20:13 (b09_Airi) 【アイリ】「アイリ・ファーレンハイト。12歳。高校1年生です。数学での飛び級入学です。」
20:13 (b09_Airi) 【アイリ】「学校には大分慣れてきました。ただ、子宮鎖を使われたお散歩は子宮が疼くので今でもちょっと恥ずかしいです。」
20:13 (b09_Airi) 【アイリ】「ネコかわいい。」
20:13 (b09_Airi) 【アイリ】「色んな人におしっこやザーメンをお口まんこや排卵前子宮中出ししてもらって、最近ではないと少し物足りない感じです。…ふぅ。おなかすきました。」
20:13 (b09_Airi)  
20:13 (b09_Airi) 順調に洗脳染まってきてるアイリです。でも数学的な才能は未だ抜群。きっと学園トップです。
20:13 (b09_Airi) 国語?しらんなぁ。
20:13 (b09_Airi) 最近は寮母のサヨコにお尻触手入れてもらったので毎日学校でアナルセックスの日々だったりします。
20:13 (b09_Airi)  
20:13 (b09_Airi) http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DAMC%A1%DB%A5%A2%A5%A4%A5%EA%A1%E1%A5%D5%A5%A1%A1%BC%A5%EC%A5%F3%A5%CF%A5%A4%A5%C8
20:15 (bee_GM) ありがとうございます。では、今日挑む七不思議の宣言をお願いします
20:15 (b09_Airi) えへへ。旧図書館でお願いします。えへへ。
20:15 (bee_GM) 了解!
20:15 (bee_GM) ではでは。
20:15 (bee_GM)  
20:15 (bee_GM)  
20:15 (bee_GM) [][][] 洗脳学園物語 第七話『正気の時間』
20:15 (bee_GM)  
20:15 (bee_GM)  
20:16 (bee_GM) アイリ=ファーレンハイトは日本の私立校に通う帰国子女である。飛び級制度を利用したで一時は注目を集めはしたが、彼女自身に十分な学力と責任感が備わっていることが分かると、クラスメイトは違和感なく彼女を受け入れた。現在ではクラスの人気者であり、学級長と〇〇部の部長を兼任した学内でも有名人となっていた。
20:16 (bee_GM)  
20:17 (bee_GM) (訂正)
20:17 (bee_GM)  
20:17 (bee_GM) アイリ=ファーレンハイトは日本の私立校に通う帰国子女である。飛び級制度を利用したで一時は注目を集めはしたが、彼女自身に十分な学力と責任感が備わっていることが分かると、クラスメイトは違和感なく彼女を受け入れた。現在ではクラスの人気者であり、学級長と水泳部の部長を兼任した学内でも有名人となっていた。
20:17 (bee_GM)  
20:17 (bee_GM) そんな平穏な学園生活を送っていた彼女だが……その日は、GWを明日に控えた5月1日。どうも朝から調子がおかしかった。
20:17 (bee_GM) 朝食はいつものシリアル。にもかかわらず、アイリは強い空腹感と喉の渇きに襲われていた。
20:17 (bee_GM) 【級友】「おはよー、アイリちゃん」「お、今日は朝からラッキー♪」級長とともにマスコットのような扱いをされている彼女は、級友のスキンシップの的となっている。その日も朝から頭を撫でられたり、肩を叩かれたりされているのだが、男子に触れられた瞬間だけ、身体がぞくりと甘く震える。その理由は分からないのだが……
20:17 (bee_GM) ▽(簡単に校門から下駄箱に向かうロールをお願いします)
20:20 (b09_Airi) 【アイリ】「ふぁ、ひにゃんっ♪」 今日は登校時、シオンとは別になったので痴漢されることもなく校門にたどり着き。一人で痴漢バスに乗ったシオンは多分午前中欠席だろうな、なんて考えていたのだが…さっきからクラスの男子や見知らぬ上級生に頭を撫でられたりするたびに、何かと体の芯がぞくりと震えて甘い声が出てしまう。思わず腰が揺れて、ストッキングの内側の鎖がかちゃり、となってしまいつつ… 「うう、なんだかお腹がすいてたまりません…」
20:20 (b09_Airi)  その甘い疼きが終わると同時に襲ってくる飢餓感。お腹をさすりながら下駄箱に歩いていって。
20:23 (bee_GM) 校門から一歩、歩を進めるたびに、アイリの頭には靄が掛かったようになっていく。そうだ。『ここは魔族など関係ない、いたって普通の私立高校』なのだ。当然、痴漢バスなんか走っているわけもないし、自分は一人の寮暮らし。当然処女だし、アナルの快感など知らない。そんな偽の記憶が、アイリに植え付けられていく。ちなみに子宮鎖は親が付けてくれた貞操帯の代わりである。
20:23 (bee_GM) ではさっそくですが、洗脳チェックどうぞー
20:23 (b09_Airi) 今あるCPは4点…
20:23 (b09_Airi) 3d6 じゃっじめんとどろー!
20:23 (kuda-dice) b09_Airi -> 3D6 = [6,5,6] = 17
20:23 (b09_Airi) ここで運を使い果たしたか・・・
20:24 (bee_GM) なんという・・・
20:24 (bee_GM) あ、そういや忘れてたけど、個室の効果を使ってもいいよ。(セッション開始時にCP/SP+2)
20:24 *bee_GM topic : アイリ:〇
20:25 (b09_Airi) おっと
20:25 (b09_Airi) 使う使う!皮の首輪効果も忘れてたからいれておいて、っと
20:25 (bee_GM) はいな! では洗脳ロールよろしくでする
20:27 (b09_Airi) 【アイリ】「ん、ん…?」 何か、頭に霞がかかってくるような感覚に襲われて頭を押さえてかぶりを振り。しかし、唯の眩暈だったようですぐにその感覚は消えて普通に頭がすっきりと冴えてくる。 「…ふむ?ふむ。」 今日も朝から寮に備え付けの冷蔵庫から出したシリアルをヨーグルトで食べてきたわけだし、何もおかしい事はない。なのになんだか、変な違和感があるようで首をかしげながら下駄箱に入る。
20:29 (bee_GM) 【風子】「あ、アイリちゃんだ。ラッキー♪」クラスメイトでも特別中の良い女子が、下駄箱で靴を履き替えている。短いスカートから無防備に黒い下着をちらつかせて。「ねえねえ、今日の一限、数学の宿題やってきた?」
20:31 (b09_Airi) 【アイリ】「おはようございますフーコ。」 ぺこり、と頭を下げて一番下の段にある下駄箱から上履きを取り出し。その時しゃがむわけだが、そうするとフーコや通りすがりの男子生徒にノーパンストッキングの奥にある鎖が割れ目から顔を出すロリスジが見えるかもしれないが、これは貞操帯なので恥ずかしくはない。…恥ずかしくなんてない。 「数学ですか?でしたら、宿題出された時にはもう終わってますよ。」 顔を少し赤らめながら、えへんと胸を張り。
20:33 (bee_GM) 【風子】「ごめん、あなたが何を言っているのか私のような凡愚には分からないわ……」笑いながら手を合わせるポニーテイルの少女。「それで、あの、見せてくれないかなー、なんて? あ、お礼は森矢堂のクリームフロマージュで!」
20:33 (bee_GM) 彼女と掛け合いながら階段を上るアイリの目に、ちらりと男子便所が映り込む。……喉がひりついた。そして、本能的に悟ってしまう。自分の渇きを満たせるものは、あそこにあるのだと。
20:34 (b09_Airi) む、こそっと入り込めますかな?
