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【GM】よーしではでは 【GM】自己紹介などお願いします 【蛮姫】【自己紹介】 【蛮姫】【レギナ】「レギナだ。次の名前も新しい名前もないがかりそめの名前で魂はとれないぐらいは石の部族でもわかるな?」 【蛮姫】文明圏の人間や亜人は石の家に住んでいるため彼女の部族ではこう呼ぶ。 【蛮姫】【レギナ】「しかし石の部族の男はレギナを見るとすぐに今晩いくらだだの遊べだの馴れ馴れしいな。」どいつもすぐに書の糧になったが。と野生の獣のような美貌に気だるげな笑みを浮かべて。 【蛮姫】【レギナ】「レギナの焔は人を喰らう、死にたくなければゴケグモのように逃げ散るか尻尾を振るがいい、もしそれ以外であるなら・・燃え尽きるまで命を燃やしかかってくるがいい」 【蛮姫】そんな感じのリアルファンタジー厨二生物です。暗黒の闇のパワーだ 【蛮姫】http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%EC%A5%AE%A5%CA 【蛮姫】以上でー。 【GM】ha-i 【GM】はーい ありがとうございました! 【GM】ではでは、闇の中二勢力との抗争を初めて行きましょう…… 【GM】  【GM】  【GM】~ランドリューフ戦記~ 【GM】~闇の底から~ 【GM】  【GM】  【GM】では、未開の地を離れ、修行の旅を続けるレギナさん。持ち歩く魔術書の闇の力に引かれ、弱い魔物や、当てられてトチ狂った意志薄弱なレイパーを消し炭にするのはもはや日常になっています。 【GM】街道から街道へ、森を抜け、草原を抜け……“石の部族”の街もそろそろ4つ、5つ目でしょうか。“石の部族”の連中も基本的なくらいの部分はあまり自分たちと代わりがないことが見えてきてもいいでしょう。食べるものの味付けが口にあうかどうかはわかりませんが。 【GM】レギナさんは屋台でカリーヴルスト(ソーセージのカレーぶっかけ)なんかを買って石の町を歩いています。 【GM】▽ 【蛮姫】【レギナ】「これが奴らの集落かぁー。人がゴミのようじゃ」とか言いながら不思議な光沢を放つ石の首飾りやなめらかな光沢の毛皮を纏った見るからに蛮族・・しかしそのふしぎな気品や生気に満ちた面差しは文明人と言っても土地にへばりつくように暮らす街人にはない何かを感じさせる。 【蛮姫】最も人目を惹く理由はその容貌もあるが、かろうじて文明的にセーフなていどしか身を覆わない衣と歩くたびに過剰に肉付きのいい体が迫力さえ伴って震えるのもあるわけだが。ついでにはだしだ。 【GM】  【GM】ギリギリまで露出した、超美人でなおかつむちぷりぼんきゅっぼんの蛮族王女が、道行く人々の視線をかたっぱしから吸い込んでいた頃、とある場所。 【GM】【???】「生ける焔の書の……今はウークイの街にあるようです。」闇のなかで、ヴェールで顔を隠した金髪の女がつぶやきます。水晶玉に浮かぶレギナさんの姿。斜め上から撮影したみたいになってますね。ちなみに今レギナさんが居る地方の町は、ウークイと言うそうです。 【GM】【???】「……では俺がとりに行こう。適合者も一緒とは、都合がいい……未覚醒ならば、貴女の力を借りるまでもなさそうだ。蛇龍の巫女よ……」いい大人が雰囲気全開で話しています。腕組みをしたまま立ち上がる青年。異国風の黒装束に身を包んでいるようです。 【GM】【???】「油断してはなりません、ルグラン。未覚醒とは言え、あの禁書は私の“蛇龍の金眼”よりも格上なのです。私の下僕をつけて差し上げましょう。この小瓶を投げればそこにすぐさま現れます……」 【GM】褐色の女が小瓶を渡すと、黒ずくめの男はそのままどこかへ消えるのです。 秘密結社っぽい描写 おわり 【GM】  【GM】「よーよーお姉ちゃん、街は初めて?こっちの服とか興味ない?買い物なら一緒にどうかな?あ、なんか村に買っていく感じ?」一方、街を歩くレギナさんにはチャラい男が話しかけてきてますよ。こんな扇情的な格好してるくらいだし、見るからに蛮族だし、ヤラせてくれないかなーとおもってるんでしょうか。 【GM】▽ 【蛮姫】【レギナ】「うまいのう、うまいのう。喰うものだけはなかなかできておる」曖昧な感じの笑顔は歳相応というか童女のようで、喋り方が老けているのは石の部族の言葉は古老に習ったからだ。 【蛮姫】故郷を出たころは自分の部族の言葉で降伏を勧めても聞かずに襲ってくるので賊の分際で勇敢な、と感嘆したが別にそんなコトもなかった。 【蛮姫】【レギナ】「ああ・・しかし故郷の生贄のモツもまたこいしい。・・わしもう帰っちゃってもいいかもしれん。襲ってくるのはただびとばかりで戦士もおらんし」ようするに飽きたとか水浴び程度しかしない割りにつやのある髪を手櫛しながら歩いて肉を刺していた串を放り投げて。 【蛮姫】【レギナ】「田舎者が面白いことを言う・・こんな祭壇も墓所もないところが街とは」ドがつく田舎からきたくせに自分基準で鼻で笑って、しかし興味は覚えたようで 【GM】「なぁー無視しないでよぉー 美味しいお店紹介するからさー」美味しそうに屋台のソーセージを頬張るレギナさんをなんとか釣り上げようと、若者は頑張りますよ。「羊の美味しい店があるんだよー」 【蛮姫】【レギナ】「よいよい、案内してみい、どうせたいしたものもなかろう。めぼしい石でもあったらほうびはくれてやるぞ」唐突に振り向くと毛皮に包まれてはいても谷間がくっきり浮かびサイドからはみだすような胸を逸らしながらまじないの刻まれた翡翠の髪飾りを揺らして笑う。明らかに上から目線だがそういうのがたまらない男もいるだろう 【GM】「お、マジ!?