(SuGM) <シーン3(ピンチシーン)>
(SuGM)  
(SuGM) ・勝利条件=魏美朱、魏美巳の撃破
(SuGM)  
(SuGM) 【ハイラム】「ヘイ、いい加減に目を覚ましたらどうだ?ミス環はとっくの昔に支度を終えているぜ?
(SuGM) 憎むべき裏切り者の声で、君は目を覚ました。目を開けば、そこは、最先端の電子遊具を備えたアミューズメントホール、その中の一角のVRゲーム機、といったような場所の、椅子の上であった。
(SuGM) 一室と言っても、中央の卓を囲み四人が座れ、その周囲に画面が幾つもついている、そこそこの広さの空間で、その対面にハイラムがくつろいだ様子で腰掛け。
(SuGM) 【環】「・・・彩・・・///」
(SuGM) その傍らに立つのは彩・・・しかし、その姿は、気を失う前とは一変していた。スーツ姿でも、潜入用の特殊装束でもなく・・・どぎつい赤い色をした、ビニールじみたつや光る、ぴったりと密着するミニワンピース・・・と、辛うじていえるものだが。
(SuGM) 上は肩がむき出しどころではなく、はっきり言ってしまえば、乳首の上を襟ぐりが通っている、というような、乳輪が見え隠れするレベルの深すぎる襟ぐりに、股間は・・・腰の左右にスリットが入っている上に、そのスリットが露骨に彼女がノーパンであることを示しながら、殆ど股間すれすれ、少しでも動けばあらわな秘部がむき出しになるだろう
(SuGM) はっきり言ってしまえば、体にくるりとラップを巻いたような、とでもいうような・・・娼婦じみたというよりも過激な代物で、足元にはアンクレットと、危ういほど高い同色のピンヒール。
(SuGM) そして、その喉には・・・首輪じみたチョーカー。
(SuGM) そして、君の装束も・・・
(SuGM) これは辛うじて、イブニングドレスと言える装いではあった・・・あったのだが
(SuGM) ローブ・デコルデというよりは、これは環の異称と同じく、辛うじて乳首に布が引っかかっているという程度で
(SuGM) 何処もかしこも、あきれるほどのスリットが深い。胸元から腰にかけては、殆ど掌程の厚さの布が、乳房から股間へとVを描いているような有様で、スカートはチャイナドレスを更に極端にしたような、股間と尻の谷間の上胸元よりは少し拾い程度の幅の布が覆っている程度で、ピンヒールと下着が無いのはおそろい・・・そして何より、極めて薄い布地で、下が透けそうなほどだ。
(SuGM) そして首には・・・環のそれよりもごつい首輪がかかっていた。・・・君の電脳に接続する、ハッキング首輪。
(SuGM) 更に言えば、恐らく、頬を火照らせる環もそうなのだろうが・・・邪視による発情呪詛が、まだ残っていた。
(SuGM) 最悪の状況だ。
(SuGM) (前シーン最後の『陰謀』によるBS効果1を段階1、『秘』効果は後述)
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「………………」
(S_Aya) 最初 意識が浮かんだ時に思ったのは無念さで つぎに無力感 そして悪びれた様子のないハイラムに覚えるのは憎悪
(S_Aya) 場所はまぁ どうということはない。 この手の船にはアミューズメント施設があるのは当然だ。 この乗客達が それをプレイする様子はなさそうだが
(S_Aya) 最悪なのは服装だ。 環も自身も 北米の企画物AVの様な阿呆
(S_Aya) きわまりない服装をさせられている
(S_Aya) 自身に送られた チャイナ服とイブニングの間の子みたいなものは これまた動きにくさと脆弱さをまとめたかのようで 少しでも激しい動きをすれば すぐさま乳房がこぼれ スカートはまきあがり そしてハッキングチョーカーが電脳錠をかけてくるに違いない。
(S_Aya) 【彩】「…………支度を急かす男性は 米連でも不調法のそしりを受けると思うのですけど。……それと この服にチェンジを要求します」
(S_Aya) そう 今自分は【弱い】、アーマーなく ミサイルなく レーザーなく プラズマガンもない。
(S_Aya) 電脳に仕込んだ10種類の格闘技も サイバー呪詛も無い
(S_Aya) こんな弱いざまにならない様に あれほどに改造をおこなったのに!△
(SuGM) 【ハイラム】「ご婦人相手ならね。奴隷とコールガールは例外さ。」
(SuGM) 奴隷相手にエチケットとは、ジェファーソン・デイビス連合国大統領が大爆笑だぜ。そう、淡々というとハイラムは、まるでガムでも噛むかのように、環の乳を揉んだ。
(SuGM) 【環】「あんっ、あっあっ♪///」それだけで、乳輪や乳首がちらちらと0見え・・・そして環は、されるがままの無抵抗で、情けなく快楽に喘いだ。魔と犯罪を憎んでいた捜査官陰陽武士と思えぬほど弱弱しく従順に。
(SuGM) 【ハイラム】「あまり洒落たこと言うと、チョーカーが爆発して首が落ちる。それが判ってるから、こっちは従順なもんさ。もっとも、ご自慢のサムライソードも役立たずにレイプされた時点で、ハラキリも出来ない程度に降参してたけどな。」
(SuGM) HAHAHA、と、笑うハイラムに対し、環は涙を零しながら目を瞑り、m顔を斜め下にそむけた。
(SuGM) 【ハイラム】「さて、そんなわけで、こっちのお嬢さんはもう諦め顔だ、命令すりゃ何でも言うことは聞く。吐かせて、殺してもいいし売ってもイいいが、雇い主(ボス)はそうはしない。適当なデコイを真犯人として掴ませた上で、凱旋してもらって、日本に置けるお友達になってもらう。いや、どっちかってえとセックスフレンドか?」
(SuGM) 埋伏の毒。この船に囲われている奴等と同じ。いや、それよりたちの悪い、目の前のハイラムの同類とするためか。
(SuGM) 【ハイラム】「お嬢ちゃんにもそうなって貰う。といっても、まだ諦めてない様子だし、中々頑丈で爆薬首輪じゃ殺しきれるかどうか判ったもんじゃない。だから、そちらのアクセサリーというわけです。」
(SuGM) と、ハッキング首輪を指差して。
(SuGM) 【ハイラム】「ブレインウォッシュ!・・・この裏アミューズメント施設のゲームの名前です。それ、この施設の一部、電脳ハッキングを素人でもやりやすくかつ船内のどこからでも出来るようにするための端末です。これから貴方、お客様にハッキングされまくって、この船が航海している間は、ハッキングの命令に従うコールガール、というわけです。ああ、勿論、武装は使用できませんし、お客様に気概は加えられません。」
(SuGM) 【ハイラム】「・・・青臭いジャスティスメカニンジャさんに、たっぷりクルージングを楽しんでいただいて、お友達になっていただく、というわけですね。」
(SuGM) そう、にんまり笑います。
(SuGM) (『陰謀』による追加【秘】効果、『寄生・ハッキング首輪』を使用します。任意のタイミングでBS1段階かDPへのダメージを1d6+3点与えられるようになりました。効果は現状まだ保留しておきます。)
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「_________!」
(S_Aya) 爆弾付きのチョーカー、ヒズボラも拍手喝采な その手法に驚いたのではない。無論 それも無視できないものではあるが
(S_Aya) 問題はこっちだ。 ハッキング攻撃用のポートをパブリックに設定し 船内のどこからでもハッキングを行える それも船の乗組員 乗客全員が だ
(S_Aya) パブリックに設定されたポートから 不特定多数の人間がハッキングを行うということは そのままハイラム達を攻撃しにくいということ。 彼らは恐らく こちらからの【一矢報いる】を警戒したのだ。
(S_Aya) その手法は腹立たしいほど正解だ。 こちらの電脳の攻勢防壁を使って迎撃しようにも 彼らはただの不特定多数だ 派手に脳を焼くわけにはいかない
(S_Aya) 【彩】「……お友達といいながら 貴方のやることは手枷をつけて 洗脳毒を飲ませる手法なんですね。わかりますよー」
(S_Aya) 【彩】「……乗り込んだBOLTの重役が 廃人一歩前で出てきたら それはそれで人の目を引きますよ。 協力者としてのお友達が欲しいにしては不味い方法ですね」△
(SuGM) 【ハイラム】「ノックスの十戒をご存知ですか?」
(SuGM) 唐突にハイラムはそういった。それは、古典的推理小説における、「それをやってしまっては読者が推理できなくなる」という禁じ手の列記の1パターンである。
(SuGM) 叙述トリックだの何だのが発展した現代においてはやや古い話ではあるが。
(SuGM) 2.探偵方法に超自然能力を用いてはならない
(SuGM) 6.探偵は、偶然や第六感によって事件を解決してはならない
(SuGM) 等、真っ当なルールも多いにある内容ではあるが、ハイラムは、そこで、片掌を広げて示した、つまり、五本指を立て、十戒の5を示した。
(SuGM) BOLTの令嬢なら、当然このくらいは知っているだろうという気障な動作だった。
(SuGM) そして、ノックスの十戒のその5は。
(SuGM) 『中国人を登場させてはならない』
(SuGM) これは、発表された年代からすると、要するに
(SuGM) 『東洋の神秘、という口実で非科学的な手段を用いたり、万能的な超人を犯人としてはならない』ということだ。
(SuGM) だが。フー・マンチュー(GM注・古典冒険小説やアメコミに登場する中国人の怪人)は今、ここにいる。美幼女と美少年の双子の姿と、怪物の正体を持って。
(SuGM) 【ハイラム】「貴方は、あなたのままで帰り、会社の誰も疑問に思わない。その中身だけ、魏家双美の淫乱な人形になった状態で。それが、彼女達の力です。」
(SuGM) と、君の懸念を、切って捨てます。
(SuGM) ▽
(S_Aya) フー・マンチュー Drイェン・シェン 見えざる天皇  イエロー・オウル
(S_Aya) かってパルプフィクションの綺羅星悪役達は 手を替え品を替え 荒唐無稽な犯罪手口を誌上で披露してくれた
(S_Aya) 荒い印刷の表紙には十字架に貼り付けられた美人警官やジャーナリスト そして短刀や毒薬で武装した【東洋の怪人博士】
(S_Aya) 今 目前にいるフー・マンチューの手下は 公然と此方を傀儡傀儡にすると宣言してきた。 しかも この手下は フー・マンチューよりも その元の【ライムハウスの犯罪王】よりも 大分格が落ちるくせに 小賢しさは達者ときている
(S_Aya) 【彩】「クリストファー・リーの【犯罪王フー・マンチュー】なら全部みましたけど どうも目前のCIA崩れさんは フー・マンチューほど独創性がないですね。まるでこう……アルバトロス社のZ級アクションみたいな」
(S_Aya) 腹は決まった。 どうせしおらしくしても操られるし 反抗しても操られるのなら せいぜい小うるさくしてやろう。 そのあいだはきっと 私にかかりきりに成るはずだ。環への責め苦は軽くなるはず
(S_Aya) そうでも考えないと あまりに希望がなかった。 対魔忍ではよくあることだが△
(SuGM) 【ハイラム】「HAHAHA。ま、そこらへんの感想は、フー・マンチュー本人に聞いてくださーい。私はその鍼灸の鍼一本、灸一山に過ぎません♪」
(SuGM) そう、彼が言うと同時に。
(SuGM) 脊髄が焼け焦げるほど熱くなる。
(SuGM) ・・・ハッキング、だ・・・!
(SuGM)  
(SuGM) ▽
(SuGM) ・ピンチシーン戦闘処理
*SuGM topic : PC側:彩、環 NPC側参戦:魏 美朱、金 月華、魏 美巳
(SuGM) 状況開始です。但しハイラムは前述の術DP切れと【秘】『精神問題・臆病』の影響で撤退済みです。
(SuGM) また、本シーンの勝利条件は、「魏 美朱、魏 美巳を戦闘不能状態とする」となります。
(SuGM) それでは判定どうぞ。BSの回復などはしますか?)
(S_Aya) RP;効果1で回復(1点) その後2消費で1段階UP 代理消費RPをDPに2使用で術2  術DP:術3を使用して 範囲攻撃+29AN5
(S_Aya) 29an5
(SuGM) S_Aya -> 29ANG5 = [4,6,1,5,1,1,6,6,6,1,1,3,2,6,1,2,3,4,6,5,6,5,6,4,2,2,6,4,1] = 20
(S_Aya) うぬぬ もう少しふるってほしかった
(SuGM) 期待値-4(汗)。全体攻撃ですな?
(S_Aya) はい 全体です
(S_Aya) 追加で2RP消費 振りなおしを行います
(S_Aya) 29an5
(SuGM) S_Aya -> 29ANG5 = [4,4,3,1,6,6,4,2,1,6,4,2,6,5,5,3,1,5,1,4,1,1,1,4,4,5,4,4,5] = 25
(S_Aya) やった! その甲斐あった
(SuGM) 2an3 ハイラム
(SuGM) SuGM -> 2ANG3 = [1,2] = 2
(SuGM) 26an3 美朱、固定値攻撃力+3防御力+3勝利時BS1段階付与
(SuGM) SuGM -> 26ANG3 = [3,5,3,1,4,3,6,4,4,4,2,2,3,2,3,1,6,6,6,1,2,6,2,4,1,6] = 14
(SuGM) (美朱は術効果2使用)
(SuGM) 17an4 美巳戦闘相当判定術効果1、相手達成値-3、術DP消費1
(SuGM) SuGM -> 17ANG4 = [3,4,1,3,6,3,4,3,6,3,3,2,1,6,6,3,1] = 13
(SuGM) 21an5+1 月華術効果2使用(打ち止め)、相手達成値-1、命中後次相手達成値-1対機力時-3勝利時BS1段階付与
(SuGM) SuGM -> 21ANG5+1 = [6,2,3,6,1,3,3,6,6,5,3,3,1,1,6,2,2,2,3,4,4]+1 = 17
(SuGM) ここで美巳が『陰謀』を使用。ここからはハッキングによるということで、属性効果木3の適用範囲とします。
(SuGM) 17an4 陰謀判定、相手達成値-3、術DP消費1
(SuGM) SuGM -> 17ANG4 = [2,1,1,6,6,2,5,4,6,5,3,4,4,3,5,3,5] = 10
(SuGM) 出目がいまいちだが、其方の達成値を-3します。
(S_Aya) これにRP1点の代理消費。 木3発動します
(S_Aya) これでダイス+6 達成値+1 
(S_Aya) これは 術ステで判定するのです?
(SuGM) 陰謀への対抗自体は、術or世の低いほうですから世です。11an3相手達成値-1、ですね。RPは使用しますか?
