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くらくら/奴隷日和」(2011/02/09 (水) 00:57:38) の最新版変更点

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《GM》 それでは、自己紹介お願いします。 《美羽》   《美羽》   《美羽》 【美羽】「香田美羽です。今は両親の都合で一人暮らしをしています」 《美羽》 【美羽】「前からつらいこともあったけど、何とか元気です……」 《美羽》 【美羽】「元気……そう。元気、です……でも……」 《美羽》 【美羽】「……よ、よろしくお願いします」 《美羽》   《美羽》 【美羽】(服を着れるのがこんなに幸せと思ったことはない……) 《美羽》   《美羽》   《美羽》 ・・) いじょ 《GM》 まだまだゼンラーには遠いですなw 《美羽》 Σ人前では着てるのに 《GM》 家の中では開放感を感じるとかw 《美羽》 ・・) えろいことばっかりされてるイメージがあるよ!( 《GM》 ぶっちゃけ、そう言うゲームですからな! 《GM》 ではでは 《GM》 八雲燈馬が美羽の家にやってきて、居着いてしまった。しかも、家の中では脱衣するように命令をされてしまった。 《GM》 その為、家の中では四六時中、食事中も、寝ているときも、勉強するときも、一糸纏わぬ姿を強要されています。▽ 《美羽》 【美羽】「うう……」一糸まとわぬ姿。彼の前では、自分を隠すものは何もない。今までからしてみれば、信じられない……それも、自分が彼の雄としての力に屈してしまったからなのだが。それを思うと、今の自分の立場が悔しくて仕方がない。▽ 《GM》 そして日々は過ぎていき、翌日は三連休という週末を迎えてしまう。木曜日の夕方五時ぐらいだろうか。燈馬が来てから鳴ることが無くなった、ポケベルが鳴ります。 《GM》 【ポケベル】「蔵へ行け」淡泊な文字による命令は、まさしく今まで脅迫していた命令そのものです。▽ 《美羽》 【美羽】「……ぁ」きゅ……ぅ。その4文字だけで、十分伝わった。これからされることを、これから自分がどうなってしまうのかを。どんなに自分を責めたとしても、彼を受け入れ、欲しがる身体を止められない……そして、自由を奪われ、彼に犯されることは、自分の喜びであることなのだと、思い知らされる……。▽ 《GM》 蔵へ行くには一度外に出る必要があり、だが、美羽は今、服を着ることを許されていない。▽ 《美羽》 【美羽】「……っ」一度やったこと……そう思えば、少しだけでも気が紛れる。昂る身体を抑え、蔵に向かう……。▽ 《GM》 玄関を出ると、冷たい風が肌を撫でる。それが外に裸でにいることを肌で実感させてしまう。辺りに人影は見えないが、いつ見られるかも知れないという恐怖がある。▽ 《美羽》 【美羽】「ぅ……」秘所から吐き出される女の蜜が止まらない……そう、これは蔵で犯されることを期待しているだけ。 そこまで考えて、彼に犯されるのが当然と思っている自分の心身に嫌気が差す。同時に、自分をそこまで変えてしまった、あの男の雄としての強さに、心身が彼を求め震える……。▽ 《GM》 なんとか蔵までたどり着く。蔵には鍵が付いており、防音もしっかりしている。この中に入ってしまえば、もはや自力では出ることの出来ない牢屋となる。そして、ただの牢屋ではない。男が女を陵辱する調教室なのだ。▽ 《美羽》 【美羽】「……」そう。その陵辱に自分は変えられてしまった。あとは、男を受け入れるだけの雌になる。これで、あの男が相手であるということだけは、複雑な感情を抱いてしまうのだが……。2回ほどノックして、扉を開く。▽ 《GM》 蔵の中はひんやりとしており、誰もいない。あるのはベッドと三脚付きのデジカムのみ。すると、ポケベルが再度鳴り出す。 《GM》 【ポケベル】「ベッドで四肢を拘束しろ」ベッドの上には、前回と同じようにトラバサミ式の枷が4つ、鎖に付いている。四肢に嵌めると、×の字に拘束され、身動きが取れなくなってしまうだろう。▽ 《美羽》 【美羽】「…………」(ポケベル、雰囲気作り?)一瞬、つい思ってしまった自分が馬鹿らしく思えてくる……過去に受けた通り、その枷で四肢を拘束する。「―――っ、はぁ、はぁ、はーっ……!!」いざ嵌ると。頭の中を駆け巡る、陵辱の記憶、そして身体に走る快楽。期待しか浮かばない。怖い。息が荒くなる。