S07_Iris: 【イリス】「にひ♪ イリスだよ♪」

S07_Iris: 【イリス】「子供だと思ってると火傷するよー?」

S07_Iris: 【イリス】「これでも……対魔忍だからねっ♪」

S07_Iris: 日焼け対魔忍いきますっ!!

S07_Iris: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A4%A5%EA%A5%B9%A1%E1%A5%B5%A5%F3%A5%B0%A5%A4%A5%CD%A5%A2%28%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%29



GM_Saka: 了解、それではよろしくお願いしますー!







GM_Saka: どこともしれぬ山の奥、狩りに慣れたハンターでも中々立ち寄らないような深い森の奥に対魔忍の里はあります。

GM_Saka: 周囲を山と森で覆われたそこは以外なほどに開けており、はためには普通の山村にしか見えません。

GM_Saka: しかしそれは外見だけ、詳しい人間が見れば畑仕事をしている村人の隙のない身のこなしや随所に仕掛けられたトラップに気づくでしょう。

GM_Saka: そんな村の一角にイリスの家はあります。そして今日はちょっと浮かれているかもしれません、何しろ幼なじみのクロンが帰ってくる日なのですから▽

S07_Iris: 【イリス】「……っ!」幼馴染でありイリスが好意を寄せる青年、クロンの家の門。その前で行ったり来たりを繰り返す雪色の髪の少女、格好はゆったりとした衣服だが胸のあたりが身長に対して大きく突き出ているのが遠めにも分かるでしょう。そんなイリスは今か今かと好きな人の帰りを待っているのです。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 連絡では今日のお昼前くらいには帰ってくるはずでした。しかし時間になってもクロンは現れません、勿論仕事で出て行ったために予定通りにいかないことはよくあるでしょう。イリスは、何度か門の前に顔を出しては幼なじみの顔がいないかと確認しては、ため息を繰り返したりしています▽

S07_Iris: 【イリス】「もぅ……クロンったら何してるのよ……」流石に疲れてきたのか三角座りしたりと休憩しながら耳を澄ませるイリス、なんだかずっとお預けされてるみたいで徐々にイライラもしてきているのですが、なんとか我慢してクロンの帰りを暗くなるまで待っています。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: ではここで、ちょっと知力判定をしてもらいましょう(ぁ

S07_Iris: ひぃ!?

S07_Iris: 2D6+1 いりすがんばる!

kuda-dice: H07_Iris -> 2D6+1 = [1,4]+1 = 6

GM_Saka: 大丈夫、ちょっとした判定なのでそれほど影響はないです(ぁ

S07_Iris: 6!

GM_Saka: 2d6+6

kuda-dice: GM_Saka -> 2D6+6 = [1,2]+6 = 9

GM_Saka: 惜しい!

S07_Iris: 惜しい?w

GM_Saka: ピンゾロだったなら少しは可能性が、とw

S07_Iris: ふぁ、ふぁんぶるだったならっ!

S07_Iris: (固定値で負けてるのは内緒だぞ!)

GM_Saka: ではイリスは何度目かの確認に行って、幼なじみの姿が見えないことにため息を付きますね。そして玄関あたりにもどって三角座りになるわけですが。そんな少女の肩に手が置かれて

GM_Saka: 【クロン】「や、久しぶりだね。イリス」 と、さわやかな笑顔で笑っている彼がいたりするわけです▽

S07_Iris: 【イリス】「ひゅぃ!?」ポンと肩を叩かれて飛び上がるイリス、そしてゆっくり後ろを向いて……

S07_Iris: 【イリス】「ク、クロンっ! あ、あんたねぇ! い、いきなりなにするのよっ!!」年上であるクロンに対してタメ口を利きながら軽くポカポカと殴ってウサ晴らししています。ですがそのイリスの顔は驚愕→怒り→照れ、と目まぐるしく変わったのですね。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【クロン】「あはは、ごめんごめん」 ぽかぽか殴ってくる少女の頭を撫でながら少年は笑いますね。里の男としては小柄な方とはいえ、イリスも女の子ということ加味しても胸以外は小柄なので案外釣り合いがとれているのかもしれません。彼は戦闘能力が低いので、こういう隠密行動に長けているわけです。なので時々こんな悪戯を仕掛けたりするわけですね▽

S07_Iris: 【イリス】「も、もう! うぅぅ……あたし結構待ったんだからね! 帰ってくる時間よりも随分遅いじゃない!」とぷりぷり怒りながらも本気で怒ってない上にクロンに頭を撫でられるのが好きなのですぐに表情を綻ばせながらも、心配していた時間の遅れに着いて聞くのです。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【クロン】「あれ? 予定した時間より随分前から待っていなかったかな? ま、『あの三人』についての情報を仕入れてきたんだから、怒るのはそれくらいにしておいてよ」 実際イリスは予定時間前から門のところでずっと待っていました。それを見ていたのか、それとも単に推測で言っているのか少年の顔からは読み取りにくいですね。で、頭を撫でつつあの三人……マキュラータ姉妹についての情報が入った、と言ってきます▽

S07_Iris: 【イリス】「っ! そ、それ早く聞かせて!!」顔色一変、グイとクロンの服を引っ張り覗き込ませるように顔を近づけると真剣な目で早く情報を聞かせて欲しいと迫ります。

S07_Iris: 【イリス】(オエノセラさん……フレアねーさん……スウ……)両親不在のイリスを里の中でも特に仲良くしてくれたマキュラータ姉妹の顔を思いうかべながら心のスイッチを切り替えるイリス。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【クロン】「勿論そのつもり、それじゃ奥に行こうか」 ここは対魔忍の里なので外からの侵入を危惧する必要はないのですが、玄関口で話すような内容でもありません。なのでクロンはちょっと顔を引き締めると、中に入れて、というふうに目配せしますね▽

S07_Iris: 【イリス】「わかったわ」短く頷くとイリスの暮らす家の中でも特に壁が厚く、会談をするのにうってつけの部屋……かつて父親が使っていたと言われる書斎に案内します。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【クロン】「ここなら大丈夫だね。さてとあの三人のことだけど、一番上はまだ行方不明で僕にも手がかりがつかめなかった。一番下のスウは都にあるバーを中心に、色々と活動をしてるみたいだね。で、二番目のフレアだけどこの間潜入任務が終わったばかりなのに、また同じような仕事を振られたみたいだね。とある街に金持ちが集まる趣味の悪い裏カジノがあるんだけど、そこに潜入しているみたい」 書斎に案内されると彼は素早く周囲を確認して、大丈夫だと頷いてから話し始めます▽

S07_Iris: 【イリス】「そう……」クロンから与えられた情報を咀嚼して一つ一つ確認して……スウとフレアねーさんが無事である事に安堵する。フッとひと息つくと甘~い紅茶をクロンにも出しながら。

S07_Iris: 【イリス】「スウは今も活動中……なのよね? それにフレアねーさんが……その、フレアねーさんの任務の場所とかって分かる?」と少し逡巡した後に再び質問する。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【クロン】「解るけど結構危険なところだよ?」 幼なじみであるがゆえに、イリスが何を考えているか薄々分かっているのでしょう、なので質問に対しては軽く釘を射してきますね▽

S07_Iris: 【イリス】「危険って……な、何よ……あたしは何もしないわよ? ただ聞きたいだけっ! 潜入の手伝いとか考えてないからねっ!」少し汗を流しながら急いで紅茶を飲み干してとぼけるのでした。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【クロン】「無茶な真似はしないって言える? 真面目な話として色々と危ないところなのは確かなんだから」 こちらも紅茶を飲んでからじぃっとイリスの目を見つめながら言います。心配している様子がはっきりと解りますね▽

S07_Iris: 【イリス】「ぅ……だ、大丈夫よ! クロンに心配されるような無茶な真似はしないわ! クロンはあたしの実力知ってるでしょ?」好きな人であるクロンに嘘を言うのが嫌いなので、もう隠すつもりもなく手助けに行く事を宣言します。もっともフレアならばスウやオエノセラの事も知ってるかもしれないとイリスは思っているからです。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【クロン】「はぁ、まったく……言い出したら聞かないんだからなぁ」 この結果が予想出来ていていたのか、クロンはふかーくため息をはくと場所について説明してくれますね。で、結構な金額が入った袋を渡してくれます。

GM_Saka: 【クロン】「どうやって入り込もうとしてるのかは知らないけれど、あそこはかなり高級な場所だからお金がいるよ、だからこれを貸しといてあげる」 準備がいいあたり、この結果を予測していたのかもしれません▽

S07_Iris: 【イリス】「クロン……これ……」渡された袋と中身を確認してウルウルしながらクロンを見つめるイリス、幼馴染にして大好きな青年の好意に感激しながら。

S07_Iris: 【イリス】「うん、絶対失敗しないから……あたし、頑張るからね!」と力強く頷いてどんな場所なのかを詳しく聞きます。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: では場所についてクロンは口を開きはじめ……







GM_Saka: イリスは、件のカジノがある街に来ています。そこは鉱山などで有名な場所なのですが、お世辞にも品のいい場所とはいえません。

GM_Saka: が、逆に取引とか商談の名目で金持ちが訪れやすい、そんな場所のようですね。そんな街の一角にある、酒場の地下に、その闇カジノはあるようです。

GM_Saka: 基本的に目立たない格好で訪れて、中でふさわしい格好に着替えて遊ぶ、とそういう場所ですね。

GM_Saka: 会員制なのですが、クロンがそこは美味くやったようで会員証もあの袋の中に入っていました。

GM_Saka: で、イリスは今更衣室に案内されて、着替えている最中です▽

S07_Iris: 【イリス】「クロン……確かに隠れるけどさ……」更衣室でクロンが用意してくれたドレスを着た自分の姿を見て呟きます。そのドレスはワインレッドに染められたドレスで首で止めるホルターネックタイプのもので、背中が大きく開いており、スカートのスリットも腰まで届くもの……しかし丁度対魔忍の戦闘衣装であるスーツにピッタリ合わさったデザインで潜入もしやすいのですが……胸部分強調用のコルセットがあり普段以上に81cm、Gカップのバストを強調させてしまいます。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: ここにクロンがいたら『だって着飾った方がいいでしょ』くらいはいうかもしれませんね。というか彼が用意した服ということは、プレゼントでもあるわけで……そのことに今頃になって気づくかもしれません▽

S07_Iris: 【イリス】「~~~~~っ♪」もわもわとクロンの笑顔を思いうかべて真っ赤になりながら両頬を軽く叩きいつものイリスから対魔忍のイリスに切り替えます。そしてチップに使う小金や換金用の宝石等の準備を済ませると潜入しているであろうフレアねーさんを追ってカジノに入っていきます。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: では扉を開けると、そこは地上にあったちょっと小洒落た酒場とは打って変わって、非常にきらびやかな空間が広がっていますね。天井は高く、シャンデリアと同時に魔法の照明が周囲を照らしています。ポーカーやブラックジャック、バカラ、ルーレットなど色んな賭け事の台があり。高級な酒や食べ物を出すバーもあったりしますね。そこで遊んでいる男女は皆着飾ったひと目で大金持ちと解る人々で、彼一人が一晩遊ぶだけで多分上で労働者をやってる

GM_Saka: 人の年収が吹き飛ぶでしょう▽

S07_Iris: 【イリス】「うわぁ……っと、危ない危ない……」こんな場所に慣れていないので一瞬気後れしますが、すぐに人数や護衛の場所、見知った顔の有無を確認します。その後

S07_Iris: 【イリス】(やっぱり雰囲気からして違うわね……)そんな事を思いながら各テーブルを覗いきながら移動して、一番大勝ちしている者が居るポーカーの卓に近づきますね。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【ディーラー】「ようこそお嬢様、次のゲームから参加されますでしょうか?」 ポーカーテーブルに行くと、整った顔立ちのディーラーが声をかけてきますね。ちょうど一人が遊ぶのをやめたところらしく、席がひとつ空いています。他の客はイリスの方を見てちょっと驚きますね、何しろ結構な美少女ですから。ちなみに今のところ見知った顔はいません▽

S07_Iris: 【イリス】「あら、では参加させてもらおうかしら」少しぎこちない言葉遣いでディーラーの誘いに乗り席につきます、そして相席になった人物にニコリと笑顔を向けるのです。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【ディーラー】「はは、お手柔らかにお願いしたします。それでは皆様、次なる遊戯(ゲーム)を始めましょう」 ではそんなイリスにディーラーはニッコリと笑って返しますね。それを聞いた他の客はちょっと驚いた様子を見せますが、すぐにノリノリになってゲームを始めます▽

GM_Saka: ということで

GM_Saka: 知力判定の即決勝負と行きましょうか?(にっこりw

S07_Iris: 知力ならまかせなさいっ!

