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【エルニア】「そんなわけで皆様、プール施設のほうのメンテンナンスも終わったので、よければ遊んでいってくださいって副艦長さんが」というわけで皆様どんどん参加していってくださいー そんなわけで、流れるプール・波のプール・ウォータースライダーなどなど、いっぱんプール施設にありそうなのは大体揃ってます 【アデュアール】「ほー、よくもまぁこんなのまで作ったもんだね。帝國のお偉いさんは風呂とプールにかけては執念のようなものが見えるね。光……か、ラースじゃなかったなぁ」(マントを脱いだ先は褐色肌に白のセパレート) 【リゼル】「わぁ…広い…」とてとてと入ってきたのは白い競泳水着を着た少女。周りを見回している。挙動不審気味に辺りを見回していて、声にも顔にも表情はないが楽しげなのが伝わってくる。。 【ティア】「はー…いつ来てもすっごいプールですね……」 女子更衣室から一人の水着美女がやってくる。ちょっと豊満とかナイスバディと言うのでは表現しきれない扇情的なスタイルに、白い三角ビキニを纏って、と言うよりは絡み付けて、と言う表現がしっくり来るだろうか。少し気恥ずかしそうにドレープをたっぷりあしらわれた共布のパレオを巻きつけたその姿は、銀河ネットワークでもよく目にする有名タレントの姿だった。 【エルニア】「まぁ、他にも運動施設などに娯楽施設、かなりの豪勢に作られておりますよ、まさか、一流バーから、カジノまで入れるなんて、さすがにやりすぎじゃないかってはおもうんですけどね」と苦笑しながら  ちなみに、エルニアは白いビキニですね、少し面積が少なめの、かなりキワドイ水着ですね 【エフタ】「長旅だったらしいですがそのおかげであまり体調も悪くないですね」と薄い緑色の髪に水着・・だが普段のシースルーの入ったノーマルスーツとあまり変わらない造作の、必要最小限の部位を保護した紐などはないものだ。剥がれることはないのだがどうしても前張りだのの類に見える 【アデュアール】「うーわー、なんつう贅沢船。しかしボクみたいなのが居ていいのかね、肌に回路みたいな模様あるんだけど さ」 【ティア】「出航前に一通り取材で回ったんですけど、本当に探査船とは思えない豪華さですよね。まるで一流リゾートをそのまま船にしちゃったみたいな感じって言うか……探査で来たのに、まるでバカンスに来たみたいな気分になっちゃいます~」 案内をするエルニアに小さく挨拶をすると、キョロキョロと誰かを探しながらプールサイドをとてとてと歩くティア。辺りは品種改良された観葉植物が色とりどりの花を咲かせて、その場の美女たちに一層の彩を加えている。 【エフタ】「さあ・・私も推薦状を貰ってここに着ただけですから」と首を軽く傾けると薄い翠の髪がひと房胸元に垂れてそのラインを浮き立たせる。久方ぶりに部屋での作業を止めて人間と顔を合わせにきたわけだがその肌は白くあまり張りを失った様子もない 【アデュアール】「おお、生植物。ラースじゃ見なかった物が……」(珍しそうに植物をぺしぺし) 【リゼル】「ふわっ……おぉ…(ぺたぺた)…ん、何。…別に羨ましがってなんかないもん」自分の後ろから来た女性達の乳房をみやり、無意識に自らのを撫で比べて…。何か不満げに胸に下げた銀のペンダントに呟く。 【エルニア】「今回の星の探索ではいったい何が起きるかはまだ判りませんからね、いざという時のために様々な経験を持った方々が必要だったみたいですね」そういいながらも皆様にしっかりと頭を下げて挨拶をしていく 【エフタ】「どうかしました?ええと・・お名前は?私はエフタです」浮世離れしたふいんきの眼鏡の女性だが、笑うと言うには微かに過ぎる力の抜けすぎた笑みをリゼルに向けて。 【ティア】「あ、エフタさんご無沙汰してます……部署違うと中々会えなくって、同じ研究部なのに」 同じ船団研究部の同僚を見つけて小走りに駆け寄って。水着でも問題ない亜熱帯の気温に設定されているせいか、白い素肌にうっすらと汗を滲ませ、そのたわわな乳房をたっぽたっぽと弾ませてエフタの元に駆け寄っていく。そこにはアンドロイドの少女の姿も。 【エフタ】「ああ、ネットワークの・・ティアさんですね、どうしてここに?」本当に怪訝そうなあたり艦内の状況はあまり把握していないようだ・・ぼよよん、などと音はしないが触れれば指が沈みそうな白い柔らかそうな胸元が覗く 【ティア】「……―――? そんなに珍しいもの……ですか?」 観葉植物をぺちぺちと触る精悍そうな少女の姿に好奇を覚えて、どうしたのかと聞いてみる。それにしてもこの友人にプレゼントしてもらった水着、彼女の我侭極まるボディを覆うにはあまりに面積が小さく頼りない。 【リゼル】「……っ なんでも、無いです。エフタさん…えっと、リゼルって、いいます」少し驚いたようだが、話しかけられてややテンションが上がったように、手を胸の前そろえて伸び上がりながら自己紹介。相変わらず、声も表情も変わらないが、爛々と瞳は輝いていて。 【エルニア】「あっっと・・・私としたことが自己紹介が送れてましたね、私は、この船内のほうでのメイドをしております、エルニアと申します、衛星との通信で様々な補助ができるってことで、他の役員の方の補助などもしております」ニッコリと黒髪ウェーブのおっぱいアンドロイドが挨拶 【アデュアール】「あ、ああ。ボクのいた星じゃ光が無かったからね。植物なんて珍しくてさ。コケやキノコしかなかったからねー」>ティア 【リゼル】「……見たことない、です…えと、り、リゼルです」そっと、興味深げに植物を観察しているのを語り掛けられ、少しどもる。…際どい水着に包まれた見事なバストに囲まれて、仕方ないと思いながらも、羨ましげな表情で…今は植物よりもそっちに眼がいってしまう。 【エフタ】「はい、みなさんどうも。