00:03 (Liar) エネミー出現の報を受けての出撃、そして勝利……。つらい戦いは終わって、今は休息の時間。協会の処理によって魔鎧から解き放たれた素肌を晒したままに、二人の退魔士が脱衣場で言葉を交わしていた。
00:06 (Liar) 【虎徹】「はぅはぅ、聞きましたよぅ。夜羽ちゃん……すごかったって」『前髪姉妹の背の低いほう』と協会の一部では呼ばれているらしい少女、虎徹は大きめの胸下着から腕を抜きつつ傍らの少女へと声をかけた。
00:09 (lily) 【夜羽】「……!」鳳城 夜羽――通称・前髪姉妹の喋らない方。戦闘不能の仲間と一般人を連れて激戦地から戻ったばかりの少女は、かけられた言葉に身を強張らせる。いつもは互いの健闘をたたえ、生還を喜びながら服を脱ぐというのに……今日に限っては何故か、動作にいつものようなきびきびとした様子はなく
00:14 (Liar) 【虎徹】「どうしたの?夜羽ちゃん、お風呂…入ろうよぅ」いつもは自分がもたもたと下着を脱ぎ終える前には準備を終えて、二人分のタオルや洗面器を持って待っていてくれる夜羽ちゃんが、まだ下着すら身に着けたままです。かわいらしい下着を脱衣かごにしまって、タオルを手に取りつつ「どうしたの?」と虎徹は問いかけますよぅ。
00:19 (lily) 【夜羽】「……」少し困ったように俯き、口元を歪めると。服の内側からごそごそと取り出したのは、一通の書類。折り畳まれていたのを開き、虎徹の前に差し出されたそれは、機関が擁する医師の診断書だった。虎徹にも見覚えがあるだろうその書式の中には、夜羽が先の戦いで身に負った、消えない障りのことがはっきりと記されており
00:24 (Liar) 【虎徹】「……?夜羽…ちゃん?」なんだろう、これ。と診断書を見るが、次第にその顔が青ざめていき、しかる後に赤らんでいきます。「これ……、なんですか?夜羽ちゃん……」大丈夫、と心配する声は喉に引っかかってしまって出てきません。
00:27 (lily) 【夜羽】「……」躊躇いがちに引き上げる、長いスカートの裾。そこには、本来少女の――いや、女の身体には存在しないはずのものが備わっていた。太さこそそれ程でもないものの、長身メカクレ少女の臍まで届きそうな長さのペニス。何の刺激も与えられていない今でさえ、それはしっかりと屹立していて。スカートの裾を持つ手の震えは、他でもない夜羽自身がそれに戸惑い、困っていることを示していて
00:37 (Liar) 【虎徹】「……!」書類にただ単にペニスと書かれたものと親友の股間に存在する実物とでは目にしたときの衝撃には天地ほどの差がある。夜羽が明かしたその部位は虎徹にとってはじめて目にする男性の証で、直視できず思わず顔を両手で覆ってしまう。しかし目を背けることはできず……、指の隙間からその夜羽の『おちんちん』を見ていると、頬が赤く染まり、呼吸は浅く、速くなり、心臓はまたドキドキと高鳴っていくのがわかる。自分のお股の小突起、淫核と似て異なるもの。夜羽ちゃんにもまた傷痕が刻まれてしまったのかなぁ、と悲しみと同時にお揃いになれた僅かな喜びが浮かぶ。しかしそれはいけないこと……友人の不幸を喜ぶなんて、ダメ。続く言葉を待って親友の顔を仰ぎ見る。
00:42 (lily) 【夜羽】「……」いつか虎徹が、自らの秘密を明かす時に見せた戸惑いと恐れ。その気持ちが、今なら痛いほどよくわかる。今までは存在しなかったものが、意に染まぬ快楽を当然のように教え込んでくるのだ。いつ暴発するともしれないその感覚に、溺れてしまいそうな自分が怖い。でも、もっと怖いのは――今までとは違ってしまった自分が、この大切な戦友に拒絶されてしまうのではないかという可能性。引き結ばれた唇は、ただ、ただ、その恐怖に弱々しく震えていた。嫌いにならないで、これからも一緒に戦いたい、でも、それが許されるのか……そんな切ない躊躇が、いつもとは違った沈黙を虎徹に伝えている
00:45 (Liar) 【虎徹】「……!」あの時、自分が変わってしまった体を初めて見せたとき、彼女は何をしてくれただろうか。それを思い出したら身体が勝手に動いた。そっと一歩の距離を縮め、背中に手を回し……。抱きしめ、優しく撫でる。「ん……夜羽ちゃん…大丈夫、夜羽ちゃんは、夜羽ちゃん……だよぅ」
