20:58 (bee_GM) IVが高い順で自己紹介お願いします!
20:58 (bee_GM)  
20:58 (bee_GM)  
21:00 (B12_Swertia) 【スウェル】「スウェルです。魔物相手の戦闘は任せて。」
21:00 (B12_Swertia) 【スウェル】「…マフラーに触らないで。…依頼人の命令なら仕方ないけれど。」
21:00 (B12_Swertia) 【スウェル】「………。」(マフラーをとってカラーズ・バーの首輪を見られると少し不機嫌)
21:00 (B12_Swertia)  
21:00 (B12_Swertia) 基本的に対魔忍者としての仕事時は上の感じ!
21:00 (B12_Swertia) しかしながら、スイッチを入れられると下っぽい感じに。
21:00 (B12_Swertia)  
21:00 (B12_Swertia) 【スウェル】「ぱぱぁ、スゥに、今日も色々教えてくださいっ…♪」
21:00 (B12_Swertia)  
21:00 (B12_Swertia) 基本は冷静だけど、クジ教官のせいでアナルドハマリした妹忍者の未来はいかに!
21:00 (B12_Swertia)  
21:00 (B12_Swertia) http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB%A5%B9%A5%A6%A5%A7%A5%EB%A5%C6%A5%A3%A5%A2
21:00 (B12_Swertia)  
21:00 (bee_GM) ありがとう! えろい!
21:01 (bee_GM) んじゃフレアさんどぞー
21:02 (B10_Frea) はーい!
21:02 (B10_Frea) 【フレア】「私の名前はフレア、ま、大概の事ならこなせるから大船に乗ったつもりでいてよ」
21:02 (B10_Frea) 【フレア】「こんな子供は信じられない? 外見で侮るのはいいけどね。それで痛い目を見ること
21:02 (B10_Frea)             もあるよ? ふふっ」
21:02 (B10_Frea) 【フレア】「で、ね。納得したかどうかは別にして仕事の話をしようか。何をすればいいわけ?」
21:02 (B10_Frea)  
21:03 (B10_Frea) かつて奴隷調教された対魔忍、その時の影響が大きくて全身がエロエロになっています
21:03 (B10_Frea) だから本来の姿を封印して、ロリ体型になって過ごしているという異色の姉忍者
21:03 (B10_Frea) 今回は大人モードは封印されているので、どこまでエロくなるのか乞うご期待です
21:04 (B10_Frea)  
21:04 (B10_Frea) http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%D5%A5%EC%A5%A2%A5%EA%A1%BC%A5%CD
21:04 (B10_Frea) 以上!
21:04 (bee_GM) あい! ありがとうごぜます!
21:08 (bee_GM)  
21:08 (bee_GM)  
21:08 (bee_GM) [][][] ランドリューフ戦記 (シナリオ名未定)
21:08 (bee_GM)  
21:08 (bee_GM)  
21:08 (bee_GM) 東方から移植した桜が舞う、クレスフレウの春日。対魔の里に伝わる秘文通信によって、フレアはスラム街のとある酒場に呼び出された。
21:08 (bee_GM) 里の上位の者しか使えぬ通信に、忍びである彼女が逆らうことは許されていない。取るものもとりあえず根城にしていた街を発ち、その日のうちに指定された酒場にやってきた。
21:08 (bee_GM) 店の名前は薄汚れて見えないが、その横には「SMバー」と書いてある、風俗街の只中にある店だった。
21:08 (bee_GM) ▽(現在フレアのみ。店に入る描写をお願いします。
21:11 (B10_Frea) 【フレア】「いや、そりゃーね。こういう場所が潜み安いのは判るよ。でもある意味リハビリ中の人間をこんな所に呼び出す?」 風俗街の中にいるにはそぐわない髪の長いロリ少女がため息を付きます。着衣は東方ふうなので、この中ではかなり目立つかもしれませんね。ここまで歩いてくる中で何度も奇異の視線を向けられたりしましたが平然としており、どこか超然とした態度で店に入っていきます
21:14 (bee_GM) 店に入ったフレアを包み込むのは、まるで粘り着くような男の汗の臭い。「いらっしゃい」と渋い老年のマスターが声を掛けてくるが、フレアの視線は店の中、お立ち台の周囲を囲んでいる男性客の背中に吸い寄せられる。彼らは店に入ってきたロリ少女には目もくれず、お立ち台の上の何かを見つめているようだが、背の低いフレアからは窺えない。
21:16 (B10_Frea) 【フレア】「……こういう扱いなのが、いいのか悪いのか」 こんな場所には慣れている、という感じで肩を竦めてカウンターの方に向かいますね。そして背が低いのでちょっと苦労して椅子に座ると、ジンを頼んでからお立ち台の方に目をやります
21:21 (bee_GM) 店に入ったフレアを包み込むのは、まるで粘り着くような男の汗の臭い。「いらっしゃい」と渋い老年のマスターが声を掛けてくるが、フレアの視線は店の中、お立ち台の周囲を囲んでいる男性客の背中に吸い寄せられる。彼らは店に入ってきたロリ少女には目もくれず、お立ち台の上の何かを見つめているようだが、背の低いフレアからは窺えない。
21:21 (bee_GM) フレアがカウンターに座ると、のそり、という風に男たちの一人が巨大な身体を揺らしてやってくる。退魔の里の村長の弟、教官のクジだった。
21:21 (bee_GM) 【クジ】「早かったな、フレアリーネ」彼はマスターにフレアの分も飲み物を頼むと、さっそく用件を切り出した。彼にしては珍しい性急さだ。「依頼がある。スウェルティアに来たものだが、同年代の少女がもう一人必要になってな。ペアで依頼を受け、ティスタル家に潜入して欲しい。いや、して欲しい、という言い方はあたらないな。これはあくまでスウェルティアの我が儘だ」
21:24 (B10_Frea) 【フレアリーネ】「……うげ、今回の仲介はあんたですか。クジ教官」 見知った顔を見つけて露骨に苦手そーな顔をします。というのも昔色事の関係を叩きこまれた上に、今はエロ関係のことから離れたいので、そっち担当のことはできるだけ避けたいのですね。とは言え忍である以上命令には逆らいません。、そのへんが解ってるので相手も露骨に嫌そうなのはスルーしているのでしょう
21:25 (B10_Frea) 【フレア】「しかもスウェルティアも一緒とか……妹の成長を喜べばいいのか、楽しめばいいのか。とものすごい不安そうな顔になりつつ、グラスに入れられた酒をくいっと煽ります」
21:27 (bee_GM) 【クジ】「あの娘は命に代えてもオエノセラを救い出したいのだよ」口元を笑みの形にゆがめてぎしり、とフレアの隣に座った。「これは里の任務ではない。受けるかどうかはお前次第だ」
21:30 (B10_Frea) 【フレア】「ああもう、これだから嫌になる。その名前を出されたら私だって引けなくなるって解ってて言ってるんだから。こっちにとっても姉なのは同じなんだしね……で、ティスタル家っていうのはどういう所なわけで?」 さらに盛大に溜息をつきながらグラスで酒を煽ります。その仕草は胴に入っており、物憂げな表情は外見が年端もいかない子供のものでありながらちょっとした色気すらも漂わせていますね
21:33 (bee_GM) 【クジ】「女を料理の器程度にしか思っていない貴族だよ。我らを持ってしてもガードが堅く、オエノセラの行方は分からない。あとは直接聞いてみろ」と、お立ち台の方を指さす。
21:35 (B10_Frea) 【フレア】「そういう貴族には腐るほど心当たりがありますけどね。この間の相手もそんなのだったし、お陰で私がえらい目に……ん?」 直接聞いてみろ、と言われたのでお立ち台の方の方を見てみます 
21:36 (bee_GM) クジが「そこ開けろ」と短く言うと、客の人垣が開いた。その上では――
21:36 (bee_GM) ▽(スウのロールおねがいしまーす)
21:39 (B12_Swertia) 【スウェル】「ふぁぁ…vぱぱのおちんぽ、掃除、終わりましたぁ…♪んんっっ♪っぁ♪またスゥの、ケツマンコ、イきますぅっっ♪」 革製のボンテージを身に着け、革目隠しをつけた黒髪の少女が、そこにいた。しかしその様子はフレアがかつて知るような冷静沈着なものではなく、周囲の男性に媚びながら尻穴においしそうにペニスを貪る淫婦の様子となっており。…さらに、両手に唾液で濡れたペニスを握り、扱きながら髪の毛を操り複数人のペニスを髪コキ