行こう行こう!」上から目線になんかきゅんきゅんしつつも、谷間に目が釘付けなのです。日焼けの肌の、健康的な色艶に、人間の原始的な部分が反応するのかも。 【蛮姫】【レギナ】「うむ、ただし日が暮れるまでな。夜更かしは肌と目に悪い」蛮族は健康的な生活なのだ 【GM】【タンギー】「石?何?石が好きなの?あ、名前は?俺はタンギー。えー、夜まで?もうあんま時間ないじゃん。じゃあちょっと街見て飯にする?」そんなわけでタンギーはレギナさんを連れて街の繁華街、一応服屋やら装飾品の店があるところへ案内しますよ。 【蛮姫】【レギナ】「飯はもうよい、面白いところだけ案内せい」と鷹揚に言いつつついていきますね 【GM】ブラウスやらスカート、はやりの柄のワンピース。さらにはイヤリングやネックレスみたいなアクセサリー、さらに裸足のレギナさんは興味なさそうだけど靴、靴、靴。ランドリューフの若い子はみんなきゃーっていうようなアイテムがいっぱい。 【蛮姫】【レギナ】「なんか薄っぺらい服ばかりで寒そうじゃな、光物も悪くはないが・・」カラスが好きそうなのばかりじゃ、と文字通り玉髄や原石を身に付けて育った身にはいまひとつ琴線に触れないが・・「ほう、これは・・」 【蛮姫】装飾も何もないが丁寧に編みこまれた木製のサンダルを手に取ると足にも合うと確認して、少し頬を緩めると。 【蛮姫】【レギナ】「これでよいぞ」とそれをタンギーに示して、先ほどまでの退屈そうな顔が嘘のように童女のようなまばゆい笑みを浮かべる 【GM】【タンギー】「え?これでよいって……」一瞬なんのことかわからないものの、ああ、献上するのか俺……と心の何処かで納得します。なによりそのもうまったく虚飾のない心からの純粋な笑顔にばきゅーんと、恋とか下心ではなく、人間的な何かをやられてしまいますのです。これが、王たる血筋のものの才能か……!! 【GM】そんなわけでこっそり買ってあげちゃうタンギー青年。 【蛮姫】そんなことは露知らず早速はいてみてわざとかぽかぽ音をさせたりしているのです 【GM】【タンギー】「それ気に入ったの?そういや、靴とかって履かないんだっけ?」適当は適当ですが、そんなことを聞きながら、レギナさんをそこそこいい宿まで案内してあげようとしますよ。 【蛮姫】【レギナ】「ないな。これまでも里には寄ったが・・こういうものはみた事がない。」どう見ても安物の、しかししっかりしたつくりのそれを履いて歩きながら「これを作ったものは頭がよいな、紐を締めれば足に合わせられるようになっておる」と、ごく当たり前の、しかし職人の細工に感心している 【蛮姫】【レギナ】「おぬしのおかげだな、よいものを見つけた」と機嫌よさそうにあっさりと礼をして 【GM】【タンギー】「そうなの?靴屋くらいどこにでもあるから、次から探すといいよ。もっと可愛いのいっぱいあるよ?」まあシンプルなのが好みなのかとも思いつつ……「へ?い、いや!」お礼を言われて不意打ちでどぎまぎします。 【GM】さて、時間もすっかり黄昏時。 【GM】安くて良い宿へ、タンギーはレギナさんをこまく目標を忘れかけつつ案内しているのです。人気のない道に入ったところでした…… 【GM】  【GM】ではレギナさん魔力判定10いっとこうか! 【蛮姫】うむ・・ここはポテンシャル入れてみようかな 【蛮姫】3d6+2 【GM】まさかのダイス不在……!! 【蛮姫】・・フッ、姫の天運はダイスでは量れぬようだ 【蛮姫】成功したってことだろうね 【蛮姫】(やめなさい 【GM】w 【GM】では改めてどうぞ 【蛮姫】3d6+2 【ダイス】lu10_Regina -> 3D6+2 = [4,2,1]+2 = 9 【蛮姫】惜しいなー。まあよし 【GM】おーっと、ではまあ数字上不利になるようなことはないんだけども 【GM】ずずずずず、と何かが崩れるような音が背後からするのに気がつくよ! 【GM】振り向くとそこには、突然現れた砂の山…… 【GM】砂の山から腕が生え、べちっとタンギー青年を殴り飛ばします。「へぴっ」とか言って壁にぶつかり、ぐったりする青年。 【蛮姫】【レギナ】「しかしもう日も暮れる。別れる前になにか礼をせねばならんな」空を見ると足を止めて彼を見たところでそれに気付き、異郷の日ざしを浴びたあかがねの髪を揺らしながら振り向くと、タンギーが倒れていた 【蛮姫】【レギナ】「なんと・・感激のあまり卒倒するとはチャラ男の割りにうぶな・・ふふふ、わしはすこしおぬしをみくびっておったな」ちょっと胸キュンじゃ、と倒れたタンギーの目を閉じさせて 【蛮姫】【レギナ】「かたきはとる・・!おぬしの命は我が魂の糧になったとも・・」ちょっと目じりを拭いながら亜龍の骨があしらわれた杖をならしサンダルを履いた足で大地を踏み鳴らし雄叫びの代わりにするのだ 【GM】よーしでは戦闘だ! 【GM】  【GM】開幕からどうぞ 【蛮姫】今回はなしでー。 【GM】ではレギナさんから行動どうぞだ 【蛮姫】戦備えをするとその小麦色の肌の魔乳に浮かぶ禍々しい磨墨のような紋様が広がりやがて炎のようにかがやき踊る、これこそがレギナ武装現象・・生ける焔の書が開示されたすがたであった 【蛮姫】後先考えずにフルコンボさ・・ 【蛮姫】”瑪瑙の檻に踊り狂うのはその火への贄である” 【蛮姫】補助《アニヒレイト》能動《オニキスケージ》直前《オーバーライト・レッド》で4d6+11+4+13+8の炎属性魔術攻撃。 【蛮姫】対象はすなまじんA 【蛮姫】4d6+11+4+13+8 【ダイス】lu10_Regina -> 4D6+11+4+13+8 = [1,3,3,6]+11+4+13+8 = 49 【蛮姫】いきなりラッキーヒットでオーバーキルでござる 【蛮姫】69点火魔術攻撃だ 【GM】やべえつええ!! 