「ランドリューフ戦記/赤の闘技場 VSリアディス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ランドリューフ戦記/赤の闘技場 VSリアディス」(2011/06/15 (水) 03:21:21) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

(R04_Teata) 【ティータ】「……あの、えっと…私、ティータ・ルゥ・アルコン…と申します」 (R04_Teata) 【ティータ】「今は色んな事情があって、その…地下闘技場で性闘奴……をやっています」 (R04_Teata) 【ティータ】「戦うの苦手で、いつも負けてばっかりなんですけど、私にも勝たないといけない理由があるから…」 (R04_Teata) 【ティータ】「……でも、今日は…その、こんな……お、オチンチン生やされちゃって……こんなのじゃ、まともに戦えそうもないんです…」 (R04_Teata) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%C6%A5%A3%A1%BC%A5%BF%8E%A5%A5%EB%A5%A5%A1%A6%A5%A2%A5%EB%A5%B3%A5%F3 (R04_Teata) 以上となります (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)  ヒロインクライシス ランドリューフ戦記 「赤の闘技場 VSリアディス」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 赤の地下闘技場。 (GM_ru) そう呼ばれる場所がある。 (GM_ru) (GM_ru) 気まぐれな魔族が、クレスフレウから離れた片田舎、その地下に設けた闘技場。 (GM_ru) そこでは、毎夜戦いが繰り広げられている。 戦いを求める参加者を常に求めており、その対戦カードは様々。 (GM_ru) 人同士の戦い。 人と魔物の戦い。 魔物と魔物の戦い。 (GM_ru) ここにはすべての戦いがある。 さまざまな条件下での戦いが。 (GM_ru) 勝者はその勝利に見合う対価を得て、敗者は敗北に見合う対価を失う。 (GM_ru) (GM_ru) 毎日のように、幾多の血が流れる場所。 (GM_ru) (GM_ru) その存在は公に公開されているわけではないが、血と争いを求める者たちは自然とその存在を知り、一夜の楽しみのためにこの場所を訪れる。 (GM_ru) (GM_ru) そんな赤の闘技場には、もう一つの目玉というべきステージが存在する。 (GM_ru) あまり数はいないものの、女性の参加者が敗北した場合、対価としてその場で慰み者となるのは通例であった。 (GM_ru) そのことを加味してか、勝利時に女性参加者に与えられる褒章は多い。 (GM_ru) 敗北時の凌辱ショーのニーズは高い。 (GM_ru) しかし、その危険を冒す女性の数は、あまり多いともいえない。 (GM_ru) 赤の地下闘技場の主、【赤熱の魔女】フェルミリス=エスフィリアは、きわめて合理的な考えを下した。 (GM_ru) いないものは作る。 ごくごく、当然の話である。 (GM_ru) しかし加えていうのであれば、フェルミリスは趣味的でもあった。 (GM_ru) 国中にアンテナを張り、眼鏡にかなう女性を見つける。そしてこの闘技場の参加者とする。 (GM_ru) (GM_ru) 病に苦しむ少女には健康な体と引き換えに。 ……病がなければ病に侵すまでのこと。 (GM_ru) 金に苦しむ少女には莫大な報償と引き換えに。 苦しんでいなければ、そのきっかけを作るだけのこと。 (GM_ru) 誇りを重んじる少女には、その誇りの充足と引き換えに。 それがすべて最初から仕組まれた演出であったとしても。 (GM_ru) (GM_ru) フェルミリスは、自らの意志で戦う姿を愛している。 背景はどうでもいい。 本人が、自分の意志で戦っているのだと思ってさえいれば。 (GM_ru)   (GM_ru) 今の彼女のお気に入りの一つに、エルフの国……アルコン公国の姫君、ティータ・ルゥ・アルコンがいる。 (GM_ru) フェルミリスは彼女を闘技場に参加させるために、魔族にかの国を襲わせた。 (GM_ru) そして、彼女の両親、婚約者、そして国民をことごとく石版へと変貌させ、彼女だけを生存させた。 (GM_ru) (GM_ru) 国という分厚い壁に守られた少女ならば、その国を破壊する。 それだけのことであった。 (GM_ru) そして、彼女とフェルミリスが交わした契約は、彼女の一勝毎に国民の開放を行い、すべての石版開放の暁には国の復興の助力を約束するというもの。 (GM_ru) しかし、敗北すれば言わずもがな、である。 (GM_ru) (GM_ru) フェルミリスは、捕えた女性闘奴に首輪をつけない。 闘うことをやめたくなればいつでも辞めていいと告げている。 (GM_ru) いつでも外に出て好きに行動する自由を許している。 (GM_ru) (GM_ru) 何故かといえば。 大事なものと己を天秤にかけ、葛藤の末に戦いから逃げ出す姿もまた、楽しいものだからである。 (GM_ru) そもそも損得で、【赤熱の魔女】は動いていない。 楽しければ、それでいいのだ。 (GM_ru)   (GM_ru) 闘奴たちは、基本的に自由である。 (GM_ru) ……どこに寝泊まりしていようと構わないし、この町を離れることもまた、自由だ。 (GM_ru) しかし、試合に参加する日一日は、この闘技場の流儀で過ごしてもらう。 それもまた、契約のうちである。 (GM_ru) 今は、食事時。闘奴達にとっては安らげる時間だ。 (GM_ru) しかしティータにとっては、屈辱の時間といってもいい。 (GM_ru) 闘奴たちが合同で食事をとる場所。 すえた臭いと喧騒の広がる広い食堂。 (GM_ru) ……その中の一角に、ひときわ異彩を放つ場所があった。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 明らかに周囲と違う立派に見えるイスと机、整えられたテーブルクロスに、銀色の食器。清潔に掃除された壁に床。 (GM_ru) 厳かに置かれた色とりどりの果実。 そこらの闘奴の食べているものと比べれば、雲泥の差に見える。 (GM_ru) だがしかし……そんな清らかな一角を台無しにしているものが、一つ、いや、二つ。 (GM_ru)   (GM_ru) ティータの給仕をするかのようにたつ、にやけた笑みを浮かべるいかつい男たち。彼らは常連の参加者である闘士たちである。 (GM_ru)   (GM_ru) そして、食卓にある異臭を放つ飲み物。  (GM_ru)   (GM_ru) 新鮮な花の蜜と採取した朝露を混ぜ合わせたエルフの飲料。  (GM_ru) ……だが、それには複数人の男の精液という混ぜ物がこれでもかといわんばかりに注がれ、元の蜜の味などわからないような精液そのものが満たされたような器。 (GM_ru)   (GM_ru) 【男】「さあ、ティータさま。 お食事でございます。」 (GM_ru) にやつきを抑えられないとでもいうように、口調だけは慇懃に、視線はどこまでも好色に、男の一人がティータに告げた。 (GM_ru) (すたーと (R04_Teata) 【ティータ】「……は、はい……きょ、今日も卑しい奴隷姫のティータに、お恵みを頂きまして本当にありがとうござい…ます……」 粗末な食堂に、殊更違和感を強調するように誂えられた食卓。確かに高そうな調度品達だが、そのどれもがエルフ古王家の子女として教養を修めたティータからしてみれば悪趣味そのもの。むしろ下品とも言えるそのテーブルの上に給仕されたそれは、かなり広い闘奴食堂全体を支配する凶悪な芳香を放っていた。 (GM_ru) 【男】「ティータさまのためにそれはもう。 私達、それはもう頑張って食材を集めてきましたとも。」  【男2】「なぁ?」  【男3】「うへへ、お前頑張りすぎだったろ、倒錯してんなぁ?」  男達はすっきりとした表情でティータの周りを囲み、彼女が食事をするのを見物している。  これは、一定数の勝利を収めた男性闘奴に認められた、娯楽の一つなのだから。 (GM_ru) 少なくとも、周囲を取り囲む8人以上の精液が混ぜられた飲み物。  ……そんなものを口に含む為に、礼を言わなければならない。  …それが興奮すると、男達は言う。 (R04_Teata) 【ティータ】「……それでは、『今日も』たっぷり、丁寧に味わって……お恵みを、頂きます……っ♪」 鼻が曲がりそうな強烈な牡臭。周囲で食事を取っている闘奴達からは『早く済ませろよ雌豚』とでも言わんばかりの侮蔑と嫌悪の視線が注がれて、それに後押しされるように意匠だけは豪華な、下品極まる成金趣味の銀スプーンを手にとると、皿に盛り付けられた南国の果物と、スープパンいっぱいいっぱいに並々と注がれた『食材』……世間一般でいう所の精液。ザーメン、スペルマ……をたっぷりと掬い上げ、日頃躾けられたように作り笑いを浮かべて、可憐な口を命いっぱい開けて、息を止めて流し込む。「……んっ、くちゅ、ぇむ、ぇぢゅ…んぇむ、ぅむ……っ」 (GM_ru) 【男】「お味のほうはいかがでしょうか、ティータ様。」  【男2】「ぅっえ、本当に食ってやがる。」 【男3】「イっかれてんなぁ……」 【男4】「つかもう、おかしくなってんじゃねえ? バケモノにヤられすぎだもん、ティータちゃん。 何回ヌかせてもらったかわかねぇけどよ?」  慇懃にティータに味の感想を求める給仕役の男と、周囲で嘲りながらもその光景を生唾を飲み込みながら眺める男達。 男達の中には、股布を持ち上げているものも少なくない。 (R04_Teata) 【ティータ】「んっ、んぅぅ……―――っ、んぇむ、ぁ…む、ちゅ、ぐぢゅッ! ふっ、くふ…ッ」 口に近づけただけで、饐えたようなザーメンの臭いが鼻の奥を強打する。覚悟を決めて咥内に流し込むと、それだけで粘り付くような青臭い臭いと食感が頬いっぱいに広がって。 どれ程この『食餌』を繰り返されても慣れない臭いに、味に、食感に吐き出してしまいそうになるのを必死に堪え、涙目で頬を栗鼠のように膨らませて、必死に咀嚼し、嚥下する。 小さく細く白い喉が、そのおぞましい『食餌』をコク、コウッ。コクンと流し込む様は、なんとも表現のしようがない程淫らな光景で。 (GM_ru) ただでさえ精力絶倫な闘士達。 そんな血気盛んの男達が溜め込んだ精液だ。 どれも粘つき、酷い精臭を漂わせるものだ。 それが何人分も混ぜ込まれているのだから、その酷さは筆舌に尽くしがたいものがある。  …隣の果実が煌びやかさを根こそぎ失わせてしまうほどの食感。 しばらく、何を食べたとしても口の中には精の匂いと感触だけが残り、それしか感じられないであろう。 (R04_Teata) 【ティータ】「……っ、……ぁ、ぅ……ぷぁ……ぁ、ちゃ、にぢゃ……あ……―――は、はい♪ 何時も私のような、哀れで、惨めで、肉奉仕することだけがとりえのエルフ姫に、こんなご、…ぅか、豪華な食事を恵んで下さってありがとうございます。とても、とても……美味しいですっ♪」 ようやくの思いで一口目を飲み込んだティータ。すかさず何十回以上も繰り返された御礼の口上を口にさせられます。 あまりの臭気に涙を浮かべ、口角からはこぼれた精液を垂れ流しながらも、稀エルフの姫君の名に恥じない華のような笑みを浮かべて返事をさせられるティータ。こぼれた精液も残すことは許されず、可愛らしいピンクの舌で拭っては再び飲み込んで、二口目。三口目。むくつけき闘奴たちのザーメンカクテルソースの掛かったフルーツ盛り合わせを食べ続けるティータ。 (GM_ru) 【男】「それは良かった。 それでは明日も、同じ食事をお出し出来そうですね。 さすがティータ様、姫君だけあって礼儀正しいお方です。」 笑いを堪えながらも、口調だけは丁寧。  【男2】「こぉりゃ、この光景見せられたら俺3回軽いわ。」  【男3】「俺なんかさっきのに4発分ぶち込んでんだぜ? ぁー、早く次のティータちゃんの試合やらねェかなぁ。」  【男4】「ばっか。 ティータちゃん勝つかも知れねーじゃん。」 【男3】「負け越しだから確率的には期待できるって。でもまー、そろそろ新しい展開ほしいよなぁ?」 (R04_Teata) 【ティータ】「んっ……く、んぇむ……ず、ずず……(新しい、展開―――?)……はふ、ぷぅ……きょ、今日もお恵み、本当に有難う御座いました…め、雌エルフプリンセスのティータ、は……本当に幸せ者、です…っ♪」 ただでさえ小食の稀エルフには過剰な量の食事、食餌を必死の思いですますティータ。僅かでも残せばどれ程の仕置きが待っているか身に染みているために、銀のトレイの中に顔を突っ込んでその舌で器がピカピカになるまで大量のザーメンを舐め取り、こそぎ落す。そして口にする淫ら極まる口上は、これまた徹底的に仕込まれたもの。 (GM_ru) 男達が周囲で無責任な話をする中……。   喧騒に包まれていた食堂の空気自体が、ぴしり、と、水を打ったような静けさに包まれる。 (GM_ru) 【フェルミリス】「お食事中失礼するわね、ティータ。」 ふわふわとした金色のブロンドロング。 均整の取れた体つきに、大きく胸元の開いた真紅のドレスを纏った20代半ばの女。 フェルミリス=エスフィリア。 この闘技場の主である。 (R04_Teata) 【ティータ】「……―――ッ!」 未だ一リットル近い精液を嚥下させられた余韻を引きずっていたティータも、彼女の気配、声、それを受けて怯えた小動物のような瞳に鋭い眼光を宿らせ、この闘技場の主を睨み付けた。 (GM_ru) 【フェルミリス】「あら。 