(napateck)  ―――ひとつの、約束があった。
(napateck) 退魔士である二人の間に結ばれた、ひとつの約束。
(napateck) 三奈はその言葉を覚えていた。だからこそ、その日の予定を出来るだけ空けていたのだろう。
(napateck) ちょうど空いていた仮眠室……そのドアが叩かれる。彼女が、来たのだろうか。▽
(lily) 【三奈】「……」仮眠室の簡易ベッドの縁に腰を下ろし、じっと何かを待っていた。ノックの音が聞こえると、すぐさま顔を上げて扉の方に視線を向け「……美羽、なのか?」期待と緊張に満ちた声で呼びかけ▼
(napateck) 【美羽】「……はい」呼びかけに応える声は、確かに三奈が待ち望んでいたそれで。▽
(lily) 【三奈】(……)聞こえてきたのは、確かに待ち人の声。安堵して緊張を緩めながらも、ストレートに入ってこないことに微かな違和感を抱いた。彼女も自分と同じように、緊張しているのか……そんなことを思いながら腰を上げ「入ってくれ」こちらからドアを開けて迎え入れようと▼
(napateck) 【美羽】「……はい」単に迎え入れられるのを待っていたようで、三奈の姿を見ると安堵したように笑みを漏らす。▽
(lily) 【三奈】「……久しぶり、だな」美羽の笑みにつられるように、ようやく和らいだ表情を返した。「元気そうで、何よりだ」調整を受け、記憶の大部分を洗浄されても、美羽のことはちゃんと覚えていられた……そんな小さな事実を嬉しく思いながら、先程まで自分が座っていた簡易ベッドの縁に座るよう促し▼
(napateck) 【美羽】「はい……三奈さんも、無事に復帰できて何よりです」何より、自分を覚えてくれたことに安堵して。促されたベッドに座り……縮こまるようになっているのは生来の癖か。▽
(lily) 【三奈】「そう……だな。何日か前に、復帰して初の任務から帰還したばかりだ」美羽の隣に座りながら、長身を屈め、視線を合わせるようにして話す。初めて顔を合わせた時より、その表情はずっと柔らかく「お前の方は……どうだ?」落ち着いた声音で、美羽の方の調子を尋ね返し▼
(napateck) 【美羽】「よかった……無事にできたみたいですね。私は……」相槌を打ち、自分も応えようとしたところで―――ふと、思考が途切れる。何が原因でそうなったのかは分からないが、一瞬表情が曇ったと思ったら、突然表情が消えたような―――。「……っ、ぅ……」急に身体を掻き抱くように縮こまる。呼吸が荒くなり、頬も赤く染まって……?▽
(lily) 【三奈】「……美羽?」表情の消えた顔に、一瞬目を見開いた。「……どうした、美羽?」またしても心の傷を抉ってしまったのかと心配になり、華奢な肩を抱くようにして支えようと▼
(napateck) 【美羽】「ぁ……三奈、さ……っ」支えられると、最早隠しようがない。先ほどまで何の変哲もなかった彼女の身体が、内側から何かにスカートを押し上げられ……収まりきらず、めくれる。本来女性では持つはずもない、それも普通の人間の雄では、自慢のある人間であろうと太刀打ちできない、強大な肉の金棒……。▽
(lily) 【三奈】「っ――」スカートの下から存在を主張するモノの姿に、思わず息を呑んだ。「美羽……それ、は……」エネミーとの交戦の中で、あるいは魔鎧の侵食によって、身体に異常を起こす。それは、退魔士なら誰の身にも起こりうる現実。三奈自身も、明日は我が身と覚悟している現象だった。しかし、目の前で荒い息をつく少女の様子は、これまで三奈が見聞きした症例より遥かに辛そうで「……苦しい、のか……?」そっと問いかけながら、労るように美羽の身体を抱きしめて▼
(napateck) 【美羽】「ぁ……み、なさ……」抱きしめられると、びくん、とその肉棒が跳ねて。少なくとも、その雄の器官が完全に根付いているのは明らかで。「だめ……そんなこと、したら……したく……」抱きしめられると、熱く柔らかな雌を味わう感覚を明確に思い出して。完全に根付いた雄の欲望に、がくがくと震えて。▽
