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龍華戦記/狼さん。エルフを送るの事」(2011/06/22 (水) 04:34:08) の最新版変更点

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《リーシェ》   《リーシェ》   《リーシェ》   《リーシェ》   《リーシェ》 【リーシェ】「リアムーシェ・エルナリスだ。不肖ながら、傭兵団"蒼氷"の隊長を勤めさせて貰っている」 《リーシェ》 【リーシェ】「む、依頼か? ならまず受付に行ってくれ。私は忙しい」 《リーシェ》 年の頃は二十歳過ぎの、若き魔法剣士。 《リーシェ》 狼人特有のすらりとした肢体をしならせ、薄い着物で歩き回る姿は扇情的でもある。 《リーシェ》 さて、今回はどんな事件が待ち受けているやら。 《リーシェ》 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%EA%A5%A2%A5%E0%A1%BC%A5%B7%A5%A7%A1%A6%A5%A8%A5%EB%A5%CA%A5%EA%A5%B9 《リーシェ》   《リーシェ》   《GM》 ありがとうございます!では僭越ながら始めさせて頂きます! 《GM》   《GM》   《GM》 ~龍華戦記セッション~ 《GM》   《GM》   《GM》 龍華帝国領地内、その外れにある小さな町の外れ。この場と不釣合いな美貌の女性が一人、待ち人をしている様子の彼女は傭兵団『蒼氷』の隊長であり自身も手錬のメイデンと知られるリアムーシェ・エルナリスだ。 《GM》 そんな彼女が何故こんな所にというと……話は数日前に遡り、傭兵団"蒼氷"。その本部に尋ねてきた一人の商人の依頼によるものだ。 《GM》   《GM》 ~早速回想~ 《GM》   《GM》 【飛蘭】『やぁ隊長さん、今日は美味しい儲け話を持ってきてん……ちょ、ちょっと! 話聞くだけきいてって―――っ!?』 《GM》 そういうのはやや露出高めの格好をした狐耳の女、飛蘭と名乗っているいわゆる何でも屋だ。蒼氷にも武器や食料、必要資材等の納品で出入りしています。仕事はこなしますがやや欲望に忠実な所があり、妖しい仕事に手をつけ危ない目にあったりもし、リーシェも巻き込まれたり等で人柄としては憎みきれない所はありますが、それでも彼女の言う『儲け話』は正直信用できないもの。ですが……。 《GM》 【飛蘭】『いやほんま、もう団長さん以外に適任の人いないんよ……ほら、ウチとアンタの仲やないのぉ……』 《GM》 と泣き倒される事数日。東の僻地への三日程の旅の護衛という仕事を已む無く受けてしまったのでした……。 《GM》   《GM》 ~場面は戻り~ 《GM》   《GM》 さて、約束の時間に若干遅れてリーシェの前にやや大振りな馬車が止まります。輸送用の……というよりも、囚人などの護送用の馬車のようで早速嫌な予感がしますね…。 《GM》 【飛蘭】「おぉい、リーシェっ! やぁ……来てくれてほんま助かるわぁ……♪」さて悪びれもせずそういう狐耳の女ですね。待ち人で間違いなさそうです。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「ふう、全く……」悩ましげな肢体を、連邦風に言うなら『キモノ』の端から晒し、切れ長の目でその馬車と、乗ってきた相手をねめつける。「いつまで待たせるつもりだったんだ?」▽ 《GM》 【飛蘭】「いや、あの、こっちも色々と準備が……、あ、そやこっちに。紹介しとかなアカン人がおってな」視線を逸らし悪びれもせず誤魔化そうとする牝狐。馬車から降りると、後ろのドアを開けます。 《GM》 そこから降りてきたのは……まぁ美しいプラチナブロンドのエルフの姉妹。双子なのか髪の長さの他は殆ど見分けがつきませんが……。 《GM》 【髪の長い少女】「あ、あの、お話は伺ってます、とても頼りになる方って……オリアナと申します、こっちの子は……」片方はおびえるようにオリアナの背中に隠れていますね。しかしちらりと覗き込む様にリーシェを覗き見て。 《GM》 【髪の短い少女】「……シルヴィア、です……んっ」リーシェの姿を確認すると、照れるように頬を染めてまた隠れてしまいましたね。歳は15か14といったところでしょう。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「エルフの方か。 ……傭兵団『蒼氷』支部隊長、リアムーシェ・エルナリスだ」手短に挨拶し、この方々は? と問うように飛蘭を見る。見ようによってはにらんでいるように見えなくもない。シルヴィアにとっては猛烈に恐くみえるかもしれないだろう。 《リーシェ》 ▽ 《GM》 【飛蘭】「……まぁ、今回の護衛対象?」また何かをもにょる牝狐。「まっ、まぁ! ほら目立つんだからとにかく乗ってのって! ああ、隊長さんも一緒に乗って話し相手にでもなってねぇ」 《GM》 背中を押し込むように馬車へ乗せ、さっさと出発してしまう。何か悪い予感はしますが、報酬はこの日程でいえば破格のもの。それにここまで来て止めるともいえませんし、仕方なく乗ってしまいますね。 《GM》 さて、護送車という感じの物々しい外観でしたが入ってしまえば意外。客車として整えられており、過ごすにはむしろ快適な程ですね。柔らかなソファーに座ると、エルフの姉妹と向き合うように……。 《GM》 【オリアナ】「……あの、リアムーシェ様? その……短い間ですけれど、よろしくお願い致します。私もこの子も、そういう事はからきしで……」儚げな微笑みと共にそう言うオリアナ。一方シルヴィアは黙りこくったままで……チラチラとリーシェ、というか、その衣服に興味があるようで…。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「(ハァ……)後でしっかり話をしろ。いいな?」 飛蘭に語りかける声は、いつものように威圧感満載。多分、シルヴィアにはいらぬ圧力が延々とかかり続けているだろう。 《リーシェ》 が……とりあえず、オリアナとシルヴィアと自分、三人だけで馬車の後ろに乗り込むと、まずは室内の様子を確認し、その後どっかりと座る。キモノの裾が少しはだけて、内腿やさらしを巻いた胸元が見えているが、あまり気にしている様子は無く。 《リーシェ》 【リーシェ】「ふぅ……ああ、よろしく頼む」ふ、と僅かに目元を緩め、笑みを見せる。