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くらくら/鋼鉄風紀ユーチャリス・信じて送り出した風紀委員長が浜辺の輪姦学校にドハマリして(略)」(2011/06/06 (月) 02:03:21) の最新版変更点

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(CC_Kokona) 【心那】色々有って最近は正義のヒロインとして独り立ちを目指して奮闘するユーチャリス。今日も今日とて世間の風紀を乱す様々な悪漢、魔族、妖魔を相手に戦っています。 (CC_Kokona) 【心那】そんなある日、ふと耳にした一つの情報。それは某海岸に魔物が出現し、昼夜を問わずに若い女性を獲物として襲っては、さんざん嬲り者にすると言うお約束めいたもの。 (CC_Kokona) 【心那】とはいえ、いくらお約束とは言ってもそれは奴等の基本的な習性によるもの、放置しておけばこの夏だけでどれ程の犠牲者が出るか見当も付きませんし、何よりそんなうら若き女性だけをターゲットにして手篭めにするような卑劣で卑猥な魔物を見過ごす事は彼女の正義感では出来ませんでした。 (CC_Kokona) 【心那】そこで、今日はこのビーチに自ら水着姿の囮となるべく一人やってきました……。 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (NPC_nom) 季節はまだ初夏だが日差しは充分に暑く、とはいってもシーズンにはまだ早いためか人手はそう多くない。 (NPC_nom) 当然ながら昼間の海岸には何の変哲もなく、かといって人でにぎわうという程でもない。 (NPC_nom) そんななかで、気合の入った、というよりただでも人目を惹く心那の姿、というよりボディは場違いなぐらいの雌の芳香を漂わせていた。 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (CC_Kokona) 【心那】「……―――そんな訳で、ビーチに来たんだけど、予想以上にこれは……その、恥ずかしいわね……」とある休日の浜辺。まだ夏休みには入っていないものの、見事に晴れ上がった快晴、風も過ごしやすい微風。陽気に釣られるように大勢の海水浴客でごった返しており、まずは華やかな水着姿の女性たちが、そしてそれに群がる性欲を湛えた男達。そんな空気の中でも、心那の用紙、出で立ちは群を抜いて人目を惹いていた。 (CC_Kokona) 【心那】「お、囮になるんだから、派手な方が……いい、からって……そう思って通販で一番際どいの、買ってみたんだけど……」 ボソボソと、言い訳めいた言葉を口にしながら、更衣室から出てすぐの所から人でごった返す浜辺を見回し、夏本番になるとこれが更に倍する人で埋まるのかと思うと小さなため息を一つついた。 再び自分の格好に目を戻して。イエローのパーカー、結構際どいカットジーンズでかろうじて隠されてはいるものの、そのna) 下の水着……―――それを水着と言えるかどうかも定かでない、ショッキングピンクの布切れがチラチラと覗いていて。 出来ればこのまま更衣室に回れ右したくなるのを必死に堪えて、パーカーを脱ぎ捨てる。 豊かな双乳がバルンッと弾ける様に晒されて、支える機能等皆無の、殆どそのたわわな乳房の先端しか隠すことの出来ない、薄い生地の水着……スリングショットと呼ばれる紐水着姿が露になります。 (NPC_nom) ではそんなビーチにも休日となれば地元の若者たちがたむろい、あるいは泳ぐほどでなくてもドライブに来るものもいる。 (NPC_nom) カップルや女性もあまり見かけないそんな人もまばらな浜辺では人ごみに紛れれば多少は目立たないかもしれない心那の水着と過剰に発達した乳房は、路上を下着姿で歩くぐらいに場違い、というか物陰に連れて行ってくれるのを待っている痴女のようにも見える。 (NPC_nom) 事実先ほどから通り過ぎる男性の視線は痛いほどで、しかもどこか挙動不審な心那の様子は注意は惹いているが・・どちらかと言えば芸能人が何かの撮影のためにきたのじゃなかろうかという類の興味かもしれない (NPC_nom) 「・・なんかすっげーなあの姉ちゃん、あれで彼氏つきじゃないって乳がでかすぎて引いちゃったとか?」「寝てる間に押し潰されそうだよな」君と年も変わらないような学生らしい少年たちやサーファーが声を潜めるでもなく言い交わす囁きは(雑踏の中なら聞こえなかっただろうに)君の肉体への感想まで詳細に述べ合っている (CC_Kokona) 【心那】「やだ……これ、少し歩いただけですぐズレちゃいそう……」 あまりにも刺激的なカット、食い込みの股間を同時に晒す度胸はないのか、ローライズのカットジーンズはまだ穿いたままな心那。そんな卑猥な出で立ち……と言うか、誰がどう見ても『生真面目な優等生』が『夏デビュー』して『思いっきり無理』しているようにしか見えない、色気過剰で痴女同然の水着姿でありながら、どこかぎこちなさも感じさせる姿のまま、ちょっと意図的に腰を振って、その白い爆乳をユサユサとわざと揺すりながら人の多そうな方に歩いていきます。俄然、その肢体に大量の視線が投げかけられるのをこれでもかと意識してしまって、羞恥で耳まで真っ赤になってしまいます。 (NPC_nom) 「あれで眼鏡キャラとかないわー、おっぱいを引き立てるための小道具で女伊達ってやつでしょ」意識過剰と言うか無意識に聞き耳を立ててしまう君の耳に聞きたくもない批評が飛び込んでくる (NPC_nom) 「ふいんきだけは地味っぽいけどああいうのが男にハマんねん、お前その眼鏡の下にどんなケダモノ飼って・・っていうかでか、エイリアンのガキでも入れてるのかっちゅーねん!」卑猥にボインのゼスチャーまでして大声でネタにしている派手な柄のアロハの若者・・ (CC_Kokona) 【心那】「~~~~~~~~~~~~~~~っ!(や、やだ……凄い事言われてる……そ、そんなに、エッチかな…イヤらしく、見えてるかな……上手く『囮』出来てるかな……)」 遠巻きに一挙一投足にまで注目されて、艶かしいウェストラインも、ムッチリした染み一つないヒップラインも、僅かに乳首の先端だけをかろうじて隠すだけのはずむ乳房も、その全てを容赦のない視姦に晒されて……普段なら羞恥と嫌悪しか感じないはずの行為。だが今は、鋼鉄風紀ユーチャリスの使命という大義名分を盾に見られること、注目されることへの快感すら感じ始めていて、表情が俄かに上ずってしまいます。 (NPC_nom) 「今時の若い娘は度胸があるのう」枯れた様子の売店のおじさんもマナーの悪い客にも応対してゴミを拾いながら、しかし心那の胸より食い込んでジーンズと水着が織り成すトライアングルを注視している・・ (NPC_nom) 「かぁーわいいねえ、照れてるぜぇ~・・つうかきっちり毛の処理までしておいて隠すのかよ。」まだ踏ん切りが足りないんじゃぁない・・?といかにもサンピン風の男が君の晒していない部分が少ないような肌を舐めるように見ている (CC_Kokona) 【心那】「そ、そこまで言わなくってもいいじゃない……っ」 最初はあまりの恥ずかしさと容赦のない寸評、淫らな野次とすら言えるそれが恥ずかしくって仕方なかったのに、何時しかもっと聞いてみたい、今自分が何をしたら、今度はどんな寸評をもらえるんだろうか。そんな事を考えてしまって。 (NPC_nom) 大勢の人間がいれば多少は紛れただろうそんな視線も、タイミングが悪いというか真上に上りつつある太陽の日差しのようにじりじりと君に注がれて。満場の観衆でこそないが自ら晒し者のようになりねっとりとコメントつきで痴女呼ばわりされるという責め苦は徐々に心那のなかに好奇心を芽生えさせていく・・。 (CC_Kokona) 【心那】「……あぅ……」 わざとバッグを砂浜に落として、その場で拾う。わざと背後の男たちに見せ付けるように足を肩幅くらいに広げて、膝を曲げずにヒップを突き出すようにして足元のバッグを拾う。その際、殊更に大きく揺するように、すでに汗でじっとりと湿り光沢を纏わせている白い、上体を屈めることによって文字通りホルスタインのような見事な釣鐘と化している双乳を揺すって見せ付けて、周りの反応を待ってみます。 (NPC_nom) 「・・・おっ」「なに?もう撮影始まった・・?邪魔しないほうがいいかなぁ?」「つーかジーンズじゃな。でもあれじゃ具が見えちゃうか」全身の皮膚で視線を、声を感じ取れるほど張り詰めた君の神経は食い入るような視線と男達の息遣いまで読み取れるような気さえする (NPC_nom) ひどくゆっくりと時間が流れたような気がしたがほんの一瞬の間に日差しより熱い焦げ付くような視線が心那のヒップとひわいに揺れる白い乳房へと向けられて・・ (CC_Kokona) 【心那】「……(凄い、見られてる……みんな、みんなが凄いイヤらしい目で、私を見てる……)」 前屈みの姿勢のまま、周囲の男たちをチラチラと横目で見てみれば、その誰もが食い入るような遠慮のない視線を自分に送っているのが判ってしまって。中にはこれ見よがしにパンツの前を大きくしている者までいて、今の自分のあまりに破廉恥な水着姿を見、恥知らずな媚態を見ての結果だと思うと、それだけで喉を大きくゴクリと鳴らして生唾を飲み込みます。 (NPC_nom) 見えない背後や視覚からはもしかして、見ているだけではなくて、物陰で男性器を握り締めているものさえいるかもしれない・・その想像は自分から囮と称して痴態を晒し始めた君の身体に変化をもたらしていき・・ (NPC_nom) 「ねーちゃんちくびでけーなー。あそびすぎだぞ」頭の悪そうな近所のガキがどこで覚えたのかそんなことを言いながら、君の二プルが尖っていることに素朴な疑問をぶつけてきた。 (CC_Kokona) 【心那】「……はぁ、はぁ……―――っ、はぁ……ぁ……っ(ぬ、脱いだら……どうなるのかな、濡れてるの、わかっちゃう……かな……)」 背後から感じる視線。全身に絡み付くねっとりとした彼らの滾る瞳を背に受け、それに後押しされるように指先がカットジーンズのホックに掛かる。既に水着のクロッチがじっとりと冷たく重く濡れているのは自覚できて、チラ見するだけでも露出興奮の愉悦で乳首が勃起して水着の布地を押し上げてるのが確認できます。 (NPC_nom) 「勃ってるってよ・・」「ばぁか、単に陥没とかでかすぎるだけかもしれないだろ・・?」「なんにしても声かけるのは撮影が終わってからだな・・」何かを期待するような囁きが交わされいつしかギャラリーたちは一団を為して遠慮なく心那を見世物のように視姦しはじめている (CC_Kokona) 【心那】「ん……っ、ん……(やだ、やだっ…指先震えて、上手く、脱げない……早くしないと、早くしないと…っ)」 自分でも予想以上に緊張しているのか、震える指先はカチャカチャとカットジーンズのベルト一つ抜くのにも難儀する始末。ようやくの思いでベルトとフロントのホックを外すと、ジーンズの裾に指を差し込む。 一瞬躊躇するも、次の瞬間には膝下まで一気にズリ降ろして男達に極細クロッチの食い込むスリングショット水着の股間を晒します。 (NPC_nom) 「なんだ?もしか誰かここでハプニングとかするのか・・?」「バーカ、襲ったら普通に逮捕だろ。でもあんなこれみよがしな身体と凶器みたいなバカ乳のほうがよほど犯罪だけどな!!」「ちげーねえ、風紀乱しすぎだろ、どこのビッチ女優さんだか」だんだんガラの悪いのが混ざり始めたが、それでも彼らは声をかけることもなくひたすらに視線と言葉で心那を嬲り者にしている (NPC_nom) 彼らにとって君はカメラの向こうで、あるいはモニターの中で嬲りあるいは自慰のための映像を提供してくれる存在でしかない・・言い方を変えると万人向けの公共オナペットのようにしか見られていないということだが。 (NPC_nom) 「OH…、わざわざ脱いで見せてくれたぜ…」「ていうか日焼けの痕が・・普段はこんな水着着てないんですってわけか、今更おせーってww」「わざわざ毛も剃ってすげーな、プロはすじどころか具も尻まで全部見せます!ってわけか・・」 (CC_Kokona) 【心那】「……―――ま、まだ魔物出てこないの……?こ、これじゃ足りないのかな……じゃ、じゃあ……」 まるで淫猥極まる、商売女による公衆ビーチ衆人環視露出ストリップショーのようにも見える。しかし、ここまでやっても未だに魔物の気配は感じられずに。 直接的な行為、接触を行って来る者がいないと言うことは、まだ囮として不十分と言うことだろうと判断して。キョロキョロと周囲を見回すと浜辺に据え置いてあるビーチパラソルとビーチチェア。脱げたカットジーンズを足から引き抜いて、バッグに無造作に詰め込むとビーチチェアに方向転換して歩き出します。 (NPC_nom) 既にほんの数メートルの距離でささやきながらあるはずもないカメラの邪魔にならないようにギャラリーとなっている彼らの姿はある意味滑稽だったが、より注目を、より卑猥な貶める言葉を期待する心那にとっては・・いくじのない口だけの男たちにしか思えないかもしれない・・。 (NPC_nom) 目的を思い出した心那に興味を惹かれたか、場違いなほどの上等な女に声をかける機会を伺っているのか、彼らもまた遠巻きにパラソルの方へと向かい・・ (CC_Kokona) 【心那】「う、うわ……これ、凄く、食い込んで……歩くだけで、こんな食い込んじゃうの……?」 丁寧に剃毛された恥丘に容赦なく食い込むショッキングピンクの布地。一歩踏み出すだけで真っ白なヒップに食い込む、背後から見ると文字通り一本の尻紐。ビーチチェアの方に向き直って歩き出すと、ギャラリーの男達はまるでモーゼの奇跡のように割れて、まるで心那をエスコートするかのように。 (NPC_nom) 「やっぱ撮影だって撮影」「でもなー、あれはちょっと捕まっちゃうだろ、痴漢じゃなくて痴女の方向で」「ヘアはないから平気です!ってお尻ふるふるさせてるけど全力でアウトだよねー、存在自体が猥褻ですってさ!」だんだん遠慮がなくなってきたコメントは風紀委員である君にはやや耐え難いが・・。 (NPC_nom) 「え?何・・ドッキリ?」今はじめて君を見たのだろうか、サーファーらしい男性はやや引いた様子でそんな君たちに道を譲り (NPC_nom) 「やだ・・ちょっと、そりゃスタイルはいいけど下品すぎるでしょアレ・・・」同性からも嫉妬ならぬドン引き混じりの声がして遠ざかっていくのが聞こえる中・・ (NPC_nom) 「げ、あれ・・ウッソー、白瀬さん・・?」「人違いだろ・・あの機械女があんな格好で歩くとかどんな弱み握られてんだって」君の鼓動が跳ね上がるような声がしっかりと耳に届いた・・。 (CC_Kokona) 【心那】「……(や、やだ……も、もうこんなに濡れちゃってる……ぅ……私、なんてイヤらしいの…これじゃ、こんな水着で思い切り見られて……感じるなんて、濡れちゃうなんて……『ヘンタイ』だわ…)』 容赦のない男たちの揶揄、嘲弄。日頃はちょっとイヤらしいだけの、1m近い爆乳なだけの真面目な風紀委員で、正義のヒロインである鋼鉄風紀ユーチャリスなはずの心那が、まるでAVの撮影か男漁りに興じるビッチガールかのように口汚く言われてしまって、羞恥と恥辱でうつむいて歩きます。 ……しかし、俯いて確認できない眼鏡の下の瞳の奥に濁った色が揺らめいていたのを気付いたものは本人含めて誰もいないでしょう。 (CC_Kokona) 【心那】一歩歩くだけで、ギュンギュンと食い込んでくる水着。幅数センチもない極細のクロッチがツルツルの肉アケビに食い込んでは、それを指で引き剥がすようにしては直す。その仕草はあまりにも淫猥そのもので、しかも良く見れば水着のクロッチは色濃く染みになっており、淫裂との間に粘ついた糸を引いているのすら見えるかもしれません。 二三歩歩くたびに食い込みを直して、あるいはツルマンに水着をめり込ませて歩いていると、突如聞き覚えのある声が耳に飛び込んできます。 「……―――!!?」 (NPC_nom) 「いや、でもあの眼鏡と乳はどう見ても・・お姉さんとかかなー」「ないない、そんなん撮影されたら自殺しちゃうわあの娘、てめーの乳が一番風紀を乱してるんだってのな」幸いにも風紀委員として取り締まった知能の低めの連中だったようで気づいた様子はない・・というよりあまりの落差に自分で色眼鏡をかけてしまっているのだろう。だが・・ (NPC_nom) もしも今、ここで、彼らに気づいて・・いや、気付いて貰えたらこのもどかしいような視線と半端な欲情が絡み合うじれったいシチュエーションはどう変化するのか・・そんな想像が少しだけ君の脳裏をよぎる (NPC_nom) 「ですよねー。学校中で水着の写真だけでヌイてるのが何人いるんだか」「そうそう、我らが委員長はクソでかい乳で校内の男子の夜の生活に奉仕するのがお仕事だからな」「見知らぬヤローどもにサービスするなんて裏切りっすよ」 (CC_Kokona) 【心那】「~~~~ッッ!(……確かな、何てこと言うのよ…っ、どんな目で見られてるの私……で、でも……気付かれてないよね、大丈夫、だよね……)」 自分でも想像してない程酷い言われようと、自分が日頃どんな眼で見られてたかを知ってその場に崩れ落ちたくなる欲求と、彼らの首根っこを引っつかんで引っ叩きたくなる欲求がない交ぜになって物凄くモニョモニョしてしまいます。 (CC_Kokona) 【心那】「……(そう言えば、水泳の授業の時写メ結構撮られちゃったっけ……あれって……)」 学校指定の結構際どいカット、背中はガバッと露出した競泳水着姿の自身の姿がそんな、オナペット、オカズにされていたとは露知らず。しかし、同時にこうも考えてしまいます。 あんな地味な競泳水着姿でも男子生徒のオナネタにされるなら、今の破廉恥極まる変態露出スリングショット水着姿を見せたら一体どんな目に遭ってしまうのか。彼らの妄想の中で、どれほど淫猥で凶悪な目に遭わされるのか。それを思った時には既にその顔を上げて、彼らの方を向いて首を僅かにかしげしなを作ると、軽くウィンクしてみせる。 心那本人は気付いていなかったが、既に露出の背徳感と羞恥のマゾヒズムで蕩けた表情は日頃の彼女とはまるで似つかない、恐ろしく淫蕩なビッチの笑みだった…。 (NPC_nom) 「やっぱりあれ白瀬じゃねぇ・・・?」「でもさ・・それはそれとして」「ああ。・・あんなエロいおねーさんなら乳しかとりえのない性格ブスでもOKっすよねー」委員長と違ってすぐやらせてくれそうだしな! (NPC_nom) そんなストレートな反応で彼らもまた観衆に加わるようにして文字通り君のお尻を追いかけはじめたのだ・・ (CC_Kokona) 【心那】「……バ、バレちゃったかな……で、でも、大丈夫だよね……私、こんな事してるなんて思わないだろうし……」 一人ごちながら、再び歩き始める。7月の日差しで炒られた心那の白い素肌にはたっぷりと汗が滲んで、剥き出しのプリプリヒップも例外ではなく。白い肉桃を左右にフリフリと振って背後の彼らに見せ付けながら、ようやく到着したビーチチェア。脇には小さなテーブルとビーチパラソルが添え付けてあって小さな日陰を作り出しています。 (NPC_nom) 初夏の日差しの中不健全な肢体を晒して誘うように彼らに視線を送る心那の姿は既に囮として魔物を誘い出す・・というより存在自体が犯罪を誘発しそうな有様でその挙動ごとに扇情的なポーズが生まれ、意図していなくても男の嗜虐、あるいは支配欲を増長していく・・。 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (CC_Kokona) 【心那】「きょ、今日は日差し強いから、サンオイル一杯塗らないと……ねっ」 殊更に少し大きく独り言……これからの行為の宣言を行うと、ビニールバッグからサンオイルのボトルを取り出す。ビーチチェアに腰掛ける仕草もどことなく妖艶で、その長い足を絡ませてゆったりとチェアに横たわります。仰向けになったたわわな乳房が自重でたわみ、まるで鏡餅の一段目のように卑猥な変形を見せます。 (NPC_nom) いい加減声をかけてもよさそうなものだが、彼らは群れたことでお互いがお互いを牽制するようなありさまで、率直にアプローチに出そびれていた・・そこに。 (NPC_nom) 「あ、やっぱ白瀬ちゃんじゃん」「ちげーよ、これは夏の女神で通りすがりのエロいおねーさんだって」「人違いだったらいいよな!ってーわけでオイル塗るんなら手伝いますよおねえさん!」先ほど卑猥な野次を飛ばしていた三人が臆面もなく・・バカはバカゆえに怖いものがない・・ギャラリーの視線も気にせずに君に迫り遠慮なくガン見している (NPC_nom) 「野郎・・よそモンが抜け駆けかよ・・」「ちっ・・隙を見て埋めちまうか・・」そんな剣呑な気配も知らず思わぬ場所で出会った君のクラスメイトは・・ (NPC_nom) 「あっれ、やっぱこれふうーきいいんの白瀬さんでない・・?」と言いつつも自信がないのかまじまじと聞かれたくないワードを大声でわめくリーダーっぽい茶髪。偏差値は基礎体温より低いと評判の学内でも有名な奴だ。 (CC_Kokona) 【心那】「……―――っ!?(ちょ、ちょっと……今出てこられても……で、でも、今は知らん振りしないと、今日の私は魔物をおびき出すための作戦なんだから、落ち着いて、落ち着いて……!)……ぁ、う、うん……それじゃ、お姉さんお願いしちゃおうかな?背中だけ、お願いね?」 ちょっと上ずった声で、殊更必要以上に不自然なアダルティ口調でビッチっぽい対応をする心那。何だか完全にばれているような気もするけれど、後でユーチャリスになって強引に何とかすればいいと割り切って。今は使命優先で……と決断する。既にその意識が淫らなバイアスが掛かってしまっていることには自覚せず。 (NPC_nom) 「あ、僕らちょっと遊びに着たんですけど一人でオイル塗るの大変そうかなーって、どうですかね?」流れも気にせず君の身体をガン見している一見優男も女性関係でいかがわしい話ばかり聞く問題児だ (NPC_nom) 「うっそー、言ってみるもんだなおい。まあやっぱこの人委員長じゃねえーよ、あのターミネーターは乳こそでかいけどたぶん液体金属とかシリコンで出来た乳してるもん・・オイルとか絶対塗らせてくれないよ」だから別人!ってかなり無理のある納得をして、停学回数ではワースト1、心那ももっとも見覚えがあるツラには色欲以外に何もなかった (NPC_nom) 「あ、じゃあ失礼しますー」「はい、みんなで一緒にでいいんですね」「それじゃ・・」 (CC_Kokona) 【心那】「オイルは、そこにあるからそれ使ってね、それじゃ、お願い……変な所触ったら本気で怒るからねっ!(……後で覚えてなさいよ、絶対にそのにやけ面忘れないんだから!)」 どいつもこいつも問題児揃いね…と内心ため息を吐きながら、ビーチチェアにうつ伏せになります。長い足が宙を舞い、優美な腰付きを男たちの目の前に晒します。日本人離れしたサイズの凶悪おっぱいが上半身とビーチチェアの間にムギュリと挟まれ潰され心那のスリムな胴の脇から容赦なく食み出して、その柔らかさと量感をこれ見よがしに男達に見せ付けます。 (NPC_nom) いやに行儀よく彼らは寝そべった心那の太ももから足の裏へと伸びる手の主は茶髪で。「ああ、変なところっすね、はーい」心那の死角で両手に塗ったのは・・ (NPC_nom) にゅる・・ぷちゅ、にゅぶぶ・・っ、泡立つようなゲル状のローションで・・肌に張り付くようなそれが君の足の裏をぬめり、指の股まで丁寧に塗りつけられていく感触は敏感になりつつある皮膚でいやというほど感じられ・・毛穴まで塗りこめ嬲られるような感触は見る間に足先だけを弄られているのに身体の芯まで響いていく (NPC_nom) 「あー、変なところはだめか、しかたないよなー」つまらなそうに優男・・実際顔だけはいい・・がうつぶせになった心那の背中をサンオイルで・・しかしこれもまた粘度の高い特別製だ・・ (CC_Kokona) 【心那】「……んっ、っ……ぁ……っ……ヤダ、くすぐったい……っ!」 量販品のサンオイルをたっぷりと絡み付けた男たちの指が心那の後半分を余す所なく這い回る。 日頃の戦闘…と言う名の陵辱行為ですっかり開発され切った性感には、あまりにも強烈な刺激。大人っぽく別人の振りで振舞おうと決めたにも拘らず、その刺激にコケテッィシュな吐息を漏らしてしまう。淫猥とすら言える凶悪バスト、極上ボディの童顔美少女の艶かしい…アイドル声優レベルの吐息。 (NPC_nom) ぬりゅ、ぬりゅっと肩甲骨から首筋までくすぐったいほどに丁寧になぞりその肌の感触を手のひらで楽しみながら彼は・・むりゅ・・っと。乳房ではなく、無防備に開いた腋の下に手を入れて・・その血管の透けて見えるほどに薄い皮膚の部位をくちゅ、くちゅっと丁寧に指先で洗浄するように・・くすぐったいと普段なら飛び上がるところだが今の君には逃げ出すことも出来ず・・性感帯を探るようないやらしい指の動きにも声を立てないようにせねばならないぐら (NPC_nom) 「あいつら・・見せ付けてくれるじゃねぇか」「つーか撮影じゃなかったのかよ・・」「やべー、人気がないうちにどっか連れ込んでおけばなあ・・」 (NPC_nom) ギャラリーはその光景を見ながら溜息を漏らすが、同時にオイルを塗られるだけで微妙に艶かしい媚態を晒す心那の挙動に釘付けで青い空の下白い肌を焼きながらのたうちわななく女体に雄として沸点を上げていく・・ (CC_Kokona) 【心那】「ひゃ…っ! んっ、……ぁ、ダメ、だからね、っ! 本当に背中だけでいい…のに、ぁ…ンッ!早く、終わらせて……ぇっ♪」 彼らの眼前で、あのターミネーターが悶えている。彼らの指が心那の、風紀委員 白瀬・ユーチャリス・心那の敏感な所を擦り、這い回るたびに鼻に掛かった甘い声が上がり、隠すものと言えば尻の谷間にめり込むように食い込んだショッキングピンクのストリングだけ、と言う有様のヌルテカヒップが跳ね上がって。軽く身悶えするだけで、爆乳をアザラシの腹のようにチェアに擦りつけながら、古びて錆付いたチェアの足をギシギシと鳴らします。その音は彼ら全員に『ある行為』を想起させずにはおれずに (NPC_nom) 「あぇ、つーと、えーとこの人は白瀬でなくて・・でも名前は聞いてないし」一番魯鈍そうな出遅れた停学ランカーはオイルを両手に塗ると「あー、じゃあココナちゃん(仮)って呼んでいいっすかwwボクの彼女でおねーさんみたいにおっぱいでかいけど性格がビッチでぇー♪」 (NPC_nom) とんでもない提案をしながら悶えるきみにとどめを刺すように。たぶん考えすぎて注意を忘れたのだろう。それとも・・ (NPC_nom) 「おねーさんみたいにエロいことなんて絶対しない!なんて言ってるけどホントは女の子だからエロには勝てなかったよ・・ってなると思うんですよね、ほらこんな感じに」 (NPC_nom) 単に欲望に従ったのか、ぬるぬるとてかり光る白いお尻をあっさりと鷲づかみにして。ぎゅむ、にゅる・・ぎゅううっ・・!!と搾るようにしてオイルで手から逃げるお尻を力任せに揉み潰し、こね回し、食い込んだ布地をずらしては尻孔まで遠慮なくオイルを塗り指まで穿ってくる・・ (NPC_nom) あまつさえ布地を利用して股間に水着を食い込ませては尻を上げさせて、ぐりゅぐりゅとオイルまみれにしてたっぷりした尻肉をねちゃねちゃと淫液とオイルまみれにしていくに至り流石に連れも慄いた (CC_Kokona) 【心那】「ちょ、ちょっと……っ、(仮)とか訳判らないんだけど……ぇ、ぁ…っと、ゆ、ユー…っで、ユーって呼んでね判った君た……ひゃぁ……―――んっ!!♪」 明らかに明確な意思……愛撫と言う目的をもってヌルヌルと這い回る指先の動きにすっかり翻弄されてしまって、大人ぶった仮面すら剥がれ掛かりの心那。テクニックで言えば稚拙もいい所な愛撫すら、今の心那には熟練のサオ師のそれのように感じられてしまう。そんな状態でドベチャァッ!とオイルローション責めで剥き出しヒップを鷲掴みされて思わず大きな声を上げてしまいます。 (NPC_nom) 「お、ばか、変なところって言われてそことかww」「加減しろバカ、初対面だぞ!」自分のことは棚に上げて制止にかかるが時既に遅く・・心那のお尻は学内有数の性犯罪者の鍛えた指先でいいように弄ばれていた・・。 (NPC_nom) 「あぇ?変なところを滅茶苦茶にしてって話でないっけ、それに気持ちよさそうだしよおー?」この調子で女生徒にセクハラを働くこと数知れず、それゆえ常に彼は心那のブラックリスト上位にノミネートされているのだ (NPC_nom) それはそれとして悲鳴を上げる心那の尻をいいように揉み解してはオイルはきちんと腸内まで塗りたくりほぐし始めている彼のものが・・既に水着越しにこつこつと遠慮なく心那の股間に当てられているのはさすがに通報されかねない状況だった・・ (NPC_nom) 「気持ちいいですかぁココナちゃ・・いやココナ・・本当は俺のこと好きでいつも取締りとか言ってるんだろ・・?」ぐりぐりとお尻を穿りながら初対面だって言われたのに変な妄想プレイしながら君のアナルを調教し始めている・・。 (CC_Kokona) 【心那】「ま、って……っ、待って、待って……―――っ! ゃ、ぁ!食いこましちゃ、おし…っり、おひぃ…りっ!擦っちゃ、ぁ……ぬる、ぬるっ!って、へぇっ!♪」 水着のクロッチを上に引き上げられると、捩れた水着が淫肉に食い込みます。ギチュッ!ニヂュッ!「とサンオイルによるものか、滲む愛液のせいなのか粘ついた音が股間から響く。 ひざを立てるような、ヒップを突き出したような姿勢のままオイルまみれの指で敏感極まる、それ自体がクリトリス並みの性感を誇るアヌスをヌチョヌチョと擦り上げ穿られると、いつしか太股を開いてしまいます。それはまるでビッチが肉棒をせがむ時のドッグスタイル。 (NPC_nom) 「え、なにこれこわい」「あれ襲われてるんじゃないの・・いいの?それとも撮影なの・・?」「まあ・・もうちょっと見てようか」少し冷静になったギャラリーはサービスタイムと割り切って見に回る様子だった (NPC_nom) 「ああきみはやっぱりココナさ・・だって本当の委員長はこんなやーらしいビッチ顔しないもんさあ。あ。俺ちょっと勃ってっけどまだ先っぽぐらいしかしないからいいっすよねww」こつこつと水着ごしに取り出したモノで卑猥に股を開く君のアナルが、膣口が布地越しに彼のものでノックされる・・憎たらしいことに行為自体には慣れているのか淫乱ビッチ女への焦らしのつもりらしい。 (NPC_nom) 「オイル塗るって聞いてたかおめえよぉー」「駄目だな・・こうなったらどっか連れ込んで終わるまで・・だ」そんな性犯罪者どもの相談も今の君には上の空だろう・・ (CC_Kokona) 【心那】「だ、から……ぁ、っ!ゆ、っ、ユー……よっ、ココナ、なんて知らない……っ、んぉ、お゛っ♪おし、り…ッ!だめ、らめ……っ!!」 直接尻の谷間にボトルからドロドロと流し込まれて、その冷たさとヌル付く感触にお尻を艶かしく振りたくってしまいます。ザラザラするメッシュ地のチェアの座面に何度も何度も乳首を擦り付けて、いつの間にか乳首は限界一杯まで勃起して、気付かぬうちに上半身を積極的にビーチチェアに擦り付けている事に気付いたものはいたでしょうか。 (CC_Kokona) 【心那】「い、いい加減にして……ぇ、ぇっ!(こ、これ以上お尻されたら魔物どころじゃなくなっちゃうよ……ッ!)」 少しでも隙を見せたらこの衆人環視の中でも犯されそうになる、そんな危機感すら覚えてやっとの思いで起き上がると、不貞の不良共をドンッと突き放します。 (NPC_nom) 「あれ絶対入ってるよね」「そっかー、あの人グラドルとか女優じゃないんだ、ならOKだよな」「ああ、なんかもう準備OKな感じだしよぉー」遠巻きにしていたギャラリーも白昼にも関わらず淫気にあてられ加わろうとしていた・・はからずも君自身が男たちを惑わしていたありさまだが (NPC_nom) 「うおっとと、ごめんココナ・・人が見てるとこじゃ駄目だよな」ここが学校だったら遠慮なく退学とか言えるだろう行為と、それをしでかした相手にも学外では委員長の肩書きなど何の意味もない・・。 (NPC_nom) ついでに目の前の相手は反省どころか何で怒られたかすらわかってないことは経験上把握済みだ (NPC_nom) 「それじゃあちょっと日陰に行こうか・・」「それは賛成だけど、ちょっと人目を避けたいのは同感だなあ」「警察が来る前に」 (CC_Kokona) 【心那】「はぁ、はぁ……っ 変な所触らないで、って言ったよね……!」 肩で大きく息をしながら、男狩りに来た淫乱露出エロビッチと言う設定もかなぐり捨てて眼鏡の下から冷たい瞳で、何時も通りの冷徹風紀の瞳で彼らをにらみつける心那。…と、あわてて素に戻ると取り繕って笑みを浮かべる。 極薄の布地が汗とサンオイルでびっちりと爆乳に水着が張り付いて、その下でカチッカチに勃起した乳首も、その周りの大きめで、ぷっくりと腫れた乳輪の形さえ丸判りになっています。 (NPC_nom) 「え?変なところって・・?」「もういい・・すいませんこいつ少しおかしくって」「マジ反省してますから、はい前の方は自分で出来ますよね?」三人、というより実質二人でまくしたてて君を宥めてくる。 (NPC_nom) 学校でもこのぐらい素直なら取締りなどいらないのだが、君以外にはこんな感じで要領よくやり過ごしているのかもしれない。・・むしろ逆に。 (NPC_nom) いつかある教師に言われた・・みんなはそれなりにうまくやっているところに君が少し頑張りすぎているだけなのかもしれない、という言葉が思い出されるようで。 (CC_Kokona) 【心那】「あ、あんたたちねぇ……っ!…―――っと、キミたち、背中だけって言ったよね、私」 殊更に色っぽく、日頃の真面目で清楚な風紀委員の顔を出さぬようにぎこちない演技をしながら。 「ありがと、でも前は自分でやるから、もうあっち行っていいわよ♪」 (NPC_nom) 事実、オイルなど塗らせずそっけなく断ればここまで許すこともなかった。ばれるも何も他人のふりで済んだところを・・そう、期待していた、のが本当は誰かは・・君にはわかりすぎるほどわかる (NPC_nom) 「え、うっそー、ココナちゃんって委員長みたい」「あ、そうっすか。そですね、なんか僕らすごい見られてますし」「やべー、自分の足で帰れっかなハハハ」そう言いながら意外にもあっさりと引き下がる(一人だけ引きずられるようにしていったが (CC_Kokona) 【心那】「……ぅ―――っ……」 自分でも既に自覚出来ている。自分が一番期待している事、それは魔物がおびき出されることなどではなく。 「んっ……ぁ、……っ…」 火照る体を鎮めるように、両手一杯に掬い取ったサンオイルをまずは白い二の腕に、そして肩に、わき腹へと塗り広げていく。そして、自らのたわわな、文字通りの肉の凶器、凶暴なサイズのたぷたぷおっぱいをヌル付く手で底から持ち上げるようにしてサンオイルを塗り始める。心那の指先が白い乳肉にめり込んで、ヌ゛ルッ!ヌ゛ルッ!と塗り広げられていきます。 ……―――そう、この痴態をみんなに見せ付けて、心那の、ユーチャリスの中の淫らでどうしようもないマゾヒズムを充足させる事……。 (NPC_nom) 「見せ付けてやがる・・へっ、でもなあ・・?」「ああ、あんな風にオイル塗られただけであひんあひん言うビッチに手を出しちゃハマのもんの名がすたるぜ!」「眼鏡で知的な女らしさを装ってるけど実際は痴的な美痴(びっち)メガネってわけだな。そのメガネは精液をぶっ掛けられるためにあるんだろう!」 (NPC_nom) 口さがないどころではない卑語陵辱にエスカレートした彼らのオーディエンスと突き刺さる視線を受けながら夏の日差しを浴びて君は公開オナニーめいたセックスアピールに耽り卑猥な言葉が浴びせられるたびにそれだけで妄想を深め、すぐにも滅茶苦茶に犯される瞬間だけを渇望しながら二プルで、バカ乳といわれた爆乳で自慰を続けていく・・ (CC_Kokona) 【心那】「……ぁ、ん……っ……(見てる、こんな……大勢の前で、ローション、オナニー……みたいな事してる所、視られてる……何人に見られてるのかな、何十人かな……ぁ、写メ撮っちゃだめ……でも、でも……っ)」 改めてぎらつく視線に向き合う心那。もはや劣情に滾る数十の眼光は物理的な感触すら感じられるほどで、たわわ極まるメス牛おっぱいにオイルを塗る姿を見せ付けます。 あまりにも大きすぎるその爆乳全体にオイルを塗り切るにはそれなりに時間が掛かるようで、何度も何度もサンオイルを手に取ってはネチョネチョと塗りつけて。心那の小さな手になど到底収まりきらない大きすぎる肉の果実が自在にたわみ、歪む様は淫猥そのもの。胸に塗りつけたオイルが谷間から垂れ落ち、キュートなへそに溜まって、さらに溢れてドロ・・・と水着の食い込む恥丘へと流れて行きます。 (NPC_nom) 「はは、どうせならまんまんも太陽みたいにオープンしてくれよ!」「そっちも剃ってるのかい・・?」「ちょっとは股広げてくれないとさあー、露出狂のねーちゃんに付き合うのも退屈なんだよね」君に与える餌はないとばかりにマゾ女の扱いに長けたかのような彼らはビールを呷りながら君を肴にして・・人気の失せてきた浜で遠慮もせずに君に見せ付けるようにしてチンポを握りそれが膨らんでいくのを・・君の手がとうてい届かない場所から、君をオカズにしこのままでは遠からずまた彼らも君の誘いに乗り先ほどの三馬鹿のように直接的な行為に及ぶのも時間の問題だろう (CC_Kokona) 【心那】「ふぁ、ぁ……―――っ、なに、を……してるんだろ、私……っ…♪」 容赦なく投げかけられる同性の罵声と、異性の淫らな野次に理性はすっかり沸騰してしまって、今自分が欲求のままにしている行為も定かならずに、ただ指を動かす。極薄レーヨン地の上から軽く乳首を摘んではイヤらしい嬌声を上げてしまう。 言われるままに、あるいは聞こえてはおらずただ心那の心の奥底の希求の結果か、ビーチチェアに腰掛けたままチェアの左右を跨ぐように足を広げると、既に先程の破廉恥サンオイル塗りでドロドロになった股間が海側から一望できる。そんなヌメ光る股間を、両手で撫でるように、ゆっくりオイルを塗りこんでいく心那。 (NPC_nom) 「やば・・あの人マジオナニーとかしてるよ」「あのねーちゃんもらした?トイレあっちだぞおー」「見ちゃいけません・・!」そんなごく当たり前の反応も君の耳には入らないが・・ (CC_Kokona) 【心那】「……ぁ……―――はっ! (ちょ、私、私何してるんだろう……っ、体火照って、熱くて……トロトロで、このままじゃ本当に……お かされ ちゃう……っ!)」 一瞬の潮風が心那の理性をかろうじて繋ぎ止める。ハッと気付けばいままさに襲い掛かろうとしてる者すら目に付く始末。慌てて残った所にオイルを塗り終えて、彼らを振り切るようにビーチチェアから海に向かって駆け出していきます。 まったくボディサポートのことなど考慮されていないスリングショット水着はそのたわわな乳房を、キュっと締まった尻肉を揺れるに任せて、あっけに取られる男たちを尻目に海に入って、腰まで浸かります。 (NPC_nom) 「マジでおっぴろげたぜ、駄目だなこりゃ」「みんなのビーチでオナニーショーかよ、こんな美痴なら迷惑にならないようにそこのトイレで・・」「だな、歩く猥褻物ってことでタイーホしちゃうっきゃねえって」君を見下し蔑み、しかしそんな痴態に欲情しているだろう彼らの視線と言葉を背に正気に返った君は海へと逃げ込むが・・。 (NPC_nom) 逃れたはずのそこが逃げ場の無い深みだと知るのはそう遠くなかった。 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (NPC_nom) 「あっれココナちゃん、どーしたの?」「あー、もう充分焼いたんですか、なんかぬるぬるですけど」わき目も振らずに逃れた先には顔見知りの三馬鹿が雁首を並べていた (CC_Kokona) 【心那】「……ふぁ……―――……ぁ、冷たくって、気持ちイイ……―――なんか、今日は魔物の事とかどうでもいいくらい……」 うっとりと蕩けたような表情で、海水の温度を感じる。先程までの変態露出行為ですっかり火照った子宮を冷やすように、全身の火照りを醒ますように少しずつ沖の方へと歩いていく。 そしてその無意識に飛び出した独白の意味する所を、心那の理性は理解していたでしょうか。 (CC_Kokona) 【心那】「……―――ぇっ?」 おもむろに声を掛けられてハッと声の方を振り返る心那。本人は気付いていなかった事ですが、下半身に感じる海水の冷たさに陶酔したような表情を浮かべていた様は実に淫蕩で、傍目には軽いアクメを極めていたようにすら見えたかもしれない。 (NPC_nom) 「あー、もしかおしっこ?なんかおつゆどろどろだったもんね」虚を突かれた君をごく自然に海中で抱き寄せるようにして。 (NPC_nom) さっきまで君のアナルを穿り返し無邪気にチンポでまたぐらを小突いていた彼の手が・・どろどろに熔けている膣口・・花芯と淫核を器用にこねながらあっさりと 水着ごしに心那の性器に指を捻じ込む (CC_Kokona) 【心那】「な…―――っ! ち、違います……ぇ、ぁ…っ、ちょっと…ッ!」 あまりの気持ち良さに完全に忘却の彼方へ追いやっていた不良三馬鹿。呆然としてる隙に抱き寄せられる。その光景だけ切り取れば仲むつまじいカップルがちょっと人目を気にしない程度のイチャ付き具合のようにも見えただろう。 (NPC_nom) 「うお、あっちい、すげー委員長だったら絶対おなぬーとかしないからこんなにならないよ、ココナちゃんえろい、超えろい」ぐり、ぐりぐねぐねと指をうねらせながら手を捻じ込んでいき・・チンポとはまるで違う手指が性器を引っかきこね回し拡張する感覚は、既に昂ぶりきった君の脳を白く染めていくには充分すぎて・・ (NPC_nom) 「あー、こうなるともう最後までさせるしかねえな・・あ、さっきの一応撮影してたんであとで訴えないでくださいね」これ粗品ですが・・と言いながらさらりと脅迫する優男の手は心那の手を取って。 (NPC_nom) 「・・つーか流石にまずいでしょ、白瀬イインチョー。わかってないのそこのアホぐらいですよ」君からすると大差ない不良どもだが無理のある演技は当然ながらばれていた (NPC_nom) そして彼が握らせたのは・・粗品ならぬ粗末というにはやや立派過ぎるおチンポさまで・・。君の手の中でびくびくと脈打っている。 (CC_Kokona) 【心那】「…ッ!? ぁ、ゃめ…っ!て、ぇ…ッ!!こんな所で、そんな、トコ触っちゃ、ぁ…ッ!! …―――ッッ!」 水面下で直接股間をまさぐられて、ついビクンッ!と反射で男の手を両の太股で挟み込んで押さえ込もうとします。裏地すらない極薄水着越しに指で愛撫されて、僅かに醒めていた火照りに再び点火させられてしまって、見る見るうちに男の指の間で心那のクリトリスががちがちに勃起しコリコリとした感触を伝えてしまいます。 (CC_Kokona)  「だから、私は、ぁ…ココナとか、知らない…って、言って、ん、ぁぁぁぁンッ!♪」 (NPC_nom) 「まあ誰も見てないし、知らない人同士海でやっちゃうのも刺激的なんじゃないっすかね。アナルの弱いエロビッチおねーさん」茶髪がなんかもうどうでもいいっすよって顔でおあずけされていた乳房・・水にたぷたぷ浮かぶそれに顔を埋め吸い付いて、谷間を弄びながら乳首をいじめてはこりこりと噛んでくる・・ (CC_Kokona) 【心那】「……―――っ!? そんな、知ってたの……?」 僅かな可能性、気付かれていないと言う可能性に縋っていた楽観を吹っ飛ばされて、呆然とその場に立ち尽くす心那。そうしている間にもリズミカルに、つい先頃むつみの手によって完全貫通させられたばかりの膣穴を穿り倒されます。それだけで膝がガクガクと震えてしまって、目前の男の首に手を回しすがり付いてなんとか姿勢を維持します。 (NPC_nom) 「いいんだよおー、そういうプレイだし。俺の知ってる委員長は顔見ると死ねとかクズみたいなことばっか言うひでー女だからさぁ。乳ばっか大きいけどおねーさんみたいにカワイイ顔してアへったり・・」こんな風にまんまん締め付けたりしないって・・と。そんな会話も知らぬげに、わななく心那の膣に指を、まとめて埋める・・フィストファック直前のその行為は君の性器を拡張しかつ、ふやけた淫唇をぐちゃぐちょにほぐすようにうねり、膣壁と性器の境の入 (NPC_nom) 「あー、でも俺委員長のこともきれーだし嫌いじゃないんだけどほら、パンツ見せてって言ったぐらいで怒鳴ったり停学だーって言うからうん・・ちょっとそっくりな顔のココナお姉さんに意地悪したくなったかもしれね・・」君に受けたしうちを思い出したのか涙ぐみながら彼は・・。 (CC_Kokona) 【心那】「こ、これはその……っ、理由があって…その、好きでこんな水着着てるわけじゃあ、ふぁ、あ…っ!ん……む、ね……ぇ…ッ!」 聞きようによってはより淫らしいようにも聞こえる心那の言葉。何かのプレイでもさせられているのか、或いはSM趣味でもあるのかと思われかねないような事を口走ってしまう。 日頃校内で見る堅物風紀委員の反応とは思えない、ダイレクトで過敏ともいえる性反応は彼らの劣情を一層煽るでしょう。 握らされたペニスは大凡日本人の平均よりは大きく太く、つい無意識の内にその感触を確かめるように何度か細い指を絡めて握り直して。日頃人外のペニスの味を思い知らされている心那でさえ、思わず大きな音を立てて生唾を飲み込んでしまうほど。 (NPC_nom) すがりつく君のお尻を空いた手で広げ・・ひくつくアナルを広げて同様に指でぐりぐりと強引に穿りだし、たっぷりした尻肉を支えてもみしだき・・ほかの二人も揃ってでかくて柔らかい尻を弄び・・あまつさえ尻にはチンポも押し付けられ尻肉がファックされ始めていく・・ (CC_Kokona) 【心那】「い、意味の判らない事を言ってないで、や、やめなさい、っ!ぁン…っ こんな、所で……ぇ、誰かに見られたら…ぁ!」 ヒク付く淫襞に指を三本突っ込まれ、容赦なく襞をかき回されてしまえば、もう成す術なく腰をくねらせて指マンの刺激に酔いしれてしまいます。 (NPC_nom) 「俺はただ女の子見るときもちいくしたいだけなのにひどいよねえー!」少し泣きながら彼はさきほどの行為で探り当てた・・心那のケツマンと膣口のスポットを刺激しながらぐりぐりと乱暴に二つ孔を繋げんばかりの勢いで手で犯す・・! (NPC_nom) 学内で最悪の性犯罪者、と君が指定した彼はその名の通り性に奔放で・・発情しきっている君など容易く絶頂させる程度の技巧は備えていた。関係した相手が訴えないのは恥を忍んでいるだけでもないのだろう・・。 (NPC_nom) 「わかったわかった。だから今はお前のココナちゃんを気持ちよくしてやろう・・な?」頭をなでる茶髪が優しい目をしながら自分のチンポを水中で心那に握らせ、ついでに先端で尻たぶをファックして。 (CC_Kokona) 【心那】「ぁ、まって、ま……ぁって!おし、りは……ぁ、ん、ぉっ!お゛ッ! ぉ…ほぅぅぉぉぉっ!!お尻だめ♪な、のっ♪」 心那最大の急所である所のアナルを指で穿られて、それだけで派手に仰け反って大きな嬌声、それも今までのような甘い砂糖菓子のようなキュートボイスではなく、心那がこんな声を上げるのだろうかと疑いたくなる程の野太い善がり声。 (NPC_nom) 「そうそう、このお姉さんはきっと・・ああ、よく似たビッチ女優さんとかそんなだよ、たぶん」優男が心那の左の尻肉をチンポで抉ると茶髪が右の尻を抉り・・君は二人のチンポを握らされながら勃起して行くそれでお尻の肉だけを嬲られ。 (NPC_nom) 向かい合って抱き合っているのは唾棄すべき性犯罪者・・のはずの同じ学校の生徒で、あまつさえそいつの手と指だけでアナルと膣をぐちゃぐちゃにされてよがらされている現実は、風紀委員である白瀬・ユーチャリス・心那には耐え難い事実だった・・ (CC_Kokona) 【心那】「ひ、ぁ…っ!