20:34 (bee_GM) ここでは無理そうですね。
20:34 (b09_Airi) 残念だ…
20:36 (b09_Airi) 【アイリ】「何を言っているか…?む、私の日本語は変でしたか?」 むぅ、と見た目はどこからどう見てもイギリス製かアメリカ製のような金髪赤目の少女。ちょっとだけあわあわとした様子を見せて… 「フーコなら仕方ないですね。クリームフロマージュのラズベリーソースかけで手をうちましょう。」 ふふふ、と気を取り直し。彼女が口に出したものより更に+50円の商品でどうだ、と交渉じみた事を言って…
20:37 (b09_Airi) その間、ちらりと見えた男子便所に喉の奥が疼いてしまい。…今はまだいけないけど、授業中にでも抜け出していかないと…という、使命感に駆られながら教室へ登っていく。
20:39 (bee_GM) 【風子】「ぐぬぬ、しっかりしてるなぁ。いいよ、放課後食べに行こっか♪」デートの約束に笑顔を浮かべ、アイリを連れて階段を上がっていく。
20:39 (bee_GM)  
20:39 (bee_GM) そして授業が始まった。一限目は得意なはずの数学の授業。しかし、空腹と喉の渇きのせいでまったく集中できない。
20:39 (bee_GM) 【教師】「それではこの問題を……ファーレンハイトさん」教師がアイリを指名すると、教室で小さな笑いが起こる。アイリに数学の問題など、釈迦に説法のようなものだと皆知っているのだ。
20:42 (b09_Airi) 【アイリ】「ふぇっ」 教師に名前を呼ばれた事で、意識が教室に戻ってきた。口の端からは涎がたらりと垂れており、クラスに漂う…何かしらの臭いで先ほどから食欲が酷く刺激されてしまっている。もじもじとしながらどこかぽーっとした様子で黒板を見て… 「xの値に三元連立方程式の解を当てはめる事により垂直方向へのベクトル量の計算が行えるため、そこから導き出される答えは――」 思考が暴走し、大学研究室レベルでの回答を口に出してしまう
20:42 (b09_Airi) 。
20:44 (bee_GM) 【教師】ぽかん、としてからアイリの解答の意味を理解して。「その答えはちょっと高度すぎますね……ま、まあ正解には違いありませんから。じゃあえっと、もう少しわかりやすく……」苦笑しながら別の生徒を指名する。
20:44 (bee_GM) 【風子】「……アイリちゃん、なんか調子悪いの? 大丈夫? 保健室行く?」その様子を見て、隣の席の友人がこっそり声を掛けてくる。
20:47 (b09_Airi) 【アイリ】「ぁ…」 そこで、教師含むクラス全体からの呆れたような視線を受けて羞恥に顔を赤らめて座席にぽすんと座ってしまい。ううう、失敗しました…と呟きながら顔を押さえて頭をふり、ツインテールをふりふりと揺らして。 「…フーコ。そうですね。少し、お腹の調子がよくなくて…」 そこで、隣の親友に声を駆けられたら素直に調子が悪いと答える。そうすればきっと、教室から外に出る事ができて――
20:49 (bee_GM) 【風子】「先生! アイリちゃんがお腹痛いそうなので、保健室に連れていきまーす」ちょうど風子は保健委員。アイリに視線を飛ばす男子を睨み付けながら、アイリを横抱きにして立たせる。教師の許可を得て、がらりと教室を出た。「どうする? 保健室行く? それとも先にトイレ?」
20:50 (b09_Airi) 【アイリ】「ふぁっ!?ふ、フーコ、えっと、あの、そこまでしないでも…」 注目を浴びる恥ずかしさに震えながら、フーコの腕にしがみ付き、そのまま教室の外に出て提示された選択肢をきくと。 「あ、トイレ、トイレいきたいですっ。」 素直に、感情のままに、蕩けたような顔でトイレ、と連呼し。
20:52 (bee_GM) 【風子】「よしきた。大変そうなら付き合おっか? こういうのお互い様だし」どうも彼女はアイリに生理が来たと勘違いしているらしい。アイリの様子に少し頬を染め、同じ階の女子トイレの前までやってくる。
20:54 (b09_Airi) 【アイリ】「っぁ、おう、ありがとうございます…」 心配してくれているフーコに手を借りたまま、同じ階のトイレ前にやってきて。しかし、女子トイレには自分の求める気配はない。男子トイレにしか存在しない、という事はここまで来ると確信できて。 「あ、ん、と、大丈夫、です。フーコは数学の成績よくないですし、戻って授業受けてきたらいいと思います。」 少しばかり、つんつんとした言い方。しかし親友であるならアイリはよくそんな口のきき方を
20:54 (b09_Airi) する、というのは理解できているだろう。――アイリとしては、早く男子トイレに駆け込みたい一心なので、今はフーコへの気遣いをしている余裕がないだけなのだが。
20:55 (bee_GM) 【風子】「……うん、まあちゃんと立ててはいるし、大丈夫だと思うけど……」ちらり、と彼女が見たのは、トイレのすぐ脇にある屋上への階段だ。「ほら、三年の不良とか、授業サボって屋上にいたりするから、絡まれないように気をつけるんだよ」お姉さんぶって忠告する。
20:57 (b09_Airi) 【アイリ】「…そうなんですか。…学校に来ているのに屋上でサボる、という意味がよくわからないですね。」 フーコの言葉に少し的外れな回答をしながら、もじもじとした様子を見せて。 「わかりました。トイレで、ちょっとしたら、すぐ帰ります。安心してください。」 にこり、と笑顔を浮かべて自分は大丈夫だと見せつけて。
20:58 (bee_GM) 【風子】「はいはい。まあね、私が天才少女の心配したってしょうがないんだけどねぇ」くすりと笑って、手を振って教室に戻っていく。
21:00 (b09_Airi) 【アイリ】「…フーコ、ごめんなさい。」 追い払ったようにしつつ、素直にかえってくれたフーコに申し訳ない気持ちを抱いて少し頭を下げ。そして――周囲をきょろきょろと見回し、人気がない事を確認すると…男子トイレへと足を踏み入れた。どこか冷たい雰囲気の男子トイレ。掃除も手抜きなのだろうか、少し便器に黄ばみがあり―― 「んっっっ…♪」 漂う『雄』の臭いに、腰が跳ねてそのまま男子便所の床にぺたりと座り込んでしまった。
21:03 (bee_GM) 幸い、授業中の男子便所には誰もいない。掃除も手抜き気味なのか、全体的に小便の匂いが残っている。そして中を見回したアイリの視線は、一点で止まった。小便器に付いた黄ばみ、それを見ているだけで喉が渇き、舌先がぴりぴりとしびれてくる。自然と、乾いた舌が唇から零れてしまう。だが……こんな普通の学校で、男子便所に入るだけでも異常なのに、その上、便器を舐めるなんて、そんなはしたないマネが、できるわけが……
21:06 (b09_Airi) 【アイリ】「ダメです。そんなのおかしいです。変です…」 だめだだめだと言いながらも、身体は四つん這いで男子トイレの床を進む。気づいたら目の前には男子小便器。おかしい、変だと思いながらも舌は伸び、そして…ぺちゃり、と小便器の黄ばみに舌を付ける。その瞬間に舌から走る快感に―― 「っぁ、あっっ♪」 もう1度手を出すと我慢できず。四つん這いで尻を振りながら、股間から牝蜜をにじませながら男子便器に顔を突っ込み、一番味の濃い底
21:06 (b09_Airi) の黄ばんだ場所をぺちゃぺちゃ音を立てて舐めていく。
21:08 (bee_GM) 一度舐めてしまえばもう止まらない。黄ばみを唾液でとろかして飲み下すと、まるで甘露のように喉の渇きが癒されていく。一つの便器の黄ばみをすべて舌でこそぎ落としたら、すぐに次の便器へ。まるで犬のように尻を振りながら、少女は男子便所に顔を突っ込み、夢中のあまり周囲の気配にも気がつかない。
21:10 (b09_Airi) 【アイリ】「っちゅ、ちゅるっ♪ちゅっっ♪れろ、ちゅぱっ♪」 音を立てるのも止められず、便器の黄ばみを舐め、吸い、喉を潤し。1つ目の便器から味が薄くなると2つ目、3つ目へと顔を大胆に突っ込んでは舐めていき… 「ん、んっちゅ、ちゅぁっ♪」 4つ目の便器には顔を完全につっこみ、おでこで体重を支えながら両手を股間に伸ばして両手でオナニーまでしながら便器を舐めるのに熱中していき。
