CC_Erisu: ここは蔵鞍市中心部、これでもかと今時流行のお店が集められ詰め込まれたショッピングモール。
CC_Erisu: その一角に店舗を構えるとあるスポーツ用品店……世間では何人ものプロスポーツ選手と契約を結んでおり
CC_Erisu: 運動などに興味が全くない人であっても、TVCMなどで少なからず目にした事はある筈。ある筈なのですが……
CC_Erisu: ……———ここに目にした事のない女子高生が。しかも二人も。
CC_Erisu:  
CC_Erisu:  
CC_Erisu:    HeroineCrisisTRPG —くらくら!—
CC_Erisu:  
CC_Erisu:  
CC_Erisu:  風紀委淫達の休日〜『週末の水着選び編』
CC_Erisu:  
CC_Erisu:  
CC_Erisu: 【エリス】「……と言う訳で、私はこれなんていいと思うのだけど。こんな薄手の生地がぴったりと張り付いて、ちょうはつてき、なボディライン? を強調してくれる、と思うけど……」
CC_Erisu: 私服姿の、恐らくは休日ショッピング中と思われる二人の眼鏡っ子。
CC_Erisu: 足首まであるレースタイプの競泳水着を手にした一人はスラッとした長身にこれでもかと張り出したバストヒップの持ち主。
CC_Erisu: もう一人、意見を聞かれた小柄な少女は、あどけない容姿と印象を吹き飛ばす程にムチムチとしたトランジスタグラマーの少女で。
CC_Erisu: ……———そして、人々はまだ知りもしないのですが、彼女達こそがこの性が乱れに乱れた蔵鞍市の風紀を守る為に
CC_Erisu: 魔界から送り込まれた『風紀委淫』なのです。
CC_Erisu: ▽
CC_Nerine: 【ネリネ】「……は、はい。その———……エリス姉さまの魅惑のボディーラインは確かに、確かに強調はされると思うんですけど……っ」
CC_Nerine: 非常に言い難そうなふうに真剣な視線をエリスさんと水着を見比べる…というか、泳がせているのはエリスさんを姉さまと奉じる、同じく風紀委淫たる淫魔姫の一人。ネリネ。
CC_Nerine: 目の前の誘引性を形にしたような恐るべき美貌とグラマラスボディに比べれば幾分大人しいにしろ、形の良いヒップは私服の活動的なホットパンツの上からでもぷりん、とイヤらしい丸みをみせつけてあまりまります。
CC_Nerine: ……ここに来ているのは言うまでもなく、水着を選ぶ為。その水着の目的は海で泳ぐなどという健全な理由では無い為———……。
CC_Nerine: 【ネリネ】「(ってっ! それにしたってこれはいくらなんでもあんまりです姉さま…っ! あぁっ、で、でもあまり直接いうのも……っ!)」
CC_Nerine: なるほど確かにボディラインは浮き出しますが到底『ナンパされる』という目的にはかけ離れた逸品…!
CC_Nerine: しかもサイズ的にいくら薄地でぴっちりタイプとはいえエリス姉さまのド爆乳を収めるには足りないのではないでしょうか!押しつぶれてギチギチなくせウェストはダブダブになるのではないでしょうか!
CC_Nerine: 【ネリネ】「———きっ、機能的で素敵だと思いますけど、ネリネはもっとエリス姉さまの肌を魅せつける方向が良いと思われます……っ!」
CC_Nerine: なんとかそれっぽい理由を引き出しましたね!
CC_Nerine: ▽
CC_Erisu: 【エリス】「……———?」
CC_Erisu: いつも半目気味の理知的な瞳が、一瞬真っ白になってしまったのは見逃されたでしょうか。
CC_Erisu: 自分がどれだけ的外れなチョイスをしてしまっているのか、その事に全く気付いていないエリスさんですが
CC_Erisu: 彼女の最大限気を使ってくれた物言いのおかげで、ようやく今回の『目的』に『これ』が適切でない
CC_Erisu: チョイスをしてしまっていた事に気付いたのか複雑な表情のまま、持っていた水着を衣装掛けへと戻して。
CC_Erisu: 純白のノースリーブブラウスにメートル越えの爆乳を押し込めて、ネイビーのスリムジーンズが
CC_Erisu: 悩ましいヒップラインからすらりと伸びた日本人離れした長さの脚線美を彩っています。
CC_Erisu: 【エリス】「……———今回の任務が『海水浴場での囮捜査〜』なのだから、確かに肌を見せた方がいい、のかしら……?」
CC_Erisu: セックスアピールが具現化した、そう表現しても全くおかしくない、誰の目にも明らかな程エロティックな肢体の持ち主であるエリス
CC_Erisu: しかし本人自身はそれを魅力的に、挑発的に使いこなす方法をまるで心得ておらず、自分と同僚でありながら
CC_Erisu: 自分より圧倒的に社会適応力と一般常識に富んだルームメイトの少女、ネリネを伴って『任務用』の水着を
CC_Erisu: 買いに来たのですが、やはりエリス主導ではどうにも上手く行かない様子。
CC_Erisu: 既に4着程の水着全てがダメ出しされてしまい遂に降参。恥ずかしそうに頭を下げネリネに選んでもらう事に。
CC_Erisu: ▽
CC_Nerine: 【ネリネ】「お、お任せいただけますか、ネリネにお任せいただけますねっ!」
CC_Nerine: ぐっと拳を握るネリネ。そろそろ却下の理由が尽きていた…!
