【nomad】
 

【nomad】
 

【nomad】
<初回自己紹介>

【nomad】
【ニクス】「名前?非表示じゃないから見ればいい。呼ぶのは自由、私のいないところでなら」

【nomad】
【ニクス】「じろじろ見ないで。アー・・いいや。10secごとにクレジットを払うなら好きなだけキャプでもなんでも」(指でわっかを作る)

【nomad】
【ニクス】「・・怒った?”こんなゲームにむきになって ばかじゃないの”おじさん世代のチャント。知らない?」

【nomad】
【ニクス】「すっかりやる気だね。でも私(アタシ)をどうこうするとか、そういうのは勝ってから言おう?」

【nomad】
基本クソ生意気でいいたいことを言う上にハスっぽいのはリアルでの鬱屈の反動かもしれない。

【nomad】
 

【nomad】
http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%A2%A5%EB%A5%AB%A5%C7%A5%A3%A5%A2%A1%DB%A5%CB%A5%AF%A5%B9 シートはこちら

【nomad】
以上です、よろしくね

【mid_GM】
ういーでは、アルカディアセッション

【mid_GM】
プレジャーアイランドアナザーを始めます~

【mid_GM】
では、ニクスさんは今、風光明媚な南国のような場所に来ています

【mid_GM】
ここはプレジャーアイランド、今話題になりつつあるリゾートゾーンの一つです

【mid_GM】
このエリアは南国の島のリゾートを再現したゾーンで、今人気の場所です

【mid_GM】
そんなプレジャーアイランドにニクスさんは遊びに来ています

【mid_GM】


【nomad】
LOGIN.¥__”Kagi”
Avatar”NiX”__SEX.Female

【nomad】
 

【nomad】
agi】今年の夏は夏休みなんてものじゃなくて、夏期講習の合間に家に帰っていいと言う監獄暮らしだ。

【nomad】
今から将来に備えてそんな生活しても息抜きもできないガス室にいるようなものだ・・。

【nomad】
 

【nomad】
と、もちろんそんな話をしたら家族はエリア6のモンスターみたいな顔になるので。

【nomad】
・・そういうわけでいつもの重たい装備と銃を捨ててわたし【ニクス】はこの焼け付くような・・

【nomad】
と言っても体感もないし辛いとも思わない。実際体育系や吹部じゃあるまいし炎天下にランニングできるほど肌も強くない。

【nomad】
【ニクス】「ゲームの中で日焼けしてもステータスは変わらない。でも日焼けパッチは買いたくないな・・」そんなわけでキャラクターに質感を増すため、という言い訳で仕事に疲れたサラリマンみたいにアルカディアでバカンス、虚しいけど気は抜ける。

【nomad】
そんな彼女の姿はアイスブルーの瞳に灰色の髪、白い肌。・・が、セパレートの適当に選んだ白い水着に包まれている。▼

【mid_GM】
さて、そんな風に白い砂浜、立ち並ぶやしの木

【mid_GM】
そして人気の割には芋を洗うような様相ではなく、まばらな人影しかない浜辺

【mid_GM】
ゆったりと夏の浜辺で泳いだり、遊んだりするのには十分な、午後の日差しが強く刺す様子です

【mid_GM】


【nomad】
【ニクス】「・・飽きた。どうせクレジットで買えるし」どうせ外装なんてリソースや性癖の集合体(コンプレックス)だ。ウェザリングは今度にしよう・・と数年ほど泳いでないことを思い出し、それでもサイズがきつくはないのがありがたい水着を着たまま準備運動だ。

【nomad】
普段からすると考えられない軽装でビーチに歩き出して・・うん現実ならうっとうしいモブに声をかけられたり財布に気をつけないとだけど、楽でいい。門限も気にしなくていい・・。

【nomad】
思わぬバカンス感に少し気をよくしながら顔には出ないまま浜辺に駆け出してしまうんだ

【mid_GM】
では、さっそく泳いで見ると、まさにマリンブルーの色合いが美しく水を彩り

【mid_GM】
現実にありえない透明度と適温でニクスを迎え入れ

【mid_GM】
ときおり、南国にふさわしい、色とりどりの小魚が水の中を覗き込むことで見える視界をよぎります

【mid_GM】
まさにゆったりと泳ぐのに向いた海といえるでしょう

【mid_GM】


【nomad】
【ニクス】「あ。(海が青いのはレイリー散乱で・・だったかな。でも・・)」現実の海よりも身体が軽く、仮想の海は息苦しさも何もないまま揺籃めいた心地よさだけに包まれていく・・。