21:12 (bee_GM) 【男子の声】「……嘘じゃねえだろ?」「マジかよ、うっわ、便器に顔突っ込んでやがる」「えぇ、これド変態って言うんじゃねえ?」まるでアイリの尻を叩くような無遠慮な声が、男子便所に響き渡る。思わず顔を上げると、風子が言っていた不良だろう、三年の男子生徒三人が、侮蔑の籠もった目でアイリを見下ろしていた。
21:14 (b09_Airi) 【アイリ】「ふぁっ♪…っぇ…?」 体の乾きを癒すモノを存分に味わっていたところで、背後からの声に気付き。驚き、オナニーしていた愛液まみれの両手で便器に手をついて後ろを振り向くと… 「っぇ、ぁ、っっ…」 3人の男子生徒からの侮蔑の表情を受けて、絶望を顔に浮かべてしまい。
21:15 (bee_GM) 【不良】「あんた、アイリだよな? 飛び級の。水泳部の部長だっけ」「なるほどねぇ……ウチみたいなフツーのガッコにどうして来たんだと思ってたけど、とんだド変態だったわけ」スマホを取り出して、便器の前でへたりこむアイリに向け、シャッターを切る。「なあ、便器美味しい?」
21:17 (b09_Airi) 【アイリ】「は、はい、アイリ・ファーレンハイト、です…そ、そうです、水泳部、です…」 じわ、と大きな男性という存在に恐怖を覚えて腰を抜かし。がくがくと震えた様子で素直に嘘をつかず、答えていって。 「ひゃっ!?…っぇ、あ、そ、そのっ…」 そしてシャッターを切られると思わず目をそむけ。続く言葉にも、何も言えずにおろおろと出口に視線を向ける。
21:19 (bee_GM) 【不良】彼らは三人。小便器の前でへたりこむアイリを取り囲む。「答えろよ。なあ、便器舐めるの好きな変態なんだろ?」「まあまあ。こうすりゃ分かんじゃね?」不良の一人がズボンのジッパーを下ろした。そこからぼろん、と半勃起した肉棒を取り出す。「俺さ、さっきから我慢してんだよね。おいロリビッチ、お前小便好きなんだろ? ごちそうしてやるよ」肉棒からは、生々しい雄の臭いが立ち上っている。
21:22 (b09_Airi) 【アイリ】「い、いえ、そ、そのっ…」 確かに美味しかった。舐めている間は幸せだった。けれど、こうして囲まれると頭も冷えて、自分がどれだけ変態的行為をしたのかを思い出して涙がこぼれてしまい。そのせいで言葉もひく、っ、とつっかえながら、もごもごとし…だが。 「っっ、ぁっ。」 男がペニスをぽろん、と取り出すと思わずそれに視線が向いて。じぃ、と見ながら顔を赤らめつつ…ごくり、と唾液を飲み込む音を響かせてしまい。
21:23 (bee_GM) 【不良】「その顔」嘲り笑いながら肉棒をアイリの目の前に突き出す。そう、顔を少し傾ければ、唇が触れてしまいそうなほど。「舐めてえんだろ? 良いぜ、俺ってば親切だからよ。小便の一つくらいタダで飲ませてやる。安心しろや、誰にも秘密にしてやるからよ♪」
21:27 (b09_Airi) 【アイリ】「ぇ、あっっ、あ、えっ…」 ずい、と顔に近づけられるペニス。そしてそのまま、かけられた言葉にきょとん、とした様子を見せて。 「ほんと…?黙ってて、くれるの…?」 ただで飲ませる、秘密にする、と言われると少し赤らんだ…媚びるような顔で3人を見つめ。すんすんと露骨にペニスの臭いをかぎながら、腰をもじもじとさせて。
21:30 (bee_GM) 【不良】「モチモチ♪ 優等生のアイリちゃんが、俺らのチンポ舐めてるなんて誰に言っても信じねえしよ♪」嘲るように笑いながら目くばせする。アイリの背後で不良の一人がスマートフォンを映像撮影モードに変えた。「その代わり、な? 俺のチンポ舐めさせてくださいって。小便飲まさせてくださいって、笑顔でおねだりしてくれよ。な、そんぐらいいいだろ?」アイリの目の前で、チンカスがこびりついた亀頭が誘惑するように揺れている。
21:32 (b09_Airi) 【アイリ】「…ん、ほんと?…えへへ…♪」 脅すような気配がなくなり、笑顔になるとこちらもつられて笑みを浮かべ。そしてそのままおねだりの言葉を要求されると、少しだけ悩んだ様子をみせてから頷き。 「んと…アイリのお口に、おちんぽ舐めさせてください。おちんぽ、舐めたいの、すっごくほしいの…そして、おちんぽ上手にぺろぺろできたら、アイリのお口を便器にして、おしっこ飲ませてほしいの。いい?」 12歳の金髪少女が男子便所にへた
21:32 (b09_Airi) りこみながら、チンカスのついたペニスを視線で追いかけながら卑猥に口を便器にしてとおねだりする様子を、彼ら3人と携帯のカメラにしっかりと見せつけて。
21:34 (bee_GM) 【不良】「良く出来ました♪」アイリの頭を撫でてから、肉棒の先端を唇に押しつけた。「んじゃ、アイリの口便器、使ってやるから大きく口開けな」肉棒を2,3度扱くと雄の臭いがむわりと広がってアイリの鼻孔を刺激する。
21:37 (b09_Airi) 【アイリ】「ん…♪」 頭を撫でられ、ちんぽとキスさせられて嬉しそうにし。 「ん…アイリの口便器、使ってください。アイリのお口で、おちんぽ綺麗に掃除するから…たっぷりおしっこ飲ませてください…♪」 すっかりちんぽ臭にやられた様子で、瞳にハートを浮かべながら告白し。そのままゆっくりと自らペニスを銜えていって…今は記憶にないがアルバイトとクラスメイトと部活仲間相手に熟練したフェラテクを身体がそのまま使い、男子のペニスに気持ち
21:37 (b09_Airi) いい口まんこを感じさせる。
21:40 (bee_GM) 【不良】「おっと、がっついてるねえ」笑いながらフェラを2,3度味わうが、腰の震えが限界を示して。「んじゃ、飲めよぉ便器ちゃん」アイリの口に亀頭を半分ほど押し込んで、喉奥に直接、ペニスを震わせて小便を始める。アイリの舌が尿道を優しくほじるのを感じながら。「ん、やべ、この便器マジ気持ちいいわ~♪」
21:43 (b09_Airi) 【アイリ】「んっぐ、ちゅ、ちゅぱ、れろっ、ちゅ、じゅるるるっ…♪」 うっすらと目を開けた状態で、自分から顔を前後させてフェラ奉仕。チンカスを掃除するようにカリ首を舌先でくるりと舐めとり、そのまま喉で味わうようにしながらペニス全体に唾液をまぶすようにしていって…そして、出すと言われると両手を伸ばして男の腰にぎゅ、っと抱きつき。喉まで使ってペニスを根本まで飲み込み、食道へ直接排泄してもらう。そして喉に直接流れ込む男の小便の
21:43 (b09_Airi) 味に、うっとりとした様子でペニスに舌を絡めて。
21:46 (bee_GM) 【不良】「自分から抱きついてくるとかマジ便器だわ……」ぐぼんっ、と肉棒をアイリの口から引き抜く。唾液で濡れたソレはてらてらと濡れてフル勃起している。「アイリ、俺の濃いションベン、美味かったか?」
21:49 (b09_Airi) 【アイリ】「っふ、っぷぁっ…♪」 たっぷりと小便を飲ませてもらい、頬を赤く染めて嬉しそうな表情のまま。 「うん、すごく、美味しかった…♪れろ、ちゅっ…」 男の問いかけにも素直に答え、自分の唾液にまみれた勃起に手を伸ばし、両手で根本をきゅっとにぎりながら先端に口づけしてちゅうちゅうと吸い付き。
21:50 (bee_GM) 【不良】「そんじゃ、次は俺な」再びロクに洗ってもいない臭い肉棒が突き出される。それに舌を這わせたとき、一限目終了のチャイムが鳴った。
21:52 (b09_Airi) 【アイリ】「ん、わかった。次はそっち…アイリのお口便器で、気持ちよくします…♪」 2本目のペニスに舌を這わせると同時にチャイムが鳴るが、それよりも今は目の前のペニスを舐める事にしか意識が向いていない。そのままチャイムを無視してペニスを銜え、じゅるる…と音を立てながらペニスを根本まで飲み込んでいく。
21:53 (bee_GM) ではシーンを終了します。ここまでで使用したアクトを宣言よろしく!
