるかをものがったって います。 00:05 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「そ、そんな・・うそ・・・イヤ・・イヤ・・・・」 金 色の恥毛がそれが誰であるか・・ 00:06 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「は、はやく止めないと、こんなの・・・」映写機を止め に体育館の中へ駆け込み 00:07 (rius_GM) その時いちばん奥で誰かが立ち上がります。 観客たちは途端に黙り、そ の場の主がだれであるかがわかります 00:07 (rius_GM) 長くきれいなストレートの黒髪、柔らかい物腰ながらも瞳は氷のように冷 たく…… 00:08 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「こんな・・こんなこと早くやめてください!」恥辱の映 像を見せられたせいで頬が上気し苛立つように 00:09 (rius_GM) 【??】 「ようこそ、私の会へ。ヘイゼル・スピレインさま。」 00:10 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「あ、あなたがこんなバカげたことを・・」寒気がするほ どの美麗な目の前の女性にたじろいてしまうが 00:11 (rius_GM) 【??】 「わたくしは、あなたに期待しておりました。美しい毛並み、 他人を寄せ付けない孤高の精神、そしてこの素敵なご趣味。」 00:12 (rius_GM) 【??】 「わたくしの乗騎にふさわしい少女。」ヘイゼルの言葉を聞 いていません 00:12 (rius_GM) 【??】 「それがあなただと思っていたのですが……」 00:12 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「・・何を言ってるんですか・・。アレは止めさせてもら います」女性の言葉から耳を逸らすように横をすり抜けようとするが・・ 00:12 (rius_GM) 目の前に先ほどの2人が立ちはだかります 00:14 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「貴方達は・・・やはり、ここの人だったんですね」 卑 下な目線を向けられた理由も画点が行き 00:14 (rius_GM) 【??】 「残念ながら、しつけもしっかりできていないご様子。せめて 荷駄として皆様を楽しませてあげてください。」 00:15 (rius_GM) そう言うと再び奥に戻り、席についてこちらを見ます。氷のような眼差し で 00:16 (rius_GM) 【里佳子】 「だから、これからは私が進めさせてもらうわ。」背の高い ほうの少女が言います 00:16 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「楽しませることなんてないじゃない!あなた達を訴えて やるわっ!!」 00:18 (rius_GM) 【すずめ】「訴えるって言ってるよ、警察につかまったらどうしよう。」 お下げの少女がもう一人に囁きます 00:19 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「先輩たち・・何してるかわかってやってるんですか・・ 」 今も流され続ける悪癖をまとめた映像とその卑猥な水音・・ 00:20 (rius_GM) 【里佳子】 「ふ~ん、警察ね。別に警察を恐れる必要はないでしょ。そ れにこの子にそんな覚悟があるとも思えないわ。友を見捨てて自分の人生を捨ててまで、何かができるとも思えない」 00:21 (R06_Hazel) いったいどうやって撮影したのか、かなり至近撮影なカットや陰毛や臀 部を濡らす小水の水滴まではっきりと見えている・・。 00:22 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「友達を・・?何を言っているんですか・・?」少ない友 人を見捨てるようなことをするわけが・・ 00:24 (rius_GM) 【里佳子】「どう?いますぐサイトに公開しましょうか?もちろん住所 、氏名、顔写真付きで公開するわよ。それに……」ヘイゼルの言葉に応えて、顎で舞台を 示す。 00:25 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「く、それは・・」自分だけならいざ知らず、父や家族に まで・・・そんなことはできない。 00:25 (R06_Hazel) その舞台へ眼をむけると・・ 00:26 (rius_GM) 舞台の脇の脇から別の少女の手によって奇怪な台車のようなものに乗せら れた、七海の姿が。 00:26 (rius_GM) ほとんど全裸に近い恰好で、暴れ疲れたのか、ぐったりしています 00:27 (rius_GM) 【里佳子】「どう、楽しませてもらったら解放してあげるし、データも消 してあげるわよ?」にやにやとしながら見下します 00:27 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「な、七海さん!?」朝話して数時間の間に起きたあまり の惨状に駆け寄ろうとするが 00:28 (rius_GM) 当然ふたりに阻まれて。 00:28 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「どいてください!七海さんを」 00:28 (rius_GM) 七海を連れている少女も、手には何もないものの、丸腰ではなさそうです 00:29 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「くっ・・わかりました・・わたしは何をすればいいんで すか・・」恥辱よりも怒りが先だって現れているようだ 00:32 (rius_GM) 【里佳子】「そうね、さきほど神代様は荷駄として楽しませなさいとおっ しゃいました。でしたら荷馬車レースをしましょう。」 00:33 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「人を馬みたいに・・」最低ね・・口の中で溶かすだけで 、外に出して逆らうわけにはいかない・・。 00:35 (rius_GM) 【神代】 「里佳子さん、焦点具を。」 奥から冷たい声が届きます。 00:36 (rius_GM) 【里佳子】「は、はい、神代さま。で、ヘイゼルちゃん、あなたの焦点具 は何かしら。おねぇさんに見せてくれない??」笑顔ながら、完全に恫喝です 00:38 (rius_GM) 周囲の観客は、あなたを見てにやにやと笑うもの、モニターと比較して想 像するもの、恥ずかしそうに顔を赤らめてちらちらと見る者、様々です。 00:38 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「・・・はい。」ヒロインになれば救出はできるだろうが 、しぶしぶと自分の唯一の戦力だった変身用の天使のカードをポケットから差し出す・・ 00:40 (rius_GM) 【里佳子】「ふ~んこれなのね。」 無造作に取り上げると、お下げの少 女に渡します。少女はそれを改めると、うなずきます。 00:41 (rius_GM) 【里佳子】「はい、じゃあもう、ヘイゼルちゃんは逆らえないってわけな んだ。よろしくね」先ほどの異様な陽気さでささやきます。 00:42 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「そうですね・・。逆らいませんから、七海ちゃんを離し てもらえますか・・。」それと相性的な温度で 00:42 (rius_GM) というところで、シーンを切りますアクトはありますか?00:43 (R06_Hazel) 視姦は戦闘中のほうがいい? 00:43 (rius_GM) 今にしておきましょうか? 00:44 (R06_Hazel) あー 実演したいなぁ 00:44 (rius_GM) ではあとでで 00:44 (R06_Hazel) ということで、漏らしと絡めていいですか? 00:44 (rius_GM) いいですよ、とっときましょう。 00:45 (rius_GM)   00:45 (rius_GM)   00:45 (rius_GM)   00:45 (rius_GM)   00:45 (rius_GM)   00:45 (rius_GM) シーン2 出走準備 00:46 (rius_GM) 抵抗するすべを失ったあなたを、何人かの少女が手際よく拘束していきま す 00:47 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「慣れてるんですね・・」 こんな行いが日頃から行われ ているんだろうと、 00:48 (rius_GM) 【里佳子】「まあね。これが大好きでたまらない子もいるから。」 視線 を向けた先には二人の少女 00:53 (rius_GM) 脛と腿を固定され、両手と膝とでいざり歩く少女。少女の腰には奇怪な拘 束具はめられ、おしりの側から筒がはみ出ている。もう一人、奇怪な台車の上に仰向けで足を開いた恰好で固定された少女。その腰からも同様の筒が。 00:54 (rius_GM) その二人をつなぐように1メートルほどの双頭ディルドが用意されます。 ディルドーは二人の筒に固定されると互いに腰をすり合わせるようにお互いの中にのみ込んでいきます。 00:56 (rius_GM) 【里佳子】「彼女たちのように、最初から飲み込んでしまってもいいけど 、筒が固定してくれるから、別に入れなくても引っ張れるわ。どうせ二人とも、処女でしょ?」 00:57 (rius_GM) 「その代わり、ある程度以上近づいたら、二人とも女になってしまうけど ね。」 わかりにくいですが、馬役と荷役の少女は器具で繋がっており、引っ張る分には問題ないが、近づきすぎるとディルドーが挿入される状況だと思ってください。 00:58 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「あ、当たり前ですっ!!」 こんなことで奪われなくてよ かったと、少し安堵が生まれた 01:01 (R06_Hazel) そういうと、見よう見まねで自分の股間から伸びた筒へディルドの先端 をあてがい、準備を進める・・ 01:01 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「それで・・荷は誰がやるのかしら・・?いないなら助か るんだけど?」 01:02 (rius_GM) 【里佳子】「そんなに早くつけたいのはわかるけど、お話は終わってない わよ。荷はすでに準備できているじゃない。」顎の指し示す先には七海が。先ほどから台座 に固定されてます 01:03 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「七海ちゃんはダメ!やめて、そんなことさせられないわ !」 01:05 (rius_GM) 【里佳子】「別に、あなたの意志を聞いてるわけではないわ。そもそも勝 てば問題ないわけだし」 01:06 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「・・・七海さん、ごめんなさい・・」今更逆らっても無 駄なのだ・・さっさとやれとばかりに 01:07 (rius_GM) 【里佳子】「でもまあ、9割の子はここで女になっちゃうんだけどね。せ めて少しでも痛みを和らげて上げたらどうかしら?」いやらしく舌を動かし、笑う。 01:09 (rius_GM) 【里佳子】「それに、お願いするのなら、あなたのほうを濡らしてあげて もいいのよ?」と、隣に目くばせ。 01:09 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「そ、そんな・・」9割・・絶望的な割合でこんなゲーム の道具に処女を奪われてしまうなんて・・ 01:11 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「い、いらないわ」そのイヤらしい目に嫌悪感を覚え、身 をよじらせ拒否する・・それがあとで痛みを増すとは知らずに・・ 01:11 (rius_GM) 【すずめ】「せめて、痛みを和らげて上げたほうがいいですよ。裂けてし まって二度と使いものにならなくなってしまった子もいますから」絶望するヘイゼルに心配 するかのように 01:13 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「裂けて・・」そんなことを聞かされて青冷めぬわけがな い・・ 01:14 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「う・・ぅ・・お願いします・・・」服従するように自分 で脚を広げて、先輩の方へ向け 01:15 (rius_GM) 【すずめ】「ヘイゼルさんは七海さんを気持ち良くしてあげて。荷のほう がふつうは辛いから。」 01:16 (R06_Hazel) 自分が普段荷をやっているのだろう・・小柄な先輩のあまり嬉しくない アドバイスを貰って 01:18 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「七海さん・・ごめんなさい・・・」台車の上で力なく広 げられた脚の間に頭を近づけて・・ 01:19 (rius_GM) 【七海】 「む~~~~!!」耳栓をつけられているのに気がつく。必死 に嫌がるように身をよじっている 01:21 (rius_GM) 【すずめ】「ヘイゼルさん、おしりを上げてくださいね。」後ろからそっ と囁く 01:21 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「ごめん・・ちゅ・・ぁ・・むむは・・ちゅぁ・・」 嫌 がっているのは分かっているけど、手足が固定されていてそれでも七海のまだ幼い秘所をぎ こちなく舌で舐め始めると 01:22 (rius_GM) 七海「むぅ~~~~!」信じられないものを見るような眼で見て、涙をぽ ろぽろこぼす。 01:22 (R06_Hazel) 背を丸めるようにしていたところにすずめ先輩が四つん這いになるよう に仕向けられ 01:23 (rius_GM) 【すずめ】「さあ、ヘイゼルさん、お願いしますは? 一応礼儀ですし」 後ろで異様に長い舌を出し笑う 01:25 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「・・おぉ、おねがい・・します・・うぅ・・う・・」涙 が滲むがなんとか外に出てくれた 01:26 (rius_GM) 【すずめ】「よく、できました。」言葉とともにぬるりとした感触が…… 01:28 (rius_GM) 自在に動く長く濡れた熱い舌。快楽のポイントが見えるかのように、的確 にヘイゼルの弱点を暴く。 01:29 (rius_GM) べろり、べろりと外側をなめ、快楽にゆるんだら中をくすぐる。何度も何 度も繰り返し躾けられた動き。 01:32 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「あっ・・せん、ぱい・・んっ・・んぁ・・」すずめの舌 がクリを刺激せず、わざと膜などをいじり楽しむような舌使い 01:32 (rius_GM) 【すずめ】「そういえば、ヘイゼルちゃんは外でおしっこをする変態さん なんだよね。いっぱいくすぐってあげるね。」黒い笑みをもらし 01:34 (rius_GM) 尿道のあたりをずるり、ずるりと擦る。意識がそこにむけば処女膜のあた りに圧をかけ、体が逃げようとしたらまた尿道を。 01:34 (R06_Hazel) 初めてもたらせる不気味なほどの快感が秘所からもたらされ、すずめの 唾液でない透明なものが出始めるが一方で口は疎かになり七海への愛撫は止んでいた 01:35 (rius_GM) 【すずめ】「ヘイゼルちゃん、このままだと七海ちゃんのおマンコ、ズタ ズタになってしまうわよ。もっと頑張らなくちゃ。」 01:35 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「せ、せんぱい・・・・そこは、ダメっですっ!!っん!!! 」 小さい普段は閉じているはずの尿道が責められると・・自然と・・ 01:36 (rius_GM) そう言うと、本格的には触れていなかったクリトリスに舌を絡め、尿道も ろとも激しく刺激を加える 01:37 (rius_GM) 【すずめ】「でちゃいそうなの?……里佳子!」後ろに呼び掛けると、何かの道具を受け取る。 01:39 (rius_GM) しかし、その道具を使おうとした瞬間 01:41 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「あ、先輩避けてっ!!」抑えが利かなくなった、普段か らそうしているように今の今舐めているすずめの顔に暖かい放尿が始まった!! 01:43 (rius_GM) 【すずめ】「ぐぅ、ずずっ、ごく、じゅるっ、じゅ~~~」一瞬むせかけ 、しかしそれでも口は外さず、逆に吸引するかのように負圧をかける。 01:43 (R06_Hazel) 今日はあの手紙が気になってしまってトイレに行っていないというのに ・・ 黄色い液体がすずめの顔を濡らし、顎を通って首を伝ってその裸に近い身体をヘイゼ ルもので滴らせた・・ 01:44 (rius_GM) 顔中をヘイゼルの尿で汚しながらも、なめ、しゃぶり、すする。手はヘイゼルのおなかをさするように動き刺激する。 