22:50 (isui) 王様ゲームCC 二回目“姉子・セシリア・椿・紫苑”
20:50 (isui)  
20:51 (isui) 影崎学園内、王様ゲーム専門店。
20:51 (isui) この忌まわしい店舗に水仙寮のメンバーは再び集まった。
20:51 (isui) 七不思議以外にも人を狂わせる魔力溜まりがあるのでは無いかと調査に赴いたのだが、案の定協力な暗示が施されていた。
20:51 (isui) 催眠暗示……『王様の命令は絶対』『王様ゲーム中は性的にムラムラしてくる』『命令は自分がされたい事を言ってしまう』etc……
20:51 (isui) そんな暗示を受けたキミ達は店員に案内された王様ゲーム用の部屋、中央に人数分のくじ用の割り箸、その周りに椅子やソファー、クッションが並べられている。
20:51 (isui) そして壁際には王様の命令で使うのだろう様々な道具が置かれていた、水着や下着、コスプレ衣装から始まり。電気マッサージ器、乗馬マシン、何処かで見た紫色の物体等々……おそらく無い物が無いほうがおかしいレベルの品揃えだ。
20:51 (isui) 更に壁には店員に連絡するために電話、その下のテーブルには飲食用のメニューが置かれている。そこにはおススメとして青汁、アルコール、ザーメン500ml、包茎チンポ等、色々と美味しそうなメニューが並んでいたのだ。
20:51 (isui) ▽
20:52 (isui) 【紫苑】「え~と……たしか、そう……王様ゲームをしに来たのですね……」調査のつもりがあっさり暗示にひっかかり柔らかなカーペットの上で座っている。
20:53 (hiren) 【セシリア】「わぁ……こんなお店が学園内にあったのですね。私、こういうお店は初めてです」 悪い意味で大人のバー的な雰囲気に目を輝かせつつ。
20:53 (sos1990) 【姉子】「なぜここに来たのかいまいちはっきりせんのじゃが、せっかくじゃし、遊んでいくのじゃ?」ワンピース姿で椅子に座って
20:54 (bako_zenji) 【椿】「へ~・・・ここがパラダイスキングかぁ、ねこ達がずいぶん楽しそうに話してたけど・・・こりゃ、確かに色々しがいありそうだな」物珍しそうに辺りに置いてある玩具やメニューを眺めながらいすの上できょろきょろ
20:56 (sos1990) #ゲームのメンバー
20:56 (kunashi_) 4人がゲームに参加しています
20:56 (kunashi_) 現在のメンバーは、姉子様、セシリア様、椿様、紫苑様、です。
20:56 (isui) 【紫苑】「えぇ、なんだか開放的な気分で過ごせますよ?」と物珍しそうな二人の行動を見て微笑んでいる
20:56 (hiren) 【セシリア】「王様ゲーム、というのも私、初めてですっ! 楽しみ……!」 部活を途中で抜け出してきたのか、着物姿で期待にない胸を膨らませている。
20:57 (isui) #王様だーれだ?
20:57 (kunashi_) セシリア様 が王様です。ご命令をどうぞ
20:57 (sos1990) 【姉子】「むっ……王様はセシリアなのじゃな……」自分の番号確認しながらセシリアをじーっと
20:58 (hiren) 【セシリア】「やったー! 王様! 私が王様ですっ!」 割り箸クジを持ってぴょんこぴょんこ跳ねつつ。「じゃ、じゃあ、まずは、最初なので、1番さんは水着に着替えてくださいなー!」
20:58 (bako_zenji) 【椿】「はは、そりゃ楽しそうだ・・・だが、遊びでも負ける気はないんでな?本気でいくぜ?」ボタンが2個しか止っていないシャツで胸をはり、気合を入れるために髪を後ろにまとめる。
20:58 (hiren) #番号を公開
20:58 (kunashi_) 番号を公開:1:姉子様 2:紫苑様 3:椿様 
20:59 (isui) 【紫苑】「うん、王様のセシリアちゃん……その和服似合ってますよ」と和服を着た銀髪娘を褒めつつ番号確認、ホッとする。
21:00 (sos1990) 【姉子】「ぶっ!?わしなのじゃな………み、水着のぅ……」備え付けてある衣装ボックスから旧スクを見つけ出してワンピースなのをいいことにワンピースを着たまま手早く着替え終えてしまう
21:00 (sos1990) 【姉子】ドヤ顔
21:00 (hiren) 【セシリア】「む、むぅ……これでは手加減が過ぎた、という事ですね……!」 ふんすふんす。
21:00 (bako_zenji) 【椿】「おいおい、そんな慌てるなよ・・・ゆ~っくりきがえていいんだぜ?」普段の仕返しか、にやにや着替えを眺める椿 ガラ悪い
21:00 (sos1990) 【姉子】「にゃふふふ、そういう事じゃ」
21:01 (hiren) 【セシリア】「つ、次こそは! それでは、次いきましょー!」
21:01 (hiren) #王様だーれだ?