21:54 (b09_Airi) ちょっと違うけど、<絡み付く舌>と<自らの動き>かな…!
21:55 (b09_Airi) あと、<口をついて出る卑語>もOKかしら
21:55 (bee_GM) ほほう……了解!
21:55 (bee_GM) おっけー!
21:56 (b09_Airi) わぁい!
21:59 (bee_GM)  
21:59 (bee_GM)  
21:59 (bee_GM) 【風子】「……何やってるの、あんたたち!?」男子トイレに飛び込んできたのは先ほど分かれた友人だ。愛しげに肉棒を舐めしゃぶっているアイリを見て愕然とする。「な、何よこれ……ひ、酷い」
21:59 (bee_GM) 【不良】「コイツが誘ってきたんだぜ? 俺等の小便飲ませてください、ってな♪」けらけら笑う不良を、風子が睨み付ける。
21:59 (bee_GM) 【風子】「そんなわけない! 『アイリちゃんがそんなこと言う変態なわけない』でしょ!」叫ぶその声に、アイリは一瞬で正気を取り戻した。
22:00 (bee_GM) では洗脳チェックどうぞー
22:00 (b09_Airi) 4d6 せいやー!
22:00 (kuda-dice) b09_Airi -> 4D6 = [4,1,2,4] = 11
22:00 (b09_Airi) Σあれぇ!?
22:00 (bee_GM) ・・) ヒュゥ
22:00 *bee_GM topic : アイリ:〇×
22:00 (bee_GM) ではダメージ食らっておいてね!
22:00 (b09_Airi) はひ!
22:00 (bee_GM) んではロールお願いします!
22:03 (b09_Airi) 【アイリ】「ん、んっぐ、んっっ…ちゅ、ちゅるっ…」 うっとりした様子でじっくり味わうようにペニスを舐めて。次はどれだけ小便飲ませてもらえるかな、と期待に瞳を潤ませていたところで――親友の声がトイレに響き。続いて脳が一瞬でクリアになっていく衝撃と共に――
22:04 (b09_Airi) 【アイリ】「っぅ、ぇっっ!?っぺ、っぺっ、っや、嫌、なんで、私、こんなことっ…!?」 思わずペニスをぺっ、と吐きだして涙目になりながら後ずさりしてしまい。
22:07 (bee_GM) 【風子】「アイリちゃん!」男子便所の臭気に顔を背けながら、アイリを屈み込んで抱き寄せる。そして不良を睨み付けるが……
22:07 (bee_GM) 【不良】「あ? 嘘じゃねえぜ。ほれ、これ見ろ」不良がスマホの画面を突き出す。
22:07 (bee_GM) 《【アイリ】「…ん、ほんと?…えへへ…♪ んと…アイリのお口に、おちんぽ舐めさせてください。おちんぽ、舐めたいの、すっごくほしいの…そして、おちんぽ上手にぺろぺろできたら、アイリのお口を便器にして、おしっこ飲ませてほしいの。いい?」》はにかみながらペニスを目で追うアイリの姿が、しっかりと撮影されている。
22:09 (b09_Airi) 【アイリ】「フーコっ…!」 抱き寄せられると、そのままフーコにしがみ付き。そのアイリの吐息は現在ペニスと尿の臭気が漂うため、フーコも顔を顰めてしまうかもしれず。そして、そのまま男子生徒が見せた動画を見ると顔を青くして。 「そ、それは…その、えっと、ち、違う…っ」 なんでそんな事を言ったのか理解できないが、実際に自分が言った記憶があるため否定もできず。いやいやとするように顔をふり。
22:14 (bee_GM) 【風子】「ほ、ほら違うって言ってるし……」しかし、その語気は鈍ってしまっていて。「アイリちゃん、行くよっ」そう言って手を引いて男子トイレを出て行こうとするが……。
22:14 (bee_GM) 【不良】「そうかあ。まあ、俺らはいいけどな?」これ見よがしにアイリの目の前に、チンカスまみれの肉棒をさらけ出して、わざとらしく振りたてる。小便と……そして空腹感をこれでもかと刺激する先走りの匂いが、アイリの鼻孔を直撃する。
22:16 (b09_Airi) 【アイリ】「う、うん、フーコ、ごめんね、フーコ…」 腰が抜けている自分の手をひいてくれるフーコに連れられ、トイレを脱出しようと立ち上がり――が。 「ぁっっ…」 プルンと振られたチンカスまみれのペニス。それをみると、フーコの手を離して再びトイレにへたり込んでしまい。涎を口の奥から溢れさせ、熱っぽい視線でそのペニスをじっと見つめてしまい。
22:18 (bee_GM) 【不良】「見ろよ、このロリ便器、俺等のチンポ熱っぽく見ちゃってさ。変態なんだよ」勝ち誇った口調で肉棒をアイリのおでこに擦りつけた。先走りがどろりと肌を汚していく。
22:18 (bee_GM) 【風子】「そ、そんなはずない! あ、アイリちゃん! 気持ち悪いでしょ、そんなの! ね、嫌だって、嫌いだって言ってよ……」アイリの様子に自信は消え去り、まるですがるような声でアイリの腕を引っ張る。
22:20 (b09_Airi) 【アイリ】「っぁっ♪」 不良男子とフーコの言葉。きっとフーコのほうが正しい。なのに…おでこにペニスをすりつけられ、先走りがどろりと額にこすりつけられるとそれだけで下腹部が疼き、牝の声を上げてしまい。慌てて口を閉じようとするが、その声ははっきりとフーコにも聞こえただろう。完全に腰が抜けて立ち上がる気配がなくなったアイリの体と共に、全身でフーコにちんぽが欲しいと伝えてしまっていて。
22:22 (bee_GM) 【不良】「ほら、言え。アイリは俺等の専用便器になりますって。友達の前で宣言しろ。そうすりゃ、くれてやるぜ?」唇に亀頭を押しつけ、しかしアイリが舌を伸ばすと離れてしまう。嬲るようにそれを何度も繰り返す。
22:22 (bee_GM) 【風子】「アイリちゃん……そんな、嘘だよ……」腕を引っ張る力も消えて、アイリを呆然と見ているだけ。
22:24 (b09_Airi) 【アイリ】「ぁ、ぁっ…っぅ、ぁ…」 呻くように震えるように、声を盛らし。しかし、既に身体は臭いに屈服し、心がいくら抗おうとも―― 「お、お願いします。アイリは、専用肉便器になります…あの、何でもしますから、おちんぽ下さいっ…」 と、フーコの前でそう宣言してしまい。
22:26 (bee_GM) 【不良】「良く出来ました♪」大きく頷くと他の二人にも目配せ。舌を突き出すアイリの頭から、小水をジョボジョボと振りかけていく……。髪を、制服を、どろどろに黄ばんだ液体が濡らしていく。
22:26 (bee_GM) 【風子】「……アイリちゃん、変態だったんだ」そう、友人の声が、どこか遠くの方から聞こえてきた。
22:29 (b09_Airi) 【アイリ】「っぇあっぶ、ん、んっきゅ、んきゅっ…♪」 小便を浴びせられながら、目を閉じて口に入ってきたものを喉を鳴らし飲み。その表情は恍惚であり、金色の髪に黄ばんだ尿が絡み付きながら、滴り、白いブラウスに尿が染みつき肌に張り付き、勃起している乳首をブラウスに張り付け透けさせながら、小便シャワーを浴び続けて。その間にもフーコの言葉が聞こえるが、もうそれに何か返事をできるはずもない。
22:31 (bee_GM) 【不良】「んじゃ、そろそろ二限だろ? アイリ、そのまま授業受けてこいよ。全身ションベンでびしょ濡れなら、寂しくねえだろ?」ニタニタ笑いながら命令する。
22:31 (bee_GM) 【風子】「そんな、そんなこと……」涙をぼろぼろ零しながらあらがおうとするが、明らかに喜んでいるアイリを前に口をつぐんでしまう。