ベッドの上に垂れる、白く濁った蜜。▽ 《GM》 しばらくすると、蔵の向こうから一人の青年が現れる。八雲燈馬。彼である。 《GM》 【八雲燈馬】「ふふ、期待して待っていたかい?」ベットに座ると、美羽の乳房を優しく撫でる。美羽はその手をどけることも逃れることも出来ない。▽ 《美羽》 【美羽】「あぅ……!」否定の言葉は浮かばない。蜜を吐き出し続ける女の秘部が、全てを語っているのだから。 受け入れがたいその男に、されど無抵抗に自分の全てを明け渡してしまう。嫌だ、だけど興奮する―――二律背反。▽ 《GM》   《GM》 では、戦闘に参りましょう 《美羽》 ういす [八雲燈馬(6)(TP54)][美羽(9)] 《GM》 さて、開幕…の前に、調教刻印《拘束願望》でBS《拘束》をプレゼント 《美羽》 Σ 《美羽》 刻印と首輪の効果で開幕時既にTP+2されます SPは+1ですが 《GM》 では、そちらからですな。開幕何かありますか? 《美羽》 開幕時は何もなし。ちなみにアタッカー×2のエフェクトにより突破判定+2されます 《GM》 了解です。では、どうぞ 《美羽》 ……知力限定か。 《美羽》 とりあえずポテンシャル×2を使用しておきます 《美羽》 4d6+7+2-4 <kuda-dice> Y09_Mew -> 4D6+7+2-4 = [3,1,4,4]+7+2-4 = 17 [八雲燈馬(6)(TP37)][美羽(9)] 《GM》 では、こちらの攻撃 《GM》 2d6+14 《オーラブレイド》《淫毒》 <kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+14 = [4,2]+14 = 20 《GM》 えーっと、名声は3でしたっけ? 《美羽》 前回の勝利で+1されて今は4だったはず 《GM》 2d6+14+4 <kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+14+4 = [1,3]+14+4 = 22 《GM》 後半の方は浸食攻撃ね 《美羽》 えっ 《美羽》 2回攻撃か…… 《GM》 ダメージ減少処置が終わったあとに、実際に与えるダメージが半分になる(端数切捨て)。 《GM》 ただし、そのダメージは対象の【HP】に適用する。 《GM》 ですよ 《美羽》 了解ー 《GM》 あぁ、二回攻撃ではなく、敵が二体で 《美羽》 罠+敵2体ってことか…… 《美羽》 Σえっ 《GM》 ん? 《GM》 敵1,罠1ですよ 《美羽》 おっと失礼 《美羽》 んー、ではまず1回目、ブロックして胸APで受けます 《GM》 20点の催淫攻撃と、22点の浸食攻撃です 《美羽》 <絡みつく舌><魔性の果実><過敏な突起>のアクトを発動して 《美羽》 2回目はブロック、ただしここにポテンシャル×1します 《美羽》 ・・) ダイス-1d6ですけど、この場合って1d振れましたっけ 《GM》 催淫は流石にコレには反映しないんじゃないでしょうか? 元のブロックはダイス振りませんし 《美羽》 おk、では防御 《美羽》 (22-5-1d6)/2 実ダメージ <kuda-dice> Y09_Mew -> (22-5-1D6)/2 = (22-5-[3])/2 = 7 《GM》 はい、HPにダメージを折ってくださいね 《美羽》 というわけで7ダメージをHPに受け、<締めつける名器><つけられた種><淫肉の真珠><潮吹き>を発動 《美羽》 あと忘れてた<淫らなる緊縛>もここで 《GM》 もう全部使ってません?w 《美羽》 [拘束]状態以外の発動条件はないので…… 《美羽》 うん、全部使った 《GM》 w 《GM》 では、そちらのターンですな 《美羽》 では 《美羽》 《リカバリー》を使いBS催淫解除、かつ以後催淫のBSを無効にします (CP残り15-2=13 《GM》 ふむ、了解 《美羽》 さらにポテンシャル×6で突破判定いってみようか! 《美羽》 8d6+7+2-4 <kuda-dice> Y09_Mew -> 8D6+7+2-4 = [1,2,1,4,3,5,6,5]+7+2-4 = 32 [八雲燈馬(6)(TP5)][美羽(9)] 《GM》 とはいえ、まだ壊れてませんな 《GM》 そして反撃 《GM》 2d6+14 《オーラブレイド》 <kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+14 = [1,1]+14 = 16 《GM》 2D6+14+4 <kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+14+4 = [1,4]+14+4 = 23 《美羽》 これはラッキー。