21:01 (kunashi_) セシリア様 が王様です。ご命令をどうぞ
21:01 (sos1990) 【姉子】「?!」
21:02 (bako_zenji) 【椿】「お~!セシリア籤運いいんだなぁ・・・」すえーって顔しながら背もたれにぐいー
21:02 (isui) 【紫苑】「わ! セシリアちゃん二回連続だね!」水着の姉子ちゃんお頭を撫で撫でしながら自分の番号を確認。
21:02 (hiren) 【セシリア】「ふっふっふ、神はすぐに名誉挽回のチャンスを与えて下さったようですね……! とは言え、最初からペースを上げては後々辛くなるというもの……! ここは1番さんと2番さんがディープキスです!」 ふんすふんす。
21:02 (hiren) #番号を公開
21:02 (kunashi_) 番号を公開:1:椿様 2:姉子様 3:紫苑様 
21:02 (sos1990) 【姉子】「お、おぉぅ………」なでられて気持ちよさそうにしながら「ぶっ!?」
21:03 (isui) 【紫苑】「あ、私じゃない」ホッとしたような残念なような
21:03 (bako_zenji) 【椿】「なーーっ///」ねこと聞いてげーって顔しながら真っ赤に
21:03 (hiren) 【セシリア】「ねっとりいきましょう! ねっとり!」 性知識があまりなく、おまけに普段それを表に出さないセシリアだが、洗脳の影響もあって、普段よりも解放的(?)なご様子。
21:03 (sos1990) 【姉子】「い、いくら確率的に高いからって……む、むぅ、仕方ないのじゃ、ほれ、椿ちょっとしゃがめってなんじゃその顔は!」
21:04 (bako_zenji) 【椿】「だってよぉ・・・な~んでてめぇと・・・っち、しゃぁねぇか・・・ほら・・・た、たのむぜ?」もじもじしてたけど、観念してしゃがみこみねこの前でめをつむってん~ってしてる
21:05 (hiren) 【セシリア】(わくわく)
21:05 (sos1990) 【姉子】いちどにやーっとしてから「んちゅっくちゅっ」キスをしながら椿の舌を探し当てて犬歯で椿の舌を噛み噛みしながら舌を絡める
21:07 (hiren) 【セシリア】(両手で目を隠しつつ、指の隙間からガン見)
21:07 (bako_zenji) 【椿】「んんっ///ふ、にゅ、ちゅるるっ、んん~~っ♪」舌を噛まれてビクンッとした後、仕返しとばかりに自分から舌を突き出してねこの小さな口の中を嘗め尽くす。同時に自分の唾液を流しこんで飲ませる~
21:08 (isui) 【紫苑】「うわぁ……二人とも本当に……ふふ♪」左手で頬を押さえながらテレテレ
21:08 (sos1990) 【姉子】「んちゅっんぁっ」こくりこくりと飲みながら口を離して唾液の透明な糸を見せつけながら「こ、こんな感じでどうじゃろ」
21:09 (hiren) 【セシリア】「これは……想像以上ですっ!」 真っ赤になってふんすふんす。
21:09 (bako_zenji) 【椿】「ふ、あっ・・・っは!つ、次だ!次でぜってー仕返ししてやる!」唾液の糸を名残惜しそうに眺めていた椿がはっとして次をせかす
21:10 (hiren) #王様だーれだ?
21:10 (kunashi_) 椿様 が王様です。ご命令をどうぞ
21:10 (isui) 【紫苑】「あ、今度は椿さんですね初めての王様頑張ってくださいね」にこにこ微笑
21:10 (hiren) 【セシリア】「仕返しの機会ですね!」
21:11 (sos1990) 【姉子】「椿なのじゃな………し、仕返しをするのはセシリアじゃろうしわしは関係ないのじゃっ」
21:11 (hiren) 【セシリア】「え?」
21:11 (bako_zenji) 【椿】「お!やったぜ!・・・それじゃ、2番と3番が~・・・互いの胸をもみ合う、だ!遠慮せず直にさわってな?」へへーっと笑いながら命令だー!