そん、な、っ!今、今ダメなの、いやあの、後でもダメなんだけど、だから、だ、め……っ!私こんな事してる場合じゃぁ、…っ!ッ!あひっ♪あひぃぃッ♪♪そんなにかき回しちゃ、ぁぁ……―――ッッ♪♪!♪」 流石に場数を踏んだ指テクに、度重なる魔物相手の戦闘で開発され切った心那の媚肉が反応する。目前の男に自らその爆乳をぎゅむ、ぎゅむと激しく擦り付ける形になりながら屈辱の指マンアクメを迎えさせられてしまって。ショッキングピンクの紐水着が食い込むだけの淫乱ヒップはすっかり尻ズリのターゲットと化して、容赦なく粘る先走りで汚されていってしまいます。 (NPC_nom) 「うおすげー、ココナちゃんちょっと穿っただけでケツマンでアヒアヒ言っちゃうんだー、女優みてー」そんな葛藤も知らずに一人だけ正体に気づかない彼の手はほぐれた膣口の奥に手首まで沈むほど念入りにその媚肉をかき混ぜて、入り口をぐちょぐちょに中から引きずり出すように蠢かせてはかりかりと膣壁を引っかいて君がよがりわななくたびに的確にスポットを探り当て追い詰めていく・・。 (NPC_nom) 「はは、こりゃ委員長・・いやココナちゃんもいろいろ経験しちゃってるみたいだしいいよな」いつしか水中で彼らは君の足を片方ずつ抱え上げて・・限界まで開脚させるが浜辺からはそれは見えないだろう (NPC_nom) 君は彼らに足を抱えられ男に抱きついた姿勢で尻を広げられたまま・・だらしなく震える尻肉を掴まれて、茶髪の彼のものが・・みちみちと音を立てあっさりと使い込まれた中古のケツマンに蓋をしていくのを感じる (CC_Kokona) 【心那】「ま、待って…本当にダメ、なの……っ!ぁ!ぁ……ぁ~~~~~~~~~~~ぁ、ッ♪んぉ…お゛ッ!♪ そ、っこ、そこッ!ぉ、お゛お゛ッ♪ んぃぃィィッ!!」 性感的に未発達な少女を主に食い散らかしてきた彼にとって、僅かに位置を変えてスポットを刺激するだけで面白いようにあえぎ、時には指を食いちぎらんばかりに締め付けてマジイキする心那の膣肉は文字通りお客さん状態で。次々に心那の急所スポットが明るみに出ては、ローテーションでグッチュグッチュと擦り立てられて悶絶させられる。 (NPC_nom) 「うわー、すげー。手だけでキメちゃって尻も経験値たけーわ白瀬・・じゃないココナちゃん」そんな悲鳴を上げる君に構わず水中でガニマタどころではないぶざまな体勢でケツをチンポで穿られる君をどちゅ、どちゅっと大きなグラインドで犯す茶髪の彼・・。 (NPC_nom) 「んじゃ水泳の練習しようか~」優男が胸で浮かんでいるようなありさまの心那の水着に包まれた胸の谷間にそれを押し付けて・・あっさりと縦パイズリの姿勢に持ち込まれていき。 (CC_Kokona) 【心那】「こ、こんな…ぁ、格好……ッ!こんな恥ずかしい格好で……ぇ、ぁ…ッ!挿入って、クルぅっ!!おひ、りッ!!おし、ひ、りぃぃィィィッ!!!♪♪」 両足を抱え上げられて、まるで幼児が小便をする時のような破廉恥なポーズを強要される心那。羞恥に両手で顔を覆っていると、その隙にすっかりほぐれて蕩けたアヌスを一息に犯される。 百回以上にも及ぶアナルセックスと腸内改造の結果、大量に植えられた淫核も同然の肉粒を不良少年の勃起ペニスが掻き分け出し入れされるだけで声にならない嬌声を上げて善がり狂わされてしまう。 (NPC_nom) 「んー、なんかもの足りなそうだし・・」えいえい、と水中ならではのアクロバットめいた体勢で抱えられる心那の膣からぐぶぶ・・っと彼の手が抜かれていくと膣内から泡が溢れ・・そこに (NPC_nom) ぐぷううっ・・・!! (NPC_nom) 想像もしていなかったエラの張ったものが手だけでいかされた心那の開発された膣をめくり返すほどに一息に挿入されて・・ (NPC_nom) 君はそれが、散々処分と称して懲罰を与えた最低のクズ・・の持ち物であり、それが容易く己の子宮まで征服してごつごつと突き上げている現実に脳髄が白熱しそうになるが・・ (NPC_nom) 「あー、おれのおっきくないからいたくないかな」茫洋とした顔で言う彼のものが揺さぶられるだけで骨盤が軋み、脊髄までチンポの感触が届く・・それはこのクズが女を蕩かせモノにするには秀でた才能と逸物を持っていることを意味していた・・。 (CC_Kokona) 【心那】「ひ、ッ!ひ、―――ッッ!は、ヒッ! ま、ぁ…ってぇ、今、今おし、っり、お尻でイッっらの、イッってるの、ぉっ!お願い、ちょ、…っと、お゛ッvv!!」 ケツ穴を犯され、僅か数回揺すっただけでケツアクメを極めた心那が、連続絶頂から降りて来れなくなって凄まじいアクメ顔のまま彼らに静止を懇願します。しかしそんな彼女の願いなど意にも介さずにまるでその双乳の谷間をヴァギナに見立てて……文字通りの胸マンコとして激しく使われる。先程心那自身の手でたっぷりとサンオイルを塗りたくった乳肉のヌメリと、みっちりつまった詰め物なしの98cmIカップバストが男のチンポをモッチリと包み込み絡み付いて、極上の縦パイズリを味あわせてしまいます。 (NPC_nom) ごつごつとアナルを穿られピストンされる心那のお尻が震えるのを子宮まで貫き杭で串刺しにしたような極太のそれで受け止めてご丁寧に君の反応が変わる部位だけ丁重に探り当てては擦りたて・・あわせて、乳房も先ほど君を指だけでいかせたそれが・・先端から乳輪まで執拗に弄り始めると、もはや君の肉体には快楽を感じていない瞬間・・は本の数秒もなくなっていく。脳から溢れる快楽物質だけで頭がフットーしそうで、子宮も、尻孔も膣口も開発された肉体 (NPC_nom) 「すっげーなー、あの白瀬がこんなアへ顔晒してケツマンだのチンポうれしいですなんて言うとはさ」「いや言ってねえ・・言ったか?」バカ二人は構わず胸とアナルを犯しながら脈打つものから熱い迸りを放とうとしていて・・ (NPC_nom) クロールのような体勢で水に浮かべられ抱えられながら双孔をサンドイッチされては媚肉を押し潰されて悲鳴を上げイキ狂う心那の乳も性器のように目の前で犯されており・・浜辺からは遠くて一緒に泳いでいるように見えるかもしれないが・・ (CC_Kokona) 【心那】「へ、ぇ、ぁ……っ!? ん、っ!んぁ、ん゛ぁぁぁぁぁぁぁ――――――ッッvv!♪!! 凄い、すごいの、こんな、所まで届くなんて、ぇ、へぇッ!♪お腹、縦になっちゃう…―――ぅッvv!!」 この男を何度校則違反でしょっぴいては生徒指導に引き渡しただろうか。そんな下劣な男のペニスは、正直言って想像以上で。みっちりと膣肉を埋めた肉棒は子宮口とディープキス。そんな男がケタケタと軽薄な笑みを浮かべたまま腰を揺すり、亀頭のカリ首で先程探り当てられた心那のGスポットをくまなく擦り立てると、それだけですっかり肉便器も同然の感度まで高められた淫乱症ヒロインの心那はアヘ顔を晒して、ケツ穴アクメとのダブルパンチでイキまくる。それが、休日の海水浴場のど真ん中であってもお構いなしの連続双穴アクメ。 (NPC_nom) 君は今まさに最低の連中・・と思っていた彼らの与える快楽に溺れ、みっともなく媚態と嬌声を晒しながら堕ちていこうとしていた・・。 (NPC_nom) 「あ、そう?いたくないならいいんだよおー、みんな慣れるまで時間掛かるから・・」最初はあんまおっきくしないんだ・・という彼のものが君の悦んでいる姿に許しを得たように膨らみ。 (NPC_nom) 腰も振ることなくびくんびくんと膨張したそれが子宮の天井を小突き、動かないことで逆に揺さぶられる心那の身体をオナホのようにして更に膨らむ彼のチンポが槍と化して君のわずかな理性ごと打ち貫いていく頃・・ (CC_Kokona) 【心那】「ひ、は……ヒッ!!嬉しく、何て…ぇ、へ…ッ!!ん、ぉ……ッ!あ…っ!ひ……い…っい…っい…いっ!あああんんああ!ん…イ…イックウ!イイクウッ!イイク…ウ…―――ッッvv♪!♪」 リズミカルに前後の肉穴を抉られて、強烈な色の紐水着をその媚態に絡み付けたままイキ狂う心那。日頃の姿を知らなくてもその痴態はイヤらしいなどと言うレベルではないが、日頃の彼女の姿を知っている彼らにとって、薄皮一枚をゴリゴリ挟み込むように犯され子宮口を前後から小突き回されて多段アクメを極め続ける風紀委員の姿は、最早極限まで高められたエロスの劇毒。 (NPC_nom) 「あ、やべー、まあ乳だから・・」顔面に向けられているチンポから胸の谷間にぶぢゅ・・っと濃い黄色い精液が溢れてどりゅ、どりゅと谷間に精液の池を作り・・。 (NPC_nom) 「尻もちょっときつすぎですよココナおねーさーん、搾られちゃうっすう」 (NPC_nom) そう言いながら太ももを抱えて一杯に広げた肛門の奥で・・どちゅ、どちゅ・・っとくぐもった音を立てて灼熱の精液が浴びせられ腸内の襞襞までしみこむほど濃厚な熱泥がびちゃびちゃと尻孔を満たしていくなかで・・ (NPC_nom) 「あ、ココナっちゃん中田氏へいき?いやおれ我慢したことないけど先にごめんねー」 (NPC_nom) その言葉が終わるか終わらないかの頃に・・ (NPC_nom) 『ぼびゅうう・・・っ!!』 (NPC_nom) まるで噴水のような、イルカの射精というのはこういうものだろうか・・というほどの膣内を洗浄するような精液のウオッシュが君の膣内どころか子宮をじかに叩き、その勢いで一瞬胎がせりあがるほどになり・・。 (CC_Kokona) 【心那】「そお!こ……っ… そお…こ…おっゴリ ゴ…リ…ッ!し……なああい…い!でええ 押し…っ上…っ!げ…な… っい! で…!  あ…っあ…あっんああひっ!っ…イイクウウッイイ…!クウ…ッイイ!クウ―――…ッ!!」 すっかりトロ顔で輪姦されて善がり狂っている心那の顔面に濃厚な精液がぶちまけられる。彼女の象徴とも言える眼鏡が精液でドロドロに汚されて、その光景はとんでもなくイヤらしい。 容赦ない巨根でのポルチオアクメに狂わされていると、凄まじく熱い白濁の濁流が腸壁を撃つ。直腸をザーメンが満たしていく感触に背筋をブルブルと震わせ舌を突き出して腸内射精絶頂を迎え…… (NPC_nom) 「あー、なんかこれやっと泣いちゃう子もいるからふだんは手マンからとかにしてんの、でもココナちゃんは平気だよな・・!」 (NPC_nom) そう言うと、ぐぼん・・ぶぼぼっと水音を立てながら本格的にグラインドをはじめ・・その一撃ごとに子宮が穿たれ水中で君の身体は彼のチンポに制圧されいいように膣内をボーリングされオナホから雌孔として認められ思い切り突かれては脳天まで届くようなピストンの衝撃を何度も何度も与えられていく・・。 (NPC_nom) そこから続くたった三人の・・魔族でもなんでもない不良生徒によがり狂わされ、最低のクズと呼んだ相手のチンポで白昼堂々海の中でセックスして輪姦されて・・こんなに気持ちよくされている、という事実は・・ (NPC_nom) 真夏の太陽より熱く君を焼き焦がしこれまでの君をぐずぐずに溶かしていく・・。 (NPC_nom) 「はいココナちゃんピースピース」「撮影はしてないけどばっちり目に焼き付けておくよ~」「いっそ上がったら撮影会しよっか、このまんまだと俺らハマの人たちにスマキにされそうだし」そんな提案をしながら若い彼らは飽きることなく君という性の器にひたすら精を注いでいく・・。 (CC_Kokona) 【心那】「ぁ……ッ!あ゛ッ!あひ、ッ!ひあ゛―――ッ!!ひ…―――ッ!!! ぃくっ!イクイクイクッ!!こんな、海で……海水浴場でエロ水着着て、こんな……ぁ、ッ!不良ちんぽでポルチオ極められて膣内射精でイクの……ッ!イクノイクイクイクイクイクイク――――――ッッッッッ!!!!!!!!!!!」 真夏の暑さが、異常なシチュエーションが、これまでの戦いの間に心那の中に渦巻いていた淫熱が、不良たちの肉棒の堅さが、大きさが、ザーメンの量が、粘りが。その全てがユーチャリスの、白瀬心那の理性を焼き焦がし、あられもない嬌声でイキ続ける。凄まじい量の精液を、ザーメンを、精子を、子種を乳マンコに、肉マンコに、ケツマンコに注ぎ込まれてアヘり狂う……。 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (NPC_nom) そして、それから君は海水浴をしこたま愉しみ、浜に戻る頃には水着の中も外も張り付く若い精液でどろどろで・・。 (NPC_nom) その媚態とすがりつくようにしてギャラリーに情けをねだる君に抗えるものはおらず、三人も撮影係として君をプロデュースすることになり・・ (NPC_nom)   (NPC_nom) 一時間後、そこには囮として魔族を探りに来た白瀬・ユーチャリス・心那という風紀委員はおらず。ただ・・ (NPC_nom) 「うーん、これが本物のアへ顔Wピース・・」「ココナちゃんはそんな顔しててもなおさらえろいなあー」「はいもっとこっち向いてぇ?」撮影係に転じながらも一瞬も君を休ませず攻め立てる彼ら三人に君はもはやなすがままで・・。 (NPC_nom) 「マジで17歳なんだ、ハーフは違うねえ」「いやー、やっぱ外人さんは進んでるって言うか開けてるわ、股が」何週したのか君をサンドイッチして夕日の見える砂浜でファックしている地元の漁師たちはサイズは並だが体力が半端なく一時間以上君を味わっている・・▼ (CC_Kokona) 【心那】「は、ぁ……―――っ、はぁ……―――っ こ、こうで、いいですか……ぁ♪」 背後から抱きかかえ上げられて、両足を頭の後ろにやるような、ショッキングピンクの紐水着が食い込む股間を最大限に強調したポーズのまま、地元の筋骨隆々の猟師たちに犯され続けては腸内、膣内と容赦なく中出しされる心那。 (NPC_nom) 「あー、この子チンポないと死んじゃうって淫乱の病気なんで、まだの人もどうぞですよ」適当なことを言いながら行列を整理している優男の背後ではかがり火がたかれちょっとした祭り・・ただし心那を中心にした・・になっていた (NPC_nom) 「ま、こんぐらい画像取ればさすがの委員長も見逃してくれるだろ・・っと、はいはい、いいよー、もっとねっとり笑ってそう、顔の傍のチンポに舌だしてぇー」卑猥極まりない指定をしながら何枚も、何枚も君のだらしないアへ顔をカメラに収めていく・・明日から彼らにどう接したらいいかなど君にはもう考えられない (NPC_nom) 「やっぱココナっちゃんはすげーよ、セックスの女神様がつかわしてくれたんだよ」あやまりなさい!とか言われそうな神様の名を口にしながらさんざん君をイカせた彼のものの余韻はみっちり輪姦された今も君の子宮と脳髄にじんじんと余韻を残している・・。 (CC_Kokona) 【心那】「ひ!ひい! んん…っ!あ…っああああ…あ!まあ!たあイ…ク…ッ イイッ…イっ!…ちゃあう…―――ッ!! も…ぉ だっ、めェッ!! イイキッまああすうっ イイイクウイ…ク…!イぃ…――――――ク……ッッッ!!!!」 言われるがままにされる心那。後の事は後で考えよう。鋼鉄風紀ユーチャリスの使命すら忘れて、ひたすらに快楽を求めイカされ続ける心那。浜辺の狂宴は、まだ…終わらない。 (CC_Kokona) ……―――結局、この日は日が暮れてから彼らの記憶を処理するのに奔走するハメになるのだが、今回犯された不良たちの写メを一枚消し忘れていた事に気付いた時には後の祭りだった。 なお、浜辺の魔物を結局ユーチャリスが倒したのかどうかについては、現時点では知る術がないようだ…。 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (NPC_nom) はたして魔物がどこにいたのか、それとも魔物はどこにでもいるのかそのようなことはもう知る由もないがただ一つ。 (NPC_nom) 記憶を処理したところであの一時、心那の身体は彼らのモノで狂いよがり、雌として愛情さえ込めておねだりした記憶はその体がけして忘れないということだ・・。 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (NPC_nom)   (NPC_nom) 【信じて送り出した風紀委員長が浜辺の輪姦学校にドハマリして(略)】
