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ランドリューフ戦記/ブラッディエクスキューショナー」(2011/06/11 (土) 21:05:31) の最新版変更点

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【GM】あらためてかりうけなのです! 【アウラ】「オルガナの騎士アウラだ。神託により探索を命じられてこの大陸にきた」 【アウラ】「とはいえ所在のわかっていたひとつは既に迷宮の底だ、しばらくは機を伺うしかないな」 異邦の地より来た騎士の素顔は伺えないがその禍々しい甲冑から覗く肉体と声色は熟れた女のそれである。 【アウラ】「しかしすべきことは変わらない、いずこの戦場であろうと戦うだけだ」 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A2%A5%A6%A5%E9%A1%A6%A5%D5%A5%A7%A5%A2%A5%E9%A1%BC%A5%C8 以上です 【GM】ありがとうございます! 【GM】では、開始させていただきますー! 【GM】  【GM】  【GM】――帝都クレディウムへ向かう街道。その道に赤い池が出来上がっていた。 【GM】モンスターか夜盗に襲われた犠牲者か……いや。彼らの格好を見ればむしろならずものに分類される人種のようで、まるで死神にでも襲われたような、見事な傷口を曝け出し、そこでもがき、最期を迎えようとしていました……。 【GM】【???】「……やや、これは興味深い……一体どのような技で……」突如、そこに降り立つ黒装束の男。言葉の内容とは裏腹に感情のない声で息絶え絶えのならずものに問いかける「なぁ、教えてくれまいか。力になるよ……」 【GM】  【GM】  【GM】  【GM】~ランドリューフ戦記~ 【GM】  【GM】  【GM】  【GM】帝都クレディウム西地区。スラム街を形成した一角は迷宮入り口に程近い事もあり、流民のせいか迷宮より漂う瘴気と恩恵せいか、人の理性や道徳を薄れさせ非常に治安が悪く所謂ブラックマーケットを集め、金とモノと人が右から左へと動く『魔都』と呼ぶに相応しい場所となっていました。 【GM】たとえメイデンであっても、一人で出歩くには危険といえる場所ですが、血で染め上げたような真っ赤な鎧と、見る者を威圧、恐怖させるような、少なくともこの国の住民には禍々しく思える仮面の神殿騎士、アウラ・フェアラートにとっては果たしてどうなのでしょうか……。 【GM】▽ 【アウラ】「冒険者か・・雇う金があれば役に立ちそうだが」あいにくといつまでかかるかわからない仕事に人を使えるようなゆとりもない。 【アウラ】「まあいい、荷物を抱え込んでも邪魔なだけだ」とはいえこの地では異端者として審問にかけられかねない身の上である以上は世故に長けたものの手も必要なのは確かだ。事実ここに着くまでに戦いを挑まれたり襲われた数は片手の指ではきかない その理由が異形の装束だけではなく鎧ごしにも匂い立つような色を香らせるおんなの肌、彼女自身の女としての価値にもあるのは確かだが、そこは本人にはあまり頓着すべきところではないようだ そういうわけで今日の宿を探して迷宮の話ぐらいは聞こうかと見知らぬ街を歩き出す。 【GM】彼女の様相で言えば異質ではありますが、不思議と色香というか…魔性すら感じさせる彼女の姿に表通りの貴族様であればわかりませんが、大なり小なり瘴気に酔ったスラムの住人には刺激的にも思えます。 【GM】いつからか、アウラの背を射抜くような視線が……いくつか付きまとうようになっていました。さて正体は深紅の鎧のその下からでもわかる女性的な魅力的な腰つきに愚かにも魅了されたゴロツキか……。 【GM】とはいえ、それと同時に纏う戦いを好む殺気にも似た気配に、保身と危険に敏感な輩は目を逸らしていきます。女は好きですが命と金には替えられません。……しかし視線が消える訳ではなく、むしろより鋭く危険なものだけが残り……。隠すこともしないそれにアウラもおそらく気が付いているのではないでしょうか。 【GM】▽ 【GM】といった感じで運動、知力、体力で目標10程の判定をして頂ければなと! 先に判定でいいですかしら。順番で? 【GM】視線の質からして襲い掛かられても造作もなく一蹴できるような相手ですが、いくらスラム街とはいえ大事になり目を付けられれば後々面倒ですね! という感じで撒く感じの判定です 【GM】3つのうちいくつ成功かで戦闘の難易度がかわるとかそんな? 【GM】あ、先にどうぞです! はーい。 