<22:56:08> (kunashi_) それは、イノーが教育実習生として学校にやってきた初日の放課後のお話。
<22:57:08> (kunashi_) 最初の挨拶で何事も素直に赤裸々に告白したためか、意外と生徒の反応・受けはよく。その日にあった体育の授業でもイノーが着替えるために、と教室を開けてくれるくらいには生徒たちも気を使ってくれたようで…
<22:57:33> (kunashi_) 生徒たちと仲良くできる!と喜んでいるイノーは、更に帰りのHRで生徒たちにお願いをしていた。
<22:57:49> (kunashi_) 『今日、引っ越しの荷物を部屋にいれないといけないけど、手伝ってくれない?』と。
<22:57:56> (kunashi_) それを生徒たちは快く受け入れ――
<22:57:56> (kunashi_)  
<22:57:58> (kunashi_)  
<22:58:49> (kunashi_) 【イノー】「助かったよ、これであとは、ベッドがくればOKかな?」 無数にあった段ボール。それを生徒たちの手をかりてなんとか葛寮最上階、8Fの一番奥の部屋に運び入れたイノー。
<23:00:08> (kunashi_) この部屋は元が押入れだったためか鍵がなく、代わりに部屋の広さは生徒たちの2人1部屋の部屋に比べて2倍ほど広い。リビングと寝室が分かれているタイプの部屋に改装されており、そこには生徒は禁止されている個室のTV、冷蔵庫、ゲーム機とインターネット回線が用意されていた…
<23:00:09> (kunashi_) ▽
<23:01:52> (M2O) 【仁王】「なにこれ、センセーだけ優遇ずるくね?」自分の部屋にもインターネット回線とゲーム機はある。だがそれを顔色にも出さずにズルいと真顔でのたまう。実際に顔がいいから迫力がある。
<23:02:38> (M2O) 【仁王】「部屋が広いのはまぁいいさ。どっちみちホテル程度の大きさはあるし・・・・でもこれはズッケーなぁ。」各種ゲーム機を見つつ。
<23:03:33> (kunashi_) 【イノー】「だって、先生だもん♪」 ふふん、とにっこり笑みを浮かべて。今日の体育の授業でも、ジャージに包まれた巨乳が揺れて生徒の目を引いたが…それは今のスーツ姿も一緒の事。 「あぁ、だからお手伝いしてくれたから遊びたい時はゲームしに来てくれていいよ。秘密にしてあげるから、一緒にアソボ♪」 にっこりと、ゲーム仲間ができるといいなぁと純粋な笑みを浮かべ。
<23:04:08> (M2O) 【仁王】「そりゃずいぶんと話のわかることで。センセーのマンコみたいに真っ黒だった壁も掃除したし・・・これで問題はないと思うぜ。」ゲーム機から目をは離して。
<23:06:08> (kunashi_) 【イノー】「そ、そんな事ないよっ!?私のは、サーモンピンクだよっ!?」 生徒の下ネタにも慣れてきた様子で、本来口にしてはいけないような言葉も口にしてしまう。どうやらイノーにとってはこういう下ネタも、生徒からの交流の1つだと認識しているようで。 「まぁ、後パソコンもあるし…インターネットで調べものしたい時、とかも言ってくれたら貸してあげるからね。あ、でも先生用のフォルダはパスワードかかってるから見せられないけど♪」
<23:08:22> (M2O) 【仁王】「ウッソダー。1日3回のオナニーしてたら相当グロマンになってるぜ?ふつーありえんww」かるくプゲラしてイノーのサーモンピンクというセリフを軽く流す。
<23:09:12> (M2O) 【仁王】「一応、このガッコ全寮制だからスマホは禁止されてないのよ。家族と連絡取るやつ居るしね。だからインターネットはそんなに必要じゃねーかな?」
<23:09:32> (M2O) 据置型のゲーム機は無いやつが多いが携帯機は隠れて持ってる奴が多数いる。そんなゆるい規律。
<23:10:22> (M2O) 【仁王】「だからインターネットに自画撮りオナニー動画とか上げてもいいのよ?皆に広めるから。」
<23:10:51> (kunashi_) 【イノー】「ホントだってば!見せるのはできないけど、私のは永遠のサーモンピンクです」 えへん、となぜかそんな胸をはり。 「あ、そうなの?だったら別にいいんだけど。じゃあ私の部屋の魅力はゲームくらいかなぁ…」 仁王くんの言葉を聞きながら、素直に信じてむぅ、と悩み。どうやら生徒とはいっぱい交流したいようで… 「あ、そろそろベッド来る時間。多分1時間くらいかかるから、その間ゲームしててもいいよ。何だったら、段ボール開けてから部屋の片づけとかしといてくれても♪」 と、仁王くんの他、8名ほどの手伝い高校生にお願いし。
<23:11:37> (kunashi_) 【イノー】「いやいや、流石にオナニー動画とかあげるようなことはできないよう…じゃ、行ってくるねっ」 顔をあからめ、もじもじとした様子を見せてからポニテを揺らし、部屋から出ていき。すっかり仁王くんたちを信頼している様子で、鼻歌を歌いながら階下へ降りていく。
<23:12:24> (M2O) 【仁王】「永遠のサーモンピンク?手術でもしてんのか?」はてと首を傾げる。
<23:13:27> (M2O) 【仁王】「(ねえさんのはアレは改造に近いし・・・なんだろ。嘘を言っているようには見えないしなぁ。)」許嫁でもある姉代わりの女性の性器を改造した事を思い出し首を傾げる。
