【GM】  
【GM】 おかりします!
【GM】 ではでは、前回バイブが抜けなくなり、膣断面図をライブ配信されっぱなしになったスズナさんの生活から・・・おねがいします!
【GM】 ▽
【すずな】「あらあらぁ、生活をみたい…ふむふむぅ…」少し思案してから
【すずな】「あ、いいものがありますわぁ」そう言ってスケスケシスター服で後ろにある机に向かい、お尻をふりふりしながら日記帳を取り出し
【すずな】「えっと…これで見えるかしらぁ?」そして一番新しいページを見開きで開く。午前中の部分が画面に大写しとなり
【すずな】  
【すずな】 起床  6:00
【すずな】 昨晩の試練からそのまま…一睡もできませんでしたわぁ。それなのにこの体の火照り…きっと神の祝福に違いありませんわぁ!
【すずな】 自分の体に食い込んだモノ、体の中に溜まったモノ…全てがとてもとても愛おしく感じますわぁ♪
【すずな】 朝ミサ  7:30
【すずな】 今日のミサはとても素晴らしいことがありましたわぁ。
【すずな】 今までミサに来たことのない方々が礼拝堂に入り切らないほどに来てくださって…私の祈りが届いたのだと思うと…幸せで涙が出そうでしたわぁ♪
【すずな】 勉強  9:00
【すずな】 最近は子供達がとってもいい子になってくれましたわぁ♪
【すずな】 特に今まであった男女での喧嘩はピッタリと止んで、むしろ一緒の机がいいと言うくらい…こんなに仲良くしてくれるなんて…これもきっと神の思し召しですわぁ♪
【すずな】 そういえば皆から習いたい勉強のリクエストが……忘れずに保健体育の教科書を皆の分揃えておかないといけませんわぁ。
【すずな】 掃除洗濯  10:30
【すずな】 皆のゴミや洗濯物がとても多くなってきましたわぁ…皆成長期だからかしら…
【すずな】 ティッシュだってタダではないのに…こんなにいっぱい使うなんて…少し皆にお話しないとならないかもしれませんわねぇ。
【すずな】 神から授かった道具の手入れをしている時が一番幸せに感じてしまいますわぁ…全部隅から隅まで磨き上げて、試練に備えないと…
【すずな】 昼食  12:00
【すずな】 今日のメニューはオムライスでしたわぁ。それも子供達が自分で作りたいと言って…皆とても仲良く食べていて…素晴らしいですわぁ♪
【すずな】 お片付けを買って出てくれる子達が居ましたわぁ。お嫁さんになる練習をするからだと言ってましたわ…ふふふっ、とても初々しくて可愛いですわぁ♪
【すずな】 私はお腹がいっぱいであまり食べられなかったけれど、それでも楽しい食事でしたわぁ。
【すずな】 午後のお祈り 13:30
【すずな】 今日もお祈りはとても充実したものでしたわぁ♪
【すずな】 お祈りをしているとおまんこがキュンキュンと試練で植えていただいているバイブを締め付けてしまって全身に走る刺激がとてもとてもステキでしたわぁ
【すずな】 時々零れそうになるとバイブからぎゅううっと締め付けさせるための電気が走って…あっ、また…イッてしまいますわぁ♪
【すずな】  
【すずな】「こんな感じですわぁ。普通の生活でしょう?見ても面白いところなんてありませんわぁ」くすくすと笑ってぱたんと日記を綴ると、今日の試練に取り掛かろうとします…きっと今日も素敵な試練が待ち受けているのだと思うと乳首が立っていくのがスケシスター服越しにまるわかりとなって
【すずな】 ▽
【GM】 そんな風に、毎日起きたことを配信の始まったレンズにむけて報告すると、相変わらずの盛り上がりを見せる視聴者とコメント。
【GM】 「えっろ!日記の読み聞かせでも十分エロ配信ってww」「いいなーいいなー!俺もスズナさんとくらしたーいい!」「朝ミサ、今度の休みには必ず行くぜぇ!しっかりお祈りするからヨロシクゥ!」
