《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記 「ダイナン家の罠」
《GM》  
《GM》  
《GM》 リルとレアは、それぞれの理由で冒険者の宿『不死鳥の尾羽』亭で依頼を受けます。
《GM》 依頼の内容は、商業区にあるダイナンという商家の庭に瘴気が吹きだし、ダンジョン化してしまったために、
《GM》 メイデンを募って調査して欲しい、ということです。
《リル》 はむはむ。
《GM》 二人はダイナン家にやって来ます。ダイナン家当主のロベルト・ダイナンはわりと顔立ちの整った青年で、彼は庭に開いてしまったダンジョンの入り口を二人に見せると、困ったように笑います。
《GM》 【ロベルト】「申し訳ないが、早急に頼むよ。周囲の店に、庭にこんなものが出来たなんてことが知れたら困る」
《リル》 【リル】「はわ……ホントにダンジョンになってるよ…」(目が点
《レア》 【レア】「ふん、どうしてここまでなるまでほっておいたの!?急に瘴気が溢れてきたという理由以外じゃ許さないからね!」
《GM》 庭に空いた亀裂。メイデンでない者が入れば魔物化してしまうであろうそれは、帝都のもはや風物詩となった即席ダンジョンです。
《リル》 【リル】「いや、うん、レアおねぇちゃん。それ以外には多分ないと思う…(汗笑」
《GM》 【ロベルト】「可愛らしいお嬢さんたちには酷かと思うが、さっそく潜ってくれ」
《レア》 【レア】「む・・・、と、兎に角行くんだから、いくよ!」依頼者の言葉を聴く前には、その亀裂から中へと入り込みます。
《リル》 【リル】「あ、待って~」ぱたぱたと付いていきます
《GM》 では、隊列を決めてくださいな
《リル》 後ろですっ
《レア》 レアが舞えです
《GM》 おっけー。ではでは。
《GM》 二人は、どこかぬめついた石の階段を下りていきます。
《レア》 【レア】「大変なことになってる・・・。」
《リル》 【リル】「はわ。年季の入った石だね」天井みながら歩きます
《GM》 瘴気が物質を変換し、作り上げた迷宮。階段を下りていく二人に、不意にキラ、と光が瞬きます。
《リル》 【リル】「に?」
《GM》 では、罠の練習と参りましょう。[下着分解光線]の罠です。
《GM》 -下着分解光線 (ポーン/耐6攻2特0)
《GM》 --TP17/運動/攻2d6+4/《部位狙い・腰》
《GM》 データはこんな感じ。運動で累積17を出せば突破できます。
《リル》 運動17・・・わ、大変
《レア》 レアは低いです・・・。
《リル》 こちらも運動は2です
《GM》 とりあえず一度目、判定どうぞ~
《リル》 2d6+2
《リル》 -> 2D6+2 = [3,3]+2 = 8
《レア》 2D6+1
《レア》 -> 2D6+1 = [3,5]+1 = 9
《リル》 8ときましたー
《GM》 では、レアはあとTP8、リルはあとTP9ですね。突破できなかったので罠の攻撃いきます。
《GM》 2d6+4 腰APにダメージ>レア
《GM》 -> 2D6+4 = [6,6]+4 = 16
《GM》 2d6+4 腰APにダメージ>リル
《GM》 -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9
《リル》 シールドは使えます?
《GM》 これには受動魔法も使えます
《レア》 ダイスが本気すぎです・・・。
《リル》 はいなー。では自分とリアにそれぞれシールドを。
《GM》 ではダメージを入れて、アクトがなければもう一度突破判定を。
《リル》 10点ずつとめて、自分にきたのは弾きました。
《レア》 この場合は、シールドは片方にしかできません?
《GM》 いや、両方にしてOKです
《リル》 【リア】「わわわっ、何かきたよっ!?」
《GM》 (今回はそういうことで。また考えるかも
《GM》 レアの腰に魔力のビームが照射されます。一見なんともないのですが……なんか、妙に腰の中がスカスカします。
《レア》 【レア】「何よ、この変なのは!?」バリアをはられたのでよかったものの、腰は残り6点残ります
《GM》 では、もう一度運動判定をどうぞ!
《リル》 2d6+2+8
《リル》 -> 2D6+2+8 = [4,1]+2+8 = 15
《レア》 2D6+1
《レア》 -> 2D6+1 = [1,3]+1 = 5
《レア》 はわ、超えませんでした。
《リル》 累計15
《レア》 こちらは14です。
《GM》 両方ともまだですねー。では更に分解されてください(いい笑顔
《GM》 2d6+4 > レア
《GM》 -> 2D6+4 = [2,5]+4 = 11
《GM》 2d6+4 > リル
《GM》 -> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6
《GM》 び、びみょい!