21:12 (bako_zenji) #番号を公開
21:12 (kunashi_) 番号を公開:1:セシリア様 2:紫苑様 3:姉子様 
21:12 (sos1990) 【姉子】「……………」(うつろな目
21:12 (hiren) 【セシリア】「仕返し成功ですね♪」
21:13 (isui) 【紫苑】「あ、私ですね……では姉子ちゃん、失礼しますね?」そう言ってスク水姉子と向かい合ってその胸に両手を添える。
21:13 (bako_zenji) 【椿】「あぁ、大成功だ!しかし、ねこは今日でずっぱりじゃねーか・・・?」キシシと笑った後に、いじられっぱなしのねこに少し羨ましそうな視線を・・・
21:14 (sos1990) 【姉子】「してないじゃろ?!これ絶対してない……んにゃあ!?……び、びっくりしたのじゃ……じゃ、わしも」ブレザーをあえて脱がさないようにして下から手を入れ、牛の乳を搾るようにむぎゅりむぎゅりと揉んでいく
21:15 (isui) 【紫苑】「んっ♪ 触り方、エッチですよ……っ♪」スク水の生地越しに小さなポッチをコリコリ刺激しながらマッサージ
21:15 (isui) 【紫苑】「ふ、ぁ……ちょっと、強い……んっ♪ お返し、ですよっ♪」両手でニプルを中心にギュウウウっと揉むのでした。
21:15 (hiren) 【セシリア】(今更ながら、王様にならないといつかこういう事に巻き込まれるのだと気付いたっ面)
21:16 (sos1990) 【姉子】「にゃひっ乳首やめっう、うぅ」うっとりとした目になりながら陥没乳首をほじくるように指を動かして
21:17 (isui) 【紫苑】「んんんっ♪ ふ、ぁ……姉子ちゃん…ちょっと成長しました?」Yシャツからニプルが立って、母乳がしみになっているのが丸分かりにされた紫苑は姉子の乳首が勃起したのを確認して手を離すのです。
21:18 (sos1990) 【姉子】「こ、このあいだのが少しまだ残ってるみたいじゃ……しおんはその染みなんとかした方がよいのじゃ」によによ笑いながら悪戯を成功させた子供のように満足そうな感じ
21:18 (bako_zenji) 【椿】「(紫苑もねこもえろいなぁ・・・ビデオでは何度か見たけど・・・直にみるとまた・・・)」もじもじ
21:19 (hiren) 【セシリア】(みんながどんな活動をしてたのか知らないので、若干タイムスリップ感を味わいつつ)
21:19 (isui) 【紫苑】「し、仕方ないじゃないですか……」腕で隠すのです
21:20 (sos1990) 【姉子】「にゃふふふ」くじを戻しながら
21:21 (bako_zenji) 【椿】「・・・///さ、次だな!王様は~?」
21:21 (bako_zenji) #王様だーれだ?
21:21 (kunashi_) 椿様 が王様です。ご命令をどうぞ
21:21 (sos1990) 【姉子】「2連ちゃんは絶対じゃな……」
21:22 (isui) 【紫苑】「あら? 椿さんも運が良いようですね」と自分のくじを取り出し確認
21:22 (bako_zenji) 【椿】「ぬお!?・・・なんか偏ってねーか!?このクジ!」
21:23 (sos1990) 【姉子】「気のせいじゃろ、たぶん。うむ」
21:24 (bako_zenji) 【椿】「それじゃ~・・・さっきは胸だったしな・・・順当に・・・1番と3番でペッティングでもしたもらおうかな?ただし~・・・ここで、こうやってな?」椿は部屋の入口を開け放つとそのドアの前を指差してる。人が通ればまる見えの位置だ。
21:24 (bako_zenji) #番号を公開
21:24 (kunashi_) 番号を公開:1:紫苑様 2:セシリア様 3:姉子様 
21:25 (sos1990) 【姉子】「よいか、椿……偏るというのはこういうことを言うのじゃ」3番のくじぽいっちょ
21:25 (hiren) 【セシリア】「王様ゲームって楽しいですね!」 完全に何かを勘違いしている表情
21:26 (isui) 【紫苑】「うぅ…また私ですか…」くじを戻しながら指定の場所に行き寝転がる「さ、姉子ちゃんは軽いでしょうし、私の上にどうぞ」と69の体勢にするのだ
21:27 (sos1990) 【】
21:27 (bako_zenji)  【椿】「お、俺にいうんじゃね~・・・が、コレは俺も同情するぜ・・・だが、命令は絶対だ!紫苑、しっかりたのむぜ♪」へへ~っと笑いながら通路の外を眺めて今ならおっけーっと指で輪をつくる。どういう意味でおっけーかは伏せて
21:28 (sos1990) 【姉子】「う、うむ………」紫苑にお尻を向けるようにのっかりすんすんと鼻をびんかんな股にこすりつける
21:29 (isui) 【紫苑】「ぅぅ……やっぱり少し恥ずかしいですね……では失礼して……」スク水のクロッチをずらして姉子の秘所を丸出しに、そして優しく息を吹きかけると淫核を弾き、尿道口を擽るように舌でつつくのです