<23:13:52> (M2O) 【仁王】「さて。チェックチェック。」
<23:14:15> (M2O) とスマホを弄ると部屋の内部がスマホに表示される。
<23:14:37> (kunashi_) 【男子生徒】「そ、そんな事よりさ、ニオー君…」「チェックしたりとか、俺らもやっていいんだろ?イノーせんせのパンツとかマジみたいし」 イノーがいなくなってから、明らかにそわそわした様子で自分たちのリーダーである仁王に声をかける男子生徒下っ端。
<23:15:14> (M2O) 【仁王】「こんなもんかな?」手を振って見ると4分割されたカメラ画像に手を振るのが4画面ほど映る。そうして3画像都合12個のカメラの動きを確認する。
<23:15:49> (M2O) 【仁王】「んーー?そこのダンボールとか見てみたらどうよ。多分あれだぜ?」
<23:16:57> (kunashi_) 【男子生徒】「うお、すっげ。カメラあんな小さいのにはっきりうつるんだなぁ」 部屋の掃除をしながらカメラを部屋中に仕掛けていた生徒が、仁王のスマホを覗き込んで生唾を飲み。 「マジで?よしじゃあ…御開帳っ!」 そしてタンスや本棚などを並べていて、作業に参加していなかった生徒は我先にとダンボールを開いていく。すると――
<23:17:21> (M2O) 【仁王】「小田ー。さっくりと画像データ収集頼むわー。」【小田】「ぶひひ、任せるでござるよ。仁王氏。」でぶいキモオタ風の男がパソコンの前に座るとUSBにHDDを取り付けて何やら捜査しし始める。
<23:18:35> (kunashi_) 【男子生徒】「「うおおおっ!?マジかよっ!?」」 ――なんと、一発目で引いたのは大人のおもちゃ…主にディルドーやらアナルバイブやらが詰まった箱。どれもこれも、ちゃんと使用した形跡があり…見れば、『使用感レポート』とやらも付属している。どうやら、こういった淫具の批評アルバイトもやっていたようで。
<23:19:11> (M2O) 【小田】「終わったでござるよ。仁王氏。ぶひひ。」【仁王】「相変わらずはえーな。つーかなんだそれ、オナニストは伊達じゃねーな。アルバイトしてんのかよ。あ、バレたらやばくね?早くも脅迫内容ゲット?」4分程度の時間経過で全ての画像を抜きとってめぼしい画像を開いてみた。
<23:19:52> (kunashi_) 【男子生徒】「こっちは…うわ、マジかよイノーせんせー。マジビッチじゃねぇか」 次いで開いた段ボールに入っていたのはランジェリー類。ただし、どれもこれも穴あきタイプになっていて…
<23:21:05> (kunashi_) 小田が抽出した画像だけのデータの一発目は、なんとイノーが触手にまみれてボテ腹を晒している画像。その両脇にも数人の女性が同じような格好をしていて、全身に白濁まみれになっている。脚はM字に固定されているようで、膣内には野太い触手がつきささり、アナルには透明な白濁のつまった触手がつきささっている。
<23:21:06> (M2O) 【小田】「流石のそれがしも先生のエロ画像は初めてでござる。マイラバーユイちゃんのとは違ってこれはこれで・・・」中学生を仁王の協力で肉奴隷にしている男はそうのたまう。
<23:22:05> (M2O) 【小田】「ありえんでござるよwwwありえんでござるよwww」【仁王】「マジかよ・・・・・一応レポート系とか全部抜いておいてくれよ。」【小田】「承った。早速ヤルでござる。どぅふふww」
<23:22:45> (kunashi_) 2枚目の写真は、口に触手をつっこまれて白濁を口の端から零している画像。同時に、膣内からは鳥の卵の殻がないようなモノをぼとり、と産卵しているシーンで。
<23:22:48> (M2O) 【仁王】「びっちなのはわかってたけどなぁ・・・・つーかサーモンピンクなのはこれの影響か?」
<23:23:35> (kunashi_) 小田が発掘したレポートによると、これは『アイアンメイデン所属ヒロイン・救助活動記録』というもの。それには本来一般人には秘匿しなければいけない、ヒロインの存在とその戦う相手や堕ちたヒロインの結末といったものが記載されている。
<23:25:05> (M2O) 【仁王】「(やっぱりか・・・・)」ヒロインの存在はこの学校でも上位の生徒には認知されている。【小田】「・・・・・・・」うるさい小田が黙って作業をしている。危機感が出てきたのだろう。
<23:26:12> (kunashi_) 3枚目の画像は救助後の画像のようで、ヘッドギアのようなものを付けられ分娩台の上で眠っているイノーの股のアップ映像。その箇所は確かにサーモンピンクの色をしており、さらにはクリトリスにつけられたリングピアスも淫らに輝いていて。さらに、下腹部にハート型の淫らな刻印も浮かんでいる。もし、今日の体育の授業前に教室で行ったイノーの着替えシーンを盗撮していた場合、そこでもこのハート刻印は見れた事だろう。
<23:26:27> (M2O) 【小田】「仁王氏・・・・・。」【仁王】「分かってる。とりあえず集めてくれ。」
<23:27:40> (M2O) 【仁王】「(一線からは外れてるつーことは・・・・何をしても圧力はなさそう。本当に教師として来たはず・・・。)」
<23:28:03> (kunashi_) 続く画像は、再びどこか実験施設のような場所でボテ腹になっているイノーの画像。目隠しを施され、口にはボールギャグを嵌められているが溢れる唾液の量からみて、本気アクメを迎えているように見える。そしてその股間には、チューブから白濁を膣内に注がれているようで。