CC_Nerine: 薄手のサマーカーディガンの下の腕にじっとりと緊張の汗を滲ませながら、そのせいで察されているとも知らずズレ落ちそうなめがねを直します…!
CC_Nerine: 【ネリネ】「……こほんっ、その、エリス姉さまのセンスがどうこうーとネリネが言える程ではありませんが今回は任務が任務ですから……ではではっ」
CC_Nerine: と、逆にチョイスを任せられたとなると瞳を爛々とさせるのがネリネ!
CC_Nerine: さっと、既に自身のを選ぶ際に目星をつけていた…スポーツ用品店の品揃えにしては若干アダルティーが過ぎる一角に出かけると、早速という風に。
CC_Nerine: 【ネリネ】「まずはっ! こちらなんてどうでしょう……ちょっとエリス姉さまにはキツいかもしれませんが……むしろ食い込んでるぐらいが非常にネリネ的にはおっけーというか……っ!」
CC_Nerine: ずいっと差し出す×字マイクロワンピース。ワンピースなんていいつつ、布キレのような布地をストリングスで結ばれている程度でぬらりとした艶のある黒地がエリス姉さまにマッチするというネリネの持論!
CC_Nerine: ちなみに両手にはまだいくつかハンガーにかかった水着というか布?紐?みたいなのを抱え込んでいますね!
CC_Nerine: ▽
CC_Erisu: 【エリス】「え、ええ……それじゃ選んでもらえる、かしら……?」
CC_Erisu: くわっ!と凄まじい勢いで迫ってくるネリネさんに圧倒されながら、彼女に言われるがままに頷く。
CC_Erisu: 何か重圧から解き放たれたような、雰囲気が明るく一変してしまったネリネさんに腕を掴まれたまま
CC_Erisu: 連れて行かれたのは、それまでの『競泳水着・競泳アイテム』コーナーではなく『海水浴』コーナー。
CC_Erisu: そこは今までのストイックな品揃えとは一変してとても華やいでいて、幼女向けの可愛らしい水着から
CC_Erisu: アダルトな女性向けのキワドい水着すらある、そんな空間。
CC_Erisu: 見れば周囲に男連れの女性の姿も多く、キャイキャイと瑞々しい会話や歓声が聞こえてくるのです。
CC_Erisu: 【エリス】「……これ? その、ワンピースって言うのはこう言うのもじゃなくて、もっと布面積の多い水着の事ではないの?」
CC_Erisu: 押し付けられれたハンガーに掛かったままの水着を、自分のシルエットに合わせるように服の上に宛てがってみれば
CC_Erisu: 黒く小さな布地がどんな風にエリスの肢体に食い込んでしまうのかが容易に想像出来てしまって。
CC_Erisu: ……———しかし、今回の『任務』は最近頻発している海水浴場での女性失踪事件の調査。
CC_Erisu: しかもその事件に『同族』である『淫魔』が関係しているともなれば、風紀委淫としては見逃す事も出来ず
CC_Erisu: 『氷壁のエリス』自身が囮となって堕落した淫魔を捕らえ、被害に遭った女性達を救うと決めたのです。
CC_Erisu: 決めた以上は見事『囮』として頑張らねばならず、その一環としての水着選びなのですが…!
CC_Erisu: ▽
CC_Nerine: 【ネリネ】「上と下がくっついてればワンピースですっ!…もちろんビキニタイプも用意させて頂いてますから…ふっ、うふふ…っ」
CC_Nerine: 安心してください!とでも言わんばかりの…恐らくそういった事ではないのでしょうが後は勢いです!
CC_Nerine: 宛がう様から、容易にシャツからまろび出る乳果がどうなってしまうかも想像のつくセクシーというには行き過ぎたデザイン…。
CC_Nerine: これも十分すぎるのですが…!
CC_Nerine: 【ネリネ】「……で、でもこっちもどうでしょう……っ!このですね、長いリボンがシルエット的にはちょっとパレオを意識させつつかわいらしくですね…っ!」
CC_Nerine: 腕にかけたものから、次は対照的に清楚な……生地面積が先ほどよりもさらに小さなスーパーマイクロであることを覗けば清楚な白のビキニ!
CC_Nerine: タイサイドになっていますがそのリボンは長めで歩けばひらめくようで、チョーカーのように首で止めたトップからもロングリボンが絡む様はどこか『ラッピング』という言葉を浮かばせますね!
CC_Nerine: 【ネリネ】「えーとえーと……ほ、他にもですね……。こっちのマイクロヒップハングなんかは水着の上に着ちゃっても凄くエリス姉さまのヒップラインを強調したりなんかして…っ!」
CC_Nerine: 【ネリネ】「っ、は! す、すいません……つい一人で熱くなっちゃって……私だけの感想で決めちゃだめですよね! エリス姉さまちょっと試着してみてください〜〜〜っ!!」
CC_Nerine: どさっと押し付けるようにすると、どこぞに早足というかスキップというかでエリスさんを試着室の前において出かけるネリネ。
CC_Nerine: ……『囮』捜査の事をすっかり頭からぬけているような様子にみえますが、きっと。きっとそんな事はないでしょう…!!