なんとなく、キツいイメージから、柔らかい笑みを見せると、ギャップがあった。シルヴィアのほうにも、気になるようだったらと少し、手招きしてみる。「ああそれと、アレはあんな輩だが、悪い者ではない。ひいきにしてやってくれ」一応、飛蘭のフォローもしておくのを忘れない。 《リーシェ》 ▽ 《GM》 【オリアナ】「はい。飛蘭様にも、今回のことはなんとお礼をいっていいか……」微笑む彼女とちらりと肌蹴た素肌に、ぽっと頬を染める。一方…。 《GM》 【シルヴィア】「……っ!」手招きをされびくりとオリアナを見るシルヴィアでしたが、頷く彼女を見ると、おずおずといった感じでリーシェの隣に座って。 《GM》 【シルヴィア】「不思議なドレスです……とっても綺麗……」薄いキモノの美しい緋色に魅了されたように、すぅっと腕や太腿の辺りを触ったり……案外大胆な子なのかもしれませんね。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「見慣れぬ者には、珍しいだろうな。自分も、連邦に行くまでは、このような衣服は見た事が無かった。夏に涼しく、冬には暖かく出来る。魔力の篭った代物で、防刃も……いや、キミには最後の部分は、興味が無いか?」 そっと、シルヴィアに見やすいように、すそを開けたりしてみよう。女性だけが相手であれば、この程度は気にしないわけだ。 ……まあ、外からはあまり見えぬようにするが。触れられれば、少しくすぐったそうに耳が震えたの 《リーシェ》 が、オリアナには見えたかもしれない。「オリアナ殿も、シルヴィア殿も、わたしが責任を持ってお送りしよう……まあ、何処までなのかは、わたしも聞いてはいないのだがな」少し、苦笑しながら。 《リーシェ》 ▽ 《GM》 【オリアナ】「連邦……? リアムーシェ様は色んなところを旅していらっしゃるのですか?」賢そうな外見でしたが、あまり世間をしらないようで…。 《GM》 【シルヴィア】「わぁ……白い肌、とってもすべすべ……♪」無邪気に肌蹴た肌に細い指をはわします。悪意や邪気が無いだけに、若干扱いに困りますね。 《GM》 【オリアナ】「こ、こらシルヴィア! す、すいません……でもこの子がこんなに懐くなんて、不思議な空気をお持ちなのですね…」妹のおいたに少し恥かしそうに。しかし彼女のいい振りでは珍しいようですね。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「はっはっは! ああ、幼き頃から、父に連れられてな。おかげで、剣の腕ばかり強くなった!」気負う事すらなく、快活に笑ってみせる。「くく。シルヴィア殿、女子同士とはいえ、少しは自重するものですよ? それに、オリアナ殿も困っていらっしゃる」そう言って嗜めてみせる。まあ……下種な野郎やバケモノ以外なら、悪い気もしないのだが。ちょっとオリアナには意地悪な言い方かもしれないが、気にしていない、と軽く手を振って答えよう 《リーシェ》 。 《リーシェ》 ▽ 《GM》 【シルヴィア】「ぁ、ご、ごめんなさい……」しゅん、としつつも隣にぴっとりくっついてますね。 《GM》 【オリアナ】「なるほど、剣の腕前はかなりの物と、飛蘭様にも聞いていました……。え、えっと、シルヴィアも、そろそろ――」たしなめるような口調ですが……何だか少し羨ましそうですね。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「まあ、見る機会もそうそう無いでしょうからな。 あー……オリアナ殿も、遠慮なさらなくてかまいはせぬよ?」苦笑しながら、オリアナの方も見ている。▽ 《GM》 【オリアナ】「ぁ―――っ、え、ええと……」暫く逡巡するように視線を泳がせていましたが、真っ赤な顔で……「で、では、失礼致します……」すとんと、リーシェを挟むように姉妹が座って。 《GM》 【オリアナ】「目的地はその―――ごめんなさい、飛蘭さんにも他言無用って、強く言われてましたし……具体的な場所もよくわからないんです」少し困ったように微笑んで。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「なるほど……何処につれていくつもりなのか、全く」ふぅ、とまた一つため息を吐き。軽く、安心させるように、オリアナの肩を軽く抱いて。 《リーシェ》 【リーシェ】「何かあった時は、お頼りください。 まあ、多少お金は頂きますがね」くくっと笑い、少し、シルヴィア殿の髪をすくようになでてみたり。▽ 《GM》 【オリアナ】「ぁ……/// あの、有難う御座います……っ」耳まで真っ赤になり、心なしか身体をリーシェに預けてしまいますね…。 《GM》 【シルヴィア】「ん―――っ」猫が伸びをするように、気持ち良さそうな声を出して…。「あの、リアムーシェ様のお話、色々聞きたい、です……」少し甘えるような声を出して……。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「お気になさるな。これも仕事だ」そっけなくも、仕事故に、金払いをしっかりすれば間違いなく仕事はこなす。心得てはいた。 そしてこの女の厄介なところは、そういう行為が『女たらし女狼』と呼ばれている原因だと気づいていない事だった。 《リーシェ》 【リーシェ】「ん? どうかしたかな、シルヴィア殿」問いかけには優しく答え。まあ、そんな風に目的地まで向かうのであった。 《リーシェ》 ▽ 《GM》 さて、楽しく親交を深めつつ、何事もなく日は暮れて…夜の帳が降ります。ご丁寧に飛蘭が食事を用意して車内に運び入れ。 《GM》 【飛蘭】「ん――、何もなければあと一日半ってところやね。まぁ何もないのが一番や、隊長さんには暫くお守り頼んだからなァ」軽口をきくと、色々と言及されるのを恐れてかさっさとでていって仕舞いましたね。 《GM》 【オリアナ】「なんだか、私もシルヴィアも久しぶりに楽しくって……あの、護衛がリアムーシェ様で本当によかったです……」ぽっと、頬を染めて。すっかり女たらしにひっかかってしまっているようですね。▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「全く、飛蘭の奴は……」ブツブツ言いながらも、受けてしまったものはしょうがない。「ん、ああ……旅の話程度でも、楽しんでもらえたならよかった」血なまぐさい話は流石に避ける辺りの心得はあり。