都心のとある高層マンションに、1台の黒塗りの車がとまる。
運転手が恭しく後部のドアを開くと、そこから金色の快濶そうな少女と、銀色の理知的な少女が降りて2人でマンションの中に入っていった。
このマンションの持ち主は、彼女ら「ついん☆ふぉっくす」という名前の少女アイドルのプロデューサーでもある広山氏の持ち物。故に、今は彼に身を寄せている2人もこのマンションに住んでいるのだった。
大理石で彩られたホテルのロビーのようなホールを抜けて手を繋いでエレベータに乗り、最高40Fまであるマンションの19Fのボタンを金色の少女が背伸びして押すと、二人だけのせたエレベータは音もなく閉まり、上へとむかっていく…
【キミ】「はふぅ。このエレベーターとかいうのも、わし最近よーやく慣れてきたのじゃぁ…」 ドアの反対側はガラス張りとなっており、開放感のあるそのエレベータ。今日は雲一つないため満面の星空が見える――とはいえ、彼女らの故郷にくらべると大分星は少ない――空をみあげながら、金色の少女のミニスカートはにょっ、と生えた金毛の狐尾で持ちあがってしまい。

【シロ】「わたしは、もうとっくに慣れてたけどね……それより、キミったら、尻尾が出てるわよ。部屋に戻るまでは隠してなさい」 持ち上がったスカートを見て、スカートを軽く押さえつつ、くすりと笑う。

【キミ】「おおっと!」 姉に言われてびくっと震え、すぐに尻尾は霞のように消えてしまうと。 「うむぅ、ねーちゃありがとなのじゃ♪わし、ねーちゃと二人になるとすーぐ気を抜いてしまうのじゃよねぇ…」 スカートを抑えられながら、嬉しそうに姉に抱きついて唇を軽く重ね。親愛のキスを二人きりのエレベータで行いながら、階層表示は次第に19に向けて近づいていき。

【シロ】「もう、甘えん坊さんなんだから……」 キミの唇を受け入れ、ぎゅうっとキミを抱き締める。回数表示が19に達したのを見て、残念そうな表情を浮かべながら、柔らかくキミの身体を離れさせる。「続きは、お部屋でね?」

【キミ】「んぅ…♪」 10歳程度の少女同士のキスとあれば、そこに見えるものは淫靡さよりも可愛らしさがつよいものかもしれない。積極的にキスしていた妹も、ちんっ!と19Fに到着した音をきいて素直に唇を離すと、そのまま姉と手を繋いでエレベータからおりる。この19Fには部屋が4つしかないが、今の所使われている部屋は1904の一部屋のみ。小さなポシェットからカードキーをとりだすと、キミはそれをつかって部屋の扉をあけて… 「ただいまー、なのじゃー!」 元気に、部屋の中に挨拶をした。それにあわせて近代化改装の行われた室内は自動で灯りがつき、空調がオンになって生活しやすい空間を自動で作り始めていく。

【シロ】「ただいま」 妹に倣って挨拶をする。キミと手を繋いだまま自室へと入り、鞄やら何やらを放り出してベッドに寝転がる。「あー、疲れたっ。歌ったり踊ったりは楽しいけど、こう、トークだっけ? 色んな人に向けてお話するのはちょっと疲れるわね」

【キミ】「うむ、わしも大人の人間とのお話は、あんま慣れてないのじゃー。ねーちゃと歌って踊るほうが、楽しいのじゃよねぇ」 ふんふん、と頷きながらいそいそと服を脱ぎ。元々下着は身に着けていなかったため、ワンピースさえ脱いでしまえばすぐに全裸になる。そして、二人だけの家の中となれば幻術もといて、金眼と狐耳・尾もふぁさ、っと露出させて。
【キミ】「でも、一番好きなのは、こーしてねーちゃとぎゅー♪ってすることじゃなぁ♪」 そして、全裸のまま無数のカメラが設置してある寝室のベッドに、姉めがけてダイブする。そしてそのままいちゃつくように姉に体をこすり付けるように甘えていき。なお、カメラは無論この部屋だけではない。トイレや風呂、居間やベランダ和室にキッチンといたるところに設置してあり…そして、完全に機械制御されている超小型カメラ&マイクに今の所姉妹が気づいた事はない。