2d6+5 体力 【ダイス】N06_Aura -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 2d6+4 運動 【ダイス】N06_Aura -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 2d6+2 知力 【ダイス】N06_Aura -> 2D6+2 = [2,4]+2 = 8 まあ一回だけですね 【GM】これは意外…とはいえ、来たばかりのアウラさんでは仕方無かったかもしれませぬね! 【GM】ではRPを交えつつ続きにまいります! 【アウラ】「骨のあるのもいるようだな、宿も決められないのも困る、相手をしてやるか・・」本位ではなかったが用件がある以上仕方ない・・と試みに尾行を撒こうとしたが馴れない事はするものではない。 とはいえ武装しているとはいえ肌を晒した年頃の女が、それも一人でスラム街を歩くなどジャッカルの群れの前に肉を放り投げるようなものだ。 血潮のような紅い鎧は目立つがそれ以上に急所しか覆っていない女性向ではない意匠のそれへそも尻もはみ出さんばかりで。 押しこめられたむっちりとした牝肉が誘うように艶かしく、重量感ある乳房が揺れるさまは無防備に過ぎたともいえる。 【アウラ】「そら、ここなら邪魔はない、そうこそこそするな」と退路のない路地の奥で振り向いて薄い笑みを浮かべる▼ 【GM】【???】「ッッ!?」獲物を追う肉食獣の気分で追い詰めていた……ハズが、まさかの獲物から誘うような言葉にジャリッ! 砂煙を巻き上げ立ち止まった。みれば追跡者のボロを被った男達のようで……。アウラの反応に驚きこそしましたが、むしろ都合がいいと低く、いやらしい笑いをしはじめます。 【GM】【ゴロツキ】「……ったく、少しはしおらしくなったんじゃねぇか。なぁ化け物さんよぉ……」がばり、三人の男はそこでボロを脱ぎ捨て……。継ぎ接ぎしたような傷跡の姿を晒します。「どうだよ。覚えてるかぁ? ちょっと遊んで貰おうと思ったら手ひどくやられちまったからなァ……ちょっとお礼に来たってだけよ。なァ?」 【アウラ】「物乞いでもなさそうだが物取りにしては悠長だと思っていたところだ。用件は・・まあ聞くまでもないな」とその姿をじっと見つめてから。 【アウラ】「いや・・?そんなむごたらしい顔の輩に知り合いはいないな」とあまり傷ついてない顔を見て応じる 【GM】ゲヒゲヒと何処かひきつったような笑いをする他の男達。街道でアウラが切り捨てたならずもの達であるが……まぁ、彼女にとっては路傍の石の一つでしかないだろう。嫌味か、それとも本当に覚えていないのかもしれません。 【GM】【ゴロツキ】「ッッ調子にのんじゃねぇぞクソアマがァ! 前と同じだと思うんじゃねぇぞぉ?」やたら沸点が低いのか、いやらしいく送っていた視線はあっという間に殺気へとはやがわり。彼らの身体からはメイデンであれば感じる事のできる瘴気があふれ出します……前と同じではない、という事だけは真実かもしれませんね。 【アウラ】「物欲しそうな顔をしたり忙しい奴らだ」しかし相手が何者でも戦意を見せれば悪の属性のナイトなりの応報をするのみ、そういうことになった とりあえず戦闘前にここまでのロールで≪魅惑の曲線≫だけ宣言しますね。あと革の首輪の効果忘れてたけど使用。 【GM】地に這うように体勢を低く、普通の人間とは思えないバネでアウラに襲い掛かる三人です……が、身のこなしは素人。アウラが遅れを取るはずもなく先制なのです… 【GM】了解ですね! 【アウラ】「いいだろう、その血潮と命捧げよ――」 と異国の聖句をとなえると首を落とすための処刑人用の黒い大剣に大地にわだかまる瘴気が集まり夜の闇を思わせるくらい輝きを放つ 能動《ナイトエッジ》直前《ランページ》で白兵攻撃。 CP1で《ソードマスター》、仮にゴロツキA→Bに攻撃です。 2d6+5+5+4 【ダイス】N06_Aura -> 2D6+5+5+4 = [1,5]+5+5+4 = 20 【GM】はい!どうぞー! 【GM】【ゴロツキA】「ヒャハァ―――ハギャッ!?」完全に攻撃を加えたつもりだったゴロツキが潰されたような声をあげて薙ぎ払われます。しかし仲間がやられたというのに動じず、尚も攻撃を加えようとしますが……。 【GM】【ゴロツキB】「ブベラァッ!?」返し瞬く黒刃に、両手を吹き飛ばされマヌケな声を上げてしりもちをついてしまいます。 【GM】二体撃破! 【GM】しかしもう一体残ってますね! 防御0ってかんじだ・・どうぞ 【GM】ゴロツキCさんの攻撃です《ダークネスヒット》 【GM】3d6+5 【ダイス】nineGM -> 3D6+5 = [2,3,6]+5 = 16 やりおる。では《ブラッディミスト》 !【体力】選択で5点軽減で代償はHP3。11点を胸に。アクトはまだない。 【GM】了解!続けて振るった刃もアウラに致命傷を与えることはできません……。