・・前にもご挨拶した気もしますがどうも粗忽なもので」とはにかむが実際作業を任されると寝食を忘れるため彼女と顔を合わせる機会が多いは少ない 【リゼル】「こけ…きのこ……ここには、ないですか?」どちらもデータでしかしらないもの。いつのまにかプールも忘れて辺りを見回し探し始めて。 【エルニア】「ここの植物は比較的特殊なものが多いですね、貴族のかたの趣味って話らしいんですけど、コケとキノコは・・・ここにはないですね、別室で専門に飼育してる人がいるらしいのでその人ならもってそうですけど」そういいながらプールに足を入れて 【ティア】「えっと、私はフォートワーズワース大学で先生してる、ティアララ・ミューズストン・キリシマって言います。エフタさん以外は初対面……ですよね?気軽にティア、って呼んで下さいね」 華のような、そういう表現がピッタリ来るような笑顔。柔らかく華美過ぎない微笑みは、あるいは銀河ネットワーク放送で目にしている者もいるかもしれない。 【アデュアール】「アハハ、見てて綺麗なもんじゃないからねー。無いね きっと。おおっと紹介が遅れたね。ボクは【アデュアール・レストリオン】ドラウ人の銀河騎士で、出身は暗黒惑星ラース。宜しく」(褐色肌に背中までの銀髪の長身の少女が) 【リゼル】「そっか…ありがと、ございます…あ、えっと、り、リゼルです…」とりあえず初対面には自己紹介を、と教えられていたのか。探しモノがないことがわかると、今度は自己紹介をしに回りはじめて… 【エフタ】「エフタ・イルマナフです。帝星の学術院からの派遣で、出身も同じです」都会から着たと言っていいかはともかく物腰も確かにのどかながら優雅さを感じるものだ 【ティア】「苔くらいだったらその辺に生えてないかな……! ホラ、このキューベリア椰子の木の下にびっしり生えてる、緑色で短いのが「コケ」ですよっ」 何かに取り付かれたようにきょろきょろしてるアンドロイドの少女に、そっとプールサイドに植えられている観葉植物の生えている周囲の土の辺りを指差してあげます。 【アデュアール】「ああ、そうそう。これのデカイのがウジャウジャしてるの。ラースって星は さ」 【リゼル】「ふあ、これ……つんつん……」指でつつきながら背中を向けると、KUSANAGIとのロゴと、アンドロイドか電脳化をしていることを示すコネクタが髪の奥から覗き、なんとなく彼女の素性を知らせる…。 【ティア】「………――――――それにしても、遅いなあ………」 小首をかしげ、人差し指を顎に当てて。 擬似的に投影されているのはG型スペクトル恒星系の理想的な熱帯~亜熱帯の空模様。そんな空という名のスクリーンを眺めながら、この恥ずかしい露出ビキニを押し付けた張本人の到着を待つティア。 【エフタ】「いろんな星で見られますけどこれ、いろんな用途があるし専門の学術員もいるんですよ~・・食べられるものもあれば、逆に何でも食べるような苔も・・」と悪戯っぽく笑うがあまり脅かすには向かない笑顔だ 【エルニア】「おや、誰か待ってるのですか?」とティアサンに聞いてみる 【アデュアール】「ボクの星じゃ【コケ酒】なんてのもあったしねぇ……薬草くさくてボクは嫌いだったなぁ……」 【リゼル】「これのおっきいの…? なんか、ふかふかして面白そう……た、食べられちゃうの…?」フランクな騎士の言葉に想像を広がさせるように宙を眺めて、その直後の言葉に、ビクリと震えエビのように後ろに飛んで身構える。 【ティア】「来れたら来る、って言っていたんですけど、あ、友達なんですけど……」 このちょっと破廉恥な水着を押し付けた張本人なんですけどっ……とは言い出せず、エルニアの問いに何となく言葉を濁してしまいます。 【エルニア】「コケ酒ですか・・・確かにあれは好みの人が結構判れる味って話は聞きましたね、しかし、すごい水着ですね」あんまり人のこと言えない格好だけど 【エフタ】「あはは、大丈夫ですよ。ここにあるのはそんな危険なものではないし・・リゼルさんみたいに強ければ平気です」とリゼルの髪を梳くように頭を撫でて。その白い柔らかそうな胸元が目の前に迫るが威圧感はない、むしろ受け止められそうな・・ 【ティア】「でも、コケ酒ってカクテルとかには使われたりしませんか? なんでしたっけ?ラースサンセット、っとか言いましたっけ?」 意図してなのか意図せずなのか、歳の割にあどけない仕草。 【コズエ】「ティア、ここにいるって聞いたけど…ボクを誘わないでプールとかどういう事かな?」 しゅっ、と空気が抜ける音と共に入口の扉が開いて一人の長身な女性がプールに入ってきた。メガネを付けたままのその女性の水着は――黒いものが乳房の先端と、股間回りに申し訳程度についている程度のもの。しかし、よく見ればそれらは透明なストリングスで身に着けているのがわかるもので。 【エフタ】「・・まあ、お酒ならいいのですけれど特定の星ではドラッグの材料になることもあって・・」と少し眉を困ったように下げながら 【リゼル】「むぁ…う、うん…で、でも強くない、です…//」そっと安心させようと教えてくれたエフタに、やや赤面して答えて。ちょこんとエフタの少し後ろに立って。 【ティア】「ぇー……私先にプール行ってるって、机の上に書置きしたけど見なかった?」 とは言ったものの、割とバタバタしてたのであまり自信が無い。手近なドリンクベンダーからこのリゾートプールに良く似合うスカイブルーのフローズンカクテルを買うと、自らの白ビキニと好対照な黒いセクシー水着の友人の所へ持って行く。 【アデュアール】「また学者先生か。まあ随分と賢人の多い船だ。こうなると学の無い自分が浮いてしまうな」(やれやれ と肩をすくめて) 【コズエ】「ボクはティアの着替えを覗くのが趣味なの!」 大きな声で、あまり人に言えないようなことを堂々と告げてからティアの乳房をむにりと揉んで。それは夜に、かわいがる時と同じような手つき。 