《レア》 さっきから私の方ばかり本気じゃありませんか・・・?
《リル》 【リル】「またきたぁっ!?氷の壁~っ」
《GM》 本気といっても期待値よ!
《レア》 さっきは最高値です・・・。
《リル》 シールド*2・・・私のほうはまた弾きましたw
《レア》 私の方は1点抜けました、
《GM》 私じゃなくて下着分解光線に言ってください。ではもう一度運動判定を。
《リル》 2d6+2+15
《リル》 -> 2D6+2+15 = [5,5]+2+15 = 27
《リル》 ぬけましたー
《レア》 2D6+1
《レア》 -> 2D6+1 = [3,5]+1 = 9
《レア》 抜けました
《GM》 おっけー。二人とも抜けたね
《GM》 罠の突破ルールはこんな感じです。
《レア》 ここで、秘密の花園です
《リル》 はいな~
《GM》 何と……花園もう無いんじゃ(
《GM》 おっけー。ロールどうぞw
《レア》 【レア】「この、気持ち悪いからやめなさい!!」振り払い、飛び上がってさければ、スカートがふわっと舞い、白いショーツが見えてしまいます。
《リル》 【リル】「…あれ?レアおねぇちゃん、下着なんか、破けてるよ?」<ダメージはいったぶん
《レア》 【レア】「何!?というか何を見てるの、馬鹿!!」声を荒げれば、スカートを抑えて、顔を少し紅潮させます。
《リル》 【リル】「ほえ?女の子同士なんだから、別に隠さなくても~」あっけらかんと笑顔でいいますw
《レア》 【レア】「そういう問題じゃない!!兎に角早くいくよ!!」怒ったように、声に出せば先に進みます。
《リル》 【リル】「あ、まってよ~~」
《リル》 ととと、とついていきますー
《GM》 どこか湿った階段は、ほどなく終わり、二人は冷たい石畳の通路を歩き始めます。
《GM》  
《GM》  
《GM》 すぐに、二人はそこに行き当たります。高さ50センチくらいの、四つん這いにならなければ通れない通路です。
《レア》 【レア】「狭い通路・・・、兎に角奥には、ならいくしかない、ね。」では、先に四つんばいになって入っていきます。
《GM》 ほかに道はないようで、ここを進むか引き返すかしかなさそうです
《リル》 【リル】「ん~、何かありそうだけど……押しとおるよ~♪」レアの後を四つんばいでおいかけていきますー
《GM》 戦闘のレアは、ふと、狭い通路の天井が鉄格子に変わったことに気付きます。
《GM》 そして、二人の耳に声が聞こえてきます。
《レア》 【レア】「え?一体これは何?」天井が変ったのに気がつき、違和感を感じます。
《GM》 「お、誰か来たぜ?」「若い女か?」「メイデンだろ」「ほんとかよ」
《リル》 【リル】「ふぇ、どうしたの、レアおねぇちゃん・・・…ほえ?」
《GM》 天井の鉄格子。その上には何人かの男がいて、這い蹲る二人を見下ろしてきます。
《リル》 【リル】「……え、ええと?」上をみて首を傾げます
《GM》 「かわいこちゃんだぁ」「いいんだよな?な?」「仕事だしなぁ?」
《レア》 【レア】「一体何よこれは!?」
《GM》 にやにやと彼らは笑うと、……二人の上で見せつけるように肉棒を取り出し、ゴシゴシと扱きはじめます。
《リル》 【リル】「ふぇ?な、なにをだしてるんですかぁっ!?」
《レア》 【レア】「嫌な予感・・・、早く抜ける!!」少し早く行こうとします、四つんばいなのでそこまで早くはなりません
《GM》 [リキッドシャワー]の罠です! 先を急がないと!
《GM》 -リキッドシャワー(ルーク/耐4攻6特4)
《GM》 --TP13/運動・魔力/攻2d6+12/《浸透攻撃》《マインドシーカー》
《GM》 --精液か尿か、淫らな液体が全身に降りかかり、べとべとになってしまう。
《リル》 【リル】「ま、まって~~っ!?」
《GM》 運動か魔力で13!
