【GM】  
【GM】 とある山奥
【GM】  
【GM】 寂れた神社、歴史をたどればかなり遡る由緒正しいこの鎮護の杜には今、1匹の「雌」が寝起きしているだけだった。
【GM】 時刻は朝・・・日が昇り夜の闇がすっかり晴れた頃。
【GM】 社のなかで、起き上がる貴女…吉隠葛乃(よなばり くずの)は、「血塗れの布団」から起き出すと、「ボロボロの巫女服」を脱ぎ捨て「傷一つ無い身体」から血肉の欠片を洗い落とす為に裏手井戸へ向かうところだった。
【GM】 ▽
【葛乃】「――」ぱちり。意識の覚醒は一瞬。意識が覚醒した、ということは日が昇ったということで。
【葛乃】「……ええと。」何時ものことながら、就寝――就寝というのだろうか。後の部屋は中々に面白い。のだが、捕食対象には見せられない。後で片付けないと、と思いつつ。へばりついた服と大きな肉片を払い落としながら起き上がる。
【葛乃】 襖を開ければ忌々しい朝の陽光が部屋と、異色の肌を照らした。一面赤黒い肉と血とで彩られた狂気。そんな部屋を後に、裏手へと回る。とりあえずは洗い落さないと――逃げられてしまう。
【葛乃】 ▽
【GM】 じゃり、じゃり…玉砂利の庭をぬけて古びた井戸に近づくと、陽光はますます強くなり葛乃の身体を照らす。
【GM】 赤黒い肌の下、ぞわりぞわりと蠢く「蟲達」は陽光を嫌って葛乃のもっと奥へともぐりこんでいく・・・
【GM】 高ぶる身体を沈めるには、冷たい井戸水を浴びるのが一番だろう・・・焼け石に水だろうが、血肉を落すと同時にできるため、ココ最近の葛乃の日課なっている。
【GM】 ▽
【葛乃】 直に済む。というのに――本当に陽光は駄目らしい。と。ずるり、と脳が、胃が、子宮が、心臓が――体内の全てを撫で上げるような感覚に身震いする。比較的慣れたといっても、一斉に動かれてしまうと意識がトぶほどに気持ちいいのだから、仕方ない。
【葛乃】「……ん、さて、と。」古びた滑車を回し、水を汲み上げれば――頭から、一息に。一度、二度、三度、と。薄汚れた肉と血が流れ落ちていく冷たい感覚が心地いい。流れ落ちた後には異色ながらもきめの細やかな肌が艶を取り戻す。
【葛乃】「んー……」 食い散らかすのは屋外でやってくれないかな、と思ったりはするのだが。蟲にそれをお願いするのも無茶な話。
【葛乃】 ▽
【GM】 すっきりとした葛乃は、簡単な朝食と着替えを終えると。本来の「巫女」としての仕事。
【GM】 祈祷や舞神楽などの神事をおこなわなけらばならないのだが・・・今や蟲姫と化した葛乃にはだんだんその日課が億劫に感じ始めたかもしれない。
【GM】 昼には、今宵の「贄」を仕入れる為に街へ降りなければならないので時間が割けないというのも拍車をかけるのだろう。
【GM】 ▽
【葛乃】「――ふぅ。」 身を清めれば、新しい巫女服へと袖を通す。毎日のように破れるのだ。そろそろ新しく買い足すなり作り置くなりしないと。近いうちに裸族かもしれない。巫女服の上からでも、浅ましく勃起した肉棒が分ってしまうのはもう、諦めた。一度慰めようとして――射精するどころか、中の蟲を叩き起こしてしまってその日は他に何もできなくなったから。
【葛乃】「さて。」 服を着ればまずは境内の、特に肉まみれの場所の清掃。あとは結界維持の祝詞と――なのだが。そもそも結界の維持も必要がもう、ない。何者だろうと生半可なモノなら夜の間に勝手に肉に成り果てる。そういう場所になっているのだから、そういう手順はかなりおざなり。それよりも――。
【葛乃】 理性でも本能でもなく、拒否しようとする動きを制して、太陽を見る。位置と方角を考えれば、早めに出ないと日没に間に合わない。そちらの方が重要で。そそくさとそちらの支度を始めてしまう。
【葛乃】 ▽
【GM】 鬼の力と蟲の機敏さを得た葛乃は、道なき道を走破し、だれにも見破られる事なくひっそりと街へたどり着く。
【GM】 浅黒い肌に、巫女装束・・・そもそもが長身で股間が膨らんでいる葛乃の姿はそのままでは非常に目立つ。
【GM】 人気の無い場所に潜んでは、そもそもの目的も果たし難い・・・なので、街に溶け込めるよう変装することも必要だろう。
【GM】 幸いにも、この街には魔が溢れかえっている・・・少し闇を渡り歩けば、数度の性交で望みの物が手に入るほどだ。
【GM】 ▽
【葛乃】 毎度用意するのは手間がかかる、と思いながらも。贄を用意してしまうとそういう事が思考から消えてしまう。だからいつものように、人里に紛れ込んでもまずは表には出ない。暗がりを、人目につかない場所をいくつか回れば、人里に潜む魔のたまり場、のような場所は見つかる。
【葛乃】「……ねぇ、時間――ある……?」声をかけるのは男でも女でも。そもそも人語を理解するなら形状など些細な事。なにせ『喰えればよい』のだから。相手が承諾すれば占めたもの。場所を変えて――
【葛乃】 喰らう。その事には何の躊躇いもない。咀嚼し、嚥下すればあとは内の蟲達が喜んで血肉にするだろう。
【葛乃】「……こんなもの?かな?おかしくない?」 そういう行為を二度、三度と。残ったものから適当に見繕った衣服。肌の色は流石に隠せないが、肉棒は少々窮屈でも押さえつけて、見た目は――モデルのような目を引く体系なのを除けば、どこにでも居る、そんな服装に擬態してみる。
【葛乃】 ▽
【GM】 「わ、あの日と凄い美人・・・外人さんかな?」「おぉ・・・すげぇ胸、いいなぁ、揉みてぇなぁ。」「ねぇねぇ、声かけてみない?」「むむ・・・鬼?・・・いや、でも、あの魔力はヒロインだし・・・ぶつぶつ」
【GM】 擬態した葛乃が街を歩けば、殆どの人間はその姿に目を奪われる・・・囁く声は多く、中には元「同僚」もまじっているようだ。
【GM】 昼時・・・仕事の合間に食事に出てきた人々の波が割れるように葛乃の行く手は常に開けるほどだ。
【GM】 それでも、好奇心や下心に突き動かされ、、、偶に葛乃へ声をかけてくる人間がそろそろ出てくる頃だろう。
【GM】 ▽
【葛乃】「んー……」人の波が割れるほどに目立ってしまう――というのは。今回こそうまく紛れ込めると思ったのに。とはいえ、注目を引くならそれなりに、相手の方から声をかけてくるのを期待できるかも、とも思いなおす。
【葛乃】 とりあえずは通りを歩いて、めぼしい贄がいないかどうか、を見回しつつ。声がかかるのを待ってみる。掛からずにめぼしい贄が見つかればそちらに声をかけてみてもよし。
【葛乃】 なにせまだはじめたばかり。焦ることもない。
【葛乃】 ▽
【GM】 ゆっくりと歩いていく葛乃に、一人の男が行く手を遮った。
