20:00 (kunashi_) びゃー
20:00 *nick kunashi_ → B09_Swertia
20:01 (beemoon) おし
20:01 (beemoon) はーじめーるよー
20:01 (beemoon) 天文学的に久しぶりなのでいろいろおかしいのはご寛恕のほどを!
20:01 *nick beemoon → bee_GM
20:02 (bee_GM) んでは自己紹介の方をおねがいしまあーす
20:02 (bee_GM)  
20:02 (bee_GM)  
20:02 (B09_Swertia) はぁい!うふふふ。
20:02 (B09_Swertia)  
20:02 (B09_Swertia) 【スウェル】「スウェルです。魔物相手の戦闘は任せて。」
20:02 (B09_Swertia) 【スウェル】「…マフラーに触らないで。…依頼人の命令なら仕方ないけれど。」
20:02 (B09_Swertia) 【スウェル】「………。」(マフラーをとってカラーズ・バーの首輪を見られると少し不機嫌)
20:02 (B09_Swertia)  
20:02 (B09_Swertia) 平常時は長すぎる黒髪をシニョンとポニテの合わせ技のようにして強引に髪の毛をロング程度の長さまで縮めている少女。
20:03 (B09_Swertia) しかして、対魔忍として動くときは髪の毛を白くそめ、床まで届く魔刃の髪を振り回しながらどこへとも侵入を果たす有能忍者なのである!
20:03 (B09_Swertia) なお、大人は怖い!掴まないで!
20:03 (B09_Swertia)  
20:03 (B09_Swertia) △
20:03 (bee_GM) あい! ありがとう!
20:03 (bee_GM) [][][] ランドリューフ戦記
20:03 (bee_GM) シナリオ名は思いつかないので終わるまでに考えます!
20:04 (bee_GM)  
20:04 (bee_GM)  
20:04 (bee_GM) 【フィクサー】「スウちゃん! 例の貴族からの依頼、取ってきてあげたわよ」カラーズ・バーの広大な宿屋区画。食事の時間に階下に降りたスウェルティアに、全身を筋肉で包んだようなマッチョ男が声を掛けてくる。
20:04 (bee_GM) 彼は巨大ギルド「カラーズ・バー」に多くいる、仕事を集めてくるフィクサーの一人だ。以前の事件で親しくなった気のいいオカマである。スウは彼に、『ティスタル家』の仕事を取ってきてほしいと頼んでいた。
20:04 (bee_GM) クレスフレウにごまんといる貴族の一人で、階級は男爵。だが度を超えたグルメ嗜好で有名な家である。里を出たスウェルティアの姉が、そのティスタル家から依頼を受けていたという情報があったのだ。
20:04 (bee_GM) ▽
20:06 (B09_Swertia) 【スウェル】「ありがと、フィクサー」 そっけない態度でフィクサーに向けて手をあげて彼に近づく。…大丈夫、あの人は威圧しているわけじゃない。そう考えながら無意識に周囲に向けてプレッシャーを放ち――まるで、歴戦のアサシンが獲物の情報を手に入れた、かのようなオーラを持って彼に近づいていく。
20:06 (B09_Swertia) 最も、スウェルティアの精神的な面もこの長い付き合いで彼は知っており、その威圧感をまともに受けるのはスウェルティアとなじみが浅い酒場の客くらいなものだろう。実際、数人のメイドのようなウェイトレスたちは「またか」という顔で苦笑している。
20:06 (B09_Swertia) △
20:08 (bee_GM) 【フィクサー】「んもう、可愛いわねぇ」マッチョのオカマはそんなスウェルの頭をなで回す。油断するとすぐ抱きしめようとしてくるのだ。「小さなカラダの、それも処女をご指名ですってよぉ♪ スウちゃんにはぴったりでしょう。気にくわないかもしれないけど、報酬も相応にいいのよん。なんと銀貨1000枚! それも一晩でよぉ♪」
20:09 (B09_Swertia) 【スウェル】「やめ…ボクを、抱かないで…!!」 体重も下手すればそこらの重剣士がもつ大剣より軽いスウェルの身体。大柄なフィクサーならば抱き上げる事も簡単だろう。しかし、頭を撫でられただけで心拍数が上がる身体は彼が抱きしめようとしたならば、忍者の素早さを持って回避するのだ。
20:10 (B09_Swertia) 【スウェル】「…処女?…フィクサー、ボク、そういう仕事はヤだって…言ったよね?」 たしかに、露出してみせた首輪に示された金額は5000あまり。そう考えれば身体を売る仕事はてっとり早く借金を返せそう――ではあるが、身体を売るのは本意ではない。そのため、忍者として有能な所を見せて主にそちらの仕事ばかりを請け負っていたのだが…
20:10 (bee_GM) 【フィクサー】「あら、いつもつれないわねえ♪」しなを作ってウインクしてくるマッチョ。「いつか必ず抱いてあげるわん♪」
20:12 (bee_GM) 【フィクサー】「仕方ないでしょぉ。そういう仕事しか取れなかったんだから。貴族の、それも特定の家に用事があるって言うんだから、仕事は選んでられないんじゃないのぉ?」事情を話したわけではない、が、人生経験豊かなフィクサーはある程度察しているのだろう。
20:13 (B09_Swertia) 【スウェル】「抱きしめるなら…その腕、斬り落とされる覚悟もしておいてね…!」 未だ黒い平常時ならば、頭を撫でられても柔らかい髪質を感じ取れるのみ。しかし、対魔の力をだせば髪の毛およそ20万本が全て鉄すら切り裂く刃となるのだ。
20:14 (B09_Swertia) 【スウェル】「それは…そうだけど…」 ぐう、とフィクサーの言葉にはうなずかざるを得ない。元々、そのティスタル家の調査は依頼がなくても行う必要があった。ガードの浅い部分は手すきの時間に行えていたが――目的の『深い』部分には決してたどり着いていない。そうなれば、今回の依頼は目的にかないそうだが―― 「…でも、そういう依頼ってことは、抱かれろって意味だよね…?ボク、の、初めてを。」 むぅ、と顔をうっすら赤くしてどきまぎ。
20:16 (bee_GM) 【フィクサー】「……普通に抱かれるのならマシ、だけれどね」スウェルに聞こえないように独りごちたのだろう。だが、鋭敏な対魔の聴覚にははっきりと聞こえてしまう。
20:18 (B09_Swertia) 【スウェル】「――。」 聞き逃せないような言葉が聞こえる。が――それを追及するのは、フィクサーの気遣いを無駄にするものかもしれない、とも思い。 「現状他に、依頼はない…のかな。ボクに合うような、潜入とか操作とか…暗殺とか」 一応、それを聞いてみる。もしないようならば――このカラーズ・バーに借金を背負う身である以上、フィクサーから提示された依頼は『受けなければならない』。
20:19 (bee_GM) 【フィクサー】「ないわねえ。ティスタルは、お抱えのメイデンを持ってもいるから。あなたが仕事で上手くやれば、その中に入り込めるかもしれないわね」
20:21 (B09_Swertia) 【スウェル】「それなら、了解。フィクサーからの依頼、このスウェルティア・バイ・マキュラータが請け負うよ。日時や装備の指定はあるのかな?」 ふう、とため息をつき。元より対魔忍族の女は下種に処女を奪われる事が多いと聞く。ならば――まぁ、迷宮などで魔物に散らされるよりはマシか、と考えて。その考えの甘さには、人生経験不足から気づく事はない。
20:23 (bee_GM) 【フィクサー】メイデンとしての正装で、明晩六時にティスタル家の門前。そういう説明を終えたあとで、「これで貸し一つねん♪ ポイントが10貯まったら、あたしの着せ替え人形になってちょうだいね♪」ふたたびスウェルの頭をなでてから、執務区画に消えていく。
