(GM)  というところで戦闘に入りますね
(PL) おっけー

rius_GM topic : [シギIV8][佐那]

(GM) 先手シギです
(GM) 【シギ】ふっ、にゃっ!」 マルチ+7毒です
(GM) 2d6+13
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+13 = [4,1]+13 = 18
(GM) 2d6+13
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+13 = [3,1]+13 = 17
(GM) ヤル気が感じられません
(PL) うぬう、どっちを受けてもガーディングが無駄なことに気付いた(
(PL) 胸のAPを飛ばして、《尿意》を受ける、腰のAPを飛ばして《爆乳》を受けるか。
(GM) アクトどうぞ
(PL) 《小さすぎる胸》と《ぱんつはいてない》を使用、あとは罵倒を。
(PL) 攻撃方法は、どう言う感じ?
(GM) あ、すいません、至近距離からの肉弾戦、爪です。
(GM) アクト了解です
(PL) 巨大なその斬馬刀を向ける…けれど、その攻撃を受け止めるようにも、スピードが突いていかない…衣裳が次々と切り裂かれ、少女の幼い胸元が露わになっていく。
(GM) 【シギ】「胸が……」自分のそれと見比べてにやりと笑う。
(PL) 【佐那】「――くそ、俺の相手、こんな奴ばっかり、だな。」明らかに、攻撃性能はあちらが上、衣裳を強化したとはいえ…易々と引き裂かれる。
(PL) 【佐那】「五月蠅えな……確かに、成長してねえが、別に気にするような事でもねえだろ?」と胸元に視線を向けられれば、少しだけ起こったような、照れたような声を上げて。
(PL) その間にも、ぞくりと身体の奥から来る、奇妙な疼き…それに気付けば、次第に膝を擦り合わせ。
(GM) しゅっ!その隙を突き鋭い爪が腰のあたりをかする
(PL) 【佐那】「んく――ん、お前、な――っ」掠める爪、それは短いスカートの下、白いレースの下着の側面を引き裂き。
(PL) 【佐那】(なんだ、これ…さっきから、ん――)沸き上がる尿意、それは…明らかに、身体の異常、びくりと震えるものの…相手には見せぬと、気丈に睨み付け。
(GM) 【シギ】「……ゴクリ」 艶やかに染まる佐那の様子を見て、のどを鳴らす。睨みつけるその視線に嗜虐心をそそられて。
(PL) 【佐那】「な、何だよ――物欲しそうな顔して、俺の顔になにか、ついてる――か、よ。」とシギの言葉、恥辱に震える表情――く、と歯を食いしばるように。
(GM) 【シギ】「べ、べつに……」指摘されて頬を染める。いま一つ、完全な攻め役にはなりきれていない
(PL) 【佐那】「大体、だな――いちいち、俺の服を剥いでいくの、止めろよ、服――結構高いん、だぜ?」と呟きつつも、もう小さな胸元をさらけ出し、スカートも破れれば…下着を隠すことも出来ない、少し動くだけで…捲れて、その生えてない蜜壺が、露わになる。
(GM) 【シギ】「す、すまん――ってちがう!」視線を吸い寄せられながらも、思わず謝りかけ、あわてて否定。
(GM) 【シギ】「ふははは、わが奴隷になれば、服などいくらでも買ってやるわ!!」取り繕った叫び
(PL) 【佐那】「――素直に謝ってた方が、可愛いぜ?」と苦笑するように、その表情を綻ばせる…目元は笑えないが。
(PL) 【佐那】「にしても、さ……胸、大きくなるのか……うん、正直、邪魔すぎるな、これ。」と気付けば、胸元に谷間が出来ていた…それを視線に向けて「――シギ的には、大きい方が好きだったのかよ――俺に、胸があるのも、余り似合ってない気がするんだけどな。」
(GM) 【シギ】「可愛いじゃだめだ!人を引き付けるカッコイイが必要なのだ!」大きくなった佐那の胸にどぎまぎしつつ言い切る。
(PL) 【佐那】「ま、いいや……お返しするぜ、俺の一撃、受けてみろよっ!」と大きく振り上げる……そのままの体勢で、一気に横薙ぎに振り下ろして。
(PL) ファイナルヘビーシャイン
(PL) 8d6+13
(kuda-dice) R04_Sana -> 8D6+13 = [4,6,1,3,2,2,4,6]+13 = 41
(PL) 47点っ!