(CC_Kokona) 【心那】色々有って最近は正義のヒロインとして独り立ちを目指して奮闘するユーチャリス。今日も今日とて世間の風紀を乱す様々な悪漢、魔族、妖魔を相手に戦っています。 (CC_Kokona) 【心那】そんなある日、ふと耳にした一つの情報。それは某海岸に魔物が出現し、昼夜を問わずに若い女性を獲物として襲っては、さんざん嬲り者にすると言うお約束めいたもの。 (CC_Kokona) 【心那】とはいえ、いくらお約束とは言ってもそれは奴等の基本的な習性によるもの、放置しておけばこの夏だけでどれ程の犠牲者が出るか見当も付きませんし、何よりそんなうら若き女性だけをターゲットにして手篭めにするような卑劣で卑猥な魔物を見過ごす事は彼女の正義感では出来ませんでした。 (CC_Kokona) 【心那】そこで、今日はこのビーチに自ら水着姿の囮となるべく一人やってきました……。 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (NPC_nom) 季節はまだ初夏だが日差しは充分に暑く、とはいってもシーズンにはまだ早いためか人手はそう多くない。 (NPC_nom) 当然ながら昼間の海岸には何の変哲もなく、かといって人でにぎわうという程でもない。 (NPC_nom) そんななかで、気合の入った、というよりただでも人目を惹く心那の姿、というよりボディは場違いなぐらいの雌の芳香を漂わせていた。 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (CC_Kokona) 【心那】「……―――そんな訳で、ビーチに来たんだけど、予想以上にこれは……その、恥ずかしいわね……」とある休日の浜辺。まだ夏休みには入っていないものの、見事に晴れ上がった快晴、風も過ごしやすい微風。陽気に釣られるように大勢の海水浴客でごった返しており、まずは華やかな水着姿の女性たちが、そしてそれに群がる性欲を湛えた男達。そんな空気の中でも、心那の用紙、出で立ちは群を抜いて人目を惹いていた。 (CC_Kokona) 【心那】「お、囮になるんだから、派手な方が……いい、からって……そう思って通販で一番際どいの、買ってみたんだけど……」 ボソボソと、言い訳めいた言葉を口にしながら、更衣室から出てすぐの所から人でごった返す浜辺を見回し、夏本番になるとこれが更に倍する人で埋まるのかと思うと小さなため息を一つついた。 再び自分の格好に目を戻して。イエローのパーカー、結構際どいカットジーンズでかろうじて隠されてはいるものの、そのna) 下の水着……―――それを水着と言えるかどうかも定かでない、ショッキングピンクの布切れがチラチラと覗いていて。 出来ればこのまま更衣室に回れ右したくなるのを必死に堪えて、パーカーを脱ぎ捨てる。 豊かな双乳がバルンッと弾ける様に晒されて、支える機能等皆無の、殆どそのたわわな乳房の先端しか隠すことの出来ない、薄い生地の水着……スリングショットと呼ばれる紐水着姿が露になります。 (NPC_nom) ではそんなビーチにも休日となれば地元の若者たちがたむろい、あるいは泳ぐほどでなくてもドライブに来るものもいる。 (NPC_nom) カップルや女性もあまり見かけないそんな人もまばらな浜辺では人ごみに紛れれば多少は目立たないかもしれない心那の水着と過剰に発達した乳房は、路上を下着姿で歩くぐらいに場違い、というか物陰に連れて行ってくれるのを待っている痴女のようにも見える。 (NPC_nom) 事実先ほどから通り過ぎる男性の視線は痛いほどで、しかもどこか挙動不審な心那の様子は注意は惹いているが・・どちらかと言えば芸能人が何かの撮影のためにきたのじゃなかろうかという類の興味かもしれない (NPC_nom) 「・・なんかすっげーなあの姉ちゃん、あれで彼氏つきじゃないって乳がでかすぎて引いちゃったとか?」「寝てる間に押し潰されそうだよな」君と年も変わらないような学生らしい少年たちやサーファーが声を潜めるでもなく言い交わす囁きは(雑踏の中なら聞こえなかっただろうに)君の肉体への感想まで詳細に述べ合っている (CC_Kokona) 【心那】「やだ……これ、少し歩いただけですぐズレちゃいそう……」 あまりにも刺激的なカット、食い込みの股間を同時に晒す度胸はないのか、ローライズのカットジーンズはまだ穿いたままな心那。そんな卑猥な出で立ち……と言うか、誰がどう見ても『生真面目な優等生』が『夏デビュー』して『思いっきり無理』しているようにしか見えない、色気過剰で痴女同然の水着姿でありながら、どこかぎこちなさも感じさせる姿のまま、ちょっと意図的に腰を振って、その白い爆乳をユサユサとわざと揺すりながら人の多そうな方に歩いていきます。俄然、その肢体に大量の視線が投げかけられるのをこれでもかと意識してしまって、羞恥で耳まで真っ赤になってしまいます。 (NPC_nom) 「あれで眼鏡キャラとかないわー、おっぱいを引き立てるための小道具で女伊達ってやつでしょ」意識過剰と言うか無意識に聞き耳を立ててしまう君の耳に聞きたくもない批評が飛び込んでくる (NPC_nom) 「ふいんきだけは地味っぽいけどああいうのが男にハマんねん、お前その眼鏡の下にどんなケダモノ飼って・・っていうかでか、エイリアンのガキでも入れてるのかっちゅーねん!」卑猥にボインのゼスチャーまでして大声でネタにしている派手な柄のアロハの若者・・ (CC_Kokona) 【心那】「~~~~~~~~~~~~~~~っ!(や、やだ……凄い事言われてる……そ、そんなに、エッチかな…イヤらしく、見えてるかな……上手く『囮』出来てるかな……)」 遠巻きに一挙一投足にまで注目されて、艶かしいウェストラインも、ムッチリした染み一つないヒップラインも、僅かに乳首の先端だけをかろうじて隠すだけのはずむ乳房も、その全てを容赦のない視姦に晒されて……普段なら羞恥と嫌悪しか感じないはずの行為。だが今は、鋼鉄風紀ユーチャリスの使命という大義名分を盾に見られること、注目されることへの快感すら感じ始めていて、表情が俄かに上ずってしまいます。 (NPC_nom) 「今時の若い娘は度胸があるのう」枯れた様子の売店のおじさんもマナーの悪い客にも応対してゴミを拾いながら、しかし心那の胸より食い込んでジーンズと水着が織り成すトライアングルを注視している・・ (NPC_nom) 「かぁーわいいねえ、照れてるぜぇ~・・つうかきっちり毛の処理までしておいて隠すのかよ。」まだ踏ん切りが足りないんじゃぁない・・?といかにもサンピン風の男が君の晒していない部分が少ないような肌を舐めるように見ている (CC_Kokona) 【心那】「そ、そこまで言わなくってもいいじゃない……っ」 最初はあまりの恥ずかしさと容赦のない寸評、淫らな野次とすら言えるそれが恥ずかしくって仕方なかったのに、何時しかもっと聞いてみたい、今自分が何をしたら、今度はどんな寸評をもらえるんだろうか。そんな事を考えてしまって。 (NPC_nom) 大勢の人間がいれば多少は紛れただろうそんな視線も、タイミングが悪いというか真上に上りつつある太陽の日差しのようにじりじりと君に注がれて。満場の観衆でこそないが自ら晒し者のようになりねっとりとコメントつきで痴女呼ばわりされるという責め苦は徐々に心那のなかに好奇心を芽生えさせていく・・。 (CC_Kokona) 【心那】「……あぅ……」 わざとバッグを砂浜に落として、その場で拾う。わざと背後の男たちに見せ付けるように足を肩幅くらいに広げて、膝を曲げずにヒップを突き出すようにして足元のバッグを拾う。その際、殊更に大きく揺するように、すでに汗でじっとりと湿り光沢を纏わせている白い、上体を屈めることによって文字通りホルスタインのような見事な釣鐘と化している双乳を揺すって見せ付けて、周りの反応を待ってみます。 (NPC_nom) 「・・・おっ」「なに?もう撮影始まった・・?邪魔しないほうがいいかなぁ?」「つーかジーンズじゃな。でもあれじゃ具が見えちゃうか」全身の皮膚で視線を、声を感じ取れるほど張り詰めた君の神経は食い入るような視線と男達の息遣いまで読み取れるような気さえする (NPC_nom) ひどくゆっくりと時間が流れたような気がしたがほんの一瞬の間に日差しより熱い焦げ付くような視線が心那のヒップとひわいに揺れる白い乳房へと向けられて・・ (CC_Kokona) 【心那】「……(凄い、見られてる……みんな、みんなが凄いイヤらしい目で、私を見てる……)」 前屈みの姿勢のまま、周囲の男たちをチラチラと横目で見てみれば、その誰もが食い入るような遠慮のない視線を自分に送っているのが判ってしまって。中にはこれ見よがしにパンツの前を大きくしている者までいて、今の自分のあまりに破廉恥な水着姿を見、恥知らずな媚態を見ての結果だと思うと、それだけで喉を大きくゴクリと鳴らして生唾を飲み込みます。 (NPC_nom) 見えない背後や視覚からはもしかして、見ているだけではなくて、物陰で男性器を握り締めているものさえいるかもしれない・・その想像は自分から囮と称して痴態を晒し始めた君の身体に変化をもたらしていき・・ (NPC_nom) 「ねーちゃんちくびでけーなー。あそびすぎだぞ」頭の悪そうな近所のガキがどこで覚えたのかそんなことを言いながら、君の二プルが尖っていることに素朴な疑問をぶつけてきた。 (CC_Kokona) 【心那】「……はぁ、はぁ……―――っ、はぁ……ぁ……っ(ぬ、脱いだら……どうなるのかな、濡れてるの、わかっちゃう……かな……)」 背後から感じる視線。全身に絡み付くねっとりとした彼らの滾る瞳を背に受け、それに後押しされるように指先がカットジーンズのホックに掛かる。既に水着のクロッチがじっとりと冷たく重く濡れているのは自覚できて、チラ見するだけでも露出興奮の愉悦で乳首が勃起して水着の布地を押し上げてるのが確認できます。 (NPC_nom) 「勃ってるってよ・・」「ばぁか、単に陥没とかでかすぎるだけかもしれないだろ・・?」「なんにしても声かけるのは撮影が終わってからだな・・」何かを期待するような囁きが交わされいつしかギャラリーたちは一団を為して遠慮なく心那を見世物のように視姦しはじめている (CC_Kokona) 【心那】「ん……っ、ん……(やだ、やだっ…指先震えて、上手く、脱げない……早くしないと、早くしないと…っ)」 自分でも予想以上に緊張しているのか、震える指先はカチャカチャとカットジーンズのベルト一つ抜くのにも難儀する始末。ようやくの思いでベルトとフロントのホックを外すと、ジーンズの裾に指を差し込む。 一瞬躊躇するも、次の瞬間には膝下まで一気にズリ降ろして男達に極細クロッチの食い込むスリングショット水着の股間を晒します。 (NPC_nom) 「なんだ?もしか誰かここでハプニングとかするのか・・?」「バーカ、襲ったら普通に逮捕だろ。でもあんなこれみよがしな身体と凶器みたいなバカ乳のほうがよほど犯罪だけどな!!」「ちげーねえ、風紀乱しすぎだろ、どこのビッチ女優さんだか」だんだんガラの悪いのが混ざり始めたが、それでも彼らは声をかけることもなくひたすらに視線と言葉で心那を嬲り者にしている (NPC_nom) 彼らにとって君はカメラの向こうで、あるいはモニターの中で嬲りあるいは自慰のための映像を提供してくれる存在でしかない・・言い方を変えると万人向けの公共オナペットのようにしか見られていないということだが。 (NPC_nom) 「OH…、わざわざ脱いで見せてくれたぜ…」「ていうか日焼けの痕が・・普段はこんな水着着てないんですってわけか、今更おせーってww」「わざわざ毛も剃ってすげーな、プロはすじどころか具も尻まで全部見せます!ってわけか・・」 (CC_Kokona) 【心那】「……―――ま、まだ魔物出てこないの……?こ、これじゃ足りないのかな……じゃ、じゃあ……」 まるで淫猥極まる、商売女による公衆ビーチ衆人環視露出ストリップショーのようにも見える。しかし、ここまでやっても未だに魔物の気配は感じられずに。 直接的な行為、接触を行って来る者がいないと言うことは、まだ囮として不十分と言うことだろうと判断して。キョロキョロと周囲を見回すと浜辺に据え置いてあるビーチパラソルとビーチチェア。脱げたカットジーンズを足から引き抜いて、バッグに無造作に詰め込むとビーチチェアに方向転換して歩き出します。 (NPC_nom) 既にほんの数メートルの距離でささやきながらあるはずもないカメラの邪魔にならないようにギャラリーとなっている彼らの姿はある意味滑稽だったが、より注目を、より卑猥な貶める言葉を期待する心那にとっては・・いくじのない口だけの男たちにしか思えないかもしれない・・。 (NPC_nom) 目的を思い出した心那に興味を惹かれたか、場違いなほどの上等な女に声をかける機会を伺っているのか、彼らもまた遠巻きにパラソルの方へと向かい・・ (CC_Kokona) 【心那】「う、うわ……これ、凄く、食い込んで……歩くだけで、こんな食い込んじゃうの……?」 丁寧に剃毛された恥丘に容赦なく食い込むショッキングピンクの布地。一歩踏み出すだけで真っ白なヒップに食い込む、背後から見ると文字通り一本の尻紐。ビーチチェアの方に向き直って歩き出すと、ギャラリーの男達はまるでモーゼの奇跡のように割れて、まるで心那をエスコートするかのように。 (NPC_nom) 「やっぱ撮影だって撮影」「でもなー、あれはちょっと捕まっちゃうだろ、痴漢じゃなくて痴女の方向で」「ヘアはないから平気です!ってお尻ふるふるさせてるけど全力でアウトだよねー、存在自体が猥褻ですってさ!」だんだん遠慮がなくなってきたコメントは風紀委員である君にはやや耐え難いが・・。 (NPC_nom) 「え?何・・ドッキリ?」今はじめて君を見たのだろうか、サーファーらしい男性はやや引いた様子でそんな君たちに道を譲り (NPC_nom) 「やだ・・ちょっと、そりゃスタイルはいいけど下品すぎるでしょアレ・・・」同性からも嫉妬ならぬドン引き混じりの声がして遠ざかっていくのが聞こえる中・・ (NPC_nom) 「げ、あれ・・ウッソー、白瀬さん・・?」「人違いだろ・・あの機械女があんな格好で歩くとかどんな弱み握られてんだって」君の鼓動が跳ね上がるような声がしっかりと耳に届いた・・。 (CC_Kokona) 【心那】「……(や、やだ……も、もうこんなに濡れちゃってる……ぅ……私、なんてイヤらしいの…これじゃ、こんな水着で思い切り見られて……感じるなんて、濡れちゃうなんて……『ヘンタイ』だわ…)』 容赦のない男たちの揶揄、嘲弄。日頃はちょっとイヤらしいだけの、1m近い爆乳なだけの真面目な風紀委員で、正義のヒロインである鋼鉄風紀ユーチャリスなはずの心那が、まるでAVの撮影か男漁りに興じるビッチガールかのように口汚く言われてしまって、羞恥と恥辱でうつむいて歩きます。 ……しかし、俯いて確認できない眼鏡の下の瞳の奥に濁った色が揺らめいていたのを気付いたものは本人含めて誰もいないでしょう。 (CC_Kokona) 【心那】一歩歩くだけで、ギュンギュンと食い込んでくる水着。幅数センチもない極細のクロッチがツルツルの肉アケビに食い込んでは、それを指で引き剥がすようにしては直す。その仕草はあまりにも淫猥そのもので、しかも良く見れば水着のクロッチは色濃く染みになっており、淫裂との間に粘ついた糸を引いているのすら見えるかもしれません。 二三歩歩くたびに食い込みを直して、あるいはツルマンに水着をめり込ませて歩いていると、突如聞き覚えのある声が耳に飛び込んできます。 「……―――!!?」 (NPC_nom) 「いや、でもあの眼鏡と乳はどう見ても・・お姉さんとかかなー」「ないない、そんなん撮影されたら自殺しちゃうわあの娘、てめーの乳が一番風紀を乱してるんだってのな」幸いにも風紀委員として取り締まった知能の低めの連中だったようで気づいた様子はない・・というよりあまりの落差に自分で色眼鏡をかけてしまっているのだろう。