身体にこそ届きましたが鎧を傷つけるに留まるのです。 【アウラ】「ぐ・・!?」胸当てがへこむほどの思わぬ一撃の重さに息が詰まるが、刃にへばりついた敵の血潮が霧となりそれを阻む じゃあアワレにもカカッと骨になるさだめをまっとうしてもらうべくファイナルターンでいいかな 【GM】【ゴロツキC】「どぉだァ……! ヒヒヒッ かたっくるしい鎧の割にはそんな声も出せるんじゃねぇか……」今までは傷どころか息一つ乱すことの出来なかったアウラの声に、気をよくしたようで。仲間がやられているというのに、まるでもう勝ったかのようないい振りですね。色々と頭がおかしくなってるようです。 【GM】という感じでどうぞ!(なーむー 能動《ナイトエッジ》直前《ランページ》で残った敵に白兵攻撃。 CP1で《ポテンシャル》って言う! 3d6+5+5+4 【ダイス】N06_Aura -> 3D6+5+5+4 = [2,6,1]+5+5+4 = 23 【アウラ】「調子に乗るな・・!」怒りを露に振るわれた黒剣は暗黒の闇とかそんな感じのものを乗せてゴロツキの首を路地裏のバケツにかっ飛ばした 【GM】さてそんな頭のおかしなゴロツキでしたが、実力差は歴然…反撃の黒刃に綺麗に首を跳ね飛ばされ……その剣の名の如く斬刑に処されてしまいました。 【GM】……路地裏には血の匂いと、腕を跳ね飛ばされ壊れたように笑う男の声だけが残りました。 【アウラ】「・・しまったな、こいつらに案内ぐらいさせればよかった」ついカッとなったが全力でとどめを刺してしまったため異常な瘴気の理由も、そう・・ 【アウラ】「おかしい。今までこんなことをしてくる奴らはいなかった・・どうやって生きていた?」致命傷しか負わせたことのない女なりの疑問であった 【GM】【ゴロツキB】「ンヒッ、キヒッ、ヒヒヒヒッ! お、俺達ぁ、そうさ、生まれ変わったのさぁ……だから、こ、このぐらいじゃなんともッ、ヒヒッ!」壊れたように無い腕を動かす男は……流石に聞いても答えそうもありませんね。そう思っていた次の瞬間……。 【アウラ】「使えないやつだ・・ん?」とはいえ助からんものを苦しませてもアワレ、とさくっと介錯してあげてそれに気付こう 【GM】【ゴロツキB】「ンゴバォ!? ンオッ、オ”オォォォォォォ!??!」大きく身体が跳ね、体積が膨張する男……みれば首を跳ね飛ばした最期の男を除き、最初に切り殺した男も石床の上でオモチャの様に跳ね回り……路地裏を取り巻く瘴気が、まるで迷宮内のような濃さにまで上がります! 【GM】メキャメキャゴキリッ!骨格から変化し、目の前で化け物へと変貌する二人の男。変化が終わるころにはそこには狼と猿をモチーフにしたような獣人が存在していました。 【アウラ】「なに・・クレスフレウのごろつきは化物か!いやないな・・」自分で突っ込みつつ違和感の正体を悟り、その手に震えが走る 【GM】【ウルフ】「ングルルルルゥ……ッ これカ、アイツが言ってた事は……死をもって生まれ変わルだの……オォォォ、ギヒヒィッ! 滾るなナ、堪らんゾ女ァ!」見れば二者とも股間には勃起した異形のイチモツが……アウラを見る目も殺意より、所謂牝を見る方に変わっています。色々とリミッターが解除されているようですね。 【GM】【エイプ】「まったくダナァ……これを犯さず殺そうだとハ。まったく人間も愚かデナァ……。タップリ遊ばせて貰おうカ」自分が人間であったことも忘れたようなもののいい。鼻の下を伸ばした下品な表情でアウラに迫ります! 【アウラ】「・・私を女呼ばわりするな!」忌まわしい記憶をよぎらせて、首につけられた古びた首輪に触れ剣を握り締める ごろつきよりはやーい。 【GM】長らくお待たせいたしまして二回戦です! はーい 【GM】ウルフさんの先制です!《疾風撃》《淫毒》 【GM】2d6+12 【ダイス】nineGM -> 2D6+12 = [1,6]+12 = 19 【GM】ダメコンどうぞ! 【アウラ】「(だが今の自分はオルガナの騎士・・もう奪われるだけの子供ではない・・!)」そんな決意を胸に武器を構えるが怪物は委細構わず襲い来る どうやっても飛ぶな。受動なしで胸AP0、アクトはー。 今の回想で≪フラッシュバック≫のみ。 【GM】ういっ! というわけでこちらの番で。 【GM】どうぞ! 【アウラ】「くっ・・!」鋭い一撃についに胸甲がはじけとび、その下の衣服ごとかぎ裂きにされ鎧から零れるように乳房がまろびだして猛る獣たちの前に晒され、いまや獲物となったのはアウラの方に思えた、が・・ 【アウラ】「死んでもその程度か、器が知れるな・・」曝け出した柔肌を隠すこともなく剣を握り締め振りかぶるとたわわな乳房が震えるがその胸元には烙印のようなものが刻まれていた 能動《ナイトエッジ》直前《ランページ》でウルフに白兵攻撃。 