CC_Nerine: ▽
CC_Erisu: 【エリス】「も、もう……遊びじゃないのだから。 とりあえず一つづつ試着してみるわ……」:
CC_Erisu: あっという間に両手で抱える程の水着……しかもその全てが『極上の餌』とも言えるドスケベ水着。
CC_Erisu: 素肌越しにも布地の感触より圧倒的に紐の感触が多く、しかもその細さも何とも頼りなげで……
CC_Erisu: 大きな姿見のあるフィッティングルームのカーテンを閉めると、ブラウスのボタンを外して畳み、近くに置いて。
CC_Erisu: ローライズのスリムジーンズをズス…っと脱いで、長い脚をレッグホールから引き抜けば、あっという間に
CC_Erisu: 下着姿……———今日はレースをふんだんに使ったラベンダーの上下セット……になると、今度は背中の
CC_Erisu: 三重ホックを外してブラジャーを床へと落とし、
CC_Erisu: 最後にサイドリボンのタンガショーツをシュルシュルと丸めながら脱ぎ捨てると、生まれたままの一糸まとわぬ姿へ。
CC_Erisu: 【エリス】「それじゃ、最初に選んでくれた黒いワンピースから、着てみるわね」
CC_Erisu: 薄いカーテン越しにエリスの声が聞こえて来ます。
CC_Erisu: 目を凝らせば照明のおかげでエリスのボディラインが影絵のように見えているかもしれません。
CC_Erisu: そうこうしている間に着替え終わったエリスが、彼女にしては珍しく戸惑いながらカーテンの裾から顔を出して。
CC_Erisu: どこかバツが悪そうな表情のまま……
CC_Erisu: 【エリス】「こ、これでいい……かしら? 幾らなんでも小さ過ぎると思うけど……」
CC_Erisu: ……カーテンを開けば、そこには染み一つない白磁の素肌に、容赦なくエゲツなくストリングがX字に食い込み
CC_Erisu: 紐によって三枚の布地が繋ぎ止められているだけの、ワンピース水着というにはあまりにも破廉恥過ぎる
CC_Erisu: 露出水着姿なエリスの姿が。 しかしこれは今日ネリネさんが選んだ水着の中ではまだ大人しい方……
CC_Erisu: ……———しかし、ホルターネックの紐に縫い停められた布地は101センチKカップの先端を僅かに覆うだけ、
CC_Erisu: かなりキワドい角度でビキニラインをなぞってくるストリングから伸びた股布は肉付きのいい股間を隠す、というよりは
CC_Erisu: 黒い布地によってそこへの視線を誘導しているような、まさに扇情的と言う言葉の具現化なのです。
CC_Erisu: ▽
CC_Nerine: 【ネリネ】「———お、お似合いです、エリス姉さまっ♪」
CC_Nerine: エリスさんがカーテンの奥で極上の肢体にくにりと布紐を食い込ませ…影絵にも、どたぷん♪と擬音が聞えるような爆乳をたわませ。
CC_Nerine: 悩ましいヒップラインなたゆみに恋人連れの男だろうが吸い寄せられるように視線を奪われる有様をコーナー一角に漂わせながら…!
CC_Nerine: エリスさんがカーテンを開くと、そこにはネリネの黄色い声の後ろに、おおおッ!と思わず声をあげる男性店員や釣られて引き寄せられた男達がッ!
CC_Nerine: 【ネリネ】「囮捜査のこと、ネリネだって忘れていませんからっ! ……こういうのは実際に反応をみたほうが決めやすいかなと愚考いたしましたっ♪」
CC_Nerine: どこまでが本音かわかりませんが…!目を丸くして思わずぐいっと一歩前に出かける男衆…!!
CC_Nerine: 真っ白な肌に食い込む布か紐か。エゲツないスケベワンピはサポーターも入っているのかどうなのか、ニップルの段差やムチリとした股座の形に影をつくる程…!!
CC_Nerine: 「あ、え、お、お似合いです……ッ!?」「な、なんかの撮影かなんかなの?」「やッ、やっべえ……っ、なんか漏れそ……ッ」
CC_Nerine: 周囲の興奮は淫魔であるエリスさんこそ、本人達以上に伝わることでしょう…効果はバツグンだ!