【nomad】
25mも泳げないはずの自分を忘れて身体を丸めるとくるくる回転したり目が痛くなる事もないので思い切って閉じていた目を開けると上下もわからないような蒼い空間に包まれて浮遊する

【nomad】
【ニクス】「(このまま沈んでいたら家にも帰らなくていいかな・・それは無理か)」やはりバカンスに向かない自分を自覚しながらクラゲめいてぐったりして漂うんだ

【mid_GM】
では、そんな風にゆったりと漂っていると……

【くだいす】
midk_Gm -> 2D6+5 = [4,3]+5 = 12

【nomad】
お、すいません(はずす

【mid_GM】
すいません

【mid_GM】
でもちょうどいいので知力で判定、目標値12

【nomad】
特に補正はないので普通にいこう

【くだいす】
M10_Nix -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12

【mid_GM】
では、そこで不可視の茨を使用

【mid_GM】
-5します

【mid_GM】
では、その周りにいつの間にか、人差し指大の緋色の生き物がいくつもPOPしてきます

【mid_GM】
それに対し、ニクスのメイデンアバターの機能が反応します、これらがウィルスであることを

【mid_GM】
そして、さらに海底から何かが飛び出してくるのが分かります

【mid_GM】


【nomad】
【ニクス】「ウィルス・・?チェッカーに反応があるからにはそうなる」弛緩していた感覚にターゲットになる存在を感じて思わず腰に手をやるが・・ここは水中だ

【nomad】
ニクスにとってメイデンアプリケーションはただの未知のエネミー探知機だが、相手にとってはそうではない。メイデンアバターは彼らにとっても特上のマグロのトロ部位めいた御馳走なのだ・・!

【mid_GM】
さて、そのご馳走めいたメイデンにいくつものヒルのようなのが襲い掛かってきます!

【くだいす】
midk_Gm -> 2D6+1 = [5,4]+1 = 10

【くだいす】
midk_Gm -> 2D6+1 = [5,1]+1 = 7

【nomad】
【ニクス】「・・お手上げ、あとで運営にクレームかな」早々に判断して水面に上昇するという選択。思わず反応したが”GG”はポイントにもならないデュエルはしないのだ。だが・・当然向こうには関係ない。

【nomad】
お、これはどういう処理になる感じかな

【mid_GM】
こんな感じですね、で、今はヒルの奇襲ターンとなります

【nomad】
なるほど、奇襲だと・・受動のみだったかな

【nomad】
あ、でも開幕もできたかな(行動はないけど

【nomad】
そしてトラップの行動はない・・思い・・出した

【mid_GM】
受動ですね、ニクスさんなら奇襲して動くことが可能かと

【nomad】
お?

【mid_GM】
奇襲同士で

【nomad】
その場合はあらためて対決かな?

【mid_GM】
そちらが奇襲判定してこちらが知力で対抗

【mid_GM】
そして勝ったらそちらも行動可能ですね(MPは消費します)

【nomad】
あ、ハイド修正忘れてた、まあよし。どのみち茨だった。

【nomad】
ここは受動だけで。《アヴォイド》2回で5点と2点を胸に。アクトはまだない

【mid_GM】
OK

【mid_GM】
では、奇襲が終了して通常に入ります

【mid_GM】
開幕なにかありますか?

【nomad】
《フライト》しておきましょう。戦闘中持続、[飛行無効]のトラップを無効化で《アヴォイド》のダメージ減少値に+2を得る。

【mid_GM】
OK

【mid_GM】
では、そちらが先行です、どうぞ!

【nomad】
演出上は水着の水中補正とかそんな。

【nomad】
【ニクス】「こいつらが相手だと報告するだけ無駄、でもポイントは高い・・この装備で?でもやるしかないね」メイデンネットワークで、侵食されるとログアウトできないだとかデータ欠損の報告も聞く以上リスク軽減は自然な選択。

【nomad】
防御はともかくフィールド適応のある水着のままでやるしかない・・とハンドガンデータの《ソードカットラス》・・白兵行動にも対応したエッジの利いた銃を構える