【シロ】「もう、キミったら、だらしないわよ。裸になるなら脱衣所でなさいな……シャワーを浴びに行きましょうか? それとも、もう寝ちゃおうか?」 私服を脱ぎ捨て、キャミソールとショーツ姿で、全裸のキミを柔らかく抱きとめ、頬に軽くキスをし、柔らかく長い髪を撫でていく。

【キミ】「ぇー。わし、へやのなかでは服着るのめんどーい。」 それはかつて、ランドリューフに住んでいた時と同じ言葉。キミは昔っから裸になりたがり、里では屋外も裸でうろつく事があるほどで。あの頃は近くにいるのも皆、ヴィクスンの姉や母たちだったので問題は低かったが…しかし、シロにとってはここは『男』の多い異世界。妹のその癖も治していかないと、と思っているのだろう。
【キミ】「そうじゃなぁ、帰ってきたしシャワーもあびたいのじゃけど、そのまえに、「ひろやま」パパからの「おくすり」飲まなきゃじゃろー?」 がば、と身体を起こしてシロの眼前に、ごく薄いキミの胸板をさらし。姉より先に母乳の分泌が始まったその乳首は、最近では毎夜毎夜姉に飲んでもらっているため香り高いヴィクスンミルクの香りがシロの鼻をくすぐり。

【シロ】「ここならいいけど、なるべくお部屋の中で服を着る癖をつけなさいな」 キミのおでこをつんとつつく。そして『おくすり』の単語を聞いて、表情を曇らせる。「そっか、おくすりがあったわね。あんまり美味しくないから嫌いなのよね……」 しぶしぶといった様子でベッドから起き上がり、キミの手を引いてダイニングの冷蔵庫へと向かう。

【キミ】「ぱんつははかないでもいいじゃろ?」 種族柄、ノーパン族であったためにいまいち着用する気持ちがわかない下着。姉のほうはどうか知らないが、妹は別に「ひろやま」パパが穿くように言わないので今までずっとノーパンで過ごしてきている。ともかく、姉に手をひかれてベッドからおり、ダイニングに向かって。 「そうかー?まぁ、においはあんまよくないと思うのじゃ。でも、せっかく「ひろやま」パパが、わしらがアイドルとして活動しやすいように、って用意してくれてるのじゃし、飲まないとダメじゃろー?」 結局ダイニングでも全裸のまま、カメラ付きの椅子に座って股を開いたまま、姉がレンジでおくすりをチンしてくれるのを待ち。なお、キミは機械をほとんど扱えない。テレビも無理だし電話も駄目だ。その分、姉が頑張ってくれているのだ。きっと。

【シロ】「……まあ、わたしも普段は履かなくていいと思うけどね。でも、ステージの上ではちゃんと履くのよ? よくはわからないけど、パンツが見えるとファンの人は嬉しいらしいから」 言いつつ、冷蔵庫から今日の分の『おくすり』を取り出して、レンジで軽く温める。僅かな時間の後に、人肌程度の温度に温められた『おくすり』二つがテーブルに並ぶ。

【キミ】「『みえそうでみえない!』ってのも、いいってわしのファンの人が、言っておったのじゃぞ?でも、ねーちゃが言うなら今度パンツはくかのぉ…」 うーん、と思いながらいっつもノーパンミニスカで過激な動きをしつつ、絶妙な幻術で絶対に割れ目が見える事はないキミはコアなロリコンお兄さんたちの心をつかんでいて。そういうファンからのファンレターを読んで「なるほどー」と思っていたりもして。
【キミ】「うむ、かんぱーい、なのじゃっ♪」 『おくすり』がなみなみ入った、キミとシロが初めてのお給金で買ったお揃いの「きんきつねマグカップ」「ぎんぎつねマグカップ」。むわっと立ち上る湯気の香りを二人一緒にかいでしまうと、お互いの双子共感で子宮に未知…といっても、最近は『おくすり』のたびに味わう刺激を遅い。キミに至っては、椅子に取り付けられた股間凝視カメラにスジからうっすらと透明な蜜をにじませているのを見せつけつつ、んくっ、んくっ、とその『おくすり』を飲み始めた。量としては、およそ200ml。そこまで多くないが、この2人の体格では結構がんばらないと一気には飲めない量である。