CC_Nerine: ▽
CC_Erisu: 【エリス】「ちょ、ちょっとなんでこんなに大勢……———それは確かに、貴方の言う通りだけど。 ……確かに貴女の言っている事、論理的だわ」
CC_Erisu: 周囲から、何より目前のネリネから上がった歓声に、両腕を抱いたままのポーズで圧倒されてしまうエリス姉さま。
CC_Erisu: しかし彼女の言う事にも一理ある、と論理的判断を最優先してしまう理性がそれを受け入れてしまって。
CC_Erisu: 言われるがまま、なすがままに今の自分に水着……水着と言えるのか分からない極細ストリング極小布地の
CC_Erisu: 黒紐ワンピースを絡み付けたままの姿で、腕を組んだままその重量感溢れる肉果を底から持ち上げるようにしたり、
CC_Erisu: くるっと後ろを向いたと思えば軽くヒップを突き出し左右に振ってみせて、艶やかな黒ロングヘアを軽く掻き上げては
CC_Erisu: 肩甲骨〜悩ましいウェストラインから、ハーフバックの布地が白いヒップを半ば覆うだけの尻肉を見せ付ける。
CC_Erisu: 【エリス】「ど、どう? ヘンじゃなかったら……次のも、着てみるね?」
CC_Erisu: 僅かに恥ずかしいのか、或いはこれまでの戦いでビンカン極まる淫魔ケツマンコへと改造されてしまったケツメドを
CC_Erisu: 食い込んだ水着が擦る甘い刺激がそうさせるのか、長い睫毛を僅かに伏せて湿った口調で着替えを宣言すると
CC_Erisu: もっと見たい、見せてと食い入るように魅入ってくる人達を挑発するように、カーテンを閉めてしまいます。
CC_Erisu: ……———そして数分後、再びカーテンが開けられた先には純白ビキニ……しかし、清純なホワイトなのは布地だけ、
CC_Erisu: その生地面積は文字通り極小で、しかも伸縮性が高く薄い、裏地の縫い付けすらされていないマイクロビキニ。
CC_Erisu: トップはパンッパンのパフィーニプルを覆い切れず、ピンクの乳輪がはみ出てしまう程。
CC_Erisu: ボトムも同様に極小なのですが、何より目を惹くのはその超ローライズ具合。前から見れば今にもアンダーヘアが
CC_Erisu: 食み出しそうなギリギリ具合の上、バックスタイルは尻タブの下にストリングが走りお尻は完全露出、
CC_Erisu: 僅かに屈むだけでも、全く隠されていないセピアの極上淫魔アナルが晒されてしまうのではないかと言うレベルで…!
CC_Erisu: ▽
CC_Nerine: 『お゛お゛お゛お゛お゛!!』
CC_Nerine: などといった歓声めいた声があがるのも已む無し…ッ!
CC_Nerine: あ、これはちょっとまずいかも…。と思ったネリネの都合の良い魔力により多少抑えられたものの、何かのイベントか?なんて思われる程度ではありますね。
CC_Nerine: 【ネリネ】「(あっ、危ない…っ、思わず見蕩れて対処遅れるところでした…それにしてもさすがエリス姉さま…っ)」
CC_Nerine: 内心感動すら巻き起こる淫魔のチャームボディにドスケベ水着の凶悪極まりない組み合わせ…。
CC_Nerine: さらにただ纏っただけに飽き足らず、その仕草の一つ一つが男の獣欲をガンッガンに煽りたくる魅惑の代物…ッ!
CC_Nerine: ……ネリネは知る由もありませんが食い込み美尻からくる湿った吐息にほんの少し紅潮したように見える頬はそれだけでギャラリーの生唾を溢れさせるに十分すぎる威力。
CC_Nerine: 『ゴクリッ』という音が実際に耳に出来る程。
CC_Nerine: 「ッ、い、いやあ…お、お似合いで…その、ウチの試着モデルにも是非…ッ!」「も、もし買い上げないならさっきの水着買取るから、何倍でも出すしッ!」「ちょ、ちょっとエロすぎんだろぉ…これそういうイベントなの……?」
CC_Nerine: 【ネリネ】「そういうのでなくっ、皆さんの貴賎無い感想をですね———(でもちょっと効き過ぎたかもしれませんね……)」
CC_Nerine: テンション上がり気味な周囲を宥めつつ、愉しみになってるのはネリネも同じ事なのが色々残念でもあり…!!
CC_Nerine: しかし次なる純白のスーパーマイクロは先ほどのよりもさらに大きな響きを伴う賞賛と興奮の嵐を巻き上げる…!
CC_Nerine: 「ち、乳やべえ……っ、あ、あんなん見たらもう他の乳どれも貧乳にみえちまうレベル…ッ」「ピンクのつやっつやのがこうっ、う、うっすら…みえるっ、みえるか…ッ!?」
CC_Nerine: 「やっべぇッ、み、みろってアレ…歩くだけで覗きそうなぐらい下がって…ッ!」「ロリ乳神様の紐かよってぐらいのローライズ…デザインしたやつ天才かぁ…ッ!!」
CC_Nerine: 【ネリネ】「す、素晴らしいですエリス姉さまっ!! ……ちょーっとサイズがやっぱり小さかったかもしれませんが、むしろネリネ的にはOKというかですねっ!」
CC_Nerine: いやんっ!って頬を染めてほほに手をあてくねくねするネリネ! 後ろの男共とさほど変わらないノリになってきてるのはいいのか!?というところはありますが…!!