【GM】まさかサンドゴーレムが一発とは…… 【蛮姫】【レギナ】「覚えたか下郎!これがわしの怒り・・」燃える焔が拳になってその砂をガラス状になるまで融かし君が泣いても殴るのをやめないッ…! 【蛮姫】【レギナ】「これもわしの怒り・・そしてこれも・・最後にこれがわしの怒りじゃッ・・!!」 【GM】ガラス状になるまで溶かされ砕かれるとさすがに魔力を保てないのだ! 【蛮姫】どうやらたおれたタンギーくんは無駄死にだったようだ・・ 【GM】ていうか可愛いな! 【GM】ではゴーレムの攻撃だ! 【GM】1d6+17 強撃+怪力 【ダイス】lumi_GM -> 1D6+17 = [2]+17 = 19 【GM】すなまじんぱんち!バスケットボールくらいある拳が襲いかかる! 【蛮姫】あ、ごめん。MP足りねえやwwなんでアニヒレイトだけ抜いたってことでw(-8でー 【GM】お、はいさ それだとギリギリゴーレムさん生きてるな 【蛮姫】まあそこは仕方ない。ともあれ受動ね 【GM】1d6+17 実は生きてた方のガラスパンチ! 【ダイス】lumi_GM -> 1D6+17 = [5]+17 = 22 【GM】ともあれ受動どうぞ 【蛮姫】《ブラッディミスト》でHP-3を二回して双方体力分-5。 【GM】アクトはー 【蛮姫】14と17になるのでまず14を腰に受けます、これで腰残り8。ちとお待ちを 【GM】おけい! 【蛮姫】無駄かも知れんがやってみよう、タイミング任意になった魔力の粉だ・・。これを腰に。 【蛮姫】3d6+8 【ダイス】lu10_Regina -> 3D6+8 = [6,1,5]+8 = 20 【蛮姫】保険で削った意味はあった、20になってから17を腰に受けて残り3 【GM】おお 【蛮姫】アクトはまだ適当なのがないのでよし 【GM】はーい 【GM】ではでは ラウンド回します 【GM】  【GM】開幕有りましたらどうぞ なかったらレギナさんから! 【蛮姫】なしでー。では死にぞこないのほうに軽く一撃で。能動《ブラックマトリクス》直前《オーバーライト・レッド》でMP-8。 【蛮姫】3d6+9+4+11の炎属性魔術攻撃 【蛮姫】3d6+9+4+11 【ダイス】lu10_Regina -> 3D6+9+4+11 = [6,4,4]+9+4+11 = 38 【蛮姫】普通に出目がよい 【GM】ではこんどこそ溶けてぐんにゃりガラスのなんかスライムみたいなのになって固まります 【GM】残った方の反撃! 【GM】1d6+17 【ダイス】lumi_GM -> 1D6+17 = [4]+17 = 21 【蛮姫】んー、これは受動しても飛ぶゆえ腰をトバす、だがめくれるだけ! 【蛮姫】適当なのがないためまだなし 【蛮姫】(アクト 【GM】OK! 【GM】ではめくれたところで 【GM】  【GM】ラウンドを回します 【GM】開幕と行動一緒にどうぞ! 【蛮姫】今回は《クイーンブロウ》って言ってみるテスト。 【蛮姫】あ、オニキスケージの判定忘れてたので使おうじゃない・・ 【GM】どうぞどうぞー 【蛮姫】能動《オニキスケージ》直前《オーバーライト・レッド》の炎属性魔術攻撃 【蛮姫】4d6+9+4+11 【ダイス】lu10_Regina -> 4D6+9+4+11 = [3,4,1,6]+9+4+11 = 38 【蛮姫】で、判定派生、知力対決に失敗したら拘束になってもらう 【GM】ふ、それではゴーレムは倒せない しかし知力いきます 【GM】2d6+3 【ダイス】lumi_GM -> 2D6+3 = [4,1]+3 = 8 【蛮姫】2d6+9+2 【ダイス】lu10_Regina -> 2D6+9+2 = [2,4]+9+2 = 17 【GM】頭は可哀想である なにせ砂しか入ってないし 拘束頂きました 【蛮姫】次のダメージ-4でどうぞだ・・ 【GM】1d6+13 動きの鈍ったぱんち 【ダイス】lumi_GM -> 1D6+13 = [3]+13 = 16 【蛮姫】天運と言わざるを得ない。《ブラッディミスト》を代償HPで。5軽減して11を胸に、ようやくアクトだ 【GM】おうさ! 【蛮姫】・・とはいっても魔性の果実ぐらいだな。 【GM】では使っていきますか。 【GM】  【GM】サンドゴーレムが腕を振ると、生きた砂粒が微量ながら飛び散ります。まだ生命と意志を持ったそれは、本体から離れるとどうしていいか分からなくなるのか……あっちこっちに動いたりその場で震えたりするのです。地面に堕ちたものは本体に最終的には戻りますが…… 【蛮姫】【レギナ】「む・・まだ生きておるか!」その一撃に傷こそ負わないがもともと放埓なまでに暴れるおおぶりな、しかし張りのありすぎる乳房は曝け出されても下品さはなく、ぶるんっと揺れその先端まで露になるが戦いに集中するレギナにとりそれは些事であり。 【蛮姫】いまや毛皮も剥がれかけ腰帯がまといつくばかりだが臆せず、仮に人目があっても恥じ入ることなどないだろう 【蛮姫】見るものがいればその大やかなだけでないくっきりと・・日焼けしても桃色の突起と小麦色の乳房はその魔性ともいえるほど育った果実が小さい頃からほりだされ日差しを浴びておおらかに育ってきたことの証明のようにも見える。 【GM】パラパラ、とレギナさんの褐色美爆乳の上にふりかかり、毛皮と素肌の隙間に入り込んだ砂粒はぶるぶるとその場で振動して、もどかしい刺激を与えまくるのだ。 【GM】  【GM】  【GM】じゃあまあここはこんなもので 【GM】ラウンド回しましょう 【GM】行動どうぞ! 【GM】開幕も一緒に! 【蛮姫】《クイーンブロウ》でー 【蛮姫】能動《オニキスケージ》 【蛮姫】直前《オーバーライト・レッド》の炎属性魔術攻撃です。 