【シロ】「……これ飲むと、いっつもお腹の奥がむずむずして、全身がかぁっとなるのよね……おくすりが効いてるって事なんだけど、まだ慣れないわね」 お腹の奥の感覚と、肌の紅潮を感じつつ、こくこくと『おくすり』を飲んでいくが、量が多いせいか、途中から口の端から『おくすり』を垂らしてしまう。椅子のカメラは、シロの名の通り、真っ白な内腿をもじもじと擦り付ける様がしっかりと撮影されていた。

【キミ】「ねーちゃも?実はわしも、なんかおへその下あたりが痒いよーな、変な気分になるんじゃよなぁ」 ぐび、ぐび、んくっ、んくっ、とゆっくり小分けに飲みつつ、底の方はほとんどザーメンのみとなっているため白く粘つく牡臭い粘液を二人一緒に飲みながら…シロに対してキミのほうは、次第に足が開いてカメラにスジをくっきり見せつけるポーズとなる。この辺もまた、姉妹の性格の違いだろうか。

【シロ】「……んっ、はぁ、ごちそうさまでした……まあ、姉妹なんだから、どっちか片方しか感じてない事でも、両方が感じちゃうのよね」 『おくすり』を飲み干し、テーブルにマグカップを置く。紅潮し、とろんとした表情を浮かべて、ぼんやりとキミが『おくすり』を飲む様を見つめる。桜色の愛らしい乳首がぴんと立ち、太腿が慌しく擦り合わされる。見る人が見れば、発情し始めている姿を、多くのカメラに晒す。

【キミ】「んー、じゃ、ねーちゃ『お風呂』入るぅ?」 最近では、『おくすり』の後の妹の誘い言葉が少し変わってきている。『シャワー』といえば、普通にシャワーを浴びるだけ。疲れているときなどはそうだが…時間のかかる『お風呂』は、お風呂場でお互いの『むずむずするところ』を洗いっこする行為の事であり。どことなく頬を紅潮させ、うるんだ瞳で姉にそんなおねだりをしてみて。

【シロ】「……そうね。『お風呂』でゆっくり、しましょうか」 その場でキャミソールとショーツを脱ぎ捨て、妹とさして変わらない裸身を晒しながら、キミの手を取る。指を絡め、その場で口付けを交わす。軽く舌を伸ばし、キミの唇を舐める。自分の唇に、ぴりっと、心地よい感覚が走り、妹が喜んでくれた事を感じ取る。

【キミ】「あ、あははっ♪ねーちゃ、大好きなのじゃっ♪」 その場で衣類を脱ぎ捨て、自分よりちょっとだけ成長している身体を見てどこか恥ずかしいような嬉しいような気分になり。キスされて舌で唇を舐められると、心地よい気持ちよさと、さっきまで飲んでいた『おくすり』の味もあって、体の奥が「きゅん♪」としてしまい。そのまま、じわりと蜜を溢れさせながら二人でカメラのいっぱい仕掛けられた広い浴室へと入っていく。
【キミ】「ねーちゃっ♪」 そして即座に、キミはシロの身体にだきつき。その薄い胸板に手を這わすと乳首をつまみ、少し強くその突起を指先で転がす。すると、双子共感で自分の乳首にもびりっ!とした快感が走り、姉も気持ちいいんだと理解できるのでその乳首ころがしを継続して。

【シロ】「ふぁっ……! あ、キミ……あんまり、乳首、だめ……っ」 浴室に入って早々、妹の細い指が乳首に触れ、ぞくぞくと背中に甘い痺れが走る。『おくすり』のせいもあってか、ちょっと触られただけでも、膝がぷるぷると震え、浴室の床に膝をついてしまう。視界にキミの形のいい臍が入り、顔を近づけ、舌を出してぺろりと舐める。キミの腰に手を添えるようにして、臍周りをぺろぺろと舐め上げていく。