20:25 (B09_Swertia) 【スウェル】「――フィクサー頼む。門内、という事にしてもらえないか交渉を…」 まだ宵の口という人気の多い時間に態々門前に『忍者としての格好で』現れるなぞ愚の骨頂にも程がある。せめて人目に付きにくい場所に、と慌てながらお願いし… 「…うぐ、貸しはいま何ポイント…?」 頭をなでて、去っていく彼に力なくスウェルの呟きは――届かず。
20:27 (bee_GM)  
20:27 (bee_GM)  
20:29 (bee_GM) 門衛はスウの風体を見てうなずくと「来い」と短く言った。門扉が開かれ、中に待っていた巨乳のメイドが「こちらへ」とリレーパス。メイドは屋敷に入ると、正面に広がる壮麗な貴族屋敷の赤絨毯に構わず、脇の目立たない小さな扉を押し開けた。そこには、暗い階段が口を広げていた。
20:29 (bee_GM) 銀の燭台に蜜蝋を点し、先導するメイドは短く言葉を放つ。
20:29 (bee_GM) 「依頼主はティスタル公です。ご主人様、と呼ぶのをお忘れなきよう。ご主人様のご命令には、何であれ従ってください。――メイデンの命など、ダース単位で買える方が、階下には揃っておりますので」
20:29 (bee_GM) ▽
20:32 (B09_Swertia) 【スウェル】「――。」 身長130cmほど、しかしながら髪の長さは長いもので150cmを超える白髪少女。口元までをマフラーで覆う対魔忍族の少女は、指定の場所指定の時刻に現れて門番の案内で奥へ奥へと進んでいき。
20:33 (B09_Swertia) 【スウェル】「了解した。――ご主人様、ね。」 偶に雇い主でそういう呼び方を好む者もいる。その後、専属にならないかと誘う者もいる。しかしそれらの誘いは全て断り、今の自分はここにいる。ならば今度もきっと、同じようにいけるだろう――と考え、メイドの言葉に頷くとそのまま階段を音も無く降りていく。
20:38 (bee_GM) 【メイド】「中に入ったらまずは自己紹介を」短くそれだけ言うと、階段の果てにあった扉を押し開けた。
20:38 (bee_GM) まず目に飛び込んできたのは、大きな一枚板のテーブルだ。畳にして六畳ほどはあろうかというその周りに、腹の出た貴族たちが座っている。彼らの酒で濁り始めた視線は、入ってきたメイドとスウェルに降り注いだ。
20:38 (bee_GM) 【貴族】「おっほほ、今宵の器は可愛いものですなぁ。さすがティスタルのご当主だ」
20:38 (bee_GM) 【貴族】「これだからこの美食クラブは辞められませんな。今宵は何が見られることやら」粘っこい視線と言葉が、小柄な少女に無遠慮に降り注いでくる。
20:41 (B09_Swertia) 【スウェル】「――対魔忍スウェル、任務により参上した。ご主人様、私への依頼内容の詳細を承りたい。」 黒い対魔スーツに、一か所だけ色の違う露出した白いショーツ。ローレグのそれは食い込みにより割れ目もわずかに浮かばせて。その場所は男の視線をより集めやすく――故に、暗殺時に相手の隙を得る事もたやすい格好だが、それがこの場では逆に問題な気がしてくる。
20:41 (B09_Swertia) それでも、任務には違いないと片膝をつき、頭を垂れて忍びらしく良く通るが、不明瞭な声で主人に声をかけて。
20:44 (bee_GM) 【ティスタル公】「うむ、礼儀をわきまえておるな」貴族達の中でもことさらでっぷりと太った男が、跪いたスウェルを睥睨する。「許す。テーブルに上がってこちらへ来い」脂肪にふくれあがった指が、スウェルを招く。テーブルに上がれば、腰の位置に貴族たちの視線がくることになるが、それも経産づくなのだろう。
20:47 (B09_Swertia) 【スウェル】「ご主人様。私は一夜の主人である貴方様の命に従いますが――我が身は忍び。最も適するは、諜報活動であります」 一応、彼の思い直しを期待しながら指示されるままに音もなくテーブルに乗り。そのまま、ティスタル公の前に歩いていき。股間を隠すような真似はしない。羞恥にわずかに太腿に震えが出るが、隠す真似は許可されていない、と自戒し。
20:50 (bee_GM) 【ティスタル公】「東方の忍び、か。ならば媚態を見せるのもお手のものじゃろう?」太った唇が笑みの形にゆがみ、スウェルに手を伸ばした。反射的に髪を動かしそうになるが、逆らうことは許されていない。抱きすくめられ、「どれ、味見といこうかのう」体躯と相応に小さな唇に、太った貴族の唇が覆い被さってくる。刹那の戸惑い、その隙に野太い舌がスウェルの唇を割った。雄臭い欲にまみれた唾液が、小さな口に容赦なく注ぎ込まれてくる。
20:50 (B09_Swertia) <はじめてのキス>を奪われる!(シーンアクト
20:51 (bee_GM) あい!
20:53 (B09_Swertia) 【スウェル】「媚態…と申されましても。ご主人様が御所望の通り私は処女で、閨の技などまだ修練を受けていない――!?」 肥え太った貴族の言葉に眉根を寄せ、忠告しながらも抱きしめられ。一体何がしたいのだ――と思っていたところで唐突に唇を奪われる。未だ、母親と姉以外とは口づけを行った事がない唇に野獣のように舌がもぐりこんで処女地を荒らしていき。初めての舌を使うキスにどう対処すればいいのかわからず、戸惑う様で男にキスすら初体験
20:53 (B09_Swertia) であることが即座にバレてしまうだろうか。
20:55 (B09_Swertia) 【スウェル】「――っ!っっっ!!」 どうすれば、どう対処すればいいかが分からない。今までの忍びの技に、主人にこうされた場合に危害を加えずとめて貰う方法がわからない。その混乱は髪にまで電波し、ざわざわと白い魔刃の髪が蠢き――しかし、切れ味は発揮しないように戒めをしているため、ある意味周囲の貴族からは珍獣のように見られてしまうかもしれない。
20:57 (bee_GM) 【ティスタル公】乱暴、と思ったのはつかの間。口の中で他人の肉が暴れ回っている、その感覚は不快でこそあれ、相手の情感を感じさせることは確かだ。経験のないスウェルにも分かるほど、上手い、キス。まるでスウェルの口腔の形を覚えるように舌は動き、少女の唾液を美味そうに啜っている。
20:57 (bee_GM) ほどなく男の唾液が口内にたっぷりと貯まり息が詰まってくる。しかし唇ごと男にむしゃぶりつかれて離れる様子は見えない。反抗も出来ない、なら、飲むしかなかった。
21:01 (B09_Swertia) 【スウェル】「っっ!っふっ!っふ…!!」 ただひたすら、口内を蹂躙し牡の匂いと味で染められていき。そんな口づけの経験がないため己の舌は蹂躙者に怯えて縮こまるばかり。時折男の舌が絡み付き、そのたびに身体を震わせると男はある程度舌を嬲った後で口蓋などへ攻めをかえ。どう対応すればいいのか分からず、わずかに涙の浮かんだ目を上目遣いにしてティスタル公を見上げてみて。
21:02 (B09_Swertia) 【スウェル】「ん…っきゅ、っっ…!」 ごきゅん、と喉を鳴らして男の唾液を飲み込む。そうでもしないと、既に口内は男の唾液で埋まりつつあり。窒息するならば…と、牡臭いその唾液を何度かに分けて胃へと落し込む音を響かせ。
21:04 (bee_GM) 【ティスタル公】「……ふむ、美味じゃのう」長い長いキスがようやく終わり、目に映ったのは醜い貴族の笑顔。涎が固まりになってスウェルの忍者装束を汚していく。
21:07 (B09_Swertia) 【スウェル】「っぷぁ…!っは、っぁ、はぁ…はぁ…」 キスから解放されても、蹂躙に翻弄された口元は力が入らず。顔を年相応に真っ赤に染めたまま、栗のように口を開き舌が最後に絡め、引っ張られたまま口の外にでて真っ赤な綺麗な舌から唾液の糸をつぅ、とひかせて。
21:11 (bee_GM) 【ティスタル公】「甘露甘露。じゃがさて、そろそろ仕込みに入ろうか。満座の皆様も、腹を減らしておるじゃろうしな」整えられた顎髭をなでるティスタル公。身を離したスウェルは、いつの間にか、テーブルの上に椅子のようなものが置いてあるのに気づく。「スウとやら、便利な服を着ておるのう」下着だけが露出した対魔忍の装束。その部分に、貴族たちのいやらしい視線が集まるのが分かった。「下着を脱いで、それに座るがよい」
