キャラクター名:アスティ
プレイヤー名:魔星K
レベル:1 総獲得経験点:00 残り経験点:00/00
年齢:16 職業:元孤児の帝國軍人
身長:156 体重:? BWH:90/58/86
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]×[産卵]◎[ふたなり]○
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]○[輪姦]◎[寝取られ]△[純愛]◎
その他推奨・NG事項:爆乳はあまりに大きすぎるのはちょっと厳しいかもです。美乳スキー
輪姦はそうでもないんですが、集団視姦は苦手です(何)レズは嫌いじゃないけど得意でもない…かな?
ワークス:騎士
肉体特徴:ごく普通の標準体型
性格特徴:内気で恥ずかしがり屋
能力値 ワークス 肉体 性格 割振 成長 合計
【体 力】+ 02 + 01 + 01 + 01 + 00 = 05
【運動力】+ 01 + 00 + 00 + 00 + 00 = 01
【知 力】+ 00 + 01 + 01 + 01 + 00 = 03
【魔 力】+ 00 + 01 + 02 + 00 + 00 = 03
【HP】40/40
【MP】06/06
【IV】04
【CP】0
【SP】0
装備 ミアスマ 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項
ロングソード| 20 | 2D6+04 | 白兵 | 00 | 00 | 00 |剣
ヘビーメイル| 40 | 0D6+00 | ---- | 18 | 14 | 00 |
シールド| 20 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 08 |
魔力の泉×2| 20 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |MP+2
| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |
パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+01 | ---- | 00 | 00 | 00 |
合計|100 | 2D6+05 | ---- | 18 | 14 | 08 |
魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ
ヘビーアタック| 能動 | 白兵 | 03 | なし | 単体 |ダメージ+【体力】
ガーディング| 受動 | なし | 03 | なし | 自身 |【体力】ぶんだけダメージを減少させる
タフネス| 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |HP+5
アイアンウィル| 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |致命傷表の出目に常に-1することができる
アタッカー| 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |攻撃力+1
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 メモ
ポテンシャル| 特殊 | 任意 |任意| 無し | 自身 |+(消費したCP)D6の修正を得る
リザレクション| 特殊 | なし | 04 | なし | 自身 |自身の【HP】と【MP】を完全回復させる
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件
大きすぎる胸| 01 | 00 |貧乳系の特徴が無い |胸AP0 |
はえてない| 01 | 00 |剃毛と同時所持不可 |腰AP0 |
汚された肢体| 01 | 00 | |HPダメージ |
つけられた種| 02 | 01 | |HPダメージ |
純潔の証| 03 | 02 |処女 |HPダメージ |
射乳| 02 | 01 | |爆乳時HPか胸APダメージ|
無垢なる純情| 01 | 01 |SP0限定 使い捨て| |
つい見てしまう| 01 | 01 | | |
その他メモ:クレフスレウ帝國の常備軍である第3軍団「シルツ・クレフスレウ(帝國の子ら)」所属の少女兵。
元孤児の少女で国立孤児院で育った。帝國にとって孤児院とは単なる福祉施設ではなく、将来帝國を支える優秀かつ忠誠心の
高い人材を養成するという側面もある。特に第3軍団は新兵の大半が国立孤児院などから徴募されて徹底的な軍事教育がなさ
れ、少年兵ながらその兵質と団結力は正規軍団を上回るとされる、血統によらない若き軍事エリートの養成組織である。
やや短めの金髪で、青い目のクリッとした可愛らしい印象の少女。やや童顔。大事な場所にも未だ何もはえていない。しかし
胸はすでに立派に育っており、硬い鎧の下にはそんなアンバランスな魔性の肉体が隠されている。もっとも本人は性的な知識
に相当疎いのだが。
性格はいたって温厚かつ内気。かなりの恥ずかしがり屋で人前で話すのも苦手。しかし芯の強さと根性は相当のものであり、
部隊では戦列歩兵として最前列で一歩も退かずに粘り強く戦う。そのため同僚や上官からの信頼も篤いようである。
重装鎧に身を包み、攻撃よりも防御に特化している。もっともこれは本人の性格による所が大きく、優しいが故に攻撃の手が
鈍るというのと、それ以上に「肌を見せるのが死ぬほど恥ずかしい」からである。
普段の彼女は、料理の好きなごく普通の少女であり、非番の日にはよく出身の孤児院に赴いて子供達の世話をしているようで
ある。男性陣からの求愛も多数あるのだが、その性格ゆえ尽くお断りしている。
普段の一人称は「私」。ごく親しい人にだけ「ボク」を使う。
メイデンとしての才能が有ったことから、現在は迷宮探索の任務についている。
【アスティ】「は、はじめまして、帝國第3軍団所属のアスティといいます。よ、よろしくお願いします…!」
履歴:
2008/00/00
GM:
概要:
取得:
成長:
CA:
メモ:
最終更新:2008年09月12日 15:29