【nomad】
といいつつ待機します、トラップよりははやい待機だ

【mid_GM】
了解

【mid_GM】
では、ヒルの攻撃

【mid_GM】
乱舞です

【くだいす】
midk_Gm -> 1D6+5 = [2]+5 = 7

縲仁id_GM縲�
1d6+5

【nomad】
いや終了直前だったな・・まあ展開は速くしよう

【くだいす】
midk_Gm -> 1D6+5 = [6]+5 = 11

縲仁id_GM縲�
1d6+5

【くだいす】
midk_Gm -> 1D6+5 = [6]+5 = 11

縲仁id_GM縲�
1d6+5

【くだいす】
midk_Gm -> 1D6+5 = [2]+5 = 7

【nomad】
まず7を腰に受ける、11に《アヴォイド》で7軽減。のち香木の欠片。

【nomad】
4点を胸に受けて残りは11と7・・。

【nomad】
ん、ちょっと違うな。11をその他に受ける

【nomad】
続く11も腰で受けて腰が飛ぶ。

【nomad】
最後の7を《アヴォイド》で7軽減で、アクトはどうしようかな

【nomad】
ちょっとややこしいので整理しよう

【nomad】
まず7を腰に、11をその他に受ける。

【nomad】
続く11を《アヴォイド》で7軽減で胸に4受ける。ここで香木で。ああ、魔力の粉を胸に使おう。【AP】3/3/0でー。

【くだいす】
M10_Nix -> 3D6+3 = [6,4,4]+3 = 17

【nomad】
で、最後の7をあらためて胸に受ける。

【nomad】
<無垢なる純情>だけ行っておきます

【mid_GM】
OK

【mid_GM】
一斉に大きなヒルの群れがまるで貪るようにニクスさんに襲い掛かる!

【nomad】
【ニクス】「こいつら・・攻撃してこない・・あ――」それに気付くと思わず身を縮める。相手が狙っているのはニクスの白すぎる肌で・・水着だ。それを剥がして直接皮膚に侵食するような・・

【mid_GM】
それらは露出した肌、水着区別なく吸い付きデータをバラし、そして吸い上げてきます

【nomad】
【ニクス】(変態・・こいつらにもそんなのがいるならデザイナーはとんだクソ野郎だ)内心悪態を突きながら顔には出さずスキン越しに仮想のニューロンが痺れるような感触を覚えながら。

【nomad】
露になっていくニクスの肌は、スレンダーというにも細すぎるが、露出したスキンはリアルの彼女を写し取ったように精緻なものになっていく・・これがメイデンアバターの特性なのだろうか。

【nomad】
【ニクス】「え、ノー!それはレーティング・・んっ」通報!そんなポーズを取ったまま水着のアンダーの内側にドクターフィッシュめいて潜り込むヒルの群れに、初めて強烈な刺激を受けて内股になりしゃがみこむ。▼

【mid_GM】
では、さらにそこに触手がニクスを引きずりこむように動いてきます


【くだいす】
midk_Gm -> 2D6+6 = [6,4]+6 = 16

【nomad】
まあ人間相手なら脅迫もあるがウイルスなら気楽なものよ(フラグ

【nomad】
お、ダメージかな。うん・・ここは軽減できないし腰で受けよう。胸以外丸出しな

【mid_GM】
OK

【nomad】
アクトは適当なのがないので行動します。いいかな

【mid_GM】
どうぞ!

【nomad】
《ピアシング》のみでヒルAを攻撃。

【mid_GM】
どうぞ!

【くだいす】
M10_Nix -> 2D6+1+5 = [5,6]+1+5 = 17

【nomad】
頑張ったダイス

【mid_GM】
では、ヒルの群れはあっけなく霧散しますが、まだ一グループ残ってる!

【nomad】
やはりポーン・・とはいえほぼ全裸なんだよね

【mid_GM】
ターン回って、そちらの番です

【nomad】
【ニクス】「イディオット!これならさっさと突破したほうが・・あーでも誰も見てない、よね?」思わず素に戻って、クラスではAに見られがちだがGクラスのバストと股間を抑える手を外して・・丸みを帯びた指が沈みそうな、しかし張りのあるヒップを露にして銃弾を装填する。

【nomad】
懐古趣味のリロードスキルだがたった一つだけ利点がある・・通常一度設定したらリログするまで変えられない武器の弾種を変更できるのだ・・ニクスが”GG”と呼ばれる理由は・・。

【nomad】
【グラキエィス・グロヴ】

【nomad】
《アイスエッジ》《ピアシング》MP-5、単体

【nomad】
残ったヒルに氷の弾丸が飛ぶんだ

【mid_GM】
どうぞ!

