【セルベリア】
 そしたら自己紹介からでよろしいかしらん?
 
「はじめまして。セルベリア・スフォルツァと申します」
「日本語習熟のためにアイルランドから留学してきました。皆さん、よろしくお願い致しますね」
「それにしても、日本は風光明媚な所ですね(覚えたての四字熟語を使えてほんのりドヤ顔)」
 
 こんな感じでー▽
 
《GM》
 はい、よろしく御願いします。
 では、簡単に状況説明をスタートさせますね。
 
 いつの間に気を失っていたのだろう。
 気付いたら、知らない部屋にいた。
 部屋の中央で、電気椅子に掛けられる囚人のように、両手両足をイスに固定されていた。
 辺りを見渡すと、ベッドがあり、テレビがあり、タンスがあり…一見普通の部屋のようだが、生活臭の感じられない、綺麗すぎるそれはホテルのようだと感じた。▽

【セルベリア】
 (ここ……は……?) 両手足が拘束されている事を確認しつつ、ぼんやりとした頭で、自分が置かれている状況と、どうしてこんな状況に置かれているのかを思い出そうとする。
 
【金髪の男】
「ふふ、気付きましたか」背後から二人の男が現れる。一人は金髪の男。地毛ではなく、染めているのだろう。根本が若干黒くなっている。もう一人は無言でデジカムを構えたまま、セルベリアに向けてレンズを向けていた。▽

【セルベリア】
「どなた、ですか? 何が目的かは知りませんが、このような事をして良心の呵責はないのですか!?」 思わず声を荒げる。日本は豊かで美しく、平和な国だと聞いていたし、自身の経験としても伝聞と大きく変わる所はなかった。だから、こんな事をする人がいるとは思えなかった。何か理由があるのかもしれない。それを知る事ができれば協力できるかもしれない、などと考えつつ。▽

【玖珂徹】
「初めまして、私は玖珂徹。貴女を手に入れるために行いました。特に良心の呵責はありませんね」玖珂と名乗る男は慇懃無礼にそう答える。▽

【セルベリア】
「……どういう、意味、ですか?」 徹と名乗った男を見やる。身代金目的の誘拐だろうか? だとしたらこの状況にも納得が行くのだけれども『私を手に入れるため』という事は、お金が目的ではなさそうだ。目の前に立つ男の意図が分からず、ただただ困惑するしかない。▽

【玖珂徹】
「言葉通りの意味です。私たちのモノになってください。さしずめ、性的な意味でね」そう言うと、手でデジカムで撮影している男を紹介する。
「こちらが、五十嵐啓治。そして」奥の方に手を示すと、そちらには先ほど黙っていたため気付かなかったが、大柄な男が壁に背もたれてセルベリアを見て立っていた、
「あちらにいるのが小鳥遊楓です。私は、もう自己紹介は済ませましたね」そう言って一通り自己紹介を終える。▽

【セルベリア】
「なっ……!? あ、あなた方は、女性を何だと思っているのですか!? 愛情の結実としてあるべき性を、このような形で得ようとするなど、恥ずかしくないのですか!?」 思わず激昂する……が、言い放った瞬間に恐怖で身が竦んだ。犯罪を厭わないであろう男性3人に囲まれ、自身は拘束されている。その気になれば、自分は『どうにでもされてしまう』のだと気付いてしまう。▽

【玖珂徹】
「私たちには私たちの愛で方がありますからね。もっとも、その様子では了承してくれそうになさそうですが……これならどうでしょう?」そう言って、セルベリアに近づくと、数枚の写真を手に渡す。
 その写真はセルベリアの裸身を写したものだった。全裸になってベッドの上で眠った無防備な姿を写真に収められていた。それが何枚も。▽

【セルベリア】
「これ、は……っ!?」 身体の芯が凍えるような感覚。意識を失っていた時に、既に自分が辱められていた。その事実がまざまざと見せ付けられ、震えが止まらない。思わず、写真を床に落とす。目の前の男の顔を見る事ができずに、顔を伏せる。どうして? どうすれば? 疑問符だけが頭の中をぐるぐると回っていく。▽

【玖珂徹】
「まだ手は付けてませんよ、これからです。それで、どうでしょう? 私たちはこの写真を公にすることも可能なのですが……」と、あえて含みを持たせたように言う。▽