「はぁい可愛い子ちゃんたち。こんにちは。ボクはコズエ、生物学者のコズエだよ。よろしく♪」 そしてそのまま、ほかのみんなに笑顔であいさつを。 【エルニア】「学者が多いのは仕方ないのですよ、未開探索の際に学者の方は重宝しますし、だからといって実戦経験のある人もいないといざという時に危険ですからね、そういった意味では皆様に期待してます」そういいながらアデュアールに笑顔で言う 【リゼル】「んっ、でも、とっても、強そうです…」キラキラと目を輝かせて、アデュールのしなやかな身体を見て。豊満な肉付きとはまた違う健康そうなスタイルに別の意味で憧れの視線を送る。 【エフタ】「はい、まあ泳ぐ前にはよくありませんが、飲み物のいる方はどうぞ」とホロインデックスを広げ・・極薄、と言うより指輪から展開されるホログラム端末だ・・で注文を取ると自走式の自分のドロイド、クラトーに命じて。そのままチェアに腰掛けてマッサージのスイッチを押してくつろいでいる 【ティア】「一応エリュシオン号は、立派な探査船ですからねー私やコズエちゃん、エフタさんだけじゃなくって他にも大勢著名な学者さんが乗り込んでるんですよ?」 アデュールと話しながら、慣れた手つきでカクテルのストローに指を伸ばして。 正直ここにいるとその事を忘れ去ってしまいそうなほど快適な空間。スカイブルーのカクテルは想像より甘く、微妙に好みでなかったのかいささか複雑そうな表情で。 【アデュアール】「これはこれは、美しいレディに褒められるのは悪い気はしないな。ま、もっとも帝國に統合されたさいに貴族の位はなくなったも同然だがね。よろしくレディ、アデュアール・レストリオン、ドラウの銀河騎士だ」>コズエ 【エルニア】「この館内で雑用などをしておりますエルニアと申します、よろしくお願いします」とニコリと微笑んで>コズエ 【エフタ】「学士号はありますけれどまだ成り立てですからね・・あ、そこ、そこぉ・・お尻のほうも圧して・・っ♪」たまの娯楽のカオスチェアのうねる感触に愉しげな声を上げながら 【ティア】「ちょ、ちょっと……そ、そんな事人前で言わないでっ……んぁ、ぁ……も、もう……こ、これでも飲んで大人しくしてよ……」 背後から詰め物整形一切無しの天然Jカップをモミモミされて、つい反射的に甘い声が出てしまい真っ赤に赤面する。ほどけかかったパレオをいそいそと結びなおしながら、コズエに買ってきたカクテルを押し付けます。 【リゼル】「…えっと、じゃあ、これ…ん? うるさい。いっしょのがいいの…」とてとてとドロイドに近づくと、皆が飲んでいるカクテルの欄を開いて。…なにか、また独り言のようにペンダントに口答えをしたが注文をすませてしまう。 【エフタ】「ん・・ん~~っ、ま、まあ・・私ぐらいのはまだ新人と言うか、これから一人前になるまで実績と・・出資者も見つけないと、ですしねっ・・ん、くふふっ・・」と運ばれてきたドリンク・・緑茶のような、それこそある惑星のコケ原料のカクテルに口をつけながらくすぐったいチェアのマッサージを受けて今にも笑い出しそうな顔でその刺激を堪えています 【コズエ】「そうそう、未開惑星だからね。ボクたちみたいな学者には新しい発見が待ってると思うと、楽しみが抑えきれないね!」 ティアのJカップを揉みながらその背中にHカップのこれまた天然巨乳を押し付け笑顔をみせて。 「ん?あんがとティア、美味しく食べさせてもらうよっ♪」 するりとパレオを盗んでからローライズの、下手すると股間の毛がはみ出そうなソレを露出させながらカクテルに口づけ。 【ティア】「エフタさん、それって、どんな感じなんですか……?」 のほほんとした印象を受けるエフタが、マッサージチェアからの刺激で、どこか間延びした甘ったるい声を上げたので思わずびっくりしてしまって、僅かに怪訝な表情で思わず聞いてしまいます。 【エフタ】「気、気持ちいいですよ・・でもちょっと・・予想しないところを、うふ、圧してくるから脳にいい刺激になるんです・・くふ、ふ、・・ふぁ!?」 【エルニア】「しかし、あれですね、貴族の一人からのプレゼントでもらった水着なんですけど、これって似合ってますかね」そういいながら面積が少ない水着のほうで似合ってるか心配で本当に思わぬところを刺激されたのか笑いを堪えた顔が最後にはお尻を押さえて飛び上がり・・「ちょ、ちょっとこれは・・危険ですね・・」 【エフタ】「子供は使わないほうがいいかも・・」と頬を少し染めながらお尻に食い込んだ水着を直して。チェアの動作を止める 【リゼル】「わは…ありがとね…ん、ちゅ――……甘くておいしい……」ティアと同じ青いカクテルを頼み…味自体は気に入ったようでチビチビとチェアにすわり、彼女達の様子を眺めていて。 【アデュアール】「プレゼントといえばアレかな。ここの副艦長殿は中々気前がいい。【サイバーパーツの副作用で糖分が不足するんだ】といったら、すぐさま菓子や栄養剤を送ってくれたよ」 (ガコン、ガシャーンという音と共に空調用の通気口の蓋が壁際で落ち、その上、壁際辺りから黒塗りのタイツ…ボディスーツで体を包み込んだ女性、もといアンドロイドかサイボーグがひょこりと顔をのぞかせて、ゴーグルからかすかに見えるモノアイが光れば周囲を見渡すようにして) 【アリス/エーリカ】「ふあー、よーやくでれたー!もー、このうちゅーせんひろすぎ!…って、あれ?おねーちゃんたち、ここプール?/通気口通路からの脱出を確認、脱出までの時間からおよそ1キロの移動と推定、艦内構造に不満を覚えつつ目標に確認を取ります、ここは競泳及びレクリエーション用施設か?」(淡々とした口調で、自分が場違いな登場のしかたであることをお構い無く通気口から降りれば着地をし) 【アデュアール】「だからアレだ。時々ボクが飴を舐めてたりするのは そーゆー訳さ。