21:14 (B09_Swertia) 【スウェル】「…仕込み…?」 それに、空腹という言葉。そういえば美食家、グルメという情報も前にもらっている。――しかし、今テーブルの上を見ても特に食品と呼べるものはなく―― 「…ご主人様の命とあらば。しかし、食卓に私が、その、股を見せて座る形となって、衛生的に大丈夫…なのでしょうか?」 最初から、この場で処女を散らす気構えできているために言われた言葉は予想の範疇。しかし、なぜこんな場所で…と困惑が問いかけの形で漏れて
21:14 (B09_Swertia) しまい。
21:15 (B09_Swertia) 【スウェル】「――これで、よろしいでしょうか、ご主人様」 兎も角、質問で動きを止める素人ではない。命令のままに下着を脱ぐと、産毛すら生えぬつるりとした割れ目が灯りの元にさらけ出され。そこに視線が集中することに顔を赤らめながら、言われるままに椅子に座り。
21:19 (bee_GM) 【ティスタル公】「あなたは始めてでしたね。よろしい、皆様にも説明いたしましょう」脂肪にふくれあがった手を広げて、ティスタル公は満座を見渡した。「これにあるは、我がグルメ研究所が作り出した特殊なローパーです。ローパーの卵が珍味と呼ばれるのは皆様のご承知のことと思われますが、この作品は特に、処女の器に最適なものでございます」その説明の間に、椅子に座ったスウの腰が沈み込む。そして椅子から伸びてきた触腕が、穴にはまり込んだような
21:19 (bee_GM) 格好のスウェルを縛めた。
21:26 (B09_Swertia) 【スウェル】「――へ、っ?」 思わず間抜けた声が出る。目の前の男は、今一体何といったのか。それを理解するより早く、腰かけていた椅子が脈打ったかと思うと木製部分が肉色の蔦に、クッション部分が無数のヒダを持つ肉絨毯と化し。それから飛びあがろうと力を込めた瞬間、のびた触手がスウェルの両手に絡み付き、さらには足をはしたなくも開脚固定してしまう。それにより、食卓の上で処女のぴったりと閉じた割れ目をM字開脚で見せつける形に
21:26 (B09_Swertia) なり――
21:27 (B09_Swertia) 【スウェル】「っっっ!!!」 流石に、忍びとしての忍耐力を少女の羞恥心が超えた。危機に応じて髪の毛がふわりと浮かび、魔刃となって己を戒める椅子を切り刻まんと振りかぶって――!
21:28 (bee_GM) 【ティスタル公】「物騒なことをするでない」太った指を軽くはじけば、スウェルの首輪が急に締まった。強制的に酸素を経たれ、苦痛にうめけば展開しかけていた髪もすぐに黒い色に戻ってしまう。
21:30 (B09_Swertia) 【スウェル】「くはうっ!?」 『主人』の命令により、カラーズ・バーの首輪が閉まる。5000を超える金額が表示されたそれは、スウェルの意思を無視して主の命令のままに締め付け。対魔の力がこもり白くなっていた髪が黒い元の色に戻り、力なく食卓と椅子にふぁさり、と広がる。 「っく、ぅ、ぅっ…」 顔を真っ赤にしたまま、酸欠に喘ぎ身をよじり。
21:31 (bee_GM) 【ティスタル公】「このローパーは、まずは器の排泄穴に媚薬を塗り込み、器を発情させると同時に口吻を突き入れて排泄物を捕食します。そしてその栄養を蓄えた後に……おっと、この先はお楽しみに取っておきましょう」そう、たっぷりと苦痛を与えてからティスタル公はスウェルの戒めを解いた。
21:34 (B09_Swertia) 【スウェル】「ご、っしゅじん、さま…!こんな、ご、むたいな…!っけほ、けほっ…!!」 首輪の締め付けが収まると、再び髪の毛を白く染め上げ。黒髪時と白髪時という2パターンの様子を貴族たちにみせながら、今度はゆっくりと髪の毛を己を縛るローパーに埋め込んでいく。その本数は僅かに5本程度。それでも、時間さえかければ対魔の秘奥で魔物を操る事すら可能であり――!
21:34 (bee_GM) それでは、戦闘開始です!
21:34 (B09_Swertia) はぁい!
21:35 *bee_GM topic : [Vローパー(IV8)][スウェルティア(IV9)]
21:35 (bee_GM) あ、まずはハイドの判定どうぞー
21:35 (B09_Swertia) おうさ!ではハイドしちゃうぜ!
21:36 (B09_Swertia) あ。白の護符分の運動力いれてなかった(てへぺろごそごそ
21:36 (B09_Swertia) 2d6+6 じゃん!
21:36 (ninette) B09_Swertia -> 2D6+6 = [6,5]+6 = 17
21:36 (bee_GM) うおおお
21:36 *nick B09_Swertia → B10_Swertia
21:36 (bee_GM) まさか負ける、だと……
21:36 (B10_Swertia) ククク!
21:36 (bee_GM) 2d6+8
21:36 (ninette) bee_GM -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15
21:36 (bee_GM) チィィ!
21:36 (bee_GM) では奇襲攻撃どうぞ!
21:36 *bee_GM topic : [Vローパー(IV8)][スウェルティア(IV10)]
21:36 (B10_Swertia) でもハイドで得たターンってハイド分のMP消費した状態だよね・・・
21:37 (bee_GM) んですね
21:37 (B10_Swertia) ツイスターつかえないぐぎぎ マジックインパクトのみで!
21:37 (B10_Swertia) 3ar+4 てりゃ!
21:37 (ninette) B10_Swertia -> 3D+4 = [5,5,4]<MAX:0個>+4 = 18
21:37 (B10_Swertia) クリらなかったよぉ・・・18点!
21:38 (bee_GM) Σでけえよ
21:38 (bee_GM) ではここはターン回して、1ターン目
21:38 (bee_GM) そちらの攻撃どうぞー
21:38 (B10_Swertia) いぇす!ツイスターマジックインパクト!
21:38 (B10_Swertia) 5ar+4 てりゃ!
21:38 (ninette) B10_Swertia -> 5D+4 = [2,2,6,3,2]<MAX:1個>+4 = 19
21:38 (bee_GM) ダメージが1点しかちがわない
21:38 (B10_Swertia) 6が1個しかでてないよぉ…19点!
21:39 (bee_GM) では攻撃いっくよー
21:39 (B10_Swertia) 【スウェル】「く、っくっっ…!」 白く染まった髪は、振り乱したりせずに抵抗のために身をよじる。その間にもたった5本の髪の毛はローパーの肉体に潜り、神経束を捜しはじめて。本来は髪の毛50本を使いなんとか執り行う技。1/10程度の本数では効率が非常に悪い…
21:39 (B10_Swertia) あい!
21:39 (bee_GM) 2d6+6 マルチ+淫毒
21:40 (ninette) bee_GM -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12
21:40 (bee_GM) 2d6+6 マルチ+淫毒
21:40 (ninette) bee_GM -> 2D6+6 = [4,1]+6 = 11
21:40 (B10_Swertia) にゅおおおお、12点でその他ふっとんで11点で腰APが1に!
21:40 (bee_GM) 綺麗にダメコンしよった・・・!
21:40 (B10_Swertia) アクトは<耳年増>と<突き刺さる視線>を宣言しておこうかな…!
21:40 (bee_GM) アクトの宣言はありますかしらね
21:40 (bee_GM) 了解!
