(rius_GM)  
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(rius_GM)  
(rius_GM) 意識を失ったユニは、クラクションの音で目を覚ます。
(rius_GM) トラックのコンテナ内に触手と共に詰められて、昼の道路を走っている。
(R07_Yuni_) 【由似】「ぅ……ん……」目を覚ます…今までのは何か、悪い夢だったのかもしれない……そう希望を抱きながら。
(rius_GM) 半ば体を触手に埋めらまれたままのユニに、前方から声が掛けられる
(rius_GM) 【野田】「目ェ覚ましたか。天才ピアニスト。」
(R07_Yuni_) 【由似】「…ぁ……ひぁ……嫌ぁ……!!」声に答えるのは、悲鳴。悪夢が現実だった……それだけで既に悲鳴を上げるには充分すぎる。
(rius_GM) コンテナの壁はマジックミラーなのか、外の光景を写している。まるで昼、日向に触手に浸かっているような錯覚。全てが絶望的な悪夢。それはいまだ終わっていない。
(rius_GM) 目を覚ましたユニに刺激されたかのように、触手がうじゅうじゅと動き始める
(R07_Yuni_) 【由似】「ぁ…な、なんで…外……?……や、だめぇぇぇ!!」悪夢は変わらない…そんなはずはなかった。地下ではなく外で、という舞台の変遷に更に恐怖が増し。ひょっとしたらマジックミラーですらないかもしれない、という不安に悲鳴は絶叫へ。
(rius_GM) 【野田】「寝てる間にたっぷり調べさせてもらったがよ、嬢ちゃんまだ処女なんだな。安心しなよ……きちんと女にしてやるぜ。」
(R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……や…な、なにをしたんですか……!?」無防備な姿をどれだけの間晒していたのか……その間に何をされたのか……不安に、自身の身体を見詰め、触って、異変を探して。
(rius_GM) 【野田】「せっかくの俺のプロデュースに、文句をいうんじゃねぇよ!!」立ち上がって来た野田が、ユニの前に立って凄む。
(R07_Yuni_) 【由似】「ひぁ……!?……ご、ごめんなさい、ごめんなさい……」すごまれると、すぐに頭を抱え、謝罪を繰り返す。
(rius_GM) 【野田】「わかりゃあいいんだよ。素直な肉袋ならやさしくしてやってもいいんだぜ。ようし、気分がいい。痛いのか気持ちがいいのかを選ばせてやるよ。」
(rius_GM) ニヤニヤ笑いながら問いかける
(R07_Yuni_) 【由似】「……や……嫌、です……」ふるふる、と弱々しく首を振り。どちらをも拒絶する。
(rius_GM) 【野田】「そっか、選べないか。わかったよ。今回だけだ。次にわがまま言ったら目玉を抉るからな。希望通りに、痛くて気持ちが良くしてやるよ」
(rius_GM) そういうと、男の体から瘴気があふれ、《エネミースキャン》発動。
(R07_Yuni_) 【由似】「ひっ…!?……や、嫌です……!!痛いの、嫌ァ……!!」男の残虐な言葉に身を強張らせて
(rius_GM) 【野田】「目玉は肉袋には要らないって言ってるのが判らないみたいだな。ま、はじめから従順でも面白くないか」そういうと触手に合図。寝ている間もわずかに刺激を続けられたいたのか、刺激を受けるとすぐに体のスイッチが入る。
(R07_Yuni_) 【由似】「やぁ…っ!……もう、絡みつかないでぇ…!」思い出すのは、壮絶なアリスの破瓜。暴れるように抵抗をし、触手から己を守ろうと。
(rius_GM) しかし、力では触手にかなうはずもなく……大きく持ち上げられ、足を開かれる。
(rius_GM) その時、車が信号を待つために止まる。
(R07_Yuni_) 【由似】「あぁ…っ……見ないでぇ……!!」開かされた脚…秘所を隠す茂みはもはや無く、曝け出されたそこを手で隠して。
