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ランドリューフ戦記/デリラさんと三匹の子豚」(2011/07/04 (月) 19:27:18) の最新版変更点

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【デリラ】「こーんちわ!うちはデリラ、デリラ・バクワティや!」 【デリラ】「見ての通りのハーピィなんやけど、かーちゃんが牛獣人なんよ。」 【デリラ】「せやからガタイばっか大きくなって、飛ぶ時ほんまおっくうなんじゃ。(はー)」 【デリラ】「…ちょい、おっちゃん。どこ見とるや、どこを。」お胸を抱えてあとずさりっ。 【デリラ】「…続けるで。最近はだいえっとの旅に出たははええんやけど、なんか最近余計太ってきたような気がするんよね…。」 【デリラ】「(ボテっと孕んだお腹を撫でながら)毎日頑張ってうんどーしとるのに…なんで痩せへんのやろなー。」 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%C7%A5%EA%A5%E9%A1%A6%A5%D0%A5%AF%A5%EF%A5%C6%A5%A3 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 オーク。豚の獣人であり強靭な肉体を持つが破壊と暴力を好み、多くは鈍感で下劣。性欲、繁殖欲が強く他種族の雌を捕まえ孕み腹や性処理用の奴隷とする等、多くはそのような夜道だろうが日の下だろうがあまり出会いたくは種族です 《GM》 しかし、そんな中にも例外はいるもの。街オークと呼ばれる部族をご存知だろうか。 《GM》 彼らはオーク種特有の身体能力は退化してしまったが温厚な性格と共に高い技術力を持ち、歌や踊りなども解し非常に文化的で、主にレンガ造りの街を形成し、人間の商人等とも交流をするオーク種の中でも珍しい部族なのです。私が今考えました。 《GM》 さて、ダイエットの旅の途中にデリラさんが立ち寄った街もそんな彼らの集落の一つなのですが… 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 ~ランドリューフ戦記~ 《GM》 ~デリラさんと三匹の子豚~ 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 「嘘をつくんじゃない! 騙されないぞ、どうせあいつらに雇われた獣人だろ! 絶対に扉は開かんぞー!」 《GM》 大きな叫び声の後ブヒーブヒーフゴッ!と鼻息っぽいなにかが聞こえますね。折角街までたどり着いたというのに、何故か立てこもりの体勢に入っている彼らは門を堅く閉ざし話を聞かずデリラさんも入れようとしないのですね。 《GM》 ちなみに最寄の街までは急いでも丸一日といった所。食料も補給するつもりでしたので現在空腹のデリラさんは着の身着のままといった感じです。言葉の使い方あってますか? 《GM》 ▽ 【デリラ】「あー、おっちゃん?おっちゃん達が何ぞ面倒に巻き込まれとるんは痛いほどわかったから…」旅道具の入った袋を背負いながら、羽の生えた手でごんごん。「そんな邪険にせんと、ちょっと話だけでも聞かせてくれへん?」 おっきな身体にふさわしい道具袋は割とスカスカ、なぜなら普段は殆どデリラのご飯でいっぱいだからです。ぐぅー…。「…うー…なんでこんな腹へるんや…おかげでお腹はドンドンでっぱってくるし、あれに変な病気でも移されたんかなぁ…。」▽ 《GM》 「フゴゥ、フゴォー! 知らん!聞こえん! その爪でワシらを引き裂いて鍋で煮込もうというのだろう! 《GM》 その膨れた腹が何よりの証拠だー!」まったくお話を聞いていないですね。 《GM》 「ほれ! これでも食べてどこへでも帰るがいいわ! こ、これ以上わしらに危害を加えるというのなら……!」ヒューン、こて。頭に干し肉があたりまして。ジャキリッ、覗き窓から鉄の鏃が覗きます。震えていて避けるのは造作もないでしょうが、とりあえずこれ以上は話しても無意味ですね。立ち去るのが懸命かもしれません。 《GM》 ▽ 【デリラ】「あだっ!ぐのぉ…人が下手に出てれば…。」とっさにお腹をかばったせいで、ごん!と頭に直撃。「…なんちゅー失礼なやっちゃ…ほんまにもー!」もぐもぐ。でも干し肉は食べる。 ▽ 《GM》 とは言いましても、まさか扉を破って中に押し入る訳にも参りません。干し肉はみはみしながら次の街へと向うデリラさん。 《GM》 と、そんな彼女の前に何か見えてきましたね。藁の山かと思えば成る程。どうやら一応は家らしく……その入り口から小さな人影が出てきて丁度デリラさんをはちあいます。 《GM》 「あぁもう……どうしようかなぁ……んん?」考え事なのか直には気づかず。自分の前に影が落ちてやっと気づいたようですね。それは毛のないピンクのモチ肌を衣服から覗かせる街オークの子供のようです。前を向いてもデリラさんのぽんぽんお腹しか視界に入らず、ゆっくりと視線を上げて……。 《GM》 ▽ 【デリラ】「んぁ?」道をあるいてるともにゅ、ちっちゃい男の子のおでこがぽんぽんにめり込みます。「んー?」