21:30 (sos1990) 【姉子】「い、いきなり直接!?にゃふっそ、そこだめっ……んちゅっ」まけじと下着をずらしてクリをしつこくぺろぺろと亀頭にご奉仕するように舐めあげる
21:31 (hiren) 【通行人A】「んあ? お嬢ちゃんたち、こんな所で何やって……」 と、そこにほろ酔い加減の通行人が通りがかる。訝しげに二人を見つめるが、すぐさまどういう状況なのかを察して、二人の痴態をじっくりと眺め始める。
21:31 (isui) 【紫苑】「やっ♪ 姉子ちゃんも、舌っ♪ んんっ♪ やぁぁっ♪」喘ぎながらふさふさの毛を湿らせるように口に大きく含んでおまんこをじゅるじゅる吸うのです。
21:33 (isui) 【紫苑】「んんっ♪ だ、ダメ……っ♪ 今は、見ないでぇっ♪」プシャ♪ 見られて淫核を激しく舐められた瞬間に潮を吹いてしまう。
21:33 (bako_zenji)  【通行人B】「おいそんなとこで突っ立ってなにして・・・んだ?お?なんだなんだ、ここは若い子おおいなー?」友人がにやにや何かを眺めているのにきがついて・・・しゃがみこんで二人を下からなめるようにみつめるほろ酔い男性
21:33 (sos1990) 【姉子】「こ、こらっみるにゃっんぁっんぅぅぅ」しょろろろとおもらししながら潮を口で受け止めて
21:35 (hiren) 【通行人A】「おいおい、お嬢ちゃん達、まだ若いのに見られて気持ちよくなっちゃうのか? こりゃとんだ淫乱お嬢ちゃんだなぁ!」 二人の姿を見て、股間を膨らませながら興奮したように声をかける。
21:36 (bako_zenji) 【通行人B】「あぁ、マジで変態ちゃんらしいぞ?なんか潮とかおしっことかゴクゴクのんでやがるしよ~?へへ、いいもんみたぜ~あんがとよ?」にやにや二人の痴態をながめて手をのばそうとして・・・
21:36 (isui) 【紫苑】「ぅ、ぁぁぁっ♪ 見ないでっ♪」視られる度にビクビク体を震わせながら姉子の淫核と秘唇を吸い、尿道口を舌で穿るのでした
21:38 (bako_zenji) 【椿】「おっと・・・おっさん、見るのはいいが、さわるんじゃねーぞ?触れた手が再起不能になるからな?」少しドスを聞かせた声で男性を脅すと二人を下がらせ続きを促す~
21:38 (sos1990) 【姉子】「お、お触りはだめじゃっほ、ほれ椿ももういいじゃろ。。…ってまだダメなんじゃな……」じゅるじゅると音を立てながらあクリトリスやちらちら見え隠れする肛門を交互にぺろぺろと
21:39 (isui) 【紫苑】「ぅ、ぁ……もう、終わり……? ひゅぁぁ!?」ショーツをずらされ激しく舐められ再び絶頂するのでした。
21:41 (bako_zenji) #王様だーれだ?
21:41 (kunashi_) 椿様 が王様です。ご命令をどうぞ
21:42 (sos1990) 【姉子】「ひ、ひどい目にあったのじゃ……ってまた椿なのじゃな……」
21:42 (bako_zenji) 【椿】「・・・・・なぁ、いや、まぁ、きにしないでおくか」王様マークをみてう~んと唸る
21:42 (isui) 【紫苑】「ぅ、ぁ……つ、次の命令は……」トロトロ蜜を垂れ流しながらへたりこむ
21:43 (bako_zenji) 【椿】「それじゃ~・・・さっきの二人が派手にやったし、2番に床にこぼれてる二人の汁でもそうじしてもらおうか?」明らかにねた切れだーって顔して命令をひねり出す!
21:44 (sos1990) 【姉子】「ふ、ふむ」
21:44 (bako_zenji) #番号を公開
21:44 (kunashi_) 番号を公開:1:セシリア様 2:紫苑様 3:姉子様 
21:44 (sos1990) 【姉子】「よ、よし、やっと解放されたのじゃ」
21:45 (isui) 【紫苑】「わ、私ですか……ぅぅ、ではがんばりますね……」四つん這いになると姉子ちゃんと自分の蜜で汚れた床をチロチロと舌で掬い上げるように舐めあげる。その際に邪魔になる髪は左手で押さえてるので妙にエロいのだ。
21:46 (hiren) 【セシリア】「これが……選ばれし者、という事ですか……!」 完全に高みの見物
21:46 (bako_zenji) 【椿】「方法はまかせるから・・・しっかり綺麗にしてくれよ?」少し不安そうにしながらセシリアと一緒に眺める姿勢
21:47 (sos1990) 【姉子】「な、なぜか恥ずかしいのじゃが」
21:47 (isui) 【紫苑】「ん、ちゅ……んむ、ぅ♪」お尻をふりふり、四つん這いで蜜を舐めあげると……「ん、キレイになりましたよ」牝豚精神のたまものかキレイに舐め取ってしまうのでした
21:49 (bako_zenji) 【椿】「お、おう!(舐めて掃除するとはおもってなかったぜ・・・)んじゃ、紫苑の蜜がまた垂れないうちに・・・ほいっと」
21:49 (bako_zenji) #王様だーれだ?