21:39 (B12_Swertia) 奉仕している。
21:40 (B10_Frea) 【フレア】「……あれ、あんたの仕込み?」 途中からぞんざいながらも、多少敬語らしきものを見せていたのですが、それが一気に剥がれて冷たい声になりますね>クジ
21:42 (bee_GM) 【クジ】「スウが望んだことだ。ティスタル家に進入する際の仕込みだよ」フレアの眼光にあながち演技でもなさそうな苦笑をして。「ああまでなっても、オエノセラを救い出したい、ということさ」そして酒を唇に吸い込ませる。「フレア、もう一度聞く。あれを見ても協力するかね?」
21:44 (B10_Frea) 【フレア】「できるなら今すぐにあんたをたたっ斬りたい気にはなってるけれど、協力するしかないの解ってるんじゃない? 私があんなになってるスウを放っておけないって」 割と本気で無表情で冷たい目になっていましたが、表情を戻して半分諦めたように大きく息を吐きます。
21:45 (bee_GM) 【クジ】「では明後日、この地図だ。仕事装束で来い、との先方のお達しだよ」フレアに紙片を手渡し、クジは残った酒を一息で飲み込んだ。
21:45 (bee_GM)  
21:45 (bee_GM)  
21:47 (bee_GM) 仕事の当日。あの場でスウに声を掛けることをためらったフレアは、この待ち合わせが久しぶりの顔合わせとなる。退魔忍の装束で貴族街を歩き、巨大、という形容が生々しいほどの貴族の屋敷の塀を辿る。門の前に着いてみれば、すでにスウはそこにいた。
21:47 (bee_GM) ▽(では少しの間二人で会話お願いします。できれば服の説明をいれてください)
21:52 (B10_Frea) 【フレア】「どんな方法で稼いでるんだか。あー、あんまり考えたくない……と、いうわけでスウ久しぶり、元気してた?」 その小さな体を包むのは青い東方の忍者装束です。ただし胸元は大きく開いており、ちょっと動いただけでで小さな胸が見えそうですね。下も同じような感じで、スカートのような形で下半身を覆っているのですが、脇に長く深いスリットがあります。明らかに『見られること』を意識したものですね。で、そんな格好ですが表面
21:52 (B10_Frea) 上は木にした封を見せず、久しぶりにあった妹の方をポンっと叩きます
21:55 (B12_Swertia) 【スウェル】「ねーさま、お久しぶりです」 ざっ、と近くの木から飛び降りて門前にやってきて。肩を叩かれたスウェルは、フレアの記憶にある彼女のように、少し冷たい雰囲気のある…しかし、家族にあえて嬉しい喜びが僅かに混ざった声で。 「今日は、よろしくお願いします。その…ねーさまの手を、煩わせたくなかったですが…」 色々な意味で、と少し眉根を寄せて後悔を見せながら。
21:57 (B12_Swertia) そんなスウェルの格好は、フレアが以前みたものと同じ。己の白い魔髪で自分を切り裂かないよう、対刃防御特化のボディスーツ。さらに防弾。防水。防術と様々な保護を取り入れた結果、ぱんつまるだしになるように股間がくり抜かれてしまったその格好。――ただ、今そこには金色に輝くクリリングがつけられており、そのリングを飾るような白布が、恐らく下着代わりにであろう、垂らされている。リングのせいでクリトリスと尿口は露出しているのだが、今の
21:57 (B12_Swertia) スウェルにはそれが自然にも見えて。
21:59 (B10_Frea) 【フレア】「何言ってるの私にとってもあれは姉、それはスウと一緒じゃない。そ・れ・にね……こっち関係のことを受けるようになったらなったで、一言こっちにいうくらいはしろっていうの!」 昔やっていたように、髪を掴んでワシャワシャと掻き回して答えますね。ですが下着が丸見えになっていたり、淫核にリングがついていたり、と明らかに今回のターゲットのような貴族がきにいるような格好をしている妹を見て、一瞬だけ目が氷のように鋭
21:59 (B10_Frea) くなります。それはスウに対する怒りではなく里やクジや、ティスタル家などへの怒りですね
22:01 (B12_Swertia) 【スウェル】「ぁぁぅ、ねーさま、すいません、ありがとうございます…♪」 頭をわしゃわしゃと撫でられると、その手にはさらりと昔と変わらぬしなやかな髪質を感じさせ。嬉しそうに頬を僅かに染めながら目を閉じて姉に撫でられる幸せをかみしめ。 「――では、行きましょう。今日はどんな目にあうやら…ですが」 そして目をひらき、目の前の館に視線を向けます。…言葉と同時に、わずかに露出した割れ目に蜜が滲みますが…夜の闇に見える事はないで
22:01 (B12_Swertia) しょう。
22:03 (bee_GM) 【メイド】スウには見覚えのある背の高いメイドが、通用門から出てきます。「お揃いになったようですね。それでは、ご案内します」メイドは感情を感じさせない声で言うと、通用門に入っていく。屋敷に入ると、正面の大階段の脇の扉を開ける。そこに現れた地下へと続く暗い階段を、二人を先導してゆっくりと下りていく。
22:03 (B10_Frea) 【フレア】「はいはい、お仕事だから仕方ありませんってね。ま、元の姿でやれって言われないだけましだと思うことにするわ」 元の体だと日常生活にすら支障をきたすほどに調教されてしまったフレアは、スウのそんな変化すら敏感に感じ取ってしまいます。しかしあえて何も言わずに、中に入っていきますね
22:06 (B12_Swertia) 【スウェル】「しかし…前の時も思ったけれど、対魔忍としての格好で来る必要性を感じられない…」 姉に気付かれてるとは思いもせず、姉の前をあるき階段を下りていく。前もとおった道だけに、不安はない。…別の不安はあるが。
22:07 (bee_GM) スウの記憶では、この先には貴族たちが饗宴を繰り広げる地下室があったはず。しかし前とそっくり同じに見える扉を開いた先には、使用人室らしい無骨な石造りの部屋があるばかり。中には数名のメイドが控えていた。
22:07 (bee_GM) 【メイド】「では、下着を脱いでこちらをお召しください」差し出されたのはゴムのパンツだ。ちょうど肛門の所に穴が開いていて、その周囲に金具が付いている。
22:11 (B12_Swertia) 【スウェル】「…あの。これ、前をカットしてもらったりはできない?」 渡されたパンツをみて、なんとなく用途を察しつつ。このまま穿けばクリピアスが圧迫されて快感刺激でキツそうだと思い、そう尋ねてみて。
22:11 (B10_Frea) 【フレア】「なんとも素敵な趣味だことで、スウ、大丈夫?」 前に聞いていた評判通り、いやらしい仕掛けを強要されて皮肉めいた台詞が口をつきますね。ですがこんな所でメイドを相手に言っても仕方ないので、一瞬妹のほうを向いて心配そうな顔を見せた後僅かに頬を染めながら忍服のスカートの下に手を入れてソロソロとストライプのショーツを降ろし……代わりに。お尻全体を締め付けるゴムショーツをつけようとします。
22:12 (bee_GM) 【メイド】「申し訳ありませんが」と一言でスウの懇願を拒絶する。
22:14 (B10_Frea) 【フレア】「スウ、気持ちはわかるけどこういう所では従っておいたほうがいいわ。とりあえず。こーいう場所では、ちょっと拒否したらかえって厄介なことになるんだから」 と、お尻の周辺が開いていることにちょっと違和感を覚えた様子で、スカートの中に手を入れて調整したりしながら、妹にアドバイスです。まぁどうやっても、アヌスは晒されてしまったままなのですが
22:16 (B12_Swertia) 【スウェル】「…わかった。…そうだね、ねーさん。」 はぁ、と首輪を隠すためのマフラーの下でため息をついてから、クリリングにつけた白い紐を外し。そのまま、渡されたゴムショーツを穿いていき… 「ん…きつ…ん、ん、っぅうっっ…!」 少し、無理やりに穿いていったためやや股間に食い込ませながらアナル丸出しゴムショーツを穿き終える。その股間にはクリリングの丸い金属がくっきりと浮かび上がり、さらにクリ肉が中の金属とゴムで圧迫されて
22:16 (B12_Swertia) 目が眩むような快感が走りぬけてしまい。
22:19 (bee_GM) 【メイド】「では、穿き終えましたらこちらへ。くれぐれも、中にいる方々の仰ることには従順に従うようお願いいたします。皆様、スウェルティアをことのほか気に入られたようで御座いますので、今回も粗相のないようにご注意ください」
