《GM》
 それでは、自己紹介をお願いします。▽
 
【セルベリア】
「はじめまして。セルベリア・スフォルツァと申します」
「日本は、平和な所だと聞いていましたが、やはり暗い面もあるのですね……あ、いえ、こちらの話です。お気になさらないで下さい」▽

《GM》
 あの事件から数日経った休日のこと。
 セルベリアはメールにて玖珂徹に呼び出されます。
 場所はごく普通の街中の、ごく普通の一軒家。表札には玖珂と書かれています。▽

【セルベリア】
「……また、あんな事をさせられるの、ですね……」 前回強要された行動と、相手に押さえられた恥辱の証を思い出すと、拒否する事はできなかった。休日という事で、シャーベットグリーンのブラウスと、白のロングフレアスカートという服装で、恐る恐る家の呼び鈴を鳴らす。▽

【玖珂徹】
「よくいらっしゃいました。まずは玄関までどうぞ」そう言って扉を開け、セルベリアが玄関に入ったなら、鍵を閉めるように促す。
「素敵な衣装ですね。もっとも、ここで脱いでいただくことになりますが」と、玄関で前回同様、アタッシュケースを取り出し、着衣を全て脱ぐことを指示する。▽

【セルベリア】
「…………はい」 玄関の鍵をかけ、その場で薄手のブラウスとスカート、純白の下着を脱ぎ、白く、女性らしい凹凸に欠けた、コンプレックスでもある裸体を晒す。脱いだ服は丁寧に畳み、アタッシュケースへ入れて、閉じる。▽

【玖珂徹】
「従順でよろしい。では、こちらに。今日は私一人です」セルベリアを二階の部屋に招き入れる。
 部屋にはベッドに、いくつものデジカム、卓袱台に、ぶら下がり健康器などがあった。また、ピアノも置いてあり、防音設備も整っているだろうことがうかがい知れた。▽

【セルベリア】
「……従順である事を強要しているのはそちらじゃないですか」 徹の手元にある写真と映像。どちらもネットに流れてしまえば取り返しがつかない。今はただ淫行を犯す事に耐え忍び、写真と映像をどうにかしなければならない。そんな状況に唇を噛みつつ、部屋へと入っていく。▽

【玖珂徹】
「えぇ、その通りです。では、こちらの紙にサインして頂けますか?」と、紙とボールペンを取り出してセルベリアに手渡す。
 紙には『誓約書』と書かれており、内容は、『セルベリア・スフォルツァは玖珂徹、小鳥遊楓、五十嵐啓治の性奴隷となる』ことを契約する書面である。▽

【セルベリア】
「…………」 絶句して声も出ない。性奴隷? 何を言っているのか。サインをすれば一生とは言わずとも、若いうちは男3人の慰み物となり続けるだろう。それならばここで抵抗して写真と映像をばら撒かれた方が良いのではないか? そもそもこんな紙切れに強制力があるのか。とは言え、大真面目にこの誓約書を公的な機関に持っていかれるのも問題だ。
 頭の中を、抵抗するべきか、従うべきか、考えが渦を巻く。どれぐらいの時間が経過したかは分からないが、体感ではとても長い時間。夏の暑さで、汗がじわりと滲み、雫となって頬を伝い、顎から落ちるくらいの時間。ただ、誓約書を手に呆然と立ち尽くす。▽

【玖珂徹】
「あぁ、この紙には何の効力もありませんよ。奴隷的拘束は禁止されていますからね。このような契約を交わしたとしても、必ず無効となります。ですから、裁判などでこれを証拠として提出しても却下されるだけです」立ちつくすセルベリアに、玖珂徹はそう話し掛ける。▽

【セルベリア】
「……どうして、それを教えるのですか? あなた方は、わたしを……性、奴隷、に、したいのではないのですか?」 徹の言葉に、素直に疑問を返す。拘束した際に予め写真を撮っていたように、自分を逃げられない状態にするとばかり思っていたのに。あるいは、もう前回の収穫だけで逆らわないだろうと思っているのだろうか。だとしたら、やはりここで抵抗するのは有効かもしれない。▽

【玖珂徹】
「えぇ、そうですよ。ちなみに、データは私たち三人が同じものを別々に所有保管してますので、簡単には取り返せないと思いますよ」従順さを感じられなくなったのか、セルベリアの行動を止めるように、先に伝えておく。▽