1d6+14 【ダイス】N06_Aura -> 1D6+14 = [2]+14 = 16 【GM】はい!いただきました! あ、CPあったや。《ソードマスター》でエイプにもだ 【GM】おや、では両方に! 【GM】【ウルフ】「ギャハッ、ギィィィィッッ!! ハハァ!」ベチャリ。大口を開けた狼ゴロツキが股間のモノを擦り付けるような低空で襲い掛かります。先ほどとはモノが違い、アウラから先手を取ります。鎧を引き裂くような牙の一撃に、白い乳房が零れ、べちょりとウルフの唾液が張り付きます。 【アウラ】「速い・・まるで魔界の獣、魔界獣だ・・!」そういうのがいるかはともかく鋭い一撃に深手を避けるので精一杯だ ではエイプどうぞう 【GM】しかし返しに閃く刃。二人の毛皮を切り裂いた…に、思えましたが予想外に硬質だったのか、けして浅手ではありませんが、勢いは止まりません! 【GM】はい!では《強撃》 【GM】2d6+9 【ダイス】nineGM -> 2D6+9 = [4,2]+9 = 15 【GM】どうぞ! 《ブラッディミスト》 【体力】選択で5点軽減、代償は命・・もといHP3!10点にしてー。腰で受けよう。アクトはまだない。 【GM】はい! 【GM】【エイプ】「ンオォォッ!? やはリ、強いナ……だが、いいゾ。ワシらの孕み腹には貴様のような強い牝こそが相応しいのダ!」もはや中身はゴロツキから変質しはじめているのか、攻撃されてもむしろ嬉しそうな声をあげ、凪ぐような重い一撃を加えましたね。 【GM】そしてターンは回ってウルフさんの先制参ります 【GM】《疾風撃》《迅雷》です! 【GM】1d6+18 【ダイス】nineGM -> 1D6+18 = [2]+18 = 20 腰を飛ばして盾以外は半裸状態でー。アクトはまだない ここは待機してみよう、どうせ飛ぶし猿からどうぞ。 【GM】それでいいのかいっΣ 【GM】じゃあ御猿さん! 【GM】《強撃》 【GM】2d6+9 【ダイス】nineGM -> 2D6+9 = [5,2]+9 = 16 まだアクトできないしね。それで盾も飛ぶのは確定的に明らか。 ≪穢された象徴≫と言って押し倒されて仮面をはがされかけるが素顔だけはゆるさないよ!の流れで。ロールは次のときにまとめて。 【GM】はいな! 【GM】【ウルフ】「グルオォォッ ヒヒ、まったク、その通りだゼェ……おぉ、鎧の下から牝の美味そうな匂いヨ……」ダラダラと尚も涎をたらし振りまく狼。それが蒸発してや、酷い獣臭の……しかし、牝を発情させる淫気を含んだものが充満してきます。当然、素肌にそれをもらったアウラの周りには特に濃くまとわりつくようで…。 【GM】という感じで、ターン狼さんかな? じゃあ力を溜めて疼く身体を抑えつつ待機の行動って言う あ、最後にしただけなので攻撃はしますのです 【GM】そういうのもアリなのね! どうぞどうぞ! ターン終了直前まで行動順を繰り下げる、ですね。アクトしてからって時にだ・・。 能動《ナイトエッジ》直前《ランページ》でウルフに白兵攻撃。 CP1で《ソードマスター》、二体に攻撃です。 1d6+14 【ダイス】N06_Aura -> 1D6+14 = [2]+14 = 16 じりっと削りつつ次のウルフさんどうぞ 【GM】頂きました! 【GM】では! 【GM】《疾風撃》《迅雷》 【GM】1d6+18 【ダイス】nineGM -> 1D6+18 = [1]+18 = 19 【GM】どうぞ! 《ブラッディミスト》 【体力】選択で5点軽減、代償はMP。で、HPに14点ですね。 【GM】了解しました! アクトございませば! あえて致命傷に賭けるのもありだがここはいくぜ・・ 【GM】ごくり・・・! えーとアクト三つ使用済みでと。 ≪異形の交合≫≪屈服した子宮≫≪つけられた種≫≪後ろの処女≫≪強制絶頂≫コンボで。CP+10のSP+8しつつ先に判定いきますね 【GM】どうぞー! 異形の交合で・・まあ体力だわ 2d6+5 【ダイス】N06_Aura -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 ヒュー 【GM】ヒューッ! 【GM】次は強制絶頂もどぞどぞ(オボンにのせつつ つけられた種は難易度+4か。まだ孕むのははやい・・≪屈服した子宮≫だけ後回しにしよう 【GM】おまかせします! 体力で妊娠判定だわ 2d6+5 【ダイス】N06_Aura -> 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 あれ全然余裕だった・・ 【GM】かみはいっているまだはやかったと で強制絶頂を体力と。 