【蛮姫】4d6+9+4+11 【ダイス】lu10_Regina -> 4D6+9+4+11 = [3,4,5,3]+9+4+11 = 39 【蛮姫】ゾロはないがいい感じ、拘束は判定なしで継続 【蛮姫】闇の魔術が導く黒き瘴気の結晶の檻に封じられた相手は絶望のあまりアワレにも骨になって死ぬか頭がおかしくなるまで逃れられない! 【GM】ではその檻の中で 電子レンジに入れられた(ry になってゴーレムは溶けてしまうのです 【GM】  【GM】【ルグラン】「やり損なったか……蛇龍の眷属をこうもたやすく……」と、空中……ではないんですが、高いところ。近くの建物の屋根の上に直立した姿勢の男。腕組みをして、鼻から下を覆面で隠しています。 【蛮姫】【レギナ】「うむ・・敵はとったぞアンダーギー」と毛皮もはだけ肌も露に腕を組むとだぷん、と迫力ある音がしそうな胸を支え、倒した敵に背ならぬまるい引き締まったお尻を向ける。 【蛮姫】下着など縁のない野生の姫ぎみには黄昏時の夕闇が落ちそっとはずかしげにその手でたいせつな場所を隠してくれるのです 【GM】ではアレだ そのまま続けて判定行きましょうか 【GM】そちらは知力でどうぞ 【GM】2d6+13 目標だ! 【ダイス】lumi_GM -> 2D6+13 = [4,3]+13 = 20 【蛮姫】2d6+9+2 【ダイス】lu10_Regina -> 2D6+9+2 = [6,3]+9+2 = 20 【蛮姫】同じときはどうだっけー 【GM】受動有利なんで成功! 【蛮姫】でしたね。運に任せた・・どうなるのかしら 【GM】では、レギナさんは背後から飛来する何かに気がつくよ! 【GM】気がついて少し動いただけで、飛んできた小さな刃物“シュリケン”が頬を掠め、足元に突き刺さるのだ…… 【GM】(奇襲失敗である) 【蛮姫】【レギナ】「しかしこやつら、人里で襲ってくるとは・・ようやく当たりを引いたと言うことかのう」と予言の災厄に思い巡らし首を傾げたところでちょうどそのスリケンを避ける 【蛮姫】【レギナ】「なんじゃ煩い、人が考え事をしておると言う時に。」親の顔が見たい、と昼間のご機嫌を台無しにされて拾ったそれを放り投げると 【蛮姫】あわれなアンダーギーを埋葬すべく海へと向おうと思います 【GM】【ルグラン】「逃がさん!」と、レギナさんがぐったりした青年に近づこうとすると……シュリケンを投げてきたニンジャがアブなぁーい!上から襲ってきてる!ということで上空から襲いかかるよ! 【GM】【ルグラン】「その魔術書ごと、我々のところに来てもらう!」 【蛮姫】【レギナ】「後にせよ!」って仁王立ちで振り向くと有頂天に達した勢いで魔性の果実が上を向いて上から目線と圧力でその男を威圧します、乳で。 【蛮姫】【レギナ】「石の部族には死者をとむらう仁義もないというのか・・まさに 外道!ゆ る さ ん」初見で即コロス構えで杖を振りもはや問答無用だ・・! 【GM】【ルグラン】「フン!生意気な……蛮族の手にあるとはきいていたがっ!!最初に痛い目に合わせるのが肝心というからな……!!」そんなわけでプレッシャーおっぱいにも負けずにその場で戦うのだー 【GM】  【蛮姫】【レギナ】「ん・・書?ああ、これのことか」とふと気を緩めると全身の紋様が胸元に集まりほぼ全裸のありさまで腰布だけで仁王立ちのありさま 【蛮姫】【レギナ】「まあよし、どこからでもかかってきてよいが上からはもう見たぞ!気をつけたゆえ二度は通じぬ!」言い放つと再び魔術書を展開するが今度はそれは全身を宵闇の中でかがやかせるようにくらい光を放つ 【蛮姫】【レギナ】「いかにもこの書はわしの命と等しくなった暗黒の書よ!しかしくれてやるわけにはいかんな・・なぜならば!」 【蛮姫】【レギナ】「その封印を解き世界の終末を見るのはこのわしの手によってでなければならん・・見る目のないジジイどもにわしが器でないなどといわせぬために!」 【蛮姫】そう言うとほぼ全裸にもかかわらず杖をじゃらんと鳴らし大地に足をつけその魔力を全身に通わせる。 【蛮姫】悪が悪を喰らい善人が泣くのがこの世の定め、ひどい話でございます 【蛮姫】【レギナ】「だが欲するならくれてやろう!この生ける焔ごとな、ただし・・その頃には貴様は・・」 【蛮姫】消し炭か、塵芥になっているであろうよ! 【蛮姫】と既に日も落ちた路地裏で晴れやかなほどに嗤い。 【蛮姫】【レギナ】「さて、夜は早く寝ることにしている、わしの睡眠時間を奪った報いを秒刻みで受けよ・・!」と言うと杖から無数の瘴気の結晶を引き出すのだ 【GM】【ルグラン】「……我らが巫女は貴女こそが終末の引き金そのものだと予言しておられる。だからこそ!目覚める前に我らの傀儡になってもらうぞぉー!」ニンジャもいろいろアイテムを取り出すのだ。 【GM】じゃあ、開幕からどうぞ! 【蛮姫】《クイーンブロウ》っておくが行動はそっちからですね 【GM】はいよー 【GM】ではニンジャルグランの行動 【GM】両手の指に挟めるだけ挟んだ毒煙玉! 【GM】乱舞+七毒 【GM】1d6+13 【ダイス】lumi_GM -> 1D6+13 = [6]+13 = 19 【GM】1d6+13 【ダイス】lumi_GM -> 1D6+13 = [6]+13 = 19 【GM】殺る気満々だ……ダイス神が 【GM】受動とアクトどうぞう 【蛮姫】ふーむ、まあ一発目は胸を飛ばして≪特殊な性感帯:へそ≫≪背徳の快感≫で。ただしロールは後ほど。 【GM】はいよ 【GM】BSはどうされますか 【蛮姫】催淫にしておきますか、とはいえこれで全裸だ。では二発目。 