まあ……なんというか。気づいていないが、好意を向けてくる相手には親切な辺り、なんだかなぁ。 《リーシェ》 ▽ 《GM》 食事が終わり、後は眠るだけなのですが……。夜だというのに遠くから馬と馬車が走る音。普通ならば聞き逃してしまうか、もしくは気にもかけないかもしれませんがリアムーシェは果たしてどう捕らえるでしょう…。 《GM》 それは徐々に近づいてきて……。バシュッ! 弦がしなる音と共に、馬車に衝撃が走ります! 《GM》 【飛蘭】「ほ、ほんまに襲われるぅ!? た、隊長さん!ほれ、出番出番!」ヒャッハー!と下品な雄叫びと共に、馬車に盗賊が迫ります! 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「……夜盗、かっ」カっと目を見開き、外の様子を確認しに走るぞ。手にもった刀は……柄しか見えないが。▽  [馬車IV2][飛蘭IV4 リーシェIV2][盗賊IV7 強盗急行IV8] 《GM》 NPCルールで馬車と飛蘭は味方ですが馬車は攻撃できません! 《リーシェ》 ふむふむ。 《リーシェ》 つまり、盗賊をぶっとばせばいいわけだ。 《GM》 また、馬車は非常に脆いので出来れば庇うを推奨です! 《GM》 守りながら戦って盗賊をぶっ飛ばしていただきたい! 《GM》 戦闘開始です!開幕あれば! 《リーシェ》 了解した。シールディングは無いのだがな…… 《リーシェ》 開幕はずっとない。 《GM》 うい!では強盗急行ことトゲトゲしい馬車からボウガンが! 馬車に向けて攻撃されますね! 《GM》 《ダークネスヒット》 《GM》 3d6+2 【ダイス】 3D6+2 = [3,3,1]+2 = 9 《リーシェ》 あ、うん。かばう(ぁ 《GM》 ではダメコンをお願いします! 《リーシェ》 胸AP9点貰う、といいつつ 《リーシェ》 突き刺さる視線、とだけ言っておこう。 《GM》 イエス! 《GM》 続けて盗賊の攻撃です! 《GM》 《ダークネスヒット》 《GM》 3d6+3 【ダイス】 3D6+3 = [1,1,2]+3 = 7 《リーシェ》 むむ。こっちも庇おうか。 《リーシェ》 今度は腰APを削るぞ。 《GM》 これはリーシェさんへ向けられますね! 胸が若干はだけてテンションがあがったようです 《GM》 庇うせずに受動でも大丈夫です! 《リーシェ》 ほほう。ならガーディングといいつつ、もう少し胸APを削ってあげよう。 《リーシェ》 残り胸AP1(ぁ 《GM》 なんと!もう盗賊のテンションはマックスですね! 《リーシェ》 罵倒と耳年増、と言っておこうかな。 《GM》 では続けて、銃を取り出した飛蘭さんがバキュンと敵馬車を狙い打つぜ! 《GM》 2D6+5 【ダイス】 2D6+5 = [3,3]+5 = 11 《GM》 そしてリーシェさんの番へ! 《リーシェ》 【リーシェ】「下種に見せるものは、無いな」 オーラブレイド+フレイエッジ、と言わせて貰おうか。 《リーシェ》 1体ずつ、倒す。まずは先ほど飛蘭が攻撃した奴だ。 《GM》 はい!どうぞ! 《リーシェ》 2d6+18 ぺし 【ダイス】 2D6+18 = [5,2]+18 = 25 《リーシェ》 魔力が収束し、赤い光の剣が敵を切り裂くぜー 《GM》 さすがの威力!しかし腐っても馬車!まだ堕ちません! 《リーシェ》 チっ。 《GM》 ではターンは回って! 《リーシェ》 まわって。 《GM》 モヒカンバイク(馬車 の攻撃! さっきの一撃がトサカにきたのかボウガンの数をふやしましたね! 《リーシェ》 チッ。 《GM》 《死点撃》《ダークネスヒット》 《GM》 3d6+10 【ダイス】 3D6+10 = [3,6,4]+10 = 23 《GM》 目標は…馬車! 《リーシェ》 ならば、かばってその他APを飛ばそう。 《GM》 バシャリ! 《リーシェ》 そう簡単に、見せてはやれないな…… 《GM》 くくく… 《GM》 さて次は盗賊ですね! 《GM》 《ダークネスヒット》 《GM》 3d6+3 【ダイス】 3D6+3 = [2,3,4]+3 = 12 《リーシェ》 たーげっとは? 《GM》 【モヒカン】「こんなクソ田舎で上物に出くわすなんざ運がいいゼ! 有り金と身体おいていけヒャッハー!」 って感じでアーシェさんです! 《GM》 (リーシェさんでした 《リーシェ》 OK。ガーディングだ。 《リーシェ》 そして、7点を腰に。 《GM》 ガキィン!所詮はモヒカンはモヒカン! 《GM》 そして飛蘭の攻撃、狙い打つゼ! 《GM》 2D6+5 【ダイス】 2D6+5 = [4,2]+5 = 11 《GM》 今度は盗賊へ! 堕ちはしませんが削りましたね! 《GM》 なんだか色々削れて色っぽいリーシェさんどうぞ! 《リーシェ》 ふむ……ならば、まずは面倒な馬車をさっさと削り落とそうか。 《リーシェ》 帯がはだけて、素肌が見え見えだよ。 《GM》 Oh YES!! 《リーシェ》 んー……盗賊を狙ったか(ふむ 《リーシェ》 ならば、盗賊を狙おう。 《GM》 お任せいたしましょう! 《リーシェ》 (どうせAP足りなくて耐え切れないので 《リーシェ》 さっきと同じコンボを盗賊に。 《リーシェ》 2d6+18 魔力炎撃! 【ダイス】 2D6+18 = [1,5]+18 = 24 《リーシェ》 あれ 《リーシェ》 あ、しまった。まあいいや…… 《GM》 シャパァー!! 鼻を伸ばしてリーシェの肌をみていた盗賊さんは哀れそらのお星さま・・・ 《リーシェ》 おう、堕ちたか。 《リーシェ》 (ZAPZAP 《GM》 さあ、ターン周ります! 《GM》 (くるん! 《GM》 獲物と思いきや既に狩られるのは自分達!そんながけっぷちモヒカンさんの一撃! 《GM》 《ダークネスヒット》 《GM》 3d6+2 【ダイス】 3D6+2 = [6,4,4]+2 = 16 《リーシェ》 かばう、といいつつ、着物の帯を締め、上半身をサラシだけの姿になるぞ! 《リーシェ》 (胸AP0 《リーシェ》 形のいい胸が押して寄せた感じになってさらけ出される! 《GM》 おおう!馬車でしたが先に回って守りましたね! 姉妹が隙間から見ほれていることまちがいなし! 《GM》 そして飛蘭さんが攻撃! 《GM》 2D6+5 【ダイス】 2D6+5 = [5,5]+5 = 15 《リーシェ》 お。フェイが頑張った。 《GM》 いい数値!しかし落ちません! 《リーシェ》 ではトドメは貰おう。フレイムエッジ+オーラブレイドだ。 