ひょいっとお腹の向こうのちいさな生き物を拾いあげて「こぉーら、前見てあるかんとだめやろがー」うりうりー、と背中掴んでもちあげて、ほっぺつんつん。 ▽ 《GM》 まぁつまり立ってまっすぐみたらお腹しか視界に入らないぐらい身長差がございましたね! 《GM》 「うわっ、あわわわわわっ!?」プギッ、プギィ! 軽くパニックになってわたわたしますがドン臭い街オークさん。しかも子供なのでもさもさ揺れるだけなのです。 《GM》 「はぁっ、は―――……あれ? お姉さん狼じゃないね? ボクのこと食べないみたいだし……あいつらの仲間じゃないのかな?」なんか体力使ってぐったりしちゃったら落ち着いたようです。ほっぺたつんつんされながらそう言いますね。 《GM》 「と、とりあえず叫んでごめんなさい。何もないけど少し家で休んでいってよ」と、デリラさんを藁の家に招きいれ、飲み水と干し肉料理をふるまうのです。 《GM》 ▽ 【デリラ】「なにがなんだかようけわからんけど、まずはご飯をおごってからお話に入るその姿勢、グッドやね。んふふ♪」 それじゃー 干し肉料理をだされば出されるだけ底なし沼のごとくいただきましょう! ▽ 《GM》 さてそもそも街オークは彼の様に献身的で親切なモノなのですが……一度警戒し始めるとそれは極端なまでに閉じこもってしまうモノで。それは半ばパニックに近く落ち着くまで話も通らないとか。 《GM》 「街の近くに最近狼種族が頻繁に近づいて来る事があってね。結構友好的っぽかったから、何度か商売した後に大丈夫そうだって街にいれたんだ、そしたら……」 《GM》 ぎゃおー!たべちゃうぞー! という感じに豹変し街の金目になりそうなものをあらかた強奪してしまったそうな。なんかそういう詐欺師というか強盗団だったようですね。 《GM》 「ボクたちは丁度外に遊びに出てて会わなかったんだけど、それっきり怯えてボクたちさえ中にいれてくれないんだ。あ、ボクたちっていうのは兄弟のことね。下に二人いるんだ。」と、デリラさんのおっぱいをチラチラみながらというのはおいておいて語るのでした……。 《GM》 ▽ 【デリラ】「…うう、不憫やったなぁ…!」ぎゅむぅー。チラチラ見てた褐色のおちちが向こうから迫ってきました。具体的に言うとハグ。 【デリラ】「んで、家に帰れないからアレに住んどるっちゅー分けか…かわいそーに」体格差があるせいでお胸の間に顔がかんぜんにうずまっちゃってます。後ろから包みこむ羽がおふとんみたいにやわらかくて、時間がたつにつれポカポカと…。 ▽ 《GM》 「あ、ありがとっ、プギゥ、プギギィ……っ///」やわにくに包まれると顔を真っ赤にして。街オーク的に肉付きのよい女性というのはかなりストライクゾーンですので正直デリラのおっぱい(おなか)で理性がヤバイ。 《GM》 「うん。暫くすれば冷静に戻って中にいれてくれると思うんだけど、その間に狼がこないかが心配で……あれ?」と、こっそり手をふさふさやわやわの太腿に当ててました豚っこですが、デリラさんの不自然なお腹の硬さに気づきますね。「お姉ちゃんもしかして――『ウォォォォォォォン!!』 《GM》 【邪魔する声】「なんだなんだァ? こんな所にゴミを重ねてけしからんな! しかも上手そうな豚の臭いがするではないか……」べろりと舌をなめずる音。外に出れば……案の定。件の盗賊狼であろう姿がすぐそこに。 《GM》 ほおって置けば豚っこさんはお腹の中。是非なんとかしてあげたいところですね!ですよね! 《GM》 ▽ 【デリラ】「…!中にはいってな。」と小声で豚っ子君に隠れてるように促して。 【デリラ】「…さーてと…いーちにーさんーしー…。」ぐるんぐるんと手を回して「どすこおおぉぉーーーいっ!!」わらの壁ごと勢い良くフルスイングパンチ! [ハイド]使用で奇襲をかけましょう! ▽ 《GM》 YES!! では戦闘準備! *nineGM topic : [強盗狼さんIV10][デリラIV08] 《GM》 そして開幕ですが…ハイドですね! 《GM》 判定ところころしてあげてください! 7+2d6 【ダイス】 N08_Dellira -> 7+2D6 = 7+[3,6] = 16 スパークエッジいれてー 《GM》 そして狼さん知力1なのでもう無条件成功です。追加ターンどうぞ! 5+4+5+2d6 ほあっちゃー! 【ダイス】 N08_Dellira -> 5+4+5+2D6 = 5+4+5+[2,4] = 20 スパークエッジ+ランページで殴り抜けるっ! 20点かみなり! 《GM》 オラオラァー!っと先制攻撃に堪らず鼻っつら殴られでモンドリうつのはおおかみさん! 《GM》 【狼さん】「ンダオラァー!? 豚かと思ったら鳥……じゃねぇやっぱ豚か」なんか失礼なことを鼻ぢだしながらいっているのです 《GM》 さて、設置わすれてたので 【デリラ】「……ほほう、どうやら命は惜しゅう無いみたいやな。」 *nineGM topic : [強盗狼さんIV10][デリラIV08 藁の家IV02] 《GM》 【狼さん】「知るかオォン!? てめぇなんざいっぱつであの世行きじゃとみせかけてー!」狼さんの攻撃! 