あ、ボクもカクテルもらお」(ひょい とドリンクコーナーのドロイドに甘いカクテル注文) 通常モードのマッサージチェアは低周波と内部の溶液の圧力でリゼルの体を包み込むように微細に震えて・・いつしか時ならぬ眠りに誘われそうな心地よさとともに身体が暖まって行く 【コズエ】「グレイヴ副艦長ねぇ…あんまりボクは好きじゃないな。あの視線、なんか体舐めてくるみたいだし。」 アデュアールの言葉に少し眉をひそめながら、ティアのパレオをぽい、とゴミ箱に捨てて。 【リゼル】「っ!? ふあ、すごい……」唐突な登場にビクリと大きく身体を跳ねさせるも、華麗な着地をみせたエーリカに思わず見惚れて。 【エルニア】「えっと、こちらはプール施設になりますけど、確かに普通の船に比べればかなり大きい施設ですからね、私はグレイヴ艦長のこと好きですけどね、毎度お世話になっておりますので」とニコリと微笑んで 【コズエ】「アンドロイド…にしてはやけに人間くさいね。キミ、何?」 ひょい、と通気口から降りてきたボディスーツの女性に近づき、ふんふんと舐めるように全身を見つめて。 【アデュアール】「や、レディこんばんわ。……ふぅん?君には二つの顔が見えるね」(ずぞー カクテル吸いながら) 【リゼル】「ん、ふぅ…? むふぅぅ~……♪」いつの間にか作動していたマッサージチェアの動きに、アルコールも加わり、ふわふわとした感覚が身体を包む…。 【エフタ】「その通りですがそこは入り口じゃありませんから」あとで直しておいたほうがいいですよ、と今頃はんなりと二人組みに応じて。戻って着た自分のドロイド・・自走式のドラム缶めいたそれに通気口の補修をオーダーする 【ティア】「そんなに悪い人じゃないと思うの……ちゃんと話せばそれなりに便宜も図ってくれたし……コズエちゃんと同じ部屋にしてくれたのもグレイヴ副艦長なのよ?あんまり悪く言っちゃ悪いわ……―――っっ!?って、ちょ、っと……駄目、返してっ!」 ティアの腰を覆っていたパレオをコズエにあっさりと奪い去られると、そこには超ローレグ……サイドは細い紐で、その高さはヘアがギリギリ「食み出す」程度の幅しかなく、背後に至ってはアヌスの周辺を中心にしたY字のストリングだけ。あまりの恥ずかしさに思わず両手で股間を覆ってしまいます。 【アリス/エーリカ】「やった!あそべれるところめっけ!…って、あれ?エーリカって泳げたっけ?/レクリエーション施設を発見したことに嬉々を覚えつつ、当方義体に対しての耐水性能に疑問点を発見」 淡々とした口調ながら要約すれば子供のようなリアクションである様子で対応して(アリスの発言はPL向けということで…) 【エフタ】「でも空気の出入り口という意味では間違ってないのかしら・・?」高い知性を持つはずだがそんな誰も疑問に思わないようなことを思案しながら 【ティア】「なんかリゾートみたいですよね。私はティア、って言います。よろしくお願いしますね……えっと、お名前は?」 目の前で嬉々としてはしゃぐ義体の乙女に挨拶します。 【アデュアール】「ハン?ああ!あれもしかしてドロイドか。ドロイドに意識体をのせてるのか」>エーリカ 【ティア】「そ、そうなんですか……?ちょ、ちょっと私も試してみようかな……っ コズエちゃんも試してみないっ?」 恐る恐るエフタの隣のチェアに腰掛けて。ホログラフィックインストラクションパネルの指示通りに足を肩幅くらいに開くと、プールサイドから見てプールの方に極ローライズTバックの股間を晒してしまう姿勢になって。 ヴヴ・・・と僅かに鈍い音ともにマッサージチェアが作動する。 【エルニア】「んっ・・・ふぅ・・・」少し泳いできたのかプールから出てくるとただでさえ、小さい白いビキニは透けていて、先っぽと割れ目が見えている姿になってしまっているけど、本人は気づいてなく「あらあらティア様はまたすごい水着ですね、コズエ様の趣味ですか?」そういってコズエさんにきいて 【アリス/エーリカ】「アリスはアリスだよ?あ、この子はエーリカ/……ピィー…所有者保護のためその発言は翻訳されません。当方遠隔操作用義体X-01,個体名エーリカ」 口調は機械的な女性の声ながらモーションは幼い子どものままで勢い良くお辞儀をしたりしていて 【エフタ】「そうですね。未踏査の惑星に降り立ったらこんな時間はとれませんし」と未知なる大地へ思いを巡らせているこの時は思わなかった。・・辿りついた惑星があんな場所で、それさえもすべて悪意ある行いによって導かれたのだと。 【コズエ】「そうそう、ボクの趣味だよ!ティアの綺麗な体を隠すなんてもったいないからね!」 ティアがマッサージボックスに潜り込む、その尻をじっとみてからエルニアの乳首や股間をしっかりとみて。 「ボクは君みたいな子も好きだな。けど今回は、ティアと一緒にマッサージだからねぇぇ♪」 と、笑顔でティアと一緒のマッサージボックスに飛び込み。狭い室内に密着して。 【ティア】「ぁ……っ!やだ、これ……予想外に……っ♪ そ、そうなんですよ……自分があんな水着着るから、私にもこれ着ろ、って言って聞かなくって……ふぁ、ぁ…っ」 エフタの言う通りに、いや予想以上に的確にマッサージを行ってくるカオスモードのマッサージチェア。元々敏感極まるティアの急所を的確にサーチして振動を加えてくるそれは、まるで何者かの意図をすら感じてしまうほどで。 目前のエルニアに見られているというにも拘らず、しどけない仕草でついつい甘ったるい吐息を漏らしてしまいます。  【リゼル】「ん~……♪ ふぉ……すけすけだぁ……」気持ちよさげにチェアの上で身を捩っていると、エルニアの姿が眼に入る…同じアンドロイドのはずなのに、やっぱり羨ましいなぁ…などと考えながら、周りをみまわすと、じゃれ合う豊満な体同士…ふぅ、と自らの身体を見下ろして何故かため息をついてしまう。 その時別室では、禿デブの副艦長が卑劣な笑みを浮かべて何かのスイッチを操作していて。