S07_Iris: 2D6+1

kuda-dice: H07_Iris -> 2D6+1 = [6,3]+1 = 10

GM_Saka: では振りましょう!

GM_Saka: 2d6+10

kuda-dice: GM_Saka -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19

GM_Saka: 固定値だけでダイス目を超えている件について

S07_Iris: これは酷いw

GM_Saka: というわけで差分の9×10で、金貨90枚の借金を得てしまいました(ぁ



GM_Saka: 【ディーラー】「こちらの手札はフルハウス、残念ながらお嬢様の負でございますね」 ゲーム開始から暫く立ち、イリスはすっかりとポーカーにのめり込んでいます。が、最初こそ景気よく勝てましたが、しばらくして勝てなくなってしまいましたね。今もスリーカードで勝負に行ったのですが、ディーラーの方が上の手札を揃えています。ちなみにこのテーブルはディーラーに対して5人ほどで勝負するので、中には勝っている人もいますね。最初が調子良かったのと、側の客が大ガチするのを見て調子に乗った挙句、引くに引けなくなった、というところでしょうか▽

S07_Iris: 【イリス】「――ッ!」少し舞い上がってしまった自分を情けなく思いながら全てを失ってしまう、折角クロンが用意してくれた資金だけでなく借金までしてしまって……

S07_Iris: 【イリス】「あ、あたしの負けね……」口から出たのはこの一言だけ、静かにカードを置いて負けを認めます。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【ディーラー】「はい、残念ながら。ではお支払いはどうされますか?」 イリスが静かにカードを置いたのを見て、ディーラーは丁重に話しかけてきます。この段階で暴れる客もいるといえばいるので、少女の態度は充分合格点なのでしょう。が、既に結構な額の借金をしていいますから、眼の奥の光には厳しいものがありますね▽

S07_Iris: 【イリス】「どう……しようかしら……」本気で返済の方法が分からないのでため息をつくイリス。たゆんとドレスで強調されたバストが弾むものの、お金の融通の仕方が思い浮かばなくて……

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【ディーラー】「……どうやら、お手元に余裕が無い様子。しかし賭けの結果は厳正です、払っていただかなければなりません……ですが少々ハイリスクながらも、今から金を稼ぐことは可能かもしれません。お嬢様さえ良ければご案内しますが、どうされますか?」 借金返済の方法が思いつかずに口ごもってしまう少女に、ディーラーはそんな言葉をかけてきます。それが終わると周囲がちょっとざわつきますね。それとなく見てみると今イリスはかなりの注目を浴びています。正確にはその返答が、でしょうか。で、そこで気づくのですがここで行われている賭けはごく普通のものです。もしかしたらこんなのとは違う、裏のギャンブルがここを闇カジノにしているのかもしれない、と思いましたね▽

S07_Iris: 【イリス】「そうね……」目を瞑って少し逡巡した後……“受けるわ”静かに、ですが確かにハッキリと受ける事を宣言します。

S07_Iris: 【イリス】(裏を返せばこのカジノの暗部に触れれそうね……フレアねーさんの手助けに繋がるかも)自分は素手でも十分に戦闘可能なので逆にチャンスでは無いか? と思ったイリスでした。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【ディーラー】「ではこちらへどうぞ」 ディーラーは浅く頷いて歩き始めます。そしてカジノの奥のほう、恐らくVIPルームと思しき大きな扉の方に向かいますね。その前で警備をしている黒幕に2・3話すとその扉を開けます。するとさらに奥に向かう豪奢な絨毯が敷かれた通路があるのですが、その右側の簡素な扉を開けますね。で、そこの下り階段を降り始めます。恐らく出演者用の通路なのでしょう。

GM_Saka: 【ディーラー】「さて、では参加の前に軽く説明をさせていただきます。ここの下はいわゆる闘技場になっておりまして、そこでお嬢様には戦っていただくことになります。武器などは控室にあるので自由にお使いください。そして、ここからが一番重要なのですが、いくらほどお掛けになりますか? このゲームに限り希望するだけの額を賭けることができます。勝てば倍、負ければ倍額の借金となりますね。そして最低一回はダブルアップが義務付けられています。つまり、最低二回は戦わなくてはなりません」 で、降りながらディーラーは色々と説明してくれますね▽

S07_Iris: 【イリス】(フレアねーさんが調べてるだけはあるわ……ただのカジノじゃないって事ね)警備の身体の動かし方や力量や地下への階段、また廊下の作りをチラチラチェックしながら案内されるままに着いて行くイリス。

S07_Iris: 【イリス】「あたしみたいなか弱い乙女に戦えって言うの?」一応令嬢の演技を続けながらディーラーに微笑みかけます、そして……「上限は幾らかしら?」とも聞くのです。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【ディーラー】「そういうのを好まれるお客様もおられますので、厳しいかと思われますが頑張っていただきたく。そして上限はありません、正確にはお嬢様が提示さなったぶんの金額を観客の皆様方がが買われるのです。債権のようなものでございますね」 つまりさらに借金をしてそれを元出に試合に出るというわけです、あまりに危険な賭けですが、それが嫌ならそもそも借金をしなければいい、というわけですね。で、話しているうちに控室の方につくのですが、そこには片方の壁にずらりと武器が並んでおり、その反対側には様々な鎧なども並んでいます。中には本当に防具? というようなものもありますね▽

S07_Iris: 【イリス】「そう、それじゃ4000でおねがいしますわ♪」にこやかに告げるとドレスのまま、何も持たずに戦闘に向かおうと軽く準備運動をします。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【ディーラー】「了解いたしました。ではそのことを伝えてまいりますので、中でお待ちください」 その言葉を聞くとディーラーはでていきますね。ガコンッと重い鍵が落とされたのが音でわかります。控室の中には一見誰もいませんが……

GM_Saka: ここで知力判定をどうぞ、目標値は8です▽

S07_Iris: 2D6+1  知力ならまかせろー!

kuda-dice: H07_Iris -> 2D6+1 = [4,3]+1 = 8

S07_Iris: 成功です!

GM_Saka: では、イリスは静まり返った控室の四隅の天井にイビルアイが埋め込まれているのを見つけます。同時に伝声管みたいなものも美味く偽装されていますがありますね。無人だからといって監視されてないわけではないようです▽

S07_Iris: 【イリス】「……ふぅ」軽くため息をつくと目を閉じて深呼吸を始めるイリス、深く呼吸する度にバストが突き出されるが丹田を中心に力が広がっていくのが分かる。

S07_Iris: 【イリス】(逃げないか心配ってわけ? ふん、思う存分監視しなさいよ、あたしは簡単に負けないんだから、この勝負に勝ってここの親玉の顔を見てやろうじゃない)心中で決意すると戦闘準備を完成させるのだ。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: では暫く控室で待っていると、ガチャっと大きな扉が開いた音がします。入ってきたのとは反対側にあって、闘技場へ続いているのではないかと思えますね。向こうの準備が整ったということなのでしょう▽

S07_Iris: 【イリス】「ようやくって事?」フッと短く息を吐き出すとドレス姿のまま扉をくぐって戦いの場に向かいます。勿論ドレスの下には対魔忍のスーツを装着しているので身動きはとりやすいのですね。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: イリスが扉を開けるとぎぎぃっと音が鳴って廊下へと続いているのが見えます。その先には鉄格子があって、それがガラガラと音を立てて上がっていきますね。そのまま歩いて行くとよく地下にこんなものを作ったなぁ、と呆れるくらいに大きなホールがあります。東西南北に同じ鉄格子があるので、複数のバトルなんかも想定されている、かなり大掛かりなものですね。そして小柄な少女からしてかなり上、建物で言うと三階位の位置でしょうか。この空間をぐるっと取り巻く形で大きなガラス窓があり、そこにテーブルが置かれて着飾った男性や女性が座っているのが見えますね。彼らがギャラリーなのでしょう。そして

GM_Saka: 【司会】『さて皆様、今宵の挑戦者は見ての通りの可憐な少女! このような場にはそぐわないお嬢様です! しかし不運にも借金を背負ってしまった彼女は危険を犯してこの闘技場で戦わなければなりません。さぁ、皆様! 提示された額は4000! 4000でございます! 普通は500ほどだというのになんと八倍、このような機械はめったにございません。ふるってご参加ください!」

GM_Saka: と、そんなアナウンスの声が周囲に響きますね。で、その瞬間鉄格子の横に立っていたフルプレートアーマーが二体がイリスを拘束します。どうもゴーレムの一種のようです▽

S07_Iris: 【イリス】(かなり大掛かりね……)ぐるりと自分を見下ろす男達を確認していく、誰も彼もがお金を持っていると分かる服装である彼らがイリスを粘つく視線で射抜いてきます、それが気持ち悪いのですが……

S07_Iris: 【イリス】「出来るだけ手加減してくださいね?」ドレスを摘み優雅に一礼。しかしその後は熟練者の動きで拳を握り、華麗に構える……つもりだった。

S07_Iris: 【イリス】「な、なによっ!」突然拘束されたイリスはゴーレムを破壊しようと動きますが……

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【司会】『さて、結果が出ました。内訳は発情薬が20、媚薬が20、子宮開発薬が10、アナル開発薬が10! こ、これは凄まじい!? 普通なら二回分も薬を投与されれば前後不覚になってしまうというのになんと10倍ものの濃度! だがしかし、掛け金を提示した以上は従わなければいけません。それでは皆様、たっぷりお楽しみください!』 ゴーレムは巧みに動いてイリスの拳から逃れますね。そしてそのフルプレートの内部から触手がニュルッとはいでると、肢体にまとわりついてきます。それはドレスの上から小柄巨乳の肉体を強調するように縛り上げ、そして布の上から二つの乳首とクリトリスに、加えて服の中に入り込んだ触手がまだ処女のヴァギナとアヌスにずぶっと小さな針を突き刺しますね。そしてこの触腕はまるで注射器のように中身が見えるのですが、その内部の妖しい液体を少女に注入していきます。それにともなって乳頭が、淫核が、淫唇が、尻穴が、体験したことがないほどに燃え上がりますね▽

S07_Iris: 【イリス】「なっ! ふん、生半可な薬なんかじゃあたしを自由には出来ないんだから!」グッと力を込めて触手を引きちぎろうとした瞬間、ドレスの隙間、そしてスーツ越しに薬液を注入される。しかし訓練を受けたイリスには効かない……はずだった。

S07_Iris: 【イリス】「いっ! な、これくりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”~~~~~~~~~~~~~~っっっ♪」イリスの叫びと同時にブシュゥゥゥゥゥッ♪ と凄まじい水音を立て、拘束されていたイリスの股間、スーツからお漏らし以上……まさしく間欠泉の如く大量の愛蜜が吐き出されたのだ。それは瞬時に床に大量の蜜の池を作り上げてしまう。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【司会】『おお、いきなりイリス嬢大量の潮を吹いてしまった! ですが仕方ありません、何しろあの強烈な薬を合計で60回分も使ってしまっいるのですから。さぁ、それではどうなっているか試してみましょう』 司会の声を聞きながら、上のガラス越しに金持ち連中がイリスの地帯を見下ろしていますね。中にはかなり小柄なメイドさんのショーツを脱がせて、その秘唇をいじりながら見下ろしていたりします。その顔に少女は見覚えがあるようなきがするのですが、思い出せません。なぜならスポンサーである観客に見せつけるように服の上から乳首と淫核が捻り上げられ、ヴァギナとアヌスに浅く触腕が侵入したのですから。感度も淫欲も凄まじく上がった性感帯は軽く触られるだけでも電流じみた快感が流れてしまい、責められれば頭が真っ白になってしまいそうなほどの快感でもって対魔忍少女を弄びます▽

S07_Iris: 【イリス】(熱い熱い熱い熱いあついあついあついあつい~~~~~~~っ♪)全身が燃え上がる、薬物耐性のあるイリスの身体を瞬時に燃え上がらせた特濃媚薬にイリスの下腹部、子宮がキュウキュウと疼き、蜜を排出し、排卵を始める。それはお尻も同じで腸壁の蠕動を感じながら痒みにも似た疼きを肛門から直腸、S字結腸に至るまで感じてしまう。