【ナンパ男】「美人さん。もしよければ俺とランチいかない?けっこう美味しい上に個室で綺麗な部屋、よやくしてあるんだよねぇ♪どうどう?」派手な服装でちゃらちゃらした格好のナンパ男は、ニコニコ笑顔で葛乃を誘う。その視線はわかりやすく葛乃の胸や尻を追い、その上個室という判りやすいお誘いだった。
【GM】 そんなナンパ男と葛乃の行動を少し離れてジーット見ている学生らしい少女・・・ヒロインの少女は鬼と人間の接触にどうしよう!と勝手に慌てている。
【GM】 ▽
【葛乃】「ぇ?――ぇー、と。どうしよう……かな?」 誘いに対しては少し、躊躇した様子をわざと見せる。こうした方が、相手の方は警戒しにくいのだ。そうしている間に相手の男を観察してみる。
【葛乃】 見てくれは普通。肉付きも普通。もう少し肥えているか、魔力の一つでも持っている方が贄としてはいいのだけれど。ただここで断ってしまうと次声をかけてくる相手に恵まれない可能性はある。――と。
【葛乃】「――」 じぃ、とこちらを見る視線。気づかれないようにちらりと視線を向けた先には、地味目の学生服の少女。一目見てわかるその気配は――間違いなく敵のもの。
【葛乃】 なるほど、と納得する。ナンパ男と、その行為を心配か、嫉妬か。何にせよ気になる幼馴染。というところ。男一人ならともかく、二人となるなら十分だろう。ナンパ男の誘い文句を半ば聞き流しながらここまで考えて――
【葛乃】「ええ、そこまで言われるなら……私でよければご一緒させていただきます」 ナンパ男の提案に、乗る。さて、あの少女はどういう行動に出るのか、そちらの方が楽しみなのだけれど。
【葛乃】 ▽
【ナンパ男】「やりぃ!んじゃ、行こう行こう!実はー学校さぼっててさぁ?ちょーっと目立つとあぶないんだよね☆お姉さん急いだ急いだ!」
【GM】 馴れ馴れしく葛乃の腰に手を回すとにやけた顔でずんずんずん!っと歩みを進める。
【GM】 周囲の視線は勿体無い、とかアーアー、みたいな残念そうな感じだが・・・一人だけそうではない少女が居た。
【ヒロインちゃん】「また!あいつは他の女の人と!・・・しかも、よりによって鬼なんかに!」怒りを滲ませて、、しかし、葛乃の放つ魔力に及び腰で、結局二人が消えていったラブホテルの入り口まで尾行するに留まった・・・
【GM】 男が案内したのは確かに綺麗な部屋で、ケータリングの軽食も悪くない・・・が、その最中も葛乃の身体を好き勝手撫で回し、いやらしい言葉を繰り返して、いよいよ事に及ぼうとしていた。
【ナンパ男】「なっ?なっ?ここまできたんだから、ヤっていいだろ?てか、もうヤルぜ?はははは!らっきーだぜ!こーんな美人のエロボディをたんのうできるなんてよ!!あいつとは大違いだぜ!
【GM】 ▽
【葛乃】「あらあら、そこまで急がなくても……」 急げ、というなら相手に合わせるけれど。聞こえる声もまとめてあいてにしたくもある。贄はどれだけあっても足りない――。
【葛乃】 でもまぁ――裏を返せばまだまだ『贄』には事欠かないということでもあり。急ぐほどのこともない。何よりもついてくる娘は暫くは食い尽くせないほどの極上の贄であることだし。
【葛乃】 連れられた先はまぁ、見て一発でわかるラブホテル。理解した様子で入っていくところを見せれば、あの少女はどういう行動に出るだろうか。通された部屋も悪くはないが――
【葛乃】「ええと――食事処、というには寝室二しか見えないけれど。」 くすり、と。男の注文で出てきた軽食をつまみつつ、笑う。口に運んだ軽食はほとんど味がしない。味を感じるべき器官はすでに蟲が代替している。
【葛乃】「で、ええと――するのは構わないけれど。いいの?あの子、すごい形相で睨んでたけれど。」 確認くらいはしてもいいだろう、と。最期の、一片だけ残った良心が問いかける。ここで引き返すのなら見逃してもよし、そのあと謝って喧嘩して、付かず離れずの関係を続けるのだろうか。
【葛乃】 それでもする、というならば――
【葛乃】 ▽
【ナンパ男】「ちっ!またあいつつけてきてたのかよ。いいんだよ!ちょっと俺が処女膜ぶち破ってやっただけで、彼女気取りだ。幼馴染だからっていちいちうるせーんだよ。」
【GM】 葛乃に問われ、あっという間に不機嫌になるナンパ男。まるで羽虫でも払うようにしっしっとあのヒロイン少女を追い払う仕草をすると。
【ナンパ男】「あいつの事はそこらのハエとおもっていいからよ、さっさとおっぱじめようぜ!今からなら夕方までノンストップでイケるぜ!へへへへ」
【GM】 下卑た笑いで、葛乃の胸にてをのばしながら失礼な事をいいまくる。あの少女に対しても、……蟲姫の葛乃に対してもだ。
【GM】 ▽
【葛乃】「そう――残念ね?」溜息一つ。贄は必要ではあるのだけれど、前途のある若者のカップルを、というのは気が引けた、それだけのことなのだが。そういう気まぐれは無意味に終わってしまった。それどころか――
【葛乃】「あら、貴方。今、なんて言ったかしら……?」 聞き捨てのならない単語が混じった。付きまとう少女を疎ましく思うのはわかる、が――。怒りは深い笑みとして表層に現れる。
【葛乃】「ふふー―あはは――蠅。蠅、ね――その蠅に欲情しているのは貴方。」 深い、深い笑みは何の感情も映さない。瞳は――擬態を解いてしまえば、感情を映さぬ複眼だ。
【葛乃】 日の照らさぬ室内は蟲の活動条件としてはこれ以上もなく適している。手を伸ばした胸はぐじゅり、と腐った肉のような感触を返すだろう。服の隙間から這い出ていくのは数多の蟲、蠅がお好みのようだから蠅を多めにしてあげよう。それ以外にも蠍に百足、甲虫に線虫に蛆に蛾に蜘蛛に。瀟洒な部屋は一瞬で蟲の巣へと変貌する。
【葛乃】「それじゃあこれからノンストップで――楽しみましょうか。死ぬまで。」立ち上がる。スカートをたくし上げれば――ぼたぼたと更に大量の蟲が落ちていく。露わな内腿や尻には『専用苗床』『蟲便所』などと卑猥な落書きも施されているが、それを男に見る余裕はあるだろうか。
【葛乃】 ▽
【ナンパ男】「ひぃい!?な、なんだこれ!ば、化け物!?やめ、放せ!くそっ!クソ!助け、ひぎぎぎいい~~~!?」
【GM】 ぱつんぱつんの胸を鷲づかみにした筈なのに、帰ってきたのはおぞましい腐肉を掻き分けるような手応え。
【GM】 しかも、咄嗟に引こうとした手は胸の中に居る何かがみっちりと押さえつけて振りほどけない。
【GM】 そうしている間にもブブブブブブブブっと居るはずも無い蝿の大群が目の前の女からあふれ出て、悲鳴を上げる。
【ナンパ男】「だ、だれかーーー、助け、ゃ~~~もごごごぉぉ!?」立ち上がる化け物のスカートから堕ちてくるおぞましい蟲の群にもがき、助けを呼ぼうと声を張り上げる、咄嗟に叫ぼうとした幼馴染の名前は、宙を待っていた蝿の群れに口を埋め尽くされて途切れてしまう。
