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ランドリューフ戦記/虜囚の鎖」(2011/07/05 (火) 01:31:35) の最新版変更点

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  【アウラ】「オルガナの騎士アウラだ。神託により探索を命じられてこの大陸にきた」 【アウラ】「とはいえ所在のわかっていたひとつは既に迷宮の底だ、しばらくは機を伺うしかないな」 異邦の地より来た騎士の素顔は伺えないがその禍々しい甲冑から覗く肉体と声色は熟れた女のそれである。 【アウラ】「しかしすべきことは変わらない、いずこの戦場であろうと戦うだけだ」 暗黒の騎士はPTも組まない一匹狼にして孤高のナイト。そういうこと。 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A2%A5%A6%A5%E9%A1%A6%A5%D5%A5%A7%A5%A2%A5%E9%A1%BC%A5%C8 以上です 【GM】ありがとうござります!僭越ながら始めませていただきますー! 【GM】  【GM】  【GM】  【GM】西地区スラム街の一角。やたらじめじめして薄気味の悪い廃屋に一人の男が椅子に腰掛けている。 【GM】いかつい身体にボロを纏いにギラギラとした瞳、明らかにまともな職についているような人間には見えません。その前にはテーブルがあり、上には年季の入った軽鎧。もっとも深く裂かれ実用に耐えられるようなものではない、いわゆる鉄屑でしかありませんが……それを見る男の眼はけしてゴミを見るようなものではないのですね。 【GM】「御待たせしたね友達。どうだったか感想を聞かせて頂きたい」 【GM】唐突に。その男の後ろに現れるは黒い外套の男。それに驚くことも無く、座った男は懐に手を入れ……取り出したのは到底作り物には見えない、獣の眼球だ。 【GM】【男】「……わかっていて寄越したンだろ……ムカツクヤツだ。が、間違いない。オルガナの騎士だな……あの蛮族共が……」ギリリと黄色い歯を食いしばり。その様は悔しがっているようにも喜んでいるようにも見えて。 【GM】【男】「ク、ヒひひッ こんな所で会えるとはな……俺の獲物だ。いいな?」ひきつった笑い声。見れば喉と影に隠れていた顔の右側には深い傷跡が残っており……。 【GM】「うん、ランドン。君ならばそういうと思っていたよ……プレゼントも持ってきたんだ。友達だからね。うん」無機質な外套の声。 【GM】【男=ランドン】「フヒャ、ハハハハッ!そうさぁ……これで、やっと俺は解放される……ッ!」かすれしゃがれた笑声で再度確認するように獣の瞳を見つめる男。その男の眼も獣同様に理性とは程遠いものになっているのでした。 【GM】  【GM】  【GM】~ランドリューフ戦記~ 【GM】  【GM】  【GM】常人であれば正気を保てないだろう程の濃度の瘴気。その中を歩むのは仮面の女騎士アウラ・フェアラートだ。迷宮探索者としての経歴は駆け出しに近いがその強さは一級品。メイデン達の中でも目立つ存在とはなっていますが、その理由は強さだけではなく何よりも纏う殺気とも戦気とも取れる好戦的な雰囲気。最近ではスラム街のならずものでさえ恐れ道を開ける程。 【GM】ただ、それは良い事だけではない。ここはまだ浅い層ではあるが大迷宮内部。しかし共に歩むような仲間はおらず、果たして倒れた際にはまともに帰ることはできるのか……。 【GM】もっとも、当の本人からすればそれすら折り込み済みなのだろうが……。 【GM】▽ 【アウラ】「(どうせ男どもなど迷宮では化け物の仲間になるか瘴気にやられて襲ってくるだけだ)」常に生還さえおぼつかない戦いに身を置くことはともすれば淫気に捕らわれそうにさえなるほどの瘴気の渦の中にいるアウラの神経とカンを研ぎ澄ませていく たしかにクエストは受けたがそれは己だけが果たすべきものでもない、途上で倒れるならばそれは戦いを全うできなかった、というだけのことだ そんなことを考えながらも盗賊の手蔓を持たない彼女は罠があろうとただ進むしかない、普通に考えれば自暴自棄か、文字通り命知らずな行いだ・・ 【GM】他の者からすれば無謀であっても、闘争に重きをもつオルガナの戦士からすれば逃走や後退などは意識の外なのかもしれませんね。そんな彼女を待ち受けるは―――。 【GM】  【GM】  【GM】ランダムイベント迷宮篇!2d6の判定をお願い致します! あ、こっちでか、了解 2d6 【ダイス】N07_Aura -> 2D6 = [6,2] = 8 くなだいすをかりよう 【GM】8 不意に毒針が飛び出してくる。 【GM】【運動or知力】12の判定に失敗すると[催淫]か[拘束]になる。 【GM】はい、GM的に今後の進行に非常に助かるものが まあ運動ですね。えいや 2d6+5 【ダイス】N07_Aura -> 2D6+5 = [3,4]+5 = 12 惜しい・・ 【GM】なん・・・だと・・・! 【GM】あっと。今のうちにもう一回やっておきましょうか! ですね、ロールはそれから 【GM】もう一度2d6をどうぞ! 2d6 迷宮イベント 【ダイス】N07_Aura -> 2D6 = [2,1] = 3 【GM】3 小迷宮に腰まで飲み込まれる。 【GM】【魔力】14の判定に失敗すると「何か」に陵辱されHPに2D6ダメージ。 