21:41 (B10_Swertia) 【スウェル】HP23/23 AP16/1/0 CP4/4 SP5 [催淫] 使用済みアクト:<はじめてのキス><耳年増><突き刺さる視線>
21:42 (bee_GM) 【ティスタル公】「それでは、調理開始といきましょうか」くわえこまれた裸のお尻に、ローパーの触手が触れた。ぬめる液体は公の言う通りの媚薬、だろう。ぬめる肉触手が何本も、少女の薄い尻肉に、まるで五本の指でこねるように食い込みはじめる。媚薬はゆっくりと少女の神経を冒し、処女の身体に熱をすり込んでいくのだ。
21:44 (B10_Swertia) 【スウェル】「ひや…っっ…こんな、触手…っ…!」 最初にしていた作った声でなく、素の少女らしい声で悲鳴を上げる。それだけ、尻孔周りに触れたローパーの触感が神経に障るもので。知識こそ閨の技を磨く前段階程に叩き込まれていたため、そのローパーの形状がペニスの形をしていることを触感だけで理解しつつ――ちらり、と周囲の男たちを見回して、その股間の盛り上がりに顔を更に赤く染める。
21:46 (bee_GM) 【ティスタル公】「さあスウ、説明したまえ。その椅子の中はどうなっている?」興奮を隠そうともしない貴族たちの前、鷹揚に訪ねるご主人様。その指は円の形に構えられ、彼の意に沿わぬ解答をすれば、すぐにでも首輪を締められることは明らかだ。
21:49 (B10_Swertia) 【スウェル】「…っっ!?」 こんな状況で、更に目の前の男は精神を貶めようと笑みをうかべ。しかし、それに逆らう事は今の自分にはできず―― 「っひ、っっっ…!しょく、触手が、何本も、ボクのお尻を揉んで、捏ねて、どろどろの汁を、っっ!舐める、ように、お尻の穴を、ぺちゃ、ぺちゃって…っっっ!」 髪の毛への集中を、途絶えさせる訳にはいかない。ゆえに、口走る言葉は『対魔忍スウェル』ではなく『ただのスウェルティア』の口調と声色のま
21:49 (B10_Swertia) ま、恐怖の混じった声で自分が受けている凌辱内容を素直に口にしていく。
21:52 (bee_GM) 【ティスタル公】「なるほど、ローパーにいやらしく尻を舐められ、感じているというわけか」その言葉に首を振ろうとしたスウェルに、公は唇をゆがめて告げた。「気づいていないかね? 処女の穴を濡らしているぞ。ん? どうしてだ?」質問の形で指を見せつけた公の言葉に、貴族たちが涎を垂らしそうな顔で、M字に広げられたスウェルの付け根、一本筋の処女穴を注視する。
21:52 (bee_GM) ▽
21:54 (bee_GM) ローパーの尻肉をなでる動きはゆっくりと加速し、強く、肌に泡立つ淫毒を浸透させていく。揉まれるたびに、腰が揺れそうな快楽をゆっくりと教え込まれていく。その動きに乱暴な要素は一切ない。まるで器をいとおしむような、余裕を持った動きが少女を追い詰めていく。
21:56 (B10_Swertia) 【スウェル】「っひっっ!?そ、そんな、ことっっ…!!」 違う、違うと必死に首を横に振りながら、肉体越しに聞こえる触手が尻を舐める音に背筋を震わせ。続く言葉に眼を見開き、自分の股間に視線を動かすと… 「や、ち、ちがうの、これは、触手の、薬のせいっっ…!!」 明らかにテンパった様子で、がたがたと震えながら集まる視線につぅ、と触られてもいない処女割れ目から蜜を垂らし。――未だ、髪はローパー椅子の神経束を探す事はかなっていな
21:56 (B10_Swertia) い。
21:59 (bee_GM) 【貴族】「まったく、最近の子供は貞操観念が薄くていかんですなあ」「処女とはいえ、おおかた自涜など日常的にやっておるのでしょう。でなければ、このような仕事を受けるはずがありませんからな」「くっくっく、自らの処女に値を付けようなど、可愛いなりしていっぱしの売女ですな」割れ目を伝うひとしずくの汁に、貴族達の視線が集まっている。耳から入ってくるのは、スウを貶める言葉ばかりだ。
22:04 (B10_Swertia) 【スウェル】「ち、違う、そんな、私、オナニーしたこと、ない…!!」 聞こえてくる言葉に、思わず卑猥な単語が口をついて。次の瞬間自分の失言に気付き、顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。…が。 「っっあ!?っだめ、そこ、お尻の中、入り口、開けちゃだめっっ…!?」 触手に覆われた尻。その椅子の中ではたっぷりと媚薬まみれになった尻からついには尻穴にねらいをつけられ、尻穴にごく浅くであるが触手の侵入を許してしまう。必死に尻穴を締
22:04 (B10_Swertia) め抵抗しようとするが、媚薬粘液のせいでぬるりとすべり抵抗もうまくいかない…
22:06 (bee_GM) では戦闘再開しましょうか
22:06 (bee_GM) スウェルのターン!
22:09 (B10_Swertia) 媚薬でダイス1個減ってるけどさっきと同じ攻撃どん!
22:09 (B10_Swertia) 4ar+4
22:09 (ninette) B10_Swertia -> 4D+4 = [1,6,6,1]<MAX:2個/クリティカル>+4 = 18
22:09 (bee_GM) ごっふ
22:09 (B10_Swertia) よし6が2個。+6で24点
22:10 (bee_GM) 火力高いな……ではこちらの攻撃!
22:10 (bee_GM) 2d6+6 マルチ+追加攻撃
22:10 (ninette) bee_GM -> 2D6+6 = [5,5]+6 = 16
22:10 (bee_GM) 2d6+6 マルチ+追加攻撃
22:10 (ninette) bee_GM -> 2D6+6 = [6,5]+6 = 17
22:10 (bee_GM) 2d6+6 マルチ+追加攻撃
22:10 (ninette) bee_GM -> 2D6+6 = [6,6]+6 = 18
22:10 (bee_GM) なんという殺意!
22:10 (B10_Swertia) Σ殺意が高いっていうか
22:10 (B10_Swertia) 堕落のスリットなので1個目と3個目がHP・・・!
22:10 (bee_GM) ……オヤァ?(にやり
22:11 (B10_Swertia) アヴォイド1回で-6して、28点でしぬ・・・・!?
22:11 (bee_GM) 傷薬はさめるよ!
22:11 (B10_Swertia) そういえばそうだった!
22:11 (B10_Swertia) えぇと
22:11 (B10_Swertia) 16HPくらう、17で腰AP0、傷薬つかう
22:12 (bee_GM) あい!
22:12 (B10_Swertia) 7+3d6
22:12 (ninette) B10_Swertia -> 7+3D6 = 7+[5,4,1] = 17
22:12 (B10_Swertia) アヴォイドで6削って12くらって残り5点あぶない!
22:12 (bee_GM) ではアクトどうぞー!
22:13 (B10_Swertia) アクトはえぇっと… <後ろの処女><強制絶頂><淫肉の真珠><過敏な突起>と4つ宣言しておいて…
22:13 (B10_Swertia) 2d6+5 強制絶頂判定
22:13 (ninette) B10_Swertia -> 2D6+5 = [1,5]+5 = 11
22:13 (B10_Swertia) しんだー!
22:13 (bee_GM) しんだー!?w
22:14 (bee_GM) じゃあ表振りましょうか。堕落はないっす
22:14 (B10_Swertia) あ、このHPダメージで<純潔の証>宣言しときますね
22:14 (bee_GM) (・・ そつがねえ……
22:14 (B10_Swertia) 1d6
22:14 (ninette) B10_Swertia -> 1D6 = [4] = 4
22:14 (bee_GM) まあ追加宣言はOKということで
22:14 (B10_Swertia) CP2使って生き残るヤッター!
22:15 (bee_GM) Σ(・・ なん、だと・・・!?
22:15 (B10_Swertia) しかしお漏らししてしまった!