(lily) 【三奈】(したく……?)美羽の言葉を、脳内で再度反芻した。そして、その続きを想像する。大人しくて誠実な、これまでの彼女の顔と、その予想はあまりにかけ離れていたが――目の前でびくびくと跳ねている肉棒の熱と量感は何より雄弁で。そして、今まで自分に親身になってくれた美羽のことを思えば、取るべき行動は一つしか浮かばなかった「お前さえ良ければ……私を、使うか……?」躊躇いながらも、そっと美羽の『ソレ』に指を絡め▼
(napateck) 【美羽】「ひぅ……!?」三奈の予想通りか、露出したそれに指が触れると、それだけで切なげに甘い声を漏らして。「つ、使うって、そんな、三奈、さんを……ぁ、ああ……っ」想像してさらに欲望が膨れ上がるのか、よりその剛直が、天井に向けて突きあがるように膨れていって……。▽
(lily) 【三奈】「私も退魔士だ……こういうことには、慣れているし、それに」予想が正しかったのを確かめると、さらに大きくなる一物を両手で優しく包み込むようにして。自らもその熱にあてられたのか、不器用ながらも懸命に愛撫を始め「お前が相手なら……私は、何も惜しくない」一度は堕ちた自分を気遣い、信じてくれた美羽のためになら、どんなことでもしたい――そんな想いを眼差しに込めて、快楽に染まった瞳をまっすぐに見つめ▼
(napateck) 【美羽】「み、三奈さん……ぁ、あ……っ♪」三奈の真っ直ぐな気持ちを受け入れる形で、抵抗をやめ、三奈に全てを預ける。人間の男のサイズではない凶悪なそれが、三奈の前で熱を振りまき、快楽を受け入れて硬くなり……。▽
(lily) 【三奈】「いつでも……出していい、からな」幹に浮き上がった無数の凹凸にも嫌悪さえ示さず、一つ一つを丹念に指先で撫でて。手の中で脈打ち、大きくなるそれを食い入るように見つめながら、陵辱に慣れた三奈自身の肉体も無意識のうちに欲情を覚え始めていた。厳めしい軍服風の魔鎧の下で秘所が潤むも、愛撫に懸命になっている当人にはまだその自覚がなく▼
(napateck) 【美羽】「ぁ、あ、は、は……っ♪」不慣れながら丹念な愛撫……元から強く興奮していたせいか、限界も早く近づいてきて……「で、出る……みな、さ、ぁ……♪」▽
(lily) 【三奈】「いい、ぞ……美羽」甘い声に誘われるように顔を伏せると、雄の匂いも濃い剛直の先端におもむろに口付け。込み上げてくる射精を促すように、尿道の周囲を舌先でちろちろとくすぐり▼
(napateck) 【美羽】「ぅ、うああっ、でるっ、でりゅううううっ♪」先端を咥えられ、舌先で刺激され、それで限界を超えたのか……びゅ、ぶびゅ、びゅくうっ!! 口内で弾けた白濁が、凄まじい勢いで口内に叩きつけられ、占めていく。モノが規格外だっただけに、出るものもあまりに多く、底なしの強烈な射精が、断続的に続いていく……。▽
(lily) 【三奈】「んむっ……!」さすがに予想しなかった量の射精を間近で受けてしまい、思わず息を詰まらせた。しかしその間も、ペニスを包んだ両手は全部出しきれるようにと擦る動作を止めず。凄まじい匂いと濃厚さで口の中を満たした精液は、ごくりと音を立てて飲み込んで「ほら……私は、大丈夫、だ」べっとりと白濁のこびりついた口元で、美羽を安心させるように笑みを作ってみせながら、まるでかけがえない主人に奉仕しているかのような幸福感に胸中を満たされ始め▼
(napateck) 【美羽】「ふぁぁ、んぁ……♪」射精が終わったところで、全く萎える気配もなく……分単位で続いたにも関わらず、その気になればまた射精できそうな……。「……もう、止まりませんよ?」彼女もその気になったのか、三奈の手に自分のそれを添え、引き寄せるように手を取って……。▽
(lily) 【三奈】「言ったはずだ。……お前が相手なら、構わないと」手を取られるがままになりながら、少し照れたように顔を逸らし「それとも……私の言葉は、信用出来ないか」視線だけを美羽の方に向け、少しだけ硬い声で尋ねる。一度堕ちて『どうせまた裏切る』と思われていた身にとっては、それは重要な疑問のようで▼