<23:30:02> (kunashi_) 関連するレポートを調べた結果としては、『被検体A・妊娠可否試験』というもの。どうやら多種多様な人種の精液を子宮内に詰め込み、孕むかどうかの実験をしているらしい。結果としては『1か月間毎日新鮮な精液と交換したが受精確認できず。採取した卵子から人間との受精が可能か検査を継続する』という文書が見つかった。
<23:30:16> (M2O) 【仁王】「へぇ・・・・・。」
<23:31:27> (M2O) 【小田】「(やばいでござるよwwwwやばいでござるよwwww仁王氏があの顔にwwww学校に出入りしてた保険のアラサー女をタダマンコベンキにしたあの笑顔でござるよwwww)」
<23:31:53> (kunashi_) さらにレポートをさかのぼると、衝撃的な文章が見つかる。それは――
<23:33:56> (kunashi_) 『救助者・石原依乃(以下・A)の肉体は触手細胞と同化しており、遺伝子の変異を認められる。およそその変異率は1%程度であるが、遺伝子学上では救助者Aは既に人類と異なる遺伝子をもつ存在として認識する』 というもの。つまり――すでにイノーは、救助後から『人間ではない』存在として扱われていたようで。
<23:35:05> (M2O) 【小田】「(さようなら先生。それがし先生の事嫌いじゃなかったでござるよ。)」汗をかきながら仁王の顔をちら見する。
<23:36:14> (M2O) 【仁王】「んーー・・・」よくつるむ二三人だけ残してあとは解散にしてしまう。帰った生徒にはブラとかパンツとかの土産を渡しつつ広いリビングで足を机に乗せて思案しつつくつろぐ。
<23:36:23> (kunashi_) 続く文章は、『異種生命との受精に特化した存在に変異。これによりヒト精子との受精率が困難か。後程受精試験を実施』、『治癒能力の活発化を確認。およそ8時間の間に膣内に刺激がない場合、処女膜の再生も確認』、『クリトリスに着けられたピアスは肉体的に癒着しており除去困難。』、『直腸内に寄生触手を発見。除去不可。これにより排泄物が催淫性のあるゼリーに変化している模様』といった、人間ではないという事を示すような文章が多々見つかっていく。
<23:38:00> (M2O) 【仁王】「・・・・・・・・」スマホでレポートを見つつ今後の対応を考えている。
<23:39:17> (kunashi_) 『また、母乳分泌の抑制も不可。母乳自体に男性の精力を回復させる効果を認められる』、『味覚・嗅覚の変異を確認。精液を嗜好する肉体に変異している模様。また、精液を栄養として摂取できることも確認。』、といったメッセージが見つかり、そして――『ヒロイン能力の欠如も確認。以降、救助者Aはヒロインとしての権限・保護を解除するものとする。』 という、後ろ盾を失っている文章まで存在していて。
<23:40:19> (M2O) 【仁王】「やべぇ、久々に愛しい感じ?」愛する許嫁の事を思い出し微笑む。
<23:41:59> (kunashi_) 【イノー】「はい、この部屋にお願いします」 そして外から足音が聞こえて、部屋の主が帰ってきた気配がする。その数分後、複数人が重いものを運ぶ足音と共に…扉が開き。 「ただいま!ベッドがきたよ!」 と、明るい笑みをうかべる。
<23:43:02> (M2O) 【仁王】「あーうん。そこらへんでいんじゃねー?」とベッドを運んできた男たちに土産を渡しつつさくっと追い払う。ぼそぼそと男たちに耳打ちするとにやりと笑って帰っていく。
<23:43:43> (M2O) 部屋には数人の所謂、仁王とよくつるむ筋金入りの悪童が残されている。小田はPCの前で作業中。
<23:44:39> (M2O) 【仁王】「・・・よっと。」部屋に残ったのは男子生徒数人とイノーだけ。そうして降ろされたベッドにまるでこの部屋の主人は自分だと言わんばかりに腰を下ろす。
<23:44:40> (kunashi_) 【イノー】「あ、やっぱりパソコン触ってた?そだよねー、その年ってパソコンとかよく触るよねー」 と、小田が何しているのか見ないでにこにこしながら、ベッドをリビングの隣にある寝室に運んでもらい。
<23:45:36> (kunashi_) 【イノー】「あ、あれ?」 しかし、男たちは仁王に従いリビングの中央…よりによって扉から丸見えの位置にベッドを下ろされ。どういう意味なんだろう、と困惑しながら、ベッドに座る仁王を見て首をかしげ。
<23:45:55> (M2O) 【仁王】「センセーさー。教師続けたい?」笑顔で言う。
<23:46:47> (kunashi_) 【イノー】「え、えっ?そりゃもちろん、先生になるために教育実習生になったんだし…」 何を当たり前の事を、という様子で首をかしげ。
<23:47:10> (M2O) 【仁王】「だよねー。大学の単位ぐらいなんとでもなるから教育実習生から即座に教師になってもらってもいいかなー。マジで。」
<23:47:28> (M2O) はははと大学に戻らなくていいとまで言う。
<23:47:47> (M2O) 【仁王】「付属大学に教育課あるし、ねじ込んじゃえばわかんねーからなぁ。」
<23:49:21> (M2O) 【仁王】「小田ー。よろしく。」【小田】「仁王氏マジ鬼畜でござるな。やるなら完璧に頼むでござるよ。それがしにはらばーとの明るい未来が・・・」とPCを操作すると。