22:20 (B10_Frea) 【フレア】「ほら、大丈夫?」 淫核が圧迫され、股間を中心に快楽信号が走り抜けているであろう、妹の身体を後ろからそっと抱きとめます。最も、今は背丈も同じくらいなのですが
22:21 (B10_Frea) 【フレア】「……お気に入りとか、厄介なのに目をつけられてるかぁ……はぁ」 そしてメイドの声を聞いて、なんとも言えない微妙な顔になったりしますね
22:21 (B12_Swertia) 【スウェル】「大丈夫…」 忍的にはあまり大丈夫じゃなさそうな声色で姉に返事をしつつ、少し抱かれる力にもたれかかり。 「…気に入られて、あまり嬉しさを感じないのも、なんだか。」 はふ、と息をはき、姉と手を繋いで一緒に歩いていき。
22:23 (B10_Frea) 【フレア】「全くの同感、表面上は従っても、気を許さないようにしなさいよ」 と、妹の手を引いて奥に進んでいきます
22:24 (bee_GM) 扉を抜けると、スウがいたぶられたあの部屋だった。ねっとりとした貴族たちの視線が、二人の少女に突き刺さる。その最も上座にいるでっぷりと太った男が、この屋敷の主であるティスタル公だ。
22:24 (bee_GM) 【ティスタル公】「やあやあ、今日の器がやってきたようですな」むくんだ手を打つと、部屋中を拍手が包み込んだ。
22:24 (bee_GM) 【メイド】あっけにとられる二人の耳にそっと囁く。「テーブルに上がって、自己紹介をしてください」
22:26 (B12_Swertia) 【スウェル】「…。」 ごくり、とティスタル公を見て内心に浮かび上がるいくつかの激情をけし。目を一度閉じ、開くと命じられるままテーブルに上がって。 「…主様、用命に従い、スウェルティア参上致しました。」 テーブルの上で膝をつき、頭を垂れて挨拶を行い。
22:28 (B10_Frea) 【フレア】「フレアリーネよ、よろしく。なんだか随分とスウを気に入っているみたいだけど……姉である私の方が色々と凄いって教えてあげるわ」 素早く中の人数を確認してからテーブルの上に上がります。そして重巡な妹とは違いむしろ傲然と、胸を張るようにして宣言して、相手の興味を少しでもこっちに向けようとしますね
22:29 (B10_Frea) あ、従順ね
22:32 (bee_GM) 【ティスタル公】「さて、今日の卵料理は少々特殊です。解説が必要ですな」鷹揚に両手を叩くと、メイドが大きなテーブルに上がってくる。手に持っているのは……パイプ、か?
22:32 (bee_GM) 【メイド】「まずはスウェルティア様。失礼いたします」手早くスウの腰を掴むと、シルクの手袋にぬらりとしたローションを絡めてアナルをほぐしはじめる。そして適度にほぐれたのを確認すると、柔らかい素材で出来た透明なパイプをスウのアナルに突き入れた。浅めに入ったところで金具を使ってしっかりと固定する。
22:34 (B12_Swertia) 【スウェル】「…?っっ、ちょっと…っっふきゅぅんっ…♪」 いきなりメイドさんに腰を掴まれ、その手が尻に回された事であわてた声をあげ。そして、そのままローションまみれの指を尻穴に。――毎日ペニスで掘削され、すっかり性器になったケツマンコに入れられるとすぐに甘ロリ声を上げてしまい。ほんの1、2往復で十分にほぐれると、その透明バイブをぐぼぼぼ…と飲み込んでしまって。
22:35 (bee_GM) 【ティスタル公】「今日のメニューは『暴れ卵』です。この卵、女性の腹で熟成されるのはいいのですが、どういう作用なのか激しく振動することで有名です。おかげで栓をして熟成すると、女性の腹が破れてしまう……ほとほと困りましてな。それで開発したのが、今回の『器』というわけです」にんまりと好色な笑みを浮かべる。
22:35 (bee_GM) 【メイド】「フレアリーネ様、こちらへ」スウをテーブルの中央に立たせておいて、今度はフレアの尻穴をローションをまぶした手袋でほぐしていく。ローションには弱い媚薬が含まれているようで、殺したはずの性感帯が刺激されていく。ほどよくほぐれると、スウの尻穴から伸びたパイプを突き入れ、同じようにがっちりと固定した。
22:36 (bee_GM) 二人の姉妹退魔忍は、テーブルの中央で背中合わせになって、長さ30cmほどの短いパイプで繋がれてしまう。
22:38 (B10_Frea) 【フレア】「スウ! んんっ! ふ……いい趣味、しているじゃない……大丈夫?」 メイドにお尻の穴を触られた瞬間、反射的に振り払いそうになりますが堪えます。そして尻穴を指先でほぐされるわけですがおどろくほど簡単に指が飲み込まれていきますね。どうやらロリモードで緩和したとはいえ調教による悪影響は随所に出ているようです。なので人差し指のほとんど付け根まで排泄穴に突っ込まれ、たっぷりとローションを塗られると後ろの穴に
22:38 (B10_Frea) バイブを入れられて、妹とお尻で突き合うほど近くで拘束されてしまいますね
22:41 (B12_Swertia) 【スウェル】「ふっっ…ふくっっ…ねーさま、ご、めんっ…」 テーブルの上で背中合わせに立つ姉妹。姉の手を恋人握りにしながら片や黒髪、片や白髪、しかし共に床につきそうな程に長い2色の髪が混ざりあいつつ…スウェルティアの腰は尻をきゅ、っと占めた上で腰を前後に揺らし、それで姉のアナルを僅かに、しかし確実に刺激してしまう。
22:43 (B10_Frea) 【フレア】「あー、大丈夫。これくらいどうってことない……から」 何でもない風を装って、妹が腰を動かしてしまうのを受け止めますね。しかしスウはその声音に僅かに違う色が混じっていることに気づいているかもしれません。平気なように見えて、前後に揺れるお尻は確実に姉の排泄穴を刺激してしまっているようです。
22:43 (bee_GM) 【ティスタル公】「それでは、実演を始めましょうかな」膨れた顎をなで回し、巨体を揺るがして指を鳴らした。
22:43 (bee_GM) 【メイド】「それでは失礼いたします」取り出したのはずっしりと重たい革袋。それをパイプの中央に付いた複雑な弁につなげる。すると――
22:43 (bee_GM) メイドが革袋を押し込む動きにつれて、パイプの中に指先よりなお小さな卵が大量に注ぎ込まれていく。その卵は弁の動きですべてスウの方へと向かい、尻穴を割ってゆっくりとスウの腸内に注ぎ込まれていくのだ。卵の量は凄まじいもので、さんざん調教されたスウですらかすかな苦痛を感じるほど、腹が醜く大きく膨れてしまったところでようやく止まった。スウは膨れた腹にまともに立っていられず、自然と腰が落ちてがに股になってしまう。そうなれば自然とフレ
22:43 (bee_GM) アも引っ張られる。
22:46 (B12_Swertia) 【スウェル】「ふっぁ、ぁっっ、っぉ、っっぅ、っくっぅ、んふ、っぅんっっ…♪」 ざららら…と音をたてて直腸に入ってくるナニカの流れ。それが卵だと気づいていても、口から甘いトロ声を漏らす事をこらえきれず、背後の姉に妹の喘ぎ声を聴かせてしまいながらどんどん下腹部を膨らませていき。最近ではすっかり膨らむ事に慣れてしまった下腹部を重くかんじながら、ガニ股に少しずつ膝を屈していって。
22:49 (bee_GM) 【ティスタル公】「さて、これからですぞ」公の言葉に、貴族たちの視線が腹を無様に膨らませた少女に集まる。それから数分……不意に、スウの腸内で卵が振動を始めた。震える卵は次々と増え、その震えがスウの腸を本能的に蠕動させる。その結果訪れるのは……味わったことがないほどの強烈な便意。卵は間断なくスウの内臓を責め立てる。しかし、いま卵を排泄すれば、背中合わせの姉への無慈悲な浣腸となるのは目に見えている。
22:49 (B10_Frea) 【フレア】「スウ……! 全く、こっちにはしてくれないの?」 互いに背を向けるようにして拘束されているので、妹のお腹がどうなっているかはわかりません。ですが卵が入れられるところは横目に見ていたため。それがお尻の穴に入り込むことは予想がつきます。あんな大量の卵塊で排泄穴をかき回されたら……と、想像するとかつての調教の記憶か、キュンっと下腹部が収縮してゴムショーツの中でとろりと愛液を零してしまいますね。そしてスウ
22:49 (B10_Frea) の腰が落ちたぶん、シーソーの容量でより深く、自分の尻穴にパイプが入り込むのを感じながら、貴族たちを挑発しますね。
22:51 (B12_Swertia) 【スウェル】「っふっぅ、っくっぁぉ、っぁっひ、っきっぁっっ!?っひ、んっぎ、っぁ、っぐうう、っぃああぎっっっ!?」 ティスタル公の言葉に合わせ、膨れあがった腸で歪んだボテ腹となったスウェルの腹が内側からの刺激でぼこぼこと暴れ。内蔵を内側から激しく乱打される刺激は今までに味わった事がなく、姉の手をぎゅうううう、ときつく握りながら苦悶の混じった悲鳴を上げて。