その効果は、ランダムにマッサージボックスの中の振動を『性感開発マッサージ』化し、さらに粘液と空気を媚薬化する、というもの。それにより、特定のマッサージ機の中にいるものは強烈な性的マッサージと媚薬の洗礼をうけて…同時に、小さな子供用プールも液体を半ローション化し、少し強めの媚薬成分を入れられていた。 【エルニア】「えっ・・えっと・・・ティアさんはげしいですね・・・ってリゼルさんすけすけって・・・んきゃぅ!」ってとこではじめて自分の格好に気づいたのか顔を真っ赤にしてしまって 【コズエ】「んー?どうしたのティア~?」 自分の体でほかの人からの視線を遮りつつ、ぷにぷにとティアの股間をおしながら少し布地を下方向にズラしてみて。にまにまと、その場所を見つめると、もちろんその視覚データはグレイヴにも共有されている。 【エフタ】「皆さん気持ちよさそうですね・・私も少し・・」と伸びをして、あいにく自分の時間を生き過ぎる彼女は異変に気づかないまま、普通のプールでそのたわむ胸を揺らしながらゆっくりと身を沈め・・「ほあー・・肩が軽いです」と背泳ぎで胸を浮かべながら水中に漂い緑溢れる光景を見ながら笑う・・少しライティングなどを調整すればグラビアになりそうなショットだったがあいにくカメラマンの類はいなかった 【ティア】「は、激しい、って言うか……そう言うんじゃなくて、ひゃ……ぁっ! この椅子、ちょっと、凄すぎで……っ エフタさん、こ、れっ、最後まで良くできましたね……ひゃっ!! だめ、だめだよコズエちゃん……っ!」 必死に否定するも、ほぼ完全に裸同然の背中を高分子ジェル製のシートに舐め上げられるようなマッサージをされてしまえば、思わず腰が浮いてしまい、そのほぼ先端しか隠すことの出来ないビキニのみのたわわな乳房がたぷんぶるんっと弾んでしまう。コズエの僅かな指使いですら、面白いように反応してしまって。横目で残り時間を見ると、あと2分……。 【エルニア】「うぅ・・・代えの水着もないですし・・仕方ないですか・・・ちょっとボディを休ませるのと水を慣らすためにあっちの浅いプールのほうでゆっくりしましょう・・・リゼルさんも一緒にどうですか?」と子供用プールに誘ってみる 【アリス/エーリカ】「うっわぁ~おねーちゃんたち、なんだかすっごくおとなっぽいね!アリスもおっきくなったらそーゆーのきちゃうんだ!/対象の衣装に興味あり、当人も時間制限無く希望」 (子どもっぽい羨望のまなざしを電脳越しに向けながら、直訳が若干端折り過ぎになりつつ、きわどい衣装の女性陣を眺めて感想をいいながら水辺近くに座って足でバシャバシャと水を蹴り遊び 【アデュアール】「水の横で 飲むのではなく遊ぶ事に使う。贅沢だよなぁ……水も光も。どれボクも一泳ぎ」(タンっとプールサイドを蹴って綺麗に飛び込む。水が褐色の身体を滑り、銀髪が映える) 【リゼル】「むにゃ、はぁ……寝ちゃうかと思った……んっ、うぅっ……んっ? …はい、一緒に、いきます。」危うくこんな所で寝そうになり、あわて沈めていた身体を起き上がらせると…。ふわっ、と軽い浮遊感と、酷く火照った肌で。プールに入れば気持ちいいかな、と誘ってくれたエルニアに手を伸ばし繋いで。 【コズエ】「女同士しかいないし…えぃえぃ♪」 そのままティアの水着に手を伸ばし、彼女が抵抗できないなら水着をすべてはぎとって全裸にしてしまおうと。どうやら、コズエにも何かしら毒が回っているようで、そういう行為に罪悪感はなく、楽しそうな笑みだけを浮かべている。 【エルニア】「はい・・・んぅぅーしかしあれですねぇ、こういったプールでのんびりもいいですね・・・」そう微笑みながらリゼルさんを抱くようにしながら子供プールでマッタリするけど、少し粘液っぽい感じにアレって顔をしながらも 【アデュアール】(ぷはっ と濡れた顔を出して)「や、学者先生。そっちも楽しそうだね」>コズエ 【ティア】「だめ、駄目だって……っ、ひぁ!みんな、見てるのに……っ!」必死に抵抗するも、結果としてこれ見よがしな爆乳をタップタップと揺さぶり振り回し、目前のコズエ(とその向こうに)を楽しませるだけの結果になってしまって。 と、最終段階に入ったのか、先ほどエフタ女史を衆人環視の中で飛び上がらせた股間へのマッサージが開始されて。絶妙なサイズのイボが据えられたマッサージアームを股間に押し当てられて、思わず軽い絶頂を迎えてしまって。慌てて周囲を見回せば、目前のコズエとプールのほうからこちらを楽しそうに見ているアデュアールの姿。 【リゼル】「うん……んにゃ…? んぅ…もぞもぞ…いっか…」抱っこしてもらい、表情はやはり変わらないまま、それでも懐くように抱きついて。ナノマシンで感覚を狂わせられて、粘液性の水に少々頭にハテナが浮くが、気のせいということで落ち着いた。 【コズエ】「ん?うんうん楽しいよ。ティアってこんなに敏感だったっけなぁ、って思いながら遊んでる♪」 アデュアールに答えながら、脱がすのに失敗してしまって。まぁ、それでもいいかと変わりに大胆にも水着をコズエが脱ぎ捨てて、桜色の乳首も、無毛処理している股間の割れ目も晒してしまい。 「じゃあボクも水にはいろっかな。そっちのプールの具合はどうだい?」 【アリス/エーリカ】「んー?ねー、おねーちゃん、なんで二人で乗ってるの?あれひとりようだよね?/対象に確認します、個人用マッサージ機器と推定する物体に同時複数利用してる理由を」奥のほうで見えるティアとコズエの様子がよくわからないで、近くで泳ぐアデュアールに訪ね>アデュアール 【エルニア】「んぅぅ・・・ふっぅ・・ふぁ・・」だんだんとリゼルを抱きながらもトロンとしていってしまい、ぎゅっと抱きつきながらも胸を擦り付けたりしながらも「んんぅ・・なんだか段々からだが熱くなってきましらね・・・」そうリゼルにいいながらぎゅっと抱きついて、甘い吐息を吐いて 【アデュアール】「ああ楽しいよ。しかしその姿で泳ぐのかな?