(rius_GM) 【野田】「手を離させろ。オナニーするのなら自由にしてやってもいいんだが。」男の声に応えて腕に絡まった触手が隠せないように大きく開かせて。
(R07_Yuni_) 【由似】「や……ダメ、です……み、みないで……」もはや完全に秘所を隠せるものは無くなり。ふるふると、恐怖と羞恥で震える秘所が露わになる。
(rius_GM) 男が側のスイッチを操作する。特殊な構造体に流されていた電流がストップし、周囲のマジックミラーがただの強化ガラスに戻る。しかしそれはユニには判らず
(R07_Yuni_) 【由似】「うぅ……み、ないでぇ……」ガラスに変わったマジックミラーなど知る由も無い。けれど、一人に見られようが多人数に見られようが、恥ずかしい、という事には変わりは無い。
(rius_GM) 交差点を歩いていた人がぎょっとしたような顔でユニを見る。同時に一本の無数の毛のような小触手の生えた太い触手が、ヌラリとユニの秘裂をなぞる。
(R07_Yuni_) 【由似】「今…見られ……ひあぁっ!!」不安げな視線と驚きの視線が交差し、一つの疑問。それを口に出し切るよりも早く、言葉は短い悲鳴へと変わる。
(rius_GM) ユニからは背後になって見えないが、隣の車の男性が身を乗り出してユニを見ている。
(rius_GM) 股間にあてがわれた触手が頭を埋めるように秘裂をこじる。快楽より痛みの強い刺激。
(R07_Yuni_) 【由似】「ふ…ぁっ……撫でない…でぇ……」ひと撫でごとに背筋が震える。触手に犯されようとしている少女、などという状況は現実離れして。
(rius_GM) 痛みの刺激さえも快楽として感じるのか、身を捩り喘ぐユニ。
(R07_Yuni_) 【由似】「ぅぁ……あぁ!?なにか……はいっ……て……!!」こじ開けられる処女の秘裂。とろり、と一筋の蜜が伝って。
(rius_GM) 【野田】「淫乱ピアニスト様にはそんなのも気持ちがいいのかよ。ちょっとこれは、痛いって期待には応えられそうにありませんね~」パチン指で合図。同時につきこまれるブラシ触手。
(rius_GM) いつの間にか、車の周りには大勢の観客が取り巻いて
(R07_Yuni_) 【由似】「わ…わたし、そんなのでは……っ!!……ぁ……みら、れてぇ……」淫乱呼ばわりされれば否定に首を振り、しかし愛蜜は動かぬ証拠でもあり。同時に突き込まれようとする触手まではさすがに受け入れられられないものの、それでも触手を秘裂に咥え込む姿は観客に見せ付けられる。
(rius_GM) 必死の抵抗を破ろうと力を込める肉触手。本気を出せば一瞬だろうに、嬲るようにぐりぐりと
(rius_GM) 【野田】「おまえさあ、俺が優しいうちに言うこと聞いておいたほうがいいぜ。」いうなり、ユニの頬が鳴る。平手で打たれた。意識するより早く感じる熱。
(R07_Yuni_) 【由似】「や……だ、めぇ……ぁ……!?」ぶるぶる、と腰を震わせながら……いきなり頬に走る衝撃に、一瞬唖然として。
(rius_GM) 一瞬抵抗がやんだそこを肉槐が貫く。最奥までをミチミチと拡張しながらえぐって行き
(R07_Yuni_) 【由似】「ひぎ…ぃ…!?………ッッッ………!!」一瞬の姦通。目は見開かれ、身体はピンと強張って。わなわなと震える喉からは言葉すら出てこず、ただ、伝い落ちる破瓜の血だけが時間が止まっているわけではない事を教えて。
(rius_GM) 【野田】「ひゅ~ぅ。やっぱいいなぁ。肉袋の初めてを摘み取るのは。」回り中の観客にそれを見せつける。長い信号がやっと変わる。走り出す車、体が揺れ膣内の触手を更に強く感じさせられる。
(R07_Yuni_) 【由似】「……か、はっ……ぁ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!」車が動き出すと同時に止まっていた呼吸が再開し。同時に絶叫がドップラー効果を伴いながら道路に響き渡る。