22:53 (bee_GM) 【ティスタル公】「これが栓をしていれば、内臓が振動に耐えきれず女体は死に至ります。ですが、逃げ場所を用意しておけば……」腸の蠕動はすでにスウの意志で止められる域を超えていた。耐えられるのは決壊までのほんの数秒。
22:54 (B10_Frea) 【フレア】「スウェル! ……いいからこっちに回して、それくらいなんでもないから」 自分の背中で苦しげな声を上げる妹の手を握り返して、このままでは卵がこっちに流れないので自分から腰を落として引っ張られて、尻肉同士を押し付けますね。で、こっちによこすように呼びかけます
22:54 (B12_Swertia) 【スウェル】「ひいっぎ、っぃあああっっっ!?っねーさ、まっっ、ごめ、ごめんっっ、なさい、っっっ!!!」 あまりにも暴れ、内蔵を攻める卵の刺激。それに便意に似たものを刺激され続けた結果――ついにスウェルの身体は我慢の限界を超え、尻穴から汚い音を立てつつ透明なバイブに向けて卵をヒリ出していく。そしてそれは、そのままつながる姉の腸へ――
22:56 (bee_GM) 排泄音は微かに。透明なパイプの中をスウが排泄した卵が駆け抜ける。それはフレアの肛門を割り、腸内に容赦なく注ぎ込まれていく。
22:57 (bee_GM) 貴族たちがどよめき、がに股になった二人のロリ少女の強制完了を、食い入るように眺めていた。
22:58 (B10_Frea) 【フレア】「は……う……く、き……た……っああ……く、ぁ……!」 自ら妹の尻穴に下半身を押し付けたため、先程よりも深くパイプが入ってきます。振動しながら尻穴に入り込む卵の感覚に、抑えて入るもののやはり苦しげな声を上げてしまいますね。この程度なら慣れている……と言いたいところですが、まだ年端もいかない少女にしか見えないフレアの腹部が、妹動揺膨れ上がってしまうほどに卵を詰め込まれると、全身から脂汗が噴出しますね
22:58 (B12_Swertia) 【スウェル】「んひっぁああああっっっ!!ねーさま、ねーさま、あぁっっっっ!!」 排泄による快感と、苦痛から解放される快感。忍びとして痛み、苦しみにも忍ぶ訓練を受けていたスウェルですら、我慢できずに姉が苦痛を味わうと知りながら卵をどんどんどんどんヒリ出して姉の腸内に詰め込んでいく。その量は凄まじく、10秒たってもただただ透明バイブはスウェルの尻からフレアの尻へ流れる卵を透けて見せつけ。
22:59 (bee_GM) 一度排出された卵は振動を止めるが、フレアの腸内に収まってまた数分経つと激しく暴れ始める。強制的にわき起こる蠕動と排泄感。二人のロリ退魔忍はガニ股で手を繋ぎ、お互いを励まし合いながら苦痛に喘いだ。
23:00 (B10_Frea) 【フレア】「く……ひ……あ……!」 押し殺しているだけに、ギャラリーである貴族たちにはフレアが必死でこらえている様子が伝わるかもしれません。少しでも妹が苦痛から開放されるように、とさらに腰を落として卵を受け入れるのですが、時を追うごとにその腹部が膨れ上がり非常に倒錯的な眺めになってしまいます。
23:02 (bee_GM) フレアの腸内に卵がすべて収まると、おそいくるのは「抵抗」の文字もむなしい強烈な排泄感。お腹は重く垂れ下がり、足がガクガクと震え出す。
23:04 (B12_Swertia) 【スウェル】「っは、っはぁぁ…っひ、っぁ…ねーさま、大丈夫です、休みました、から…っっ、ねーさまの、お腹のなかの、スウに、出してっ…」 お互いが交互に腰を落とすため、浅く埋められた透明バイブが尻肉の周りをローションをぬりたくりながらえぐり。それにより身体を発情させられながら、最近連日でアナルプレイに励むスウェルが、姉から再び受け取ろうと腰をくい、っとついて姉の尻穴を刺激し。
23:05 (B10_Frea) 【フレア】「あ……ふぁ……ごめん、スウ、少しだけ、お願い……! ふぁ、ぁ、やめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 本当なら妹の苦痛を全て引き受けるつもりでいました。しかしこのような責めは完全に予想外で、貴族たちの趣味に歯噛みしながらも、妹に対して少しだけ卵を戻してしまいます。とは言え、ほんの少しだけにしようと思っていたのですが……皮肉にもスウの腰が排泄穴を刺激すると、それで穴が緩んでしまい、一気に卵塊を逆流さ
23:05 (B10_Frea) せてしまいます
23:07 (bee_GM) 【ティスタル公】「とまあ、こういう訳でございます」フレアの排出した卵がスウに注ぎ込まれるのを見ながら、得意満面の笑みで一座を見渡すティスタル公。完成された『器』の芸術に、貴族達が賞賛の言葉を述べながら、二人の少女の相互排泄の様子をいやらしい視線で眺めている。
23:09 (B12_Swertia) 【スウェル】「ふにゃぁあぁああああ♪イク、イっく、っっっ♪っぁ、っぁぉおおおおおおっっっっ!!」 フレアの背後で、乱暴に再び注がれた卵の衝撃に絶頂を迎えた声を上げてしまい。クジ教官との連日のアナル開発のせいで、この衝撃を最初は快感だと思えるほどに開拓されてしまっているのは、フレアにこれで知られてしまうだろう。だが、その声も長く続かず再び苦痛に悶える声に変質していき。
23:11 (B10_Frea) 【フレア】「う……スウェル、ごめん。きついならすぐにこっちに渡して!」 はぁはぁ、と荒い息をつきながら背後の妹が絶頂したことに気づきます。それはクジが色々したのだろう、と想像できるわけですが。こういう場で生き残るためには、むしろ開発されていた方がいい、というのを経験的に知っていますので、複雑な顔になりつつ、妹に尻たぶを押し付けていきます
23:11 (bee_GM) 注ぎ込まれては数分で排泄し、愛しい相手に心ならずも浣腸をしてしまう。それを繰り返すうちに括約筋は緩み、ペースが上がっていく。そのうちに圧力に耐えきれず卵が一つ、スウの腸内で弾けた。それは濃厚な痛み止めと媚薬の成分をスウの腸内にまき散らす。そして震え、フレアの腸内にも注ぎ込まれれば、同じように媚薬と痛み止めの効果が少女の尻穴を変えていく。
23:13 (B12_Swertia) 【スウェル】「っふっぁ、っはぁぁっっっ♪っひ、っぅっくぁ、っだめ、ねーさま、痛いの消えて、また、イっちゃうううっっ…♪」 何度か腸内で卵が破裂し、腸内全体にべっとりとその痛み止め兼媚薬が塗り広げられると、もはや排泄されれば即座にイって排泄し帰すユル穴になってしまい。ぎゅうう、とフレアの手を握りしめたまま、再び姉に排泄された卵をイき排泄してお返ししていく。
23:17 (B10_Frea) 【フレア】「ちょ、ちょっとスウ感じすぎてないっ!? ひはっ!? な……これ、お尻に流れ込んで……やふぁっ! だめっ、お尻熱くなって、ひぁっ、我慢できな、ふぁあああああああああああああああああああああああああああっ!?」 スウェルの方で割れた卵液がパイプ使って流れ込み、腸圧のせいでフレアの中でも弾けると強力な媚薬が尻穴に飛び散りますね。吸収率のいいアヌスはそれに即座に反応し、劇的に後ろの穴を発情させて、妹から
23:17 (B10_Frea) の卵逆流を受けながら我慢しきれずに愛液をゴムショーツの中にこぼしてイってしまいます
23:20 (B12_Swertia) 【スウェル】「だ、って、凄いの、っぉ、この卵、っが、中で、割れて、っひっきっぁっっ♪っは、っぁぅんっっっ!!」 もはや卵はお互いの腸内で何個炸裂したか分からない。恐らく透明な連結バイブも、その内側を卵の媚薬粘液にべっとりと濡れてしまっているだろうか。それほどに痛み止め媚薬を腸内で吸収しあった姉妹は、お互いの腸孔を生み出した卵で攻める、という行為に倒錯しながらイき、そして排泄していって。
23:23 (B10_Frea) 【フレア】「た、確かにこれはすごい、けどっ、こんなのずっと入れてたら、あんなおかしくなって……んひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!? ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 今までの経験から、こんな強烈な薬ををずっと柄てったら、それこどおかしくなると直感してしまいます。なので腰を落として卵をうけいて、お腹に力を込めて尻穴で卵を潰そうとするのですが……フレアの肉体でも、この薬を
23:23 (B10_Frea) 受けきる事はできなくて。卵液が流れ込み、朝の中で弾けるたびにお尻の中で快感が暴れ狂い、愛液を巻きちさしながら悶えてしまいます
23:24 (bee_GM)  
23:24 (bee_GM)  
23:24 (bee_GM) ではお待たせしました! 戦闘開始です!