22:34 (b09_Airi) 【アイリ】「…そうしたら、変態のアイリにまた、おちんぽくれる?」 発情した顔でフーコに反応できないまま、不良の3人に顔を見せて。もっとペニスがほしい、という様子を露骨に見せつけながら訪ねてみて。
22:35 (bee_GM) 【不良】「もちろん。次の中休みは、ザーメンパックしてやるから、楽しみにしてな」蔑み笑いながら顎を男子便所の外へ向けた。そこには、こわごわと様子をうかがっている生徒たちが固まっている。
22:38 (b09_Airi) 【アイリ】「ん…♪」 嬉しそうに不良3人の股間に手を伸ばし、ペニスを軽く撫でて。その手つきもやけにペニスへ奉仕することに慣れている手つきで、男の射精欲求を露骨に刺激しつつ。 「フーコ、授業受けにいくね。」 立ち上がりながら、親友――だった、になるかもしれない少女にそれだけ声をかけ。小便に濡れて尿臭い身体のまま、ブラウスが完全に濡れ張り付き、乳首が透け浮き出ている格好のままで男子便所から出ていく。授業を受けるために。
22:40 (bee_GM) むわりと小便の匂いを発散するずぶぬれの少女に、野次馬は逃げるように散っていく。そのまま教室に入ると、級友の誰もが目を剥いた。
22:40 (bee_GM) 【風子】「……アイリちゃん、最低だよ……」チャイムが鳴る寸前、力なく教室に入ってきた風子は、隣の席に座ると絶望的な声で呟いた。
22:42 (b09_Airi) 【アイリ】「んん…」 明らかに体が臭い。けれど、牡のマーキングを受けている事に体の発情は止まらない。尿にまみれた姿のまま、クラスメイトに向ける表情は明らかにメスのものになっているため、男子生徒たちの股間を刺激するかもしれず。それを考えないまま授業を受けていく。
22:43 (bee_GM) 次の授業は沈黙に満ちていた。アイリを誰もがちらちらと見ては、目を逸らす。鼻をつまむ者。顔をしかめる者の中に、興奮して腰を揺らす男子たちもいる。教師すら、優等生のアイリを注意できずに見て見ぬフリをするのだ。
22:46 (b09_Airi) 授業はつつがなく進んでいく。進む中も時折アイリは体を揺らし、尿の中に愛液の臭いも混ぜてしまいながら授業が終わるのを心待ちにしていて。
22:49 (bee_GM) そして50分の授業がようやく終わると、隣席の風子が震える声を上げた。
22:49 (bee_GM) 【風子】「……アイリちゃん、着替えなよ。水着あるでしょ、水泳部なんだから……」それは好意的な助言……ではない。微かな侮蔑が籠もっている言葉。
22:53 (b09_Airi) 【アイリ】「フーコ…ん、わかった。」 朝とは明らかに温度の違う、こちらに嫌悪の気配を向けた元親友の言葉にこくりと頷き。――身体は熱に浮かされている。席からたつと後ろのロッカーに歩いていき、自分のロッカーから白い競泳水着をとると… 「んっ」 その場でブラウスを脱ぎ捨て、白い素肌を教室内で露出し。続けてスカートを脱ぐとストッキングのみの姿になる。そこにある違和感に特に男子は目を剥くだろうか。ストッキングの下にショーツはなく
22:53 (b09_Airi) 、股から伸びる鎖が太腿に巻きついていて。そのままストッキングも脱いでしまうと…ちゃり、かちゃ、と音をたてて膣孔から10xmほどの鎖が垂れてしまう。
22:54 (bee_GM) 【風子】「アイリちゃん……なに、それ?」着替えだしたアイリの白い肌、そこに映える銀の鎖に気づいてしまう。「……ねえ、これ、どこに繋がってるの?」指先で鎖を絡め、水着に足を通そうとしたアイリの前で軽く引っ張る。
22:57 (b09_Airi) 【アイリ】「んぅ?」 教室の中で仕切りもたてず。廊下からも見える位置で着替えはじめたため、身体に男子生徒の視線が突き刺さり。Aカップの薄い乳房も隠さないまま、先端の桜色の乳首が充血し、赤くなって勃起している姿もしっかりと見せて。そこで、フーコに鎖をひっぱられると… 「んぁぅっっ!」 足を肩幅に開き、腰を突きだすようにして。膣孔から伸びる鎖はひっぱられると子宮口の楔でひっかかり、膣口からとろり、と愛液を垂らしてしまうのだ
22:57 (b09_Airi) った。
22:59 (bee_GM) 【風子】「うわ、エッチな声……」どきどき、と頬を染め、鎖に指を絡めたままアイリを見上げる。「ねえ、教えてよ。コレ、どこに繋がってるわけ?」くい、くいと強めに引っ張りながら、マン肉を指で押し広げる。「……やっぱり、中に入っちゃってる。やっぱり変態だったんだ……」
23:00 (b09_Airi) 【アイリ】「っひぁっ、や、にゃぁっ♪っぁっ、し、しきゅー、子宮口、っに、楔で、つけてる、のっっ…!だから、ひっぱると、しきゅー、ぎゅいぐいって、にゃるからぁっ!」 強く引っ張られると子宮からの快感に腰が震えてしまい。教室で着替え途中の全裸のまま、M字に足を開かされたままで子宮子宮と叫んでしまって。
23:05 (beemoon) 【風子】「子宮口、って……信じられない」指に鎖を巻き付け、くいくい引っ張りながら指を秘所に突っ込んだ。その瞳には、いつしかサディスティックな色が浮いている。「こんなもの付けて学校に通うなんて、アイリちゃんって真性のマゾなんだ。……うっわ、マンコ柔らかいし。どんだけ開発されてるのよ……」指を二本から三本に増やして、鎖を引っ張りながらぐっちゅぐちゅにかき回す。ここが教室だということも、級友たちが人垣になっていることも忘れてい
23:05 (beemoon) る。
23:09 (b09_Airi) 【アイリ】「んっひっっっ♪っは、っぁにゃぁっっ♪♪っぁぉおう、ぅんんっっ♪」 子宮鎖をひっぱられながら膣内に指を入れられるともう抵抗の気力は欠片も失われてしまう。肉玩具である自分を自覚し、教室で喘ぎ震えて股間を揺らし、指を3本も入れた膣孔からぐちゃぐちゃと愛液をかき回す音をたてられながら、腰を痙攣させ。そして… 「っひんいっっ、イク、イクっぅっっっっっ♪♪」 ついには絶頂まで達してしまい。そのまま教室でじょろろろろ
23:09 (b09_Airi) …とおもらしまでしてしまった。
23:09 (bee_GM) ではシーン締めます。使用したアクトの宣言どうぞー
23:10 (b09_Airi) <強制絶頂><視姦の檻><お漏らし> かなっ!
23:10 (bee_GM) では判定もどぞ!
23:10 (b09_Airi) 2d6+8 とう!
23:11 (kuda-dice) b09_Airi -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16
23:11 (b09_Airi) よしっ
23:11 (bee_GM) チィ
23:13 (bee_GM)  
23:13 (bee_GM)  
23:17 (bee_GM) 【教師】「何をやっているんだ!! アイリ=ファーレンハイト!!」子宮鎖を引っ張られ、お漏らし絶頂に身体を震わせていた直後。教室に怒号が響いた。謹厳実直で知られる生徒指導の田中だ。彼はずかずかと教室に入ってくると、震えるアイリの頬をはたいた。「教室で全裸になって放尿など、非常識にも程がある!! 懲罰として『その鎖にバケツを吊して廊下に立っていろ!』」教師が付きだしたのは「便器」と大書された掃除用のブリキのバケツだ。
23:17 (bee_GM) では洗脳チェックどうぞー
23:18 (b09_Airi) 5d6 とぉやー!