CC_Nerine: 【ネリネ】「そのですね。リボンの具合とかがすっごく可愛くって……エリス姉さまといえばお綺麗なのは言うまでもないんですけど、それとのコントラストでさらに魅力を高めあう感じで…そ、想像以上です…っ!」
CC_Nerine: ▽
CC_Erisu: 【エリス】「や、やっぱり……やっぱりこれ小さい、ので合ってるのよね? これじゃ全然隠せていないし、でも……そう言う方が囮、としては有効なのは事実だし……」
CC_Erisu: 一気に詰め寄られて眼鏡の下の瞳に、きょっとんとした表情を浮かべてしまうエリス姉さま。
CC_Erisu: 本人は気付いてもいませんが、やはり淫魔姫の中でも一際濃厚濃密なサキュバスクィーンに近いと言われる存在。
CC_Erisu: 僅かな身じろぎや吐息一つでも強烈な淫気が店内を支配してしまう程で、まして当人が僅かに戸惑い
CC_Erisu: その素肌にうっすらと汗を滲ませ、ほのかなフレグランスを撒き散らしてしまえばそれも無理のない事で……。
CC_Erisu: 【エリス】「このリボンは、こうやって巻けば、いいの?」
CC_Erisu: 日頃の冷静沈着でロジカルその物、と言った彼女がこう言う時に見せる、どこかあどけなさを残した戸惑うような表情が
CC_Erisu: 彼女の卑猥過ぎる、男好き過ぎる、エロ過ぎる凶悪ボディとのアンバランスさをこれでもかと演出してしまって。
CC_Erisu: しなやかで細い指がリボンをまず首に巻き、アレンジしてサイドタイの代わりに結び止めて。
CC_Erisu: 凄まじくイヤらしいデザインの超ローレグビキニショーツは左右のリボン結び、そのどちらかを解くだけで
CC_Erisu: 容易く解けてしまうのが誰の目にも明らかで。良く見ればビキニ生地をうっすらと肌色が透けさせているのも分かるでしょう。
CC_Erisu: 【エリス】「まだ、他にもあるみたいだから今度はこっち、着てみるわね」
CC_Erisu: そして再びカーテンが閉じられて。流石の鉄面皮エリス姉さま、この圧倒的熱気にもさほど気圧されず
CC_Erisu: カーテンの中で、十数人の視線に晒されながらも生着替えを始めてしまいます。
CC_Erisu: ……———そして今度のは、色こそ同じ純白でも、スリングショットと呼ばれる文字通りのV字紐水着。
CC_Erisu: しかもストリングは透明なシリコン紐で出来ており、遠目には子供の掌程度の面積しかない極小布地を
CC_Erisu: 直接張り付けているようにしか見えないかも知れません。
CC_Erisu: それに合わせてパレオ代わりに履いているのは凄まじく短く切り詰められた、鼠蹊部のみをかろうじて覆うだけの
CC_Erisu: マイクロカットデニムで、その内側で水着がどんな風に食い込んでいるのかを見る物全てに妄想させてしまうでしょう!
CC_Erisu: ▽
CC_Nerine: 【ネリネ】「はう゛っ、そ、そうなんですけどぉ———……ッ!」
CC_Nerine: ちょっと負荷を感じる程に周囲のやろう共の圧力が上がるのを感じるネリネ。
CC_Nerine: こうやって。と強烈なまでのドスケベビキニとその肢体の使い方、魅了し方を十全に理解しきっているかのような
CC_Nerine: 淫猥ドスケベ凶悪ボディと裏腹に媚びるかのようにさえみえる、いっそ可愛らしいリボン遊びの仕草。
CC_Nerine: 脳のなんかがオーバーフローした男がズボンの中で『ビュボッ!』という音と青臭い淫気を溢れさせるのが淫魔視点からもわかり…
CC_Nerine: まぁ、わかったからといって戸惑うような二人でもないのですが…っ!!
CC_Nerine: ともあれ、効果的なのは強く強く伝わったかと思います。!
CC_Nerine: 【ネリネ】「囮という意味でエリス姉さま以上の人材はいないと思いましたが…そ、想像を超えていますね…。私までくらくらしちゃいそう…」
CC_Nerine: カーテンの奥にひっこむエリスさん。ネリネとしては少しの小休止ですが男達は次なるドスケベコーデを期待してむしろ昂ぶりが強まるッ!
CC_Nerine: 【ネリネ】「ひ、一先ず何人か脱落させなきゃいけないかも——こ、これ下手したら淀みが産まれちゃいそうなレベル——」
CC_Nerine: 加熱した鼻息と欲望は既に股間の膨らみを隠そうともしない程。何人かは扱きはじめているかもしれないような…!