【キミ】「んふふ…?ねーちゃ、ダメっていっても、気持ちいいってのはわしにはおみとおし、なのじゃよ…♪」 くりっ、くりっと指でつまんでころがし、続いて親指と中指できゅ、っと摘まんで人差し指の爪崎で先端をかりかりっ、と掻いて乳首に刺激を与え。それによる快感は自分にもおよび、それだけで母乳がじわり…と溢れて発情ヴィクスンの媚薬強壮母乳の香りをたたせながら…
【キミ】「ふにゃぁっ♪…っぁ、ねーちゃ、くすぐったいっ♪」 そして、姉の乳首攻めを愉しんでいたところで臍を舐められ、そのくすぐったさに震えながらその下部にある肉突起が、次第に近づいてくる下に期待して疼いていることを共感で姉のクリにも知らせてしまい。

【シロ】「……んふ♪ お見通しなのは、こっちも、よ?」 臍を舐めている舌を下ろし、秘所へ、勃起した陰核へと近づけていく。触れそうになった所で今度は上に移動し、漏れ出したミルクをちろりと舐める。「上と下、欲しがり屋さんなキミは、どっちがいいのかなぁ?」

【キミ】「ぅぅ、ねーちゃ、『お風呂』の時は意地悪なのじゃ…」 舌が勃起したクリトリスに近づいていくたびに、股間のドキドキが強くなる様子を共感で伝え…だからこそ、そこから離れていくことによる寂しさもまた伝えてしまい。妹のはっきりとした姉への愛情と、『お風呂』の時の欲情は同じレベルではっきりと残っており、いじわるとふてくされながらも姉への愛は常に溢れ続けてシロの心に愛情を叩きつけていて。
【キミ】「どっちも…わし、ねーちゃに両方、『あらって』欲しいのじゃ…っ♪」 既に母乳がにじみ出る乳首も、蜜がはっきりとスジから溢れ、温感タイルに床にとろりと垂らしながら震える股間も、どっちも姉がほしいとはっきりおねだりしながら姉の乳首を爪先でちょっとだけ強く、くりっ♪っとひっかいて。

【シロ】「もう、キミは甘えん坊さんなんだから、あっ♪」 乳首を引っかかれ、甘い声を上げてしまう。それに赤面しつつ、お返しとばかりに、顔をキミの胸元に近づけ、乳首を舐め上げ、しゃぶりつく。乳首に刺激を与えながら母乳を吸っていき、口内に甘い味が広がる。そうして口内にミルクを残したまま顔を下げ、キミの秘所に下で母乳を塗りこんでいくように、舌で愛撫を加えていく。秘所と陰核に母乳が塗りたくられ、白いお漏らしをしているような状態になる。「ふふ、キミのミルクも、とろとろなジュースも、とっても美味しいわ……♪」 口内で愛液と母乳を混ぜ、たっぷりと味わってから喉を鳴らして飲み込む。ヴィクスンの母乳による催淫効果で蕩けた表情を浮かべながら、キミの陰核に丹念に口付けをし、舌で奉仕していく。妹の感覚が自身の下腹部にも伝わってくるから、どこを責めればいいかは手に取るように分かる。だから、一番気持ちいい場所を集中して責め上げていく。

【キミ】「だって、ねーちゃ、大好きだもんっっ♪」 姉の甘い声にあわせて共感で自分も甘い声を上げてしまい。そのまま、姉の口が自分の乳首に吸い付くと身体の内側から母乳が吸い出される刺激にやはり、びくんっ、と背筋を震わせ快感を得て。『お風呂』でもそれ以外でも、すっかり姉に母乳を飲まれるのが大好きになってしまいながら、姉の口が離れただけで寂しさと残念さを姉に共感で伝えていき。
【キミ】「っふあぁ、っっ、ねーちゃ、ねーちゃぁっ♪♪わ、しっっ♪」 そして、代わりに姉の口が自分の股間に近づいてくるのを見ると再び期待に胸を高鳴らせ。そして、その期待通りに股間に愛撫を受けると我慢できずに背中をのけぞらせ、タイルに背中を預けてしまい。尻尾をぶわっと膨らませて痙攣させる、本気の快感を見た目にも、共感でも姉に伝えながら気持ちいい場所を姉に『気持ちよく』される事に幸せを胸いっぱいに感じて。