《GM》 1d6+18 《疾風撃》《迅雷》 【ダイス】 nineGM -> 1D6+18 = [2]+18 = 20 お、その前にフライトをかけておこう 《GM》 さてこれを…藁の家に見舞いますね! フライトもどうぞ! Σ新しい 《GM》 家はNPCルールになりますが倒されるたびに次のものが設置されます。いわゆるAPの代わりと御考えください。 めもめも じゃあデリラのばんかな? 《GM》 守れば経験値は増えますが二戦目もあるので計画的に! 《GM》 ですね! 5+4+5+2d6 どっしゃーい! 【ダイス】 N08_Dellira -> 5+4+5+2D6 = 5+4+5+[5,5] = 24 《GM》 きいた! しかしまだ持ちます! 【デリラ】「どっち向いとんじゃいおらぁーーっ!!」どっすーん ほい次! 《GM》 【狼さん】「テメェ…その体重を乗せた一撃。成る程、SUMOUレスラーってやつか……どうりでトップレスなワケだぜ……だが安心しな。俺は毛も生えてない種族には興味はねぇ……」 《GM》 さて、そんなこんなで藁の家は不意撃ちで吹き飛ばされてしまいまして……とかいってると! 《GM》 【なんかお腹痛くなってきた TP2】 《GM》 TP2/運動・知力/攻-/《異形の託卵》《隠蔽》《使い捨て》《浸透》《脆弱》 《GM》 隠蔽されていたトラップにより、デリラさんに託卵!ようは御産(産卵?)の準備がはじまってしまったのです! 【デリラ】「…だ、誰がデブだっておんどりゃ…んあぁ?」ずきんっ!丸太のような腰のあたりにズキン!と痛みが走ります。「…あ、あいたた…さっきの干し肉痛んでたんかな…?」 《GM》 【豚っこ】「わあ! や、やっぱりお姉さん……妊娠してるんじゃないの!?」私は医者だ!といわんばかりに的確な診断を下しましたね。 《GM》 【豚っこ】「家も吹き飛ばされちゃったし……お、お姉さんこっち!向こうに弟の家があるからそこまで逃げよう!」ぐわはははー!と藁の家から金目のものをさがしている狼さん。今のうちに豚っこに導かれて一旦引くのです! *nineGM topic : [強盗狼さんIV10][デリラIV08 木の枝の家IV02] 【デリラ】「…ば、ばかいってんじゃないよ。って、ていうか、出てくんなっ…危ないやないかっ。」よろめきながら豚っ子に手をとられ、走っていきます。「うちが…うちが…かーちゃん…だって?」 突然の事に混乱するデリラ、しかし化物に犯されて以来感じ続けていた身体の不調に次々と合点がいって…「そんな…うちが…?」 《GM》 【豚っこ長男】「お姉さんが大丈夫でも、お腹の子はわかんないよ!ほら、ついたからちょっと休んで……おおい!あけてよ!」 《GM》 【豚っこ次男】「その声は兄さん!(ガチャ)とうわぁ! な、なになんなの!?」驚いた声を上げる次男っこです。(ぶたっこ基準で)美人さんを連れているので無理はなかろうと思いつつ……じつは視線の先にはズドドドドと全力疾走する狼さん! 【デリラ】「…はーっ…はあぁ…ふぅ…」ぐっしょりと全身から汗をかき、手を引かれるままお腹に手をあてて座り込みます。「いっつ!いつつつぅ…。」 《GM》 【長男っこ】「うわぁもうきた……お、お姉さんひとまず休んで!」【狼さん】「干し肉っていうかその食べかけしかねぇじゃねぇか! おう、そっちはどうだオラァー!」 《GM》 そしてラウンドはまわりました! 《GM》 狼さんから! 三人の休む木の枝の家へ一撃!いともたやすく崩れさります! 《GM》 1d6+18 《疾風撃》《迅雷》 【ダイス】 nineGM -> 1D6+18 = [4]+18 = 22 【デリラ】「…や、休んでたって…無茶言うなぁもう…」苦笑しながらも、心配そうなオークっ子に苦笑して。 はんげき! 2d6+4+5+6 Σさっきの数値間違えてた 【ダイス】 N08_Dellira -> 2D6+4+5+6 = [2,5]+4+5+6 = 22 あ 《GM》 むむ? 22+3d6 ポテンシャルの分も入れておく! 【ダイス】 N08_Dellira -> 22+3D6 = 22+[4,6,3] = 35 これでCP0だ! 《GM》 それは沈む! 狼さん、ボッシュートです! 《GM》 【狼さん】「救命阿!」 ずむんと頼りがいのあるお姉さんアタックが狼さんを一撃! 堪らず背中をごろごろさせて退場していくのです…。 【デリラ】「…どっこら…せいやあぁっ!!」残り僅かな体力を注ぎこんで、鉄の拳をぶっぱなしますっ! 《GM》 【狼さん】「ひぃっ!? キャインキャイン!」負け犬っぽくしっぽを股の間にはさんで逃げ帰りますね……。 《GM》 【長男っこ】「す、すごいお姉さん! でも無茶しちゃだめだよ、そんなおなかなのに!」 【デリラ】「…は、はあぁ…あーしんど…。」どさり、と座り込んで。「…もーだめ、腰、たたんわ。寝床まで引っ張ってぇな…。」 《GM》 【次男っこ】「とりあえず……ボクの家も壊されちゃったし、弟のとこへいこう。こんな所じゃお姉さんも休めないよ」といいつつ、同じく赤い顔でむっちりな身体をチラチラ。2人でデリラさんを輸送するのです。 《GM》   【デリラ】「…ん、おおきに…。」ずるずるーと引っ張られていきます。 《GM》   《GM》   《GM》 シーンは代わり、どこから手に入れたのか(こっそり街の外壁を崩したらしい)しっかりしたレンガの家の藁のベッドにデリラは座らせられていますね。 