14:28 (velzyu_CC) 【時雨】「おかーさんどう? 美味しかった?」フランクフルトをもごもごと・・・まるでフェラによる奉仕を終わらせたかのようにちゅぱっ・・・と棒を離させ、後ろ側に回り込んで聞き出すのだ そして周囲はその光景を見て唖然と軽蔑・・・そして性的な熱気を伝わらせるだろうか・・・
14:29 (velzyu_CC) ▽
14:31 (kagurazaka_CC) 【雪凪】「けほっ、こほっ……全く、危ないでしょ? 棒でのどの奥を突いたら怪我をすることだってあるのよ? ……わかったら行きましょう」 軽く咳き込みつつ、ようやく息を整えると息子に向かって軽く怒りますね。ここまでは自分がフェラチオじみたことをしているとは思っていなかったのですが、周囲の反応位からそういうふうに見られていたことに気づき、息子の手を引いて逃げます。
14:31 (kagurazaka_CC) ▽
14:37 (velzyu_CC) 【時雨】「ごめんね おかーさん♪」いかにも悪びれた表情ではあるが口調が謝っている封には聞こえず 雪凪をからかうように笑みを浮かべる時雨 手を引かれあたりは更に熱気と人気が増え始め・・・ついに盆踊り会場へとたどり着いた二人なのでした。 もうすぐ花火が上がりクライマックスを迎える場面 周囲は楽しげにそして今か今かと待ちわびている様子です
14:41 (velzyu_CC) ▽
14:44 (kagurazaka_CC) 【雪凪】「悪戯ずきなのもいいかげんにしなさい!」 ちょっと怒りつつ、これくらいの説教で収まってくれるなら、それが一番穏やかなのに……とか思いつつ、中央の盆踊りの会場に来ますね。ちょっとした広場の中心に櫓があって、その周りを踊る典型的なタイプです。その外周を露天がぐるっと囲んでいて、目立たないようにその隅に移動しますね▽
14:47 (velzyu_CC) 【時雨】「あうぅ おかーさん怖いなぁ」その姿はたしなめられてしょぼーんとしている子供に違いはない。 だが次のセリフは到底子供とは違うことであろう 「・・・じゃあおかーさん 花火が終わるまでに・・・イカなかったらおしまいにしてあげるね
14:48 (velzyu_CC) と不敵に笑みを浮かべ・・・挑発するように隅へと逃げ込んだと思い込んでいる雪凪のふとももをつぅ・・・と摩るのだ
14:48 (velzyu_CC) ▽
14:51 *lily_ join #裏切りのイシュタルCC (~
lily@p2147-ipngn100206daianjibetu.nara.ocn.ne.jp)
14:52 (kagurazaka_CC) 【雪凪】「……その言葉に嘘はない? ……っ」 明らかに子供が言うべきではないセリフ。しかし今のところ嘘はいったことはないので、なんとか終わるまで耐えようと考えますね。太腿を触られて、小さく声を出しつつ左手の女物の時計を見ると、そろそろ花火はピークで、後三十分もあれば終わります。これくらいなら……と、一番の弱点であるアヌスでイ過内容に、と気を引き締めます▽
14:56 (velzyu_CC) 【時雨】「うん 嘘は言わないよ・・・ちゃんと耐えてくれれば僕はもうなにもしてあげないから・・・ね?」にこっ・・・とその光景は小悪魔というべき表情で・・・ふとももから腰へおなかのほうへと上げていき焦らす様に尻肉だけを弄らずに 後ろ側からもみもみと愛撫していくのだ。幼くも卓越したその手つき・・・エネミーとしての本能が雪凪の全身を性感帯へと変えていくのだ
14:56 (velzyu_CC) ▽
15:00 (kagurazaka_CC) 【雪凪】「そこはしてあげないじゃなくて……んんっ! は……しないって、約束……しなさい……」 はたから見れば仲の良い親子が一緒に花火を眺めているだけ、に見えるでしょう。しかしサイズが小さいために膝辺りまでしか覆わず、また胸元もかなり大胆に開いた浴衣から覗く肌は好調しており、幾つもの汗が浮いていますね。息子を諭しながら艶かしい吐息が時折零れます。ずっと尻穴を刺激されてきたせいで、ヴァギナからは愛液がグ
15:00 (kagurazaka_CC) チュグチュとこぼれていますが、まだ達するまでには及んでいません。これなら多少触られても耐えれる……と、判断します▽