《リル》 魔力なら・・・いけますっ
《レア》 魔力で、いきます
《レア》 2D6+3
《レア》 -> 2D6+3 = [5,2]+3 = 10
《GM》 魔力の場合はべとべとになっても我慢するんだけどn
《レア》 残り3です。
《リル》 2d6+7
《リル》 -> 2D6+7 = [6,1]+7 = 14
《リル》 ぬけました~。
《GM》 おっけ! ではレアにダメージ
《GM》 2d6+12 浸透攻撃
《GM》 -> 2D6+12 = [5,1]+12 = 18
《リル》 シールド~。10点分弾きます
《GM》 シールドしてから直HPですかね
《GM》 ではHPに4点
《レア》 はぃ、
《リル》 【リル】「わわ、嫌な臭いだよぉ……うう」(自分とレアに盾はって臭いに顔をしかめています
《GM》 アクトの使用あったらどうぞ。次の判定で絶対抜けるので振る必要はありません
《レア》 【レア】「こ・・・この気持ち悪いんだから!!」初めてみる臭い匂いに、顔をしかめます。
《レア》 あ、アクトはなしです
《GM》 ぶびゅっ、びゅっ……生臭い精液が二人の姫に浴びせかけられます。
《GM》 男たちの笑い声を尻目に、なんとか二人は狭い通路を脱します。
《リル》 【リル】「うう、べとべと……水浴びしたいよぉ」いやそうに拭い取って汚れたハンカチをぽいっとすてますー
《レア》 【レア】「こ・・・こんな臭いのを・・・あいつら・・・絶対後で倒してやるから・・・。」
《GM》 息をついた二人の前に、今度は断崖が広がっています。見れば、右のほうに張り出しがあり、横になって壁に貼り付いていけば進めそうです。
《リル》 【リル】「ふぃ~……あれ?ええと……ろっくくらいみんぐ?」
《レア》 【レア】「そうみたいね・・・、兎に角、先行ってみるよ。」では、先を進んでみます。
《GM》 隊列はそのままでOKですか?
《リル》 ですにゃ~~
《GM》 では。二人が、精液に汚れた姿を晒して崖のフチを進んでいくと、断崖に銀色のボールのようなものが浮いていることに気付きます。
《GM》 二人とも、知力判定をしてみて
《リル》 2d6+3
《リル》 -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8
《リル》 8とでましたー
《GM》 目標値は10かな
《レア》 2D6+4
《レア》 -> 2D6+4 = [5,4]+4 = 13
《レア》 超えました。
《GM》 では、レアは知ってるな。
《GM》 あの魔物はイビルアイ。戦闘力は無いが、その目で見たものをどこかに送信し、最悪の場合は地上に放映する。
《GM》 そいつが、2つ一組になってふよふよ、二人を撮影してます。
《レア》 【レア】「あれは魔物!!今から斬りたい・・・所ではあるけど無理ね・・・。」
《リル》 【リル】「うに?なんだろ、あの銀色の」
《リル》 【リル】「撃ち落としたほうがいい?」<魔法なので届きます
《GM》 と、二人が話したそのとき。
《GM》 二人が背を当てる崖の際から、にゅっと飛び出たベルトが二人の下半身に絡みつきます。。
《リル》 【リル】「……ふぇ?」
《GM》 というわけで、謎の罠です。目標は体力で19
《リル》 ひぇぇっ!?
《リル》 1+2d6
《リル》 -> 1+2D6 = 1+[2,4] = 7
《リル》 7ですw
《GM》 ではあと12w
《GM》 二人の下半身に巻き付いたベルトは、大きく足を開かせます。そして瘴気の毒を打ち込んでくる。
《レア》 2D6+4
《レア》 -> 2D6+4 = [6,5]+4 = 15
《GM》 2d6+8 食らったら尿意 >リル
《GM》 -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14
《GM》 2d6+8 食らったら尿意 >レア
《GM》 -> 2D6+8 = [5,4]+8 = 17
《リル》 【リル】「ひゃうっ!?」し、シールドーっ!?
《GM》 レアはあと4ですね!
《リル》 *2いれて・・・こちらは4点もらいましたー。腰APへらして尿意を。
《レア》 【レア】「ひゃ・・・何よこれはぁ・・・。」
《レア》 こちらは7点で、胸で、残り5です
《GM》 おっけー。二人の両足ははしたなく拘束され、この状態で放尿すればすべてがイビルアイに写り込むでしょう。
《リル》 【リル】「ぁぅ、お、おしっこしたくなってきたよぉ……」逃げようともじもじするけれど、動けませんー
《GM》 ロールとアクトが終わったら突破判定をどうぞ!