00:50 (lily) 【夜羽】「……!」小さく、息を呑む音。「……っ、ぅ……うぅ……!」背中を撫でてくれる優しい親友の身体を、縋るように強く抱き返して啜り泣く。何が解決するわけでもない、この障りは生涯残るものだけれど……たとえそうだとしても、いちばんの友達が、それを受け入れてくれたのが嬉しくて。普段の冷静な態度とはかけ離れた、か弱い少女の素顔で、ぽろぽろと涙を零し
00:54 (Liar) 【虎徹】「夜羽ちゃん……あうあう、泣かないでくださいよぅ」大丈夫、私たちは……ずっと仲良しでいられますよぅ。きゅ、ときつくきつく抱きしめて。「…くしゅ…、ふわ、…寒いです。お風呂、入りましょうよぅ?」
00:57 (lily) 【夜羽】「……」顔を上げ、ぐす、と一度鼻を啜ると。寒い思いをさせてしまったことをすまなく思って、小さく頷いた。ずっと仲良しでいられる、その言葉がまるで福音のように胸に染み込む。廻した腕は解かないまま、姫君をエスコートするような仕草で、改めて大切な親友と一緒に浴場へ向かおうと
01:02 (Liar) 【虎徹】「ふふ、お風呂です。今日は私が夜羽ちゃんの身体を……洗いますよぅ」えへへ、と野に咲く野生の花のような自然な笑みを浮かべてご機嫌でお風呂場へ向かいますよぅ。ガラリと引き戸を開けて、おっきな湯船から立ち上る蒸気とか蛇口の並んだ洗い場とか、温泉みたいな雰囲気でここのお風呂はとても良いです!
01:06 (lily) 【夜羽】「……」日常の延長のような、虎徹の自然体の笑顔に安心した――のも束の間。まだ収まっていない自身の勃起に、何とはなしに悪い予感がした。せっかく受け入れてくれると言った親友に対し、裏切るような過ちがあってはならない。とりあえず、いかにも温泉!な感じの、ケロリンと書かれた洗面器でさりげなく脚の間を隠し
01:12 (Liar) 【虎徹】「さあさあ、いきますよぅ。昨日は洗ってもらったから、今日は私が洗いますよぅ」まだ少し落ち込み気味な夜羽ちゃんを励ますように、ちょっと過剰なくらいの元気で洗い場へ誘いますよ。さぁさぁ座ってくださいですよう。
01:17 (lily) 【夜羽】「……」親友の健気さに、はにかむようにしながら、若干押され気味に椅子へと座り。嫌な予感を拭い去れたわけではないが、ここで気遣いに応えないのも悪い話だと思い。しなやかな足を伸ばして座る拍子に、洗面器を床に置いてしまった。ペニスはまだ硬くなったままだが、まだ理性で押さえていられそうだ――今は、まだ。
01:23 (Liar) 【虎徹】「はうはうー、お背中流しますよぅ」夜羽ちゃんのおっきなおちんちん…目に入るたびにドキドキして、唾をこくんって飲んじゃいます……。だめです、はぁはぁ言っちゃうのはだめですよぅ。優しくて、頼りになる背中……何度見ても綺麗な肌です……タオルにボディーソープをとって、優しくこすりあげますよぅ。私と違って引き締まったおなかも、細くて長くてかっこいい足も……全部丁寧に優しく洗います。
01:30 (lily) 【夜羽】「……ん、ふ」思わず漏れそうになった声に、口元を手で抑え。背中からウエスト、そして脚――優しく洗われるたびに、今まで感じたことのない興奮がぞくぞくと下腹に溜まってゆく。もっと肌を合わせたい、ぎゅっと抱きしめて、それから……と、半ば本能に近い欲求が当たり前のように沸き上がってきて、自分でもぞっとした。おかしい、こんなのおかしい、大切な親友を『犯したい』だなんて。しかし、その危険な想像は留まるどころか、間近で聞こえる虎徹の息遣いでいっそう加速して
01:34 (Liar) 【虎徹】「終わりましたよぅ、お尻、流すから立ってくださいよぅ」髪も洗い終え、全身の泡をシャワーの水流で落としながら夜羽ちゃんの前に立って、後ろに手を回して背中を流しながら、ちょっと立ちあがってくださいよぅと声をかけるのです。
01:39 (lily) 【夜羽】「……っ!」いけない想像の真っ最中に声をかけられ、思わず身を竦ませた。後ろめたさを取り繕うように、慌てて立ち上がったが――それが、まずかったのかもしれない。まだ得たばかりで全く扱いに慣れていない、しかも勃ち上がったままのペニスが、その勢いを借りて跳ね上がり、あろうことか虎徹の最も繊細な箇所を掠めてしまう