S07_Iris: 【イリス】「か、はぁっ♪ こんな、くひぃん♪」ガクンと身体を揺するとそれだけで子宮が物欲しそうに疼き、菊門がキュゥゥゥっと締めあがる。そして再び大量の蜜を吐き出すのだ。そんなまともで無い状態の時にはっきりと勃起してしまったニプルとクリトリスを的確に締め上げられれば……

S07_Iris: 【イリス】「くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ ひゃめ、ひゃ、めふめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~っっ♪」背を大きく反らしながら眼前、数メートルの距離まで大量の潮を吹き上げてしまう。しかもこの潮吹きはスーツ越しなのだ。もし防護スーツが無ければ本当に大洪水になっていただろう。そんなイリスにはメイドの顔を記憶に留める事も出来なくて……

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【司会】『おお、イリス嬢はまた潮を吹いてしまいました。始まる前からこれで大丈夫なのでしょうか!? 私から見るともうまともに動けないようにも見えますが、まだ勝負は始まってすらいません! さてそれでは、今宵の試合の始まりです!』 試合前から愛液を周囲に撒き散らすイリスを金持ちたちが嘲笑いながら見下ろしていますね。薬液の注入が終わればアーマーゴーレムは元に戻るのですが、今の少女にはまともに立ち上がることすら難しいかもしれません。しかし無慈悲に北の鉄格子が開くと……その奥から、なんと地上であるにもかかわらず、巨大なイカの魔物が這い出てきます。全長は4~5メートルほどもあるでしょうか▽

S07_Iris: 【イリス】(だ、だめ……ま、真っ白になっちゃう……んく、喉、渇いて……あそこ、渇いて……おしり、むずむず、すご、ぃ……く、ろん……クロンっ♪)舌を突き出し荒く息を乱すイリス、目は涙で潤み、頬は紅潮し蕩けきった表情で震えるだけ。そんなイリスを支えていたゴーレム達が離れると立つ事も出来ずにペタンと尻餅をついてしまう。そして……

S07_Iris: 【イリス】「っ♪ ひゅぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~っっ♪」ペチャンと水音をたてて尻餅をついた瞬間に再び大量の潮を噴出す、そのままペタンと女の子座りしたまま動けないイリス、その瞳は何処か虚空を見ながら現れたイカの魔物を呆然と見つめるだけしか出来なくて。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: ではまともに動けないでいる少女に、容赦なくイカの化物は襲いかかり……!







GM_Saka: では戦闘に行きましょうか!

S07_Iris: はいっ! かてばよかろうなのだー!

GM_Saka: イリスには最初から【催淫】がついています。尚、これまでのロールでシーンアクトをひとつどうぞ

GM_Saka: 後ダブルアップで最低2戦人ありましたが、あれはフレーバーでこれがラクライマックスバトルとなります

GM_Saka: こんなかんじですね、開幕アクトはありますか?

S07_Iris: は~い!シーンアクトは<あの人の幻影> でいいでしょうか?

GM_Saka: 了解ですよ~

S07_Iris: そして開幕は無しです!

GM_Saka: で、跡地力判定をしてください。目標値は11 これは催淫前でいいです

GM_Saka: 知力ねw

S07_Iris: おぉ~

S07_Iris: 2D6+1 知力ならまかせろー!

kuda-dice: H07_Iris -> 2D6+1 = [1,6]+1 = 8

S07_Iris: 8っ!

GM_Saka: では特に何も気づきませんでした!

GM_Saka: では第一ラウンド、イリスからどうぞ!

S07_Iris: ふむむっ!

S07_Iris: 1D6+4+6+6 《ヘビーアタック+ランページ》消費4+催淫!

kuda-dice: H07_Iris -> 1D6+4+6+6 = [5]+4+6+6 = 21

S07_Iris: 21ですっ!

GM_Saka: 痛いっ!?

GM_Saka: ふふふ、でもまだ元気。ではこちらーw

S07_Iris: か、かもーん!

GM_Saka: ホワイトデビルさん、三回攻撃ですよ、七色つき!(ぁ

S07_Iris: ひぃ!

GM_Saka: あ、こっちには七色つかなかった、なので一回攻撃、ダメージ高い方w

GM_Saka: 4d6+8

kuda-dice: GM_Saka -> 4D6+8 = [3,2,1,5]+8 = 19

GM_Saka: +七色!

S07_Iris: 《アヴォイド》消費2  8点減少で11点を腰に残り1! 催淫もらいますです!

GM_Saka: アクトはありますか!

S07_Iris: なーし!

GM_Saka: はい、ではここでラウンド終了……ではなく!

S07_Iris: デスヨネー

GM_Saka: イリスが移動するさきの足元から、触手が出現します!

S07_Iris: わ、罠まできたのだわ!?

GM_Saka: ちなみにこれ【迂回攻撃】【侵食攻撃】【乳牛の呪い】【バインディング】【雌豚狩り】もちです(ぁ

S07_Iris: Σ

GM_Saka: 4d6+7

kuda-dice: GM_Saka -> 4D6+7 = [6,1,1,3]+7 = 18

GM_Saka: 18の半分で、9点が直接HPに、ミルクと拘束をプレゼント!

S07_Iris: は、はひぃ!!

GM_Saka: アクトどうぞー

S07_Iris: <後ろの処女> <強制絶頂> <特殊な性感帯:ふともも><淫肉の真珠> です!

S07_Iris: 2D6+6 絶頂判定!!

kuda-dice: H07_Iris -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14

S07_Iris: が、ダメッ!

GM_Saka: 1足りない!

GM_Saka: アクト承認!

GM_Saka: では第二ラウンド、開幕なければイリスから!

S07_Iris: むむむ…

S07_Iris: 開幕無し!

GM_Saka: 了解! では行動どうぞ!

S07_Iris: 1D6+8D6+6-4  《トラップ突破+ポテ8点!》運動で!催淫+拘束

kuda-dice: H07_Iris -> 1D6+8D6+6-4 = [4]+[6,5,3,4,4,5,5,4]+6-4 = 42

S07_Iris: いったー!!

GM_Saka: 突破されたーー!?

GM_Saka: 見事……見事!

GM_Saka: ではこちらも三回攻撃で答えよう、イカさん乱舞!

GM_Saka: 2d6+5

S07_Iris: ひぃん♪

kuda-dice: GM_Saka -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15

GM_Saka: 2d6+5

kuda-dice: GM_Saka -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12

GM_Saka: 2d6+5

kuda-dice: GM_Saka -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12

GM_Saka: あ、一発目HPに行った

S07_Iris: 全てに《アヴォイド》消費2  2点減少!しときます!13をHPに10を胸、もう一つを腰で腰0です!

GM_Saka: あいさ、アクトあればどうぞ!

S07_Iris: <純潔の証><過敏な突起> で!

GM_Saka: らじゃ!

GM_Saka: では第3ラウンド、開幕なければイリスどうぞ!

S07_Iris: 《ロイヤルロウ》!

GM_Saka: かもん!

S07_Iris: 1D6+4+8+8-4 《ヘビーアタック+ランページ+補助で自慰!》消費4+拘束

kuda-dice: H07_Iris -> 1D6+4+8+8-4 = [3]+4+8+8-4 = 19

S07_Iris: あ

S07_Iris: 1D6

kuda-dice: H07_Iris -> 1D6 = [2] = 2

S07_Iris: 合計19です!

GM_Saka: ああ、淫毒がとけたのね、了解!

GM_Saka: ふふふ、だがその剃度ではー!

GM_Saka: 行くぜ、イカ乱舞!

GM_Saka: 2d6+5

kuda-dice: GM_Saka -> 2D6+5 = [3,2]+5 = 10

GM_Saka: 2d6+5

kuda-dice: GM_Saka -> 2D6+5 = [3,6]+5 = 14

GM_Saka: 2d6+5

kuda-dice: GM_Saka -> 2D6+5 = [2,2]+5 = 9

GM_Saka: ちょっと低いw

S07_Iris: 《アヴォイド》消費2  8-4点減少を×3!

GM_Saka: OK!

S07_Iris: 胸、その他弾けて

S07_Iris: 5をHPに貰います!

GM_Saka: らーさー!

GM_Saka: では次、第四ラウンド! 

S07_Iris: 最後の《ロイヤルロウ》!

GM_Saka: くるがよい!

S07_Iris: 2D6+4+8+8-4 《ヘビーアタック+ランページ》消費4+拘束!

kuda-dice: H07_Iris -> 2D6+4+8+8-4 = [2,1]+4+8+8-4 = 19

S07_Iris: 19点!

S07_Iris: ダイス神さまぁ…

GM_Saka: 結構傷ついてるがその剃度では!

GM_Saka: ダイス神に見放されていますなぁ……w

S07_Iris: 6d6 女神の印でHP回復 攻撃される前に!

kuda-dice: H07_Iris -> 6D6 = [6,1,4,2,2,4] = 19

GM_Saka: ではこっち、イカ乱舞!

GM_Saka: 2d6+5

kuda-dice: GM_Saka -> 2D6+5 = [4,3]+5 = 12

GM_Saka: 2d6+5

kuda-dice: GM_Saka -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9

GM_Saka: 2d6+5

kuda-dice: GM_Saka -> 2D6+5 = [4,2]+5 = 11

GM_Saka: あ、でもダメージには加護があったかも!

S07_Iris: 加護?

S07_Iris: 《アヴォイド》消費2  8-4点減少×3!

GM_Saka: ダメージ低いから、敵のw>ダイス神の加護

S07_Iris: 20点受けて残り9です!

S07_Iris: あ、8です!

GM_Saka: 了解、しぶとい!

GM_Saka: では第5ラウンド!

S07_Iris: 開幕無し……

GM_Saka: イリスカモン!

S07_Iris: 2D6+4+6+6-4 《ヘビーアタック+ランページ》消費4+拘束!

kuda-dice: H07_Iris -> 2D6+4+6+6-4 = [6,3]+4+6+6-4 = 21

S07_Iris: 21点!!

GM_Saka: ふ……だがまだ健在、立ってる! イカさん!w

GM_Saka: イカーーーーーー!っと乱舞!

GM_Saka: 結構ぼろぼろですけどねw

GM_Saka: 2d6+5

kuda-dice: GM_Saka -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11

GM_Saka: 2d6+5

kuda-dice: GM_Saka -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12

GM_Saka: 2d6+5

kuda-dice: GM_Saka -> 2D6+5 = [4,3]+5 = 12

S07_Iris: だ、だめだー!!

GM_Saka: では致命表をどうぞ、堕落とかはないですよ!

S07_Iris: 《アヴォイド》消費2  2点減少するけど1発目でHP0です!

S07_Iris: はーい!

S07_Iris: 1D6+1 侵食度:1

kuda-dice: H07_Iris -> 1D6+1 = [6]+1 = 7

S07_Iris: おいぃぃ…

GM_Saka: 7 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。

GM_Saka: これはひどい

GM_Saka: では全滅をどうぞー

S07_Iris: 1D6+1 侵食度:1 ま、まだここが大事だから(震え声

kuda-dice: H07_Iris -> 1D6+1 = [1]+1 = 2

S07_Iris: やったー!

GM_Saka: 1~2 最後の力を振り絞って脱出する。シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。

GM_Saka: おめでとう!w

GM_Saka: お疲れ様でした!

GM_Saka: では先にリザルトしておきます?

S07_Iris: 対魔忍は快楽に負けないッ!

GM_Saka: (おもいっきり負けてるような気がする……w

S07_Iris: お疲れ様でした!! そしてりょうかいです~>りざると

GM_Saka: ではCPSPの申告をどうぞ~

S07_Iris: 【CP】0/14 【SP】12

S07_Iris: ですっ!

GM_Saka: では経験値44、ミアスマが8+6の7、魔物刻印が闇カジノで、人脈にクロンをプレゼントしますー

S07_Iris: やったー!