《GM》 【長男っこ】「もうアイツもこないみたいだし、お姉さんのお陰でたすかったよ……」と、割と豪華な乾し肉と野菜のスープを用意して。初の御産に苦しむデリラさんの額を拭きますね。 《GM》 【三男っこ】「にいちゃん達がきたときには驚いたけどもうすぐ街にも戻れそうだね……お姉さんありがとう! こんなところでよかったらゆっくりしていってほしいけど……」と、他の兄弟も不安げにデリラさんの汗まみれの身体を拭きます。拭きますが……なんか、興奮してきちゃってますね。 【デリラ】「はぁ…ん、はぁ…あつうっ!!ふうぅぅ…」どっしりと大きく膨らんだお腹が荒い呼吸に合わせて膨らんだり。「ん…おおきに…。」M地に開いた足の間、羽毛に覆われたデリラの秘部からはまだ卵の色は見えません。 秘部が内側かググッ!と卵に押されれば膨らみ「…はぁ…。」力を抜けば戻っていく様子がありありと観察できます。 《GM》 【次男っこ】「わぁ……な、なんか凄い……女の人のここみるのもはじめてなのに……」まさがしかもそれが産卵シーンとは。変な属性がつきそうです。 「…な、なぁー…ちょっと、はずかしいんやけど…一応あんたらも、男の子、やろ?」頬の赤い憔悴しきった顔で、照れてみせ。 《GM》 【長男】「(ドキンッ)う、うん、でもお姉さん大変そうだしほっとけないよ……」というのは割と建前。正直色っぽくも見えるデリラさんに股間がマズイことになりつつあります。 《GM》 そうして、兄弟は競い合い、かつ慈しむようにデリラさんの全身を拭いていくのです。 《GM》 【三匹の子豚】TP26 2d6+4 《GM》 《バインディング》《淫毒》 《GM》 判定は何でもです。突破どうぞ! じゃあ体力でー 2d6+4 【ダイス】 N08_Dellira -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 ぺち 《GM》 わーい!(ぺちられ 【デリラ】「…は、んぁ…はぁ…ま、えぇけどな…。」小さな子供にそんなつもりも無いだろうと、流されるままに身を任せ。 スイカみたいにおっきくて、水風船みたいにパンパンに中身の詰まった乳房を。触れると指が沈み込んでしまいそうに柔らかな桃尻を。 そして、子を孕み満月のように膨れ上がった妊婦腹にふれさせていくのです…。 《GM》 【長男っこ】「うわっ、うわぁぁ……っ」触れば触る程埋まる指。羽根を纏った太腿もみっちりと肉が詰まって… 《GM》 【次男っこ】「ごくり……はぁ、はぁ……」フゴフゴ……徐々にヒートアップ。乳房はもちろん、お腹もM字に開いた内腿も不器用ながら愛撫をしていくのですよ! 《GM》 2d6+4 【ダイス】 nineGM -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 その他を吹き飛ばして… 出産、突き刺さる視線かな! 《GM》 了解! 《GM》 【三男っこ】「お姉さんのここから、お腹いっぱいになってるようなのが出ちゃうんだね……な、なんか凄いや」じぃっと秘所を見つめてしまいます 【デリラ】「…っつあぁっ!んくああぁっ!!??」むぎゅむっ!!内股を撫でる次男の顔を羽毛の生えた太ももで挟みこみ「ああぁぁーーっ!!」ぶしゃああぁっ!!!固定された顔面に羊水の噴水がまともにぶっかかります。塩気のある漿液性の体液があたりに撒き散らされ、残りのふたりにも降り注いで…。 《GM》 【次男っこ】「プギぃっ!? ふぁ、な、なんかでてきたよ! お姉さん卵でちゃうの!?」その光景を間近にみて酷く興奮したようにそういいます。ズボンのなかの豚ペニスは既に勃起してギチギチと前にテントを張って 《GM》 そして、それは他の豚っこも一緒な事なのですね…【長男】「な、なんだろう、破水っていうやつなのかな。お姉さんきっともうすぐ産まれるよ!がんばって!」 《GM》 といいつつ、お尻のあたりにズボン越しにペニスを擦りつけていれ。デリラさんの必死さとは裏腹にヒートアップしすぎです。 【デリラ】「…んぎっく…くううぅぅ…はっ、はっ…ああああっ!!」ぶにゅう、ぶっちゅううぅぅっ…!羽毛の間から桜色の雌穴くぱ、くぱっと顔をのぞかせたかと思うと、薄灰色の卵の底が現れ、次男の鼻先にキスする形になり。目の前 《GM》 【三男っこ】「兄ちゃんずるい! じゃない! わっ、わぁ……ど、どうしよう、手伝ったりできるのかな!?」むちむちの身体に抱き締められる次男っこを羨ましげに。やっと見えた卵を出しやすくできないか、指でわたわたと秘所をさわったりするのです。 その目の前で卵がでようとしては中に逃げる様子を魅せつけられ、ぐっちゃぐっちゃと膣穴の中で卵が粘液をこねくり回す音がきこえてくるのです。 【デリラ】「あ、あああ・・・ぼーず・・・ちょっと、こっち・・・んううぅぅっ!!」長男の手をそっと引っ張って、卵を外にだそうといきむのと同時にぎゅううぅぅっ!!乳房の間に押しつぶします。 いきむのにしがみつく場所が欲しかったのですが、すでにそれは包みこむような体で。 《GM》 【長男っこ】「ぷぎぅっ♪ うわっ、あぁぁぁ……っ」ずむりと乳房に顔を埋めてしまうと柔らかな身体と野生的な雌の匂いにつつまれ、ビクンビクンとパンツの中で精通を迎えてしまう長男っこ…。 