【シロ】「もっと、気持ち良くなって、いいわよ? キミが、気持ちいい、と、わたしも、気持ちいい、わ、っ♪」 妹の感情が、快楽が、次々と感じられ、自らもまた昂ぶっていく。陰核を甘噛みし、秘所へ舌を入れて内部を掻き混ぜていく。抱き締めるように腰に手を回し、総毛立った尻尾を軽く握って摩っていく。気付けば、自身の秘所からも愛液をとろとろと垂らして、太腿と床を淫らに塗らしていく。

【キミ】「っふぅうううっっっっ♪っふっくううううううっっっっ♪っふ、っぉっぅぅぅぅぅぅっっっっ♪♪」 姉に腰をホールドされ、快感の逃げ場がない状態にされてしまいながら弱点の皮かむり淫核や秘所を責め立てられ、快感のボルテージはどんどん上がっていく。そして、そのまま尻尾を握られつつクリトリスをかりっ、と噛まれた瞬間… 「っふ、っぁっ、っぁああああああああっっっっっ!!」 そのまま、高い声で鳴きながら絶頂に上り詰め、ぷしゃ、ぷしゅ、と蜜を断続的に姉の顔に吹き付けながら快感に頭を真っ白に染めてしまい。

【シロ】「うぁ……は……っ♪」 妹の絶頂が自分にも流れ込んでくる。思わず幻術が解け、銀色の耳と尻尾が現れる。尻尾が逆立ち、腰ががくがくと震える。蕩けた表情で妹の蜜を浴びながら、弛緩したようにキミの腰を抱いていた腕がすとんと落ち、浴室の床にへたり込んで時折身体を震わせる。「はぁ……こんなに気持ちよくなってくれて、お姉ちゃん、嬉しいわ……」 顔にかかった蜜を拭い、塗れた手をぺろりと舐める。

【キミ】「ねーちゃぁ…♪好きぃ…♪ねーちゃ、だいすきぃ…♪」 絶頂余韻で腰を震わせながら、とろんとした目で幻術をとき、銀の姿を見せる姉にうっとりと告白の言葉を漏らしていって。…とはいえ、毎日言うその告白はある意味新鮮さは少ないかと思うが、それでも愛情はしっかりと伝えて。 「次は、わしが、ねーちゃをご奉仕するぅ…♪」 んふふふ、と笑みを浮かべて身体を起こし…
【キミ】「『出でよ、出でよ、出でよ。我が名において水を触媒に顕現せしは彼方の力。我が意思に従い、抗えざる縄とかせ…』」 それは、日本の言葉ではないランドリューフの古い言葉。姉が使えぬ、妹が得意とする召喚のまじないの文言に従い、浴槽に溢れる水が跳ねてどろりとした粘性を帯び――スライムと化したその粘液は、キミの意思に従ってシロの身体を優しく縛り上げる。そしてそのまま、両足を開いた状態で前屈するようなポーズを、いわゆるまんぐり返しのポーズを強制的にとらせていき。 「…んふふ…♪」 暖かいお風呂のタイルの上で両手首を両膝の所でスライムに拘束されたまんぐり返しの姉の顔を見て嗜虐心溢れた笑みを見せて。

【シロ】「ちょ、ちょっと……! こんなの、聞いてな、っ!」 拘束された状態で妹の前に無毛の秘所を晒し、思わず驚いて声をあげる。しかし、嗜虐心に溢れた妹の笑みを見て、すぐにとろんとした表情を浮かべてしまう。これからどう責められるのか、それを考えただけで、心の奥の方がきゅんきゅんと疼いてしまう。

【キミ】「ねーちゃ、尻尾がうずうずしてるのじゃ。そんなに、楽しみなのかのぅ?」 うふふふ、と楽しそうに笑みをうかべてとろりと未だ絶頂蜜を垂らす股を、姉の顔の上にもっていき。とろとろと糸引く幼女の本気汁がシロの鼻や口にたれていく。 「さてぇ♪わし、ねーちゃの好きな場所はちゃんと知ってるのじゃよ。…ここ、じゃよね?」 にひひ、と笑みを浮かべて指をついたのは…シロの尻尾の付け根。そこからつぅ、と指を這わせて尻穴にたどり着くと、その穴をくにくにと柔らかい指先でマッサージし。