【GM】 ぶじゅ、くちゅ!かさかさ、ブブブブブ!口の中が気持ち悪い、頭に響くおぞましい羽音。
【GM】 絶望のまま涙を流し、生存本能が高まりすぎて、こんな状況なのに化け物女…葛乃のいやらしい太ももに、そこに刻まれた卑猥な単語に、びくびくびく!っと自分で分からないくらいに肉棒が勃起してしまう・・・
【GM】 あぁ、俺・・・喰われるんだな。と妙に冷静になったナンパ男は、なぜかアンナにうっとおしかった幼馴染の少女の事を走馬灯の代わりに思い出していた。
【GM】 ▽
【葛乃】「化け物?蠅のようなもの、なのでしょう?お望みの蠅ですよ?もっと悦んだらどうですか――?」ふふ、あは、と笑みは浮かんだまま。掴んだ男の腕から、脚から――蟲が這い上る。食欲旺盛な蟲だし、人一人程度ならそれほどの時間はかからないだろう――私ならともかく。
【葛乃】「あ――残さないで下さいね。血だまりとかいつもの調子で残すと次が困ります。」と、思い出したように、蟲へのお願い。殺害現場、ともなればこのラブホテルは使えないだろうし、事件として報道されて引っかかる贄が減るのは困る。通じているのかは分らないけれど。そうして食い散らかす様子を見ていれば――
【葛乃】「あら、蠅に欲情出来るの?ふーん――」蟲達が意図的に残したのか、無事な肉棒はしっかりと勃起しているのだ。それなら、と舌なめずり。捕食者の笑みで――いまだ蟲を産み落とす秘裂を押し当て、ずぶぅ!と一息に飲み込む。包み込む肉壁は蜘蛛謹製の強烈な締め付けでもって射精を促し、異形の快感を冥途の土産に教え込むだろう。
【葛乃】 ――だけれども、それもほんの少しの間の出来事。並の人間なら食い散らかされ、蟲に肉体を補填される、その過程の何処かで『壊れる』。壊れてしまえば糧として食い尽くされるのが運命である。
【葛乃】 男の様子に、叫ぼうとした言葉に、浮かべた涙に。どこかがぐずり、と痛んだ気がするが――些細なこと。
【葛乃】 ▽
【ヒロインちゃん】「…うう、今頃あの美人さんと、いっぱい。羨ましいなぁ・・・今夜、相手、してくれないかなぁ///」
【GM】 すっかり日が傾き、あの種馬男が満足して、女を置き去りに一人出てくる頃だ。
【GM】 稀にだけど、満足できずに抱いてくれる事がある・・・そんなおこぼれを待っていた少女は、目を見開いた。
【GM】 あの美人さんが「一人」で、ホテルからでてきたのだ。
【GM】 いつもなら、女性が先に出てくる事なんて・・・嫌な予感に心臓がバクバクする。
【GM】 急いでラブホテルに飛び込むと、彼女達が使っていたはずの部屋に入る。
【GM】 居ない、そこは確かにベッドが乱れているが、だれもいない。
【GM】 ならばとホテル内をさがしまわろうとしたところで・・・ふと、窓の外にあの美人さんが見えて、こちらをみていた。
【GM】 ▽
【葛乃】「んー……」いつもより若干量は少なめなのだが。なにやら蟲は随分と満足した様子。その満足の原因が、まさか良心を一つ食いつぶせたことなどとは思い至らない。そろそろあの彼女さんは――異変に気付いたころだろうか。つい、と擬態を忘れた複眼が、使っていたはずの窓を見上げる。
【葛乃】「あら――」見上げてみれば、ちょうど彼女さんが窓の外に目を向けたところだった。居なくなったという状況には気づいたようだけれど、――少しだけ、駄目押ししておこう、と思いついた。
【葛乃】 口の端が自然と上がる。陽光の落ちた場所ではヒロインの気よりも、その内側で巣食う蟲の気配の方が活発だ。漂う魔の気配は『追えるように』匂わせつつ、踵を返して、帰路につく。
【葛乃】 ▽
【GM】 ぞわり
【GM】 一瞬、ほんの一瞬だけど、あの美人さんと目が合った気がした。
【GM】 それとほぼ同時に感じた、無数の魔の気配。
【GM】 間違っていた、騙されていた・・・確かにヒロインの力を感じるけれど、今はっきりと分かった。
【GM】 あの女性は明らかに魔に堕ちている・・・そして、忽然と姿を消した彼の事も絶対に知っている。
【GM】 すでに、だいぶ距離が離れてしまった・・・見失わないように、必死に、必死に追いかける。
【GM】 沈む夕日を追いかけるように、葛乃を、消えた彼の事を追いかける少女は・・・・・闇夜と同時に、森の奥深くへと消えていった。
【GM】  
【GM】 ▽
【葛乃】「さて、と。どうしましょう?」蟲と契った影響か。身体能力も随分と高くなった気がする――特に夜の間は。一足先に、と帰った境内。正の力で貼られた結界の中で育まれる負の力――蟲達。歪すぎる環境だが、私と蟲達にとっては巣のような場所。
【葛乃】「お出迎え――はしないといけない気がしますけど。」どうせなら面白い趣向の一つでも用意したい気がするが、生憎思いつきそうにない。そもそも追ってくるかどうかは、杜を騒めかせる蟲達の気配がある。心配はしていない。
【葛乃】 ▽
【ヒロインちゃん】「うう~~、人目を気にしなくていいのは助かるけど、、、夜の森って、こんなに虫がおおいんですか?」
【GM】 正統派魔法少女、可愛らしいリボンにミニスカート、手にしたステッキはピンク色で鈴がついている。
【GM】 そんな姿に変身し、魔法の光であの美人さん・・・魔物の気配を追いかけます。
【GM】 けれど、山歩きなんてした事ありません、時々木の根に脚を取られて転んだり、魔法の光によって来た蟲に驚いたり。
【GM】 本人は気をつけているつもりでも、夜の森に慣れたモノからすれば無防備なヒロインちゃん。
【GM】 すでに、露出した太ももや肩、背中に首元など、無数の蟲の噛み跡が・・・知らない間に増えています。
【GM】 ▽
【葛乃】「……」杜に棲む蟲が苗床になる肉がのこのことやってきて放っておくわけはないけれど。さすがにそのくらいは超えてきて欲しい、という心情。とはいえ少しばかり遅い。心配になりもする。
【葛乃】 偽装に着ていた服は着替えて巫女服に袖を通し――どうせ破れるから着なくても、とも思ったが、一応、着ておく。蟲が本格的に活性化する前にお茶でも呑もうか、と考え始めたあたりで――
【葛乃】「――おや、いらっしゃい」ぎょろり、と黒目のない複眼が参道をこちらへ向かってくる少女の姿を認めた。
【葛乃】 ▽
【GM】 やっとついた・・・けど、境内?神社なの?ここ。
【GM】 結界があるのか、清浄な力があの美人さんの気配をかき消してしまっている。でも、真っ直ぐココにむかっていたしーーー
【GM】 「――おや、いらっしゃい」え!?!?み、巫女さん?・・・あぁ!あの美人さんだ!やっぱりココにいた!!