【デリラ】「こ、こらっ…さわったらっ、ひううぅっ!!」ぐにゅっぷうぅっ!指先がびちっと秘肉と卵の間に挟まり、ぐぼっ!三男の指先が卵を押しこんでしまった感触とヤバッという感覚に襲われます。 《GM》 【次男っこ】「はっ、はぁっ……お姉さんこれっ、わあぁぁぁぁ……」ぷしゅーと湯気が出そうなほどに興奮しているのですね…。水音とデリラさんの悩ましげな声に彼らの中の雄がむくむくと眼をさまします! 《GM》 【三男っこ】「あわっ、お、お姉さんだいじょうぶ!? じゃましちゃった!?」といいつつ、ねばつくお姉さんの体液にドキドキ……にちゃにちゃと指で弄ぶと、ブヒッ、フゴフゴフゴォッ…その匂いをついついかいでしまうのです。 【デリラ】「ふ…はあぁ…だいじょ…ぶや…ちーと…もどっちまったけど…」ずごぶ、じゅう。じゅっぽっ。内側から膣口が押されてできる丸みがいよいよ張り詰めて「…はっく…は、はあぁ…」いよいよ膣肉の皮一枚でそとに出てきそうといった所。 《GM》 【三男っこ】「そ、そっか……じゃあ、お、お腹マッサージするよ!」というと、後ろからもっちもっちと柔らかなお腹にくを揉み回しはじめるのです…。 ふとももで捕らえた次男を放し、長男を抱きしめながら…デリラが卵が外の空気に触れるのを感じ、いよいよ自分が命を産み落とそうとしてるのをひしひしと感じてしまいます。 ぶにょ、にゅぶにょ。妊婦腹に埋まる指先が、中につまった固い感触がゆっくりと下へ降りていくのを三男の指先に伝えます。 《GM》 【次男っこ】「ぷはぁっ あ、お姉さんでてきたよ卵っ! お姉さんの御汁でてかてかひかってとっても綺麗だ……すごいなぁ、女の人のここってこんなに広がっちゃうんだ……!」 【デリラ】「(ズキンッ!)っつあああっ、産まれ・・・産まれるっ・・・お腹、押して、おしり・・・横にひっぱってぇな・・・!!」 つつぅ…卵を皮一枚の所で腹の中に押さえ込んでる膣肉から、愛蜜に混ざって血の滴りが一滴たれて。 《GM》 【三男っこ】「う、うんっ! もうすこしだからがんばってお姉さん!」ぶにっ、ぶに、ぐぐぐ……そういうとお腹から押し出すように手を動かし、その一方でおしりに勃起 《GM》 した、ドリルチンポを擦りつけさせ。 《GM》 【次男っこ】「こ、こう!? も、もっとひろげたらきっと楽にだせるよね!?」いわれるがまま、内腿に手をあて、ぐにぃぃぃぃ! 股全体を押し広げるようにしますね! 肉の塊がぷるぷると触ってるだけでも気持ちいいのです。 《GM》 【次男っこ】「で、でてきた!でてきたよ! お姉さん、わぁ……血まででてきちゃってる…だ、だけどもう少しで生まれるから!お姉さんの卵!」もう目が離せませんね。うずたかく藁を敷き万が一がないようにします! 【デリラ】「はあっ…ああっ…あああああぁぁーーっ!!」めり、めりめりめりりっ…!ぐっしょりと羊水に濡れた羽毛の奥から、割れ目が円の形にがっぽり広がって、めりめり音を立てながら皮が向け…そして ………ごろん。 【デリラ】「あ…はあぁあっ…あ…あっ…」子供たちにも抱えきれないくらいの、高さ1mはあるでしょうか。でっかいでっかい灰色の卵が外の世界に産まれ落ち、デリラの股のはがっぽりと大きなあながひろがりっぱなしになって、子宮口からぽたぽたと羊水が垂れてる様子すら見えるのです。 《GM》 【次男っこ】「わっ、あぁ……生まれたよ!お姉さんの卵……あったかい……」そっと保護するように。抱きとめて。三男っこと一緒に持上げるとデリラさんに抱かせるように近づけるのです。 【デリラ】「…はっ…あぁ…うち…うちの赤ちゃん…。」思い起こされる、初めての記憶。触手の魔物に陵辱され、託卵と一緒に流し込まれた精液ではらまされた子供。「……かってにでっかくなりおって、かーちゃんの苦労もちょっとはかんがえろっちゅーんじゃ。」でも、今はそれでも…。うすく羊水に濡れ、暗がりの中でつややかに光るそれを、そっと抱きしめるのでした。 抱きしめれば、翼にそっと卵が包み込まれていって…。 《GM》   《GM》   《GM》 さて、時間は若干進みます。産後直に旅に戻れるわけもなく、ここ数日を兄弟の家で過ごしているのですが…。 《GM》 そこで、突破判定をどうぞ! ぽふぽふっと藁に包んで、時折藁をのけて抱いては、中に耳当てて音を聞き。ちびっこ達の遊びあいてもしたげたりするのでした。 ほいさ! 2d6+1 【ダイス】 N08_Dellira -> 2D6+1 = [2,3]+1 = 6 《GM》 あ、拘束と催淫じつははいっておりますれば! o お じゃあ他の能力値で! 1d6+3 運動! 【ダイス】 N08_Dellira -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 Σしょっぱ 《GM》 しかしちりもつもれば・・・! あと10てん! 《GM》 ちなみに託卵は当然今のアクトで解除されております! 《GM》 そしてちみっこさんのこうげきです! 《GM》 2d6+4 【ダイス】 nineGM -> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 《GM》 ダメコンとアクトを! <熱い蜜壺> <つけられた種> <膨れあがる腹> ! <菊辱>! 