22:15 (bee_GM) アクトが綺麗すぎる……
22:16 (B10_Swertia) 【スウェル】HP1/23 AP16/0/0 CP12/14 SP13 [催淫] 使用済みアクト:<強制絶頂><はじめてのキス><淫肉の真珠><純潔の証><後ろの処女><過敏な突起><耳年増><突き刺さる視線>
22:17 (B10_Swertia) おっとアクト8つつかえたぜ
22:19 (bee_GM) ローパーの触手が、スウの入り口に何度も突き込まれる。まるで鍬で畑を耕すように、浅い抜き差しを何度も、何度も繰り返した。そのたびに直腸に媚薬がすり込まれ、必死に締めようとする括約筋にも力が入らなくなっていく。そして、息を止めて力を入れていたスウが、ついに堪えきれなくなったその瞬間、触手が淫毒を泡立てながら、少女の肛門に押し入ってくる。たまらず身体が跳ね、食いしばった唇から涎が垂れた。
22:19 (bee_GM) 【ティスタル公】「ようやく次の段階に進んだかね。スウ、ローパーに尻の処女を奪われた感想はどうだ? 痛いかね?」指を丸くゆがめたまま、触手椅子の上で跳ねる少女に尋ねる。
22:19 (bee_GM) んじゃスウェルさんお先に攻撃どうぞんぐ
22:22 (B10_Swertia) では反撃…!いくぜ!
22:22 (B10_Swertia) 4ar+4
22:22 (ninette) B10_Swertia -> 4D+4 = [6,1,4,2]<MAX:1個>+4 = 17
22:22 (bee_GM) こい!
22:22 (B10_Swertia) 17点!
22:22 (bee_GM) Σ(・・
22:22 (bee_GM) んじゃ攻撃しちゃおう
22:22 (bee_GM) 2d6+6 マルチ産卵
22:22 (ninette) bee_GM -> 2D6+6 = [6,2]+6 = 14
22:22 (bee_GM) 2d6+6 マルチ産卵
22:22 (ninette) bee_GM -> 2D6+6 = [1,6]+6 = 13
22:23 (bee_GM) あ、これHPに入らないとだめか……!
22:23 (B10_Swertia) それじゃあHPに届かないから産卵にはならないな…!AP0でおわり!
22:23 (bee_GM) ではもう一回攻撃どうぞ!
22:23 (B10_Swertia) それじゃあHPに届かないから産卵にはならないな…!AP0でおわり!
22:23 (B10_Swertia) Σおっと
22:23 (B10_Swertia) EXP-5して追加アクトお漏らしを宣言してからツイスターなしでアタック!
22:24 (B10_Swertia) 2ar+4 とう!
22:24 (ninette) B10_Swertia -> 2D+4 = [4,6]<MAX:1個>+4 = 14
22:24 (B10_Swertia) 14点!  4dとダメージあんまりかわらないくやしい・・・
22:24 (bee_GM) まだまだだ……
22:24 (bee_GM) 2d6+6 マルチ産卵
22:24 (ninette) bee_GM -> 2D6+6 = [5,5]+6 = 16
22:24 (bee_GM) 2d6+6 マルチ産卵
22:24 (ninette) bee_GM -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16
22:24 (bee_GM) ごっすごっす
22:25 (B10_Swertia) 卵つっこまれながらHP0!  堕落あればいいのに・・・さっきのは自滅だったから堕落なしだったのはわかるけど・・・(お前
22:25 (bee_GM) まあ振りたまえ!
22:25 (B10_Swertia) 1d6 とう!
22:25 (ninette) B10_Swertia -> 1D6 = [6] = 6
22:25 (bee_GM) SP+2で行動不能!
22:25 (B10_Swertia) 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。
22:25 (B10_Swertia) 【SP】+2され、行動不能になる。
22:25 (B10_Swertia) オゥフ
22:25 (B10_Swertia) 1d6 ぜんめつ
22:25 (ninette) B10_Swertia -> 1D6 = [1] = 1
22:26 (B10_Swertia) 何もペナルティはない!
22:26 (bee_GM) さすが対魔忍やでえ
22:26 (B10_Swertia) ぐぬぅ!
22:26 (bee_GM) ではあとはロールをいたしましょうか
22:28 (B10_Swertia) 【スウェル】「っひや、っく、っくっぅ、っっっ…!!」 必死に髪の毛に意識を集中させ、何とかこの陵辱を止めさせようと神経束を探る。探り出す。尻に力をこめ、眼を閉じ、凌辱開始までの時間稼ぎを行い――そして、ようやく神経束を髪の毛に先に見つけることに成功した。これで、触手の行動を止める事が―― ずっぶんっ でき――ずに、媚薬に飲まれて痛みがない、快感だけの尻穴処女喪失を行ってしまい。
22:31 (B10_Swertia) 【スウェル】「っっああぁぁあっっっっ!!」 その少女の悲鳴と、ごんっ、と腰が突き上げられた動きだけで貴族たちにはスウェルが尻穴処女を奪われた事を理解させるだろう。そのまま触手は処女尻穴の開拓に移り、じゅぼんじゅぼんと激しい音を立てながら穴掘削を行って。 「っひっき、い、痛く、なぁい、のぉっっ!いや、怖いっっ!痛く、なくて、やだ、怖いっっっ!!」 髪の毛は神経束にたどり着いた。だが、それに停止命令を送るには――脳裏に快
22:31 (B10_Swertia) 感電流が流れすぎていて。初の尻穴ファックが快感しかないために、頭の中を真っ白にさせながら必死に接続を維持し続け。
22:33 (bee_GM) ローパーの触手は少し進んでは戻り、を繰り返し、腸内の敏感な粘膜に媚薬をすり込み続ける。決して単一の太さではなく、無数の瘤がごりごりと媚薬で狂わされた少女の快楽神経を冒していく。触手は決して急がず、しかし丹念に肛門を性器へと開発していくのだ。逃げようにも、両手両足に固く触手が絡みつき、唯一自由になる髪の刃も、快感で真っ白になった頭ではどうしようもない。
22:35 (bee_GM) 【貴族】「初めてで、しかも魔物にケツ穴を犯されて、こんなアヘ声を出すとは……なんという淫乱」「見やれ。性器から、しとどに淫らな露がしたたっておるぞ」貴族の一人が、秘唇に触れずにその蜜を手に受けた。それを口に当てて啜り込む。「ほっほ、甘露だ! これは健康の妙薬だな」彼の真似をして、貴族たちが次々と少女の足の間に手をかざしては、愛液を受けて啜り込んでいく。
22:37 (B10_Swertia) 【スウェル】「ひゃらっっ!!っだめ、入って、ごりゅ、っぅっっ、出て、ちゅうっっ、て、しないで…っっ、っき、ごりごり、したの、っで、お腹の中、ごりって、したら、びびって、しちゃうからぁっ…!!」 もはや括約筋は触手の動きを止める役割は放棄し。思考の一部を髪の毛の維持に回しているため、余裕のないスウェルの口からは今自分がどんな攻めをされているのか無自覚に叫び続けている。その快感は激しく、貴族たちの手にとろとろと処女淫蜜を
22:37 (B10_Swertia) 垂れ流す事をとめることはできない。
22:41 (bee_GM) 【ティスタル公】「さて、そろそろですかな」男がそう言ってワインを傾けた直後。たっぷりとスウの肛門をしつけた触手が、一気に動き出した。結腸を割り、大腸をさかのぼり、媚薬をまき散らしながら少女の内臓を犯しはじめる。その先端が、少女の堆積した排泄物に触れたとたん、まるで内臓を啜られるような収縮感が、連続して少女の身体に襲いかかる。食べられているのだ。