【ヒロインちゃん】「やっと追い詰めました!この結界に囚われたんですね!今すぐ彼の居場所をおしえなさい!でないとーーーーひぅ!?」
【GM】 ひょっこり顔を出したあの美人さん、驚きながらも好都合です、すでに結界にはいっているなら中にはいってーーー
【GM】 結界を越えた瞬間、悲鳴が上がります。
【GM】 あの清浄な結界の内側、息をするのも難しいほどの瘴気、血の臭い、死の気配・・・ヒロインとして経験したそれらの負の要素がまるで子供の悪戯に思えるほどの濃度でただよっていました。
【GM】 ガクガク震える膝、ステッキを杖代わりに、何とか踏みとどまりますが・・・怖くて一歩も動けません。
【ヒロインちゃん】「なに、、、これ、、、あなた、一体・・・誰、、、何なんですかぁ・・・」
【GM】 ▽
【葛乃】「ん……」酷くおびえる様子に首をかしげる。さて、それほどおびえる様な場所だろうか、と。死の気配も血の匂いも、感じないのだからわかるわけもない。そして――だれ、と聞かれるとは思っていなかった。考えたこともなかったが。しばらく考え込む。
【葛乃】「……誰なのか知らない?」逆に聞いてみた。思いつかないのだ。ヒロインの素性も、精神も保ったまま、ほぼすべてが蟲に置き換わったならそれはいったい誰なのだろう。
【葛乃】「とりあえず――立ち話も疲れるし、上がる?」社務所の扉を開けて、招き入れる。社務所は今も人間が日常生活を送っている、そんな生活感のある――どこにでもある日本家屋のものだ。
【葛乃】 ▽
【GM】 会話は通じた・・・、けれど、自分が何者かも分からない?誤魔化している?・・・でも、ソレを私に田津寝たときの表情が、本気に思えてならない。
【ヒロインちゃん】「ひぅ、、、う、、、お、お邪魔・・・しま、、す。」
【GM】 けれど、彼の行方を知っているのは多分、あの恐ろしい美人さんだけだ。
【GM】 最大限に警戒し、シールドを張りながら、ゆっくりと招かれた社務所に入る。
【GM】 杖を手放さず、いつでも飛び出せるように窓を背にして座り・・・カラカラになった喉で本題を切り出す。
【ヒロインちゃん】「私が、知りたいのは一つだけ・・・貴女が昼に、その、、、ら。ラブホテルに、入った、男性の行方を、教えてください。」
【GM】 ぐっと杖を握り、震えを誤魔化しながら目の前の脅威に、そう問いかける
【GM】 ▽
【葛乃】「はい、どうぞ――あ、お名前聞かせてもらっていい?」 これも縁、名前くらいは知っておいてもいいと思う。どういう結果になるにしても。
【葛乃】 社務所に通せば、自身はちゃぶ台の前の座布団に正座する。対面の座布団を勧めつつ。部屋の中には一匹の蠅がせわしなく、少女の周囲を飛び回っている。まるで何かを警告するかのように。
【葛乃】「……行方?此処に居るけれど。」複眼が何を聞いているのだろうか、と構える少女を見る。――さて、少女は気づくだろうか。
【葛乃】 ▽
【ヒロインちゃん】「じ、自分の名前も知らない貴女に教える名前なんてありません!・・・仲間のヒロインさんからは、ストーカーちゃんって呼ばれてます。それでどうぞ。」
【GM】 名前を聞かれただけなのに、あの不気味な目が魂まで見通してくるようで、咄嗟に不名誉なあだ名を出して誤魔化す・・・彼を愛しているだけなのに。
【GM】 それにしても、部屋の中にも虫がいるなんて・・・なぜかよって来る蝿をうっとおしそうに払いながらーーー
【ストーカー】「ど、どこにいるんですか!?こ、この部屋の中に!?それとも社務所に引き込んで、また楽しんでたりしたんですか!?」
【GM】 ココにいる・・・そういわれ、思わず立ち上がりガサガサゴソゴソ、恐怖も忘れて社務所の中を探し回る。
【GM】 ・・・いない、彼は何処にーーーあぁ、うっとおしい、このハエが、さっきから、ずぅっと目の前をシールドで弾き返して、美人さんを睨みます。
【ストーカー】「何処にいるって言うんですか!ココも、あそこもーーーもう人が入れる場所なんて床下くらいしかないじゃないですか!」すっかり部屋中を荒らしてしまったが、彼を探すほうが優先だ。
【GM】 ▽
【葛乃】「ん、ストーカーちゃん?……ええ、此処に。間違いなく。」荒らすのを特に咎めるつもりもない。片づければいいだけの話であるし。それよりも少女と蠅――彼の対応の方がよほど興味深い。――と。
【葛乃】「――あ。」 ばちっ、と。微かな音を立てて蠅が――消し飛ぶ。それに小さな声をあげて――口の端が吊り上がっていくのを、自分でも感じる。
【葛乃】 他人の恋路を邪魔するつもりもない。縁を結ぶのも神の仕事なのだろうし、神の使徒たる巫女の仕事でもあるだろう、だからわざわざ――本当に、わざわざ。蟲達の総意、弱肉強食の意志を捻じ伏せてまで『生かして』おいたというのに。――その思考が随分と歪んでいるのは、気づかない。
【葛乃】「それは、もうこの世に居ないから。さっきまでいたのに。」ギチギチと脳が痛む、目の前の肉を喰え、と身体が囁く。そういう意志が自然と笑顔を浮かべさせて。――かろうじて微かな残骸が残る場所を指さし、そう答える。
【葛乃】 ▽
【ストーカー】「はぁ?居るとか居ないとか、人をからかうにもほど、、、があり、、、ま・・・すよ?」
【GM】 美人さんの返しに、一気に怒りが噴出し睨みつけようとして・・・その言葉が凍る、先ほどまでの不気味な静かさが消え、どこかにじみ出る殺気を感じたからだ・・・