【シロ】「あっ!? だめっ! そこ、汚い、からぁっ!」 尻穴を指でマッサージされながら、甘い鳴き声を上げる。尻穴から湧き出す快楽に吐息を荒げ、妹の秘所から溢れる本気汁を舌を伸ばして受け取る。キミの指が動く度に腰が跳ね、アナルがひくつくのを妹の視線に晒す。指では足りないとばかりに、拘束されながらも何かをねだるように腰をくねらせてしまう。

【キミ】「ねーちゃの身体に、汚い所なんか無いのじゃよ?」 首をかしげながら、彼女の背中側に回り。太い銀毛の尻尾を胸にぎゅ、っと抱きながら…シロの逆さになった視界の中で、シロの膣孔がキミの指でくぱぁと広げられながら… 「ぺちゃ♪ぺろ♪」 音をたてて尻穴を舐められる様子を見せつけて。
【キミ】「んんぅっ♪っぁ、お尻、むずむずするぅ…♪」 そして姉が感じる快感を、そのまま姉妹共感覚で受け取り。気持ちいいのだと確信しながら音を立てて姉のアナルをひたすら舐め回し奉仕していく。その間も両手の指は膣口回りをなぞり、自分の好きなクリトリスを姉も好きになれるようにクリ攻めも行って。

【シロ】「だめ、だめぇ……! そんな、いっぱい……や、ぁ……きもち、いい、よぉ……!」 クリとアナルと尻尾、3つの性感帯を同時に妹に刺激され、口の端から涎をだらしなく垂れ流しながら、イヤイヤしながら快楽を受け取っていく。姉としての矜持的なものが、的確な性感帯への愛撫による快楽と鬩ぎ合い、我を忘れてしまっていいのかどうか困惑しながらも、もっともっとと快楽をねだってしまう。

【キミ】「んふふふ♪ねーちゃの、気持ちいい顔、可愛いのじゃ…っ♪」 姉がうっとりと悦び、気持ちいいと素直に漏らす様に頬を染めて尻尾をぱたぱたと振り。こうしていぢめると可愛い反応を見せる姉は、さらに可愛がりたくなって…膣口をいぢめる指を、姉の尻穴にあてて。 「えぃ♪」 ず、ちゅぅっ、っと指周りにスライムを付けて姉の穴を傷つけないよう気を付けながら、尻穴に人差し指を根本まで埋め込んでしまう。そして、そのまま中で指をくにくにと曲げて内部を刺激し。

【シロ】「や、ぁっ……! おしりぃ……きもち、い……! キミの、指っ、きもちいいのぉ……!」 妹の細い指が尻穴に挿入される。瞬間、背筋に激しい電流が走り、拘束されている身体がびくびくと跳ねる。指の腹で腸壁を撫でられる度に、頭の中が真っ白になっていく。秘所から溢れ出した愛液が下腹部をとろとろと流れ、臍のあたりで愛液の泉を生み出し、淫らな姿を妹の前に晒す。

【キミ】「ふはぁっ…♪っでも、ねーちゃ、まだ、本番じゃない、のじゃよぅ…っ♪」 共感覚で味わう尻の快感。自分への直接の攻めではここまで来ない快感レベルに尻尾をふりつつ、膣から蜜をしとどに零しながら…シロの中に入れた指先に暖かい魔力が集まり。そしてキミは先ほどと同じ詠唱を唱える。その結果は…
【キミ】「ん、んぅううううっっっ♪」 シロの腸液を媒介に召喚したスライムが、シロの腸内の汚れをすべて食い尽くす勢いで増殖しながら一気に尻奥を乱暴に攻め立てながら奥へ奥へと進んでいく。それは、きっと召喚を使える妹にしかできない攻め方。

【シロ】「あ、ダメ! キミ! これ、だめ……えええええええええっ♪」 腸液スライムに腸内をまさぐられる刺激に、呆気なく尻穴絶頂を迎える。尻尾は総毛立ち、ブリッジのように拘束された全身を仰け反らせ、断続的に秘所から潮を噴いて妹を汚していく。が、妹の言う通り、まだ責めは始まったばかりで、絶頂後の、敏感になった全身で味わう新たな快楽に、期待の眼差しを妹へと向ける。