【nomad】
2d6+1+10+2 [氷]属性

【くだいす】
M10_Nix -> 2D6+1+10+2 = [6,1]+1+10+2 = 20

【mid_GM】
では、残ったヒルたちはニクスが放つ氷の弾丸にあっけなく凍りつき砕け、いくつのもポリゴンの破砕片となって消えていきます

【mid_GM】
その美しい様子は却って小憎らしさすら感じます

【mid_GM】
そして、腰周りを剥ぎ取った触手がさらに巻きつき強い力でニクスを引きずり込もうとします

【くだいす】
midk_Gm -> 2D6+6 = [6,5]+6 = 17

【nomad】
【ニクス】「残るはアイツだけ・・しまったな、ビビっていらないダメージ受けた」とはいえ様子を見なければガードさえ出来ず自分が同じように解体されていたかもしれない。ゲームでの死とは言えそれはニクスの奥にある”Kagi”のニューロンを凍てつかせる

【nomad】
【ニクス】「しまっ・・んぐ!」息の詰まるような衝撃・・も締め付けもないが動きを封じられ仮想の泡を吐き出す。追い詰められた状況ではこんなエフェクトも憎らしい

【nomad】
当然ノーガードで全裸!アクトはない。・・あ、アヴォイド消費2にしてたんだw(次から気をつけよう

【nomad】
アクトは次に考えよう・・。

【nomad】
開幕はなしで行動でいいかな

【mid_GM】
どうぞ!

【nomad】
トラップだから取っておくこともないな。《ポテンシャル》2で突破行動。触手を振りほどく構え

【nomad】
4d6+5 運動

【くだいす】
M10_Nix -> 4D6+5 = [2,3,2,6]+5 = 18

【mid_GM】
OK

【mid_GM】
突破には成功だ!だが……

【mid_GM】
最後の力を振り絞ったかのように強烈な力で一気に海底の中へと引きずり込まれる!

【mid_GM】


【nomad】
【ニクス】「溺れはしないけど・・どうやって上がろう」水着は当然ないがリゾートにはほかのプレイヤーもいるかもしれない。着替えるにはどこか人気のないところで・・とエネミーの消失を確認した時さらに底へと引きずられて

【nomad】
【ニクス】「まだいた・・このままでいけるかな」幸い隠す必要もないとはいえリアルでも女性のニクスはやや動きが鈍り・・装備を倉庫に放り込んできたせいで弾丸も心もとない。

【mid_GM】
そのまま海底をも通り越して……

【mid_GM】
……気がつくとまるで鍾乳洞みたいな場所にたどり着いていました

【nomad】
【ニクス】「お誂えに人気はない、けど・・」水着の残骸程度がへばりついていたところで状況は変わらないし、ウインドゥも何か表示がおかしい。当然退出も出来ない。

【nomad】
【ニクス】「進むしかないってわけ。とんだストリーキング」指でハンドガンを弄びながらヤケクソ気味に・・いまや弾む双丘を支えるものもないまま、不思議な解放感を憶えつつその洞穴の奥に進む

【mid_GM】
進んでいくと、これが仮想の世界だと改めて知りながら、硬い石の地面を歩いていると……

【mid_GM】
地面の感触が徐々に変わっていくのを感じます、それはどことなくやわらかく、それでいて弾力があり、生暖かい感触です

【mid_GM】
そして、周囲も、鍾乳石と石筍だらけから、どこか肉襞を思わせるような歯茎のような色をした、奇怪な光景に変わっていきます

【mid_GM】


【nomad】
【ニクス】「ヤバ・・これもうピノッキオイベントの時みたいなテクスチャだ」鯨の体内(なか)あったかいどころかひたすらキモいイベントだった。

【nomad】
そうとは知りつつも進むしかないのがイベントだ・・とにかく早いところ開放されたい一心だ。全然リゾートにもバカンスにもなってない、と誰を恨みようもないのだが・・。