CC_Nerine: 【ネリネ】「……ん? 他に残ってたのって確か———……」
CC_Nerine: そんな事を考えていたらば…!! 三度開いたカーテンの奥の光景で、まず3割が下着の中を汚した。
CC_Nerine: 涼しげな顔。鉄面皮なんて呼ばれ方をされその通りの無表情ながら、それが一切マイナスにならない冷たい美貌のその下。
CC_Nerine: 吸い付き食い込んだその下の美白艶肌の色をうっすら透けさせサキュバスクィーンの爆乳にギチギチに引き伸ばされたシリコン紐はさらに薄く延ばされて。
CC_Nerine: デニムの中で見えませんが、これほどピチピチなのに布地の影すらみえないことと背中に通る紐からケツメドを締め付けるようなGストリングであろうと想像を容易くついてしまう…。
CC_Nerine: 「ぐおおお……ッッ! ど、どんなんだよこれぇ……!!」「すっげぇピッチピチ…これ針穴でも空けたらそっから広がって千切れるんじゃねぇのッ!?」
CC_Nerine: 「はっ、お゛ッ、お゛ぅ……ッ! さ、さっきからズボン中いろんな意味でやっば…ッ」「目に焼き付けただけどもう当分オナネタに困らないレベル過ぎんよぉ……っ♪」
CC_Nerine: 口々に興奮の感想をいいつつ、カシャっと誰かが携帯カメラの音を鳴らした瞬間、関を切ってシャッター音があふれ出す…!
CC_Nerine: 【ネリネ】「(エリス姉さま———ネリネはちょっとやってしまったかもしれません……)」
CC_Nerine: しかし、どこか満足げだ!
CC_Nerine: ▽
CC_Erisu: 【エリス】「……———皆、どうしたのかしら…? ねえ、ネリネ?これはどうかしら?」
CC_Erisu: 両手でカーテンを押さえているので101センチKカップ淫魔バストは全くのサポートもなく、重力に従い
CC_Erisu: 艶かしく悩ましい事この上ない、極上の重量感を持った逆さ釣り鐘を描き出して。
CC_Erisu: シリコンの透明ストラップは白い乳肌にめり込むように食い込んで、エリス姉さまが僅かに身体を動かしたり
CC_Erisu: 髪を掻き上げて水着のチェックを行う度に重たげに、だぷんっ、だぷぷんっと揺れ弾んで。
CC_Erisu: 布地の方も細いストリング相応の幅しかなく、彼女の直径10センチ程もあるピンクにプルを半分程しか隠せません。
CC_Erisu: 【エリス】「ん……ぅ 少し、食い込み過ぎてお尻に食い込んでしまって……ん、ん…っ……v ちょっと、見てもらえる? 変じゃないといいのだけど……」
CC_Erisu: 周囲から凄まじい回数のシャッター音が鳴り響きますが、そんな事まるでどうでも良い、と言わんがばかりにネリネを手招きすると、
CC_Erisu: お尻に食い込む紐水着の感触に尻をモゾ付かせ、時折切なげな吐息を上げrてしまうているエリス姉さまが
CC_Erisu: おもむろに超ローライズカットジーンズを降ろして、その内側に秘められていた光景を晒してしまいます。
CC_Erisu: 【エリス】「これ、いくらなんでも、その……小さ過ぎて食い込んでると言うか……めり込んじゃってない? 大丈夫かしら……?」
CC_Erisu: そこにあったのは、ムッチリ盛り上がったエリスの恥丘にめり込むように食い込んだ凶悪極まりない超ハイレグ。
CC_Erisu: あまりにも細すぎる布幅は彼女の股間を隠すどころか、彼女のデカクリの形を浮かび上がらせ恥毛を食み出させ、
CC_Erisu: さらに大陰唇にめり込み合掌食い込み状態。
CC_Erisu: 翻ってお尻を見せてもらえば背中からヒップまで走っているのは僅か一本の透明シリコン紐で、
CC_Erisu: 透明故に後ろから彼女を見れば文字通り全裸に見えるでしょう。 プリップリのケツメドはぷっくりと盛り上がり、
CC_Erisu: シリコンの紐が容赦なく尻穴を割っていて、一歩歩くだけで凄まじく擦れ上げられるのは間違いないでしょう。
CC_Erisu: ……現に先程から不定期にエリス姉さまの艶かしい、悶えるような声が漏れているのに皆気付いていたのですから。
CC_Erisu: ▽
CC_Nerine: 【ネリネ】「どうしたというかその……こ、効果はバツグンという事だと思います……っ!」
CC_Nerine: 説明の必要もクソもない、完全魅了状態かつ周囲の誘淫性ミアスマがさらに獲物をひきつけかねない状況!
CC_Nerine: 本人であるエリスがその気がない事とネリネがミアスマコントロールすることでなんとか現状を保っているといってもいいですね!
CC_Nerine: 【ネリネ】「サイズはその……エリス姉さまレベルを想定したラインナップではないので……っ!でも良くお似合いです!」
CC_Nerine: でもそこは間違いない!ぐっと握りこぶしをつくりながら力強く肯定するネリネ。
CC_Nerine: ゆっさゆっさとたゆむ爆乳に合わせ周囲の男が頭を上下させ、その動きだけではじけてニップルから外れそうな危ういバランスを保つスリングショット…!
CC_Nerine: かき上げる髪の動きに乗ってふんわりと甘いとさえ思えるサキュバスフェロモンが漂い、小さな戦慄きと共にガグン!と膝を折るギャラリーすら生まれます!