(rius_GM) 【野田】「痛いか?期待に応えているか?まあ、聞くまでもないか。お前は気に入ったから今度は気持ちよくしてやるよ。痛いのは慣れるが、気持ちいいのは……すぐには壊れるなよ?」膣の奥まで届いた触手が繊毛をざわめかせ始める。繊毛から分泌される液体のせいなのか、ユニの素質のせいなのか、痛みは徐々に引いていき
(R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……ふぁ……な、に……?」痛みが徐々に引き、目尻の涙も乾き始め…代わりに感じ始めるのは、地下でも感じたあの感覚…
(rius_GM) 幹は最奥に触れたままだが、ぞわぞわと繊毛が膣肉をくすぐって、痛みの少ない快楽ばかりを注いでくる。
(R07_Yuni_) 【由似】「は……や…これ……は……だめぇ……」それは快感だ、と自覚してしまえば、腰は震え始めて。背徳感に拒絶を示しながら、蜜だけは徐々に溢れて。
(rius_GM) 【野田】「もう気持ちよくなってるのか?」顎に手を当ててジックリと表情を覗き込むと、たずねる
(R07_Yuni_) 【由似】「……そ、そんなこと……」令嬢としての立場が、簡単に快楽を認めさせず。潤んだ瞳のまま、言葉では否と答える。
(rius_GM) 【野田】「ふーん、じゃあ、気持ちいいからやめてくださいって言うまでしてやるよ。」膣内をほぐしていた繊毛が、自分でも知らなかったユニの弱点をくすぐる動きに変わる。
(R07_Yuni_) 【由似】「ひぁ!?……ぁ……や、そこ…ッ……!!」自分でも知らない性感帯。くすぐられると手足の先がピンと伸び、わなわなと震えながら、だらしなく舌が伸びて。
(rius_GM) 【野田】「なんだこの舌は? え、雌犬。」出てきた舌を野太い指で掴んでこね回す。キスすらも知らない舌を自由に弄び
(R07_Yuni_) 【由似】「ひゃ……わ、わかりまひぇん……」自分でも分からない、本能のままに伸びた舌。ねっとりとした唾液が指に絡みついて
(rius_GM) 【野田】「ふぅん。まあいいや。たっぷりとわからせてやるよ。」膣内に埋め込まれただけだった触手が、引き抜かれ始める。
(R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……ずる、って…ぇ……」突き入れられる快感とはまた違う、引き抜かれる快感。それはどこか物悲しく。
(rius_GM) ガツン……再びつきこまれた触手が、子宮を激しく揺さぶる。悲鳴を上げようとしたユニの唇を汚いオヤジの唇が塞ぎ……
(rius_GM) 鼻をつくタバコのにおい、中年の口臭、それに牡の匂い
(R07_Yuni_) 【由似】「ぅぁ……ん――――ッッ!!」口を衝く悲鳴。それを押さえ込むように口を塞がれ、口の中には男の口から伝わる様々な臭いと自らの唾液が充満して。
(rius_GM) ヌラリ、ヌラリと這い回る舌。口内を蹂躙するように長く長く舌が伸ばされ。その間も体内を肉触手が突いては戻り、ユニの快楽を掘り返す。
(R07_Yuni_) 【由似】「ぁ…ぴちゃ……ん……」初めてのキス。相手が誰であれそのシチュエーションに甘美なものを感じて。腰を時折跳ねさせながら、舌が唾液の水音を鳴らす
(rius_GM) 【野田】「ナカナカ飲み込みが早いじゃねぇか。」最後にたっぷりと臭い唾液を注ぎ込み、口を離す。二人の間をねばねばとした糸が何本もつなぎ……
(R07_Yuni_) 【由似】「は…ぁ……」とろん、とした瞳で唾液の糸を見詰め、ぐったりと脱力して。
(rius_GM) 【野田】「ふうん、ちょっと良いな、お前……種付けてやる。」
(rius_GM) そういうとズボンのチャックを開け、ぼろりと肉棒を取り出す。
(rius_GM) すえたにおいがユニの顔まで漂ってきて。