15:06 (velzyu_CC) 【時雨】「そうだったね~ うん しないよ・・・けど おかーさんは本当に僕のおちんちん欲しくないのかな?」すぅ・・・と背筋を擦り上げぞっとするような物言い そして後ろ側からたゆんたゆんっと揺れる零れるような乳房を下側から小さな手で揉み始めるのだ。 そして全体を揉むように動かすのだが乳首だけはしこらせるように掴まずにほおっておいた状態で・・・「おかーさん我慢できなかったら自分で弄ってもいいんだよ・・・? 弄るだけな
15:06 (velzyu_CC) ら負けじゃないんだよ・・・?」
15:06 (velzyu_CC) ▽
15:10 (kagurazaka_CC) 【雪凪】「欲しくなんて……ふぁ……は…・…ん……あるわけ、ないわ。自分でするのも……あふっ、ありません」 小さなメロンほどもある爆乳が、子供の手で弄ばれいやらしく形を変えます。ゆびがふにっと潜り込み、円を描くように揉み込まれて行きますね。そうされると身体の奥の淫熱がじんわりと広がっていく感じなのですが、息子の言うように自分で慰めたりはしません。何しろイッたら負けなのですからそんなことをするのは危険で
15:10 (kagurazaka_CC) す。しかし、触られないことでクリトリスはかえって硬くなり、浴衣の布を中身から押し上げていますね▽
15:16 (velzyu_CC) 【時雨】「そう・・・? けど我慢できなかったらしてもいいんだよ ・・・ちゅ」雪凪はまだ堕ちきってはいない だからこそ 堕としがいがある・・・ということ 首筋にせいいっぱい背伸びするように立ち上がりちゅ・・・と淫靡な水音を立てさせるキスをするのだ。 それだけで時雨との相性のいい雪凪の身体はきゅんっ・・・と熱くなりそれと同時に 先端がとがった乳首をグリグリと摘みながら本格的な愛撫を開始するのだ
15:16 (velzyu_CC) ▽
15:19 (kagurazaka_CC) 【雪凪】「……っ! は……ふ……!」 息子の軽口にそれ以上は答えません。まるでそこを弄ってほしい、という肉体の欲望を理解したかのように、指で乳首をこねくり回されると、しびれるような快感が胸の先っぽから広がってしまうからです。まだ浮く腰ではありますが、露出した上乳はかなりじっとりと汗に濡れていますね。それは単に暑いからだけでなく、子供にもてあそばれることで身体が興奮してしまっているからであって、乳房は
15:19 (kagurazaka_CC) 心なしかさらに張りを増し、瑞々しい弾力で時雨に弄ばれてしまうのです▽
15:25 (velzyu_CC) 【時雨】「ふふっ おっぱいが喜んじゃってるね でももっと別のところを弄って欲しいんでしょ・・・?」乳首ごと乳房をもみしだき続けその反応に楽しげに答える時雨・・・そして前側へと移り・・・すっかり弛緩しているであろう足を広げさせクスコにより広げられた膣穴そしてアナルバイブが入り込んだ尻穴を確認するのだ。 「すっごく・・・ぬれてるねおかーさん 気持ちいいんでしょ? 否定しても分かってるからね♪」
15:25 (velzyu_CC) ▽
15:28 (kagurazaka_CC) 【雪凪】「そんなこと……ない、わ……」 明らかに発情し、濡れた声で息子の言葉を否定します。しかし物陰で浴衣をめくりあげられて、クスコにより拡張されたままのヴァギナから愛液が駄々漏れになっているのを見られた上に、かなり歩いたため、極太バイブの半分くらいが外に出てしまっているアヌスを見られていると、マゾヒスティックな精神が刺激されて、時雨の目の前でびく、びくっとクリトリスが痙攣し、どろおお……っと淫液が
15:28 (kagurazaka_CC) 零れ地面に落ちていきます。そんな二人と打ち上げられた花火が照らしていますね▽
15:34 (velzyu_CC) 【時雨】「そう・・・ならもっとしてあげるからね」座り込んだ状態でお尻を揉みながら感度のいい雪凪を刺激し・・・雪凪の秘所はクスコで拡張され閉じることが出来ず ぷしっぷしっと愛液を我慢させることなく噴出させていくことになります。 そして・・・雪凪のアナルバイブを掴み・・・ 「もうすぐ花火が終わるね・・・ ここで悲鳴上げちゃったらさ 皆おかーさんのこと見ちゃうね? エッチなところ見せたいでしょ? ね?」