《GM》 山盛りでイイのよ・・・! <貼りつく異物>! 《GM》 異物か…(ちょっとなやむ じゃあ、さっき忘れてた<産卵>! 《GM》 うい! 1・しがみつく豚っ子 2・ぶっかけ とか? 《GM》 その手がシグマ 《GM》 おっけい!ではまいりますればー! はい! 《GM》   《GM》   《GM》 【長男っこ】「お姉さんどうせならずっとここにいればいいのになぁ……」などとつぶやくのは豚っこ長男。最初こそデリラさんの身体を気遣っていましたが、あの出産を見てしまってからある思いばかりが頭を埋め尽くします。 【デリラ】「…ぐおぉー…すぴょー…ぐおおぉー…。」おうちの一角、ハーピィのくせにぽっちゃりどっしりしたデリラの身体は豚っ子達のベッドにはやや大きすぎるようです。ベッド脇に卵は藁に包んでおいてあります。寝返りをうって潰しちゃったら大変ですからね。 《GM》 それはオーク種であれば当然持ち得るモノ。繁殖欲求ですね。他のオークと比べ希薄に見えますが火がついた時の性欲はそれこそオーク種族でも数本の指に入るのではないかといわれるほどどで……。幼いながらも、彼もその例外には入りません。 ただいまお昼寝の時間。子供たちを信用してるのか、お気楽に布団にくるまって昼間から寝息をたてています。 《GM》 【次男っこ】「わ、に、兄ちゃん……驚かせないでよ……」色々と考えながらねぐらに戻った長男っこ。そこには何時もの様に豪快に眠るデリラの姿でしたが…。 《GM》 【長男っこ】「おまえらなにしてんだよ……うわぁ……っ」言葉を失うというか……同じように発情モードに入った2人の弟は眠りこくるデリラさんの股の間に潜り込み、指でもぞもぞと羽根の中の肉厚の土手まんこに悪戯中なのでした。 《GM》 【三男っこ】「兄ちゃんだって同じだろ? だってあんなの見せられたら、もうボクも我慢できなくって……」三人がじっと視線を合わせ。暫く……。 【デリラ】「…んはぁっ…………んんうぅぅ…すぅ…すぅ…。」時折寝息まじりの声をあげるものの、一向に目を覚ます様子はなく。 《GM》 【長男っこ】「ちょ、ちょっとだけ、ちょっとだけなら……!」さきっちょだけで済むはずもありません。プツンと理性がはじけた三匹はそれぞれ胸、お腹、太腿に顔を埋めるのです。 【デリラ】「…あ、んぁ…。」ぶぴゅっ!ぴゅうーーっ…。赤ん坊を待ちわびてふれあがったた乳房は、すこし圧迫されただけでぴゅーっと噴水のようにミルクを弾けさせます。 《GM》 【長男っこ】「プギッ! フゴッ、ンゴッゴッゴォッvv」雄の豚と化すと衣服など無用と脱ぎ捨て、眠る巨体にしがみ付くように身体を密着させると匂いを嗅ぎ、腰をズリズリルミュッ♪ 擦りつけまくりますね! 赤子が生まれて余裕のでたお腹はでっぷりぼよんぼよんと、この世のものとはおもえないほど柔らかくすりつけた頭を包みこみ じゅぐ、くちゅ…。出産を経たはずの、三匹の雄に狙われている交尾穴は艶やかな蜜を染み出させ、ぐっしょりと土手まんこを湿らせて…少し鼻をつっこめばそのまま入ってしまうのではないかとすら思わせてしまいます。 《GM》 【次男っこ】「ぷぎるるるっ♪ ミルクもいい匂いだし…まだ赤ちゃん飲めないならボクたちで貰ってもいいよね!」ぐぱっ、ずるちゅぶっ、ちゅっ、ぢゅっ! 短いマズルの鼻先を乳房に埋めつつ乳首にしゃぶりつきますね! 二匹がそれぞれ一つづつ……子豚に授乳する母豚のような姿です。 《GM》 【三男っこ】「ンフギィ――っ♪ んおっ、んっ、んぶぶぶぶぅっ♪」蜜を溢れさせる秘裂に鼻をつっこみ、匂いだけで達しかねない感じです。それぞれ三人ともドリルチンポは勃起しきり、大人と比べてもそん色ない程です。 【デリラ】「…んはぁ…ん…ふぅ………んふふふっ…♪」ぎゅむ♪寝息を立てながら、赤ん坊が甘えてきた夢でもみているのか、二匹を抱き寄せて、ぽふ、ぽふと背中を軽く叩いて。舌がとろけちゃうんじゃないかってくらい甘い汁を口いっぱいに含ませるのでした。 【デリラ】「…ふあぁ…あ…(ずぼっ)…んんっ…!」ちゅこぷ、ふにゅっ…ちゅぷぷっ…。ぎゅむ。鼻腔いっぱいに広がる、熟れた雌の匂い。しょっぱい雌汁が口元からはいりこんできて…三男に雌の味わいを堪能させてしまいます。 《GM》 【三男っこ】「フゴゴぉ――――ふぎっ、ぷぎぎっv んおっ、お”おぉぉぉぉっ♪」がばり! デリラのスケベな匂いについに我慢できなくなったのか、身体をぽっこりふかふかのお腹に乗り上げると、ずりゅ、ずりりりりりぃっ♪ ついに豚チンポをデリラの膣壁に沿わせるように挿入し、そのまま一気に先端を子宮口にノックさせますね。 《GM》 当然この身長さ。足は付かず完全にデリラに乗っかった体勢。ですが雄の本能は残像が出るほどの高速で腰を振らせ、飛んでいってしまいそうな身体をお腹の肉にしがみ付き必死にこらえます! 《GM》 どちゅんどちゅん! ごちぃんッ♪ 先端が尖ったドリルチンポは子宮口を直接コジ空け、子宮内への突破口を徐々に押し広げるのです。その間にもお腹には乳のみ子達のチンポがすりつけられ……まるで獣がマーキングするかのような様ですね。 