(R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……たね……ぁ……え!?」呆然と、男の言葉を反芻し……その意味に目を瞬かせると意識を取り戻して
(rius_GM) 無造作にユニの首を押さえると、壁際まで体を押さえつける。触手は抵抗することもなく、いや手伝うように動いて
(rius_GM) いまだ触手の刺さったそこにいきり立った肉棒をあてがう。
(R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……や、めて……」触手に絡まれたままでは動く事も出来ず、ただ口で拒絶するだけ。肉棒をあてがわれた秘所は、すえた臭いに反応してか愛蜜で潤って。
(rius_GM) 【野田】「はじめてのチンポだ、味わいな!」グリッ、ゴリッ!触手を潰す勢いで中に挿入される肉の楔
(R07_Yuni_) 【由似】「ひぅ…ッ……ぁ……ゴツ、ゴツ、って……」肉棒だけではなく、隙間を埋め、拡張するようにねじ込まれる触手にも責められ、膣内全体を犯されて。身体は未だ強張ったまま、与えられる快楽に戸惑いを見せて。
(rius_GM) 【野田】「うん?まだわからねぇか、もうちょっと突っ込んで中にびゅーびゅー出してやれば、気持ちがいいってわかるのかもな。」背中を壁に当てたままの駅弁姿勢でユニを揺さぶり始める。
(R07_Yuni_) 【由似】「ぅ、ぁ……それは、ダメ、です・……」弱々しく首を振りながら、汗の浮かぶ細身の身体は激しく揺さぶられ、水音を立てる。
(rius_GM) 【野田】「何が駄目なんだよ!」間近で凄みながら、片手を動かしてクリトリスをひねり上げる。支える手が片手になったせいで、より深くまで刺さった所に炸裂する刺激
(R07_Yuni_) 【由似】「ひ、ぐぅ……!……赤、ちゃん、がぁ……」淫核への刺激にぎゅうっと締め付け。思い出すのはアリスの産卵シーン…思わず下腹部に視線をやって。
(rius_GM) 【野田】「はぁ、卵のことか? 男の精子をかければ殺せるぜ?」最奥をかき回すように腰を回して子宮を揺さぶりながら
(R07_Yuni_) 【由似】「……そ、そうではなくて……!!……ほ、本当、ですか……?」卵ではなく、本当の意味での妊娠に怯え。けれど男の告げた言葉に、思わず聞き返して。
(rius_GM) 【野田】「ああ、本当だとも。男の精で孕むことは滅多にないが、あの魔物の卵はそのままだったら絶対孵るぜ。」ニヤニヤと見返しながら
(R07_Yuni_) 【由似】「……そ、それ、では………お願い、します……」俯きながら、ぼそり、と呟いて。
(rius_GM) 【野田】「ふ~ん、何を?」 わかっていて聞き返す。その間も腰の動きは止まることなくユニの快楽のツボを穿り返し
(R07_Yuni_) 【由似】「……せ……精液、を……くだ、さい……」かぁぁ、と耳まで真っ赤になりながら、ぎこちなく腰を突き出して。
(rius_GM) 【野田】「ふん、いいぜ。」ずるり、おもむろに抜くと目の前で扱き出す。牡と雌との混じりあうにおいがユニに届き。
(R07_Yuni_) 【由似】「ぅ、ぁ……すごい……にお、い……」鼻につく臭いに表情を歪め、ぼうっと肉棒へと視線を注いで。
(rius_GM) 野田「うっっ!!」大量の白濁液をユニに浴びせかける。熱い刺激とむせるような匂いに包まれる。
(R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……あつ…い………」アリスが味わっていたような精液のシャワーに恍惚とし。その熱と臭いに秘所が開き、愛蜜がトロトロと零れる。
(rius_GM) 【野田】「これで満足したか? 精液大好きの天才ピアニストさんよ?」いまだに滾ったままの肉棒をユニの髪の毛でぬぐいながら
(rius_GM) その間も膣内の触手は楽になった分激しく動く