23:24 *bee_GM topic : [振動する卵(IV4)/フレア][連結パイプTP78(大型)][スウ/振動する卵(IV4)]
23:24 (bee_GM) 開幕ある方どうぞー!
23:24 (B10_Frea) う~ん、開幕はなしで!
23:25 (B10_Frea) きゃー、わな強いw
23:25 (bee_GM) 大型なので二人とも解除に挑めますにょー
23:25 (B12_Swertia) にゃんですとう!
23:25 (bee_GM) ただし攻撃は二人に入る!
23:25 (B12_Swertia) ハイドっていける?
23:25 (bee_GM) いけますよ!
23:25 (B12_Swertia) じゃあとりあえずハイド!
23:25 (bee_GM) 運動判定どぞ!
23:25 (B10_Frea) 頑張って、妹!
23:26 (B12_Swertia) 1d6+7 そういえば常時[催淫]だったてへぺろ
23:26 (B12_Swertia) だいすないちゃん?
23:26 (bee_GM) あ、呼ぶ?
23:26 (B12_Swertia) 2d
23:26 (B12_Swertia) B12_Swertia -> 2D = [5,4] = 9
23:26 (bee_GM) ほいほい!
23:27 (B12_Swertia) 1d6+7 ていさー
23:27 (B12_Swertia) B12_Swertia -> 1D6+7 = [2]+7 = 9
23:27 (B12_Swertia) ぐふぅ
23:27 (bee_GM) 知力……?
23:27 (bee_GM) 2d6+2
23:27 (B12_Swertia) bee_GM -> 2D6+2 = [5,6]+2 = 13
23:27 (B12_Swertia) こいつほんきすぎた
23:27 (bee_GM) 卵さん本気出した
23:27 (B12_Swertia) ハイドれない!アナルイキでびくびくしちゃってた!
23:27 (bee_GM) では奇襲は失敗で、そちらの行動ですね
23:27 (bee_GM) スウさんどうぞ!
23:27 (bee_GM) なにせ内側から攻撃してるもんな……
23:27 (B12_Swertia) ハイドって使用が特殊なんだけど、使ったMP回復しないまま初ターンだっけか…
23:28 (bee_GM) そうですねー
23:28 (bee_GM) 成功すれば奇襲ターンの終わりに回復するんだけどね
23:28 (B12_Swertia) ぐふう マジックインパクトだけでアタック。どうせMP残り3だから1回しか防御できない
23:28 (bee_GM) あい!
23:28 (B12_Swertia) 2d6+4 てぇい!>たまご
23:28 (B12_Swertia) B12_Swertia -> 2D6+4 = [2,6]+4 = 12
23:28 (bee_GM) けっこう良いダメージ(食らう
23:29 (B10_Frea) 妹が拙い……!
23:29 (bee_GM) ではフレアさんどうぞ!
23:29 (B10_Frea) では、卵にツイスター+ピアシング!
23:29 (B10_Frea) 4d6+12
23:29 (B12_Swertia) B10_Frea -> 4D6+12 = [5,6,1,3]+12 = 27
23:29 (bee_GM) かもん!
23:29 (B10_Frea) 結構良いダメージ!
23:29 (bee_GM) 通常攻撃とは思えん・・・
23:30 (bee_GM) ではこちらだな・・・(ゆらあり
23:30 (bee_GM) まずは卵が二人を内側から責め立てるよ!
23:30 (B12_Swertia) ふぁい!
23:30 (B10_Frea) きゃー!w
23:30 (bee_GM) 2d6+13 オーラブレイド+七色の淫毒>スウ
23:30 (B12_Swertia) bee_GM -> 2D6+13 = [3,1]+13 = 17
23:30 (bee_GM) 2d6+13 オーラブレイド+七色の淫毒>フレア
23:30 (B12_Swertia) bee_GM -> 2D6+13 = [3,2]+13 = 18
23:30 (bee_GM) 防御どうぞー
23:31 (B12_Swertia) 17をアヴォイドで10にして腰AP残り6だな![催淫]指定ってことで!
23:31 (bee_GM) くっ、その手があったか
23:31 (B10_Frea) 侵食がないなら……18をその他に当てて弾け!
23:32 (B10_Frea) BSはミルクでお願いします!
23:32 (bee_GM) 了解! 吹いちゃう!
23:32 (bee_GM) ではアクトはターン終了時にまとめて聞きますね
23:33 (bee_GM) 罠の攻撃先にいっちゃう
23:33 (B12_Swertia) そういえばですよ。ごむぱんつ穿いたシーンアクトで「淫肉の真珠」とか宣言できませんでしたかね(ふと
23:33 (B12_Swertia) わなこい!
23:33 (bee_GM) あ、これまでのシーンで1つずつ指定してOKですよー
23:33 (B12_Swertia) わぁい、真珠せんげんしとこ!
23:33 (B10_Frea) あ、じゃあ淫らなる緊縛で。これからも縛ってください!(まて
23:34 (bee_GM) 2d6+10 浸食攻撃+充填+異形の託卵
23:34 (B12_Swertia) bee_GM -> 2D6+10 = [6,4]+10 = 20
23:34 (bee_GM) 二人に20点! 浸食ね!
23:34 (B12_Swertia) あ、まった、一番最初のシーンで<肉桃を這う手>にしとこう。あのシーンで尻撫でまわされてたし!(なんか今後尻なでられない気配
23:34 (B12_Swertia) Σ侵食ぅ
23:35 (B12_Swertia) 侵食だったら半減だから10点だよね?
23:35 (bee_GM) ですね
23:35 (B10_Frea) ダメージでかっ! えーとアヴォイドをしても2点しか減らないから、18もらって半分の8で托卵!
23:35 (bee_GM) 受動するなら引いてから半分
23:35 (B10_Frea) 9か
23:36 (bee_GM) んでは託卵状態になってもらいまして
23:36 (bee_GM) アクト宣言どうぞー!
23:36 (B12_Swertia) <強制絶頂><肉便器><突き刺さる視線><過敏な突起> にしとこう!
23:36 (B10_Frea) 体内孵化、強制絶頂、射乳を使用!
23:37 (B10_Frea) 強制絶頂
23:37 (bee_GM) 了解ですー
23:37 (B10_Frea) 2d6+6
23:37 (B12_Swertia) B10_Frea -> 2D6+6 = [5,6]+6 = 17
23:37 (B10_Frea) せーふ
23:37 (bee_GM) 二人とも判定どうぞんぐ
23:37 (B10_Frea) 托卵
23:37 (B10_Frea) 2d6+6
23:37 (B12_Swertia) B10_Frea -> 2D6+6 = [6,3]+6 = 15
23:37 (B10_Frea) 成功!