【GM】 うっ!と言葉につまり視線をそらす、彼女が指差す方向に・・・
【GM】 そこには、先ほどまでまとわり突いていたハエが・・・まぁ、シールドで弾いたから、無残に転がっています。
【ストーカー】「あ、あんな虫けらが、どうしたっていうんですか!それとも、彼があんあ虫けらほどのクズだといいたいんですか!?貴女も!どうして!彼はと私に優しくしてくれました!あの時もあの時も!」
【GM】 笑顔で蝿の死骸を指差す彼女を見て・・・母や友人、クラスメイトの言葉が甦り、恐怖で追い詰められた心がついに限界を超え、、、ヒステリックに喚きたててしまいます。
【ストーカー】「彼は虫けらなんかじゃない!彼はーーーー」叫んでいるうちに、ぞっとする想像が頭をよぎります。
【ストーカー】「か、彼は・・・虫けら、、、じゃ、、、ありません、、、よね?」ドクドクといやな鼓動を刻む心臓を押さえつけ・・・目の前の、恐ろしい、何かに、問いかけます。
【GM】 ▽
【葛乃】 ヒステリックに喚き散らす様子をニコニコと笑顔で聞き流す。言ったことはすべて事実。なら、あとは理解できるだけの時間を与えればいい。と――
【葛乃】「彼は貴方の事蠅だ、って言ってたけれど。だから彼も――」恐慌に満ちた言動に、理解と違う種類の恐怖が宿り始めた塩梅で、口を開く。立ち上がり、転がっている蠅の死骸の元へと歩み寄って――拾い上げる。
【葛乃】「――蠅に。蠅に欲情できる彼だから、これで釣り合うかと思ったのだけれど。駄目だったみたい。」喋りながら、拾い上げた死骸を、愛おしそうに口に含んだ。くしゃり、と乾いた音が、静かな部屋に響く。
【葛乃】「彼は、もう居ない。貴女も同じようになる?」聞いた瞬間。袴の、白衣の裾から、ぞわりと黒い波が溢れだす。瞬く間に荒れた部屋の中を覆い尽して、黒く染め上げていく――
【葛乃】 ▽
【GM】 嘘よ、嘘、、、そんな事、嘘。
【GM】 立ち上がる彼女に追い詰められるように一歩下がり・・・ソレを後悔する。
【GM】 立ち上がった彼女が蝿の死骸ーーー彼を拾い上げるのが後一歩、届かなかったから。
【GM】 やめて、返して!それは、それはぁ!
【GM】 「くしゃり」…彼が、居なくなってしまった・・・。
【GM】 ずるりと、這いずる黒い何か・・・、手にしていたはずのステッキは部屋の隅に転がり、闇に飲まれていた。
【GM】 とても危険なはずなのに、どうしても、力が入らない。
【GM】 心が、ひび割れたように力が漏れていく・・・泣く事もなく、ただただ呆然と彼の消えて言った彼女を口を見上げて・・・
【ストーカー】「…お願い、私を、、、彼と・・・同じ、所に・・・」それだけを搾り出すように、しゃべる。
【GM】 ▽
【葛乃】「……あら――」外にあふれ出た蟲達の勢いに、着ていた巫女服は瞬く間に襤褸布に代わり、剥がれ落ちていく。ぞっとする音を立てて部屋を覆い尽す蟲にも動じない――そこまで折れるとは、少し意外だった。逆上して襲い掛かるか、おびえて逃げ出すか。どちらかだと思ったのに。
【葛乃】 吐き出した蟲達は、新たな『籠』への移住を望んだ子達――『彼』の肉を喰らって増えた子達。とはいえまずは『籠』の準備をしないといけない。
【葛乃】「そう、それなら――彼はもう居ないけど、『彼』を受け入れられるようにしてあげる。」呆然とする少女の背に回り、抱きかかえる。体格差もあって、少女の背に反り返った肉の棒を押し当てて。
【葛乃】 『仲間』が増やせると思うと蟲だけでなく、自分も制御が聞かなくなりそう、だけど。自分とは違う、壊しきってはいけない――。
【葛乃】 ▽
【GM】 這いずるおぞましい蟲・・・その一匹一匹が、もしかしたらーー沿う思うと、おぞましいのに、無碍に扱う事すらできない。
【GM】 そうやって身動きが封じられる中、抱き上げられ、背に当てられた熱い肉棒に怖気が甦る。
【ストーカー】「ひっ!?な、なんですか!そ、、それはーーー///」お尻にあたるその大きさに、今更ながら取り返しのつかない事をしたと、自覚する。
【GM】 けれど、口に出した言葉が、戻るわけも無い・・・がくがくと震えながら、剥ぎ取られる衣服の音を聞き、彼が可愛いといってくれた、、、しかし、貧相な少女の身体が露になる。
【GM】 スレンダーというには幼すぎる、そして成長が感じられない平らな胸に扁平なお尻、彼をおもって慰めた秘所も、狭く小さくお尻に当るモノが入るなんて思えない。
【GM】 ▽
【葛乃】 脱がせてみれば――未発達、といってもいい肢体。苗床にするにはもう少し――というところ。けれど、内包するヒロインとしての力は申し分なさそう。
【葛乃】「……見たことない?男性器。蟲専用だから『今の貴女』には使わないから、安心して?」当たる肉棒はもはや性器ではなく、肉で出来た産卵管といった方が近いのだけれど。いきなり入れれば間違いなく壊す。それならまだるっこしいことをした意味がない。
【葛乃】「まずは――この子かしら。じっとして――」周囲を埋め尽くす蟲の中から一匹を選び出す。細長いそれは、自身の脳を成しているのと同じ種類の線虫。このままだと再び恐慌を来たしそうだから、まずは心を強くしないと。――ずるぅ、と少女の耳へと滑り込ませる。