【デリラ】「…んぁっ…はあぁ…っ…っ…ん、んんっ…んぅ…?」まだ処女を奪われて間もない、肉厚で柔らかなデリラの女は三男の幼い肉棒に狭くるしいようなキツさを味あわせ。 固く閉じた子宮の入り口の肉輪がぐり、ぐりと広がっていくうちに…意識に半して身体は腰をふる”雄”の子を宿す準備をはじめてしまうのです…! 【デリラ】「…ふはぁ…ん…んんん…っ…?」寝言の頻度が増え、ぽっちゃりした褐色の肌には玉のような汗が浮かんで・・・。しかし子供たちに心を許しきったお姉さんは、まさか自分と繁殖する気だなんてちっとも気づいておらず、まだ目は覚めないのでした・・・! 《GM》 【長男っこ】「ふぎっ、うぅぅ……っ!?」ビクリと、デリラさんの反応が変わったことで視線を動かすと……なんと一番ノリを奪われているではないですか! 出産済みとはいえ即様肉棒に絡む雌の肉部屋に三男っこはもうアヘ顔で腰ふりまくり! これはまけられないと即様移動しますね 《GM》 【長男っこ】「ぷぎぅっ! ふぎっ、プギぃ――――ッ♪」暫くピストンされる肉厚おまんこにぶにぶにと先端を擦り付けていましたが……出産の時にアレだけ広がったことを思い返せば…頭を過ぎってしまえば、もう止められません。気が付けばデリラさんのぽっちゃりお腹に2人してしがみ付き、二本差で交互に子宮ファkックをキメます! 《GM》 「ぷぎぉぉぉぉぉvv フゴぉ♪ おっ、お”ほぉぉぉぉぉっ♪♪」ドチュドチュドチュドチュ! しがみ付く二匹のセックスビースト。お腹の表面が叩きつけの際にぶるんと盛り上がり揺れます、しかし限界はあっさりと……「んごっ、んぎぃっ、んぅぅぅぅぅぅぅぅvvv」ボビュルッボブボブボブボボボボォッ♪ 《GM》 轟音と共に黄色い童貞ザーメンがデリラさんに注がれます。遊びや快楽の為ではない、もっと単純で純粋な繁殖行為に特化したそれは卵巣まで着床する相手を探すように大量で濃厚です…! 【デリラ】「…んっ…あっ、はあぁっ!?…こ、こらああぁっ、あんたらぁぁっ!!?」ぐりりいいぃぃっ!!二本目の男根がごりりり!と子宮を突き上げられた拍子に目を覚ますと、信じられない光景。「あっ…はぁっ…だめ、やっ!やめんかぁっ…」 子宮にがずっきゅんずっきゅんと打ち込まれる肉杭にへろへろで「こ、こらぁ…!」突き飛ばそうとする手も力なく。「ひあぁっ…やぁ…ああああぁぁぁぁ…っ!!」ぼってりとした腹の中に、新たな生命の種を植え付けられてしまうのでした…。 《GM》 【次男っこ】「ぷぎっ うぅぅぅっぅ♪」デリラさんは目覚めましたが、そんな事はいまさら関係ありません。たとえ立ち上がられようがしがみ付いて腰を振ります! どくっ、どくっ、どぐうぅっ。オーク特有の初物の童貞繁殖精液が、しかも二匹分子宮の中に注がれると、ぽっちゃりとしたお腹に少しづつ膨らみができていく。それと同時に、抑えつける手に力が抜けて…。 《GM》 そんな中、アゴから下を母乳塗れにした次男っこがずるずると降りてきました。このまま三本目かと思われましたが……鼻をもっちりむっちりのお尻の間へと突っ込んでしまうのです! 《GM》 【次男っこ】「ふごごっ、 ふお、んお―――ッ♪」そして身体を起こすと背中から乳房にしがみ付き……デリラのふっさりとした羽毛と書き分け、尻膣へと一気に突っ込みます! 【デリラ】「…こ、こらあぁ…あかん、あかんって…うち、うちもうお腹に赤ちゃんおらんのに…はぁ…!(熱い、ちびすけら、こんな、いっぱいためこんでたんか…?)」腹の中に打ち込まれた精液の暑さと、献身的に出産の面倒を見てくれた子供たちの姿がダブって…抵抗する気力を奪います。「ひゃっ…あっ…そこ、ちゃうって…そこは…赤ちゃんの穴やないってぇ…。」 ぐりゅごりゅうぅっ! 未だに男を受け入れたことのない処女の肛門括約筋が、ぎちいいっ!と次男チンコをにぎりしめて、まるで処女膜が挿入を拒むようにチンコを押しとどめるのです。 《GM》 ずりゅっ、ズルルルルッ♪ 愛液が垂れ濡れそぼったそこですがキツイ括約筋に阻まれ。「ふぎっ、んぎっ、ぎっぃぃぃぃぃっっ♪♪」しかしそれで諦めもとまることもできません。挿入こそしていませんが同じくしがみ付き高速ピストンをするように腰を押し付け、すりつけ。パチュンパチュンパチュン! デリラの前からも後ろからも、幸せそうな雄子豚のアヘ鳴き声のコーラスが響くのです 【デリラ】「…やっ…あっ…あっ…あかん、あかんっ…やめてぇなっ…うち、変になっちゃ…ああっ!?」メリメリ…メリ…ぐじゅっ!固く挿入を阻んだ括約筋に肉槍が何度となく打ち付けられ、その中心の穴がぐり、ぐりと次第に広がっていって…。 *nick lumi_CC → lumi_ 《GM》 【次男っこ】「んごふおぉぉぉぉぉぉvvv」ずぷんっ!!そしてついに童貞豚チンポがケツ肉を貫き……それと同時に 《GM》 ドビュッ、ビュルッ、ビュルッ、ボビュ―――ッッ!! 腸膣でさえもはらむのではないかと錯覚するほどの大量射精。しかしそれだけでは終わらず、ゴリリリリッ!その衝撃は膣の二本にも伝わり同期するように三本での一斉射精をしてしまうのです。 《GM》 ドビュルッ、ボビュルッ、ボビュッ、ボビュビュビュビュルルルルルルルルゥゥゥゥ!!♪♪  《GM》   《GM》   《GM》 ここまでいったところで……突破どうぞぞぞ! 