CC_Nerine: 【ネリネ】「くっ、食い込みは確かに———……っ!? ぁ、あのエリス姉さまっ……っっ!!?」
CC_Nerine: 隠すどころか強調し見せ付けているかのようでさえあったカットジーンズ…ですが、その奥の光景はその考えを改めさせるかの如く。
CC_Nerine: Vフロントの食い込むクロッチ部はプチムチの大陰唇を浮き出させ半透明にほんのり赤くなった色彩を透けさせるばかりか
CC_Nerine: クッキリと淫靡極まりない細部まで浮き上がらせて…大丈夫かと聞かれれば、明らかに大丈夫とかいうレベルではなく…っ!
CC_Nerine: 引き千切れそうな背部のストリングは乳房のたゆみに釣られギッシギッシと引き絞られムチマンに、そして肉厚の双尻の間のセピアの窄みを責め苛む様子は明らか!
CC_Nerine: 「ま、まじかぁ……っ!!」「もう色々覗いてるっつうか、裸よりエロい、ドスケベすぎんだろぉ…っ!」
CC_Nerine: 「こ、これまじで撮影してもいいの? あとで金取られるとか———いや、もう取られてもかまわねぇだろこんなんッッ!!」
CC_Nerine: 【ネリネ】「めっ、めり込んでますけど———大丈夫じゃないですけど、だ、大丈夫です……っ!!」
CC_Nerine: 自分で選んだものとはいえ、想像を遥かに超えたドスケベ着こなし。汗か、恥毛がしっとりと肌に張り付く様はネリネさえも見蕩れて我を忘れ呆け掛ける程の破壊力…!
CC_Nerine: 【ネリネ】「(うっ、ぅ……そ、それにしてもなんだかお声も艶かしくって……ま、まるでお尻の擦り上げで感じてるみたい———……っ、そ、そんな訳ないか、エリス姉さまだもんね……っ)」
CC_Nerine: 耳を擽るような甘っ艶声にそんな疑念にもならない事が不意に頭をよぎりますが、周囲のシャッター音にかき消され…。
CC_Nerine: ▽CC_Erisu: 【エリス】「サイズ……こう言った水着でもサイズってあるのね……確かに、言われてみれば色々ギリギリ。 でも明後日の任務に今から取り寄せてもらう訳にもいかないし……」
CC_Erisu: ネリネに言われて初めて『サイズ』に思い至るエリス姉さま。
CC_Erisu: 既に数ヶ月人間界に滞在しているというのに相変わらずの世間ズレ具合なのですが、とにかくサイズが小さいと
CC_Erisu: 言う事を改めて意識して自分の水着姿を見て、更衣室の姿見に映る自分の姿も見て。
CC_Erisu: 両手を頭の後ろに組んで紙を掻き上げてみれば、凄まじい重さと柔らかさ、そして弾力との極上アンサンブルで描かれた
CC_Erisu: 淫魔姫Kカップバストの先端から、贅肉一つ付いていないのに筋肉質とも全く無縁な下腹へと伸びる日本の
CC_Erisu: 透明シリコンストリングはまるでハープの弦を彷彿とします。
CC_Erisu: 自分で確認しやすいよう僅かに腰を突き出し背を逸らすと、首筋から尻の谷間にかけてピンッ!と張り詰める一本の紐は
CC_Erisu: まるで張り詰められた弓の弦のようで、今にも千切れてしまいそうな危うさを感じさせてしまいます。
CC_Erisu: 【エリス】「大丈夫なの?大丈夫じゃないの……どっちなの…? ん、ぅ……ちょっとネリネ、そんなに近づかないで……」
CC_Erisu: 改めて間近で見ると、ぷっくりと盛り上がったエリスのアヌスにみっちり、みちちぃ…ッと食い込む、というより
CC_Erisu: 彼女の言う通り『めり込んで』いるシリコンストリングは、まるで顕微鏡のプレパラートのように淫魔姫の
CC_Erisu: 菊門を、アナルをこれでもかと強調していて。
CC_Erisu: ざっと目算でも5mm以上、1cm近くアナルにめり込んでいる尻紐の感触にケツメドが戦慄いている所まで
CC_Erisu: 確認出来るのですが、その結果としてエリス姉さまの淫気が垂れ流しになっているこの状態は確かに『囮』としては
CC_Erisu: 極上の部類に入るでしょう。
CC_Erisu: ……———件の『ナンパAV撮影による少女連続廃人事件』の囮捜査員としての。
CC_Erisu: そしてそのマスターテープを手に入れ、今なお淫魔AVに魂を囚われた少女達の魂を救わなければならないのです!
CC_Erisu: ▽
CC_Nerine: 【ネリネ】「ひぇッ!? ぁ、は、はいっ! ……うぅ、すいませんエリス姉さま……っ」
CC_Nerine: 気がついたらぐいっぐい前に出てしまっていたネリネ。というかこりゃもう仕方ないレベルなので…!!
CC_Nerine: 【ネリネ】「そ、そういうのは結構フリー……なハズなんですけど、色々と規格外なので仕方ありません……っ」
CC_Nerine: 心なしか誇らしそうなネリネ。無自覚な誘惑グラビアポーズでがたっ!と後ろで男達の包囲網が崩れかける音も聞こえましたが気にしません!