15:35 (velzyu_CC) 花火が上がるところを見て もうすぐ終わりだろうと判断した時雨は容赦なく責めを開始するつもりなのだと・・・雪凪の身体をずいっ・・・と掴むのだ
15:35 (velzyu_CC) ▽
15:39 (kagurazaka_CC) 【雪凪】「んふぁう……う……んんんっ! く……ふぁ……!」 母親に悲鳴を挙げさせようとする息子、しかしそれを防ぐために雪凪は自分の指をかんで声を殺しています。肉体の反応で子供に感じていることを悟られている、と思うとそれだけで恥ずかしくてまた愛液が垂れてしまい、それがさらなる快感につながっていきます。むき出しの肉穴の内部を指でなぞられ、淫核をつねりあげられ、その度に小さな声が漏れて全身が震えますね。
15:39 (kagurazaka_CC) そしてアナルバイブを掴まれると、ついに来たか、と全身を固くして耐えようとします▽
15:44 (velzyu_CC) 【時雨】「じゃあ 思いっきりイッていいからね? じゃあ・・・くすっ」アナルバイブを掴みそちらに目が行くことでしょう ゆえに・・・その瞬間時雨が雪凪の乳房をぱくっと甘噛みし意識をそらさせその瞬間ずぶうううううっとアナルバイブを一気に雪凪を悶絶させるほど乱暴に突き上げて最奥までえぐるように突ききってしまうのです
15:44 (velzyu_CC) ▽
15:48 (kagurazaka_CC) 【雪凪】「っぁ! ふ、ん、んんんんんんんんんんんんんんんんん――――――――――――――――っ!?」 意識が一瞬それた瞬間に、アナルバイブを根本まで押し込まれると全身がビクビクと痙攣し、腸液と淫液をまき散らしながら派手にイってしまいます。指を噛んでいたのが幸いして、声は外にもれませんでしたが、頭のなかが真っ白になってしまいますね。敏感過ぎるケツ穴に感じる異物の感覚はとても甘美で、何もしなくてもそれを
15:48 (kagurazaka_CC) 咥えているだけでイってしまいそうなほどの存在感を持っており、まだ動いてないというのにすっかりと人妻の身体を支配してしまいます▽
15:53 (velzyu_CC) 【時雨】「ふふふ~ 今おかーさんイッたでしょ? 認めるよね? 認めてくれるよね~?」と勝利宣言をきゃっきゃっと言い始めます アナルバイブを根元まで押し込み 派手に体液を撒き散らす姿はたとえ言い訳しても敗北したのだということが傍目からでも分かるでしょう・・・もっとも本人が認めないといけないでしょうが
15:53 (velzyu_CC) ▽
15:55 (kagurazaka_CC) 【雪凪】「はっ! ふぁっぁ……いひ、ぃうっ!」 限界まで指を噛んで声を殺しながら、僅かに息を次ぐときに艶かしい声がもれますね。まともな言葉にはなりませんが。尻肉を派手に痙攣させてアクメを決めながらも、イッたことは認めようとせずにポニーテールの頭を横に振ります。ちなみに達した時に胸元が歯だけで、乳首まで顕になってしまっているのですが、それに気づく余裕もないようです▽
15:58 (velzyu_CC) 【時雨】「んー 負けを認めないのー? じゃあしょうがないなぁ・・・もっともっといぢめてあげるからさ ・・・早めに認めないと皆にバレちゃうよ・・・?」悪魔めいた表情で負けを認めさせようとさせる時雨 例えばれたとしてもそのときはそのときで別の楽しみができるだろうと考えていたりするのですが。 アクメさせ達した直後の肉体を・・・更に追い込むためにアナルバイブを再び掴みピストンさせるようにぐっじゅぐっじゅっと腸液でぬめる
15:58 (velzyu_CC) 尻穴を拡張開発していくのです
15:58 (velzyu_CC) ▽
16:02 (kagurazaka_CC) 【雪凪】「っっっっっ! んんんんんんっ! うふ、ぅ、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」 元々、軽くお尻をいじられるだけで腰砕けになってしまうほどに感じやすいケツ穴です。そんな所を激しく極太バイブでピストンされて達しないわけがありません。ずぶっと、指が後ろの穴に入り込むと腸液で濡れ、ぼたぼたと雫が垂れる淫具を引きずり出し。それが半分くらいまで抜かれた後に、まるでパンチするかのように激しくそこを打た