【セルベリア】
「……ひきょう、もの」 今ここで抵抗したら、他2人が持つデータが流されるのだろう。3人揃う機会を待つしかない……けど、今後3人揃う機会は来るのだろうか。今日みたいに、個々人に弄ばれるだけではないのだろうか? そんな疑問が脳裏を過ぎるが、ここで抵抗しても事態は好転しないという事実が、セルベリアにまた1つ枷を嵌めた。
 涙で滲む視界に契約書を捉え、震える手で、ゆっくりとサインをする。してしまう。自身を雁字搦めにする、見えない鎖を感じながら、サイン済の契約書を徹へと渡す。▽

【玖珂徹】
「卑怯者なので、こんな姑息な方法しか使えないのですよ。ありがとうございます。では、これを手に付けてください」サイン済みの契約書を受け取ると、代わりに前回同様のミトンの革手袋を渡す。▽

【セルベリア】
「自らの弱さをひけらかすなんて、恥を、知りなさい……!」 涙で濡れた瞳できっ、と徹を睨みつけながら、皮手袋を受け取り、嵌めた上で両手を徹へと差し出す。これで2回目ではあるが、やや慣れてしまった動作に、羞恥心が湧き上がる。▽

【玖珂徹】
「ふふ、恥じらうのは貴女ですよ」そう返し、革手袋のベルトを締める。そして、卓袱台をどけ、ぶら下がり健康器を持ってくる。
「両手を挙げて、足を開いてください。わかりますね?」手錠と足枷を取り出し、セルベリアの両手首、両足首に片方ずつ付ける。もう片方は、ぶら下がり健康器に付けるのであろう。▽

【セルベリア】
「……あなたは、最低です」 せめて言葉で、僅かな抵抗を見せるも、徹の言葉には従うしかない。言われた通り両手を挙げ、肩幅より少し狭い程度に脚を開き、徹の行動を待つ。▽

【玖珂徹】
「えぇ、知っています」カチャリ、カチャリと両手両足をぶら下がり健康器に固定されていく。一糸纏わぬ姿で、人の字に固定されたセルベリアは、玖珂徹と無数のデジカムを前に、秘部を隠す術は無かった。▽

【セルベリア】
「…………」 眼前に展開される無数のカメラと、徹の視線に、顔を伏せてただ耐える。これからまた辱められるのだと思うと、行為そのものに対する羞恥と、主への不敬を働く事による羞恥が綯い交ぜとなって、白いセルベリアの肌に朱を差していく。そして、本人は気付いていないが、前回の行為で目覚めさせられたセルベリアの『雌』が、心の奥底で期待に胸を膨らませ始めていた。▽

【玖珂徹】
「さて、これもして貰いますか」セルベリアの背後から、アイマスクを掛けた上に、ストッキングで上から抑えるように結んでしまう。視界が真っ暗になり、視覚による情報が得られなくなってしまう。▽

【セルベリア】
「……今更視界を塞がれた所で、どうという事はありません。むしろ、見たくないものが見えなくて清々します」 徹の行動を無駄だと否定する。が、セルベリアは知る由もない。視界を塞ぐというのが、どういう影響を与えるのか。▽

【玖珂徹】
「ふふ。では、これから貴女の肢体をたっぷりと堪能させて頂きましょう。まずは…」しゅるっと何か擦れた音がする。そしてなにやら冷たい帯状の物が乳房の頂に触れるようにして、くるっと胸を一周する。

【玖珂徹】
「ふむ…76cmですね。ここは…54cm。ここは、78cmですね」帯状の物を、次は胴、次は尻と一周させ、数字を恐らくボールペンで紙に記入していく。▽

【セルベリア】
「ふぁッ!?」 予期しない刺激に、思わず声が漏れる。徹の声で、恐らく3サイズをメジャーで測られているのだと察する事ができたが、性行為と全く関係のない動作による刺激に、胸が敏感に反応した事に混乱し、しばし後に気付く。これから何をされるかを見て、覚悟する事ができない。それがどう影響するのかは今の通りだ。冷たい水が滴っていくかのような悪寒が背筋を這いずっていく。▽

【玖珂徹】
「くすぐったかったですか? しかし、76cmですか。小さい胸ですね。アンダーとトップの差もほとんど無い。まぁ、そこが私好みと言ったところでしょうか」あばらを確かめるかのように、胸と乳房を優しく指先で撫でていく。▽