(GM) 【シギ】「ぎゃうん!」 ガーディングで止めて残29。ころころ転がって温泉に落ちます
(GM) ネコ科の獣の耳、手足の先の毛皮、よく動く尻尾、それらが全てがずぶぬれで、立ち上がります。先ほどのようにぶるぶると水をきると再びかまえます。
(PL) 【佐那】「……逃がさない、ぜ?」と温泉に落ちれば、追い掛けるようにこっちも温泉の中にざぶんと突入して……湯船の中、剣を構えながら
(PL) 【佐那】「ん、く――っ、は……」僅かながら、その尿意に、声が震える…耐えていても、どうしても漏れてしまう声。
(GM) ラウンドまたぎます
(GM) 【シギ】「水に落ちたことを後悔させる!」 ザバザバと水を蹴り、至近距離から衝撃を伝えるように浸透+怪力
(GM) 2d6+25
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+25 = [6,6]+25 = 37
(PL) それは受け止める、18点貰って残りが…26点、と言う感じで。
(GM) はい、アクトをどうぞ。
(PL) 《お漏らし》と《後ろの処女》で
(GM) 【シギ】「このまま、一緒に……」衝撃によろめく佐那を、強い力で抑え込む。周囲の岩に手を突かせると。
(PL) 【佐那】「――思ったより、動きにくい、な……水の中、って……っと、しま……っ」とその動き、剣を構えるものの…後ろから掴まれて、押し倒されて…前のめりに地面について「。
(GM) 熱く、猛る肉棒が当たる感触。それは佐那に何かを思い出させる
(PL) 【佐那】「何をする気、だよ……この、邪魔なん、だよ――この……」必死に身体を起こそうとする、けれど…拘束されたように動かず、ぞくりと当たるそれに「――ひゃ、う」思わず声が漏れた、以前の記憶を掘り起こされる…どきどきと、心音が高鳴り。
(GM) 【シギ】「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ。」荒い息をこぼし、腿の間に肉棒を差し込む。腰をずるずると動かすと、裂け目の上を肉の返しがこすり刺激する
(PL) 【佐那】「……んっ、何だよ――何、する気だよ。」と気丈にも、そのシギの様子に答えるものの…身体は強張っていく、腿の間、擦るその、異形なペニスは…敏感なその場所を抉り、擦り「――っ、あう、ん」思わず声が上がる、びくりと、腰が震えて。
(GM) 【シギ】「――佐那をシギのモノにする。佐那もわかるだろ。」言いながら逃げようとするお尻を固定するため片手で、佐那の揺れる尾をつかみ、ぐにぐにと揉み刺激を加える。
(PL) 【佐那】「ひう、あ……っ、何をするんだよ、こいつ――」揉み上げられれば、甘い刺激に酔わされる…尻尾を弄られる、とは思わず…びくん、と震え。
(PL) 【佐那】「お前のもの、なんか――ならねえ、よ、こんな事、して――ん、あ、ふぁ……っ」それでも、敏感に…弄られ、揉まれれば反応してしまう…その幼い蜜壺は、とろとろと愛液を流し始め。
(GM) 【シギ】「佐那もやっぱりここが感じるんだ。はむっ。」のけぞられ距離が近くなったために口が届く。佐那の耳を軽く咥え、舌を這わす。その間も肉棒は擦り続け、幹を濡らす愛液をまぶし続ける。
(GM) 【シギ】「佐那のはじめてもらうよ。」肉棒を膣口にあてがい尋ねる。未経験であることをかけらも疑わず。
(PL) 【佐那】「ひゃう――っ、ふぁ、ん……何して、やがる……」シギの動物のような、舌先が耳を加える、その――まだ味わったことのない愛撫に、身体が震える…何処か、その刺激にペースを奪われているのだが、取り戻せず。