《リル》 アクとはないですにゃー
《レア》 【レア】「こ・・・の・・何を・・・するの!!」
《レア》 えっと、こちらはアクトはないです。
《リル》 2d6+1;7
《リル》 2d6+1+7
《リル》 -> 2D6+1+7 = [3,4]+1+7 = 15
《リル》 無理ー、あと4
《レア》 2D6+4
《レア》 -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11
《GM》 わーい、放尿ショーだー
《レア》 こちらは抜けました。
《GM》 ちっ、レアは突破か!
《GM》 では、レアがベルトを引きちぎった、その横で
《リル》 はわーっ
《GM》 リルの腰に巻き付いたベルトが、……バヂン! とリルの下腹部に電気ショックを押しつけます。
《リル》 【リル】「ひみっ!?」びくんっ
《GM》 3d6+8 ライトニングヒット/失禁演出を希望
《GM》 -> 3D6+8 = [1,5,6]+8 = 20
《リル》 し、シールド…しても意味がないーっ、腰APが0で
《リル》 …えーと、アクト条件二つ満たしていれば、同時使用OKですか?
《GM》 いけますー
《リル》 はいなー。<はえてない><コンプレックス:股>使用します
《GM》 電撃に震える少女姫。その姿を銀色のイビルアイが目を輝かせて(?)撮影しています。
《GM》 ういさ。ロールどうぞっ
《リル》 電撃の影響で、スカートがこげて虫食いだらけになって、下着がはらり、と下におちて…
《レア》 【レア】「遊んでいる場合じゃ・・・ないというのに・・・。」その様子を見れば、罠に対しても睨みつけるようにし、ここからでは助けられないと思えば見ているしかできません
《リル》 【リル】「ひやっ!?み、みないでぇ…っ!?んぁっ、やぁ…だめ、がまんできない、よぉっ…?!」
《GM》 イビルアイは1個が下からまくるようなアングルでリルに接近し、もう1個は少女姫の震える羞恥顔を撮影中。
《リル》 まったく毛の生えてない秘所をカメラにさらけ出してしまい、……羞恥に震えながらなるべくカメラにうつらないように手で隠して
《リル》 そのまま、ぷしゃぁぁ……と、おしっこをもらしてしまいます
《GM》 たっぷりとソレを撮影し、どこかに送信するイビルアイ。気付けば、レアの手の届くところまで接近しています。
《リル》 【リル】「ひんっ…ひくっ…や、やぁ…ひどい、よぉ…えくっ」そのまま手で隠したまましゃくりあげていますー
《GM》 では、突破判定をどうぞ。レアはイビルアイ殴ってもいいし、リアを救出してもOK
《リル》 2d6+1+15
《リル》 -> 2D6+1+15 = [6,4]+1+15 = 26
《レア》 【レア】「く・・・兎に角、やめなさい!!」では、私はイビルアイに殴りかかります。
《リル》 突破しましたー。・・・たぶんおしっこでベルトが濡れて緩みました
《GM》 ではリルは尿意解除で
《GM》 どうぞ!
《GM》 イビルアイはHP1です(
《レア》 ヘビーは、なくてもいいですね
《リル》 ぶw
《レア》 2D6+6
《レア》 -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16
《GM》 ランク外モンスターなのでw
《GM》 ぺちん。
《リル》 初手でブリザードたたきこめばよかったかもw
《GM》 1匹が煙吹いて落ちていきます。もう1匹は逃げ出してしまう。
《レア》 [
《レア》 【レア】「は・・・私もきつい・・・。(ここで出したほうが・・・?)」
《リル》 【リル】「はぅぅ…レアおねぇちゃぁん~」鳴き顔でレアのほうをみちゃいましょう
《GM》 断崖は暫く続いていて、隠れられそうなところはありませんね
《レア》 【レア】「な・・・なによ!!」リルのほうを向きます。
《リル》 【リル】「お、おしっこするところ、みられちゃった、いっぱい見られちゃったよぉ…」えぐっえぐっ、としゃくりあげてます
《レア》 【レア】「そ・・・そう・・・、今、落ち込んでいるのならこんなことしたやつらに、仕返ししなくちゃいけないって事!と・・・兎に角・・・、少し見ないで頂戴・・・。」流石におしっこをするところを、見られるのもいやらしいです。
《リル》 【リル】「えっく…ほ、ほえ…?」と、レアも同じことされたのを思い出し「う、うん、分かったよ~」と、反対のほうをみますー