2d6+5 【ダイス】N06_Aura -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 惜しい、ではHP-5で、女神の印だけ使っておく 【GM】逆なら… 【GM】はいです! 6d6+10 【ダイス】N06_Aura -> 6D6+10 = [5,5,3,5,5,4]+10 = 37 全快した・・がまあ倒しきれないと同じことだな 【GM】ウルフは倒しました! 【GM】エイプは後一歩でしたね… 【GM】(RPは全部おわってからのほうがいいかな! え、今攻撃したのウルフだったような 【GM】あ、しつれい。ソドマスつかわれたのかと 【GM】あ、じゃない。 ああ、二回とも二体攻撃だけどどうなったのかすら 【GM】めがみさんか! 【GM】わたしのさきばしりでしたので水に流します(ざばー! ああ、現在HP足してたので、失敬 【GM】と、おいておいて、改めて行動どうぞ! じゃあお待ちかねのロール参りますわー。・・まあこれ以上ないほど判りやすいアクトだ 【GM】デスヨネ! じゃあ動物らしく組み伏せてどうぞだ・・   【GM】【エイプ】「ゲヒゲヒッ そぉラ捕まえたゾ!」ウルフのすれ違い様の一撃に盾が飛ばされた、その隙を縫って大柄な猿の化け物は遠慮もなくアウラのしなやかなくせ柔らかな身体へと組み付いた。股間のイチモツは大きく、彼女のむっちりとした太腿とお尻の間へと差し込まれ…その強度たるや、彼女が例え座ったとしても負けることは無いだろう。 【アウラ】「う・・ぐっ!」獣人の一撃についに盾を弾き飛ばされ、血だまりから湧き出した血煙の膜で致命傷は避けるが・・ 【アウラ】「しまった・・!」剣を持つ腕ごと捉えられ組み伏せられ間近で生暖かい獣臭い息が仮面越しに浴びせられ淫毒を受けた肉体を苛む。 【アウラ】「勝ったつもりか・・私はまだ生きているぞ、オルガナの騎士は死んでも敗北を認めないが・・なっ!?」両腕を怪物に掴まれ吊り上げられながらも威勢を上げる暗黒の騎士の表情が仮面の下で歪む。 【GM】【ウルフ】「オ”オォォォッ いい匂いだ……ッ♪」マズルの長い鼻が捕らえられたアウラの身体中をくまなく嗅ぎまわる。一番濃い匂いを探すように……やがて、鼻先はアウラの尻肉へと落りふたつの膨らみの間へ入るよう、鼻先を押し付け無遠慮に大きな音を立てにおいを嗅ぎ始める。 男を知らないわけではない、強者のみが法となる流刑の地での暮らしは弱い女子供には地獄だ、身体が成熟する前から暴力で犯されたことなど数え切れない、だが・・初潮を前にしたその日に剣を取り暴力を己の力で制する道を選んだ時そんな弱さとは決別した、はず、だった。 【アウラ】「(こ、こんな・・棍棒だ、まるで・・駄目だ、これを受け容れたら犯されるどころか・・死ぬかもしれない)」充分に成熟した今のアウラの身体なら耐え切れるかもしれないが・・その頃には抵抗できるありさまではないだろう。 【アウラ】「う・・ぐ・・や、やめろ、汚らしい・・そんなところが好みとは見た目どおりけだものだな・・」抗うようにたっぷりした尻をくねらせふとももを閉じようとするしぐさは売娼が誘うよりもみだらに、まるで純潔の乙女のように雄を昂ぶらせるとも知らず 【GM】その間にもウルフの涎は全身に塗りたくられて仮面の下の表情を歪ませて。それを想像してかエイプが顔を覗き込むように近づけ下卑た笑いを浮かべます。 猿の豪腕で吊り上げられ秘所も尻肉も隠すことも出来ないまま鎧からこぼれたむっちりとした牝肉は喰らわれるのを待つ豚のように脂の乗った白い肌を晒して、汗と雌の匂い・・淫臭と長旅で篭もった体臭が入り混じり鋭い獣の鼻を刺激する 【GM】【エイプ】「グフグフゥッ おい、どうしたんダ……震えるなどと、貴様のような強い牝のする事のようには思えないが……ははァ、ナルホド。我らの逞しさに惚れてしまったというところカァ」まったくもって勝手な事ばかり言う猿。罵倒されればされるほど肉棒は硬くしなり、ヌチャヌチャと竿にまで溢れるカウパーに塗れたそれをアウラの秘裂へと擦りつけ初めて…。 【アウラ】「・・・っ!」すんすんと排泄孔の匂いをかがれていることに激しい羞恥を覚え顔をそらすが、既に雌の匂いをさせながら身をくねらせるように抗うアウラの姿は彼らにとって皿に並んだ血の滴る生肉以上に欲情をそそるもので。 【アウラ】「馬鹿なことを言・・っぐっ・・!?」先端が塗りつけられただけで媚毒に犯された性器は痺れ、獣の逞しさと屑の悪知恵で嬲られるそこは徐々にぬめり濡れそぼり抵抗も虚しく自ら異形の交合を受け容れて・・そして。 【GM】【ウルフ】「グルルルッグフッ、グフゥゥゥッ ゲヒヒ、そんな汚いところを無抵抗で嬲られる貴様はなんだというのダ……スケベにケツをくねらせていう言葉ではないゾォ……」ギリッ、軽く爪を立て真っ白な双尻に赤い筋をつける。そうして、ねとりと媚毒滴る肉厚の舌を、ぞブル、ズリュリュリュゥ♪ 肛肉へと滑らせ、ねじ込み中まで味わいつくそうというつもりだ。 