【GM】魔力か… ヒュー、いきなりHPアクトか・・さておき判定・・しなくていい気もするが振る 2d6+1 【ダイス】N07_Aura -> 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 【GM】いい線でしたが…! 【GM】ではRPしつつ進行をまいります! 【GM】  【GM】  【GM】プツン。それは具足に包まれた足が何かを蹴り切ったような音です。狙うは……凶悪な鏃! 【GM】引き絞られたボウガンが迷宮の景観に隠れ、罠として設置されているのです! ブゥン……風を切り一直線にアウラに放たれます…! 【アウラ】「いしゆみか・・」風切り音に気づき身を捻ると鎧の表面を掠めた矢はそのまま迷宮の闇に消えるか壁に刺さり・・見る者もいないがアウラのむっちりと肉の詰まった尻が揺れ鎧下が尻たぶに食い込む 【GM】しかしそれは迷宮の、瘴気や魔物の仕業というよりも人の手によるもの。どうやら、メイデンを狙うのはモンスターだけではないようですね。 【アウラ】「そういえば迷宮は盗賊や奴隷商人も根城にしているという話だったな・・命知らずというより欲にたけた奴らだ」と息を吐いて先に進むものの・・その先の床だったはずのものがグリーブのつま先から奇妙な手応えをかえす 2d6 HPダメージ 【ダイス】N07_Aura -> 2D6 = [2,3] = 5 【GM】ぐずり! 【GM】突然に石畳だったはずのモノに足を、続いて腰を飲み込まれます! それは咀嚼するように蠢き、アウラを飲み込もうとしていて……。 【GM】グリーブの中に湿った、柔らかいものが侵入します。それは徐々に上りメイデンの柔らかく、よりミアスマに溢れた部位を探し出すようにむっちりとして女性的なお尻にまで這い上がってくる…! 【アウラ】「なんだ・・!?床がうねって・・怪物の擬態か・・!」不可解な迷宮の変容、話には聞いていてもそれが迷宮化現象であることは異邦人のアウラには知る由もなくまたたく間にその豊かな尻にくびれた腰までが飲み込まれ抵抗もままならない下半身を苛んでくる 《異形の交合》を宣言でトラウマ判定しておきます 2d6+6 肉体 【ダイス】N07_Aura -> 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 【GM】ゴブンッ、ゾリ、ズルルルルゥ……。身の毛もよだつ粘着質な音と肌に食い込む感触。やがて這い回っていた食指が集まり、まるでアウラの下半身を型取るようにミッチリと鎧の中に埋まって……。その肉ブラシでもって双尻の間のすぼみ、肉厚の大陰唇をなめシャブリはじめるのです。 【アウラ】「は・・うぐぁ!」官能的とは言えないが戦く仮面の女騎士の漏らす声は女のもので・・剣を振りかざすが脱出の助けにはならずずぶずぶと沈む下半身のふとももから足裏まで触手に舐り回され、さらには圧搾するようにその尻肉や媚肉を押し包み圧力で挿入を・・というよりまるで女性器にくわえ込まれ嬲られるような未知の感触に「う、くぁ・・や・・・めっ!」 危うく悲鳴のような声を上げそうになりながらも戦うどころか逃げる手立てさえ思い及ばず雌としての器官が集中した下半身だけを責め立てられていく 【GM】ネチャリ、ニチャリッ もしオーク等といった獣人であればその威圧も効果があったでしょうが、残念ながら相手は本能だけで動く単純な生物。意思と関係無く女の反応を返すアウラの下半身に徐々に圧力をかけていって。 仮面の下の表情は伺えないが悲鳴と同時に咳き込むように唾液にむせて、吐き出した舌はどこか淫靡に濡れ光るが・・本人は経験したこともない淫肉の壺の愛撫にもがくように足を動かすも、その動きのたびに膣口に、尻穴への侵入を許しびくびくと背をそらしてわななく身体はすでに汗に濡れ光って・・ 【GM】足の指の間。尻たぶに膝の後ろ。狭い皺にも入り込んで……ついにはを秘裂をかきわり膣肉にさえも侵入を開始します。それは男性器による交尾というよりも、裏返した膣肉同士を擦り付けあう異常な性交で…。 【アウラ】「こ、この・・いい加減に・・っ」全身が飲み込まれたらとうてい抵抗などできないだろう快楽の渦におののきながら剣を掲げ・・その迷宮の床ごとねじ切るように刃を立てるが・・。 【アウラ】「ひゃ・・!?な、なんだこれ・・はっ、肉に飲み込まれて・・し、絞られ・・んうっ・・!!」密着した肉びらどうしが咬合してねぶりあうような男のモノなど比較にならない異形の責めに尻を震わせて。鎧の下に詰まっていてもぶるりと揺れる張り詰めた乳房までがその床に沈みかけたとき・・ 【GM】切っ先は何本かの食指を切り落としはしましたが殺到するほかの食指に絡め取られ、粘液が油のように切れ味を奪いその本来の効果を発揮できません。 【GM】ズルズッ、ゾルルルルルルッッ 粘液を分泌し、獲物からミアスマを奪おうという風に責め嬲り絶頂へと誘おうとしますね。 【アウラ】「や、やめ・・んっぐ・・な、なかに・・なかはやめろ・・!そんなもので飲み込まれたら・・!」狂ってしまう、男に犯されるなどただの暴力でも終わりのない生殖ですらない捕食行為で蜜を啜られ続ける己の姿を思い描いて・・しかし無常にも剣を振るったことで支えを失った肢体はずるずると底のない熱泥のようなその肉の樹海へと沈んで行き・・ 【アウラ】「やめ・・はな~ !!」最後まで言い終える前にその腕以外が床に飲み込まれ・・そこから先のアウラの悲鳴を聴く者は幸か不幸かどこにもいなかった・・ 【GM】ぞぷんぞっぷ……っ はたして、アウラの身体はその痕跡も残さず触手の蜜壷の中へ…。しかしどうやら消化等という感じではなく、むしろどこかへ彼女を運んでいるようでもあります。その先は果たして……。 