01:45 (rius_GM) すずめのせいでまきちらされた尿は、ヘイゼルの体を伝い、七海の体を汚 す。 01:45 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「ぁ・・ああぁぁ・・ぁ・・・・」吸ってる、先輩が自分 のを・・吸いだしてる・・・。先輩の動きも手伝って、膀胱に大量にあった物はそのほとん どをすずめの口へと収まる結果になった・・。 01:46 (rius_GM) 【七海】 「~~~~!!」 もう抵抗する気も消えかけてうつろな視線 でヘイゼルを見返す 01:47 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「な、ななみ・・さん・・・・」友人の目を見てしまい、 その身体を自分の尿で汚してしまった罪悪感が影を一層落とす 01:49 (rius_GM) 【すずめ】「ぷはっ、ヘイゼルちゃん、出しすぎじゃない?」罪悪感に沈 むヘイゼルの髪をつかみ自分のほうに引き寄せる。 01:50 (rius_GM) 【すずめ】「……きれいにして。」 01:51 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「ご、ごめんなさい・・・はい・・。」先輩の言うことは 分かっている・・。「れろ・・んは・・ちゅ・・ぁ・・」 顔に塗すように濡れた物を舐め とればいいのだ・・。 01:53 (rius_GM) 【すずめ】「ヘイゼル、そうよ。そう、十分よ。じゃあ、七海ちゃんもま た気持ち良くしてあげなさい。」 01:54 (R06_Hazel) 拘束された身体で上体を起こしていると、だんだん痺れふるえてき出し た。まるで犬のように見えてしまっただろうか・・ 01:54 (rius_GM) 【すずめ】「その間にいろいろ準備するから」 01:55 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「はい・・七海さんも・・」もう引き返せない、恨むなら 恨んでほしい・・そんな考えでいっぱいになっていた。友達を失うかもしれない、だけどこ の快楽感を分けて上げたかった・・。 01:56 (rius_GM) 【すずめ】「……」先ほど入手した何かを手に取り、ヘイゼルの後ろで準 備を始める。 01:57 (R06_Hazel) すずめほどのテクニックは当然ない、だけど必死に七海の股間を舌で愛 撫しクリを刺激することで肉壁の奥から蜜があふれてくるようになっていた 01:58 (rius_GM) 【七海】 「ん~~~ん~~むぅ~~」感じ始めたのが恥ずかしいのか、 ふたたび身をよじり、抵抗する。 01:59 (rius_GM) 【すずめ】「はい、力を抜いてね。」後ろで準備をしていたすずめはそう 言うと、ヘイゼルの反応も待たずに、細い何かを尿道に挿入し始める。 01:59 (R06_Hazel) しょっぱいような味が口に広がっている・・・これが七海ちゃんの・・ 味なんだ・・ そう思うとおいしくないはずのものが愛おしく、もっと欲しくなってきた 02:00 (rius_GM) すずめの挿入した、細い何かはいくつかの抵抗を破り、膀胱に達する。 02:01 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「んぁ!な、なに、っ痛!!」 無心に貪っていたとこへ不 意の行動・・ 02:01 (rius_GM) 細い何かの反対側から、タパタパとヘイゼルの尿が漏れる。カテーテルだ 。 02:02 (R06_Hazel) まだ残っていたものが床にこぼれ、小さな水たまりを数個作っていた 02:02 (rius_GM) そのカテーテルの反対側にすずめが何かを取り付ける。 02:05 (rius_GM) 【すずめ】「さっき、漏らしちゃったでしょ。体重が変わっちゃったら公 平なレースにならないからね。」 そっと微笑むと手動のポンプを間に挟み、自らの股間に管の反対側を取り付ける 02:06 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「せ、せんぱい・・冗談ですよね・・ん、やめ、くるし・ ・」 先輩の微笑みが怖いと思えるほどの異物感が襲ってくる 02:08 (R06_Hazel) ポンプが押される度に下腹部へ圧迫されるような重さが増して行き、そ れがすずめの尿であることは熱いほどの温度で分かった・・ 02:09 (rius_GM) 【すずめ】「は~い、しゅっこしゅっこしゅっこ。」 口で言いながらポ ンプを握る。そのたびに少しづつ、少しづつ、すずめからヘイゼルに尿が移る。 02:10 (rius_GM) どれほどポンプを押しただろうか。すずめは顔に妙な満足感を浮かべ里佳 子を呼ぶ。 02:11 (R06_Hazel) 苦痛さえ伴うその行為に腰を振りカテーテルを抜こうとするが、上に乗 られ逃げることは許されない・・。 02:12 (rius_GM) 二人は楽しげにバトンタッチをするかのように手を叩いて……スズメは自 分の側の管を抜く。ポンプに弁があるためか、逆流はしない。 02:13 (rius_GM) 【すずめ】「ヘイゼルちゃん、あんまり暴れちゃダメだよ。こういう医療 器具はふざけ半分で使ったらいけないんだよ。」そんな事を言いながらがっちりと固定。 02:14 (rius_GM) その間に準備を整えた里佳子がポンプを動かし始める。里佳子の体温はス ズメより低い。 02:15 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「だ、だめ・・っふ・・くるしぃ・・もう・・入れな・・ いで・・」行っていた二人より幾分低い温度の里佳子のものが流れてくる・・ 02:16 (rius_GM) 【里佳子】「だめよ……私だけのけものにしないで。」 02:17 (R06_Hazel) 尿道を伝い、膀胱を二人分の穢水でいっぱいに収めたヘイゼルの下腹部 はパンパンに膨れあがり、そのスタイルを冒涜するかのようだった 02:18 (rius_GM) 【すずめ】「ヘイゼルちゃん、すっかり七海ちゃんへの愛撫が止まってる けど、このくらいの濡れ方では大変なことになっちゃうよ。お願いするなら私が代わり に気持ち良くしてあげるけど?」見えないところで手を動かしている。 02:19 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「はぁ・・ん・・お、おねがいします・・」 身悶えする ことも苦しげなうめき声しか出てこない 02:19 (rius_GM) 【すずめ】「もっとしっかり。何をどうしてほしいの?」 02:20 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「はぁ・・ぅ・・な、ななみさん・・の・・あそこを・・ ・おねがいします・・」 02:21 (rius_GM) 【すずめ】「あそこ?あそこをどうするの。そもそもあそこってどこ?」 02:23 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「な、ななみさんの・・おおぉ、おまんこを・・舐めてレ ースで傷つかないように濡らしてあげてください・・おねがいします・・」 屈辱的な卑猥 な単語を連ねての友人を見放すようなお願い・・ 02:25 (rius_GM) 【すずめ】「っ。……だそうよ」 軽く舌打ちして、七海に尋ねる。いつ の間にか耳栓は外され、会話はすべてまる聞こえだったようだ。 02:26 (rius_GM) 【七海】 「ヘイゼル、そうだよね。ヘイゼルは私をまもろ…もごっ!」会話の途中で猿轡を戻される 02:29 (rius_GM) 【すずめ】「しらけちゃった、レースに行こうか。」あれだけお願いした のに、結局は舐めていない。 02:30 (rius_GM) 【里佳子】「う、うん」ぶるぶるっと体を震わせ、最後まで注ぎ込むと器 具を抜き、ヘイゼルの側に栓をすると、ポンプも外す。あとにはポカリと膨らんだヘイゼル の下腹部。 02:31 (rius_GM) というところで切ります。アクトどうぞ。 02:32 (R06_Hazel) まぁ ここは<お漏らし>かな・・? 02:32 (rius_GM) 了解です 02:32 (rius_GM)     ここで一時中断、翌日へと続きました。 21:14 (rius) 前回のあらすじ 21:14 (rius) 放尿癖を盗撮され、親友である七海を人質にされたヘイゼル。 21:14 (rius) 親友の性器をなめさせられ自分もたっぷり濡らされた後、2人分の尿を直接膀 胱に注入される。 21:14 (rius) そしてそのまま、荷馬車レースと呼ばれる競技に参加する羽目になる。 21:14 (rius) 荷馬車レースとは、ヘイゼルを馬とし七海を馬車としてけん引するレースで ある。 21:14 (rius) 二人をつなぐものは固定された双頭ディルドー。引っ張る分には問題ないが 、ある程度以上近づくと、2人の処女を奪う構造である。 21:14 (rius) 二人分の尿を注入されたヘイゼルは、尿意をプレゼント。ただ、栓をされて いるので簡単には出ません。強い衝撃か、自分で引き抜くかしてください。 21:16 (rius) 【すずめ】「最後に、転倒防止用の紐をつけて完成」 何処からか取り出し たワイヤーをヘイゼルの拘束衣に取り付け、くるくると七海の首に巻きつけた後、反対側を 七海の乗る台車に固定する。 21:17 (rius) 【すずめ】「これで、転倒しないから安心です。」 優しげな笑顔で微笑えむ。転倒すると、七海がこの世から旅立つことになります。 21:17 (rius) というところが導入です 21:20 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「ななみさん・・」首へ繋がったおよそ千切れないだろう ワイヤーに、慎重にならざるを得ない・・ 21:21 (rius_GM) 一応は、台車の重心も低いので、クラッシュしたりしないと転倒はしませ ん 21:22 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「ぜったい・・帰りましょう・・んっ・・(重い・・)」 自分の命を賭けてでも、助けなければと改めてレース開始位置へ付きます 21:25 (rius_GM) 位置についたのを見計らい、里佳子が前に出ます。すずめはゴールライン で旗を持って待っています。観客はキャッキャウフフと君たちのショーを見守っています。 21:25 (rius_GM) 【里佳子】「では、駄馬ども、走れ!!」旗を振りながら合図をします 21:26 (rius_GM) では1R目1速か停止を選べます。ダイスで1が出ると悲惨です 21:26 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「・・・んっ!!」チェッカーフラッグが振られるのに合わ せて、行きよい良く飛び出します >加速 21:27 (rius_GM) では1速です。1D6+1をどうぞ。相手は停止して互いに腰をぬこぬこして ます。 21:28 (R06_Hazel) 1d6+1  21:29 (R06_Hazel) 1d6+1  21:29 (kuda-dice) R06_Hazel -> 1D6+1 = [3]+1 = 4 21:30 (rius_GM) 軽快に、引いていけます。平らな体育館の床に、手入れのされた車輪。女 手に這いずりながらも何とかなりそうです 21:31 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】(あんなことしてるなんて・・余裕ですわね・・) ライ バルの交わいを見てとって 21:33 (rius_GM) では2R目にまいりましょう 21:34 (rius_GM) 周囲にいる裕福な家庭の子女は楽しそうに笑いさざめきながら、ちょっと したアニマルショーを見る視線で、あなたたちの努力を見ます。 21:34 (R06_Hazel) 1d6+2 【ヘイゼル】「今のうちにぃ・・んっ!!」 さらに加速 21:34 (kuda-dice) R06_Hazel -> 1D6+2 = [1]+2 = 3 21:34 (rius_GM) 相手もさすがに動き始めます 21:34 (rius_GM) 1d6+1 21:34 (kuda-dice) rius_GM -> 1D6+1 = [1]+1 = 2 21:35 (rius_GM) ちょっと動いてはいちゃいちゃしています。 21:35 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「はぁ・・はぁ・・ 膝が・・くっ」白かったヒザがだん だん擦れて赤くなってきて 21:35 (rius_GM) 1を振ったヘイゼルさんは運動で判定どうぞ 21:36 (R06_Hazel) 2d6+2 運動判定 21:36 (kuda-dice) R06_Hazel -> 2D6+2 = [4,1]+2 = 7 21:36 (rius_GM) では、もう一度体力でどうぞ 21:36 (R06_Hazel) 2d6+1 体力判定 21:36 (kuda-dice) R06_Hazel -> 2D6+1 = [3,4]+1 = 8 21:37 (rius_GM) ヘイゼルさんは、膝の痛みに気をとらて、転倒しそうでしたが大丈夫でし た 21:37 (rius_GM) では次のR 21:38 (rius_GM) 【観客】「がんばれ~!どっちも負けるな」「ふふっ。そんな無茶を言っ てはいけませんよ。ヘイゼル号が困ってしまうではありませんか。わたくしはヘイゼル号を 応援いたしますわよ。」「そうだね。負けたらあの二人と違って、大変なことになりそうだ からね。がんばれヘイゼル号!!」無責任にヘイゼルを応援する声もあります。 21:38 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「かってな・・ふぐ・・ことぉ・・っ!!」 勝つためにト ップスピードへ乗ります 21:39 (R06_Hazel) 1d6+3 21:39 (kuda-dice) R06_Hazel -> 1D6+3 = [6]+3 = 9 21:40 (rius_GM) 相手も一応2速に 21:40 (rius_GM) 1d6+2 21:40 (kuda-dice) rius_GM -> 1D6+2 = [6]+2 = 8 21:41 (rius_GM) 試合は白熱です。観客も総立ちで君たちの様を見詰めています 21:42 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】(よし・・後少し・・っ) 残り僅かになった距離を見て 、勝利を確信!! 21:43 (rius_GM) 【観客】「ヘイゼル号、すごーい!」「わたくしも感銘を受けましたわ。 」「ああ、乗ってみたいなぁ、ヘイゼル号」そんな声が聞こえます 21:44 (rius_GM) では、多分最終ラウンドです、どうぞ 21:44 (rius_GM) 【神代】「……」会の主催者はヘイゼルの奮闘に何も言わず、冷たい視線 でただ見つめています。 21:44 (R06_Hazel) 1d6+3 【ヘイゼル】「このふぁふぁ・・んんっ!!!」 21:44 (kuda-dice) R06_Hazel -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 21:45 (rius_GM) 1d6+3 相手も3速 21:45 (kuda-dice) rius_GM -> 1D6+3 = [3]+3 = 6 21:46 (rius_GM) 【すずめ】「ゴ~ル!!ヘイゼル号、圧倒的に速い!!」フラッグを振る ように手を一振りして、脇を移動する七海の猿轡を外す。 21:46 (rius_GM) 目の前には体育館の壁。停止するか、激突クラッシュするかの選択肢があ ります。腹帯とつながれた拘束具のせいで、カーブすることは出来ません。 21:46 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「はぁ・・はぁ・・な、ななみ・・さん・・」 短い距離 だったが、全身を汗にまみれさせ・・ 21:47 (R06_Hazel) もちろん停止します! こんなことで捧げてたまりますか! 21:48 (rius_GM) では停止ですね。あなたは停止しました。しかし台車は慣性に従って動き 続けます。 21:55 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「ん!?な、ななみ・・さ・・」後ろから行きよい良く迫 ってくる七海を乗せた台車が・・ 21:56 (rius_GM) 【七海】 「ヘイゼル、ヘイゼル逃げて!!」 七海からはどうなってい るのかが丸見えです。猿轡を離された口で必死に叫びます! 21:57 (R06_Hazel) しかし、拘束されている上必死のレースの結果、身じろぎもできず・・ 22:00 (rius_GM) 入口にぐにゅりと当たる冷たい感触。一瞬の間のようなものを感じた直後 、それは押し入ってくる。意識のない器具による自動的な挿入。そこには優しさなどかけら もなく、ミチ、ギチギチギチと膣道を押し開く。 22:02 (rius_GM) 狭い肉筒を拡張される感覚。一瞬ひきつれるような感触の後に、ぶつりと 何かがちぎれた気がした。 22:02 (R06_Hazel) そして、逆側へ付いたものは七海の秘所を、いや既にねじ込まれてしま っているから子宮がと言うべきか・・。 22:03 (rius_GM) 【七海】「あぐっ、ぎ、ぎゃぁ~~ぎぃいたい痛い~~~っ!!」 背後 からも同様に激痛に叫ぶ声が聞こえる。