【キミ】「っふぁああっっ…♪ねーちゃの、お尻で、気持ち、イイっっ…♪」 腸内で快感が暴れまわる刺激は、やはり自分では味わえないもの。それを生で味わう姉に少し羨ましさを覚えながら姉の身体を拘束するスライムを召喚解除してただのお風呂の湯に戻し。 「んふふ…じゃ、ねーちゃのお尻、もっと奉仕するのじゃぁ♪」 顔を姉の蜜で塗らし、伸ばした手で姉の腹に溜まった姉の蜜を姉の腹に塗り広げ。さらにその蜜まみれの手を姉の口にもっていき、自分の蜜を舐めさせながら右手の人差し指を少し激しく乱暴に尻穴ピストンする。そして、そのピストンにあわせて腸内のスライムはびくん!びくん!と痙攣するように跳ねて姉の尻を快感器官に改造していく。

【シロ】「ん、ちゅっ、んむぁ……♪ はぁ、あむぅ、ちゅ……♪」 自分の愛液で塗れた妹の指を美味しそうに舐めながら、尻穴への激しい愛撫に身を委ねる。下腹部が僅かに膨らみ、動く事で腸内のスライムの動きを視覚的に知らせつつ、アナルから全身へと広がっていく快楽に、時折激しく身体を震わせる。
【シロ】「キミ、も……きもち、いい……? わたっ、しの、おしり……で、きもち、いい……?」 蕩けきった表情を向けて、妹にそう尋ねる。もし、自分だけが気持ちよくなっているのだとしたら、妹の前で蕩けてしまっている恥ずかしさと、妹を差し置いて自分だけ浅ましく快楽を貪っている罪悪感でどうにかなってしまいそうだ。

【キミ】「うんっ♪ねーちゃの、きもちいので、わしも、さっきからココがとろとろなのじゃぁ…♪」 姉の尻を指で攻めながら、今度は膣口にキスしてその奥に舌を這わせ。膜までは届かないにせよ、穴の中を舐める刺激はしっかりとシロの膣内にも刺激を感じさせて。 「…ほんとに、もう、こんななんじゃよ?」 そして、体の位置を動かし。ちょうど姉とシックスナインの格好になるようにしてから姉の眼前にとろとろと蜜を零し続け、皮がむけて勃起したピンク色のクリ豆も見せつける。

【シロ】「あ、はぁ……♪ うれしいわ、キミ……っ♪」 眼前に晒された、綺麗なピンク色をした秘所に、思わず舌を這わせる。快楽に蕩けた愛液の味が口の中一杯に広がり、また、自分が妹の秘所を舐めた事で『実際に妹に舐められている刺激』と『自分が舐めた妹の秘所への共感』が綯い交ぜになり、ただ激しい秘所からの快楽として認識される。前後二穴を激しく刺激され、再びの絶頂に達する。

【キミ】「んぁっぅっっ♪っぁぁ♪やっぱ、り、ねーちゃの、舌、一番きもちぃ…っっ♪」 姉以上に膣肉が弱いキミ。それだけに今は『強い快感を感じる直接姉に舐められている刺激』と『快感のある姉が舐められている刺激』の二つが自分の弱点を責め立て、余計に蜜を溢れさせ。更に今は姉の『非常に強い快感を得る尻奥の刺激』もあるため、無数のカメラがある浴室内で姉妹は大人顔負けの淫事にのめり込んで。

【シロ】「あ、あ……キミ、だいすき、だいすきぃっ……♪」 妹の下半身を抱き締め、尻尾へ刺激を与えるように握り締めながら、身体を痙攣させ、絶頂を迎える。浴室内に幼い姉妹の嬌声が響き渡る。

そして、およそ30分ほどお互いの股間をこすり合わせるような行為にまで耽り、お互いの蜜が溜まった口でキスし合った後に二人仲良く湯につかり、身体を温め部屋に戻った。
その日こそは、キミもシロの言う事を聞いてパジャマを身に着けたものの、翌朝シロが目を覚ませばやはり全裸になったキミの姿が見えて。
――本日は月曜日。一応、『がっこう』がある日だ。姉妹仲良く朝ごはんを食べて、登校しないと――
 
 
おわり