【葛乃】 どうすれば苗床にすればいいのか。そんなことは『私』が知らなくても『私達』が知っているから。その選択、手法に迷いはなく。
【葛乃】 ▽
【ストーカー】「ひぃ!?あ、がっ!?いぎゅ、、が、ひぃいい!?」
【GM】 細長い何かが、耳の中に入ってくる、がさがさ、にゅるる、ずじゅるるる・・・未体験のおぞましい状況
【GM】 頭の中を這いずるような線虫の責めにとうとう失禁してしまうが・・・そんなことに気がつく余裕も無い。
【GM】 鼓膜が破られ、内耳を貫いて入ってきた線虫が、脳に寄生し意識がどんどん作り変えられてしまう。
【ストーカー】「あ、、ががががっ、、、ひぎぃいい!?ぐ、ぐぅううっ!?あ、あぁっvあっv」
【GM】 葛乃の腕の中でもがき、苦しみ、、、やがて鼻血がたらりと零れ落ちる頃、びくびくびく!っと激しい痙攣と短い嬌声をあげて大人しくなる。
【GM】 しっかり根付いた線虫に、身体と意識が支配され、幻覚でも見るように、その瞳は空ろで、空虚な笑みを浮かべていた・・・
【GM】 ▽
【葛乃】「――」腕の中でのたうち回る少女を注意深く見る。いきなり肉体そのものを作り変えるよりは、かなり負担は少ないはず――なのだけど。『私』ならともかく、人間ならこれで生命として壊れてもおかしくはない。
【葛乃】 一足先に入り込んだ蟲を羨むのか、肉を食い破り潜り込もうとする蟲は、自身の身体の中の蟲が牽制する。失禁には――床を這いまわる蟲達が殺到する。体液も重要な栄養分ならば、一滴残らず、我先にと吸収していくのだ。
【葛乃】「……ん、どう?」 暴れまわる身体がぴたりと止まったのを確認して、声をかける。『彼』の肉で養われ、『私達』の経験を知っている蟲だから加減はしていると思うけれど。どういう塩梅にしたかまでは『私』には分らない。
【葛乃】 ▽
【ストーカー】「あぁぁぁっ///すごいvですぅっv彼が、いっぱい、、私に、むかってvきて、ほしいよぉうう///」
【GM】 どう?と問われ、だらしない顔で答える・・・その視界は、這いずる蟲が「彼」に変換され、ギチギチ鳴る音が愛の囁きに聞こえるようだ。
【GM】 くねくねと未発達な身体をくねらせ、股を開いて蟲を迎え入れようとする・・・噛み突かれれば痛みに身悶えしながらも耐え、もう、いじわるなんだからぁっと猫なで声で甘える始末だ。
【GM】 蟲相手に媚を売り、痴態を晒し、愛を囁く・・・過剰な彼への愛を「蟲」に挿げ替えられ、実に幸せそうに顔を蕩けさせていた・・・
【GM】 ▽
【葛乃】「あら――?あは、これは……v」 恐怖は完全に消え、甘え、強請る様子に笑みを浮かべる。これなら、とりあえず肉体の方も受け入れる準備はそう労なくできそう。
【葛乃】「ほら、自分だけ悦んでないで、『彼』にきちんとおねだりしないと。」とん、と背を押して蟲の大群の中へと歩ませる。『私』もおこぼれはほしいけれど、まずは『彼』ときちんと契ってからだろう。
【葛乃】「自分が何か、どうしてほしいのか。宣言して?」
【葛乃】 ▽
【ストーカー】「はいっ・・・お姉さま///」ゆっくり下ろされ、背を押される。振り返ったその姿は何故か眩しく神々しさすら感じて・・・つい、お姉さまと呼んでしまった。
【GM】 小さく弱弱しい「彼ら」をふんでしまわないように、慎重に進み、その中心に腰を下ろす。
【ストーカー】「んきゅう!?はぁっ、そんなに、かみついたら、んっ~~っ///」あっという間に群がる「彼ら」に身悶えしながら、ゾクゾク震える体を抱き締め。
【GM】 そのまま暫く、体中に傷を作り、とろとろ血を流す中・・・同じ様にとろとろになったオマンコを自ら指で割り開くと・・・
【ストーカー】「お願い、私の初めてを奪った時みたいに・・・私のおなかにいっぱい、あなた達の、子供を・・・頂戴♪だって、、だって、、、私はーーー」
【GM】 あなた達の、彼の為だけの苗床、だから♪
【GM】 顔を真っ赤に染め、愛を告白するように切々と・・・蟲の群に自らの子袋を差し出した。
【GM】 ▽
【葛乃】「……いいなぁ。」『私』も『私達』と契った時はあんな感じだったのかな、とか思う――。実際はもっと碌でもない状況だったのだが。
【葛乃】「と。――」そこまでいうなら止める理由もない。静止を止めてしまえば、一気に『彼』達が群がるだろう。きめ細やかな若い肌を這いずり回り、膣に、尻に、尿道に、臍に、胸に、口に、鼻に――穴という穴に、ありとあらゆる蟲が群がり、潜り込んでいく。再生はしないから――と手加減は、飢えた『彼』達にできるだろうか。少し心配に思いつつ、見守る。
【葛乃】 ▽
【ストーカー】「うえぐぅうっ!?むぐっvんぐ、んぐっ・・・ぶむぅっ♪」
【GM】 口が柔らかい彼らに塞がれ、鼻もあっという間に彼にうめつくされたvそんなに慌てなくても、いいのにv
【GM】 僅かに漏れる呼気をたよりに、ゆっくりゆっくり、群がる彼らを飲み込んでいく・・・かさかさごそごそ、喉奥でケンカをするのはやめて欲しい、おなかの中で仲良くしてね?
【GM】 頑張って彼らを飲み下す間、以前はあんまりかまってくれなかったおっぱいは真っ黒になるまで羽ばたく彼らに啄まれ、徐々にその乳首から何かが・・・きっと彼のざーめんが、放たれて徐々に膨らんでいくv
【GM】 お臍の穴に入り込んでくるイケナイ彼は、じゅぷう!って大暴れでとってもやんちゃvぁーーなんだか、寒気が。。。なんでかしら?