十分にほぐされたヘイゼルのそことは違い、ヘイゼ ルの唾液、それに多少の愛液では、この衝撃を受け止めるのには不十分だったようで… 22:06 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「ぐあ・ぁ・・・ああああぁぁぁぁ―――――っ!?」 七 海を乗せた台車がぶつかったと言うほど接近したせいで、長大なディルドーがヘイゼルの膣 と子宮を引き裂くような衝撃とともに越え子宮内の奥へまで達してしまった 22:08 (rius_GM) ヘイゼルの腿を熱い何かが滴る。尿や愛液とは違うもっとどろりとした感 触。滴る赤い雫は腿を濡らすほど。しかしその苦痛も、通常では入らないところまで押し込 まれた苦しみに比べれば、どうということもない。 22:08 (rius_GM) 【すずめ】「痛い、ヘイゼルちゃん?お願いしてまで舐めてもらったのに 、無駄だったのかな?そんなことないよね。先輩になめさせて、無駄だったなんて言わない わよね?」にこにことすずめが、息も絶え絶えなヘイゼルに囁く 22:09 (R06_Hazel) 眼球が飛び出さんばかりに開かれあらん限りの涙を流し、苦しみから開 けた口からは唾液がこぼれているがそれでも性器からの出血に比べれば少ないだろう・・ 22:11 (rius_GM) その時、ヘイゼルの股間に熱いしぶきが吹きつけられる。気絶し、失禁し た七海。姿勢の関係から、そのしぶきがヘイゼルを直撃する。 22:12 (rius_GM) 【すずめ】「あらあら、七海ちゃんったら。さっき掛けられた分の返しね 。」ヘイゼルの髪の毛をくしゃくしゃとなでながら、ほほえましく犬の喧嘩を見つめるよう に言う。 22:12 (R06_Hazel) 背後から七海のほどばしりを背中やお尻に受けとったヘイゼルだったが 22:14 (R06_Hazel) 苦痛に神経をねじ切られんばかりに焼かれていて、衝撃で膨らんでいた 膀胱から栓の隙間を縫って漏れ出していることにも気付けなかった 22:22 (rius_GM) 【すずめ】「あら?」それを目ざとく発見するすずめ。 22:22 (rius_GM) 【すずめ】「出したいなら、そう言ってもらえれば抜いてあげたのに。」 そう言うとおもむろに下腹部を押さえマッサージし始める。強く弱く、強く弱く。絶妙な力 加減に、圧が抑えを破りそうになった瞬間、もう一方の手で栓となっていたカテーテルを引 き抜く。限界まで溜められた力と、一気に引き抜く勢いが、ヘイゼルにこれまで感じたこと のない衝撃を与える。 22:26 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「うぁ!?だめぇ・・ああぁぁぁーッ!!!」 限界まで張 り詰めていたものが一気に解放され、至近まで来ていた七海の顔や髪、身体や意識なく開い ていた口の中にまで入りこんで先輩二人の尿をかけてしまっていた 22:27 (R06_Hazel) 徐々に勢いがなくなって床を濡らし、水たまりの絨毯を広げ始める・・ 。 22:28 (rius_GM) 【すずめ】「あらあら、七海ちゃんおぼれちゃうわよ。それに私の手も汚 れちゃった。」 無造作に汚れた指先をヘイゼルの口に差し込みます。 22:29 (R06_Hazel) 周囲に時間ごとにきつくなるアンモニアの香りが自分たちのみならず、 離れていた観客の鼻を刺激する 22:31 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「うっぐ・・あうぅ・・ぅ・・ちゅ・・」 既に目が蕩け はじめていたヘイゼルの口内は入ってきた物を自然と受け止め、舌でなめとり始めた。それ が自分の股間から出たものだとしても・・。 22:33 (rius_GM) 【すずめ】「いい子ね。ご褒美をあげますね」 無造作に台車を蹴りとば す。引き離される二人の体。ごりごりと膣内を荒らし、血まみれのディルドーが抜き出され ていく。 22:34 (R06_Hazel) 入っていた異物が抜き取られたせいで開いた膣口からは赤い破瓜の証が 数条の流れになって下って行った 22:35 (rius_GM) そこに背後で絡み合っていた相手チームが到達しする。へらへらと快楽に 溶けた笑いを浮かべ、自分たちも腰を振りながら、ずんと後ろから台車を押す。 22:38 (rius_GM) ズグズグズグリ!先ほどとは違う部分を引き裂きながら、もう一度挿入さ れる。 22:40 (rius_GM) 背後で七海がびくびくと震える気配がする。 22:41 (rius_GM) 意識を失いそうなそんなとき、どこかからか聞きなれた声が響く 22:41 (rius_GM) というところで切りますが、アクト何かどうぞ。 22:42 (R06_Hazel) <純潔の証>でしょう 破瓜したし 22:44 (rius_GM) OKです! 22:44 (rius_GM)   22:44 (rius_GM)   22:44 (rius_GM)   22:44 (rius_GM)   22:46 (rius_GM) シーン4 凱旋 22:46 (rius_GM) 【えんぜ】「天呼ぶ、地呼ぶ、人が呼ぶ。悪を倒せと俺を呼ぶ。話はすべ て撮らせてもらったんだじぇ。ヘイゼルさん、変身なんだじぇ!!」 そういうと抱えてい たヘイゼルのカードを力いっぱい投げつけます。しかし方向はそれて…… 22:48 (rius_GM) 【すずめ】「きゃーあー」 ポケットを探ることに注意を注いでいたすず めは、飛んできたカードに驚いたように腕を払います。カードが叩き落され、ヘイゼルの前 に転がります。 22:50 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「え、えんぜく・・ くっ、助かったわ・・。」あとでお 礼しないと・・と珍しく感謝の気持ちになって 22:51 (rius_GM) 【えんぜ】「礼はいらないんだじぇ。見返りを求めないことこそが、神の 愛なんだじぇ。」携帯レコーダーを隠す。 22:52 (rius_GM) 【すずめ】「いーつーのーまーにー」そう言うと、里佳子を伴って後ろに 下がります 22:53 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「こんな遊びはおしまいよっ!! 光よっ!!」 掴んだカー ドから白い大きな、身体を包み余るほどの翼が現れて 「アンジェラ光臨ッ!!」魔力の翼が 散ると白い装束に包んだヘイゼルの姿が 22:54 (rius_GM) 羽ばたくように広がった翼が、ディルド以外のすべての拘束具を破壊しま す。 22:56 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「ふぅぅぅ・・ぐぅ・・っん!!! はぁ・・はぁ・・さぁ 、お仕置きしましょうか・・」自分の秘所へ深々と刺さっていたディルドーを抜き取り叩き つけるように捨てると、白い衣装に赤い斑点を付けていた 23:00 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「えんぜくんは七海さんをお願い!」 23:01 (rius_GM) 【神代】 「……」そこでおもむろに神代が動きだす。お嬢然とした雰囲 気とは似合わない指笛を鳴らす。 23:02 (rius_GM) 【えんぜ】「まかせるんだじぇ。しっかりみるんだじぇ」 23:03 (R06_Hazel) えんぜくんを援護するように、何条もの光線が放たれ敵を牽制し道を作 りだす 23:04 (rius_GM) 二階の周り廊下の上にいた何かが、羽ばたいて着地する。細い管の塊で構 成された馬の戯画。胴に足をつけただけのような首のないその馬は、無数の細管を組み合わ せて様々な身体部位を構成します 23:05 (rius_GM) 周りの観客も腕に自信があるものが、笑いながらヘイゼルに向かってくる 。 23:06 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「悪趣味な形じゃないの・・」その禍々しい姿にあれを倒 さないと終わらないと判断し 23:06 (rius_GM) では戦闘です 23:07 (rius_GM) [触手馬IV3,女人屑IV4*2][ヘイゼル]です 23:10 (R06_Hazel) 2d6+7 【ヘイゼル】「いくわよ はぁぁ『ルミナス・レイ』っ!!」  >スプリットで全体攻撃 23:10 (kuda-dice) R06_Hazel -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10 23:11 (rius_GM) 人屑はバタバタと倒れます。IV3で触手馬です 23:13 (R06_Hazel) 【ヘイゼル】「よくもいろいろしてくれたわね・・」恥辱の極みと友人 への仕打ちからの怒りで震えて 23:13 (rius_GM) マルチアタック+バインディング 23:13 (rius_GM) 2d6+9 23:13 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+9 = [2,2]+9 = 13 23:13 (rius_GM) 2d6+9 23:13 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+9 = [3,6]+9 = 18 23:14 (R06_Hazel) 13はそのままニーソへ、シールドで7点軽減し11点を胸APへもら います 23:17 (rius_GM) 了解です。アクトがあればどうぞ。 23:18 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「くっシールドッ!!!」 魔力のでちいさな盾を作り出す が、勢いを弱めた程度で突き抜けられ胸を覆う布地を大きく裂かれ、足に巻きついた管が脚 を守っていたものを靴ごと取り去ってしまった 23:18 (R01_Hazel) うーん このターンはないです 23:21 (rius_GM) その触手はヘイゼルをつかむと、無造作に持ち上げる。ひゅっとしなった 触手のいく先は、自らの背中の上。大きく足を開いた姿勢で馬の背に固定されるヘイゼル。 23:21 (rius_GM) では次のラウンドです 23:21 (rius_GM)   23:21 (rius_GM) イニシアチブ順が変わったので先に動きます 23:22 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「なっ、この放しなさい!!」もがきますが、開脚体制のま ま 23:22 (rius_GM) 七毒+マルチアタック 23:22 (rius_GM) 2d6+9 23:22 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+9 = [5,5]+9 = 19 23:22 (rius_GM) 2d6+9 23:22 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+9 = [2,2]+9 = 13 23:23 (R01_Hazel) 19点は胸へ貰って破損、13点は7点シールドでHPへ >残りHP 17 23:24 (rius_GM) 七毒は? 23:25 (R01_Hazel) アクト自体は果たしたから、お好きな物をください 23:26 (rius_GM) では、ルール無視で尿意、尿意! 23:34 (R01_Hazel) <ぱんつはいてない><視姦の檻>を宣言 23:36 (rius_GM) 馬上に固定されたまま回避をできるはずもなく、ドレスの胸元を引き裂か れる。同時に腰の下で触手が蠢き、ぶつりと下着がひきちぎられる感触が。 23:38 (rius_GM) 触手馬は大きく前半身をいななかせ観客の前をゆっくりと歩きまわる。め くりあげられたスカートの中が、首のないために正面からも丸見えである。 23:40 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「いやぁ やめ、この・・くっ・・」 背中の羽根で隠そ うとするが、馬の触手に阻まれいじらしい無垢な少女の血で彩られた秘所はさらされたまま だ 23:40 (rius_GM) 【観客】「……ヘイゼル号のきれい。」「私のモノにしたくなってまいり ましたわ。」「映像では見ていたけど、実物はいいね。」 23:40 (rius_GM) 観客も勝手な感想を漏らす 23:42 (rius_GM) 好奇心に満ちたまなざし、愛欲をたたえたまなざし、それらすべてがヘイ ゼルに集中し、不思議な熱を湧き立たせる。 23:43 (R01_Hazel) その言葉に応えるようにより開脚し、客たちへ近づけより間近で見せつ けていくいらない演出まで怠らない 23:45 (rius_GM) では、反撃どうぞ 23:46 (R01_Hazel) 3d6+7 【ヘイゼル】「このっ!離せ!」 >ルミナス+ガッツ 23:46 (kuda-dice) R01_Hazel -> 3D6+7 = [5,2,3]+7 = 17 23:47 (R01_Hazel) あ 拘束でー5 23:48 (rius_GM) 至近距離から焼きつくそうとする一撃は、拘束に阻まれ致命打には届かな い。 23:49 (R01_Hazel) 触手の何本かを焼き切ったに過ぎず、依然恥ずかしめをやめるつもりは ないようだ 23:49 (rius_GM) ではつぎのRです 23:49 (rius_GM)   23:50 (R01_Hazel) むしろ怒りの感情があったのか、股を裂かんばかりに広げ締め上げてい く 23:50 (rius_GM) おしりの下で、何かうごめく感触がする。 23:50 (rius_GM) マルチアタック 23:50 (rius_GM) 2d6+9 23:50 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+9 = [3,6]+9 = 18 23:50 (rius_GM) 2d6+9 23:50 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+9 = [5,5]+9 = 19 23:51 (R01_Hazel) 19は腰破損へ 18は7点軽減しHPへ HP12 23:53 (R01_Hazel) <後ろの処女><口辱><汚された肢体>を宣言! 23:54 (rius_GM) 腰の下から触手がつきあがる。変身によって裂傷の回復した膣口と排泄の ためだけに使われてきた肛門に、細い管が侵入する。 23:55 (rius_GM) はじめは1本。ゆっくりと数を増やしていく。 23:56 (rius_GM) 先ほどは苦痛による絶叫ショー。今度は快楽による羞恥ショーを望むのか 、その動きはやさしく、乱暴ではない 23:56 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「ひぐっ・・っ痛ぁ!!!・・はぁ・・はぁ・・うそ・・そ っちは・・」ぬるぬるとした触手が上下から攻め込んで来ているのが見え、当然下のものは ・・ 23:57 (rius_GM) クリュンクリュン、細くやわらかい刺激が中をほぐし始める。 23:58 (R01_Hazel) 4本ほど入りこんだとこで、腸内で動き始めた触手たちは3本で肛門を 痛みが走るほど広げ残る1本の動きやすいスペースを作り出すと 00:01 (R01_Hazel) 細かなブラシのような繊毛で腸内を凌辱・・いや、ヘイゼルの表情を見 ればわかるだろう。受け入れたような快感に融けた顔でこすられているのに 00:02 (rius_GM) その時、きゅっと首のまわりに触手が回る。その触手に引っ張られるよう に、下半身を固定されたまま上半身が仰向けに倒されていく。またがったまま腰を突き出し 、美しいおなかのラインを強調するポーズ。 00:03 (rius_GM) 腰の下には触手がびっしりとあたり、腰骨から首の後ろまでをざわり、ざ わりとなでまわす 00:03 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「ひゃ・・ふぁ・・なにする、のっ!?」 これから何を されるか想像もつかない 00:04 (rius_GM) ひゅっ!顔の脇から飛んできた新たな触手が、開いた口を襲う。 00:05 (rius_GM) キスも知らないその唇を、卑猥な肉の管が犯す。 00:05 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「ふぐぉ・・ふぉ・・ぐんっ・・」 00:06 (rius_GM) 一本が挿入されると、腸内とと同様に複数の触手が口を開かせ、残る1本 が自在に動く。 00:07 (rius_GM) 口内を犯す触手と同調して、膣内、肛門内の触手も活動を活発化させる 00:10 (R01_Hazel) 壊れて子宮までの直通路になっていたはずの膣は魔族と戦うために直さ れ、本来の・・・経験を知るには若干幾年ほど早い女性器の機能を取り戻していた 00:12 (R01_Hazel) 数本が中でうごめき、外ではまだ肥大には遠い幼いクリトリスを刺激し てその姿を皮を剥き外に晒しスクリーンへその光景を映し出していた 00:14 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「や、ふぐぁ・・ふぁ・・め・・らん・・に・・」 徐々 に身体のほうが慣れ始めたのか熱い息を漏らし始めたヘイゼルに 00:14 (rius_GM) 【観客】「……ヘイゼル号気持ち良さそう」「こくっ、わたくしもしてい ただきたくなりましたわ。」「おなかがビクビクしてる!イってるのかな?」 00:15 (rius_GM) 観客たちも飲まれて見守る。 