【セルベリア】
「……あなた、たちのやっている事は、犯罪であり、罪深き事です……。日本の警察は優秀と聞いています……必ず、あなたたちには法の、そして神の裁きが下る、事になります……。今なら、まだ、間に合います。罪を悔いて、自らの行いを、改めて下さい……」 どうにかこの状況を打破しようと言葉を紡ぐ。が、自分が唯一知るこの言葉が、事態を好転させるかどうかは分からず、自然と声が震える。▽

【玖珂徹】
「……では、貴女の裸身を配信するとしましょう」そう言って懐からスマートフォンを取り出して、なにやら操作をし始める。▽

【セルベリア】「な……っ!? ま、待って下さい! お願いです! やめて下さいっ!」 拘束されている身体を必死によじって懇願する。一度インターネット上に流れた情報は完全に削除する事はできない。その程度の知識は持ち合わせている。それが裸身の写真となれば尚更。場合によっては友人や両親の目に触れる事さえ考えられるのだ。それだけは避けねばならなかった。▽

【玖珂徹】
「では、三分待ちましょう」腕時計を見て、セルベリアの顔を見て、そう伝える。淡々とした口調に表情はなく、ただの子供の遊びではないことが感じられる。▽

【セルベリア】
「……あなたたちの、言うとおりに、します……。ですから、その、写真を……処分して、下さい……」 涙が零れる。事態を悪化させるきっかけを与えてしまった事、そうせざるを得ない状況に既に追い詰められていた事に悔しさがこみ上げてくる。けれども、こうするしか選択肢はなかった。▽

【玖珂徹】
「処分は出来ません。貴女が強硬手段に取る可能性がありますし、これは私たちの趣味です。ですが、貴女が約束を守る限り、私たちは必ず公開はしません。すれば貴女が強硬手段を執ることも辞さなくなるでしょう」
「貴女は私たちの命令に従う。私たちは貴女の写真などを公開しない。それで構いませんね?」最終確認のつもりか、念を押して尋ねる。▽

【セルベリア】
「……はい」 消え入りそうな声で返事をし、頷く。(主よ、どうか、お護り下さい……) 祈りだけを寄る辺にして、決定的な一歩を踏み出してしまった恐怖を必死に押さえ込む。▽

【玖珂徹】
「では、早速ですが、着ている物を脱いで、全てこのカバンに入れてください」椅子に固定した四肢の枷を外すと、ジェルラミンケースを空けてそう命令する。
 その横ではその光景らを五十嵐啓治、そして設置された無数のデジカムが撮影していた。▽

【セルベリア】
「…………」 震える身体を自分で抱き締めながら立ち上がる。スリットの入った僧服のようなデザインの制服を脱ぎ、下着とガーダーベルトとオーバーニーソックスだけを身に着けた姿を3人の視線とカメラの前に晒す。少し長めの逡巡を挟み、ガーダーベルトとソックス、ブラ、ショーツの順で脱ぎ、薄い胸と無毛の下腹部を手で隠すように立つ。
 そのまましゃがみ込み、丁寧に服を畳んでカバンに詰め込んでいく。「これで……よろしいですか……?」▽

【玖珂徹】
「そうですね。折角ですので、カバンを閉じてください。自動で鍵が閉まります」ジェルラミンケースはダイヤル式になっており、番号を知らない限り空けることはできないだろう。
 当然、セルベリアは番号を知らない。閉じてしまえば、今まで着ていた服は彼らが取り出すまで着ることはできなくなるだろう。▽

【セルベリア】
「……はい」 震える手でカバンに触れ、ゆっくりと、ともすれば蓋の反発に負けてしまいそうな力でカバンを閉めていく。がちゃり、と鍵が閉まる音。これ以上はないと思っていた絶望的な状況から、更に一歩取り返しのつかない所へ進んだ感覚。どこまで落ちるのか──あるいは堕とされるのか。▽

【玖珂徹】「次にこちらを付けてください。ただのチョーカーで、それ以上の意味はありません。精々、私たちの支配欲を満たす程度でしょうか。このチョーカーは外さないでくださいね」黒いチョーカーをセルベリアに手渡す。
 質素なそれは、学校で付けても注意されないほどの、装飾も何もないただの布。それを首に巻くだけだが、男達の支配欲を増し、セルベリアに被虐心を与える。▽