《リーシェ》 2d6+18 斬っ! 【ダイス】 2D6+18 = [3,3]+18 = 24 《リーシェ》 さっきから出目が安定しているなァ……あ、さっきのでアクト2個つかっとく。 《リーシェ》 はじめてのキス 特殊な性感帯:犬耳 とか。とか。 《GM》 燃え散らしたぜ……馬車は操作不能に陥り、哀れ谷底へまっさかさま……! 《GM》 削られつつもWIN!! ではRPへと戻ります…… 《GM》   《GM》 【オリアナ】「リアムーシェ様ぁ!」ばっと、戦いが終わると姉妹が飛び出しかけよります。外傷こそありませんがキモノは解れかなり色っぽいですね…。 《GM》 【シルヴィア】「御怪我、ございませんか……?」抱きつきながらも、気遣うようにあちこちを撫でさすって。扇情的な姿ですが今はその余裕もないようです。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「二人とも、怪我はなかったか?」上は着物の上半身を脱ぎ払い、さらしだけ。下も少しはだけっぷりが大きく。「わたしは平気だ、が……飛蘭、大丈夫か?」 二人の無事を確認した後、飛蘭のほうを見る。 《リーシェ》 ▽ 《GM》 【飛蘭】「っ、たぁもぉ……まさか本当に襲われるなんてとんだ災難だわぁ……。おかげ様でうちも大丈夫―――っっっっ!?!?!?」そう言いかけ馬車に目を向け、そこで固まる飛蘭。視線の先には最初に射られた矢が荷物に突き刺さって…… 《GM》 【飛蘭】「ッ、いやそんな、まさかまさかまさか……」酷く青ざめた顔でそこを漁り……やがて、運悪く割れた薬瓶を拾い上げます。その顔は青を通り越して白。 《GM》 【オリアナ】「――飛蘭様……? それは……」さて姉妹もよくわかっていないようですね。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「どうした?」 オリアナとシルヴィア、二人を抱きかかえるようにあやしながら、飛蘭の見た方向を見て……「??? どうかしたのか?」なんでわめいてるのかわからないせいで、首を傾げている。なんだか、二人の手がちょっとくすぐったい。▽ 《GM》 「なんでもない」とそんな訳あるまい顔の飛蘭だったが、夜も深いこともあり少々場所を移し睡眠を取る事に……なにかブツブツいっているようだったが、姉妹が怖がって抱きついてくる以外は他に特になにもなく余は明けます。 《GM》 そして、翌日 《GM》 【飛蘭】「アー。なぁ隊長さん。これからはちょっと危ないっていうか、なんていうかなー? ともあれ、馬車から出ずに二人をしっかり警護して欲しいんよ。うん」 朝食をもってくるなりそういう牝狐。非常に妖しいもので。 《GM》 【飛蘭】「あ、それでな。それでな。ほら。これ。朝食の他に二日分の食料や。ちょっと大変やろうが、馬車からでずにお願いします。ほんま」ほな。とそれだけいって扉を閉めてしまいましたね。それどころかガチャリとカギまでかける始末。内装はともかく流石護送車。ガチャガチャ揺らすぐらいでは開かない訳です。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「むぅ……」明らかに怪しい。こうすればどうやっても返しては貰えないだろう。まあ、ざっくりきり飛ばせばいいのかもしれないが、そうすれば二人に危害が及ぶ可能性が……流石に、昨日のあの様子は尋常ではない。が、やむなしかと諦め、どっかと椅子に座り。「どうしたものか」はぁ、とため息。▽ 《GM》 【オリアナ】「な、何があったのでしょう……」不安そうに、ぎゅむりとリーシェの手を握る。それはシルヴィアも同じ事の様で…。 《GM》 とはいえ、昨日と同じく会話をしていれば忘れてしまうもので……。昨日よりも密着度が上がった以外は特に何もなく、昼食の時間に……。 《GM》 異変は、その時に起こり始めた。 《GM》   《GM》 【シルヴィア】「はっ、んぅ……っ」食事を終え、また会話を始めた直後に若干熱っぽい吐息を漏らしたのは妹のシルヴィア。いえ、よくみればオリアナもなんだか身体をふら付かせて……。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「ど、どうした? 二人とも……」そっと二人の手を握り返していた。そうだ、彼女達のために頑張らねば、と自分に言い聞かせる。倒れないように、二人を抱き寄せると……自然、二人に挟まれ身動きできなくなりそうになる。▽ 《GM》   《GM》 さてここで判定の御時間です。魔力目標12! 《リーシェ》 んむ 《リーシェ》 ぽて1という。 《リーシェ》 3d6+5 【ダイス】 3D6+5 = [1,4,6]+5 = 16 《GM》 つかわれた!Σ 《GM》 達成! 《GM》 では、いつの間にか……狭い馬車の中を満たす瘴気にリーシェは気づきましたね! しかも、どうやらそれは姉妹から放たれているようで…。▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「っ……」気づいた瞬間、反射的に距離を取ろうと体が動き、とっさに反対側に飛ぶ。 《リーシェ》 ▽ 《GM》 【シルヴィア】「ぁ……っ リアムーシェさま……んぅ、うぅぅ~~……っ」離れたとはいえ狭い車内での事。母親に縋る赤子のような様で抱きついてきますね。 《GM》 【オリアナ】「あつっ、い……です……っ はぁ……リアムーシェさま、助けてぇ……」すかさず、熱に浮かされたような様の姉妹が手足に絡みついてきて……ぶぢゅっ、ぞぶっ、ずるるるるぅ……。身の毛のよだつような、粘液と肉が絡み合うような音は姉妹のスカートの中から聞こえてきて……爆発的に瘴気の密度が増しはじめました! 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「シルヴィア殿、オリアナ殿っ……!」どうする? どうすればいいっ。対処に迷い、追い詰める側には回れず、かといってこのままではっ。焦る気がはやり、二人の姉妹の服だけを切り裂こうと、魔力の刃を振るってしまうっ。▽  トラップ【粘触の媚毒 TP36】が設置されました。 《リーシェ》 ルーク罠、だと…… 《GM》 ごめんナイト 《GM》 TPまちがえ! 《リーシェ》 mjd  トラップ【粘触の媚毒 TP40】が設置されました。 《GM》 シュボアッ! 燃え散らかすように姉妹の真っ白な肌が露になる。