【GM】  【GM】【復讐の舞台】 【GM】  【GM】それからどれだけの時間がたったのか定かではありませんが、唐突に生暖かな肉壷から開放され、ドシャリと硬い感触の床へと投げ出されます。 【GM】異形の存在とはいえ相手は牝の扱いに長けた淫魔の種。アウラの意志とは裏腹に身体は強制的に発情させられ、重い鎧の感触にすら甘い吐息が零れそうで…。 【GM】【???】「ヒヒ、無様だな蛮族の戦士よォ……」そんな彼女に突然声が掛かります。床に座り込んだ男達、いかにもナラズモノといった感じですがその中心にいる男からは戦士の気配を感じ取れるかもしれません。 【アウラ】「う・・うぁ・・っ!」べちょりと吐き出され床に身を横たえると溶かされてこそいないが粘液まみれにされた身体は発熱し陵辱のあとの虚脱感に包まれ・・ 【アウラ】「はあ・・っ、は・・っ、ど、こだここは・・」 荒い息を付きながら命をかけた戦いとはまるで違う恐怖と全身を異形の肉に包まれまるで食中植物に捕らえられた獲物のようにどろどろに溶かされていくような・・終わりも逃げ場もない媚肉の責めに恐慌を覚えていた精神も徐々に並行を取り戻してはいたが・・。 仮面で表情こそ見えないが今の彼女はおそらく歳相応の女性のように怯え竦んだ嗜虐をそそる顔をしていたかもしれない 【アウラ】「う、うう・・っ、誰、だ・・」どうにか剣は手放さなかったアウラは膝をついたままそれを掲げるが・・。 その全身は粘液にまみれてらてらと光り・・下半身の鎧下・・布だけに覆われたそこは粘液とは違う己の愛液と潮で濡れ、一度ならず漏らしてしまったことは明らかだ。 【GM】【ならずもの達】「お、おい!こいつぁアウラ・フェアラートじゃねぇか!」「冗談じゃねぇ……こいつに因縁つけちまって消えたヤツだっているんだろ? 指切り落とされたヤツ見たことあるぜ」さて、その男の他の反応はこんな感じ。何か期待とは違ったようですね。 【アウラ】「人間か・・?何のようだ」ふらつく足と混乱して霞のかかったような頭で戦いに意識を向けようとするが、いまや暗黒の騎士の肉体は戦士としてよりも・・熟れて熱を帯び、どうにでもできる卑猥な装束の女としてしか彼らの目には映らないだろう。 その威服を抜きにすれば扇情的な鎧に身を包み文字通り水も滴る・・この場合粘液だが・・美女には違いないのだから。そんな女がいま、万全とは言い難い立っているのがやっとのありさまで彼らの前にいるという事実は・・ 【GM】【???】「よくみろ……アレが戦士の様かよ。いいか、その恐ろしいアウラ様を好きに扱わせてやる。そうとも、戦いや暴力はヤツらにとって歓迎するべきものだからなぁ……そうだろ、オルガナの蛮族」顔をアウラに向ける中央の男。その顔は醜く裂傷が走り……。 【GM】その傷跡……アウラであれば感じるものがあるかもしれません。何しろ、彼女が剣を振るう度に見てきたものと同じなのですから。……なるほど、アウラに記憶はありませんが、すくなくともオルガナに恨みを持つもの、といったところでしょう。 【アウラ】「ずいぶん詳しいようだが・・」だいたい見当が付くほどには頭がまともになってはきたがまだ力は入らない「そんな顔におぼえはないな。その見苦しい顔がさらにひどくならないうちに・・」 しっぽを巻いて逃げたほうが得だぞ、といつしかあまりにも馴染んでしまった悪意と欲望に満ちた人間の視線にむしろその豊満な肢体をさらけ出すように、がちゃりと音を立てて立ち上がり、剣を突きつける 【GM】【ならずもの】「そ、そうだけどよランドン……」【ランドン】「タマ無しどもが……まぁいい、その為のこいつだ……!」ランドンと呼ばれた男が右腕を振るいます。その先には長い鎖が繋がっていて……ジャリ、ジャリリリッ!! 波を打ち命を持ったかのような動きでアウラの絡みその動きを封じます。 【GM】普通ならば切り払うことも可能だったでしょう。ですが、先ほどの蜜壷責めのせいで火がついた牝の身体は反応を遅らせて。 実のところこの数を相手には遅れを取るかもしれない・・しかし、挑む前に無様を晒すのは、なによりもアウラ自身が弱い女としての己に敗けてしまう・・そんな心根が無謀な宣戦を告げさせて。 【アウラ】「ぐ・・っ」首に、あるいは腕に絡みつく重い鎖は動きを封じるだけでなく、彼女自身の首輪を鳴らし・・暴力が統べる大地で奴隷として生きてきた幼い頃の記憶をも喚起しその身をすくませてしまう・・。 【GM】【ならずもの達】「ゴクリ……っ! な、なんだよ……おい」「へへ……もうご自慢の剣も振るえねぇ。挙句によくみてみりゃぁ、なんだよその格好は」「牝丸出しのケツしやがって……ひひ。ま、まさかこいつを自由にできる日がくるとはなぁ!」 【GM】【ランドン】「闘争でこいつらに挑んじゃいけねぇ。だからよ……戦士じゃなくて牝として扱ってやらなきゃいけねぇ。そうだろぉ……」一斉に、動きを封じられたアウラに手が伸びます! 【アウラ】「うるさい!何を自由にするだと・・貴様らのような臆病ものが私の爪一つ自由にできるものか・・」せせら笑うように告げるが、その実は剣を振るうこともままならないありさまで、真紅の鎧が彼女の呼吸のたびに乳房に押し上げられはみ出す脇乳も、隠しきれない下乳も彼らからすればこれみよがしな丸出しの乳房よりもそそるもので。それ以上に・・ほぼ防具にも隠されていない布だけが食い込んでいるみっしり肉の詰まったまるい尻肉は、見ているだけで片方だけで両手でもつかみきれないほどにどっしりと した量感を感じさせる・・ 【GM】  【GM】  【GM】では戦闘開始です! 【GM】開幕ありまするか! 今回はなしでー。 【GM】はい!