【GM】 相変わらず配信画面の右上にはこの4日間フルタイム配信されてもはや見慣れた人も多いバイブを咥えたまま膣内断面図がうつっている・・・が、そのバイブニ内蔵されたバッテリーの残量は1%未満を示すように点滅し、後数分で100時間流し続けた低周波電流がとぎれようとしていた・・・
【GM】 配信が始まって最初の数十分はバイブの電池切れを待つ為にこの4日間の事をしゃべりつづけていたスズナも、徐々に弱まっていく電流を感じているだろう・・・
【GM】 ▽
【すずな】「ん…そろそろ時間ですわぁ…vvvだんだんと弱まってきて…きっと切れたら一気に……ふふふっvvv」その時を見せることが出来るのだと思うと嬉しくなってしまい…急いでベッドの上に乗ると
【すずな】「その瞬間、しっかりと見ていてほしいですわぁ♪」前垂れの部分を退かして淫肉に食い込むバイブとヌラヌラとすでに何度も大洪水となった痕跡の有る内腿や秘裂付近、鼠径部を丸出しにするようにエロ蹲踞の脚となり、両手を後ろの方に付くようにして股間部をドアップのアピールしながらその時をまちます
【すずな】 ▽
【GM】 徐々に緩んでいく低周波電流…スズナが締め付けても防ぎきれないザーボテ状態の子宮内満載浮浪者ザーメンが、その緩みにあわせて徐々に子宮口からあふれだそうとしている。
【GM】 「お?お?ザーメン滲んできた?あふれちゃう?あふれちゃう?」「うっはwすずなさんの子宮に4日も溜め込まれてたほっかほかのざーめんいいなぁ!」「すっかりすずなさんの赤ちゃん状態だもんなー、オマンコ逆流したとたんにオギャー!って良いそうw」「なんだそれw馬鹿すぎだろww」コメントもこれから起こるであろう出来事に期待をふくらませ、画面を食い入るように見る・・・それはレンズ越しにスズナにつたわり、膣内も、子宮も、オマンコも、ね
【GM】 っとりとした視線が絡み付いて刺激していく。
【GM】 そんなやり取りが数分つづいたあとーーー1%の点滅が徐々に早くなっていき、パチィン!っと大き目の電流がスズナの腰を強制的に震わせると同時、100時間に及ぶ強制膣収縮が、終わった。
【GM】 ▽
【すずな】「んおひいっっvvvv」あまりにもマヌケな声を上げながら痙攣するすずな。その直後、ヒクヒクと痙攣するマン肉がバイブの締め付けを緩めると同時に、子宮内部から4日間抑え込まれ続けた精液達が暴れ始める。
【すずな】「あ…ひ…っ来ましたわぁっ…!ん、ん゛んんっっ~~~!!!vvvvv」子宮口をぶぢゅつっっ…ぶびっっ…vvと、音が聞こえてきそうな様子で逆流し始めた精液は電流バイブを押し返し…そして其の勢いは見る間に早くなり始めていく。その痴態も全て断面図で魅せつけて…
【すずな】「んおあ…んひいいっっっvvvv!!!」そして腰を電流とは違う刺激、快楽で振り乱しながらバイブが勢い良く抜け落ち、それに続いてまるで太い管の様に切れ目なく精液がドブンッ!ドブンッ!とすずなのベッドにぶち撒けられていく。その精液は黄ばみ淀み、そして湯気が立つほどであり、ソレがとめどなくすずなのマン肉から溢れ出していくのだ
【すずな】 同時に腰を突き出した体勢なのだから皆にもわかるだろう。このシスターの皮を被ったエロ雌は、精液の逆流する刺激で潮を吹きちらしているのだと
【すずな】 ▽
【GM】 「っひゃっほーーー!4日モノのざーめんおもらしきたぁぁぁ!」「うっわw臭そうwこんなのずっといれてたら子宮もザーメン臭くなってんじゃね!?」「すずなさん!ほら、こっちみてピースピース!」「ザーメン逆流アクメでイっちゃう変態シスターすずなさん♪もっと腰振ってざーめんまきちらしちゃいなよ!」
【GM】 その様子に興奮したのか、ドバァ!っと大量のコメントが流れ、騒がしく機械音声がスピーカから流れ出し重低音でスズナの肌を振るわせる。