2d6+1 【ダイス】 N08_Dellira -> 2D6+1 = [1,4]+1 = 6 つけ種判定っ! あ、突破もしなきゃだ ポテンシャルぜんぶいれてー 《GM》 おっと、っていうかなんというはらまる気まんまん!Σ 11d6+3 【ダイス】 N08_Dellira -> 11D6+3 = [4,6,2,4,5,3,6,1,2,5,1]+3 = 42 とっぱ! 《GM》 余裕でした!シナリオは成功となります! 《GM》   《GM》   《GM》 「「「ぷぎゅるっ、ぷぎっ、ンギィィィィィィッvvvv」」」射精しながらもピストンは止めず……残像が見えるほどの高速で打ち込まれるソレはデリラの立派なお肉に波をうたせるのでした…。 【デリラ】「んひゃあぁぁぁっ!!はらっ…おなかっつ…あぁ…ふくらんでまう…あっ…くうぅ…。」子供とはいえオーク族の濃厚かつ大量の射精を受け止めたとあっては、デリラの子宮は再び子供をはらんだかのように膨れ上がり、その表面のお腹、ぶにょん!ぶにょんぶにょん♪三匹の雄が腰を叩きつける度にに波紋が起こって揺れるのです。 【デリラ】「(…こんなちっこいくせに、この子ら、うちの事孕ませる気なんか…ああ、また出しとる…。)」何度となく注がれる童貞射精の熱がお腹の中にこもると、子供たちの気持ちを受け止めたような気がして…。「はふぅ…はぁ、ふあぁぁっ・・・。」 《GM》 代わる代わる。デリラにしがみ付く場所を変え。寝食すら忘れたような発情子豚の種付けはその後数日は続くのでした……。 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 その後冷静さを取り戻した街のオークに迎え入れられた四人が謝罪と感謝を含め、大量の物品や食料を与えられる事になり……。ちなみに狼さんは地割れに挟まっていたところを発見。捕縛されました。 《GM》 このまま街にずっといてくれても……その様な声もありましたがデリラさんは辞退し、旅を続けることにしたのですね。さて、そんな旅立ちの朝なのですが……。 《GM》   《GM》 【次男っこ】「ぶひゥっ!♪ ひぅっ ひぅっ ブヒぃっ♪」パチュパチュズパチュッ♪ 準備をし立っているデリラにしがみ付き腰を振るのは次男っこですね。この光景もある意味慣れてきたものなのです。 《GM》 ▽ 【デリラ】「こ、こら次男っ…あかん、あかんって…おねーちゃんそろそろ出かけな…は、んあぁっ…♪」まとめた荷物にへなへなっと腰砕けによりかかり、子宮を抉られながらしょーもないやっちゃなぁ…ってこぼしながら頭を撫でて *wadirushi quit (Connection reset by peer) そのデリラのお腹は、あれだけ犯されれば当然かもしれません。褐色のお腹がぽっこり♪と膨らんでいたのでした…。 《GM》 【次男っこ】「だっ、らってぇっ、もうでていっちゃうんでしょ……っ こんなにいっぱい射精して、種付けしてるのにぃ……っぷぎっ、んぎっvvv」ボビュボビュボボビュッ♪ 頭を撫でられながら、甘えるように種付け射精。ぽんぽんに膨らんだお腹は絶えず注がれたザーメンか、もしくは。さて……このままずっと入れていたいけれど、やはり引き止めてはおけません…。 《GM》   【デリラ】「また来るから…んぁっ…だいじょーぶ…。」すっと自分のお腹に触って…。「うちは、いやでもまたここに戻ってこなきゃあかんねん…あんたらのせいやで?」うに、とほっぺたをつまみ。 そのまま長男三男も加わった種つけ交尾を三日三晩繰り返した後…。 【デリラ】「…おちついたら、見せにくっからな。ちゃんとえぇ子にしてるんやで?」褐色のお腹を臨月のごとく精液で膨らまし、体中を白濁にまみれながら、金色の翼をふわりと風に靡かせ 【デリラ】「…ほんまは赤ん坊残してくのは不安やけど、あんたらなら、仲良ぅやってくれるよな。あんたらも、うちの子供みたいなもんやしな…♪」 ハーピィ娘は再び旅に出ます。お腹に新たな家族を抱えて…。 《GM》 門では徐々にもぞつきが増えてきた卵さんとオークの三兄弟。きっと、また近いうちに戻ってきてくれることを信じて…。 《GM》 その手には一本づつの風切り羽が。離れてもきっと同じ風に拭かれそよいでいくことでしょう。 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 ~ランドリューフ戦記~ 《GM》 【デリラさんと三匹の子豚】 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 これにて閉幕とさせていただきます。長らくの御付き合いありがとうございました! お疲れさまでしたー 《GM》 シナリオ成功40点+モンスター4点、トラップ6点+総獲得CPが経験値となります。 いやー、産卵描写楽しかったわぁw CP14点とあいなります! 《GM》 また名声+1 ミアスマ+4とSP1/2点もどうぞ御受け取りくださいまし! 《GM》 年季がはいっているよう産卵描写でしたね! いただきましたの!

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