22:44 (B10_Swertia) 【スウェル】「そ、っろ、そ――っひ、っきああああああああああああああ!?!?」 目の前の男が、何かを言った。その意味が理解できずに質問しようとした瞬間に、尻を犯す触手が更に奥まで潜り込んでくる。身長に比例し細いスウェルの胴体の内側、腸の位置が身体の内側からぐねりぐねりと盛り上がり、触手が今どこにいるかをまざまざと見せつけ。
22:46 (B10_Swertia) 【スウェル】「っひあああ!?っやだ、やだやだ、食べないで――っひっきっっ!?っや、なんで、食べた場所に、変なの、吐かないでぇっっ…!!」 集中が途切れ、髪の毛が1本ぷちん、と千切れる。その髪の毛がちぎれる瞬間に考えていた内容は、お腹の中に媚薬を塗られるとその場所が気持ちよくて怖い。つまり、ローパーの神経にその思考をはっきりと叩きつけてしまったために、腸内清掃されながら媚薬をたっぷりと掃出し、塗りつけられる快感地
22:46 (B10_Swertia) 獄におとされて。
22:49 (bee_GM) 【貴族】「これは面白い。ローパーの触手が、器の中で跳ねる様子がよく見えますぞ。生きが良いですなあ」感嘆の声が、お腹の膨らみを意識させてしまう。触手はスウの無意識の望みのままに、排泄物を咀嚼しながら大腸を致命的な快楽器官に変えていく。本来、触感のないはずのそこに、淫毒に狂った神経が張り巡らされ、触手の形をありありと感じてしまう。同時に、自らの排泄物の形すら、狂いそうな快感とともに分かってしまう。
22:54 (B10_Swertia) 【スウェル】「っひやぁ、っや、っぁああっっ…!っひ、っぃ、おなか、のなかが、変、変んんっっっ!!」 涙をぼろぼろコボし、舌を突出し涎が垂れるのすら堪える事ができなくなり。余りの快感に脳がショート寸前のまま、それでも忍びとしての鍛錬結果により折れず挫けず未だ髪の毛4本で触手の神経束を貫いて。しかし、そこに送られる思考命令は引き貫け、という理性のものと奥を抉られてきもちいい、という本能に根ざすもの。相反する命令は、
22:54 (B10_Swertia) 『引き抜き奥を抉れ』という最悪の形となって触手の凌辱を加速させて腸内改造されていき。
22:57 (bee_GM) 【ティスタル公】「排泄物を食われる感覚はどうだね? やみつきになる、と前の女は言っていたがね」指をまるめて、身体をよじるばかりのスウェルに残忍に訪ねる。その間も触手は動き、スウェルの大腸はすべて犯し尽くされてしまう。すると触手はまるで舐めるように、ぬめった肉で残滓を啜り込むのだ。ちゅるっ、と吸われるそのたびに、大腸の壁が吸い付き、淫毒に犯された粘膜は快感に悲鳴を上げてしまう。なまじ先ほどまでより刺激が少ないだけに、そのた
22:57 (bee_GM) びに強烈に身体が跳ねてしまう。
22:57 (bee_GM) ▽
23:03 (B10_Swertia) 【スウェル】「気持ち、悪い、――のにっっ…!!」 びくん!びくん!!と溜まっていた排泄物を吸い取られ、腸壁を嬲られ、綺麗になった所に媚薬粘液をまき散らされ。少しずつ奥へ奥へと潜り込んでくる触手に脳内をかき回され―― 「きもち、いい…っっっ!」 涙をぼろぼろとこぼしながら、敗北を認めるかのように快感を訴える。そもそも、身体は既に折れかけているのだ。愛液はとまらず、足は閉じる力を失い、括約筋は時折触手を締め付けるのみ。抵
23:03 (B10_Swertia) 抗できている場所は、秘密の髪しかない。
23:05 (bee_GM) 【ティスタル公】「そうじゃ。前戯は十分のようだな」彼がそう言うと、これまでとは違った細い触手がスウの太ももをなで回しはじめた。疑問の声を上げる貴族たちに、公は笑って答えた。「産卵管だよ。メインディッシュだ」鉛筆ほどの細い触手は、愛液を垂れ流す一本筋にそっと触れて、ゆっくりと上下に動き始める。
23:08 (B10_Swertia) 【スウェル】「っひ、っぁ、っいぇあ、やだ、っやだ、せめて、初めては、人間っっ…!!」 ぼろぼろと涙をこぼし、腰を反射でくねらせてしまいながら処女の入口をローパーにまさぐられて『女』としての快感に幼女は震えて身もだえして。絞り出すように、最後の希望を口に出してみるが――
23:11 (bee_GM) 【ティスタル公】「安心せい。後でいくらでもこの方々がかわいがってくださる。じゃが、お前の役目は器だ」ローパーの触手が、ぬれそぼった秘所に入り込んだ。細いせいでほとんど痛みはなく、逆に淫毒のせいか膣壁がゆっくりと火照っていく。そのまま、抵抗を感じさせることなく細い触手は押し込まれ――処女膜を傷つけることなく、スウの子宮に達した。
23:14 (B10_Swertia) 【スウェル】「っひ、っっっ…!?っや、いあ、ああっっ、っや、っだ、何これ、っや、すごく、奥まで、きてっっ…!?」 未だ尻から大腸までを埋め尽くす触手の動き。それとは別に、極細触手は時折その体を跳ねさせスウェルの浅い膣奥にたどり着いたことを肉越しに周囲に知らしめて。 「っっっっっっ!!!」 その先端が子宮の入り口を刺激すると、余りの快感にぷしゅ、ぷしゅ、っと潮を吹きだし言葉も無く絶頂してしまい。
23:15 (bee_GM) 【ティスタル公】「処女のまま、子宮をまさぐられて絶頂するとはの……♪ なかなか見所のある女じゃな」ほっほっ、と顎髭をなでるティスタル公。触手の先端はスウの処女子宮の入り口に媚薬を振りまき、ゆっくりと緩ませていく。
23:20 (B10_Swertia) 【スウェル】「っぁぉううううっっっ!?っひあや、っやだ、そこに、えっちなの、熱いの、塗らないでっっっ!あたまが、熱くて、蕩けて、熱くて、っぁあ、ああぁっっっ…!!!」 ふたたび、ぷちん、と髪の毛が途切れる。これで残り3本。先ほどと同じく途切れた髪の毛に残された感情は、『もっとたくさんどろどろしたの塗られたらm気持ちよすぎて頭がおかしくなりそう』という気持ち。それは、より大量の濃厚媚薬を膣内全体にあふれさせるに十
23:20 (B10_Swertia) 分な思考で――
23:21 (bee_GM) 【ティスタル公】「実験の時よりもずっと反応が良いのう。相性というやつか?」それはスウがローバーに命令しているせいだとは、公には知るよしもない。そしてついに産卵管がスウの子宮口をこじ開け、内部に侵入した。そして来るべき卵の寝床を整えるように、ひときわ濃厚な媚薬を吹き出して処女子宮を快楽の巣に変えていく。
23:25 (B10_Swertia) 【スウェル】「ひゃっひ、ひゃ、っらめ、おしりも、しきゅー、も、熱くて、熱いの、っっっ…!頭、とろとろで、っひぁ、あああっっっ…!!」 たった1本の細い触手がぴっちりと閉じたままの膣内で動く様子は淫らに満ち。さらに、大量に注ぎ込まれた桃色の媚薬粘液はついに膣奥から溢れ、処女膜を浸透し、膣口に処女蜜と桃色媚薬粘液を溢れさせてしまう。それは膣内が一部の隙なく媚薬漬けになっていることを周囲の貴族たちに知らしめ…恐らく、
23:25 (B10_Swertia) もうこの少女の膣孔はペニスに逆らえないモノになったと理解させることだろう。
23:27 (bee_GM) 【ティスタル公】「さて、皆様……ここからが見物ですぞ」半透明の産卵管の根元から、黒い粒が上ってくる。それはスウの処女膜をすりぬけて、子宮に差し込まれた先端から放出をはじめた。箸の先ほどの卵が何個も、いや何十、何百と、スウの子宮をいっぱいに埋め尽くしていく。
23:28 (bee_GM) 【貴族】「おお、これは実に……」「黒真珠のような、美しい卵ですなぁ……」感嘆の声とともに、貴族たちがスウの割れ目に差し込まれた管を見つめている。
23:30 (B10_Swertia) 【スウェル】「っへ、っぁ、っや、っぁ、った、たまご、たまごっっ…!?っや、っぁ、ボクの、しきゅうに、はいって、くるぅっ…!!」 自分の目の前もとおる、半透明の託卵管。その中を桃色媚薬でなく黒い卵が何個も通り、自分の体内に入っていくのをみて、恐怖と――なぜか、快感に身を焦がし。その二つの感情はしっかりと3本の髪の毛でローパー椅子に伝えてしまいながら、無自覚にミアスマを生み出し子宮は濃厚なミアスマを注がれた卵に注ぎ