00:15 (rius_GM) 周囲の期待も高まる中。細い管がブルリブルリと震え始める 00:17 (rius_GM) ヘイゼルの膣内でうごめく物、腸内を這いずるもの、咥内をくすぐるもの 、それらすべてが膨張し、一斉に熱い白濁を吹き付ける 00:19 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「んっんんん――――――っん!!!!!???」 全身へのほぼ 同時の熱い迸り・・白い肌を汚し身体の中のみならずヘイゼルの心までも穢していく・・。 00:20 (R01_Hazel) 注がれた穴からどろどろっとした液体が留めも無く零れおち、馬自身を 汚すがどれほど入ったのか終りが見えてこない 00:21 (rius_GM) 【観客】「……いいな、ヘイゼル号」「あれを浴びたら、私でも」「うわ ~これはイっちゃってるよ、間違いないよ」 00:22 (rius_GM) 生殖液を吐き出し、触手馬が嘲笑うような気配を感じた。 00:23 (R01_Hazel) もし、その観客達の声をしっかりと聞き取れるほどにはっきりとした眼 を見ていたならその後の言葉は出てこなくなっただろう・・ 00:26 (R01_Hazel) 自らのプライドに賭けて、どれほどの恥ずかしめを受けようと屈しない ・・。そんな強い力を眼に宿らせていた 00:27 (rius_GM) 触手馬が不穏な気配を感じたのか、体内の触手をうごめかせ、行動を殺そ うとする。 00:29 (R01_Hazel) そんな妨害など妨げにならないとでもいうように、背中から生まれた白 い光が一段と輝きを増して大きく、さらに広げていった 00:30 (rius_GM) 密着している姿勢では、今度は逆に、触手馬はかわせない。 00:30 (R01_Hazel) 2d6+7-5+5d6+1d6+8d6 >オーバーロード+ポテ8+ガッツ ルミナス レイ 00:30 (kuda-dice) R01_Hazel -> 2D6+7-5+5D6+1D6+8D6 = [2,4]+7-5+[6,1,2,4,3]+[2]+ [6,4,6,4,2,4,2,4] = 58 00:32 (rius_GM) 触手馬「……!!!」光の翼が体内で広がる。内側から触手塊がほどける 様に膨らみ、光が辺りを包んだ。 00:33 (rius_GM) 光が収まった後には、おぞましい存在はなく、ヘイゼルが二本の足で立っ ている。 00:34 (rius_GM) 残HP+防御点は54でした 00:36 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「ふ・・ペッ・・ぁ・・はぁ・・はぁ・・」口に残ってい た粘液を吐き捨てると、拭うこともせず観客を通り抜け、その奥にいる首謀者を睨みつけ 00:36 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「ゲームは・・ここまで・・よ・・」  00:40 (rius_GM) 【すずめ】「すごいわ、ヘイゼルちゃん。きっと大丈夫たと信じていまし たよ!」本当に喜んでいるような笑顔 00:40 (rius_GM) 【里佳子】「……」無言で睨みつける 00:41 (rius_GM) 【神代】 「……確かにゲームはお終いですわね。駄馬 呼ばわりしたこ とはお詫びいたしましょう。」奥の席から立ち上がると優雅に一礼。 00:42 (rius_GM) 【神代】 「お約束通り、解放して差し上げます。里佳子、すずめ。」二 人に合図をだす。 00:45 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「このゲームはまだ・・続けるつもりなのかしら・・?」  右腕を上げると、まるで槍のように収束された光の羽が高く掲げられた 00:48 (rius_GM) 【神代】 「こちらは約束通り、帰して差し上げようかと思いましたが… …」 先ほどまでの冷たい視線ではなく、熱い渇望のある視線でヘイゼルを眺めます。 00:54 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「せめてお礼くらいは・・したいんだけど・・いいかしら ?」  00:55 (R01_Hazel) 槍を掲げる様な発射態勢を取ると、怯えた観客が逃げ神代までの道が割 れて出来た 00:56 (rius_GM) 【神代】 「ええ、もちろんです。お相手いたしますわ。」 とてもうれ しそうに。まるであどけない少女のような笑顔を浮かべてヘイゼルを見る。 00:58 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「それはどう・・」も・・と言葉を終える前に放たれた光 の槍は一瞬で神代へ迫っていた 01:01 (rius_GM) 二人の間に飛び込む影。 01:03 (rius_GM) 小さなそれはヘイゼルの槍の直撃を受け、同時に逆方向からも繰り出され ていた黒い魔力の直撃も受ける。 01:04 (rius_GM) 強力な二つの攻撃を受けたそれは、ぽよんと弾んで地面を転がる。 01:05 (rius_GM) 黒こげになった毛玉。しばらくすると、そこから手足が生えズルリズルリ と這いずり始める。 01:05 (rius_GM) 「なんでなんだじぇ、俺が、何をしたんだじぇ」」 01:06 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「な・・」  01:07 (rius_GM) 【神代】 「……っ。」途端につまらなさそうな、いつもの表情に戻る 01:08 (rius_GM) 【神代】 「ヘイゼルさん、ダンスの申し出はまたの機会に願います。興 がそがれました。」くるりと振り返ると奥に進む。 01:09 (rius_GM) 【すずめ】「ヘイゼルちゃん、タオルを持って来ましたよ。七海さんにか けて差し上げたらいかがですか?」 01:09 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「そうね・・」 ギリギリで張っていた線が緩み、もう身 体が震えだしていたのだ・・ 01:11 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「・・ありがとうございます・・。」 気絶している七海 の身体にかけると 01:11 (rius_GM) 【すずめ】「あらら、ヘイゼルちゃんもがくがくじゃない。」後ろからそ っとヘイゼルを抱きとめると、震えが収まるのを待つかのように…… 01:12 (rius_GM) 【里佳子】「集会は終了だ!全員整列!!」里佳子が叫ぶと、観客たちの 視線がうつろになり二列に整列し始めた。 01:13 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「放してください・・。」 力は入らないが、また火照り 出してバレたら・・そう思うと突き放すような言葉しか出てこなかった 01:14 (rius_GM) 【すずめ】「あらあら、ごめんね。ヘイゼルちゃん。」 素直にはなす。 しかしその視線はすべてを見通すように薄く笑い…… 01:15 (rius_GM) 【すずめ】「ごめんなさいね、私も仕事をしなくては。七海ちゃんを運ぶ の大変だったら、台車使ってもいいからね。」そう言うと里佳子のほうに走っていく 01:17 (R01_Hazel) 会の物を使う気になれず、重い身体だったが、背負って運ぶことに・・ 01:18 (rius_GM) 乗馬会のメンバーは忙しく働いており、2人のほうを見ようともしない。 急いで病院に連れて行かなくては、そんな事を考えながら、体育館を後にした 01:18 (rius_GM)   01:18 (rius_GM)   01:18 (rius_GM)   01:18 (rius_GM)   01:18 (rius_GM)   01:18 (rius_GM)   01:18 (rius_GM)   01:18 (rius_GM)   01:22 (rius_GM) エンディング 放牧 01:23 (rius_GM) あの日から、いつもと変わらない生活が戻った気がする。 01:24 (rius_GM) 幸い七海は性器にひどい傷を負っていたもののカルテルの治療により、致 命的に事態は回避できた。 01:25 (rius_GM) しかし、その後も君のまわりにすずめ先輩が現れる。 01:25 (rius_GM) ある時は七海の見舞いに。ある時は放尿しようかと悩む君の前に、またある時は小さなプレゼントを持って。 01:26 (rius_GM) 尿道拡張用のアブノーマル器具の使い方を懇切丁寧に教えてくれようとす る、先輩。 01:27 (rius_GM) その場で捨てようとすると、「誰が拾うかわかりませんよ」と、笑顔で脅 され家に持って帰るはめに。 01:29 (rius_GM) 極めつけは、七海にヘイゼルの性癖を暴露したことだ。 01:30 (rius_GM) どのような方法を使ったのか、七海の態度は変わらない。今まで通りヘイ ゼルの親友として、さまざまに友情をはぐくんでいる。 01:31 (rius_GM) そんなある日、七海から提案された。ヘイゼルが何でそんな事をしている のか分からないので、一緒にしてみたいと。 01:35 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「理由はないんだ・・けどね・・(///」 うす暗くなっ た夕方の路上の隅でするすると下着をおろして行く・・ 01:35 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「あっ・・ ちょっと待ってて」 そう先輩から無理やり 持たされたアレを興味本位から付けてしまっていたのだ 01:36 (rius_GM) 【七海】 「?どうしたの?」興味深げに覗き込みます 01:36 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「だめだめだめ、見ちゃダメーッ!!」 ばっと股を閉じ、 それを隠します 01:38 (rius_GM) 【七海】 「なんで?私たち親友じゃない。もっといろいろ知りたいんだ よ。」 01:40 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「・・うぅ・・わかったから・・そんなにじろじろ見ない で・・お願い。」 輝くような楽しそうな眼を見て観念したのか、脚を開いて 01:40 (rius_GM) 【七海】 (ドキドキ) 01:41 (R01_Hazel) アレを抜きだそうとすると・・ 尿道を刺激され、開放感に似た快感が 背筋を走りぬけ 「あ・・っん・・・ふ・・ぁ・・・」たったこれだけなのに熱い息が漏れ だしてしまう 01:42 (rius_GM) 【七海】 「え、何か入れてるの?」キョトンとした表情で 01:42 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「はぁ・・はぁ・・ふぅ・・」こんなものを入れてるのを 七海さんに見せながら感じてるなんて・・私って最低の変態になったのね・・。 01:45 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「こ、これ・・を・・」濡れた長い棒に小さな突起がいく つも生えた拡張用のものを七海に眼前に出し 01:46 (rius_GM) 【七海】 「すごい……痛くないの?」心配したまなざしで、しかし表情 はわずかにうるみ。 01:46 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「入れてたの・・ おしっこの穴に・・(///」恥ずかし さで顔から火が出そうだった。 01:47 (rius_GM) 【七海】 「すごい、ずっと刺激されるの?それで……」 01:48 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「う、ううん・・大丈夫、けっこう丈夫だから人間の身体 って」 七海の視線が秘所へ向かうと、穴は少しだけ開きここに入っていたのを物語ってい た 01:49 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「うん・・学校にいるときも・・してたの・・」 みんな と話していておかしな顔をしなかっただろうか・・そんな不安もあった 01:50 (rius_GM) 【七海】 「(こくり)……き……きっ……きもちいいの?」どきどきと 心臓が破裂しそうになりつつ、何とかそれだけを聞く 01:50 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「それは・・うん・・(///)あーダメ恥ずかしい><」   01:52 (rius_GM) 【七海】 「……ごくっ……」先ほどよりさらに言いだせない 01:52 (R01_Hazel) 恥ずかしさからか、それとも抜いたせいなのか もじもじし始めるヘイ ゼル 01:52 (rius_GM) 【七海】 「……こ、こんど……か、かしてくれる?」 01:54 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「え・・・うん、・・・一番やさしいの・・貸すね」 戸 惑いながらも受け入れてしまう、友達をこっち側へ引き落してしまうことなんて考えられな くなっていた 01:54 (rius_GM) 【七海】 「う、うん……」こちらも真っ赤になってそれだけ振り絞ると 。 01:56 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「あ、もう・・ん・・」 半脱ぎのお尻を風が撫で感じて しまい、そろそろしたくなってきた・・。 01:57 (rius_GM) 【七海】 「……」しかし、そこまでは気がつかない 01:59 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「ごめん・・。んっ・・ぁ・・・ああ・・・」 ばっとし ゃがむと,脚を開き行為をしだした・・ 01:59 (rius_GM) 【七海】 「わ、わたしも」 あわてて薄い綿のショーツを下ろすと、ヘ イゼルの隣に並ぶ。しかし、緊張からかなかなか出ず、ただヘイゼルの放尿を見つめることとなる。 02:00 (R01_Hazel) 今日一日我慢して貯めた尿の量なのだ・・色の濃い黄色の放物線が描か れ、地面に小さな川を作り出した。 02:01 (rius_GM) 【七海】 「ヘイゼル、すごい……」自分でいきむのも忘れてただじっと 、見つめる 02:01 (R01_Hazel) じょぼじょぼ・・二人だけの世界にはヘイゼルの立てる水音とそれぞれ の心臓の音だけになっていた・・。 02:03 (rius_GM) 【七海】 「……んっ」 しかし、水音、アンモニア臭、それらの影響を 受け、七海もふるりと震えると、ちょろちょろと放尿を始める 02:03 (R01_Hazel) 地面の上を砂を飲み込み排水溝へ向かっていく川の先頭はだんだんペー スを落とし、支流を作っていた・・。 02:04 (rius_GM) つくりの関係か七海の尿は周りに飛び散る率も多く、周囲を大きく汚す。 02:04 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「な、七海・・・」彼女の排泄を見るのもこれで2回目・ ・ 02:04 (rius_GM) 【七海】 「見ちゃダメ……」 両手で顔を隠すも、足は閉じず排泄を続 ける 02:05 (R01_Hazel) ヘイゼルの作った水たまりに七海のものが散り散りに振り、波紋を作っ ていた 02:06 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「七海さん・・もの・・みたい・・」 02:07 (R01_Hazel) 位置をズラし七海のを見れるように、いや七海に自分のを見せるように 02:07 (rius_GM) 【七海】 「…………」はじめはフルフルと首を振っていたが、ヘイゼル の視線を感じたのか、小さく1度うなずくと、わずかに見えやすいように足を開く。 02:08 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「ちっちゃい・・」それは自分の拡張されてよく見えてし まっているだろうモノとは違う、まだ無垢なおしっこの穴だった 02:10 (rius_GM) 【七海】 「うぅ~~っ、感想言うなんて、恥ずかしいよ……」 そろそ ろ出も弱くなり 02:10 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「う~・・はぁ・・・・七海さん、どう・・」外でこっそ りするおしっこの感想は・・ 02:12 (rius_GM) 【七海】 「……ふわ~、うん、すごく、ドキドキだよ。」 ポケットを ガサガサ調べながら 02:14 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「拭かずに・・そのままのほうが・・もっとドキドキする わよ・・。」 自分でも何を言ってるのか、もっと冒険してみたい好奇心が・・。 02:15 (rius_GM) 【七海】 「そんな……」 しかしポケットティッシュはすべて昼に使い 切っており 02:16 (R01_Hazel) そう言うと、白い下着を脱いで拡張具を包むとポケットへ閉まって立ち 上がると・・、まだ残っていた残尿が太ももに滴り降りてきた 02:17 (R01_Hazel) 直におしっこのアンモニア臭がし出すだろう・・、だから人の目を気に せず、振りかえらず帰るしかないのだ 02:17 (rius_GM) ティッシュを出してくれるかな?