21:49 (kunashi_) 姉子様 が王様です。ご命令をどうぞ
21:50 (sos1990) 【姉子】「お、やっとこさわしじゃな……」
21:50 (bako_zenji) 【椿】「げ、ねこ・・・嫌な予感しかしねぇ・・・」
21:50 (hiren) 【セシリア】「とうとう姉子ちゃんですね! 頑張ってください!」
21:50 (isui) 【紫苑】「う、お手柔らかにね?」ティッシュで口元を拭いながら
21:51 (sos1990) 【姉子】「大丈夫じゃよ。にゃっふふふ。そうじゃなぁ……」
21:52 (sos1990) 【姉子】「2番はショーツを丸出しの状態にするのじゃ、1番と3番はそれを左右から引っ張って破れぃ!」
21:52 (sos1990) #番号を公開
21:52 (kunashi_) 番号を公開:1:椿様 2:紫苑様 3:セシリア様 
21:53 (hiren) 【セシリア】「ふふり、神の寵愛を受けている気分です……!」 にやにや。
21:54 (isui) 【紫苑】「ま、また私ですか!?」驚きながらも命令ならば仕方ないので……「これ、結構高かったんですよ?」とスカートを捲り上げるとシルクで出来たスケスケショーツを見せるのです
21:54 (sos1990) 【姉子】「あ、あては外れたが……ま、まぁ、紫苑はがんばなのじゃ」
21:54 (bako_zenji) 【椿】「ショーツって・・・破れるほど引っ張ったら食い込んですごいことになるぞ・・・?まぁ、命令だしなぁ?」紫苑の横にたって手をわきわき
21:54 (hiren) 【セシリア】「それでは、失礼して……」 椿とは逆方向に立って、手をわきわき。
21:55 (sos1990) 【姉子】「やれやれぃ」超たのしげ
21:55 (isui) 【紫苑】「よ、よろしくおねがいします……」
21:56 (sos1990) 【姉子】紫苑のショーツの目の前にかがんでいる。特等席だ
21:56 (bako_zenji) 【椿】「おー、ほんと高そうだな・・・なんか透けてるけど、これ、濡れてぺったりくっついてスジまでばっちり・・・んじゃ、さらにばっちりみえるようにしてやるよっ!」ショーツの端を掴むとぐにーっと横へ引っ張る。椿の怪力ならいとも容易く、元の倍以上にのばせる。
21:57 (hiren) 【セシリア】「ん、むーっ!」 対してあんまり力のないセシリア方向はあんまり伸びず。とは言え今にも破れんばかりにショーツが伸ばされる。
21:58 (isui) 【紫苑】「んっ♪ 食い込んでっ♪ っ~~~~~~♪」食い込んだショーツに淫核を押し込まれるとどんどん蜜をショーツに染み付けていく……そして、ビリィィィィィ!! 激しくショーツが裂けてただの布切れになるのでした。
21:58 (sos1990) 【姉子】「にゃっはっはっはっはっはっはっはぁ……おもしろいのじゃ」
21:58 (sos1990) #王様だーれだ?
21:58 (kunashi_) 椿様 が王様です。ご命令をどうぞ
21:59 (sos1990) 【姉子】「む、残念じゃな」
21:59 (isui) 【紫苑】「ぅぅ……冷えないようにしないと……」スカートをパンパンと叩くとノーパンで過ごすことに
22:02 (bako_zenji) 【椿】「あ~、また俺か!それじゃ~・・・1番2番を、3番がローターで責める!で、どうだ?」手にじゃらじゃらローターを掴みながら
22:02 (sos1990) 【姉子】「ほほぅ」
22:02 (bako_zenji) #番号を公開
22:02 (kunashi_) 番号を公開:1:セシリア様 2:姉子様 3:紫苑様 
22:03 (hiren) 【セシリア】「え、私3番じゃないんですか!?」 わたわた
22:03 (sos1990) 【姉子】「なかよく紫苑に攻められるのじゃ」
22:04 (bako_zenji) 【椿】「はははっ、高見の見物もこれまでみてーだな?まぁ観念して紫苑に仕返しされるこった♪」ショーツを破いたのはほぼ椿だけど盛り上げるために挑発しつつ紫苑にローターの束を渡す
22:05 (hiren) 【セシリア】「私、仕返しされるような事してないじゃないですかぁ……!」 仕方ないので、裾をまくり上げて、いつでも秘所を晒せる状態を作っておきます
22:06 (isui) 【紫苑】「わ、わかりました……お二人ともいきますよ?」そう言って両手にローター……一つはイボイボ付きの中型サイズのローター……そしてもう一つは……大人の親指以上ある大型のもので、『ビッグバンローター! なんとマグカップを破壊する超振動!』と書いていたのだ!