【nomad】
【ニクス】「進まないと死に戻りもないってワケね・・K。K。」ざくざくと開き直ったように進むんだ。

【mid_GM】
すると、そんな君に朗報だ

【mid_GM】
目の前に奇怪な存在が道をふさいでいる

【nomad】
【ニクス】「ン・・でもこれもウィルス?だとしたら」まず帰還できるかが危ういがどのみち戻りようもない、と足を止めたときそれが目に付いた

【mid_GM】
それは、一言で言うなら二又に分かれたイソギンチャクみたいな生き物だった

【mid_GM】
その地面についた部分は擬足であり、そこから二又にイソギンチャクのようなのが生えている

【mid_GM】
だが、そのもう一方は二つの突き出しが口のように出ており

【nomad】
【ニクス】「避けて通るとかいうモノじゃないね。やるだけやろう」ウイルスチェッカーを確認するとひどいありさまながら戦闘態勢な

【mid_GM】
その下のほうがフリルのようにいくつもの触手がついてる

【mid_GM】
そして、そいつが現れたのと、同時に、ニクスの足裏の感触に変化が訪れる

【mid_GM】
それは、何かが蠢くようなそんな感触であった……

【nomad】
【ニクス】「また何かトラップ・・?でも避けようもないね」相手の挙動を伺うほかないが動く様子は・・

【mid_GM】
では、クライマックス戦闘開始です!

【nomad】
はーい

【nomad】
ん、プールは投稿とかにあるやつかな

【mid_GM】
ですねw

【nomad】
いずれにせよ《ハイド》と言ってみる、可能かな

【mid_GM】
OKです!

【nomad】
いや、ここはそのまま開幕でいいか。

【nomad】
《フライト》しておきましょう。戦闘中持続、[飛行無効]のトラップを無効化で《アヴォイド》のダメージ減少値に+2を得る。

【mid_GM】
OK

【mid_GM】
はい、予想通りフレッシュプール君しにましたw

【mid_GM】
では、そちらからどうぞ!

【nomad】
折角出してもらったからね・・!

【nomad】
でもMPは減ったのでパンチ不足。通常攻撃で。

【nomad】
ん、いやトラップが無効化のため待機でいいか、アクトもしよう、どうぞ!

【mid_GM】
了解、では、ストレンジクローラーの攻撃

【mid_GM】
サモンテンタクラー+バインディング

縲仁id_GM縲�
2d6+8+1

【くだいす】
midk_Gm -> 2D6+8+1 = [4,1]+8+1 = 14

【nomad】
先に抜きな・・と言う構えだが実際撃つとノーガードだ

【mid_GM】
通ったらBS:拘束です

【nomad】
ここは《スゥエー》と言って半減で7をHPに受ける、まあ大差ないんだけど。

【mid_GM】
OKでは、BS:拘束もどうぞ

【nomad】
<はじめてのキス><淫らなる緊縛><異形の交合>まで行っておきます。

【mid_GM】
では、まずは普通のイソギンチャクみたいなのから触手が飛んできて

【mid_GM】
それがニクスさんが反応する前にまずはプルプル震えるGカップのバストをつかみあげるように巻きついていきます

【mid_GM】
さらに、その身体に触手を巻きつかせながら、ゆっくりと腋と肩甲骨を這い回りながら、腕を絡め取っていきます

【mid_GM】


【nomad】
【ニクス】「んぐぅ・・!?」その乳房が絞り上げられるように掴まれ、脚も無理やり広げられ薄桃色の膣口・・メイデンアバターならではの造形で初々しいそれ・・を広げられ。

【nomad】
【ニクス】「ん、んぷ、んぉおおっ・・!」言葉を発しているはずがウイルスによりぶざまな嗚咽へと変換される

【nomad】
キスと言うには荒々しいどころではないぬめる触手、文字通りのそれに口腔を汚辱され、文字通りそれが前後する・・リアルなら息が詰まってとうに窒息している。

【mid_GM】
では、荒々しく口内を陵辱する触手の先端が変化を見せます

【mid_GM】
それは細く細かい触手をさらに生やして、そして、幾重にも口内を歯の隙間を、舌の裏側をまるで刷毛でこするように細かく、糸楊枝のように隙間を埋めていきます

【nomad】
【ニクス】(こ、この・・ウイルス?これが?まるで・・オスだ、ただただわたしを・・)犯そうとしている・・?そんな普段想像もしない単語が英単語より簡単にポップするほど激しい陵辱。

【nomad】
乳房は絞り上げられ先端を扱かれ吸い付かれて・・感覚、痛覚と呼べるものはないはずが自慰さえろくにしない彼女の知識にない刺激を淫核と秘裂にローションめいた粘液に包まれた触手が這い回り怖気を憶える。