<23:49:25> (kunashi_) 【イノー】「え?え?どういうこと…?」 仁王の言葉に流石に顔を不安そうにゆがめ、少し狼狽えた様子を見せて。
<23:49:45> (M2O) 嘗てのイノーの陵辱シーンが映し出され音量がほどほどに、しかしイノーにはっきりと分かる形で流されていく。
<23:49:57> (M2O) 【仁王】「でさー。これどういう事?」
<23:50:07> (M2O) 笑顔。とてもいい笑顔で問いかける。
<23:51:09> (kunashi_) 【イノー】『ふっぎゅ♪ふごぉ♪んっふ♪っふっぅううう♪んじゅうう、じゅるるうっっ♪じゅっっっ♪』 部屋に響き渡るのは、触手のペニスにボテ腹マンコを犯されながら精液を溢れさせる触手をはしたない音をたてて啜るイノーの声。およそ苗床生活半年経過後の、完全に従順な苗床便器になっていた頃の救出直前の動画であり…
<23:52:10> (kunashi_) 【イノー】「え、っぁ?」 その動画はプロテクトをかけたフォルダにいれて、二度と見ないと思っていたモノ。だというのに、それははっきりと音と映像をパソコンに映していて。 「い、え、あ、っと、その、よ、よくできた、コラ、かなぁ…?」 あはは、と顔を青ざめながらごまかそうとし。
<23:52:30> (M2O) 【仁王】「ありえんでしょ。」
<23:53:15> (M2O) 【仁王】「でもどうしてもコラだっていうなら動画サイトにUPして寮全体で回し見てもいいよね?オナネタって此の頃の男子には必須だし。」
<23:53:17> (kunashi_) 【イノー】『ぷぁぁ…♪産むの、産むのぉぉ♪依乃ぉ、触手の、卵、産んで、アクメするのぉぉ♪♪』 そして動画では、口から触手が抜けたイノーが嬉しそうな声を上げつつ産卵するシーンにうつっており。
<23:53:20> (M2O) そう笑顔で伝える。
<23:54:31> (kunashi_) 【イノー】「…何が、望み、なのっ…」 顔を真っ赤にし、そして真っ青に染め。涙を浮かべながら狼狽えつつ、小声で聞いて。
<23:55:14> (kunashi_) 【イノー】『っやぁぁ♪♪イノーの、あかちゃぁん、おっぱい、吸うの、らめぇ♪ママ、吸われると、イっちゃうんだからぁっ♪♪』 震えるイノーとは裏腹に、動画のイノーは授乳アクメまで迎えてしまっており。
<23:56:57> (M2O) 【仁王】「すげーいいねただから皆にも広めるのが博愛精神?だと思うんだ。」能面の様な笑顔を崩さない。
<23:58:22> (kunashi_) 【イノー】「な、何でもするから…その動画、広めないで…と、とめてよぉ…」 もはや逆らうだけの気力もない様子で、涙をこぼしながらその場に崩れ落ち。
<23:59:44> (kunashi_) 【イノー】『あはっっ♪ざーめんっ♪イノー、ざーめんだぁいすきっ♪じゅるるう…♪くさくて、にがくて、おいしいっっっ♪あはっっ♪ざーめん、しゃわー、気持ちいいっっっ♪』 動画のイノーはさらに、触手の精液を啜りながら全身に精液を浴びせられ、それだけでアクメ姿を迎えていって…惜しむらくは、それら一連の動画では常にイノーの目元には触手が絡み付いていて、蕩け顔が全てみることはないようで。
<23:59:45> (M2O) 【仁王】「つーかさ。センセー人間じゃないの?なんかレポートも上がってたようだけど、どうなのそこら辺。」
<00:00:10> (M2O) 【仁王】「なんでもするねぇ・・・・。」
<00:01:35> (kunashi_) 【イノー】「っっ!」 人間じゃない、レポートに上がってた、という内容からどの内容か連想できたようで、顔を青ざめ…答える事もできず、わずかにうなずき。 「で、でも、先生は…元々はちゃんとした人間だし、意思もあるし…」 と、言い訳がましい事を言って。
<00:02:25> (kunashi_) 【イノー】『あはぁぁ♪けつまんこぉ♪アナルにも、ざーめんびゅるるぅって♪美味しいよぉ、中出しザーメン、美味しいっっっ♪』 動画のイノーはどこまでもはしたなく。触手にアナル中出しされながら、喜びの声を上げていて。
<00:02:42> (M2O) 【仁王】「あーうん。いいや、立場わかってないようだし。」
<00:03:20> (M2O) 【仁王】「人間様と人間じゃない淫乱雌豚。んで脅迫している立場が上の人間と下の人間。」
<00:03:28> (M2O) 【仁王】「センセーそこら辺わかる?」
<00:03:34> (M2O) にこっと笑って。
<00:05:04> (kunashi_) 【イノー】「人間、様と、人間じゃない…っ」 顔を青ざめ、震えながら体を倒し。ぽたぽたと涙をこぼしつつ… 「わ、分からないよ…私だって、好きで、人間じゃなくなったわけじゃないもん…」 うう、と少し嗚咽の混ざる声で、顔を横にふって。
<00:06:08> (M2O) 【仁王】「うん。まぁいいや、とりあえず脱いで見せてよ。クリピアス。あ、ぽーずはチンチン。犬の真似?」
<00:06:11> (kunashi_) 【イノー】『あっはっぁんん♪っはぁ、また、おまんこにびゅびゅーって、種付けするのぉ…?うん♪イノーのおまんこは、触手産卵機だから、どんどんザーメンだして、触手のママにしてぇ♪』 そして折り悪く、動画のイノーは自分を触手の母だと、人間ではない、と暗に認めていた。