【蛮姫】《ブラッディミスト》を体力で軽減して14、代償払うがそれでも若干安い 【蛮姫】都合HP-17で《いにしえの輝石》かな 【GM】どうぞ! 【蛮姫】3d6+18 【ダイス】lu10_Regina -> 3D6+18 = [5,6,6]+18 = 35 【蛮姫】うほ 【GM】すばらしい 【蛮姫】で、アクトはロールは後にするがちとお待ちを。 【蛮姫】≪挟み込む双乳≫≪強制絶頂≫≪異形の交合≫≪官能の指先≫≪後ろの処女≫追加で。ロールは経過を見てにしよう 【蛮姫】先に絶頂判定だ・・ 【GM】カモン! 【蛮姫】2d6+9 【ダイス】lu10_Regina -> 2D6+9 = [6,3]+9 = 18 【蛮姫】絶対陵辱なんかに負けたりしないってでた。地とお待ちを 【GM】セフセフ 【GM】では異形の交合の方も振るだけ振ろうぜ 【蛮姫】まあ知力だけど一応・・ 【蛮姫】2d6+9 【ダイス】lu10_Regina -> 2D6+9 = [4,2]+9 = 15 【GM】あ、そっか10でいいから 【GM】絶対成功か すまんぬ 【蛮姫】いえいえ、んじゃま戦闘シーンから行こう 【蛮姫】【レギナ】「ならば喰らえ!生ける焔の愛撫を!」 【蛮姫】能動《オニキスケージ》直前《オーバーライト・レッド》の炎属性魔術攻撃。 【蛮姫】致命の一撃を避けつつ巨大な黒い結晶体が忍者をその檻に捉えると吹き上がる炎が逃げ場のない場所で荒れ狂うのだ 【蛮姫】3d6+9+4+11 【ダイス】lu10_Regina -> 3D6+9+4+11 = [1,3,6]+9+4+11 = 34 【蛮姫】ラッキーヒット入りましたー。+20で54点。 【GM】きくぅ 【GM】だがまだまだだー 【蛮姫】まあゾロじゃないから防御は有効だ・・ 【GM】で、知力対抗ですね 【GM】2d6+5 【ダイス】lumi_GM -> 2D6+5 = [2,2]+5 = 9 【蛮姫】1d6+9+2 【ダイス】lu10_Regina -> 1D6+9+2 = [2]+9+2 = 13 【蛮姫】まあどうにか。拘束進呈でー。 【GM】そんな訳でニンジャはバインドされてしまう!檻の中から攻撃せざるを得ないのか……!! 【GM】じゃあ戦闘処理だけ先にいく感じで行きましょう 【GM】  【GM】開幕どうぞー 【蛮姫】《クイーンブロウ》でお待ちかねの《ロイヤルロウ》!女帝の戒律が戦いを支配する・・ 【蛮姫】【レギナ】「ではその終末とやらの力味わってみればいい・・」 【蛮姫】そう言うと全身に書の文字が広がり黒い結晶は彼女の玉座のようにその周囲を取り巻くのだ。 【GM】それでもニンジャのがちょっとだけ早い! 【GM】生きる焔が燃え移ったのを活かして、檻の中からカトンの術だ! 【GM】乱舞 【GM】1d6+13 【ダイス】lumi_GM -> 1D6+13 = [2]+13 = 15 【GM】1d6+13 【ダイス】lumi_GM -> 1D6+13 = [2]+13 = 15 【GM】受動とアクトをどうぞ 【蛮姫】ここはノーガード、どうせ倒せなければそれまでよ 【蛮姫】というわけでお待たせのフルコンボだ・・ 【GM】おっとすまん!両方-4してね 一応だけど 【GM】フルコンボかもん! 【蛮姫】11を二回ね。あれ、なら《ブラッディミスト》だといま-7できるから・・。 【蛮姫】HP3代償を二回で《ブラッディミスト》-7で4点ずつ。代償入れると-14と。 【GM】おうよ! 【蛮姫】【レギナ】「口だけではないのう!だがまだよ・・!」 【蛮姫】【レギナ】「”瑪瑙の檻に踊り狂うのはその火への贄である”・・焔のごとく踊れ、命がけでなあ!わしはそれを見て愉しませてもらうわ!」 【蛮姫】そう言うと中指を立てて忍びを炎熱でいぶし酸素を奪い逃げ場のないその檻で死の舞踏を踊ってもらいます。 【蛮姫】補助《アニヒレイト》能動《オニキスケージ》直前《オーバーライト・レッド》に《ポテンシャル》7で。 【蛮姫】10d6+11+4+13+8 【ダイス】lu16_Regina -> 10D6+11+4+13+8 = [3,2,3,2,6,1,6,3,5,4]+11+4+13+8 = 71 【蛮姫】充分だが《セービンググレイス》ってみよう・・ 【GM】だがそれじゃまだ おちないぜ! 【蛮姫】10d6+11+4+13+8 【ダイス】lu16_Regina -> 10D6+11+4+13+8 = [1,3,6,5,4,4,5,4,2,5]+11+4+13+8 = 75 【GM】さあこい! 【蛮姫】ラッキーヒットで+20、これで95点焔属性。だが防御は有効だ。 【GM】貫通していたら 死んでいた…… 【GM】というわけで生きています 【GM】  【蛮姫】まあよしだ・・とくに攻撃をゆるす(何様 【GM】んでは一応そちらの開幕からどうぞ! 【蛮姫】【レギナ】「む・・まだ生きておるか、火力が足りんな・・」全身の紋様は異常な瘴気でレギナの身体を蝕むがそれでもなお彼女は耐える。魔力がほぼない身ゆえかその魔力容量は確かに大きいが・・それだけではない。己を書の器と見立てた者たちへの反骨が日々己を苛む生ける焔に耐える意思をあたえているのだ・・ 【蛮姫】という感じで《クイーンブロウ》で《ロイヤルロウ》継続、ここが勝負よ・・ 【GM】では、運命のターンだ 【GM】1d6+9 【ダイス】lumi_GM -> 1D6+9 = [4]+9 = 13 【GM】1d6+9 【ダイス】lumi_GM -> 1D6+9 = [4]+9 = 13 【GM】受動とアクトをどうぞ 【蛮姫】《ブラッディミスト》【体力】で双方-7して6点を二回で12、代償HP-6で・・セーフ。アクトは使い切りでなしだが・・。 