だが・・ (NPC_nom) もしも今、ここで、彼らに気づいて・・いや、気付いて貰えたらこのもどかしいような視線と半端な欲情が絡み合うじれったいシチュエーションはどう変化するのか・・そんな想像が少しだけ君の脳裏をよぎる (NPC_nom) 「ですよねー。学校中で水着の写真だけでヌイてるのが何人いるんだか」「そうそう、我らが委員長はクソでかい乳で校内の男子の夜の生活に奉仕するのがお仕事だからな」「見知らぬヤローどもにサービスするなんて裏切りっすよ」 (CC_Kokona) 【心那】「~~~~ッッ!(……確かな、何てこと言うのよ…っ、どんな目で見られてるの私……で、でも……気付かれてないよね、大丈夫、だよね……)」 自分でも想像してない程酷い言われようと、自分が日頃どんな眼で見られてたかを知ってその場に崩れ落ちたくなる欲求と、彼らの首根っこを引っつかんで引っ叩きたくなる欲求がない交ぜになって物凄くモニョモニョしてしまいます。 (CC_Kokona) 【心那】「……(そう言えば、水泳の授業の時写メ結構撮られちゃったっけ……あれって……)」 学校指定の結構際どいカット、背中はガバッと露出した競泳水着姿の自身の姿がそんな、オナペット、オカズにされていたとは露知らず。しかし、同時にこうも考えてしまいます。 あんな地味な競泳水着姿でも男子生徒のオナネタにされるなら、今の破廉恥極まる変態露出スリングショット水着姿を見せたら一体どんな目に遭ってしまうのか。彼らの妄想の中で、どれほど淫猥で凶悪な目に遭わされるのか。それを思った時には既にその顔を上げて、彼らの方を向いて首を僅かにかしげしなを作ると、軽くウィンクしてみせる。 心那本人は気付いていなかったが、既に露出の背徳感と羞恥のマゾヒズムで蕩けた表情は日頃の彼女とはまるで似つかない、恐ろしく淫蕩なビッチの笑みだった…。 (NPC_nom) 「やっぱりあれ白瀬じゃねぇ・・・?」「でもさ・・それはそれとして」「ああ。・・あんなエロいおねーさんなら乳しかとりえのない性格ブスでもOKっすよねー」委員長と違ってすぐやらせてくれそうだしな! (NPC_nom) そんなストレートな反応で彼らもまた観衆に加わるようにして文字通り君のお尻を追いかけはじめたのだ・・ (CC_Kokona) 【心那】「……バ、バレちゃったかな……で、でも、大丈夫だよね……私、こんな事してるなんて思わないだろうし……」 一人ごちながら、再び歩き始める。7月の日差しで炒られた心那の白い素肌にはたっぷりと汗が滲んで、剥き出しのプリプリヒップも例外ではなく。白い肉桃を左右にフリフリと振って背後の彼らに見せ付けながら、ようやく到着したビーチチェア。脇には小さなテーブルとビーチパラソルが添え付けてあって小さな日陰を作り出しています。 (NPC_nom) 初夏の日差しの中不健全な肢体を晒して誘うように彼らに視線を送る心那の姿は既に囮として魔物を誘い出す・・というより存在自体が犯罪を誘発しそうな有様でその挙動ごとに扇情的なポーズが生まれ、意図していなくても男の嗜虐、あるいは支配欲を増長していく・・。 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (CC_Kokona) 【心那】「きょ、今日は日差し強いから、サンオイル一杯塗らないと……ねっ」 殊更に少し大きく独り言……これからの行為の宣言を行うと、ビニールバッグからサンオイルのボトルを取り出す。ビーチチェアに腰掛ける仕草もどことなく妖艶で、その長い足を絡ませてゆったりとチェアに横たわります。仰向けになったたわわな乳房が自重でたわみ、まるで鏡餅の一段目のように卑猥な変形を見せます。 (NPC_nom) いい加減声をかけてもよさそうなものだが、彼らは群れたことでお互いがお互いを牽制するようなありさまで、率直にアプローチに出そびれていた・・そこに。 (NPC_nom) 「あ、やっぱ白瀬ちゃんじゃん」「ちげーよ、これは夏の女神で通りすがりのエロいおねーさんだって」「人違いだったらいいよな!ってーわけでオイル塗るんなら手伝いますよおねえさん!」先ほど卑猥な野次を飛ばしていた三人が臆面もなく・・バカはバカゆえに怖いものがない・・ギャラリーの視線も気にせずに君に迫り遠慮なくガン見している (NPC_nom) 「野郎・・よそモンが抜け駆けかよ・・」「ちっ・・隙を見て埋めちまうか・・」そんな剣呑な気配も知らず思わぬ場所で出会った君のクラスメイトは・・ (NPC_nom) 「あっれ、やっぱこれふうーきいいんの白瀬さんでない・・?」と言いつつも自信がないのかまじまじと聞かれたくないワードを大声でわめくリーダーっぽい茶髪。偏差値は基礎体温より低いと評判の学内でも有名な奴だ。 (CC_Kokona) 【心那】「……―――っ!?(ちょ、ちょっと……今出てこられても……で、でも、今は知らん振りしないと、今日の私は魔物をおびき出すための作戦なんだから、落ち着いて、落ち着いて……!)……ぁ、う、うん……それじゃ、お姉さんお願いしちゃおうかな?背中だけ、お願いね?」 ちょっと上ずった声で、殊更必要以上に不自然なアダルティ口調でビッチっぽい対応をする心那。何だか完全にばれているような気もするけれど、後でユーチャリスになって強引に何とかすればいいと割り切って。今は使命優先で……と決断する。既にその意識が淫らなバイアスが掛かってしまっていることには自覚せず。 (NPC_nom) 「あ、僕らちょっと遊びに着たんですけど一人でオイル塗るの大変そうかなーって、どうですかね?」流れも気にせず君の身体をガン見している一見優男も女性関係でいかがわしい話ばかり聞く問題児だ (NPC_nom) 「うっそー、言ってみるもんだなおい。まあやっぱこの人委員長じゃねえーよ、あのターミネーターは乳こそでかいけどたぶん液体金属とかシリコンで出来た乳してるもん・・オイルとか絶対塗らせてくれないよ」だから別人!ってかなり無理のある納得をして、停学回数ではワースト1、心那ももっとも見覚えがあるツラには色欲以外に何もなかった (NPC_nom) 「あ、じゃあ失礼しますー」「はい、みんなで一緒にでいいんですね」「それじゃ・・」 (CC_Kokona) 【心那】「オイルは、そこにあるからそれ使ってね、それじゃ、お願い……変な所触ったら本気で怒るからねっ!(……後で覚えてなさいよ、絶対にそのにやけ面忘れないんだから!)」 どいつもこいつも問題児揃いね…と内心ため息を吐きながら、ビーチチェアにうつ伏せになります。長い足が宙を舞い、優美な腰付きを男たちの目の前に晒します。日本人離れしたサイズの凶悪おっぱいが上半身とビーチチェアの間にムギュリと挟まれ潰され心那のスリムな胴の脇から容赦なく食み出して、その柔らかさと量感をこれ見よがしに男達に見せ付けます。 (NPC_nom) いやに行儀よく彼らは寝そべった心那の太ももから足の裏へと伸びる手の主は茶髪で。「ああ、変なところっすね、はーい」心那の死角で両手に塗ったのは・・ (NPC_nom) にゅる・・ぷちゅ、にゅぶぶ・・っ、泡立つようなゲル状のローションで・・肌に張り付くようなそれが君の足の裏をぬめり、指の股まで丁寧に塗りつけられていく感触は敏感になりつつある皮膚でいやというほど感じられ・・毛穴まで塗りこめ嬲られるような感触は見る間に足先だけを弄られているのに身体の芯まで響いていく (NPC_nom) 「あー、変なところはだめか、しかたないよなー」つまらなそうに優男・・実際顔だけはいい・・がうつぶせになった心那の背中をサンオイルで・・しかしこれもまた粘度の高い特別製だ・・ (CC_Kokona) 【心那】「……んっ、っ……ぁ……っ……ヤダ、くすぐったい……っ!」 量販品のサンオイルをたっぷりと絡み付けた男たちの指が心那の後半分を余す所なく這い回る。 日頃の戦闘…と言う名の陵辱行為ですっかり開発され切った性感には、あまりにも強烈な刺激。大人っぽく別人の振りで振舞おうと決めたにも拘らず、その刺激にコケテッィシュな吐息を漏らしてしまう。淫猥とすら言える凶悪バスト、極上ボディの童顔美少女の艶かしい…アイドル声優レベルの吐息。 (NPC_nom) ぬりゅ、ぬりゅっと肩甲骨から首筋までくすぐったいほどに丁寧になぞりその肌の感触を手のひらで楽しみながら彼は・・むりゅ・・っと。乳房ではなく、無防備に開いた腋の下に手を入れて・・その血管の透けて見えるほどに薄い皮膚の部位をくちゅ、くちゅっと丁寧に指先で洗浄するように・・くすぐったいと普段なら飛び上がるところだが今の君には逃げ出すことも出来ず・・性感帯を探るようないやらしい指の動きにも声を立てないようにせねばならないぐら (NPC_nom) 「あいつら・・見せ付けてくれるじゃねぇか」「つーか撮影じゃなかったのかよ・・」「やべー、人気がないうちにどっか連れ込んでおけばなあ・・」 (NPC_nom) ギャラリーはその光景を見ながら溜息を漏らすが、同時にオイルを塗られるだけで微妙に艶かしい媚態を晒す心那の挙動に釘付けで青い空の下白い肌を焼きながらのたうちわななく女体に雄として沸点を上げていく・・ (CC_Kokona) 【心那】「ひゃ…っ! んっ、……ぁ、ダメ、だからね、っ! 本当に背中だけでいい…のに、ぁ…ンッ!早く、終わらせて……ぇっ♪」 彼らの眼前で、あのターミネーターが悶えている。彼らの指が心那の、風紀委員 白瀬・ユーチャリス・心那の敏感な所を擦り、這い回るたびに鼻に掛かった甘い声が上がり、隠すものと言えば尻の谷間にめり込むように食い込んだショッキングピンクのストリングだけ、と言う有様のヌルテカヒップが跳ね上がって。軽く身悶えするだけで、爆乳をアザラシの腹のようにチェアに擦りつけながら、古びて錆付いたチェアの足をギシギシと鳴らします。その音は彼ら全員に『ある行為』を想起させずにはおれずに (NPC_nom) 「あぇ、つーと、えーとこの人は白瀬でなくて・・でも名前は聞いてないし」一番魯鈍そうな出遅れた停学ランカーはオイルを両手に塗ると「あー、じゃあココナちゃん(仮)って呼んでいいっすかwwボクの彼女でおねーさんみたいにおっぱいでかいけど性格がビッチでぇー♪」 (NPC_nom) とんでもない提案をしながら悶えるきみにとどめを刺すように。たぶん考えすぎて注意を忘れたのだろう。それとも・・ (NPC_nom) 「おねーさんみたいにエロいことなんて絶対しない!なんて言ってるけどホントは女の子だからエロには勝てなかったよ・・ってなると思うんですよね、ほらこんな感じに」 (NPC_nom) 単に欲望に従ったのか、ぬるぬるとてかり光る白いお尻をあっさりと鷲づかみにして。ぎゅむ、にゅる・・ぎゅううっ・・!!と搾るようにしてオイルで手から逃げるお尻を力任せに揉み潰し、こね回し、食い込んだ布地をずらしては尻孔まで遠慮なくオイルを塗り指まで穿ってくる・・ (NPC_nom) あまつさえ布地を利用して股間に水着を食い込ませては尻を上げさせて、ぐりゅぐりゅとオイルまみれにしてたっぷりした尻肉をねちゃねちゃと淫液とオイルまみれにしていくに至り流石に連れも慄いた (CC_Kokona) 【心那】「ちょ、ちょっと……っ、(仮)とか訳判らないんだけど……ぇ、ぁ…っと、ゆ、ユー…っで、ユーって呼んでね判った君た……ひゃぁ……―――んっ!!♪」 明らかに明確な意思……愛撫と言う目的をもってヌルヌルと這い回る指先の動きにすっかり翻弄されてしまって、大人ぶった仮面すら剥がれ掛かりの心那。テクニックで言えば稚拙もいい所な愛撫すら、今の心那には熟練のサオ師のそれのように感じられてしまう。そんな状態でドベチャァッ!とオイルローション責めで剥き出しヒップを鷲掴みされて思わず大きな声を上げてしまいます。 (NPC_nom) 「お、ばか、変なところって言われてそことかww」「加減しろバカ、初対面だぞ!」自分のことは棚に上げて制止にかかるが時既に遅く・・心那のお尻は学内有数の性犯罪者の鍛えた指先でいいように弄ばれていた・・。 (NPC_nom) 「あぇ?変なところを滅茶苦茶にしてって話でないっけ、それに気持ちよさそうだしよおー?」この調子で女生徒にセクハラを働くこと数知れず、それゆえ常に彼は心那のブラックリスト上位にノミネートされているのだ (NPC_nom) それはそれとして悲鳴を上げる心那の尻をいいように揉み解してはオイルはきちんと腸内まで塗りたくりほぐし始めている彼のものが・・既に水着越しにこつこつと遠慮なく心那の股間に当てられているのはさすがに通報されかねない状況だった・・ (NPC_nom) 「気持ちいいですかぁココナちゃ・・いやココナ・・本当は俺のこと好きでいつも取締りとか言ってるんだろ・・?」ぐりぐりとお尻を穿りながら初対面だって言われたのに変な妄想プレイしながら君のアナルを調教し始めている・・。 (CC_Kokona) 【心那】「ま、って……っ、待って、待って……―――っ! ゃ、ぁ!食いこましちゃ、おし…っり、おひぃ…りっ!擦っちゃ、ぁ……ぬる、ぬるっ!って、へぇっ!♪」 水着のクロッチを上に引き上げられると、捩れた水着が淫肉に食い込みます。ギチュッ!ニヂュッ!「とサンオイルによるものか、滲む愛液のせいなのか粘ついた音が股間から響く。 ひざを立てるような、ヒップを突き出したような姿勢のままオイルまみれの指で敏感極まる、それ自体がクリトリス並みの性感を誇るアヌスをヌチョヌチョと擦り上げ穿られると、いつしか太股を開いてしまいます。それはまるでビッチが肉棒をせがむ時のドッグスタイル。 (NPC_nom) 「え、なにこれこわい」「あれ襲われてるんじゃないの・・いいの?それとも撮影なの・・?」「まあ・・もうちょっと見てようか」少し冷静になったギャラリーはサービスタイムと割り切って見に回る様子だった (NPC_nom) 「ああきみはやっぱりココナさ・・だって本当の委員長はこんなやーらしいビッチ顔しないもんさあ。あ。俺ちょっと勃ってっけどまだ先っぽぐらいしかしないからいいっすよねww」こつこつと水着ごしに取り出したモノで卑猥に股を開く君のアナルが、膣口が布地越しに彼のものでノックされる・・憎たらしいことに行為自体には慣れているのか淫乱ビッチ女への焦らしのつもりらしい。 (NPC_nom) 「オイル塗るって聞いてたかおめえよぉー」「駄目だな・・こうなったらどっか連れ込んで終わるまで・・だ」そんな性犯罪者どもの相談も今の君には上の空だろう・・ (CC_Kokona) 【心那】「だ、から……ぁ、っ!ゆ、っ、ユー……よっ、ココナ、なんて知らない……っ、んぉ、お゛っ♪おし、り…ッ!だめ、らめ……っ!!」 直接尻の谷間にボトルからドロドロと流し込まれて、その冷たさとヌル付く感触にお尻を艶かしく振りたくってしまいます。ザラザラするメッシュ地のチェアの座面に何度も何度も乳首を擦り付けて、いつの間にか乳首は限界一杯まで勃起して、気付かぬうちに上半身を積極的にビーチチェアに擦り付けている事に気付いたものはいたでしょうか。 (CC_Kokona) 【心那】「い、いい加減にして……ぇ、ぇっ!(こ、これ以上お尻されたら魔物どころじゃなくなっちゃうよ……ッ!)」 少しでも隙を見せたらこの衆人環視の中でも犯されそうになる、そんな危機感すら覚えてやっとの思いで起き上がると、不貞の不良共をドンッと突き放します。 (NPC_nom) 「あれ絶対入ってるよね」「そっかー、あの人グラドルとか女優じゃないんだ、ならOKだよな」「ああ、なんかもう準備OKな感じだしよぉー」遠巻きにしていたギャラリーも白昼にも関わらず淫気にあてられ加わろうとしていた・・はからずも君自身が男たちを惑わしていたありさまだが (NPC_nom) 「うおっとと、ごめんココナ・・人が見てるとこじゃ駄目だよな」ここが学校だったら遠慮なく退学とか言えるだろう行為と、それをしでかした相手にも学外では委員長の肩書きなど何の意味もない・・。 (NPC_nom) ついでに目の前の相手は反省どころか何で怒られたかすらわかってないことは経験上把握済みだ (NPC_nom) 「それじゃあちょっと日陰に行こうか・・」「それは賛成だけど、ちょっと人目を避けたいのは同感だなあ」「警察が来る前に」 (CC_Kokona) 【心那】「はぁ、はぁ……っ 変な所触らないで、って言ったよね……!」 