ではまずはアウラさんの行動からです! 《ランページ》で突破能力を【体力】に・・BSが来ないうちに《ポテンシャル》3点入れましょう あとアタッカー修正+1でなんかあったか・・ ないな、以上で突破行くます 5d6+6+1 【ダイス】N07_Aura -> 5D6+6+1 = [2,1,3,4,4]+6+1 = 21 出目が微妙だが布石・・ では敵さんどうぞ 【GM】がしゃんときましたね! 【GM】ではランドンさんの攻撃なんです! 【GM】2d6+13 《強撃》 【ダイス】nineGM -> 2D6+13 = [5,5]+13 = 23 【GM】やる気だしたΣ 【アウラ】「ぬ・・ぐぐ・・!」仮面の下で今にもくじけそうな身体と精神に気合をいれ鎖を引きちぎろうとするが、それは敵に対して無防備な姿を晒すことでしかなく・・。 《ブラッディミスト》で6点軽減してー。 17点を胸に。アクトはまだない。 【GM】うい! 【GM】そしてトラップ攻撃です 【GM】2d6+8 【ダイス】nineGM -> 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 【GM】2d6+8 【ダイス】nineGM -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 【GM】どんだけやる気だしてるの… 【アウラ】「ぐっ・・!」降りおろされた相手の武器を鎖で受け止めるが、それでも呪術で織られた甲冑はその形骸を残す 《ブラッディミスト》をHP代償ー6で両方に。10と14になって・・と。 ん、20にはいらないか。まあその前に魔力の粉を胸に・・。 3d6+3 【ダイス】N07_Aura -> 3D6+3 = [5,5,6]+3 = 19 【GM】!? ヒュー。 瞬時に再生した胸の甲冑で14を受けて残り5。16の軽減は差し戻しで胸を飛ばします 【GM】はい! アクトあればー! はい、アクトはー。まだHPいかないしな ≪魅惑の曲線≫をシーンアクトで、≪穢された象徴≫までかな。ロールはこれまでのを充てる感じで。 あ、この場合≪フラッシュバック≫もだな。以上です。ロールは次からので頑張る 【GM】ういす! 【GM】ではターン回し!アウラさんの行動から! 【GM】【ならずもの達】「みろよ、あのアウラが……」「ああ、こりゃぁ本物だぜ……」されるがままの彼女をみて下品な笑みを浮かべますね。 【GM】鎖は蛇の様にアウラの柔肉に絡み、冷たい感触を伝えます。ギチギチと鎧の上からも拘束し、過去の忘れ難い記憶を甦らせるのかもしれません…。 【GM】はい! ではIV下がってたのでランドンからですね… 【アウラ】「き、貴様ら・・何が面白い、動けなくなったぐらいでわたしをどうにかできると・・ぐうっ!?」首に食い込み重く冷たい感触で首輪を鳴らすそれに、鞭打たれ力で性欲のはけ口にされた幼く弱いただの奴隷だった自分が脳裏に蘇り・・ 【GM】2d6+13 《強撃》 見かけ以上に強力な腕力でもって剣を掴み取り上げ。鎖でさらには締め上げ地面へと腰を引きずり落としてしまいます! 【ダイス】nineGM -> 2D6+13 = [4,6]+13 = 23 【GM】(なんだ今日のダイスさん 【GM】ダメコンどうぞでした! 【アウラ】「あ・・あが・・っ!?」剣をもぎはなされ、首に締まる鎖にえづきながら、力の抜けた体を地面に這うように押し倒され尻を掲げてひざまづくように組み伏せられ・・本当の奴隷女のように息を詰まらせながら「かはっ・・」わななくようにその白く柔らかいまま震える・・大きな肉の詰まったお尻を揺らすさまはまるで雄を誘う淫売のようで。甲冑を身に付けた暗黒の騎士がそんな媚態を強いられているというありさまはいまだ手出しもできない男たちを視覚だけで発情させ勃起させていく・・。 まあ腰を飛ばしてアクトはー、まだない 【GM】ういすー! 【GM】【ならずもの達】「やっべぇ……マジで我慢できねぇ……」「へへ、ランドンには感謝しなきゃいけねぇなぁ……」むちりとした太腿が零れ、男達の視線を釘付けにしますね。口元しか見えませんが苦悶の表情は赤く染まった肌とあわせて非常に淫靡で。下卑た欲望に男達は下腹部を露に、アウラに迫ります……。 ではこちら。そんな劣情に満ちた視線をよそに命に迫る死の鎖を必死にとこうとしますね 《ランページ》で突破能力を【体力】にしてMP1・・《ポテンシャル》3点で拘束修正差し引きで・・と。 5d6+3 【ダイス】N05_Aura -> 5D6+3 = [4,6,6,1,6]+3 = 26 頑張ったー 【GM】まじでー!Σ 【GM】今日6さん出すぎじゃないですかね…。ではトラップのアタックです! ダイスさんが一晩でやってくれました(まにあわねー 【GM】では、そのトラップさん最後の…! 【GM】2d6+8 【ダイス】nineGM -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 【GM】2d6+8 【ダイス】nineGM -> 2D6+8 = [2,6]+8 = 16 【GM】どうぞーっ まあ次1ゾロでも突破だしな・・ランページつええ 【GM】ナイト級に耐久かなりまわしてコレとは…魔力判定にしてなきゃ一瞬だったかもしらん… ちとお待ちを。ふむん まず16をその他で受けて0。14を・・そのまま食らうとなんだな。《ブラッディミスト》で6軽減で8だが実質代償で11減る・・。 お待ちかねのアクトまいりますー。ゆっくりいこう ≪挟み込む双乳≫≪つけられた種≫≪菊辱≫≪強制絶頂≫ 【GM】おおう!