(R07_Yuni_) 【由似】「ちが…私は、そんなのじゃ……ぁ…ぅんッ!……」自分を蔑む言葉に首を振りながら、未だに続く触手の動きに腰が跳ねる。艶のある黒髪も白濁液で汚れ、白い肌も黄ばみがかって。
(rius_GM) 【野田】「さてと、そろそろ出産の時間かな。触手のお母さんになって、子育てがんばれよ。」ぽんぽんと頭を撫でる。しかしそこには優しさはない。
(R07_Yuni_) 【由似】「…ぇ……?」呆然と。
(rius_GM) 【野田】「ん?どうした顔に精を受けて卵が死ぬとでも思ったのか?卵にかけないと意味がないだろ?」 気軽な口調
(R07_Yuni_) 【由似】「…そ、そんな!………じゃ、じゃあ、卵に!卵にかけてください!!」男とは逆に切羽詰って。涙を零しかねない様子で必死の懇願を。
(rius_GM) 【野田】「卵に精液かけてって……変態かよ、お前は!」げらげら笑いながら、触手に姿勢を変えさせて肉棒を突きこむ。先ほどよりは楽に入るようになり、快楽だけを生み出していく肉棒。
(R07_Yuni_) 【由似】「ふぁ……あぁ…早く…早く……!!」罵倒の言葉も今は気にせず。ぎこちなくではあるが自分から動き、一刻も早く射精してもらおうと。
(rius_GM) 【野田】「ムードのねぇ女だな。とにかく早く出してもらおうなんて、中国人の売春婦かよ。」そう言いながらも、まんざらでもなさそうに腰を動かし高ぶっていく
(R07_Yuni_) 【由似】「…は、早く!早く…精液、卵にかけてぇ……!!」罵倒に心を傷つけられ。けれどそれは今は些細な事。むしろ、相手が動いてくれる事が重要で。
(rius_GM) 【野田】「この雌豚が、いい締まりしやがるぜ。」ギチギチと膣内に形を覚えこませて拡張して、ついには先端を子宮口にキスさせたまま鉄砲水のような勢いで精を噴出す。
(R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……ふぁ………!……ぁ、あ……ありがと…う、ございます……」膣内に吐き出される精液の勢いにビキビクと身体を震わせ、脱力しながら、陵辱による膣内射精に感謝して。
(rius_GM) 【野田】「雌豚め……」もう一度唇を重ね、唾液を送り込みながら、射精中の肉棒を激しく抜き差しする。
(R07_Yuni_) 【由似】「ふぁ……ん、ちゅ……」唾液で水音を鳴らしながら、少しずつ慣れてきた様子で膣を締め付けさせて。
(rius_GM) 【野田】「さあ、卵にいっぱいかかるように、たっぷりかき回してやるぜ。」全身の触手を取り除くと、適度な締め付けになったそこを立ったまま激しく突き始める。既に二回射精しているにもかかわらず、萎えないそれがユニの内部をかき回し……
(R07_Yuni_) 【由似】「ぁ…ぁん……お願い…しま、すぅ……」こく、と頷くと自由になった腕を男の背中に回し、抱きつくようにして結合を深めて。
(rius_GM) 【野田】「ああ、卵全部にかかるくらいに注ぎ込んでやるぜ。」いつの間にか車の周りを併走し、観察する複数の車。
(rius_GM) 周りの視線が見守る中、満足げな笑顔で男に身をゆだねるユニ。男が更にペニスを突きこんでいき
(R07_Yuni_) 【由似】「ふぁ…い……たくさん……そそぎこんで、ください……」頼もしい男性の頼もしい言葉に全てを委ねて。
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(rius_GM) エンディング ○白石 由似の場合
(rius_GM) 複数の女性が顔に袋をかぶせられ繋がれている。両腕を前に固定され。足も閉じられない四つんばいのような姿勢。その中の一人としてユニもいる
(rius_GM) 意識を取り戻すが、視界は闇にふさがれたまま
(rius_GM) 不意に地下室の扉が開く音がする。
(R07_Yuni_) 【由似】「……こ、ここ、は……」覚えているのは、大勢に見られながらの激しい交わり。どれだけ注ぎ込まれたのか分からないまま、意識を失ったはず。