23:30 (B10_Swertia) 込んでいく。
23:34 (bee_GM) 媚薬でこなれた子宮は大量の卵を受け入れ、溢れた卵が膣奥にもみっしりと詰め込まれていく。産卵管はゆっくりと抜かれていくが、卵の最後に、ねっとりとした糊のような液体を吐き出した。それはスウの処女膜の穴にぴったりとはまり込み、卵もろともそこを密封してしまう。豊富な栄養液と大量のミアスマ。それを処女膣に閉じ込めると、肉椅子は力を失ったように動きを止めた。
23:34 (bee_GM) 【ティスタル公】「手を出したまえ」のっし、と公は身を乗り出し、テーブルの上に足を掛けた。
23:36 (B10_Swertia) 【スウェル】「っひ、っひぁ、ぁぁっぁっっっ、お腹が、卵で、いっぱ、い、ボクの、お腹、ぁっっ…!」 子宮に媚薬と卵を大量に仕込まれ、ついには妊娠初期程にぽっこりと腹を膨らましてしまい。その状態で触手が引き抜かれると…なぜか、寂しさに近い感情が湧き上がってしまい。それに恐怖を覚えて必死に頭をふりながら我慢、我慢と何度も呟き…
23:37 (B10_Swertia) 【スウェル】「…っぁ、手、ですか…?」 触手椅子は動きをとめたとはいえ、いまだ大腸まで野太い触手に占領されている状態。椅子から身体を動かすこともできないまま、命令された通りに手を差し出して。
23:39 (bee_GM) 【ティスタル公】公の太い手が、スウの小さすぎる手を強く掴んだ。そして、一気に引き上げる。ぐっ、と抵抗を感じたのもつかの間。大腸をみっしりと埋め尽くした触手が、力を失いずるるるるるぅぅっ!!! と一気に引き抜かれた。貴族たちからは、それはスウの排泄のようにも見えただろう。あまりに太く、大容量の排泄感が、ただでさえ性器と化した大腸と肛門に襲いかかる。
23:42 (B10_Swertia) 【スウェル】「へ…ぁ、まて、まって、ひっぱ。っぁぁおおおおおおイクイクイク、イクいグイグっぅっぅうううううううううう!?!?」 公爵の手が自分の手を握り、次に力の働く方向を忍者の鋭い勘が察してしまうと、恐怖が全身を襲い。そして、予想通りに思い切り引き上げられると腸壁に吸着していた触手を無理やり引きはがされながら持ち上げられてしまい。その衝撃には堪える事もできず、残り3本の髪の毛も無駄に千切れさせながら連続で絶頂
23:42 (B10_Swertia) へと上り詰めてしまう。
23:43 (B10_Swertia) 【スウェル】「っぁぁお、っぉ、っぃおっ…」 強烈すぎる連続絶頂に眼をまわし、およそ1mほどのスウェルの腸液まみれの触手がべちゃん、とテーブルに堕ちる。そして、そのまま…じょろろろろ、と力を失ったスウェルの股間から湯気たつ黄金水が溢れだしていき。
23:48 (bee_GM) ――スウは、しばしその絶頂で気を失っていたらしい。気づけば、少女の身体は公に抱きかかえられていた。公は少女の小水の池にも構わず、数分の間に数倍にふくれあがった少女のお腹を優しくなで回しながら、貴族たちを見渡した。
23:48 (bee_GM) 【ティスタル公】「それでは、メインディッシュと参りましょうか。本日のメインは『ローバーの熟成卵、処女の愛液と破瓜血のソース和え』となります」貴族たちが万雷の拍手で公をたたえ、器であるスウの媚態をなめ回すように見る。
23:53 (B10_Swertia) 【スウェル】「――っは、っぁっ…!?」 安全が確認されている場所以外で、意識を失うなど今までになく。目覚めた瞬間の絶望に近い感覚は伝えきれるものではない。そして何より――すっかり色を黒に戻した髪の毛と、そして既に妊娠後期のようにぷっくらと膨れあがった自分の腹に。 「ぅな、に、これぇっ…!」 と、声を上げるしかない。そして、更に再び衝撃をスウェルの身体が襲う。――身体に魔力が殆ど残っていない。そう、気絶している間に、子
23:53 (B10_Swertia) 宮の卵に全力で全てのミアスマを注いでしまい、対魔の力すら一時的に失ってしまっていることに、気づいてしまい。
23:54 (bee_GM) 【ティスタル公】「成長が良い。やはり相性ですかな。――受け皿を」公が指を鳴らすと、さきほどこの部屋まで案内してきた巨乳のメイドが現れ、会釈をしてスウの前にかがみ込んだ。持っているのはピンと、それより太い金具に小鉢、そして治癒魔法の籠もった呪石だ。彼女は無造作にスウの淫核をつまむと、ピンを突き刺し、呪石を押しつけた。
00:00 (B10_Swertia) 【スウェル】「へ…ぁ、お…?」 全身の力を失い、脚が力なく垂れる。身長差もあり地面に足がつかないが、腹を抱えられているためなんとか苦しさはすくない――なのだが。目の前にやってきたメイドさんが自分の前でかがみこむと… 「んひっっ!?」 敏感になっているクリトリスを摘ままれ、変な声が出てしまい。そして、次の瞬間――妊婦腹になってしまい、見えない自分の股間に痛みが走る。その意味が分からず、ただじわりと広がる痛みに周囲をきょ
00:00 (B10_Swertia) ろきょろと見回し。
00:03 (bee_GM) 【ティスタル公】「見るかね?」わざわざスウの震える手に、宝石で彩られた手鏡を渡す。メイドは呪石により出血と痛みを抑えながら、スウの淫核の根元に細い金具を押し込んで止めてしまう。指が引っかけられるほどの小さなリングピアスが、治癒魔法によりスウの淫核の根元に完全に固着してしまっていた。メイドはそこに紐付き鈎を吊して、手早く小鉢をぶら下げる。
00:06 (B10_Swertia) 【スウェル】「っぇ」 渡された手鏡越しに見えた自分の股間。その様子に、酷い非現実感を得て呆けた声を上げて。しかし、目の前の映像が信じられずとも――皮を剥かれ、その肉に直接さされたピアスの刺激は実際にあり。そしてそこに小鉢をつるされると、その重みで引っ張られて刺激を受けて―― 「う、うそっっ!?なんで、ボクの、ここに、そんな、変なのっ!?」
00:10 (bee_GM) 【ティスタル公】「これが正式な器だよ。さて、そろそろだろう?」大きな手のひらがスウのふくれあがったお腹を優しくなで上げた。そして支えていた手を、そっとどける。ふくれあがった卵が重力の重みでゆっくりと沈み込み、封をされた処女膜を内側から圧迫する。「さ、足を広げて、がに股で立つのじゃ。そして皆様に、私の卵をお召し上がりください、とご挨拶をしてから、お出ししろ。それが作法じゃ」腕を解かれると、小鉢の重みがもろに淫核を引っ張った
00:10 (bee_GM) 。震える足で立つと、愛液を垂れ流す処女穴の真下に、品の良い小鉢が紐で揺れているのだ。スウはようやく、この「食事」の正体をすべて知った。
00:15 (B10_Swertia) 【スウェル】「『器』…って、そんな、酷い、キミたち、そんな、まさかっっ…!?」 余りの、貴族の醜悪な欲望に眼に恐怖をありありと浮かべて涙をこぼしてしまう。そんな、人の尊厳を根こそぎ奪うような事をやりたくはない。だが――未だに子宮はミアスマをひたすら卵に注ぎ続け、対魔の力を振るう事は許されない。そして――自分が逆らっても、この貴族たちは簡単に自分を殺す事は目に見えていて。ならば、と、絶望を目にうかべながら――
00:17 (B10_Swertia) 【スウェル】「み、みなさま…ボクの、卵、おめしあがり、くださ…っぃいいいいいいっっっ…!!!」 言われるままに下品にテーブルの上でガニマタで立ち。自らのクリトリスから下げられた小鉢の重みを感じながら、その言葉を告げる。同時に卵が遂にめりめりぃ…と音をたててスウェルティアの処女を内側から引き裂くと、鮮血の赤い色と媚薬の桃色、ミアスマを濃厚にため込んだやや白く濁った愛液と共に、軟質な黒い卵をぼちょん!と小鉢に生み落してし
00:17 (B10_Swertia) まう。するとその刺激でクリトリスがきつく弾かれてしまい。