【GM】 だが、そんなコメントに混じり、ぶちまけられるザーメンを見て首を傾げる声も上がる・・・「あれ?なんか、精液が波打ってる?」「まじだ、なんだあれ、キモっ!」「ぴちぴち跳ねてるようにみえるけど・・・そんだけ勢い良く噴出してんだべ!スゲー膣圧!エロまんこだなぁ!」
【GM】 事実、今のスズナの膣口は100時間の強制収縮を経て・・・スズナの小指すら挿入の叶わないキツキツ万個に変化している。そんな狭い膣口からふきだすザーメンの勢いは凄まじく、レンズ付近までぴゅるるう!っと白濁を噴出させていたーーー
【GM】 ▽
【すずな】「あ、あひっvvvこれ…すごすぎ…ます…わぁっっvvvv」部屋いっぱいに広がる精液の臭い、逆流する精液の熱、そしてそれを見て喜んでくれる神様…あまりにも幸せすぎて、リクエストのアヘ顔ダブルピースしながらの腰振りで部屋いっぱいに精液を吹きちらしてデコレーションしちゃいます。
【すずな】「っか…あ…はぁっvvvはぁっ…vvv」そして数分の逆流射精でお腹の中の精液をすっかりと出し切ると、精液沼になってしまったベッドに腰が堕ちてぶちゃん…vvと粘りつく音をたててアクメ痙攣をしています。幸せそうな吐息の音が部屋に響いてマイクに届き
【すずな】 ▽
【GM】 「うっわwひっでぇぇぇぇwベッドどころか部屋中ざーめんだらけじゃん!」「いいねいいね!すっかりメス顔とろとろ!」「へたり込んでザーメンぬれぬれ!これだけでまた抜けるっ!」「でもさでもさ!これってまだまだ前戯なんだろ?本番はこれから!スズナさんぶっこわれちまいそうだよなぁw」
【GM】 断面図にも膣や子宮にこびりついた固形物のようなザーメン以外ほとんどはいせつされたことがわかり・・・いよいよ今日のメインを始める準備が整った・・・
【GM】 スズナのベッドの前には、先ほどのザーメンおもらしでべとべとになった例の箱があり・・・その中に納まっている淫具を使い、そのレビューをするしかないのだがーーー
【GM】 2本使う予定だった淫具が1本だけ取り出された・・・それは、タイガーペニスと犬瘤がまじった変なかたちをしていた。
【GM】  
【GM】 名前「タイガーペニスwith愛犬一番瘤」棘の返しと根元瘤のついた極太バイブ。
【GM】 竿は勿論、亀頭にまでびっしり返しが付いている凶悪な大型猫科物肉棒バイブ。
【GM】 更にその根元には犬科独特の瘤機構が備わり、一度ハメると1時間以上膣が抉られる。
【GM】  
【GM】 画面には、見たことも無いバイブの説明がテロップで流れ出し、何事かとコメントも首をかしげてスズナに説明を求めたーーー
【GM】 ▽
【すずな】「これにかんしては…皆様に謝らなければいけませんわぁ」説明を求められれば、精液たっぷりのベッドの上で落ち込んだ様子で語り始める
【すずな】「孤児院の子の一人が、私が道具を磨いていたのを見て気になったのか…勝手に神の道具に触れてしまい、何らかの方法があったのか…2つが1つに纏まってしまったのですわぁ」語りながらすでに土下座に近いほどに頭を下げて
【すずな】「その子には6時間たっぷりとお仕置きをしましたわ。泣いても止めずに…しっかりとこの口で精液を絞り尽くしましたわぁ…」顔を上げれば精液濡れの顔に涙を浮かべて許しを懇願します。明らかにお仕置きの内容が狂っていますが…すずなは本気の様子で
【すずな】 ▽
【GM】 「お、おう、そ、それは おつかれさま?」「やばくね?あれガチじゃん・・・」「ま、まぁ!仕方ないじゃん!子供の悪戯ならさーー!」「せ、せやな!それに、えぇっと?6時間もフェラして精液ぬきまくったら、もうそんな悪戯スル余裕ないっしょ!ナイスお仕置きだとおもうよーーー!」