歳相応の胸の膨らみは美しく、なだらかに下る先には髪と同じプラチナのヘアーが…。 《GM》 しかし、その更に先、二人のマシュマロのように柔らかなお尻の中、おそらく肛唇からは瘴気の正体……同じく白だが、ねとねとと粘液を零し辺りに媚毒を撒き散らかす触手が這えて来ています! 《GM》 【シルヴィア】「リアムーシェさまぁ……っ♪ あぁ、素敵なミアスマです……あったかくって、凄く……おいしそう……♪」明らかに先ほどとは違う、酷く色っぽい声で素肌を着物からはだけたリーシェの肌とすり合わせて……。じんわりと熱気がこもり、三人の肌が汗ばみますね。▽ 《GM》   《GM》 そして突破どうぞ! 《リーシェ》 【リーシェ】「っ……二人共、何故……っ」苦悶の声をあげつつ、しかし二人を解放する手立てを探し……とりあえず引っこ抜こう、そんなシンプルな思考をした。 《リーシェ》 体力 で、 突破! 《GM》 どうぞ! 《リーシェ》 んで 《リーシェ》 ポテ4. 《リーシェ》 6d6+5 【ダイス】 6D6+5 = [1,5,5,5,6,3]+5 = 30 《リーシェ》 先生出目おかしい。 《GM》 りーしぇさんっ!?Σ 《GM》 さてへらされさん! 《リーシェ》 うん、なんかすごい勢いに本気で引っ張ったらしい(笑   トラップ【粘触の媚毒 TP10】が設置されました。 《GM》 さて続けてトラップさん! 《GM》 3d+6 【ダイス】 3D+6 = [4,2,1]+6 = 13 《GM》 3d+6 【ダイス】 3D+6 = [4,2,2]+6 = 14 《GM》 どうぞ! 《リーシェ》 ふむ、後者にのみガーディング、だなっ。 《GM》 あ、しまった。牝豚狩り 《リーシェ》 おお。 《リーシェ》 5個使ってるから 《リーシェ》 更に5点だな。でもとりあえず1個目で腰APが飛ぶのはかわらない。 《GM》 18と19ですね! 《GM》 了解! 《リーシェ》 HPに14点貰うぞ。 《リーシェ》 そして、晒される柔肌 後ろの処女 強制絶頂 だ。 《GM》 いきなりクライマックスで素敵です(てへへ 《GM》 ではRP!! 《GM》   《GM》 【シルヴィア】「んひぐぅぅぅぅ~~ッッ♪」【オリアナ】「ンおほぉぉぉぉォッ!?♪ リアムーシェしゃまっ、それらめっ、あぇぇぇぇっ♪♪」ぞぶぶりゅぶりゅぶりゅぅっ 排泄音のような音を響かせオリアナが上品な顔立ちに似合わぬ嬌声を上げる。ビクビクと痙攣しながらも二人は動きをリーシェにしがみ付き……意外に簡単に抜けたそれは腕を素早く移動し、それぞれリーシェの胸と股間へそれぞれの滑り込みます。 《GM》 ぞぶぞぶずるぅっ! 折角ぬいたというのに、後からそれはまた生えてきて…。とろ顔の二人は舌をてろりとたらし、発情しきった様でリーシェの頬を、腋を舐めたくります。 《GM》 その一方で粘液でリーシェの身体を汚す触手は柔らかそうな歯が並ぶ真っ赤な口を開けると…がぷり。乳首とクリトリスに噛み付き、そのまま口内で歯を高速回転させゾルゾルゾルゥ!媚肉を責め嬲りますね 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「これで、どう、だっ……!?」抜けたせいで、その後の対応が遅れてしまう。二人のはしたない顔に、一瞬見とれてしまったのもあるが……ともあれ、反応できず、形のいい胸と股間へ、触手が潜り込む。「くっ、こ、のっ……ひぁあっ!? シルヴィ、あ、おりあ、なぁっ!?」凛々しい顔は、ただの力無い少女のように崩れ、ぺたぺたと二人の唾液に濡れていく。数日水浴びも出来なかった体は、少し体臭の篭った味がする。しょっぱい味と、苦い 《リーシェ》 味、そして不思議なまで感じさせる。二人の少女を異様に狂わせる、魔の味がして。 《リーシェ》 【リーシェ】「はぁ、ひぃ、か、ぁあっ……ひゃあああああっ!?」狭い室内で、汗みずくになりながら、汗を飛ばし、クリへの強烈な刺激と、乳首への噛み付きに背をのけぞらせる。快感で力が抜け、二人を振りほどく事も出来ず、段々と秘所を濡らし、快感に蕩け。「しるヴぃ、あぁ、おりあなぁ、やめ、やめぇ、は、ひぃ、ぁっ……♪」快感には弱い、いや……恐らく、怪物の作用なのか、二人を受け入れるくらい、心が広くなってしまっている。危ない、とは 《リーシェ》 おもっているのだが抵抗、できないっ。▽ 《GM》 【シルヴィア】「んはぁっ♪ ぺちゃ、ぴちゃっ ちゅぅぅぅっ♪」腋と舐めまわしながら、時折鼻をつっこんで くんくん♪ 匂いをかいではとろりと倒錯する表情を浮かべる。「りあむーしぇさまのっ、匂い素敵ですぅ……っ♪ あはぁっ、シルヴィアにぃっ、もっとすりつけさせてくださいっ♪」へうへうと犬のように。太腿にまたがると、ずるずるずりぃぃぃっ 粘液とシルヴィア自身の本気汁が混じったそれを擦りつけます。 《GM》 【オリアナ】「素敵な御声です……あぁ、あの凛々しいりあむーしぇさまがぁ……♪ もっと、もっと見せて、聞かせてくださいませぇ……っ、ちゅ、れちゅ、ちゅぅぅぅっ♪」ほっぺを舐めまわしていると思うと、徐々に唇に近く……キスを強請るよう、唇の隙間に舌先を押し付けますね。こちらも同じように太腿にぷにぷにのオマンコを擦り付けていたのですが、肛門から登って来た触手がクリと結合して……ぶりゅっ、ぞるるるるるぅっ♪ まるで包茎の男性器のような 《GM》 物を形作り、勃起したそれも擦りつけてきます。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「(駄目だ、このまま、だと、流されてっ……)」同性は、嫌い、ではない。だが、こんな風に無理やりっされては……! そう思えど、シルヴィアとオリアナの可愛い顔がトロけて、そのまま甘えてくるのを引き剥がす事もできず。せめて触手だけでもと手を伸ばそうとすると、シルヴィアのお尻から出てきた触手や、オリアナの手で拘束されてしまう。無理やり引き剥がせば二人が危ないし……そんな最中にも、触手汁と愛液がまじったものを、むち 《リーシェ》 っと肉感的なふとももにこすりつけられると、なんだか自分まで、すけべな気分に……「っ~~~!!」カリっと三点肉豆をカジられて、頭がくらくらした。舐めしゃぶられてしごかれ、一瞬で発情点まで持っていかれてしまう。「ふぁ、おりあ、な、は、ぁ……んむぅ」唇と唇がふれあい、本人としてはあまり意識していないが、同性間でファーストキスを捧げてしまう。