<00:07:38> (M2O) 【仁王】「人間はさ、人間に奉仕したり役に立つ相手なら人間と対等だったり仲間として認めたりするんだよね。まー先生がどんな風に役に立つかは自分でわかってるだろうけどさ。」くすくすとイノーが泣く姿をみて笑う。
<00:10:07> (kunashi_) 【イノー】「そんなの、で、出来ない…う、わ、わかった…よ…」 そんなはしたない真似はできない、と言いかけた所で仁王の指示で小田の手が動画をメールに添付する動きを見せて。それだけで心が折れて、高校生の前でストリップを始める。スーツを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ…少しためらいながらスカートも脱ぐと、上は白い普通のブラと、下はクリトリスをできるだけ刺激しないための中割れショーツになっていて、勃起継続クリに着けられたリングピアスが照明で淫らに輝く。また、下腹部のハート型の淫紋も鮮やかな色をしていて。
<00:11:48> (M2O) 【仁王】「へぇ・・・・やっぱりピンクなんだ。開いて見せてよ。」
<00:11:52> (kunashi_) 【イノー】『ぴあすっっ♪っやら、ピアス弾いたら、アクメしちゃうっっっっ♪』 動画のイノーは触手を膣孔に銜えこみ、再び下腹部を触手ザーメンでボテらせながら、腰を突出し触手肉で構成されたピアスを引っ張られて牝の声をあげていて。
<00:13:07> (kunashi_) 【イノー】「ひらいて…?どういう意味?」 チンチンのポーズをとらないまま、恥ずかしそうに部屋の中で立ちつくし。続いて言われた命令に、どういう意味か理解できていない様子を見せて。これはとぼけた心算でもなく、本当に理解していない様子。
<00:13:40> (M2O) 【仁王】「あーうん。そのマンコをさ両手で開いて奥の膣穴を見せてよ。」
<00:13:52> (M2O) 【仁王】「そっか、センセー人間相手には初心なんだね。ごめんごめん。」
<00:15:34> (kunashi_) 【イノー】「っ!?」 言われた命令に、顔を真っ赤にして。そういえば、今日は学校で張り切っていたのでオナニーをしていない。という事は――つまり。 「…こ、こうで、いいの…?」 恥ずかしがりながら床に尻をつき。脚をM字に綺麗に開くと、自分のサーモンピンクで張りのある膣ヒダを左右に開き、処女膜を見せつけて。
<00:16:19> (M2O) 【仁王】「そうそう、そっかー、処女膜再生しちゃったんだー、へー。」とイノーの股間に顔を近づけて吐息がかかるほどに近づけて処女膜を見る。
<00:17:08> (M2O) 【仁王】「ふ~~。」そうして息を処女膜に吹きかける。
<00:18:55> (kunashi_) 【イノー】「っっ!?」 顔を近づけられると羞恥から膣肉がきゅう、と収縮し。その場所の臭いといい見た目といい、そこだけなら15歳程度の少女といっても差し支えないレベル。それが触手細胞による再生能力によるものだろうか… 「っふあぁ♪っっ…!」 そして、そこから処女膜に息を吹きかけられ。およそ5か月ぶりになる、自分以外からの刺激に思わず甘い声があがり、膣ヒダから愛液が嬉しそうに滲み出て。
<00:19:08> (kunashi_) しかしそれを恥ずかしそうに、必死に声を抑える。
<00:19:54> (M2O) 【仁王】「いやー、流石に感度良好。きっと新しい生活も気に入ると思うよ。」
<00:20:11> (M2O) 【仁王】「じゃあ次は四つん這いで尻穴も開いて見せてよ。」
<00:23:00> (kunashi_) 【イノー】「新しい生活…?」 動画はいつのまにか停止している。どうやらそれほど動画の時間は長くないようで。それは兎も角、言われる言葉に理解できていない様子で首をかしげつつ… 「…っっ、く…」 言われるまま、今度は四つん這いになってみせる。中割れショーツは尻穴まで露出するタイプのものなので、穿いたままでも四つん這いになれば尻穴を晒す事ができ…言われるままに尻肉を左右に開くが、くすんでもいないピンク色の尻穴はきゅう、としまったまま口を開かず。
<00:25:42> (M2O) 【仁王】「んんーーー。これでマジモンの変態調教済みかわかるかなー?」近づいて尻穴に顔を近づけると左手の人差し指を肛門に当てる。そうして開いてる右手で思い切りクリトリスを指で弾く。ビシィ!と音がするほどに。そうしてアクメを迎えたら締まるのが普通。だが・・・・変態調教を受けていればしまったあとするりと力が抜けて指が入るという形だ。
<00:28:02> (kunashi_) 【イノー】「―――っっ!!」 尻穴に指をあてられ、その触覚できゅう、と尻穴がすくみ。 「っ―――♪♪♪」 そのまま、ピアスつきのクリトリスを痛いくらいに弾かれると、尿口から潮をぶぴゅっっ♪と噴きだし、絶頂してしまいながら緩んだ尻穴は指をくぽぉ♪とおいしそうに銜えこむ。尻穴の入口は人間とは異なり無数のイボが産まれていて、チンポを扱くのに適切な形になってしまっているのが指の触感でわかるだろう。
<00:29:13> (M2O) 【仁王】「うわぁ・・・こんなにすんなり入るとか・・・どんだけだよ。」指をずっぽりと入れるとがりがりと徹底的に尻壁を削り取るぐらいの勢いで爪を立てる。本当なら痛いだけだろうが・・・・。