放蕩で知られるドラウの前で?ふふっボクは大歓迎だがね」>コズエ 【アデュアール】「あ、あれかな?あれは【悪ふざけ】さ。先にマッサージ機に入った友達を、ちょいとからかってるのさ」?エーリカ&アリス 【ティア】「し、知らないわよそんな事……っ!」 みんなが先にプールに入っているのは幸いと、ほぼ脱げ掛けていた水着の紐を結びなおして。本人に自覚はなくとも、空調によって送り込まれた媚薬性ガスの効果とマッサージチェアの効果で、すっかり潤ってしまった股間に紐を結びなおしたビキニボトムが食い込んで、それだけで割と絶妙な刺激に。 火照った体を醒ますべく、ニヤニヤと笑うコズエとアデュアールに背を向けて、エフタ達の泳ぐプールにザブン!と飛び込みます 【リゼル】「ん……気持ちいい……けど…むう…?」ぎゅっと抱かれ乳房を押し付けられるのを気持ち良さそうに身悶えして…。下がるどころか火照る一方の自分の身体に少しおかしいと思うも考えが纏まらず、こてんと頭をエルニアの肩に置く。 【エフタ】「あら・・いらっしゃい」うつらうつらした様子で首もとから伸びたケーブルを握るとそれが浮力を発生させ枕代わりになり。まどろみながら胸元の双丘を揺らして波間に漂う姿は妖精・・というには自堕落に過ぎて。むしろおっぱい島の主と言ったほうがいいかもしれん 【コズエ】「どういう意味かわからないね?だって、水につかるんだよ。肌で直接感じられるほうがいいじゃないか」 くすりと笑みをうかべ、全裸のままティアを追いかけ。その浅い子供用プールにちゃぽん、とつかり。 【アリス/エーリカ】「いたずらだね!アリスもメイドとかによくやるんだよ!すごいでしょ!/妨害行為と把握、当方も多用することを通知」ニッコリと自慢するように喋るアリスに合わせて、表情変化の少ないエーリカが淡々と話し>アデュアール 【アデュアール】「あーれれ、みんなアッチのプールに行っちゃったよ。どれボクも追いかけるか」(プールから出ると、コズエ達のいる小型プールに) 【エルニア】「んぅ・・・ゆっくり力抜いてね・・」そういいながらゆっくりとリゼルの頭をなでた後に胸を撫でながらも、自らの体も火照ってるせいか片手で秘所を弄くりながら震えて 【リゼル】「ん…うん…くっ、んっ――……エルニア……?」 【エフタ】「(はあ・・でもこうして仕事もお休みもあっても少しだけ・・)」こんな長閑な彼女も成人した女性であるからには男性も交えて暮らす艦内の生活と時折注がれる視線には思うところもあり。意識しないようにしていたそういう視線も時にはこちらから刺激してしまいたい・・ような趣もあればこそ胸元も太ももも隠れないスーツを愛用しているわけで・・そんな自分をふと自覚すると、若い体を持て余すような気分にもなるが・・ささやかな胸をほぐすようになでられ、媚薬の影響で熱くなる乳首に擦れるたび、小さく声をあげてしまい…。ふと、エルニアの様子もおかしいことに気づく。 【エフタ】「へぷ・・っ?」とぷん・・っと頭が沈んでチューブの浮力がなくなっていることに気づきぶるぶる頭を振って同じだけ乳も揺らしてから濡れ髪で立ち泳ぎを始めた 【ティア】「あ、あの椅子……そ、その、ちょっと性的過ぎませんかっ!」のんびりと人工波の波間に揺れるエフタの所まで泳いでいくと、赤面しながらマッサージチェアが如何に危険で卑猥なものかを説いて。裏地も無いような白無地のマイクロビキニは水を吸えば瞬く間に透け透けになってしまって。 【エフタ】「そ、そうですか?大人用・・のボタンを押してみたのですけれど」思案に耽っていたのを誤魔化すように笑って、ティアの言葉を聞いて頷いては相槌を打つ・・が 【アリス/エーリカ】「あは!アリスちゃんもあそぶー!/当方も遊戯希望」子供用プールを発見すれば自らも立ち上がり勢い良く…子供らしく腹ばいにプールにだいぶして、義体越しに痛覚はカットされたためお腹痛いおっぱい痛いということもなく、水をばしゃばしゃと遊ぶようにして 【エフタ】「(この娘もいろんな人に見られたりするのにこんな格好で・・どんな、気分なのかな)」と水中で内股を閉じてすり合わせながら落ち着かない気分になり、小型のチューブ・・浮力のみを発生させるそれに捕まりながらティアの実況を聞いています 【コズエ】「ティアとエフタもこっちこないのー?」 媚薬成分が体に少しずつ染み入りながら、ほかの子たちの前で、まるでお風呂に入るかのように全裸のまま子供用プールの中に座り。腰から下だけつけているため、上半身のHカップは思い切り露出したままになっている。 【エルニア】「んぅぅ・・・体が熱くて、頭がぼーっとして・・・リゼルさん・・・気持ちいですか・・?」自慰をしながらも、リゼルの様子をみながら他の人が入ってくるのを見るとそっちのほうに潤んだ瞳を向けて 【ティア】「お、大人用……な、なるほど……っ、そういう事なら……(でも、なんでリゾートプールにそんな、その……そういう用の器具、置いてあるのかな?)」 予想外に大胆なエフタの水着に少しドキッとしてしまって。 僅かな疑問も、向こうのプールからコズエに声を掛けられると霧散してしまい、反射的に返事をしてしまいます。 「あ、うんーっ、今そっち行きますねー♪」 【アデュアール】「ほらつかまえた♪ドラウの前で綺麗な身体を見せるから♪うっかり追いかけちゃったよ♪」(コズエの横にすわってみる)恐らく自分で弄ってたせいなのか、エルニアの小さい水着がはずれてしまい、水面に水着が浮かんでいる 【コズエ】「わっぷ!…この子はまた、大人のような体して子供みたいだなぁ?」 ばしゃん、と顔からプールの水を浴びてしまって顔をふりながら… 「あらあら捕まっちゃったかな、ボク?」 ん?と少し火照った顔をアデュアールに向けて。 