という淡い希望は砕かれて、しかたがな しにショーツを脱いで立ち上がる。 02:18 (rius_GM) 【七海】 「ヘイゼル、心臓がドキドキして、気絶しそうだよ。」 02:19 (R01_Hazel) 【ヘイゼル】「だいじょうぶ、わたしも・・だから。」 二人の笑顔は 明るかった。共通の秘密を持っている・・。それなのに 02:21 (rius_GM) 【七海】 「そうだね、ヘイゼルの気持ちがちょっとわかったよ。」どこ までも仲の良い親友同士、笑顔を浮かべあった。 02:21 (R01_Hazel) 手をつないで、寮までの短くない道をゆっくりと、時に走って見えそう になりながらも通って帰っていきました。 02:23 (rius_GM)   02:23 (rius_GM)   02:23 (rius_GM)   02:23 (rius_GM)   02:23 (rius_GM)   02:23 (rius_GM)   02:23 (rius_GM)   02:24 (rius_GM) どうも、お疲れ様でした 02:25 (R01_Hazel) お疲れ様でしたー! 02:25 (rius_GM) はい、ではCPSPお願いします 02:26 (R01_Hazel) 11,8っす 02:26 (rius_GM) 結構SPたまってるね 02:26 (R01_Hazel) 初回はダブル処女捨てたからね 02:26 (R01_Hazel) 次回はたぶん減ると思う 02:27 (rius_GM) なるほど。刻印の希望はありますか。尿か尿道関係だと思いますが。 02:27 (R01_Hazel) オススメは?w 02:29 (rius_GM) 《放尿中毒》《緩い尿道》《異常な性感帯(尿道)》あたりですかね 02:30 (R01_Hazel) 性感帯を今回はもらいますw 02:30 (R01_Hazel) 次回ゆるくするかw きししw 02:32 (rius_GM) 了解です。GM経験点で緩くしてもいいよ 02:32 (R01_Hazel) なにそれ そんなことが!? 02:33 (rius_GM) PC一人に調教刻印を1つ与えることができる、ってのがあるのです 02:34 (R01_Hazel) りうすさんはよろしければ、ください! 02:35 (rius_GM) OKです!つけてください。レベルは2にしますよね。 02:36 (R01_Hazel) はいw 02:36 (rius_GM) はーい。では《緩い尿道》《異常な性感帯(尿道)》ですね。七海に出し 入れされたり、いろいろしてみてくださいw 02:37 (R01_Hazel) あいさーw  02:37 (rius_GM) では、どうも、本当にお疲れ様でした。 02:37 (R01_Hazel) お疲れ様っした!w
(rius_GM) では、始めましょうネーム変更と自己紹介からお願いします。まずフェンリルさんから (r02_Fenri) 【ゆめ】「名前は葉木咲ゆめ。 と言うのは偽名で、本来の名前はフェンリルと申します。えっと、一般の私と同じ年の方は、学園というものにかようそうなのですが。私は、基本的に霊木、御家の護り手と言う役柄上、そういったものには行く権利を有していないそうです。寂しいですね。日課は見回りとかお掃除とか……あぁ、病気とかは特に本家様の力で直せるので、病院とかの心配は無いのだそうです。――便利なものですね。」 (r02_Fenri) 【ゆめ】「最近は、近所の子供たちと公園で遊ぶのが楽しいですね。あと夏場ですので、かき氷など食べるのが――カルテルには所属しておりません。故あれば縁もあるかもしれませんが…そんなところでしょうか?」 (r02_Fenri) 以上です! (r08_rino) 【理乃】「私新庄 理乃。生徒会の書記をやってる。これでもしっかりとしたい、だからミスは絶対許したくない。だから自分が仕切ることも考えてる、でも私じゃきっとできないから書記をやってる・・・。」 (r08_rino) 【理乃】「趣味・・・、読書、あまり、自分に自信がもてないから、ヒロインとしても、力不足かもしれない・・・。でも頑張る、精一杯しないといけないから。」 (r08_rino) 以上です。 (rius_GM) ありがとうございました。 (rius_GM) ホットスタートなので、オープニングは2人とも一緒に進めます。 (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) さて、理乃さんは生徒会でした些細な失敗を副会長である針小棒大に拡大され、副会長にとある会での修養を命じられました (r08_rino) はい。 (rius_GM) そしてゆめは、公園で一緒に遊んでいた少女が一人攫われ、呼び出されました。 (r02_Fenri) はい。 (rius_GM) 現在二人がいるところは、窓のない小部屋です。これからちょっとした競技に出てもらい、それがすめば解放だと告げられています。 (r08_rino) 【理乃】「ミス・・・私のミス、かぁ・・・。」見た目でもわかるとおりに、かなり落ち込んでしまっています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「むぅ……本家様にはなんとご報告して良いものか」頭が痛いです。 (rius_GM) 部屋にはほかに、先ほどから上から目線で説明をしている、ショートボブの長身の少女、その陰に隠れるようにおどおどしているお下げの少女、の二人もいます。 (rius_GM) 二人とも高校生くらいに見えます。 (r08_rino) 【理乃】「ねぇ、どうして、ここに?」ゆめに話しかけます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「へ?私ですか? はい、近所のお友達の女の子が…誘拐に遭ったそうで…返して欲しければ換わりに私がと…」はぁとため息が (r08_rino) 【理乃】「それは大変・・・。」自分の悩みが少し小さいものと知ると、余計に重荷になってしまうようで。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「えと、一緒につかまった人ではないのでしょうか?」きょとんとその相手を見て (rius_GM) あまりの話の大きさの違いに理乃がびっくりしていると、 (rius_GM) 【里佳子】「そこ、無駄口をきかないで!」 (rius_GM) パシッと乗馬鞭をふるいながら、長身の少女がどなります (r08_rino) 【理乃】「しゃべるのも・・・ダメなんだ。」と鞭を振るった少女を向きます。 (rius_GM) 【里佳子】「……キッ」険しい表情で睨み返します (r08_rino) 【理乃】「・・・。」にらまれ、じっとし、黙ります。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ん?怖くないですよ?」ちょっとゆるい笑顔で笑いかけて (r08_rino) 【理乃】「うん・・・。」じっと座り、小さく首を縦に振ります。 (rius_GM) そのあいだに、おどおどとした少女が、ゆめのそばに来ます。 (rius_GM) 【すずめ】「すみません、これからあなた方に出ていただく競技には、身の危険があるかもしれません。なるべくその危険が少ないように準備をさせていただきたいのですが。」理乃に聞こえないようにささやきます (r02_Fenri) 【ゆめ】「?――はい、宜しくお願いします。」にへらっと笑って、できる限り場を暗くしないように勤めて (rius_GM) 【すずめ】「もちろん、あなたはお断ることもできます。ただその場合、由香ちゃんと私がお仕置きされてしまいます。」由香ちゃんというのはさらわれた少女の名前です。不穏当なことを囁きます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「はい、だいたいは…で、私たちは一体何をさせられるんですか?」詳しくその辺がわからなくて (r08_rino) 【理乃】「ううん、やるだけやるよ・・・、来たから仕方ないから・・・。」言い訳のようなことを言います。 (rius_GM) 【里佳子】「とある器具をつけた状態で、レースをしてもらう。」 不穏当な筒のついた、金属、ゴム、ワイヤー等で構成された貞操帯のような道具を出します。 (r08_rino) 【理乃】「今、それをつけるの・・・?どんなレースなの・・・?」少し控えめな声で聞きます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「レースですか?」何でしょうねあれ…… (rius_GM) 【里佳子】「これはとある目的のためにつけてもらうのだが、これによって時々けがをするものが出る。すずめにマッサージしてもらってからつけてもらうといい。」少し優しげな口調になって (r08_rino) 【理乃】「う・・・ん・・・、判った・・・。」小さくこくっとうなずきます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「はい、マッサージですか?」うつ伏せになれば良いのでしょうか?きょとり (rius_GM) 【すずめ】「はい、では二人とも、こちらにお尻を向けて四つん這いになってください。」 (r08_rino) 【理乃】「わかった・・・。」四つんばいになり、お尻をすずめの方へと向けます、今下着はしてますか? (r02_Fenri) 【ゆめ】「はいはい、ここに――おしっ…え?」あ、あうぅと恥ずかしそうに、「こ、こんな格好…でマッサージですか?」 (rius_GM) 二人とも普段の格好ですよ。どのような格好ですか? (r02_Fenri) 一般人に溶け込むのにも、ラフな格好です、ポニーテールでティーシャツ、ハーフパンツ ショーツにブラ 夏らしい装備だけど、色気0 (r08_rino) 学生服です、後は白いショーツです。ブラはつけていません(そこまで大きくなっていないらしいです) (rius_GM) 二人は並んでお尻をすずめに突き出した格好です。正面からは里佳子が厳しい顔で2人を見つめており、振り返ろうとするたびに、手元の鞭を威圧的に鳴らします。 (rius_GM) 【すずめ】「ではこれから、マッサージさせていただきます。一応礼儀ですので、おねがいしていただけますか?」 見えない位置で長い舌を出しながら、すずめが笑う (r08_rino) 【理乃】「マッサージ・・・お願いします・・・。」敬語はあまり慣れていない言葉なため、それに少し恥ずかしい格好をしているため、おどおどした声で言います。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「えっと、宜しくお願いします…でいいのでしょうか?」お願いと言われて、どうして良いものか、こんな格好で?お尻向けて?と頭がふらふら (rius_GM) ゆめのハーフパンツの上から指が当てられる。ゆっくり、おしりをもみほぐすように刺激が繰り返される。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「うぅ…」紅くなってうつむき加減に震えながら、我慢して…なんだかへんな感じが (rius_GM) 厚手の生地を通してなのに、極めて巧妙に快楽を与えようとする動き。いつの間にかあちこち緩められ、あっという間に膝までずり下ろされる。思わず立ち上がろうとするゆめの脳裏に先ほどのお仕置きという言葉が思い出される。 (rius_GM) 理乃の耳には、何やらガサガサと布地をこする音、隣で震えるゆめの呼吸音など、妙に大きく聞こえる。 (r08_rino) 【理乃】「・・・。」気になってしまって、隣を見てしまいそうになり、ぱちん、と鞭の音をすれば我慢をしています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「にゃっ!?――あ、あのっ、こ、困りんっ!?」ブルッと震える、ショーツの上からだって…流石にアレが生えてれば判ってしまうだろうし…ブルッと震えるばかりで (rius_GM) 【すずめ】「ふふっ、ちゅっ、ちゅる。」 当然それには気がついただろうが、何も言わずにそのまま舌を這わせる。周囲をなぞって慣らしたあと直接舌で秘裂をなぞり (rius_GM) これまでに感じたことのない、快楽を与えるためだけの手管。ほとんど快楽を知らなしそこから、ごりごりと新たな快楽の種を掘り起こす。 (rius_GM) 周囲の空気がわずかに変わる。どことなく熱いそれは理乃にも感じられ (r08_rino) 辺りの空気、熱っぽくなる空気を感じ取り、それが何かをうっすら気付き、それは意識的なところでは判っていないようです。 (rius_GM) かちゃかちゃと後ろで何か瓶を開き、くちゃくちゃと粘液をこねる音が。すずめの舌が離れると、なにか温い液体がゆめの割れ目の内外に塗り込められる。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ひっ!?…な、なっ・・・え、あぅ――」何が起こってるのか振るかえりたいんだけど、振り返ると鞭が (rius_GM) それと同時にふわりと理乃の下半身が外気にさらされる。 (rius_GM) めくりあげられたスカートが背中に乗せられ純白のショーツが露わになる。 (r08_rino) 【理乃】「ん・・・。」小さく身震いをし、動いてはいけない、といわれているためにじっとしています。 (rius_GM) その間にも塗り込められた液体はじわじわとゆめの体をむしばみ、バステ催淫プレゼント (rius_GM) 理乃の薄いショーツの上から指が踊る。ぬるぬるした何かを塗りつけられる。同様に催淫のバステを。 (rius_GM) 【すずめ】「可愛いの履いてるのね。」粘液を塗り込められた下着越しに、熱く濡れた何かが押しあてられる。二人からは見えないが、異様に長い舌。それがぞろり、ぞろりと何度も上から下に、下から上にとなぞり続ける。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ひ、ひっ、にゃぁ――」ひくひくと震えて、指を伸ばして其処を弄ってしまいたい衝動…だけど駄目なのだろうか?と目の前の長身を見上げて (rius_GM) 【里佳子】「……」厳しい瞳でゆめを見返す (r02_Fenri) 【ゆめ】「あ、あぅつ…こ、これは弄ったら駄目なのですか?」ひくっ、ひくっと震えて、手が力なく折れて、お尻を高くしながら (rius_GM) 【すずめ】「いいわのよ、ゆめちゃん」優しく囁くとゆめの右手を導いて、 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ひっにゃぁああ!?あっ――だ、めぇ!?ですっ」ビクッと腰が上ずって…目をギュッと閉じて、首ががくがくと震えている (r08_rino) 【理乃】「あ・・・つい・・・。」ぶるぶると体が勝手に震えて、疼きだす秘所へと手を伸ばしたくなってしまいます。 (rius_GM) 【すずめ】「理乃ちゃんも、自分で触りたいの?二人とも熱心ね。……どうぞ。」 目ざとく見つけては、同じく理乃の手も導く。 (r08_rino) 【理乃】「ひゃ!」小さく声が漏れてしまい、疼きだすところへの刺激、それはまだ感じたことない未知の刺激で、思わず声が漏れてしまいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ふ、ふえ?えぅ」…不安そうに、手で触りながら…良く分からないけど、多分このあたりをこう…と自分の体をなで上げてみて <自慰>していいのかしら? (rius_GM) どうぞ、今回はシーン数2つしかないのでアクトを2個までどうぞ。 (r08_rino) 自慰は持ってないので、演出にします。 (r08_rino) 【理乃】「あ・・・このまま・・・擦る・・・んん!!」さっきの感触、それにそうよう手を擦る、擦るだけで初めての快楽というものを感じて、体が小さく震えてしまっています。 (rius_GM) 【すずめ】「二人ともいいかんじ。ん、この辺も……」二人の感じるポイントを、二人よりも正確に導きながら (r02_Fenri) 【ゆめ】「にゃぁ!な、はぁ…はふぅ!にゃ、なに、すごっ…これ、すごっ」ひくひくと震えながら、自分でだってしたことくらいあったけど、いつもと全然違う感度に、声が自然と昂ぶって…ひくっ!と腰が震えると、ぷしっ!!と軽く潮を吹いてしまって (r08_rino) 【理乃】「ここ・・・ひゃぁ!!」指を導かれ、触れた場所が肉芽、下着の上からでも触れてしまうと体は一瞬跳ね上がってしまい、下着の中から愛液に似た透明の液漏れてきてしまいます。 (rius_GM) 理乃の自慰に合わせて女性器をパクパクと開閉させる。濡れたショーツ越しに浮かび上がる割れ目はきれいで…… (r08_rino) 【理乃】「ふぁあ!なんだか・・・すごい・・・ぁああ・・・。」ショーツの中で開かれ、擦るとそこに指が押し込んでしまい、中まで指で擦ってしまい、びくん、びくんと何度か震えてしまっていて、そのたびにも愛液が漏れ出てきてしまっています。 (rius_GM) 【すずめ】「ゆめちゃん、軽くいっちゃったのかしら?でもね、もっと高みがあるからね」背後から両手を回すように肉棒に指を這わせ (r02_Fenri) 【ゆめ】「ひっ!?ああぁああ!?だ、めぇ!そ、おちん――だめっ!?」グリグリと額を床につけて、いやいやをしながらも、簡単に反り返ってしまって先走りが床にぽとぽとと (rius_GM) 【すずめ】「理乃ちゃんもすごい……」押し込んだ指ごと外から舌でなめ上げて。 (rius_GM) 【里佳子】「すずめ、そのくらいにしなさい!」ぴしりと鋭い鞭音が、空気を裂く (r08_rino) 【理乃】「ふぁああ!!」