【セルベリア】
「ふぁ……! すき、でっ、あなた、ごのみにっ……! あっ、なった、わけじゃ……!」 浮いたあばらを撫でられ、小ぶりな乳房を愛撫され。この程度の刺激でこれほどまでに感じてしまうのかという程の、激しい快楽が胸を中心に湧き上がる。その現状を知られないために憎まれ口を叩くが、無意識に快感に耐えるために全身をくねらせており、外から見れば前戯もいいところの挙動で激しく感じている事は明白だった。▽

【玖珂徹】
「さて、それはどうでしょう? 私好みに育つように何らかの因果が働いたかもしれませんよ?」セルベリアの憎まれ口と、その全身の挙動に含み笑いをすると、胸に口を近づけ、浮いたあばらから乳首まで、つつっと舌の先端で舐めていく。▽

【セルベリア】「ひあぁっ!?」 今まで感じた事のない感覚に、耐えるなんていう感情が吹き飛んでしまう。温かく、ねっとりとした何かがゆっくりと脇腹から胸の頂点まで這いずっていく。浮いたあばら1本を越える度、乳房に到達した時、乳首に到達した時、それぞれで激しい快楽が生み出され、その度に全身がびくびくと震えてしまう。性の知識こそあれ、男女の交わりの手法については詳しくないため、完全に正体不明の刺激は、どう受け流せばいいかなんて考える間もなくセルベリアを蕩けさせていく。▽

【玖珂徹】
「ん…」乳首まで舌が辿り着くと、そのピンクの頂を口に含み、歯で優しく甘噛みをし始める。歯で程良く圧迫させながら、舌で先端をチロチロと舐めて愛撫していく。▽

【セルベリア】
「あ、あ、あ、ふぁ、やめ、あっ!」 乳首が熱くぬめる感覚に包まれ、時折硬いもので強く圧迫される。ぬめりつつも、僅かにざらついた感触が乳首を断続的に刺激する。徹の動作1つ1つに、喘ぎ声を上げ、身体を震わせ、身をよじり、背を反らす。自覚はしていないが、乳首と陰核はぷくりと膨らみ、涙が頬を、涎が口の端を、愛液が太腿を伝っていく。先日の連続性交もおぞましいまでの快楽を生み出したが、それにより開発された上に目隠しをされている現状は、乳首への愛撫だけで初めての性交以上の快楽を生み出していた。▽

【玖珂徹】「んん…!」明らかに感じているセルベリアに満足しつつ、一度絶頂にいかせようと、歯の圧迫を強くさせた上に、もう片方の乳首を指先で摘むと、つまみのようにくにくにとねじって刺激を強く与えていく。▽

【セルベリア】「ひぁッ!? や、やだっ! だめ、だめぇッ……!」 今までより一際強い刺激が乳首に与えられ、抵抗の意志を押し流すほどの快楽が溢れ出し、目隠しで暗転していた視界に連続して真っ白なフラッシュが焚かれる。快楽の波に全身を震わせながら、愛液の飛沫を撒き散らす。秘所から熱い粘液が迸るのを、敏感になった肌が嫌でも感じてしまう。ぐしょぐしょに濡れた秘所が徹の前に晒されていると思うと、激しい羞恥が身を焦がす。▽

【玖珂徹】
「ふふ、ずいぶんと気持ちよかったようですね」口が乳首から離れると、ソレと同じように指も離れていき、いったん刺激はなくなっていく。
「ほう。まるで幼子のような秘所ですね。かわいらしい。しかし、こうも愛液を流す様を見れば、立派な女性…くすっ、たまりませんね」セルベリアの視界は塞がれており、何も見えない。はずなのに、目の前にいる徹が、自分の秘所をマジマジと凝視しているのを肌で感じてしまう。▽

【セルベリア】
「はぁ、ぁ……みないで……くだ、さい……っ」 絶頂の余韻にまたびくりと身体を震わせな、上がった呼吸を整えつつ、無駄だと分かっているが徹に訴える。が、目隠しと絶頂で二重に敏感になった身体は、徹の視線を受けているという想像だけで秘所をひくつかせ、雄を誘う。当然、視界のないセルベリアが認識できる事ではないが。▽