【GM】 流石の視聴者も、スズナの涙と、予想外のお仕置きに面くらい、コメントの勢いが乱れる・・・が、精液塗れの顔で、むにゅりと形を変える谷間をのぞかせるシスターの土下座というシチュエーション。そして幼子へのフェラした口が語る謝罪に背徳感を刺激されて徐々にちょうしがもどっていく。
【GM】 「試しにどんな風にお仕置きしたから、そのバイブで再現してよ!どうせ濡らす為にフェラするでしょw」っとからかったり「子供の為にそこまでできるスズナさん最高だよ!神様も感激してるってきっと!」と励ましたり、「いや、それよりマンコなんかおかしくね?バイブ入れっぱなしなのに緩むどころかキツキツになってるみたいなんだけど、指はいる?」とマイペースに断面図を眺めて指摘する声も上がった・・・
【GM】 やはりーーーこの配信に集う死傷者と言うのは大なり小なり、螺子の外れた人々だったようだ。
【GM】 ▽
【すずな】「わかりましたわぁ…皆様の優しい慈悲に感動してしまいますわぁ…vv」嬉しそうに許しの言葉を頂いて笑顔を見せて、そして手にバイブを取ると子供にお仕置きしたときのように濡らす意味も込めて舌を這わせる
【すずな】「んぶ…ちゅ…ぬちゅぅぅぅっ…ねろぉぉぉ…vvvv」舌を全体的に使って舐め上げながらヨダレをたっぷりとまぶし、唇で吸い付きながら舌先でチロチロと…どこで学んだわけでもなくチンポを攻め立てようとした本能的な動きで明らかに淫蕩さがぶっ飛んでいるのがまるわかりです
【すずな】 ▽
【GM】 「うっわ、すっげ・・・ガキにそのフェラテクはやっばいわーw」「もう二度とスズナさんのフェラ以外で抜けなくなりそうじゃね?そのガキンチョ」「く、くっそぉ!俺もスズナさんにフェラしてもらいたあぁあい!」「俺も俺も!あーーー遠いけど、朝ミサにいくかぁ・・・?」「てか、そんなバイブ良くフェラできるね?ってかマジ挿入れるの?まんこめちゃくちゃにならない?」
【GM】 スズナが数十人単位で経験したフェラご奉仕のテク・・・しかも信仰心を表すような丁寧な愛撫は男性の感じるポイント、欲望を真摯にうけとり、進化し続けている極上のテクニックを手に入れていた。
【GM】 そのおかげで、竿どころか亀頭、カリにいたるまで返しの棘がついたタイガーペニスにもしっかりとフェラできているがーーーうっかりすればギリリリ!っと肌を赤く引っかき傷が出来るほどの棘がびっしり生えたソレを膣に入れればどうなるか、想像もできない。
【GM】 ▽
【すずな】「ん……用意できましたわぁ…♪」そして疑似フェラが終わり口を離せば唾液でドロッドロになりぬらぬらとテカる極悪バイブの完成。これをぶち込むのだと考えるだけでも
【すずな】「はぁん…vv心が…踊りますわぁ…vvvv」想像できないわけではないだろう…それなのに明らかに狂った発言をしながら下の方へと持っていくと先端部を待ちきれないとばかりに、締め付け強化されたキツキツマン肉にセッティングしてしまいます
【すずな】「主よ…ご命令をぉ…vvvv」そして画面の向こうにいる大勢に懇願する。挿入の許可をと
【すずな】 ▽
【GM】 「はいはい、エロエロシスター様は我慢できないって顔してるねぇ♪」「ギッチギチにしまってるマンコだけど涎だらだらたらしてるし、マジ淫乱だよなぁ♪」「あーー、今回もアレやっとく?カウントダウン!」「お、いいねいいね!」「それじゃーすずなさん!カウント0で根元までくわえ込んでよね!失敗したら、許さないぞぉ♪」「何様だよ俺らwwwんじゃーーカウント開始ー!30~29~28~」
【GM】 無数のコメントがスズナを煽りつつ、カウントダウンをしていく・・・二つが融合した事で長さも太さも強化されたその淫具を根元までねじこめば、子宮口すら貫通してしまいそうなのに・・・誰一人、すずなの身体を思いやる事無く、、さも当然のように罰まで用意して、スズナの挿入を後押しするーーーそしてカウントは0になった。