(S_Aya) RP2消費で段階をあげます、11AN4で 判定行います
(S_Aya) 11an4
(SuGM) S_Aya -> 11ANG4 = [2,2,3,4,2,3,6,5,5,6,6] = 6
(SuGM) (10-1)-(6-3)=6
(SuGM) つまりPCの判定が25-6されて達成値19
(SuGM) 計算しますと、美朱=属性効果ダメージ減で3点ダメージ受、美巳相手達成値-3で3点ダメージ受、ハイラム身DP0ダメージ受、月華相手達成値-1で1点ダメージ受
(SuGM) 全体に広く浅くダメージが入りました。
(SuGM) ・・・環さん、BS効果2段階3も入ってるから、事実上もう役立たずなんだけど、デコイにはなるから、戦闘は継続、術効果2を使用して普通にそのままいます(演出的にはどうなるかは戦闘結果次第)ですが。
(SuGM) で、環さんは・・・回復しようにも絶対美巳に潰されるので待機
(SuGM) NPC側の行動ですが
(SuGM) 美朱がそのまま環さんを攻撃で1手浪費、月華さんと美巳さんが彩を攻撃で。
(SuGM) 26an3 美朱、固定値攻撃力+3防御力+3勝利時BS1段階付与
(SuGM) SuGM -> 26ANG3 = [5,5,2,2,1,3,3,2,6,2,4,4,5,2,5,6,6,3,4,3,2,5,5,2,4,6] = 12
(SuGM) 21an1 2回判定任意採用
(SuGM) SuGM -> 21ANG1 = [5,6,4,6,1,4,5,4,4,3,5,3,2,4,3,3,5,3,5,4,6] = 1
(SuGM) 21an1 2回判定任意採用
(SuGM) SuGM -> 21ANG1 = [6,1,3,3,5,3,5,6,2,5,5,1,3,3,3,2,6,3,2,4,1] = 3
(SuGM) 環さんが術DPのみ残存で。
(SuGM) 17an4 美巳戦闘相当判定術効果1、相手達成値-3
(SuGM) SuGM -> 17ANG4 = [3,2,4,3,5,3,6,6,6,6,5,1,1,2,2,2,2] = 11
(SuGM) 21an5+1 月華術効果2使用(打ち止め)、相手達成値-1、命中後次相手達成値-1対機力時-3勝利時BS1段階付与
(SuGM) SuGM -> 21ANG5+1 = [3,1,3,1,3,2,1,5,5,3,5,5,2,3,3,3,6,3,2,2,2]+1 = 21
(SuGM) ぶ、ちょ、月華さん!?w
(S_Aya) 21か……どうすりゃええのだわー
(SuGM) まず美朱に対する防御を。
(S_Aya) 29an4
(SuGM) S_Aya -> 29ANG4 = [4,6,6,3,3,5,5,1,6,6,1,3,4,5,5,6,4,5,3,4,4,3,2,5,3,4,3,2,6] = 17
(S_Aya) あぶなかったー
(SuGM) 達成値-3で
(SuGM) 11対14、文句なしの勝利
(SuGM) RP11獲得で相手に3点ダメージ・・・今回は陰謀は保留。
(SuGM) 引き続き、月華へのリアクションをどぞ。
(S_Aya) 29an4
(SuGM) S_Aya -> 29ANG4 = [1,5,5,5,2,3,2,4,4,5,1,1,1,2,3,4,6,6,1,1,1,1,6,6,4,3,1,1,2] = 21
(S_Aya) うおおおおおお!!同値だ
(SuGM) 期待値以上。だが、月華は相手達成値-1持ってるので一応、1点DPにダメージは入る。
(SuGM) ・・・世DPは持った。だが次の判定が-3され、さらにBSが1個追加されてしまうぞ!
(SuGM) でもRPは20点得られたぞ!
(SuGM) って、20点!?(驚)
(SuGM) ・・・うん、計算上間違いではないな。
(SuGM) あ、というか、合計31点、反撃を行うには十分のRPだが・・・
(SuGM)  
(SuGM) 17an4 陰謀判定、相手達成値-3、術DP消費1
(SuGM) SuGM -> 17ANG4 = [1,3,1,5,6,2,6,2,6,3,5,6,3,3,5,6,2] = 9
(SuGM) 月華の攻撃に対する彩の受動戦闘相当判定に対し『陰謀』を使用します。尚、属性効果木3は有効とします。
(S_Aya) RP4消費で二段階UP これでAN5 追加で5消費で16AN まずこいつで
(S_Aya) 16an5
(SuGM) S_Aya -> 16ANG5 = [5,4,1,3,6,4,4,1,3,4,4,4,5,6,6,3] = 13
(S_Aya) よっしゃ
(SuGM) うむ、陰謀を打消しです!
(SuGM)  
(SuGM) (一度描写に入ります。)
(SuGM)  
(SuGM) 【美巳】「皆様、今宵もビジネスご苦労様ですわ。ですが、下々と違い、ストレスなどでその身を損なってはならぬ大事な体。」
(SuGM) 【美巳】「幾らでもカロウシさせてよい農奴共とは違いますものね。楽しくビジネスいたしませんと♪」
(SuGM) 毒しかない言葉を吐きながら、幼い外見と数千の齢を持つ女主人は、集めた人間を、君たちは上位の存在だ、と誉めそやしながら、祝宴を差配する。
(SuGM) 【美巳】「今宵の商談は、中民帝各地の公司が作り出した最新兵器群。この蓬莱に満載された商品が、どれほど強力なものか・・・」
(SuGM) つい、と、美巳は、破廉恥な装束に身を包んだままの、つまり、装備の大半を喪失したままの・・・君の、ちりちりとハッキングに焼かれ、その感覚を淫に炙られている肉体を貴金属製の煙管で指し示し。
(SuGM) 【美巳】「日ごろの業務上において、バグのようにうっとうしいリスクとして蠢く退魔忍の一人であった、あの艶美なBOLT令嬢藤宮彩をサンドバッグにお示しいたしましょう、とくとご覧あそばせ!」
(SuGM) ・・・そう、宣言するのです。
(SuGM) 場所は、海水を引き込むことの出来、ボートなどの発着機能を備える、表向き華美なリゾートであるながら同時に密輸の拠点でもある特設ビーチマリーナ。
(SuGM) 海水量を調節し、障壁を動かし、客の居るビーチとの間を魔力壁で遮った上で・・・水を少なくして拡張した人工砂浜で、君はみなの視線に去らされるのです。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 中華圏のウィルス技術はマトリクス分野においては恐れとともに知られている。
(S_Aya) 中民帝の電網部隊は台湾の電網特戦や インドのバンガロール技研と長きにわたって見えざる戦争を繰り返してきていた。 長に渡るハッキング戦争が アジア全域で恐れられるウィルス帝国を作り上げたのだ。
(S_Aya) 【彩】《現在状況……電脳の40%がダウン……少なくとも50の枝と30の電子デーモンを確認》
(S_Aya) 【彩】《電子デーモンは……白蛇精? サキュバスのコピーですね。枝は…………うっ!》
(S_Aya) 【枝】の構造を解析しようとして その場で後悔した。 どれも正規品はおろか 許可を得た商品ですらない 
(S_Aya) 枝のほとんどは既存のハッキングツリーをコピーし サードパーティーというのも烏滸がましい零細技術者が適当な仕事ででっち上げたものだ
(S_Aya) 其れ故に軽く 既存の対ハッキングツリーソフトが通用しない。 
(S_Aya) いってみれば 悪辣外道な子供の悪戯の様なもので 道理も限界もしらないから全く予想ができない
(S_Aya) 北京語 客家語 英語 朝鮮語 下手な日本語
(S_Aya) 雑多な言葉の羅列に 数列 ジャンクデータ カモフラージュのポルノ映像
(S_Aya) その全てがハッキングウェアの症状以上に 彩を苛立たせた
(S_Aya) 身体はフラフラ サイバーアイにはウィルスによって ランダムに画像や数字がポップアップする。 電脳をやられたからか腕の動きもおかしく 震えが起こる。
(S_Aya) それでも だ
(S_Aya) 【彩】「農奴? 農奴ですって?…………私のめんどくさい設計をくみとって製造機動かしてくれる機械屋の皆が 寒い暑い中契約とってくれる営業が コーヒーや工具の発注してくれる総務が……そんな皆が農奴ですって」
(S_Aya) 【彩】「ふざけないでください。……このっ……大畜生っ」
(S_Aya) 立ち上がってみせる。 殴られるとしても だ△
(SuGM) 【美巳】「時代遅れですのね。そういう奴から死にますわ。」齢数千年の妖怪と思えぬことをいいながら、美巳はタブレットを弄った。
(SuGM) 【美巳】「あらあら、商品を出す前に注文があったと思いましたら。BOLTを手に入れた後の技術者の引き抜きの相談まで。ま、金で転ばして引っこ抜いた後は、奥地に引きずりこんで研究奴隷にしても、脳味噌抉り出して生体コンピューターにしてもいいわけですけど・・・」
(SuGM) ころころと、聞こえよがしに言って鈴を転がすように笑うと。
(SuGM) 【美巳】「それでは、まずはやや高級な商品から。上海合弁公司のサイバーオーク・悟能と、チベット人材派遣公司のバイオ・アシュラですわ。」
(SuGM) ・・・商品が出てくる。それを見た瞬間、うをっ、と、観客たる武器承認の一部から呻きめいた声が上がった。
(SuGM) 片方は、比較的シンプルな兵器であった。サイボーグ化されたオークだ。
(SuGM) 【美巳】「悟能は、見ての通りのサイボーグオークです。此方で改造済みのサイボーグオークを兵として雇用する場合お値段はこのように、其方で雇用しているオークを改造する場合はこのように。雑兵一人ひとりが驚きの強さ、加えて、電脳制御、サイバーリンクによる情報把握も可能ですわ。それに加えて、生殖能力は残していますから・・・軍用ドローンと違い民族浄化に用いる場合、レイプをさせれば100%オークの子を孕むので効率的
(SuGM) に民族の次世代を減算させられるというオーク兵士のメリットもそのまま!」
(SuGM) それには、アフリカ系の兵器商が色めきたった。
(SuGM) だが、それよりもおぞましいのはバイオアシュラだ。
(SuGM) それは、そう。
(SuGM) バイオ・サイバネ併用のサイボーグ、なのだが。
(SuGM) 【美巳】「こちらのバイオアシュラは、見ての通り。自治区の反乱分子を贅沢に三人接続改造!複数脳を生体直結することで戦術射撃完成コンピュータを上回る能力に、自然に多腕多脚を実現!特許取得済み!生意気にも逆らう属国の腐れ囚人三人が、あっという間に兵器に!刑務所予算削減と最新兵器ゲットの一石二鳥ですわ!」
(SuGM) それは、まさに、学生運動は戦車で押し潰せという中華的人命軽視思想の局地。
(SuGM) 流石に一部の兵器商は
(SuGM) 涙を流し恐怖と絶望に引きつった三つの顔と六本の手足がいびつに結合し装甲と武器を帯びた異形の怪物にドン引きしているが、美巳とそれにドン引きしない兵器商は冷酷にそれらを見切る。あいつらは脱落する側だと。このイベントが終われば、ドン引きしなかった兵器商たちは魏家の導きのもと引いた連中を暗殺してその財産を奪うだろう。
(SuGM) 【美巳】「此方に関しては現品購入がこの額、工場生産ライセンスがこの額となっております。その有用性に関しては・・・」
(SuGM) 【美巳】「ごらんあそばせ♪」
(SuGM) 美巳がそういった直後、悪意と科学と魔術が産んだ怪物たちは、君に容赦なく襲い掛かった。
(SuGM) その狂気に、君が気圧された隙を突き。装備を失いハックされて弱体化した君に、サイバーオークの拳が突き刺さり、君のサイバネ四肢を、おぞましいバイオアシュラの多腕が捻りあげる。
(SuGM) ・・・純性能的には、振る装備の段階で蹴散らしたこいつ等が密輸したコープス共と、そう変わらないのに。
(SuGM) 君は無様に打ちのめされ・・・遥かに性能に劣るはずのこの悪趣味の怪物に劣ると見られてしまうのです。
(SuGM) ▽
(S_Aya) アシュラ と呼ばれたサイボーグに使用している素体は やはりチベットの非暴力活動家だ。
(S_Aya) 悟浄とよばれたサイボーグ兵のほうはまだいい。 むかっ腹が立つ説明だが なるほど兵士としては【よくある】性能だからだ。
(S_Aya) 捲簾大将の名を冠するには随分貫目が足りないが 恐怖を感じるものではない。
(S_Aya) だが このアシュラは違う
(S_Aya) アスラ天がこのサイボーグを見たら地獄から這い出てきて全力で訴訟を起こすに違いない。
(S_Aya) 人間をわざわざ3体結合させる意味がない。 電脳改造を惜しんで三体結合手術などという有様は 正気であれば考えつかないし またビジネスとしてのオーグメンテーションからも逸脱している。
(S_Aya) つまるところ 完全な悪意をもってした 拷問の様なものなのだ。 FCS並の処理速度などは言い条で 実際は目障りな貧民を思い切り残酷な運命に合わせたいという発想から出たものだろう。
(S_Aya) その 深海の様な狂気と絶望に気圧された瞬間、サイバネオークの骨格補強された拳が彩のボディに突き刺さる。 筋骨紡織と人工筋肉 皮膚装甲を施された身体がくの字にまがり 軌道メタルの骨とミスラルファイバーの神経が軋みをあげる。なるほど サイバーオークは少しはいい仕事をしたらしい。
(S_Aya) 【彩】「___っ!かっ……ぐぇっ……けほっ…………。いい……耐久性と破壊力ですね……その仕事だけは賞賛を送ります。……目的は最低ですが」
(S_Aya) オークのほうは安心できる。 殴ってくるだけだ、しかも わかりやすくお馴染みの【暴力】だ。そしてオークは如何にも【ヴィラン】だ
(S_Aya) だから オークがバックステップで距離を取り 代わりにアシュラが襲いかかってきた時 彩は今度こそ 声ならぬ悲鳴をあげた
(S_Aya) 暴力?痛いだけだ しかもそれ程じゃない。 叩きのめされる敗北? そうじゃない
(S_Aya) 彼らの顔だ。
(S_Aya) あんなにも絶望にしずみ、泣き 叫び 嫌悪し それらを歪まされて 悪意によって動かされ 出来合いの安い獣欲と殺戮衝動をダウンロードされているのが分かるからだ
(S_Aya) 重サイボーグに大穴を開けられる彩のサイバーアームが 反撃の拳をとったままとまる。
(S_Aya) 一瞬の躊躇だが それをアシュラが逃さなかった。
(S_Aya) 腕を締め上げられた痛みなど 彼らの絶望を覗いた時の恐怖にくらべれば菓子の様なものだった
(S_Aya) △
(SuGM) めぎいいっ!
(SuGM) ・・・君のサイバーアームが、折れる一歩手前の軋みを上げた。幾つかのパーツが内部で折損する。・・・継続的な出力低下。無理に動かせば壊れる可能性。鎧を剥がれ、乳房が露出するような恐怖。サイバネなんて不便なものねという魔族たちの嘲笑が脳裏に木霊する。
(SuGM) 君の両腕を捻り揚げたのはバイオアシュラの四つの腕だ。通常の軍用サイボーグよりも機械部品の使用数は少ない腕だが、複数束ねて・・・そして、限界を超えた力を発揮させれば、この通り。出力が通常地の三分の二に以下に下がった君のサイバネならばダメージを与えられる。
(SuGM) 限界を超えた力を使用した結果、四本の腕が血を噴出した。三つある顔の内、一つがその苦痛を集約されて絶叫する。だが、全体の動きの精度は落ちない。そういうシステムだ。
(SuGM) ばちばちっ、と、そして君の体に奔るはずの苦痛も・・・ハッキングが、強烈な快楽へと変換する。
(SuGM) 変えられてしまう。このままでは。
(SuGM) 【バイオアシュラ】「あがっ、おごっ、おほおっ・・・!」
(SuGM) 【サイバーオーク】「ぶひひひい、すげえぜ、この力はよ・・・!あの退魔忍が、俺の前で唯の雌豚だぜぇっ!おらぁっ!」
(SuGM) どすうっ!