《レア》 【レア】「く・・・ぅ・・・。」ショーツを少しずらすと、さっき打たれた毒によって、溜められた尿意を、リルの方には背中を向けて、出し、そのさいには地面に当たる音がたちます。
《リル》 【リル】「(…ずるい……)」何かが引っかかったのか、そんなレアの様子をちらちらと気づかれないようにみます。<つい見てしまう>起動です(爆
《GM》 超許可
《リル》 【リル】「(…はぅ、うう、私もあんな感じだったんだぁ…はぅぅ)」ちらちらとレアの様子をみながら、先ほどのじっくり視られた事の恥ずかしさに震えますー
《レア》 【レア】「・・・も・・・大丈夫・・・。」出し終えた後、すぐにショーツをあげれば、服装を整えて、「さっ、いきましょう。」
《リル》 【リル】「う、うんっ」慌てて後ろをむいて、顔だけそむけて追いかけますー
《レア》 次へです
《GM》 ういさっ。では
《GM》 断崖の道は少しずつ降りていって、ようやく断崖の底に辿り着きます。
《リル》 【リル】「ようやく到着だよ~」
《レア》 【レア】「この先は・・・気をつけないといけない・・・、これ以上に酷いとやばいから・・・。」
《GM》 広場のような平坦な空間。二人はその中央に、瘴気が吹き出す穴を見つけます。
《GM》 これを封印すればお仕事終了ですね~
《リル》 【リル】「…(赤)うう、そうだね」すーすーする股間を隠して、内股でしずしずと歩きます
《レア》 【レア】「これを封印すれば、いいらしいから、頑張るよ!」
《GM》 二人が、広場に足を踏み入れた、その瞬間。
《GM》 ぐちゃり、と広場の風景が歪みます。
《リル》 【リル】「ふぇ?」
《GM》 次の瞬間、地面という地面が触手の海に変化し、二人はそこに腰まで漬かっています。
《レア》 【レア】「なな!?何よこれは!?」逃げえることも不可能なために、その気色の悪い感触に叫んでしまいます。
《リル》 【リル】「わきゃっ!?う、うそぉっ!?」同じく悲鳴を上げてしまいます
《GM》 そして、動揺する二人が見詰める先で、瘴気の穴から……巨大な紫のコブを背負った、ヤドカリのような触手の化け物が現れます。
《GM》 では、戦闘開始、といきましょうか
《リル》 はいな~
《レア》 はぃ

[紫のコブ(03)][テンタクルウェイヴ(09)][レア][リル] [罠:フレッシュプール]

《GM》 触手ヤドカリは器用に、というか触手の海を利用して一瞬で泳ぎ渡ると、細い触手でレアを飲み込みます!
《リル》 フレッシュプール…
《GM》 5d6+7 ツイスターガッツ
《GM》 -> 5D6+7 = [2,4,2,1,2]+7 = 18
《GM》 低い!
《レア》 でも、それは無理です。腰破壊されます。
《リル》 シールドはいらないです?
《GM》 おK。アクトはあるかな?
《レア》 <はえてない>、です
《レア》 シールドは必要ないです。
《リル》 らじゃー
《GM》 ではロールどうぞ~。ついでではリルの行動から
《GM》 ちなみに、罠の突破も1行動です。突破しきれないとターン終了時に罠から殴られます。
《GM》 フレッシュプールはこんなデータ
《GM》 -フレッシュプール(ルーク/耐8攻0特6)
《GM》 --TP21/体力・運動/-/《バインディング》《異形の託卵》/飛行無効
《GM》 --触手がみっちりと詰まったプール。拘束した者に容赦なく産卵し、苗床にする。
《レア》 【レア】「何・・・するのよこのぉ!!」スカートとショーツがやぶれてしまい、見えてしまう秘所は毛も生えていません。
《リル》 21……むりぃ!?
《レア》 TPすごく高いです・・・。
《GM》 先に罠を倒すか、モンスターを倒すか。
《GM》 ポテンシャルとかもいけますよ~
《リル》 あ、罠って倒せるんですか?そういえば。
《GM》 突破するってことですね
《リル》 にゃる。ダメージじゃどうしようもないですか
《GM》 抜け出さないことには。
《リル》 らじゃ、では…モンスターが先かにゃぁ。ダメージのほうがまだどうにか・・・
《リル》 ではいきます
《GM》 かもん!
《リル》 【リル】「ええいっ、皆、まとめて凍れ~~っ!アイシクルフォールっ!」グランドエクステンション+ブリザードウェイブ+ポテ1!
《GM》 ぬあー!?
《リル》 3d6+11
《リル》 -> 3D6+11 = [1,5,2]+11 = 19
《リル》 出目が低い…19点、コブとウェイブに。
《GM》 ふぬ、コブは自分にシールド……しても死ぬな! 本体に
《GM》 8つ止めて本体に11点!
《GM》 では次はレア!