美味しい食事の邪魔をして御機嫌斜めかしら。」 その視線を笑みと共に受け流しながら。 「あなたの次の試合が決まったから、つたえにきてあげたの。 今日の夜、最後の闘技に出てもらうわ。 宜しい?」 事務的な言葉を並べるが、口元は唇を吊り上げるような笑みを浮かべ。 (R04_Teata) 【ティータ】「……い、いえ……そんな事は……」つい先程まで、王女として、女性として最悪レベルの辱めを受けていた身にしては、それなりの眼光だったろうか。しかしそんな物に意味など殆どなく…… 「今日の、最後……―――ハイ、判りました…」 どっちにせよ拒否することなど叶わない事も知っている。当然、今日の『最後』がどう言う意味を持つのか、という事も。 (GM_ru) 【フェルミリス】「結構。  いい心がけね。  あなたの目的の為にも、闘わないとね。」 うんうん、と、頷いて。   「それと、ティータ。 あなた、負けすぎ。 ……負けには対価が必要よ。 敗北後のペナルティだけでは、あなたの敗北を償う事が出来なくなってきているの。 今のあなたに、対価を払える余裕はある?」  端的に、事実だけを告げる。 (GM_ru) 当然、身一つしかないティータにはそんな余裕もあるはずない。 既に勝ちの決まったやり取りを続けているフェルミリスにとっては、ただの戯れにしか過ぎないやり取り。 (R04_Teata) 【ティータ】「そ…っ、それは……―――その……」 負けすぎ。自分でも気にしていた事ではあるが、『あの日』まで剣などろくに持ったこともない深窓の令嬢、稀エルフの姫君にいきなりこんなルール無用情け無用の地下闘技場で闘奴として戦えということ自体に無理があるのは誰の目にも明白だったが、それを指摘するものなどいない。……当然、ティータ本人にも、それを理由に抗弁する気もなければ、抗弁する事など許されてもいなかった。 (R04_Teata) 【ティータ】「……対価を、払えるような物は、何もありません……―――ありません、けどっ!」 それまでの鋭い、陽光を受けてきらめく宝石のような瞳を絶望と苦悶で曇らせて、地べたに這い蹲ってフェルミリスに懇願する。その様は、まさに奴隷が主人に許しを請う姿そのもの。 ……神話にすらその名を顕す稀エルフの姫君が、汚れた石床に潰れたカエルのように這い蹲る様はそれだけで一つの見世物だった。 「お、お願い……ですっ!なんでも、なんでもします、受け入れますから…―――っ!も、もう一回だけチャンスを、チャンスを下さいっ!!」 (GM_ru) 【フェルミリス】「いい子ね。 素直な子はいつか目的を果たせるわ。 顔を上げなさい。」   そっ、と、ティータの側へと近寄れば、ティータの下腹部をそっと撫でる。  身体が灼熱するようにあつくなったかと思えば、クリトリスの上に強烈な違和感を感じる。 まるで、今までなかったものが増えたような感触。  それは、男性器。 まだ皮を被った未通のペニスが、ティータの肉体へと現れたのだ。 (GM_ru) 【フェルミリス】「それがペナルティ。 あなたは、今後そのままで戦うことになるわ?」 (R04_Teata) 【ティータ】「ぁ、ありがとうございます…っ、今日こそ、今日こ……そ…―――?…――――――ッッ!?」 極薄のレオタード……フェルミリスの魔力によるものか、或いはどこか異国より輸入されたのか、薄絹のような厚さ、頼りなさと驚くべき伸縮性を兼ね備えた純白透け透けの超ハイレグレオタード越しに下腹を撫でられると、突如下半身を襲う強烈な違和感。慌てて自分の手で触ってみると、そこにはレオタードの前を僅かに盛り上げる陰茎 。肉棒、ペニス。未だ幼児のようなサイズのそれは、ここで闘奴生活を始めてから毎日のように間近で見せ付けられているソレと同じものだと判って。と、同時に強烈な刺激が指先から、陰茎から全身を貫きます。 「ふ、ぁ……ぁ!?っ?なにこれ、ッ!?こんな、の……ちょっと触っただけで、さわっちゃ、った、だけなのに……ッ!!?」 (GM_ru) 【フェルミリス】「少し触っただけでも、楽しめるでしょう?」  にこり、と、笑う。 「大丈夫よ。 毎日のように相手をしているものじゃない。 それが自分に付いたって、さしたペナルティにもならないでしょう?  ……さ。 今夜の闘技、楽しませてね?  …此方も、特別な趣向を用意しておくから。 勝てれば、通常の5倍。 …あなたの望みをかなえてあげるから。」 (GM_ru) 耳もとで囁きながら背中をそっとなでて。  フェルミリスはその場を悠然と去っていく。  当然の事ながら、ティータとフェルミリスの会話に、食堂の全ての闘士、闘奴たちの視線が向けられていて。 (GM_ru) …ほぼ全ての奴隷達に、ティータにペニスが植え付けられた事が周知の事実となる。 あるものは興味しんしんといった表情でティータを見て舌なめずりをし、あるものは同情的な…しかし、自分より酷い境遇である優越感という何処かくらい喜びを持って、視線がティータに集中する。 (R04_Teata) 【ティータ】「こ、んな……ぁ、ひっ!はヒッ!? レオタードに、擦れただけでこんな、にっ!こんなに……―――っ!!(…こんなに、こんな、に、なっちゃうなんて……―――ッッ!!)」 よろよろとその場から立ち上がるティータ。必要以上に素肌に張り付き、ぴっちぴちに密着したレオタードが擦れ、ザラ付く生地の感触が敏感極まる童貞ペニスを襲う。それだけでも崩れ落ちてしまいそうに、そして両手でこの粗末なモノを弄り倒してしまいたい欲求を、なけなしの使命感とプライドで繋ぎ止めて。 「……ご、五倍……本当ですね、本当に、ぃ、ッ! 本当にいつもの五倍、約束必ず、守ってください……―――ッ!!」 去っていく魔女の背中を、屈辱と刺激で涙目で追い縋りながら、こんな『モノ』には負けないと決意も新たにします。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 魔獣と魔獣、血で血を洗う死闘が何度も繰り返された闘技場。円筒状のドーム…いわゆるコロシアム型の施設である。 (GM_ru) 今夜も、座席は様々な層の人間で埋め尽くされ、野次と歓声に余念がない。 (GM_ru) そして、血の匂いで興奮した彼らはメインイベントである次の戦いの始まりを今か今かと待ち受けていた。 (GM_ru)   (GM_ru) 【フェルミリス】「皆さん、今宵もお集まりいただき、感謝いたしますわ。 皆様のお眼鏡にかない、その血を昂ぶらせる戦が一つでもあったのであれば、当支配人としてこれ以上の喜びはありません。しかし、幕は引かれるもの。そろそろカーテンコールの時間です。最後の戦いも、皆様の目をとらえて離さないものであるものと自負しておりますわ。」 (GM_ru) 試合の前に、場を盛り上げるため支配人自ら言葉をとるらしい。 これも、何時ものことである。 (GM_ru)   (GM_ru) 【フェルミリス】「聞くも涙、語るも涙……。 滅んだ国の民を助けるために、闘技場での戦いに身をやつす美しき、誇り高き王女ティータ=ルゥ=アルコン。彼女の勝利のたびに、失われた国民が一人命の息吹を取り戻すことでしょう。皆様、彼女の勝利を祈ってあげてくださいませね?」 (GM_ru) どっ、と、周囲から笑い声が起きた。 その結果がどのようなものであるか、闘技場の常連達は知っているからだ。 (GM_ru)   (GM_ru) ティータの目の前の扉が開き……闘技場へと、入場が促された。 (GM_ru)   (GM_ru) 【フェルミリス】「しかし彼女は今まで、幾度とない敗北を繰り返しております。 その代価は支払われなくてはならない……。 そこで、今日彼女には特殊な趣向を用意させてもらいました。どのようなものかはすぐに明らかになると思うため、楽しみにお待ちくださいな。」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) (きゅー (R04_Teata) 【ティータ】「……―――」 開け放たれた闘技場の鉄扉の奥から、闘奴に支給される粗末なケープに身を包んだエルフの少女……アルコン小公国の王女、稀エルフの姫騎士…―――騎士とは無論闘技場で後付された、無残に散る闘奴姫というシチュエーションを盛り上げるための演出……ティータ・ルゥ・アルコンが現れる。地下だというのに魔法の明かりと松明で余す所なく照らされたその明るさと、観客の熱気。それまで行われていた闘技と言う名の陵辱の残り香……血の臭いと、饐えた精液の臭いに眩みつつも、闘技場のしきたり通りにコロシアムの中央まで進み、その粗末なケープを脱ぎ捨てる。 (GM_ru) 【フェルミリス】「さて、彼女の相手は同じく失われた国の王女。 失われた秘宝を取り戻し王国再生の礎にすることを願いとした幼くも麗しき王女。 リアディス=フォウ=アルデニア! 着実に勝利を重ねる新進気鋭の闘士です。 さあ……美しき闘士たちの戦いに、皆様が心を躍らせてくれることを私は願ってやみませんわ。」 (GM_ru) ティータの正面の扉が開き、黒髪に白と黒のゴシックドレスといった装いの小柄な少女がにこやかな表情で歩いてくる。  (GM_ru) 明らかに幼い。 年にして、10代前半と言ったところか。 ティータとは正反対の、未成熟な肢体。 (GM_ru) 笑みを浮かべたその表情には緊張の一つもなく、観客席に小さな手を振ってさえ見せる。 (R04_Teata) 【ティータ】「―――っ! 相手の人も私と似たような……でも、私も負ける訳には行かないの、行かないから……!」 目前の少女の姿に、少なからぬ動揺を覚えてしまうティータ。あのまだ幼い少女も、自分の様な目に遭っているのかと思うと、そして、その少女を自分の目的のために倒さないといけない、と思うと胸が苦しくなるのが自覚できます。 (GM_ru) 【リアディス】「お姉さんが相手なんだ? ふふ。 なるほどね。 そういう趣向なんだ。 面白そう♪」  少女は、つま先から頭上までティータの肢体を眺め…。  レオタードの股間部に目を止めると、うっすらと笑みを浮かべる。 「それじゃ、正々堂々と闘いましょ?」 (GM_ru) 少女は、気負った様子もなく杖を手に取り、ゆっくりと構える。 (GM_ru) 【男1】「新しい趣向ってなんだろうな?」  【男2】「あーもっと前で見てぇー! もっといい席ねえのかよ!」 【男3】「ティータちゃーん!今日も負けろー!」  周囲からは、様々な野次が飛び。 (GM_ru) この戦いが見世物に過ぎないと言う事をことさらにティータに自覚させる。  周囲の視線が、全て注がれている事も。 (GM_ru) 【フェルミリス】「それでは、準備が整いましたようです。  ルールは無用。  何をしても構わない…。 相手を屈服させる、または完全に意識を失わせた時点で勝利者となりますわ。」 (R04_Teata) 【ティータ】しかし、戦わない訳にも行かないティータ。予め仕込まれた流れに則って、ケープの合い目を解くと艶かしく…まるで安酒場の踊り子のそれを思わせるような、扇情的な動きでケープを地面に落とすと、その下から現れるのはエルフとは思えないほど凶悪で、恐ろしく男好きのする肢体。男の下卑た妄想を具現化したような肉体が纏っているのは、これまた凶悪な露出度、食い込みの超ハイレグ透け透けレオタード。その生地はあまりに薄く乳首はおろか乳輪の形も、そして股間の淡い恥毛と、そこに息衝く可愛らしい「男性器」も丸見えになってしまって。 そしてレオタードに申し訳程度に備え付けられているのは、イミテーションの姫騎士甲冑と王女の宝冠。作り物の、紛い物のエルフの姫岸の姿が、闘技場の中央に現われます。 (GM_ru) 【男2】「おいおい、アレって……」  【男3】「アレって、ティータちゃん…生えてる? マジで?」  【男4】「うわぁ、そういう趣向かよ。 でもこれってもしかしてティータちゃんが勝ったら……それはそれでありか?」  客の目線は、もっぱらティータの股間に…新たに生えたモノに注がれていた。 (GM_ru) その視線を感じながらも・・・・・・無常に (GM_ru) 試合開始のゴングは鳴り響くのであった。 (GM_ru)   (GM_ru)   *GM_ru topic : 【リアディス・召喚生物  ティータ】  リアディス:Iv12 召喚生物:Iv5 (R04_Teata) 【ティータ】「……―――っっ! こちらこそ、正々堂々戦いましょう……っ!貴女にも事情があるように、私にも、負けられない事情があるから……負けては、あげられないんですけどっ!」 ぺこりと小さく一礼するティータ。闘技場で闘う者同士の間にそんなおためごかしは必要ないのだが、これだけはどうしても抜けないエルフ姫の癖。 背中の鞘から大振りなフランベルジュを引き抜くと、少女と相対します。 これまでの闘技で多少は慣れたとは言え、その構えはお世辞にも脅威と感じられるほどの物では無いでしょう。 ひねった腰の構えに釣られるように、Tバックから全開の白い尻肉が客席の方に突き出され、呼吸にあわせてその大半を露出した1mオーバーのたわわ過ぎる双乳が上下に揺れて、それだけでも客席の期待を煽りに煽ります。 (GM_ru) 【リアディス】「ぁは。 大丈夫だよ? リアも、負けてあげる気なんてないもの。 ついで二、遊ばせて貰っちゃうね? お姉さん、隙だらけなんですもの。 後それと…お友達、連れてきていいわよね。 リアの使える技術、なんだから、ルール的には問題ないもの。」 (GM_ru) リアディスが虚空に紋章を刻めば、召喚陣が精製され、虚空から粘液を滴らせるおぞましい無数の触手が現れる。 うじゅるうじゅる…と、地面をのたくり、ドレス姿の少女の周りを忠実な番犬のように這い回る。 (GM_ru) ○ セットアップ (GM_ru)   (R04_Teata) 【ティータ】「―――ッッ!?」 