けれど、やはり……無意識で恥ずかしくなったのか、押し倒されたまま恨みがましい目でオリ 《リーシェ》 アナを見てしまい。「って、オリアナ、それは、何、なぁぁぁっ!?」股間の異物に恐れをなし、恐怖に震えた。けれど体は、体だけは本能でそれを察してしまい、期待するように段々と体が火照っていく!▽ 《GM》 【オリアナ】「ちゅぷっ、れちゅっ、ぢゅぷぅぅ……ふぁっ、あぁぁ……っ♪ お許しください、リアムーシェさま……♪ んぁっ、んおぉぉぉぉぅっ♪」唇を密着させたと思うと……ぞるるるるるるぅっ! なんと喉奥からも触手が…。そのまま浴びせかけるように白濁とした媚粘液を吐き出し、力と思考を奪って行く…。 《GM》 【シルヴィア】「あはぁ♪  すごっ、いぃぃ……♪ りあむーしぇさまのミアスマでぇ……っ、おなかの中凄い暴れちゃうんでっ、んぅっ、はぁっ、んほあぁあぁぁぁぁぁっ♪」ぼびゅる、どぶどぶどびゅぅぅぅっ!排泄音を響かせてさら触手を産み……野太い、尻尾のようなものを生やしてしまう。 《GM》 一方で肉芽を攻め立てる触手はミアスマを吸い、それでもって結合を始める…。ぞくぞく、ぞぶっ。まるでクリが大きく育つような感覚と共に、オリアナ同様のクリチンポを生やされ。【シルヴィア】「ふあぁっ、あぁぁぁ♪ い、入れて、入れていいですかっ!? りあむーしぇさまの、おちんぽいれたいっ、いれたいいれたいいれたいぃぃぃっ♪」つぷっ♪ 尻から生えた触手尻尾の先端を、リーシェのフタチンポの亀頭にそえると、ぞわり……口が開き、触手オナホがぬ 《GM》 ぽぬぽと先端を嬲りますね。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「んむぅ、んじゅ、けぽっ、ぷぁ、んむふぅうううっ!?」そのまま白濁を流し込まれると、更に発情が加速していく。元々、発情期ともなれば大変な状態になるのに……強制的に発情させられても、体の感度も思考も、全部卑猥にすけべに堕ちていってしまう。「オリアナ、やめ、ひぇえ、えお、おァアアオオ、アヒィイイイイイイイッッッ♪♪♪♪♪」はしたないアヘ顔を晒し、じゅぷじゅぽぬぢゅりと白濁を舐め取って、のけぞりながら嬌声をあげ 《リーシェ》 る。ぴんと張り詰めた乳房の先とクリトリスに触手の先端を張り付かせながら、初の姦淫から人外快楽に浸されてしまう。 《リーシェ》 【リーシェ】「(ああああマズイ、マズイっ、こんなに、バケモノに、犯される、でも、シルヴィアとオリアナが生んだ奴、だ、うわ、うわぁあ……♪)」とろんと呆けた顔になり、増えていく野太くゴツゴツで何重にもエラのはった触手を、まるで恋人相手のように見つめてしまう。自分のクリが成長していく様を、恐怖で思考が真っ白になるくらいになりながら見つめているが、薬のせいなのか、はたまた性癖のせいか、歓喜の心が何処か芽生えており。「ふ、二 《リーシェ》 人、ともぉ、正気に、もど、れぇっ♪」解放された手で、二人をぎゅっと抱きしめながら声をかける。こうなると、はたから見るとどう見ても、3Pレズセックスをしているようにしか見えなくなる。そして…… 《リーシェ》 【リーシェ】「もど、あひぃいいいいいいい♪♪♪♪♪♪」触手オナホをちょっと先端でほぢっただけで、一瞬で未知の姦淫に蕩け、頭の中にハテナを大量に浮かべながら、そのまま逃げようと腰を下げるが、自分から腰を振ってしまっているようにも見えるだろう。「こ、これ、はぁ、だめ、だぁ、ひぃ、ひぃいいっ♪♪♪♪」カリしゃぶりをする肉オナホのせいで、腰がガクガクと痙攣し、足腰たたなくなってしまう。 《リーシェ》 ▽ 《GM》 【シルヴィア】「んきゃひぃぃぃッ♪ あはっ、はぁっ、んあぁぁぁっ♪」鼻の下を伸ばした、快楽に屈服した牝の顔で……感覚が繋がっているのか、リーシェのフタチンポが肉オナホを抉る様に前後するともう、我慢できないようで……「入れますっ入れますぅ! アムリーシェさまっ、犯してくださいっぐちゃぐちゃにおしりオマンコ穿ってぇぇぇっ♪」ずぶりゅりゅりゅっ♪ 腰を落として、触手越しに繋がってしまいます。根元まで飲み込んだオナホケツマンコはイボ 《GM》 突起がごりごりと亀頭とカリ首を責め虐めて…どちらが犯しているのかわかりません。 《GM》 【オリアナ】「んれぉぉ~~……♪ どうか、こちらのお口も舐めしゃぶることをおゆるしくださいませ……♪」シルヴィアが正面から抱きつき、ころんとリーシェを腹ばいの格好に……すると、オリアナは一旦身体から離れ、リーシェのお尻の間へと鼻をつきいれ、ふんすふんすと匂いを嗅いで……「っ、はっ、あはっ、―――っっ♪ すごっ、蕩けちゃいます……っ♪ リアムーシェさまの、匂いが詰まって……あぁぁ……べろじゅるぅぅぅぅぅ♪」躊躇なく、舌を突きい 《GM》 れケツマンコを舐めまわし始めますね。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「んぉ、ふぉおお、くほぉおおおおっっっっ♪」快感のあまりに意味のある言葉すら発せず、ぶんぶんと首を振りながら快感から逃れようとする。が、あまりの快感に腰砕けになったまま、へこへこと腰を振ることしか出来ない。普通なら抱きかかえることすら可能なのに、今はシルヴィアに逆レイプされているような格好になる。普段は冷徹できさくな団長が……惨めで惨めで浅ましい快楽を貪る姿は、見るものを欲情させるだろう。 《リーシェ》 【リーシェ】「シルヴィアのっ、けつまん、こっ、イイっ、イイィイイイイッッ♪♪♪♪」覚えたての言葉をするすると言い放ちながら、鼻水もよだれも零しっぱなしで快感を貪る。クリチンポを、壁と肉門でゾリゾリと削るけつまんこが、素晴らしい快感を与えてくれていた。そうすれば、なんだか正体不明の塊が、腰の奥から登ってくるような感じがしてきた。リーシェは知らなかったが……射精の前兆である。こんな場所で、ただの女性なら一生行う事がない精 《リーシェ》 通を、させられて、しまうのだ。 《リーシェ》 【リーシェ】「おりあ、なぁ、そん、な、ふぁ……!?」尻穴をほぢくられて、いやいやと首を振る。まるで童女のようにいやがるが、舌が這いずった瞬間、びくん、と腰を軽く浮かせてしまい。そうすればシルヴィアを下から突き上げ……ニュルン、と尻穴の筋肉が緩む。 《リーシェ》 ▽ 《GM》 【シルヴィア】「あひっ、あひぃっ♪ あむりーしぇさまのオチンポぉっ、ふたなり、クリおちんぽっ、気持ちいいぃっ♪ あへぇってお顔緩んじゃうっ、すけべなお顔見せちゃいますぅぅっ♪」そのままさらに密着……何故かお互いに手付かずのオマンコ肉同士をズリズリとすり合わせながら、オナホ触手が脈動しもはや動かなくても快楽を無尽蔵に送りこんできますね。 