《リル》 …おや?本体、ウェイブですかっ

[テンタクルウェイヴ(09)][レア][リル] [罠:フレッシュプール]

《GM》 コブはシールダーなのだよ
《レア》 では、ヘビーアタックでいきます
《レア》 テンタクルウェイヴへです
《GM》 かむ!
《レア》 2D6+10
《レア》 -> 2D6+10 = [6,3]+10 = 19
《GM》 ぐ、素の防御だけで2つ止めて17!
《GM》 まだ生きてる!
《GM》 では、フレッシュプールが殴るよー!
《GM》 といってもこいつ攻撃力無いので、二人とも拘束で。
《リル》 はわー
《レア》 拘束ですか・・・。
《GM》 [拘束]…IV-2、あらゆる判定に-2、魔法のダメージ減少効果-2
《GM》 です
《リル》 ……といっても、バインディングなら……って、効果変わってるっ
《GM》 では、次のターン! 触手の国から増援だー!(ひどい

[テンタクルウェイヴ(09)/沼地の仔ら(08)][レア][リル][沼地の仔ら(08)] [罠:フレッシュプール]

《リル》 【リル】「はわっ、や、やぁ、ぬめぬめしたの、絡み付いてきて…」
《レア》 【レア】「厳しい・・・状況・・・。」
《GM》 触手の海の中から、何匹かのヒルが浮かび上がると、二人の身体に噛みついてきます。

《GM》 ではヤドカリが攻撃~
《GM》 5d6+7 ツイスターガッツ>レア
《GM》 -> 5D6+7 = [1,4,6,3,6]+7 = 27
《GM》 2d6+6 >レア
《GM》 -> 2D6+6 = [5,5]+6 = 16
《GM》 2d6+6 >リル
《GM》 -> 2D6+6 = [3,5]+6 = 14
《レア》 胸破壊です、アクトはないですが。
《GM》 対応どうぞー
《リル》 んー
《リル》 シールド使います?<レア
《レア》 その次の16は・・・、ガーディングでいきます、
《レア》 ダメージ軽減は低くなりますが・・・。
《リル》 こっちに来たのはシールドナシで胸AP0でアクト起動
《リル》 こっちは10点、二回分とめれますよー
《レア》 攻撃へは回せますか?
《リル》 まわせます
《リル》 シールドニ回うっても全力攻撃可能な性能ですw
《GM》 口の中にびっしりとキバを生やしたヒルが、二人の身体に噛みつくと、こりこりと甘噛みして性感を強制的に押しつけてきます。
《レア》 あ、ではお願いします
《レア》 残りHP、22です、
《GM》 シールドは拘束で2つ減ってるので注意ね
《リル》 あ
《レア》 あ、減っているのであれば残り20です
《リル》 8ずつですね
《GM》 おっけー。ではアクトはあるかな?
《リル》 こちらは胸APを0にして、<小さすぎる胸><コンプレックス:胸>使用しますー
《GM》 ではロールどうぞっ
《レア》 <貼りつく異物>、<無垢なる純情>、<純潔の証>、<罵倒>、<つけられた種>
《レア》 一気につかってみます、
《リル》 【リル】「ふぁ、ちょ、や・・・っ、胸、ださない、でよぉ…ひんっ…!?」
《GM》 おっけー。ヒルとテンタクルどっちがいいですか?>純潔
《レア》 【レア】「きゃぁあ!!や・・・やめてよ・・・このぉ!!」触手によって自由の効かない体を必死に動かし、胸の防具まで飛ばされてしまい、裸にされてしまいます。
《レア》 えっと、テンタクルが、いいです。
《GM》 リルに絡みつく触手は動きの自由を奪い、そこにヒルが襲いかかってきてリルの防具をはぎ取ります。
《GM》 おっけー。では
《リル》 服の内側から、小さな胸をむき出しにされて、その小ささに対する恥ずかしさと、こんな触手に……という思いから悶えます。そして乳首にヒルが噛み付かれ 「ひんっ、や、かんじゃやぁっ!?」びくんっ、と拘束されたまま体をびくつかせます