00:19 (B10_Swertia) 【スウェル】「っくっぅああああああああああっぅ!?っや、これ、ま、っさか、っぁ、イく、いいあ、イや、っぁ、イく、っぁっ、産んで、産み、ながら、イくの、とまらな、っぃいいいいいいいいい!!!」 子宮から子宮口を抜ける快感。粘質の卵が膣孔を滑り落ちる快感。溜まっていた卵が抜け落ちる快感。卵が小鉢に堕ち、その振動でクリトリスを責められる快感。それらが連続でかさなり、テーブルの上でがくがくと腰を振りながら連続アクメをキメてし
00:19 (B10_Swertia) まい。
00:22 (bee_GM) 【ティスタル公】貴族たちの万雷の拍手とともに、黒真珠のように膨らんだ卵が、ゆっくりと粘液とともに小鉢に盛られていく。出が悪くなると、公は手づからスウの「器」を指でかき回し、ほじり返した。なおも数個の卵がスウの中から漏れ出し、小鉢に形良く盛られていく。そしてようやく、公が指三本でかき回しても卵は出なくなり、小鉢の鈎がクリピアスからそっと外された。「皆様、こちらが本日のメインディッシュ『ローバーの熟成卵、処女の愛液と破瓜血の
00:22 (bee_GM) ソース和え』となります。ご賞味ください」メイドが小鉢に盛られた「料理」を各自の皿に分けていく。貴族たちは、今も絶頂にガクガクと全身を震わせ続ける「器」を鑑賞しながら、黒真珠を口に運び、口々に舌鼓を売った。
00:25 (B10_Swertia) 【スウェル】「っぁ、っぃああ、ぉ、っひ、っぁぁあ…っっっ…」 クリピアスから小鉢を取り外されると、それで力を失ったようにその場に倒れ込み。仰向けにテーブルに寝転がると、貴族たちに先ほどまで酷使され、いまだにぽっかりと穴をあけたヒクつく前後孔を晒し続けて。
00:27 (bee_GM) 【ティスタル公】公も卵を一口含み、その美味に相好を緩ませた。「どれ、これは私からのボーナスだ」そう、スプーンに積んだ黒真珠を、スウの顔を取って口元に持って行く。「食べたまえ」自らの破瓜血にまみれた卵を、口元に突きつけられた。
00:31 (B10_Swertia) 【スウェル】「…っぅあ、いい、ボクの、たまごは、ボクは、食べれないもん…」 涙をぽろぽろとこぼしながら、ひっしにティスタル公から顔を反らす。これくらいの反抗なら許してくれるだろう、と自分のみじめな姿に悔しさを覚えながら。
00:32 (bee_GM) 【ティスタル公】「まあ、良いでしょう」その卵を、公は口に放り込んで美味そうに咀嚼するのだった――
00:36 (bee_GM)  
00:36 (bee_GM)  
00:36 (bee_GM) その後、凌辱の覚悟をしていたスウを、公はメイドに命じて風呂に入れさせ、丹念に治療を施してから解放した。しかしローバーの淫毒の染みこんだ腸管はそのままで、淫毒に狂わされた子宮は熱を持ち続けている。クリピアスも下着の内側で固い存在感を示している。
00:36 (bee_GM) 【フィクサー】「あんらぁ、お疲れさま♪ 無事だったのね、スウちゃん」フィクサーから報酬として渡されたのは、銀貨1200枚。その場でスウの首輪の数字は3800まで減らされた。そしてオママのフィクサーは告げるのだ。「ティスタル家から、次の依頼が来てるけど、どうする? スウちゃん?」
00:39 (B10_Swertia) 【スウェル】「…ティスタル家…次って、どんな、仕事?」 今までになく憔悴した様子でテーブルにぐったりともたれかかったまま、フィクサーに顔も向けずに聞いてみる。…今も、股間の疼きが酷い。クリトリスは常に剥けっぱなしになったため、下着をそこにあてることができないので下着はつけておらず、子宮も腸も疼きっぱなし。逆に、先ほど輪姦なりされなかったことで身体が欲求不満を訴えていて。
00:40 (bee_GM) 【フィクサー】「次の仕事は、ねぇ……」と、彼はおぞましい内容を、首輪付きのメイデンに平然と告げるのだった。
00:40 (bee_GM)  
00:40 (bee_GM)  
00:40 (bee_GM) [][][] ランドリューフ戦記「ティスタル家グルメリポート『ローバーの熟成卵、処女の愛液と破瓜血のソース和え』」
00:40 (bee_GM)  
00:40 (bee_GM)  
00:40 (bee_GM) おしまいっ!!
00:40 (bee_GM) おつかれさまー!
00:40 (B10_Swertia) おつかれさまっ!
00:40 (B10_Swertia) きっと次は性処理系のお仕事を銀貨100枚くらいなんだわ(でもうけるしかない
00:41 (bee_GM) 次はガチの人凌辱かなって思いつつある
00:41 (bee_GM) ・3・) まあ久しぶりでバランス軽すぎた! ナイト1体ではやっぱだめだ
00:42 (bee_GM) というわけで経験値を……(ごそごそ
00:42 (B10_Swertia) ふぁい!
00:42 (B10_Swertia) CP15 SP15 アクト数9 EXP-5 です!
00:43 (bee_GM) 30+CP+SP
00:43 (bee_GM) 30+CP+SP/2かな!
00:43 (bee_GM) そこから-5してちょうだい
00:43 (bee_GM) ほんでもってミアスマ8点と刻印「ヴァージンローバー」をプレゼント
00:43 (B10_Swertia) もし次お願いできるなら
00:44 (B10_Swertia) 目隠し+拘束+ギャグがほしいな(?
00:44 (bee_GM) それ俺も大好きなんだけどロールできる?
00:44 (B10_Swertia) やりたいことだからできるんじゃないかなきっと(希望
00:44 (M2O) そういう時は()で内申を描写するとか。
00:44 (bee_GM) ・・)b
00:44 (B10_Swertia) 台詞自体は少なくなるけど  そうね、におーさまみたいなプレイになるとおもう
00:44 (bee_GM) 次回のテーマは体格差! で考えている
00:45 (B10_Swertia) あとはあれかな、髪の毛経由で心を読まれてみるとかもアリかなとか
00:45 (bee_GM) 読まれていることを本人気づいちゃうけど隠せないというのもいいな
00:46 (B10_Swertia) 心だからね!
00:47 (bee_GM) ・・) とまれこんな破瓜体験だったけど、スウちゃんのいい記念になったかな
00:48 (B10_Swertia) 経験ちゃんはあれ?SPも経験にはいるの?
00:48 (bee_GM) あ、ちがう
00:48 (bee_GM) SP/2はミアスマだな
00:49 (bee_GM) 久しぶりすぎて勘違いした!
00:49 (B10_Swertia) だよね。30+15-5で40点だわ
00:49 (B10_Swertia) あと10点ほしい(ぐぬぬ
00:50 (bee_GM) しかしなるほど、髪で操れるのが人間も、ってことにしておくと
00:50 (bee_GM) 凌辱中でも戦闘ができるな……
00:51 (B10_Swertia) まじめにやってれば
00:51 (B10_Swertia) 12ar+4 だけダメージでたから
00:51 (bako_zenji) B10_Swertia -> 12D+4 = [6,2,6,6,4,1,6,2,2,5,2,3]<MAX:4個/クリティカル>+4 = 49
00:51 (ninette) B10_Swertia -> 12D+4 = [6,2,6,3,4,3,3,6,1,1,6,4]<MAX:4個/クリティカル>+4 = 49
00:51 (B10_Swertia) おい6の数一緒で出目一緒とかミラクル
00:51 (B10_Swertia) 61点ダメージとかいくから
00:52 (B10_Swertia) 殺し切れたかもしれない
00:52 (bee_GM) あの復活がミラクルだったからな……
00:52 (bee_GM) HPはあと32でした

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最終更新:2013年09月23日 21:20