【セルベリア】
 (支配欲を……満たすため……? そんな事のために……!?) ぎり、と歯を食いしばる。怒りがこみ上げてくる。が、それは全裸の写真と、全裸の自身という状況に縛られ、犯罪者に囲まれた事による恐怖に冷え切った心を解凍するほどの熱量はなかった。イベント当日に嵐が来た時の苛立ちのような、どうしようもないものに向ける怒りでしかない。
 そっとチョーカーを受け取り、装着する。両手を使わなければいけないせいで、薄い、女性らしさの全くない胸と、毛の生えていない、つるりとした局部を晒す事になり、全身がかあっと熱くなる。恥ずかしさで手元が狂い、チョーカーがうまく装着できず、余計恥ずかしさが増していく。1分あるかどうかという時間だったが、セルベリアの羞恥心は大いに刺激されていく。▽

【玖珂徹】
「こちらもお願いします。手に填めた後は私がやりますね」手渡してきたのは、革で出来たミトンの手袋。手首の所にベルトと鍵が付いており、ミトンの手袋をした自身で外すことが出来なくなる。▽

【セルベリア】
「……こんな、ことに、何の意味が、あるんですか……!?」 思わず言葉が口をついた。身体を用いた抵抗はできない。それをすれば写真が全世界にばら撒かれてしまう。だから、せめて言葉を紡ぐしかない。手袋をはめつつ、涙に濡れた目で徹を睨みつける。▽

【玖珂徹】
「何の意味があるか。それは貴女も分かっているでしょう?」セルベリアの手袋のベルトと鍵を閉め、後ろ手に回し、手錠を掛けてしまう。手袋によって直接は金属は触れず、痛むことはない。
「ここで肩幅に足を開いて立ってくださいね……それから、私がこれからいくつか質問をします。言葉に出して答えてくださいね」その傍らで、五十嵐啓治のデジカメのレンズがキラッと光る。▽

【セルベリア】
「分かりません……っ! こんな、こと……っ!」 がちゃがちゃと手錠を鳴らすように身悶えし、徹の言葉に反論する。が、命令には逆らえない。紡いでいた言葉を飲み込み、おずおずと、肩幅よりやや狭い程度に脚を開いてカメラの前に立つ。▽

【玖珂徹】
「貴女の名前と、今の服装を教えてください」淡々とした口調の質問は、既に分かっていることを、あえて言葉にして言わせようとする意図のもの。▽

【セルベリア】
「……セルベリア・スフォルツァ、と、申し、ます……。今は、チョーカーと、手錠をしていて、服、は……着ていません……」 カメラの方を見ないように俯きながら答える。あまりの羞恥に、顔が耳まで紅潮していくのを感じる。▽

【玖珂徹】
「服を着ていない、つまり裸ですね。胸や秘部を隠せてはいますか?」見ているのだから分かる。けれど、言わせようとする。▽

【セルベリア】
「…………隠せて、いません……腕を、後ろ手に拘束されているので、隠したくても……隠せません……」 最後の方は消え入りそうな声で答える。わざわざ見えている事を言わせる事に、激しい怒りと羞恥と生理的嫌悪感が湧き上がるが、発散のさせようがなく、ざわつく心を何とか静めようと、強く歯を食いしばる。▽

【玖珂徹】
「つまり、胸や秘部を、私たち男に見られ、カメラに撮影されてしまっている、と言うことですね?」確認するまでもない。だが、言葉に出せば、さらに実感として沸いてしまう。▽

【セルベリア】
「……はい……そうです」 言葉にする事で、現状を強く認識してしまう。秘部がぴくりと動き、乳首が少し膨らんでくる。空調のせいで寒さを感じたのか、あるいは何か別の理由か、とにかく性感を感じての結果ではないのだが、自身の身体が『何か』に反応してしまった事が、よりセルベリアを責め立てていく。▽

【玖珂徹】
「では、そろそろ触らせていただきましょう」ゆっくりと手を延ばし、壊れ物を扱うかのように胸に触れる。あばらを撫で、そっと指の平を這わせていく。
「少々痩せてますね。お世辞にも豊かな乳房とは言えませんが……この程度の大きさの方が、私たちの好みなのですよ」指先を動かし、乳首まで撫でていく。▽

【セルベリア】「…………っ」 今までの言葉責めとは一変した、柔らかな指使いに吐息が漏れる。少し浮いたあばらを撫でられる、ぞくぞくとした感覚が背筋を上り、ほとんど膨らみのない、コンプレックスでしかない胸を撫でられると、胸の奥にもどかしさに似た熱さが溜まっていく。
 自己主張するように立った乳首に触れられながら、コンプレックスを「好み」と言われた事に、何故だが後頭部に甘い痺れが満ちていく。息が荒くなる。口が半開きになっていく。▽