(SuGM) っと、腹に一発見舞った後(それすらも、膣を突き上げられたような快楽に変換された)、サイバーオークの腕とバイオアシュラの残りの腕が伸びて。
(SuGM) 乳房といわず尻肉といわず肉豆といわず、君の肉をわしづかみにして捻り上げ、ハックされた肉から生の性感を抉り出すのです。
(SuGM) 抵抗しようとする君のサイバネレッグ・キックを、バイオアシュラの足三本が、自分の足諸共踏みつけて骨折しながら押さえ込む。三つの顔のうち一つが苦痛に泣き喚き、もう一つが治療用の魔術ドラッグの対内分泌を沈黙のまま制御し、最後の一つが性欲に濁った笑顔を浮かべ・・・
(SuGM) ぼろん、っと、君の肉を蝕みながら、三連装の己が肉棒を露出させるのですっ。
(SuGM) ▽
(S_Aya) オークの【いつも通り】な行動は むしろ安心さえした。
(S_Aya) サイバネで強大な力を手に入れても 考えることは変わらないし 見る景色も変わっていない。ある意味で強いのかもしれない
(S_Aya) タフで 愚かで 憎々しげで 見事なまでの【物語の悪役(コミックヴィラン)】だ。
(S_Aya) そう考えると むしろこのオークに押さえ込まれている方が楽なんじゃないかとすら覚えるほど
(S_Aya) 彩はアシュラを恐れていた
(S_Aya) 左腕の駆動系が動かない、理解できる。 電脳にウィルス、理解できる。 ハッキングによる意識と情報の書き換え、理解できる・
(S_Aya) だが アシュラの顔に浮かんだ苦痛と絶叫の顔 無面の顔 獣欲の顔 それらがバラバラにひとつの身体を動かすグロテスクさに 彩は怯えていた
(S_Aya) 【彩】「ちがう……ちがうちがうちがう…………。どうしてっ 貴方達がこんな……」
(S_Aya) だから
(S_Aya) 【彩】「ひうぐっ!?♪」
(S_Aya) ハッキングによって書き換えられた感覚が 痛みを快感に変えたとき……安心してしまった。 恐怖から目をそらせるから△
(SuGM) 【美巳】「このとおり・・・退魔忍もひと捻り♪」
(SuGM) 【兵器商】「わっははは、なんて無様な!」「やはり時代は魔族兵器ですな、見ろ、あの無様な雌の顔!」「弱い弱い、やはり自由日本のは兵器も戦士もダメですな、所詮繊細なレイプ被害者のAVモデルよ♪」
(SuGM) 君の誇りが穢される。無神経な観客と、カタログスペックでは君のサイバネボディと装備に劣る敵に。
(SuGM) 【美巳】「せいぜい快楽によがり狂い、弱さを・・・退魔忍といきがっても・・・」そして、快楽に逃避しようとする君を、蛇の毒と目が射抜いた。
(SuGM) 【美巳】「どれほどその身を鋼に鎧っても。性根は魔に怯え、魔に屈する、弱い雌でしかない事を思い知るといいわ♪」
(SuGM) お前の強かさも、覚悟も、誇りも、所詮は機械への逃避でしかないと、洗脳魔眼で全てを見通して。
(SuGM) それを突きつけると同時に、
(SuGM) ぎちどちゅうううっ!
(SuGM) ・・君の膣をサイバーオークとバイオアシュラのペニスの一本が、君のアナルをバイオアシュラの残り二本のペニスが
(SuGM) 激烈な衝撃と、雌としての恐怖を本能にたたきつける苦痛を全て快楽に変換して、ブチ犯すのですっ!
(SuGM) ・・全ての肉棒がオークサイズであれば、サイボーグである君の膣すらも裂けていたでしょう。バイオアシュラが人間ベースだからこそ死なずに澄みましたが、裂ける寸前ギリギリで、そして、そのギリギリの苦痛と恐怖が。
(SuGM) さながら「電脳ドラッグ」とでもいうべき大量のハッキングウィルスによって、全て快楽に塗り替えられるのです・・・!
(SuGM) それはあまりにも激烈すぎて。このままでは、狂ってしまう。
(SuGM) 屈服して命乞いしてやめてもらわないと狂っちゃう、という恐怖yを、君の電脳と脳髄に送りつけていきます・・・!
(SuGM) ▽
(SuGM) (【秘】効果付与、『薬物中毒・永続(電子ドラッグ相当)』)
(SuGM) ▽
(S_Aya) 歯の根がガチガチというのを止めることはできなかった
(S_Aya) 恐怖というのは 人間が制御できない感情である。だからこそマインドアプリケーションが売れる
(S_Aya) 身体のほとんどを鋼に変えて 神経を軌道クリスタルとミスラル合金の繊維に変えて 内蔵も骨もクロームに変えて 心すらもサイコアプリケーションで補強したこの身体が
(S_Aya) クロームを押さえ込まれ アプリケーションを外され 今や原始的な恐怖に震えている
(S_Aya) 原始的な恐怖が来たら 人間はどうなるのか、決まっている 逃げるのだ
(S_Aya) そして その逃げる先が快楽で彩られ なまじ頑丈な身体は そこに待ち受ける拷問めいた陵辱にも耐えてしまう。 あの恐怖よりはマシだと思ってしまう
(S_Aya) 屈服し 裸体をさらしたまま土下座でもして命乞いすれば助かるだろう。 今の自分を形成する社会的なものも 対魔忍の誇りもなにもなくなり 太陽をみることは出来なくなるが 生きてはいられる。
(S_Aya) それは 今の彩には論理的で現実的な提案に思えた。
(S_Aya) 【彩】「っ!あっ!________っ!!!! A a aaaaahhaaahaaaa!!!」
(S_Aya) 声にならない声があがる。 体制的にいま 目前にいるのはオークだ。 それ故 さらにアシュラの恐怖から逃れる事は容易で
(S_Aya) だからこそ【折れてもいいか】と思うことを止められなくなっていた
(S_Aya) 壊れた仕掛け人形の様に形の良い脚が震え 背後からの衝撃を殺そうとする動きは そのままオークにすがりつく様な形になる。
(S_Aya) 傍目には オークに自分から抱きついたように見えるだろう。そうとも……弱いのだ△
(SuGM) どっと、観客達と、美巳が沸く。恐怖と快楽で、一つ一つの言葉を理解する余裕はないが、
(SuGM) サイボーグの記憶力は、あとから幾らでも思い出すことになるだろう・・・
(SuGM) 己が嘲笑されながら、オークの樽腹にすがり付いて、悶絶魏ながら犯し抜かれたことを。
(SuGM) 【サイバーオーク】「ぐっへっへ、おら、啼けや、お高く留まりやがった雌豚がぁっ!」
(SuGM) ずごちゅうっ!
(SuGM) ・・・日ごろ、論理トリガー一つで肉塊ni
(SuGM) にしてきたオークに・・・腰振り一発で、雌にされる。すべての苦痛と恐怖がそれ一つで全て快楽になる。
(SuGM) バイオアシュラのペニスで限界まで拡張されたヴァギナを子宮まで貫かれれば、手足が鋼でも、雌の本能は勝手に暴走する。
(SuGM) 【美巳】「ええと・・・これ、ね。ほら・・・彩。本音を吐きなさい♪」
(SuGM) ばちいっ!っと、ハッキング首輪が電撃を放った。新たなるハッキング。幾つかの、自制心を強化するプログラムの効果を反転する・・・悲鳴も、喘ぎ声も、我慢できなくなる。どころか、快楽を感じたら即喘ぎ悶えてしまうようになる・・・より観客に屈服ぶりをアピールするように。
(SuGM) ずごっちゅごりゅぎょるごりゅっ!!
(SuGM) バイオアシュラの三連肉棒が膣とアナルを抉り犯し拡張する。三つの首を束ねた首が、三倍伸びて、その醜悪な容姿を視界に突きつける。更に。
(SuGM) 【美巳】「・・・ここまでで入札していただいていない方々への、休めの商品も提示しますわ。」
(SuGM) その言葉と共に。
(SuGM) どずぶううっ!
(SuGM) がじっ!
(SuGM) がしいっ!
(SuGM) ・・・砂の中から飛び出した、蛇型ドローンが二匹、君の両乳首に噛み付いて、大量の媚薬をぶち込み。
(SuGM) サイボーグ化された猿が、君の首筋のジャックにウィルス満載のUSBを突っ込んだ。
(SuGM) 【美巳】「南京電脳公司のサイバーモンキー悟空とドラゴンドローンですわ。ご覧の通り、退魔忍の隙を突いて、致命的な毒とウィルスをぶとこめますのよ♪」
(SuGM) 休め→安め
(SuGM) もう、オーバードーズどころの騒ぎではない。
(SuGM) かえるの脚に電流を流したら痙攣するのと同じように
(SuGM) 君はあらゆる刺激に対し快楽を感じ、それを隠すことも出来ない状態になってしまう。本音と喘ぎ声が、とまらなくなりながらイきまくってしまうのだ・・・!
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「っ!!!a a aaああああっ!」
(S_Aya) 電流をつかった即時ハックは危険な方法だ。 それは【流れ】を少しでも間違えば電脳を傷つけてしまう。 だが傷つけても構わないなら これほど手軽な方法はない
(S_Aya) 悔しかった。BOLTの総力をあげたサイバネウェアの芸術品が BOLTのテクノロジーが
(S_Aya) こんな程度の敵に負けてしまうのが
(S_Aya) 原因は と彩はすでに霞かかった頭で考えた。
(S_Aya) 【彩】《私は恐怖からサイバネを入れた。では いま自分を追い詰めているのも恐怖なら 私は結局逃げきれてないわけです》
(S_Aya) 【彩】《あの時 あのメタプレーンで見た光景。そしていまアシュラの瞳に浮かんだ絶望、恐怖を感じるたびに逃げる先を用意してきて いま 用意されたのはオークの陵辱と電子ドラッグ。……もしかしたら 私はそんな【程度】のものだったのかも……》
(S_Aya) 悔しさが 諦めに似た感情で塗りつぶされる。そして丁寧にも 美巳はいま意識制御ウェアの反転と ダメ押しの電子ドラッグという【逃げ道】まで用意してくれた
(S_Aya) 【彩】「あ……は…………ははっ……」
(S_Aya) 壊れたわけじゃない。 ばかばかしくって出た笑いだ。
(S_Aya) 自分は結局 自分の作った武器を過信し 恐怖のまま それに依存した 対魔忍としても技術者としてもヘマな存在だったわけだ。
(S_Aya) 【彩】《なら まあ いいや》
(S_Aya) 自分はきっと 本当に臆病な存在だ。 理性放り出してイキ狂うにも おっかなびっくり理屈をこね回して 後押ししてもらわないといけないのだから
(S_Aya) 不思議なもので そう考えると震えも収まった。 身を焼くような劣情が 情欲が さらに燃え上がり いよいよ収まらなくなる。
(S_Aya) このままだと壊れる。 望むところだ、そうなれば恐怖もなくなる
(S_Aya) 【彩】「…………わして」
(S_Aya) ん?とオークが視線を下ろした。 この行動だけでもアシュラより人間らしくてマシだ
(S_Aya) 【彩】「壊してっ! 恐怖も何も 全部塗りつぶすくらいにっ!アシュラの目の絶望も  自分の弱さも  恐怖も! 何もかも吹き飛ばして 考えることも無くしてっ」
(S_Aya) そしてそれは あの絶望の恐怖たるアシュラ相手よりも まだ【らしい】オーク相手のほうが100倍ましだと
(S_Aya) 【彩】 「この恐怖から逃げられるなら…………貴方のものになってもいいっ あの目はっ……あの目の先の絶望を 私に見せないでいて!」△
(SuGM) 【サイオーク】「ぶひいいっ!!」
(SuGM) 興奮したサイオークが、腰を振ろうとする刹那。
(SuGM) 【美巳】「・・・サイバーオークの利点は。操れることなのですよ?」
(SuGM) 電源の切れた機械のように、サイバーオークが止まった。兵器商人たちがどよめき、コンソールでそれぞれに入浴する。
(SuGM) 【美巳】「さ。バイオアシュラ相手にイキ狂って・・・身の程を知りなさいな♪」
(SuGM) そして、美巳が処刑を宣言するい同時に。
(SuGM) バイオアシュラが君の体をぐるりと回すと、真正面から三本の肉棒で君の膣といわずアナルといわず尾か甘く利ながら
(SuGM) 六本の腕で全身を愛撫あしながら冒す。
(SuGM) サイバーモンキーとドラゴンドローンに限界まで感じ狂わせられた君は、最早バイオアシュラが僅かでも責めるごとにいきまくってしまう。
(SuGM) この恐るべき悪意の怪物の前で。
(SuGM) 君の良心も美学も信念も、クソほども無意味なのだと思い知らされながら。
(SuGM) 気絶するまで連続絶頂させられてしまうのでっす・・・!
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「________________え?」
(S_Aya) まだ かすかな希望であった目前の【わかりやすい悪役】が消え あれほどに恐れた【本当の絶望】が姿を現す
(S_Aya) 【彩】「い______」
(S_Aya) 【彩】「いやだいやだいやだいやだ____________!!!!!!!」
(S_Aya) 【彩】「あああぁぁぁっ!!! イキたくないっ!!!! 目! その目を見せないで!! 違う 違う ちがうううううううううううっ」
(S_Aya) オークのわかりやすい暴力も 兵器商人たちの笑いも この目に比べたら笑い話だ
(S_Aya) この絶望をみるのだけはいやだった。 それこそ回避できるならあのオークの奴隷になってもよかっただろう
(S_Aya) 【彩】「ひぃうぐっ!♪ ううっ♪ ひっ ああああぁっ♪ ごめんなさいっ ごめんなさいっ 貴方を…………」
(S_Aya) 知らなくて 助けられなくて
(S_Aya) 《助けるなんて思ってしまって》
(S_Aya) 壊して 殺して その破滅願望と逃避のないまぜになった感情とともに
(S_Aya) せめてもの許しを得ようとするかのように 今度はアシュラに縋り付く形になる
(S_Aya) ああなるほど。私はきっと 恐怖感と逃避を代価に身体を開いているんだ
(S_Aya) せめて嘲笑ってほしい。 その無表情な奥の 絶望しきった目だけは見せないで欲しい
(S_Aya) やめて やめて やめて
(S_Aya) その目を見せないで 見ないで済むなら 誰にだって身体を開いてみせるから
(S_Aya) 逃げろ逃げろ逃げろ
(S_Aya) 考えるな 暴力と快感に酔って 一個の肉人形になってしまえ。 それなら もう【見なくて済む】
(S_Aya) 【彩】「あ……ははhっ……イクぅっ♪ 子宮もケツ穴もハメ潰されて殺される♪ 壊してっ 思い切り壊してっ!」
(S_Aya) 声 肉体 動き すべてを動員して【落ちた】様にふるまえ。 そのまま【落ちて】しまえば もうあの目を見なくて済む
(S_Aya) アシュラの顔の一つに自分から顔を寄せて唇を重ねる。________目は見ない△
(SuGM) 【バイオアシュラ】「・・・ぐひ♪」
(SuGM) そして彩は思い知らされた。とっくの昔に、バイオアシュラの自我は腐れ堕ちていて。
(SuGM) 【バイオアシュラ】「いただきあ、まあす♪」苦悶も絶叫も、只管、生理的反応に過ぎず。
(SuGM) ただ、快楽だけが、その狂った本能の最後の要素なのだ、と。
(SuGM) 三つの顔が嘲笑に染まり、まだ生きている全ての手が、半ば機械になったとは思えぬ瑞々しい彩の肢体の、性的急所をつねり上げた。
(SuGM) そして彩の顎を捻り上げ、その狂った顔を見せつけ、彩の過去のトラウマをフラッシュバックさせながら・・・
(SuGM) 三つの肉棒で無茶苦茶に彩を犯しまくりイかせまくりながら、三連射精を放ち。
(SuGM) 彩の自我を蝕むコンピュータウィルスが
(SuGM) 射精を受けることを絶頂の条件として彩の自我に刻み込んだという事実を
(SuGM) 思い知らされながら、彩は三重の絶頂に失神させられるのです・・!