イエスですね! 【GM】ではRPへ… 【GM】  【GM】  【GM】【ランドン】「……チッ」鎖の感触に何か感じるところがあったのか。不満げに唾を吐くとならずもの達には加わらず、見やすい位置を陣取り腰を落します。 【GM】【ならずもの】「おっ、へへ、鎧が剥がれてきやがったぜ……どおれ……おぉっ」鎧の隙間から指を埋めると適度な弾力で指を押し返し。ギリリと仮面越しにも感じる殺意を受けながらも自由にできる。男の感じる征服欲は果たしていかほどか……蒸して汗ばみイカ臭いペニスが更に反り返ります 【GM】【ならずものB】「やってろよ。俺はこっちだなぁ……男を誘惑するくせ近づいたら切り殺すなんざとんでもねぇ牝だぜッ! このケツが悪いんだとうがよォ、あぁん!?」パァン!布を払いのけ、完全に露出した白い太腿と肉付きのよくもみがいのありそうな桃尻に、スナップを利かせ平手をひらめかせます! 猛獣を鞭を打つ調教師の気分で、真っ赤に付いた手のあとにサディスティックな欲望が膨れ上がりますね。 【GM】▽ 【アウラ】「・・う、ぐぐっ・・触るな、そ、それに・・粗末なものを見せ付けてなんのつもりだ・・ぐふ!」 殺意を込めて睨むが止めることは出来ず・・もっとも彼女の膂力で鎖は徐々に結合を弱めているが・・その集中を削ぐように鎖は首を絞めていく。 と同時に露になったアウラの乳房に触れる男たちの目に・・首もとの首輪と、陥没したようになっている乳首が目に留まる。 だが、そんな威嚇もすでに効果はなくそれどころか続く男の振るう暴力に・・ 【アウラ】「・・あ、うああぁっ!!??」ばちい・・っ!思わぬ強烈な尻へのスパンキングに、まるで奴隷に与えられる罰としての鞭・・痛みと苦痛、しかしそれも過ぎれば死に瀕することもある懲罰・・ その恐怖に振り向いたアウラの顔がまるであどけない少女のように放心したようなさまでその手の主を伺い・・。 【アウラ】「な、なに・・を・・あ、ぐあ!い、いた・・んんううっ・・!!」ほつれた汗に濡れた髪を唇に張り付かせながら、その表情だけで勃起を激しくした男のさらなるスパンキングにたまらず悲鳴を漏らし・・声を殺そうとするが・・一度見せた弱みは隠しきれるものではない。 徐々に腫れ上がり最初より一回り大きくなっていく白いお尻は赤く染まり、重量感のあるそこは下履きも剥がされ、ついにしりあなもついでに叩かれてじんじんと痛み膣口もさらけ出され・・首輪をして鎖につながれたありさまの半裸のアウラの姿は既に奴隷に堕とされた小娘のようにすら見える・・▼ 【GM】【ならずものB】「~~~~ッッ♪ たぁまんねぇ……ッ これが“あの”アウラかよ……随分従順になっちまったじゃねぇかオイ……くくく、こう奴隷扱いされんのがたまんねぇってか? いってみろよオイ」頭を掴み、言い聞かせるように顔をよせて囁きます。その間にも飽いた手はすりすりと吸い付くような肌の太腿に這わせて。既に腰布は全て暴かれ鎧を纏ったまま下半身は丸見えに。 【GM】【ならずものA】「おうおう……田舎モノくせぇ野暮ったい乳首してんじゃねぇの……おら、おぉ?」人差し指と親指で陥没を広げるように。相手の事など考えず自分が楽しむためだけのような手つきでニプルの弾力を楽しみつつ……「ヒヒヒっ なんだよ勃起してきてねぇかぁ? 随分と淫乱なんだなアウラぁ?」ぐぬちゅっ、ぐにぃぃぃ……っ!先端を摘み、ただ蔑むためだけの言葉を吐いて。 【アウラ】「や、やめろ・・やめ、やめぇっ、いた、いだいい・・っ!打つな・・!死ぬ。死ぬ・・!!」ひ、ぐっと嗚咽にも似た声を漏らしながら尻をぶる、ぶるんっと痛みと恐怖で震わせながら逃れるように腰をうねらせる姿は既に男達の女を力づくで制する欲望を充足させるための生贄にしか映らず。 【アウラ】「はなせ・・はなせよ、お前たちなんかに・・っ!あ、い、ぐううっ・・!」 そう、鞭と言えど打たれれば死にいたるのだ、100叩きと言えば死刑よりもマシに聞こえるがその実は何回目で死ぬか数える方が早い、それほど苦痛に満ちどれだけ生を渇望しても肉体が死を選ぶほど苛烈な罰なのだ・・ 事実、彼女の同胞と呼べる奴隷仲間や近しい人間はそうして些細なことが理由で罰を受け手当てもされず死んでいった。 【アウラ】「ひ、あああ・・う、ぐっ!あぐぁあっ、あ、あ・・!」 アウラが無様に腫れた、それでいて形の崩れない大きなどっしりしたお尻を震わせるたびに彼らの手は幾度もそのお尻を打ち、あるいは乳房も同様に陥没した乳首をこねくり回され、その乳肉も乱暴に打ち据えられて・・児戯のような暴力、が彼女の内傷を刺激しているとも知らず・・ 鞭を受けるかのような仕置きに狂乱しているアウラの身体に男たちの抑制は既に限界に来ていた。こんな女が怯えて泣き喚く様を見ながら犯せる機会などそうはない・・ 【GM】【ならずものB】「まったくみてるだけでもエロい腰だとは思ってたが、実際に触るとよくわかんぜぇ……ひゃは! 死ぬときたか! まったく笑わせてくれるじゃねぇか、まるでガキの反応だぜ!」調子にのり、尻肉が真っ赤になるまでひったたき。無論、彼女の心中など欠片も察しない彼らはただ無様な反応を返す彼女を笑いものにし、その一方で酷く興奮を昂ぶらせる。 【GM】【ならずものA】「最高だぜ……オマエなんかになんだってんだ? よぉし……そぉらぁ!」ずぷるっ!無洗のヌルついた肉棒がはみだした下乳から一気に突き入れられる。ひび割れ隙間ができれいるとはいえ、未だ鎧の中にパンパンに詰め込まれているのは変わらず、まるで牝穴のように乳肉が肉棒を締め付けて。カウパーと汗をローションに自分の匂いを染み付けるような勢いで腰を降り始める。 