少女の呼び出した『ソレ』を見て、慄然とするティータ。目の前の少女の姿に油断したのか、おぞましいその召喚生物の姿に竦んだのか、あるいは……滲む冷や汗が、額を伝い落ちて。 (R04_Teata)   (GM_ru) リアディスは《雁行陣》  を、使用。  召喚生物の攻撃力を、あっぷあっぷ。 (R04_Teata) とりあえず開幕オートエンチャント《サンダーエンチャント》発動します。 (GM_ru) ○12 リアディス (GM_ru) では、<七色の淫毒>+<死点撃ち> からいってみようか! (R04_Teata) か、かもーん! (GM_ru) 2d6+13 (CacaoD) GM_ru -> 2D6+13 = [4,3]+13 = 20 (R04_Teata) シールドしますっ (R04_Teata) 11点軽減 (GM_ru) 【リアディス】「まずは一寸、遊んでみよっか?」 杖から放たれた魔力弾が、ティータを穿つ。 (GM_ru) 七色はどれを選択するかなっ。 (R04_Teata) どれにしようかなー・・・ (R04_Teata) では催淫を受けます。胸で受けてアクトは《魔性の果実》を (GM_ru) あいっさっ。 (GM_ru) その魔力弾は、魔力弾としては威力のあるほうではない。  だが、漆黒に彩られたそれは瘴気の充満した代物。  瘴気に含まれた成分が、ティータの淫らな本能を無理やりに引きずり出し、触れた箇所から徐々に身体を熱くし、発情させていく。 (GM_ru) 【リアディス】「ぁは。 リアね、お姉さんのことよく知ってるのよ? 普段、どうされてるかって。 すっごく面白そうな事してるんですもの。 今日は、リアがお姉さんと遊んであげるわね。」  少女は、まるで少女とは思えないほどの妖艶さで微笑めば、ひゅっ、と、指をふる。  ……それは、召喚した触手を自在に操る為の合図。 (R04_Teata) 【ティータ】「きゃぅ…ッ! こ、この程度なら、まだ大丈夫……―――ッ!?」 いくら連戦連敗とは言え、それでもここまで生き残ってきたティータの経験から言っても、胸を撃つ魔法弾の威力はそれ程ではない。ないはずだった……が、その直後に強烈な性感の細波が全身に走る。 (GM_ru) 催淫状態へと貶められたティータの身体に追い討ちをかけるように、体表から粘液を滴らせるおぞましい触手がティータの身体に絡みつき、胸を強調するように絞り上げはじめる。  レオタードのなかで、淫らにその大きすぎる果実を弄び始める。  胸を絞る触手のほかにも、乳首を嬲りまわす触手、乳房の間を這い回る触手……。  目の前の少女は、完全にティータの胸を玩具にしていた。 (R04_Teata) 【ティータ】「わたし、の…事…っ!?何を言って……るの、ぉ…っ!!」 そのたわわ過ぎる乳房ごと、際限なく高まる動悸を押さえつけようと強く抑える。そして感じる強烈な違和感。自分の意思に反してその乳首が堅くしこり、大き目の乳輪ごとぷくぅ…と腫れ上がるのを掌越しに感じます。慌てて反対側の右乳の先端を見ると、やはり同様に淫らに腫れ上がって、充血して体積を増した乳輪はレオタードの襟元から溢れて、その淫らな淫乳振りは観客席からでもはっきり確認できるほどになってしまって。 (GM_ru) 【リアディス】「ぁは。 ティータお姉さん、乳首がそんなに大きくなっちゃってるのね? リア、知ってるんだから。 この前は、オークさんに沢山おっぱいいぢめられて、すっごくえっちな顔してたでしょ?」  触手の先端が細かな牙つきの口を開き………勃起した事がはっきりと確認できる両方の乳首目掛けて、噛み付く。 噛み付いてしまえば、触手の強烈な吸引力で淫らな乳を吸いたて、ティータの集中力を奪う。 (GM_ru) 【男】「おっほぉ。 最初からピンクキャットファイトかっ。」  【男2】「やっちまえー!!」  【男3】「ティータちゃーん、せめてもいいのよー! 無理だろうけどなー!」 (R04_Teata) 【ティータ】「……―――!く、ぁ…ッ!離して、離しなさいッ!! こんな、ぁ!!胸に巻きついちゃ、ぁ…ッ!ひ、ひぁッ!! なんで、どうしてこんなに……ッ!ひぃっ!先っぽ、乳首……しないで……―――ぇッ!!」 少女の呼び出した『ソレ』に絡めた取られるティータの爆乳。おぞましく肉瘤と肉疣を散らした触腕にダプンダプンッと重たげに弾む乳房を絡め取られ、幾重にも巻き付かれてしまえば、先程から強烈に疼く身体の熱さと相まって、儚い抵抗しか出来なくなってしまいます。 そんなティータの双乳を好き勝手放題に這い回って、おぞましい粘液をたっぷりとレオタードに、乳肌に塗りこまれれば、純白極薄レオタードはたちまちの内に濡れ透けになってしまって、その姿は裸よりも遥かに卑猥に乳房を強調します。 十重二十重に巻き付かれた規格外サイズのエルフオッパイはまるでボンレスハムを思わせるように歪み、ヌッヂュヌッヂュと淫ら極まる粘着音を発生させながら搾り上げられて。 (GM_ru) 【リアディス】「あは、ティータお姉さん、反撃しないの? 反撃しないんだったら、リア、このままお姉さんを好きにいぢめさせてもらっちゃおうかな?」 ちゅぽん、ちゅぽん、と、触手に乳首をしゃぶらせるのを止めないまま、余裕そのものの表情で少女は嗜虐心たっぷりの微笑を浮かべる。 (R04_Teata) 【ティータ】「ッ!?そ、それは……ッ! (ど、うして…どうしてこの子……そんな事まで知ってるの?まさか私が、ココでどんな目に遭ってるか、遭ったか全部知ってる……?)」 前回の闘技の内容……オーク闘奴六匹相手に戦わされて、その結果無残に敗北し二時間近くに渡ってオークの静止袋が枯れ果てるまで輪姦された時の内容を赤裸々に語られて狼狽し、絶句してしまうティータ。 そんな彼女の両の乳首を触手に咥え込まれてしまってあられもない嬌声を上げてニプル快楽に押し流されてしまう。 おぞましい形状の肉粒がびっしりと並んだ触手の先端にリズミカルに啄ばまれて、それだけでドンドンと堅さを増していくティータの勃起乳首。 触手の粘液と唾液でドロッドロの極薄レオタードの生地を突き破らんばかりに堅く尖りそそり立つニプルは、そして乳首を弄ばれて理性などとは裏腹に蕩けた表情を晒すティータの姿は、少女の嗜虐心を加速させていきます。 (GM_ru) 魔力撃+ダークネスヒットで、攻撃っ (GM_ru) 4d6+12 (CacaoD) GM_ru -> 4D6+12 = [6,3,6,6]+12 = 33 (GM_ru) わあお、殺す気しかねえ!(笑 (R04_Teata) 【ティータ】「嘘、うそっ、こんな、ぁ…っ!こんなのって…… (胸、おっぱい搾られて、ぎゅーって、ぎゅ―――されて、ッ!乳首吸われてるだけ、なのに……ッ!!こんな、ぃくっ、イク、イッちゃう、なんて……) ~~~~っ!ふぁんひっ!ひっ、ひ、ぁ!ふぁぁぁああああ……―――っ!!♪」 衆人環視の最中、こんなおぞましい触手の乳辱で蕩けそうになっている自分の身体の弱さを痛感させられながら、ただ乳房と乳首を責められるだけで軽いアクメを迎えてしまいます。 (R04_Teata) ちょww (GM_ru) そういえば水着じゃございませんでしたか! (R04_Teata) まぁ無理しても仕方ないのでシールドします 22点ボディに  (R04_Teata) アクトは《濡れ透け》《視姦の檻》《雌豚の悦び》で (GM_ru) 【リアディス】「ぁは。 イっちゃったんだ、ティータお姉さん? おっぱい気持ちよかった? ちゅーって吸われただけで、そんなになっちゃうんだもの。 お姉さんって、淫乱。」 くすくすと笑いながら、乳首をかませる触手をはなし…。 そっと、レオタードの上からでもわかる生やされた肉棒を触手で撫でる。 (GM_ru) 【リアディス】「もっと、してほしいんでしょ?  お姉さんのエッチな身体が、一回イった位じゃ満足できない、って、言ってるもんね?」 粘液にまみれた触手が、再び身体を這い回る。 今度は、胸だけではなく、腕や腰、腹や肉棒、太腿や尻など、あらゆる場所を軽くなでるように全身を這いずり、甘い香りのする粘液を体中にこすり付けていく。 (R04_Teata) 【ティータ】「は、ぁ……―――っ、はぁ…―――っ!そ、んな…っ、淫乱なんて事、イッてなんて、無いです……っ!」 誰がどう見ても嘘と判るティータの強がり。すでに膝はハンガーノックダウン寸前の拳闘士のようにプルプルと震え、必死の表情で地に突いたフランベルジュに縋り付いて。そんなティータの股間を触手が軽く掠めると、それだけでもあひんっ!とあられもない悲鳴を上げてしまう。 (GM_ru) 【リアディス】「イってなんて、ないんだ。 残念。  リア、一回イかせたら許してあげようと思ってたのに。 ティータお姉さんがイってない、っていうなら…仕方ないよね? リア、もっと頑張らないと。」  ティータの言葉からわざと揚げ足を取るように言葉で弄び……。 (GM_ru) 【男A】「ティータちゃんのアクメきたなー」 【男B】「今日は何回イくとおもうヨ? っつーか、ティータちゃん勝てると思う?」 【男C】「無理無理。 だって、ティータちゃんの倍率基本的に撃高だぜ? 勝てるわけねーじゃん。 ティータちゃんの存在意義ってさ、このショーだけのもんじゃね?」  観客席からは、ティータの痴態に興奮する声と、ティータの身体の堕落ぶりを嘲笑う声が聞こえる。 (R04_Teata) 【ティータ】「ま、待って…っ!して欲しいとか、そんな…っ!私、私まだ何もしてない…のに!こんな、っこれ以上触手で……された、ら……ぁっ!ひぁ、はひっ、んぅ、ぁ!あんっ!あんッ!! ふ、ぁ、ぁぁぁぁっ!!」 少女に嘲笑われながら、おぞましい肉紐に全身を絡め取られてしまって。前屈みで自らの剣に身を預けている姿は見ようによっては立ちバックで男に貫かれる姿勢にも似て、そんな状態で肉疣まみれの触手に辛め取られ全身をヌ゛ルヌ゛ルと這いずり回れる姿は、あまりにも強烈なビジュアル。 大量に分泌され粘り付く体液がティータの肉感的な肢体のいたるところに大量に塗り込められて、余す所なく塗り伸ばされる。 ヌルヌルに濡れ透けた純白のレオタードは粘液を吸って収縮し、より密着度を高め容赦なくティータの、稀エルフの媚姫の股間に捩れ食い込んで、あれほどの陵辱を受けても未だ宝石のように綺麗なピンク色の淫唇を客席に晒します。 (GM_ru) 【リアディス】「あは。 ティータお姉さん、もうおまんこにほしいのかな? いれてほしいなら、入れてあげるよ? ちゃあんとおねだりするえらい子には、リア、優しいもの。」 触手を蠢かせながら、レオタードをずらし、露になった秘所を突付くようにして嬲る。 あくまで、入り口付近をなぞり刺激する程度だが、媚薬にまみれたそれはひと撫でするだけで感度を増していく悪意のひとなでに他ならず… (R04_Teata) 【ティータ】「そん、な…ッ!だ、め、だめ……ぇッ!! だめだめッ!らめ、ぇッ!!ヌ゛ルヌ゛ルしちゃ、それだめ、なの……―――ッ!!こんな、大勢が見てる前で、視られてるのに…―――ッ!視られてるのに、い、イキたくなんて、ぇ……ッ!!」 すっかり触手に全身を絡め取られ抵抗するのもままならない状態にされてしまったティータ。徹底的な魔女の調教開発と、闘技場による公開輪姦。さらに日々の生活における異常な性倒錯生活によって全身がオマンコと呼んでも差し支えの無いレベルで開発されてしまっているその身体は、些細な事でも恐るべき性感へと変換してしまい、ましてこのようなおぞましくも巧みな触手愛撫がどれ程の快楽を与えているのか。…それは時折刺激に跳ね上がる顔を見れば一目瞭然だった。 (GM_ru) 【男A】「ぁー……もう、マジたまんねェ……  ティータちゃんにぶち込みてー…」  【男B】「それは会場感謝祭まで待つしかないんじゃね? ほら。 闘士が負けたら観客が好きにしていい日って、あるじゃん?」 【男A】「あー、あるなぁ!! ったく、今日がそれだといいのによォ!」  そんなティータの痴態を話の肴に会場のボルテージが上がっていく。 ティータを犯すのは、目の前の触手だけではなく無数の視線。 (GM_ru) 【リアディス】「ここ? ここがダメなの? リアね、小さいからはっきり言って貰わないとわかんないわ? ティータお姉さんの、何を、どういう風にするのがダメなのかしら? ちゃんと答えてくれると、嬉しいわ? だって、ティータお姉さんの嫌がる事ってリア、やりたくないもの?」 くすくすと、小悪魔の笑みを浮かべながら…。 触手はクリトリスの先端を強く甘がみしたり、先端から伸びる極細の触手を伸ばしてクリトリスを扱き上げて見せたり。 未通のペニスを弄ぶかのように、ぬるぬるとその根元を這い回り、刺激を与えたりもしてみせ。 (R04_Teata) 【ティータ】「ふ、ざけ、ないで……ぇ、!欲しいとか、入れて欲しい、なんて……っ!そんな事、ぉ!ひ、ぁ!触っちゃ、ぁ……っ!ダメ、触らないで……―――っ!あひっ!あひぃぃぃぃィィっ!!♪」 少女の揶揄に必死に抗弁するティータ。しかし露にされたプックリラヴィアを少女の指先で軽く突かれるだけで、その言葉の虚飾が剥ぎ取られてしまう。 ダポン…ダプンッ!と規格外のJカップバストをだらしなく、重たげに揺らしてあられもない嬌声を上げ、尻を少女の方に高々と突き出して身悶えするティータの言葉に説得力など皆無。 仰け反った拍子に客席の男たちと目が合う。誰を見ても、どこを見てもティータの言葉を信じるものも、彼女の勝利を信じるものも存在せず、あるのはただ劣情に滾るギラついた表情の男達だけ。少なからぬ人数が自らの勃起ペニスを外聞も無く扱きながらティータを凝視していると言う事、それは彼女が性欲処理のオナペットとしてこの場にいる事の証明だった。 それを自覚することで、一層ティータのマゾヒズムの炎は燃え上がっていきます。 (R04_Teata) 【ティータ】「……ぅ…ぁ、……―――っ……」 少女の眼前で、触手の責めで激しく上下にバンプするティータの下半身。 「 ぉ……ま、オマン……コ…です……オマン コ…今敏感すぎて、触られると……イッちゃうから……ぁ!あっ!ひぁ!ぁ、そ、れっ!それダメッ!!だめ、だめだめ……めぇ……―――っ!!」 極細の、まるでイソギンチャクを思わせる極彩色の触手に勃起したクリトリスや、生えたばかりの敏感ペニスの根元をレオタード越しに擽られると、ガクンッ!と上体がさらに崩れ落ちて、彼女の言葉とは裏腹に、まるでもっとシテくれとでも言わんばかりに股間が突き出されてしまいます。 それは、今まで徹底的に仕込まれてしまった条件反射的な行動。悲し過ぎるパブロフの犬状態で、白く濁った本気汁を溢れさせてしまった淫裂をリアティスに押し付けるような姿勢になって。 (GM_ru) 【リアディス】「答えになってないわよ、ティータお姉さん?」 まるで触手に素股をさせるように、激しくティータの秘裂をこすりあげ、膣の入り口とクリトリスをを微毒粘液で犯し、更に快楽への耐性を弱めながら。 「リアは、この触手をどうしてほしいか聞いてるのに。 触ってほしくも入れてほしくもない、で、いいのかしら? ティータお姉さん、ノイズ交じりの答えしか返してくれないんですもの。 リア困っちゃう。」  じゅるん、と、一際強くこすりあげながら、微笑む。  手持ち無沙汰に大きく揺れるバストにも再び触手が絡みつかせ…   「あら。 ようやく素直になってくれたのね、ティータお姉さん。 」  そんな最中、ついに身体を押し付けてくるティータ。  満足げに口元を緩ませて。 (GM_ru) 【リアディス】「でもね、ティータお姉さん。 リア、最初に言ったでしょ? イったら許してあげるって。  入れたらイっちゃうなら。 入れないわけないじゃない? さ。 ティータお姉さんのおまんこの中、掘り進んじゃえ♪」   それは、慈悲なのかそれとも無慈悲なのか。  ティータの露になった秘裂を巨大な肉食主がずぶずぶと割って入っていき………膣壁を抉りながら進めば、子宮口をその先端がノックする。 (R04_Teata) 【ティータ】「そん、な…ぁ、ッ!? ぃひィッ!ゃあッ!ぁひっ♪ひぃ―――ッィ!♪ んっ、ぉ、擦っちゃ…ぁ!あっ!ズルズル…って、された、あ!ら…ッ!! ぁッ!んぉおぉおおぉぁああ―――ッ!!」 触手の幹にビッシリと肉瘤の植わったソレを、レオタードの食い込む股間に押し当てられると、それだけでも媚毒粘液が敏感な粘膜から吸収されて凄まじい痛痒感を生みます。 密生した疣に腫れ上がったラヴィアが、勃起したクリトリスが挟み込まれて、上下に擦り上げられるたびギュポギュプ!ギュポギュップ!!と凄まじい粘着音が響き、ティータ本人の言葉にすらなってない嬌声と淫猥極まるアンサンブルを完成させます。 (R04_Teata) 【ティータ】「な、なら……許してなんて…欲しく、ない……の、に……ぃィィィ―――ッ!!」 ティータの股間を激しく擦り上げる触手を太股で挟み込んで、いつしか自ら浅ましく腰を振り立てて自分から触手に股間を擦り付けていた事がバレてしまったのだろうか。  (GM_ru) 【リアディス】「ぁは。 イっちゃう? ティータお姉さん? それとも、まだまだイかない?」  じゅぽん、じゅっぽん、と、下品な水音を響かせながら触手は激しくティータの肉穴を征服していく。 表面にびっしりと生えた瘤は膣内を嬲るのに肉棒とまた一つ違った快楽をもたらし、分泌される媚毒は後戻りの聞かない快楽地獄にティータを引きずり込んでいく。 (R04_Teata) 【ティータ】「ふぅ…?!あああ…あ…あっ!? 挿入…っ…!て……く! るうッッ!! ぅ こんっ な…ぁ!奥!…ま……でえ…っ届…く…なんて……―――ぇッ!!」 それまで股間を擦るだけだった……擦るだけでもアレほどの破壊力を誇った触手が、一気にティータのヴァギナに捻じ込まれる。 肉棒、陰茎、生殖器というよりは女性を雌へと貶めるためだけに特化された肉器官…そう呼ぶのがふさわしいそれは、すっかり潤っていたティータの膣肉を掻き分けて一突きで子宮口までの間をみっちりと埋めて。 そんな状態で抽送を開始されると、密生した肉瘤がティータの敏感極まるザラ付きスポットを掻き毟り、めくれ上がった肉襞一麻一枚の隅々に至るまで媚毒粘液を擦り込んでいく。 (R04_Teata) 【ティータ】「ぅ…ぁ……ぁあ゛……ッ!  (GM_ru) 【リアディス】「ぁは。 もう、リアの勝ちでいいでしょう? もう、こんな状態でティータお姉さんが勝てるわけなんて、ないもの。」 にこにこと微笑みながら、ティータへと降伏を迫るリア。 「リアの勝ちでいいなら、ティータお姉さんの事…もっと気持ちよくしてあげるわ。」 それは、堕落を誘う甘い言葉。  耳元でささやき、そっと耳たぶに舌を這わせ、強く激しく、荒々しい肉棒触手による膣内と子宮の蹂躙だけでなく、首筋や耳たぶによるソフトで柔らかな甘い愛撫の二重構造で、ティータの理性を崩していく。 (R04_Teata) 【ティータ】「ぅ…ぁ……ぁあ゛……ッ!  …―――ッ! ぁ…―――ッ♪  あ゛…ぁ……―――ッ!♪」 必死の思いで顔を左右に振って、イッて無い事を主張するティータ。今日の悲壮なまでの決意がそうさせるのか、何時もであればあられもなく聞くに堪えない淫語を絶叫しながらイキ狂う所を必死に歯を食いしばって耐える。 しかし、その表情は惨めで無様。あの物語の中に出てくるお姫様のような、稀エルフの儚げで清楚な美貌を涙と汗と鼻水と涎でドロドロに汚しながら、半ば白目を剥いたアクメ顔……アヘ顔を晒していた。 (R04_Teata) 【ティータ】「…けない、負けない……負けられ、な……ぁ、い、の…―――ッ!! 今日だけはぁ……ぁ!!ん、ふ、ぁ…ッ!ふぁ……―――ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ―――ッ!!!」 うわ言のように必死に耐えるティータ。極太の触手が貫く結合部からは、引っ切り無しに互いの体液が攪拌された粘液が勢いよく飛び散り、その度にティータの四肢が突っ張るのが……つまり、その度に絶頂を迎えているのが誰の目にも明白で。 イクと口にすると心が折れてしまうのだろうか、必死にその言葉だけは口にしないように耐えるが、リアディス本人による甘い、幼い少女の甘々愛撫との合わせ技で屈服しそうになって、必死に堪えます。 (R04_Teata) 【ティータ】……―――しかし、彼女は気付いていたでしょうか。触手の媚毒粘液でドロドロヌルテカになった純白レオタードの前を、魔女の呪いで生やされた『ソレ』が大きく張り上げて、まるで真空パックされたレトルト食品のような状態になるまで勃起してしまっていた事を……。 (GM_ru) 【リア】「ぁはっ。 あはははっ! ティータお姉さんったら、すごい顔。」  誰がどう見ても絶頂を迎えているようにしか見えないその表情。 「うふふ、いいわ。 我慢比べはお姉さんの勝ちでいいわ。 だってリア、そんなみっともない顔なんて出来ないもの。 でも、いいの?  そんなお顔晒しちゃって。 あそこで見てる人、ティータお姉さんの大事な人だって、聞いたけど?」 じゅぷんっ!! と、それでも責め手は緩めず、触手はあまつさえ回転し、膣内を攪拌するように動きながら、子宮奥を貫き、ティータに絶頂を与えていた。 …くったりと力を失ったティータの顎をつい、と持ち上げて、闘技場の一角へと向けさせる。  そこにあったのは……石版。  美しい、清楚そのものと言ったような女性が刻み込まれた石版。 (GM_ru) その側には、フェルミリスが立っている。  ……ティータの母親、アルコン公国の王妃が変貌させられた石版が、観客席の一角に持ち込まれていたのだ。 (R04_Teata) 【ティータ】「ひ、ぁ……ッ!んッ!ん゛ん゛ん゛ん゛―――ッッ!♪ おなか、の、中ッぐるぐる…―――って!ぇ…ッ!!」 膣内をギュルギュルと回転する触手に抉り抜かれて、遂にはフランベルジュに縋りつく事も出来なくなってその場に四つん這いのような姿勢で崩れ落ちてしまいます。 闘技場の床にそのたわわ過ぎる白い肉の半球をぎゅむ・・むぎゅぅ・・っ!と擦り付けるように押し付けて、高々と上げたヒップは触手のうねりに合わせて激しいダンスを踊り続け、子宮までも犯される快楽と、観客席からの野次……そして、自らの置かれた立場のヒロイズム……に酔いしれていた、その時…… (R04_Teata) 【ティータ】「……ぇ …―――っ!? そんな …… お母様… ――――――っ!」 いかな背徳の快楽に濁った瞳であっても、その姿は見まごう筈の無い自らの母の姿。稀エルフの王妃。 (GM_ru) 【リア】「うふふ……近くで見たいそうだから、リア、手伝ってあげるわね。」  しゅる、と、彼女の周りを蠢く触手が場外へ向けて伸びたと思えば、観客席に安置されたその石版に向けて絡みつき。  石版をリングの端へと移動させてしまう。  石版の中の母親は、石化される前の恐怖に満ちた…だが、最後まで誇りを失わない燐とした表情でティータを眺めている。 (R04_Teata) 【ティータ】「ぁ……ぁ、見ないで……見ないで……っ お母様、こんな、見ないで下さい……こんな所、ぉ…お!お゛……―――ッ!ん、ぁぁぁ…―――ッ!!ひ、ぁ…―――ッ!♪」 意識などある筈もないティータの母親の変わり果てた姿。しかし、その存在が彼女の使命感を、理性を取り戻す切欠となって。 あられもなく触手に子宮口まで犯され貫かれて淫らに感じていた自らの姿をまるで直接見咎められているような、本来の使命を忘れ淫ら極まる破廉恥な公開陵辱に酔いしれていた自分の姿を思い知らされて、半狂乱になってしまいます。 (R04_Teata)   (R04_Teata)   (GM_ru) 【男A】「ティータちゃん、今日もイきまくりだなぁ。 まじエロっ。」  【男B】「ぁー。 ヤッパ俺、魔物に犯されてるティータちゃんより今日のティータちゃんのほうが可愛いかも。 今日は、ティータちゃんに根性があっていいよな。」 (R04_Teata) 【ティータ】「そう、そうよ……私、頑張らないと、私が頑張らないと……―――ッ!!」 必死の思いで立ち上がると、腰のポーチから支給品を取り出して使います。 (R04_Teata)    (R04_Teata)    (GM_ru) 【男C】「お、切れたぜ、ティータちゃん。 反撃来るかぁ?」   【リアディス】 「うふふ。 やる気になったみたいね、ティータお姉さん?」 (R04_Teata) 香木のかけらを使用してMP回復します (GM_ru) あいさ! (R04_Teata) では《ルミナスブレイク》《ハローショット》《ファイナルストライク》で召喚生物を攻撃します (GM_ru) あ。 召喚生物は攻撃対象にならないのだ。 リアディスへの寄生体! (R04_Teata) Oh (R04_Teata) リアディスさんはハローショットの対象かな? (GM_ru) 人属性持ち。  対象はいりますね。 (R04_Teata) ではー (R04_Teata) 2d6+13+3+5+11 (CacaoD) R04_Teata -> 2D6+13+3+5+11 = [5,2]+13+3+5+11 = 39 (R04_Teata) の雷属性です (GM_ru) だがしかし (GM_ru) シールドフォーム持ち! (R04_Teata) あとルミナスなのでビショップ+5 クイーン上+10 (R04_Teata) Σ (GM_ru) ぱきゅんとAPがはじけます。 (R04_Teata) ふ、ふおお、次のターンどうぞ!開幕はありません (GM_ru) 【リアディス】「あは…随分、ひどいことしてくれるんだ?」  ティータの攻撃を受け、ゴシックドレスの大半がぼろきれとなってはじけ飛ぶ。  白く起伏の少ないなめらかな肌を晒しながら、妖艶に微笑む。 (GM_ru) では、此方はセットアップは先と同じ、リアディスの死点撃ち>触手の魔力撃+ダークネスヒット  と、いきますっ (GM_ru) 2d6+13 (GM_ru) おっともどったか、ありがとう! (GM_ru) では改めて (GM_ru) 2d6+13 (CacaoD) GM_ru -> 2D6+13 = [2,5]+13 = 20 (GM_ru) 4d6+12 (CacaoD) GM_ru -> 4D6+12 = [1,3,3,4]+12 = 23 (R04_Teata) 助かりますー (GM_ru) 20と貫通23! (R04_Teata) 2キャラ分の攻撃ですね 淫毒は今回もあり? (GM_ru) 今回はなしっ (R04_Teata) とりあえず2回目がすっぽ抜けてくるので、 (R04_Teata) 一発目は胸で受けてAP0、二発目はシールドして12点通します アクトは《童貞喪失》《口を突いて出る淫語》で (GM_ru) おっけいっ。 (GM_ru) 【リアディス】「リアも、一寸だけ頭にきちゃったわ。 だから……ティータお姉さんに付いた、新しい玩具で存分に遊ばせて貰うわね?」  裸体を晒しながら、羞恥を覚えた様子もなく歩いてくるリアディス。  周囲に無数の触手を従えたまま。 (GM_ru) ……前後左右。 触手の波状攻撃がティータを襲い、あっという間にその四肢を絡めとれば、空中に大きく手と足を広げて抱え上げる様なポーズに固定してしまって。。 (R04_Teata) 【ティータ】「こ、来ないで……っ!今日は本当に負けられないの、負けられないんだからっ!」 先程の乳辱~素股による疣触手股間ブラッシングから膣埋めポルチオ子宮口責めによる連続絶頂(本人は否定したが)の余韻でフラ付く剣先を少女に向けて、涙目になって叫ぶティータ。 