GM_Saka: 大量の媚薬や子宮・排泄穴改造薬をたっぷりと投与されたままモンスターとの戦いに望んだイリスですが、まともに動けない状況では如何ともし難く、さらには闘技場に仕掛けられていた罠にまで不意打ちをされて、完全に敗北してしまいますね。まだ小柄ながら、乳房だけは充分異常に発育した少女をイカ型の魔物は捕まえると、自分の体の正面に持ってきます。恐らく改造するか操られているかで、ギャラリーが見やすい位置に持ってくるように指示されているのですね。そしてそこに自分の体から伸びる小さな触腕で、椅子のようなもの作ると、そこに座らせて拘束させます。すると当然触手生物で出来ているイスは獲物へと襲いかかり、しゅるしゅるとスカートの中に入り込んで、発情しきった相手の股間を責め立て始めますね▽

S07_Iris: 【イリス】「――ッ♪ こ、こひょ……はなひなひゃぃ、っぃん♪ ァぁ~~~~~~~~~~~~~~~っ♪」イカの触腕で作られたヌルヌルの椅子に座らされたイリスは大きく足をM字に開脚した姿勢で拘束される、だがドレスのスカートがあるために対魔スーツに包まれた股間は見えていない……だがその見えない股間、そこをイボつきのイカ触手でズリュゥゥゥゥゥッ♪ っと激しく擦りつけられる。

S07_Iris: 【イリス】(ひ、ひぃん♪ お、お尻に! アソコに! クリもぉ♪ こ、擦られてっ♪ ツプツプでコリュコリュなのがぁぁっ♪)イリスの秘所にピッチリ張り付いた極薄スーツの上から尻肉の谷間、薬を注入されヒクヒクと震えながら盛り上がったアヌス、そこから蟻の門渡りにピッチリ閉じた肉厚のロリスジマン、そしてプックリ勃起した淫肉豆を吸盤で吸われながら擦られるのだ。チュプチュプと吸い付く音にグチュグチュと愛蜜と粘液を混ぜる音がイリスの聴覚を嬲る。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【司会】『ああ、奮戦虚しく囚われてしまったイリス嬢、軽く責められただけでひどい状況になっていますが、もしかしてまたイってしまったのでしょうか? 答えてください!』 イカ魔物に囚われた少女に司会が呼びかけますね。完全に上の窓からこの痴態を見下ろしていおるギャラリーに向けての言葉でしょう。そんな連中に見られている、と思うと少女の心の中に強烈な羞恥心が浮かび上がりますが、それを打ち消すかのように触腕がずにゅっと前後に移動すると、その刺激で全身が震えるほどに感じてしまいますね。どうやら素股ぜめをするつもりのようなのですが、スカートはぼろぼろになっても完全には破られていないため、その内部に触手が入り込んで、布越しに蠢いている姿はある意味全裸よりもいやらしいかもしれません。排泄穴の周辺から割れ目までを何度も擦り上げられると、快感に腰が蕩けるようになってしまいます。だというのに相手は更に悪辣でした。何しろ既に媚薬でメロメロになっている相手の充血し、尖りきったクリトリスに触腕の一つが吸い付くと、そこにさらに媚薬を注ぎ始めたのですから▽

S07_Iris: 【イリス】「うるひゃぃぃぃぃっ♪ い、いっへないひゃらぁっ♪ いっ、へぇ、にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~っっ♪」羞恥で真っ赤に染まりながら司会の煽りにも呂律の回らない言葉で返すイリス。そんなイリスの腰から下は快感で蕩けてしまっており既に言う事が聞かなくなっている、子宮はドロドロに蕩けており、キュウキュウとイリスの身体に発情のサインを送り続ける。そんな所に無理矢理M字に開脚させられ、突き出した股間を激しく擦られる快感を浴びせられては再び激しく蜜を垂れ流しながらイキ狂う姿を見せてしまって……

S07_Iris: 【イリス】(く、悔しいっ! こ、こんな……こんなことっ! な、なんとか、なんとか脱出しな、と……っ!)涎を垂らし、とろけた瞳で宙を見つめながらイボ触手の素股に翻弄されるイリス、無理矢理された拘束を外すべく再び気を練り、丹田に集めたのだが……

S07_Iris: 【イリス】「っ! あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~~~~~~~~~~~~っっっ♪♪♪」ガクン! イリスが気をたかめた瞬間、蕩けた子宮が灼熱の発情を持って全身に快楽を走らせたのだ。それは子宮が揺さぶられるだけで絶頂してしまう子宮性感、イカ触手の前後運動にあわせて大量の潮を目の前でイリスを蔑むように見ている男達を守るガラスに届きそうなほど高く吹き上げてしまうのだった。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【司会】『ふむふむ、イリス嬢は否定していますが、残念ながら悲鳴がそれを裏切っていますねぇ。ですが! イっていないというならやはりその言い分を聞くべきでしょう。という訳でこのまま確認をしてみたいと思います……おやぁ?』 芝居がかった声とともに、クロンが選んでくれたドレススカートが引き裂かれます。するともう愛液を流しすぎてふやけそうになっている股間が見えるのですが、その割れ目を覆う特殊素材のスーツに注目が集まりますね。何人かのギャラリーはそれでざわついているようです。しかしそんなことをイカ魔物が気にするはずもなく、隙間に触腕を潜り込ませて服を破ってしまいますね。するとそれまで閉じ込められていたメスの匂いがむわああっとイリスの鼻腔を擽ります。そんな状況に羞恥心を感じてかグッとお腹に力を込めるわけですが……子宮が開発されすぎて、それだけで潮をふいてイッてしまうような状況ですね。しかもそんな状態だというのに、触手達は少女の割れ目を大きく広げると、ギャラリーに処女膜があるのを確認させて、その中にびゅ、びゅっと媚薬を注ぎ込みます。膜が傷つくことはありませんが、これにより膣と子宮の感度は更に高められてしまい。その上まだ淫核に吸い付いたままの触腕がくいっと突起をひねると、下半身が蕩けきってしまいそうな快感が次々に炸裂しますね▽

S07_Iris: 【イリス】「~~~~っ♪ こ、ころひゅっ♪ こぉひょぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおっっっ♪♪」クロンからプレゼントされたドレスが濡れそぼっただけの生地になってしまう、それが悲しくて、不快で、怒りを湧き起こらせるのだが……その声は形にならずに甘く蕩けた情けない嬌声になってしまう。

S07_Iris: 【イリス】(あついっ♪ あついっ♪ こ、こんなのっ、へんにっ、なるっ♪ くぅぅぅぅぅっ♪)対魔忍の証である対魔スーツを露にしてしまったイリスは秘すべき純潔を見せつけながら新たにドロドロの媚薬を吐き出される、その媚薬はすぐさまイリスの膣内で吸収され、ウネウネと膣襞を蠕動させながら本気汁を湧き水のように吐き出してしまう。だがその本気汁はイカの触手による淫核捻りによって水鉄砲のように勢い良く噴出す淫らな水芸を見せてしまうのだった。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【司会】『おおお、どうやらイリスお嬢さんはどこかの密偵か何かだったようです。しかしこうなっては見る影もありませんねぇ、さっきからイきまくりのようですが、気分はどうでしょうか~?』 司会はイリスが何やら密偵っぽいということには気づいた様子で、隠すべき秘密を大声で暴き立てますね。それに抗議しようにも、口から出る言葉はあられもない嬌声ばかりで、しかも膣穴にはさらに大量の媚薬を注がれてしまいます。そしてそれに加えて、淫核に今度は先ほどまでとは全く違う液体がかけられますね。それはゲル状をして秘豆に張り付いているのですが、触れたところが強烈に痒くなってきます。今すぐに掻きむしらなければ狂ってしまうほどに。だというのに、吸盤触手はクリトリスから離れ……イリス自身は触手イスに縛り付けられているので、股間にそそり立つ淫核には、誰もふれてくれない状況です▽

S07_Iris: 【イリス】「ぁぁぁぁぁぁぁっ♪ ぁぁっ、っぁん♪ んんぉぉぉぉっ♪ は、かひぃ♪」腰をカクカクと振り乱しながらピュルピュルと淫水を吹きだし続けるイリス、スーツに包まれた身体は発情しきっており、風が吹くだけで絶頂してしまうほどに敏感になっていたのだ。

S07_Iris: 【イリス】(だ、だめっ♪ ほ、ほしぃ……あそこも、おしりの穴も、ムズムズして熱くて……何か欲しいよぉ……っ! だ、ダメ……あたしの初めてはクロンにあげるんだからっ!)練気と媚薬で蕩けてしまった子宮に尻穴が物欲しそうにパクパクと蠢いているのが分かる、だが大好きな幼馴染の顔を思い出し必死に情欲に耐えるのだ……が、粘液以上に粘る淫液がプックリ尖った淫核に張り付くと、イリスの心に浮かぶクロンの顔が歪んでしまったのだ。

S07_Iris: 【イリス】「ぃ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ こ、こりぇぇ♪ にゃ、ぁひぃぃぃぃぃぃっ♪」拘束されたままカクカクと腰を振って必死に淫核を刺激しようとする、だがそれは淫らに淫水を振りまくだけで痒みを取る事どころかもどかしい刺激にもならないくて……

S07_Iris: 【イリス】(お、おかしくなるっ♪ か、かゆくてっ♪ ピクピクしてっ♪ 腰、とまらなぃっ♪)もどかしい感覚に苛立ちを感じながらM字に拘束されたまま必死に腰を振り乱すイリス、永遠にも思える発情淫核への痒みお預けにイリスの精神は音を立てて崩れ去って……

S07_Iris: 【イリス】「ぉ、ぉねがい……く、クリちゃん……かかへてぇぇ……♪」涙を、涎を流しながら必死に腰を振り、ニプルを尖らせた胸を踊らせながら。潤んだ瞳で懇願してしまったのだ……

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【司会】『おやおやおや、そんなに何だとよだれまで垂らして、クリトリスを掻きたいんですか? どうやらこれはかなりの淫乱変態お嬢さんのようです!』 司会がアナウンスすると、ギャラリーが嘲笑するのが解りますね。そしてさっきのような触腕が淫核に近づいていくのですが……触れるか触れないか、というところで何度も引いてしまいます。どれだけ腰を浮き上がらせても、あと少し、というところで逃げてしまいますね。しかもその動きをするためにお腹に力を込めたら、もうそれだけでまた達してしまい、淫液をまき散らしながらイッてしまうような状況です。そんな痴態を何度も繰り返され……さらにドレスごとスーツの胸元を引きちぎられ、小柄な体にはそぐわない巨乳の頂点にある乳首にまであの粘液を賭けられてしまいます。あまりに痒みと快感に狂ってしまいそうになるイリスですが、その痴態を充分に堪能したのでしょう。両手を拘束していた触手がシュルリと抜けて、動かせるようになります▽

S07_Iris: 【イリス】(く、悔しい……悔しいのに……なんで、こんなにドキドキしてるのよぉ……)スーツを破られ健康的な日焼け跡が残る秘所を見せ付けるように腰を振り続けるイリス、こんな大勢の前でこんな情けない姿を見せているというのに心臓が早鐘のようになり、そのリズムに合わせて子宮が、膣口が、肛門がヒクヒクとねだるように震えるのだ。イリスは知らないがまさしく雌豚、ドMと呼ばれるに足る姿で……

S07_Iris: 【イリス】「ぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁ……っ♪」淫核に、乳頭にまぶされた痒み誘発ジェル、更に自由になった腕……人の目がなければ全力で弄るのだが……震えるように両胸と淫核に向かった腕の動きはギリギリで止まってしまう。

S07_Iris: 【イリス】(さ、触りたい……触りたいっ! さわりたいっ! で、でもクロンが、クロンがっ!)必死に愛する幼馴染の顔を思い出しながら、これ以上恥ずかしい事はしないようにと我慢を、絶対に我慢をするんだ、と抵抗を試みる……しかし、その抵抗も一瞬で剥がれ落ちて……