切り捨てでしたっけ 《美羽》 まず1撃目は腰AP+ブロックで受けきるとして 《美羽》 あ、書いてあった。失礼しました 《GM》 切り捨てですねー 《美羽》 2撃目もブロックだけで、18点の半分、9受けましょう 《美羽》 16ダメージ、残りHP13 《美羽》 そして自分のターンかな 《GM》 そうです 《美羽》 ではトラップ解除しましょう 《美羽》 ポテンシャルなしで 《美羽》 2d6+7+2-4 <kuda-dice> Y09_Mew -> 2D6+7+2-4 = [5,3]+7+2-4 = 13 《美羽》 まあ届く! きた! 解除きた! これで勝つる!! [八雲燈馬(6)][美羽(9)] 《GM》 勝ったと思うなよ… 《美羽》 まだ勝負ついてないから 《美羽》 あとは敵1体だけか、攻撃どうぞー 《GM》 とはいえ、そこまで強くはない 《GM》 2d6+14 《オーラブレイド》 <kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+14 = [3,4]+14 = 21 《美羽》 さっき持ちこたえていた胸APで受けてブレイク 《美羽》 こちらのターン、ファイナルストライク使用、デッドポイント+バーニングヒット 《GM》 えーっと、今、APどんなもんです? 《美羽》 胸ブレイク 腰3/14 その他4/4 《美羽》 ブロックで1回の攻撃力を5減少させてるんで、先の攻撃を受けるまで胸APは3/18でした 《GM》 まだあるなー… 《美羽》 それを今回の攻撃は胸APで受けてAPブレイク 《GM》 はい、どうもです 《美羽》 胸・腰両方1回は持ちこたえてくれたのは大きいですね。では攻撃判定行きます 《美羽》 7d6+21 <kuda-dice> Y09_Mew -> 7D6+21 = [6,1,4,2,5,3,1]+21 = 43 《GM》 むう、強い 《GM》 2d6+14 《オーラブレイド》反撃 <kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+14 = [4,1]+14 = 19 《美羽》 その他APで受けてブレイク 《美羽》 そして先程の攻撃で反撃。残りCP3! 《美羽》 あ 《美羽》 先程の自分の攻撃、拘束分の-4がありませんでした、失礼しました 《GM》 了解、ま、巻き戻しはしませんので忘れずに 《美羽》 7d6+21-4 今回の攻撃 <kuda-dice> Y09_Mew -> 7D6+21-4 = [3,5,4,1,2,5,5]+21-4 = 42 《GM》 うーむ…死ぬ、死ぬw 《GM》 反撃 《GM》 2d6+14 《オーラブレイド》反撃 <kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+14 = [4,5]+14 = 23 《美羽》 腰APブレイク! 《美羽》 あ、一応念のためいにしえの輝石使っておきますね 《美羽》 3d6+13 現在HP <kuda-dice> Y09_Mew -> 3D6+13 = [5,4,1]+13 = 23 《美羽》 これで1撃くらいなら…… 《美羽》 そして最後の、デッドポイント+バーニングヒット+ファイナルストライク 《美羽》 7d6+21-4 <kuda-dice> Y09_Mew -> 7D6+21-4 = [6,5,6,3,6,6,2]+21-4 = 51 《美羽》 おまwwwwwww 《GM》 どんだけオーバーキル…w 《GM》 憤激する余裕なかったなー 《美羽》 ダイスにでも聞いてください( ともあれこれで倒したか 《GM》 てなわけで 演出にまいりましょう 《GM》   《GM》 【八雲燈馬】「こんなにも濡らせて…よほど僕の陵辱が待ち遠しかったのかな」無遠慮に指を美羽の秘部に突き入れる。くちゅり、と卑猥な水音が、蔵の中に奏でられてしまう。▽ 《美羽》 【美羽】「ひああっ!!」間違いなく、上がる女の悲鳴は歓喜に満ちていて。彼の指が触れるだけで、本気汁というべきところまで濃くなった蜜が、陵辱者の指に絡まる。