23:38 (bee_GM) くっ……
23:38 (B12_Swertia) 2d6+7 とう! これは催淫関係なかったよね
23:38 (B12_Swertia) B12_Swertia -> 2D6+7 = [4,3]+7 = 14
23:38 (B12_Swertia) Σあうと
23:38 (bee_GM) ですです
23:38 (B12_Swertia) HP11/26 AP20/6/1 [催淫][託卵]
23:38 (B12_Swertia) あぶい
23:38 (B10_Frea) 妹がどんどん追い詰められてーーーー!?Σ
23:39 (B12_Swertia) あー、びーさま
23:39 (B12_Swertia) さっきの補助ターンで<自慰>使った事にしててもいいかな…!
23:39 (bee_GM) ・・)b 許可ー!
23:39 (bee_GM) まあ催淫は消えないけどな……
23:40 (B12_Swertia) わぁい!
23:40 (B10_Frea) 装備関係だからねぇ……仕方ないです
23:41 (bee_GM) 二人を囲む貴族たちは、まるで涎を垂らしそうな顔でにたりにたりと笑っている。
23:41 (bee_GM) 【貴族】「すばらしい『熟成』具合ですなあ……♪」節ばった手がガクガク震えて今にも崩れ落ちそうな少女の足をなで回す。膨れあがった腹にも、歯を食いしばった端から涎を垂れ流す顔にも、貴族たちのいやらしい視線を感じてしまう。
23:41 (bee_GM) ▽ほいではアクトロールお願いします!
23:43 (B12_Swertia) 【スウェル】「っひあ、っはぁっ、っふ…っくうう…♪ねぇ、さまぁ…っぁんっっ…♪」 がくがくと膝を振るわせながらもガニ股で立ち続けるスウェル。その尻からぶりゅりゅ、と音をたてて卵と卵粘液をフレアの腸内に流し込みながら再びイってしまい。す…っと姉とつないでいた手を外すと、腸内でたらふく飲んだ媚薬に抗えず、貴族たちの視線を浴びながら右手は自分の股間へ、左手は慎まやかな胸に向かい、貴族たちに見せつけるオナニーを開始してしまっ
23:43 (B12_Swertia) て。
23:47 (B10_Frea) 【フレア】「ひぅっ! あぁぁぁっ! スウェル、頑張って……あひっ!? 胸が、熱くなって、そんな、きゃふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」 背後でオナニーを始めた妹を止めたい、と思うもののこちらにも余裕などありません。自分から卵と媚薬卵液を受け入れたため、おしりののかがドロドロになってしまい、イアまでに経験したことがないほどに感じてしまいますね。しかもそれだけでなく体質なのか、あるいは薬液を吸収しすぎ
23:47 (B10_Frea) たのか、胸にまで影響が出てしまい、貴族たちの前で、ほとんど這いつくばるような四つん這いの体勢になりながら、小さな膨らみかけの胸から母乳をまき散らしてイってしまいます
23:47 (bee_GM) 【ティスタル公】「美味い料理にはそれ相応の『器』が必要です。見てください、この珍味にふさわしい素晴らしい『器』の媚態を。今夜の一品は、忘れられぬ味となるでしょうなあ」鷹揚に両手を広げて一座を見渡し、ほっほっ、と笑うティスタル公。
23:48 (bee_GM) ではターンを回します。
23:48 (bee_GM) 開幕はなさそうなので、スウのターン!!
23:50 (B12_Swertia) おうさ!ツイスターインパクトだ!
23:51 (B12_Swertia) 4ar+4 てぇい!
23:51 (B12_Swertia) B12_Swertia -> 4D+4 = [2,6,4,5]<MAX:1個>+4 = 21
23:51 (B12_Swertia) ちぃ。クリらねぇ・・・
23:51 (bee_GM) ひぃこわい
23:51 (bee_GM) では食らいまして、フレアどうぞ!
23:51 (B10_Frea) ではツイスター+ピアシング、ポテ3ぶちこみ!
23:52 (bee_GM) あい!
23:52 (B10_Frea) 7d6+12
23:52 (B12_Swertia) B10_Frea -> 7D6+12 = [5,1,3,1,5,3,3]+12 = 33
23:52 (B10_Frea) そこそこ?
23:52 (bee_GM) けっこう来たか……
23:52 (bee_GM) では攻撃いきまっす
23:52 (bee_GM) 2d6+13 オーラブレイドのみ>スウ
23:52 (B12_Swertia) bee_GM -> 2D6+13 = [2,1]+13 = 16
23:53 (bee_GM) 2d6+13 オーラブレイドのみ>フレア
23:53 (B12_Swertia) bee_GM -> 2D6+13 = [4,1]+13 = 18
23:53 (bee_GM) 今度は気合いが足らないな!
23:53 (B10_Frea) どっちみち壊れるんで腰に当てて弾けます!
23:53 (B12_Swertia) 同じく腰が砕けます!ひゃー!
23:53 (B10_Frea) アクとはなしで!
23:54 (bee_GM) では本命のパイプだ……!
23:54 (bee_GM) 2d6+14 《浸食攻撃》《充填》>二人
23:54 (B12_Swertia) bee_GM -> 2D6+14 = [4,1]+14 = 19
23:54 (bee_GM) さっきより低い、だと……
23:54 (B12_Swertia) あぼいど!7引いて12/2で6!
23:54 (B12_Swertia) HP5 AP20/0/1
23:55 (B10_Frea) アヴォイド! 6点費って13で6.5だから切り捨てて7?
23:55 (B12_Swertia) ここでいにしえの秘薬ぺかー
23:55 (B10_Frea) あ、6か
23:55 (B12_Swertia) 3d6
23:55 (B12_Swertia) B12_Swertia -> 3D6 = [1,5,5] = 11
23:55 (B12_Swertia) 16になりました
23:55 (bee_GM) ですね!
23:55 (bee_GM) まだまだって感じだな……
23:55 (bee_GM) ではアクトの宣言どうぞー
23:55 (B10_Frea) アクトは抜け透け、菊辱、汚された肢体、つけられた種……ですけど、今回前使われない?
23:56 (bee_GM) 使われないな……処女調教!
23:56 (bee_GM) あれ処女なかった
23:56 (B10_Frea) こっちは処女じゃありませんが!w
23:56 (bee_GM) きっといま汗と涎でどろどろじゃないかな
23:56 (B10_Frea) となると付けたねはなしでー
23:56 (B12_Swertia) アクトは淫肉の真珠とおもらし、を宣言しとこう!
23:57 (B12_Swertia) ごむぱんつのなかでおもらしじょろろろ  イイかしら
23:57 (bee_GM) おっけー!
23:57 (bee_GM) んじゃロールは戦闘後でいいかしら?
23:57 (B10_Frea) はーい!
23:58 (B12_Swertia) あいさ!
23:58 (bee_GM) ではスウのターン!!
23:59 (B12_Swertia) そういえば罠のステータスどんなだっけ?主に突破能力
23:59 (bee_GM) あ、ごめごめ
23:59 (bee_GM) 体力/運動です
00:00 (B12_Swertia) じゃあ運動で突破かけよう
00:00 (B12_Swertia) CP14あるのでポテンシャル14!
00:00 (B12_Swertia) 15d6+7 てい。
00:00 (B12_Swertia) B12_Swertia -> 15D6+7 = [4,4,3,3,3,4,4,2,1,4,3,6,4,3,1]+7 = 56
00:00 (bee_GM) !?
00:00 (B10_Frea) 妹頑張った!?
00:00 *bee_GM topic : [振動する卵(IV4)/フレア][連結パイプTP22(大型)][スウ/振動する卵(IV4)]
00:00 (bee_GM) 一気に……!
00:00 (B12_Swertia) がんばったよ・・・!
00:00 (B10_Frea) ではこちらも突破、ポテ5をつぎ込んで運動突破!
00:01 (bee_GM) おう!
00:01 (B10_Frea) 7d6+6
00:01 (B12_Swertia) B10_Frea -> 7D6+6 = [3,2,2,4,1,4,3]+6 = 25
00:01 (B10_Frea) せーふっ
00:01 (bee_GM) いった・・・!
00:01 *bee_GM topic : [振動する卵(IV4)/フレア][連結パイプTP×(大型)][スウ/振動する卵(IV4)]
00:01 (bee_GM) では攻撃いっきまーす
00:01 (bee_GM) ここで隠していた魔技を使う時……!
00:02 (B12_Swertia) Σにゃんと!?