《GM》 【オリアナ】「ぶちゅっ、れぞ、ぞぞぞぞぞぉぉっ♪ はふっ、はひぅっ♪」舌と触手からの白濁した粘液が肛内性感を急速に開花させていきますね。腸の中を全てそぎ落とし、自分達の住処として作り変える触手達はオリアナを操り……。「はっ、ひあア!?♪ わ、わかりまひたっ、しまふ、したいでふっ リアムーシャさまにっ産み付けて、赤ちゃんいっぱいつくりたいでふぅ……っ♪」身体をあげ、背中に胸を密着させ……獣耳をシャブリ、しらせるようにそう言 《GM》 うと、カリ高ふたチンポをケツ穴へとそえて…。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「しるび、あ、しるびあ、もー、ひぃ、やめ、ひぇえ、壊りぇ、ひゃひぃいいいいいっっっっ♪♪♪♪」じゅっぽにゅっぽと卑猥に水音を立て、うねり捻りしごきしゃぶり……クリチンポが凄まじい勢いで絞られていき。とうとう、我慢の限界まできて、大量の白濁をオナホ触手の中に放ってしまう。けれど、止まってくれない。悲鳴を上げ続けながら、射精直後のクリチンポをじゅぶじゅぶと舐められてしまう。歴戦の女傭兵隊長が、本気泣きしながら 《リーシェ》 、シルヴィアにしがみついた。「ひぃ、しるヴぃあ、やmひぇ、もー、きちゅい、やめひぇえええ♪」おまんこズリしながら、気持ちよさそうな顔をしているシルヴィアに、必死にお願いをする。先ほどまで、守ると言っていた相手に。 《リーシェ》 【リーシェ】「おりあ、なぁ、ゆるひて、ゆるひてぇえええええええ♪♪♪♪♪」獣耳が性感帯になっていることには、気づいていなかった。耳を撫で、尻穴をしゃぶられ、もう体中トロトロになってしまっている。そのまま後ろにまわられれば……何か、押し当てられる。においをかがれるのが恥ずかしいのもあるし、お尻をきゅっと締めたりユルんだりするのも全部見られてしまったし。けれど、何か、入れるなんてっ!? 「おりあ、な? まって、まってっ、 《リーシェ》 それは、許して、そんな、汚いっ……!!」このまま入れられてしまえば……本当に、どうなるかわからない。涙を流して哀願する。 《リーシェ》 ▽ 《GM》 【オリアナ】「むり、れすぅっ♪ はぁっ、あぁぁぁっ♪ いっぱいずぼずぼしちゃいますぅっ シルヴィと、リアムーシェさまに、負けないぐらいぃ……っ♪ いぐっ、ぐぅぅぅぅぅぅ~~~~ッッ♪♪」ずぼずぼずぶりゅっ、ぶぼぼぼぼぼぉっ♪ 歴戦の傭兵のケツ処女がいとも簡単に貫かれ、それと同時に大量の白濁を吐き出します。しかし人間のそれとは違い……萎えなどとは無縁に、目を見開いて涙と涎と汗でびちゃびちゃになった顔のまま耳に噛み付き、うなりな 《GM》 がら獣のように腰をつかうエルフの姉…。  《GM》 【シルヴィア】「ンきたぁァっ♪ シルヴィアの、スケベなケツオマンコにぃっ、どぷどぷどぷぅって、一杯注がれっッ~~~ンンンぅぅっ♪  無理ですっ、もっといっぱい、いっぱい注いでくださいぃっ♪ リアムーシェさまの赤ちゃん産ませてくださいぃぃっ♪」注ぎ注がれ……終わらない性交に三人とも牝のケダモノへと堕落していきます。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「か、はっ……あぎひいイイイイイイイっっっっ♪」一瞬で、腸内に射精されてしまう。その瞬間、強制的に絶頂にたたき上げられ、無様な悲鳴をあげながら、初の尻穴アクメを迎える。イった、と思った瞬間、萎えない肉竿触手での、猛烈なケツ穴侵略が始まり。敏感な耳をしゃぶられながら、たっぷりとした尻をつかまれ、乱暴に肉穴として扱われる。異常なくらいに、気持ちいい。苦痛なのに、気持ちいい。「おりあ、なぁ、許ひてぇ、らめぇ、お 《リーシェ》 ひりは、らめ、らぁぁああああああっ♪♪♪」今度は、耳だけ、で、イってしまう。異常な感覚は頭脳まで犯していく。 《リーシェ》 【リーシェ】「もー、やぁ、むりむりだめらめぇシルヴィアのケツマンコ気持ちよすぎてらっめらぁああああああああっっっ♪♪♪♪♪」ブチリと何かがキレたような気がした。それは、我慢だったのか、理性だったのか。まず、ずんずんずっ! と腰を突き上げ、立て続けに2発射精する。美人のエルフ姉妹にサンドイッチされ、ぬめるほどの汗まみれになり、触手クリチンポと性感帯に改造されたケツマンコをほぢくりかえされ、耳まで侵されながら未だ乙 《リーシェ》 女のまま。異常な性行為と、二人のニオイに包まれ意識が遠くなってしまいそうで。▽ 《GM》 【シルヴィア】「ひぃぃぃぃっ♪ はげひっ、はげひいれすリアムーシュさまぁッ♪ ングッ、イグっ、グゥゥゥゥっ♪ おまんことケツオナホマンコッ、い、一緒にいっちゃってまひゅぅぅぅぅ♪」 《GM》 【オリアナ】「無理ぃっ、も、もうっ、止められまひぇんっ♪ ほっ、おほぉぉぉぉぉっっ♪」 《GM》 もう誰の汗か分からないほどに身体を交わらせ、舌をれちょぬちょと三人で絡ませる…。お互いがお互いで際限なく発情し、体液を浴びせかけ、匂いを嗅ぎあい、食事も三人で咀嚼し与え合って……酷く原始的なセックスは昼夜を問わず続き…。 《GM》 ▽ 《GM》   《GM》 では、トラップ突破をどうぞ! 《リーシェ》 えーと……1d6+1で6は無理なので 《リーシェ》 ポテ2という。 《リーシェ》 1d6+2d6+5-4 【ダイス】 1D6+2D6+5-4 = [3]+[4,1]+5-4 = 9 《GM》 どうぞ! 《GM》 !? 《リーシェ》 ほらね! 《リーシェ》 って 《リーシェ》 あれ、1たりn 《GM》 ええーと… 《リーシェ》 …… 《リーシェ》 ごめ、初期と勘違いしてた(てへ  トラップ【粘触の媚毒 TP01】が設置されました。 《リーシェ》 うん 《リーシェ》 一応、いにしえの輝石使う(笑 《リーシェ》 3d6 【ダイス】 3D6 = [1,5,4] = 10 《GM》 だよね! 《GM》 出目次第!あと致命表もある! 《リーシェ》 んむ! 《GM》 ではとらっぷというか姉妹の攻撃(ぇー 《GM》 3d+6 【ダイス】 3D+6 = [3,5,3]+6 = 17 《リーシェ》 こい! ちなみに、アクトは8つつかっている 《GM》 3d+6 【ダイス】 3D+6 = [6,5,5]+6 = 22 《GM》 牝豚狩りまたわすれてた・・・! 