(SuGM) ▽
(S_Aya) :
(S_Aya) :
(S_Aya) 彩の世界は単純だった。 
(S_Aya) 大型バイク 巨大四駆 スーパーヒーロー テクノロジー 音楽 コーヒー チーズをのせ倒したピザ 
(S_Aya) 見栄のはるセリフの後に大火力  装甲と火力 わかりやすい【パワー】
(S_Aya) 彼女にとってヒーローがライフルやカンフーとともに乱入すれば不幸も不正も蹴っ飛ばせる そういう世界が理想で そういう世界が好きだった。
(S_Aya) 対魔忍が正義を祀る復讐の天使などではないということを 無論彼女は知っていた。 対魔忍が結局のところ 異能をもった国営暗殺者の豪華版に過ぎないという事も
(S_Aya) だが それでも だからこそ目指したかった。
(S_Aya) あの時見た 【生臭い】光景を あの悍ましい世界を 二度と見たくはないし あれが世に出るなど冗談でもごめんだ。
(S_Aya) しかし もう【羽は剥がれた】
(S_Aya) 自分は 恐れから躍起になって暴れまわってもがいているのを ヒーローごっこでごまかしていたに過ぎない。
(S_Aya) 哀れな愚かなメアリー・スー、誰彼構わず助けるつもりで 誰も助けられなかった。 しかもついには 助ける相手の絶望から目をそらして逃げた。
(S_Aya) 哀れな愚かなメアリー・スー、 怖くて惨めで 壊れたふりをして縮こまってる臆病者
(S_Aya) 【彩】「あ……ははっ……  ごめんなさい、助けようとした相手の姿に怯えて 泣き喚いて……。 本当にっ……本当に壊れてしまえば……」
(S_Aya) すぅ と意識と感覚が引き潮の様に冷静に引いていくのが感じる。 先の三重の絶頂で冷静になるのを防ぐため ウィルスが更に快感を上乗せしようと仕込んでいるんだ。
(S_Aya) _____揺り返しの快感が来たとき もしかしたら 私は壊れる事ができるんじゃないか。
(S_Aya) そんな無様で唾棄したい様な感情すら覚えて いよいよ自分に愛想がつきそうだった
(S_Aya) 嘲笑の顔を浮かべたアシュラの首に手を回して 先ほどと同じように抱き返す。
(S_Aya) 嘲笑ってくれてありがとう
(S_Aya) 泣き笑い という言葉すら弱い、 文字通りの壊れた笑みを浮かべて もう一度【彼】に口付ける。
(S_Aya) 壊れなきゃ 壊れなきゃ 壊れなきゃ
(S_Aya) 頭の中で【それらしい】行動を思い浮かべ 思い切り無様で 思い切り淫靡に それこそ 落ち切った対魔忍の様に
(S_Aya) アシュラの手が その顔から離した 彩の顔を持ち上げる。 彩は微笑んでやると アシュラの指を咥えて舐めしゃぶってやった
(S_Aya) __________哀れで愚かなメアリー・スー△
(SuGM) ぞちゅるっ、ぞちゅるるる・・・・
(SuGM) 触手のように蠢く三つの顔と三つの舌が、彩の顔から離れてゆく。涙と壊れかけた笑みを浮かべる顔と、その両耳から。これからお前は、粘液音と離れられない暮らしを送るのだというように。
(SuGM) 【バイオアシュラ】「げへ♪」既に、けだもの以下となった脳にも、彩の従順化は見て取れたのだろう。征服された民の残骸は、征服の笑みを浮かべると
(SuGM) 【美巳】「あらあら、可愛いこと。たっぷり晒してあげなさいな♪」
(SuGM) 【バイオアシュラ】「げほっほう!♪」
(SuGM) 美巳の言うがまま、六本の腕で彩の肢体を大の字に磔刑めいて観客席目掛けて晒すと、その肉体を揺さ振って三本ペニスで何度も何度も犯します。時に一本のペニスを連続して使って焦らし、時に前後の孔を一度に埋め・・・時に、壊す寸前、三本を一つの孔に埋めることすらして。
(SuGM) 【美巳】「サイバーオークと違い、民族城下には使えませんのよね、この子。DNA的には人間ですもの。だけrども、ある意味、人間の子を孕ませられる、というのも、それはそれで値打ちがありますのよ?三本のペニスを持っていますが、睾丸を一つにして術をかけることで、精子は極めて強壮に、精力も電池を繋いだように人間三人よりも増大。退魔の才能を持つ者をこうして犯せれば、孕んだときにはその才能を持つ子を確実に手に入れる
(SuGM) ことが出来るでしょう。まあ、このガラクタ娘が孕める体かどうかは知りませんが♪」肉の苦痛が必然的に上げる悲鳴をBGMに、ころころと美巳は笑い。
(SuGM) 【バイオアシュラ】「ぐへへへへへへっ!!」どぷううっ、と、また、彩の膣を精液が焼く。
(SuGM) ・・・磔られた彩は客に晒される。客の視線が突き刺さる。
(SuGM) 【観客】「退魔忍にしては随分とぬるい奴ですな」「所詮は技術屋のお嬢様という事でしょうよ」「いやあ、どこまでサイバネか知らぬが、いい乳だ♪」
(SuGM) ぐにゅううっ!と、手足を押さえる四本腕からあまった二本が、抵抗精神を失って、更に活性化した、電子麻薬とでも言うべきサイバー媚薬が文官淫乱化させた彩の乳房を絞り上げ、指が乳首を擦った。
(SuGM) そして、肉の磔とされた彩は見る。
(SuGM) 【観客】「ふふふ、あの女を此方でも犯しておるような気分じゃ・・・それそれ、気合を入れて食いしばらんかい!」ぱんっぱんっぱんっぱんっ!
(SuGM) 【環】「はひっ、あっ、あひいっ!い、イってください、出して、くだっさあっ、あひいいいっ!!!♪んあっ、来た、いくううううううっ!!!♪」びゅうっ!びくっ、びくっ!」
*tenma quit ("Leaving...")
(SuGM) 最前列観客席の、客の足元。男の股の間に尻を突き出し、振りたくりながら、環がイき悶えていた。
(SuGM) 真っ赤な極薄極短ビニールミニワンピは、激しい前後動で当然完全に捲れ、豊かな尻肉を露に乳房を揺らし、殆ど腹巻のような無様になっている。
(SuGM) その服も、その肌も、その髪も、あちこち精液に塗れていて。
(SuGM) 【観客】「ふう・・・ほら、とっとと次いかんかいっ!」
(SuGM) 【環】「あひ、あへえ・・・ひぃんっ!!♪」注ぎ込まれた精液を零しながら床に突っ伏した女捜査官は、肉棒をしまった観客に尻を蹴られ・・・
(SuGM) 【環】「あ、は、はい、ぃっ・・・」鞭を打たれた家畜のように、のそのそと、唯々諾々と這って行く・・・犯罪者と魔を憎み、二度と負けないと誓っていた女捜査官の姿はそこには無い。
(SuGM) 【美朱】「♪」貴賓席で月華を侍らしてふんぞり返る美朱の手元には、ハイラムの西洋魔術の術式で封じられた式神小太刀。得たと思った力が役にも立たずに敗北し奪われたことで、環の心は折れていた。
(SuGM) 【観客】「こっちに来い!」歩く環を、中近東風の出で立ちの富豪が呼びつける。「息子よ、お前もそろそろ、女の従え方を学べ。」だが、彼自身にではなく・・・ローティーンの少年に対し、平伏しまぐわえと命令する。
(SuGM) 【息子】「ふん、今更大丈夫さ。おい奴隷!」びちいっ!
(SuGM) 【環】「ひぎいっ!」
(SuGM) 見栄えは美しい息子は、しかし恐ろしく酷薄に、乗馬鞭を環の尻に見舞った。退魔粒子適性を持つとはいえ式神を得てこそ戦闘力となった環の微弱な力では、それは現状では十分に痛苦。
(SuGM) 【息子】「人のザーメン零してるマンコで僕のに触れようなんていい度胸だな!とっとと掻き出せ、オナってイって自分の愛液で精液押し流せ!その間、僕を退屈させようなんて思うなよ・・・しゃぶれ!口でくわえて出してな、それと、自分がドンだけばかで無様で弱いか挨拶しろ!
(SuGM) 小暴君の一喝であった。親はほうほうと笑う。親の目の無いところで、メイドの十人でも犯していたか?
(SuGM) 【環】「は、はい、あっ(くちゅっ)、私は、い、一度は雌奴隷にしていただいたのに、(ぐちゅっ)はああっ、刀一本で思い上がって、(ごぽぉっ)ふああ、ま、魔族様に歯が立たないのに歯向かった愚かで弱い負け犬です、あああ、お坊ちゃま、御奉仕、いたします、させて、くださいませえっ・・・///」
(SuGM) 啼きながら、指を何本もくじりこみ膣から精液をかきだし零しながら、環は哀願し。
(SuGM) 【息子】「ふん、牝犬、ゴーだ!」びちっ!【環】「いぎっ、は、いぃっ、はも、うんうううっ・・・♪」
(SuGM) 犬にお預けを解くような言葉と共に鞭を頬に一閃されて、少年の驚くほど立派な肉棒にむしゃぶりつくのです。
(SuGM) 【環】(ああ。私、結局、また・・・)
(SuGM) 過去の己に、帰ってきたのね。そう、思い知りながら・・・
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「ははっ♪…… ひっ♪ いぅぐっ♪ ぜっ ぜんぶっ♪  壊してっ こっ 」
(S_Aya) ___壊して
(S_Aya) 壊れれば楽になれるのかもしれない。 だけど 壊れる事ができない
(S_Aya) 意識がブラックアウトしそうになるたびに 電脳が ウィルスに侵されながらも誠実に仕事を行い 意識を戻す
(S_Aya) 重サイバーの強靭無比な身体が ミスラル合金と呪装セラミックの骨が 複合ヒヒイロカネの人工筋肉と 身体中の反発呪装が アシュラの重シリンダーの様な突きこみにも負けず 適応している
(S_Aya) 彩の心が折れた今 対魔忍の中でも屈指の肉体的タフネスを誇るボディこそが その脆弱な心の牢獄と化していた
(S_Aya) 体が熱い 頭に霞がかかり 考えることが億劫になる
(S_Aya) 【救う】と決めていた環が 暴虐だが美しい少年にしゃぶりついた時も 彩の頭に浮かんだのは ああ あんな風に振舞えばいいのか ということと あの光景は絵になるな という取り留めのないものだった。
(S_Aya) 対抗するかの様に 重ねられたアシュラの唇に 舌を入れる。 こんな時にも 目前の顔は此方を嘲ってくれている。 
(S_Aya) 脚をからみつけて こちらからも身体を離せないようにする。 どうせ落ちるというなら 思い切りいってやればいい
(S_Aya) 何度目かのアシュラの激しい突き込みで 髪を留めていた髪留めが外れ ポニーテールにまとめあげていた黒髪が ばさりと流れるように広がった
(S_Aya) 異形の魔人の下で 壊れた笑みを浮かべて自らも腰を振る黒髪白磁肌の対魔忍。 それは 傍目には贄だった。 異形の魔人に捧げられた 哀れな贄だ
(S_Aya) 一番近い席の観客が 身を乗り出してきたので 顔をむけてやる。 きっと この顔が敗北に濡れるのがみたかったのだろう。 そして その【藤宮彩】の素顔を見たかった訳だ。
(S_Aya) BOLTの重役令嬢、 機械工学のMsファンタスティック  デウス・エクス・マキナ製造機 
(S_Aya) 天才よ 鬼才よと言われたあの女が その頭脳も矜持も全て捨てて ただの肉と分泌腺の奴隷になっている。
(S_Aya) その結果に観客の一人が満足したとき 壊れた表情の彩が そちらに顔を向けると 艶然と それこそ今まではまるでしなかった様な笑みで 笑いかけた△
(SuGM) ・第二ターン
(SuGM)  
(SuGM) 環さんは肉壁進行で待機でOKですかね?PC陣営から先手ですが。
(S_Aya) 環さんは待機で。 こっちの攻撃いきますね~
(S_Aya) えーと 9+花で12 これに金たして素が15スタート
(SuGM) です、戦闘判定難易度3を退魔忍で改善して4
(S_Aya) おし これにRPの代替え消費で術2 金(武器)の属性効果で+8(術)+6(金効果)
(SuGM) BS効果2が1段階乗ってるのもお忘れなく。
(S_Aya) これにRP効果1でBS打ち消し 1段階悪化をなくす
(S_Aya) その上でRP効果2でダイス5増加、判定難易度改善1段階宣言、総合して34AN5 ……合ってますでしょうか
(SuGM) OK
(S_Aya) ターゲットは弟の方。これでたおせるはずっ
(S_Aya) 弟をこのタイミングでKOしたあと 追加行動で姉を攻撃はできますかしら
(SuGM) 身DPが0になる可能性は高いけど、追撃は可能ではあるが、そもそも【秘】「雑魚」持ってない奴は身DPが0になるだけじゃ死なない。PCと同じく全DP0にしないとだめ。
(SuGM) だから他の部分のDPがあるから連続攻撃をするというのもあり。
(SuGM) かつ、範囲攻撃にして全員巻き込んだほうがRP使用の効率はいいけど、陰謀で達成値を潰された場合、迂闊は範囲はたこ殴りにされるわけだが、故に
(SuGM) 1.このまま。姉の術DPが尽きるのを待つ。
(SuGM) 2.範囲攻撃にする。陰謀に対しては(A.RP使用量を増やす。B.陰謀対抗判定にRP使う)
(SuGM) どっち?尚、ドッチの場合も、攻撃の後にRP効果で追加行動をとるかどうかは要判断な(尚、追加行動した場合、術効果2は使用済み)
(S_Aya) 確実に殺すには やはり連続攻撃が不可欠ですか
(SuGM) この状況ではそうです。
(S_Aya) なら 不用意に全体攻撃はやめて まず弟に攻撃 しかるのちに連続攻撃行います 34AN5で
(SuGM) 了解しました、そいでは判定どぞ。
(S_Aya) 34an5
(SuGM) S_Aya -> 34ANG5 = [1,6,6,1,3,1,4,6,6,6,5,2,4,3,1,2,4,6,3,3,4,2,1,5,2,4,5,4,6,2,1,2,3,3] = 27
(SuGM) 期待値は28だから、そこまで低くは無い、誤差の範囲だ。
(SuGM) ただ、こっから薬物中毒(電脳ドラッグ)と電撃の効果で-4されて、23にまで下がる。
(S_Aya) おのれBTL
(SuGM) ちなみに、電撃の効果はコレで消えるが・・・薬中はそういえば残るのだ。ともあれリアクション。
(SuGM) 26an3 固定値攻撃力+3防御力+3勝利時BS1段階付与
(SuGM) SuGM -> 26ANG3 = [4,3,2,4,4,6,3,1,5,3,6,5,2,3,5,6,6,1,4,2,4,5,1,1,4,1] = 12
(SuGM) 23対12で、防御力3込みでも、これで身DP0
(SuGM) ・・・世DPがまだあるので、ここは美巳、陰謀を我慢。大体、自分の術効果1を使うかどうかも悩んでるところで。追加行動しますか?