00:02 (bee_GM) 2d6+13 《オーラブレイド》《クラッシュ》>スウ
00:02 (B12_Swertia) bee_GM -> 2D6+13 = [2,2]+13 = 17
00:02 (bee_GM) 2d6+13 《オーラブレイド》《クラッシュ》>フレア
00:02 (B12_Swertia) bee_GM -> 2D6+13 = [4,4]+13 = 21
00:02 (B12_Swertia) あ、はい、その他AP1が飛びます
00:02 (B10_Frea) それは……防御しても意味が無いのでそのまま食らって全裸!
00:02 (bee_GM) (じだんじだん
00:02 (bee_GM) ではターンを回しまして……
00:02 (bee_GM) スウのターン!
00:03 (B12_Swertia) 4ar+4 再度、ツイスターインパクト!こい!
00:03 (B12_Swertia) B12_Swertia -> 4D+4 = [3,1,4,5]<MAX:0個>+4 = 17
00:03 (B12_Swertia) ぐふぅ
00:03 (bee_GM) 貧弱ゥ!
00:03 (bee_GM) ではフレア!
00:04 (B10_Frea) では卵に残りCP5をぶち込んで、ツイスターピアシング!
00:04 (B10_Frea) 9d6+12
00:04 (B12_Swertia) B10_Frea -> 9D6+12 = [6,6,2,2,5,5,6,3,5]+12 = 52
00:04 (B12_Swertia) ぱない
00:04 (B10_Frea) でかっ
00:04 (B12_Swertia) ん?
00:04 (B12_Swertia) あ、そか、ピアシングだった。インパクトじゃないいいんだ
00:05 (bee_GM) それは……落ちた!
00:05 (B10_Frea) よしっ、これで妹の支援に行ける!
00:05 *bee_GM topic : [フレア][連結パイプTP×(大型)][スウ/振動する卵(IV4)]
00:05 (bee_GM) ではスウに攻撃ィ
00:06 (bee_GM) 2d6+13 《オーラブレイド》《クラッシュ》
00:06 (B12_Swertia) bee_GM -> 2D6+13 = [6,6]+13 = 25
00:06 (B12_Swertia) 6軽減で19かー 胸AP20なんだよねー
00:06 (B12_Swertia) 1のこっちゃった!
00:06 (B10_Frea) 殺意高いΣ
00:06 (B10_Frea) よしっ!w
00:06 (bee_GM) うぎぎ!!
00:06 (bee_GM) ではスウの攻撃!
00:06 (B12_Swertia) 4ar+4 ついすたーいんぱくとの猛威!
00:06 (B12_Swertia) B12_Swertia -> 4D+4 = [3,2,4,2]<MAX:0個>+4 = 15
00:06 (B12_Swertia) ひんじゃくぅ!
00:07 (B12_Swertia) アナル攻めされてるから攻撃がイけない!
00:07 (bee_GM) フレアさんどうぞ。移動はしてね!
00:07 (B10_Frea) ではステップで移動して、ピアシングのみ!
00:07 (B10_Frea) 2d6+12
00:07 (B12_Swertia) B10_Frea -> 2D6+12 = [2,1]+12 = 15
00:07 (B10_Frea) 低い……w
00:07 (B12_Swertia) ねーさまにスパンキングされた(あくめ
00:08 (bee_GM) では攻撃ィ!
00:08 (B10_Frea) スウは叩いてないヨ!?w
00:08 (bee_GM) 2d6+13 《オーラブレイド》《クラッシュ》>スウ
00:08 (B12_Swertia) bee_GM -> 2D6+13 = [2,6]+13 = 21
00:08 (B12_Swertia) はい、AP0です!
00:08 (bee_GM) はい!
00:08 (bee_GM) ではスウ!
00:08 (B12_Swertia) 4ar+4 1度くらい…いけ!
00:08 (B12_Swertia) B12_Swertia -> 4D+4 = [6,4,6,5]<MAX:2個/クリティカル>+4 = 25
00:08 (B12_Swertia) いった!
00:08 (bee_GM) ごっふ
00:08 (B10_Frea) くりった!
00:08 (B12_Swertia) +12で37点!
00:09 (bee_GM) うおお瀕死
00:09 (bee_GM) ではフレアさん!
00:09 (B10_Frea) ツイスター+ピアシング!
00:09 (B10_Frea) 4d6+12
00:09 (B12_Swertia) B10_Frea -> 4D6+12 = [1,3,4,2]+12 = 22
00:09 (bee_GM) ……おや、2点残ったぞ
00:10 (bee_GM) スウにぱんち!
00:10 (B12_Swertia) Σにゃん!?
00:10 (bee_GM) 2d6+13 《オーラブレイド》《クラッシュ》
00:10 (B12_Swertia) bee_GM -> 2D6+13 = [3,3]+13 = 19
00:10 (B10_Frea) む、それは……姉がかばう!
00:10 (B12_Swertia) 13Hitで残り…おおう!?
00:10 (bee_GM) OK!
00:10 (B10_Frea) で、その前に輝石!
00:10 (B10_Frea) 3d6
00:10 (B12_Swertia) B10_Frea -> 3D6 = [3,3,6] = 12
00:10 (B10_Frea) HPが21になって、そこに19!
00:10 (B10_Frea) HP2で生存!
00:11 (bee_GM) うおおうおお……
00:11 (bee_GM) これで終わったかな。スウさん、決めておくれ……!
00:11 (B12_Swertia) 4ar+4 そうだね、とう!
00:11 (B12_Swertia) B12_Swertia -> 4D+4 = [3,6,6,1]<MAX:2個/クリティカル>+4 = 20
00:11 (B12_Swertia) 最後まで殺意たかかった
00:11 (B12_Swertia) 32点!
00:11 *bee_GM topic : [フレア][連結パイプTP×(大型)][スウ]
00:11 (B12_Swertia) 16-3d6 たくらん!
00:11 (B12_Swertia) B12_Swertia -> 16-3D6 = 16-[1,1,4] = 10
00:11 (bee_GM) 戦闘終了……!!
00:11 (bee_GM) では卵のダメージをどうぞ!
00:11 (B12_Swertia) 残りHP10点!
00:11 (B10_Frea) 2d6
00:11 (B12_Swertia) B10_Frea -> 2D6 = [2,4] = 6
00:11 (B10_Frea) 1d6
00:11 (B12_Swertia) B10_Frea -> 1D6 = [5] = 5
00:12 (B10_Frea) HP-9でおちた!
00:12 (B10_Frea) 致命表!
00:12 (B10_Frea) 1d6
00:12 (B12_Swertia) B10_Frea -> 1D6 = [1] = 1
00:12 (B10_Frea) 1以下 胸に宿る消えない炎。倒れかけた身体に力が入る。
00:12 (B10_Frea) 【HP】が1にになり戦闘を続行する。
00:12 (bee_GM) いきかえりよった……
00:12 (B10_Frea) あ、凄い、持ち直した
00:13 (bee_GM) ではでは。
00:13 (bee_GM) あとはまったりロールして終わりましょうかね
00:14 (B12_Swertia) ふぁい!
00:14 (B10_Frea) 了解!