23:18 (kuda-dice) b09_Airi -> 5D6 = [2,2,2,1,5] = 12
23:18 (b09_Airi) あぶない!
23:18 (bee_GM) おめ!
23:18 *bee_GM topic : アイリ:〇×〇
23:18 (bee_GM) ではロールお願いしますさー
23:20 (b09_Airi) 【アイリ】「っひ、っっ!」 先生に、大きな男の人に怒鳴られる経験は少なく。名前を強く呼ばれた所で絶頂余韻から一気に恐怖に戻されてしまい身をすくませて。 「っひ、っぁんっ!」 そして頬を叩かれるとじわり、と涙を浮かべる。その瞬間、一瞬だけ甘い声のような悲鳴だったのは、恐らく気のせいで。 「わ、わかりました…」 言われるままに自分の鎖にバケツを吊るし、そのバケツをもって廊下に移動する。もちろん、裸のままであるため身体を隠す
23:20 (b09_Airi) ものがなく…廊下で、バケツが股の間にあるため肩以上に開いたままで、顔を真っ赤にして右手と左手で乳首をかくして。
23:23 (bee_GM) 【教師】「そうじゃない!!」アイリの尻肉を平手で叩く。その表紙にバケツが揺れて、子宮口をぐりぐりとこね回す。「壁に手を突いて、大股開いて尻を突き出せ!!」そしてアイリの尻肉に、油性マジックで「懲罰穴。射精1点、放尿2点。保健のテストに加点」と大書きする。「その格好で放課後までだ。バケツが一度でも床に付いたら、明日もまた朝から懲罰だからな!!」
23:37 (b09_Airi) 【アイリ】「っひ、っひぁっっっ!?っや、っは、はひ、す、すいませんっっ!?」 ぱぁん!と音をたてて尻を叩かれ、その衝撃でバケツが揺れて甘い声をあげてしまい。言われるままに、机に手をついて尻を突きだす卑猥なポーズをとる。そうなると、子宮から伸びた鎖で膣孔は淫らに開き、やけに綺麗な尻穴も丸見えの肉孔牝便器のポーズとなってしまって。 「わ、わかりました、床に着けないように、しますっ」
23:39 (bee_GM) 【教師】「まったく、最近のガキは……」いらだたしげに呟きながら前を開き、隆々と勃起した肉棒を取り出した。「まずは一回目の仕置きだ!」トロリ、と粘液を垂らす綺麗な尻穴に先端を押し当て、アイリを背後から抱くようにして挿入した。その拍子にバケツが揺れて、尻穴だけでなく膣までくぱくぱと開き、愛液が糸を引いてバケツに垂れていく。
23:42 (b09_Airi) 【アイリ】「っひぁ、ぁっっ、ぁ…っっ…」 びくびくしながら後ろを振り向くと、そこには大きな大人のペニスがあり。それが自分の濡れ切った膣孔に添えられると…一気に、どちゅん!と挿入され。 「んっひっぃあっっっっ!?っひあにゃ、んやぁっっっっ!!」 膣内の鎖はソフト素材で、ペニスにも適度な堅い刺激を与え。更にアイリには強烈なごりごりとした快感を与えて鎖は前後に揺さぶられてしまい。目の前を真っ白にして一瞬で絶頂させられながら…
23:42 (b09_Airi)  「あひゃひ、初めて、らった、はず、なのに…っっっ♪」 自分が処女だったという記憶はあるのに、なぜか痛みもなく快感だけの挿入に驚いた様子で。
23:44 (bee_GM) 【教師】「まったく、これで処女とは信じられん淫乱だな! けしからん!!」挿入して筋肉任せの激しいピストンを叩き付けながら、柔らかい腹肉をべしべしと叩き、子宮を両側から刺激する。
23:47 (b09_Airi) 【アイリ】「っひっぃいっぁあっっっっっっ♪♪♪」 教師がアイリの腹を叩いた瞬間、今まで以上に甲高い牝の鳴き声がアイリの口から上がる。同時に膣孔は強烈に収縮し、絶頂による受精のための搾精の動きを見せて、教師のペニスに強烈な快感を与えながら強制的に射精へと導いていって。…もはやアイリの腹は完全な性感帯であり、更には膣孔は精液を無限に搾り取るような淫具へと変貌してしまっていた。
23:49 (bee_GM) 【教師】「この年で名器とは……どれだけ遊んでいるんだ!! けしからん!! 先生の射精で反省させてやる!!」へそに太い指を乱暴にねじ込んでかき回し、腰を思い切り引き寄せて先端を子宮に食い込ませて射精する。……ねっとりと射精中もペニスを動かし、ようやく引き抜くと固まりのようになったザーメンがバケツに垂れ落ちた。
00:01 (b09_Airi) 【アイリ】「っひ、っひっきっぁっっっ♪にゃぁぁ、にゃぁぉおおおおぅぅっっっっ♪♪♪」 へそを嬲られ、子宮口をごりごりとすり潰されながらの連続射精。子宮内への種付けは阻害しない子宮楔であるため、子宮にどくんどくんと精液をうけとめながら…ずるりとペニスを引き抜かれると、精液まみれになった膣孔からごぼり、と精液が溢れてしまう。そしてそのまま無様に膝をつき…がらん、と音をたててバケツが床に触れてしまって。
00:03 (bee_GM) 【教師】「根性がないぞ!!」怒声と共に尻を叩かれる。そして持ってきたのは空き教室の机。アイリの上体を机に縛り付け、バケツを吊したまま尻を突き出される。そこに書かれている「懲罰穴」の文字…… 「それでは、また放課後にな」もう一度尻を叩いて去って行く。
00:07 (b09_Airi) 【アイリ】「っふっぁぁっっっ…♪」 尻をぱちぃん!!と叩かれ、嬉しそうな声を上げて再び子宮から精液を零し、バケツにどろり、と精液を垂れ流してしまう。そして、絶頂で体の力が入らないままの時に机に縛り付けられてしまうと… 「ぁっ、っや…これ、うごけない、抵抗、できないっっ…♪」 両手両足がしっかりと机の脚に縛り付けられ、下半身の性処理用穴を隠せない状況。最近の痴漢バスのせいで拘束されることに悦びを覚えてしまった12歳は
00:07 (b09_Airi) 、近くの教室の男子生徒に聞こえるような声で、動けず抵抗できないことを喋ってしまい。
00:10 (bee_GM) そこにさっきの不良たちがやってくる。「おいおい、すげえことになってるじゃんよ……」「一発1点だってよ! こりゃ赤点免れるかもな」好き勝手なことを言いながら尻穴を指で広げた。とろり・・・と粘液を肉棒に絡めて突っ込む。そのまま三人連続でアナルに射精し、アイリのすべやかな背中に名前と「正」の字が書き込まれる。
00:12 (b09_Airi) 【アイリ】「っふぁああっぁっっっっ!?」 サヨコに挿入してもらった腸内寄生触手のせいで、すっかりそこも性処理孔に変貌したアナル。いつでもトロトロで熱く、腸液と媚薬粘液が詰まったその場所を犯してもらって身体を痙攣させて何度も絶頂し、バケツに自分の尿まで混ぜ込みながら尻に正の字を書かれて震えてしまい。
00:14 (bee_GM) それから、アイリは放課後までずっと便器として使われ続けた。精液と尿、そして愛液の混じり合った液体がバケツに溜まり、鎖をどんどん引っ張っていく。子宮はとうに降りきり、液体が揺れるたびに絶頂してしまう。
00:14 (bee_GM) 背中には無数の名前と「正」の文字。便器、射精、ビッチ、ロリマン、などという声もびっしりと書かれてしまっている。
00:17 (b09_Airi) 【アイリ】「ふきゃぁぁ…っっ♪っひぃ…♪っぁぁぁっっ…♪」 腰が震え、その振動でバケツが揺れ、その揺れで子宮が震え、その振動で絶頂し、その絶頂で腰が震え…無限ループに陥りながら、身体に無数の卑猥な落書きを受けた12歳天才少女は蕩けるような笑みを浮かべて幸せそうに精液と尿の臭いに包まれて笑みを浮かべてしまっていた…
00:18 (bee_GM) ではシーンを締めます。アクトの宣言どうぞー
00:19 (b09_Airi) <肉便器>と<締め付ける名器>かな…!