<00:30:35> (kunashi_) 【イノー】「ひっぎ、っぁっ♪っひき、っぃうううっっっ♪♪」 床のカーペットに爪をたてながら、腸壁を削るように爪を立てられながらも処女孔からどろっとした本気汁をにじませて。そして腸壁の動きも人間のような吐きだす動きだけでなく、中に吸い込むような動きも見せて、精液を欲しがっている肉の動きを指に知らしめて。
<00:32:00> (kunashi_) 更にその指に、腸奥からどろりと溢れてきたねっとりしたローションのようなゼリーの触感が絡み付く。どうやらこれが、今のイノーの『排泄物』のようで。
<00:32:09> (M2O) 【仁王】「うわぁ・・・・尻がこんな動きするのならマンコも似たようなもんだろうなぁ・・・」指を曲げた形で抜くとピンク色のゼリーが絡みついている。
<00:33:48> (kunashi_) 【イノー】「っふ、っっ、ぁっ…!」 意思をもった人間相手、というのは初めてであるという事もあり。また、自分以外からの触感・快感も久しぶりということもあり…尻から指が抜かれそうになると尻を突出して銜えたがる素振りをみせ、さらには抜かれた後も指と肛門の間に桃色ゼリーの糸を引きながら、牡を無自覚に誘う腰振りダンスをしてしまって。
<00:34:23> (M2O) 【仁王】「さて、センセー。これからのシステムの説明に移っていいかな?」
<00:35:54> (kunashi_) 【イノー】「し、しすて、む…?」 アナルアクメの衝撃からまだ戻りきれていない様子で、尻を突き出したレイプ願望丸出しポーズのままで力なく尋ねて。
<00:36:50> (M2O) 【仁王】「ここに小田君が30分で作ってくれたWebの先生管理システムがあります。」とスマホを取り出す。そこには本日のイノーの日程というシートがWebで書かれている。
<00:37:29> (M2O) 【仁王】「ここに先生は予定を入れて開いてる日や開いてる時間を入れて貰います。」
<00:37:52> (kunashi_) 【イノー】「え、え…?」 少しずつ頭が落ち着いてきて、身体をおこし。乳房を重たくゆらしながら、上半身を起こしてきいてみる。…なお、ブラは内側から母乳がにじみ出ているようで、甘い香りを立てていて。
<00:38:47> (M2O) 【仁王】「開いてる時間はここか、隣の個室男子便所で待機してもらいます。個々の場合は輪姦、便所の場合は1人だけ。」
<00:39:49> (M2O) 【仁王】「来た相手は全部先生より上の存在で生徒とはいえども先生は節度を持った態度でマンコされてください。」
<00:39:54> (M2O) くくくっと笑って。
<00:40:30> (M2O) 【仁王】「先生の態度が気に入れば寮生全員でしっかりと秘密は守られると思いますよ?あ、質問とかご要望とかあれば。」
<00:40:59> (kunashi_) 【イノー】「…?りん、かん?」 きょとん、とした様子で首をかしげる。元々、触手に苗床にされるまでは性的知識皆無だった依乃。輪姦と言われてもこの学校の名前しかぱっとうかばない様子で。 「マンコって…ここの事だよね。節度をもった態度で?」 んん?と意味が分かっていない様子で首をかしげる。
<00:41:08> (M2O) 【仁王】「ああそうか・・・・」
<00:41:44> (M2O) 【仁王】「複数人の男とセックスしてもらうのが輪姦。マンコはセックスの隠語でもあるんですよ。まーここかおトイレに来た生徒相手にセックスしまくればいいんですよ。わかります?」
<00:42:16> (M2O) 【仁王】「パイズリとかフェラとかご挨拶とかいろいろ教えこまないといけないかなぁ・・・・。」
<00:42:53> (kunashi_) 【イノー】「えっっっ!?い、嫌、そんなの、嫌だよ…っ!?」 よりによって、複数人の男と、もしくは便所で、という行為内容に顔を青ざめ拒絶し。それができる権利がない、という自覚もまだ足りていない様子で。
<00:43:44> (M2O) 【仁王】「あーうん。ソレを拒否するなら俺達は構わないよ。ただセンセーは此処でもどこでも教師は続けられないし、そもそも社会的に抹殺されるかな?」
<00:45:04> (kunashi_) 【イノー】「っっ!?」 ちらりと仁王が小田に視線を見せるのを見れば、顔を青ざめ、頷くしかなく。 「…そ、その…睡眠時間とかは、どれくらいとっていいの?…6時間は、寝ないと、差しさわりあるんだけど…」 見せられた先生スケジュール、とやらを見てから力なく尋ねて。
<00:45:10> (M2O) 【仁王】「風俗嬢とかセンセーなら楽勝だと思うよ。マジオススメ。」
<00:46:07> (M2O) 【仁王】「大丈夫大丈夫。俺たちは鬼畜だけど鬼じゃないから、センセーが此処でちゃんと頑張って貰えばちゃんと寝させるし、教師の仕事も差支えがあるなら休んでもいい。だだしなんとなくーとか、理由も無しには逃げられないかな?」
<00:47:53> (M2O) 【仁王】「開いてる時間はだいたいおチンポご奉仕つーかセックスして過ごしてもらうつーだけさ。調教の動画みてるとソレぐらいラクショーっでしょ?つーかなんで今まで我慢してたのか分からんレベル。」
<00:48:23> (kunashi_) 【イノー】「…ちょっとまって」 ぐぅ、と唸りながら立ち上がり。自分のパソコンに手を伸ばして、先ほど用意された管理システムに色々と予定を入れていく。たとえば翌日の予定に6時まで睡眠、7時まで朝食・風呂、8時登校、20時帰宅、21時まで風呂、24時まで翌日準備、という風にぎっしりつまったスケジュールを記入してみて。