しかし、触手の前では万全な状態のティータとて勝負にならなかったろう、あっさりと幼児が用便をする時のような姿勢を取らされてしまう。 結果、透け透けレオタードの内側の乳首も、性器も、恥毛も、アヌスも……そして、すでにレオタードの中で痛いほどに張り詰めた勃起童貞ペニスも、丸見えになってしまっている。 (GM_ru) 【リアディス】「ぁは。 ティータお姉さん、もうここがこんなになってる。」  極薄のレオタードの上から、勃起して張り詰めたペニスを細く柔らかな手が握り締め、軽く上下に扱き始めて。 「ティータお姉さんは、おちんちんははじめてなんでしょう? うふふ、たっぷり遊んであげちゃうんだから。」 (GM_ru) こしゅこしゅと擦り上げた後、レオタードの上からそっとティータのペニスに軽い口付けをして。 (R04_Teata) 【ティータ】「こ、こんな格好……見ないで、見ないで下さい……お願い…お母様、見ないで……こんな姿のティータを、見ないで……ください……」 あまりに破廉恥なポーズで触手に拘束されてしまうティータ。ガバッと大きく開かれた肢体の、勃起したペニスの、先程まで貫かれ今も半開きのヴァギナの、これまでの陵辱で数十では利かない数の肉棒を受け入れてきたアナルの先には、石板へとその身を変えてしまった母親の姿。 (GM_ru) 【リアディス】「今のティータお姉さんの恰好、皆に良く見てもらいましょうか? おちんちんをそんなに勃起させて、おまんこをものほしそうに開かせて………。 まだイきたりないよ、って言ってる、エッチな身体を、ね? あ、イってないんだったかしら。 ごめんね、ティータお姉さん?」   少しも反省していない言葉で謝罪の言葉を述べて。  そんな中、四肢を拘束する触手はゆっくりと彼女を闘技場の観客に、そして母親に見せ付けるべく、ゆっくりと360度回転させるように動き始める。 (R04_Teata) 【ティータ】「ひ、っ…ぁ!触…っ…ちゃ…だ…め! ダメ…… こおッ!! すぅっ…ちゃ…ぁ だめぇぇ……―――ッ!!♪」 ついさっき植えられた魔女の呪い、呪いの肉槍をレオタード越しに擦られて、そのあまりの感触に全身が激しく痙攣してしまう。 試合の前に一人こっそり触れてみたが、その時の刺激ですらあまりに強烈ですぐ触るのを止めてしまったほど。 まして凄まじい量の媚毒粘液を吸収限界まで塗り付けられて、最早粘液の雑巾と化したピチピチ極薄レオタード地で勃起ペニスを扱かれれば、ほんの軽い指使いでさえ上げる悲鳴は色っぽく艶かしい音色になってしまう。 ましてや、その先端にかるいキスを飛ばされてしまえば、触れられてもいないヴァギナから濁った潮を撒き散らし、豊満極まる、牝牛並みのホルスタイン級バストをタプン!ブルンッ!と重たげに、だらしなく揺すって悶絶してしまいます。 (GM_ru) 【リアディス】「もっと、見えるようにしちゃおうか?」  レオタードの隙間から、細い触手をもぐりこませ……びりっ、と、股間周りの布を破かせ、勃起しきったペニスを外気へと晒させる。 露になったそれを見て…… 「うふふ、かわかむりのおちんちん。 みっともないんだ?」 まだ包茎のペニスの先端を指先で突付きまわし、先端に口をつければ、ちゅうっ、と、吸いたててみせる。 (R04_Teata) 【ティータ】「ぁ、ぁ……ぅ……ぁ、ぃや……ぃや……ぁぁ……こんな、の、こんな……ぁ……!(まるで肉紐で出来たターンテーブル。この地下闘技場に詰め掛けた千人以上の群集の前に、あまりに卑猥な肉付き、卑猥な露出装備に身を包んだティータの、稀エルフの姫君奴隷の姿が晒し者にされる。 特に股間を大きく強調するようなポーズを強要されて、まるで半透明のビニールのようにピッチピチに張り付いたレオタードの中でギンギンに勃起してしまった姫エルフチンポは衆目を集め、その事実が更にティータのペニスを充血させ、堅さと大きさを加速させていく。 (GM_ru) 【リアディス】「でも、ここは嫌がってないんじゃないかしら?  うふふ、ありきたり過ぎる煽り文句かも?」  包皮をむかないまま、ティータの肉棒の皮の中へと小さく熱い舌をもぐりこませて、ちろちろと先端を舐め始めて。 「ん……ちゅむ…ん……直ぐに、我慢できなくなっちゃうんだから、ね?」  少女の熱い舌は年不相応なほど巧みで、ただでさえペニスへの刺激になれていないティータの理性を、根こそぎ奪っていくような技巧で攻め立てる。 (R04_Teata) 【ティータ】「ぇ、ぁ……待って、待って……―――ッ!!」 極薄レオタードは、些細な衝撃ですらボロボロになってしまう……当然、それもティータへの嗜虐心を煽るための魔女の小粋な演出。そんな超ハイレグレオタードは触手によって容易く破られて、ティータの勃起ペニスの付け根に小さな、小さなピンホールが出来る。 そんな人工のキツキツレオタードの小穴からミチッミチと勃起ペニスが顔を現し、遂にはヌルヌルレオタードのぷりぷりホールから勢い良くティータの童貞ペニスが高々と突き出される。……そして、その刺激で先端からは白濁したカウパーがピュッと飛んで、リアディスの顔に掛かります。 (R04_Teata) 【ティータ】「そんな事、っ、ない、なぃか…ら…あ! 舐!めええ!……ちゃっ、だぁ めぇぇ! 舐…!めぇ!ないぃっ で……―――えぇえぇええッッ!!」 少女の舌が、尖らされて包皮の中に差し込まれて。これまで一度たりとも外気に晒されてなかったティータの敏感極まる童貞エルフペニス、その中でも包皮の内側、亀頭は凄まじいまでの敏感さで、瞬く間に刺激に耐えかねパクパクと息衝く鈴口から、ドクッ!ドクッ!と先走りが溢れて 。 (GM_ru) 【リアディス】「あは………じゃ、こうしちゃお。」 ペニスの敏感さに満足したように、強くそれを握れば………皮を捲るようにして、ずるん、と、一気にそれを引き下ろす。  いまだ外気に触れた事のない包茎ペニスを思い切り剥き上げてしまって。 (GM_ru) 【リアディス】「あは……初めてだけど、もう我慢できないみたいにひくひくしてる。 どうかしら、ティータお姉さん? これってね、結構病みつきになっちゃう人、多いんだから。 女の子のと違ってね、一瞬に来る時の感じがすっごく強いの。 ……ティータお姉さんも、きっと気に入ると思うわ?」 皮を剥き上げて、カリ首に細い指を這わせながらペニスの先端目掛けて、静かに唾液を零してすべりをよくしていきながら。 (R04_Teata) 【ティータ】「…―――ッ!ぃ、ひぃぃぃぃ……―――っ!!」 軽い抵抗感を感じた次の瞬間には、根元まで一気に莢を剥き上げられ外気へと晒されてしまうティータの亀頭。男子のそれと違い、魔女の呪いによって即日の内にここまで発達させられたソレは一切の穢れもない、まさにピンクの宝珠のよう。 外気に晒されてその先端を少女の細い指で嬲られるだけで大きな嬌声、或いは悲鳴を上げてしまうティータ。 生まれて初めての亀頭快楽に脳神経が何本か焼き切れるような錯覚すら覚えながら、少女の指繰りに自ら腰を振り立てて、Tバックレオタードから食み出したプリンプリンの桃尻をバンプさせ悶絶する。さらに唾液をローション代わりに使われてヌッチュヌッチュ!と磨かれれば、僅かに裂けた鈴口が喘ぐ様にパクパクと開閉して、ティータの口の代わりに善がり狂う始末。 (GM_ru) 【リアディス】「ぁはっ。 すっごく敏感なんだ……? ティータお姉さんって、こっちの資質のほうがありそう。」 ティータのそんな仕草と乱れ方を目に、口元に冷たい笑みを浮かべて。 「ほらほら。 我慢してると身体によくないと思うけどなぁ?」 そんなティータのペニスを細く柔らかい手が上下に、リズミカルに扱き上げていく。 くちゃくちゃと、先走りの粘液を捏ねるような音が響かせて、皮を上下に押し戻したりもしてみせながら、ペニスを只管に扱き上げて行って。 (R04_Teata) 【ティータ】「ふぅ、ふぅッ!そんな、ぁ!ひ、あ゛…ッ!!だ、ってそんな事言われても…っ、もぉ……―――ッッ!」自分で触れた時は、ここまで気持ち良くはなかった。気持ち良くはなかったはずの呪われた器官は、リアディスの指使いによって性感帯として加速的に開発されていく。 全身の血液が『ソコ』に集中しているのではないかと思うほど、実際、貧血寸前になるほどに充血し、まだ薄い皮をパンパンに張り詰めたその様は、まさにボイルしたての肉ソーセージ。 僅かに指先を、爪をきゅっと押し込むと、凄まじい弾力で押し返して来るほどで、ましてやそんな状態のティータの肉竿を手練巧みに扱き上げられると、最早衆人環視の中だと言う事すら押しやって大きな、声にすらならないケダモノのような嬌声を上げてチンポ快楽に酔いしれてしまいます。 (GM_ru) 【男2】「ティータちゃーん。 コレ終わったらオナニーのやり方でも教えてやろうかー?」 【男3】「ティータちゃん、チンポの虜って感じの顔してんなぁ、おい。」 【男4】「俺は付いてねえほうが良かったなぁ。」 【男5】「ばっか、属性は多いほうが楽しいに決まってんじゃねえか。」  そんなティータを周囲の人間が嘲笑と興奮の入り混じった目で見やり、会場のボルテージが上がっていく。 (R04_Teata) 【ティータ】「ひ、ひ……―――っ!!『コレ』……ッ!『コレ』熱くて、そんなにコシュコシュされた、ら……ぁッ!!『コレ』そんなされたら……ぁ、あ゛ッ!あ゛ッ!?……ぁ…あ゛ッ? なに、これ、ッ!? ナニか上がってくるの、昇って…ぇ゛…くるぅッ!!!」 ティータの鈴口からは、ドプッドプッ!と先走りが溢れて、観衆の目の前で闘技場の床を汚して行く。 少女の唾液と混ざり合った互いの体液のカクテルを竿いっぱいに塗り広げられ、亀頭全体がヌルヌルテカテカにされてしまいそんな状態で包皮で捏ねるように、まるで少年の皮オナニーのようにされてしまえば観客の下卑た罵声も相まって、一層屈辱的なマゾヒズムがティータの理性を煮蕩かして行きます。 (GM_ru) 【リアディス】「ふふ、昇ってきちゃった? いいわよ、ティータお姉さん。 おちんちんの快楽、ティータお姉さんの頭に刻み込んであげる。 ぴゅーって、射精させちゃうんだから♪」 ティータが溺れていく様子を楽しんでいるのか。 こしゅこしゅこしゅっ、と、扱き上げる速度がますますはやまって。 「ん、ちゅうっ…。」 トドメ、とばかりに、カリ首を指裏で擦りたてながら、先端を思い切りリアの柔らかな唇が締め付け、吸い上げる。 (R04_Teata) 【ティータ】「ひ、ぁ…ッ! しゃ、せい……ッ!? ぁ、あ…―――ッ!!も…!ぉッ!♪ ダ…メ で…ちゃ…う…っ!! でちゃう ……ぅ…―――っ 出…ちゃ…っいま…す……――――――ッッッッ!!!!♪♪!」 自分の置かれている状況、一族と臣民の命を賭けて単身闘技場での戦いに身を落とし、決して負けることの出来ない一戦であったこと、千人以上もの観衆に自らの痴態を晒している事。最も敬愛した稀エルフの王妃が変わり果てた姿になって目前に、手が届きそうな程近くにいる事。その全てを押し流してしまうほどの、凶悪かつ強烈極まる熱い脈動が下腹から、生やされたばかりのお粗末な肉洞を駆け上ってくる。そのあまりの凄まじい快感、いや刺激に死に物狂いの表情で歯を食いしばるティータ。 必死に堪えようとしても、肉棒の全てを知り尽くした魔少女のペニス責めの前では蟷螂の斧も同然で。敏感そのもの、クリトリス並みの感度を誇る童貞エルフカリ裏を指で刺激されながら、鈴口にフレンチキスを繰り返されてしまっては、最早耐える術などなく。 (R04_Teata) 【ティータ】「ふ、ぁぁ…… ぁあ゛ッ!ぁあ゛…――――――ッッッッ!!!! ぅ、ぁ ぃ、ぁあ゛ッ! ぅぅう゛ぅぅ……―――ッッッ!!!」 必死に食いしばっていた歯も、もはや凶悪すぎる刺激の前に歯の根を合わす事さえ出来ずに、ただガチガチと歯を打ち鳴らすことしか出来ず……! (GM_ru) 【リアディス】「うふふ。 出していいっていってるのに。おちんちんは、とっても気持ちいいんだから……我慢なんて、できるはずないのよ?」 にこりと笑って。 その笑みは、天使のようですらあった。 なおも耐えるティータの意識を刈り取らんがのように、「………は、む…ん。」 その小さな唇と喉で、ティータの肉棒を咥えこみ。 熱く絡みつく舌で裏筋から先端まで、丹念に舐め上げて、じゅぽじゅぽと淫らな音を立てて首を振り、ティータの逃げ道を絶っていき…… (R04_Teata) 【ティータ】「も……ぉ、ッ!!もぉダメ、ダメなのッ! お母様…ぁ、ご、ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ―――ッッ!♪!!」 まるで酷薄な獄吏のように、ティータに最後通牒した少女の口戯。 小さな咥内はまるで極上の名器も同然で、その巧みな刺激と絶妙の感触の前に遂に陥落してしまうティータ。 それまで堪えていたモノが、母親への寛恕の言葉と共に迸り、爆ぜた! (R04_Teata) 【ティータ】 びゅびゅぅッ!どおおびゅうるぅッ!!どおびゅぅッ!!ドビュ……―――ゥゥ!ドォビュッ!びゅぅるうぅっ!!どぉぉぶるッ!! (GM_ru) 【リアディス】「ぁ……むぁ………ん……っ、ふぁ……っ、ちゅ…」 その小さな唇と舌で、ティータが放った白濁を受け止める。 口の中に白濁を含んだまま、少しでも多くの白濁を搾り出すかのようにちゅう、ちゅう、と、先端を吸いたて、更なる刺激を与えながら…… ちゅぽん、と、唇をペニスより離して。 白濁を口に含んだまま、ちゅう……と、今度はティータの唇に口付けて。 彼女が放った白濁をそのまま、口内に送り込んでいく。 (R04_Teata) 【ティータ】「は、ぁ……―――っ、は…ひ……―――っ ッ!?んっ、ぅむ…ッ!! んっ!? ~~~~~ぅぅぅッ!!」 生まれて初めての精通。しかもこんな屈辱的な形で行われた稀エルフプリンセスの口童貞卒業。