大きく声を上げて、体が大きくびくん、と一度震えて、自分の指を自分の愛液でぬらしてしまい、イってしまいます。 (rius_GM) 【すずめ】「鞭音でイっちゃうなんて、理乃ちゃんは素質があるかもね。」 (r08_rino) 【理乃】「あ・・・、ごめん・・・なさい・・・。」ついつい謝ってしまいます。 (rius_GM) いまだ深く絶頂できないゆめの手を止めさせると、快楽を吐き出した理乃にふたたび淫薬を塗り込むと。 (r08_rino) 【理乃】「あ・・・また・・・熱く・・・。」熱くなる体にどうしようもなくなってきているようです。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「はぁ、はぁ…はひぃ…はひぃ…」肩で息をしながら、首を振って必死に堪えようとして (rius_GM) 【すずめ】「はい、できましたよ。」 ぐったりとする二人に、手際よく拘束具をつけるとすずめは立ち上がって微笑む。 (r08_rino) 【理乃】「あ・・・、何か・・・つけられた・・・。」何かを確かめようと伸ばし、触れる鉄、手を鉄に這わせています。 (rius_GM) というところで切りますね (rius_GM) アクト追加でありますか? (r02_Fenri) 使えそうなのが無い! (r08_rino) あ、濡れ透けで、忘れてました・・・。 (r08_rino) 下着がという意味で大丈夫ですか? (r02_Fenri) 其れがOKなら、私も使えるけど…これは良いのかしら? (rius_GM) いいですよ!すっごく透けてましたよ。すずめ先輩も克明にビデオに撮ってました。 (r02_Fenri) 撮影!?<濡れ空け>エロイ! (rius_GM) まあチャンスはあとでもありますけどね (r08_rino) 白い下着だったので、余計に透けてしまったのでしょう、下着をはさんで秘所が明確にとられてしまいました。 (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) 準備が整った二人を、里佳子が案内します。 (rius_GM) バイブのついた拘束衣。腰を曲げた姿勢なら何も問題は起こりません。腰をまっすぐに戻すと、ワイヤーなどによりバイブが膣を貫く構造です。お尻の所は大きくあいてます。 (rius_GM) 里佳子は立ち上がるとけがをする、と警告してあります (r08_rino) では、立ち上がらずについていっています。 (r02_Fenri) 半腰になってみたりして、こぉ試したり出来るのかしら? (rius_GM) では、自分の膣口に何かが押しあてられるのがわかります。しかしそれは快楽をもたらし…… (r02_Fenri) 【ゆめ】「怪我ですか?こぉ――っ!?ににゃああ!?」びくっとして、これはたったら危険だというのを肌で感じて、突いているのね。四つん這いで (rius_GM) 状態説明です。腰を曲げ、膝歩き中は拘束のバットステータスと同じです。 (rius_GM) いつでも立ち上がる宣言で手番の消費なしに拘束解除ができます。同時に純潔の証が発動します (rius_GM) というところで扉を抜けます。 (rius_GM) 広い屋外の乗馬上のコースです。周囲には裕福そうな学園の制服を着た女生徒が、ちらほらと見えます。 (rius_GM) 君たちが出てくると、キャッキャウフフと楽しそうに笑いながら、興味深そうに見ています。 (r08_rino) 【理乃】「う・・・。」恥ずかしく、顔を真っ赤に染めてしまい、顔をそむけてしまいます、それでもどこからでも見られそうなので俯いたりします。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「な、なんですか…これ。」ブルッと震えて、なんとも情けない自分を思い知る。うつむいて助けて欲しくなってきて (rius_GM) 【里佳子】「ではこれからこのコースを走り抜けてもらう。ゴールまでたどり着けばそれで終了だ。もちろんさまざまな障害もあるので、変身してもらって構わない」 (rius_GM) さらりと恐ろしいことを言います (r08_rino) 【理乃】「このまま・・・は・・・きつい・・・。」疼くために腰を動かしそうになるのを必死で我慢して、手でも自分を慰められず、震えてしまっています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「は、早く終わらせないと……恥ずかしくておかしくなります。」ひくひく震えて目の端に涙が。 (rius_GM) このまま変身しないで進んでもいいですし、ここで変身してもかまいません。通常身につけているものは、変身とともに変身後の衣服に変形するはずですが…… (rius_GM) 変身していないときは魔法関係が使えず、ダメージが全部本体に通ります (r02_Fenri) 変身はしておきましょう。一応…うん (r08_rino) あ、最初のうちに変身しておきます・・・。 (rius_GM) ふふふ、立ち上がれない屈辱の変身シーン。 (r02_Fenri) 目を見開き、赤い目が真紅に染まる。銀の髪が揺らめいてゆっくりと震えながら、本来なら衣装が徐々にここで黒く変わって、こぉ格好良くたなびく――たなびくはずなのに、今日はこんな家畜スタイル・・・締まらないです。(涙目 (r08_rino) 一瞬かちん、と理乃の辺りが凍りに包む、それとともに中に居る理乃の服が変化していて、氷が壊れると、中には紫と白の色のついたゴスロリ服を着ている。 (r08_rino) 変身OKです。 (rius_GM) あなた方のアトリビュートに干渉が行われます。拘束衣はそのままそこに残っています。では始めましょう。前方には平坦な芝生です。 (rius_GM) 体力または運動判定どうぞ。難易度はまず4です (r08_rino) 運動でいきます (r08_rino) 2D6+3 (kudadice) r08_rino -> 2D6+3 = [3,2]+3 = 8 (rius_GM) 2人とも拘束で-5ですので。 (r08_rino) a, (r02_Fenri) 催淫も入ったまま? (rius_GM) ですね (r08_rino) 色々と間違えてますね・・・。 (r08_rino) 判定値は0が最低ですか? (rius_GM) 催淫は間違えて多く振ったときはいちばん右を削ってください (r02_Fenri) 4+1d6-5 体力勝負! (kudadice) r02_Fenri -> 4+1D6-5 = 4+[4]-5 = 3 (rius_GM) いえ?マイナスにもなりますよ (r08_rino) それなのでしたら、こちらは達成値1です。 (r02_Fenri) 1足りません! (rius_GM) 二人ともこのラウンドは芝の上をのたのたと歩いています。周囲からは微妙な視線が向けられています。 (rius_GM) 次のラウンドです距離が詰まってきましたので、今度の難度は2です (r02_Fenri) 4+1d6-5 今度こそ! (kudadice) r02_Fenri -> 4+1D6-5 = 4+[4]-5 = 3 (r02_Fenri) 越えた! (r08_rino) 3+1D5-5 (kudadice) r08_rino -> 3+1D5-5 = 3+[3]-5 = 1 (r08_rino) あ、超えませんでした・・・。 (rius_GM) では、フェンリルは芝生を抜けて一歩リードです。理乃はまだ芝生を歩いています (rius_GM) 観客「理乃号がんばれ~!」「駄馬、ですわね。」「がんばってるよぅ、理乃号は!」などと無責任な声 (r08_rino) 【理乃】「は・・・きつい・・・。」必死で歩きながら、それでもあまり強く動けず、まだ芝生を歩いています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「うっ、うぅ――はぁ、はぁ…し、死んでしまいます。」くらくらするような体力消費を感じながら (rius_GM) 芝生を抜けたフェンリルの前には、50cmほどの高さの柵が何枚も並んでいます。越えろということみたいですね (r02_Fenri) 【フェンリル】「にょえ?…こ、れは?越えないと駄目なのでしょうか?」うぅと途方にくれる (rius_GM) 乗り越えるためには、運動でしたら飛び越えるので難易度6です 乗り越えるのでしたら体力4です。 (rius_GM) 理乃は難度0です (r08_rino) はい、では・・・ (r08_rino) 3+1D6-5 (kudadice) r08_rino -> 3+1D6-5 = 3+[1]-5 = -1 (r08_rino) またですか・・・。 (rius_GM) ここで、1とかw (r02_Fenri) 1d6+4-5 ぬぉぉ!! (kudadice) r02_Fenri -> 1D6+4-5 = [6]+4-5 = 5 (r02_Fenri) 【フェンリル】「ふ、ふひぃぃ、ふひぃ!!」必死に物凄い体制で登るわけですね (r08_rino) こちらは一瞬止まってしまっています。 (rius_GM) 【観客】「あれ?フェンリル号何か付いてない?」「牝馬じゃない?」「わーい、おちんちんだ!」 (r02_Fenri) 【フェンリル】「にゃぁ!?見、見ないで下さい!?」うぅと、お尻に片手を添えて、恥ずかしそうに (rius_GM) では、次のラウンドです。フェンリルの前には水たまり?が。飛び込みますか? (rius_GM) 理乃は難度-2です (r08_rino) では普通にいきます (r08_rino) 3+1D6-5 (kudadice) r08_rino -> 3+1D6-5 = 3+[4]-5 = 2 (r08_rino) ようやくいけました・・・。 (r02_Fenri) 【フェンリル】「うっ、うぅ…ここも進まないと駄目なんでしょうか?」と、仕方ないのでざぶざぶ! (rius_GM) では、インモラリープールを。このラウンドはそれで終了です。 *rius_GM topic : 【ウナギ?IV4 *4】【フェンリル】 (rius_GM) 次のラウンドです (rius_GM) 理乃は乗り越えるためには、運動でしたら飛び越えるので難易度6です 乗り越えるのでしたら体力4です。 (r08_rino) では、ここでガッツいれて、運動でいきます・・・。 (r08_rino) 3+2D6-5 (kudadice) r08_rino -> 3+2D6-5 = 3+[2,6]-5 = 6 (r08_rino) どうにか、超えました。 (r02_Fenri) 私はうなぎと戯れるのかしら? (r08_rino) 【理乃】「ひゃ・・・きつい・・・よ・・・ぁ・・・。」どうにか必死に飛び越え、追いつく直前までどうにか来ました。 (rius_GM) 【観客】「理乃号、すごいジャンプ!」「駄馬ではないのかも」「ぴょーんって行ったね!」 (rius_GM) では、フェンリルの周囲がじゃばじゃばとざわめいた後。 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》 (kudadice) rius_GM -> 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》 (kudadice) rius_GM -> 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》 (kudadice) rius_GM -> 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》 (kudadice) rius_GM -> 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 (rius_GM) の攻撃です (rius_GM) インモラリープールと催淫は重なりますよ (r02_Fenri) シールドにかい 三回目でニーソ崩壊 四度目で胸が残り1です (rius_GM) ぬるり、ぬるりとウナギがはい回ります。意外と鋭いひれが、衣類だけを裂くように。 (rius_GM) 完全に意志を感じます。 (rius_GM) アクトありますか? (r02_Fenri) なしです (rius_GM) ではふぇんりるどうぞ (r02_Fenri) マジックルーンでブレイズ! (r02_Fenri) 2d6+9 でA (kudadice) r02_Fenri -> 2D6+9 = [3,6]+9 = 18 (rius_GM) 催淫、インモラリープールで2D減ってるよ (r02_Fenri) むっ、 (r02_Fenri) 1d6+9 むぅ! (kudadice) r02_Fenri -> 1D6+9 = [2]+9 = 11 (rius_GM) で、触属性なので-5です。残りました。 (r02_Fenri) 逃げて良い?(笑) (rius_GM) 開幕の運動判定です *rius_GM topic : 【ウナギ?IV4 *4】【フェンリル】【理乃】 (rius_GM) では次のRです。逃走して池の向こうに出る選択肢もなくはないです (r02_Fenri) マイナス2dって時点で無理 (rius_GM) まあ、正確には-2d6-5 (r02_Fenri) 逆に戻ったらだめ? (rius_GM) 誰かが前衛に入ってくれればいいですよ。それはただの移動です (rius_GM) ではまず、理乃からです (r08_rino) えっと、攻撃できますか? (rius_GM) 水にはいちゃってください (r08_rino) では、水に入ります。 (rius_GM) ではウナギです (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》理乃 (kudadice) rius_GM -> 2D6+4 = [4,6]+4 = 14 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》理乃 (kudadice) rius_GM -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》フェン (kudadice) rius_GM -> 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》フェン (kudadice) rius_GM -> 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 (r02_Fenri) 一発は素通しで胸崩壊 シールド掛けて 腰が消費3 残り7 (r08_rino) 14にシールドして、両方胸に受けて、胸破壊されて、 (r08_rino) <コンプレックス:胸>を使います。 (rius_GM) ぬるりと理乃の服の内側にもぐりこんだウナギがはじけるように衣類を裂く。アクトどうぞ (r08_rino) 【理乃】「え・・・きゃぁあ!?」大きく上げてしまう悲鳴、上着を破かれてしまい、その胸が見えてしまって、年齢の割りに、発達が遅い胸が出てしまい、必死で胸を隠し、恥ずかしがっています。 (rius_GM) 水中でジャボジャボともがく理乃に、周囲から気楽な声援が飛びます (rius_GM) ではフェンどうぞ (r02_Fenri) えっと、攻撃通らないので待機 (rius_GM) 行動順最後ですよ (r02_Fenri) うん、何もできないのよ 束縛+ダメージ現象で (r02_Fenri) 減少か (rius_GM) あ、いえ、もう最後になったので何かどうぞと。オナニーすれば1Dは回復しますし。 (r02_Fenri) ん?部屋で遣った自慰で回復しなったから駄目なのかと(、、 違ったのね (r02_Fenri) じゃぁ、もう一回やって淫毒排除に (r08_rino) えっと、ダイスって最低1個振れるとかもないですよね? (rius_GM) ないです (rius_GM) OK (rius_GM) ではつぎのRです (rius_GM) 先手は理乃から (r08_rino) いえ、拘束ついてて (r08_rino) -5ですので、実質3ですね・・・変え忘れてます・・・。 (rius_GM) あ、了解ですではウナギから (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》理乃 (kudadice) rius_GM -> 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》理乃 (kudadice) rius_GM -> 2D6+4 = [6,3]+4 = 13 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》フェン (kudadice) rius_GM -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》フェン (kudadice) rius_GM -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11 (rius_GM) フェンの1発目は貫通入ります (r02_Fenri) シールドでダメージ無視です。 二発目は腰が1減少 残り6ですです (r03_rino) 13で腰破壊されまして、11を直で受けてHPダメージです、残り12です。 (rius_GM) アクトどうぞ (r03_rino) <過敏な突起>、<貼りつく異物>、<つい見てしまう>(ふぇんリルへのという意味です)この3つでお願いします (rius_GM) 了解! (rius_GM) スカートをまくりあげたウナギが、理乃の腰にまとわりつく。淫毒により淫らに立ち上がった突起。