【アウラ】「あ・・ぐあ、があああっ!?」性交とは思えない悲鳴を上げた彼女の両腕を掴んでいた手が唐突に離され、その女体の重みと同時に胴体を掴まれ力づくでめりめりと雌孔を広げられ胎が膨れ上がるほどの巨根で子宮まで串刺しにされていき・・。 【アウラ】「き、貴様・・尻を・・汚らしい・・ン、グッ・・!」屈辱の刻印を白い丸みを帯びたたっぷりした尻に刻まれながら獣のざらざらした舌でアナルをほじられ舐めしゃぶられるはじめてのおぞましい行為にびく、びくんと尻が浮いて、猿の剛棒で抉られる胎内はそのたびに自ら尻を振っているかのような動きでぞりぞりと媚肉を擦られ削られていく・・ 【GM】【ウルフ】「ゴポッ、グポポポポォッ♪ ゲハァ……孕み牝らしいよい味よォ……それ、グハハッ 我慢できずに初めてしまったかッ オレももう堪らぬカラナァ……」 【GM】メキメキと牝肉を掻き開かれ、オス猿の形を覚えこまされていく牝騎士の姿に興奮してか、立ち上がり長いペニスを肛肉へあてがう。 既に両腕は自由だったが間断ない痛みと味わったことのない責めに仰け反り声を漏らすのを耐えるのにせいいっぱいで・・。その不意打ちに、気付いてもなすすべはなく 【GM】【エイプ】「オ”ッ オ”ォォォォッ ギャハッ、ハハハッ まったく自分から入れてしまったではナイカ。まったく淫乱な牝だワ。オウ、貴様も偉そうな騎士様の、中身をたっぷりと味わいつくそうジャないカ……」またも勝手な事を。自分で手を離し突き入れたと言うのに……。 【アウラ】「ふざけるな・・!・・化物め・・孔ならなんでもいいなら地べたにでも突っ込んで――」睨みつけ罵声を吐きながらも、尻に添えられたそれに気付き仮面の下の顔が恐怖に歪んでいたか悦楽に染まっていたかは伺えないが、異形の怪物に陵辱を受けながらそんな言葉を紡げただけでも彼女の鍛錬のほどが推し量れた、しかし・・ 続く、尻孔への・・そう、経験のない肛姦の激痛とおぞましい異物を挿入される衝撃には無意味だった。 【GM】ズムンッ! しかし反論も許さぬタイミングで、狼のペニスが肛唇のシワを伸ばすようにカキ開き、唾液でねとついた腸肉をぐちょり、グポリッ ゴリゴリィィッ 両穴を征服し、中でゴリゴリと肉棒同士がこすれあう。 【アウラ】「あ・・がっ、う、う”ぇっ・・!!」 女の身体はどれほど鍛えても最大の急所を嬲られればなすすべもなく悲鳴と言うにはぶざますぎるえづきを漏らしながら。 白い大きな尻・・血の筋に彩られたそこをさらに広げるようにして獣の肉槍が貫くとぬぐぐ・・っと抵抗を見せながらも体格のいいアウラの身体は意思とは裏腹に怪物のペニスさえ受け止めてしまい・・。 【GM】【ウルフ】「思ったとおリ、よ――ッ♪ こちらは初めてなようだナァ……貴様の国の牡はこちらで遊ぶ余裕もない種無しかナ? グヒヒヒッ まったく貴様の初めてを奪えるとは、むしろ感謝すべきかもしれんナァ……」そういうと、二匹は腰や肩を掴み、オナホールでも扱うようにアウラの身体を上下へと動かし始める。 【アウラ】「や・やめ・・はらわたが・・はみで、う、げ・・ぶふっ・・」 異形の交合、猿の肉槍に縦に貫かれながらその腰の上で哀れな舞踏を踊らされ尻を振りたくるアウラの腕が背後からアナルを犯す・・いや肛門を穿ち痛めつけているというのが正しい・・狼の獣人の手に掴まれて。 ぐいぐいと逃れゆうとするたびにだぷん・・だぷんっとだらしなく揺れる乳房も猿の巨大な手で握り潰されるように掴まれぐにゅううっと形を変えていく。 【GM】【エイプ】「どんなに強かろうと所詮は牝よナ。肉穴を責められては無様な声を上げ肉棒へ屈服するしかない肉袋ヨ! 精々壊れンよう気張るンだナ!」 【GM】胸も腰も、尻肉も取っ手のように扱い内蔵を殴るような交尾は徐々にその速度を上げていく。このような激しさはなくとも経験はあるだろうアウラにも、それが射精が近いのだということは感じ取れただろう…。 【アウラ】「(こ、こんなところで・・獣ごときに・・これではなんのために・・あの書に・・女王から力を得たのか・・)」もはや言葉さえなくいいように肉孔として弄ばれ、言葉通り孕み袋のように精を注がれるのを待つばかりにしか見えないアウラの目に涙があるかはその顔を覆う仮面で伺えない、だが・・。 【アウラ】「・・ふ、く・・うう・・!?」リズミカルに下から突き上げられるたびに徐々に痺れるようだった膣内がぬめり温まった胎内が血潮を巡らせ、それを受け入れるように秘洞が蠢いたとき・・更なる失意に襲われる。 【アウラ】「こ。この・・!」 自分の身体がこんな獣相手に防衛のためとはいえ反応して・・しりあなまで抉られけだものどもを悦ばせて・・女と言う性処理用の道具と成り果てている事実はどれだけ殺意を込めて獣人たちを睨み据えても消し去れるものではなく、逆に・・ゆっくりと陥没気味の乳輪から先端が露になり。 