【玖珂徹】
「ふふ。では、そろそろ……の前に、貴女にして貰いましょう」ズボンと下着を下ろし、男の肉棒を露出させる。
「私のモノを舐めてください」▽

【セルベリア】
「そん、な……っ!? 舐める、なんて……そんなこと……っ!」 男性器を舐める。友人がそんな事を話していた気がしないでもないが、そんな事が本当にあるとは。と、言うか、あの長く大きな男性器の、どこをどう舐めろというのか。手段も方法も分からず、ただ困惑する事しかできない。▽

【玖珂徹】
「嫌なのですか?」淡々とした口調で、それだけを尋ねる。▽

【セルベリア】
「嫌、です……っ! それに、そもそも男の人のものを、舐める、なんて……私は、知りません……!」 自らの性知識の有無を正直に述べる。学校教育で教わる程度の──セックスや受精など──の知識はあれど、性戯の知識は全くない。それを吐露する事で、僅かな手心を期待する。▽

【玖珂徹】
「仕方ありませんね。では、撮影した分もアップロードしますので」事務的な口調で、胸元からスマートフォンを取り出す。▽

【セルベリア】
「ま、待って下さい! その、教えて頂ければ、やります、からっ!」 慌てて自ら徹の足元に屈み込み、男性器の目の前に顔を近づける。むわっと雄の臭いが鼻をつき、僅かに、自身の中の『雌』が目覚めるのを感じた。▽

【玖珂徹】
「舐める、それだけです。私のモノに舌で刺激を与え、興奮させ、大きくさせるのです」スマートフォンはしまわぬまま、セルベリアを見下ろしながら説明する。▽

【セルベリア】
「……は、い」 言われた通り舌を出し、おずおずと徹の性器に近づけ、触れる。僅かな接触でも雄の味が口内に広がっていくのに吐き気がこみ上げるのを必死に我慢しつつ、先端をちろちろと舌の先端で舐めていく。▽

【玖珂徹】
「そうです。そのまま続けてください」セルベリアを見下ろしながら命令する。今、一体どんな格好をしているのか、想起すれば恥辱を感じさせずにはいられないであろう。▽

【セルベリア】
 言われた通り、そのまま続ける。ただただ先端を舐め上げていく。全裸で男性器を舐め上げる現状に、再び涙が溢れてくる。(主よ、姦淫を犯すあなたの子をお赦し下さい……決して自ら望んだ事ではないのです。どうか、慈悲と、加護を……) 必死に祈るしかできない。▽

【玖珂徹】
「セルベリア。貴女は今、何をしているか分かっていますか?」再び言葉による恥辱を味合わせようというのだろう、問いかけてくる。▽

【セルベリア】
「はい……全裸で、男性器を舐め……その姿を撮影されて、います……」 涙が止まらない。なぜこんな辱めを受けているのかの意味も分からない。だけれども、そうなってしまった。どうにか終わらせないと、どうしようもないのだ。▽

【玖珂徹】
「そうです。では、何故貴女にソレを舐めさせているか分かりますか?」セルベリアの舌を味わい、肉棒はむくむくと大きくなっていく。▽

【セルベリア】
「……分かり、ません。私を、辱めるため……支配欲を、満たすため……かと、思います……」 質問に考え、答えつつ、男性器への奉仕を続ける。男性器の先端から出てくる先走りを避けるように、裏筋や側面を舐めていく。鼻でカリを押し上げるように固定し、裏筋だけを舐めるような体勢を作る。そのせいで、雄の臭いで肺が満たされていく。▽

【玖珂徹】
「そうですね、それもあります。ですが、一番の理由は……貴女を犯すためですよ」むくりむくりと脈打ちながら、肉棒はセルベリアの鼻先で震える。
「貴女は貴女を犯す準備を手伝わされているのですよ」▽

【セルベリア】
「犯す……っ!?」 思わず男性器から顔を離す。まさかそこまでするつもりなのか。「お願いです……っ! それだけは止めて下さいっ! たくさん舐めますからっ! 頑張って、満足させますから……それだけは……!」 徹を見上げて懇願する。

【玖珂徹】
「貴女は後ろ手に拘束されていますよね。抵抗することも、逃げることも出来ません。そして助けも来ません」セルベリアを見下ろしながら、告げる。
「ここまでこれば、力づくでも構いませんよ。さすがに私も余り我慢できませんしね」▽