00:19 (bee_GM) では判定どうぞ・・・!
00:20 (b09_Airi) 2d6+8 楽勝!
00:20 (kuda-dice) b09_Airi -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20
00:20 (bee_GM) うおお
00:20 (b09_Airi) 本当に楽勝だった
00:20 (b09_Airi) 答え:ここで出るな
00:22 (bee_GM)  
00:22 (bee_GM)  
00:22 (bee_GM) ではクライマックス!
00:22 (bee_GM) ――そして放課後。精液と尿と落書きにまみれたアイリは、魔力に引き寄せられるように図書室に向かった。そこに入った瞬間、すべての催眠が解除される。そうだ、ここは影崎学園。魔族に支配された学園なのだ。そして、目の前には魔力の気配を漂わせる「七不思議」。図書室奥の「アダルトコーナー」と丸文字で書かれた書架。
00:22 (bee_GM) ▽(変身バンクどうぞ!)
00:23 (b09_Airi) 【アイリ】「本当に、こういう目に合わないと、七不思議の調査ができないという事が本当に嫌でたまらないですね…帰ったらネコをいじめましょう。」 一度シャワーを浴びて身体を綺麗にし、尿まみれになった制服はしょうがないので焼却炉に捨てて白い水着姿で図書室に訪れる。ジャージは最後の砦なのだ。
00:24 (b09_Airi) 【アイリ】「ではいきましょうか…!」 力を込めるとその水着が形状変化し、制服に似た姿になる。そして一番目立つ変化は右手に現れたレーザーライフル。しかもやけにゴツい装備が増えているそれは、明らかに殺傷力に長けている様子を見せていて。
00:25 (bee_GM) アイリの変身とあふれ出した魔力。それに呼応するように、書架から2冊の本が黒い魔力を纏ってまろび出た……!
00:26 (bee_GM) では始めましょう!
00:26 (bee_GM) 特殊フィールドは簡単で
00:26 (bee_GM) ◇FIELD:「まどろみの世界」《ターン開始時(開幕前)に全キャラは2D6+【IV】の判定を行う(ポテ・セビグレ可)。その達成値がそのターンの【IV】となる》
00:27 (bee_GM) こんなやつです。なおイニシ取られるとけっこうやばいので注意
00:28 (b09_Airi) Σなんやて!?
00:28 (bee_GM) ではアイリさんダイスどうぞー
00:28 (b09_Airi) 2d6+8+3d6 3ぽて!
00:28 (kuda-dice) b09_Airi -> 2D6+8+3D6 = [1,6]+8+[1,6,6] = 28
00:28 (b09_Airi) 極端すぎぃ
00:28 (bee_GM) ふおう
00:28 (bee_GM) 2d6+12
00:28 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+12 = [1,5]+12 = 18
00:28 (bee_GM) 2d6+8
00:28 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+8 = [5,3]+8 = 16
00:29 *bee_GM topic : [姫騎士屈辱奉仕(IV18)*PL数][即堕ち二コマ総集編(IV16)*PL数][アイリ(IV28)]《まどろみの世界》
00:29 (bee_GM) ではアイリちゃんどうぞー!
00:29 (b09_Airi) ふふふ、ロイヤルロウ・・・!
00:29 *bee_GM topic : [姫騎士屈辱奉仕(IV18)][即堕ち二コマ総集編(IV16)][アイリ(IV28)]《まどろみの世界》
00:30 (bee_GM) なん、だと……IV上がりよった
00:30 (b09_Airi) IV34ですがククク
00:30 *bee_GM topic : [姫騎士屈辱奉仕(IV18)][即堕ち二コマ総集編(IV16)][アイリ(IV34)]《まどろみの世界》
00:30 (bee_GM) 早すぎィ!
00:30 (b09_Airi) 開幕そちらはあるかなかな
00:30 (bee_GM) おっとこちらは……ありませんね!
00:31 (b09_Airi) ではこちらだな…!バーストファイアフルチャージショットポテ4を姫騎士にうちこんでやる…!
00:31 (bee_GM) ぎゃー!?
00:32 (b09_Airi) 2d6+3+60+4d6 ヴぃーむ
00:32 (kuda-dice) b09_Airi -> 2D6+3+60+4D6 = [5,3]+3+60+[6,6,3,4] = 90
00:32 (bee_GM) ごっふ……ええとええと
00:32 (bee_GM) だ、大丈夫、死にはしない……きっつ!
00:33 (bee_GM) ぜえはあ……ではこちらでいいかな?
00:33 (b09_Airi) 【アイリ】「長時間耐えるのは苦手ですし…一発で仕留めます」 やけにゴツくなったレーザーライフルを構えると、そこから光の奔流が溢れて本棚を1つ撃ち――貫けず。 「く、まだ威力がたりませんか…」
00:33 (b09_Airi) 了解ですぞどうぞ!
00:33 (bee_GM) では特殊魔法発動!
00:33 (b09_Airi) ほう
00:33 (bee_GM) 特殊魔法《淫夢の中へ》「直前/MP0」この攻撃でダメージを受けたPCは即座に【MP】を3点失う。
00:34 (bee_GM) というわけで姫騎士の攻撃いっくよー
00:34 (b09_Airi) Σひえぇ
00:34 (bee_GM) 2d6+13 《死点撃》《ツイスター》《淫夢の中へ》
00:34 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+13 = [1,6]+13 = 20
00:34 (bee_GM) なんかMP残ってない予感がするが気にしない
00:34 (b09_Airi) ブロック!   してもいみないからそれで胸AP0!
00:34 (b09_Airi) MPこれで0やで…残り3やってん
00:34 (bee_GM) ではMP-3で!
00:35 (bee_GM) なるほろ……では即堕ち二コマ総集編の攻撃!(言いながら笑う
00:35 (bee_GM) 2d6+5 《マルチアタック》《ツイスター》《淫夢の中へ》
00:35 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [6,5]+5 = 16
00:35 (b09_Airi) 酷い敵だ
00:35 (bee_GM) 2d6+5 《マルチアタック》《ツイスター》《淫夢の中へ》
00:35 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [5,4]+5 = 14
00:35 (bee_GM) こっちは出目がいいな
00:35 (b09_Airi) Σこいつらきつい
00:35 (b09_Airi) 全AP0…!
00:35 (bee_GM) だが生き延びたか……
00:36 (bee_GM) ではぐるっと回ってターン開始! IV決定しましょう!
00:36 (b09_Airi) おう!
00:36 (b09_Airi) 2d6+8 行ける予感
00:36 (kuda-dice) b09_Airi -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14
00:36 (b09_Airi) イケナサソウ
00:36 (bee_GM) 2d6+12
00:36 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+12 = [1,2]+12 = 15
00:36 (bee_GM) あぶ!
00:36 (bee_GM) 2d6+8
00:36 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15
00:36 (b09_Airi) しょうがないのでロイヤルロウでIV+6ですわ
00:36 (bee_GM) ぎゃー!?
00:37 (bee_GM) 後出しひきょうなりw
00:37 (b09_Airi) ぐげげ
00:37 *bee_GM topic : [姫騎士屈辱奉仕(IV15)][即堕ち二コマ総集編(IV15)][アイリ(IV20)]《まどろみの世界》
00:37 (bee_GM) ではどうぞ!
00:37 (b09_Airi) バーストファイアデッドポイント…!
00:38 (b09_Airi) 2d6+3+20 とう!
00:38 (kuda-dice) b09_Airi -> 2D6+3+20 = [6,4]+3+20 = 33
00:38 (b09_Airi) あ、姫騎士ね
00:38 (bee_GM) 普通に火力でけえ……
00:38 (bee_GM) だがまだまだ!
00:38 (b09_Airi) Σなんやて
00:38 (bee_GM) では攻撃いくよ!