【蛮姫】【レギナ】「その足掻きごと喰らう・・愉快な舞踏に免じて我が贄となることを特にゆるすぞ・・!」と最後の焔を燃やしフィナーレといく・・ 【蛮姫】補助《アニヒレイト》能動《オニキスケージ》直前《オーバーライト・レッド》MP-15。 【蛮姫】《ポテンシャル》4って言う。 【蛮姫】7d6+11+4+13+8 【ダイス】lu16_Regina -> 7D6+11+4+13+8 = [5,3,3,6,4,2,2]+11+4+13+8 = 61 【蛮姫】ゾロはない、だが充分だな・・ 【GM】【ルグラン】「うぐ……サーブル、様……!!」黒ずくめの男が崩れ落ち、そのまま消し炭になりますよ。生ける焔の書はこの哀れな男の命を吸ってさらに力を蓄えるのだろう…… 【蛮姫】【レギナ】「・・ふう。てこずらせおった、さて・・」あかがね色の髪さえ焦げるほどに激しい、だが黄昏の炎に傷さえ負わぬのは占いどおりに彼女の前世が火の龍であるゆえか 【蛮姫】消え去りその命のミアスマごと書に喰らわれた・・つまりレギナの肉体の一部となったそれにもはや目もくれず、命冥加にも生きていた青年の頬を叩く 【GM】【タンギー】「はえ?あー?」まだ脳震盪であたまがくわんくわんしているようです。 【蛮姫】【レギナ】「起きたか、それより忘れていたな。礼をすると言ったであろうよ」既に沈みかけた夕陽を背に、その小麦色の肌の蛮族のしかし乙女は潤んだ瞳でしどけなく彼に身を寄せて 【蛮姫】【レギナ】「日が暮れるまでのこと、それで我慢せよ・・」といまはうってかわって情欲に滾る瞳で彼を見つめると、その豊かな双丘で彼の顔を挟み込み抱きしめ・・。馬乗りになるようにして下着を着けていない股を彼の股間に押し付ける。 【GM】【タンギー】「え?どうしたの?あれ?どうなったんだっけ?」と、状況もよくわからないまま……レギナさんの肌から立ち上る甘い牝の香りにドキドキくらくらします。遊び慣れてるとは言え、こんなにいい女だったとは思ってもいないのだ。 【蛮姫】まぐわう事の許されない身なりのほうび、として柔らかい乳肉の愛撫、先端が尖っているそこで青年の顔を押し潰すようにして。 【GM】【タンギー】「んぁっ。ん……」顔を乳房で愛撫されてその気になると、股間の膨らみが硬くなり……慣れた手つきで尻や内腿、股関節をくすぐって愛撫しかえしてあげますよ。ちゅ、ちゅっと汗ばむ乳房にキスして、乳首を舌で転がします。 【蛮姫】服越しに雌の既に濡れそぼった同じく日に焼けた秘所からのぞくあかがねの恥毛から覗く媚肉は薄桃色で、押し付けるたびに音を立てて布越しに彼のものにキスするように水音を立ててくちゃくちゃと・・ 【蛮姫】挿入こそしていないが淫肉の襞に服越しに尖る竿を挟み込み素股のごとくに弄びながら、丸いお尻を振り見せ付けながら・・ほんのわずかな贈り物への礼、というには淫靡に過ぎる舞踏で彼の目を愉しませる 【蛮姫】誰も知らぬような辺土とはいえ姫として絶やせぬ血筋を持つ身でどこの馬の骨とも知れぬ男にこのような真似をするのは郷里の老害どもが知れば卒倒するだろうが、その背徳感はいまだ純潔であるレギナに言い知れぬ快感を与えていく 【GM】タンギーの指がくちゅくちゅと薄桃色の媚肉を掻きむしりますよ。もちろん爪は立てず、女を悦ばせる優しい手つき。親指でクリを皮ごと潰してこねくりまわし、牝の悦びをたっぷり与えようとするのです。青年はレギナさんが処女だなんて思っていないのだ。 【蛮姫】【レギナ】「ふン・・もどかしいだけで別にどうということはないではないか、惜しいのう。おぬしがもう少しそう、殺しても死なないような男ならばいっそ・・」こんなものブチ破っても構わぬのだが、と最後の封印とされる処女膜に伸びたことにびくりと腰が振るえ、子宮がきゅんと収縮するほどに仰け反る 【蛮姫】【レギナ】「お・・っほ、なかなかよい不意打ち・・そうそう、指でもよい、好きなだけ弄んでみよ・・♪」ふふふ、と心づくしの様に必死に乳房に吸い付いて甘えるように腰を摺り寄せる彼を更にきゅう、と両手に余る乳房で抱きしめ卑猥にもうつるほど尻を掲げ、秘所を見せつけるように腰をくねらせ、彼の指が踊るたびに逃れるように腰を浮かせ、じゃれあい続ける 【GM】タンギーはよくわからないので、レギナさんの体の反応を見て愛撫しますよ。親指でクリをこねくりまわしながら、蜜をたっぷりからませたもう片方の手で尻穴をくりくり刺激してあげます。 【蛮姫】【レギナ】「・・ん、そんなところまでか、とくに許すが・・」さすがに風呂にも入らない身ではそのような場所は・・とも思うがまだ用を足してはいないことを思い出し微かに嗤い 【GM】でも乳首を甘噛みしてじわじわと快感を強めるように刺激しながら、尻穴でも感じられることを教えるようにほぐしていくのです。ごりごりと布越しに肉棒の感触を媚肉に押し付け、ぬちぬちと擬似交合の悦びにふけります 【蛮姫】【レギナ】「おやおや声もでぬほどわしのおっぱいが恋しいと。大きななりをして赤子のような・・」くすくすと笑いながら抱きしめていた手を緩めて、その手をとり自分の乳房に重ねさせる。「だがよい、御託を並べるより欲しいものは欲しいと言う雄のほうが・・ん、そうそう、そのあたりを・・な、噛んでもよいぞ・・」 【蛮姫】まるで女王に奉仕する隷僕に慈悲を与えるように大きな乳輪に吸い付いてはぷっくりとしたそれを噛み、あるいは舌で扱きながら尻孔をくじられてくすぐったそうに笑いを漏らし・・ 【蛮姫】性に奔放と言うより野で育ち獣たちとともに生きる彼らからすればさして恥じることでもないのだろうがその奉仕はゆっくりと身体に熱を帯びたレギナの女の花芯から蕩けさせ彼女からも言葉を奪い獣のような鼻声と荒い息だけを漏らすほどには満足させている・・ 【GM】ぎゅぅ、と乳首をつよく摘み、立てた歯をゆっくりとめり込ませて 【蛮姫】【レギナ】「ふー、うー・・(舐めさせるぐらいならお付の傍女にもさせたがこれはよいな・・)ッ・・!」