【nomad】
それはまるでニクスの肌を融かし違う何かに書き換えようとするような異形の交合・・。

【mid_GM】
さらに小さな触手がしっかりとニクスの秘唇を開いて、固定します

【nomad】
【ニクス】「ぷあ・・ん、んん”~~ッ!!?」声を殺す意味などないが口腔を抉られたまま更なる悲鳴を上げる

【nomad】
しかし、相手はそれ以上の行為を仕掛けてくるのだった。

【nomad】
【ニクス】「(こ、これ・・掃除?なんで?)」そして自らの秘所を開いて曝け出された姿に慄き・・思わず腰が浮いてへたり込んだような姿勢で、銃を取り落とすと。そのままもがくようにただ虚しく逃れようと這いずるが・・その肉の檻はその程度の身動きでは解放されない

【mid_GM】
その自分の腕ほどの太さしかないはずの触手が信じられない力でゆっくりとだが、そのままニクスを持ち上げ始めます

【nomad】
【ニクス】(まさか本当に・・食べる?解体・・データが消えたらここにいるわたしは・・?)想像もできない未知のなにかに柔らかい尻を肉の床にたわませながらなすすべもなく抱えあげられ・・花弁のような、といっても差し支えない肉の花びらを触手がなぞるのを呆然と眺めているしかない・・その間も口腔は前後され、尖りきった二プルからは痺れるような痛みさえ感じ始める・・それが性感だというのを認識できる余裕もない

【mid_GM】
さて、データ的にはそちらの番ですw

【nomad】
あ、待機だった(

【nomad】
ここは弱弱しく抵抗な、と言いつつこっそり拘束を解きます。

【nomad】
あと異形の交合の判定もしよう。知力で。

【mid_GM】
どぞ!

【くだいす】
M10_Nix -> 2D6+5 = [6,1]+5 = 12

【nomad】
ではこちらのターン!開幕なしでー。
【nomad】
【ニクス】「(このままじゃ本当に・・)」と震える手に落とした銃が当たり、頭の芯が冷たく冴え渡っていく。

【nomad】
大丈夫だ、このあとどんなことがあっても、これだけは間違いないことだと言う様に自然にグリップを握ると、粘液に身を任せるように脱力して・・身を逸らすと口腔の触手を吐き出す動きが、倒れこむ動きをフォローする

【mid_GM】
その反応に触手の動きが一刹那止まる

【nomad】
【ニクス】「・・悪態ぐらいつかせて。ノーマナー」滅茶苦茶な姿勢だがこの距離ではハズレだけはない、水平にした銃口をクローラーに向ける・・下半身は既に粘液以外のものでも濡れている

【nomad】
《アイスエッジ》《ピアシング》MP-5、単体[氷]属性に《ラストシュート》

縲刃omad縲�
8d6+2d6+1+10+2

【nomad】
お?

【mid_GM】
遅れてるだけかと

【nomad】
(ダイスも大変だ

【くだいす】
M10_Nix -> 8D6+2D6+1+10+2 = [3,5,5,2,6,5,4,1]+[2,4]+1+10+2 = 50

【mid_GM】
うん、結構痛い

【mid_GM】
だが、まだ触手は健在だ!

【mid_GM】
……いや、ここで不可視の茨二回目使っておこう

【mid_GM】
5点軽減した!

【mid_GM】
でも結構痛い!