《GM》 レアはヤドカリに押し倒され、触手の上に寝かされてしまいます。小指よりも細い触手がレアの下半身を這い回り、まるで何十本もの指に愛撫されているように肌を舐め回します。
《GM》 リルの乳房の柔らかい肉を、ヒルは内側の無数の歯でぞりぞりぞりぞりと擦り立てます。
《リル》 【リル】「んっぁ…や、ぇ、れ、レアおねぇちゃんっ…!?」ぐいぐい、と触手をひっぱって抜けようとしますが、非力な体ではそれも適いません
《GM》 そして乳首の先端にも歯が当てられ、こりこりと性感を開発するように嬲り回します。
《レア》 【レア】「や・・・やめなさい!!こんな気色の悪いこと、あんた達なんか、のような変な生物なんかに・・・。」抵抗する言葉ばかりを口先から漏らし、押し倒されても抵抗もできないまま、触手の中に倒れるようになります。・
《GM》 竜人族の姫の下半身がヤドカリの触手に埋め尽くされる。処女の秘裂がこしゅこしゅと撫でられ、瘴気が強引に女の性感を押し開いていく。
《GM》 細い触手がレアの淫核に巻き付き、ぎゅっと扱いた。強烈な痛みが姫の背筋を貫く。
《レア》 【レア】「きゃぁ!?この・・・そんな所やめなさい!!この虫無勢が・・・くぁあ!!」神経から通ってくる急な強い痛みに、全身に力を入れて、体がそれたようになります。
《GM》 身体が弛緩したところに、レアの秘所が触手に押し広げられます。細い触手が突き込まれ、その先端が肉の奧、レアの処女膜をこんこんと突いています。
《リル》 【リル】「ぁぅ…ぁぅ……」レアがの秘所に、大きな触手がめりこんでいく…その様子を、くちをぱくぱくさせながら、見つめてしまいます
《レア》 【レア】「や・・やめ・・・そこは嫌だから!!」腰をどれだけ動かしていても、触手に入り込まれているためにその抵抗もほとんど意味もありません。
《GM》 そして、何の感慨もなく、一瞬で竜人族の姫の処女膜は触手に押しつぶされます。我先にと、細い触手がレアの膣内に殺到し、リルにも分かるほどお腹の前が膨れていきます。
《リル》 【リル】「ぁぅ………お、おなか、あんなに大きくなって……」
《レア》 【レア】「ひゃ・・・ぁああ!!」いきなりやぶられた処女膜の痛みで、そのための叫び声が大きくあがってしまいます。
《GM》 触手の先端がレアの子宮口を探り当てると、伺うようにこつこつとそこを突き上げます。そして、
《GM》 一番細い触手が、レアの処女子宮に入り込んだかと思うと、子宮の内側をくじり、撫で回し、淫らな瘴気と共に犯しはじめます。
《GM》 あぶれたもう1匹のヒルはリルの乳房をこりこりと嬲ります。幼い姫の乳房は、片方だけが腫れ上がっていきます。
《レア》 【レア】「や・・・やぁあ!!おこ・・まで・・・や・・・だから・・・あぁあ!!」痛みと、奥まで入ってこられる異物感に叫び声をあげてしまいます。
《GM》 そして……ついにヤドカリの触手がレアの中でぷわっ、と膨れあがり、
《GM》 どぶ、ぐぶっ、こぶぅっっ!! とレアの処女子宮に濃厚な精液を注ぎ込み始めます。
《GM》 それを見ているリル……そろそろ、リルのターンどうぞ!
《リル》 はいなー
《リル》 【リル】「ぁ、ぁぅ……こ、のぉっ、レアおねぇちゃんから離れてぇぇっ!」と、もう一発、グランドエクステンション+ブリザードウェイブ!
《リル》 2d6+9
《リル》 -> 2D6+9 = [6,2]+9 = 17
《リル》 17点全体に~
《GM》 相手は単体だぞ!
《リル》 ってあれ?
《GM》 あ、そうか!
《リル》 沼地の子ら、って?
《GM》 ごめんヒルどもがいた
《GM》 ……なんだとう!?
《リル》 ですー、それらも全部まきこみます!