その凄まじい快楽の余韻で、肩で必死に息をして放心している所に唇を奪われ目を白黒させるティータ。 四肢を触手に絡め取られているだけではなく、先程までの凶悪なザーメン射精の余韻で手足は弛緩してしまって、抵抗と言えば弱々しく頭を振ることだけ。 まだ幼い少女だと言うのに熟練の娼婦も真っ青な舌技でティータの舌を絡め取られ、口移しでドロ…トロ…ォと今しがた少女の咥内一杯にぶちまけたエルフ姫の一番搾りを流し込まれて、互いの舌と舌でティータの精液と、二人の唾液をトロットロに攪拌させられます。 (GM_ru) 【リアディス】「ぁは。 今までティータお姉さんが沢山飲んできたせーえきと、どっちが美味しいかな?」 ちゅ、と、唇を放してから妖艶に微笑み。 まだ硬さを失わないティータの肉棒を指先で再び扱き上げ、なおも射精へと導こうとしながら……  「でも、おちんぽ、気持ちよかったでしょう? つけてもらって嬉しいわよね、ティータお姉さん?」  (R04_Teata) 【ティータ】「んぁ、んぅ っぷ……んく、こく、ご…くんっ! はぁ……ぁ、はぁ―――…っ …そんな、事… わからない、わからないっ……」 少女の舌がティータの口腔から引き抜かれると、条件反射で溢れる精液がこぼれないように顎を上げて、周りの者にもはっきりと判るように白い喉を晒し、こく、こく…と口いっぱいのザーメンを喉を鳴らして嚥下する所を衆目に見せ付ける。 それはティータが性闘奴、最下層の闘奴へと身をやつした時に、まず覚え込まされた奴隷のマナー。 (R04_Teata) 【ティータ】「…お、おちんちん……気持ち、良くなんて……良くなんて、ぇ…ッ!!ひっ!うぅあ…ああぁあぁ ひぃぃっ! ひぃい……っいぃいぃ!♪♪」 未だ全身を震わせる射精の残滓、あまりに気持ちよすぎたソレを必死の思いで、涙目になりながら否定するティータ。しかし、そんな抗弁の最中に勃起エルフペニスを摘み上げられ、軽くこしゅこしゅっと扱かれるだけで言葉も途絶えて、後に残るのは強烈な刺激が引き出してしまうエルフ姫のあられもない、切ないまでに淫蕩な善がり声で。 (GM_ru) 【リアディス】「ううん。 気持ちよさそうな顔してたのに。 嘘つきさんね、ティータお姉さん。」 そっと髪をなでながら、奇妙なまでに優しく微笑み。 「それじゃあ、良かったって思えるまで、おちんぽで遊んであげるわね。 沢山沢山射精したら、きっとおちんぽを貰って嬉しかった、って、思うはずですもの。」 そっと彼女の背後へと回り、ティータの背中に未成熟な身体を押し付けながら、テンポよく肉棒を扱く。 上下に規則正しいながらも、絶妙な緩急を持って行われる責めは射精後の倦怠感を与えることなく次の快楽へと誘っていく。 「そうそう。 リアの触手は、こんな事も出来るのよ? ティータお姉さんに、サービスしてあげるわね。」  ティータの目の前で、太い触手の先端がかぽり、と、口を開ける。 ぬるぬるとした粘液に満たされた、無数の襞と疣で構成された、ペニスを搾り取る為の擬似機関としての触手の構造をティータに見せ付け…… 「これ、ティータお姉さんにゴチソウしてあげるわね♪」  有無を言わさず。 ティータのペニスを触手が一気に深くまでくわえ込む。 (R04_Teata) 【ティータ】「ひ、ッ!ぁ…―――っ!!嘘なんてついてない、言ってないわ、言ってなんて、ぇ……―――っ! ……ぃぃぃぃぃぃいいいいいいい―――ッッッ!!扱っい!ちゃ! だめぇッッ! 今、ビンカン過ぎて 扱っか…な…いぃでぇっ!!♪♪♪」 背後に回りこまれて、絶頂直後の敏感極まりないティータのエルフペニスを扱かれると、それだけでレオタードから弾けるように露出している両の双乳をだぷんだぷんっと重たげに弾ませて悶絶するティータ。いつの間にか自らイヤらしく腰をくねらせて、少女の指に掌に自ら勃起したペニスを擦り付けていた事に本人は気付いていただろうか。 (GM_ru) 【男1】「っつーか、ダメダメ言っててからだ喜びまくってんの、何時ものティータちゃんだよなー。」 【男2】「これまではオッパイとマンコを連続で犯されるといい声で鳴いてたティータちゃんに、チンポ扱かれて陥落ってパターンが加わるのか。」 【男4】「まー、チンポは正直あれっちゃあれだけど、ティータちゃんの色っぽい声聞いてりゃ、まあありに思えてくるから不思議だよな!」 (GM_ru) 男達はティータの乱れる姿を肴に興奮のボルテージを上げていく。 (R04_Teata) 【ティータ】「……―――ッッ!? ひ、ッ……そ、それ……で、何をするつもりなの、やめて、やめ……て、やめてやめてやめてやめ……ッ!!♪ ッ! て、ぇ…へぇッ!!!♪♪ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!」 ティータの目の前に突如現われたソレ。口ではコレが何なのかと少女に聞いてはいるが、実の所ティータにも用意にその触手の器官が何を目的にこのような形状をしているのか判ってしまっていた。似た様な触手に過去乳首や淫核を咥え上げられ、吸い尽くされイカされまくってしまっていたから。 しかし、目前のソレは今まで見たどれよりも凶悪な形状をしており、今の勃起した絶頂直後の敏感チンポを根元まで咥え込まれた日には一体どれ程の刺激が強要されるのか、ソレを考えるだけで淫蜜はごぼりと溢れ、その表情は被虐とこれからの快楽にだらしなく蕩けて……。 (GM_ru) 【リアディス】「ぁは。  これが何かなんて、ティータお姉さんはわかってるくせに。  でも、リアが教えなくても……この子が直ぐ、身をもって教えてくれると思うわ。 そして、それって言葉が伝えるよりずっと早いと思うの。 だから、リアは教えてあげない。」 その間にも、ぐぽっ、ぐぽっ、と、粘液のローションにまみれた触手の内部は内壁をティータのペニスに絡みつかせ、無数の疣でペニスをごりごりごりごりと擦り上げる。 その吸着度と圧迫感は、先ほどまでのリアの指と比べても尚、気が狂わんばかりの快楽だった。 (R04_Teata) 【ティータ】「ぃ、ヒッ!!ひ……―――ッあ゛!あ゛……ッ!!んん゛ん゛ッ!ん゛ひィッ♪ ふ、ぅ…ッ!ふぅ―――ッ!!ふぉ、ぅ…―――ッッ♪」 一気にはしたなく天を突いていた勃起ペニスを根元まで咥え込まれて、あの強烈な媚毒粘液を大量に絡めた肉瘤と肉襞のアンサンブルに晒されて悶絶する。 何重にも生え揃った肉襞が、弾力のある刷毛のようにティータの肉竿を扱き上げ吸い付き、血管の浮き出た所をやわやわと揉み解すように蠢動し、触手の奥にびっしりと群生する肉瘤は亀頭を文字通り咥え込んで、肉瘤一つ一つが激しいバイブレーションを加えて来る。 これまで何度となくこの手合いの触手生物と戦わされては無残に敗北し、大勢の見ている前で触手に犯されたとは言え、この男性器をオナホ触手で責め上げられるのは初めての快楽。 瞬く間にティータの精巣が決壊し、勃起ペニスを再び大量のエルフザーメンが駆け上って行きます。 (GM_ru) 【リアディス】「でもぉ。」  天使のように微笑んでいた表情から一転。 小悪魔のような微笑を浮かべるリア。 …嗜虐心に満ちた笑みを浮かべ、耳元でささやく。 「ティータお姉さん、おちんぽ付けられても、嬉しくないんでしょ? リア、嬉しくないものを無理に使うのって……とっても、酷い事だと思うの。」 声は沈痛な面持ちを。 しかし声色には愉悦を浮かべ。 触手オナホは激しく前後しティータのペニスを絶え間ない快楽に包み込んでいるというのに、極細の触手がリアの指先から伸ばされて。 しゅるしゅるっ、と、ティータのペニスの根元に強く巻きつき。 こみ上げてくる射精を…せき止めてしまう。 (R04_Teata) 【ティータ】「ふ、ぁっ!ふぁあぁぁぁっっ!! ま、ぁッ!たぁッ! また出ちゃう、射精る…の、ぉぉぉぉ――――――……ッッ!?ん、ん゛ぎッ!!ぁ、あ゛!? あ゛ッ!? なぁ、に…これ……ぇ!?」 二度目の射精。この凄まじい肉壷に一度射精して、その射精直後の敏感ペニスを責められたらどれ程の…―――と、そんな事すら脳裏をよぎったその瞬間、何か重いものに衝突したような、そんな衝撃が下腹部……正確には勃起ペニスの付け根から走り抜けます。 (GM_ru) 【リアディス】「あれ。 ティータお姉さん、どうしたのかしら?」 ぐっちゅ、ぐっちゅ、と、その間にも凄まじい淫らな音を立てながら、触手オナホはティータの肉棒を扱きあげて肉棒快楽をティータの脳髄に刻み込んでいる。 射精感は、何度も何度もティータを襲う……しかし。 きつく止められた根元から、一向に精液だけが上がってこず。 絶頂だけを排除したペニス快楽が与えられ続けて。 (R04_Teata) 【ティータ】「な、に……っ、コレ、これぇ……ッ! こんな、どうして、こんなの……ぉ、お゛ッ!これじゃ射精(だ)せない、射精……できないのぉ……ッ!!ッ!? っひ、ぁ、ひっ、先っぽ、そんなしちゃ、ぁ、あ゛ッ!しちゃら、めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!♪」 いくら下腹部をいきんでみても、きつく縛られた尿道は一滴たりとも精液の迸りを許さずに、触手オナホの中でただ虚しく鈴口がパクパクと息衝くだけ。 そんなティータのだらしのない鈴口に、びっしりと疣の密生したまるで数の子のような細い触手がザリ、ザリッ!と鈴口を擦り上げ、尿道にあのおぞましく、甘美な威力を誇る触手粘液を容赦なく刷り込まれて行って、その度に腰が大きくビクンッ!ビクンッ!と跳ねるも、やはり射精できそうな………絶頂出来そうな気配はなく、徹底した寸止め責めに半狂乱になって悶絶し、自ら腰を激しく前後に振り立ててオナホ触手に勃起チンポを擦り付ける様は、到底稀エルフの王女のそれとは思えぬ浅ましい姿。 (GM_ru) 【リアディス】「ふうん? ティータお姉さん、とっても苦しそうだけど……どうしてほしいのかしら? お姉さん、おちんちんつけてもらっても嬉しくないし、射精もイヤなんでしょ? お姉さんが今してほしいのって、何なのかしら? リアに教えてくれない?」  ティータが何を求めているのかはこの上なく理解している。 だが、それをあえて無知を装い問いかける。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ◎ セットアップ (R04_Teata) 【ティータ】「ん゛ん゛……―――ぅッ! ふ、ぁッ!ふぅ……ぁ、だ、ら……へれ……―――っ! っひッ!ぁ!あ゛!! ぃひ…―――ッ!!ま、ぁら、イッへ、イッて…るろ、ぉ……にひっ!お、おひんひんッ!!ィひぁへれ…ぇッ!!」 リアディス…触手使いの魔少女のあどけない問いかけにも、最早あまりの刺激に顔面グシャグシャにしてアヘり狂うティータは満足な人語を返すことも出来ずに、ただオナホ触手の与える容赦のない肉快楽に呂律の回らぬ言葉のような、淫猥極まる叫び声を上げることしか出来ずに。 傍目にも、今は全く触れられていないヴァギナとアヌスから噴水のように腸液と愛液を撒き散らしながら、清楚で可憐な容貌を涙と鼻水と涎と汗でドロッドロに汚して半ば白目を剥いて、凄まじい形相でイキまくる姿から今のティータがどれ程苛烈な寸止め触手オナホ責めをされているのか容易に想像が付くだろう……。 (GM_ru) 雁行陣 を、仕様。  触手攻撃力あっぷあっぷ (GM_ru) では、リアと触手の攻撃、行くぜっ。 (R04_Teata) 開幕行動はありませんっ、かもーん (GM_ru) ダークネス:死点撃ち ダークネス:魔力撃  っ (GM_ru) 3d6+13 (kuda-dice) Rシステム -> 3D6+13 = [2,3,5]+13 = 23 (GM_ru) 4d6+13 (kuda-dice) Rシステム -> 4D6+13 = [5,3,2,5]+13 = 28 (GM_ru) 23と28貫通! (R04_Teata) とりあえず輝石を使います (R04_Teata) 3d6 (kuda-dice) R04_Teata -> 3D6 = [1,1,2] = 4 (R04_Teata) ぶっは (R04_Teata) 初段はシールドします。で12点を腰に受けてAP残4 28点は貰ってリザレクション! (GM_ru) あいお! (R04_Teata) 七色は今回なし? (GM_ru) ダークネス使ってるからね! (R04_Teata) ではこっちのターン! (R04_Teata) ルミナスブレイク+ハローショット+ファイナルストライク 雷属性で2d6+24+5d6 (R04_Teata) 2d6+5d6+24 (kuda-dice) R04_Teata -> 2D6+5D6+24 = [4,6]+[2,6,3,3,4]+24 = 52 (GM_ru) ごふっ…かなり痛い…! (GM_ru) だがまだまだだ! (GM_ru) では、そのまま決着だけつけちゃおうか。 (GM_ru) ◎ 次のセットアップ (GM_ru)   (R04_Teata) kamo-nn (GM_ru) やる事は全く同じ! (GM_ru) ティータさんがBSが欲しそうなので (R04_Teata) Σ (GM_ru) 七毒+死点  魔力撃+ダークネス の、リアと触手の攻撃っ。 (GM_ru) 2d6+13 (kuda-dice) Rシステム -> 2D6+13 = [6,5]+13 = 24 (GM_ru) 4d6+13 (kuda-dice) Rシステム -> 4D6+13 = [4,3,4,2]+13 = 26 (GM_ru) 24と26の攻撃ですのっ。 (R04_Teata) 24点は腰で受けてレオタードがズタズタに。26点はシールドして15点ボディに BSは《拘束》で (GM_ru) では、反撃かもんっ。 (R04_Teata) では返しのターンで!