(PL) 【佐那】「――んっ、あう……ひ、あ……っ」愛液の塗されたシギのもの、宛がわれれば…身体が竦む、びくんと、シギの先端が擦れる度に跳ねて、
(GM) 【シギ】「むちゅ、ぺちゃり、はむっ。」耳をしゃぶりつくす勢い。尻尾も完全に力が抜けるほど揉み解し、軽く腰を進める。
(GM) ざばり、ざばり、二人が動くたびに波が起こり、二人の体に熱を伝える
(PL) 【佐那】「あっ、は――んっ、ふぁ、あ……っ」丁寧に、そして、執拗に舐められる舌…敏感に、繋がった尻尾を弄る指先に…次第に身体から力が抜ける、くたりと…その岩の前に、へたりこんで…ひく、ひくと腰が震える。
(GM) 【シギ】「??」膣の浅いところをこすりながら、不思議に思う。感触が違う。
(GM) 【シギ】「佐那、初めてじゃない?」デリカシーの欠片もない
(PL) 【佐那】「五月蠅い――な、カルラって奴に奪われた、んだよ……悪い、か。」と浅く擦られながら、びくりと尻尾を震わせ「……無理やり、な――」
(GM) 【シギ】「カルラか……憶えた、仇はとる。佐那、じゃあこっちでいい?」言いつつペニスを上に動かす。尻尾を刺激する動きに合わせ、ゆるゆるとペニスの先のとげで刺激
(PL) 【佐那】「こっち、って――どう言う意味、だ……え、あ……そっちは。」理解しがたい、性行為にしても…そんな場所を使うなど、知るよしもなくて。
(GM) 【シギ】「こっちも気持ちいいらしいよ。」しゃべりがだんだん子供っぽくなる。何度も少し押しては引き、引いては押しを繰り返しほぐしていくと、遂にはそのまま中に差し込む。
(GM) 佐那の体を押さえていた左手も、力が抜けたために股間にまわし、裂け目をやわやわと刺激する。
(PL) 【佐那】「えっ……気持ちいい、とか、言われても――ん、ひう、あ……っ?」感じるはずのない、場所…普段なら使わない筈の場所、そこを少しずつ解される、不思議な感覚が襲う…少女の小さな腰がふるふると震えて。
(PL) 【佐那】「はひ、ん――っ、やめ、この……」身体を起こそうとする、だが…甘く震え、蜜を指先に零す身体は、起きあがれない…次第に声が甘くなり、跳ねる回数も断続的に増えていく。
(GM) 【シギ】「ほんとだよ、だから、力を抜いて。」 自分の尻尾を、股間を通してくぐらせる。ネコ科特有の器用な尻尾が佐那の割れ目をこすり刺激する。左手は体wp支えるように胸にまわし、密着するように抱きしめる。
(PL) 【佐那】「ふわぁ、ひぁ――んっ」尻尾を擦る動きに、腰が、更に震えた……お尻を差し出したまま、何度もぞくりと、ぞくりと小刻みな愛撫を繰り返し「……んっ、ふぁ、あ……うんっ」胸を、腰を揉む指先、次第に…引き込まれるように。
(GM) 【シギ】「ふにゅあぁ~~。」甘えるような喘ぎをもらし、さらに肉棒を差し込んでいく。先端の肉の突起がガイドするのか、比較的スムーズに中まで収まる。唾液をこぼしながらもちゅぷ、ちゅぷっと舌を首筋に這わせ甘噛。
(PL) 【佐那】「えっ、あ――ひうっ、ふぁ、ん――っ!?」初めての、お尻への挿入……本来なら、痛みを感じるはず、なのに…それ以上に、圧迫感に悩まされていた。
(PL) 【佐那】「あ、ひぁ――こんな、事……」舌先が踊る、何度も舐め上げられ、その度に身体が熱くなる…
(GM) 【シギ】「佐那?」反応に違和感を覚えつつ奥を肉棒で揺らす。締め付けの具合を慎重に量って、ゆるんできたころに、ずるりと抜き始める。
(GM) ピン!ピン!肉の返しが順に肛門を弾く。じれったいほどゆっくりの抜き方ながら何度も何度もお尻に妖しい刺激を与える。
(GM) 半分以上抜き出したら、今度は逆に突き込みを。抜きと比べて激しい勢いが佐那の体を、子宮を、膀胱を揺らす。何度もそれを繰り返しシギも次第に高まって行く。