(rius_GM) 【野田】「おい、天才ピアニスト様?……どれだ、糞。」手近かな女性を蹴りながら野田が聞く。
(R07_Yuni_) 【由似】「…ぁ……は、ひっ……!」自分の代名詞を呼ばれれば声をあげ…なにかを蹴るような音とそれに続くくぐもった悲鳴に短い悲鳴を上げて。
(rius_GM) 【野田】「これか。そろそろ出産時間のはずだからな。記念すべき初出産、ビデオで撮ってやるよ。」そう言いながら拘束を解くと、顔を袋で覆ったまま、首輪を掴んでズルズルと引き摺っていく。
(R07_Yuni_) 【由似】「ぇ……出…産……?ぁ……つぅ……!」告げられた言葉にまたもは呆然とし…けれどそれも一瞬。床との摩擦に苦痛の声をあげて。
(rius_GM) 袋越しに光を感じる。車に乗せられ、ついた先で袋を剥がされる。博倉市にはいくつもない音楽ホールの一つ。前に演奏したこともある見覚えのある舞台。
(rius_GM) 反対の手に持っていた布の塊を、転がったユニに投げつける。昔コンクールで賞をもらった時に着た衣装にそっくりなもの。
(R07_Yuni_) 【由似】「…ッ……こ、ここ、は、そんな……」光が…ホールの照明がとても眩しく感じる。今まで何度も浴びてきていたはずなのに。
(R07_Yuni_) 【由似】「……こ、これを……着ろ、と言うのですか……?」見覚えのある衣装……けれどそれを身に着ける自分は、薄汚れ、すえた臭いすら漂わせて。
(rius_GM) 【野田】「ああ、記念だからな。」ホールは貸しきり状態。数人の観客、前回の工場にいた面々だ。それらが目をぎらつかせて最前列に陣取って、おのおの撮影機具を持っている。
(R07_Yuni_) 【由似】「……こんな、場所、で……」ぶるっ、と全身が恥辱で震える。けれど、その震える手で衣装を掴むと、汚され放題の裸身に纏っていく。
(rius_GM) パシャパシャと着替える様を撮影され。促されるままにピアノの前に座らせられる。ピアノの位置がいつもと違い、股間を大きく観客に向ける角度。
(R07_Yuni_) 【由似】「は、あぁ……だめぇ……」シャッターの音に身震いし、腰が戦慄き。スカートだけに隠された股間を観客に向けるようにしてピアノの前に座って。
(rius_GM) 野田が両足を開いたまま閉じられないように固定する。
(R07_Yuni_) 【由似】「…ぁ……いや…ぁ……」幾ら恥ずかしくても隠す事の出来ない状態にされれば、秘所からトロリ、と蜜が一筋。
(rius_GM) 【野田】「じゃあ、適当に曲でも弾いてくれ。何でもいいぞ、どうせ誰も聞いてねぇから。」ユニの背後に設営されていたスクリーンに灯が入る。分割かされたそれは、様々な角度から余すことなくユニを写し。
(R07_Yuni_) 【由似】「は……はい……」こくん、と頷き……弾き始めるのは、この衣装で賞を取った時の曲。
(rius_GM) 見事な演奏。情感の篭った演奏だが野田の言葉どおりに誰も聞いていない。いや、いる。胎内に巣食った何かが音に目覚めて震える感触。
(R07_Yuni_) 【由似】「ふぁ……なにか、うごい、て……」震える子宮。ぞくぞくとする悪寒に蜜は零れ出し、鍵盤を叩く指の動きも危うくなって。
(rius_GM) 胎内の蠢きはどんどん大きくなっていく。乱れる指の動きがダイナミックさを付加しながら、演奏は続く。
(R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……そん、なに……うごいた、らぁぁ……」鍵盤に涎を垂らし、椅子には愛蜜を垂らし、もはや演奏ではなく、ただ鍵盤を叩くだけ。
(rius_GM) 子宮の中で何かが孵る感触。しかしそんな感触はわかる筈もなく……割れた卵の内側から蟲と共に子宮内に毒液が洩れ、ジワジワと子宮を性感帯として改造していく。