【アウラ】「あ・・う、ぐ・・っ!?」その衝撃に霞む、というより退行しかけた意識を覚醒して「こ、この・・離せ、貴様などに・・!」 しかしその乳房は抗うこともなくにゅるにゅると汗でぬめり男のペニスをまるで性器のように受け止めて挟み込み、鎧に左右の乳房をたゆむように押し込まれ呻くアウラに男はより厚みを増した谷間をチンポで滅茶苦茶に犯しなめらかなその肌と乳圧に快楽を謳歌するように腰を振り充分すぎる大きさのアウラの乳房は縦にパイズリをすることさえ可能で、男のものはその柔らかい乳房の媚肉に飲み込まれていき・・ 【GM】【ならずものA】「くほぉぉぉ~~~ッッ♪ こいつぁ、たまんね……ッ」 【ならずものB】「じゃあ俺もさっさと遊ばせてもらうかね……オラ、アウラ腰上げろォ!」パァン!思い切り既に真っ赤な牝尻を叩きつけると腰を挙げさせ、四つんばいの体勢に。 【ならずものB】「田舎の牝犬にゃぁこんな格好で十分だろうよ……そらァ!」双肉をかきわり、爛れた膣肉……ではなく、セピアの蕾へとまっすぐに突き立てる! 【アウラ】「な・・そ、そんな場所に・・塵が・・汚らしいものを・・あ、ぐぅああああっ・・!!」おぞましい感触とともに捻じ込まれる雄の肉槍はこなれていない尻肉をかきわけてその蕾をめくるようにめりめりとアナルへと捻じ込まれ、みぢみぢと音を立てて異邦の暗黒騎士の尻肉と肛門をケツマンへと堕落させていくように掘り進み・・ 【アウラ】「あ、ぎ、いいい・・うが、あああ・・し、尻に・・入れるなど、屑が・・塵が・・ゆるさ・・ひぎぃ・・!?」根元まで捻じ込まれたそれに腰を浮かせて逃れるようにばたばたと暴れるがそれは男のもので彼女が仕置きされ屈服しているようにしか見えず・・。 【GM】【ならずものB】「こんな扱いされてぐちょ濡れなんだもんなァ! こりゃあ国じゃ牝奴隷扱いだったってか? どうなんだよぉ? おいッ!!」パチィィン!! 蔑み口汚く詰り平手を今度は股間の大陰唇に容赦なく…! 飛沫があがり電撃のような痛みはクリトリスにも伝わります。 【アウラ】「殺すぞ・・なにが雌犬だ・・きさまらなどに、犯されたぐらいでわたしは・・うくぅっ!?」 新たに責められ始めた淫核は既にびんびんに勃起し腫れ上がり・・膣肉を打たれる痛みはアウラの蜜壷から更に愛液をどろりと分泌させていく・・ 【GM】【ならずものC】「おいおいw 俺が遊ぶ所潰すんじゃねぇぞ。最後にゃどうでもいいがまだ始まったばかりだ。そうだろうよ?」そういうと、ほかの二人同様に勃起させた剛直を打ったたかれマヒしたソコに添えて。ゾリズズズズズズゥゥッ!! 一気に貫き子宮口をブッたたきます! 【アウラ】「あう・・っ!あ・・うぁ・・っ!!」 軽いとはいえ暴力を振るわれながらの責めは奴隷として殴られながら、あるいは壊れてもいいとばかりに負傷していてさえかまわず幼い体を嬲られてきた彼女にはその身を竦ませるだけでなく。 身を守るために潤滑油を分泌し、その痛みが次第に彼女の媚肉をとろりと蜜で蕩けさせ・・腫れあがる尻とひくつく膣肉は薄桃色に光り・・準備が出来たと知らせるように誘うその淫華に男は捕らえられて行き・・。 【アウラ】「・・っ!!ぁ、あ、ああ・・!」既に穿たれたしりあなと痛みに疼く膣肉への肉槍の責めに肺から空気を押し出されだらしなく舌を吐き出しながら堪えるしかできず・・しかし彼らにはそれも無慈悲な厳然たる暗黒騎士が快楽にたまりかねているようにしか見えないのだろう。 既に両腕は背中に回され鎖で絡め取られ、その乳房を支えるように鎧に覆われたまま谷間と突起を晒した乳房を汚らしい恥垢まみれのチンポがぬるぬるとその乳マンコを縦に犯して・・ 大きなお尻に見合った秘洞も腸内も貪欲に男たちのものを受け止めまだまだ余裕があるかにさえ見えるが貫かれるアウラにしてみればその肉の隙間は杭打ちの衝撃を叩き込まれるスペースでしかなく じゃらりと鎖を鳴らし振り向くと身を離そうと足を振り回すがそれは膣内に飲み込まれたそれを刺激するだけにしかならず・・「あぐうう・・!?」 【アウラ】「が・・あ、う、ぐふぅう・・っ!ふ、ふっ、ふうう・・・!!」だらしなく舌を吐き出し荒い息を付きながら女の、メスの喘ぎ声のようなものをはくまいとするのが精一杯のアウラに、男たちはさらに劣情を促され獣の欲に支配されていく・・。 子宮口まで一息に突かれ背筋をそらしながら下賎の賊のチンポに雌穴を芯棒のようにねじ込まれ男のもので貫き支えられいいようにされている事実と刺激は、意思と裏腹に沈んでいた乳首をぷりゅん・・っと剥けるように勃起させ、チンポをその鎧にまだ拘束された乳房の間に捻じ入れる男の前でふるふると揺れながら存在を強調して みっともない姿勢で足を上げながら申し訳程度の鎧を身に付けたまま、乳房を、しりあなを、雌穴をただ肉欲を吐き捨てる穴として使用されていく事実は羞恥とそれ以上の屈辱でアウラの頭を沸騰させていく 【GM】【ならずものC】「ぎゃははははッ おぉい、犯されてなんだって? オラッ、オラァ!」腰を大きくグラインドしアウラの状態など知るものかとそれこそ裏返す勢いで牝膣をほじくり返す。気遣い皆無の肉欲塗れのペニスは奴隷であった自分を思い返させるように、アウラの全身を淫具のように扱って。 【アウラ】「う、うあ・・ぐううっ・・おか、犯されて・・ていどで、いい気に・・ふぅ、うぶ・・っ!」しりあなをえぐり胃袋まで突き上げるようなピストンに応える言葉も奪われ、アウラ自身も獣のようにただただ犯されるだけの熟れた雌肉に暴力と、肉棒でほぐされていくようで・・。 