22:06 (sos1990) 【姉子】「わしは水着じゃし、準備することはないんじゃがな……仕返しされる覚えもあんまりないのじゃが」
22:06 (sos1990) 【姉子】「!?」
22:07 (hiren) 【セシリア】「!?」
22:08 (isui) 【紫苑】「では…んっ♪ 塗れましたから入れますね」まだ振動しないそれを二人の肉穴に……イボ付きを姉子に、ビッグバンをセシリアの肉穴に入れるのだった。
22:09 (bako_zenji) 【椿】「うっわ・・・紫苑容赦ねぇ・・・」紫苑の選んだローターにきゅうんっと子宮が疼く
22:09 (hiren) 【セシリア】「あの、その、マグカップ破壊って、その、まずいんじゃ……?」 裾をまくり上げた状態でローターを膣内に受け入れる。ローターが入っていく刺激に内腿がぶるぶると震える。
22:10 (isui) 【紫苑】「あ、椿さんこっちのスイッチ押しますか?」と遠隔操作スイッチの片方を渡す、どちらのローターに繋がっているかは押してみるまで分からないのだ!
22:10 (sos1990) 【姉子】「んぁっ……ち、膣でいぼいぼしてるのがわかるぐらいごつごつしてるのじゃっ……」ぴくぴくと震えながら
22:10 (isui) 【紫苑】「大丈夫だと思いますよ? 煽り文句でしょうから」と信じているのでした。
22:11 (bako_zenji) 【椿】「お?楽しそうだな・・・それじゃ、楽しませてもらうぜ♪」スイッチを受け取り、楽しそうにふたりにむけてふいふいっと振る
22:12 (sos1990) 【姉子】「つ、つばきはやさしいからだいすきじゃー」うそくさい笑みを浮かべつつ
22:12 (isui) 【紫苑】「では、私がお先にスイッチいれますね」とピンクのスイッチを軽く……一気に強でに入れるのだった。
22:12 (hiren) 【セシリア】「ひ、一思いにやってくださいー!」
22:14 (hiren) 【セシリア】「ふ、きゅ……! あ、あ、はげ、はげし……ちょっ、あ、だめ、これ……だめぇ……っ!」 紫苑がスイッチを入れた瞬間、膣内で激しい振動が巻き起こる。着物の裾をまくり上げた状態でその場にへたり込み、振動に合わせて愛液の飛沫を絨毯に飛び散らせていく。
22:15 (bako_zenji) 【椿】「うそでもうれしいぜ?うわ・・・容赦ねぇのは責め方もだなぁ?俺も紫苑に習って~・・・覚悟しときな?」にやーっと笑って、消去法で誰のスイッチか判り、ケケケケと笑いながらこちらもスイッチを強に
22:15 (isui) 【紫苑】「え、あ! これ本当にそんなに強いんですか!?」セシリアのあまりの感じ方にビックリしてスイッチを戻す……つもりが奥にあった最強にまで押し込んでしまうのです。
22:16 (sos1990) 【姉子】「はにゃっにゃぅぅっ?!」いっきにぺたんとへたり込んで前かがみになってびくんびくん
22:18 (hiren) 【セシリア】「は、あ、あ、っ、こ、れ、あ、はっ!?」 外側から、下腹部に内部から振動が与えられているのが分かってしまうほどの振動に、まともに言葉が紡げなくなってしまう。義務であるかのように、愛液を溢れさせる秘所が見えるように着物の裾を持ち上げ、強い快楽に全身をびくつかせる。
22:18 (isui) 【紫苑】「わ、わわわ! と、とめますね!」急いでスイッチを戻してセシリアをビッグバンローターから解放するのです。
22:19 (bako_zenji) 【椿】「お、おい?そんなきついのか?……てい!」一発でへたりこんたねこを心配するが・・・普段の仕返しと思って、スイッチの側面にあるボタン、「いぼいぼ回転」をカチャリといれる、ねこの膣内でローターに生えたいぼいぼがランダムに回転して膣肉を抉るように刺激する・・・
22:20 (hiren) 【セシリア】「う、はぁ……はぁ……」 一気に快楽がトップギアに入れられてしまい、全身を紅潮させながら、膣からローターを取り出す。快楽の痙攣で甘くローターを締め付けていたが、何とか取り出し、愛液でてらてらと濡れている様を見せ付けてしまうのであった。
22:20 (sos1990) 【姉子】「にゃひっやめっだめっじゃっぅぅぅ」ぷしゃぁぁっと勢いよく失禁しながら何度も何度も絶頂して
22:21 (isui) 【紫苑】「だ、大丈夫…? 少し休憩しましょうか?」へとへとヘロヘロになった銀髪美少女を支えながらソファーに座らせるのでした。
22:22 (bako_zenji) 【椿】「ったく、だらしねーな?これくらいで・・・ってうわ、こんな激しくうごくのかよ。」失禁アクメをきめたねこを抱き上げようとして・・・膣内で震えるローターの激しさに慌ててスイッチを切り座らせる・・・
22:23 (hiren) 【セシリア】「い、いえ、だいじょうぶ、でふ……これが、王様ゲームなのですね……」 ほんのり汗ばみつつ答える
22:23 (sos1990) 【姉子】「し、死ぬかと思ったのじゃ………」
22:24 (isui) 【紫苑】「あはは……そ、そうね……」チラリと遠い方角を見る
22:24 (bako_zenji) 【椿】「わ、悪かったよ・・・次はそんなきつくないのにするからよ・・・」すっかり王様気分でくじを再セット
22:24 (bako_zenji) #王様だーれだ?
22:24 (kunashi_) 紫苑様 が王様です。ご命令をどうぞ
22:25 (sos1990) 【姉子】「お??紫苑じゃな」
22:25 (isui) 【紫苑】「あ、私ですね……それでは……1番と3番の人はこれを試してください。その様子を2番の人が撮影しつつ引き抜いてあげてください。」2番の人にデジカメを渡しながらそう言って紫苑が見せたメニューは……“あなたぴったりのディルドーと作りませんか?”と書かれたモノ、他にも手順が書かれており……
22:25 (isui) 1:特殊シリコン溶液を膣内、または腸内に一杯まで注入!
22:25 (isui) 2:一杯になった所に専用プラグで塞ぎ、プラグの底に付いている栓を左に捻りましょう。
22:25 (isui) 3:するとストッパーから粉末が薬液に噴出され発泡&発熱反応を起こしシリコンが膨らみながら固まります。
22:25 (isui) 4:しばらくは膨張する感覚をお楽しみください、その後5分後には貴女の腸や膣にピッタリのサイズに固まっています。
22:25 (isui) 5:ついに仕上げ! プラグを掴み一気に引き抜いてください! 最高の排泄快感と同時に貴女だけのディルドが誕生するはずです!
22:25 (isui) となっていた。
22:25 (isui) #番号を公開
22:25 (bako_zenji) 【椿】「し、紫苑が王様か・・・お手柔らかにナ?」
22:25 (kunashi_) 番号を公開:1:姉子様 2:椿様 3:セシリア様 
22:26 (sos1990) 【姉子】「………」
22:26 (hiren) 【セシリア】「せ、専用ディルド……ですか?」 不安半分興味半分
22:27 (isui) 【紫苑】「セシリアちゃんと姉子ちゃんですね、では椿さんよく見ておいてあげてくださいね?」
22:27 (bako_zenji) 【椿】「か、カメラなんてとったことねぇぞ!?」手渡されたカメラにあたふたしながらこうか?これか?と紫苑に使い方をきいてる
22:27 (isui) 【紫苑】「はい、そこを押すと録画が始まりますから」とテキパキ教えるのです、そして二人の目の前には薬液が入った浣腸が……
22:28 (sos1990) 【姉子】「し、紫苑、ものは相談なんじゃが……にょ、尿道とかはできんのかの?」
22:29 (hiren) 【セシリア】「じゃ、じゃあ、いきます、ね……」 浣腸を先程ローターに弄ばれたばかりの膣内に迎え入れ、薬液をゆっくり注入していく。「ん……冷た……」
22:29 (isui) 【紫苑】「そう言うと思って……はい、どうぞ」と尿道用の浣腸器を手渡すのでした
22:30 (sos1990) 【姉子】「あ、う……うむ」尿道にちゅるちゅると切なそうな顔をしながら入れていく
22:30 (isui) 【紫苑】「なんだか背徳的でエッチですね……椿さん……」と二人が薬液を注入し終えた時のためにプラグを渡しておくのでした。
22:31 (hiren) 【セシリア】「ん、ふぅ……これで、全部、ですか……?」 首を傾げて浣腸の中を見やる。薬液はそのほとんどがセシリアの膣内に入り込んだようだ。
22:32 (bako_zenji) 【椿】「お、おう。そうだな・・・セシリアのおまんこに、浣腸ってのもなんか変な感じだな?中味がどんどんはいってくな~・・・愛液こぼれてきてて、すごいえっちだ・・・。ねこは・・・うわ、尿道用かよ、直ぐ上のクリトリスに浣腸当って気持ち良さそうじゃねーか・・・」
22:32 (sos1990) 【姉子】「う、うるさひっ……はぁ……はぁ、これで全部じゃな」
22:33 (isui) 【紫苑】「さ、ではプラグを入れたら栓を捻りますよ? シュワシュワしながら膨らむそうなので」と二人の肉穴から薬液が漏れないように栓をする……といきなり捻り、発泡からの膨張をおこさせるのでした
22:34 (sos1990) 【姉子】「んおぉっにょ、尿道であばれてっひぃっ」
22:36 (hiren) 【セシリア】「ふあッ!? うあ、すご……膨らんで……熱、いぃ……」 膣内で薬液が硬化しながら膨張していく感覚に、今まで感じた事のない快楽が湧き起こる。処女のまま極太チンポを咥え込んだかのような、自らが無理矢理開かされていく快楽。
22:36 (isui) 【紫苑】「うふふ……お二人ともどんな感覚ですか?」プチプチと膨らみ固まってきた薬液の感触を聞くのでした