01:42 (Liar) 【虎徹】「ひふっ……?」こつんって、下から何か……あう…。ちょっとだけ、ほんとにちょっとだけ、夜羽ちゃんのおちんちん見て興奮しちゃってたから……お豆さんが大きくなっちゃってました……。それを下から何かが、こつんって……弾いたんです……。それで、目の前にお星様が散って……、私、イっちゃって…ます…?あぅぅ、足から…力が、抜け…て…立ってられません…よぅ。
01:49 (lily) 【夜羽】「!」咄嗟に腕を回し、崩れ落ちる親友を支えた。力の抜け切った身体が痛い思いをしないよう、そっと床に横たえるが――その間も、跳ね上がったペニスは痛いほどの自己主張を続けている。交わりたい、ひとつになりたい、抱き留めているとそんな思いが渦を巻くようになって。ごく、とひとつ唾を飲み込むと――まるで熱に浮かされたように、虎徹の秘唇をそっと指先でなぞり、潤いを確かめてしまう
01:53 (Liar) 【虎徹】「あぅぅ、夜羽…ちゃん…恥ずかしい、です…よぅ…」力の抜けた下半身。足は重力に従い開き気味になり、無毛の秘所を晒してしまっています。陰唇はかろうじて閉じていますが、その先端では大きな淫核がひくひくと喘いでいます。そして夜羽ちゃんが秘唇をなぞると、その部分が誘うようにめくれて内側からとろりと蜜が溢れるのです。
02:01 (lily) 【夜羽】「……ん、」指先に纏わりつく粘り気を、ちゅ、と音を立てて舐めとった。そして同じ唇で、親友の頬にも耳にも啄むようなキスを落とす。恥じらう彼女が愛おしい、たとえこの衝動がエネミーの毒のせいでも、自分からこんなことをしたいと思うのは彼女に対してだけだ――そんな風に思いながら、キスのために近づいた身体は、いつの間にか秘唇の縁に自らの亀頭をあてがうようにしていて
02:03 (Liar) 【虎徹】「ひぇっ!?よ、夜羽ちゃん…だめだよぅ、私……まだ、はじめてで……あうあう」思わず夜羽ちゃんのおちんちん……その先端を指でつまんで、止めてしまいます。だって、はじめてを無理やりなんて嫌ですよぅ……
02:11 (lily) 【夜羽】「……!」制止の声で、はっと息を呑み我に返った。無理やり、という言葉に良心が痛む。そうだ、退魔士として淫らな快感に襲われることはあっても、彼女は純粋な娘なのだ。ごめんね、と言いたげな、悲しみの表情を口元に浮かべると。無理強いで泣かせてしまうのは可哀想だと、そろそろと身体を離し
02:14 (Liar) 【虎徹】「よはね…ちゃん…、これ…苦しいの?」思わずつまんでしまったおちんちんをいたわるように優しくさすって、上目使いに問いかけます。
02:20 (lily) 【夜羽】「……」問いかけに対し、く、と一度だけ唾を飲み込み。「……ごめん、なさい」初めて他人の為に発された、ややハスキーな声。「辛い、のもある……けど」沈黙をはさみながら、言葉を選ぶように、それは訥々と紡がれる「わ、私は……あなたがいい。こんな身体でも……いいって、受け入れてくれた、あなただから」他の誰かは、嫌。そう言い切る声は、一時の衝動ではなく、確かな想いを込めたもので
02:25 (Liar) 【虎徹】「夜羽…ちゃん……」そうですよぅ、わたしたち……お互いのことを、なんでも受け入れてきました……。ここで拒絶するなんて……どうかしてました。「んん……はうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………!!は、はず…かしい…けど、夜羽…ちゃんなら…いい、です…よぅ。虎徹のはじめて、もらってください……!」足は力が抜けちゃって動かないけど…両手で…あそこを……、くぱぁっ!て……広げちゃいました。
02:31 (lily) 【夜羽】「……!」親友の献身に胸が熱くなって、また涙が出そうになった。「……あり、がとう」でも、ここで泣いたら彼女も戸惑ってしまうだろう、そう思ってぎゅっと目をつむり。「約束する……できるだけ、痛くないように、する」広げられた秘所に、今度こそ自身をあてがい。「あなたは、私の大事な人だから」痛みを長引かせないよう、ぐ、と腰に力を入れて