(S_Aya) 追加攻撃しますー。ダイス増加はすでに効果失って 術効果2と対魔忍効果だけが残ってる感じですかな
(SuGM) です。難易度改善は再度かけなおしとなりますがOK?
(S_Aya) あっとこれもですか。……かけなおしますっ
(S_Aya) 29AN4で それにRP6でダイス4追加難易度1段階改善
(S_Aya) これで33AN5 で いってみます。
(S_Aya) 33an5
(SuGM) S_Aya -> 33ANG5 = [3,4,5,6,4,6,6,3,2,6,4,5,6,5,6,6,5,6,3,2,3,3,1,2,1,3,6,4,3,4,4,4,4] = 24
(S_Aya) おのれごるごむー
(SuGM) 出目ェ(悪化してる)
(SuGM) 振りなおす?・・・RP2って結構痛いけど、期待値-3を振りなおすに値するかどうかというのは戦術的判断の領域だが。
(S_Aya) 振りなおしはなしで。
(SuGM) 了解。
(SuGM) 26an3 固定値攻撃力+3防御力+3勝利時BS1段階付与
(SuGM) SuGM -> 26ANG3 = [1,4,6,3,1,1,2,4,3,5,2,5,4,5,3,4,1,3,1,1,2,6,5,4,3,3] = 15
(SuGM) 24から薬物中毒-1で23、23-15=8で土属性効果1でダメージ-3、5点
(SuGM) 世DP半減、まだいける。さあ、どうする?まだ続ける?そろそろやめる?
(S_Aya) (じったんばったん) ぐぬぬ もう一撃!そろそろ補給がやばいけど これで
(SuGM) あまりRP使いすぎると受けをしくじったとき詰むぜ?(にやりんぐ)
(SuGM) けど、まだいけるっちゃいけるかもしれん、そこらへんは、1発に込めるRP次第やね。どうします?
(S_Aya) そこが怖いのよね オトギリソウ相手に戦ってる戸愚呂兄な気分だわさ
(S_Aya) ダイス増加はなし 難易度改善だけつかって 29AN5。これでラストだー
(S_Aya) 29an5
(SuGM) S_Aya -> 29ANG5 = [3,4,3,4,4,3,1,1,3,5,5,2,4,6,1,4,1,3,6,5,1,5,3,2,3,4,2,6,1] = 26
(S_Aya) ころんびあ(AA略)
(SuGM) ・・・29で26とは跳ねたな・・・
(S_Aya) やった……これならっ
(SuGM) -1で25・・・ふむ、これだと抜かれるな・・・
(SuGM) 26an3 固定値攻撃力+3防御力+3勝利時BS1段階付与
(SuGM) SuGM -> 26ANG3 = [2,1,4,1,5,4,4,3,4,3,4,1,4,3,6,4,5,1,4,6,3,1,1,4,1,3] = 13
(SuGM) そう、だな。ここはこのままにしておいて、美朱、世DP0。反撃体制に入ります。OK?>AZULさん
(S_Aya) OKですー
(SuGM) 了解、それでは・・・残ったこっちの【花】的に月華、環を攻撃。
(S_Aya) あら? そっち?
(SuGM) 21an5+1 相手達成値-1、命中後次相手達成値-1対機力時-3勝利時BS1段階付与
(SuGM) SuGM -> 21ANG5+1 = [3,2,1,5,2,6,6,6,2,3,6,2,1,6,2,1,3,3,3,2,4]+1 = 17
(SuGM) 21an1 術DP2消費、2回振りなおし
(SuGM) SuGM -> 21ANG1 = [2,4,4,4,1,6,5,2,1,6,6,1,6,4,2,2,2,4,6,5,4] = 3
(SuGM) 21an1 術DP2消費、2回振りなおし
(SuGM) SuGM -> 21ANG1 = [5,1,1,3,2,4,1,6,4,6,1,4,4,3,6,4,2,6,2,3,5] = 4
(SuGM) 環陥落
*SuGM topic : PC側:彩、環 NPC側参戦:魏 美朱、魏 美巳
(S_Aya) ひぃぃぃぃ 完全に孤立
(SuGM) で、美朱の攻撃だけど
(SuGM) 27an3 固定値攻撃力+3防御力+3勝利時BS1段階付与、術効果5使用
(SuGM) SuGM -> 27ANG3 = [3,4,6,1,6,3,2,4,6,1,3,3,3,3,1,2,5,6,4,5,4,3,4,3,2,5,1] = 15
(SuGM) 美巳、【陰謀】の構え
(SuGM) リアクションどぞ。
(S_Aya) 術効果2が継続なので 術効果2と対魔忍効果で29AN4
(SuGM) です>29AN4
(S_Aya)判定難易度改で29AN5 これでいきますー
(SuGM) RP使って判定すると、判定でRP得られなくなるけどいいの?
(SuGM) 理論上29AN4の期待値は19、薬物中毒の効果引いても18、期待値を2下回らなきゃなんとかなるですが。(不安なら術効果5をRPじゃなく術DPから払うという手もある)どします?
(S_Aya) んー……29AN4の素面でいってみます
(S_Aya) そろそろ補給考えないとまずい
(SuGM) 了解
(SuGM) では判定どうぞ
(S_Aya) 29an4
(SuGM) S_Aya -> 29ANG4 = [4,5,5,4,6,2,6,5,2,1,4,1,1,5,2,4,1,2,2,6,6,6,1,3,5,3,3,3,3] = 19
(S_Aya) あああぶなかったー
(SuGM) うむ、だが、ここで陰謀の時間だっ!
(S_Aya) NOOOO
(SuGM) 14an4 陰謀判定、相手達成値-3、術DP消費1
(SuGM) SuGM -> 14ANG4 = [1,3,5,2,6,6,5,3,4,2,4,2,3,5] = 9
(SuGM) とはいえ術DPがきれかけなんで、このくらいしかできんがっ。一応これも電脳補正は入ってOKなので素だと5AN3、術効果5を使用する場合電脳ありなら術DP1使って12AN3だが。OK?
(S_Aya) 術効果5使用。 代替え消費でRPを これで12AN3
(SuGM) イエス。ええと、ここで【秘】『寄生・ハッキング首輪』を改めて使用、BS効果2段階1を付与します。これで12AN2に。
(S_Aya) みぎぃぃぃぃぃ
(S_Aya) RPをも一回つかって12AN3
(SuGM) うい、では、判定どぞ
(S_Aya) 12an3
(SuGM) S_Aya -> 12ANG3 = [4,5,2,2,5,4,1,2,5,2,4,2] = 6
(SuGM) 9-(6-3)=6で、15対(19-6)=12で
(SuGM) 美朱の攻撃が差分2で命中、属性効果土1でダメージ+3で5ダメージ。彩の世DPは6だから残存1で。
(SuGM) ここで、あえて美朱に攻撃させた理由である【花】『責める白』を使用
(SuGM) 1d6 追加ダメージ
(SuGM) SuGM -> 1D6 = [2] = 2
(SuGM) 2点だけど、世DPが残り1だから、世DP0
(S_Aya) 5+2で 世が0になったと
(SuGM) イエス>ダメージ
(SuGM) PCの現状のRPは
(SuGM) 陰謀対抗における術効果5代替でRP1、BS解消でRP2、元が15で、残12点から
(SuGM) 15対(19-6)=2で、軽減が13点だから
(SuGM) 15-3+13=25
(SuGM) 現状のRPは25
(SuGM) PCDP・0/4/0
(SuGM) RP・25
(SuGM) PP・6
(SuGM) BS・【秘】『薬物中毒・永続(電子ドラッグ相当)』達成値常時-1(効果発揮中)、BS1段階(未定)、【秘】1個付与
(SuGM) 秘・身体制限使用済/未/未
(SuGM) こんなところか!、というところで、第二ターン処理終了、描写再開。
(SuGM)  
(SuGM) ・陰謀、BS効果2段階2付与(陰謀+攻撃)
(SuGM)  
(SuGM) 同時刻。
(SuGM) 【蘇我】「・・・やはり奴か、ハイラムめ。」
(SuGM) 陰険に細められた目で時計を見ながら、蘇我陰陽寮長は呟いていた。
(SuGM) 本作戦の当初の時間的スケジュールから比較すれば・・・「何かあった」と推察するには十分の時間が経過して尚、蓬莱は悠々と快楽の航海を続けていた。
(SuGM) 【蘇我】「ようやくあぶりだせた、と言うところか。」
(SuGM) ハイラムがクサい事を、蘇我は陰陽寮長として、以前から察していた。だが腐ってもCIA、物理的な証拠は掴ませない。
(SuGM) そして、証拠が無いのは、今回も同じだ。まして、蓬莱から送り込まれた毒のような埋伏者や他の様々な工作、組織的な問題などもあいまって・・・仮に、この露骨に妖しい沈黙の後、表向き任務成功という形で彼らが帰って来たとしても、それを洗脳されて逆に送り込まれた相手の駒だという証拠を押さえて潰すのは容易ではない。
(SuGM) ・・・通常の手段であるならば。
(SuGM) 【蘇我】「ご協力に感謝する。艦長、準備を。」
(SuGM) 【艦長】「・・・了解・・・」
(SuGM) 故に。疑いが確信に変わった段階で砕くと、蘇我は決めていた。そのために、陰陽寮の権限を用いて、本来属する軍が違う命令系統に働きかけた。
(SuGM) 【蘇我】「案じる必要は無い。殺すべき相手と、捨てて問題の無い安い駒と、他人の駒しか、目標の中には存在しないからな。・・・所属不明の海賊潜水艦によって撃沈されるとは、運の無い客船だ、蓬莱も。」
(SuGM) 正式な手続きで排除できないのであれば、船ごと沈んでもらう。警察から拾い上げた文字通りの付け焼刃の陰陽武士等、そう惜しい問題ではない・・・在日米州軍諜報組織の汚染は、自由日本の組織の汚染より倍は厄介だ。その程度の出費であれば惜しくはなく・・・退魔忍総軍はもとより霊的国防においてその独立性・競合性において、陰陽寮からしてみれば微妙な関係の相手。むしろ、正式に此方の指揮下に取り込んでしまいたい以上、向こう
(SuGM) の失態はむしろそのための手札に出来ようがゆえ、死んで惜しいこともなし。
(SuGM) 【蘇我】「それよりも反撃への警戒に気を使うべきだ、艦長。霊的攻撃に関しては我々が対処する。」
(SuGM) 【艦長】「・・・判っている」
(SuGM) 自由日本海軍潜水艦、闇龍が、蓬莱の行く末に待ち構える。
(SuGM) 【蘇我】(・・・さて、これを奴等、読んでいるかどうか・・・)
(SuGM) 魔大乱末期に、表向き沈没したことにして構成された秘密艦隊を指揮しながら、蘇我ははるか彼方の養生の魔物と象棋(シャンチー)を打つ。
(SuGM)  
(SuGM)  
(SuGM) 【顧客】「好、好。化け物に無様に啼きながら犯されているのを見るのもいいものだが・・・やぱり、犯らねばねえ。」
(SuGM) 快楽の航海はまだまだ続く。
(SuGM) ハッキングで操られながら参加させられた兵器テストショーで傷ついた君の自我に、ハッキングは更に激しく食い込んでいた。
(SuGM) その体は最早、命令されれば誰にだって従って動く。
(SuGM) 環と同じように堕ちたと判断された君は、最早売春性奴として売り出され・・・この手始めにこの男に買われていた。
(SuGM) 厳密に言えば、従うのは体だけであり・・・自我と表情と発言は、まだ、保たれているはず、だったのだが。
(SuGM) それを動かすはずの、君の心は既に・・・
(SuGM) ▽
(S_Aya) 心はソフトウェアにすぎない というのは彩のモットーで 体はハードウェアという言葉に続いて 彩自身の突撃自走砲と揶揄されるような戦闘方法の根源だったが
(S_Aya) ソフトウェアをダウンロードする前にハードごと腐らせてくる方法は予想外だった。
(S_Aya) 自らが立ち腐れてくる様な無力感。そして嫌悪感、誰に? 自身に
(S_Aya) どこか剥離したような心のまま ハッキングウェアが命ずるままに ストリップショウルームへと脚を運ぶのを眺めていた。
(S_Aya) しかし なんだってこの手の施設の色彩センスと音楽のチョイスは無残なんだろう。 オールディズというのも少し違う、チープさを楽しむ感じでもない トラッシュパンク?そんないい物には見えない。
(S_Aya) いや 無残なのは自分自身だ。 昔読んでいた【エンシェンツ】シリーズなら悪徳警官の罠を仲間と切り抜ける展開だった。 【戦艦ダンディ】なら観客の大笑いSEと共にアクシデントが起こるシーンだ。だけど残念なことに之はアクションヒーローでもないし 痛快コメディでもない。
(S_Aya) 見てる人間がいたらキャンプ(バカな事を大真面目で行って笑わせるコメディ)かもしれないが 当事者は心が腐り落ちそうだ。
(S_Aya) この壊れたような笑みを 阿呆の様な笑みを それを見て奴らは勝利を喜んでいる。 
(S_Aya) _____私のほうが 先に自分を壊してやったんだ
(S_Aya) この体は 私の作品で 私のマシンで 私だ 私が壊すんだ
(S_Aya) その惨めったらしいプライドだけが かろうじて心をつないでいた。 しかし安っぽい音楽だな とぼんやり考えながら△
(SuGM) 破廉恥極まりない、体に絡みつくような装束を、君の体はポールダンスし、ポールを乳房でしごき、股間をポールに擦りつけ、それだけに飽き足らず本格的な自慰行為までし。
(SuGM) 甘い喘ぎ声を零しながら、ずらし、はだけ、ショーツを脱ぎ捨てた。
(SuGM) ・・・忌まわしいことに、ハッキングされ書き換えられた肢体は、生身の肉体がドラッグを打たれたように、ギンギンに敏感になりまくっていて。そんな行為の快楽が、君の自我に全て突き刺さる。
(SuGM) 【顧客】「そりゃ、これでどうじゃ!・・・よし、ワシのじゃな!」
(SuGM) ステージの端を、しなやかで白い肢体をうねくらせるように観客にすりより、体に絡みつく服の残骸等に、金をねじ込まれていく。一番多くをねじ込んだものが、この場で君を抱く・・・他人の前でファックすることに羞恥は無いのかと言われれば、この解除を取り仕切る者はこう答えるだろう。
(SuGM) これからは、それが当たり前になりますわ、この船の中が、世界の明日なのです、と。
(SuGM) びちっ!びぢっ!びぢっ!