肩で大きく息をしながら、男狩りに来た淫乱露出エロビッチと言う設定もかなぐり捨てて眼鏡の下から冷たい瞳で、何時も通りの冷徹風紀の瞳で彼らをにらみつける心那。…と、あわてて素に戻ると取り繕って笑みを浮かべる。 極薄の布地が汗とサンオイルでびっちりと爆乳に水着が張り付いて、その下でカチッカチに勃起した乳首も、その周りの大きめで、ぷっくりと腫れた乳輪の形さえ丸判りになっています。 (NPC_nom) 「え?変なところって・・?」「もういい・・すいませんこいつ少しおかしくって」「マジ反省してますから、はい前の方は自分で出来ますよね?」三人、というより実質二人でまくしたてて君を宥めてくる。 (NPC_nom) 学校でもこのぐらい素直なら取締りなどいらないのだが、君以外にはこんな感じで要領よくやり過ごしているのかもしれない。・・むしろ逆に。 (NPC_nom) いつかある教師に言われた・・みんなはそれなりにうまくやっているところに君が少し頑張りすぎているだけなのかもしれない、という言葉が思い出されるようで。 (CC_Kokona) 【心那】「あ、あんたたちねぇ……っ!…―――っと、キミたち、背中だけって言ったよね、私」 殊更に色っぽく、日頃の真面目で清楚な風紀委員の顔を出さぬようにぎこちない演技をしながら。 「ありがと、でも前は自分でやるから、もうあっち行っていいわよ♪」 (NPC_nom) 事実、オイルなど塗らせずそっけなく断ればここまで許すこともなかった。ばれるも何も他人のふりで済んだところを・・そう、期待していた、のが本当は誰かは・・君にはわかりすぎるほどわかる (NPC_nom) 「え、うっそー、ココナちゃんって委員長みたい」「あ、そうっすか。そですね、なんか僕らすごい見られてますし」「やべー、自分の足で帰れっかなハハハ」そう言いながら意外にもあっさりと引き下がる(一人だけ引きずられるようにしていったが (CC_Kokona) 【心那】「……ぅ―――っ……」 自分でも既に自覚出来ている。自分が一番期待している事、それは魔物がおびき出されることなどではなく。 「んっ……ぁ、……っ…」 火照る体を鎮めるように、両手一杯に掬い取ったサンオイルをまずは白い二の腕に、そして肩に、わき腹へと塗り広げていく。そして、自らのたわわな、文字通りの肉の凶器、凶暴なサイズのたぷたぷおっぱいをヌル付く手で底から持ち上げるようにしてサンオイルを塗り始める。心那の指先が白い乳肉にめり込んで、ヌ゛ルッ!ヌ゛ルッ!と塗り広げられていきます。 ……―――そう、この痴態をみんなに見せ付けて、心那の、ユーチャリスの中の淫らでどうしようもないマゾヒズムを充足させる事……。 (NPC_nom) 「見せ付けてやがる・・へっ、でもなあ・・?」「ああ、あんな風にオイル塗られただけであひんあひん言うビッチに手を出しちゃハマのもんの名がすたるぜ!」「眼鏡で知的な女らしさを装ってるけど実際は痴的な美痴(びっち)メガネってわけだな。そのメガネは精液をぶっ掛けられるためにあるんだろう!」 (NPC_nom) 口さがないどころではない卑語陵辱にエスカレートした彼らのオーディエンスと突き刺さる視線を受けながら夏の日差しを浴びて君は公開オナニーめいたセックスアピールに耽り卑猥な言葉が浴びせられるたびにそれだけで妄想を深め、すぐにも滅茶苦茶に犯される瞬間だけを渇望しながら二プルで、バカ乳といわれた爆乳で自慰を続けていく・・ (CC_Kokona) 【心那】「……ぁ、ん……っ……(見てる、こんな……大勢の前で、ローション、オナニー……みたいな事してる所、視られてる……何人に見られてるのかな、何十人かな……ぁ、写メ撮っちゃだめ……でも、でも……っ)」 改めてぎらつく視線に向き合う心那。もはや劣情に滾る数十の眼光は物理的な感触すら感じられるほどで、たわわ極まるメス牛おっぱいにオイルを塗る姿を見せ付けます。 あまりにも大きすぎるその爆乳全体にオイルを塗り切るにはそれなりに時間が掛かるようで、何度も何度もサンオイルを手に取ってはネチョネチョと塗りつけて。心那の小さな手になど到底収まりきらない大きすぎる肉の果実が自在にたわみ、歪む様は淫猥そのもの。胸に塗りつけたオイルが谷間から垂れ落ち、キュートなへそに溜まって、さらに溢れてドロ・・・と水着の食い込む恥丘へと流れて行きます。 (NPC_nom) 「はは、どうせならまんまんも太陽みたいにオープンしてくれよ!」「そっちも剃ってるのかい・・?」「ちょっとは股広げてくれないとさあー、露出狂のねーちゃんに付き合うのも退屈なんだよね」君に与える餌はないとばかりにマゾ女の扱いに長けたかのような彼らはビールを呷りながら君を肴にして・・人気の失せてきた浜で遠慮もせずに君に見せ付けるようにしてチンポを握りそれが膨らんでいくのを・・君の手がとうてい届かない場所から、君をオカズにしこのままでは遠からずまた彼らも君の誘いに乗り先ほどの三馬鹿のように直接的な行為に及ぶのも時間の問題だろう (CC_Kokona) 【心那】「ふぁ、ぁ……―――っ、なに、を……してるんだろ、私……っ…♪」 容赦なく投げかけられる同性の罵声と、異性の淫らな野次に理性はすっかり沸騰してしまって、今自分が欲求のままにしている行為も定かならずに、ただ指を動かす。極薄レーヨン地の上から軽く乳首を摘んではイヤらしい嬌声を上げてしまう。 言われるままに、あるいは聞こえてはおらずただ心那の心の奥底の希求の結果か、ビーチチェアに腰掛けたままチェアの左右を跨ぐように足を広げると、既に先程の破廉恥サンオイル塗りでドロドロになった股間が海側から一望できる。そんなヌメ光る股間を、両手で撫でるように、ゆっくりオイルを塗りこんでいく心那。 (NPC_nom) 「やば・・あの人マジオナニーとかしてるよ」「あのねーちゃんもらした?トイレあっちだぞおー」「見ちゃいけません・・!」そんなごく当たり前の反応も君の耳には入らないが・・ (CC_Kokona) 【心那】「……ぁ……―――はっ! (ちょ、私、私何してるんだろう……っ、体火照って、熱くて……トロトロで、このままじゃ本当に……お かされ ちゃう……っ!)」 一瞬の潮風が心那の理性をかろうじて繋ぎ止める。ハッと気付けばいままさに襲い掛かろうとしてる者すら目に付く始末。慌てて残った所にオイルを塗り終えて、彼らを振り切るようにビーチチェアから海に向かって駆け出していきます。 まったくボディサポートのことなど考慮されていないスリングショット水着はそのたわわな乳房を、キュっと締まった尻肉を揺れるに任せて、あっけに取られる男たちを尻目に海に入って、腰まで浸かります。 (NPC_nom) 「マジでおっぴろげたぜ、駄目だなこりゃ」「みんなのビーチでオナニーショーかよ、こんな美痴なら迷惑にならないようにそこのトイレで・・」「だな、歩く猥褻物ってことでタイーホしちゃうっきゃねえって」君を見下し蔑み、しかしそんな痴態に欲情しているだろう彼らの視線と言葉を背に正気に返った君は海へと逃げ込むが・・。 (NPC_nom) 逃れたはずのそこが逃げ場の無い深みだと知るのはそう遠くなかった。 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (NPC_nom) 「あっれココナちゃん、どーしたの?」「あー、もう充分焼いたんですか、なんかぬるぬるですけど」わき目も振らずに逃れた先には顔見知りの三馬鹿が雁首を並べていた (CC_Kokona) 【心那】「……ふぁ……―――……ぁ、冷たくって、気持ちイイ……―――なんか、今日は魔物の事とかどうでもいいくらい……」 うっとりと蕩けたような表情で、海水の温度を感じる。先程までの変態露出行為ですっかり火照った子宮を冷やすように、全身の火照りを醒ますように少しずつ沖の方へと歩いていく。 そしてその無意識に飛び出した独白の意味する所を、心那の理性は理解していたでしょうか。 (CC_Kokona) 【心那】「……―――ぇっ?」 おもむろに声を掛けられてハッと声の方を振り返る心那。本人は気付いていなかった事ですが、下半身に感じる海水の冷たさに陶酔したような表情を浮かべていた様は実に淫蕩で、傍目には軽いアクメを極めていたようにすら見えたかもしれない。 (NPC_nom) 「あー、もしかおしっこ?なんかおつゆどろどろだったもんね」虚を突かれた君をごく自然に海中で抱き寄せるようにして。 (NPC_nom) さっきまで君のアナルを穿り返し無邪気にチンポでまたぐらを小突いていた彼の手が・・どろどろに熔けている膣口・・花芯と淫核を器用にこねながらあっさりと 水着ごしに心那の性器に指を捻じ込む (CC_Kokona) 【心那】「な…―――っ! ち、違います……ぇ、ぁ…っ、ちょっと…ッ!」 あまりの気持ち良さに完全に忘却の彼方へ追いやっていた不良三馬鹿。呆然としてる隙に抱き寄せられる。その光景だけ切り取れば仲むつまじいカップルがちょっと人目を気にしない程度のイチャ付き具合のようにも見えただろう。 (NPC_nom) 「うお、あっちい、すげー委員長だったら絶対おなぬーとかしないからこんなにならないよ、ココナちゃんえろい、超えろい」ぐり、ぐりぐねぐねと指をうねらせながら手を捻じ込んでいき・・チンポとはまるで違う手指が性器を引っかきこね回し拡張する感覚は、既に昂ぶりきった君の脳を白く染めていくには充分すぎて・・ (NPC_nom) 「あー、こうなるともう最後までさせるしかねえな・・あ、さっきの一応撮影してたんであとで訴えないでくださいね」これ粗品ですが・・と言いながらさらりと脅迫する優男の手は心那の手を取って。 (NPC_nom) 「・・つーか流石にまずいでしょ、白瀬イインチョー。わかってないのそこのアホぐらいですよ」君からすると大差ない不良どもだが無理のある演技は当然ながらばれていた (NPC_nom) そして彼が握らせたのは・・粗品ならぬ粗末というにはやや立派過ぎるおチンポさまで・・。君の手の中でびくびくと脈打っている。 (CC_Kokona) 【心那】「…ッ!? ぁ、ゃめ…っ!て、ぇ…ッ!!こんな所で、そんな、トコ触っちゃ、ぁ…ッ!! …―――ッッ!」 水面下で直接股間をまさぐられて、ついビクンッ!と反射で男の手を両の太股で挟み込んで押さえ込もうとします。裏地すらない極薄水着越しに指で愛撫されて、僅かに醒めていた火照りに再び点火させられてしまって、見る見るうちに男の指の間で心那のクリトリスががちがちに勃起しコリコリとした感触を伝えてしまいます。 (CC_Kokona)  「だから、私は、ぁ…ココナとか、知らない…って、言って、ん、ぁぁぁぁンッ!♪」 (NPC_nom) 「まあ誰も見てないし、知らない人同士海でやっちゃうのも刺激的なんじゃないっすかね。アナルの弱いエロビッチおねーさん」茶髪がなんかもうどうでもいいっすよって顔でおあずけされていた乳房・・水にたぷたぷ浮かぶそれに顔を埋め吸い付いて、谷間を弄びながら乳首をいじめてはこりこりと噛んでくる・・ (CC_Kokona) 【心那】「……―――っ!? そんな、知ってたの……?」 僅かな可能性、気付かれていないと言う可能性に縋っていた楽観を吹っ飛ばされて、呆然とその場に立ち尽くす心那。そうしている間にもリズミカルに、つい先頃むつみの手によって完全貫通させられたばかりの膣穴を穿り倒されます。それだけで膝がガクガクと震えてしまって、目前の男の首に手を回しすがり付いてなんとか姿勢を維持します。 (NPC_nom) 「いいんだよおー、そういうプレイだし。俺の知ってる委員長は顔見ると死ねとかクズみたいなことばっか言うひでー女だからさぁ。乳ばっか大きいけどおねーさんみたいにカワイイ顔してアへったり・・」こんな風にまんまん締め付けたりしないって・・と。そんな会話も知らぬげに、わななく心那の膣に指を、まとめて埋める・・フィストファック直前のその行為は君の性器を拡張しかつ、ふやけた淫唇をぐちゃぐちょにほぐすようにうねり、膣壁と性器の境の入 (NPC_nom) 「あー、でも俺委員長のこともきれーだし嫌いじゃないんだけどほら、パンツ見せてって言ったぐらいで怒鳴ったり停学だーって言うからうん・・ちょっとそっくりな顔のココナお姉さんに意地悪したくなったかもしれね・・」君に受けたしうちを思い出したのか涙ぐみながら彼は・・。 (CC_Kokona) 【心那】「こ、これはその……っ、理由があって…その、好きでこんな水着着てるわけじゃあ、ふぁ、あ…っ!ん……む、ね……ぇ…ッ!」 聞きようによってはより淫らしいようにも聞こえる心那の言葉。何かのプレイでもさせられているのか、或いはSM趣味でもあるのかと思われかねないような事を口走ってしまう。 日頃校内で見る堅物風紀委員の反応とは思えない、ダイレクトで過敏ともいえる性反応は彼らの劣情を一層煽るでしょう。 握らされたペニスは大凡日本人の平均よりは大きく太く、つい無意識の内にその感触を確かめるように何度か細い指を絡めて握り直して。日頃人外のペニスの味を思い知らされている心那でさえ、思わず大きな音を立てて生唾を飲み込んでしまうほど。 (NPC_nom) すがりつく君のお尻を空いた手で広げ・・ひくつくアナルを広げて同様に指でぐりぐりと強引に穿りだし、たっぷりした尻肉を支えてもみしだき・・ほかの二人も揃ってでかくて柔らかい尻を弄び・・あまつさえ尻にはチンポも押し付けられ尻肉がファックされ始めていく・・ (CC_Kokona) 【心那】「い、意味の判らない事を言ってないで、や、やめなさい、っ!ぁン…っ こんな、所で……ぇ、誰かに見られたら…ぁ!」 ヒク付く淫襞に指を三本突っ込まれ、容赦なく襞をかき回されてしまえば、もう成す術なく腰をくねらせて指マンの刺激に酔いしれてしまいます。 (NPC_nom) 「俺はただ女の子見るときもちいくしたいだけなのにひどいよねえー!」少し泣きながら彼はさきほどの行為で探り当てた・・心那のケツマンと膣口のスポットを刺激しながらぐりぐりと乱暴に二つ孔を繋げんばかりの勢いで手で犯す・・! (NPC_nom) 学内で最悪の性犯罪者、と君が指定した彼はその名の通り性に奔放で・・発情しきっている君など容易く絶頂させる程度の技巧は備えていた。関係した相手が訴えないのは恥を忍んでいるだけでもないのだろう・・。 (NPC_nom) 「わかったわかった。だから今はお前のココナちゃんを気持ちよくしてやろう・・な?」頭をなでる茶髪が優しい目をしながら自分のチンポを水中で心那に握らせ、ついでに先端で尻たぶをファックして。 (CC_Kokona) 【心那】「ぁ、まって、ま……ぁって!おし、りは……ぁ、ん、ぉっ!お゛ッ! ぉ…ほぅぅぉぉぉっ!!お尻だめ♪な、のっ♪」 心那最大の急所である所のアナルを指で穿られて、それだけで派手に仰け反って大きな嬌声、それも今までのような甘い砂糖菓子のようなキュートボイスではなく、心那がこんな声を上げるのだろうかと疑いたくなる程の野太い善がり声。 (NPC_nom) 「そうそう、このお姉さんはきっと・・ああ、よく似たビッチ女優さんとかそんなだよ、たぶん」優男が心那の左の尻肉をチンポで抉ると茶髪が右の尻を抉り・・君は二人のチンポを握らされながら勃起して行くそれでお尻の肉だけを嬲られ。 (NPC_nom) 向かい合って抱き合っているのは唾棄すべき性犯罪者・・のはずの同じ学校の生徒で、あまつさえそいつの手と指だけでアナルと膣をぐちゃぐちゃにされてよがらされている現実は、風紀委員である白瀬・ユーチャリス・心那には耐え難い事実だった・・ (CC_Kokona) 【心那】「ひ、ぁ…っ!そん、な、っ!今、今ダメなの、いやあの、後でもダメなんだけど、だから、だ、め……っ!私こんな事してる場合じゃぁ、…っ!ッ!あひっ♪あひぃぃッ♪♪そんなにかき回しちゃ、ぁぁ……―――ッッ♪♪!♪」 流石に場数を踏んだ指テクに、度重なる魔物相手の戦闘で開発され切った心那の媚肉が反応する。