(napateck) 【美羽】「……違いますよ。後でやめてって言われても、歯止めがきかないんです……♪」一度射精して落ち着いても、肉欲が失せたわけではない。むしろ素直になったことで、瞳にギラギラとした何かが宿ったようで……。彼女の手は、三奈の首筋から、鎖骨を通り、ゆっくりと胸のほうに下っていって……。時に三奈の服に手をかけ、はらり、と落としていきながら……。▽
(lily) 【三奈】「それなら……いい。私は、お前から逃げたりしない」だから安心しろ、というように、美羽の首に両腕を廻して。脱がされた身体は上背の割に痩せていて、女性らしさとはやや遠い。しかし、退魔士の常として陵辱と隣り合わせであるはずの肌は未だ抜けるように白く、薄い胸の先端にもくすみなどは見られない▼
(napateck) 【美羽】「ん……♪」ちゅ、ちゅ、と露わになった柔肌に唇を這わせ。双乳に届くかと思いきや、わざと避けたり……太腿から尻肉にかけて、ゆっくりじっくりと擦ったり、揉んだり……逸った雄や、生殖しか頭にない怪物とは違う、明らかに雌の本能に語りかけ、じっくりと熱を高めていく動き……。▽
(lily) 【三奈】「ん、ぅ……?」もどかしい愛撫に、不思議そうに身を捩り。記憶洗浄を受ける前のことは無論覚えていないし、訓練のために自分を犯すクラスの男子にも、そんなことはされたことがない。身体が暖かくて、確かに心地良いが、先程までの性急そうな美羽の仕草からは想像もつかない愛撫に「美羽……?したく、ないのか……?」尻肉を揉まれてひくん、と一つ腰を揺らしながら尋ねてみる「すぐでも、私は……堪えられるぞ?」▼
(napateck) 【美羽】「……こういうのは、初めてですか?」三奈の性的な経験をだいたい悟り……意地悪そうに微笑む。わざと性感帯を外したところを弄んだり、一時期待させるように、弱点に近い場所まで近寄り、また遠ざかり……と思ったら急に吸い付いたり。腹に、腰に、太腿に、二の腕に、全身を奮い立たせるようにひたすら愛撫を重ね……。▽
(lily) 【三奈】「初めてだ……こんな、風な」小刻みに震えながら、驚くほどの素直さで頬を染めて頷く姿は、まるで性経験などまるでない普通の少女のよう。「だが……ああ、だめだ……気持ちいい」焦らされても責められても逆らうことのない身体は、美羽の思惑通り蕩けつつあって(きっと……お前だからだ、美羽)当の本人はその快感を、信頼している相手ゆえのものだと意識しており▼
(napateck) 【美羽】「ふふ……♪」ちゅ、ちゅ……っ。ひたすら全身への愛撫を続け、三奈に積み重ねていって……いつまでねちっこくいたぶっていたのか……ふと、反応を見るかのように不意打ちで……ぷちゅ。至って自然に、それまでろくに愛撫もしなかった三奈の秘所に、指を二本滑り込ませて。▽
(lily) 【三奈】「ん、くぅ……!」唐突に突き入れられたはずの指を、とろとろの膣襞は拒むことなく受け入れ、締めつけた。記憶が消されているとはいえ、元々が機関とユグドラシル双方に開発されきった秘所。しかも経験したことのない愛撫で性感を高められていたため、呆気ないほど簡単に快楽を受け入れてしまい「あ、ぁ……美羽ぅ……」呟く表情は、挿入を待たずして忘我の淵を彷徨っていて。きゅん、きゅん、と甘い締め付けを繰り返しながら、細い腰は無意識に先をねだるように揺れて▼
(napateck) 【美羽】「どうです……?」そのまま、三奈の出来上がり方を三奈自身に教え込むためか……ぷちゅ、くちゅ……! 女の芯にあるざらついた場所を、集中的に、小刻みに擦り立てて……。▽
(lily) 【三奈】「んうっ……こん、なの……!」初めて、と言おうとしたのだろうか。美羽の指先で操られるように揺らしていた腰が、膣壁の一部を丹念に責められて完全に砕けてしまう。「あ、ん……何か、来るっ――!」際限のない快感にがくがくと全身を震わせながら、まるで見せつけるように掲げた秘所から、透明な潮を勢い良く吹き出してしまい▼