S07_Iris: 【イリス】「む、むりっ♪ がまんできひゃあぁぁぁぁぁぁぁっぁっ♪ いいぃぃぃっ♪ くりひゃん、きもひ、いぃぃっ♪ おっぱいもぉ♪ ひくびもっ♪ おぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪ いぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪」甘い声で敗北宣言しながら、ギュゥゥゥゥゥゥッ♪ っと震えて止まっていたイリスの指が勢い良く淫核とニプルを掴むと捻りあげるように強く擦りあげた。それだけで身体を大きく反らせ、水鉄砲のような潮を噴き上げる。舌を突き出したトロ顔を晒しながら、任務中だというのに激しいオナニーショーを見せてしまうのだった。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【司会】『おやおや、一度は我慢したようですが、それも一瞬で終わりました! 乳首とクリを摘んだ激しいオナニーです! それにしても物凄い勢いですねぇ、もしかして普段からそんなに自分でやっているんでしょうか? 明らかにイっているのに止まらない、やめられない! ああイリス嬢、貴女は一体どこまで変態なのでしょうか!?」 イリスが内心でクロンに詫びているというのに、それを粉々にするかのようなアナウンスが響き渡ります。その声を聞いてやめようとしても、少しこすったくらいでは痒みは全く取れず、それどころか快感と交じり合って、さらに発情してしまいますね。自分で乳首もクリトリスをこねまわしながら何度もイきくるい、しかもそうしているうちに割れ目にまで粘液が飛んで、スリットまで痒くなってしまいます。それらをずっと掻き続けていたからわからなかかったのでしょうね。いつの間にか触腕がイリスのお尻の穴にちかづくとぐぱぁ……とそこを大きく広げ、ギャラリーに桜色の尻穴をたっぷりと魅せつけた後に、イカ触腕をずぶうっとねじ込みます▽

S07_Iris: 【イリス】(きもちぃぃぃぃぃ♪ お、おかしくなるっ♪ 気持ちよすぎておかしくなるぅぅぅぅぅぅっ♪)淫核を、ニプルを潰し、握り、擦り、捻る激しいオナニー、一触れごとに絶頂に達し、目の前が快感でスパークする。今まで感じたことの無い快楽体験に加え、こんな無様な姿を見せるという背徳感が、屈辱が更にイリスの性感を燃え上がらせる。

S07_Iris: 【イリス】「ぁぁ~~~~っ♪ あぁぁぁ~~~~っ♪ へんらいひゃなひぃぃぃっ♪ あらひ、へんひゃぅ、ひぐぅぅっ♪ い、きゅっぐぅ!? ぅぅぅぅぅぅぅぅぉぉぉほぉぉぉぉおぉぉぉぉぉっ♪」終わることの無い3つの淫肉突起弄りに夢中になりながら変態で無いと否定する、だがその声は甘い……トロトロに蕩けきった甘い嬌声に変わってしまう。そう……ヒクつくアヌスに粘液塗れのイカ触腕を突き入れたのだから。

S07_Iris: 【イリス】(ほぉぉぉぉぉぉぉっ♪ お、おしりっ! おしりはいっへぇ♪)ヒクついたアヌスは抵抗する事も無くイカの触腕を迎え入れる、更に薬によって感覚を与えられ敏感になった柔らかな腸襞で吸盤のある侵入者を包み込んでしまうのだった。

S07_Iris: 【イリス】「こ、こへぇぇぇぇぇぇっ♪ こへひゃめぇぇぇっ♪ お、おぉぉっ♪ おひ、おひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪」吸盤で腸襞を、肛門を、腸肉を吸われる未知の快感に終わることの無い絶頂を迎えるイリスは困惑した叫びを上げてしまう。必死に首をふり、子供のようにイヤイヤしながらアナルを穿られる淫靡な姿を晒しながら、それでもオナニーはやめれないイリスは、痒みが、疼きが拡がる両胸を揉み潰すように揉みしだき。膣口まで疼き始め淫核だけでなく膣まで引っ掻き始めてしまうイリス。グチュグチュ、ヌチュヌチュと淫らな音を立てながら変態そのものの激しいオナニーを見せてしまう。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【司会】『さて、よく聞こえませんでしたが、『変態じゃない』と言っていたのでしょうか? ですがケツ穴を犯されながらもオナニーをやめないその姿は変態としかいいようがありません。あ!? もしかしたら彼女の出身地ではこの程度は序の口なのでしょうか、では聞いてみましょう。イリス嬢、貴女の地元ではこのようにオナニーをしながらケツを侵されるの位は極普通で、あなたの周りの女性も似たような人ばかりなのでしょうか!?』 司会は的確にイリスの心を抉り続けてきます。クロンからもらった服を台無しにした上にオナニーを繰り返しているだけでも死ぬほど恥ずかしいのに、友人達、スウやフレアまで同じような変態なのか? と質問されてしまいますね。しかもそれに反応するよりも早く尻穴に侵入した触腕はずぶずぶと前後運動を続け、奥にまで入り込むと裏側から感度の上がった子宮をぐいぐいと刺激しますね。その上イカ触手なので、表面に浮いた吸盤に排泄穴のあちこちを吸引されると、そこの感度がさらに高まってしまいますね、ずにゅずにゅと腸壁を擦られるとまるで淫核を責められているかのような、電流じみた快感がアヌスで生まれます▽

S07_Iris: 【イリス】(い、ひぃぃっ♪ お尻、お尻ぃぃぃぃっ♪ 熱いアツイあつい熱いアツイあつい熱いアツイあつい~~~~~~~っ♪)スーツに沿った日焼け跡、褐色と白磁の肌を汗と媚薬、粘液塗れにしながら腰を上下に揺らし尻穴快楽を楽しんでしまうイリス。だらしなく舌を突き出し、涎を垂らしながら初めてのアナル絶頂の快楽に染められてしまう。

S07_Iris: 【イリス】「ぉ、ほぉぉっ♪ ほぉぉぉぉぉ……ん、くぅぅぅっ♪ ひがぁぁぁぅっ♪ ひがぁぁはぁぁぁぁぁぁぁっ♪」両足を快楽痙攣させながらトロ顔晒して惨めなアクメショーを続けるイリス。自らの意思が霞んできているのに両手の動きは止まらないどころか更に激しくなり続ける。もはや理論どころか子供の口答えも出来なくなったイリスは嬌声まじりに“違う”としか話せない、最もトロけた声は“違う”とは聞こえないわけで。

S07_Iris: 【イリス】(く、悔しい……悔しいのにっ! なんでぇっ♪ なんで気持ち……っ!?!?)内心悔しがりながら快楽を貪るイリスに異変が起きた……それはアヌスに侵入した触腕が行うアナル改造……吸盤が吸い付いた腸壁がぽっこりと膨れ上がり、まるで小さなクリトリスのように屹立してしまう。それは改造薬とイカの吸盤による媚薬吸引でホンモノのクリトリスのような性感帯になってしまい……

S07_Iris: 【イリス】「ァァぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっ♪♪ なぁぁ、んぎぃぃぃぃっ♪ お、ひりっ♪ おかひ、おか、はひぃぃぃぃぃぃぃっ♪」無数の吸盤で腸内の壁を、腸襞全てをクリトリス以上のプツプツ肉粒性感帯にされながら子宮を裏から叩かれる感覚は、グチュグチュと淫らな水音を立てながらイリスの精神を削ぎ落としていく。360°腸内に隙間無くプリプリの性感帯を作られる公開改造に涙を流して喘ぎ続けるイリスはもはや絶頂していない時が少ないほどの淫獄に陥っているのを見学者に見せ付けるのだ。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 【司会】『どうやらまともに答えられない様子ですねぇ、でも違う……といっているのでしょうか? ううん……ここは迷いますがやはり彼女の実家はド変態の集まりで、イリス嬢はそのなかでも突き抜けた変態淫乱お嬢様だと認定しましょう!』 まともに少女が答えられないことをいいコトに、好き勝手な解説をする司会。そのアナウンスに上の観客たちは中々盛り上がっているようですね。胸と淫核でのオナニーが終らないにもかかわらず、そこに尻穴攻めまで追加されたため股間はもう終始淫液をまき散らしているような状態になってしまいます。そしてそのまま三十分以上も腸穴の奥まで犯された結果、ようやく触腕が尻穴の中で膨らみ射精の前兆が来ます。クリトリス以上の感度になっている尻穴に精液を注がれてしまえばどんなになってしまうか判りません。しかもその量はあまりに多く、膨らんコブが排泄穴の外まで続いてしまっています。両腕は自由なので、その気になれば触手を引き抜けるかもしれません。が、オナニーを続ける手は止まらず……その間にどばああああっと凄まじい量の精液をケツ穴煮出されてしまいます。その量はお腹がみるみるうちに膨らんでしまうほどです▽

S07_Iris: 【イリス】「く、ひゅぅぅぅっ♪ ぅ、ぐぅぅぅぅっ♪ ん、ふぅぅぅぅ~~~~~~~~~~っ♪」両手で貪るようにニプルを、クリを、ヴァギナを弄り続けるイリス。ハッハッっと荒い息を吐き出しながら自らの指を楽しむ、それに加え尻穴を穿られ、改造をされながらの挿入と排出を繰り返す触腕運動に完全に陥落したアヌスは捲れ上がり窄みながら美味そうに咥えこんで離さなくて……更にプリプリの肉襞を、肉粒を弾かれ……

S07_Iris: 【イリス】(だ、ダメぇ♪ も、もう……とぶ……とんじゃぅ……と、ぉぉんれぇ……♪)汗を、涎を、涙を流しながら腰を振り射精直前の触腕の動きに合わせて淫らに踊るイリスは限界を迎える……そんなイリスの身体、尻肉の谷間のその入り口に小さなハートが浮かび上がったのだ。それは尻穴改造が終わった証……淫らな紋様で……

S07_Iris: 【イリス】「だ、だひっ♪ だひれぇっ♪ あらひのおひりに、だひれっ♪ だひれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪ ぉほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪」ビクンと身体を震わせながら一際大きくアヌスを締め付け、腸襞でイカ触腕を包み込み、蠕動しながら最大の尻穴アクメを迎えるために尻穴射精のおねだりを宣言してしまう。そしてその宣言と同時に熱々のザーメンを受け取り……その瞳は快楽に染まり、対魔忍とは思えない程の堕落した姿を晒していた。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: 少女が排泄穴を締め付けるたびのびゅく、ぶびゅっとお尻の中でイカ精液が弾けます。粘つくそれを断続的に腸奥に注がれると改造完了済みのケツ穴は何度もアクメを迎えてしまいますね。しかもその快感で愛液をまき散らしながら下半身をきゅっと締めると更に子宮と尻穴で快感が弾けて、更なる精液噴出になってしまうという悪循環に陥ってしまいます。それが終わったのは十分以上も経ち、イリスのお腹が妊婦みたいに膨れ上がった後でした。

GM_Saka: さすがの対魔忍とはいえ、ここまで陵辱されると消耗しきってしまい、精魂尽き果ててしまいます。ですが……

GM_Saka: 【司会】『はい、残念ながら一回戦はイリス嬢の敗北に終わりました。しかし! まだ希望がなくなったわけではありません、ダブルアップの二戦目で勝てばいいのです。では、二回戦の相手の登場です、どうぞ!』

GM_Saka: と、そんな信じられない声が響き……

GM_Saka: ガラガラガラ、と闘技場の扉が開いて……でっぷりとした肥満体の、禿げ上がった顔だけは柔和そうでありながら、明らかに腹黒さを感じさせる男性が姿を表します……

S07_Iris: 【イリス】(き、きもひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪)射精からどれほど時間が経ったか……もはや嬌声もあげれない程消耗したイリス。尻穴に注ぎ込まれるドロドロでプリプリのザーメンが性器化したイリスの腸内にほとばしる度に、吸盤の吸い上げによって膨らんだ腸襞が、肉粒が精液の熱を、動きを、快感として感じてしまう。それは腸壁越しに子宮に伝わり、身体全体に快楽電流となって走り、敗戦の声も聞こえないまま、大きく舌を突き出し幸せそうなトロ顔を見せながら精液ボテ腹を震わせながらぼんやりと現れた人物を見つめるのだった。

S07_Iris: ▽

GM_Saka: ではそんな状態のイリスに、門から現れた男性はゆっくりを近づき……





CC_calm: ―――朦朧とした意識の中、闘技場の床にへたばりこんだイリスの視界には、強烈なダウンライトと…その光に影を加える、巨大な肉塊が映り込む

CC_calm: 【カーラム卿】「はじめましてじゃのぉ、お嬢ちゃん。いや、イリスちゃんじゃったか。…うほほ、近くで見るとより美味そうじゃのぉーっ…!」じゅるり、と福福しいエビス顔に、禍々しい悦びを満たして、好色たっぷりの視線でイリスのロリ肢体を睨め回す。