目前の男に自らその爆乳をぎゅむ、ぎゅむと激しく擦り付ける形になりながら屈辱の指マンアクメを迎えさせられてしまって。ショッキングピンクの紐水着が食い込むだけの淫乱ヒップはすっかり尻ズリのターゲットと化して、容赦なく粘る先走りで汚されていってしまいます。 (NPC_nom) 「うおすげー、ココナちゃんちょっと穿っただけでケツマンでアヒアヒ言っちゃうんだー、女優みてー」そんな葛藤も知らずに一人だけ正体に気づかない彼の手はほぐれた膣口の奥に手首まで沈むほど念入りにその媚肉をかき混ぜて、入り口をぐちょぐちょに中から引きずり出すように蠢かせてはかりかりと膣壁を引っかいて君がよがりわななくたびに的確にスポットを探り当て追い詰めていく・・。 (NPC_nom) 「はは、こりゃ委員長・・いやココナちゃんもいろいろ経験しちゃってるみたいだしいいよな」いつしか水中で彼らは君の足を片方ずつ抱え上げて・・限界まで開脚させるが浜辺からはそれは見えないだろう (NPC_nom) 君は彼らに足を抱えられ男に抱きついた姿勢で尻を広げられたまま・・だらしなく震える尻肉を掴まれて、茶髪の彼のものが・・みちみちと音を立てあっさりと使い込まれた中古のケツマンに蓋をしていくのを感じる (CC_Kokona) 【心那】「ま、待って…本当にダメ、なの……っ!ぁ!ぁ……ぁ~~~~~~~~~~~ぁ、ッ♪んぉ…お゛ッ!♪ そ、っこ、そこッ!ぉ、お゛お゛ッ♪ んぃぃィィッ!!」 性感的に未発達な少女を主に食い散らかしてきた彼にとって、僅かに位置を変えてスポットを刺激するだけで面白いようにあえぎ、時には指を食いちぎらんばかりに締め付けてマジイキする心那の膣肉は文字通りお客さん状態で。次々に心那の急所スポットが明るみに出ては、ローテーションでグッチュグッチュと擦り立てられて悶絶させられる。 (NPC_nom) 「うわー、すげー。手だけでキメちゃって尻も経験値たけーわ白瀬・・じゃないココナちゃん」そんな悲鳴を上げる君に構わず水中でガニマタどころではないぶざまな体勢でケツをチンポで穿られる君をどちゅ、どちゅっと大きなグラインドで犯す茶髪の彼・・。 (NPC_nom) 「んじゃ水泳の練習しようか~」優男が胸で浮かんでいるようなありさまの心那の水着に包まれた胸の谷間にそれを押し付けて・・あっさりと縦パイズリの姿勢に持ち込まれていき。 (CC_Kokona) 【心那】「こ、こんな…ぁ、格好……ッ!こんな恥ずかしい格好で……ぇ、ぁ…ッ!挿入って、クルぅっ!!おひ、りッ!!おし、ひ、りぃぃィィィッ!!!♪♪」 両足を抱え上げられて、まるで幼児が小便をする時のような破廉恥なポーズを強要される心那。羞恥に両手で顔を覆っていると、その隙にすっかりほぐれて蕩けたアヌスを一息に犯される。 百回以上にも及ぶアナルセックスと腸内改造の結果、大量に植えられた淫核も同然の肉粒を不良少年の勃起ペニスが掻き分け出し入れされるだけで声にならない嬌声を上げて善がり狂わされてしまう。 (NPC_nom) 「んー、なんかもの足りなそうだし・・」えいえい、と水中ならではのアクロバットめいた体勢で抱えられる心那の膣からぐぶぶ・・っと彼の手が抜かれていくと膣内から泡が溢れ・・そこに (NPC_nom) ぐぷううっ・・・!! (NPC_nom) 想像もしていなかったエラの張ったものが手だけでいかされた心那の開発された膣をめくり返すほどに一息に挿入されて・・ (NPC_nom) 君はそれが、散々処分と称して懲罰を与えた最低のクズ・・の持ち物であり、それが容易く己の子宮まで征服してごつごつと突き上げている現実に脳髄が白熱しそうになるが・・ (NPC_nom) 「あー、おれのおっきくないからいたくないかな」茫洋とした顔で言う彼のものが揺さぶられるだけで骨盤が軋み、脊髄までチンポの感触が届く・・それはこのクズが女を蕩かせモノにするには秀でた才能と逸物を持っていることを意味していた・・。 (CC_Kokona) 【心那】「ひ、ッ!ひ、―――ッッ!は、ヒッ! ま、ぁ…ってぇ、今、今おし、っり、お尻でイッっらの、イッってるの、ぉっ!お願い、ちょ、…っと、お゛ッvv!!」 ケツ穴を犯され、僅か数回揺すっただけでケツアクメを極めた心那が、連続絶頂から降りて来れなくなって凄まじいアクメ顔のまま彼らに静止を懇願します。しかしそんな彼女の願いなど意にも介さずにまるでその双乳の谷間をヴァギナに見立てて……文字通りの胸マンコとして激しく使われる。先程心那自身の手でたっぷりとサンオイルを塗りたくった乳肉のヌメリと、みっちりつまった詰め物なしの98cmIカップバストが男のチンポをモッチリと包み込み絡み付いて、極上の縦パイズリを味あわせてしまいます。 (NPC_nom) ごつごつとアナルを穿られピストンされる心那のお尻が震えるのを子宮まで貫き杭で串刺しにしたような極太のそれで受け止めてご丁寧に君の反応が変わる部位だけ丁重に探り当てては擦りたて・・あわせて、乳房も先ほど君を指だけでいかせたそれが・・先端から乳輪まで執拗に弄り始めると、もはや君の肉体には快楽を感じていない瞬間・・は本の数秒もなくなっていく。脳から溢れる快楽物質だけで頭がフットーしそうで、子宮も、尻孔も膣口も開発された肉体 (NPC_nom) 「すっげーなー、あの白瀬がこんなアへ顔晒してケツマンだのチンポうれしいですなんて言うとはさ」「いや言ってねえ・・言ったか?」バカ二人は構わず胸とアナルを犯しながら脈打つものから熱い迸りを放とうとしていて・・ (NPC_nom) クロールのような体勢で水に浮かべられ抱えられながら双孔をサンドイッチされては媚肉を押し潰されて悲鳴を上げイキ狂う心那の乳も性器のように目の前で犯されており・・浜辺からは遠くて一緒に泳いでいるように見えるかもしれないが・・ (CC_Kokona) 【心那】「へ、ぇ、ぁ……っ!? ん、っ!んぁ、ん゛ぁぁぁぁぁぁぁ――――――ッッvv!♪!! 凄い、すごいの、こんな、所まで届くなんて、ぇ、へぇッ!♪お腹、縦になっちゃう…―――ぅッvv!!」 この男を何度校則違反でしょっぴいては生徒指導に引き渡しただろうか。そんな下劣な男のペニスは、正直言って想像以上で。みっちりと膣肉を埋めた肉棒は子宮口とディープキス。そんな男がケタケタと軽薄な笑みを浮かべたまま腰を揺すり、亀頭のカリ首で先程探り当てられた心那のGスポットをくまなく擦り立てると、それだけですっかり肉便器も同然の感度まで高められた淫乱症ヒロインの心那はアヘ顔を晒して、ケツ穴アクメとのダブルパンチでイキまくる。それが、休日の海水浴場のど真ん中であってもお構いなしの連続双穴アクメ。 (NPC_nom) 君は今まさに最低の連中・・と思っていた彼らの与える快楽に溺れ、みっともなく媚態と嬌声を晒しながら堕ちていこうとしていた・・。 (NPC_nom) 「あ、そう?いたくないならいいんだよおー、みんな慣れるまで時間掛かるから・・」最初はあんまおっきくしないんだ・・という彼のものが君の悦んでいる姿に許しを得たように膨らみ。 (NPC_nom) 腰も振ることなくびくんびくんと膨張したそれが子宮の天井を小突き、動かないことで逆に揺さぶられる心那の身体をオナホのようにして更に膨らむ彼のチンポが槍と化して君のわずかな理性ごと打ち貫いていく頃・・ (CC_Kokona) 【心那】「ひ、は……ヒッ!!嬉しく、何て…ぇ、へ…ッ!!ん、ぉ……ッ!あ…っ!ひ……い…っい…っい…いっ!あああんんああ!ん…イ…イックウ!イイクウッ!イイク…ウ…―――ッッvv♪!♪」 リズミカルに前後の肉穴を抉られて、強烈な色の紐水着をその媚態に絡み付けたままイキ狂う心那。日頃の姿を知らなくてもその痴態はイヤらしいなどと言うレベルではないが、日頃の彼女の姿を知っている彼らにとって、薄皮一枚をゴリゴリ挟み込むように犯され子宮口を前後から小突き回されて多段アクメを極め続ける風紀委員の姿は、最早極限まで高められたエロスの劇毒。 (NPC_nom) 「あ、やべー、まあ乳だから・・」顔面に向けられているチンポから胸の谷間にぶぢゅ・・っと濃い黄色い精液が溢れてどりゅ、どりゅと谷間に精液の池を作り・・。 (NPC_nom) 「尻もちょっときつすぎですよココナおねーさーん、搾られちゃうっすう」 (NPC_nom) そう言いながら太ももを抱えて一杯に広げた肛門の奥で・・どちゅ、どちゅ・・っとくぐもった音を立てて灼熱の精液が浴びせられ腸内の襞襞までしみこむほど濃厚な熱泥がびちゃびちゃと尻孔を満たしていくなかで・・ (NPC_nom) 「あ、ココナっちゃん中田氏へいき?いやおれ我慢したことないけど先にごめんねー」 (NPC_nom) その言葉が終わるか終わらないかの頃に・・ (NPC_nom) 『ぼびゅうう・・・っ!!』 (NPC_nom) まるで噴水のような、イルカの射精というのはこういうものだろうか・・というほどの膣内を洗浄するような精液のウオッシュが君の膣内どころか子宮をじかに叩き、その勢いで一瞬胎がせりあがるほどになり・・。 (CC_Kokona) 【心那】「そお!こ……っ… そお…こ…おっゴリ ゴ…リ…ッ!し……なああい…い!でええ 押し…っ上…っ!げ…な… っい! で…!  あ…っあ…あっんああひっ!っ…イイクウウッイイ…!クウ…ッイイ!クウ―――…ッ!!」 すっかりトロ顔で輪姦されて善がり狂っている心那の顔面に濃厚な精液がぶちまけられる。彼女の象徴とも言える眼鏡が精液でドロドロに汚されて、その光景はとんでもなくイヤらしい。 容赦ない巨根でのポルチオアクメに狂わされていると、凄まじく熱い白濁の濁流が腸壁を撃つ。直腸をザーメンが満たしていく感触に背筋をブルブルと震わせ舌を突き出して腸内射精絶頂を迎え…… (NPC_nom) 「あー、なんかこれやっと泣いちゃう子もいるからふだんは手マンからとかにしてんの、でもココナちゃんは平気だよな・・!」 (NPC_nom) そう言うと、ぐぼん・・ぶぼぼっと水音を立てながら本格的にグラインドをはじめ・・その一撃ごとに子宮が穿たれ水中で君の身体は彼のチンポに制圧されいいように膣内をボーリングされオナホから雌孔として認められ思い切り突かれては脳天まで届くようなピストンの衝撃を何度も何度も与えられていく・・。 (NPC_nom) そこから続くたった三人の・・魔族でもなんでもない不良生徒によがり狂わされ、最低のクズと呼んだ相手のチンポで白昼堂々海の中でセックスして輪姦されて・・こんなに気持ちよくされている、という事実は・・ (NPC_nom) 真夏の太陽より熱く君を焼き焦がしこれまでの君をぐずぐずに溶かしていく・・。 (NPC_nom) 「はいココナちゃんピースピース」「撮影はしてないけどばっちり目に焼き付けておくよ~」「いっそ上がったら撮影会しよっか、このまんまだと俺らハマの人たちにスマキにされそうだし」そんな提案をしながら若い彼らは飽きることなく君という性の器にひたすら精を注いでいく・・。 (CC_Kokona) 【心那】「ぁ……ッ!あ゛ッ!あひ、ッ!ひあ゛―――ッ!!ひ…―――ッ!!! ぃくっ!イクイクイクッ!!こんな、海で……海水浴場でエロ水着着て、こんな……ぁ、ッ!不良ちんぽでポルチオ極められて膣内射精でイクの……ッ!イクノイクイクイクイクイクイク――――――ッッッッッ!!!!!!!!!!!」 真夏の暑さが、異常なシチュエーションが、これまでの戦いの間に心那の中に渦巻いていた淫熱が、不良たちの肉棒の堅さが、大きさが、ザーメンの量が、粘りが。その全てがユーチャリスの、白瀬心那の理性を焼き焦がし、あられもない嬌声でイキ続ける。凄まじい量の精液を、ザーメンを、精子を、子種を乳マンコに、肉マンコに、ケツマンコに注ぎ込まれてアヘり狂う……。 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (NPC_nom) そして、それから君は海水浴をしこたま愉しみ、浜に戻る頃には水着の中も外も張り付く若い精液でどろどろで・・。 (NPC_nom) その媚態とすがりつくようにしてギャラリーに情けをねだる君に抗えるものはおらず、三人も撮影係として君をプロデュースすることになり・・ (NPC_nom)   (NPC_nom) 一時間後、そこには囮として魔族を探りに来た白瀬・ユーチャリス・心那という風紀委員はおらず。ただ・・ (NPC_nom) 「うーん、これが本物のアへ顔Wピース・・」「ココナちゃんはそんな顔しててもなおさらえろいなあー」「はいもっとこっち向いてぇ?」撮影係に転じながらも一瞬も君を休ませず攻め立てる彼ら三人に君はもはやなすがままで・・。 (NPC_nom) 「マジで17歳なんだ、ハーフは違うねえ」「いやー、やっぱ外人さんは進んでるって言うか開けてるわ、股が」何週したのか君をサンドイッチして夕日の見える砂浜でファックしている地元の漁師たちはサイズは並だが体力が半端なく一時間以上君を味わっている・・▼ (CC_Kokona) 【心那】「は、ぁ……―――っ、はぁ……―――っ こ、こうで、いいですか……ぁ♪」 背後から抱きかかえ上げられて、両足を頭の後ろにやるような、ショッキングピンクの紐水着が食い込む股間を最大限に強調したポーズのまま、地元の筋骨隆々の猟師たちに犯され続けては腸内、膣内と容赦なく中出しされる心那。 (NPC_nom) 「あー、この子チンポないと死んじゃうって淫乱の病気なんで、まだの人もどうぞですよ」適当なことを言いながら行列を整理している優男の背後ではかがり火がたかれちょっとした祭り・・ただし心那を中心にした・・になっていた (NPC_nom) 「ま、こんぐらい画像取ればさすがの委員長も見逃してくれるだろ・・っと、はいはい、いいよー、もっとねっとり笑ってそう、顔の傍のチンポに舌だしてぇー」卑猥極まりない指定をしながら何枚も、何枚も君のだらしないアへ顔をカメラに収めていく・・明日から彼らにどう接したらいいかなど君にはもう考えられない (NPC_nom) 「やっぱココナっちゃんはすげーよ、セックスの女神様がつかわしてくれたんだよ」あやまりなさい!とか言われそうな神様の名を口にしながらさんざん君をイカせた彼のものの余韻はみっちり輪姦された今も君の子宮と脳髄にじんじんと余韻を残している・・。 (CC_Kokona) 【心那】「ひ!ひい! んん…っ!あ…っああああ…あ!まあ!たあイ…ク…ッ イイッ…イっ!…ちゃあう…―――ッ!! も…ぉ だっ、めェッ!! イイキッまああすうっ イイイクウイ…ク…!イぃ…――――――ク……ッッッ!!!!」 言われるがままにされる心那。後の事は後で考えよう。鋼鉄風紀ユーチャリスの使命すら忘れて、ひたすらに快楽を求めイカされ続ける心那。浜辺の狂宴は、まだ…終わらない。 (CC_Kokona) ……―――結局、この日は日が暮れてから彼らの記憶を処理するのに奔走するハメになるのだが、今回犯された不良たちの写メを一枚消し忘れていた事に気付いた時には後の祭りだった。 なお、浜辺の魔物を結局ユーチャリスが倒したのかどうかについては、現時点では知る術がないようだ…。 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (NPC_nom) はたして魔物がどこにいたのか、それとも魔物はどこにでもいるのかそのようなことはもう知る由もないがただ一つ。 (NPC_nom) 記憶を処理したところであの一時、心那の身体は彼らのモノで狂いよがり、雌として愛情さえ込めておねだりした記憶はその体がけして忘れないということだ・・。 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (NPC_nom)   (NPC_nom) 【信じて送り出した風紀委員長が浜辺の輪姦学校にドハマリして(略)】 (NPC_nom)   (NPC_nom)   (NPC_nom) あ、三人の名前は 茶髪【太田】優男【月島】レイパー【塚本】ぐらいで。(仮に

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