強い刺激と痛みに少し睨みつけるような表情を作るが、夢中の若者の顔に眉じりを下げて 【GM】ぬるぬるに蜜をからませた指が、ほぐれた尻穴にぬるん、と1本だけ入り込んでぬぷぬぷと未知の感触を伝えますよ。でたり、入ったり……もどかしいような、くすぐったいともまだ思えないような感触。しかしなんだか気になるのです。 【GM】そして尻穴の指の動きにリンクして、秘豆をいじる指の動きもリズムを変えます。尻穴をこすりながら……クリをズルッと皮ごと擦りつぶす。 【蛮姫】そっと顔を彼に近づけるとその耳朶に、ほう・・っと彼女の胎内から溢れたような熱すぎる吐息で息を吹きかけ、その耳たぶを舐めて首筋からゆっくりと獣のようにかぶりつきながら。 【GM】快感と尻穴感覚を重ねて、惑わすような指技。 【蛮姫】【レギナ】「ん・・んん”・・ッ♪」鼻を鳴らすような吐息だけを漏らしながらねだるようにお尻を振り両孔をくじる男の指に大きなどっしりしたお尻を委ね・・既に開きつつある膣口で彼のチンポを服越しに・・ではなくはみ出たそれを肉びらでぎちりと挟むようにしてにゅるにゅると弄び・・しりあなをくじられながら彼のものをなぶり続けるその顔は淫蕩だが、僕の悦びを愉しんでいるようにも見える 【GM】【タンギー】「ふぅーっ、んーっ」ゾクゾクっとくすぐったいような性感に身を震わせて、より愛撫に奉仕に夢中になります。尻穴に入れた指を出し入れだけでなく、穴を広げるようにグリグリと回してみたりして 【蛮姫】【レギナ】「~~、ッあ、は―――!」大きく息を吐き堪えることなく声を放つと達したように腰を震わせて、愛液のみならず潮を漏らし彼の腹を濡らすが・・やがてその動きは止まりゆっくりとレギナは彼の上から身を離していく。 【蛮姫】【レギナ】「ゆるせ、あいにくとこれ以上はそのなんじゃ・・事情がアッテナ」と達して冷静になったのか手を出して彼を制し 【蛮姫】【レギナ】「しかしここまでしてさようならはあまりにむごい。ゆえに考えがあってな・・」そう言うと繊細な指使いで、彼のズボンを下ろし、しっかりと竿を握るとしゅに、しゅにっと絹のような手触りの毛皮をまいた指で扱き始める・・ 【GM】【タンギー】「そうなの?」指はまだ尻穴に入れたままぐりぐりして。「じゃあ、できるだけでも……っ」 【蛮姫】【レギナ】「うむ。できるところまで・・な」そう言うと見せ付けるように彼のものに膝立ちに小麦色の肌の股間にうっすらとそよぐ恥毛から覗く肉ひだを押し当てながら・・。 【GM】【タンギー】「っ!ぁ、手でしてくれるって?」期待に頬を緩ませ、さっきまでクリを触っていた指で頬をなでます 【蛮姫】にゅる・・にゅるっと淫核で逆に竿を刺激しながら縦に素股を始めて・・時折その先端がへそ穴をつつくほどに強くストロークするが・・手馴れた様子でその手は彼の袋を強く揉み解し、会陰まで抉り、商売女でもかくやという指先の技で彼のものを高めて 【GM】ぬちゅぬちゅと音を立てて肉襞に擦りつけられる肉棒には細かな泡がこびり付いて……青年はちょっともどかしい気持よさにみ悶えます 【蛮姫】充分すぎるほどの長さになったそれは、レギナの肉ひだにぬるぬるとこすり付けられながら腹部の引き締まった肉と、毛皮の帯の間で動き回り、へそを到達点として擬似性交を続けていく 【GM】青年は腰を跳ねさせながら必死に射精をこらえてレギナさんのお腹にぬるぬると肉棒を擦りつけ、時々お返しにレギナさんの弱い乳首を弄ってお互いに気分を高めようとするのだよ! 【蛮姫】【レギナ】「いやいや、おぬしのような数奇者なら女の肉ならどこでもいけよう?ほれ・・わしのへそから股座まで犯せる雄などむしろこれから先何人もないぞ」仮に襲われても自らこんな真似を許したことなどない蛮族の姫君は薄闇の落ちつつある路地裏で、男のものを腹肉と膣でくわえ込むようにして、さらに皮帯で彼のものを前後しやすくしていく・・ 【蛮姫】【レギナ】「ん・・よしよし、その調子で・・だがまだ出すでない、ほうびはこれからゆえな・・」そう言うとそっと彼のものを責めていた手を離してその胸板をなぞり・・馬乗りのままお返しのように彼の乳首も転がして指でなぞりくりくりと勃起させていくと・・男の乳房、も悦びを得られるのだというように蠢く指に彼は・・男性でありながら女の指で乳首を責められ未知の快楽を与えられていく 【GM】【タンギー】「っく!これからって……」ひくひくっと表情も震えさせながら、乳首をいじり合い、へそに亀頭をぐりぐりっと押し付けてその快感に身悶える男。ムチムチプリプリの健康的なレギナさんの肉はどんな女よりも具合がいいような気がします。 【蛮姫】【レギナ】「ほうれ、絶景ではないのか、よく知らんが男はこういうのも数奇なのであろう?」 【蛮姫】普通なら屈辱的な代償行為も目の前で蠢く媚肉と、闇の中でも輝くような肌そのものを犯せるという奇妙な興奮はただ蜜壷にぶちこむよりも視覚から彼の脳髄を沸騰させるような卑猥さがあったが・・。 【蛮姫】ついに女のへそと秘所、腹肉で達しようとした時しゅるりとレギナの指がその竿を押さえて。ぎちりと握り締めると 【蛮姫】【レギナ】「光栄に思うも思わぬもそなたの自由だが・・ふふふ、覚えておこう、酔狂とはいえこのようなところでこちらを散らすとは・・な」みだらではあるが陶然としてなお気品のある・・生気に満ちたレギナの顔は行為に恥じることもなく、運のよい男への褒美として己の・・ 【蛮姫】ゆっくりと股を広げ彼の腰をまたぐようにして蹲踞の体勢で見せ付けながら、みずから指でほぐされた尻肉を広げそこ・・アナルに彼のガチガチのものを押し当て・・ゆっくりと、腰を 下ろした・・ 【GM】【タンギー】「うっ!