(PL) 【佐那】「ひぎ――っ、いぃ、ふぁ……っ、うそ、んぁ、あ……っ」自覚あれど、その返しの突いたペニス、何度も受け入れる度に――快感に腰が震える、信じられないけど、感じはじめている自分。
(PL) 【佐那】「も、いいだろ――も、シギ、止め……っ、あん、ふぁ、ああ――」引き抜かれる度に、蜜がたっぷりと溢れていく…ひくっ、ひくっ、と言うように、その腰が小刻みに達することを望み「……んっ、あう――は、ふぁ。」
(GM) 【シギ】「佐那、さな、さなっ!」獣のように腰を振り求める。
(GM) 【シギ】「いいよ、佐那、ふぁ――ひゅにゅあぁ~~っ!!」我慢の限界が訪れる。いちばん奥まで突き込むと、中で激しく精を噴き出す。温泉よりも熱い刺激。
(PL) 【佐那】「んふぁ、ひ――っ、いぅ、あ……っ、ああ……っ」熱く、堰き止められぬものが、溢れてくる…それに押し流されるように、佐那の割れ目から、ぷしゃああ、と漏れる小水、ぴちゃぴちゃと地面を、汚しながら…がくがくと岩に横たえたまま震える、まだ、止まらぬそれを、シギに見せつけながら
(GM) 【シギ】「いっぱい出てる、もっと、いいよ。」自分の尻尾を濡らすそれを戯れになぞり、はね散らかす。すべての思いを注ぎ込むように精液の最後の一滴まで中に注ぐため、それでも腰の突き込みは止めない。
(PL) 【佐那】「ふ、い――はぁ、ふえ、ん、あぁ……っ、まだ、出てるのか、よ――っ、はぁ、あ……っ、んく……」中に溢れるもの、それを感じながら…漏らすモノ、身体がびくびくと震え、止まらない……
(GM) 満足そうな声を喘ぎをもらし、ずるりと肉棒を引きずり出す。返しがゴリゴリと直腸をこすり、最後の刺激を与える。
(GM) 【シギ】「佐那、はむっ、ちゅ」 姿勢を変えると唇を奪う。ギュッと抱きしめ嬉しそうに
(PL) 【佐那】「あ、ん――っ、ふぁ……」唇を奪われた、何処か…悔しそうに顔を歪めつつも、抵抗できず、嬉しそうな顔を見つめるのみで
(GM) 【シギ】「はむ、ちゅ、ぺろっ。」 キスだけではなく顔までも、素早く動く舌で動物のようにぺろぺろと舐め
(PL) 【佐那】「ひゃっ、あう――シギ、止めろよ、こんな――っ、ん、ふぁ、う……」少しだけ涙を浮かべながら…じっと見上げる、ぐっと剣を握りしめ。
(GM) 【シギ】「――佐那、だめかな。」 シギには人に思いを伝える方法がわからない。ギュッと剣を握った佐那を悲しそうに見つめ、距離をあけ構える。
(PL) 【佐那】「そ、だな――俺には、受け入れられ、ない――」と魔力を込める、再び…その剣に強い輝きが増し。
(PL) さっきと同じ。
(PL) 8d6+13
(kuda-dice) R04_Sana -> 8D6+13 = [2,2,4,1,5,1,4,2]+13 = 34
(PL) 40点!
(GM) 【シギ】「ぐうっ!」 剣先を受け止めて必死に立ち続ける。ガードして残6HP。
(GM) 体がプルプル震える。しかし、まだ倒れられない。そんな思いで佐那を見て
(PL) 【佐那】「――なあ、シギ……此処で、剣を納めないか……次の一撃、お互いに――加減、出来ない、だろ?」と再び斬馬刀を握り直す、こくり、と喉を鳴らし。
(GM) ラウンドまたぎます
(GM) 【シギ】「まだだよ、まだ倒れない!!」 受け止めた剣先を払うと踏み込み、指先で湿ったそこをかき回すように 浸透+怪力
(GM) 2d6+25
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+25 = [3,2]+25 = 30
(PL) 受け止める、《教え込まれた恥辱》《プライドの崩壊》《つけられた種》
(GM) アクトOK!