【アウラ】「おま、おまえたちなどすぐに・・~~~♪  」一瞬だけ声が上ずり鼻から抜けるような吐息が漏れて・・じゃら、じゃらっと腕を振り回しながらはかない抵抗を見せるが・・それは抗う女を組み伏せて力づくで犯すという欲求を満たすための巻き餌にしかならない 【GM】【ならずものA】「みろよ……この面! だらしねぇなぁ神殿騎士様がよぉ! どんだけ腕が立とうがチンポ突っ込まれりゃメイデンだろうとこんなもんだ! おっ、おおおおおっッッ」蔑みの言葉を吐きながら徐々に昂ぶってきた男達の汚れた剛直は、やがて裏筋を痙攣させて爆発の予感を伝えるのです。 【アウラ】「こ、ぉ、ころ、す・・ければ、すぐに、どいて・・ひん・・ッ♪」重ねられる行為、徐々に媚肉を掘りほぐしていく肉の槍に、ほじくり出された乳首を責め立てられながら乳房を犯される恥辱に、しりあなを抉られ穢れた排泄孔をさらけ出されているという屈辱に脳髄が犯され灼熱するような怒りと激情で理性が吹き飛んで行き・・ 【アウラ】「やー、やめ、そんな、いまそんなところにださ、らぁ…ッ☆」眼球が裏返りそうな刺激と共にずぐずぐと二つ孔に突き込まれ傍聴していく肉槍に抗う声さえもはや消え失せて 【GM】【ならずものB】「すぐになんだァ? ひひひ、こっちこそろそろ、直にだぁ……ッ! 出るぞォ、おぉぉぉぉ~~~ッッ♪♪」【ならずものC】「ほオッオオオオオオオオオォォォォ!!!♪」ドブルビュルビュ、ドビュルッ、ビュ~~~~ッッ アウラの身体の中と外で牡汁の弾け、そのしなやかな身体を汚辱に染めていきます。 汚らしい雄の子種がぶちまけられ性欲のはけ口にされて・・それ以下の肉壺として扱われる感覚は静かにアウラの全身から力を奪い・・どくどくと注がれる白濁を受け止めるように子宮が、腸内が弛緩していき・・。 【アウラ】「あ、ひゃ・・うあ”、あ、あああああ・・・」かすれるような声は悲鳴ですらなく力の抜けたただの吐息で、鎧で谷間を深くされた乳房の中でもはじけた精液は逆流して仮面を、その下の素顔を汚していく・・。 【GM】それはアウラのみならず、甲冑さえも穢しアウラという存在そのものを踏みにじる行為ですね。恐ろしい死神を自らの肉の棒で屈服させ征服するという妄想は彼らの欲望を際限なく高めます。特に、膣肉を押さえたペニスなどびっちりと子宮口に密着しぐりぐりと押し付け。孕んでしまえといったような感じ。 【アウラ】「あ・・う、あ・・か、・・やめ、ろ・・もうやめ――」 がくがくと腰を震わせ、這ったまま身体の上下から貫かれ、いまや肉の槍で串刺しにされ支えられているようなありさまのアウラは精液を飲み干すために男のものを受け容れたようにしか見えず・・それは彼女が雄の前に屈服した事実を示す、かに見えた・・。 しかし執拗に種を放ち注ぎ続ける彼らの前に倒れることもできず、あとは種を搾り取るように痙攣するだけで、そのたびにわななくアウラの体は赤みと艶を増していくようにも見えた・・   【GM】【ならずもの達】「ひゃ―――っ、はは! 最ッ高だぜ……なぁ?」「まったくだ……コイツどうするんだ? これならもってかえっても飼いならしてもよさそうだがよぉ」「そりゃあいいぜ! 酒場のヤツらの顔が眼に浮かぶな……あのアウラが俺達によ……」等と好き勝手に。しかし媚びるように絡む牝肉はそう勘違いをさせても仕方のない事だったのかもしれませんね。しかし、ただ一人遠くで様子を見つめる復讐者は油断なく…。 【GM】  【GM】  【GM】ターン回ってランドルの攻撃から入ります! 【GM】2d6+13 【ダイス】nineGM -> 2D6+13 = [5,5]+13 = 23 【GM】(ほんと油断ないな… それは落ちるなー。《女神の印》って言う。 22+6d6 【ダイス】N05_Aura -> 22+6D6 = 22+[1,3,4,1,5,4] = 40 【GM】全快すなぁ… 【GM】ミアスマ15はだてじゃない… 《ブラッディミスト》代償HP-3で6軽減。とはいえ実質3軽減だが。 20点もらってアクトなし。突破に映るー 【GM】どうぞ! 《ランページ》で突破能力を【体力】にしてMP1。 2d6+3 【ダイス】N05_Aura -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 【GM】バリーン!! 鎖は見事砕けましたね! まあどうやっても突破だ、これで拘束は解除だが・・ 【GM】はい…これよってランドンのIVを上回りましたね! じゃあちょっとロール入れてまいります 【GM】アウラさんの先制です! 【GM】(おっとそうですね! 【GM】  【GM】  【アウラ】「ん・・んうう・・あ?」呻き、性器への刺激に反応することで肺腑を刺激し意識を切らさずにいられたのは皮肉なことだが、やがて腕に絡んでいた鎖がぎちぎちと軋んでいることに気付き・・拘束された腕を一撃を与えてくるランドンの前に翳すと・・ ぶちん・・っと音を立てて鎖が弾けて飛び・・その両端が偶然にもアウラの豊満な乳房を、尻を犯す男たちの顔面を直撃し、沈黙させて・・。 【アウラ】「あ・・ああ。そうだ・・な」のろのろと開放された腕で自分の下で膣穴を犯し種を注いでいる男の頭を捉えて・・ゴグン・・っ!と迷宮の床に叩きつけるとゆっくりと腰を上げて・・どろりと精液をこぼす尻穴から・・雌穴からペニスを抜いて、それを蹴り飛ばす 【アウラ】「そうだ・・どうなるか教えるんだった・・な」べっと口に入った精液を吐き出しながら剣を探して拾い上げて、裸に鎧を身に付けたようなありさまで静かにランドンに迫る姿は激したところがまるでないだけ逆に不気味で。 【GM】【ランドン】「ッッ! やはり持たなんかよ!」