CC_calm: …しかし、そのでっぷり肥え太った、190センチ超えはしてると思しい、醜い肉体と、邪悪なエビス顔には数秒で意識が向かなくなる。何故かというと―――

CC_calm: その下の、腹肉を切り開くようにそそり立った、怪物達のモノにも劣らない、凡そ30センチ弱のイボイボ勃起竿。そして、だぷんっだぷんっと音が鳴りそうなほどに子種を溜め込んだ、二つの陰嚢。ソレが、悪趣味なブーメランパンツに押し込められ、吐き気を催すような光景に仕立て上げている。

CC_calm: しかもその肉棒たるや…怪物にアナル飼育されていたイリスが、視界の端に収めていただけだが…見物席でずぅっと少女を犯し続けていたためか、別のメスの臭いが、イリスの鼻孔を強烈に揺さぶるのだ…

CC_calm: ▽

CC_Iris: 【イリス】「くっ……か、はぁ……はぁっ♪」尻穴絶頂の余韻により力が入らないイリスは、細かく身体を震わせながら必死に立ち上がろうとしている。膝を、腰を、分かりやすくガクガク痙攣させながら……決して楽には犯されまいと。

CC_Iris: 【イリス】(あ、あたまがボーっとする……腰が、足が震えて力が入らない……で、でもなんとか……戦わないと……っ!)必死に立ち上がるイリスのアヌス、あれほど尻穴を拡張されたというのに早くもキュゥゥと肛門は閉まっており、僅かしかイカの精液を漏らしていないのが分かる……つまり完璧に尻穴を改造されたのが分かるのだ。

CC_Iris: 【イリス】「あ、あんた……わっ♪ ~~~~~~っ♪」ゆっくり視線を上げてどんな顔か確認しようとした……それがある部分で止まってしまう。そう……隠し切れない男性器……子供の頃に見た幼馴染の可愛らしいものではなく、グロテスクで凶悪な肉棒に釘付けになってしまったのだ。そしてその瞬間……キュン♪ と雄を求めてイリスの子宮が泣いたのだ。

CC_Iris: ▽

CC_calm: 【カーラム卿】「……うひひひ、どぉしたんじゃぁ?イリスちゃぁん…ワシのイチモツが気になるのかのぉー?ほぉれ、くんくんしてみるかの?」必死に四肢に力を込めようとするメス忍の鼻先に、イリスの握りこぶし以上の亀頭――先刻までメイド少女をブチ突いてきた、カウパージュースたっぷり入り――を突きつけ、鼻先にグゥリグゥリっっ…♪

CC_calm: 【カーラム卿】「モンスターにヤられちょるのも悪ぅないが、本当のセックスっちうのを教えてやらんとのぉ…どぉれ、おじさんと楽しい楽しいセックスごっこの時間じゃぁ…」ガマガエルがねちねち歩くような声色で、イリスの小麦色に焼けた耳に囁く淫蕩エビス。イリスの崩れそうな様子を見て更に興奮したのか、チンポ角度が仰角90度に…!

CC_calm: ▽

CC_Iris: 【イリス】「っ! ち、ちがっ! なにをしゅぅぅっ♪」視線が外せないまま不覚にも汗に濡れた小麦色の鼻にベチョリと亀頭を押し付けられる。その瞬間立ち上がろうと中腰だったイリスの身体が小さく跳ねた。

CC_Iris: 【イリス】(な、ななななななな!! な、何されたのっ! こ、これ、お、おちんちん!? 嘘! き、きたないっ! の、にぃ……っ♪)鼻腔一杯に漂う雄の匂い。必死に込めていた力が抜けてカーラム卿の肉棒を押し付けられたままバランスを崩し前に倒れてしまう、それは更に強く卿の肉棒を押し付けられることで。

CC_Iris: 【イリス】「ん、ぶぅぅぅぅぅぅっ♪ きひゃ、ぁぁっ♪ う、そぉ……うそ、うひょよぉ……ぉぉぉ……っ♪」ちょろろろろろろろろ♪ がに股でガクガク両膝を震わせながらイリスの股間……力の抜けた尿道から歓喜のお漏らしをしてしまうのだった。

CC_Iris: ▽

CC_calm: 【カーラム卿】「おほぉっっ!早速お漏らししてしまったのかのぉ!ぶひひ、ワシとイリスちゃんの相性はバッチリのようじゃなァ?」並み居る富豪を押し退け、イリスを落札した大富豪は、ご満悦で嬉ションしてしまってる退魔忍をの腰を、ヒョイっと抱え上げると…

CC_calm: 【カーラム卿】「どぉれどぉれ、可愛らしい唇じゃて……ひひっ  ぶちゅぅううううう……」おもむろに、アクメおもらしで半開きのイリスの唇を強奪し、舌をねじこみ、ぶちゅっぶちゅっぶちゅっぶちゃっっっと少女の甘露唾液を味わい尽くす…その間、ビチビチと跳ねる巨大な蛇を思わせる肉棒は、イリスの尻たぶに仕置きするように叩きつけられていて。

CC_calm: ▽

CC_Iris: 【イリス】「ひ、ひがぅ! や、やめなひゃいっ! やめぇっ♪ くぅ、ひぃん♪ やぁぁ……っ♪」力を入れてお漏らしを止めようするイリス、だが下腹部に力を入れた瞬間にキュゥン♪ と子宮が疼き、絶頂してしまうのだ。つまりイリスのお漏らしは続く……カーラム卿に抱え上げられてもだ。

CC_Iris: 【イリス】(うそっ! こ、こんな……気持ち悪い男に触られてるのにっ! 殴りたいのにっ!! 抵抗できない……力抜けちゃう……ぁぁっ♪)お漏らししながら身体をカーラム卿に密着させたイリスは漂う雄臭にクラクラしてしまう。それは発情しきった牝そのものでトロけた瞳でエビス面を見つめてしまう、その瞳があった瞬間……

CC_Iris: 【イリス】「~~~~~っ♪ んぶぅ、ぅぅむっ♪ んぐぅっ♪ ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪」唇を奪われ口内に注がれる雄臭漂う唾液と大きく長いザラザラのカーラムの舌、本当なら臭くて突き放して口を濯ぎたくなるのに……

CC_Iris: 【イリス】(うそっ♪ うそ嘘ウソうそっ♪ な、んで……なんでこんなに気持ち良いのよっ♪)目を見開きされるがままに濃厚なキスを受け入れてしまう。舌が絡み、唾液を交換する大人のキスに何度も何度も絶頂を迎えてしまうのだ。

CC_Iris: ▽

CC_calm: 【カーラム卿】「ほふっほふっはふっほふっべろっぶちゅっぶちゅっれろぉっっ…うひひひ、あまあまじゃあっ。イリスちゃんくらいの子の唾液はやっぱええのぉ、どこをしゃぶっても甘い香りがしよるっ」日焼け退魔忍のロリムチ尻を左右に開帳…ゴプゴプ泡立つアナルザー汁を観客にお披露目して『サービス』しながら、いくらしゃぶっても飲み飽きないと言わんばかりに、少女の口内をぢゅろぢゅろちゅぱちゅぱ下品に舐め尽くし…

CC_calm: 【カーラム卿】「どっこいしょぉ、っとぉ…」…そのまま、ぴっちりスーツの破れ股布にゲンコツ亀頭を押し当てて、イリスのちっちゃな肢体をまんぐり返しで固定…ただし、すぐに犯す気は毛頭無いらしいのがイリスにとっての救いか…あるいは地獄か。

CC_calm: 悪魔のようなチン先を、イリスの処女マンに   ちゅぶぉー…こちゅっ  …ッ  ぬちゅぉー…… こちゅっっっ…~ッ…… その醜い巨体のどこに、そんな自制心があるのか。イリスの処女膜を亀頭で小突いては引き抜き、小突いては引き抜きといった、公開飼育を施す。

CC_calm: 勿論、結合部の様子も周り中の観客に食い入るように見られてしまい、消え入りたくなるほどの羞恥と…イリスにとって未知の悦楽が、背筋をぞくぞくぞくっと走り抜ける。

CC_calm: ▽

CC_Iris: 【イリス】「んぐぅ♪ んむっ♪ むぅぅぅぅぅん♪ ぷぁぁっ♪ は、はなひなひゃぃっ! はにゃひぃっ♪」蕩けるようなキスに涙を流しながら必死に嫌がるイリス、だが気を練れないイリスの身体能力は唯の少女と変わらないのだ。そんなイリスの口内を陵辱するカーラムのキスで雄臭を擦り込まされてしまう。

CC_Iris: 【イリス】(さ、最悪よっ! こ、こんなのっ! 殺してやる! ころひゃぁぁっ!?)キスに満足しきったカーラムがイリスの身体を折りたたみ信じられないような体勢にされたのだ。

CC_Iris: 【イリス】「や、やめなひゅぁぁっ♪ こ、こらぁっ♪ あ、あたしのはじめへは予約ひゅみなのひょっ♪ あんふぁなんかにゃぁぁぁぁぁっ♪ ひゃ、ひゃいっへぇ♪ ひゃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ ぁぁぁ~~~~~~~~~~っ♪」必死に強がりながら頭を振って拒否するイリス、ぱっくりと拡げられ処女膜を晒される屈辱に、背徳に、羞恥に身体が燃え上がってしまう。そんな状態の膣口に亀頭を挿入され、処女膜を突かれると子宮口がパクパクと蠢きながら膣奥から大量の本気汁を溢れさせてしまう。しかもカーラム卿の手のひらがマンぐり返ししている褐色の太腿に触れているのだ、少し手が太腿を揉むだけで……ピュッピュッ♪ と膣襞と膣肉が痙攣しながら圧迫し水鉄砲の要領で潮を吹き上げてしまうのだった。

CC_Iris: ▽

CC_calm: 【カーラム卿】「いひひひひっっ!ほんじゃ、今日から予約の上書きじゃなぁッ?ほぉーれ、ワシが直々にサインしちゃるわ  カ・ー・ラ・ム…とぉっ、ふひひひ!」キツキツヴァージン肉壺に、腰をぐりぃ…きゅっ…にゅちぃっっ……むちちちっ…ぎゅんっっちゅぼっっ……腰文字を描いて、亀頭万年筆でイリスの処女膜にサイン。その行為は、イリスの貞操観念を穢し切るのに十分な卑猥行為で…

CC_calm: 【カーラム卿】「ほぉー?イリスちゃんは太腿モミモミされるのも大好きかのっ。ほぉーれ…モーミモミ、モーミモミ…♪」ガマガエルが鳴くような野太い声が頭の上から響き…結合部と調教済アナルを観客に晒すイリスへ、まるで搾乳するかのようにムッチリな、チョコレート太腿の搾り揉み。

CC_calm: 【カーラム卿】「ワシは優しいからのぉ。…イリスちゃんが痛くならんように、ご褒美くれちゃる。うひひっ…」優しさを建前の、嗜虐を込めたエビス顔。顔を寄せると、薔薇の唇を再びぢゅるっと奪い…イリスの口内へ、不思議な味の液体をびちゃっと飲み込ませる。

CC_calm: ▽

CC_Iris: 【イリス】「ひゃめなひゃぃっ♪ ひゃめっ、ひゃ、ひゃりゃぁぁっ♪ ぁ、ぁぁひっ♪ くろ、くろぉ……たひゅけ、ひゃらよぉぉっ♪ こんにゃのぉぉぉぉほっ♪ も、もみゅにゃぁぁぁはぁっ♪」涙を流しながら屈辱の子宮膜サインで絶頂してしまうイリス。発情しきって雄に飢えた牝豚マンコは少しの挿入でもカーラム卿の肉棒に吸い付き、うねり、奥へ奥へと蠕動するみみず千本名器を発揮してしまうのだ。

CC_Iris: 【イリス】(いやだよ……いやぁっ! 助けてクロンッ! 初めて、汚されちゃうよぉ♪)ふとももを揉まれ、処女膜を突かれながら何度も何度も絶頂してしまうイリス。大好きなクロンの名前を嬌声と心の中で叫びながら痙攣する身体で逃げようとあがく……だが無駄な抵抗と分からせるために再び唇を奪われ、雄汁と一緒に甘い甘い毒を飲まされたのだ。