(SuGM) ・・・船内賭博用に使われる、目の玉の飛び出るような高額擬似紙幣で飽き足らず。
(SuGM) 君の両乳首にクリップで、クリトリスに紐で、クレジットカードをとめて・・・三点に強烈極まりない快楽を叩き込んだ、肥満した中国人富豪が
(SuGM) このストリップショーで、君を犯す男となった。
(SuGM) 【顧客】「雌犬ぅ、犯して欲しいんじゃろうが、金に見合うくらい媚びて魅せるよ?」
(SuGM) どっと周囲が、様々な笑みで沸く中、男はそう、ねちっこく油っこい欲望の笑みで言い。
(SuGM) それに対応し、君を操るプログラムが、君の頭脳に、性的奉仕の様々な手法を強制DLした。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「是 主人(シー ジューレン)、貴方の男で 私の中を……」
(S_Aya) 壊してください と濡れた唇が告げる。 ハッキングウェアは私の脳内を頑張ってさがしたに違いない。 だけど このクズ鉄のCPUには 男を誘う言葉すら 作ったような詩的な表現しかなかったらしい。
(S_Aya) 男の手が体に伸びる。 幾多の人間を死に追いやった 追い詰めた 汚れた魔神の手が身体を撫でる。
(S_Aya) 石油と穀物相場とレアメタル 最後のおまけに紛争ダイヤ 血の供物で肥え太った資本主義の走狗の手は とても【生き臭かった】
(S_Aya) ハッキングソフトが手を動かし 相手の手をとりつぅ……と撫でる。後ろから抱きつかれた体制で 無理やり振り向かされて唇を奪われるのを 此方からも舌を絡める。
(S_Aya) 胸にきた右手を自身の豊かな乳房で挟み込む。エクソダーム素材と浄化呪法のせいで 白磁の様に白い肌に富豪の黒汚い肌がひどく目立った
(S_Aya) 《私は壊れている。 壊したんだ》
(S_Aya) 尻肉に擦り付けてくるペニスに 此方から尻肉のやわらかさを伝えてやる。 左手を掴んで その手を握ってやる。
(S_Aya) 《壊れて…………》
(S_Aya) へまなCPUめ 壊れることもできやしない。 笑顔がぎこちなくなるのを隠すように 無理やり微笑んだ。 もう先ほどの様には笑えなかった
(S_Aya) △
(SuGM) 【顧客】「ふほほ♪」
(SuGM) 君の乳肉と、尻肉の、白い肌が男の浅黒い肌に絡んだ瞬間。
(SuGM) ・・・電撃のような快楽が奔った。
(SuGM) 【顧客】「いいのういいのう♪まるでサイボーグというよりセクサロイドのようじゃあ♪」
(SuGM) ハッキングで、最早君の戦闘用の義体は、男に触れるだけでああああ感じまくるようになってしまっていた。
(SuGM) 増して男の手指が、容赦なく君の乳肉尻肉を嬲れば、乳肉や尻肉サイズのクリトリスに爪をかけられたような快楽が炸裂した。
(SuGM) ハッキングで快楽に抵抗せずに感じたことを全てよがり叫ぶようにされた君の喉が、喘ぎ声を垂れ流しにして。
(SuGM) 【顧客】そりゃそりゃどうした♪もっとこすらんかい♪」
(SuGM) 肥満漢にある意味似合いの野太い肉棒は、ギンギンに勃起し快楽を甘受しながら金の奉仕に欠片も射精の気配を見せず
(SuGM) 男の手は尻を揉むだけではなく、中指で君の膣を引っ掻き回し・・・
(SuGM) ハッキングによって、肉棒にがっつり犯されてるような快楽を送り込んでくるのですっ。
(SuGM) (『陰謀』による【秘】、『洗脳・ハッキング』を宣言)
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「っ♪ ____ああっ」
(S_Aya) 歪められた感覚神経が 歪められた認識によって 快感を送り込んでくる。 チープな快感を
(S_Aya) 幾百万の悪書でお馴染みの展開 お馴染みの快感
(S_Aya) 人類の悪友たる快感によって焼かれた脳に痺れるような感覚を残したまま 全身を泡立つ様な快感が襲う
(S_Aya) 【彩】「ひぅぐっ♪ おぉっ♪ そこっ そこは弱っ……。ダメですっ そんなっ♪ 落ちっ……」
(S_Aya) 甘い声 意味をなさない言葉 無意味の産物を叫びながら 野望と欲望で肥え太った男の マグマの様なペニスを愛撫する。絹の滑らかさの肌が 尻肉が 乳房が 男の手を ペニスの上を滑り まるで挿入を乞う様に動く。。
(S_Aya) 乳房の間を抜けてきた男の右手には 唇を寄せて軽くキスを降らせてやった。
(S_Aya) もしこれが平時であったら セクサロイド呼ばわりしてきた男には 机を飛び越え蹴りを叩き込んだに違いない。
(S_Aya) この肉体は この身のウェアは デバイスは 電動物質は 皮膚装甲はBOLTのテクノロジーだ。 そして私自身の力の成果だ。
(S_Aya) 世界最高の戦場兵器のパワーを よりにも寄って 擬似的な自我しかもたない 武器もないセクサロイドと同じにするというのは屈辱でしかなかった。 という言葉は自身が壊れていなければ の話だ△
(SuGM) 【顧客】「んふふふふふ♪かわいい雌犬だのう♪」
(SuGM) だがそんな誇りは、扱くあっさりと、豚に犬呼ばわりされながら砕け散る。
(SuGM) ぐちゅうっ!
(SuGM) 尻を抱え込んだ男の手指が、膣中を引っかいただけで、君はイった。
(SuGM) ぎゅちぃっ!
(SuGM) 豊かな乳肉を捻り上げられ、絞りたてられ、そして乳首を、クリップを食い込ませるようにつねりあげられて、君はイった。
(SuGM) そして。
(SuGM) 【顧客】「堕ちようが壊れようが、奉仕せんかい♪BOLTのセクサロイドはトロいのぉ・・・だが、そんなおぼこめいたのもいいわい、教え込んで嬲れるんだから・・・の!」
(SuGM) そして男の手が君の頭をわしづかみにし、肉棒を口にくわえ込ませ・・・ハッキングされた口が噛むことなく自動的に舐めしゃぶる中、
(SuGM) もっと強くしろ、と、強引に喉奥まで肉棒を叩き込まれ・・・口腔粘膜で膣並みに感じて君はイった。
(SuGM) イきまくる君は・・・セクサロイド以下のガラクタだった。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「_____!!!」
(S_Aya) 口内で相手の肉棒が膨らんだような感覚の後 噴火の様に精液が吐き出された。
(S_Aya) 喉の奥へと殺到する【それ】をなんとか飲み込んだのを安堵する暇もなく 舌先は男のペニスを舐めしゃぶり そのまま竿から先端へと移動し ちろちろと先端を舐め回したあと ぐっとくわえ込み 内部で射精後の先端を執拗に舐め始める。 その動きはまるで此方から射精を乞うている様だった
(S_Aya) 醜い黒汚い男の肉棒に 白磁肌の美女がしゃぶりつき ペニスをくわえ込んでいる
(S_Aya) まるで売春窟の様だ と彩は崩壊しつつある冷静さの中で思った。 なるほど此処は売春窟か 確かにチープな音楽もあるし 男もまさにそれらしい連中だ。
(S_Aya) 落ち切った自分にはよく合う世界だ とも思った
(S_Aya) そして 一足先に世界を捨てた環が 少し 恨めしかった そして羨ましい とも思ってしまった
(S_Aya) なぜ自分は意識補助用のSPUなんか入れたのだろう。 壊れてしまえば もう苦しまなくていいのに
(S_Aya) こうすれば壊れられるかな と思って 男の尻に手をかけ しゃぶりつく自分から逃れられないようにした。 売女らしく動かなくては そう思って△
(SuGM) 【顧客】「むほほ、良いしゃぶり具合ね♪」どつん、どつん!
(SuGM) 喉奥が、舌が、精液に汚され、喉奥を叩かれる。本来なら砲弾にとて耐えるはずの衝撃吸収システムがロックされ・・・肉棒に叩きのめされたように脳が揺れた。
(SuGM) 顧客の太肉棒が口中で、射精で一時的に衰え・・・もしなかった肉棒が、むりむりと口腔を抉り嬲る。
(SuGM) ザーメンの味が・・・ハッキングされた舌を蕩けさせる。
(SuGM) 腰にすがり付いて精液を飲み干し、君は秘部から愛液を子募債、腰をがくがくと震えさせ・・・精液の口紅を塗られた口で、犯される事を懇願し。
(SuGM) 【顧客】「ほほ♪それじゃあ。跨るがよいわ♪」
(SuGM) そして顧客は、ぬずい、と、屹立した肉棒に跨るよう要求するのですっ。
(SuGM) ・・・
(SuGM) 口で、指で、あれだけ感じてしまう中、これをくわえ込んでしまえば、どうなるかは
(SuGM) ・・・判っていても、君の体は勝手に動くのです。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 分かっている という事は強みである。 普通はそうだ、だがそうでない場合もある
(S_Aya) 今の状況はまさしくそうだ。 感覚を鋭敏化させられ 指一本だけで もしくは口内に射精されただけで あれほど感じてしまうという この忌まわしい状況が
(S_Aya) 【くわえ込んで】しまえばどうなるか などということは簡単に分かる。 分かってもどうしようもなかった
(S_Aya) 【彩】「はい♪ 貴方のオスチンポで 思い切り 私の中に射精してくださいね♪」
(S_Aya) とびきりの笑顔で 月並みなセリフで ルーチン通りの動きで
(S_Aya) 寝そべった男の上にまたがり 腰を下ろしていく。 ゆっくり 男のペニスを見つめ 欲しくてたまらないという熱っぽい表情で 
(S_Aya) めりり と男のペニスが入り 秘所がそれを締め付け始めた瞬間に 爆発するような快感と共に 彩は声にならない声を出して 叫ぶように顔を仰け反らせた△
(SuGM) 【顧客】「ぶっひっひっひっひぃ!こりゃええわい、そりゃ、そりゃあっ!」
(SuGM) どずごっ!
(SuGM) 極太が君の腰を貫き、子宮にアッパーカットをぶちかました。
(SuGM) その快楽は凄まじく・・・大火力を操る鋼鉄のサイボーグである君の肉体は、肉棒一本のピストンに、完全に弄ばれ、支配されてしまいます。
(SuGM) 突き上げられればイき、引き絞られれば、抜かれる感触に、強烈な摩擦快感と挿入喪失の空虚感で支配される。
(SuGM) 力も、速度も、兵器も・・・唯のセックス、唯のおっさんの太ペニスに歯が立たずy。
(SuGM) 君は肥満した腹の上で悶絶のポールダンスを踊るのです・・・!
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「~~~~っ! っ!♪ あっ くぅっ あ ああああっ♪」
(S_Aya) 声を抑えようとするとだいたい失敗する。 だからポルノガールはあんな声を出す
(S_Aya) 真似をしたかったわけでもないが 今出た声はそんな感じだった
(S_Aya) 銃弾を弾き返す装甲 人間を軽く超えた反射神経 純戦闘型対魔忍の中でも頭抜けた力の強さを持つボディ、少なくとも4つの魔法様式に通じた頭脳 卓越したオーグメンテーション学 
(S_Aya) それらが ただの男のペニス一つで無力化されていく
(S_Aya) ただの男!そうこいつはただ金を持っているだけだ。 健康はむしろ悪いかもしれない、サイバーガンも無く 神経も加速してない。パワーリンクも無ければ 魔導様式の専門家でもない
(S_Aya) 魔道士でも マントラ使いでも 陰陽師でも 対魔忍でもない
(S_Aya) そんな男に たかが肉の快感だけで 自分は無力化されている
(S_Aya) 【彩】「おぉっ♪ あっ♪ ひっ 来るぅ=@」
(S_Aya) 男の上で腰を振りたくるたびに 彩の巨大な乳房が弾むように揺れる。 のっとられた身体が 男の頭を抱き上げ 乳房を顔に押し付けるまではすぐだった△
(SuGM) 【顧客】「むほっほっほ、こいつはよいわあ!」
(SuGM) がむ、と、顔に押し付けられる乳房を噛み、不摂生な太い腰が驚くほどの力強さで彩の子宮を叩きのめす。
(SuGM) いくら、ザーメンと男の体臭体液全てを媚薬として受容するよう感覚器官がハッキングされているとはいえ、ピストンの強さは誤魔化せない。
(SuGM) 【顧客】「くっほっほ、たまらん、好、好!」
(SuGM) その全身に、異常なまでの気力精力筋力が満ちる・・・
(SuGM) それは契約による魔力による強化だ。魏家と魔的契約を結んだものは、その身が活性化され、絶倫精力と屈強な身体能力、そして長寿を得る。
(SuGM) それは、半魔族化とでもいうべき現象であり、将来的に契約したものの子は魔族化するのだが・・・己が長寿と健康と快楽の為なら、将来の人口比など何のことがあろう。
(SuGM) 欲望をくすぐり、未来を支配する。
(SuGM) 邪悪な魔の欲望の走狗は、強烈な精力と猛烈なピストンを併せ持ち
(SuGM) くぐつのように自動的に動く彩の体をイかせまくるだけでなく、
(SuGM) 彩の精神自我そのものを、逃避の為に快楽に中毒させながら、大量のザーメンでイき狂わせるのです・・!
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「_____っ!」
(S_Aya) 体内を焼く淫毒、そんな言葉がぴったりな 男の精液が彩の体内で荒れ狂う
(S_Aya) 男の口にくわえられた乳房 ペニスに蹂躙された秘所 そして腰の動きに合わされるように動かされる尻肉
(S_Aya) 黒汚い男の上で 白磁の美女が跳ねていた。 身体を仰け反らせ 快感で顔をとかして 背を反らしたまま 快感に震え 
(S_Aya) それでも縋るように男の顔を乳房から離さない。
(S_Aya) その間も 腰の動きは止まらない。 止まらないのだ、すでにイき 秘所が絶頂の快感で溶けているというのに
(S_Aya) 【彩】「ひっ♪ やめっ……♪とまら……とまらないっ♪ だっ だめです♪ こんなっ 頭溶けるぅ」
(S_Aya) 壊れられない 壊れそうなほどイイ のに△
(SuGM) 男はいぎたなく腰を振り続けた。
(SuGM) 射精し続けた。
(SuGM) 何発も、何発も。
(SuGM) 射精されるたびに、君はイって。
(SuGM) その様を、満座の観衆に見られるのです・・・!