【nomad】
では相手の行動な

【mid_GM】
では、サモンテンタクラー+バインディング
2d6+8+1

【くだいす】
midk_Gm -> 2D6+8+1 = [1,3]+8+1 = 13

【nomad】
そのまま受けてHP3。輝石を使おう

【くだいす】
M10_Nix -> 3D6+3 = [1,5,5]+3 = 14

【nomad】
<強制絶頂><後ろの処女>まで行っておこう。今回はここまでな。

【mid_GM】
OK

【nomad】
というわけで絶頂のための回復・・先に判定しよう

【nomad】
運動でアクトの判定。15が目標ね

【くだいす】
M10_Nix -> 2D6+5 = [4,6]+5 = 15

【nomad】
おや・・まあそういうこともある

【mid_GM】
よかったね

【mid_GM】
さて、健在な触手がまたしても大きくニクスの足を開いていき

【mid_GM】
そして張りのあるお尻の上にイボだらけの触手を何本か這い回らせます

【nomad】
【ニクス】「案外タフ・・といいたいけどハンドガンじゃね」

【nomad】
だがウイルス相手には効果はてきめんのようだ・・もっとも捕まえられているのは変わらないが。

【nomad】
おまけに・・ついに狙いを変えて尻を舐るようにその部分・・アナルを広げ始める。

【nomad】
生理的嫌悪感だけは消し去れずに片目を細めながら、壁に押し付けられ立ったまま尻を広げられついに・・そこへの侵入を阻みきれなくなる。

【nomad】
【ニクス】「この・・本当に原生生物みたいな・・」人目があったらそれどころではないが・・壁に押し付けられ片足を掲げた犬のような姿勢で、ついに尻孔だけは隠しきれずココア色の蕾を晒す。

【nomad】
【ニクス】「いいわ。こんなのなんてことない・・ただのダメージ」深く息を吸って観念したように目を閉じるが・・続く衝撃に声を漏らす

【mid_GM】
イボのついた触手がゆったりとなぶるようにニクスのココア色の蕾を強引に割って入っていきます

【mid_GM】
それと同時にニクスの身体を移動させ、あのコの字がたになった部分に乗せるようにして動きます

【mid_GM】
そして、そのまま触手が足を固定させて、突き出した二つの口の真ん中にニクスのヒップがはまり込むようにします

【mid_GM】
訂正:コの字→凹の字

【nomad】
【ニクス】「ん・・・お、お、ぉおお・・」仰け反るようにアナルへの挿入を許すたびに獣のような声を漏らす。

【nomad】
おそらくHUDをしているニクスの奥の彼女も同じような顔をしているのだろうか・・と思うほどだらしなく。

【nomad】
紅潮した顔、目じりから涙が知らずに溢れ、息を吐き出すようにして・・直腸検査めいた未知の感覚に嗚咽を漏らし・・尻を掲げたまま貫かれ脚をピンと小鹿のように張り詰めさせる。

【mid_GM】
そのままゆっくりとニクスの蕾の奥へと触手がねじ込まれていき

【mid_GM】
彼女がうめき声をあげるのに呼応して、少しずつ触手が進んでいき、ある程度進んだところでまるで様子を伺うように一旦動きを止めます

【nomad】
【ニクス】「(これ・・おしり?に?入って・・?平気なの?これじゃあ腹まで・・)」

【nomad】
どの穴も同じようなものだと痛みに備えていたニクスを襲ったのは終わりのないような挿入とそれに伴う不思議な・・排泄とも違う異物感。

【nomad】
徐々に湧き上がる肛門からの刺激に全身を支配されているかのような錯覚・・それに伴い生物そのものの動きが、ありえないほどの長さの肉の淫具がアナルを拡張していく感覚と・・粘液で溢れる腸内が文字通り掃除されるような官能で・・。

【mid_GM】
さらにそれを拡張するようなのが始まる

【nomad】
【ニクス】「ま、まだ・・まだっ・・!」耐えられる・・とでも言うように尻孔を串刺しにされ腸内を触手で埋め尽くされながらがくがくと痙攣して。

【mid_GM】
腸内を吸い上げながら、触手が回転しながら、直腸内と肛門をこすりあげて、ゆっくりと抜け出し始めるのだ

【mid_GM】
同時に時折腸内で触手が触れるように突き上げる動きを見せる

【nomad】
【ニクス】「ん、んぉお・・!おしり、広がってッ、ひぃ――抜けて・・!?」言葉にするだけで頭の芯が沸騰しそうになりながら、より激しいストロークと文字通りの腸内清掃に膝が崩れ・・さらなる侵入を許す。

【nomad】
もしも現実であれば激痛と同時に排泄していたかもしれない苦痛と恥辱の極みだがフィルタリングされたアバターにはより強烈な刺激だけが快美に与えられる・・それがウィルスの持つ浸食作用だ。

【nomad】
【ニクス】「こ、これ・・ダメ、ダメになるから・・ッ♪」

【nomad】
歯を食いしばって耐えているかに見えたニクスも、徐々にその消えない絶頂感に口の端から涎をこぼし・・壁にしがみ付いていた手が弛み、自らの性器を知らず滅茶苦茶にかき混ぜフー、フーッ、と荒い息をつく。

【nomad】
彼女はここまでで一年分の自慰より多く達した。

【mid_GM】
では、ターン回ってそちらの番

【nomad】
あ、そうだった。では宣言だけ。

【nomad】
開幕なしで攻撃、対象はクローラー

【nomad】
《アイスエッジ》《ピアシング》MP-5、単体[氷]属性。

【nomad】
本当の《ラストシュート》だ・・。

【mid_GM】
どうぞ!