《GM》 ・・・・・・

[罠:フレッシュプール]

《GM》 ぜんめつした
《リル》 ・・・あ、あら?わw
《GM》 氷の花が咲き乱れる。王女の強大な魔力が、触手どもをなぎ払う。
《GM》 レアを犯すヤドカリも氷片に貫かれ、びくびくと断末魔の射精を送りながら息絶えた。
《リル》 【リル】「はぁ、はぁ……ぶいっ、びくとり~♪…レアおねぇちゃん、大丈夫~!?」ぱたたた、と駆け寄りましょうー
《リル》 ってあ
《レア》 【レア】「ひゃ・・・な・・・なんでこんな・・・く・・ぅ・・・。」中に出された熱が出せないところまで奥まで入れられているためどうしようもありません
《リル》 拘束されてましたな、そーいえば
《GM》 おっと、それでも大丈夫だな
《リル》 上のセリフちょっとなしで。まだかけよれないです
《リル》 (ダメージ修正はいれてます
《GM》 おけー。では
《リル》 【リル】「あとは、なんとか脱出しないと…うう、こっちのほうがきついかも…」ぐいぐいと触手を引っ張り…ですね
《GM》 フレッシュプールの肉触手が絡みついてきますよ。
《GM》 どこに産卵されたいですか?(
《リル》 えーと………処女なのでお尻しかないですかにゃー?でもHPダメージはいらないとあくとは使えない…
《GM》 うふふ。じゃあ細い触手で責めてあげましょうか
《リル》 はいな~♪
《GM》 二人のお尻に、指先ほどの触手が宛がわれ、つぷり、とめり込みます。
《GM》 ぬめぬめと粘液を分泌する触手は、抵抗無く二人のお尻に入り込むと、
《リル》 【リル】「ひんっ!?ぇ、や、な、なにぃ・・・っ!?」排泄する場所への進入に、体をびくん、とこわばらせます
《GM》 奥まったところに、ぷりゅん♪とパチンコ玉くらいの卵を産みはじめます。
《GM》 ぷりゅ、ぷりゅ、ぷりゅ、ぷりゅ、ぷりゅ、ぷりゅ……産卵は収まらず、次から次へと産み付けられていきます。
《リル》 【リル】「は、はぅ、お、おなかの中、何か出てる、よぉ…ひぅ、一杯になって…」
《GM》 軽くお腹が張りはじめる頃、ようやく産卵は終わります。
《レア》 【レア】「くぁ・・・あ!?も・・や・・・やめなさい・・・ふぁ・・あ!!」お尻にも入ってくれば、体を小さく震わせてしまっています。
《リル》 【リル】「ぁ、ぁぅぅ……」おなかの異物感に苦しそうに悶えます
《GM》 産卵を終えると、触手は動きを緩めます。
《GM》 ルール的に言うとバッステを2つとも与えたのでもう意味がないのでw
《リル》 にゃるほどw…開放されて床にどさっ、ですかにゃ?
《GM》 それでいいかな。ヤドカリ倒したし、吹き出る瘴気も一段落。
《リル》 【リル】「ぁぅ……」大きくなったおなかを抱えて「や…な、何かいる、よぉ……」
《レア》 【レア】「は・・・くぅ・・・、何か・・入ってきてる・・・。」お腹の重さに和姦を感じれば、抱えます。
《リル》 【リル】「れ、レアおねぇちゃん……ぁぅ。ど、どうしよう…おなか、こんなになったら動けない、よぉ…」
《レア》 【レア】「それ・・・でも・・・封印だけは!!」必死の思いで、立ち上がって、歩くたびお腹の中でゆれる卵と精液の違和感を感じて、そのたび小さな苦痛の声を上げながら、穴へと近づきます。
《リル》 【リル】「う、うん……」と、杖に氷の魔力を溜めて、タイミングを合わせるべく様子を見計らいます
《GM》 メイデンの肌をぴりぴりと刺激する瘴気の穴。それは床にではなく、空間そのものを穿っています。
《レア》 【レア】「こんなものが、あるからぁ!」では、大剣を構え、攻撃、という事でいいですか?
《リル》 【リル】「凍れ~っ…フェンリルぅっ!」攻撃にあわせて、穴に氷の魔力を叩き込みます~
《GM》 どごん!! 二人の魔力が瘴気を押し出し、穴を塞ぎます。途端、ダンジョンの空気が変わります。
《GM》 瘴気が打ち払われ、地上と変わらない空気を感じます。
《レア》 【レア】「ふぅ、終わったぁ・・・。」重い体を、その場に寝転ばせてしまいます。
《リル》 【リル】「ふぃ………つ、つかれたぁ」くたぁ、と倒れて…「おなか、どうしよ」
《GM》 さて……エンディングいってもいいかな?
《リル》 OKですー
《GM》 では、たまごの処理は各自に任せるとして
《レア》 はぃ
《GM》 来た道を戻って地上に上がった二人は、依頼の成功を依頼主に報告し、報酬を貰います。
《リル》 教会でつぶしてもらいましょうw
《GM》 それで、今では帝都にありふれた小さな冒険は終わります。
《GM》 ……後日。ルクセイン王国に、リルの放尿シーンの映像が持ち込まれて一騒動巻き起こすことになるのですが、それはまた別の話。
《GM》  
《GM》  
《リル》 【リル】「はぅ、ひどい目にあいましたよぉ…宿にもどって、水浴びしよ…」
《リル》 …それは悲鳴を上げますw
《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記 「ダイナン家の罠」 終了です

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最終更新:2008年09月22日 19:42