ぞくりと背筋に寒いものが走り後ろに飛び退きます。どこに隠してあったのか、長剣を鎖の代わりに構え距離を置き。犯していた男達といえばかなりの勢いで鎖が殴打し、歯も鼻の骨もくだけ、なさけなく鼻血をたらし失神してしまって。……当然、アウラの行動に対してなんら対処できず、あえなく頭を砕かれます。 開幕《クイーンブロウ》 能動《ナイトエッジ》直前《ランページ》《ポテンシャル》+7でー。 【GM】なんとォ! 2d6+5+6+5+5d6 【ダイス】N07_Aura -> 2D6+5+6+5+5D6 = [1,5]+5+6+5+[2,5,6,3,5] = 43 出目はいいがまあこのぐらいだな、ゾロはなし 【GM】かなりの痛手ですが残りました! その一撃で瀕死となるランドンから血を啜り嗤うアウラの姿は先程までとは違う・・。 というところで反撃どうぞ というわけで今する。体力で難易度15ー。 2d6+6 【ダイス】N07_Aura -> 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 OH・・ 【GM】OH・・ 【GM】ほんきや・・・ あ、あとつけ種も肉体で 2d6+6 【ダイス】N07_Aura -> 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 セーフ、ではどうぞ 【GM】対するランドンの振るう剣は意外と精練されたモノで、しかしそれでもあっという間に安物の剣は刃こぼれし酷いものです。 【GM】【ランドン】「クソ、クソクソクソォ! 消えろ死神共め! 俺は、俺ァこいつをぶっ殺して開放されるんだ……ッ!!」 【GM】2d6+13 《強撃》 【ダイス】nineGM -> 2D6+13 = [6,2]+13 = 21 以外に残りそうだな・・《ブラッディミスト》代償HP-3で6軽減で15だが代償で-3でー。・・うむ、残った。HP3 まあここはエンディングのためにさくっといく・・ 【GM】ターン回りまして、ここでですね…ばきりとついに剣さえ折れたランドンさんが逃走を企てます! 【GM】2d6+6 【ダイス】nineGM -> 2D6+6 = [6,4]+6 = 16 高い。まあ一応振ろう・・ 2d6+5 【ダイス】N07_Aura -> 2D6+5 = [5,6]+5 = 16 OH・・ 【GM】なんやって…… 【GM】えっと、この場合は…!? より受動的ってこっちよな (おいかける 【GM】そだね!では残念ながらおいつかれた! 開幕《クイーンブロウ》 能動《ナイトエッジ》直前《ランページ》 さっき忘れた2D分もと 2d6+5+6+5+2d6 【ダイス】N07_Aura -> 2D6+5+6+5+2D6 = [2,6]+5+6+5+[3,4] = 31 ゾロはないがまあこれでしななければこぉい! 【GM】【ランドン】「準備不足か……ッ! だがまだ、まだ終わっちゃ……!」剣を投げ捨て逃げ出したランドンでしたが……残念、それは残りません! 【GM】アウラの振るった一撃は逃げるランドンの右腕を切断に迷宮に赤い化粧を施しましたね! 【アウラ】「・・よけるなよ、楽に死ねないぞ」鈍い、しかし力のこもった重い一撃が腕を断ち切り、さらにランドンに返す刃を送ろうとするが・・ 【GM】【ランドン】「んギオォォォッ?! 畜生ッ まだ死ねんッッ」凄まじきは執念か。腕を切り落とされたというのに勢いと止めず走りぬけ、アウラの断頭台からのがれ迷宮の奥へと姿を消していくのです。 【GM】もっとも間違いなく致命傷。アウラの言うとおり苦しんで死ぬだけになることでしょうが……。 【アウラ】「・・はぁ。」しかしそれを追う力も腫れ上がりじんじんと疼く膣口から床に滴り太ももを濡らす精液と共に流れ出していくようで・・ 思わずそれをすくい取り唇に張り付かせ、顔をしかめるが・・かつてないほど昂り貶められながら犯され疑いないほど発情した身体にはミアスマの迸りはかすのような雄のそれでも少しだけ甘露のような味わいを覚えて 【アウラ】「ふん・・粗末なもののわりに、味は悪く・・な、い・・」膝を着くとその拳だけで沈黙させた男たちの前でどろりと精液が溢れた膣口を弄りまわし・・「あ・・う、ふ・・ううっ・・・♪」 今や人目もはばからずアウラは犯されたあとの余韻を残し自慰に耽り、滴る血と精液の芳醇な匂いを嗅ぎながら・・ひさかたぶりの絶頂に達し、甘い声を迷宮の闇に響かせ続ける・・。 【GM】  【GM】  【GM】~ランドリューフ戦記~ 【GM】【虜囚の鎖】 【GM】  【GM】  【GM】これにて閉幕とさせていただきます!ありがとうございました! おつかれさまでしたー。いろいろ汲んでもらってありがたく とりあえずリザルトの前に報告で。 【GM】はい! 【アウラ】CP:0/13 SP:+9 使用アクト:《異形の交合》≪魅惑の曲線≫≪穢された象徴≫≪フラッシュバック≫≪挟み込む双乳≫≪つけられた種≫≪菊辱≫≪強制絶頂≫ そろそろアクトを入れ替えられるぜ・・ 【GM】くくく…ではリザルトへ! 【GM】シナリオ成功40点+モンスター、トラップ経験点18点+総獲得CP13 【GM】結構おおいです!71点! 【GM】名声1とミアスマ4点+SP1/2! ういですわ。まあいい感じに嬲りまくってくれて感謝の極み (罵声とか叩かれながらとかきゅんきゅんする 【GM】えろえろしくてよい騎士様でしたの! はーい、ではまたの機会があればよろしうに

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