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「ポケベルの命令だと、こんなにも従順になるのにね。よっぽど顔も見えなかった彼が好きだったのかな」くすくすと意地悪そうに笑いながら、美羽の秘部を容赦なく指先で抉るように刺激する。▽ 《美羽》 【美羽】「そ、そんな、こと……あぅ、んああっ!!」否定できない。指で抉られるたびに、快楽が身体中に走り、荒れ狂うその感覚に心が乱れるのが止められない。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「君は分かっているのかな? 君の身体を僕が自由に出来るんだよ。こんな風に秘所を嬲ったりね」じゅぷじゅぷっと卑猥な水音が、蔵内に響き、美羽の耳まで届いてしまう。それが自分の秘所で奏でられた水音だと気付かされると、どう思うか。▽ 《美羽》 【美羽】「はぅ、あ、あ、あ、あ、あああ!!」身体は、分かっている。激しく抉り立てる指が、自身の蜜壺から蜜を掻き出し、狂おしい感覚を生んでしまうことが。戸惑う心をかき消すように、快楽が身体中に響き渡る……彼の指に、勢いよく潮を吹きかけてしまう。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「やれやれ、困ったもんだな」愛液まみれになってしまった指を引き抜くと、美羽の口元に持って行き、舐めさせようとしてしまう。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁ……ぁむ、ちゅ……」自分の秘部を抉ったものだというのに、口元に突き立てられたそれを、何の迷いもなく、ゆっくりと舐め、味わってしまう……。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「こうやって拘束すると、従順なんだな、美羽は」指を舐めさせたまま、空いている片手で美羽の乳房を鷲づかみをすると、指先で乳房の形が変わるほどに乱暴に揉んでしまう。▽ 《美羽》 【美羽】「んはあっ!! ぁ、うあ、はぁぁ……っ」激しく、力強く揉みしだかれる……完全に身体のスイッチが入ったのか、少し痛いくらいに力が入っていても、身体に走る快楽に圧倒され、拘束されて動けないまま、ただ嬌声だけが響き渡る。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「さて、そろそろ入れてあげようかな。言うべきこと、あるよね?」ズボンを脱いで肉棒を取り出すと、美羽の秘部に突きつける。以前は暗闇の中、無言で突き入れられたそれだが、今度は顔が見え、犯される状況も分かってしまう。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁ……」今は男の正体も分かり、自分が言うべき言葉も分かっている。そう……この男には、逆らえない。「私の、ずっと我慢きかなくて、ちんぽ欲しくて、疼いて止まらない変態おまんこに、あなたの極太ちんぽ奥まで突きこんで、大事なところいっぱい突いて、奥の奥までザーメン出して、孕ませてぇ……!!」▽ 《GM》 【八雲燈馬】「良い台詞だね。それじゃあ、お望み通り、犯してあげるよ」言うや否や、ずぶり、と美羽の膣内に極太の肉棒が埋められていく。それは膣壁を抉りつつ、膣の奥までぐいぐいと突き進んでいく。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁ……あああああああ! うあああああっ!!」奥まで突き立てられる。身体中に響く衝撃。自分の弱いところを完全に掌握するような、その巨大なモノは、埋められるだけで高みに押し上げられ、精をねだるようにきゅうきゅうと締め付ける。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「ふう…きつくて気持ちいいよ。まだまだ先は長いからね。早速出させて貰おうよ」ぐいっと奥深く、根本まで肉棒を突き刺すと、先端からどぴゅっと精を膣内に吐き出していく。その熱い精の感覚が、自身の身体を犯されていることを味わうだろう。▽ 《美羽》 【美羽】「ぇ、あ、ひぃ……ぃうううう……っ」無理矢理、されているのに。この男に、孕まされようとしているのに。なのに、こんなに身体が熱くて、気持ちよくて。剛直を奥まで打ちつけられ、女の中心へと子種が吐き出されると、身体から歓喜の感情が沸き上がるのは、女の本能が彼に屈服しているからか。