薄い毛に覆われた膣口からは透明な液体がどろりと溢れ出し股を濡らし・・血が溢れていた尻孔さえも獣の唾液でじゅぼ、ぐぼぼ・・っと音を立ててチンポを飲み込み腸内まで届くほど埋められて・・。 種をつけられようとしているのにまるでそれを待ち望むように成熟した女の肉体が準備を整えているのが無性に苛立たしかった 【GM】【エイプ】「慣れ、ワシのモノに合わせ始めたカッ! メイデンというものはよくよく貪欲でスケベなものだナァ……貴様もその例は漏れないという訳ダ……精を搾り子を孕むことを一番に考える牝のなァ!」 【アウラ】「・・っ、けだものが、見た目どおり粗末なものを誤魔化すのに必死だな・・そんな、早漏で大丈夫か・・?化物のメスはこんなもので満足しないだろ・・お、っぐ・・!」 殴られる代わりに棍棒のようなもので執拗に子宮を小突かれ息が詰まる、異種との交合は命にも関わるほどの暴力として鍛えぬいた騎士の肉体さえ容易く抵抗を奪っていき 【GM】【ウルフ】「ウルォォォォォッ ウオッ、オ”ォォォォッ♪ 出るぞォォォォォ!」ドビュオゥッ! 最初は腸膣の中から。爆薬を炸裂させたような衝撃が響き、逆流して胃まで競りあがりそうな程、長く勢いのある射精が始まり……。すぐ後に、それが今度は子宮に向けて濁流が解き放たれる。 【アウラ】「あ、があ、うああ・・っ!」激しさを増した下からの突き上げで子宮が潰れそうに叩かれ続け何度も失神しそうになり・・ 【アウラ】「そ、こもだと・・どこを孕ませる気・・うぶ・・っ!!」 縦に貫かれる膣肉が抉られるたびに肺の空気が押し出され息も絶え絶えのアウラに、続けざまに背後から横ストロークで打ち込まれる肉杭はその媚肉を挟み込むように二つの獣チンポでどぢゅ、どちゅっと臓腑を、胎まで叩きながら精液というには熱すぎる粘液の熱塊を注いでしりあなを満たし・・ 【GM】【エイプ】「グホッ、オ”オ”オォォォォッッ♪ 安心しロ、数を気にしなくてはいけないようナ、貧弱な雄とは訳じがチガウのでナァ……ッ」ドビュルッ、ボピュッピュッボピュッ!ホースが波打つように膣肉で暴れ発射されるザーメンは卵巣まで満たし圧力で押し潰さんとするような程で。 【アウラ】「う、ヴぇ・・ッ!」胃液がり上がる嘔吐感にえづき舌を吐き出し・・せめてこの猿にぶちまけてやろうと思ったとき、子宮のそばでそれが爆発した。 【アウラ】「う、ぐ・・あ、くぁああああっ・・!!」 絶叫のような声を漏らし同時の射精、暴れ狂う性器と精液の濁流に瞬く間に膣内が獣の汚濁で溢れ、胎が大きく膨らみそれに耐えようとし・・子宮への種を拒み。 同時に注がれる腸内への灼熱の奔流に尻孔がぶびゅ・・っと便にも似た精液のお漏らしをはじめ鍛え上げた腹筋が臓腑へとそれが流れるのをせき止めるが、それはよりぶざまな痴態を晒すことを助長するばかりで。 【GM】ボビュッ、ブシュゥゥゥゥゥゥッッ!! 逆噴射するように収まりの突かないザーメンが両穴のわずかな隙間から噴出する。貫かれ百舌のハヤニエにされたカエルのような格好にされたアウラの姿に満足するように、二匹の嘲笑いが頭の上から投げつけられる。 【アウラ】「・・こ、こんな、もの・・きた、きたならしいだけだ・・薄いな・・、そんな種無しのたねではわ、わたひは・・うぶ・・っ」 かすれた声で嘲弄する獣に悪態をつこうとするがもはや呂律が回らず、どくどくと溢れる精液を双孔から漏らしながらゆさゆさとチンポで串刺しにされ股を開かされ腕を引かれてシーソーのように交互に揺らされ乳房を震わせてうわごとのように呻くアウラの姿は・・ 言葉とは裏腹に、幾度も達したあとの雌のような虚脱状態で、強制的に与えられた刺激で放心状態のままびくびくとグリーブを履いたままの足を痙攣させながら、されるがままに雌孔を拡張され精液で満たされる人形と化していく・・ 【GM】【エイプ】「ギャハッギャハハハッ なんとも無様なモノよナァ……」 【GM】【ウルフ】「強い牝かと思ったがなんの事はナイ。クチが減らぬだけの負け犬よ……。オォ? せめて最後までいわなけれバ強がりにもならンゾ」   【アウラ】「あ・・う、なんだ・・お前たちは」既に状況も朦朧とした頭には把握しきれないままゆさゆさとペニスのシーソーに揺られるばかりで・・仮面でそのだらしない顔が見られないのだけが救いだったが。 そんな彼女の胎内に注がれた瘴気の塊は徐々に勢いを増し、うねりながら喪心しかけたアウラの全身をミアスマで満たしつつあり。 【GM】  【GM】余韻に浸るよう、二匹はもう反撃の力などないだろうと思い油断しきっていますね。 【GM】しかし陵辱されればその分力が増すのがメイデンというものですのでッ 行動どうぞ! 【アウラ】「(なんだこいつらは・・敵か?化物か・・魔物、か?)」 