【nomad】
8d6+2d6+1+10+2-5 

【くだいす】
M10_Nix -> 8D6+2D6+1+10+2-5 = [4,3,6,2,3,4,3,1]+[5,5]+1+10+2-5 = 44

【mid_GM】
見事に打ち倒しました

【nomad】
【ニクス】「ぁ、あは・・はっ♪」ふだんの数倍の刺激の自慰に耽りながらニクスは開いた腕がひとりでに銃口を向けて、床を撃つのをぼんやりと眺めていた

【mid_GM】
最後の意志をこめた氷の一撃がぶち抜いて

【nomad】
そんなところを撃って・・?と思ったときこの洞穴自体があれと繋がっていることに気づいた時には相手は氷のオブジェのようなテクスチャに包まれていた

【mid_GM】
信じられないことにニクスの周辺は

【mid_GM】
ニクス以外すべてが氷に閉ざされていた

【mid_GM】
そして……氷が剥がれ落ちるように砕けていくと

【nomad】
【ニクス】「ひゃ!?」突然硬くなった尻孔のそれと張り付くスキンに気付いて慌てて身を離すとへたり込み・・しもやけのように痺れる秘所と熱く潤んだままの雌穴の感覚にぼんやりと浸る

【mid_GM】
一気に周辺の風景が変化していく

【nomad】
【ニクス】「なんだ・・もう終わり?」強がりと言うにもみっともないさまで、粘液と内股を伝う愛液をそのままに、はじめてのセックス・・の擬似的な余韻に包まれたまま

【mid_GM】
そこは夕暮れの海に突き出した突端の岬の上だった

【mid_GM】
そうだ、回状を使おう

【nomad】
どうぞ、どうなるのかな

【mid_GM】
知力で判定、目標値12

【mid_GM】
失敗したら

【mid_GM】
あ、いいや、なしで

【mid_GM】
(使っても効果ないことに気づいた)

【nomad】
アクト判定と同じね。っと了解

【mid_GM】
では、ひどい目にあいながらも無事元の島に戻ってきたニクスさん

【mid_GM】
日が落ちるとともにバカンスの時間が終わり、また灰色の現実が待っている

【nomad】
【ニクス】「悪くないバカンス・・なわけない」それなりのトレジャー以外はむしろ最悪。

【nomad】
しかし・・不思議なことだがそれでも現実の日々よりはまだ、驚くべき何かに満ちている。

【nomad】
それがニクスがアルカディアにログインしている理由の一つだろう

【mid_GM】
 

【mid_GM】
……さて、そんな中どことも知れぬ場所にて、ニクスさんが雌穴を掘削されてる映像が流されています

【mid_GM】
その映像はすぐに流れるデータの羅列に変化して行き

【mid_GM】
そして……画面にこんな一文が表示されます

【mid_GM】
<新たな分析対象を発見、今後追跡に移る>

【mid_GM】
 

【mid_GM】
では、これにてAvatar”NiX”__SEX.Female終了です

【mid_GM】
お疲れ様でした

【nomad】
お疲れ様でしたー

【nomad】
とんだリゾートだった

【mid_GM】


【nomad】
【CP】12【SP】11でー。あと何かあるかな

【mid_GM】
効果的な合いの手が入れられず申し訳ない

【mid_GM】
あと、アクトの数ですね

【nomad】
6つでした

【mid_GM】
では、経験点68点、ミアスマが9.5点

【mid_GM】
あと、名声を差し上げます

【nomad】
はーい

【mid_GM】
こちらがミアスマ23点、侵略点9点もらいます

【nomad】
軍団ですね。把握。

【mid_GM】
楽しんでもらえましたかね

【nomad】
脅迫の種とかが増えてよかったと思います

【nomad】
でも触手も思い切り遊べてよい

【mid_GM】
ふむぅ

【nomad】
これをきっかけにウイルス退治に勤しむようになるかもしれない・・

【nomad】
(クエストで襲われるんだから仕方ない・・そういうこと

【nomad】
ともあれお疲れありがとうさまでした。(またいつかよろしく

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最終更新:2015年06月28日 22:34