16:02 (kagurazaka_CC) れ、中に挿入されると耐えきれるはずもなく、2度、3度と達し開いたままのヴァギナから愛液がグチュ、ブチュッと飛沫をあげています▽
16:07 (velzyu_CC) 【時雨】「もうしょうがないなぁ・・・おかーさんは じゃあ・・・気絶するまでたっぷりとしてあげる 容赦しないから・・・ね?」これでは負けか勝ちか分からない状況。 もういいや と時雨は責めとして尻穴はもちろん 浮き出たクリトリスをつまみ上げ過度の刺激を与えるようにグリグリとひっぱり皮を剥き始めてしまいます。 クスコからあふれ出す愛液が飛び散ってもまだ許さず 花火が上がり嬌声と水音がかき消されても人が近寄らないという
16:07 (velzyu_CC) 保障などありません 恥辱にまみれた行為を雪凪に強制していくのです
16:07 (velzyu_CC) ▽
16:12 (kagurazaka_CC) 【雪凪】「~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!?」 手を噛んだままの雪凪の上半身がビクンッと跳ね上がり、豊かな乳房が上下にユッサユッサとおもたげに、淫靡に揺れます。初めて淫核の包皮を向きあげられるとむくむくと勃起し、親指くらいにも膨れ上がってしまいますね。今まで気付かなかったわけですが、どうやらPW力の悪影響でこちらも異常に肥大化するようになってしまったのでしょう、とんな淫核を捻り上げられると、
16:12 (kagurazaka_CC) むき出しの快楽神経をつまみ上げられるような快感にぷしゃあああああっとまるでお漏らしのように大量の潮を吹いてしまいます▽
16:18 (velzyu_CC) 【時雨】「じゃあ・・・もうすぐ終わりだね おかーさん いっぱいイッちゃっていいよ・・・?」クスリッと微笑み そして・・・容赦のない肥大化した淫核の先端を潰すようにぎゅうううっと押し込み しこり上げ休ませず 強烈な刺激を与え・・・同時にえぐり方を帰るようにアナルバイブを入り口まで戻し・・・一気にずぶうううううっと挿入。 今まで以上の刺激を雪凪に与え脳内をスパークさせていきます・・・
16:19 (velzyu_CC) と 同時に最後の花火が打ちあがり・・・バーンッ!!!と巨大な歓声そして破裂音が響き渡り 雪凪がいくら嬌声を上げても気がつかないでしょう・・・
16:19 (velzyu_CC) ▽
16:23 (kagurazaka_CC) 【雪凪】「あひぅああああああっ! きゃふぁっ! アソコもっ、おしりもはじけてっ! あふぁ、い、ひ、イク、っ! っああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!?」 ドリルのようにバイブをひねられると、腸粘膜を掻き回されながらアヌスの一番深いところを突き上げられ、同時に肥大淫核がぎゅうっと握りつぶされます。異様に敏感な2つの弱点を同時に責められると快感が下半身から溢
16:23 (kagurazaka_CC) れ、ついに声を抑えることもできないままま。息子に弄ばれて愛液を撒き散らしつつイってしまい……大声で敗北を宣言してしまいます。幸いにも花火のおかげで気づかれませんでしたが、負けを認めたことを雪凪は覚えていないでしょう。何しろあまりの快感に気絶してしまったからです▽_
16:28 (velzyu_CC) 【時雨】「ふぅ・・・ああー おかーさん気絶しちゃったかな・・・ ま 僕の勝ちだよね? ね? おかーさん♪」とがさごそと・・・なにやらポケットから取り出したのはテープレコーダーであり・・・最後の敗北宣言である絶頂ボイスがきっちりと収録されてしまっていた。 くすくすくす・・・と笑みをこぼしながら最低限の体裁としてはだけた浴衣を戻し・・・しかしそれ以上に違和感のある光景として 時雨は・・・ありえない光景として 雪凪の
16:28 (velzyu_CC) 身体を背負い 近くの茂みへと姿を消していった・・・
16:29 (velzyu_CC) 残されたのは大量の雪凪の体液が残された程度であり・・・誰もその光景を目撃はしなかったという