多分コレでいけるはずー・・・! (R04_Teata) ルミナスブレイク+ハローショット+ファイナルストライク+ポテ2点 雷属性で4d6+20+5d6 (R04_Teata) 4d6+20+5d6 (kuda-dice) R04_Teata -> 4D6+20+5D6 = [1,4,3,5]+20+[6,4,1,4,6] = 54 (GM_ru) 残念ながら、まだ、耐えるっ……! (R04_Teata) な、なんだtt(ry (GM_ru) では……耐えられるかな…! これに耐えたらティータさんの勝ち、かも! (GM_ru) 次のラウンド! (R04_Teata) こ、こいー! (GM_ru) セットアップからの流れは全く同じ! (GM_ru) ダークネス+死点  ダークネス+魔力! (GM_ru) 3d6+13 (kuda-dice) Rシステム -> 3D6+13 = [3,4,5]+13 = 25 (GM_ru) 4d6+13 (kuda-dice) Rシステム -> 4D6+13 = [1,3,6,1]+13 = 24 (GM_ru) 25と24、はいりますっ。 (R04_Teata) 両方にシールド!11点軽減して14+13・・・17 (R04_Teata) 17・・・!(バンバンっ (R04_Teata) 27で現HPが26ですのでHP0になりました (GM_ru) …残念ッ。 (GM_ru) 致命表を、どうぞ! (R04_Teata) 堕落とかあります? (GM_ru) ないねっ (R04_Teata) 1d6+4-1 (kuda-dice) R04_Teata -> 1D6+4-1 = [6]+4-1 = 9 (R04_Teata) ぶ (GM_ru) 全身を瘴気に冒され、身体が淫らに変質していく。 (GM_ru) 仲間がいない場合、このシナリオ中【侵食度】+2することを選べば【HP】が1になり戦闘を続行できる。 (GM_ru) しないなら気絶し、この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。 (R04_Teata) そんな訳で侵食度+2して起き上がっても宜しいでしょうかw (GM_ru) おうっ。 がんばれっ (R04_Teata) では、MPの関係上ルミナス単発で 2D6+20の雷です (R04_Teata) 2d6+20 (kuda-dice) R04_Teata -> 2D6+20 = [6,2]+20 = 28 (GM_ru) むっ………防御値というものがあるのを忘れていたな。  …悪いが…たおれない、ぞ! (R04_Teata) なんかそんな気がしてた! (GM_ru) ごめんね! 倒しちゃう気がする! (R04_Teata) こい! (GM_ru) では、トドメとなるか、次の一撃いくよ! (GM_ru) 宣言は同じなので省略! いくよっ (GM_ru) 3d6+13 (kuda-dice) Rシステム -> 3D6+13 = [2,3,4]+13 = 22 (GM_ru) 4d6+13 (kuda-dice) Rシステム -> 4D6+13 = [3,6,2,2]+13 = 26 (R04_Teata) まぁ余裕で (GM_ru) では、もう一度致命表からお願いしよう! (R04_Teata) 致命チェックが笑えることになってるwでは (R04_Teata) 1d6+4-1+2 (kuda-dice) R04_Teata -> 1D6+4-1+2 = [5]+4-1+2 = 10 (GM_ru) 全身を瘴気に犯され、女としての快感に抗えなくなる。即座に相手モンスターの雌奴隷として股を開いてしまう。 (GM_ru) 【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。 (R04_Teata) 全滅行きですね (GM_ru) では、敗北表をどうぞ…! (R04_Teata) では引き続き (R04_Teata) 1d6+4-1+2 (kuda-dice) R04_Teata -> 1D6+4-1+2 = [2]+4-1+2 = 7 (GM_ru) 別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。 (GM_ru) 【SP】+2する。 (GM_ru) 好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 (GM_ru) 好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 (R04_Teata) SPむっちゃたまってるw (R04_Teata) では妊娠/トラウマから (GM_ru) 判定どうぞっ (R04_Teata) 9+2d6 (kuda-dice) R04_Teata -> 9+2D6 = 9+[2,3] = 14 (R04_Teata) セーフっ (R04_Teata) 淫乱症になってみたくもあるけどまだ初回なので! (R04_Teata) 2d6+9 (kuda-dice) R04_Teata -> 2D6+9 = [1,6]+9 = 16 (GM_ru) 両方抵抗成功! (R04_Teata) ではSP2点貰います (GM_ru) というわけで、敗北描写行って見ましょーかっ。 (R04_Teata) はーい (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 1回。 二回。 さんかい、よんかい。 ………もはや、ティータの脳裏の中で何度快楽がはじけたか判らない。  ティータのペニスに食いついた触手オナホは、規則的かつ完全にペニスに快楽を与える為の手法を熟知した窄精機関。 休む事も衰える事も知らず、只管にペニスを瘤と襞が往復し絶頂の高みへと押し上げる。  ……しかし。 絶頂は訪れない。  きつく根元を縛り上げるひも触手がこみ上げる精液を、完全に遮断してしまっているのだから。 (GM_ru) 【リアディス】「それで、ティータお姉さん。 ペニスはいやなのよね? 射精なんて、もってのほかなんでしょう?  でも、リア、ティータお姉さんに勝たなきゃならないの。 だからこうするしかないのよ? うふふっ、優しい、でしょ?」 (R04_Teata) 【ティータ】「……っふ、ふーっふ!ん、ん゛っふ……―――ふ!ふ、ぅ!ふぅっ!んぷぅ…っ!!」 一体どれ程の時間が経過したのだろうか、実は数分と経過していないのか、或いは数時間はこんな調子で放置されているのだろうか。魔女の呪いで生やされてしまった勃起エルフチンポを人外の快楽で責め上げられ、舐め上げられ、嬲り抜かれ、それでいて一度の射精はおろか、先走りの一滴すら滲ませて貰えない寸止め地獄。 既に子宮と肛門は完全に屈服して、とろー…と粘度の高い淫蜜と腸液をボタボタと床に撒き散らして、既に小さな水溜りのようになっているその有様から、ティータがどれ程アクメを極めさせられているのかが一目瞭然。 彼女の長いエルフ耳のすぐ傍で、ねっとりと囁く少女の言葉にすら反応できずに、貞淑な姫君の顔を劣情と肉欲に狂う売女の顔にして善がり狂い続けます。 (GM_ru) 【リアディス】「もう。 ティータお姉さんってば。 …リア、質問しているのよ?」 ぷう、と、少女は可愛らしく頬を膨らませる。 「人の質問を無視するのって、悪い子のすることなんだから。 ………そんな悪い子には、オシオキしちゃおうかしら? どーしょっかなぁ。 …あ。」  ティータの身体を眺め、腸液を零す尻穴を見つけて後ろ穴に指を差し入れ、二三度抉り。 「こういうのは、どう?」  小さく魔力を集中させれば。 少女の股間にはティータのそれよりもいくぶんも立派な勃起肉棒が現れて。 「ぁは。 ティータお姉さんのより、おっきいでしょ? 見えてないかな?」  後ろから硬くなったそれで、何度か尻を叩けば…… 「それっ♪」 熱い肉棒を、尻穴深くまで一気にうずめてしまう。  もちろん、その間にもティータのペニスは変わることのないオナホ攻めを受け続けている。 (R04_Teata) 【ティータ】「ひ、ぃひ…っ、そ、ぉん…んっ、な事いわ、れっへっ、も…―――っ!!お゛っ、ひ、お゛お゛ッ!!おし、り…っ!!指入れちゃ、ぁ、あ゛!!」 彼女のいっている事にも一理あるのだが、とにもかくにも寸止め狂いで凄まじいペース……心臓が破裂してしまうのではないかと言うようなサイクルでイキっぱなしのティータにはそんな余裕はなく、ただ目と表情で射精を懇願することしか出来ません。 そんな状態でも、度重なる陵辱と肉穴開発によってすっかり第二のエルフまんこと化してしまったティータの肛門を指で穿られ責め上げられれば、それまでのケダモノのような善がり声が一転、媚をたっぷりと含んだ淫猥な嬌声へと転調して。  (GM_ru) 【リアディス】「ぁは。 ティータお姉さんのお尻、すっごく柔らかくて熱くて、気持ちがいいわ。 こんなにされるまで、すっごく沢山のモンスターさんや観客さんに犯されてきたのよね。 こうしちゃおうっと♪」 少女とは思えない力強さで、肉棒を直腸内へと力強く打ち込み、腸壁を擦りたてていく。 少女の腰使いもまた巧みで、時にリズミカルに、時に激しく動き、それ単体でもティータを翻弄するがばかりに攻め立て…。 そればかりではなく。 尻穴から前立腺を刺激する形で、射精欲求すら昂ぶらせていく。 (R04_Teata) 【ティータ】「ふぁ、ひ、ぃぃ、ィッ!♪ ゃ、ぁ!やぁ、今、今そんなおっきいいの、大きいのお尻になんて挿入れられたら、わ、わたっ、私ぃ、ぃ、ぃぃ、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ―――ッッ!!♪♪」 背後でその形状とサイズは確認できなくとも、超ハイレグレオタードからほぼ完全露出した敏感な桃尻に触れるリアディスの一物が凄まじいサイズを誇っているのは見て取れて。 今の状態でそんな『モノ』をティータの極上奴隷ケツ穴に捻じ込まれてしまえば、本当に発狂してしまうかもしれない、発狂するほど気持ち良くされてしまうかも知れない。その恐怖で必死に彼女の肉棒から逃れようと腰をくねらせるも、触手に四肢を拘束された状態ではソレも満足に適わず、結果としてたわわ極まる規格外メートルオーバーの爆乳を激しく揺すり、背後の少女を挑発するかのようにケツを振り立てるだけの結果に終わってしまいます。 (GM_ru) 【リアディス】「それで、ティータお姉さん。 もう一度だけ質問してあげるけど?  ティータお姉さんは、一体どうして欲しいのかしら? リア、ティータお姉さんに優しくしてあげたいのよ? ね? 教えて? どうしたいの?」 (R04_Teata) 【ティータ】「ひ、ひーッ!あひっ!あ、ひいィッ!! お、お゛っ!し、りィィッ♪ ケツ、あなぁ…ッ!アヌス、ッ♪あなるぅっ♪ は、はひっ!!こ、これまで、何度も、何十回も…ぉ、ッ!な…ん、びゃ……っかい、も、闘士の皆さんやモンスターさん、観客さんに奴隷エルフ姫のケツまんこ使ってもらいまいましたぁ…っ♪使っていただきましたぁ…―――っ!!♪」 そこは悲しいまでにエルフの媚姫のスイッチだった。それまで何があっても口にしてこなかった淫語が、少女の剛直でトロトロに疼くアヌスを犯され、直腸を抉られ、子宮の裏側から腹膜を激しく打たれるに至ってその口から溢れ出ます。 スリムなウェストに似つかわないムッチリとしたヒップに少女の腰が激しく打ち付けられるたび、寸止めですっかり腫れ上がった前立腺をコリッ!ゴリッ!とリズミカルに刺激されて、ペニスの付け根が破裂しそうな錯覚すら覚えます。 (R04_Teata) 【ティータ】「お、ぉぉお゛お゛ぉ、ねがい、っ、ですぅッ!!  こ、これぇッ!!イカせて……ッ!イカせて下さいっ! も、もぉ、オチンチン破裂しそうで、ぇッ!!射精、しゃせーっ!セーェキびゅーびゅっ!って射精させてください……―――ィィィィィィィィィィィッッ!!!!」 (GM_ru) 【リアディス】「あははっ! よーやく素直になってくれたのね、ティータお姉さん。 でもー。 ……一寸言葉の釣り合いが、取れてないんじゃないかしら?」  口元に酷薄な笑みを浮かべて。 ずんっ、と、一際強く尻穴を貫きながら。 内臓の裏側からペニスを刺激されるような背徳の快楽がティータの尻穴と肉棒を襲い。 「だって、ケツ穴、けつまんこなんでしょ? ティータお姉さんのここは。」 ぺちぺち、と、美尻を叩きながら。  次に一際強くうごいたのは、肉棒を包むオナホール。 「ケツ穴、けつまんこに対応するくらい下品な言葉で在るべきじゃないかしら? 少なくても、おちんちんなんて可愛いものじゃ、ないわよねぇ? ティータお姉さんは、どういう風にお願いしたらいいか、判るかしらぁ?」 更なる快楽を叩きつけ、理性を狂わせながら。 ティータの心さえも犯していく。 (R04_Teata) 【ティータ】「ん゛…―――ッ!んん゛―――ッッ!♪ ふぇ、ぁ…あひぃッ!♪ そ、ぉです…っ!!ティータの、ここは、ぁッ!!ティータ・ルゥ・アルコンのソコはぁ、排泄の穴じゃなくって、ぇ…っ! せっく…す、セックスするためのイヤらしいアナル性器……っ、ケツ穴マンコですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!♪」 ズドン!と深く下腹を強打されると、子宮口もろともに腹膜を激しく揺すられて、それだけでポルチオアクメを迎えてしまうエルフの姫君。その度に濁った本気汁をヴァギナから撒き散らし、すさまじいイキ声とアヘ顔を闘技場全体に晒して、リアディスのペニスに凄まじい締め付けを与える。 石板と化した母親の目前で、自らの肛門がセックスするための、レイプされるための性器である事を大声で宣言する。