<00:49:32> (M2O) 【仁王】「あと、誰にでもできる仕事ならセンセーの仕事を俺たちも手伝うよ。評価アップで一石二鳥?」くすくすと笑う。
<00:49:50> (kunashi_) 【イノー】「だって…その、わ、私だって、何時か結婚したいし…」 我慢していた、と言われると顔を赤らめながら望んでいた願望を打ちあけて。人間ではなくなったことを隠せば、見た目は人間であるので。また、戸籍上では人間のままなので結婚はできると信じていた。
<00:50:56> (M2O) 【仁王】「結婚はできると思うけど、浮気に寛容というか妻のセックスみてドキドキするような主人属性かNTR属性でもないとセンセーの夫は難しいから人を選んだほうがイイよ。マジで。」
<00:51:20> (M2O) 【仁王】「俺が大人だったらセンセー落とすのに30分要らないもん。」
<00:51:30> (kunashi_) 【イノー】「い、いや、いいよ!私の仕事は、私がしないと…」 よく見ればそのスケジュール、教師陣の仕事内容も把握している仁王であれば仕事を水増しして設定しているのがわかるかもしれない。実際の教育実習生の、しかもこの学校のイノーのカリキュラムは今では仁王がある程度自由に設定できる。つまり、学校が終わった16時以降は暇を作れる、という意味で。
<00:52:48> (M2O) 【仁王】「あーーー、センセー俺悲しいわー。」スケジュールを見て大げさに顔を覆ってため息を付いて見る。
<00:52:55> (kunashi_) 【イノー】「…そんなものなの…?」 いまいち男性の思考が理解できていないため、仁王のいう男性像に少し顔を顰め。――そもそも、『遺伝子操作の結果、50年ほど肉体の劣化は発生せずに苗床を続けることができる体になっている』ため、結婚など不可能だと思える。
<00:54:23> (M2O) 【仁王】「小田くんー。」【小田】「あー、これは擁護できんでござるよ。」かちかちとPCを操作すると。
<00:54:41> (kunashi_) 【イノー】「な、何っ!?そ、そんな変な事したっ!?」 水増し部分はおよそ2時間程度。それ以外は実際の予定されていたカリキュラムであるために嘘ではないが…その2時間の嘘を見抜かれた事に顔を青ざめ。
<00:55:15> (M2O) 【仁王】「はーい、センセーの触手動画をWebにUPしちゃったー。」とスマホには顔モザイクの動画がフリーのアダルト動画サイトにUPされているのがわかる。そうしてあっという間に再生数が増えていく。
<00:56:13> (M2O) 【仁王】「センセー、信頼関係が大事だと思わない?悪い子としたらどうしたらいいですかねー?まぁ誤り方も教えてあげるよ。」ぼそぼそと耳元で破廉恥な謝罪のセリフを教えていく。
<00:56:24> (M2O) 【仁王】「じゃセンセー。謝罪よろしく。」
<00:57:52> (M2O) 【仁王】「あーこれは三日ぐらいで再生数1万超えるわー。」
<00:58:05> (kunashi_) 『何これ、マジモン?』『流石に機械じゃね?』『にしては生々しいなwwww』『おふwww拙者もう3発でたでござるwwww』『すげぇ、こんなビッチを便器にしたてててぇ』『くっそ、モザイク外しできねぇ!この女、何時か特定してやる!』『あれ、この声聞き覚えあるような』『kwsk』『kwsk』 …といった動画に対するコメントがどんどん増えていく。
<00:58:09> (M2O) 再生数がどんどん上がっていくのをイノーに見せつけて。
<01:01:46> (kunashi_) 【イノー】「い、っっっ!?」 仁王に耳元でささやかれた言葉。それは今のイノーですら顔を真っ赤にしてしまうもので。しかしながら…それを断る事ができる立場にない事は、理解できてしまい。 「…この度、元ヒロインで触手に改造された、種族肉便器の石原依乃は、よりにもよって人間様に嘘をついてしまいました。お詫びとして、今後人間様には逆らわぬ肉便器として何時如何なる時でも人間様の性処理を行い、嘘をつくたびにペナルティとしてハメ撮り動画をアップすることを誓います…」
<01:02:09> (kunashi_) ハメ撮り、という単語の意味は分かっていないものの、恐らく卑猥な意味の単語だろうと顔を赤らめながら便器宣言を行ってしまう。
<01:03:22> (M2O) 【仁王】「じゃあ、とりあえずスケジュールはちゃんとUPしてね。んじゃとりあえずお風呂だけ入って来てよ。あとはセンセーに任せるよー。」とひらひらと手を降って男子生徒と部屋を出て行く。
<01:03:47> (M2O) 残されたのはPCのお気に入りに入れられた管理システムと下着姿のイノーだけ。
<01:04:08> (M2O) 悶々とした子宮の疼きがただイノーに残されただけ。
<01:04:17> (M2O) さて・・・・・・
<01:04:33> (kunashi_) 【イノー】「ふ、ふぐぅっ…!」 仁王が部屋を出ていくと、涙をこらえきれずにその場にうずくまり鳴き声を上げて。15分ほど泣いた後に、毎日4時間以上の空き時間があるスケジュールをしっかりと、1週間分入力を行った…
<01:05:47> (kunashi_) さて?