CC_Iris: 【イリス】「んんんっ♪ にゃ、にゃにひりゃのっ♪ こ、こひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪」ドクン、未だ軽い痒みと疼きが残る81cmのイリスのバスト、その頂点と乳輪が熱すぎるほどに熟してしまったのだ。その熱に戸惑うイリスは自分の腰がカーラム卿の肉棒の動きに合わせて揺れているのに気付いていないのだ……そう、早く入れて欲しいと抜かれる肉棒を追っているのを。

CC_Iris: ▽

CC_calm: 【カーラム卿】「うひょひょひょ!!クロぉ?イリスちゃんの想い人かのぉ!!ひひひっ!まるで犬猫みたいな名前じゃのぉ!!さぞかしチンポも犬猫めいた粗末チンポじゃったのじゃろうて!!」ゲス極まりない言葉攻めを囁きながら、イリスに追加でブッチュリと舌チンポ挿入。処女膜をブチ破る前から名器を発揮する褐色忍へ、邪なエビス笑いを更に深めて。

CC_calm: 【カーラム卿】「そんな雄畜生と番っていたイリスちゃんも、家畜っちうこっちゃなぁ……ちうことは、じゃ。家畜には飼育が必要じゃて。」イリスの褐色ロリ巨乳を、ムチィイイイイっと、搾り揉み…先刻まで処女膜をコッチュンコッチュン嬲っていたゲンコツ亀頭が動きを潜め、退魔忍を焦らすように、ぎりぎりまで引きぬかれてしまう。

CC_calm: 【カーラム卿】「さぁーて、イリス嬢ちゃん…クロとかいう畜生チンポと、ワシのチンポ、どっちがご立派様で、どっちにハメハメしてもらいたいと思うんじゃ?しぃっかり答えられれば―――」直後。くちゅんっっvっと処女膜をギリギリノックする、イボチンポ。きょだい真珠を埋め込まれたそれは、幼馴染のペニスとは比べるべくもなく…

CC_calm: ▽

CC_Iris: 【イリス】「くっ、ひぃぃぃぃぃぃっ♪ うるひゃぃぃっ♪ ひゃまへぇっ♪ ころひゅっ♪ くろんをばかにひゅるにゃぁぁっ♪」注ぎ込まれた薬液を唾液を口の端から垂らしながら呂律の回らない言葉で反論する……のだが、その顔は蕩けきっており、物欲しそうに、娼婦のようにカーラムの肉棒と瞳を交互に見つめていると……膜を突かれるたびに激しく揺れていた日焼けバストを力強く搾られてしまう。

CC_Iris: 【イリス】「ぃひぃぃぃぃぃっ♪ にゃ、にゃひっ♪ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~っっ♪♪」甘えるような嬌声を響かせながらブシュゥゥゥッ♪ と膨らみ尖りきった両乳首の先端から白濁の母乳を噴出させてしまった。

CC_Iris: 【イリス】「う、るひゃひぃぃっ♪ あ、あんひゃのちんぽなんかきもひよくにゃいわっ♪ きっひょくろんの、ほうがきもちいいはじゅよぉっ♪」甘いロリ声を震わせながらカーラムの肉棒を否定する、だがハッハッ♪ と息を荒げ、ハート目になりそうなトロトロ瞳でイボつきの剛直から目を逸らせないイリス。

CC_Iris: ▽

CC_calm: 【カーラム卿】「うひょひょひょひょ!!!おぉ悪い悪い、クロンっちうのか!どっちにしても冴えない名前じゃのぉ!!」ミルクをたっぷり溜め込んだ褐色ロリ乳タンクを、容赦なく ぎゅにっぎゅちっ!!  みちっっったぷたぽっみちぃっっ♪♪ブヨブヨした巨大な指で、巧みに嬲り揉み、尖り乳首をシュコシュコシュコっとシゴき潰し。イリスの褐色肌へ、自爆ミルクをぶちまける

CC_calm: 【カーラム卿】「…ぉぉやぁ~?おっかしぃのぉ~?ワシは『どっちが気持ちいいか』なんぞ一言も聞いちゃおらんがのぉ??それに、気持ちいい『はず』とな?…いひひっっ!!こんな極上のメス穴に手も出せんヘタレなんぞに義理立てせんでものぉっっ!!!」

CC_calm: 【カーラム卿】―――――ぐりゅぐりゅぅっっっvv「……ワシに屈服すりゃ、思う存分、キモチヨクしてやれるぞぉ?んん?」心の底を丸裸にさせる、ぬらついた視線…そして、開通直前のヴァージンシールへと肉杭を滑らせる度に、イリスの理性はゴリゴリゴリッッvっと非常な音色を立てて削岩されていき…

CC_calm: ▽

CC_Iris: 【イリス】「くひっ♪ あはぁぁっ♪ ひ、ぼりゅにゃぁぁぁっ♪ おっぱいしゃわりゅにゃぁぁっ♪」カーラムの指の動きで射乳を完璧にコントロールされたイリスはカーラムの指を日焼け乳肉で包み込みながら何度も何度も射乳絶頂に導かれてしまう。

CC_Iris: 【イリス】「――っ!? ひ、ひがっ♪ ひがぅっ♪ おみゃえのひんぽなんれ、きょうみにゃひっ♪ きょ、きょうみにゃんか……にゃ、ぃぃ……ぁぁっ♪」クロンを馬鹿にされているのに反論が紡げない、子宮が、身体が雄を欲して我慢できず。自然におちんちんからチンポになっている呼び方に自分自身気付かないまま蕩けた声で淫語を紡ぎ続けるのだ……そんな口調で喘ぐイリスのトロけきったヴァギナへとスローに押し込まれていくとミチミチと膣肉を拡張しながら弩級のカーラムの肉棒を飲み込んで行く。

CC_Iris: 【イリス】(嫌っ! いやぁぁぁっ! クロンッ! クロンっ! こ、こんなの、嫌なのにぃぃぃぃぃっ! な、んで……なんでこんなにドキドキしてるのよっ♪)膣襞でピッタリ肉棒を包み込み、挿入の速度をもっと早めようと飲み込む蠕動運動をしてしまうイリスの牝豚マンコ。まるで主人の来訪を待ちわびたように歓喜の締め付けを行うのだ、その膣肉の動きに、腰が震える挿入快楽にクロンへの背徳に悶えてしまうのだ。

CC_Iris: 【イリス】「ぁぁっ♪ ぁっ、ぁぁん♪ や、やめ……て、お願い……お願いだからぁぁっ♪」まんぐり返しの体勢での処女喪失に恐怖と羞恥と情欲を覚えながら最後の懇願を行うイリス。処女膜に灼熱の亀頭が触れ、グイグイと押されながら力なく甘えるような声でおねだりをする。

CC_Iris: ▽

CC_calm: 【カーラム卿】「うひひっっ!!触るだけじゃないがのぉ!!れろっれるっれろぉっ…!」イリスのミルクまみれ褐色肢体をべろべろと舐めしゃぶり、少女の汗とミルクの入り混じった液体を賞味して、更に退魔忍少女の恥辱を煽る。「うっほぉ、トロットロに甘い母乳のぉ!甘露甘露♪」

CC_calm: 【カーラム卿】「ほぉかほぉか、『チンポ』か。うむ、うむ…うひひひ…」勿論、このゲスな大富豪がその変化に気づいてないわけがなく…イリスの何気ない変化を、さらりと言葉責め。その蒼の瞳に、桃色のハートを浮かべてトロ顔晒してる日焼け少女へと、腰を揺らして急かすのを抑えこんで、焦らし焦らしの入り口ピストン続行…

CC_calm: 【カーラム卿】「何をお願いするんじゃ?…『やめて』などとカワイ子ぶるのも、そろそろ終わりじゃぞ?んー?」イリスの本当の『お願い』を看破してしまっている肉富豪。雪髪少女の理性にトドメを挿すように…真珠入りのグロチンポの、ほんの先端を…ぐりりぃっっっっ♪っと、180度ターン×2キメて。

CC_calm: それだけで、カーラムのグロチンポにブッチュリ吸い付いたイリスのマゾ壺が、ぶしゃしゃっっとメス潮ブチ撒けて…

CC_calm: ▽

CC_Iris: 【イリス】(くぅぅっ! く、悔しい……悔しいのにっ! な、なんでよぉ……なんで入れて欲しいって思っちゃうのよっ!)淫らに腰を振りながら処女を早く貫いて奪って欲しいと、まるで大好きなクロンを前に初体験をしているかのように胸が昂ぶるのだ……こんな男を好きになるわけが無いのに、身体が、子宮がカーラムを求めて疼いてとまらない……。

CC_Iris: 【イリス】「ぁぁぁっ♪ ぁぁっ♪ っ、はぁ……ふぁぁっ♪」ハッハッ♪ と舌を突き出し唾液を垂れながら、欲情の荒い息を吐くイリス。必死に腰を動かしてもカーラムのテクニックでずっと処女膜を押される程度で焦らされて……何度も潮を吹いて絶頂しているのに、もっと、もっと気持ちよくなりたい、灼熱の肉棒で大事な子宮を叩いて欲しい……陵辱される喜びと快感を脳裏に沸きあがらせながら必死に抵抗するのだが……ナカダシだけを求める媚薬漬けの子宮には抗えなくて……

CC_Iris: 【イリス】(ご、めん……クロン……あたし、もう……だめ、ダメなの……身体、熱くて、あつくて、腰も、とまらなくて……っ♪)朦朧とした瞳で心中のクロンに謝りながら、震える唇で紡いでしまう……

CC_Iris: 【イリス】『挿れて……』と。

CC_Iris: ▽

CC_calm: 【カーラム卿】「―――ふひひっっ…ちゃんとオネダリも出来んメス畜生に、お情けをくれてやるのも躾けが足りんが、しゃあないのぉ…!」ガッチリと、イリスの褐色太腿を押さえつけ…再度、観客全員に見えるまんぐり返しで、引き抜く直前に固定。見られてる…尻穴からプポポポポっと漏れだす泡も、ミルクをぴゅーぴゅー噴射するロリ巨乳も、だらしなく蕩けきったメス畜顔も…

CC_calm: 【カーラム卿】「すぅぐに、ヘタレのクロの事なんぞ忘れさせてやるからのぉ…いーち、に~ のぉ~~~~……   」間延びしきった、カウントダウン。イリスの想い人の事を挿入(さいご)まで責め抜いて、ロストヴァージンタイミングをずらしにずらし…

CC_calm: 【カーラム卿】「      さんっっっっっ!!!!」っっっぶちゅちゅちゅ   びりぃいいいィっっ♪♪♪♪   ゴリゴリゴリッッ、グヂョ、グヂヂ    ッッッっゴんッッッvvvv

CC_calm: …人の性交とは思えない凄まじい音色が闘技場に、マイクブースト付きで鳴り響き。醜悪なデブエビスに処女を奪われたという確かな証が、朱の筋となってイリスのロリマンをつつぅっとたれ落ちる…

CC_calm: ▽

CC_Iris: 【イリス】(ぅぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪)もはや何も言えないイリスは涙を流しながらただただカーラムにされるがままになるしかなかった。クチクチと膣内の浅い場所をかき回され、まんぐり返しの身体を震わせながら徐々に沈みこんでくる肉棒に子宮を疼かせながら、クロンを貶める言葉を受け入れ……その瞬間が訪れるのを待つ。そして……

CC_Iris: 【イリス】「ぃ、ぎぃぃっ♪ ぐ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ い、っ♪ あぁぁっ♪ は、ぁぁっ♪ あああああぁあぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~っっ♪」ブチブチッ♪ 膣内から伝わる破瓜とまだ硬い膣肉を拡張される感覚……そして度重なる絶頂で降りきった発情子宮にキスされた一瞬で遥かに高い絶頂を迎えてしまう。

CC_Iris: 【イリス】「こ、こへっ♪ おかひっ♪ いぎぃっ♪ なん、れぇぇっ♪ いひゃくにゃぃのぉ♪ きもひ、いいのよぉぉぉぉほぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~っ♪」破瓜の痛みを感じずに、チュゥゥゥっと最奥まで挿入された亀頭に子宮口でキスしながら眼前が白く染まる子宮性感アクメに喜んでしまうイリス、心中で微笑んでいたクロンの笑顔は一瞬で崩れ去り醜いデブエビスが浮かび上がってしまうのだ……まるで主人を覚える子犬のように。