00:16 (bee_GM) そして1時間ほどだろうか。二人の退魔忍の相互浣腸は続き、二人は全身にびっしょりと汗を掻き、括約筋は開ききってしまって腸の蠕動だけが卵を送り出し続けている。
00:16 (bee_GM) ▽(ズタボロになったロールを1回ずつくださいな)
00:18 (B12_Swertia) 【スウェル】「っふっぉ、っぉぅう、っくぁ、ねーさま、また、産むの、また、ねーさまに、出しちゃうぅっっ…♪」 割れずに残った卵は、もはやさっきから透明バイブの中を行ったり来たりの往復状態。共に括約筋が媚薬漬けでトロユルになってしまい、さっきからイき排泄して大切な姉妹に卵を送りつける事に夢中になっている。スウェルはさらに、ゴムパンツに浮かぶクリリングを貴族たちの前で指先でかりこりひっかきながらオナニーを続けており、ゴムシ
00:18 (B12_Swertia) ョーツの間から蜜と尿が溢れでてきてテーブルをよごしてしまってもいる。
00:18 (B10_Frea) 【フレア】「いひぃぃぃぃぃぃぃっ! ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! きゃううううううううううううううううううううううっ!?」 途中から積極的に卵と卵液を受け入れていたため、お尻の穴が恐ろしく感じやすくなってしまっています。小さい、けれどガチガチに張り詰めた乳首からミルクをまき散らしながら、ただれるほどに熱くなった尻穴を妹の動きと連動したパイプで擦られる度に、悲鳴を上げてイき、愛液をぶちまけていますね
00:21 (bee_GM) 【ティスタル公】「――それでは、そろそろご賞味いただきましょうか」指を鳴らすと、メイドが受け皿を持って現れた。そして別に持ってきた革袋を、パイプの間中に繋ぐ。注ぎ込まれるのは、味の付いたこってりとしたゼリーだ。それを、二人の腹がパンパンになるまで注ぎ込み、パイプを引き抜いた。ゆるゆるになった括約筋に、手首ほども太いプラグを強引に差し込む。
00:24 (B12_Swertia) 【スウェル】「っひ、あおおうう、っくっぉ、ん、っぉいいっふうっっっ♪♪」 卵がちょうど、スウェルとフレアで半々になるところでその間をせき止められ。そしてお互いの腸内にゼリーを流し込まれ、『器』に仕立てられながらびくびくと背筋を反らし快感に震えてしまい。 「っひ、っぁ、っや、抜いたら、出ちゃ…っぅううううっっっ!?」 そして、無慈悲にもバイブが引き抜かれてしまうと、バイブ型にひらきっぱなしのアナルから注がれたゼリーがこ
00:24 (B12_Swertia) ぼれそうになり。そして、それをメイドに手際よくプラグでせき止められると背筋を震わせ再び絶頂してしまった。
00:25 (B10_Frea) 【フレア】「あ……ふぁ……今度は、何をする、つもりで……ひぅぅっ!? あふっ! やめっ! もうはいらな、っあああああああああああああああああああああっ!?」 妹に比べてフレアの穴は大きくなっています。それはより多くの卵と卵液を受け付けた結果なのですが、そんなお尻の穴にゼリーを詰め込まれると、またゴムショーツの中に愛液をぶちまけ、自分の忍装束にミルクで汚してしまいますね。そして下腹部はまるで妊婦のように膨れ上
00:25 (B10_Frea) がり、外から異物を流し込まれる、その感覚で何度も達しながら、最後にプラグをはめられると、それで全身をビクビクと痙攣させながら、一際深い絶頂に震えます
00:30 (bee_GM) 【ティスタル公】「それでは最終熟成です。皆様、今しばらく『器』の手触りと麗しい鳴き声をご堪能ください」公が手を叩くと、我先にと貴族たちがテーブルに乗り出す。そのほとんどは男性器をむき出しにし、雄の臭いを少女たちに突きつけた。そして手で、肉棒で少女の肌触りを味わう。
00:30 (bee_GM) そして、30分後。公が大きく手を叩いた。
00:32 (bee_GM) 【ティスタル公】「皆様、お待たせいたしました。本日のメインディッシュは『暴れ卵の二段熟成、少女の腸液とコンソメゼリー固め』で御座います」メイドが二人、テーブルに上がってきた。そして、料理の紹介と共に、二人の身体を抱き上げる。M字に足を開かせて、居並ぶ貴族たちの皿の上に、プラグをもってくる。「プラグの栓をひねってください。すると、一食分の料理がわき出します」得心した貴族がプラグをひねると、括約筋が思い切り広がってかき回され
00:32 (bee_GM) 、見事に攪拌された暴れ卵がゼリーに包まれて皿の上に美しく盛りつけられた。
00:35 (B10_Frea) 【フレア】「あ……ふ……っ! 触らないで欲し……ひゅあっ!? や、ぁ、お腹押したらっ! 出なのにっ、お尻っ、あああああああああああっ!?」 お尻に肉棒を擦り付けられて射精され、胸から分泌されたミルクを全身に塗りこまれます。そしてお腹を押し込まれると、アナルプラグのおかげでどうやってもゼリーや薬液を出すことができないのに、強烈な排泄欲求が襲いかかって悶ますね。
00:35 (B12_Swertia) 【スウェル】「はひ…っひぁ…はひぁ…」 すっかり30分のお触りタイムで『対魔忍スウェル』ではなく、『コスモスのスウ』の顔にさせられたスウェルティア。幼い身体つきに似合わないトロ牝顔のまま、股を開かされ、その尻に刺さりっぱなしのプラグのスイッチを入れられると… 「っひっか!?っはい、っきあ、っや、またイく、イくイクううううううううっっっ♪♪」 びくんびくん、と腰を跳ねさせ強制的に励起させられた排泄衝動のまま、尻から
00:35 (B12_Swertia) ゼリーと卵を一食分だけ生み落し。
00:36 (B10_Frea) 【フレア】「ひゃ……く……うう……っひ!? っぁ、来た、出る、お尻から、きゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!? ……はぁ、ふ、え、あ……そんな、まだ、殆ど出してない、のにっ!」 そんなのを繰り返された挙句三十分も弄ばれると、さすがにぐったりしています。抵抗もできないままにアナルプラグを捻られると、ようやく待ち望んだ排出をスルことができるのですが……その程度では膨れ上がったお腹の中身を出すことができず、さっきよりも強
00:36 (B10_Frea) くなった衝動に悶ますね。
00:38 (B10_Frea) 【フレア】「は……はやく、栓を開けて、出させてっ! ふぁ、ぁぁぁっぁぁぁぁぁっ!?」 そしてそんなことを繰り返されながら、さらに一食分ずつゼリーを産み落として行くと、さらに排出欲求は強くなり、最後の方になるととうとう自分からお尻をつきだして、栓を開けるのを願うようになってしまいます
00:40 (bee_GM) 二人のヒリ出したゼリーを、貴族達は美味そうに食べ、めいめいに舌鼓を打つ。美食に括られた、信じられないほど和やかな空気が地下の一室を包み込んだ。
00:41 (bee_GM) そして、すべての卵をヒリ出して精も根も尽き果てた二人に、メイドが酷薄な笑みでスプーンを突き出す。その上には、暴れ卵が一つ。
00:41 (bee_GM) 【メイド】「お上がりください。ご主人様のご命令です」
00:43 (B12_Swertia) 【スウェル】「っふあ、あっひ、ぁ…っは、はひ、あむ、あ、むっっ…♪」 自分の穴からヒリ出された卵を、目の前でフレアねーさまの口元へ運ばれ。同じように、フレアねーさまの卵を口元に差し出されると、それを口に含み。芳醇な香りと味、そしてどことなく感じるいやらしさに、美味しさを覚えながら無心にそれを貪っていって…
00:44 (B10_Frea) 【フレア】「……ぅ……あ……」 妊婦並みに膨れ上がったお腹のもの全てを食べるには、何度もおかわりをされないといけません。和やかな食卓の中でフレアは妹と一緒に雌の悲鳴を上げ続けました。中途半端に出されて閉じられるというのを繰り返されると際限なく排出衝動が上がってしまい、最後の方にはぐったりとして身体も殆ど動かせなくなってしまいます。なので口元に卵を近づけられると、スウが産んだそれを抵抗することもなく食べて、ゴ
00:44 (B10_Frea) クリと飲んでしまいますね
00:46 (bee_GM) 最後のパフォーマンスまで完璧にこなし、疲れ果てた二人の『器』を、拍手の渦が包み込むのでした。
00:46 (bee_GM)  
00:46 (bee_GM)  
00:46 (bee_GM) [][][] ランドリューフ戦記「ティスタル家グルメリポート『暴れ卵の二段熟成、少女の腸液とコンソメゼリー固め』」   終幕です。
00:46 (bee_GM)  
00:46 (bee_GM)  
00:46 (bee_GM) おつかれさまー!
00:46 (B10_Frea) おつでしたー
00:46 (B10_Frea) びーさんえろい!
00:46 (bee_GM) マニアックすぎるシチュについてきてくれてありがとう!
00:46 (B12_Swertia) ふぁぁぁい!おつかれさまでした!
00:47 (B12_Swertia) とても えろ かった です
00:47 (bee_GM) 経験値:40+(40/2)=60 +CP
00:47 (bee_GM) その他:ミアスマ4点、名声1点、人脈:ティスタル公(任意)、お互いへの人脈
00:47 (bee_GM) 以上おおさめくださいませー
00:47 (bee_GM) ・・)b 産卵って奥が深いネ!
00:47 (B12_Swertia) 74点経験と4ミアスマ1名声、1ティスタル1フレア!
00:47 (B12_Swertia) ・・)b ふかすぎるね!

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最終更新:2013年08月07日 00:59