《GM》 25と30! 《リーシェ》 ちょ 《リーシェ》 えーと…… 《リーシェ》 ガーディングを前者に。20をHPに。 《リーシェ》 残り16. 《リーシェ》 更にガーディング。 《リーシェ》 ポテ4! 《GM》 !! 《リーシェ》 4d6+5+16 【ダイス】 4D6+5+16 = [2,2,3,3]+5+16 = 31 《リーシェ》 あぶねえええええええ 《GM》 無効化きましたね! 《リーシェ》 残りHP1! 《GM》 いい勝負や!いい勝負や! 《リーシェ》 そして突破ッ! 《リーシェ》 1d6+1 ぺし 【ダイス】 1D6+1 = [2]+1 = 3 《GM》 さてギリギリまでおいつめて思いの他エキサイティン! しかし心は折れない・・・!   トラップ【粘触の媚毒 TP00】が設置されました。 《リーシェ》 軍団だったら、あぶないところだった…… 《GM》 撃破!ミッションクリアでございます! 《リーシェ》 あぶなかた 《GM》 色々おいしかったです 《GM》 さてでは書き出します! 《リーシェ》 おいさー 《GM》   《GM》   《GM》 ――道は途切れ、終点が近づいています。 《GM》 【飛蘭】「ぅーん……なんていうかなァ……希少なんやけど、酷く危険な生物っているやん? 今回はつまりそういうものの輸送でなぁ……」ねちょぐちょと粘液の音が背中で響く中、誰にきかせるでもなくそういう牝狐。 《GM》 【飛蘭】「牝に寄生して操り、繁栄するため卵を産み付ける獲物を探すと……。二人とも何の因果か、それの獲物にされてしもうてね。人の手で追い出そうにも襲われ仲間にされてしまうような感じでなァ。そこでしかるべき相手に処置を頼むいうて、依頼されたのがはじまりなんよ―――まぁ、その相手も希少なソイツをほしがってるって訳で……それが売れてさらに売り上げ倍々でおいしい話って訳で―――まぁ事故はあったけどねぇ……」 《GM》 黒い外套の小さな影の横に、ガタリと揺れ馬車は止まります。 《GM》 【???】「おお、待ちわびたぞ……って、なんだか孵化しとりゃせんか? わしの送った鎮静剤はどうしたんじゃ」言葉遣いは年寄りのようだが随分幼い声で。 《GM》 【飛蘭】「色々とありまして……あはは……えっと、処置して欲しい人間が手違いで一人増えておりまして――あ、私はなれてますね。離れてますからね」そそくさと遠巻きに 《GM》 【???】「あいあい……。まぁええがの。さてさて……」がちゃりと扉を開け放つと……。 《GM》 【オリアナ】「んおッ、オぉぉぉぉぉっ♪ 今度はっ、今度は私にお願いしましゅぅぅっ♪」 《GM》 【シルヴィア】「リアムーシェさまぁっ♪ んふっ、ふすーっ、ふすんっ♪」 《GM》 犯されながら腋の匂いを嗅ぎ、もう片方はお尻に鼻を埋め、自らのケツ穴を穿りまわす姿……当然扉が開いたことにも気づきませんが、リーシェはというと…。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「んぉ、ふぶぅ、ふちゃり、ひょもぉ、りゃ、め……?」扉の開いた音のせいで、そっちを見る。羞恥で顔が真っ赤になって、じたばた暴れる。どうやら、まだ辛うじて理性を保っているらしく。▽ 《GM》 【???】「ふむ、よいミアスマの持ち主だの……おぉぉ……かわいい仔が産まれておるじゃないかえ……♪ さあ、こっちにおいで……」羞恥に頬を染めたリーシェに特に構わず、ふわりと外套をどけるようにすると、酷く濃く甘ったるい瘴気が辺りを包みます。……しかしそれは人間に作用するものではなく……。 《GM》 【オリアナ】「――――ッッ!?オ”あっ、ンオ”おぉぉぉぉぉぉぉっ!?!?♪」 《GM》 【シルヴィア】「ンギィィッ アがっ、めぐれるっ、お、おなかぁ、あ”ああああああッ♪♪」 《GM》 ぶりゅ、ぞぶぞぶぞぶぞぞぞぞぞっ、ぶぼっ、ぶぼォ――――っ♪♪ 《GM》 ダムが決壊したかのような大げさな排泄音と共に、二人と…リーシェの肛唇が押し広げられ、触手達が滝の様に広げた外套の中へと収まっていって……。 《GM》 ▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「~~~~!!!!」オリアナの腋が口を塞いでいたせいで、悲鳴はかろうじてあがらなかった。が、しっかりと女のニオイ=絶頂、という感覚を体に教え込ませながら、排泄絶頂を迎える。ガクガク震えながら、その光景を見ていることしかできず。 《リーシェ》 ▽ 《GM》 【???】「ふぅ……♪ よしよし、はやく家にかえって仲間と合わせてやらねばなぁ……ほれ」チャリンと金袋を飛蘭に投げわたす。 《GM》 【飛蘭】「いやほんまおおきに―――ええと、二人分でんなこれ。出来れば追加分を―――」最高にガメついですね。 《GM》 【???】「阿呆か。やるのなら……」さて一際大きい金袋を、今度はリーシェへ投げ渡し。「こっちだわい……ふむ、数日とはいえアレに嬲られまだ理性は残っている風だったか……なるほどなかなか見所がある……」 《リーシェ》 【リーシェ】「ふぇい、らん――――――」地獄の底から聞こえるような、凄まじい声が響く。あの女が何か、は今は関係なかった。じゃきり、と剣の柄を握り締める。投げられたコインの袋は、そのまま受け取り。「……貴女に、礼は、いっておく……二人を助けてくれて、かんしゃ、す、る……」がくん、とそのまま膝をつき▽ 《GM》 さて、それだけいうと…外套の姿は触手達と共に闇に消えて…。残されたのは4人。姉妹は触手が抜ける際の快楽で失神しているようですが、リーシェは…。 《GM》 【飛蘭】「いっ、いやァ……まぁ、その、帰り三日も、よろしく頼むでぇ……と、とかね?」もはやひきつった笑みの牝狐ですね。▽ 《リーシェ》 【リーシェ】「次は、事情くらい、はなせ……」ぐったりしたまま、壁に背を預ける。これ以上怒る気はないようだ。 ……人二人分、部下の手をわずらわせずに救えたのだから。▽ 《GM》 さて、経過はどうあれ見事依頼を達成し傭兵団へ多額の報酬を持ち帰り流石と謳われたれたリアムーシェであったが……同時に二人の美人姉妹をも持ち帰り、流石は女たらし狼とも謳われることとなったのでした。 《GM》   《GM》   《GM》 ~龍華戦記~ 《GM》 【狼さん。エルフさんを送るの事】 《GM》   《GM》  

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