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「ふふ、美羽。今、自分がどんな格好をしているのか、言ってごらん」肉棒を美羽に突き刺し、精を吐き出したまま、美羽の口から言わせようと問う。▽ 《美羽》 【美羽】「い、今、はぁぁ、今っ、手も、足も抑えられてっ、動け、なくて、でもっ、ちんぽ、ちんぽ入れられて、孕み汁出されて、ああはあぁ……っ!!」躊躇いもなく口にする。屈服した身体が、彼の言葉に従ってしまう。恥も捨てて彼に従うたび、身体から湧き上がる歓喜、そして強すぎる快楽。動けないのがもどかしい、でも、動けないところを無抵抗に犯されるのは、気持ちいい。強い快楽の前では、彼に対する抵抗すら消えうせてしまうのか。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「今週は三連休だからね。たっぷりと72時間はあるかな。これから美羽はどんなことをされると思うか、言ってごらん」指先で美羽の乳房を撫で、つんっと乳首を軽く突っついて弄びながら、尋ねる。▽ 《美羽》 【美羽】「ぃひいっ!! お、犯されますっ! いっぱい、貴方と過ごす時間で、何も着ないまま、ちんぽぶち込まれて、数えきれないほどいっぱいイかされて、孕み汁で子宮パンパンにされちゃいますぅううう!!」言葉を紡ぐたび、子宮が震える。そうだ。自分はこの男に、今日も、明日も、ずっと犯され、そして……興奮しかできない。絶望しそうな心が、強すぎる快楽の波に流され、蕩けきった笑顔ばかりが浮かぶ。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「そうだね。美羽はたっぷり72時間、四肢を拘束されて身動きできなくて、全裸で身体を隠すことが出来なくて、僕に孕むぐらいたっぷりと犯されてしまうんだよ。どんな気分かな、聞かせてよ。悔しい? 恥ずかしい?」しらふなら言いたくもない言葉を言わせようと、意地悪な質問をする。その間も乳首を摘み、くにっと抓って弄んでいく。▽ 《美羽》 【美羽】「んぎぃ、ぃあ、あ、あ、ああ……すご、ぃ……!」考えるだけで、身体がきゅうきゅうと疼く。何も考えられない。彼に弄ばれるだけで、狂ってしまいそう。いや、もう狂っているのかもしれない。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「すごい…何かな? ほらほら、言わないと凄いことになっちゃうよ」くすくすっと玩具を見つけた子供のような無邪気そうな笑みを浮かべつつも、玩具とは美羽のことで。美羽はその目を見て、玩具として弄ばれることを悟るだろうか。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁ、は、ああああ!! きもちいいの、すごく、て、いっぱいで、子宮が、きゅんきゅんって、うあ、ああああああ!!」言葉を紡ぐ、それすら快楽の火種になり。燃え盛る身体がどうしようもなく、一節紡ぎ終えるだけで絶頂に飛びそうで。快楽の前では、玩具になり果ててしまい、どうしようもない。▽ 《GM》 【八雲燈馬】「ふふ…それじゃあ、72時間、たっぷりと楽しませて貰うよ」萎えることのない魔族の肉棒を、美羽の膣を抉るようにぐいっと動かして。美羽の言葉に満足し、欲情した魔族は、そのまま72時間ぶっ続けて美羽を陵辱し、弄んでいく。▽ 《美羽》 【美羽】「あひ、あ、もっと、もっとぉ……!!」理性が飛び、ただ犯されるだけの雌と化して。雌になった彼女は、ただただ男の陵辱を受け、喜ぶばかり。快楽というたった一つの感覚に、ただただ狂わされ……▽ 《GM》   《GM》 と言ったところで、〆まーす 《美羽》 おつかれさまでしたー 《GM》 CP,SPおしえてください 《美羽》 CPは18+1、SPは8+1  この+1は首輪のエフェクトです 《GM》 経験点:40+20+19=79点 《GM》 CP:19 《GM》 SP:9 《GM》 ミアスマ:8.5 《GM》 名声:1 《GM》 リザルトはこちらです 《GM》 鰻登りの強さだなぁ 《美羽》 ういういー 《美羽》 まるでイーノックだ 《GM》 大丈夫だ、問題ない 《美羽》 ・・) 溜まったミアスマで一番いい装備に新調してから勝ちまくってる(

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