【セルベリア】
「や……嫌っ……!」 慌てて徹から離れ、逃げ出そうとする。が、脚がもつれてベッドの傍に倒れ込む。「あ……は、初めて……なんです……。愛しい、人と、婚姻を結ぶ、までは……純潔を、主に捧げて、いたいのです……だから……」▽

【玖珂徹】
「仕方ありませんね、では……」セルベリアを抱きかかえ、ベットに押し倒す。その力はセルベリアが想像したよりも強く、乱暴で、無慈悲だった。両足を両腕で抱えられ、堅い肉棒が、秘所の入り口に突き立てられる。▽

【セルベリア】
「嫌っ! やめて、お願いです! やめて下さいっ!」 両手を拘束された上に、男の力で両足を拘束されながら、無駄だと知りつつも必死に抵抗する。雄への愛撫で濡れ始めていた秘所は、僅かな抵抗を残しつつも男性器を受け入れていく。▽

【玖珂徹】
「止めると思いますか?」じわじわとセルベリアを嬲るように、ゆっくりと肉棒を挿入していく。狭い膣壁が固い肉棒に押され、広げられていく。そして処女膜の抵抗も、慈悲無く貫通し、肉棒は根本奥深くまで突き刺さってしまう。▽

【セルベリア】
「────ッ!」 ぶつり、と、自身の中の大事な何かが破られた痛みに、背を仰け反らせて声にならない悲鳴をあげる。下腹部を満たす異物感と、破瓜と肉棒の2つの熱さで、全身から汗が噴き出る。初めて雄を受け入れた、狭いセルベリアの膣は、強い締め上げで徹の肉棒の形を明確にセルベリアに伝え、汚されたという事実を刻んでいく。▽

【玖珂徹】
「かなり気持ちいいですよ、セルベリア」だがそれだけで終わるはずがなかった。腰を抱え、何度もグラインドさせる。その度に肉棒が膣内を出入りし、膣を刺激させていく。そして、高まりが昂ぶったところ、肉棒が脈を撃つと、熱い精をどぷっと膣内に解き放っていく。▽

【セルベリア】
「嫌ぁ、嫌あっ! やめて! 抜いて、抜いて下さいっ!」 自身の一番奥に、灼熱が解き放たれたのを感じ、髪を振り乱して拒絶の意志を向ける。が、それで何かが解決するわけでもなく、精の最後の一滴まで子宮に注がれていく。びくびくと跳ねる男性器の感覚を膣内に、じんわりと広がっていく精液の熱を子宮に感じ、「あ、あ……」と絶望の声を漏らしながら、虚空を見上げる。▽

【玖珂徹】
「心地よかったですよ、セルベリア」そう言って肉棒を引き抜き、ベットから降りる。すると、今までずっと無言だった小鳥遊楓が、そそり立つ肉棒を露わにして、ベットに上がってくる。▽

【セルベリア】「……あ……え……?」 碌に快楽のない、ただ汚され、貪られるだけの性交を終え、ぐったりとしているセルベリアの目に2本目の男性器が入る。そんな事があるはずがない。それでも、言葉にせざるを得ない。「やだ……もう、無理、です……やめて、下さい……」 ごぼりと、秘所から精液と破瓜の血の混じった、桃色のカクテルを溢れさせながら力なく呟く。▽

《GM》
 そんなセルベリアの懇願むなしく、男は覆い被さり、性を貪っていく。そしてこの地獄の宴は長く続き、次に気がついたときは、翌日の昼間、自分の部屋の中だった。▽

【セルベリア】
「……あ、れ?」 いつもと変わらない風景。見慣れた自分の部屋。昨日の事は、夢だったのだろうか? 全身に残る気だるさ、下腹部の違和感。それらを無視して、そんな淡い期待を抱いてしまう。▽

《GM》
 だが、姿見で自分の姿を確認すると、昨日の事が夢でないことが分かる証拠があった。
 首に、黒いチョーカーが巻かれていた。▽

【セルベリア】
「……え? あ……ああ……っ!」 全裸の写真、映像、強姦、破瓜、射精。チョーカーを見た瞬間に、昨日の記憶がフラッシュバックする。激しい吐き気と寒気に、自分の肩を抱いてへたり込む。自分は、昨日、汚されたのだ。いきなり、何の理由もなく、何の躊躇もなく、ただ貪るためだけに、汚されたのだ。震えが、寒気が止まらない。▽

《GM》
 だが知るよしもないし、知るはずもなかったであろう。これがまだ、始まりにすぎないことに……。