(SuGM)
(SuGM) そして、操られるがままに、セクサロイドめいて、意識の暗転後、再び身も心も「整えられ」た君は、部隊に上げられていた。
(SuGM) 【環】「ああ、彩、ぁ・・・♪」君と同じ飾り立てられた裸体で、ステージの上を、身をくねらせ君に這いずりしなだれかかるのは、環だ。
(SuGM) 紅いレザーめいた質感の、ガーターベルトストッキングだけの姿。いや、正確にはそれ以外にも、全身に・・・媚薬効果のあるだろう香油を念入りに塗りこまれて、肌が艶々に光っていた。
(SuGM) ストッキングには、まるでナイフを隠し持つような帯び方で。ガーターベルトには、ガンベルトかあるいは太刀でも提げるように、バイブレータなどの幾つかの淫具が与えられていた。
(SuGM) ・・・君の今の姿と、鏡写し。君は白の同じようなレーガーターベルトストッキングに責め具と、香油の代わりにハッキング首輪。
(SuGM) 【環】「見て、ぇ♪・・・私を見て、ぇ♪こんなに、無様だったの、隠してたの・・・///あぁlち、見られるの、いいのぉっ・・・////」
(SuGM) 【観客】「ふふふ・・・」「これはこれは。あちらの娘は、そろそろ買いごろですな。」「残念ながら、魏家が『使われる』様子。とはいえ、日本でなら、時間が会えばレンタルは出来ましょう・・・」
(SuGM) 観客達の言葉と、視線に、炙られ悶える彼女の表情は、既に女捜査官ではなく、雌奴隷のソレであった。
(SuGM) ・・・今ハッキング首輪から、強制的にそんな淫らな環に同性愛的欲情を掻き立てられ、女同士でまぐわいよがりイけ、と操られる君と違い、屈服してこの交合に欲情していた。
(SuGM) ▽
(S_Aya) ハッキング首輪はいい仕事をしているらしい。 
(S_Aya) この分野にだけは 彼等は誠実な働きを見せる。 じわりじわりと体内から染み出すように 目前の女への情欲が湧いて出る。 
(S_Aya) 元元 そう色事に明るいわけではなかった。 メカニクスとオーグメンテーション 小規模なプログラミング マナテック 魔術理論、現代において兵器産業に必要なツールは全て持っていたし、改造を重ねたこのボディは アーマー無しでもそこらの戦闘用対魔忍を嘲笑える程の力を持っていた。
(S_Aya) パワーはあった。 才能もあった(自賛になってしまうが) 訓練は腐るほどした。 弾薬もあった
(S_Aya) 何かが足りないとしたら きっと自分は色事の【覚悟】のようなものが無かったんだろう。
(S_Aya) ぼんやりと まるで徹夜明けの打ち上げ宴会で 焼酎を10杯あけたときの様だ。 力が入らない なのに身体が熱い
(S_Aya) 熱く 不快だった。 舞台のプラスチックの感触が忌々しい。 それから逃れるように目前の【彼女】に腕を回した
(S_Aya) 【彩】「ええ……綺麗ですよ 環。……とても」
(S_Aya) 【彩】「隠してたと言うなら……ずっと ずーっと見つけてあげます。 見つけて 見て 抱いてあげますから……」
(S_Aya) 辛い 本当に辛い
(S_Aya) 捨て鉢な気分と 冷静な感情と 全て捨て去って獣の様にしたいという狂気が渦巻く。
(S_Aya) どれにも成れていない。 だから辛い
(S_Aya) だから 彼女を抱き寄せた△
(SuGM) 【環】「あぁっ・・・♪」ぞくぞくと、その言葉に、環の表情が蕩け緩んだ。・・・過去の調教を思い出してしまったのだろう、見ている、という言葉をトリガーとして。
(SuGM) 【環】「弱いの、知られちゃったの・・・///もう私、私じゃいられないのぉっ・・・」ぐっ、と、環の生身の体が、彩の生身にしか見えない体を絡み抱いた。
(SuGM) 股を割り、彩の太股を己の肉貝に擦りつけ、己の太股を彩の肉花にこすりつけ。
(SuGM) むちゅっ、と、香油の粘音を立てながら、負けず劣らずともに豊かで形良い環の乳房と彩の乳房が密着し、互いの乳首が互いの乳肉肌の中にめり込んだ。
(SuGM) 【環】「負け、ちゃっ他のl;おっ、屈しちゃったのっ・・・啼いて、ぇっ、怯えて、えっ、諦め、ちゃってぇっ・・・♪///」
(SuGM) 縋りつくようにねちゅねちゅと身を擦りつけながら、肉を擦り合わせ、たっぷりの香油と愛液を、彩に塗りたてる・・・電脳麻薬だけじゃない物理麻薬で、二重に彩の肉体が発情させられていく。
(SuGM) 【環】「見てぇ、ちゅっ、してぇ、ちゅぱっ、無様な私(めすねこ)に、お仕置きしてえ、忘れさせてぇ・・・んちゅうっ♪」
(SuGM) 彩の胸乳に、首筋に、耳朶に、喘ぎながら環は口付けを降らせ・・・唇同士を合わせ、舌をあわせた。
(SuGM) 男根(いやそれだけではなかろう)にたっぷり奉仕した舌が、彩の口腔にも快楽を刻み込む。同時に、ガーターベルトに吊られたローターをするりと片手指でからめとり・・・
(SuGM) ヴゥウウウ・・・ッ
(SuGM) 彩と己のクリトリスを絡めたところの押し付ける。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「あっ♪___っ
(S_Aya) 背筋に電流が走るような快感が駆け抜け 押し付けられたローターごと彼女の体を抱き寄せ、快感で震えながらも その巨大な乳房を環に押し付ける。
(S_Aya) 脚 手 腕 乳房 腰
(S_Aya) まるで先ほどの男の感触を 環の感触で解消しようとしているかのようだ。
(S_Aya) 絹の肌同士が擦り合い やわらかさを押し付け合い、絡む舌から顔が離れると 彩もまた 環へと囁いた
(S_Aya) 【彩】「私もっ……弱くて 脆くて……【誰も助けられなくて】っ……」
(S_Aya) 彼女を抱きしめたまま 右手を間に滑り込ませ 彼女の身体を少しそらし気味に上げると その乳房を撫で 柔らかな感触を楽しむかのように揉みしだいた後 ぴぃん と乳首を愛撫し始めた△
(SuGM) 【環】「はっ、はっ、あっ・・・♪」無駄に最新素材なのか。おしつけると、テープで括る必要もなくクリットに張り付くロータ。「んああっ!♪」己のクリッと煮付けたロータを、彩に押し付けともにする快楽に喘ぐ環。
(SuGM) 【環】「あんっ、あひいっ!♪いいのぉっ、雌乳首いいのぉっ!♪よがるのヤメらんないのぉっ♪」
(SuGM) 仰け反らせられ、結果としてさらに強く腰を押し付けながら、bぷるん、と上向いて弾んだ乳首乳房を捏ね上げられつねり突かれ。環は弄ばれるがまま雌の顔猫の顔で喘ぎ、クリットロー汰を更に強く押し付けた。
(SuGM) 【環】「弱いのぉ・・・雌になっちゃうの・・・彩、っ・・・彩も・・・」きゅち、きゅちっ・・・
(SuGM) 君の乳首に、ロータがつけられる。抱き潰して、乳首を犯して、と、誘う表情で。
(SuGM) 【環】「雌に、なろ・・・♪」貴方も、貴方に慣れなかったのなら、エスになろう、と、堕落に誘うのです。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「くっうっ♪」
(S_Aya) 取り付けられるローターが染み込むような快感を送り込んでくる。霞のかかった頭で 何度目かの【何故】と【どうすれば】を重ねる
(S_Aya) 【助けられなかった】から きっと私は対魔忍ではない。 
(S_Aya) あのとおり魔力がお粗末なので陰陽師でもない。 守護鬼神も居ないのでヤシャ法師でもない 思いつきで作るから技師でもない
(S_Aya) 何にもなれなかった私なら せめて 環の言葉通り 雌にでもなってやろう。 であれば 少なくとも環の慰めにはなる
(S_Aya) 【彩】「環さん……」
(S_Aya) そっと顔を近寄せて 彼女に囁く
(S_Aya) 【彩】「ごめんなさい。……付き合いますね」
(S_Aya) まるで徹夜作業に入る時の様だ。 どうも最後までしまらないな と考えて そのまま考えることを打ち切った
(S_Aya) 身体を起こし 座った状態で彼女をひょいと持ち上げ  自らの 腰に座らせる形で置きなおす。 先ほどの貝合わせの再来だが こんどは此方が手綱を握る
(S_Aya) ローターを挟んだまま 脚どうしを組み合わせた体制になると そのままローターの内部機械に木遁で刺激し 回路を一時的にブーストさせ 最大出力で動かす。
(S_Aya) 秘所の間で ローターが狂ったように跳ねるのと同時に 此方からも腰を動かし ローターと腰の前後 両方で彼女を翻弄する形になる△
(SuGM) 【環】「あ・・・♪」・・・歓喜と、悦楽と・・・ほんの僅かの悲嘆。入り混じった表情はしかしすぐさま快楽一色となる。、
(SuGM) 【環】「はぁあっ!♪♀、んっ、あっ、ひぁああっ!♪」サイバネボディの力強さに、式神を失えば生身の人間でしかない環は軽々と弄ばれて。
(SuGM) 【環】「あはぁんっ、食い込むぅっ、いいのぉっ、凄いのぉっ!♪あっあっ、してぇっ、振り回してぇっ、嬲ってぇっ、弄んでぇっ!♪潰れるほど犯してぇえっ!♀///」
(SuGM) 鋼殻のピストンに、突き刺さるオーバーブースとローターに、腰骨を叩かれ、鋭敏な三突起を潰されて環は啼いた。
(SuGM) 雄に犯される雌の体で、環は君に振り回される。両足が切なげに腰に絡んだ。
(SuGM) 【環】「あ、彩、彩ぁっ♪、一緒、一緒にって、いったのに、ひぃっ♪」
(SuGM) ともに堕ちようと言ったのに、一方的に揺さ振られる状況に・・・奇妙な律儀さで、悶絶しながら環は手を動かした。
(SuGM) ガーターベルトに刺されていたディルドーを抜いて・・・・悶絶し縋る手で、彩の膣を強く貫くのですっ。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「ああうぁあっ♪ きたぁっ。 潰してっ 思いっきり潰して 全部っ 全部 この体も 思いも 全部ジャンクにしてっ」」
(S_Aya) 秘所同士の間で跳ね回るローター そして突きこまれたディルドー。 人型の殲滅機械は そのまま最高の雌肉となり そして作り物の陽根を無意味にくわえ込んでいた
(S_Aya) 作り物の肉の 作り物の快感だ
(S_Aya) ディルドをくわえ込んだ秘所も露にしながらも 彩の手が環へと伸びる。 
(S_Aya) カシャカシャと音がして 左手の下腕に貼り付けてあった【それ】がとれる。人工皮膚に偽装していた【それ】はドロっと溶けると 彩は環を再度抱き寄せるとそれを環の額へとさっと塗りこむ。
(S_Aya) 使い捨てナナイトを使用した トロードリンク(皮膚塗り型サイバーリンク)だ。対象の身体に負担をかけることなく 感覚神経のリンクを作り出す
(S_Aya) パシッという音が聞こえたに違いない。 感覚リンクが形成されたら あとは一気に彩と環の快感が同時に想方向に流れることになる
(S_Aya) 【彩】「あ……はは……こっ れっ……で 一緒ぉ……♪」△
(SuGM) 【環】「あっ、あっ、あああああああああっ!!♪♀」
(SuGM)
(SuGM) それは、奇しくも、環が、仕掛けディルドーの引き金を日いい他瞬間であった。無針注射器じみた機能を持つディルドーが、高濃度の媚薬を彩の膣に突き刺した瞬間であった。
(SuGM) 無線接続じみた対生体電脳リンクが為された瞬間、己が送り込んだ強烈な快楽を、環もまた味わうことになった。
(SuGM) 【環】「彩、彩ぁああっ!イくのおおおっ!ひいいいいいいんっ!!?♪」
(SuGM) 己の与えた快楽がどれほどか思い知りながら、環はひとたまりも泣く絶頂する。
(SuGM) それは同時に、彩にも、絶頂に押し上げるほどの快楽が突き刺さったという事の証明でもあった。
(SuGM) 男の肉棒そのもののディルドーが、イく環の力加減を忘れた痙攣じみた手つきでがつんとつきこまれ。
(SuGM) そこから、膣粘膜目掛けて媚薬が射精じみて一気に注入され。
(SuGM) そして、環の快楽が彩に逆流するのです・・・!
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「________っ!」
(S_Aya) はっと息を吸い込み 身体が硬直する。 快感が来るのがわかりきっていたから
(S_Aya) だが そんな前準備など吹き飛ばすような快感が襲いかかり 彩の神経を絶頂で満たした
(S_Aya) 【彩】「そっ それっ 環!環さんつ。 ずっとっ ずっといますからっ。どうせっ……そこのそこでもっーーーーーーーーっ! 」
(S_Aya) 言葉を遮るようにあふれた快感が 媚薬の熱が 環の肉体が
(S_Aya) 彩を絶頂へと叩き込んだ。 その大渦の中で 不安さと愛しさ そしてさみしさから 彩は環の身体を離さなかった。
(S_Aya) トロードを通じ 快感のデーター 絶頂の感覚が流れ込んでくる。その中で 一片ほど 何か【違う】データーがあるのを 彩の電脳は感知した。
(S_Aya) 彩自身は気づいていなかったが それは確かに存在した。
(S_Aya) 彩の身体はひどいものだ。 絶頂の疲労でぐったりとなり 環と肉体を貪りあったまま それでもお互いを離すまいとしている。 そのまま無様に脚をひらいたままに 秘所からは吸収し損ねた媚薬がどろりと それこそ漏れた精液の様に溢れていた△
(SuGM) どちらが先にイくかをかけていた観客達が、同時、にかけた大穴狙いにしてやられて、呻く。
(SuGM) そんな観客の前で、女達は体を絡めたままイキ果てていた。
(SuGM) ・・・それを見下ろす、貴賓席上。
(SuGM) 【月華】「ぺちゃ、ぴちゃっ・・・」
(SuGM) 先ほどまで環がしていたように、月華に己の股間を舐めさせ。
(SuGM) 【月華】「っひいぐうううっ!?♪」【星華】「あぁあああっ、おねぇさまいひのぉおおっ!」
(SuGM) その妹の膣に蛇尾をねじりこんで、ふたなり化させたチンポで姉を犯させながら。
(SuGM) 【美巳】「・・・・」
(SuGM) 美巳は茅台酒のグラスに移る、彩と、蓬莱のソナーとレーダーが移す周辺海域の状況を見ていた。
(SuGM) ・・・
(SuGM) ・・
(SuGM) ・
(SuGM)  
(SuGM) 【美巳】「さて・・・もう、貴方に希望は無いと、理解していくれたと思うんだけど・・・」
(SuGM) 船倉を改造した、頑丈な牢獄じみた広い一室。
(SuGM) 美巳は、魔術による立体映像越しに、そこに放り込まれた彩に話しかけた。
(SuGM) デッキチェアに水着姿で寝そべる、背後は、海水を部分的に導入した船内人工ビーチ(有事や密輸時には小型潜水艇や自動兵器の類を水中に送り出す発振口ともなる)
(SuGM) 【星華】「あはぁあっ、たこさんしゅごいのぉっ♪」「【月華】ひぐううううっ!♀」【環】「あ、あはは、は、ど、どうっ、ぞぉっ♪、お、お尻、蛸入ってましゅけど、おまんこいけますし、お、おっぱい、飲め、ましゅからはあっ♪」
(SuGM) その背後では、母乳強精飲料化呪詛を施された環たちが、魔界蛸に絡まれ、l公衆便所兼ミルクサーバーとして設えられていた。
(SuGM) 【美巳】「貴方、本当に堕ちてる?忍はしぶといから、まだ判らないのよ。」
(SuGM) 見せつけながら、既にアレだけの痴態を晒した彩を・・・
(SuGM) 【美巳】「まだ堕ちていないのなら、確実に壊してあげないとダメだし。」尚も、責める。
(SuGM) ずしっ、ずしっ・・・
(SuGM) 広い部屋の、奥の暗がりから、重い足音がする。
(SuGM) 【美巳】「・・・美朱も、表でやるようなお上品なセックスだけじゃ、我慢が出来ないのよ♪」
(SuGM) ・・・臭いがした。獣の臭い。魔の臭い。そして、フェロモン。
(SuGM) 臭いだけで、彩の全身が、本能が発情する。
(SuGM) そして闇から現れたのは・・・その中で変化したのだろう。
(SuGM) 魔猪の姿となった美朱であった。・・・巨大だ。かつて見せた半人半獣の姿よりも、更に・・・!