(napateck) 【美羽】「あら、潮まで吹いて……♪」より勢いを強めるように、潮は吹いても責めの勢いは止めず、ぱしゃぱしゃと水音を立てながら、抉るように……。「潮噴きながら思い切り中イキするの、気持ちいいでしょう……? これも初めて、ですか……?」▽
(lily) 【三奈】「あ、うぅ、ふあぁ……!」言葉を紡ぐこともできず、緩みきった表情でこく、こくと何度も頷き。終わりのない快楽に溺れて身悶えると、その度にとろとろの肉襞が嬉しそうに指に絡みついて先をねだる。抉るようにされて何度も何度も繰り返し絶頂を迎えると、簡易ベッドのシーツには小さな水溜まりが生まれかけていて▼
(napateck) 【美羽】「……でも、止まらないんですよ♪」おもむろに指を引き抜き……代わりに、入り口にあてられるのは……男性の許容サイズを遥かに超えた、長大な金棒。ただでさえとろとろにされてしまった三奈の身体が、この化け物に適合してしまえば、どうなるのか、予測もつかない……。▽
(lily) 【三奈】「あ……」剛直を押し当てられた膣口が、きゅ、と甘く疼く。同時に、戻れなくなるかもしれない、そんな予感が頭をよぎった。しかし初めての連続絶頂で完全に無防備になった精神は、それさえも幸福なことと思い込んでしまって。「いいぞ……お前の、モノにしてくれ、美羽」こんな情交の最中でなければまず見せないようなトロ顔で、この化け物じみたペニスの処理に使われることさえ受け入れる宣言をして――あるいは普段の美羽ならば、思い出したかもしれない。心から嬉しそうに肉棒を求める三奈の表情が、かつてユグドラシルに洗脳されて自分たちに刃を向けていた時と同じであることに▼
(napateck) 【美羽】「……ふふ……♪」二、三度その肉槍を入り口に擦りつけて……本気で何もかも捧げた雌の表情になっている三奈の腰を、完全に捉え―――ずりゅうううっ!! 入りきらない巨大なそれが、容赦なく一撃で、三奈の奥底まで蜜穴を抉り抜き、かっちりと捉えてしまう……。▽
(lily) 【三奈】「あ、美、羽――」一息に貫かれ、少しの間息が止まって……「んっ……おほおおぉぉぉ――っ♪」入り口からGスポット、果ては子宮口までをもみっちりと隙間なく征服される爆発的な快感に、獣じみた嬌声を上げて▼
(napateck) 【美羽】「どうです? 今までのとは、全然違うでしょう……?」言葉も紡げないほど悶える三奈に、容赦なく腰を振り立て、入りきらない剛直で大きなグラインドを始める。膣中全体をゴリゴリと勢いよく削るように擦ったと思いきや、子宮の入り口に擦りつけるようにごりごりと細かく押し付け……。▽
(lily) 【三奈】「ちがうっ……ぜ、んぜん……♪」浅いところも深いところも、極太の肉棒で擦り上げられるたびに軽い絶頂を迎えているようで。「美羽のちんぽ、すごいっ、気持ちイイっ――」突き込まれ、引き抜かれるたびに名残惜しげに絡み付いてくる肉襞は、貪欲に欲しがっているようでもあり、ペニスの味と形を覚え込んでゆくようでもあり▼
(lily) 【三奈】「美羽……み、う……」美羽の瞳から光が消えていることに気づく余裕もなく、その華奢な身体に両腕を廻してぎゅっと抱き締め。自分より低い位置にある額に口付け、まるで子供のように頬を寄せて▼
(napateck) 【美羽】「三奈、さ―――三奈……♪」互いに抱き合う形になり、子宮の奥まで一つにつながって。互いにそのぬくもりと、鼓動と―――もはや挿入しているだけで互いに気持ちよくなれる。 だが、しばらく余韻の甘ったるさと淡い快楽に浸っていた三奈に、ふいに強い感覚が走る。互いの結合部の少し上、三奈の敏感な肉の突起に、何か触手のようなものが吸い付いて……。▽
(lily) 【三奈】「ひう……っ!?」不意に肉粒を突き刺した、指でもペニスでもない異形の感覚に身体を仰け反らせた。「……っ……これ、は……」強いて言うなら、最も近いのは魔鎧の暴走で感じるそれか。しかし、牝の快楽で蕩け切った頭では、その危険性もおぼろげにしか感じられずに。一つになる悦びを知ってしまった身体は、びくびくと打ち震えながらも、抱き締めた美羽の身体を離そうとはしない▼
(napateck) 【美羽】「三奈……一緒に、なってみませんか?」伸びていた触手は、まるで肉芽を露出させるかのように、吸い付いて、中の細い触手が蠢き、皮を剥いでいって。「もっともっと、気持ちよくなれる……どうしようもない、身体に……♪」囁くその言葉。明らかに、美羽が自分の意思で動かしているといっていいだろう。言葉を織り交ぜながら、時々、こちゅん、と子宮の奥を軽く剛直で叩いて。▽
(lily) 【三奈】「美羽っ……それ、何して……」問いかけようとした瞬間、包皮を剥かれる感覚に軽い絶頂を迎える。それが具体的にどういうことなのかを考える前に、『一緒に』という言葉に目眩のような誘惑を覚えて。無意識に腰を揺すり、子宮口で媚びるように美羽の逸物にキスする仕草は、既に服従したいと言っているも同然だった▼
(napateck) 【美羽】「もっと気持ちよく……私と一緒になれる身体に……♪」先端で子宮の奥を小突き、カリ首で子宮口にぐりぐりと熱烈な性器同士の口づけを交わして。「どう? 三奈……♪」きゅ、きゅ、と肉芽に吸い付き、引っ張って、先端に細い何かがつんつんと突いて。三奈の答えを待つ、身体の服従を心が認めるまで……。▽
(lily) 【三奈】「あっ、あんっ、それ……いい……♪」すっかり牝の快楽に染まってしまった身体全てを使って、与えられる刺激を貪欲に受け入れながら。ましてそれが、愛おしい少女と『同じ』であるというのなら、逆らう理由などどこにもない。「私、なりたい……」陰核をねぶっているそれが、危険なものである可能性など、忘れた。「美羽と『一緒』に――」▼
(napateck) 【美羽】「嬉しい……♪」表情が、喜悦に、歪む。  ―――ずりゅううっ!! 唐突に、弄られていた肉芽に響く衝撃。今まで触手の中から突いてきていた、なにか、細いものが、そこから三奈の身体の深くにまで埋まっていって。刺さっているはずなのに、不思議なくらい痛みは感じず、むしろ何か強烈な熱さ、疼きが、侵入物から伝わってくるみたいで―――。▽
(lily) 【三奈】「ひ、っ――」無防備に包皮を剥かれ、ぷっくりと膨らんだ肉芽に受ける喩えようもない熱感に、目を見開き息を呑んで。「これ……熱……」陸に打ち上げられた魚のように口をぱくぱくとさせる間にも、真っ白に染まった思考の奥底には、『一緒』になる悦びのハジマリが、一瞬ごとに刻みつけられていて▼
(napateck) 【美羽】「どうです? これから三奈の身体……私と一緒になるんですよ?」ふいに子宮を揺らすように打ち付け、抱き合う体位から、三奈の後ろから突きあげる体制になって。「そう……射精したくってたまらない、もう元の『女』に戻れない身体に……♪」ちょうどその場にあった鏡に、三奈の身体が明確に映る形になって。美羽から伸びる触手が結合部の上に吸い付いて、そこから触手のさきが、びきびき、と下腹部の方に伸びているのがわかる。なのに、熱い。どうしようもなく、疼いて、子宮を揺さぶられるような気持ちよさに同期して、織り交ざって。そこから、身体の奥から、三奈自身が変えられていくような……。▽
(lily) 【三奈】「もど、れない……」自らの蕩け切った顔を、剛直を悦んで受け入れる結合部を、鏡で見せつけられながら。作り変えられる感覚、まるで過去の洗脳にも似た、どこまでも深みに堕ちてゆくような感覚に身を捩る。何度も自分の中を抉っては膣を開発し、子宮を貫く、美羽のソレと同じモノを自分も得るのだと思えば――「うれ、しい……もっと……」変貌をもっと受け入れたいという倒錯した快感が芽生え、それに呼応するようにめりめりと陰核が成長し始め▼
(napateck) 【美羽】「三奈……喜んじゃうの? 変態……♪」どちゅ、ずちゅ……っ。本格的に、再び三奈を揺り動かし始める、肉の凶器。それが三奈の身体を変えていく感覚と混ざり、余計に高ぶらせていくように……。きゅうきゅうと熱く疼く下腹部、その中に熱いものが放たれると、子宮に何かが絡みついて、快楽神経を結んでしまうように、きゅう、と唐突に子宮までもが疼き。放たれた熱い二つの塊……熱とともに触手が抜き去られる―――それすら快楽に染められてしまうが―――その後に、残った塊が身体に根付き、三奈自身に溶け込むように。同時に、三奈に見せつけるように。開かれた脚の間、肉の金棒を受け入れる結合部の上。触手が抜き去られ、空いた穴とともにぴんと突き立っていたそれが、少しずつ、身体の内に音が響くように、最初はぷっくりと、豆のようなサイズから、小指の先のような。だんだんと、強烈な疼きと快楽を孕みながら、三奈が異質なモノに書き換えられていくのを見せつけるように、育っていって……。▽
(lily) 【三奈】「あ、ぁ、だって……」剛直の先で抉られる子宮に、もう一つ繋げられる快楽の源。「美羽に、変えてもらうの、きもちいい……」新たに与えられたそこから、成長しつつあるクリに熱が注ぎ込まれるのを感じると、それがとても愛おしくなって。女としては明らかに異常なほど勃ち上がっているそれに、自らの指先で触れてみて――「あ、んひいぃっ、イイっ――♪」その瞬間、電撃のように走る未知の快楽に、獣のような歓喜の喘ぎを上げて▼
(napateck) 【美羽】「気持ちよくて、いいの?」快楽に没頭し、自らの身体まで弄り始めた三奈に、囁く。「気持ちよくなればなるほど、私と同じ変態『ちんぽ女』になっちゃうのに……女ですら、なくなっちゃうんですよ……♪」電撃のような快楽が全身に走るにつれ、摘まめるほどだったそれが、さらに膨れ上がり。三奈の指の間で、今に親指サイズに……もはやクリトリスと呼ぶのも不適切なそれの先端も、全体のサイズ以上にぷくりと膨れ始めて。三奈の下腹部にじくじくと疼く欲望の塊が、神経の根を張り、三奈自身の脳裏に働きかける。指先で触れたそれをしごきたい、その先に―――▽
(lily) 【三奈】「ん、いいっ、変態でいいっ♪」さらに神経まで発達した自らのクリを掌で包み込み、一段大きくなった先端を、親指で円を描くようにぐりぐりと刺激し始めて。「そしたら、美羽とおなじ、一緒に、気持ちよくなれる、から……!」しかし未だ射精できるほどには成長していないそれは、どれほど狂ったように自慰をしても、腹の底に溜まった疼きを晴らすことはなく。「だから、早く……美羽のと同じ、変態ちんぽ、ちょうだい……♪」未熟な肉芽を夢中になって弄りながら、鏡越しに甘く懇願の視線を送り▼
(napateck) 【美羽】「いいんですか? 戻れなくなっちゃいますよ?」きゅう、と一瞬心が疼くような感覚。「三奈……なって……もう女に戻れない、どうしようもなく変態で、浅ましいふたなり奴隷に……♪」未熟といえど、突き込むたびに膨れ上がるそれは、もはや皮の剥けていない雄の剛直といっても通じるサイズにまでなり。ぷく、と幹のあたりに出来はじめる、ごつごつとした瘤が三奈自身の指に触れるだけで、まるでいくつものクリトリスに擦れたような、それでいて下腹部に疼く強烈な雄欲を刺激するような快楽に、ぴくん、と跳ねるような。▽
(lily) 【三奈】「ひぐうぅぅっ……!」一つ、一つ、生まれた突起に触れるたびに、秘所からも愛液を迸らせて。「うん……なる、美羽の、『奴隷』に……」こくこくと子供のように何度も頷きながら、自らの全てを委ねる宣言をしてしまった。それに呼応するように、それまでは肉の塊でしかなかった剛直の内側で、急速に尿道が――射精のための器官が成長を始めて「あ、あぁっ……♪」甘い声を上げて身悶える中、未だ皮も剥けていないその先端が、その時を待ち焦がれてひくひくと震え▼
(napateck) 【美羽】「うん……いい娘……♪」急速に成長するその器官、内部が生まれ、押し広げられている先端の皮に手をかけて―――ずりゅうっ! 思い切り剥くと、はちきれんばかりの亀頭が外気に露出して。「さあ、射精しなさい……変態ドスケベちんぽの開通式、新しい身体になる最初の瞬間を……っ♪」三奈の腰に手を置いて、全力で下から大きく三奈の身体を打ち上げる。再び子宮から膣中までひとつの性器になるように、三奈に自分の雄を教え込むように――偶然か、狙ってか、それとも三奈が望んだことか。射精に向けて急速に構築されていく雄の器官は、彼女のそれに酷似した姿、大きさへ……人間の男性のサイズをとうに超えた、巨大なそれになって……。▽
(lily) 【三奈】「はひっ……なり、ます……美羽とおんなじ、変態、ちんぽで……奴隷にっ……♪」ぷりぷりの亀頭を外気に晒され、ずんっと突き上げられて――「ん……おほおおおおおぉぉぉぉっ!?」生まれたばかりの尿道から、濃厚な精液が凄まじい勢いで駆け上がり、ぶびゅ、と粘ついた音を立てて迸った。それはやがて、美羽が最初にしたのと同じような分単位の、常人には到底できないような射精となって辺りを、そして鏡の中の二人を汚してゆき。その間三奈は目を見開き舌を突き出し、快楽に狂いきった表情で、全身がペニスそのものになったかのような快楽を享受して▼
(napateck) 【美羽】「ん、ぁ……すご……っ♪」初めての射精の瞬間、三奈にとって、女性としての終わり、ふたなりとしての始まり。快楽に浸りきるその射精を促すように突き込むと、出来立ての剛直が裏からゴリゴリと擦れるような感覚……ふたなりになって、初めて明確に得られる快楽を叩きつけて。「ぁ、出る、出るっ、三奈……っ♪」昂ぶりきった感情が、一気に爆発するように……分単位の射精の中で追いついたのか、膨れ上がった彼女の剛直が―――どびゅ、びゅるるっ!! 射精すると同時に射精され、精を出して出されて、快楽の嵐が本能となって三奈に刻まれる。心の奥底に刻まれた雄の快楽は、消えない剛直とともに、手放したくても手放せない楔となる―――。▽
(lily) 【三奈】「あ、あっ、しゅごい、きもちいい……♪」まるで身体の内からスイッチを押されるかのように、子宮を責められての射精を繰り返す。「もう……ちんぽも、子宮も……全部、美羽のに……♪」そして、抗いがたいペニスの快楽と同時に『奴隷』としての本能、絶対の存在に全てを委ね切る快楽もまた、心と身体に深く深く刻み込まれて▼
(napateck) 【美羽】「ぁ、は……そう……全部、私の……っ♪」乱反射する射精の連鎖。初めての射精に虜になっていく三奈……精にまみれていく鏡は、まるで三奈の心を塗りつぶしていく証のようで……。互いに収まったころを見計らい、ゆっくりと長大な金棒を抜き去り、三奈を寝かせる。「……三奈……貴女は、私の何?」まだ萎えずに存在感を示す金棒を三奈の前に晒しながら、出来立ての三奈の剛直に手を這わせ……三奈の上にまたがる形になると、潤み切った彼女の蜜穴に、生まれた雄が宛がわれて……。▽
(lily) 【三奈】「あ……」美羽の秘所が押し当てられると、生まれたての剛直が期待にひくんと震える。射精の快楽に呆けきっていた表情が、倒錯的な悦びに蕩けて「私は……美羽のモノ、美羽の奴隷……♪」そう口にすると、体内に植えつけられた精巣が、主人に精を捧げるべくきゅんきゅんと疼いて▼
(napateck) 【美羽】「……もっと、聞かせて……ドスケベちんぽ女で、私の愛する変態奴隷の、三奈……っ♪」囁き、容赦なく―――ずちゅうっ! 腰を落とし、うごめく蜜穴が貪欲に三奈の童貞を奪い、呑みこんでいく。彼女の初めての雌となり、奥底、子宮の入り口まで呑みこんで……。「くふぅぅぅ……んっ♪」▽
(lily) 【三奈】「あぁ……美羽、っ……♪」過敏すぎる疣を柔らかい襞で呑み込まれ、子宮口で亀頭にキスされる。最奥をどんと突く瞬間、ぶびゅっ、とまたしても射精してしまった。「私の……ちんぽも、全部、奴隷にしてっ……」それでも規格外の大きさを備えた逸物は萎えることなく、もっと美羽のナカを貪りたいと、仰向けのままびくんびくんと腰を跳ねさせて▼
(napateck) 【美羽】「んああ……っ♪ ほら、ほらっ♪ うごい、てっ♪ 三奈もおおっ♪」彼女と同サイズということは、当然剛直が入りきることもなく。捻りを加えながら腰を上下させて。「いいんですね? 奴隷なら、何でもしますよね……? 私のいう事なら、なんでも……他の誰よりも……♪」▽
(lily) 【三奈】「うん……何だって、する……っ♪」両手で美羽の細い腰を支えると、拙いながらも力強く腰を使い始める。「私は、美羽のモノ、だからっ♪」どんなことをされるかわからない不安すら、所有される快楽のスパイスにしかならない。「どんな、命令でも、聞くっ……」一突きごとに角度を変えて突き上げながら、またしても射精を求めて巨根を震わせ▼
(napateck) 【美羽】「ん、ぁああっ♪ ひああっ♪」拙いながら、力強い突きあげに雌の声が我慢できず。膣中を抉られるたびに、裏側を擦り立てられたオリジナルの金棒が、大きく揺れて。このまま射精してもらえば、三奈は射精したての彼女の精液に浸ることができるだろう……。「そう……っ、ひゃ、あうっ♪ 機関より、退魔士より、私のっ♪ ―――の、忠実な、変態ちんぽ奴隷……っ♪」そのサイズながら、再び射精を求めて膨れ上がる、規格外のそれ。誘うように、子宮の入り口が緩んで……。▽
(lily) 【三奈】「……美羽」変態と、奴隷と呼ばれて、嬉しげに何度も頷く。それまで唯一の存在理由と思っていた機関よりも、退魔士としての任務よりも、彼女が愛おしいと。盲信し服従する悦びに体の芯まで染まりながら、射精寸前の肉棒の先端を、緩んだ子宮口にぴったりと密着させて。挿入したままぐりぐりと突き込みながら、両手で捧げ持つようにして美羽のペニスにも強い愛撫を加え▼
(napateck) 【美羽】「ぁ、あ……っ、いいっ、それいいっ! いくっ、もういぐっ、わた、ひ―――っ♪」自分が先に身体で教えたように、子宮の入り口を集中的に捉えられて。両手で擦られると、あらゆる方向から敏感な剛直が愛撫を受けるようで。再び湧き上がる絶頂感。高まりきった感覚に、屈しきった子宮が緩み、三奈の凶悪な剛直を、先端から受け入れる―――。▽
(lily) 【三奈】「あぁ……イッ、て……私も、イく、から……!」宣言するのとほぼ同時に、一発で子宮を満たすほどの精液をこってりと中に注ぎ込んで。「美羽、好きだ、美羽……!」片手で抱き寄せた美羽の額に、頬に、瞼にキスしながら、うわ言のように呟く、その合間にも射精は止まらない▼
(napateck) 【美羽】「ぅあっ、は―――ぁああああああっ♪ ひあっ、うあああああっ!! いぐ、いぐううううっ♪」中に注がれる、大量の精。初めての中出し、三奈の童貞を骨の髄までむしゃぶりつくした快楽に、彼女自身も―――どびゅ、びゅく、びゅくううっ♪ 全力で三奈の身体を白く汚しつくす、常識はずれの灼熱が三奈の身体を白く染め上げて。▽
(lily) 【三奈】「あ、あ、まだ……止まらな……っ♪」美羽の子宮をしっかりと捉えたまま、収まる気配のない射精に恍惚として。身体にまとわり付いた美羽自身の精液を、うっとりとした表情で掬い取ると、蕩け切った表情で美味そうに飲み込んで▼
(napateck) 【美羽】「ふぁ、んああ……っ、もっと……♪」自らの奴隷に堕とした三奈に、甘く激しい雌の絶頂に陥れられて。子宮の中に感じる三奈のそれを、子宮越しにいとおしげに撫でて。「まだ、時間ありますよね……♪ たっぷりと教えてあげます、メスチンポのついた三奈じゃ絶対に勝てない、快楽というものを……♪」折り重なり、未だ萎えない剛直を腹に擦りつけながら、再び腰が蠢く……三奈を完全に、自らの虜にするために……。
(napateck)  
(napateck)  
(napateck) ―――こうして、美羽に潜む何かの手によって変えられてしまった三奈。だが、後に三奈は、また別の形で美羽と出会うことになるのだが、それはまた別の話。
(napateck)  
(napateck)  
(napateck) ・・)ノ というわけでおつかれさまでしたー
(lily) お疲れ様でしたっ