22:37 (hiren) 【セシリア】「これ、いぃ……ディルドは、ともかく、この、感覚……また、味わいたい、ですっ……」 とろんとした表情で、膨張していくシリコンの熱さと硬さを膣でたっぷり味わっていく。
22:37 (sos1990) 【姉子】「ぼこぼこして……き、きもちいのじゃ」
22:37 (bako_zenji) 【椿】「うわっ・・・なんか二人の腹ふくらんでねーか?セシリアは帯でなんとなくぐらいしかわかんねーけど、ねこは水着だからはっきり・・・ほら、ちょうどここだけぽっこりだ」膣が膨らむセシリアと、尿道が広がるねこをわざわざ口に出しておしえてみる
22:38 (isui) 【紫苑】「よかった~♪ 痛かったらどうしようかと思いましたけど……キモチイイみたいでよかったです」と手をポンと叩いて一安心
22:38 (sos1990) 【姉子】「い、いうにゃぁ。。……あうぅぅ」
22:39 (isui) 【紫苑】「あ、引く抜くタイミングは椿さんにお任せしますね?」とにっこり微笑む
22:41 (sos1990) 【姉子】「つ、つばきぃ……」自分で抜くのが怖いのか懇願するように上目づかいで見る
22:42 (hiren) 【セシリア】「これ、抜くんです、かぁ……?」 口の端から唾液を流して快楽に打ち震えつつ、ぼんやりと椿を見る。
22:42 (bako_zenji) 【椿】「ふぁ!?あ、あぁ、そうだったな・・・俺が引き抜くんんだったな?・・・っと、どれくらい強くひっぱればいいだ?」カメラを片手に二人の局部を注視し、試しに二人のプラグを軽くひっぱってみる。セシリアのプラグは膣をすべてひっぱられるのかガッチリとホールドされていてかなり強くないといけなさそうだ。対してねこはかるくひっぱれば尿道が裏返り最初の抵抗だけ何とかすればいけそうに感じる・・・
22:44 (bako_zenji) 【椿】「それじゃ・・・いくぞ?」そういって二人のディルドを、セシリアはかなり力強く、膣全部を引き抜く勢いで、ねこはぐりぐり尿道口をねじりながら一気に引き抜く。その光景は全てカメラに収めていて・・・
22:44 (isui) 【紫苑】「♪」二人のお尻を見ながら専用ディルドゥ誕生の瞬間を見守っている。
22:45 (sos1990) 【姉子】「あっあぁっにゃぁぁぁっ!?」ずるぅぅぅっと複雑な形をした細いディルドーが出来上がり、引き抜かれる
22:45 (hiren) 【セシリア】「ひ、ああああああああああっ!?」 ずるり、と、内臓ごと引き抜かれてしまったのではないかという感覚が胎内を、激しい快楽と同時に襲う。今までぴったり密着していたモノが勢いよく引き抜かれ、これ以上ないほどに膣壁を、襞を擦り上げていく。
22:47 (isui) 【紫苑】「あは♪ 二人共スゴイエッチな形です……お持ち帰り出来るみたいですし持って帰りますか? 一応顔写真と一緒にお店に飾ってもらえるみたいですけど…」とビクビク解放アクメを極めている二人に問いかけるのでした。
22:47 (hiren) 【セシリア】「ふあ、ぁ……もちろん、もって、かえりま、すぅ……」 完全に脱力しきった状態で、何とかそれだけ答える。
22:48 (sos1990) 【姉子】「わ、わしももってかえる……あ、あとで入れてみるのじゃ」くったりとしながらうなずき
22:50 (bako_zenji) 【椿】「ま、それがいいだろうな・・・引き抜いた時にきがついたんだが・・・多分これ、二人の汁もまじってすげーエッチな匂いしてるぞ?セシリアのは愛液の甘い匂い・・・ねこのは・・・つーんてくるおしっこの匂いだ・・・♪」うっとりと引き抜いたディルドを舐めていた椿が持ち帰りに賛成する。
22:51 (isui) 【紫苑】「はい、わかりました♪」と出来立てホカホカのディルドゥを二人に手渡ししつつ手続き用紙を書いていくのです
22:51 (isui) 【紫苑】「さ、次の王様きめますね?」そうして水仙寮の王様ゲームは全員が白濁塗れになるまで続くのでした……
22:51 (isui)  
22:51 (isui)  
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22:52 (isui) 王様ゲームCC 二回目“姉子・セシリア・椿・紫苑” 完

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最終更新:2013年12月04日 23:01