【玖珂徹】
「では、味も見ておきましょう」両手で太ももを掴むと、秘所にかぶりつくようにして顔を近づけ、舌で秘所をかき分け、秘豆や穴に舌の先を這わしていく。▽

【セルベリア】
「ふぁ、あ、だめ、それ、だめっ! おかし、く、なる……っ!」 先ほど乳首に感じた、ざらつく感触が陰核をつつき、膣内に入り込んでくる感覚に、一気に絶頂寸前まで追い立てられる。敏感になった全身は、ざらつく男の手で掴まれる程度の刺激も快感として認識してしまい、長い間爪先立ちをしていたかのように、太腿をがくがくと震わせる。ぴちゃぴちゃと、液体が掻き混ぜられる音がいやに響いて耳に届き、秘所の濡れ具合と、そこを何かで刺激されている事を嫌が上にも認識させてしまう。徹の言葉で、膣を愛撫しているのが徹の舌である事を察した瞬間、自分の愛液が、膣が、陰核が舐められている事を想像し、あまりの羞恥に気を失いそうになる。が、秘所から湧き上がる、電流のような強い快感がそれを許さない。▽

【玖珂徹】
「ふふ、おかしくなってかまいませんよ」セルベリアの秘部から溢れ出る愛液を啜りながら答える。秘豆に口を近づけると、先ほどの乳首同様に歯で甘く噛み、舌でなめ回し、再度絶頂へと追い立てていく。▽

【セルベリア】
「いやっ、だめ、だめっ! そこだめぇっ! あ、あ、ああああああっ!」 陰核へと刺激が集中した瞬間、あっけなくセルベリアの中の堤防が再びの決壊を迎える。陰核から湧き上がる快楽が槍となって全身を縦に貫いたかのよう。上半身を仰け反らせたまま、下半身だけが絶頂に激しく痙攣し、雌の幸せを噛み締めているのだと徹に知らせる。脚にはもう力が入らず、吊り下げられた両手だけで直立姿勢を取らされている。▽

【玖珂徹】
「くすっ、ずいぶんと気持ちよさそうでしたね」秘部から口が離れると、今度は背後に気配が行き、乳房をやわやわと指先で揉みながら、耳元で息を吹きかけるように話し掛けていく。▽

【セルベリア】
「はぁ……あ……ふぁ……はぁ……」 もう徹の言葉に言い返す事もできない。徹の手による胸への愛撫と、耳への吐息だけで、既に3度目の絶頂が近づいていた。抵抗する体力を失い、徹の腕の中でびくびくと快楽に身を震わせるだけの人形となった姿は、徹の支配欲を満たすに足るものだろうか。▽

【玖珂徹】
「ふふ、言葉も出ないようですね。では、そろそろ…足を上げてください」片足の足枷を外すと、膝を高く上げさせ、ロープのような物でぶら下がり健康器の上部に引っかけるようにして固定させる。
 片足立ちで、足を高く上げ、秘部を大きく露わにした姿で固定し、強要させる。▽

【セルベリア】
「ふぁ……?」 言われるがままに脚を上げたが、その意味は快楽に蕩けた頭では想像がつかなかった。ただ、この体勢で固定されていると少しつらいなぁ、というだけ。薄い胸を揉まれ、耳に吐息を吐きかけられるだけで3度目の絶頂を迎え、より一層思考には桃色の霞がかかっていく。▽

【玖珂徹】
「セルベリア、犯しますよ」背後から肉棒をセルベリアの濡れそぼった膣の入り口に触れさせる。だがまだ挿入はせず、耳元で犯すことも宣言して、今から陵辱を行うことをあえて認識するまで待つ。▽

【セルベリア】
「ああ……や……」 『やめて』と発声したつもりだった。しかし、声は艶かしい吐息となって漏れるだけ。まるでそれを待ち望んでいたかのような声に、再度言葉を紡ごうとしたが、秘所にぴたりとつけられた、熱い肉棒の、先日何度も内に受け入れさせられた肉の杭の感触に、甘い痺れが全身にまとわりついていく。その痺れは喉にまで這い上がり、セルベリアが紡いでいた言葉は呼気に消えた。▽

【玖珂徹】
「何ですか?」肉棒はそのまま秘所に添え付けたまま、再度問いかける。
「良いですよ、待ってあげますから。どうぞ」いつでも、どのタイミングでも、好きなように、セルベリアを犯すことが出来るのだ。焦る必要は全くない。セルベリアを己の言の葉で嬲らせる為に、あえて待ちを選ぶ。▽