【GM】 くらくら、まるで貧血の時みたいな眩暈を堪え・・・指で膣を、尻穴を、押し広げてかさかさ、にゅるにゅる、ぎちぎち、ぬぷぅ・・・あぁ、一杯の彼を迎え入れます。
【GM】 あぁ、しあわせ、、、奥まで、いっぱい、彼が、、、彼がっvワタシの中で、いっぱい、だけど、寒いなぁ、震えがとまらないよ・・・誰か、温めて。寒いのーー寒いーーー
【GM】 一気に皮膚を内臓を掻っ切られ、出血過多の少女は、自らの血で滑る身体をだきしめて、凸凹に歪む自らの身体を摩り出す・・・
【GM】 ▽
【葛乃】 見る間に土気色に代わっていく皮膚、噴出す血は軽く致死量、腹は食い破ってしまって、内に収まる蟲が内臓まで外へと押し出し、食い尽くす――。
【葛乃】「あ……――」 心配が現実になった、そのことに若干戸惑う。どうすればいいのか『私』は知らない。だけど――加減して死なさないのなら『彼』達ですべて埋めさせれば良かったのだが。統括するのに『私達』も少しはおこぼれにあずからないといけない。そう、『私達』は考える。だから。
【葛乃】「もう、加減できるなら任せたのに……」 体内のモノを文字通り半ば以上失った少女を抱える。脆くなった身体を壊さないように気を払いつつ、尻穴に、男性器を――産卵管を、押し付けて。
【葛乃】「すこし、だけ――ひ、ギ、ァア――!v」『彼』達が押し広げた尻穴が、それでも引き裂ける太さのモノをぎちぃっ、と押し込む。――次の瞬間には、『私達』の意志で始まる『出産』に『私』が嬌声をあげてしまって。
【葛乃】 注ぎ込むのは精液ではなく、育ち切った蟲達。――蟲毒の籠の中で生き残った、『彼』達とは比べ物にならないくらいに強靭な精鋭。
【葛乃】 ▽
【GM】 ぐにゅっと、お尻に感じる違和感・・・小さな彼らとは違う、熱くて、太くてーーー
【ストーカー】「うぎゃうぅうう!?あ、ぐあぁぁぁうるにゅうるるる!?」
【GM】 激しい、もぞもぞ動く「彼ら」とは違う、勢いと力強さに背がのけ反り、細い身体を限界までそらしてその衝撃を逃がそうとする・・・
【GM】 熱い熱いっ!お姉さまの、何かが、ワタシの中にぃーーー明確な格の違いを感じさせるその存在が、尻穴を遡り、一気に腸を、胃を、支配していくのが分かる・・・
【GM】 やがて、食堂の途中・・・胸の辺りで食い破られて・・・でもその痕は「お姉さま達」が塞いでくれる、、、暖かい。
【GM】 どくんどくんと、弱っていた心臓が、「お姉さま達」に包まれ、どんどん熱く滾っていく。
【GM】 熱い血潮が駆け巡る度に、寒さを感じた部分がジワリと暖まり、「彼ら」の動きが変わっていく。
【ストーカー】「ああ・・・すごい、全身に、お姉さまの熱さが、、、彼の、優しさが、満ちて。。。♪」
【GM】 もし、視界が正常ならこんな感想は浮かばないだろう・・・
【GM】 食い破られた皮膚から雑多な蟲がわきあがり、その身をもって傷を埋めている光景をーーー
【GM】 ▽
【GM】  
【葛乃】「ぁ――グ、ぅ――v」吐き出し終えれば、ずるぅ――と引き抜いた。吐き出したモノの所為で尿道が裂けている。というのに、赤い汚れは少女の血であり、自信の血ではなく――裂けた尿道も見る間に治癒してしまう。
【葛乃】 軽くなった身体を抱え、頭を撫でながら、様子を見守る。――背骨が見えるほどに中身を失った腹も塞がり、体重は蟲を得て元の重さを取り戻していく。その様子を見守れば――何人も試したけれど、こうもうまくいったのは初めて。にまぁ、と口の端が吊り上がってしまう。
【葛乃】「気持ちいい?気持ちいい――でしょう?うふ――うふふ――」蟲が疼く。割れた肉角から、乳房から、肉棒から、穴という穴から、穴という穴へ――蟲を注ぎ込みたい。でも、まだ我慢。それも心地いい。
【葛乃】 ▽
【ストーカー】「はひっvおね・・・ごぼっ、ごほっ、おねぇさまっvの、、暖かさがぁ///満たして、くれますっ///」
【GM】 葛乃に抱かれ、失った血と肉を蟲に補われる・・・その度にメキメキギョリゴリ、人体から響くとは思えない音がきこえるが・・・感覚が麻痺しているのか「とても痛い」程度で済んでいる。
【GM】 痛みに喉が引きつり、とぎれとぎれながらも熱っぽい視線で葛乃を見上げると・・・優しく頭をなでられて、くすぐったい。
【ストーカー】「ぅっぁぁ・・・あぁ///おねぇさまぁv聞いて、くださいっv今、「彼」が、いっぱい・・・私に、優しく、してくれています///」
【GM】 嬉しさで胸が一杯になるくらい・・・事実、葛乃によって統率された「彼ら」が彼女を生かすために動きまわっている・・・ソレを感じる度に痛みに悶えながらも、嬉しそうに顔をゆがめる。
【ストーカー】「痛い・・・です、とっても、痛い・・・けど、彼が、シてくれることは、・・・とっても、気持ち良い、です///」
【GM】 小さい乳房の傷からわきだすクワガタの顎、腸のかわりにミミズがあふれる胎、蟻が噛み付き無理やりつなぎとめられた全身の裂傷・・・その一つ一つに苦痛と幸福を感じながら、葛乃へよりかかる。
【GM】 ▽
【葛乃】「大丈夫――それもそのうち気持ちよくなるから――ほら……v」 うじゅり、うじゅり、と聞くに堪えない、肉を啜り、捏ね、潰す音の中で。頭を撫でる手だけは優しい――見つめる複眼には、何の感情も浮かばないのだが。
【葛乃】 神経より先に肉体の機能だけ補填されるのは、人間にはきついはずだけど。――『彼』への想いが耐えさせているなら、その想いは本物だたのだろう。
【葛乃】「ん、いくらでも聞いてあげる。――いっぱいの彼に愛されて嬉しい?どうされたい?ちゃんとおねだりできたなら、してくれるだろうし、私もしてあげる……v」随分と侵食も進んだあたりで、耳元にそう囁く。
【葛乃】 ▽
【ストーカー】「っ!あのねっvイギゥっ!?あ、、あのね・・・わたしね、彼と・・・」
【GM】 全身がゆっくりミキサーにかけられるような激痛の中、語り出す・・・手をつなぎたい、キスをしたい、メールをしたい、電話をしたい、デートをしたい、いってみたい場所があるの、お弁当をたべてほしい、----
【GM】 あふれ出す「彼」への欲望が、やがて抱かれたい、繋がりたい、愛し合いたい、肉欲に溺れたい・・・妖しくなってきて・・・
【ストーカー】「そして、、、彼に、いっぱい、おまんこに、中出しされて、、、彼の子供を・・・孕みたいの///」
【GM】 口に出すうちに、興奮してきたのか・・・それとも痛みが快楽になってきたのか・・・うっとりと頬を緩ませ、明らかに発情した雌の顔を抱いてくれる葛乃の胸へすりすりと切なげに摺り寄せる。
【GM】 ▽
【葛乃】「ふふ――v」 これだけ侵食されて、それらのささやかな、人間としての幸せがまだ思い浮かべられる。それには少し驚いたりもしつつ――徐々にあやしく、欲望に狂った願いに身体を震わせるのに目を細め――
【葛乃】「じゃあ――『彼』もお待ちかねみたいだし。」 少女の身体と同化したのはまだ、一部。部屋を埋め、飛びつき、貪る機会を伺う蟲達はまだまだ多い。
【葛乃】「おまんこ、広げておねだりしたら、してくれるんじゃないかしら?犯してください、嬲ってください、産み付けてください、って。ね?ほら――v」 うっとりと蕩けた顔を見せる少女に、更に卑猥な言葉をささやきかけていく。
【葛乃】 ▽
【ストーカー】「っ・・・はいっ///お姉さまの、いう、、、通りに・・・♪」葛乃の妖しい声、同性でもゾクリとする呟きに促されゆっくりと股を開く。
【GM】 いつの間にか皮膚の所々が硬質化した肌・・・それを自然に受け入れながら・・・なお残った羞恥心でもじもじする。
【GM】 けれど、意を決したように両手を秘所にもぐりこませ・・・くちぃっvっと両手で割り開く。
【GM】 顔を真っ赤にして、涙を浮かべた半目、ぷるぷるふるえたくちびるが、か細い声でつぶやいたーーー
【ストーカー】「わ、わたしの、おまんこ、、、「あなた達」に、あげるっから、「彼」の子供、わた、私に、一杯、、、産ませてください///」
【GM】 人との決別を意味する発言を・・・しっかりと、唱えてしまう。
【GM】 ▽
【葛乃】「うふ――vよくできましたぁ――v」 にまぁ、と。少女には見えない場所で、酷く悪意に満ちた笑みが浮かぶ――浮かんでしまう。新たな苗床を確保できた、その確信が喜悦となって身を震わせる――
【葛乃】「それじゃあ――彼らにたくさん、子供、作ってもらいましょう――?v」その言葉を合図に、うぞりと蟲達が波打つ。残った蟲達が一斉に――差し出された子袋へと殺到していく。炙れればその上下の穴に、それでも収まらずに全身を覆い尽すように――
【葛乃】 ▽
【ストーカー】「いぎゃぁぁ!?あぐっ、ひぎっっ・・・あ、あがぁぁっvひぶぅっ♪うぐぅうって~~~~っ♪」
【GM】 一斉に群がる「彼ら」に、あっという間にオマンコが満室になる・・・なっているのに、止まらない。
【GM】 ぶじゅぶ!ぶちぶち!ぐちゃ!ずるるるるぅ・・・!