そんな思考も形にならないまま、背後から尻をだぷ、だぷんっと貫くそれに鈍い快媚な感触を覚えながら、自分の下で腰を振り精を放ち子宮を叩くものの感触に、のびやかな身体を逸らして、いまだかたちを保つ乳房を大きく揺らし・・地に落ちた剣の代わりに―ー 【アウラ】「(なんでもいい、今はひどくすっきりした気分だ・・)」 だから、あれが見たい、命が終わる時の――真っ赤な、赤い、紅い・・ そう思ったときには狼と猿の胸倉を抉り、その血潮が大地から湧き出す瘴気によりそのまま体内で鋭い剣に変わっていくのだ・・ 能動《ナイトエッジ》直前《ランページ》でウルフに白兵攻撃。 CP1で《ソードマスター》《ポテンシャル》+9でエイプにも追加攻撃です。 催淫はたぶん解除でいきまーす 【GM】解除されてますね!どぞぞー! 12d6+14 【ダイス】N06_Aura -> 12D6+14 = [4,3,5,6,2,1,4,2,4,6,2,5]+14 = 58 【GM】もはや見るまでもなく撃破! 【GM】敵援軍が来るよりもはやくですで勝利となります! 濃密な瘴気を持つ魔物にとって、その暗黒の瘴気を剣へと宿す《ナイトエッジ》の業はまさに魔物を喰らうための外法の魔術と言えた。 【GM】【エイプ】「……オ? オ”オォォォ!?」ブシュゥゥゥ!!武器も持っていなかったはずのアウラからの反撃。脱力したまま放たれた刃は鋭く瓜のように二匹の心臓を両断してしまいます。 【GM】【ウルフ】「ギザッ ナニヲジデッ……!」ゴプリ、血塊を吐き出すと二匹は力無くその場ひ倒れ伏します。ズルリと未だ堅さを失わない肉棒は抜け落ち、ビュルビュルと血の噴出と同期するように射精していて……。 【アウラ】「ああ――、そうだ、やはり――」どんな屑でも流される血潮は美しい、それが命の終わりのものであるならなおよい。 裸身を鮮血にまみれさせながら恍惚と笑う彼女の姿はいにしえの邪悪な女王のごとくであったが、それでもなおどこか異彩を帯びて・・塵と血だまりと亡骸の転がる路地裏には似つかわしくない美をそなえていた 【アウラ】「・・・。駄目じゃないか、おまえ」死の間際に精液を放つそれから身を離して、足にその飛沫を浴びながら 死んだんだから死んでいないとな・・と睦言のように呟きながら拾った剣を振り下ろした 【GM】ガチャン、バケツが転がり、半ば変化しかけた生首がアウラの足元に転がります。失敗作だったのか、濁った瞳はアウラを見つめるようで、何も写しておらず。……結局全てはいつかの街道と同じ景色を際限するだけに終わった…。 【GM】  【GM】  【GM】【???】「おぉ、これは見事な……」やはり無感動な声は黒い影。今度は池ではなく血の海の中を悠々と歩み寄ると、死体にしゃがみ込み……ズッ、ズプヌッ。徐に瞳を抜き取り、集め始める。 【GM】【???】「……いや、なに、このような結果になって申し訳ないが…うん、けして無駄にはすまいよ。ありがとう君たち……」目玉をじいっと見つめるように。まるでそこに何が映っていたのかを全て見通せるように……「これは、美しいな……」表情の見えぬ顔を歪め。その場を立ち去るのでした…。 【GM】  【GM】  【GM】~ランドリューフ戦記~ 【GM】【ブラッディエクスキューショナー】 【GM】   【GM】  【GM】長く御付き合いを感謝いたします!ありがとうございましたー! 【GM】そしてすごすごとりざると! いろいろおはからいどうもでしたー 【GM】シナリオ成功40点+モンスター分14経験点+総獲得CP CP14でSP10っすね。てことは68か。いただきます 【GM】名声1点にミアスマ4点+SP1/2点ですね! うい、どうもです にねさんGMははじめてだけどいい悪ぶりでしたね! 【GM】わあぁっ おはずかしいっ 【GM】かっこいい子だったのでなんかそんな感じがだせればなと!素敵なPLで心行くまで屑れましてありがとうございます~ へへへえろい、ともあれありがとうごじましたー。ややきつ過ぎたってかダーティ系でしたが普通にひいひい言えたわ 【GM】ひぎぃぼこぉ系になってしまいましたね(あわわ まあいきなり捕まったり異端審問とか悪のナイトとしてひどい目に会えればいいのでー 【GM】外見フルプレートでフルフェイス系マスクだと思ってたので、実はえろい格好だったことであわわしてしまいましたわっ あ、すいません、まあそこは途中で考えたので。 【GM】とてもえろくてすてきなむっちりでした! はいー、むちむち系はあんましたことないので頑張ろうと思います(駄肉的に ではこれにて、あらためておつさまでしたー 【GM】堕肉いいですよね(ほっこり 【GM】はい!御疲れ様です!

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