02:34 (Liar) 【虎徹】「んん…!」ずぶ、と切っ先が没入してきて。既に十分に濡れて準備が整っていた膣内は夜羽の男の子をしっかりと受け入れた。思ったよりあっさりと、ぷちっと軽い音を立ててはじめての証は擦り切れて、僅かに血が滲む。「はぅっ…」ぴりっとした痛み。じんじんと疼くのは自分が女の子を卒業して、同時に夜羽ちゃんとより強い絆で結ばれたことの証だと思って記憶に刻む。
02:37 (lily) 【夜羽】「……ん、うっ」温かくぬめった感触に、敏感な部分が包み込まれる。腰が跳ねそうになるのを、必死に抑えた。動いて、もっと気持ちよくなりたい、でも虎徹に乱暴なことはしたくない。ぐつぐつと煮えたぎるような射精の欲求を、情愛で耐えながら。「う、ぅ……まだ、痛む?」気遣わしげに頬を撫でながら、顔を覗き込んで尋ね
02:41 (Liar) 【虎徹】「だい、じょうぶ。わたし……まくが薄かったみたい…ですよぅ……。お豆さん…いじって?」疼痛は感じるけれど、今は夜羽ちゃんと交われたことの喜びが勝っていて。気持ちよくなりたい気持ちが大きくなって……、思わず自分ですらなかなか触らないそこを触るようにお願いしてしまいます。
02:44 (lily) 【夜羽】「……ん」初めて聞くお願いに、彼女の弱さを預けてくれているような安心感を覚えて頷き。指先を口に含み、たっぷりと唾液をまぶすと、それですりすり……っと優しい刺激を与え
02:47 (Liar) 【虎徹】「…っん!ひ、あ…っああああ!」過敏な小突起を指先で捉えられクリクリと転がされる。それだけで虎徹は……激しい絶頂に全身を貫かれてしまうのですよぅ。腰がかくんかくんって動いちゃって、膣内も大きくうねって……夜羽ちゃんのおちんちんも、ぐいぐい締め付けちゃいます……。
02:52 (lily) 【夜羽】「んっ、あ、うぅ……!」きつく締め付けられるだけで、目の前がフラッシュアウトする。片手で虎徹の身体をぎゅっと抱きしめながらも、彼女のクリを弄る指先は止めない。きゅ、きゅとそこを摘むだけで、同じリズムで快感が訪れる。本当に一つになっているようなその心地よさに、腹の底に、熱いものが溜まってゆくのがわかって……
02:52 (lily) 【夜羽】「……で、出そう、かも」ペニスといっても、分泌されるのはあくまで擬似的な精液にすぎないと医師からは聞いている。それでも、未だ穢れを知らないはずの、彼女の中を汚すのは躊躇われた。今にも振りきれてしまいそうな理性で、どうにか親友の気持ちを確かめようと
02:57 (Liar) 【虎徹】「ひふぅっ!ぁぁぅぅ……!イって…イってます、よぅ!虎徹は、わたしはぁ…っ、夜羽ちゃんのおちんちんでっ……!」お豆さん!きゅんきゅんしてっ!ますっ、よぅ!だめです、連続でイっちゃって、虎徹は何も考えられません!ただ……一途に夜羽ちゃんのことを想うと、足が自然と腰に絡み付いてペニスが抜けないようにしてしまいます。それで、おちんちんがより深くまで届くようになっちゃうと……だめです、気持ちよすぎて……子宮からおつゆを夜羽ちゃんの先っぽに浴びせちゃいました……!
03:01 (lily) 【夜羽】「ん……うん、私も、イく、から」控えめな宣言も、普段の寡黙さに比べれば大胆なもの。子宮から溢れ出る蜜を受けてしまうと、ただでさえ押し付けられる形になっていた腰をますます密着させてしまって。「全部、出す、ね……!」子宮の入り口に、ぴたりと先端を押し付けると――息を詰め、こってり濃いミルクを奥の奥に染みこませるように射精してしまいます
03:08 (Liar) 【虎徹】「!!!!!」びっくん、と身体を大きく震わせて迎えるアクメ。それはいつものように淫核で感じるものじゃなくて。身体の最奥……、子宮で迎えるはじめての絶頂でした。夜羽の精液に中を満たされた子宮が歓喜に震えて、ドクドクと震えるのがわかります。「はふ……ぅ、夜羽…ちゃん、ありがとう……えへへ」絶頂の余韻を体全体で感じながらそれだけ言うと、虎徹はペニスを膣で咥えたまま夜羽の胸にもたれて寝息を立て始めてしまいます。これが二人の甘くて酸っぱい初体験の顛末でした。
03:11 (lily) 後日、夜羽が退魔士としての給料三ヶ月分で指輪を買ったとか、買わなかったとか
03:11 (Liar)  
03:11 (Liar)  
03:11 (Liar)  
03:12 (Liar) 完