CC_Iris: 【イリス】「か、ひゃぁぁっ♪ や、やぁぁっ♪ み、みひゅなやぁっ♪ んひぃぃっ♪ お、ほぉぉっ♪ いきゅ、いくぅぅぅぅっ♪」コンコンと子宮をノックされるたびにイカのザーメンを飲み込んだままの尻穴からブビュゥゥゥ♪ ブビュッ♪ と淫猥で恥ずかしい音を立てながら白濁を撒き散らす。それは母乳と混じり日焼け後が眩しいイリスの肢体に絡まって張り付くのだ。

CC_Iris: ▽

CC_calm: 【カーラム卿】「うっほぉっ♪処女マンブチ破られて痛くないたぁ、よっぽどのメス畜ちゃんじゃのぉ、イリスちゃんは!!…ほぉれ、皆々にヴァージンブチ抜かれたお披露目じゃぞぉ?」雄を覚えた退魔忍の唇をれろれろ味わい、卒業直後のプニマンに叩きつけるように、130キロ超えの巨腰をズドンッッとハメ落とす。飼い始めたばかりの雌犬へ、主人が誰かを教えこむように。

CC_calm: 【カーラム卿】「うひひひっっ!!!こやつはちょいと我慢できんわっ!!さっきのメイドちゃんで随分チンポシゴいてしまったしのぉ!!まずは一発ビュービューキメとくっか!!!」ロリマンピストンでびくんっびくんっと痙攣アクメしてる褐色退魔忍の子宮口へ、ブッチュリ肉キス。ぶるぶるぶるっと真珠入りの30センチオーバーチンポが痙攣し…

CC_calm: ……ぼびゅーっっっっ♪びゅばちゅっっ♪びゅばちゃっぶぼぼっ♪びゅちっびゅちちちチッッッ……ごぼプッッッ☆

CC_calm: 【カーラム卿】「うひひひ!!まだまだイクぞぉっっっ!!」まだまだ出し足りない、とでも言うように、ブーメランパンツに圧迫された巨睾丸がいななき震え、射精したまま真珠イボチンポが特濃豚汁をピストンシェイク。とても美味しそうな泡立ちミルクせーえきが、イリスの顔にびちゅちゅっっと降りかかり…ぷぅんっ♪と鼻孔を攻撃する。

CC_calm: ▽

CC_Iris: 【イリス】「ぐ、ひぃぃぃぃっ♪ いひゃぁぁぁっ♪ んにゃっ♪ んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪」だらしないトロ顔を大勢に晒しながら重量級ピストンに尻穴から精液鉄砲を吐き出し、子宮を叩くたびに連続アクメを迎えてしまう。そしてそのピストンが徐々に子宮口を割り亀頭を少しくわえ込んだ瞬間に吐き出されたプリプリドロドロの特濃ザーメン。それは敏感になった子宮に直接吐き出されて……

CC_Iris: 【イリス】「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ♪ ぁ、かはぁっ♪」声にならない嬌声をあげながら今まで感じたことの無いナカダシアクメに身体を激しく痙攣させながら長い長い絶頂を堪能してしまう。

CC_Iris: 【イリス】(気持ちイイ♪ 気持ちイイ♪ 気持ちイイ♪ キモチイイィィィィィィィッ♪)子宮内で暴れる精子の動きまで感じるほど敏感になっているイリス、吐き出されるだけでなく子宮内に溜まったザーメンだけで絶頂を迎える子宮は何度も何度も何度も何度も圧倒的なメスの幸せを、恍惚な快感を貪ってしまう。

CC_Iris: 【イリス】「き、きもひぃぃぃぃっ♪ にゃんれっ♪ あんひゃの、ひんぽ、きもちいいのよぉぉぉぉぉぉほぉぉぉぉおおおお~~~~~~っ♪」舌を突き出し降りかかるザーメンを口内で味わいながら恍惚の表情でチンポへの敗北を歌うのだ。キュウキュウと膣壁で包み込み締め付けながら、少しでも射精を逃すまいと蠢く陥落牝豚マンコで陵辱する豚男への無意識な膣内奉仕をし続けるのだ

CC_Iris: ▽

CC_calm: 【カーラム卿】「ほっひっひひひ!!!ワシの珍棒めっぽう気に入ってくれたようじゃなァ!!ワシのは濃ゆいからのぅ、着床してまうかもしれんぞぉー?」挿入前とは比べ物にならないほど素直になった少女退魔忍の痴態を、周囲一帯の観客へ見せつけ、結合部をドップリ泡立てて、卑猥なミックスクリームを生み出し、イリスの顔へドロぉっと…

CC_calm: 【カーラム卿】「気持ちいいか、そぉかそぉか、ふほほっ…そりゃあのぉ、イリスちゃんを愛しておるからじゃよ、ほぉれっっ♪」心にも無い愛を囁いて、肉茎をズドンッと再度打ち下ろす。ぶぴーーーっっvvっと豚の鳴き声のような白濁噴水音。そして、イリスの全身にブチ撒けられる、追加のコンデンスミルク…

CC_calm: 【カーラム卿】「ほぉれ、ほぉーれ。愛情たっぷりじゃろぉ?ほれほれっ」ぶちゅっぷぽっ♪ぶちゃっぬちゃっぬちゅぬちゅっ…  ちゅぶー   ッこちゅんっ♪ねちょねちょ、ぬちゅぅー  ちゃぽっっ♪

CC_calm: ▽

CC_Iris: 【イリス】「んぶっ♪ ぷぁぁっ♪ う、うるひゃひっ♪ こ、こんひゃひんぽにゃんかっ♪ き、きもひぃぃらけなんらからっ♪ き、きもちひぃりゃぁぁぁっ♪ く、ひゅぃん♪ ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」蕩けきったアヘ顔に白濁液を垂らされて幸せそうに喘ぐイリス、もはや理由にもならない喘ぎをあげながら自ら腰を振りもっと奥へ、もっと奥へとカーラムの肉棒を迎えてしまう。

CC_Iris: 【イリス】「きゅ、ぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~~~っ♪ う、るひゃぃっ♪ うるひゃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ ひゅきひゃないぃっ♪ あらしはあんたにゃんかしゅきじゃなひぃっ♪ ひんぽらけっ♪ あんらのちんぽだけにゃのぉっ♪」尻穴から噴水のようにザーメンを吐き出し、逆に子宮内に白濁を注がれる快感にチンポ大好き宣言をしながら両腕をカーラムに回し身体をくっつようとしてしまう。そして挿入のタイミングで一番大きく腰を突き出し……グポン♪ ついに子宮口を越えて白濁液塗れの子宮内に招き入れてしまうのだ。

CC_Iris: 【イリス】「――――ッ♪ い、ひぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃっ♪ ひゅごひっ♪ ちんぽしゅごひぃ♪ ぉほぉぉぉぉぉっ♪ ひきゅぅっ♪ あらひのひきゅうぅ、おかはれへぇっ♪ ィぐぅぅぅぅぅうぅぅうっぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~っっっ♪」膣口、膣内、子宮口での三段締めと真珠入り剛直に密着する膣襞で包み込みながらの初めての子宮陵辱に、幸せそうにお漏らししながら痴態を大勢の前に晒してしまう……対魔忍から牝豚に堕ちたイリスの姿を。

CC_Iris: ▽

CC_calm: 【カーラム卿】「うひっうひひっ♪ほいほい、しゃぁないのぉ。じゃあ、ワシは嫌いで、ワシのチンポとナカダシは大好きで大好きで愛してるっちうことで、いいんじゃな?」にたにたと、ドスケベエビスの顔が、その返事で今までで一番醜く歪み笑う。タプタプ子宮へと潜り込んだデカ魔羅が、追加のプルプルザーメンをビヂヂヂヂっとハメ出して…

CC_calm: 【カーラム卿】「――しかし、イリスちゃんには残念じゃが、この時間もそろそろおしまいじゃのぉ。あくまでイリスちゃんを可愛がれるのは、イリスちゃんを買い取っていた時間だけじゃからなァ…」意味ありげに、イリスに向かって至極残念そうな顔を向けるデブエビス。ぎゅぅっvっと抱きついてくるロリムチ『くノ一』を、ひょいと抱え上げて…駅弁スタイルで可愛がってしまう。

CC_calm: 【カーラム卿】「…じゃが、イリスちゃんが望むならば、多少口を利いてやるが…どうかのぅ?」…既にして、イリスの借金は、一般人ならば天文学的数字に至っている。カーラムの口利きは、その借金の返済方法も暗に示していることが、イリスのピンクがかった思考によぎって…

CC_calm: ▽

CC_Iris: 【イリス】「しょ、しょうなのぉ♪ あんた、きらいだけ……どぉ♪ ちんぽとナカダシはきもひ、いいのぉ♪ ま、まひゃいきゅっ♪ い、きゅぅぅぅぅぅぅぅうっ♪」再び絶頂のみの快楽地獄に陥ったイリスは薬の効果か、練気で敏感になった身体のせいか……それとも転生のメス豚肉便器の気質のせいか……

CC_Iris: 【イリス】(き、きもちいいっ♪ あついのっ♪ ぷるぷるせーえきがっ♪ ごりゅごりゅチンポがぁっ♪ 全部、ぜんぶ気持ちいいぃぃぃぃぃぃっ♪)快楽でドロドロに蕩けた思考でカーラムの身体に抱きつくイリス、醜いカーラムの身体に押し付けた爆乳からミルクを垂れ流し、敏感なニプルをコリコリと弾き。敏感なふとももで脂肪肉を挟み悶える。そんなイリスに投げかけられた問いに……

CC_Iris: 【イリス】「し、しかひゃないわっ♪ しかたにゃく聞いてあげるわよっ♪ らから、もっひょおきゅまれ、ちんぽずぽずぽしなひゃいよぉっ♪」抱きかかえられた事で圧迫されたボテ腹からイカ精液がブビュブビュ♪ と排泄するイリス。日焼け跡がテカる身体全てで快楽を味わいながらカーラムの提案を全て受け入れるのだ。

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CC_calm: 【カーラム卿】「―――っちうわけじゃ。イリスちゃんには、幸せになれる借金返済方法を用意しちゃるからのぉ。…またこの闘技場におじゃまするかもしれんわ。ぐふ、ぐふ、ぐふふふっ…」ガッチリとだいしゅきほーるどで離れなくなった雌退魔忍と、イチャイチャハメハメベロチュー見せつけながら、闘技場の入退場口へと、悠々と歩み消える…その道中、一突き毎にぶしゅっvv ぶしゅしゅっっvvっとイリスがアクメ狂う様子も、とてもとても卑猥で…

CC_calm: ……控え室で、馬車内で、そしてイリスの『就職』が決まるまでの間、イリスの雌壺にカーラムの肉刻印が打ち込まれ続け……

CC_calm: …気づけば、イリスにとって何より大事だった幼馴染…クロンの顔を、朧気にしか思い出せなくなっていたのだった。

CC_calm: ▽

CC_Iris: 【イリス】「ひ、ぃぃん♪ ひ、ひかたにゃいかりゃぁ♪ しゃっ、きんかえふからぁ♪ きもひよくにゃるの、ひかたにゃぁぁぁっ、ひ、っきゅっ♪ ぃくっ♪ ぐぅぅっ♪」のっしのっしと歩く振動でアクメし続けるイリスはトロ顔でカーラムの顔を舐めながら幸せそうに借金返済する事を告げる。

CC_Iris: 【イリス】(きもち、いぃぃ……ちんぽ、気持ちよすぎるよぉっ♪ クロン♪ あたし、こんな気持ちよくなっちゃったよぉ♪ ご、めぇ……ん♪)カーラムに抱きつきながら幸せそうに淫獄への扉を開けてしまう……ドロドロのザーメンで一杯になり満足した発情子宮が完全に陥落し、イリスの下腹部、お臍の下に改造済みを示す淫紋が浮かび上がる事で新たなイリスに生まれ変わったのだった。

CC_Iris: 【イリス】「くろん……あらひ、ちんぽで……しあわへになっひゃったぁ♪」虚ろな言葉で幼馴染への言葉を残し、カーラムにメス豚として、娼婦として、肉便器として躾けられるのだった。

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CC_calm: ■ヒロインクライシス ランドリューフ戦記■

CC_calm: ■仕組まれたカジノ&対魔忍、小麦色の堕落初め■

CC_calm: ■おしまい■

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最終更新:2013年08月31日 19:13