【セルベリア】
「はぁ……はぁ……また、ない……で……くださ……」 自分では『やめて』と言っているつもりだった。しかし、3度の絶頂で蕩けきった精神は、理性とは異なる言葉を紡いでいた。徹の男性器が自らの秘所に宛がわれているだけで、下腹部が少しずつ溶けて、男性器と交じり合う幻想。滴る愛液が、肉の杭を怪しくぬめらせていく。▽

【玖珂徹】
「では、貴女の口からおねだりしてください。これはご主人様の命令ですよ。性奴隷のセルベリア」命令とすることで、あえて蕩けきった思考にくわえ、自責感を減らし、淫らな言葉を言わせようという考えで。▽

【セルベリア】
「い、いれてっ……くださいっ……男性器を、わたし、にっ……!」 自分に出来る限りの言葉で快楽をねだる。性教育上の言葉しか知らないため、徹の望んだ言葉とはかけ離れているかもしれないが、少なくとも今、セルベリアが快楽に堕ちた事を知らせるには十分な一言だった。▽

【玖珂徹】
「えぇ、では、お望み通りに!」ずぶり、と愛液をかき分け、膣内に肉棒が突き刺さっていく。膣壁をかき分け、抉り、貫いていく。姿勢からして余り深くは入らないが、それでも十分以上な刺激を与えていく。▽

【セルベリア】
「────!」 もう、自分が何を言ったのかさえ認識できない。全神経が、膣壁を掻き分け、奥へ奥へと侵入してくる男根の熱さと硬さだけを感じ取ろうと、下腹部へと集中していく。挿入されただけで4度目の絶頂が全身を襲い、徹の肉棒を絶頂の痙攣で細かく甘く締めつけていく。▽

【玖珂徹】
「だいぶ心地良いみたいですね。私も心地よいですよ」姿勢的に余り肉棒を動かすことは出来ない。しかし、膣の収縮で肉棒に感じる快楽は強い。その代わりに乳房を揉み、乳首をこねらせ、耳元に息を吹きかけながら、快楽の園へと送っていく。▽

【セルベリア】
 恐らく何か声を発してはいるのだろうが、それを自分で認識する事はできない。ただ徹を悦ばせるためだけに啼き、徹の愛撫を全身に受ける。脚の力が抜けたせいで、自重の一部が結合部へと集まり、より深く深くへと徹のモノを導き、最奥に到達した時点で5回目の絶頂が訪れた。その後は乳首を抓られ6回目、耳に舌を這わされて7回目と、徹の一挙手一投足が連続絶頂を引き起こしていく。セルベリアという器に収まりきらない快楽の波に、思考は完全に粉砕されてしまう。ただただ、快楽と絶頂を知らせ、雄を締め付け、精を待ちわびるだけの性奴隷と化す。▽

【玖珂徹】
「では、そろそろ…出しますよ!」セルベリアが絶頂に至る度に、肉棒を強く締め付ける。その快楽にあっさりと吐き出してしまいそうなのを堪えつつ、何度目かの絶頂についに我慢出来なくなり、精をどぷっと膣内に吐き出していく。▽

【セルベリア】
 自身の一番奥に、熱い雄の精を受け、悦びの嬌声を上げてもう何度目か分からない絶頂を迎える。度重なる連続絶頂に、全身を汗まみれにしてぐったりと頭を垂れる。あるいは目覚めた時、3度目の絶頂あたりから既にセルベリアの記憶には残ってはいないだろう。しかし、彼女の周囲に用意されたカメラには、彼女が例えその瞬間のみだとしても、名実共に性奴隷へと堕ちた姿が記録されている。あるいは、それが眼前に晒される事もあるかもしれない。
 ともあれ、今のセルベリアは幾度もの絶頂で体力を失い、胎内に精を受けた快楽に全身を震わせる一匹の雌でしかなかった。秘所から収まりきらない精液を溢れさせた無防備な姿を晒す。▽

【玖珂徹】
「くすっ、可愛らしいですね」思わず笑みを浮かべ、肉棒を抜く。愛液と精に塗れた液体が、こぽりとセルベリアの太ももを伝って落ちていく。その光景をデジカメで何枚も撮っていく。この上なく淫らで卑猥で、セルベリアの羞恥を煽るのには困らないだろう。
 この後の調教の方法を考えながら、その楽しさに笑みを零してしまった。▽