くぁ、今っ!む、無理ぃっ……!!!」ぬる、ぬぶぅっ……締め付けの強い処女アナル……にもかかわらず求めるような吸いつきに締め付け、飲み込むように蠢く肛門の感触が肉棒全体を喜ばせ……媚肉にへそ、腹肉で限界までじらされた青年の肉棒はひとたまりもなく…… 【蛮姫】【レギナ】「・・っほ、これはきつい・・が、蜜を塗られたよってそう苦しくはないな・・」しりあなの処女をあっけなく捧げながらそれがずぶずぶと己の体重で沈み・・彼が待ちわびた射精の時をその括約筋で押さえつけながら、男に身を委ねるのでなく快楽を支配することの愉悦に笑いを浮かべながら。 【蛮姫】ぶるぶるっと乳房と髪をまとめて揺らして、今にも放ちそうなチンポを千切れんばかりに締め付けて圧搾した・・。 【GM】どびゅ!どびゅどびゅどびゅどくんどくん!!と、もう数日も溜めていたかのようにたっぷり精を吐き出し、レギナさんの腹の中に牡の屈服した証がじわぁっと広がっていくのを感じさせますよ 【蛮姫】【レギナ】「何を女子のような、わしの尻のはじめてをもろうておいて、情けない・・それ、出したいのか?ならばよいぞ・・」必死に腰を浮かせ少女のように顔をゆがめる若者に腸をうねらせて、堪えきれずにいる彼に射精を許し・・ 【蛮姫】【レギナ】「いつまででも・・そう、満足するまで女の尻でよがって・・はは、そう、そんな顔をして泣き喚いていてよいのじゃよ?」全身を日焼けした肌より紅潮させながら愉しそうに欲望をぶちまけるオスの上で蹲踞しながら乳房をこれ見よがしに揺らし・・ 【蛮姫】ぱっくりと広がった膣の媚肉を見せつけ広げながら蜜の滴るそこはけして許さない・・そんな気の狂いそうな絶景を見せつけながら、彼の乳首と袋を指先で責めたて止まらない射精を更に促す 【GM】【タンギー】「うあっ!と、とまらなっ……あっ!あ!あっ!!」どくんどくんどくんどくんっ!びゅる!どくっ!びゅく、びゅ、びゅ……どんどん出ます、が、弾切れになり始めて……最後は何も熱いものをレギナさんの中に感じさせないままに、ビクンビクンと跳ねるような空腰を振り続けるのです。 【蛮姫】【レギナ】「ん・・・」ぶるっとさすがにその大量の精液に胎を圧されてわななきながらじんわりとした絶頂を幾度も迎えて恍惚とした笑みを浮かべ・・ 【GM】ヤるのが目的だったはずが、もうこれでよかったのかどうかも分からなくなるくらい搾り取られる青年。 【蛮姫】彼が力尽きる頃には既に日も落ち、タンギーも失神しているありさまで、やがてお尻からもどろりと精液とともにペニスが抜けていき 【蛮姫】【レギナ】「堪能したか・・?わしもなかなかいい気分じゃ」 【蛮姫】ぶるりと尻を振ると剥がれた毛皮を身体に巻くと帯で結びなおし、身づくろいもそこそこに立ち上がる。 【蛮姫】その姿はもはや先ほどまでの娼婦もかくやの淫獣か女帝のそれとは打って変わり威風と自信に満ちた姫君のもので。 【蛮姫】【レギナ】「さらば、名は忘れたがそなたのものなかなかだった・・」少しどころでなく子袋がきゅんとしたわ、と笑うと気絶した彼に背を向け、というよりお尻を向けて去ろうとするが。応えがないことに気付くとそっと脈を取り・・。 【蛮姫】【レギナ】「息はある・・逝きすぎてイキ地獄に落ちたかと心配したわ」ふう、と胸を撫で下ろすとちょんと膝をついて男を見下ろし。 【蛮姫】【レギナ】「・・起きている相手には恥ずかしいからのう、これは練習ということで・・」 【蛮姫】そっと顔を寄せると闇の落ちた路地裏で。はるか辺土より来た蛮族の姫君は・・・ 【蛮姫】先ほどまで獣のようにまぐわった相手に、頬を染めながらその頬へ軽くキスを した 【蛮姫】  【蛮姫】  【GM】~ランドリューフ戦記~ 【GM】~闇の底から おしまい~ 【GM】  【GM】お疲れさまでした レギナ姫可愛すぎる…… 【GM】だが私は毎回のまさん相手に巨悪を演じようとして失敗します 【蛮姫】あれこれ考えつつキャラは固まった気がする。好きにさせてもらってありがとうでしたー 【GM】次回こそは巨悪をやろうと思います うむ もうちょっと前置きをしっかりやらねばね! 【GM】ということで 【GM】CPSPは19/13でいいかな? 【蛮姫】ですね、どうもでした 【蛮姫】色々フリーダムにさせてもらってすまねえ・・(へいふく 【GM】ひっさつ高速リザルトだ! 【GM】経験点 【GM】成功+ルーク2+ビショップ+CP 【GM】40+4*2+20+19 【GM】87点 【GM】ミアスマ 【GM】成功+SP/2 【GM】4+6.5 【GM】10.5点 【GM】名声1点 【GM】どうぞ! 【蛮姫】どうもー。 【GM】いやいやー 私は面白かったよう 【蛮姫】しかしこのレベルでもやはり攻撃アビがないと・・とか思ったがそんなことはなかった。 【蛮姫】(暗黒魔法つえー 【GM】ただうまく合いの手入れらんなくてすまぬ! 【蛮姫】まあそこはこっちも手探りでキャラを動かしてたのでー。 【蛮姫】(数値整理で忙しかったのもあるわ 【蛮姫】次はもうちょっとデータ見やすくして頑張ります 【GM】やっぱ1回はのままさん相手に圧倒的巨悪をやりたいわー 【GM】ギャラクシーのときからずっと考えてるけどなかなか難しい 【GM】うまくいきそうな案が出たらまた誘わせてね! 【蛮姫】ですか。でもボクもキャンペーン以外だとあまり・・(一シナリオでしぬ 【蛮姫】はーい、ともあれお誘いどうもでしたー(お時間あればこちらもGMしたいところですが

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