【GM】 ▽
【すずな】「んんっ…く…ふぁっ…!vvv」ぐいっとカウントが0になるとともに押し込もうとするが…明らかにサイズが大きすぎる。ただでさえキツキツになったマン肉なのだ…簡単には入らないが…ここで入れられないとなればソレこそ見捨てられてしまうかもしれない…
【すずな】「ん…くぁ……んひぎいっっっ!」
【すずな】 直後、すぐさまバイブをベッドに垂直に突き立てるとバイブにマン肉をあてがったまま跨り、脚を投げ出します
【すずな】「あ…は…はぎ…ぁ…おぉっ…おほぉっ……」うめき声と声にならない声をさせながらベッドまで落ちた体をビクビクと震わせて軽く足を痙攣させています。むっちりとした体がベッドまでたどり着いたということは…と、断面図画面に目を向ければ
【すずな】 エロ襞が電流で腫れ上がりキッツキツになったマン肉…その内壁をトゲがひっかくようにして入ったというのにもかかわらず、完全に受け入れて余すことなく全体を締め付けながら子宮口がひしゃげて亀頭部に打ちのめされています。同時に根本までの締め付けが脚の痙攣と同時にうじゅる…うじゅると蠢いて内部全体を舐めあげる…そんな様子がまるわかりなのです
【すずな】 ▽
【GM】 「うっわぁぁ・・・ミチミチって音響いてるのに、あのデカバイブくわえ込んじゃったよw」「断面図みてみ!締め付けすぎて真っ赤になったりまっしろだったりwおもしれーーw」「うねうねうごいて、棘にひっかかってぴくぴく反応視点のかっわいぃ!」「てか、子宮口べっこりなのに、マンコはもっと奥にのみこもーとしてね?」その様子をはしゃぐ子供のように、しかしいらやしさ滲む言葉でコメントにし続ける視聴者達。
【GM】 うめき声のような嬌声を上げながらもしっかりと根元までくわえ込んだスズナの下腹部はバイブの形がうっすら浮かぶほどでしたが・・・そんなスズナの身体に変化が訪れます。
【GM】 バイブの根元、膣口にぽっこりふくらみをもっていた犬瘤部分が・・・どんどん大きく膨らみだしたのです・・・それはどんどん大きくなり、男性の握りこぶしほどに膨らんでしまい、スズナのクリトリスや尿道を内側から圧迫、千切れそうなマンコは愛液すら滲む隙間もあたえないほどでした・・・
【GM】 ▽
【すずな】「んひ…あ…ぎち…ぎちいいってぇえっ!?vvv」瘤が隆起すれば痙攣がダイレクトにバイブに伝わり子宮口を責め立てる。それだけではない、簡単に引き抜くことも押し入れることも出来ずに強烈な圧迫感が動いていないのに確実に精神を苛んでいくのだ
【すずな】「これは…っっ…キツい…です…わぁぁっ……!vvvv」愛液がヌラヌラと潤滑剤となり膣内にたっぷりと溜まっていけば子宮口までたどり着き湿らせるでしょう。ソレが致命的な状態になる第一歩だと察せた人は何人いたのか…
【すずな】 ▽
【GM】 「うっわ!ナニコレグロイw」「スズナさんのマンコぶっこわれそうじゃん!」「愛液どばどばでてんのに、ぜんぜんもれてきてねぇ!なにこれw」「うっはwうねってるマンコにふたされちゃったねぇ・・・でも、バイブってことは、これ、うごくんだろ?どうなっちまうんだろな!」
【GM】 その声をきいていたかのように、瘤で固定されていたバイブはゆっくりとその極太な身体をくねらせる・・・根元が固定されたお陰でその振動はダイレクトに膣と子宮に響き、濡れテカる膣壁に棘がきゅうう!っと押し当てられ、ぴりりっと刺激的な愛撫を膣壁から子宮口まで満遍なく与えていく。
【GM】 そして、膣にその棘がこすられると秋刀魚型バイブのときにもおこった、ねこじゃらしの様な自然挿入がはじまり・・・みち!みち!膣口ごと奥に入ろうとする瘤と、棘が膣と子宮を引き降ろすような刺激が圧迫感に加わってスズナを苛む・・・!