そこをくわえ込むようにぶら下がると (rius_GM) ビチビチビチっとはね回る (r02_Fenri) と、<つい見てしまう>此方も使って大丈夫かしら? (rius_GM) OK! (r03_rino) 【理乃】「ふぁあああ!?!?」急に来る激しい快楽で、その強すぎる快楽にはがくがくと体が震えてしまい、くわえ込まれているうなぎを掴み、どうにか離そうとしてもその分強い刺激と、すべるうなぎにうまくできずにいます。 (r02_Fenri) 【フェンリル】「ふえ!?あ、理乃さん!?…あ、ああぁ!?」つい目がいってしまって、股間を押さえて、これは――目に悪いです! (r03_rino) フェンリルの声に、そちらへ目を向けてしまい、快楽からかちらっとしか見れず、自分の快楽だけでも必死になっています。 (rius_GM) 拘束衣の中まで半ば以上もぐりこんだウナギは、引っ張られると抵抗するように暴れて、理乃のクリトリスを離さない。ちぎれるかというような激痛さえ、快楽に変え (rius_GM) さらにウナギは、大きく立ち上がったフェンリルのペニスにまで、ぬるりぬるりとした刺激を与え (r03_rino) 【理乃】「ふぁああ!!も・・・だめぇえ!!」必死に抵抗するのも全て自分への快楽という形で帰ってきてしまう状況、その快楽の強さに、耐え切れず、イってしまいます。 (rius_GM) しかし、ウナギは理乃に事情にはかまわず吸いついたままで…… (r02_Fenri) 【フェンリル】「ふあぁ!?にゃぁ!!?そ、それ、餌じゃ――んっ、ひぃ!?だめぇ」ひくひくと (rius_GM) というところで進みましょうか (r03_rino) 私からかな・・、攻撃力はフェンリルのために残しておくとして・・・、一撃入っているはずの方に、ブリザードウェイブ、ガッツでいきます。 (r03_rino) 1D6+5 (kudadice) r03_rino -> 1D6+5 = [3]+5 = 8 (r03_rino) 8点です・・・。 (rius_GM) 凍って砕けます (rius_GM) では、フェンどうぞ (r03_rino) OBホワイトを加算します、一応宣言だけを・・・。 (r02_Fenri) ブレイズ+ルーンにポテ2で確実撃破を (r03_rino) +5入ります。 (r02_Fenri) 4d6+9+5-10 炎効果と束縛減少 (kudadice) r02_Fenri -> 4D6+9+5-10 = [4,4,5,3]+9+5-10 = 20 (rius_GM) では、もう1体が焼け落ちました (rius_GM) そして次のR (rius_GM) 水たまりの奥底から、主が現れます。一抱えもありそうな巨大なウナギ。データ的にはマッドエイプ *rius_gm topic : 【大ウナギIV5、ウナギ?IV4 *2】【フェンリル】【理乃】 (rius_GM) まずは出現した大ウナギがフェンリルに (rius_GM) 2d6+14 怪力 (kudadice) rius_gm -> 2D6+14 = [4,6]+14 = 24 (rius_GM) そして小さいほうが (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》理乃 (kudadice) rius_gm -> 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》フェン (kudadice) rius_gm -> 2D6+4 = [1,2]+4 = 7 (r02_Fenri) これは、流石に普通にガード・・・だと勿体無いのでAP崩壊 (r02_Fenri) で、ちっさいほうので貰って HPダメージ7 残り25で <乳辱><口辱>> (r03_rino) こっちは普通に受けて・・・、HP残り4・・。 (r03_rino) もう、全部行ってしまっても大丈夫ですね・・・、その、ちょっと奥の手発動いくので、アクトはできるだけやっておいてくれたほうがいいと思いますけれど・・・。 (r03_rino) それでも残りそうですが・・・、とりあえずこちらは (r03_rino) <純潔の証>、<つけられた種>で・・・。 (rius_GM) なんども、バイブによって刺激されて十分に潤っていた理乃の秘裂。身をよじってバイブがずれた瞬間に、ウナギがずぶりと飛び込む。ぬるぬるとした粘膜に包まれたそれは、身をねじり込むように突き進む。 (rius_GM) いくら粘液に包まれていようが関係なく、開いたことのないところまで膣壁がこじ開けられ、純潔の涙を流す (r03_rino) 【理乃】「ひゃぁああ!?な・・・なか・・・にぃぃ!!」大きな声を上げてしまい、中に入ってきたことを声に出してしまって、中で既に熱くなってしまっていたためには受け入れてしまい、処女膜まで奪われて、赤い血を流してしまいます。 (rius_GM) 反射的に伸びようとした理乃の腰が、バイブを押し込もうとする動きにつながり、つぶされそうになるウナギがビチビチと暴れる。その小刻みな刺激は理乃を震えさせ (r03_rino) 【理乃】「あ・・・・ふぁあああ!!」中で強く広がってしまい、痛みが強いなか、中をかき混ぜられてしまう動き、さらにバイブまで進入され、大きく広がってしまい、涙を流してしまっています。 (rius_GM) 圧力に抵抗するように体内でひれを広げたウナギが、理乃の敏感なところをこすりあげ。 (r03_rino) 【理乃】「ひゃ・・・だめ・・・そんな所だめぇえ!!」快楽へと変えられてしまう敏感な場所への刺激で、体ががくがく震えてしまい、もう耐え切れず、イってしまい、うなぎをさらに締め付けてしまいます。 (rius_GM) 高まる圧力に抵抗していたウナギも、ついには膣奥の子宮口に牙をたて、そこにく口付けをしたまま強い勢いで何かを注ぎ込む。不用意に沼地に侵入した雌ならば、種族を問わず妊娠させるこの生物の精液が、激しく理乃の無垢な子宮を圧迫する。 (r02_Fenri) 【フェンリル】「こ、こら……だめなのですよ!――んぐぅ!?むぅ!?」襲い掛かるうなぎたちに衣服を剥ぎ取られて、ついには守るものの殆どを失って抵抗を尚もつつけようと――其処へ細いうなぎの一匹が口の中に!? (rius_GM) ぬるぬるとした奇妙な感触、その味は水生生物のそれではなく、男のものに酷似して…… (r02_Fenri) 【フェンリル】「んっむぅ!?ふ、くぅ!――にゃぁああ!」ぬるぬるとした感触、知らないはずのその味。だけど、どこか頭にひりついてくる。一瞬目が蕩けて (r02_Fenri) 起伏が極端に大きくは無い胸に其れが絡み付いて、強調するように搾られると、思わず嗚咽と共に口の中を吐き出して、啼いてしまう。 (rius_GM) ウナギの長い胴がしなる。ぐるりと巻き込むように胸元に絡みつき (rius_GM) 先ほどくわえられたお返しだとばかりに、小さな口でフェンリルの先端に喰らいつく (r02_Fenri) 【フェンリル】「んっにゃぁ!?そこ、――おむねは、弄ったら駄目って――あ、あっ!?」ドクッ、ドクンッと心の中が触発されてどんどん心拍が上がってしまう (r02_Fenri) 【フェンリル】「むぅ!?むぅ!」目の色が真紅と金色をかわるがわるに来たして、彼女の身体に異変を思わせる。 (r02_Fenri) 【フェンリル】(だ、駄目です。――んっ、性感は…刺激したら、んっ!)ドクッドクッとドンドン熱が上がっていく少女の身体。 (rius_GM) 冷たくぬめる体。それに反して高まるフェンの体温。そのままウナギはビチビチとはね (rius_GM) では、そちらの行動です。理乃どうぞ (M08_rino) では・・・ここではヴァニシングクライ、ポテンシャル3点でいきます (M08_rino) 痛みと快楽の困惑してしまっていて、いきなり開放する魔力は、暴走するように辺りを急に凍結させてしまいます。 (M08_rino) 14D6 (kudadice) M08_rino -> 14D6 = [6,2,5,3,1,5,2,6,4,2,6,6,5,4] = 57 (M08_rino) 軽減不可能になります。 (rius_GM) 吹き荒れる魔力はすべてモノを凍りつかせて、理乃の内にいたウナギ、フェンリルに絡み付いていたもの、池の中で巨体をうごめかせていたもの。すべてが凍って砕けます。 (rius_GM) 周囲の観客から激しい声援が飛びます (rius_GM) 【観客】「凄い魔法!」「あの走りなら、わたくしの厩舎に置いてさしあげてもよろしくてよ。」「すごいねぇ、すごいねぇ」 (M08_rino) 【理乃】「は・・・は・・・、大丈夫・・・?」フェンリルへと聞きます。明らかに自分の方が酷いことになっているのも自分では判っているのですが。 (r02_Fenri) 【フェンリル】「はっ、かはっ――けほっ!」まだ自失状態で、ひくひくと震えながら、目の色が金色から徐々に真紅に戻っていく。そして声を掛けられると (r02_Fenri) 【フェンリル】「ふ、へぇ?――あ、は、はい…だ、大丈夫、みたいです。」なんとか普通に言葉が出てきた。 (M08_rino) 【理乃】「早く・・・ゴールしておわらせよ・・・。」と先にプールを出ます、まだ相手の処女は奪われてない、というのは判ってはいませんが、手伝おうという感じではあります。 (rius_GM) 理乃はすでに二本の足で歩くことも出来ますが、どうします? (r02_Fenri) 【フェンリル】「ふへ?あの…理乃さんこそ…大丈夫ですか?」後ろから見ていたから、何と無くわかっていたけど…手を差し出されると、素直に受け取って (M08_rino) 【理乃】「だ・・・大丈夫・・・、どうにか・・・。」無理にでも作る笑顔を見せて、ゴールへ向かいます。 (r02_Fenri) 【フェンリル】「あ、ここからは私が…動くの、つらいでしょうから。」そっと横に並んで、支えてあげないとと気遣ってみたり (M08_rino) 【理乃】「大丈夫だよ・・・。」二人同時にでもゴールします。 (rius_GM) 【すずめ】「ゴ~ル!!」 ゴールではすずめ先輩がどういうわけだか黒と白のチェッカーフラッグを振り回しています (r02_Fenri) 【フェンリル】「す、すみません…私が弱いばっかりに…」炎しか扱い無いので大変無力だったことを悔いて (rius_GM) 周りの観客たちからも感動的なシーンに拍手が飛びます。中にはハンカチを目に当てている少女達もいます (M08_rino) 【理乃】「・・・大丈夫、私だって力弱いから・・・。」 (r02_Fenri) 【フェンリル】「!い、いえ!私は人を守る護剣なんです!だ、だから…本当は、私が盾になってでも…」未熟な自分を悔いて、肩を落す (M08_rino) 【理乃】「なら、一緒にでも強くなろう・・・、誰か居ると強くなれると思うから・・・。」ゴール地点で、少し疲れたか座り込んでしまいます。 (r02_Fenri) 【フェンリル】「は、い……ありがとう、ございます。」 (rius_GM) 慰めあう二人を、少し神妙そうな顔をしたすずめ先輩が控え室に案内します (M08_rino) 【理乃】「うん・・・。」では、控え室へと戻ります。 (r02_Fenri) 少しでも理乃さんを支えるように控え室まで~ (rius_GM) 控え室には里佳子が待っています。 (M08_rino) 【理乃】「・・・クリア、したよ・・・。」控え室に入り、そう告げます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「約束は守りました。」フッと力が抜けて変身が解ける。 髪が色素を取り戻して栗色に…目が真紅から濃紺へと徐々に変色を来たして (rius_GM) 【里佳子】「ご苦労様。あなたたちの走りは、会員の皆さんにも満足いただけました。我々も契約を果たしましょう。」 (rius_GM) 【里佳子】「学校のほうには、すでに連絡を入れました。」理乃のほうを向いて。 (M08_rino) 【理乃】「うん・・・、ならよかった・・・。」ほっと胸をなでおろします。 (rius_GM) 【里佳子】「そうね。由香ちゃんは家に送らせました。もうすこししたら無事に着くでしょう。」 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ほっ――これで、本家の御前様からお小言を受けずに済みます…」安心した顔になって (rius_GM) 【里佳子】「では私はこれで。この部屋で休んでいっていただいても構いません。」少しだけいつもより優しい表情で言うと立ち去ります。 (M08_rino) 【理乃】「・・・これで、終わったかな・・・。」据わったままで、どうにかなったとふぅ、と一息つきます。 (rius_GM) 【すずめ】「どうもお疲れ様でした。」そう言って立ち去ろうとしたすずめが、何かを思い出したかのように振り返る。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「本当にすみません。私がふがいないばっかりに…理乃さんばっかり負担が掛かっちゃって…」隣に座って (r02_Fenri) 拘束具?ははずされてるのかしら? (rius_GM) トコトコと戻ってきたすずめが、二人の拘束具を外します (rius_GM) そして、外す際に、理乃の様子を見て (rius_GM) 【すずめ】「そういえば……理乃さんは、ウナギに精液を注がれてましたよね?あの精液は哺乳類だったら何でも妊娠させてしまうから、気をつけてくださいね。今はまだ変身中ですから大丈夫だと思いますけど、変身を解いたらお母さんになってしまいますよ。」理乃の身を案じている表情で言う。 (M08_rino) 【理乃】「あ・・・うん・・・、じゃぁ・・・どうすればいい・・・?」その言葉を聞いて、少し不安がる言葉を出します。 (rius_GM) 【すずめ】「シャワーでもお貸し出来れば良いのですが、水道施設が工事中で……」適当なかんじで (M08_rino) 【理乃】「じゃぁ・・・他の手段はない・・・?」 (rius_GM) 【すずめ】「そうですね。ゆめさんが吸い出して上げれば良いんじゃないですか?」 (r02_Fenri) 【ゆめ】「?――すい、だす?」きょとんっと自分を指差した。 (M08_rino) 【理乃】「え・・吸い出して・・・?」あっけを取られたようになってしまいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「え。えっ――え~と」つつぅと視線を理乃さんに向けて、同世代の友人が居ないのでこうして顔をまじまじと見るだけでも恥ずかしいのに…言葉の意味を理解して、どうしようと (rius_GM) 【すずめ】「やっぱり、汚いですよね。ゆめさんがいやなら、私が代わりにいたしましょうか?」2択にすり替える (M08_rino) 【理乃】「あ・・・うん・・・。」顔を赤く染めてしまい、少し恥ずかしがっているようです。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「きききっ!?汚いなどと滅相も無い!?私の所為で、そうなったのに――そんな恥ずかしいことを、させて良いのかと…」びくっと (rius_GM) 【すずめ】「お母さんになる方が大変だと思いますよ。生まれてくるのはウナギなんですから」真面目な表情 (r02_Fenri) 【ゆめ】「あ、あの…わ、私なんかで良いでしょうか?」もじもじと 流石に身長上で年上でも精神年齢低いというか、弱い仕草で理乃さんを見る (M08_rino) 【理乃】「うん・・・、いい・・・。」小さくうなずきます。ただ少し恥ずかしがっているようでもあります。 (rius_GM) 【すずめ】(……)余計な口は挟まないよう静かにしています (r02_Fenri) 【ゆめ】「で、では――」恥じらいながら、膝元に足を着いて…まるでこれから奉仕するというように…そっと理乃さんの身体に手を伸ばして (M08_rino) 【理乃】「・・・。」しゃべらず足を広げています、体が赤くそまってしまっていて、目を瞑りながら、その恥ずかしいという気持ちに耐えています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ちゅっ――んっ」ゆっくりと唇を寄せて、開いた足・・・その花弁を両手でゆっくりと開きながら口付けをして、吸い上げるようにイキを飲む (rius_GM) すずめ先輩は二人の様子を、微笑んで見守ります (M08_rino) 【理乃】「ひゃ・・・・。」びくっと体が一瞬はねあがり、吸い上げると奥から少しずつねっとりとした、濃いつぎ込まれた精液が出てきています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっ、ちゅぅ――ちろちろっ、れろ、んっふぅ…ちゅっ」腰の辺りがぎちぎち反り返ってきて、こんなときに何をって自分に叱咤をして、無心で唇を寄せて舐め取る様に…だけど顔が見る見る真っ赤になって (M08_rino) 【理乃】「ふぁ・・・、奥から・・・でてきてる・・・。」つぎ込まれたものが出てきているのを感じて、刺激を受けて、愛液が奥から出てきて、愛液にまざり精液が抜け出てきています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ん、はぁ――はふっ、ん、ちゅぅ」いつの間にか艶かしい声に触発されて、自分の片手が腰の竿を…その下の雌淫をなでてしまう。もぞもぞと動きながら少しずつ舌を挿しいれて (rius_GM) 【すずめ】「……」十分盛り上がってきた二人を見て、ゆめの背後にしゃがみます。 (r02_Fenri) 背中から見ればもじもじと震えながら、必死で理乃さんの様子を見て、気持ちよくしてあげようと努力しているのがわかるはず… (M08_rino) 【理乃】「ふぁ・・・。」奥から出てくる精液ももう半分はでてきてしまっていて、少しずつ奥から精液は出てきて、少し量を少なくしながら、中に入ってくる舌を締め付けてしまいます。 (rius_GM) 【すずめ】「ここ、こんなにかたくなってますね。」