(PL) 【佐那】(やっぱり、これも――止められない、また、また……される、んだ。)心の奥で、陵辱に対して……抵抗できない事を、思い知らされる――狙うのは、直後のカウンター、分かっている、分かっているけれど――この子に全力をたたき込める、のか。
(GM) 【シギ】「もっとしよう?」考え込む佐那を正面から抱きしめる。湯の中で抱き込むようにして再びキスを。
(PL) 【佐那】「ん、ふ――っ、ん……」再び、奪われる唇…セカンドキスも、シギに奪われてしまった…少しだけ、悔しくてけれど、何処か――この子なら、と思う心。
(GM) 【シギ】「――さな、ちゅっ、ちゅるっ。」あまり技巧もない。ただ思いを伝えたくて必死に舌を躍らせる。キスをしながらも、立ち上がった肉棒を佐那の秘裂にぴたりとあてがう。
(PL) 【佐那】「んう、ん――っ、あ……」びくり、と震える――過去の記憶が蘇り、シギの身体を押す…それは、駄目だ、と。
(PL) 【佐那】「それは、やだ――んっ、絶対にやだ……っ」泣きそうな声、ぐずぐずと崩れる気持ち…怯えの入った表情、分かっていても――心が、否定する。
(GM) 【シギ】「なんで佐那、ダメだよ、我慢できないよ。」囁くと熱く濡れるそこにゆっくりと差し入れていく。亀頭が越えると、適度に硬い肉の返しが、コリコリと快楽神経の中枢を刺激する。正面から抱きあうと、そのまま湯の中に座りこみ、下から佐那を突き上げる。
(PL) 【佐那】「や――っ、んひ、ひく――ふぁ、ああぁ…っ、あぁ――っ」少女の、甘い蜜に溢れた秘肉を弄られば、漏れるのは…掠れた声、先端が柔らかな粘膜をこりこりと抉る甘さに、何度も腰をひき、身体を逃がして…湯船の中、シギの腰の動く水の音を聞きながら、その度に突き上げられる、それに、何度も身体をくねらせて。
(GM) 【シギ】「気持いよ、佐那、さなも気持ち良くなって。」長い尻尾を、佐那の尾に絡めしごく。薄い胸同士をすりつけ合い、舌も絡め合う。膣内では抜き差しするたびに肉の返しがコリコリと尿道の裏側の快楽スポットもこする。そして先端のまだ柔らかい肉棘は子宮口の周囲のくぼみを筆でなぞるようにこそぐ。
(PL) 【佐那】「や――こんなの、で…気持ちよく、なんて……っ、はぁ、んあ……」首を振る、けれど…奥まで受け入れた、その身体は歓喜に震え…耐えているその顔も火照り、何処か、牝猫のように…快感に惚け始めている、必死に耐えるように口を閉ざそうとしても漏れる声。
(PL) 【佐那】「はひゅ、ん――ふぁ、あ……っ、ああ……っ」快楽のスポットが、そのトゲに掻き回され……身体は自然と、求めるようにシギに脚を絡めようとする、子宮口が、弄られれば…きゅん、と締め上げ、答えてしまう。
(GM) 【シギ】「そ、そんなこと言わないでよ、さな、さな。」すっかり快楽にとろけた表情でおねだりしながら、佐那の締め付けに応えるように下から突き上げる。ざばりざばりと波打つ水面。
(GM) 【シギ】「動いてよ、さなも、一緒にイこうよ。」
(PL) 【佐那】「そんな、事…する、訳ないじゃんか、ふぁ、あ……っ、ん、ふぁ、あ……っ」びくり、と震える…腰が何度も跳ねて、気が付けば…腰が動いていた、甘く蕩ける刺激に、幾度となく腰を動かし初めて。
(GM) 【シギ】「ううん、佐那も動いてるよ。」いつもならここで動きを止めてなぶるところだが、そんな余裕もなく突きあげ続ける。
(PL) 【佐那】「んく、う……そんな、俺――あ、ふぁ、あ……っ」言われて、自分が動いている事を自覚する…けれど、止まらない――感じて、いる筈がないと、思っていた、のに。
(GM) ばちゅん、ざぱん、水面が二人の動きで荒れざわめく
(GM) 【シギ】「気持いいよ、さなもいい?」間近からじっと見つめながら聞く。
(PL) 【佐那】「感じて、なんか――ひぁ、ん……あ、あ……っ」見つめられる視線、何処か…とろんと、見つめて「……あ、ん。」気付けば、こくりと、頷いてしまった――気持ちが、崩れていく。
(GM) 【シギ】「嬉しいよ、佐那。」笑顔でもう一度キス。空いた手で髪を優しくなでながら、ゆっくりと優しく舌を絡め合う。