【アリス/エーリカ】「…おねーさんの大きい…いいなぁ…アリスちゃんもそれくらいなりたいなぁ…/…対象の胸部に当方と比較後独占欲が増加」じーっと…モノアイゴーグル越しながらそのように凝視する雰囲気でコズエの胸を見つめ、自身も義体が負けず劣らずの胸を浮かべながらも、アリスの言葉をそのまま伝えて>コズエ 【リゼル】「んふっ、んっ……ふぅ……気持ちいいけど、んぅ……なんかボディが熱く、なってるみたい……」背中を甘えるように押し当てて、されるがままに撫でられる…。闖入者の上げた飛沫に顔を背け…頬にあたるそれがやたら冷たく感じる。いつの間にか白い水着は透けて幼い四肢を丸見えにさせていて…。 【コズエ】「ボクの胸が大きいって?ふふん、天然でこの大きさだからボクの自慢だよ。こんだけ大きくなるのは、才能かもねっ」 ふふん、と生の乳房をぷるんと揺らす様子をアリスに見せつけつつ。その間にも、特に機械体には神経回路を侵食する設定になった媚薬が、アンドロイドボディを性感の塊へと仕立てていき。 【ティア】「んっ……はふ……―――♪」 最新式の空調によって、人間の感覚では自然のそれと区別が付かない爽やかな風の心地よさに、自らの卑猥ともいえる格好など忘れてうっとりしてしまう。遠目には布地が完全に透けてしまい、大き目の乳輪も、綺麗に整えられた桃色のアンダーヘアも丸見えの全裸のようにも見える格好のまま、みんなのいるプールへと歩いていきます。 【アデュアール】「しかし綺麗な肌だねー。……いいなぁ、ボクなんか胴体にこんな模様があるんだよー」(胴体には銀の回路めいた模様が何本も刻まれている)>コズエ 【ティア】「みんな楽しそうですね……―――なんでコズエちゃんだけ……と思ったんだけど、なんかみんな裸……?女の子ばっかだからいいのかな……?」 とてとてと濡れ髪をまとめながら皆のはしゃぐプールにたどり着いてみれば、そこではある意味乱交状態といえないことも無いようなくんずほぐれつ状態。一瞬回れ右したくなりました。 【エルニア】「んっ・・・」一旦リゼルをプール際まで連れて行くと、その場でキスをしてながら押し倒していく・・アデュアールやティアとかの方から見るとエルニアのお尻とスジがしっかりと見えてしまう 【コズエ】「その模様は何なのかな…?ボクちょっと気になるな…」 じ、っとアデュアールのその胴体の模様に指を這わせ、回路をなぞり。その指先にはしっかりと媚薬プールの水がついているので、そのまま肌にしみこませていき。 「あ、ティア。ティアもちゃんと脱いで入りなよ?水着すけすけで超えっちぃから♪」 にっこり笑顔ではい、とさっきティアに渡されたドリンクを渡しつつ。どうやらそのドリンクを飲めば、衣類を身に着ける方が不自然な気になるらしい。 【リゼル】「エルニア…? ん、ちゅっ…?」突然キスされて、呆けたような声を出して…。くてりと、火照り力の入らない身体を預け無警戒で…。 【アデュアール】「ああ、これ?共生型ミアスマドライブ。身体中にいきわたるようにするとこんな風に【回路】がでるの。ま、これが無くても身体の70%くらいが強化手術されてるしね。……びっくりした?」>コズエ 【エルニア】「大丈夫、私に任せてください・・」そういいながら、キスをしながらも、リゼルの秘所をかき回して、更に親指でクリトリスを潰しながらも、他のみんなのほうにお尻を振って 【ティア】「え、え……っ (そんな、超えっちぃとか……) ぅ、うん……」 今一状況が良く飲み込めてないまま、手渡されたドリンクをこく…んっと一息で飲んでしまえば、明晰な頭脳にピンク色の靄が掛かってしまって。言われるままに紐ビキニを脱ぎ去ると、コズエのそれをすら超える98cmJカップバストが解放されて、ぶるんっ!とはじけるように白い双丘が露になります。 【コズエ】「へぇ…そういう手術もあるんだね。だったらこういう場所にもあるのかなぁ?」 ん?と回路をなぞっていた手をのまま、アデュアールの水着の内側へと忍ばせて脱がしていこうと。そして逆の手は… 「よしよし、ティアのかわいいおまんこ丸見えだよ。ボクのおまんこおいでおいで♪」 Jカップの胸を露出したティアに、卑猥な呼びかけをしながら逆の手で内またをなぞり。 【リゼル】「ふぇ? んぁっ、ゃぅ……エルニ…アっ ちょっと、待って…っ んふぅっ!?」身体を、それも秘所を弄られ、流石に躊躇の声を上げるも、無意識に勃起しスケスケの白水着越しに浮くクリトリスを潰され、甲高い声が零れてしまって…。当然、透ける幼い股間も周りからは丸見え。 【アデュアール】「にゃっ?っとと……そんな風にされると抱きつきたくなってしまうじゃないか。ふふっ」(コズエの身体にうでまわして)>コズエ 【ティア】「(うわっ、エルニアさんとリゼルさんすごい事になってる・・・)……誰がコズエちゃんのその、お、おまんこですか……っ ひゃ、ぁっ!!」 既に艶かしく絡み合うエルニアとリゼルの痴態に、一瞬目が釘付けになってしまって。 マッサージチェアと媚薬ガスの効果ですっかり昂ぶってしまった身体は、コズエの何気ない内股撫でだけでも素っ頓狂な声と共にその場にドプ・・・ン!と崩れ落ちてしまって。 【エルニア】「大丈夫、そのまま楽にしてね・・んちゅぅぅ・・ちゅ・・」口をふさぐ様にキスをしながら更に舌を突き入れてリゼルの舌に絡ませながらも、じゅぶじゅぶと指を突き出しクリトリスを潰し、その光景を他の3人にも晒して 【コズエ】「ぁん♪女の人だったらボクいつでも大歓迎だしねっ♪」 アデュに抱かれながら、ティアが落ちてきたのを抱き留め。 「よしよし、じゃあティアもエルニアみたいにしてあげないと…ねっ♪」 にこにこしながら、媚薬水ごと指をいきなりティアの膣穴にいれ、そのヒダに媚薬水が絡み付くようにくちゃくちゃとかき混ぜてみて。 【リゼル】「ふ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅるっ……はっ、あっ、や、エルニア…おかしっ、ぃんっ…!」媚薬で高ぶった身体には刺激が強すぎて…何度もエルニアの身体の下で腰を跳ねさせてしまう…。 