【GM】 ▽
【すずな】「お…あ…んぎいいいいっっっっ!!!vvvv」ガクガクガクッ!と前回の試練以上に強烈なアクメ刺激が体を襲ったのを知らせるように脚をピンと伸ばして腰を痙攣させます。
【すずな】 同時に奥に入り込もうとしたバイブがひしゃげていた子宮口を強制的にほぐし、愛液が潤滑油となって…
【すずな】「あぎゃああっぁっぁvvvv!!!!」悲鳴としか思えない嬌声を上げて、子宮口を棘が弾きながら内側へと抜けていく。それも完全に瘤で固定されたバイブが激しく蠢きながら何本も何本も抜けていくのだ…
【すずな】 ▽
【GM】 子宮口に潜りこんだバイブが、ぴちゅ!ぎちぃ!っと音をあげながらその返しを子宮口のコリコリに傷を突けながら確実にもぐりこんでいく・・・しかも、棘が食い込むほどにバイブが歓喜して振動を強くしていく。
【GM】 やがて、ぐぼん!っと音を上げて子宮口を貫通した極太のカリは、裏側からがっちりと子宮口を押さえ込みと十数本の棘が内側から深く食い込み、決して抜けなくなる・・・膣口と子宮と言う両方を固定したバイブは、ココからが本番だと言うように、左右にくねるだけだった動きにくわえて、、、ずん!ずん!ずん!っと固定された瘤を軸にピストン運動を開始する、まるで膣が子宮とマンコでプレスされながら引っかかれるような異質な刺激・・・並みの人間なら絶叫を
【GM】 上げて血を流し、骨盤が破壊されて二度と膣を使えなくなるような暴力的な刺激を・・・すずなは神の試練として、受け入れる。
【GM】 ▽
【すずな】「し…死んじゃいます…わあぁあっぁっっ!!vvv」あまりにも凶悪な責め、性器をそのまま責め立てて壊そうとしてくるようなその責めを受けてしまえば万人の誰でも結末は見えている。
【すずな】「あ…あがっ…ひ……んひいいいぁっっっvvvv」しかしその責めの間に響く嬌声。断面図を見てみれば、棘がかきむしる子宮内部には引っ掻いた跡は有るが出血はない。子宮内壁を乱暴に叩き伏せて、滅茶苦茶に犯してくるその動きであまつさえ快楽を感じてしまっているのだ。
【すずな】「お、お腹…ぼこぼこぉぉっっvvvv」当然お腹が内側から叩き上げられるように隆起し、責めの激しさを物語りながら時折子宮の形を浮き上がらせています。
【すずな】 カメラの前で雌を壊しにきたバイブを相手に快楽を感じ、絶頂を迎え…そして
【すずな】「いぐうううぅっっvvvvv!!」ぶしゃぁぁあっっっ!!と精液沼となったベッドに凶悪バイブで潮吹きまでしてしまうのを魅せつけます。
【すずな】 ▽
【GM】 圧迫され、更に膣内に溜まるほど大量に溜め込まれた愛液が、スズナの限界を超えたアクメによってぎちぎちだった膣口をミシリとゆがませ、激しい潮吹きをみせつける。
【GM】 「うっはwひどいひどいwボコ腹ギチギチマンコの潮吹きアクメだ!」「ひははっは!ザーメン洗い流しそうな勢いで潮吹きお漏らししてる!ひっでぇ!」「アレでもぶっこわれない頑丈マンコ、貪欲すぎて人間相手じゃ満足にイケないだろうなぁw」「そんな鬼畜バイブ専用マンコでもだいすきだよぉ!」
【GM】 激しいアクメと人外じみた責め苦を耐えるスズナの痴態に下劣な欲望や謎の感動を覚えた視聴者がその潮吹きガ煌く画面を前にコメントの嵐を作り出すーーーが、その勢いが減じてきても、全く衰えないどころか、どんどん激しさを増すバイブの動きに気付く。
【GM】 ごしゅ!ごちゅ!ブグチュ!メチメチ!ヌププ!淫紋浮かぶ下腹部が子宮や卵巣の形を浮かび上がらせるピストン・・・その勢いは潮吹きガとまっても止まらず、淫瘤は先ほどのお漏らしを受け奮起するように更に膨張する。
【GM】 そのとき、あっ・・・という声と共に、とある事実をコメントが読み上げる。