(GM) その間にも二人の腰の動きは止まらずに、シギの呼吸も早く荒くなっていく
(PL) 【佐那】「――五月蠅いなぁ、もう……感じてる、感じてる……よ、それでいいだろ、この――っ」と撫でられながらも、その羞恥に…顔を赤くして、頷きつつもふてくされ。
(PL) 【佐那】「はぁ、う……もう、あ……っ、はぁ、うん……っ」少女の声は次第に呼吸を速くし、切なく響く…何度も突き上げられた腰が、ぶるり、と震えて。
(GM) 【シギ】「へへっ」やっと認めてくれた。そんな幸せそうな笑顔。その時、ペニスの先端の肉棘が固くなる。本能で動きを知っているかのように佐那の子宮口を貫くとがっちりと固定される。
(PL) 【佐那】「笑うな、この――んっ、はぁ、あ――あ、あぁ…っ」睨み付ける、けど…こりこりと、押しつけられ…固定される子宮、その甘さに声が解かされていく…射精を受ける、それは2度目、けれど…その恐ろしさに身体が竦んでいく。
(GM) 【シギ】「大丈夫だよ、怖くないよ、佐那。何かあっても守るよ」 髪の毛を優しくなで続ける。しかしシギ自身にも余裕はなく。
(GM) 【シギ】「でるよ、――ひうぅぅ、ひぁぅ、ん――っ!」締め付けに誘われそのまま激しく射精。直接子宮内に注がれる熱。固定されたまま抜き差ししようとするため、子宮が激しく揺さぶられる。注ぎ込み攪拌する動き、ヒロインでなければ即座に妊娠してしまいそうな激しい射精。その間も肉の返しはざわめき、佐那の肉体に飽和しそうな快楽を注ぐ。
(PL) 【佐那】「んっ、あは……ふぁ、ああ……っ、らめ、シギ……そん、ふぁ、ああ~~~っ!?」泣き叫ぶように、その髪の毛を震わせながらの絶頂、その愛液をぴちゃぴちゃと湯船の中に流しながら…痙攣する、甘く蕩けた少女の身体は風呂場の湯気の中、何度も何度も揺れて…達したまま、更に子宮の奥の射精を感じて、また達しているのが周囲からは分かるだろうか、飽和気味の快楽に「はひゅ、は――んっ、ひうう~~っ?!」また、達して…達して…止まらない、アクメを迎えた顔をシギに見せつけて
(GM) 【シギ】「すごい、佐那、そんなにしめちゃ。」絶頂に震える顔をぺろぺろと舐め、舌を絡め、腰を振る。獣同士の体力で続けて絶頂を味わい合いながら
(GM) 湯を様々な液で汚しながらも絡み合い貪りあう。
(PL) 【佐那】「……はぁ、ん……あ、あ……」身体の奥が熱い、けれど…その一撃で、シギを倒してしまう事、吠える獣性に任せる事、それは…出来なかった、理性を残したまま、剣を握りしめ。
(PL) ヘビーアタック&シャインヒットのみで。
(PL) 3d6+13
(kuda-dice) R04_Sana -> 3D6+13 = [2,1,3]+13 = 19
(PL) Σひーくすぎるー
(GM) 【シギ】「佐那、受け入れてくれるんだ」 力なく切り込んでくる剣先を片手で抑え込みガード。HP4です。
(PL) 【佐那】「違う、お前――まだ、きっと遣り直せる、そんな考え、撤回させてやる――だから、殺せない、だけ…なん、だ……っ」声が震える、あと1歩及ばない…それを理解して。
(GM) 【シギ】「起きたら、一緒に遊ぼうね」優しく微笑むとトスッと意識を狩り込もうと 浸透+怪力
(GM) 2d6+25
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+25 = [6,1]+25 = 32
(PL) 18+15+16…合計が48か、ガーディングして丁度落ちる…!
(GM) 本当だ!
(PL) 【佐那】「あ、くうっ、あ……」防ごうとする、けれど…対抗しきれず、意識が落ちていく…かくり、とそのまま倒れ伏して。
(GM) 【シギ】「――佐那」それをすんで出抱きとめて……
(PL) 【佐那】「……あ、う……シギ――」意識が途絶える、その中で声を震わせて……
(GM) 【シギ】「大丈夫だよ、悪いようにはならないよ。」ギュッと抱きしめながら
(PL) と言う訳で堕落判定をー
(GM) どうぞ!修正は7です!