<01:06:20> (M2O) 部屋かおトイレかに入ってきた生徒相手にご挨拶シーンをしたいと思います。
<01:06:36> (M2O) おトイレならラブラブチュッチュ的なセクロスシーンしてもいいw
<01:06:38> (kunashi_) Σひゃい
<01:06:42> (M2O) 輪姦はマジで疲れるのでw
<01:06:52> (M2O) ソレで締めかな?時間的にもw
<01:07:22> (kunashi_) じゃあお手軽にできるように、輪姦ご挨拶にしようか…!
<01:07:31> (M2O) あいさ!
<01:07:35> (kunashi_) 輪姦面子は仁王くんが決めるんだろうな…
<01:07:55> (M2O) 公平に割当てしますよ・
<01:08:25> (M2O) 結構、初な子も多いからトイレを指定される日もおおい。他の男と一緒はヤダとかね。
<01:08:47> (kunashi_) なるほど…
<01:09:52> (M2O) ということで。
<01:10:03> (M2O) 輪姦?個室?ご挨拶して終了だからどっちでもいい。
<01:10:04> (kunashi_) はひ!
<01:10:17> (kunashi_) 1d2 1輪姦
<01:10:18> (kuda-dice) kunashi_ -> 1D2 = [1] = 1
<01:10:18> (M2O) あ、輪姦だったか。
<01:10:22> (M2O) OKw
<01:10:25> (M2O) じゃあ・・・・
<01:10:25> (kunashi_) ダイス神も輪姦だそうで
<01:10:26> (M2O)  
<01:10:26> (M2O)  
<01:10:27> (M2O)  
<01:10:27> (M2O)  
<01:10:35> (M2O) 翌日。
<01:11:11> (M2O) 16時のチャイムが鳴ると同時に実習生は「何か図った」かの様に先生方から用事を押し付けられることもなく帰宅する。
<01:11:38> (M2O) シャワーを30分ほど浴びてこれから挨拶するまでの準備をしなければならない。
<01:12:01> (M2O) 17時から20時の食事までの間の仕事だ。
<01:12:02> (M2O) ▽
<01:16:02> (kunashi_) 【イノー】「っっ…」 顔を赤らめ、寮の2Fにある風呂から出る。仁王のお達しのせいか、16時から16時半までは風呂の使用は教育実習生専用にされたために気兼ねなくシャワーを浴びる事ができ――しかし、『仕事』の後、19時半から20時の風呂は男子生徒も混浴として設定されている。その意味を理解しながら…与えられた皮の首輪を首に巻き、指示された通りに更衣室からは全裸で廊下に出る。もちろん、生徒たちは帰宅済みであり
<01:16:02> (kunashi_) 、風呂から全裸で出てきて下腹部の淫紋も、クリピアスも晒して恥ずかしそうに歩く姿をしっかりと見る事ができ…その視線は、イノーが部屋に入るまで浴びせられる事になる。
<01:17:39> (kunashi_) 部屋に入るとパソコンを起動し、Webに接続して『室内待機中』のボタンをクリックすると、その情報が寮内男子生徒全員に配信されるのだ。つまり、これ以降は――『仕事』の時間、というわけで。ため息をつきながら、部屋の入口に正座して『利用者』の訪問を待ち。
<01:17:58> (kunashi_) ▽
<01:18:10> (M2O) 3秒ぐらいだろう。
<01:18:26> (M2O) すぐさまノックされる。きっと部屋の前でスマホを更新しながら待ち構えていたのだろう。
<01:18:47> (M2O) コンコンと言う音と直ぐ様に4人の男子がぞろぞろと入ってくる。
<01:19:10> (M2O) 【男子生徒】「あーうん・・・・へへへ。」「えっと・・・・いいんだよな。」
<01:19:17> (M2O) と呟きながらイノーを見つめる。
<01:19:20> (M2O) ▽
<01:21:09> (kunashi_) 【イノー】「うう…」 思っていた以上に反応のいいノック音。全裸に首輪、クリピアス。他の装飾品は仁王の指示により長さを決められた――男たちが掴んでイマチラオさせるのに適切な長さの――ポニーテールに結うための紐のみ、という姿。ノックに返事せずとも、4人の男子生徒が入ってきて… 
<01:23:46> (kunashi_) 【イノー】「…肉便器、石原依乃のお便所にようこそおいでくださいました。普段は学校で教鞭を握る身ですが、ここでは人間様に劣る肉便器でしかありません。どのような命令にも室内では対応させて頂きます。どうぞ、ご存分にこの肉便器で性処理を行い、日ごろ溜め込んだ新鮮なザーメンを、この肉便器の餌としてお恵みくださいませ…」
<01:24:31> (kunashi_) それは、仁王に予め渡されていた挨拶文句。言わされている感が強いその言葉をしっかりと口にしながら、三つ指をついて生徒たちに頭を下げる。そうすることで、生徒たちの命令に逆らえない肉便器であることを証明しているようで。
<01:24:32> (kunashi_) ▽
<01:24:52> (M2O)  
<01:24:53> (M2O)  
<01:24:53> (M2O)  
<01:25:12> (M2O) この日、イノーは初めて生の精液をお腹がパンパンになるまで堪能し・・・・
<01:26:06> (M2O) 本物の精液は悪くないとどろどろの体のまま暫く匂いと味を楽しんだ・・・。
<01:26:08> (M2O)  
<01:26:09> (M2O)  
<01:26:09> (M2O)  
<01:26:11> (M2O) 以上!

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最終更新:2014年02月23日 15:17