がんばるゆめの肉棒に本人と共に片手を添えます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「はぁ、はぁ…んっ」何度か唇を離して、息を整えながら、前世の記憶がよみがえるように反り返るからだ、其れを堪えるように…無心で――がっ (r02_Fenri) 【ゆめ】「むっにゃぁ!?」後ろから手を添えられて、思わずズルゥっと舌が理乃さんの奥のほうに伸びて痺れてしまう (M08_rino) 【理乃】「ひゃぁ!!」体が大きく震え上がり、奥の方からの精液はもうなくなっていて、それは中にたまっていた精液が流れ出たことを示しています。 (rius_GM) 【すずめ】「ゆめさん、両手も使って、しっかり理乃さんを気持ちよくしてあげてください。ここは、私がいたしますので。」もう片手を秘唇に添えて (r02_Fenri) 【ゆめ】「やっはぁ!?――だ、めぇれす。そこは――んっ」くっと唇を震わせながら、両手をゆっくりと添えて、また犬のようにちろちろと理乃さんいご奉仕を繰り返して (M08_rino) 【理乃】「ひゃ・・・あ・・・・。」腰が震えて、秘所は刺激され、奥から愛液が次々もれ出てきてしまい、顔は真っ赤に染まってしまっています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっちゅぅ!…は、はふぅ、理乃、りのしゃん。」まるで子犬のようにすがりつきながら、すずめの手淫に腰が震えて、おねだりしたいけど出来ないように見上げてしまう。 (rius_GM) 【すずめ】「そうですよ。そこをもうすこし優しく。」体をずらして覗きながら、ゆめの奉仕と同様の箇所に鏡のように刺激を与える。 (M08_rino) 【理乃】「ふぁ・・・、あ・・・・、入れた・・・?」さっきの道具の形と、肉棒の形で、そのことを連想してしまって、真っ赤な顔を向けて聞きます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「っ!?――ひはっ!?そ、そっち…いれたら、だめれすぅ」処女の身体、指で触れられるとすぐにでも行きそうで。 理乃さんの言葉には素直に、こくんっと紅い顔で頷いてしまう (M08_rino) 【理乃】「あ・・・う・・・ん・・・。」こくっとうなずき、それだけの答え、小さく縦に首を振ってしまいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「あっ…え、と――」フルフルと震える体をゆっくりと起こしていく。唇がずっと奉仕してたので痺れてて……すずめさんの手が心地良くて、このまま振りほどいて良いかを迷いながら、すずめさんをみる (rius_GM) 【すずめ】「……」処女は破らないように、絶頂にも達せないように、微妙な指使いでゆめを責めているものの、ゆめが振り返ったのに、コクリと笑顔でうなずいて (rius_GM) 【すずめ】「ゆっくり入れたあげてくださいね。」微笑みながら見守って (r02_Fenri) 【ゆめ】「あ、り、理乃――さん。」ゆっくりと片手で自分の竿を押さえて、片手で足を開いてもらいながら、すずめさんの焦らしに促されて、腰を寄せる。そのままゆっくりと優しく挿入して (M08_rino) 【理乃】「うん・・・。」恥ずかしがり、相手を見れないで、少しずつゆっくり入ってくる肉棒を、痛がることもなく飲み込んで、入った肉棒を中の肉壁は柔らかく包み込んでいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「理乃、さん……あの、顔を、見せてください。」ゆっくりと突き上げる。震えるようにそっと動きながら、視線を反らされるのが、物凄く惜しくて…口にしてしまい (M08_rino) 【理乃】「す・・・すみま・・・せん・・・。」真っ赤な顔で、まっすぐ見れないために上目遣いに見ています。 (rius_GM) 【すずめ】「そういう時は、キスをすれば良いんですよ。」余計なアドバイス (r02_Fenri) 【ゆめ】「うぅん…凄く、可愛くて――見ていたいって  我侭です。」そういいながらも、ジワリと先端から、根元まで感じさせるようにゆっくりと、動かして…キス?と意識が唇に向く。 (M08_rino) 【理乃】「ふぁ・・・あ・・・。」恥ずかしそうに、中までゆっくり包み込んでしまっている肉棒を感じさせられて、小さな声を抑えられず、唇が合わさると瞳は潤ませてしまっています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっ、理乃さん――」さっきまで理乃さんを愛撫していた唇…少し躊躇して重ねてから、其れを皮切りに、腰の動きが徐々にテンポを上げ始める (M08_rino) 【理乃】「ふぁ・・・、あ・・・。」卑猥な香り、その香りが自分のものだ、という事に頭の中に残る快楽の余韻もあり、少しずつ表情が緩んでいき、肉棒が早く動き始め、中での包みこむ肉壁は締め付けるようになってしまっています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっ、んあぁ!――んっ、ちゅっ…はぁ、はぁ」唇の隙間を厚い息が抜ける。もっと欲しいと思う気持がはやって、腰が徐々に早くなって、 生来の心の奥に眠るものが目覚めるように女の身体を…徐々に子宮を狙うように突き上げてしまいます (M08_rino) 【理乃】「ひゃんん!!」子宮を貫かれるほどの強い刺激が来てしまうと体が震え上がり、甘い声を上げて、その衝撃に一筋の涎をたらしてしまいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「理乃さ、んっ――私、理乃さんの、中に…んっ!、だ、出したいです。」本能が先走るグリグリと子宮を突き上げるように口の窪みに欲望の頭を押し付けて、その中に先走りでマーキングするように吐き出してしまって、もうすぐで本当に全て出してしまいそうで (M08_rino) 【理乃】「あ・・・ふぁあ・・・、わ・・かった・・・よ・・・、いい・・よ・・・あぁあ!!」子宮をなんども突き上げられてしまい、体は何でも跳ね上がり、涎を何回かたらしてしまい、表情は緩みきってしまい、その快楽、痛みももうなくなった快楽におぼれ始めてしまいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「理乃…さん…んっ、一緒に――んっ、いっしょ、にっ!」くっと唇を噛んで最後の最後まで搾り出すように力をこめる。「も、ぉ!だめ、ですっ!うっくぅうう!!」ドクンッ!と痺れる腰の感覚。子宮口を突き上げて頭をねじ込んだまま、中に吐き出される精液…其れが確りと熱を理乃さんに伝えるでしょう。 (M08_rino) 【理乃】「ふぁあああ!!」子宮口にねじ込まれた瞬間にも大きな衝撃に快楽を覚えこまされ、イかされてしまい、その後に中に入ってくる熱いものが埋まってくる甘い快楽に、そのイカされる感覚を長いこと感じさせられてしまいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ん、はぁ――はぁっ…んっ、理乃っさん」身体を震わせて汗を吹き上げながら、一度触れる程度の口付けをすると。腰を押さえていた手が、膝の裏を抱えるようにして、腰を高くさせます。すると…繋がったままの部位、中で少ししぼみながらも震えた男根の隙間から粟立って震える姿がはっきりと二人に見える位置に… (M08_rino) 【理乃】「ん・・・、気持ち・・・いぃ・・・の・・・。」震える声を相手に向け、体を持ち上げられると両腕を相手に巻きつけるように抱きついていき、今の状況にも恥ずかしがる事はさっきよりも反応にはでず、それでも顔は赤くそまっています (r02_Fenri) 【ゆめ】「わたし、もっ…んっ、きもち、いぃです。」目がとろんとして、腰が徐々に激しさを増してくる。また早く勃たせろというように、締め付けを求めて、理乃さんの子宮を小突きあげてしまって (M08_rino) 【理乃】「ふぁ・・・、中・・・すごくこすれ・・・ひゃ!!」また中を強く擦られ、刺激を受けると肉棒を強く締め付けてしまい、びくん、びくんと脈立つよに肉壁が震えてしまいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっ、理乃さん。――んっ すごく、良いです。  くっ、はぁ、気持、いぃ」テンポとリズムをつけて、腰を動かしながら、時折其れを止めて、グリグリと先端をこすり付けてみたりします (M08_rino) 【理乃】「ひゃ・・・わ・・・わたし・・・も・・・ぉ・・・。」甘い声は止まらず声に出してしまい、奥を擦り付けられ、肉棒への締め付けをさらに強くし、ぎゅっと抱きついてしまっています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっ…ふぅ  んっちゅっ」抱きしめあうように唇を重ねながら、腰だけで身体を揺さぶるように突き上げて、段々とまた昂ぶった男根が膨れて震え始めます。 (M08_rino) 【理乃】「ひゃ・・・また・・・大きく・・・。」その声はどこかうれしそうな声にも聞こえてしまい、腰が震えて、唇を重ねると舌を重ねて擦り合わせるように動かして、肉壁は肉棒を包み込み、強く締め付けています。 (rius_GM) 【すずめ】「いっぱい出しちゃいましたね。」にこやかに言うと、二人の結合部に右手を差し入れて、ぺちゃぺちゃとかき回すように刺激します。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっくぅ!?―ふぅ、ふぅ!  あ、っ」すずめの指に一度我を取り戻すものの、理乃さんの締め付けの強さに腰が震えて動きはとまらず…ぐっ!ぐぅと大きく付き降ろして子宮を刺激していきます。 (M08_rino) 【理乃】「ふぁあああ!!」いきなりのすずめの刺激も合わさり、甘い声が大きく上がり、締め付けてしまう肉壁、擦られてしまう快楽を何度も感じさせられて、イってしまい、肉棒への締め付けは強くなります。 (rius_GM) 二人の動きが激しくなるように、さらに刺激するすずめ (r02_Fenri) 【ゆめ】「いっ!くぅふううぅ!!はあああ!!!」一気に締め上げる刺激に、耐え切れずに震えた腰が、また熱を吐き出す。其れが今度は子宮の手前で、ドロドロと結合部からもれたり、子宮へとながれたりしてしまいます。 (M08_rino) 【理乃】「あ・・・あ・・・、熱い・・・の・・・、あそこ・・・すごく・・・・。」抱きついたまま小さく声を上げてしまい、ぶるぶる震える体を抑えられないまま、精液は止まることなく接合部からあふれ出しています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっあっ・・・はぁ、はっ――りの、さん」もっと抱きしめていたい、もっと繋がっていたいと思うものの、体はもう其処を付いて、二度の限界の射精でしぼみ始めて、堅さを徐々に失っていきます。 (rius_GM) 【すずめ】「……」抱き合う二人が落ち着くまで、そっと見守ります (M08_rino) 【理乃】「これ・・・以上しちゃうと・・・・私・・・おかしくなっちゃう・・・。」震えた声、もうおかしくなっている、という事は考えにも至らないようです。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「あっ、ご――ごめん、なさい。」声が震えて、もっとと欲望に飲まれた頭が戻ってくる。その頃には完全に縮んだ竿が、ズルゥと抜け落ちて、そっとただ抱きしめて (M08_rino) 【理乃】「・・・大丈夫・・・・、気持ちよかった・・・から・・・、それに・・・。」最後は一言も言えず、下を向いてしまいます。 (rius_GM) 【すずめ】「ところで……せっかく精液を出したのに、そんなに注いだら意味がないような気がしますが?」すずめがもっともらしい表情で尋ねます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「それに?――」きょとんとして、抱きしめながら「……あうっ、」我に返る一言を刺されたのです。 (M08_rino) 【理乃】「・・・あ・・・、ぅ・・・。その・・・初めてがあんな玩具・・・なんていや・・・だったから・・・、これを初めてって・・思っていい・・・?」処女のことを言っているようで、顔を赤く染めてしまいながら、ゆめへと聞きます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「っ!?――そ、それなら…わ、私のこれも……は、初めてですよ。だから、一緒です!」そんなことで慰めとか恥ずかしさが消えるわけでもないけど、童貞なのだからしかたない。とコクコク頷いて (M08_rino) 【理乃】「ありがとう・・・。」少し光るかと思うと、変身が解けてしまいます。 (rius_GM) 【すずめ】「あらあら。まあ人間の精液くらいでしたら、変身中なら無効化されるから大丈夫なんですけどね。」ラブラブな様子の二人に、いたずらっぽく微笑みながら。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「私こそ…今日は理乃さんにお礼が一杯です。」そっと抱きしめて……――すずめさんをちらりと見て、べぇと舌だしてみた (M08_rino) 【理乃】「・・・もう・・・今日は開放だよね・・・?」すずめへとその一言だけを聞きます。 (rius_GM) 【すずめ】「ふふっ」笑顔で肩をすくめます。奥のロッカーをごそごそとすると、理乃の学校の制服を取り出してきます (rius_GM) パッケージされたままの、未開封の制服。サイズはどういうわけかぴったりです。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ふ、え?…」きょとんっ (r02_Fenri) 【ゆめ】「理乃さんと、おそろいですか?」初めてきる制服を見つめて、ちょっとどきどき。 (rius_GM) 【すずめ】「帰りに着る服がないと困ると思うの。ゆめさんには理乃さんと同じ学校の制服を用意したから、おそろいで帰ると良いかなと思って。] (r02_Fenri) チラッと理乃さんをみて、ちょっと恥ずかしそうに、その制服を手にとってまじましと (M08_rino) 【理乃】「うん・・・、ありがとう・・・。」礼を思わず口に出し、制服を受け取ると、制服を身に着けます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「え、えと、じゃぁ…」理乃さんが着るのに習うように、どこに何を着て良いのか見ながら (M08_rino) 【理乃】「ん、着方教えてあげる・・・。」自分が服を気終え、ゆめの制服を手に取ると、ゆめに制服を着せます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「はい、何から何まですみません。」申し訳なさそうに良いながらも、どことなく嬉しそうに (M08_rino) 【理乃】「うん、これで終わり、似合ってる・・・。」着せ終えて、微笑みかけます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「学園というものには、行ったことがありません。だから、こういう服は初めてで…はい、ありがとうございます。」ギュッと理乃さんに抱きついてみます (M08_rino) 【理乃】「ううん、やっぱり、一度はあこがれることかもしれないしね・・・。」抱きつかれると少し照れたように声に出ています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「はい、とっても……理乃さんと同級生です。」意味は良く分かってないけど、仲良しとかそういう意味で適当に言ってみる (M08_rino) 【理乃】「そうだね、これから、友達、かな・・・・。」 (r02_Fenri) 【ゆめ】「とも、だち?――ハイ♪」同世代の初めての友達にもう一度思い切り抱きつくのでありました。 (rius_GM) 【すずめ】「はいはい、ではお邪魔蟲は帰りますね。もうすこし、ここでいちゃいちゃしてもらっても構わないですからね。帰るのでしたら出口はここを通って……」説明してからくるりと出口に向かう。 (rius_GM) 【すずめ】「ところで、さっきの話、逆に言うと変身中ならいくらでも中に出せるって話なんですよ。」扉をくぐったあと、声を潜めるポーズで、でも二人には聞こえるように。いたずらっぽく笑った後、扉を閉めて。 (M08_rino) 【理乃】「・・・うん、じゃぁ、帰ろっか・・・。」少し心の中で安心したような心を持ち、隣に居る友達といった人を見てから、微笑みかけて、「そ・・・その知識は恥ずかしいから要らない・・・。」顔を赤く染めて、二人で帰るのでした。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「はい、一緒にえっと・・・下校?ですね。」ギュッと手を握り締めて、絡み付いて「っ!?……そ、そんなことしません!!」びくっ (M08_rino) 【理乃】「うん、下校だね・・・。」微笑みかけると、手を握り返し、仲良く帰っていくのです。 (r02_Fenri) 本当には通えないけど、学校の気分を楽しむように、二人でおしゃべりしながら…にこにこと帰ります、 (rius_GM) こうして二人は日常に戻りました。恥ずかしい目にあいながらも、たった一つ手に入れたもの。 (rius_GM) これから待ち受ける困難に立ち向かう時、今日の日に手に入れたこの絆は、大きな武器になるでしょう。 (rius_GM) シナリオ 駿馬の躍動、終了です。

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