【GM】 「断面図の・・・電撃棒のバッテリー表示部分に、、、タイマーがある、残り57分ってこれ・・・まさか!?」がちゅんぐちゅん!コメントが指摘する時間は、スズナの子宮に亀頭がめり込んだ頃からはじまったのがわかる・・・つまり、この膣破壊の破滅的なバイブ攻めは・・・まだまだはじまったばかりだった。
【GM】 ▽
【すずな】「ご…ごじゅうなっ…!?vvvむ、無理ですわぁああっっ!!vvv狂うっ!こんなの頭がおかしくなっちゃいますわああああああああ!!!!vvvvv」子宮をこれ以上乱暴に出来ないというほどに滅茶苦茶に叩きのめされながらのたうち回る体…それがあと1時間続くとあれば、淫蕩に酔った顔で死んでしまうと助けを求めます。
【すずな】 しかしその助けが来るわけなどもなく、全身をぐちゃぐちゃと精液沼で暴れさせながら凶悪な快楽に翻弄されて時間だけがゆっくりと過ぎていきます
【すずな】 ▽
【GM】 スズナがどんなに懇願しても、泣き叫んでも、許しを請うても、プログラムと言う血の通わぬ命令に従うバイブはけっして動きを止めない。
【GM】 そして、狂うと言っていたスズナの言葉は、ある意味で正しい・・・人間には決して耐え切れない責め苦、イキすぎて窒息するような連続ピストン、子宮が膣口に到達しそうなほどの返しによる子宮引き降ろし、赤子の頭部より大きく膨らんだ瘤。そんなものに耐え切れる人間はいやしない・・・ならば、ソレに耐えているスズナはなんなのかーーーコメントに紛れて囁かれる神の言葉は、スズナの全てを肯定し、導きーーー染め上げていく。
【GM】 「その身体は神と機械の為にーーー」「その信仰が、貴女を助ける」「ーーー今も、貴女の膣は、子宮は、その神の印を刻まれた胎は神に愛されている。」「悦びなさい、認めなさい、神の真実をーーー貴女の、真実をーーー」
【GM】 残り時間が10分を切ると、そのぴすとんはスズナの胎をボコォ!っと内側から盛り上げ、引くときは肋骨が浮くほど引き抜いている・・・なのに、機械の寄生した子宮は千切れそうになる胎をぎりぎりで守り、限界を超える痛みを電磁パルスで無理やり快感に上書きする。今や痛みは快楽のアクセントに成り下がり、決してちぎれない膣に、子宮に、おまんこに、全てを委ねることができる・・・
【GM】 ▽
【すずな】「あ…あはっ…神よ…私は………私はぁvvvvv」本当に死んでしまうんじゃないかと心配するような声すらあげられる中でもすずなの耳に確実に入り、そして意識に刷り込まれる神の言葉。幸せな顔でうっとりと頷いてお腹を抱きしめるように座ります。
【すずな】「私はぁvvv…幸せですううっvvvv!!」ボゴンッ!ボゴンッ!と激しく内側から叩き上げられる感触をまるで慈しむように抱きしめて幸せいっぱいのアヘ顔を晒しながら完全に狂った子宮に全てを委ね始めてしまいます。ソレが人としての道を踏み外す事になると知ってか知らずか…
【すずな】 ▽
【GM】 残り5分を切ると、バイブは最期のトドメを刺すように新たな動きを始めます。
【GM】 根元で固定されたタイガーペニスの棘付きの竿が、亀頭が、きゅいんきゅいん!っと回転しはじめ、スズナの膣を、子宮口をねじり、こそぎ上げ、めちゃくちゃに嬲り転がしだしました。
【GM】 断面図にもその様子はしっかりうつしだされ、膣内の肉ビラが何十回もひっかかれ、その上でピストンで限界まで引き伸ばされ真っ赤に充血した引っかき傷をみせつけられる・・・その責めは子宮内から地口ぎりぎりまで、機械ならではの無慈悲な丁寧さで施されーーーピンク色だった膣はいまや紅をつけたように真っ赤にそまり、脈打つ度に燃えるような快楽をスズナに届ける。
【GM】 残り3分でその状態まで仕上げたバイブは、さらに2分をかけて逆回転で僅かな隙間も残さず更に未劇上げーーー
【GM】 残り1分、コメントのカウントダウンにのせてバイブが折れそうなほど、力強くピストンが始まり、ベキ、ペキ!っと酷使され続けた棘が折れ、瘤の根元にアルであろうモーターが熱を持ちやけどする様な高温を発し出す。