CC_Nerine: 「魔乳に掛かる弦……か、奏でてぇ……ッ!」「色々覗き過ぎっつうのに、いっそ無自覚なぐらいそっけない顔がまた…ッ」
CC_Nerine: 「前のエロ土手ハミ肉もだけど後ろの…あんな肉厚ジューシィなケツ穴ぁ…っ!」「くぅっきり透けちまってンじゃねーか、皺数えられるぐらいにめり込みやがってぇ…!」
CC_Nerine: 揉みたい舐めたいしゃぶりたいと何かによって緊張の糸が切れれば一気に決壊して屑化しかねない勢い連中…!
CC_Nerine: し、しかしこの様子こそエリスさんとネリネのドスケベチョイス有効性を物語っているといえるのではないでしょうか!
CC_Nerine: 【ネリネ】「……完璧ですっ! エリス姉さま、ネリネの見立てに狂いは無かったとの自負。胸を張って断言できます……っ!!」
CC_Nerine: ちょっと瞳がぐるぐる回りながらですがこれ以上ないぐらいに言い切り……。
CC_Nerine: どこかきょとん、としたかわいらしい様子のエリス姉さまにそれでいきましょう!とシリコンスリングに指をかけ、前のめりに訴えかけるのでした!
CC_Nerine: ▽
CC_Nerine:  
CC_Nerine:  
CC_Nerine:  
CC_Nerine: という事で簡単に周囲の評価用ギャラリーを一掃してそそくさと目的のドスケベ水着を買い込んだ二人。
CC_Nerine: 尚、他の試着した水着も責任をとり買い取った模様です。奪い合いが発生しかねない状況だったのでっ!
CC_Nerine:  
CC_Nerine: 【ネリネ】「……それにしてもナンパ淫魔なんて。どこからそんなおかしな輩が……」
CC_Nerine: ふう、と戻った自室で自分達も把握しきれない蔵鞍市の闇を感じつつ。一つ溜息。
CC_Nerine: 【ネリネ】「あっ、え、ええと……食い込みますか? はっ!それならこういうのも……っ」
CC_Nerine: そして自室でもネリネの是非の声で試着し明後日に控えた囮捜査の準備に余念が無い…というかネリネの役得というかッ!
CC_Nerine: ともあれ過剰に肢体強調するクソエロVラインのGストリングのケツメド食い込みめり込むシリコン紐の感触に艶声をあげるエリスさん。
CC_Nerine: ……もちろん『エリス姉さまがケツメドなんかで無様に感じ入るわけないっ!』と信じるネリネですので……っ!
CC_Nerine: 【ネリネ】「……はいっ、こういうのもあるんです……♪ ささ、ネリネにおまかせください〜〜っ♪」
CC_Nerine: 差し出したのは…淫魔印のローション。言うが早いが、指にとぽぉ…♪と塊をのせつけると、エリスさんのその双肉の間へと———!
CC_Nerine: ▽
CC_Erisu: 【エリス】「……———んっ、これでいいの……かしら…… 少しは楽になったけれど……」
CC_Erisu: あの一騒動から数時間後、学生寮へと戻り、改めてちゃんと着る為にあのマイクロスリングショットに
CC_Erisu: 着替えているエリス姉さまなのです。 今も洗面所で水着以外のアクセサリも全て合わせて試着中。
CC_Erisu: 先程受け取った潤滑ローションをアナルに塗り込んで、かろうじて擦れによるケツマン刺激を抑え込もうとして
CC_Erisu: 逆に思い切り艶かしい嬌声を上げてしまったり、それを聞きつけたネリネさんを強引に沈黙させたりと
CC_Erisu: アクシデントもありましたが、ようやく試着を終えて。
CC_Erisu: そしてさらに『ナンパ待ちの女子高生』を演出するべく買って来たアクセサリを付けて行きます。
CC_Erisu: 細いリボンチョーカー、ちょっと派手目のアンクレット。艶やかなロングヘアは器用に結い上げて
CC_Erisu: 蛍光ブルーのアクリルバレッタで止めて、彼女の魅惑的なバックスタイル……———特に透明なシリコンスリングで
CC_Erisu: 一見全裸に見えてしまう、そんな彼女の後姿を強調する……そんな魅力的で、とても卑猥で、男なら声を
CC_Erisu: 掛けずには居れない、そんな『男好きのする』と言う言葉の具現化した姿が、そこに居て。
CC_Erisu:  
CC_Erisu: 【エリス】「……———どう? これなら立派な囮……出来そう、ネリネ?」
CC_Erisu:  
CC_Erisu:  
CC_Erisu:    HeroineCrisisTRPG —くらくら!—
CC_Erisu:  
CC_Erisu:  
CC_Erisu:  風紀委淫達の休日〜『週末の水着選び編』
CC_Erisu:  
CC_Erisu: おしまいっ!次回(?)へ続くっっ!
CC_Erisu:  
CC_Erisu:  
CC_Erisu: お疲れさまでしたー!!こんな感じでっ
CC_Nerine: ありがたやっ!おつかれさまでしたあー!
CC_Nerine: アンクレットいいよね!ヒューッ!

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最終更新:2015年07月19日 19:54