(PL) 7d6+7 目標値20
(kuda-dice) R04_Sana -> 7D6+7 = [5,1,5,6,1,6,1]+7 = 32
(PL) まあ、成功するよね(笑


(GM) エンディング
(GM) 目を覚ますと清潔なベッドに寝ています。パリッとしたシーツからは心地の良い糊の匂い。
(GM) 気配を察知したのか軽い足音が向かってきます。
(GM) 【シギ】「ふふふ、どうだ見たか!!」偉そうに言いますがぼろぼろです。回復することもせずにこの部屋で佐那の目覚めを待っていたようです。
(PL) 【佐那】「……え、ええと……だな、怪我くらいは直してこい、この馬鹿。」と近くにある枕を掴み、まずは投擲しつつ。
(GM) 【シギ】「なにをする~!――魔族に負けたヒロインがどういう目にあうか知らないわけでもあるまい!」枕をぶつけられながらも胸を張って威張ります。
(PL) 【佐那】「やっぱ、あの時に全力を叩き込んでおけば良かったか――と言うか、だな……」と威張られつつ、どうなるんだろうと、実際の所悩みつつ。
(GM) 【シギ】「ふふふ、相場は1週間くらいらしいぞ。見ろ!」佐那自身を示します。
(GM) 寝ているあいだに着せられているのはこの屋敷のそろいのメイド服。
(PL) 【佐那】「なっ、なっ、な――っ」気付けば着せられている衣裳、その余りの恥ずかしさに顔を真っ赤にして…素早く掴んだ花瓶、更に投擲。
(GM) 【シギ】「ふはは!いきなりシギのものにはなってくれなさそうだから、魔界メイドとして、一週間働いてもらう――ぎにゃぁ!」
(PL) 【佐那】「な、にが……相場は一週間、だ――っ、もしかしなくても、この一週間、これで暮らせとか、言わないよな?」とか、思いっきり睨みつつ。
(GM) 【シギ】「もちろんそのつもりだ!」 また半泣きになっているのか上を向いたまま、きっぱり宣言。
(PL) 【佐那】「って、言うか…帰る、こんな格好のまま、居られるか――」とドアを蹴って、そのまま帰ろうとしつつ。
(GM) 【シギ】「ふはははは。うかつな。何の準備もなしにそのまま帰れると思ってか!」 佐那の背筋がぞわりと震える。
(PL) 【佐那】「……なっ、んぁ――」びくり、と震える身体…思わず、シギから飛び退いて。
(GM) 【シギ】「主人の言いつけに従わないメイドは、お仕置きされるものだぞ?」 突然湧きあがる熱感。膝をつきたくなるほど体が火照る
(PL) 【佐那】「ひ――卑怯な事、するんじゃ……ねぇ、ふぁ、ん――っ」膝ががくがくと震える、へたりとそのまま地面に座り込んで…スカートの上から股布を抑える、見上げるように睨んで。
(GM) 【シギ】「何でもするよ!欲しいものは欲しい。遠慮なんかしていたら、全部失うんだ!!」何かシギの心のトラウマに触れたみたいです。
(GM) 【シギ】「でも、別にひどいことがしたいんじゃないよ。1週間一緒にいたいだけなんだよ。」佐那に飛びつき抱き上げる。背中、膝の下、両方に腕を入れる通称お姫様だっこ。
(PL) 【佐那】「そう言う考え、なのか――ん、分かったよ、分かった、から……早くこれ、溶け……っ、ふぁ、あ……っ」抱き上げられ、お姫様抱っこに抱かれれば…衣擦れに、思わず声を上げ、震える…びく、びくと身体を跳ねさせて、白と黒のスカートを震わせ。
(GM) 【シギ】「ふふっ。約束だよ。一週間だけだから、その服の効果も。」 ベッドの上におろして自分も覆いかぶさるように佐那に重なり
(PL) 【佐那】「――分かったよ、一週間、だけ……だ、ぞ?」と震える声で、仕方なく了承して……重なれば、その白レースのエプロンが、乱れて、そのふわっとした髪が拡がる…どきどきと、シギを見上げて。
(GM) 【シギ】「うん、佐那。佐那が望まない限り一週間でおしまいだよ。」ニコリと笑うと唇を佐那に重ねると、獣の饗宴へ堕ちていく。

 †Heroine Crisis TRPG† 
手乗りライオンと温泉皇女 エンド

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最終更新:2008年08月25日 19:50