(R07_Yuni_) 【由似】「ぅぁ……何か……出て、る……」卵が孵るのは分からないが、それでも液体は感じ。段々と愛蜜も量を増し、秘所を淫靡に輝かせる。
(rius_GM) 子宮の中に、なにかが小さく牙を立てる。快楽を感じるはずのない行為にも指先が乱れ、音が飛ぶ。別の一匹に子宮口が押し広げられ、内側から潜り抜けられる感触。真っ赤になって演奏を続けるさまをカメラが捕らえる。
(R07_Yuni_) 【由似】「ぁ―――は、ぁ……何か……出て、きて……」もはや指は動かず。だらしなく表情を緩ませながら、固定された脚を更に開こうと
(rius_GM) 力を抜いた膣道を何かが這い進む感触。何匹もが順に子宮口を潜り抜け、刺激が止まらない。子宮内は、上質なミアスマを吸って巨大化した蟲でいっぱいになり、窮屈さに不満を言うように内壁中に牙を立てる。
(R07_Yuni_) 【由似】「ふぁ…!……う、産まれ…ちゃいます…ぅぅ…!!」甲高い声をあげ、鍵盤を叩くべき指で秘所を広げ。腰をわなわなと震わせる様は、まるで見せ付けるようで。
(rius_GM) そんなころ、最初の一匹がびしゃっと床に零れる
(rius_GM) 何匹もが纏まって転がりでる。その刺激はユニに震えるほどの快楽を与え
(rius_GM) 【野田】「天才ピアニスト様の出産ショーだ!コイツで大勢の人間がチンポを擦るんだぜ。」言葉がまだユニに届いているのかはわからない。産み出された触手が、足からユニに上り始めて。
(R07_Yuni_) 【由似】「はぁぁぁ…んッ♪……す…ごい……」纏まった出産に、同時に愛蜜もぶしゅぅっ、と吹き出して。指で秘所を広げたまま、もう片方の手で出産を助けるかのように愛蜜を掻きだしていく。
(rius_GM) コロン、指でほじられて孵らなかった卵も転がる。キラキラときらめき意外と硬質なそれ。
(rius_GM) 【野田】「ははっ!精子で死んだ卵も出てきたみたいだぜ。天才ピアニストさんよ。」
(R07_Yuni_) 【由似】「ひぁっ…どんどん…でてきますぅ……♪」もはや男の声は届かず、出産の実況をしながら、産んだ卵に愛蜜をかけていく。
(rius_GM) 【野田】「随分なさまだな。今なら言えるだろう?」背後に回り耳元で囁く。既に大きくなった肉棒を背中に擦りつけ
(R07_Yuni_) 【由似】「ひあぁ…んッ♪…な、なにを……ですかぁ……?」もはや明らかに自慰の様相を示してきた産卵。それをしっかりと撮影してもらいながら、男の言葉に首を傾げて。
(rius_GM) 【野田】「自分で考えろ! 学校で習わなかったのか、この駄ピアニスト!」頭をゴリッとピアノに押さえつけ
(R07_Yuni_) 【由似】「ひあぁ!?……ご、ごめんなさい……!ゆ、由似はダメな雌ピアニストです……!!」鍵盤に涎と涙を零しながらも、手の動き、そして腰の動きは変わらずに。
(rius_GM) 【野田】「で?どうして欲しいんだ?」いつの間にか上がってきた男たちが、黙って足の拘束を外す。無数の小触手がユニに絡み付いていき
(R07_Yuni_) 【由似】「……も…もう……滅茶苦茶に……由似を……雌に……犯して……堕として……ください……」ふらふらと立ち上がり……舞台の中央に歩みだすと仰向けに倒れこみ。服従を示すように脚を開き、股を広げる。
(rius_GM) 【野田】「……いい肉袋だ。またいっぱい産ませてやるぜ。」満足げに笑いそういうと肉体が膨れ上がり、3m近くまで大きくなる。体内から噴出す圧倒的な瘴気。それらを纏った野田がユニに近づいて……
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(rius_GM) †Heroine Crisis TRPG† たのしいおもちゃこうじょう 終了です

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最終更新:2008年09月18日 12:04