【GM】 だがーーー最後の最後 カウント0になるまでバイブはスズナを責め続けたーーー
【GM】 ▽
【すずな】「っっぁ…っひ…あがっ……んんんっっ!!vvv」時折意識が吹き飛びそうになるような回転攻め、膣肉が限界まで酷使された分だけ体力は削り取られる…しかしそれでも頭のなかで先程の神の言葉を反芻し…蕩けきった雌のアヘ顔を晒して時折声を上げて気絶していないと反応する。
【すずな】「あ、熱っっ!vvvん、ぐ…っっぎ…ひいいっっvvv!!っっ…あ…かはっ……終わっ…た?」膣口がやけどしそうな程の熱に顔をしかめ、性器内を滅茶苦茶に掻きむしったバイブが…ゆっくりとその役目を果たして動きを止める。受けた刺激が強すぎて未だに腰がヒク付き内側から叩きのめされるような感触が残っているが…現にバイブはもう動かなくなったのだ
【すずな】 ▽
【GM】 カウント0のコメントが大量に流れ、スズナの耐久バイブセックスを称える言葉がつぎつぎと流れ出すーーーソレと同時に、ガシュン!かしゅ!プシュウウ!っと役目を終えたバイブの瘤が縮み萎れ、回転愛撫で折れ曲がった棘のお陰であれほどがっしり食い込んでいた子宮口もにゅぽん!っと音を上げてぬけおちる・・・
【GM】 大量に溜まっていた愛液に押し流されたバイブは、スズナが受け止める間もなくオマンコから零れ落ち、役目を終えて捻じ曲がったその身体を僅かに精液と愛液の海に沈めて行く・・・
【GM】 神より賜った機械の、その献身的すぎる最期の姿・・・コメントは相変わらずスズナの痴態を、人間離れした淫行を褒め称えているのだがーーースズナの意識はどうしても股下に転がるバイブにむかていた。
【GM】 ▽
【すずな】「はぁ…はぁっ……vvv」息を切らせながら手を延ばす先は、先程まで体を蹂躙し尽くしていたバイブ。精液沼に落ちたソレを拾い上げると、震える指先で精液や愛液を拭いながらギュッと抱きしめるようにして
【すずな】「素晴らしい………試練でしたわ…ありがとう…」体力も限界に近いがそれでもこれを伝えねばと、抱きしめたバイブにお礼を言う。頬を伝う涙やその表情は敬虔な教徒のソレで…今まで痴態を魅せつけた女が神に本気で仕えるシスターなのだと感じさせるものなのでした。
【すずな】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「高弓 すずな~神の奴隷配信2日目~」Fin
【GM】  
【GM】 おつかれさまでしたーーー!
【GM】 すずなさんのアクト2つ分の経験点とSP 更にCCボーナス「経験点10」もしくは「SP+5」をどうぞ!(今回も人脈無しの方向で!
【すずな】 お疲れ様でしたー!
【すずな】 はーい!
【すずな】 淫紋と強制絶頂!
【すずな】 あとはSPにもらいます!
【GM】 らじゃらじゃーw
【すずな】 SPが100を超えたーw
【GM】 わーおw
【GM】 絶対ロストゾーンへw
【GM】 そんな中、次回はとうとう神様登場(予定)だ!
【すずな】 おおー
【GM】 ぶっちゃけ、このCC2回は前回卓のつづきだったし、やりすぎたよね・・・w
【GM】 次回はフレッシュな新シチュ盛りだくさんでやりましょーー!
【すずな】 でも楽しかったのよ!
【すずな】 はーい!
【GM】 くひゅん///そういってもらえると うれしいです!
【GM】 日程は股シュウマツに相談で・・・今夜はコレにて解散!ログ上げしておきますわw
【すずな】 はい!
【すずな】 ありがとうでした!
【すずな】 では寝ねば!おやすみなさい!お疲れ様でした!
【GM】 こちらこそ楽しかったです!まったねーーー!

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最終更新:2016年12月16日 22:22