【GM】 膣が押し広げられ、子宮がちぎれ、それでも入り込む蟲同士が潰しあい、やがて血肉に混じりあふれ出す。
【GM】 ぼご!ぼぎょり!ぼこぉ!っと胎がふくらみ、どんどん大きくなり・・・臨月をこえて、自立できないほどおおきくなってしまう。
【GM】 尻穴からも同じく入りこみ、、、ソレすらあぶれた「可哀想な彼ら」には小さいおっぱいや、お口にはいってもらう・・・
【GM】 目の前が何度も真っ暗になって、その度にお姉さまにおこしてもらって・・・がんばってがんばって、「彼ら全員」をうけいれるの・・・
【GM】 ▽
【葛乃】「はい、すこしだけ――我慢――ね?」激痛に跳ね回る身体を抱え、広げた脚を固定させ、抑え込む。此処で下手に暴れられて『壊れて』しまっては元も子もない。抑え込んだからだから聞こえる音は、非常に聞きなれた、心地いい音。聞いているだけでおまんこが、尻穴が――苗床穴が疼いてきてしまうけれど。
【葛乃】「もうすこし――もうすこし――ほら、起きて、きちんと気持ちよくならないと――v」 見る間に腹が膨らんでいく。血だまりができて、その血だまりも蟲達が飲み干して。部屋をあれだけ這い回っていた蟲が少しずつ減っていく。途中何度も白目を剥き、失神するのを頭を撫で、声をかけて優しく起こしていく。
【葛乃】 そうしてしばらくすれば――部屋は荒れてはいるものの蟲の一匹も居ない。部屋の中央に座り込む二人以外は――異様なものはなにもない、日常の風景が広がる。
【葛乃】 ▽
【ストーカー】「あっvえへっ///ぜ、ぜんぶ・・・彼を・・・全部・・・あたひ///おまんこ、にぃっ///」
【GM】 涙や涎、鼻水に血に汗。さまざまなものに塗れた顔を呆けた笑みで壮絶にゆがめ引きつった笑いが喉のおくから蟲音と共に漏れる。
【GM】 もはや自立不可能なほど膨れ上がったお腹をへたりこんだまま優しく撫で摩り、ぼぎょ!ぼご!っと内側からの衝撃に軽く絶頂する。
【ストーカー】「ありがひょっv♪っっおね、しゃま・・・おかげ、、でしゅ///わたひ、、、彼と、じゅっと、ずぅ~~っと、一緒、、、だよぉ///」
【GM】 何度も優しく起こしてくれた・・・あれ?なんで、わたし、おねえさまと、であった?---まぁいいや、おねえさまのおかげで、夢、かなったんだものーーー
【ストーカー】「ずーっと、ずーっと、彼、、の、んぎぃv かれの、子供、産んで、育ててーいびぃ!?、、、うんで、孕んで・・・っv」ぐるぐるぐるぐる、産んで、孕んで、、、それ以外のことをかんがえると、痛い、くるしい・・・だから、それだけ、考えよう・・・それがきっと、しあわせなんだ・・・♪
【GM】 ▽
【葛乃】「そう――ずーっと一緒。よかったわね――v」 くすくすと笑いながら、優しく頭を撫で続ける。
【葛乃】「直に動くのは無理でしょうけれど――そのうち彼も慣れてくるから。」頭kら、首筋、背筋と手を回し――膨らんだ腹に手を添える。変色し、若干硬質化した肌の内側でうぞぞ、と蠢く蟲の感触が心地よい。ここから淘汰されて数は一定にまで減る――だろう、そうなれば一段落、だろうか。
【葛乃】「――私は『何も』してないから、頑張ったのは――貴女。貴女の想いが『彼に届いてよかったわね――?v」 『私』のおかげ、というのは違う。『私達』は少し手助けはしたかもしれないが。苗床になるだけの素質を持っていたのは『彼女』で。そこだけは、まぎれもない本心。
【葛乃】 ▽
【すとーかー】「あはぁっvほめ、、られちゃったv・・・がんばるよvあたし・・・彼と、りょうおもい・・・なんだぁ///産んで、増やして、孕んでーーー、ぃっぱい、がんばるよぉ♪」
【GM】 知らず知らず、思考を削られ、意志を固められ、何かに操られながら幸せそうに微笑み、葛乃へ感謝を向ける。
【GM】 やがて、彼への愛情は本能に。葛乃への感謝は崇拝に置き換わり、考える事もやめた立派な苗床になるだろうーーー
【なえどこちゃん】「ぁっ♪今、蹴ったよ。。。元気な、あかちゃ~~っひぃぐ!?あぇう?っっv、、、元気な・・・蟲さん、、、生まれると、、、いい、、なぁ///」
【GM】 ▽
【葛乃】「ん――vふふ、まずは安静に。元気な赤ちゃん埋めるように頑張らないとね――うふふv」ごりゅっ、と膨らんだ腹が蠢く感覚が指にも伝わる。落ち着けば――次の苗床を作るための手駒にもなってくれるだろうか。
【葛乃】 それでもとりあえずは、新しい苗床ができた。そのことに笑みを深めて。
【葛乃】「うふ、大丈夫、元気な子が、たーくさん、生まれる。私が保証してあげる――v」くすくすと。まずは生まれるまで、付き添おう――
【葛乃】 ▽