00:38 (b09_Airi) こ、こぉい
00:38 (bee_GM) 2d6+13 《死点撃》《ツイスター》《淫夢の中へ》
00:38 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+13 = [5,1]+13 = 19
00:38 (bee_GM) ツイスターが封じられているのがきつい……!
00:39 (b09_Airi) ブロックで3軽減して16Hitで残り19
00:39 (bee_GM) ではMPを3点貰うようへへ
00:39 (bee_GM) 2d6+5 《マルチアタック》《ツイスター》《淫夢の中へ》
00:39 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [1,2]+5 = 8
00:39 (bee_GM) 2d6+5 《マルチアタック》《ツイスター》《淫夢の中へ》
00:39 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [3,4]+5 = 12
00:39 (bee_GM) く、腐ってやがる……
00:40 (b09_Airi) あ、はい(MP19+4でバーストデッドで9消費して残り14 ブロックで2消費で12そこに淫夢で-3して9
00:40 (bee_GM) MP大すぎだろォォ!
00:40 (b09_Airi) ブロックでMP2+3消費して残り4 ブロックでMP2+3消費してMP残り0ですわ
00:40 (b09_Airi) 5+9で14か
00:40 (bee_GM) で、まだ生きてるよねー
00:41 (b09_Airi) 残り5!
00:41 (bee_GM) ではIVチェックだ……! ここだ!
00:41 (b09_Airi) 2d6+8 ククク
00:41 (kuda-dice) b09_Airi -> 2D6+8 = [4,6]+8 = 18
00:41 (bee_GM) (手の中でダイスを転がして念を込める
00:41 (bee_GM) Σ
00:41 (bee_GM) 2d6+12
00:41 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+12 = [1,2]+12 = 15
00:41 (bee_GM) 2d6+8
00:41 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15
00:41 (bee_GM) オォォイ!
00:41 (b09_Airi) まぁロイヤルロウで+6するんですが
00:41 (b09_Airi) そうしないとフルチャージバーストできないんや・・・
00:41 (bee_GM) 夢も希望もなかった
00:42 (bee_GM) アイリさんどうぞ!
00:42 (b09_Airi) 2d6+3+60 ひめきし、しねぇ!
00:42 (kuda-dice) b09_Airi -> 2D6+3+60 = [5,4]+3+60 = 72
00:42 *bee_GM topic : [姫騎士屈辱奉仕(IV15)][即堕ち二コマ総集編(IV15)][アイリ(IV24)]《まどろみの世界》
00:42 (bee_GM) ……
00:42 (bee_GM) おや?
00:42 (b09_Airi) おや?
00:42 *bee_GM topic : [即堕ち二コマ総集編(IV15)][アイリ(IV24)]《まどろみの世界》
00:42 (b09_Airi) おやおや
00:42 (bee_GM) 芸術的にぴったり。
00:42 (b09_Airi) おやおや
00:43 (bee_GM) だがまだだ……!!
00:43 (bee_GM) 即堕ち二コマ総集編がアイリちゃんに襲いかかる!
00:43 (b09_Airi) うひぃ!
00:43 (bee_GM) 2d6+5 《マルチアタック》《ツイスター》《淫夢の中へ》
00:43 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9
00:43 (bee_GM) 2d6+5 《マルチアタック》《ツイスター》《淫夢の中へ》
00:43 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15
00:43 (b09_Airi) 1回目のにブロックして3軽減して6だからそこでいにしえ!
00:43 (bee_GM) 来い!
00:43 (b09_Airi) 5-6+3d6-15
00:43 (kuda-dice) b09_Airi -> 5-6+3D6-15 = 5-6+[4,5,5]-15 = -2
00:43 (b09_Airi) 出目はよかったけどしんだ!
00:44 (bee_GM) ……ふぅー!
00:44 (bee_GM) では致命傷表を……!
00:44 (b09_Airi) ぐぬぅ・・・!
00:44 (b09_Airi) 1d6+5
00:44 (kuda-dice) b09_Airi -> 1D6+5 = [6]+5 = 11
00:44 (b09_Airi) Σあひぃ
00:44 (bee_GM) SP+2で全滅表・・・はないのでそこまでで
00:44 (bee_GM) ふらふらとモンスターの中へ歩き出し、行方不明になる。
00:44 (bee_GM) モンスターに拉致され、肉奴隷や苗床、孕み袋として飼われる。あるいは奴隷として売られる。
00:45 (b09_Airi) 1d6+5+4 ちなみに全滅をふったら(
00:45 (kuda-dice) b09_Airi -> 1D6+5+4 = [5]+5+4 = 14
00:45 (bee_GM) なので即堕ち二コマ総集編の登場人物になる方向で
00:45 (b09_Airi) あひあひ
00:45 (b09_Airi) なんてこった…!
00:45 (b09_Airi) 【アイリ】「わ、私が本何かに負けるはずがないっっ!」
00:45 (bee_GM) そのアイリの前でエロ本が巨大化し、ページを開いて……ばとむ。
00:46 (bee_GM) 全ページのキャラがアイリになり、延々と様々なシチュで即堕ちするアイリのエロ本が完成しました。売価1050円。
00:46 (b09_Airi) Σひゃぁぁぁああ
00:46 (bee_GM) 数日後に売店で売り出しましょう
00:47 (b09_Airi) それまでの間、本の中でイカされ続かれるのか…!
00:47 (bee_GM) んですね!
00:47 (bee_GM) ではでは。
00:47 (bee_GM)  
00:47 (bee_GM)  
00:47 (bee_GM) [][][] 洗脳学園物語 第七話『正気の時間』
00:47 (bee_GM)  
00:47 (bee_GM) おしまいっ!!
00:47 (bee_GM) お疲れさまでしたー!
00:47 (b09_Airi) おつかれさました!
00:47 (b09_Airi) えろたのしかた!
00:47 (b09_Airi) 途中でキンクリされてごめんなさい(土下座)
00:48 (bee_GM) 経験値:40+CP
00:48 (bee_GM) その他:ミアスマ8点、悪評+【浸食値】×2
00:48 (bee_GM) どぞどぞー
00:48 (b09_Airi) 経験68にー
00:49 (b09_Airi) 悪評が5*2で+10かぁー…!
00:49 (bee_GM) あと1回失敗なので+3!
00:49 (b09_Airi) Σあひぃ 55!
00:49 (bee_GM) ではそれを踏まえて洗脳生活表をどうぞー
00:49 (b09_Airi) これで洗脳生活表をふるのよね・・・
00:50 (b09_Airi) 1d6+5 1でろ…!
00:50 (kuda-dice) b09_Airi -> 1D6+5 = [2]+5 = 7
00:50 (b09_Airi) Σあひぃ
00:50 (bee_GM) 惜しい! 重洗脳!
00:50 (b09_Airi) これでザーメンソムリエできない(しおしお   あれ?
00:50 (b09_Airi) スマホで-1できる?
00:50 (bee_GM) あ、してもええよ
00:50 (b09_Airi) やったー!
00:50 (bee_GM) 結果が重洗脳になれないだけなので。
00:50 (b09_Airi) 6 『精液は最高に美味』『男子に精液ソースを掛けてもらうのは常識』次回のセッション開始時にCP/SP+3。悪評+7
00:50 (b09_Airi) これで!
00:50 (bee_GM) あい!
00:51 (b09_Airi) この洗脳はほしかった…!よし!第三部完!
00:51 (bee_GM) まあ今回とも合ってるしな……!
00:51 (bee_GM) なおビショップぶち殺したので経験値が20点増えてます
00:51 (b09_Airi) ざーめんおいしいです(ちゅぱちゅぱ
00:51 (b09_Airi) わぁい!
00:51 (b09_Airi) …Lv2でもビショップソロならぶちころせるんだね…
00:52 (bee_GM) そのようだ……フルチャージ恐ろしい
00:52 (b09_Airi) フルチャージ専用ビルドだからそれ以外がへろへr
00:52 (bee_GM) えろかったわぁー
00:52 (b09_Airi) えろかた!

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最終更新:2013年12月05日 00:43