それは当然のように闘技場全体に響き渡り、観衆のボルテージを極限まで加速させます。 (GM_ru) 【男1】「うっは。 今日のは熱入ってんなぁ、ティータちゃん♪」  【男2】「ま、事実だけどな。 ティータちゃんはエルフ姫様なのかも知れねーケドよー、やっぱ、どこまで行っても俺達のオナペットだぜ。」  【男3】「今日からはチンポつきだけどな! ほら、ティータちゃーん、もっとよがれーっ!」  【男4】「つーか、あーなりゃもうティータちゃん勝ち目ねーわ。 今日のペナルティなんだったかなぁ。」 (R04_Teata) 【ティータ】「そ、それは……ぁ、そんな事……―――っ い、言えない……母様の前で、そんなはしたない事……事……―――っ!!」 何を言えばいいのかは十分理解していて、その「一言」を口にすればいいだけなのは判っていても、目前の母親の石板がどうしてもそれを躊躇させて。 そして、その悲劇のヒロインというポジションが彼女の中で狂おしくうねるマゾヒズムにさらに燃料を投下していってしまいます。 (GM_ru) 【リア】「はい、よく出来ました。 ティータお姉さんのお尻は、セックスの為のケツ穴マンコ。  そして、ティータお姉さんのおちんちんは何なのかしら?」 問いを重ね……。 「ふぅん? 言いたくないんだ? でも……そんな事されたらね? リア、もっと意地悪したくなっちゃうの。」 ぴたり、と。 触手オナホが静止する。  …そして……アナルを抉るリアの動きも、静止する。  ……しかし、抜かれても一向に熱は引くことはなかった。 当然である。肝心の絶頂を封じられてしまっているのだから。 行き場のない熱が暴走する様を、リアは楽しんでいた。  これまで休むことなく与えられていた快楽。 それが彼女に満足を与えないまま途切れる。 それが、狂おしいまでの快楽欲求を引き出しながらティータの全身を焦がしていく。 (R04_Teata) 【ティータ】「そ、それは……ぁ、あッ!? そんな、ぁ、そんなぁ、も、もう少しで、イケるのに、イケる……のぉ……―――っ!」 少女の酷薄な言葉と共に、一切の動きを止める触手オナホ。それまでの凄まじいペニス責めがピタリと収まると、それまでの責めとのコントラストに最初は新鮮さすら感じているもののすぐに物足りなくなってしまう。 清楚な容貌に似合わないことこの上なく鼻息荒く、歯をガチガチと打ち鳴らしながら自ら先程までの快楽をもさぼろうと、唯一自由になる腰を振りたくってまるで三流の安娼婦のようにオナホ触手に自分のエルフ勃起ペニスを擦り付ける。 (GM_ru) 【リア】「もしかして、思いつかない? すっごく、簡単なことよ?」 だが、触手はがちりとうごきを止め。 ティータに快楽を与える事は決してなく。 リアはそんなティータの耳に、そっと唇を寄せて。 「……ティータ=ルゥ=アルコンの勃起えるふちんぽは、観客の皆さんの前でびゅびゅうっ、て、射精したいんですっ。 どうか射精させてください、って、ティータお姉さんの言葉で言えばいいの。 簡単でしょ?」  そして………彼女は、次の動きを行っていた。 ティータにそれと知れぬよう。 遠くに安置されていた彼女の母親の石版を、触手で彼女の側へと引きずり始める。 (R04_Teata) 【ティータ】「……ん、っぽ……、てぃーた、の……ぉ、ッ!奴隷エルフ姫ティータの、ぉち…ん、っ……ぽ!おチンポ!チンポ搾って下さいッ!! ……い、いんらん…っ、マゾ雌エルフ姫の……ぉ、ティータ=ルゥ=アルコン……のっ!勃起!えるふっ!ちんぽは、観客の皆さんの前でびゅーって、びゅーっ…!ってっ!射精……どぴゅどぴゅしたいんで……すぅッ!! おねが、い…です……っっ!! どうか、この卑しいエルフの、マゾ姫騎士に……ざーめんどっぴゅんって射精させて……ください…―――ッッ!!!!!」 (R04_Teata) 【ティータ】見るからに大人しそうな、到底大きな声を出すようなタイプに見えないティータの印象とは裏腹に、コロシアム全体に響き渡る媚を含んだ潤みに潤んだ媚声。 ティータの清楚極まりない立ち居ふるまいと裏腹に、卑猥としか形容のない肢体、そして口を突いて飛び出す淫ら極まりない、場末の娼婦ですら赤面するような破廉恥な淫語は観衆のサディズムと劣情を十二分に刺激して……。 (GM_ru) 【リアディス】「あは……正直になったティータお姉さん、すっごく可愛い♪」 ちゅぽん、と、触手オナホが抜き取られ……肉棒全体に新鮮な空気が供給される。 しゅる……と、肉棒の根元を押さえつけていた触手紐が、ゆっくり解けていき……。 その代わりに、別の触手が彼女を身動ぎ一つ出来ないように、その四肢と腰をからめとって。 「ぁ、でも。 ティータお姉さん。 その位置にいるとね? ………お母様に、申し訳が立たないんじゃないかしら?  続けて、いいのかなぁ?」  彼女のペニス、その先にはエルフの女王の石版。 彼女の母親が居る。  それを判っていながら、リアディスは自由になったペニスをそっと掌で包み、擦る。 その感触は、今まで封じられていた射精へ繋がる強烈な快楽だった。 しかし、このまま射精すれば… (R04_Teata) 【ティータ】「ひ……―――ぁん゛ッ!♪ ぅぁ、ぁ…あ゛ッ!あ゛…ッ!お、ちんぽ…ぉッ!ぉ、お゛ッ!!破裂しちゃ、ぅ…―――ッ!!凄いの、上がってくるの…ッ!のぼって、来ちゃう…―――ッ!…ッ!!」 徹底的に淫毒で煮蕩かされ、すっかり爛れてしまったティータのチンポにとって、外気と衆人環視の……無様にエルフの姫君がその呪われたペニスから臭いエルフザーメンを噴出する所を今か今かと待ち構えている…すら凄まじい手練の指技に匹敵する刺激。外からもわかるほど大量の精液が尿道を昇り、ゲル状の塊となった精液が鈴口を押し広げる。しかし、その瞬間……目前に広がり視界を埋め尽くすのは、ティータがこの世で最も敬愛する稀エルフの王妃、その成れの果て。 「…―――ッッ!!! ま、ぁって、待って…ッ!お願い、ダメ、ダメだめダメだめダメだめ―――ッ!!止まって、止まって止まって、ぇ、ぇ!!このまま、じゃ、ぁ…あ゛あ゛…―――ッッッ!! !!!」 必死に射精を堪えようとするが、リアディスの指使いも相まって最早どうすることも出来ず。必死に腰を振って勃起ペニスをブルンブルンと振って王妃に掛かるのを阻止しようとするも、虚しく少女の手に捕らえられて、とどめの一撃を加えられてしまう。 (R04_Teata) 【ティータ】「ぁ、だ……ぁ、め………ぇ……―――――――――ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 エルフ姫の叫びも虚しく、勃起ペニスの鈴口を目一杯押し広げたソレ……もはや精液の弾丸とでも呼ぶほどに濃縮されたソレが、ボビュッ!!!と射精され、続いてその後ろに蓄えられ続けた凄まじい量の精液が奔流となって、ティータの叫び声と共に中に解き放たれます。 (GM_ru) 【リアディス】「でもね、リア、思うの。 ティータお姉さんがその人の事を本当に大好きなら、自分でとめられると思うの♪ それでも出しちゃうのって。 ティータお姉さんが、お母様の事より、チンポのほうが好きなしょうめいよ♪」 もう、強い力もいらない。 トドメとなるべく、上から下まで強くペニスを剥き、扱く。  それだけで、ティータの限界を超えさせ……。  白濁が、石版一杯にぶちまけられ。  凛々しい顔が白く濡れた石版が一つ、完成する。 (GM_ru) 【リアディス】「ぁは。 …………沢山、でたじゃない?」 (GM_ru) 無残な姿になった石版を指差し、愉悦めいた表情を浮かべてティータの顔を、覗き込む。 (R04_Teata) 【ティータ】「はひっ、ひ、ひ―――ッ!!ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ…っ!ごめんなさいっ!か、お母様……ぁ―――っ!ごめんなさい、ごめんなさぁい…っ! でも、でも……ほぉッ!ん゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぅぅぅっ!!しゃ、せいッ!せーぇき…っ!!ざーめんっ!びゅーするの止まらないの、止まらないんですぅ……ッ!!!!!すご、い、気持ちよくて……ぇっ!!あひ、ひっ!!止まらないの…っ!止まらないの……っ!!ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい……―――ッッッ♪♪♪♪」 涙目になって、必死の形相で自らの母親に謝罪を繰り返すティータ。しかしその声音は艶かしく上ずって、覗き込んだ表情は恥辱と劣情、被虐に醜く蕩けた、まさにトロ顔その物。 必死に腰を振ってせめて母親の顔に掛からないようにするも、結果として壊れた蛇口状態のエルフチンポからぶちまけられる精液…―――リアディスが軽く扱いてやるだけで、三~四度は軽く連続射精するエルフプリンセスちんぽ汁を満遍なく掛け回してしまう結果になって。 瞬く間に、石板と化しても凛々しく気品高い、高潔そのものの稀エルフ王妃のレリーフがコッテリギトギトのザーメン漬けになってしまう。 (GM_ru) 【リアディス】「あは………♪ すっかりチンポの虜ね、ティータお姉さん♪ ……ふふ、こんな状態じゃあ、もう戦えないわね。 あはは、リアの、勝ち。  それでいいでしょ?」  きゅっ、きゅっ、と、ペニスを扱きたてながら、壇上のフェルミリスへと目配せをする。  フェルミリスはにこやかに頷けば……   (GM_ru) 決着を示す鐘が、鳴り響く。  ……勝者。 リアディス=フォウ=アルデニア。  敗者。 ティータ=ルゥ=アルコン。 (GM_ru) 【フェルミリス】「それでは、リアディス=フォウ=アルデニア。 あなたは、勝者として敗者にペナルティを与える事が出来るけれど。  何を望むかしら?」  【リアディス】「そうねぇ。 …………うん、決めたわ。 コレをつけたまま、次の試合まで過ごしてもらうわね♪ もーっと、チンポが好きになっちゃうように♪」  (GM_ru) リアディスが取り出したのは、先ほどまでティータのペニスを覆い、貪っていたオナホ触手。 それを、装着したまま過ごせと笑顔で命じ。  ……敗者はそれに従わざるを得ない。 (GM_ru) そして、ティータ=ルゥ=アルコンは、敗北と共に更なる地獄へと、転がり込んでいく。 (R04_Teata)    (R04_Teata)    (R04_Teata)    (R04_Teata) 【ティータ】「ひ、はぁ……ひっ!お願い、お願いだから……大人しく、な、なって……―――ぇ!!」 あくる日の控え室。一見すると何時もと変わりのない鎧姿のティータ……しかし、その表情は熱に浮かされたようにぼうっと蕩けたものになっており、足取りはフラフラと全く持って落ち着かない不安定なもの。 壁に寄りかかるようになりながらヨロヨロと自室に戻ろうとする彼女の歩いた後には、彼女の股間から溢れた淫蜜がイヤらしいシミを広げて。ホンの拍子に絡めた足に毛躓いてその場に崩れ落ちると、自らの股間を押さえてうずくまってしまう。 (R04_Teata) 【ティータ】「ふぁ、ぁ……ぁ!…~~~~~~~~~~~~~~っっ!ぁ…あ゛ッ!♪」 注意深いものがいれば、ティータの超ハイレグレオタードの至る所からニヂャニヂャネヂョネヂョと凄まじい粘着音が響いているのに気付くだろう。 ティータの異変に気付いた周囲の男たちが群がってくる。 だが、彼らが見ている前だというのに、あられもない嬌声を上げて両手で股間……―――レオタードの内側で痛々しいほど、パンパンに張り詰めたエルフチンポを押さえつけてふるふると震える様は、彼女がレオタードに完全と癒着したオナホ触手によって射精寸前だとモロバレで。 (GM_ru) 【闘士】「なんだなんだティータちゃん、また我慢できなくなっちまったのかい?」  【闘士2】「ティータちゃんが我慢できねえってんのなら、そうだなぁ。 今度の闘技一回、俺に勝ちをくれるだけで何とかしてやってもいいぜェ?」 【闘士3】「はははっていうか、それティータちゃんむげんじごくじゃん!お前ひっでぇなぁ。」 【男4】「だがそれがいい。」 男達は、その風景を日常のようにして。 ティータを囲んで、肉欲にまみれた視線を向ける。 それが彼女の日常だ (R04_Teata) 【ティータ】「ゃ、ぁ……っ、見ないで、見ないで下さい……―――っ! ふぁっあっあっあ……―――ッ!!♪♪」 周囲の闘士たちに揶揄されながら、それでも蠢く疣触手、吸盤触手、瘤触手によってくまなく刺激され、たっぷりと触手レオタードの中に射精させられる……それも一日に一回や二回などではない。 しかし、これが敗者の定めなのだ……と改めて思い知らされてしまうティータなのでした……。 (R04_Teata) 【ティータ】「でも、でも……まだ、諦めない……から……グスっ」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) と、いうわけで、おつかれさまでしたっ。 (GM_ru) 刻印;リアディス と (GM_ru) 経験点40+CP ミアスマ8+SP/2 でございますっ (R04_Teata) お疲れ様でしたー!超堪能いたしました (GM_ru) 時間超過申し訳ない!  股宜しければ、よろしく! (GM_ru) また! (R04_Teata) こちらこそまた遊んでくださいませーいや本当に楽しかったです! (GM_ru) ふたいぢめ欲求ガ満たされましたわ! (R04_Teata) 経験56、ミアスマ15.5ですね (GM_ru) 頑張れティータさん!!  (R04_Teata) 本当に楽しかったですー!お付き合い有難うございました~

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: