nineGM: おかりうけーいたす!
N12_Ipxy: んでは
N12_Ipxy: 【イプシィ】「やぁ、ボクがイプシィ……第二階梯グリモワール『翡翠の回廊』さ」
N12_Ipxy: 【イプシィ】「最初に言っとくけどボクは足手まといとか嫌いなんだよね。無能な味方はボクが二番目にキライなんだ」
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……え、じゃあ一番嫌いなものは何か、だって?」
N12_Ipxy: 【イプシィ】「それはこの女王様の城を汚してる牡豚達さ。見てろ、今にボクがあの肥えた汚物をこの城から一掃してやるからな!」
N12_Ipxy:  
N12_Ipxy: http://grifis.aslia.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A4%A5%D7%A5%B7%A5%A3%A1%CA%B0%FC%DF%E0%BD%F1%B2%CD%A1%CB
N12_Ipxy: 自己紹介以上となります。
nineGM: ありがとうございました! おお、えろいえろい…!(しぎゃくしん!
nineGM: では、はじめようと思います。今晩もホットスタートさ!「
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
nineGM: 世襲制の少ないグリモワールにおいて代々『第六十八書架』の管理を任される『カルティネア』家。
nineGM: それが許されるのも古くから存在するのみならず、多くの優秀な魔術士を輩出した文字通りの名門であるからに他ならない。
nineGM: 今代当主である『イプシィ・エント・カルティネア』は若いが才気は書架国の要とまでの呼び名高い先代カルティネア師と遜色なく、さらにその教育により今だ伸びしろを多く残しながらにして上位魔術士に匹敵して余る程。
nineGM:  
nineGM: ……深夜。そんな彼女の自室に近づく黒い影。タマゴ染みたシルエットでにやにやと口元にはいやらしくニヤつき……。
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
nineGM: HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記
nineGM: 淫烙書架のグリモワール
nineGM:  
nineGM: 【白濁濡れの寵姫】
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
nineGM: タマゴ———男からの魔力の気配は薄い。一般人といって差し支えないだろう。魔術で厳重にロックされたその部屋に入れるハズもなく、もし無理に押し入ろうとあらば術式により消し炭とされるが必死だろう……。しかし、そんな事も起らず……キィ。軽いキシミと共に古びた木製の扉は開かれた。
nineGM: いかな魔術か? なんの事はない。それは内から、自ら扉をひらいたのだ…。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「……くひひひっ、今日もええ感じにあたたまっとるみたい……やのぉ?」下卑た笑みを隠そうともせず、視線を扉を開けた少女へと舐めるように。
nineGM: びくり、とサイドに纏めた髪の少女は藍色のリボンを震わせ、しかしその姿を隠そうともしない。まるでもっとみて欲しいとでもいうように…卑猥なコスチュームをモゾつかせ。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「ほしたら、今日も愉しもうかの。三人でぇ……のぉ……?」その腰を我が物顔で掻き抱き、そしてゆっくりと後ろ手に扉を閉じて————。
nineGM: イプシィの部屋のベッドは一人で寝るには少しだけ大きい。どちらが言い出した事か、始めた事かも些細な事だが彼女の遣い魔であるモルテも床を同じくするからだ。
nineGM: ならば二人で寝るに丁度良いように、と先代がわざわざ仕立てた寝台。離れて眠っても十分な大きさはあるが、事にモルテはどうにもしがみ付く癖があって……だからか、少し寒い夜も温もりと共にいつもあった。だが———。
nineGM:  
nineGM: 「ヒギィッ、ひッ、お゛ひっ————〜〜〜〜……ッ!!??♪」(ぬっぷぬっぷ…ぼちゅっ)「……ほぉれぇ…そないな声を出しとったら、また今夜も———ひひひッ! おきんかったら手出しはせん約束や。ワシは護るつもりあるんやけどなァ?」(ギシッギシッギシッ)
nineGM: ベッドが軋み、いつもあるぬくもりがないかわりに…妙に湿った存在感が眠たげなイプシィの眼をこじ開けるようだ…。
nineGM:  
nineGM: ▽(という感じで!
N12_Ipxy: 【イプシィ】「………す———っ、すぅ———……っ……」深夜の寝室。甘いフレグランスを炊かれたその部屋の大きなベッドで丸くなってシーツにくるまっている一人の少女。窓から差し込んでくる月明かりを受けて儚げに煌めく翡翠色のロングヘア、健康そうなやや褐色がかった素肌には染み一つなく、十四の美少女の彩りとしてこれ以上ない程です。そんな彼女が可愛らしい寝息を立てているすぐ真横で行われている爛れた行為。その湿り気混じりの熱気と、苦しむような殺された悶え声。……その気配はその少女……イプシィの意識を覚醒へと導いて行くのです。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……ん………ん?モル、テ……?どうしたんだい、こんな時間に、ヘンな……声、上げて……———?」元々低血圧気味の彼女、一度眠りに落ちてしまえば即座に意識を覚醒させる事も出来ずに。薄ぼんやりとした視界の中に映る、月明りに照らされた『肉の塊』の存在を認識できずにボーッとしています。
N12_Ipxy: ▽
nineGM: 【モルテ】「……————ッ!?!? だっ、だめ、おねが、寝てれッ、ひぃぃぃッ!? あ゛ッ、はひッ!? や、やりますから、突き上げなッ、あ゛ッ、あ゛ああぁぁ〜〜〜〜〜ッッ!?!?♪♪」怪訝な声と共にもぞりと動くシーツへ焦りの声を上げるのは間違いなく、イプシィの遣い魔であるモルテ。しかしその声は日頃聞くそれとは違い爛れ色気に溢れた嬌声に他ならず……。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「ひぃっひひ! ……せやから、ンな声も我慢出来んドスケベ遣い魔じゃあ仕方ないわなぁ? 折角モルテの希望通り、“今晩は”上でヤらせてやったっちゅうに……そないなおっかなびっくりな腰遣いでワシと…自分を満足させられると思う取るンか? ン?」ゴチュゴチュゴチュリッ!! 身体を起こし上下に揺れる遣い魔のその股の間にイプシィの隣に寝転がるようにしていたのは……肥えた、豚と形容するに相応しいベルグ氏族。イプシィも知るニーネベルグ伯爵だった。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「ほっ、ひひひ! ほれい、起きてもうたやないか。今晩もお邪魔しとるでぇイプシィちゃん……ぐへへへッ! 使えん遣い魔をもつと、ほんまマスターは苦労するのぉ? ほひひ!」眠り眼のイプシィの覚醒を促すように侮蔑的なセリフと舐めたくるような視線を送る。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……にゃにを……言ってるんだキミは……そんな枕元で、苦しそうなって言うかヘンな声出されたら、ボクじゃなくたって起き……る……——————と……っ」日頃あまり寝相のいいとは言えないモルテとは言え、これは幾らなんでも異常事態。だのに『寝ていろ』と言われてしまえば何事か気になってしまうのは人の性であり、それに抗うのは困難と言う物だよモルテ君……と寝ぼけた頭で偉そうな事を考えながら、長い睫毛をしばたたかせ『違和感』………やや浅黒く染みの目立つ巨大な『肉の塊』。『見た事がない筈』の巨塊が一体なんなのかを確かめようと目をこしこし、まるで猫の毛繕いのような可愛らしい仕草で視界をクリアにして行きます……。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……な、に………—————————モル、テ……随分、太った……——————(なんだ、なんだこれは。そんな訳があるか。どんなに太ったってこんな醜い肉のカタマリになるわけがないだろう。それについ数時間前まではいつものモルテだったじゃないか。これではまるで……まるであの汚らわしい汚肉のニーネベルグ伯爵……奴隷卿じゃないか。そんな、そんな馬鹿な事が………———ある、わけ……!)」まだ覚醒し切らない頭をフル回転させてこの異常事態……となりで寝ていた筈の美貌の使い魔モルテが、目を覚ますと一塊の汚っさんに化けてしまっていると言う異常過ぎる現象を必死に折り合い付けようと頭をフル回転させます……が、彼女の努力を徒労と嘲笑うかのように全力で存在感を主張する伯爵。明晰過ぎる頭脳が仇となって、嫌が応にも現状を把握させられてしまうのです。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……あ、あるじゃないか!!オマエ、何を考えているんだッ!!っていうか、ココでナニをしてるんだ!オマエはっ!!」バッ!!と跳ね起きてザザザッとベッドの端……つまり大きな窓硝子まで後ずさって、乱れたシーツで胸と腰を隠します。
N12_Ipxy: ▽
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「おほほッ! 毎晩変わらずかわええ反応やでぇ……日中もそれくらい可愛げがありゃあいいんだがの? くひッ♪ ほれ起きてまうまでにワシを満足までいかずとも———たった10回射精させるてだけやろがの? 淫魔のクセしてまったくだらしのないヤツやで……そぉらッ、それじゃあ————イクでぇ!!」突き上げる肉棒から逃れようとするように浮いてしまっているモルテの腰をがしりと掴み、そのままブリッジするような勢いでの一際大きい撃ちこみ。その後に———ビュルビュグッビュグビグビグビグドビュウ!!♪
nineGM: 【モルテ】「あ゛ッ、あっ、あ゛♪ いぷしっ、ごめ、ごめ———わらひ、ぁ、イク……イク、イクイクイクぅ————〜〜〜〜ッ!?♪」がくんがくんぴくぅ…! やがて背中を弓なりに反らせ、ファスナーを全開に降ろした乳房から卑猥に盛り上がった乳輪とツンと上向きに向けられる乳首のシルエットを月光に映し。部屋に響くような野太い音で射精を胎内に打ち込まれながら……絶頂する遣い魔の下腹部からは子宮に刻まれているのか、服従の刻印が爛々と浮きで輝いている。……それはカルティネアのモノではない。ニーネベルグ伯爵のそれのモノだ。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「……さあってェ……。ほな、今晩も御愉しみのお時間やっちゅう訳でなァ」ぺたりと、完全に腰が抜け座り込み子宮にぐっぽりとハメたまま身体を起こし、モルテを抱くおっさん。極大絶頂とショックに心ここに在らずといったモルテとイプシィに見せ付けるように唇を合わせ…不思議なことに。モルテもそれにあわせ舌を絡め答えてしまっているようだ…。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「くひひひ……説明が必要かのぉ? ワシが『ワシのモルテ』とナニをしようが勝手な事やろなァ? まぁだらしのないが、こない使える『道具』もそうそうないわァ……イプシィちゃんはちゃんと使ってあげてたんかいな?」そういって片手にはいつのまにか…魔獣皮の禍々しい魔導書。【タルタロス罪人録】が握られている。ハメたままモルテを持上げベッドに立ち…恐るべき魔力を秘めたイプシィにまったく怯むような様子も無い。憎々しい態度でその禁書を開き……ぞわりと背筋が震えるような禍々しい魔力と共に、部屋の密度が急速に高まる。イプシィのまわりに革のマスクとパンツのマッシブな罪人達の姿が形勢されてゆくのだ。だれもが口を歪め、侮蔑と欲情の表情で涎さえたらしながらそんなイプシィを見つめ……ギシギシとパンツの下で押し入れ形の盛り上がりを見せ付けるペニスの存在を主張させる。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「可愛げだと、ふざけるな。ボクがこれ以上可愛くなってしまったら城中の人間が困っちゃうじゃないか……そんな事よりオマエはボクのベッドで何をしているんだ!!」パニックで心臓が裏返りそうな程。バクンバクンと脈打つ激しい鼓動を悟られないように努めながら、背後に回した左手で枕元のグリモア『神砂嵐』を探します。自らの使い魔『モルテ』を腹の上に乗せて何やら良からぬ事……実は始めて見る他人の『セックス』……を行っている伯爵。今まで見た事もないような、苦悶とも悦楽とも判断付きかねる表情を浮かべて彼の腹の上で髪を振り乱すモルテの艶姿。そのどれもが『不快』で、説明不能の苛立ちを覚えさせるもの。「……事と次第によっては宮廷警察に突き出す前に、ボクの『グリモア』で八つ裂きにしてやってもいいんだぞ。オマエみたいな脂身だらけのブタは肉屋じゃ買ってくれなそうだけど、きっと蝋燭くらいには使ってもらえると思うな!」怒りと共に、いつも通りの小生意気な口調が戻ってきて。自らのテリトリーを荒らされた肉食獣の瞳で、深夜の乱入者を睨みつけます。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「や、やめろ……ッ!やめろやめろやめろぉッ!!……——————オ、オマエ……ッ!モルテに何をしているんだ!それは、それはボクの使い魔だぞ!!オマエのような汚らしいブタが触れて良いような物じゃないんだっ!!(お師匠から預かった大事な、ボクの姉さん……に……コイツ、コイツ……コイツコイツコイツコイツコイツ…ッ!!)」イプシィの恫喝をまるで意にも介さないような風情で、彼女の目前で見せ付けるようにディープキスをする二人。何よりショックなのはモルテもまんざらではなさそうなその仕草。あまりにも残酷で衝撃的な深夜の光景にも関わらず、『何故か目が離せない』イプシィ。自ら望んで舌を絡め柔らかな……イプシィはおでこにしかキスしてもらった事のない、あの柔らかくふわっとした唇をあの伯爵の醜く豚のような唇が貪ぼる様。知識でしか『知らない』交合の現場、イプシィが知る限り『愛し合う物同士』が行う行為である筈のセックス行為。互いの結合部から溢れた体液が、ボタ、ボタッと奇麗なシーツに汚らしい染みを拡げて、その都度下半身を激しく痙攣させてイキ狂う彼女の姿から目が離せなくなってしまっているのを、当然伯爵は気付いているでしょう。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「だか……ら、いま、すぐ……——————(なんだ、なんだあれは、なんだそれは、なんだ、なんだなんだなんでなんでどうして……———)モルテ、を……返せ。それは、ボクの……——————ボク、の……(何故、カルティネアの紋章でなく、そんな所に、ニーネ、ベルグの刻印が、刻まれて、いるんだ……)」これ見よがしに強調されるモルテの下半身。下腹。トクン、トクンと怪しく脈動する妖星のように彼女の下腹、子宮の真上で明脈するそれは、間違いなくニーネベルグ伯爵の刻印。使い魔がその刻印を持っていると言う事は、つまり『モルテ自身が望んでカルティネアの刻印をニーネベルグの刻印で上書きした』と言う残酷な事実。その真実に気付いてしまい、理解してしまい、全身を恐怖に支配されて言葉も無く、か細く震えるだけになってしまうイプシィ。そこには五冊のグリモワール携帯を赦された天才魔法少女の面影などどこにも無く、ただ怯えて震えるか弱い14歳の少女の姿だけが。そんな彼女を嘲弄するように実体化して行く罪人達……。
N12_Ipxy: ▽
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「おお、恐ろしいわいなァ…ひひッ イプシィちゃんが本気を出せばワシもモルテもひとたまりもあるまいてがァ……」まるで盾にでもするように繋がったままのモルテを揺らし見せ付ける。そのすらりとした脚はあろう事か、豚の腹回りに沿い這わされ自らしがみ付くような姿になっていて…。その姿に激しい視線を送られるが、どこか羨望が混じり視線をそらせなくなっている事を見逃さず。【ニーネベルグ卿】「(ひぃひひひッ! 随分素直になってきたっちゅうワケやなァ……“最初の頃”のクソジャリっぷりとくらべりゃあ、このぐらい可愛いもんだわい……♪)」
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「おうおう———ようやく、事態を把握してもろうたようやなぁ……なぁに。ワシかてイプシィちゃんとモルテを引き離そうっちゅうワケやない。モルテとそうしたように———イプシィちゃんとも……ぐひっ、くひひひっ! 親交を深めようってだけでなァ?」そのまま呆然自失としたイプシィの周りに男達がぐひひといやらしい笑みと共に近づき、細い腕、そそる柳腰にと脂ぎった掌をかけてゆく。
nineGM: その一方で、その感触と美少女の香る芳香にたまらなくなったのか。ずるんと限界まで勃起した肉槍がつぎつぎとパンツの下から弾き出、アロマの効いた部屋の香りを完全に牡の獣臭に堕としてゆく。上反った肉棒の多くはニーネベルグ程では無いにしろ強靭で少女の目には凶器にさえおもえる。さらにその臭いといったら……数週間の間篭り切りだったかのような強烈さで蒸れ、カリ下は白い泡だったカウパーにまみれ。それが褐色の美少女の手足へと擦り付けられてゆく
nineGM: 。
nineGM:  
N12_Ipxy: 【イプシィ】「………——————(何とか、しないと……何とかこのブタを八つ裂きにして、モルテを取り返して……取り返して、どうすれば、いいんだ……モルテが望んで、望んだ事ならボクに何が出来るって、言うんだ……モルテが望んで、あのブタの『所有物』になったんだ……だから……)」確かに伯爵の言う通り、二人纏めてバラバラにする事は恐らく可能だろう、とは思うが……当然そんな事が出来る訳がないのはこの部屋の中の誰もが分かっている事で。何より、今も明脈しているあの淫紋……契約刻印が、『モルテ自身の意志』が彼女の心をヘシ折りに掛かってきて。……———そして、彼女自身気付いていない、もしくは認識していない、認識『出来て』いないが、あの醜悪なブタ男に自らの足を絡め、全身で媚を売ってかしづいているモルテの姿。その痴態にイプシィの瑞々しい躯が『羨望』している事に。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……最初の、頃とか、毎晩とか……一体何を言ってるのかは知らないが、オマエの思い通りになんて絶対にならないからな!」自らの細い肩を抱きながら、今や完全に伯爵の罠に落ちてしまった事を理解して抵抗のトーンが下がってしまうイプシィ。そんな彼女の裸身にヌトヌトと脂ぎった罪人達の掌が伸びてきて、薄いシーツを剥ぎ取り瑞々しい肢体を撫で回されてしまい、思わず年相応の可愛らしい悲鳴が上がります 。 「……ッ!?……———ひっ、ぅ、ゃ……ぁ…っ!なんだ、コイツラ……っ、やめ、ろッ!ボクにそんな穢らしい物を押し付けるな、擦り付けるなぁっ!」全身を撫で回される、そのおぞましい感触に思わず涙目になって悲鳴を上げてしまいます……が、触れられる度に全身が『得体の知れない』甘い痺れに包まれてしまい、すっかり翻弄されてしまうイプシィ。そんな彼女に向けて罪人達の極太チンポが次々に開陳されて、ぐるりと彼女の周囲を全周包囲。ギンッギンにボッキした臭い臭い青筋浮きまくりのチンポが容赦なく美貌の褐色ロリ巨乳のダークエルフ少女に擦り付けられて行って、瞬く間にチンカスとカウパーの入り混じった牡臭溢れる体液を擦り塗りたくられてしまいます。
N12_Ipxy: ▽
nineGM:  
nineGM: では、戦闘開始になりますね! 開幕からどうぞー!
nineGM: こちらはありません!
N12_Ipxy: えーじゃあ遠慮なくいかせて頂きますぞ
N12_Ipxy: 開幕:アサルトフォーメーション!
nineGM: はい! これ戦闘に関しては制限はありませんからうふふ…
N12_Ipxy: IV19に。攻撃+2
N12_Ipxy: んで神鳴を!
nineGM: 19とかになるとほんともうおいつけないなこれ…りょうかいです!
nineGM: では行動もイプシィさんからで!どうぞ!
N12_Ipxy: あ、神鳴で
nineGM: おっと、失礼をば…
N12_Ipxy: あれ振るのってターンエンドでいいんですよね?>神鳴
nineGM: あ、そっかΣ
nineGM: 勘違いだ!
nineGM: ではモンスター行動いきますねわひぃ…!
N12_Ipxy: かもーん
nineGM: 3d6+7 《魔力撃》《クラッシュ》
kuda-dice: nineGM -> 3D6+7 = [1,3,2]+7 = 13
nineGM: 出目が酷いな!13点です!
nineGM: クラッシュあるので受動は-6点までになりますね!
N12_Ipxy: どのみちスウェーなのであんま関係なく・・・
nineGM: わぁん!Σ
N12_Ipxy: そんな訳で腰に7点貰います。アクトは<罵倒><魅惑の曲線><汚された肢体>で
nineGM: はい! 了解です!
nineGM: RPはターンエンド後としまして…
N12_Ipxy: んでは神鳴いきまする
nineGM: どうぞ!
N12_Ipxy: 2d6+2+3+4+2+2+2+19 雷属性
kuda-dice: N12_Ipxy -> 2D6+2+3+4+2+2+2+19 = [4,3]+2+3+4+2+2+2+19 = 41
N12_Ipxy: 【イプシィ】「や、やめろ……ッ!ボクに、ボクに触れるなっ!!消えろッ!」
nineGM: バチバチン! と無意識にか魔力が電撃と放出され男達の手を撃った感じですね! 少しだけ怯む様子ですが…。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「まったく、そないもの欲しげな眼をしといてこれや……まだまだモルテがいわなわからんようやで。なぁ……?」悲鳴を上げるイプシィに、ニィっと頬を引き上げニーネベルグがそのまま前へ。ベッドを降り……周囲に押し付けられるペニスに気をやっていたイプシィへ不意打ち気味に。ハメたままのモルテを押し付け……。
nineGM: 【モルテ】「ひぁッ、あ、ぁ———……ッ♪」こちらも絶頂感の名残に気をやっていたのか、お互いの双球が押し付け合いみちりと密着させられて、眼前の少女に気づく。眼に涙を溜めて、怯えたような姿にゾクゾクとニーネベルグに与えられる快楽とは別種のそれに倒錯の色に瞳が染まって……。
nineGM: 【モルテ】「(ダメ、ダメなのに私、また……♪)イプシィ……大丈夫だから……ぁ———ンっ、ちゅ、ちゅぅ————ッ♪」不意打ち気味にイプシィの唇を奪い、こつんとオデコを当てあって……舌を引き出し残ったニーネベルグの生臭い唾液と自分のを混ぜ擦り合わせる。同時に———オデコに残ったカルティネア家の家紋が鈍く輝く。今だに契約の切れていないそれは同時に魔力での繋がりも残っており……唇、下、唾液を伝いモルテのニーネベルグに犯され抉られる快楽が堰を切った奔流となり流れ込んでくるのでした…。
nineGM:  
nineGM: というかんじでトラップオープン!
nineGM has set topic: [イプシィIV12][罪人IV9] 【共感】TP95/2d6+15/突破:任意
N12_Ipxy: な、なんじゃこら
nineGM: という訳でこれでカードがでそろった! 詳細は裏で!
nineGM: では、こうげーき!
nineGM: 2D6+15 《マルチアタック》《淫毒》《雌豚狩り》《誘惑》《隠蔽》《障壁㈼》
kuda-dice: nineGM -> 2D6+15 = [3,4]+15 = 22
nineGM: 2D6+15 《マルチアタック》《淫毒》《雌豚狩り》《誘惑》《隠蔽》《障壁㈼》
kuda-dice: nineGM -> 2D6+15 = [1,1]+15 = 17
nineGM: イメージでいえばモルテさんのぶんとニーネベルグの分ってかんじで二回だ! 催淫付与します!
N12_Ipxy: これ牝豚分足してもらってます?
nineGM: あ、してなかったですね…。ではふたつとも+3で25と20になります!
N12_Ipxy: ぉぅふ
N12_Ipxy: ちょっと考えさせてw
nineGM: あ、はい!
N12_Ipxy: よし、香木使ってMP6回復、スゥエー二回使って20>25の順で受けて胸AP0に。<大きすぎる胸><突き刺さる視線>で
nineGM: 了解です!
nineGM: 見事にしのがれたな…!
N12_Ipxy: まぁチキンレース開催……!
nineGM: ぐひひひといやらしげな声がマスク越しの罪人達から漏れだす。口付けをするイプシィとモルテの主従に対し、まるでその後の展開まで知っているかのような下卑て期待を隠し切れない嗤い。
nineGM: もちろん視ているだけで満足するような輩でも無い。手足を固定するように掴んでいた掌は何時しか数が増え、汗ばんだ男達の身体がより密集し嗅覚視覚からもイプシィを苛んでいくよう。新しい手は細い線の四肢には大きすぎるイプシィの爆乳へと伸び乱暴に揉み掴む。肌理細やかな曲線が歪み、瓢箪状に…その柔らかさを確かめるように強弱をいれ、二人の双乳同士を擦り合わせるかのように弄び、イプシィの乳房に硬くしこったモルテのニップルが埋まり戦慄いている。
nineGM: シーツは暴かれるように奪われ、完全に露になった華奢な腰、程よい肉付きの臀部にもその脂ぎった指先は這わされ手形がつきそうな程に強引に…みちっ、みちり! ……ずりりィ……。褐色美少女の尻肉に若干の痛みとそれに伴って快楽が与えられながら…双球をすり合わせ、それに釣られ肉襞とアヌスの窄まりも引き延ばされ、縮まされ……。まるで既にイプシィの身体を知っているかのような手管で容易く熱を与えてゆく。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「離せ…ッ!はな……せって、言ってるのが聞こえないのかっ! ボクは、ボクを誰だと思ってるんだ……ぁ、んぷっ!モルテ、モルテぇっ! はやく、はやくっ……コイツラを引っ込めろ、ボクのッ、マスターの命令、だぞ……ぉっ!!」頭の後ろで両腕を組まされ抑え込まれて、ローティーン特有の甘酸っぱい芳香を放つ脇が全開になって。必死に逃れようとするも、所詮は14歳の小娘に過ぎず、筋骨隆々とした罪人達の力に抗う事など出来る筈も無く、身を攀じる度にたぽんっ!ぶるんっ!と華奢な躯とアンバランスなロリ爆乳が勢い良く弾んで。意図せずも彼らの注目を集めてしまうのは避けられません。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「んっ……こんな、こんな事をされるなんて、ボクが……っ、やめろっ!!そんな、ヘンな所触るなっ!!誰の許可を得てボクの身体に触ってるんだ! いい加減に、いい……かげん、に……—————————っっっ!!??!♪!♪♪♪」臭い、まるでブタか馬のような荒く湿った鼻息を吹きかけながら迫ってくる罪人達。背後からたわわな肉果を揉み上げられると、青い果実は痛みと嫌悪感だけでなく、両の乳房から痺れるようなピンク色の快楽電流が全身に走ります。その痺れはタプタプと弾み手野中で形を歪める爆乳のみならず、ボリューミィでかつ極上のラインを描くヒップからも拡がってきて。こんな風に男の手で弄ばれるのは始めての筈なのに、堪らなく気持ちイイ。まるで本能のレベルで教え込まされているような正体不明の『快感』に、思わず深夜にも関わらず大きな嬌声を上げてしまうのです。
N12_Ipxy: ▽
nineGM: 【罪人】「マスターねぇ? ひひッ、聡明なイプシィちゃんにゃわかってるだろう? あの刻印の意味もよォ…」「そうともよ、俺達だってお前みてぇなクソ生意気なガキよりもベルグのダンナの方が余程扱いをわかってらっしゃるからなァ……もちろん、モルテだってなぁ?」「あのドスケベ淫魔もダンナのオチンポにドハマリって寸法でさァ……みりゃあわかんだろ? アン?」マスクの口元をにやつかせ、焦るイプシィを罪人達がせせら笑う。いかな魔術の使い手であっても、身体は14の少女に過ぎない。暴れてもその爆乳をはずませ、彼らの目を愉しませることにしかならないだろう……。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「ほっほほ! そないな声で、防音の魔術が無けりゃ気づかれるかもしれんわなぁ……なんや。それとも———視られた方がええっちゅうヤツかのぉ? ン?」普段は見下しているオッサン貴族から、今はその逆に見下され、見透かされるような視線……。モルテを引き剥がすとイプシィの四肢も完全に露となり、ロリ爆乳の先端でヒクつき硬くシコり始める薄桃のニップルも、みっちりと閉じながらも潤み濡れ始めたロリワレメも全てニーネベルグの前に露となる。そして罪人達にも……その瞬間だけは手の動きを止め、含み笑いと共にじぃっとその身体を凝視する。なでるように、舐めるように。
nineGM: 【モルテ】「イプシィ……っ」ごくりと息を飲み、その姿に見入るのは男達だけでなくモルテも同じように…何時も見る貌とはまったく別な、欲情するような瞳はイプシィにさらなる戸惑いを与えるようで。……ぺろっ、べちゅり! そこに不意打ち気味に、罪人の生暖かい舌先が持上げられた美少女エルフの腋のくぼみへと這わされ舐めとってゆく。
nineGM: 【罪人】「ギヒッヒヒヒ! もうテメェの許可なんていらねぇのさァ……スミからスミまでたっぷりと味わい尽くしてやっからなァクソジャリがぁ…♪」普段はモルテによって制御され、感情も奪われている彼らであるが生前の凶悪性を取り戻し、たまったうっぷんを晴らすかの様子で……。ちゅば、ちゅぶっ! ぢゅるるるるる———〜〜〜〜!!! 音を立て唇もみっちゃくし腋汗をシャブリ、真っ赤にしてもまだ足りぬといった具合で鼻先まですりつけ匂いを嗅ぎ。一方で周りの罪人達もイプシィをしゃがみこませ。凶悪な肉棒をフトモモ、膝の裏に足の裏。乳房も下の乳たぶや横、谷間…まるで爆乳を槍衾で覆われているかのような様子で厚い肉棒を押し付けられる。溢れ出るカウパーは白く濁ってキツイ匂いで、時折それた裏筋や亀頭がイプシィの顔にあたりそのにおいを間近で感じさせてゆく。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「うるさいっ!うるさいうるさいうるさい———ッッ!! だま、れっ!黙れっ……んっ!ひゃぅ、うにゅ……ぅッ♪ や、ぁ…っ!やめろ、やだ……ぁッ!! ひっ、ひゃ……ンっ♪」耳元で革マスクのマッチョ罪人にねっとり囁かれる。勿論分かっている、今モルテがどのような状態なのかは。しかしそれを認めてしまえば、この倒錯した状況に完全に屈してしまいそうになる。また『いつも?』の様に屈服してしまいそうになる。必死の思いでそれだけは拒絶しようと身を強張らせるも、罪人達の巧み極まる指使いに対して余りにも無力な14歳の瑞々しい肢体は激しく過敏に反応してしまって、涙目になりながら必死に耐えようとしているイプシィの可愛らしい唇を突き崩し、甘く蕩けるようなスィーツロリボイスの喘ぎ声がが溢れてしまいます。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……———っ!! そんな、ことある訳ないだろう……ッ!本当に、ホントにキモ豚だな伯爵…ッ!オ、オマエ達に幾ら視られたって、視られたって……(きゅん…っ)視られた所で、路傍の石に気を留める者がいないように……(きゅんっ♪)このボクが何かを思う訳……(きゅきゅんっ♪)……ないだろう……ほ、ほんとうに、(きゅぅぅぅ〜〜〜〜んっっ♪♪)ほん…っ、とうに……———バカな、男だな…っ♪」大男達に取り押さえられ、マングリ返しにされてしまうイプシィ。華奢な躯にたっぷりと実った量の肉果も、いまだ恥毛の一本も生えないぷりっぷりの姫裂も、その下で切なげに震えるセピア色の窄まりも、その全てを周囲の罪人達に、そして不適でイヤらしい笑みを浮かべる伯爵に見せ付ける形になってしまいます。元々大胆で自信家のイプシィ、平然としている風を装っているのですが、『何故か』その言葉尻はドンドン蕩けて行ってしまい、最後の方はまるで睦事のごとき媚びッ媚びのトロ甘ボイス。極上のスィーツロリータボイスでの罵倒はむしろ甘えているようにすら感じられるかも知れません。本人にその自覚がなくとも、誰の目に見ても『ロリビッチ魔女っ子が発情』しているようにしか見えないでしょう。触れずともニップルはぷく…と盛り上がり、その先端の乳首は切なげに戦慄いて。……———そして。くつろげられた淫裂からはトロ……と一筋の淫蜜が溢れて、シーツを汚してしまうのです。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「や、ぁ……んっ!んぅぅ……っ!やぁ、やだ…ぁっ!! やめろぉ…ッ! コスリつけるな、ぁ……っ!ひゃ、ぁ…ッ!!♪」口々に下卑た嘲弄を並べてイプシィに迫る罪人達ととその珍棒。青筋がビッキビキに浮いた極太の勃起チンポが、瑞々しく健康的なスベスベ素肌のありとあらゆる窪みに擦り付けられて。流石にろくな性知識も『ないはず』のイプシィにも彼らの目的がはっきりと判明して、半狂乱になりながら涙声でモルテに助けを求めます。無駄だと理性では分かっていても、それは産まれてからずーっと一緒だった彼女へ縋ってしまうイプシィの本能のようなモノで。しかし、その行為すら今の状況ではおぞましい陵辱者達の嗜虐心を底無しに煽り立てる行為になってしまいます……!「な、んで……っ、なんで……っ!?モルテ、モルテ……っ!助けろ、今すぐだっ、今すぐ何とかしろ!……なんとか、なんとかしてよ…ぉっ! モルテっ!モルテぇぇっ!!」
N12_Ipxy: ▽
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「ひぃッひひひ……ッ♪ 本当かのぉ……ほぉれ、そないな口利きながらもォ……切なげにヒクつかせて、声もやけに上ずらせて……ひひッ! まったく可愛くなったモンやなァ? “もう”イプシィちゃんのことはほれ。手に取るように判ってまうでェ……♪」罵倒も媚びるような声色でまるで誘っているかのような様子になってしまう。ぐぐぅっとモルテの中で大きく伯爵のモノが上ぞり、当然まわりの罪人達も同じような様子で……バキバキと擬音が聞こえそうなほどに硬直したペニスをびくつかせ……。
nineGM: 【モルテ】「(い、イプシィ、また……助けなきゃ、助けなきゃいけない、のに……)っ、い、いまたすけ———かひぃッ!? おッ、おぉぉ〜〜〜ッ!?♪♪」呼びかけるイプシィに思わず身体を乗り出し、罪人の停止を命じようとするが……ぐちゅぶッ!!制止する…というよりも立場をわからせるためのように、ニーネベルグが腰を上下に揺すり刻印の刻まれた子宮を押さえつける。それだけで使い魔はぐるりと瞳が上向き、見たこともないようなあられもない姿で固まってしまい…。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「モォルテぇ……未だにわかっとらんようやなァ…?(どちゅ!)お前はもうワシの遣い魔なんや、せやろォ?(ぐぽ……ぐりぃっ)ワシのチンポで犯して堕としてぇ……契約もほれこのとおりッ!!(ぐぽッ、ぐりりりり〜〜〜ッ!!)くひひひひッ!! ロリガキのイプシィちゃんにはわからんかったやろうなァ……このド淫乱の本性なんぞは。暴いてやりゃあ、こんなモンよぉ。まったく耐え性の無い遣い魔で苦労したのぉイプシィちゃんもォ……」
nineGM: 【モルテ】「ひあ゛ッ、あッ、あ゛あぁぁッ!?♪ い、いぷし、聞いちゃだめ、聞かないッで……くひぃぃぃッ!!♪ あっ、ごめんなさ、ごめんなさいっ、ごめんなさいぃぃぃぃ〜〜〜ッ♪♪」誰に対して謝っているのか……ド突きまわされ逆駅弁で結合部も丸見えにさせられ。ひくつく媚肉に蕩けた声色、表情はとても嫌がっているようにはみえず……むしろイプシィに今の姿を視られる事でさらに興奮を覚えているかのようにさえみえて。
nineGM: 【罪人】「……だってよぉ? ヒヒッ! アイツの本性にもっと早く気づけばよかったなぁイプシィちゃんよぉ♪」「生意気なガキがいい面になりやがって……このスケベな躯もォ、よぉしまずは一発ブチかましてやるぜェ……?」助けを求めるイプシィに嗜虐心を刺激されたか。一斉にコキ擦りたくる勢いを挙げ…犯されないものの、尻タブを割り素股を擦るようにフトモモとのデルタ地帯にも股棒のように突っ込んで。一呼吸のうちに……ビクンッ! ビグッ、ボリュブリュドビュドビュドビュドビュドビュッ……ビュグルッ、ドビュグドビュどぶどぶどばァ!!頭から爪先まで、全身をツかっていたペニスの先端が開き黄濁した、新鮮な創りたての、数世紀熟成させたかのような濃厚なヴィンテージと様々な牡汁が混じりあったザーメンシャワーを生意気な天才ロリグリモワールへとブチまけられてゆく。目も開けられないレベルのジェル状のそれらはへばりつき、皺の一本一本にまで浸透していくような感覚さえ覚えさせる。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「んっ!んぅ……ぅッ!やめろ、やめろぉ…ッ!モルテから、ボクのモルテから離れろっ!離れろよぉッこの豚っ!ブタぁッ!!」涙目で助けを哀願するイプシィの眼前で、無情にも牝の真芯を責め嬲られてまるでケダモノのような嬌声を上げ、今までイプシィが見た事のないような忘我の法悦を満喫するモルテ。ニーネベルグ伯爵が下から軽く小突き上げるだけで、嬲り抜かれて真っ赤に腫れ上がった爆乳が波打つようにたぷんっ、たぽんっ!と弾んで。口ではくりかえしくりかえし謝罪の言葉を繰り返していても、その表情はマゾの喜悦に歪んで文字通りのアヘり狂い。「……——————(あんな、あんな顔、モルテの……あんな『気持ち良さそう』な顔、見た事ない。あのモルテが、伯爵に、抱かれて、あんな『気持ち良さそう』に、して、いる。なんて、どんな、どれだけ、気持ち、イイんだ……モルテ……———!)」
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……るさい、うるさい…っ、黙れ、ダマれ……——————ッッッッ!!!???! んきゃ、ぁ、あぷぅ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!」ドボッ!ドブリュリュッッ!!!ぼびゅるっ!ぶびゅるるっ!!!どぷっ!どぼどぼどぼぼっ!!!ビュルルルっ!ビューっ!ビュビュ———ッッ!!ブュルルンっ!!! モルテの痴態に呆然とするイプシィに、一斉に浴びせかけられる罪人達の汚汁。特濃の子種汁。ゼリー状の超大量ザーメン射精。勢い良く迸る腐汁は彼女の褐色肌を容赦なく黄ばみ白濁にデコレーションして行き、瞬く間に二重三重四重五重のザーメンパックで天才ロリグリモワールの美貌をコッテコテギトギトに覆って行きます。顔を覆って隠そうにも両手は押さえつけられ、彼らの極太チンポを無理矢理握らされて指オナホとして扱かされていて。呼吸しようとするだけで口角と鼻腔からプゥ……とザーメンちょうちんが出来ては弾け、イプシィの整った容姿とその陰惨過ぎる光景のアンバランスさは恐ろしく淫蕩で……———そして、この時白濁の泥濘に沈められたイプシィの躯が、あまりにもおぞましく臭過ぎる牡汁の臭いをいつしか甘美なフレグランスと思い込んでしまっている事に、彼女自身はまだ気付いていたでしょうか……!
N12_Ipxy: ▽
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「ぐひひひひッ! どしたんやぁ……自分の遣い魔のこないな様を見て、どれだけ気持ちいいのかっちゅう———まるで羨ましそうな貌をしとるでぇ? ン?」本人さえも知らぬ心を見透かすように。それだけ言うとズプンッ! とその媚肉から肉槍を抜き放ち、イプシィの足元に広がる白濁の水溜りにモルテを落として……。はじめて露になったそれは凶悪だった罪人達のそれよりもさらに凶悪でイボ塗れのペニス。モルテの愛液とザーメンまみれでテラテラと卑猥に黒光るそれを見せ付けながら、ゆっくりと近づいて……。
nineGM: ▽
nineGM: では、次ターンとなりますね・・・! かいまくから!こっちはありません!
N12_Ipxy: よし一か八かだ。アサルトフォーメーション!
N12_Ipxy: んで神鳴を宣言して終わりです
nineGM: 了解です!
nineGM: では、こっちは罪人の攻撃! っていってもいっしょなんですがやることは
nineGM: 3d6+7 《魔力撃》《クラッシュ》
kuda-dice: nineGM -> 3D6+7 = [4,5,3]+7 = 19
nineGM: 出目はいい感じだ…受動の場合は-6点までになります!
N12_Ipxy: じゃそれは腰で受けます<プライドの崩壊>を
N12_Ipxy: これで残りその他だけ!
nineGM: はい! アクトも了解ですね!
nineGM: ではかみなりさんをどうぞー!
N12_Ipxy: あーしまった
N12_Ipxy: ロイヤルロウ使った事にしちゃ駄目か?
nineGM: いいよ!
nineGM: あれはアイテム扱いなので使用タイミング自由なんです
N12_Ipxy: 申し訳ないーここで増えるMP4が結構命を分けるかもしれない
nineGM: (なのでいつつかってもOKっていう!
nineGM: はいさ!
N12_Ipxy: てなわけで現在IV27
nineGM: やばいはやいΣ
N12_Ipxy: 25か
nineGM: キングにも先制できる勢いになってきたぞこれは・・
N12_Ipxy: んで
N12_Ipxy: 1d6+2+2+3+4+2+2+25 であとみらくるぱわー!雷!
kuda-dice: N12_Ipxy -> 1D6+2+2+3+4+2+2+25 = [6]+2+2+3+4+2+2+25 = 46
N12_Ipxy: 92tennwo
N12_Ipxy: 92点を罪人に!
nineGM: おおう…そんなんたえられるかー!
nineGM has set topic: [イプシィIV12]【共感】TP95/2d6+15/突破:任意
nineGM: やられた…! 防御抜きにしたら一撃の威力でありましたな…。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……もう知らないぞ!……キミは死んだ!死んだぞキミっっ!!喰らえ『渾楔颯』ッッッ!!!!!」
N12_Ipxy: ・・・あれこのトラップ寄生じゃないのか
nineGM: なんです…
N12_Ipxy: ま、まぁ仕方ない、こいやー!
nineGM: ではその一撃で下卑た罪人達はあばばばと消し飛んで影となり消えてゆくが……伯爵へと向けられたものはモルテがいなしてしまった感じかもしれませんね!
nineGM: では、そんないぷしぃさんに…!
nineGM: 2D6+15 《マルチアタック》《淫毒》《雌豚狩り》《誘惑》《隠蔽》《障壁㈼》
kuda-dice: nineGM -> 2D6+15 = [2,2]+15 = 19
nineGM: 2D6+15 《マルチアタック》《淫毒》《雌豚狩り》《誘惑》《隠蔽》《障壁㈼》
kuda-dice: nineGM -> 2D6+15 = [6,4]+15 = 25
nineGM: と、雌豚効果! +6かな!
nineGM: 25と31点になった!
N12_Ipxy: 31点はその他で受けて、19+6の25点はスゥエーして13点貰って残10、HPダメージ受けたので<はじめてのキス><純潔の証>を(回想的に)使います
nineGM: 回想! そういう使い方もあるのか…! では残りました! アクトも了解です!
nineGM: ではここは戦闘だけ終らせますか!
nineGM: RPは後程で、かいまくから!
nineGM: ちなみにトラップは障壁持ちなので突破行動にMP6をつかわされます
nineGM: 続けて突破行動もですね…!
N12_Ipxy: まぁあれこれ考えても仕方ないので突破!知力を使います
nineGM: はいー!
N12_Ipxy: 1d6+7+2+4d6 ポテ4点全部使おう 知力
kuda-dice: N12_Ipxy -> 1D6+7+2+4D6 = [3]+7+2+[5,3,1,6] = 27
nineGM has set topic: [イプシィIV12]【共感】TP68/2d6+15/突破:任意
nineGM: はいな…! ではトラップの攻撃ですね。致命表で復活の場合はどのタイミングで倒れても次のターンからになりますので!
nineGM: 2D6+15 《マルチアタック》《淫毒》《雌豚狩り》《誘惑》《隠蔽》《障壁㈼》
kuda-dice: nineGM -> 2D6+15 = [3,6]+15 = 24
nineGM: 2D6+15 《マルチアタック》《淫毒》《雌豚狩り》《誘惑》《隠蔽》《障壁㈼》
kuda-dice: nineGM -> 2D6+15 = [5,5]+15 = 25
N12_Ipxy: ぐおお・・・とりあえず輝石つかおう
N12_Ipxy: 3d6
kuda-dice: N12_Ipxy -> 3D6 = [4,5,5] = 14
nineGM: 出目はいい…!
N12_Ipxy: 原点まで回復ーって今気付いたけどこれ半減しても死ぬな!
nineGM: あうちΣ 輝石取り下げでもこれ…!
N12_Ipxy: まぁHP全快で復活出来ないしいいじゃろ。と言う訳で致命行ってきますw
nineGM: はい! …おや…?(そういえばコラプトさんがいた
N12_Ipxy: 1d6+1
kuda-dice: N12_Ipxy -> 1D6+1 = [2]+1 = 3
N12_Ipxy: 3 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。
N12_Ipxy: 【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
N12_Ipxy: オート死亡か
nineGM: あ、失礼! このこ誘惑持ちなのでこっちだ…
nineGM: 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。
nineGM: 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
nineGM: しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
N12_Ipxy: CP使っちゃってるww
nineGM: そ、そうだた…!
nineGM: 調教刻印使っておけばよかったな…ぐぬぬ!
nineGM: ともあれ…迷うところもありますが、今回は全滅表をお願いいたす…!
N12_Ipxy: すまんもう死んでしまった……!
N12_Ipxy: 1d6+1 えい
kuda-dice: N12_Ipxy -> 1D6+1 = [6]+1 = 7
nineGM: ぜんりょくうΣ
N12_Ipxy: Σ
nineGM: その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
nineGM: 【SP】+2する。
nineGM: 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
nineGM: では運命のダイスロールを・・!
N12_Ipxy: 淫乱症ならなーってことで知力で
N12_Ipxy: 2d6+7
kuda-dice: N12_Ipxy -> 2D6+7 = [3,5]+7 = 15
nineGM: ではみごと回避!
nineGM: ではエンディングとRPを同時にですがー!
nineGM:  
nineGM:  
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「ホッ……ひぃっひひッ……やぁ、肝を冷やしたわいなぁ。流石は『翡翠の回廊』ちゅうとこかいな?」イプシィの一撃に虚を突かれ…突かずとも、結果は同じだっただろう。下卑、次は何処を犯そうかといった罪人達は一瞬で消し飛び黒い影と霧散。それらは伯爵の禁書へと戻っていった。しかし等の伯爵はというと……巻き込まれはしたものの傍らにいたモルテにより護られいささかのダメージも無いようだ。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「むひひひひっ! さてと、しかし酷い有様やなぁ…白濁化粧が似合わんとはいわんがのぉ♪」肉棒はビィンと反りたったまま。たぷたぷとはらを揺らし厚く張り付く黄濁ザーメンに喘ぎ、呼吸をすればザーメン提灯を咲かす褐色のエルフ姫をみやり……犬によし。と指示するかのようにモルテに目配りする。
nineGM: 【モルテ】「……ごめんなさい、イプシィ。でも“マスター”の守護は私には絶対の命令だから……はぁ…すごい匂い…っ♪ イプシィの可愛い貌もこんなに濃厚な、熟成されたチーズを溶かしたみたいなザーメン塗れで……」しゃがみ込み、イプシィの前に。そっと両手で彼女の頬を挟むとむせるほどの精臭にゾクゾクと身を震わせ、ごくりと生唾を呑む。ふるふると悩ましげに震えながらゆっくりと真っ赤な舌先を伸ばし……ぺろり、ぴちゃり♪ イプシィの素肌に舌を這わせザーメンを舐めとってゆく。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「んぶっ!んっく……や、ぁ…ッ!やぁぁぁぁっっ! もぉ、やだ……っ、ゃだよぉ……っ」エメラルドを溶かし込んで作ったようなしなやかで艶やかなロングヘア、ピンと尖ったエルフ耳、スッと通った鼻梁。先先代の寵姫であった母親の血を十二分に受け継いだその美貌と、澄んだ褐色肌と14歳の少女とは思えない程に実ったバストとヒップ。その全てが罪人共によって白くねっとりと穢されてしまいます。もう何も聞きたくない、何も見たくないとばかりに両手で耳を押さえ目を瞑って、ベッドの上で晒し物にされながら泣きじゃくってしまいます。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「へんな、なに変な事言ってるんだ……モルテ、モルテ……こんなのやだ、やだよぉ……ゃだ、ぁ、助けて……っ、助けてくれよぉ……モルテ、おねえちゃぁ……ん……っ」目の前までやってきたモルテに、幼女のように泣きじゃくるザーメン漬けの彼女をあやすようにされると訳も分からず縋り付いてしまいます。……———しかし、そんなイプシィにトドメを刺すかのような彼女の言動。ニーネベルグ伯爵の超濃厚ザーメンでとろっとろのギットギトにデコレーションされたイプシィ、その艶姿はモルテにとってどれ程強烈な印象を与えるでしょうか。幼児退行してしまったイプシィの頬をモルテの舌が這う度に、鼻にかかった甘えたような声を上げてしまいます。
N12_Ipxy: ▽
nineGM: 【モルテ】「よしよし、いい子……大丈夫よイプシィ。“今日も”マスターが嫌なコトも全部吹き飛ばしちゃうぐらい———素敵な事を教えてくれるから」ぎゅうっとザーメン塗れな事も関せず、抱き締めるとローションというよりも接着剤のように二人の身体を密着させながら泣きじゃくるイプシィの身を舐め清める。こんな状況であるのに、安心させるように背中を撫でながら……そんな様子を満足げにまるで見守るような伯爵。しかし視線が嗜虐と肉欲に塗れたネチっこく油っぽい様です。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「(うひひうひひッ 抵抗も強かったが、その分折れかかったときの様は乙なモンやでぇ……)さぁて、ほなそろそろワシもイプシィちゃんと仲良うさせてもらわんとなぁ……ほれ、モルテ」はい。と、答えると腕の中でイプシィを反転。背中を預けさせ、自らの乳房をクッションがわりにするような体勢にすると膝の裏に腕を回し、そのまままんぐり返しの体勢で固定したままに寝転がる。一転、影を落す伯爵の巨漢がイプシィの目の前に迫り……ずしり。と覆い被さってくる。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「ふぁ……ぁ、にゃ、にゅぅ……っ、な、にを言ってるんだ……んぁ…っ!ひゃ…っ♪ そんな、事したら、されたらボク、ボク……『また』おかしくなっちゃう…ぅ……———?」臭くて臭くてたまらない、その触感も限りなく最悪のプリップリザーメン。今すぐにでもぬぐい去りたいそれも、モルテの優しい声と共に優しくネッチョリヌチョヌチョと糸引きザーメンを塗り込まれるととても落ち着いた気分にさせられてしまう。互いの豊満な乳房同士がネチョ、ヌチュッと擦れ合い、柔らかげに変形して絡み合う。先端で切なげにその存在を主張している勃起乳首同士がツン、ツンッと触れ合い弾き合うと、黄ばみザーメンが潤滑剤になって甘く蕩けるような刺激が理性の防壁を突き崩して行ってしまって、いつの間にかモルテに縋り付くように両手両脚を絡めて、自分の方から彼女の裸身にザー汁濡れ雑巾状態の肢体を絡み付けて……———つい口をついてしまった『また』、と言う言葉の意味にイプシィ自身は気付いていたでしょうか。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……ぇ? ぁ……———っ!? ゃっ、ゃあっ! こんな、こんな格好イヤだっ!ボクに、ボクにこんな、恥ずかしい格好させないでくれっ、モルテ…ぇっ!!(やだ、やだっ!イヤなのに、どうしてだ……どうしてボクは、こんな屈辱的な状況で……興奮してるんだ……?ドキ、ドキ……してるんだ……っ!?)」一体どこで覚えたのか、と言う程手慣れた手付きであっさりとマンぐりがえされてしまって、逆らう事も出来ずに伯爵に天才美少女ロリグリモワールのつるつるぷにっぷにロリ割れ目を晒してしまいます。まだ誰も触れていないにも関わらず、一体どうした事かぷにっぷにのラヴィアは切なく蕩けて、『始めて』の『14歳の少女』のソレとは思えない程に潤んでしまっています。口では必死に拒絶するものの、彼女の躯は心とは裏腹に伯爵が一歩、また一歩と迫り覆い被さって来る都度、イプシィの姫割からはトロ…っと淫ら蜜が溢れて、シーツを汚して行くのです。
N12_Ipxy: ▽
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「恥かしい、屈辱かいな…いやぁ、“それ”がええんやろう? イプシィは生意気な口叩いとっても根っこはドマゾのロリビッチやからなぁ? ほれ、躯はどうや? 抵抗できへんのやないかい?」全ての体重こそ乗せはしないが、イプシィのロリ爆乳がみちりと伯爵の厚い胸板に押し潰され、被支配感と圧迫感をイプシィへと与えてゆく。身体の下のモルテも同じなのか、イプシィの耳元に囁くように幸福そうなか細い喘ぎを零す。マゾヒスティックに塗れた支配される事を望む雌の誘いにも似た囁きだ。でっぱった腹に埋もれるほどに上反る怒張。伯爵のカリ高で疣が目立つ棍棒のようなペニスがぎちゅりっ、ずぷずぷ……っ ぷにぷにの『未開通』のハズのイプシィの姫裂を押し潰し、みっちりとした肉穴からスポンジで溜め込んだかのような愛蜜を溢れさせる。まるで伯爵の言葉を肯定するかのように、ぷりんとした傷ひとつ無い尻球の間にまで垂れてくる。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「ぐひッ! おほほ……っ このミッチリ詰まった肉圧の心地よい事よぉ……口ではなんぼ言えても、躯の相性は嘘を言えんなァ♪ ほぉれ、モルテの雌汁でたっぷり慣らしたオチンポぉ挿入れてまうで、ゆっくりゆぅっくりぃ……♪」軽く身体を浮かせ、結合部を見せ付けるように。腰を徐々に徐々に進め……【ニーネベルグ卿】「———なァんてのォ!!♪」一転、あるはずの『処女膜』に触れるかどうかのタイミングで、一気に腰を突き入れる! ぐぼぐぼぐちゅぶッ!! めりめりと幼い肉穴を押し広げる音が身体に響き、ずっ…パァン!!と腰がイプシィの尻肉を叩き渇いた音を立てる。……しかしそんな強引な初体験にも関わらず、イプシィの躯に一切の苦痛や痛みもなく、まるでこなれたような感さえある程に媚肉はオチンポに絡み媚びついていく。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「だ、黙れこのブタ…っ!!誰がドマゾでロリ、ビッチだ……ぁ……ッ!!くぅ、っ……離れろ……離れないか……っ!!モルテ、離せぇっ!コイツを今すぐ八つ裂きにしてやるんだっ!!はなせ……ぇ…っ!」伸し掛かられて視界全てを埋め尽くす伯爵の巨体。嫌悪感しか感じない筈のその容姿、声音。しかし『ドマゾ』『ロリビッチ』と下卑た言葉を投げかけられる度に、そしてその巨躯がイプシィの肢体に密着する度に沸き上がるある衝動。説明不能正体不明の疼きがヘソのした辺りから急速に沸き上がってきて、無意識に腰をモゾモゾさせてしまいます。当然その動きは伯爵にもモルテにも伝わってしまって、一体いかなる理由かイプシィの『躯』が伯爵を求めてしまっているのは一目瞭然でしょうか。そんな彼女のシェルピンクの割れ目を押し割って捩じ込まれて行く伯爵の凶悪勃起チンポ。大の大人の握り拳程もある超巨根がイプシィのキツキツロリグリモワールまんこをギッチギチ押し割って捩じ込まれて行くのです…!
N12_Ipxy: 【イプシィ】「ぁ……ッ!かは……ぁ…ッ!抜け、ぬけ……ッ!(ゴリュっ!!) や、ぁ……ぁ゛ッ!…!? (ぞぶ……ッ!)ん゛ぁ…ッ!♪(ミチミチミチィィッ!!) ぁッ♪? (ドボヂュンッッッ!!♪)ぁ゛ぁぁぁぁあぁぁぁぁ゛ぁ゛——————————————————……ッッッ!!!!(きゅぅぅぅぅぅんっvv♪)なに、これ…ぇっvv なんで、どぉ、して……ぇ、ぇえッッvv♪」生まれて初めての筈の『セックス』それがよりにもよってこんな豚のようなおぞましく醜悪な中年汚っさんであるという哀しみも、凶器も同然な極悪勃起チンボに処女地を蹂躙された衝撃よりも何よりも、この行為がもたらす尋常ならざる『快楽』の凄まじさがイプシィを、うら若きグリモワールをパニック状態に追い込んで行きます。しかし錯乱状態の彼女の意識を嘲笑うように、イプシィの淫洞はきゅんきゅん♪と可愛らしくうねって伯爵の肉杭をすっかり飲み込んでしまい、浅ましく戦慄いて絡み付いてきます。フン、フン!と伯爵が息みながら淫裂を押し割り奥へ、奥へと捩じ込んで行く度にイプシィの下半身が激しく痙攣して、その都度上げられる裏返った悲鳴………撒く蕩けるようなスィーツトロ声を上げてしまって、その極上の声音はモルテの心をトロットロに蕩かせて行くでしょう。遂に最奥まで突き込まれて亀頭と子宮口がディープキスをすると、その瞬間ブシュゥゥッ!!♪と結合部から失禁したかのような勢いでロリータグリモワールの本気汁が噴き出してしまいます。
N12_Ipxy: ▽
nineGM: 【モルテ】「いけませんよイプシィ。“マスター”にそんなに乱暴な事いっちゃ……ぁ、でもイプシィは好きな人にそういう態度取っちゃう方だもんね……♪」こんな状況にも関わらず、どこかぽわぽわしたいつもの印象でそんなとんでもない事を話す。【モルテ】「ほら、イプシィの躯こんなに悦んでる…♪ おまんこひくついて、腰も踊っちゃってるの、ね?」腕を離し、今度はすらりとした脚同士を絡め股を開かせ。白い指先をイプシィの腰、臀部へと這わして溢れ熱い姫蜜塗れになったアヌスに塗り伸ばすように。包茎をかむったクリトリスも指の腹で剥き上げるとそのまま撫で宥めるよう、ぬりにち…ぷにりっ♪ 淫肉の真珠を刺激する。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「おほおぉぉぉ〜〜〜〜ッッ!!♪ さすがはワシの見初めた名器だけある……こないヤり飽きンもんもそうそうありゃせぇへんでぇ! ……ほひひひひッ! なんでってかぁ……そやなぁ。ゆぅっくり教えてもらうとええわ。大好きなモルテちゃんにのぉ……んれるぅッ! ぬちゅぶっ、ちゅぶ! ぢゅるるるるぅぅ〜〜〜!!!」過剰な快楽にパニック状態に陥ったイプシィに容赦なく。牡豚染みた身体をふたりのベッドの上で弾ませギシギシと音を鳴らしながら腰を猛然を振りたくれば、啄ばむというよりも掘削に近いドギツイ亀頭による子宮へのディープキスは勿論、幹に満遍なく隆起する疣突起は入り口近くのGスポットまで容赦なく抉り、『初体験で未開発』のハズのイプシィの性感を容赦なく責め煽る。
nineGM: 【モルテ】「凄いでしょ…? イプシィは覚えてないだろうけど、もう『二週間』『毎晩』マスターとこんな風に交尾セックスヤりまくっちゃってるから……躯はもう完全に覚えちゃってるみたい、感じ方。オチンポ媚奉仕の仕方も…ね? イプシィのはじめて全部捧げて、何度もオチンポおねだりして、妬けちゃうぐらいだったんだから…♪」【ニーネベルグ卿】「ぶぢゅるぶぢゅう! ちゅばっ!! んへへェ……せやせや。昨日なんかはすごかったでぇ。『淫乱ドマゾロリビッチグリモワールのイプシィにおチンポ下さいっ』てなモンで、ワシの方が燃え上がらされたわ……このパツンパツンのキンタマんなか全部吐き出す勢いになってもうたで、いい歳してなさけないこっちゃあ♪」その混乱をさらに深めるような二人の言葉。前後から囁かれるそれはデタラメとは思えない程の快楽を伴ってイプシィを心身共に嬲ってゆく。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「して……なぃっ!♪ してなんてな、ぁぃ……ィンっっvv だった、らってコイツ、このブタ……ぁ゛ッvv♪ブタにおか、っ、されて……れいぷ、されて…ぇッ!♪ 悦んでなんてないっ、腰踊って、なんて… なぃ、ぃぃぃぃいぃぃいぃぃぃぃぃぃいぃぃぃ————————————っっっっvvv♪vv!!♪」耳元で優しく囁かれる、生まれてからずっと子守唄のように聞き続けてきたモルテの声。甘く優しく、どこか舌っ足らずな声で吐息混じりに囁かれると、長く尖った耳朶が溶けてしまいそうで。そうこうしている間にも伯爵に抽送を始められてしまい、またしても広義と拒絶の言葉が裏返った悲鳴を上げてトロットロの媚び媚びボイスになってしまうイプシィ。日頃は余裕綽々の小生意気な表情がよく似合う彼女の容貌が、凄まじい肉の悦楽でトロントロンに蕩けて目尻も下がり切ってしまっていつもの印象などどこへやら。ヒク付くプリプリの桃尻を、そしてぷにマンの頂点で切なそうに屹立する勃起クリを剥き上げられ軽く擦られるだけで、再び白く濁った本気汁を撒き散らして絶叫を上げてしまいます。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「ぃ、ひッ!!? んきゅ…ッ!♪ ふ、ぁv ぁ、ぁ゛ッ!? なんだ、これ…ッ!なんなんだ……ぁぁああぁッvvv♪v わ、け、分からない…ッ!わかんない よぉッ!!ワケ分かんないのが、ぁ゛っ!訳分かんないのが来るっ、クるぅぅぅぅぅぅ——————ッッvv!v!♪」まるで犬の交尾のように激しく腰を振りたくる伯爵。イプシィの内側をみっちりと埋めているツブツブのジューシー数の子ゾーンも、その奥で『今晩』も伯爵のザーメンを求めてキュンキュンと疼きまくってる子宮口も小突き回されて、時折蛙が潰れたような悶え声まで上げさせられてしまいます。華奢な肢体から悩ましく突き出したFカップロリ爆乳が勢い良くプルンっ、プルんッと弾んで伯爵の胸板に打ち付けられて。そんな刺激ですら今のイプシィにはとんでもなく凶悪なモノに感じられるのか、何時しか腰を浮かせてきゅんきゅんと伯爵汚チンポに吸い付いてしまう有様です。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「な、なに 言ってるんだ、昨日は、ぁッ!♪ きのぅは一緒に、モルテと一緒…ぉぉ———ッッvv♪、いっしょ、に…ッ!はひ…ッ!!はひぃぃ ンvv!♪ 一緒に寝た、じゃないか…ぁ、…ッ!ぁっ!アッ!♪ぁっ♪♪ぁアッvv♪ ま、またぁ……ッ!またクル、何かわかんないのまたクるっ、来ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ————————————ッッッッッッッvvvv♪♪vv♪v」モルテの口から語られる凶悪な真実。しかしイプシィの『記憶』には昨日一緒に、いつも通りにこの寝室で寝た記憶しかありません。ないのですが……——————それと共に脳裏に浮かぶあるビジュアル。それは自分の姿とは思えない程に淫らに媚びた表情で伯爵に縋り付いて、どこで覚えたのか、自分ではとても思い付かないような淫語を連発して汚っさん子種汁を強請る自らの姿と、その痴態をオカズにして狂ったようにマンズリに耽溺するモルテの姿で……!
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nineGM: 【ニーネベルグ卿】「おほっおおおおお〜〜〜〜ッ♪ そのブタに犯されて、まぁたキュンキュンドスケベロリマンコ疼いとるがなぁ♪ 声も貌も雄に媚び売るとろんとろんのロリビッチになってきたのぉ……淫魔顔まけやでぇ、モルテに似たんかのぉ……ぐひひひッ! ほぉれ、悦んでないフリせなぁいかんがな? ホレッ!ほれほれほれほれほぉれ!!」ブボチュブボチュブボチュ!!! 腰だけで撃つドピストンの勢いで重くズッシリとした睾丸がベチベチとイプシィの可愛らしいお尻をスパンキングするが如く打ち据える。いつも余裕を漂わせる天才ロリグリモワールの印象の欠片もない媚エロ顔になんどもオッサン臭まみれのディープキスをカマし、肉厚汁だくの極上オマンコを穿り喰いまくる。胸板は押しつけられロリ爆乳を押し潰し、かたぁくシコったニップルをそのたゆつく肉に埋めてしまい……仮に逃げようとする余裕があってもその圧迫感で身動きできない程に。捕食者である伯爵に完全に状況を支配されてしまう。
nineGM: 【モルテ】「“一緒”だったね……うん、ずっと一緒だもの、イプシィ……はぁ、ぁぁぁ……凄い、やっぱりマスターにオマンコされちゃってるイプシィ凄い可愛くって……っ♪」倒錯的な瞳と声色。イプシィの下になりながら、何時しか腰をくねらせ伯爵の白濁溢れる雌穴をイプシィの姫蜜塗れの指で穿り、オナニーを始めている。背中に乳房をすりつけ、伯爵のドリリング混じりのピストンの振動ぐにりと乳首をこねさせて……息も甘く媚びて、余裕のないイプシィにも気づけるはずだ。昨晩と同じく、いやそれより前とずっと変わらず…。モルテはイプシィの犯される姿に興奮し自慰にふけってしまっていることを。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……ぁい…ッ! そんな事してな、♪ぃぃッ!vv 疼いてなんて、ない、ないんだ、ないって、言って、いっれ! ……ぇぇぇぇえ——————ッッvv♪v♪(そんな、そんなハズ無いんだ、昨日は、一緒にモルテと寝た、ハズでっ、あんな……イヤらしい事言いながら、伯爵と……『せっくす』なんてしてない、してなんてないのに、『本当』にそうなのか……わからなくなってきた……ぁvvv)ぃひッ!ゃ…ぁッ!!♪ゃあッ!ふぁぁああぁぁぁあぁぁ—————————ッッッッ!!♪vv♪v」モルテと伯爵に物理的サンドイッチをされて、逃れる事すら出来ないイプシィ。必死に二人の言葉を拒絶するが、下半身から伝わってくる凶悪な快感がそれを否定し、彼らの言葉を肯定して行ってしまって。せめて否定の言葉を上げようとするも僅かに顎を上向かせただけで伯爵にキスを強要され、舌と舌を絡み合わされる。はじめてのキス。ファーストキスである筈なのにも関わらずイプシィの唇は伯爵のブ厚い唇を貪ぼり、一体どこで覚えたのかと言うような動きで彼の舌を積極的に求め互いの唾液を激しく撹拌しては飲み込んで行きます。……———その動きは、否定しているイプシィ自身にも二人の言葉が真実だと思わせるだけの説得力があって……!
N12_Ipxy: 【イプシィ】「んぶっ!んぶぢゅっ!ぶぢゅるるるっ!ぢゅぶ……———ッッ!ぶちゅっ!るろれろろっ!ぶちゅるれろろろっ!! ふっ、はっ……はひっ、はひ…ぃぃvv ヘンな、事言うな、ぁ……っ!可愛いとか、ボクはいつだって、カワイイ……———って、へェッ!♪ ぁ、ぁひっ!v ぁひぃぃぃッッ!vv♪v!! なにこれ、なんなんだよさっきか、ら……ぁぁぁぁぁ——————ッッッッ!!♪!vvまたなんかわからないの来ちゃうぅぅぅぅぅぅぅうぅぅ—————————ッッッ!!♪!vv!v!!v♪」濃厚極まるディープキス。娼婦ですら裸足で逃げ出すような下品で淫ら極まる接吻を中断しようとしても、イプシィの躯はまるで言う事を聞かずに伯爵の唇と舌、そして唾液を貪欲に求めて蠢きます。ようやく解放されれば、背後で漁ましくオナニーに耽っているモルテの姿を確認して。『自分』を『オカズ』に『オナニー』している。その事実が一層彼女の心を爛れさせて。それをトリガーにして再び激しい絶叫アクメを迎えてしまう。深夜の寝室に響くイプシィのイキ声はとても『嫌がって』いる『処女』のそれとは思えない程にイヤらしく淫ら極まるアヘトロ声です。
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nineGM: 【ニーネベルグ卿】「ぢゅるっ、ちゅば!! ひひ、さすが天才だけあって……記憶を消したってるっちゅうにホンマ飲み込みの早いスケベ娘だわい!♪ ……くおッ、おおぉぉぉ————ええでぇ子宮口もちゅぱちゅぱ乳飲みするみたいに吸い付いてきよって、このドスケベがぁ……ッ♪ そらぁ、昇ってきたでぇ……欲しい欲しいねだってしゃーない、イプシィ好物新鮮なミルクでぇ……種付けアクメしてまえ、や————ッ!!♪♪」ぶちゅる!! ズパァン!! 一方的な中出し宣言と共に、有無を言わさぬ何度目かもわからなくなったオッサンとの恋人同士がするような深い口付け。処女であろうが一発で堕ちてしまいそうな程の濃厚なセックスにトドメを刺す様に……イプシィの中心、子宮にロックオンして濃ゆすぎて尿道をみちみちいわせる中年のゲル状ザーメンが……放たれる! ボビュルビュルビュルビュルドビュッ、ボビュッボビュッボビュッドビュルビュグ———ーボバボバボバボバボッビュルゥゥゥゥ〜〜〜〜〜!!!!!!
nineGM: 【モルテ】「ひゃぁッ、ぁ、すご、振動がこっちにも響いてきちゃうくらいぃ……ッ♪ かわいっ、イプシィ可愛いぃ……っ♪ ひぃッ、あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛あぁ゛ぁぁぁぁ〜〜〜〜ッッッ♪♪ ……はぁ、あふンっ♪ んちゅ、れちゅ……こくん、こくん……っ♪」射精に合わせる様に潮を吹き絶頂する遣い魔。ガクガクンッと身を震わせ、下からヒクついた腰を密着させてくる。頭を軽くあげ、美少女と汚いオッサンの唾の交換試し合いを間近で羨ましそうにみて……無意識に小さく伸ばした舌を一瞬唇を離した汚ッサンに啄ばまれ巻き込まれ、二人の美少女が一心にオッサンの厚ぼったい唇と生臭い舌をねだるかのような姿に……堕ちた遣い魔はイプシィと伯爵の混同唾液を嬉々として嚥下しているようなのですね。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「記憶、消した……っ、て……ぇッ!? そんな、コト……オマエに出来る訳が、ない ッvvはず、なの、に ぃッ!♪ ……!? ぁ、や、ゃぁっ!まって、待って待ってだめ、だめだめだめやだやだやだやだぁぁぁ————————————ッッッ!!!ぁッ!♪ ッ!!♪ ———ッッ♪vvvv!♪v」激し過ぎるディープキスの余韻が、互いの唇と唇の間にキラキラと唾液の糸を残してイプシィの頬に垂れて行きます。言葉だけは依然として否定を繰り返しますが、声音は艶かしく裏返ったまま戻ってこなくなってしまっていて。14歳の少女とはとても思えない程に淫らで背筋が蕩けるような、弾性であれば老若を問わず聞くだけで射精してしまうようなイヤらしボイスを上げ続けている様は、誰の目から見ても伯爵の子種を媚びているようにしか見えないでしょう。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……——————ッッッッ!!♪ ……〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!♪!!!♪♪ ………—————————ッッッ!!♪!vv!♪v(くる、くるくるくる……———っ!『また』来るっ!『伯爵』の『特濃ザーメン』っ!『いつも』みたいに『ドロッドロのゼリーみたいな極濃汚っさん子種汁』『しゃせー』されるぅぅぅッッ!vv)」細い腰にずっぷりと咥え込まれた極太チンポが大きく脈動すると、『知らない筈』なのにイプシィの躯は受精準備を始めてしまいます。それまで伯爵の上半身を突っぱねようと突き出していた両手を彼の首に回し、しなやかな両脚をでっぷりと肥えた彼の腰に回してぎゅ〜っ♪と限界ホールドして、馬のそれを思わせる超大量射精をロリボディで受精する所をモルテに見せ付けてしまいます。
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nineGM: 【ニーネベルグ卿】「レヂュブッ、チュゥゥゥ〜〜〜————……ッ!! っ、ふう、甘露甘露だわいなぁ……♪ 『出来る訳がない』なぁ……天才か知らんが、もう少し自分の遣い魔の事ぐらいは知って置くべきやで? なあ、モルテェ?」べろぉりとテラテラと涎でテカつく唇をなめづって鼻を鳴らす。媚びつく牝肉襞を腰をぐりんぐりんと回しかき乱しながら、背徳オナニーの余韻に絡めた脚をひくんひくんと痙攣させるモルテをみやって。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「記憶の領分はワシではなくモルテの仕業よ、最初こそイプシィちゃんにトラウマを残しとうないとかいう話やったかもしれんがなんの事はない。こうやってワシに雌堕ちさせられるイプシィちゃんの姿で発情するド変態のマゾ淫魔っちゅうだけやでっ♪ 毎晩おこさずワシを満足させれば勘弁したるいうても、今晩もこの様やからなァ……その辺は似たモノ主従っちゅうコトかの? ぐひッひひっ!!♪♪」下腹部が軽く盛り上がるほどの射精。雌の本能を屈伏させるに有り余る濃厚なザーメンに『今晩も』同じく二人そろってホールドを決めるマゾ主従にまだ終らぬとばかりに汚チンポで子宮を軽く小突いてやりつつ。
nineGM: 【モルテ】「はッ、ぁ———い、言わないでください……そんなこと、イプシィに知られちゃったらっ、わ、私っ、私……————〜〜〜〜ッ!!♪vv」中出し種付けアクメの主人に見蕩れ腰をギクつかせ。伯爵の不躾な言葉にまるで肯定してしまうかのような反応を返し、そんなイプシィをオナネタにしてしまっているコトまで知られてしまう事実に被虐と背徳感だけで脳が痺れる程に悦楽を覚えてしまう。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「ぁ、かは……ッv は、ひっ…ッv ぁは———………っ、はぁ……ぁ゛———ッ♪(凄い、いっぱい、ぁついの……キてる…ぅvv こんなの、知らないっ、こんな『気持ちイイ』事、知らない、知らなかった……のに、『思い出しちゃってる』ぅ……っ♪vvボクの、子宮が『思い出し』てる……ぅっ!!♪)」びゅぐっ!びゅぐっ!!と疣まみれの肉竿を押し割って、イプシィの子宮目掛けてブチ撒けられます。下腹に射精の脈動を感じるたびにきゃんvvとも、きゅんvvともつかない極甘カワイイアクメ声を上げて全身を痙攣させてぎゅ〜〜〜っ♪と伯爵にしがみ付いて。ザーメン射精一発毎に『それまでの記憶』が覚醒して、今の彼女の意識と理性をぐずぐずに上書きして行きます。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「そんな、ぁ…ッ!v モルテ、モルテ……に、ずっと、騙されてたなんて……は、ぁッ!はひンっ!!v ふぁ…あああああンっ!♪ や、ぁ、やぁぁぁ……アッ!? おなか…ぁの、中……っ♪ ボクのお腹の中……精液で……せーし、でっ……たぷたぷ、だよぉ……ぉっvv」背後から聞こえて来る、裏切りを肯定する自らの使い魔の声。それと共に思い返してしまうここ数週間の肉欲の日々。……———すでに、この躯が、伯爵に、屈服させられていたと言う事実。心が完全に折れると同時に、自らの子宮内をたっぷりと満たす伯爵のザーメンの重さに、暖かさに依存心すら目覚めてしまって。そんな彼女の心を見透かしたかのような軽い一突き、それまでの激し過ぎるグラインドとは打って変わってタプタプのロリ子宮を揺すってやるような軽い一突きでさえ、今の開発され切ったイプシィの肉体には凶悪過ぎる刺激で。伯爵を見上げる彼女の瞳からは嫌悪と憎悪の色が消えて、すっかり涙で蕩けた媚びッ媚びの視線を投げてしまうのでした。
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nineGM: 【ニーネベルグ卿】「ほぉッほほほっ♪ 良い貌やでイプシィ…雌堕ち屈伏寸前ってェ感じやなァ…♪ どや? まだ『嫌がってる』フリでもするかの? ……いやぁ、こないかわいらしい雌犬みたいな声もあげてもうとってもうそんな余裕も意志もありゃせんかのぉ……ヒヒッ!」数週間分に渡る汚ッサンとの愛欲の日々を一気に思い出され、トロ堕ち顔を見せるイプシィに満足気に。自ら身をすりつけ甘える様な仕草を見せるコケティッシュな美少女の有様にぐぐぅっと剛直肉槍をさらに隆起させ。さらに依存心を増長させるように黒光りする亀頭で子宮を褒め甘えつける様になでつけてやる。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「なぁに、これもそれも、一応はイプシィの事を思ってのことやぁ…ワシの愛妾同士許してやるてええわな♪ ……わかったかの? これで『イプシィ』が誰のモンかもしっかり思い出せたやろォ……改めて、ワシのモンになるて誓えたらほれ」ぐごぼッ、ぐぷぷぷ…・・・ッ♪ 腰をそのまま押しこみ…子宮が押しつぶれ口に極太の汚ッサンチンポがメリ込んで行く。【ニーネベルグ卿】「今度は直接や。こない遊びでなく、イプシィの子宮を念入りにどっぷどっぷワシのザーメンで犯し抜いて本気で孕ましにかかったるでぇ……一発二発どころやない、一晩中犯し抜いて今までにない快楽をくれたるわ♪」ぐぅっと二人そろって野太い腕で抱きしめながら耳元で絶望的な宣告。自ら淫絡を認めるように迫るのですね。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「ちが…ッ!違う……ぅッ!v ボク、は、ボクは『嫌がってるフリ』なんて、してない……っ!してなんて、ぇっ♪ してなんて、ぇぇ……ぇッ♪vv」最後に残ったなけなしの理性、或いはプライドか。一回射精されただけでここまで理性を破壊されてしまって、しかもまだこんな物ではない……と宣言されてすっかり怯えてしまっていてもなお、必死にに嬌声を堪えて伯爵の言葉を拒絶する。しかし子宮ごと腹膜に押し付けるようにグググッ…!とさらに深く突き込まれると、まるで理性に撃ち込まれた楔のように、躯のみならず心まで屈服させられてしまって。「……—————————して、ない……っ。ボクは、『嫌がって』なんて『ない』……嫌がってなんて、ないんだ……———っ!」
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……———頼む……っ、お願いだ……———ボクの、こんなにも淫らで、イヤらしい、ドスケベで、ドマゾのロリビッチグリモワールのイプシィの子宮に、たっぷりと、たっぷりと……っv……伯爵のとっても濃くって、ドロドロの子種汁……ザーメンっ!スペルマ……せーえきっ!せーしッvv 一発で孕んじゃうようなネットリとしたのをボクに注いでくれ……———下さいっ!!ザーメンっ!ザーメン下さいっ!アクメ下さいぃぃぃぃぃぃぃ————————————ッッッ!!!!!♪♪!♪」一言、一言と繰り返す度に全てを思い出してしまうイプシィ。ここ数週間に渡って躾けられ、何十回と口にさせられた下品極まりないオネダリ。日々颯爽とマントをはためかせ、城内外にをその名を轟かす美少女天才グリモワールとは思えない下卑たオネダリを二人に見せ付けてしまいます……!
N12_Ipxy: ▽
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「……————ひひひッヒッ! ようやく自覚できたやないかい!♪ あの高慢ちきにワシを見下しとった生意気なクソジャリの言葉とは思えんのぉ……くひひひ! もちろんじゃよぉ、ワシは素直な雌ガキは大好きでなァ……キスハメ種付けで忘れても忘れられんようにしたろうやないのか——————!!」ゾゾゾォ———グボッ、グズボッ!! 一旦引き抜き、パイルするような撃ち込み。完全に“モノ”となった天才美少女の雌洞を自分の形に慣らしながらオネダリ通りのダメ押し中年ザーメンをぼばぼばと壊れた蛇口のようにブチ撒け味合わせる。汚い中年ブタ貴族の下で、二人の美少女が潰れたカエルのような有様で犯される姿に萎えるものなどありはせず————……。
nineGM:  
nineGM:  
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nineGM: ……二日後。
nineGM:  
nineGM:  
nineGM: 【モルテ】「———イプシィ? どうしたの、こんな所で立ち止まって———」ハッと、その声にイプシィは夢から覚めたかのように気がつく。そこは彼女管轄の第六十八書架近くの廊下。たしか、最近不穏な動きを見せるとある氏族達に対するグリモワールの会議からの帰りの途中だったはずだ。夢から覚めたばかりのような感覚なくせ、記憶はハッキリとしているようですね。
nineGM: 【モルテ】「大丈夫? 少し体調悪いって、昨日お休みしてたばかりだし……やっぱりまだ動くの早かったんじゃ……」そんな風に少し心配気な様子の遣い魔だ。と、不意に通路の先から太い、というより丸いタマゴのようなシルエットが見えてくる。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……え?何か、どうかしたのかモルテ? いやその、別に何でもないんだが……そんなに、ボクはボーッとしていたのか?」唐突に声を掛けられてハッとなって、慌てて取り繕うように答えるイプシィ。そう言えば昨日は『確か』『体調が良くなくて』一日寝てたんだっけ……とおぼろげな記憶を辿る。……———と、廊下の向こうからでっぷりと肥えたシルエットが近づいて来るのに気づいて、その表情を微妙に曇らせて。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「ああ、ああ大丈夫だ。……———それに、アイツが見てるんだ、そんな体調が、とか言ってる場合じゃないさ……」今日は『暑いから』と言う理由でレオタードの上から着ているマントは置いてきているため、モルテが選んでくれた超ハイレグレオタードのみと言う14歳の少女にふさわしからぬ扇情的な格好。極薄の生地がぴっちりと張り付いてたわわに弾むFカップバストも、無毛のぷりぷり股間も、ぷりっと実った可愛らしいヒップも、何一つ美少女の媚体を隠せていないのですがそんな事『まるで意識せず』『見せ付ける』ように近づいてくる豚のような大男の前に立ちはだかって。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「やぁ、今日も相変わらず醜く肥えているな、ニーネベルグ伯爵。こんな所に何の用だい?」
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nineGM: 【ニーネベルグ卿】「おや、こりゃあ『翡翠の回廊』やないかァ…丁度ええわ、さっきそっちに顔出したんやけどなんかの会議でおらんちゅう話でがっかりしとったんや…。どや? 考えてくれたかのぉ…?」何の会議も何も、そもそも“コレ”の対策の事ではあったのですが、別段それは話すことでもなく。彼が言っているのは度々持ちかける『カルティネア家所有禁書の共同管理』等と言う、愚にもつかない妄言だ。イプシィの言葉に小さく頷くと、少しだけ怯えるような様子でモルテがイプシィの背中側に回る。イプシィとしてはいつもどおり、面倒くさくたかる雄ブタを追い払うまでだが……。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「ひひひッ 相変わらず嫌われたモンやなァ。ワシとしちゃあモルテちゃんとも仲良くしたいところなんやが、もちろん。イプシィちゃんとものぉ……今日はマント無しかね? こりゃ眼福———♪」そういって、何時もどおりねばつく視線を送る。うざったいだけのハズだ。隠そうともしていない、むしろ見せ付けるような姿のせいで何時も以上に強く視線を感じ、ツンとレオタードの上から目立ってしまっているニップルや自分でも意識できない『家紋』入りのクリトリスリングの姫豆を目立たせてしまっているが、それでも……。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「……考える?まだそんな夢みたいな事を考えているのか? このボクがオマエなんかと書架の共同管理なんてすると、本気で思っているならよっぽどだな。腹の脂肪が頭にまで回ったと見える……生憎とこの可愛くて天才のボクも、そんな珍奇な症状の治療方法は知らないな♪」ふざけた提案を言下に拒否するイプシィ。怯えたような表情を浮かべるモルテと彼の間に割って入って睨みつける。
N12_Ipxy: 【イプシィ】「残念だったな、ボクはオマエと……なんて、仲良く(きゅん…っ)なんてする気もなければ(じゅんっ……♪)……関係改善するつもりもないんだが(じゅく……v)」なおも食い下がる伯爵の前に立ちはだかるイプシィ。足は肩幅よりすこし広いくらいに開いて、両腕は水平に上げられ彼の行く手を遮る。大胆なカッティングから露出する褐色肌には珠のような汗が浮き、彼の視線を感じるだけで、連夜の肉体開発によって爛熟したイプシィの躯は過敏に反応してしまう。極薄レオタードに包まれ真空パックも同然なピッチリ状態のバストの先端では、これ見よがしに勃起ニプルが存在を主張して、ほぼ直角に近い角度でイプシィのロリぷにマンコに食い込むレオタードには溢れた淫蜜でべっとりと染みが拡がり、モルテによって自覚せぬうちに付けられたクリリングによって剥き出されたクリトリスの形までばっちり見て取れます。「……———それに、豚に……ブタに……っv 豚に……いくら見られた所で……っvv そんな事を意識する人間なんて……♪ にんげん、なんていないだろう。……わ、分かったら早く帰れ…っ、帰れ…っvv ボクは面倒事を二度言う趣味はないんだ……ぁv……ぞっ♪」……———会話を続けるうちに、本人の自覚なしに熱病にでも掛かったかのように上気して行く表情。たっぷり媚びを含んでいく口調。そして、ガクガクと腰が戦慄いて遂にはポタ、ポタ……と淫蜜の雫が床に、太股に滴って行くのでした……!
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nineGM: 【ニーネベルグ卿】「ほぉ———また辛辣なお言葉やなぁ……くっひっひッ!♪ まぁ、気が変わるまでまた顔は出させてもらうがァ……」つかつかと前に歩み寄る。イプシィの暴言にも、何時もと違い一切気を害する様子もない。目の前まで来て見下ろす。触れはしないものの……いつもであれば蹴り飛ばすかするだろうに、そんな事もしない様子のイプシィを前にして、ぐぐぅっと股間を大きく隆起させるが———自分でも気づかぬうちにか汗だくで躯を高揚させてしまっているイプシィの肩にぽんと手を置く。
nineGM: 【ニーネベルグ卿】「見るからに体調がよろしくなさそうやなァ……『今晩』は早う休むんを進めておくで、な」それ以上無く、すれ違い様にモルテに目配りをして去って行く。その視線をうけたモルテはビクりと肩を震わせ……湿っぽい吐息と震える指先をイプシィの背に伝える。
nineGM: ▽
N12_Ipxy: 【イプシィ】「ボ、ボクは気なんて変わらないぞ……っv 変わらない、って言ってる、だろ……っ♪ 早く、早く帰りたまえ……(なんだ、これ、なんだ……なんでこんな、熱くて……凄い、むずむずして……疼いちゃってるv ボク、何でだろう……こんな、イヤらしいレオタード食い込んでる所、このブタに見せ付けて……興奮してる…っ なんて…っvv)」去り際に軽く肩を触られる、ただそれだけ。いつもなら嫌悪しか感じない筈のその行為で一瞬意識がトンでしまうイプシィ。腰がガクンっ!と落ち、自覚出来る程レオタードのクロッチが重く湿って行くのが分かる。『こう言う事』に『全く』『慣れていない』はずのイプシィにはこの自分の躯の反応が理解出来ず、今すぐにでも疼く自らの股間を掻き毟りたい衝動に翻弄されてしまいます……!
N12_Ipxy: 【イプシィ】「だ、大丈夫かい……モルテ? ハァ、ハァ……っ、あの豚はもう帰ったぞ……安心してくれ……———? どうしたんだ、そんな怪訝な表情をして……ボクの顔に、何か付いているのかい?(気付かれちゃ駄目だ、こんな、こんなヘンなボクを、気付かれちゃ……心配させちゃ、駄目だ……!)」と、努めて平然を装うのでした。 ▽
nineGM: 【モルテ】「っ、ん……うん、ごめんね、その———……(ごくっ)……そ、それじゃ。書架にもどろっか。あの人も、もう『今日』はこないハズだし……」必死に平静を取り繕うが、高揚発情の極みにあって同性であろうが惑わす淫香は隠しきれるものでもなく。しかしこちらも気づかぬフリをするように。
nineGM: ……二人はまるでお互いを支えあうように通路を行く。書架に戻ればきっと何時もどおりに戻れるはずだと、そう信じて……。
nineGM:  
nineGM: 少なくとも、また夜が訪れるまでは。
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記
nineGM:  淫烙書架のグリモワール
nineGM:  
nineGM: 【白濁濡れの寵姫】
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
nineGM: これにて閉幕となります。ありがとうございました!
nineGM: 濃厚でこれGM大満足でありましたね。ほくほく。

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最終更新:2012年12月09日 21:07