【アデュアール】「ふむ、ボクも脱いだほうがいいかな?あんまり色気の無い身体ダケド」(そっとコズエの首にキスをして囁くように) 【ティア】「ちょ、ちょっと……っ、アデュアールさんも見てるのに……っ ぁあンっ!」 アデュアールとコズエがいちゃいちゃしている所を恥ずかしそうに見ていた所を襲われて、恥ずかしさのあまり両手で顔を押さえてしまいます。勝手知ったる他人の家の何とやら、すべての急所を知り尽くしたコズエの指がたっぷりと媚薬ローションを擦りこんでくると、それだけで反射的に抵抗する力を奪われてしまって、あっさり蕩けた表情を晒してしまいます。 【エルニア】「大丈夫・・ちゅ・・ほら、全部私に任せて、イってもいいのよ・・」そう微笑みながらキスしながらやさしく抱きしめつつも、今まで以上に激しく膣内を引っ掻き回して、Gスポットを引っかきあげてリゼルを本格的にイかせようとする 【コズエ】「ん?あぁ、それもいいとおもうけど…ね、一緒にティアを気持ちよくさせたげない?」 アデュアールに首にキスされくすぐったそうにしながら、左手で喘ぐ相棒の科学者アイドル少女を指さし。ちょっとアデュアールから離れ、ティアの体を抱くと… 「よいしょ♪」 足を広げさせ、蕩けた膣口を見えるようにさせて。 【アデュアール】「ほほう、それもいい感じだねー。でも君も近いうちに【いい仲】になりたいね♪」(ティアの太股を手で撫でながら)>コズエ 【リゼル】「はっ、はぁっ、ひっ、これ、おかっ…ひぃんんっ…っ やぅっ、な、なんかく……~~~~っっ♪」性感自体をまったく知らぬ身体を指だけで引き出され、ビィンっと舌をエルニアの口内で突き出し、初めてのアクメに暴れそうな身体をぎゅうっとエルニアに抱きつき堪え、深く達してしまう…。 【ティア】「……―――っ!やだっ、ちょ、っと……っ!コズエちゃんやめて……ぇっ! アデュアールさんもこんな、乗せられちゃダメですっ!!」 あれよあれよと言う間にコズエに大股開きにさせられてしまって。何の作用か四肢には満足に力が入らずに、初対面のラースの女騎士の前にトロットロの淫裂をくぱぁさせられてしまいます。 【エルニア】「んぷふぁ・・・リゼルちゃんかわいかった・・」と絶頂したリゼルから口を離すと、その間をとろっとした銀色の糸を引かせながらティアのほうをにこりとみて 【コズエ】「だったら、ボクとティアの部屋に遊びにおいで?解除コードは…だから♪」 部屋の解除キー番号を教えながら、ティアの体をさらにもちあげ。アデュアールだけでなく、エルニアやリゼルにも見えるようにしてから。 「ほらティア、ティアのとろとろおまんこみんなに見られてるよ…?えっちだから、みんなの視線集めちゃうね♪」 【エルニア】「可愛い・・・それじゃこっちも対抗して・・ね・・・」そういうとリゼルの体を持ち上げて、アデュアールやコズエ、ティアに見えるように絶頂したばっかのひくひくしてるリゼルの秘所を晒して 【アデュアール】「おや?いいのかな?じゃあ今日の晩にでも遊びにいくよ♪」>コズエ 【ティア】「ぁ……ぁぅ………恥ずかしい……(みんな、見てる……っ)」 心底恥ずかしいと思っても、ティアの体を知り尽くしたコズエの指使いが、媚薬プールが、媚薬ガスが、そして彼女のマゾヒズムが抵抗力を奪い去ってしまって。ピンク色の肉襞を目一杯開かれると、僅かに濁った淫蜜がドロ……ッと溢れ、アデュアールの目前で糸を引いて、プールに滴った。 【リゼル】「ふぁ、はっ、ひぅ……んぅ……綺麗……」頭がぼーっとして、今どこにいるのかもわからずに…ふと視線を上げると、とろけたティアの美肉…自分も晒しているのも気づかず、思ったままを口にして…またゆっくりと意識が途絶え、エルニアに背中を預けて寝息を立ててしまう。 【ティア】「あ、あのあの、その……あ、あんまりコズエちゃんの言うこと真に受けないでくださいねっっっ で、でも……その、いつでも遊びに来て、ください……」 羞恥のあまりしどろもどろになりながら、アデュアールに話しかけるティア。心底恥ずかしそうなのはヴァギナを全開にされたままだからだろうか。 【エルニア】「あら・・・仕方ない・・・うふふ・・・・ちょっと私たちは先にあがって二人でお楽しみするから・・・3人とも、がんばってね・・・」そういいながらリゼルを連れて外に・・・自分の部屋に連れていって水着だけを残したまま去っていきますー 【コズエ】「ほらティア、リゼルもかわいいおまんこ晒してヒクヒクさせてるよ?ボクのティアも、ねっとり本気汁たらしてるし、そっくりだねぇ…♪」 にっこり笑顔をうかべながら、片手をあけてティアのクリトリスをつまみ、皮を剥いてしごき。そうして、ティアが何度か絶頂するまで延々とアデュアールと攻め続けて。 【ティア】「ひゃ、はひっ……や、ぁ……ぁっ!あッ!あッ!!そ、れ…ぇ…… ッ!だめ、クリ、こしゅこしゅするのら、め…っ!…ぇ…ッ! ……―――ッッ!!!♪」 『ボクの』ティア。まるで物のように、ペットのように所有権を主張されてしまうと、それだけで熱く蕩けたマゾヒズムがぐるりとうねって。プールサイドに嬌声を響かせてクリ扱きに過敏に反応して、ギャラクシーネットワークで常日頃アイドル博士として大人気の彼女が、視聴者には見せることの無いレスボスアクメ顔で遂にイカされてしまいます。 そして、その後も数時間ほど、プールからコズエ・アデュアールに責め続けられるティアの甘い鳴き声がやむ事はなかった・・・・ という感じで皆様おつかれさまです! お疲れ様でしたー!交錯しすぎてあまり絡めなかった人も結構いたので機会があれば是非是非 ってことで、皆様CC経験店として、アクトを一個使用し、その分のCP分の経験地とSPをどうぞになります!

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