(SuGM) 【美朱】「VRRRRRRRRRRRRR・・・」
(SuGM) 【美巳】「並の女だと、胎が弾けて死んじゃうんだけど・・・仮にも機械仕掛けなのだから、即死しない程度に堕ちてね?死にかけなら、よみがえらせてあげるから♪」
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【獣】の魔族の特徴といえば 何をおいてもまずはその膂力と体躯 そしてタフネスである
(S_Aya) わけても猪の魔族は 古代中国において【四凶】の地位を得ていた程の存在だ。 三毒の【貪】を得た猪の魔族は天帝すら恐れた大魔獣であり 存在自体が災害の様なものだ
(S_Aya) その末裔が今 目前に来ている
(S_Aya) すでに言葉すら話す気はないのだろう。 だが そのうめき声は どんな言葉より心情を語っていた
(S_Aya) 【彩】「ヒッ……」
(S_Aya) 声が出る 悲鳴という名の
(S_Aya) そうだ これだ。 私はこれを恐れていたんだ。 この声 この生臭さ そして【魔族】という存在を
(S_Aya) 後ずさる。 こんなものに意味はないのに 意味のある行動ではないのに。 それでも 恐れからそうせざるを得なかった△
(SuGM) それはおぞましいことに、ところどころ、骨が覗き、腐敗していた。だが、生きている部分は、紛れも無く生きていた。混沌だ。死からすら蘇った程の、混沌、無秩序、狂気・・・そして、恐怖。
(SuGM) どん!
(SuGM) それは、君を鉄格子の際まで追い詰めて・・・
(SuGM) 大きく足を踏み鳴らし、口を開けた・・・猪とは、草食動物ではあるが、雑食に知覚、その牙は十分に鋭い。雄牛よりも大きなそれであれば・・・人間の頭なら易々と噛み潰せるだろう。魔力と機械化で強化された退魔忍でも、避けることもままならず食らいつかれれば・・・
(SuGM) そしてそいつは、股間に隆々と隆起した逸物を、見せ付けた。
(SuGM) 豚特有の、コルク抜きやドリルのような螺旋状のペニス。
(SuGM) 大きい。大きすぎる。半獣状態よりも、更に・・・ただの女では、千切れてしまう。胎を破られてしまう。退魔忍でも・・・
(SuGM) 美朱は荒々しく鼻を鳴らすと・・・蹴りを一発見舞った。反吐を吐きそうな強烈な苦痛・・・それが、快楽になった。
(SuGM) 猪ペニスから直に漂うフェロモンは、それほどの作用があった。
(SuGM) 君は蹴りころがされた。鉄格子に胸を押し付けるように縋りつき・・・尻を魔猪に突き出すような格好に。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「かっ……はっ……」
(S_Aya) 重い まさに筋肉と骨の殺人兵器だ。
(S_Aya) 北米の変異グリズリーなど問題にならない。 古代から続く牙の魔獣は 対魔忍もサイボーグも等しく惨殺できる。 
(S_Aya) 三半規管が悲鳴をあげ 改造したはずのジャイロ機能が簡単にダウンする。それすらも 被虐的な快感になる 魔族のフェロモンとは匂いではない
(S_Aya) 脳に直接作用する。簡易的なハッキング もしくは精神感応の様なものだ。それは犠牲者の脳に作用し 身体がうけた行動の感覚を操作する
(S_Aya) いや それだけではない。捨て鉢な心が 彼女の中で【言い訳】を欲している。 
(S_Aya) 《この強さの相手ならしかたない》
(S_Aya) 《勝てないのだから 諦めてもいい》
(S_Aya) 心が 折れていく
(S_Aya) 【彩】「…………あ……ぁ」
(S_Aya) 鉄格子につかまり 体をあげようとして止まる。上げてどうする? どの道勝てはしないのだ。 そう思うと何かをする感じもなくなった。ただ無様に転がされたまま ふと美己を見た。
(S_Aya) あきらめをつけると考えればこれほどわかりやすい相手もなかった△
(SuGM) 美朱の目は、振り返った彩の表情を見て・・・嘲笑した。
(SuGM) 獣の顔、獣の目でありながら、それは紛れも無く嘲笑であった。
(SuGM) そして。
(SuGM) ど、ぐちゅううううううっ!!
(SuGM) ・・・ドリルが君の腹腔を貫いた。
(SuGM) 君の体は、雄の圧倒的なフェロモンで既に潤み、逸物は大量の先走りの精液でぬめっていたが、
(SuGM) それでも、その逸物が君の膣と子宮を破壊しなかったのは奇跡的であり。
(SuGM) そして・・・訪れるはずの強烈な苦痛は全て快楽へと変換された。
(SuGM) 君はしなやかな腹に肉棒の形をぼっこりと浮き立たせられ、妊娠した、というよりは異形に寄生されたような腹となりながら、がしゃんっ!と鉄格子にたたきつけられ。乳房に鉄棒をめり込ませた。
(SuGM) 【美朱】「・・・・・あは」
(SuGM) 獣の口腔で発されたその声は、それに相応しいように歪み、変化していたが。
(SuGM) 【美朱】「・・・弱くて無様で淫らな、イイ雌豚だね。」
(SuGM) 豚に豚といわれる、酷い屈辱を注がれながら
(SuGM) ・・・ピストンが始まった。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「__________!!」
(S_Aya) 最初 言葉を出すことができなかった
(S_Aya) それ自体はよくある話だ。 まったく毎回毎回魔族というのは人間の感覚チャンネルを超えたものをぶつけてくるから困る
(S_Aya) 問題は それではない。この痛みだ。 痛みすら快感に変えてしまう この瘴気だ
(S_Aya) 今 こうして叩き込まれているのは痛みだ 間違いなく。だが その痛みすら快感へと変じ 感じてしまう身がいる。
(S_Aya) 生臭い 汚らわしい 生物くさい
(S_Aya) 私は鉄と鋼とレアメタルのサムライだ。 ああ間違いない なのにその私が 無様に犯され 生臭い生命の様に扱われている
(S_Aya) そうとも この怪物のいうように弱かったのだ。
(S_Aya) 折れかけた心に 美朱のピストンが容赦なく襲いかかる。 内部をえぐり 付き込み その衝撃はそのまま彩の身体を動かし まるで美朱の下で彼女自身腰を動かしている様に映る。
(S_Aya) 【彩】「あぐっ……ぐっ……ひっ…………」
(S_Aya) 喘ぎ声など出やしない。ただ悲鳴にも似た呻き声がでるだけだ。 だが 其れ故に【言い訳】になりそうだと 愚かな自分の心は感じた。こんなにされたのなら 諦めても無理はない と△
(SuGM) ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅっ、ごちゅうっ!
(SuGM) ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅっ、ごちゅうっ!
(SuGM) ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅっ、ごちゅうっ!
(SuGM) 螺旋雄根は、君の膣を限界以上に拡張し抉り摩擦し拡販する。
(SuGM) 螺旋雄根は、君の子宮を叩き潰し、尖った先端を子宮口を貫いて子宮最奥をい貫き、至急口を抉りぬき貫く。
(SuGM) その全てが、絶頂モノの強烈な快楽として炸裂する。
(SuGM) 【美朱】「ぐもおおおおおおっ!!!」
(SuGM) がすっ!がすっ!がすううっ!
(SuGM) そのたびに、君の腹筋は敗北し、君の胎は激しく突き出された。腹筋が千切れそうだ。串刺しにされて死にそうだ。子宮が臍から飛び出しそうだ。
(SuGM) 骨盤が破壊されそうだ。股関節が脱臼しそうだ。そして、それら全てが快楽なのだ。
(SuGM) 鉄格子にたたきつけられる打撲も・・・体制を崩さないよう、髪を噛まれ、ぐいと引っ張られる感覚も。
(SuGM) 乱暴に振り回され、たたきつけられ、ぶつけられる苦痛さえも。
(SuGM) ピストンごとに、イきまくる、気が、狂いそうな程にっ!
(SuGM) ▽
(S_Aya) 敗北している
(S_Aya) セラミックとミスラルで補強した骨格が 培養筋肉と人工筋を合わせた筋線維が 皮膚装甲が 皮膚編繊が エクソダーム素材の皮膚が 
(S_Aya) この純粋に暴力的な魔族のピストンに
(S_Aya) だが……これは同じではないだろうか。彩の頭にそんな言葉が浮かび上がる
(S_Aya) 彩の作る兵器は 戦車は バイクは サイバーウェアは皆【暴力】をテーマにしていた
(S_Aya) ならば全てを暴力で従わせる この魔族の動きは 長年自分が無邪気に描いてきた 暴力そのものではないか
(S_Aya) 純粋な暴力。それに負けたのなら なにもおかしくはない
(S_Aya) 【彩】《そう なにもおかしい話じゃない。私は負けた。そしてこの魔族は私が長年言っていた事を体現したわけだ》
(S_Aya) 【彩】《だいたいなぜ頑張る必要があるんでしょうか。あの光景を見たくないとはいえ このままだと 生きながらにして その光景を体験させられそうです。なら ここらで上手いこと落ちて人間相手に終始したほうが現実的です》》
(S_Aya) 【彩】《あ……でも会社はどうしましょうか。 研究室は やりかけの研究は 出してない報告書は 飲みかけのコーヒーは。………………………………まぁ きっと それもどうでも良くなるんでしょう》
(S_Aya) 心が折れるときは はっきりとわかる
(S_Aya) そしてそれは 予想ほど劇的ではなく ああこんなものか と思う程度のものだった
(S_Aya) 【彩】「…………は」
(S_Aya) 【彩】「ははははははは……あははははっ………………わかった わかりました。ええ逃げです でもそれがなんだって言うんでしょうか、私はそれなりに頑張ったけど 届かないならもうどうしようもないわけです」」
(S_Aya) 涙が頬を伝う。無様だ 涙腺切り取っとけばよかった
(S_Aya) 壊れよう そしたらきっと【無理もない】状態になる
(S_Aya) さっきと違って 今回の相手は それの専門家だ。 
(S_Aya) 彩の手が 力なくもじわじわと上り 美朱の獣の頭を掴む。 正面から彼を見つめる
(S_Aya) 懇親の力を込めて 彼の頭をひきよせ 唇を重ね 舌を絡めた。 
(S_Aya) 破壊してくれ この体も 心も すべて
(S_Aya) △
(SuGM) 彩の口付けに対し、美朱が返したのは蹂躙だった。
(SuGM) 牛タンよりもでかい、というよりは、オークの肉棒よりもデカいようなしたが、君の口腔を蹂躙し、喉を貫いちゃ・・・もう一つのマンコを犯されているような快楽とともに。
(SuGM) 舌は独立して動き、窒息寸前のピストンを与える。・・・美朱の口は彩の頭を軽く咥え込んだ。いつでも、胡桃を割れると。
(SuGM) くだらない御託など消し去れというように。くだらない媚など無意味だというように。
(SuGM) 美朱の念が君の頭脳に注ぎ込まれた。
(SuGM) 豚が人に媚びて、食肉にされるの許してもらえると思う?
(SuGM) と。
(SuGM) そして君はいつでも首を食いちぎられるという状態のまま、更に犯され、犯され、犯された。
(SuGM) 否、犯されるというレベルではない。君は貫かれ、抉られ、引きずり出され、踏み潰され、振り回され、たたきつけられ、更に貫かれた。
(SuGM) ズタボロにされる、その全てが快楽だった。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 美朱の意思は彩にも伝わった
(S_Aya) そうとも まさにそうだ。 別段大したことじゃない
(S_Aya) まな板の家畜が 騒ぎ立てていたのが捨て鉢になっただけだ
(S_Aya) 合点がいった 理解できた 納得できた
(S_Aya) 対魔忍である前に技術者だ。 技術者に大事な感情とは理解できた という感情だ
(S_Aya) 両腕ごと胴体を万力の様な腕で締め付けられる。 陽根を抜かれた後壁に叩きつけられる。 ずりおちた先に背中から踏み潰される
(S_Aya) ボディが悲鳴を上げて 世界が痛みで満ちる。 それこそが理解だった、これが暴力で これこそ敗北の理由で 理解できるものだった
(S_Aya) 《無理もない》
(S_Aya) そう思うごとに 抵抗の意思が萎える
(S_Aya) こいつが満足したら そのままミンチだろうか。 それならいっそひと思いにしてほしい
(S_Aya) 彩は気づかなかったが それが彼女の最後に残った伊達だった。
(S_Aya) 【対魔忍】としての矜持を諦めた先にある【諦めた者】という虚栄
(S_Aya) それを無くせば あとは恐れ 泣き叫ぶだけになることを 彼女は恐れていた。 恐れるあまり考えなかったのだ
(S_Aya) だからこそ 諦めた者として死ぬことを欲していた。 それが逃げということは 自身でもわかっていたが△
(SuGM) 【美巳】「・・・美朱」待ち伏せる潜水艦隊を逆撃し殲滅すべく、搭載した商品兼務の兵器たちを動かす準備をしながら、美巳は
(SuGM) 魔術立体映像越しに弟に指示した。
(SuGM) 【美巳】「もっと。」
(SuGM) 【美朱】「うん♪」
(SuGM) 濁った声で答えた美朱は。
(SuGM) 取り繕った彩の韜晦を砕きにかかった。
(SuGM) 再び、猛烈な貫通ピストン。
(SuGM) ピストンによる体の前後だけで、内出血と痣が胎とたたきつけられ利乳房や顔に出来る程のファック。
(SuGM) 最早、一突きごとに絶頂するほどだが・・・
(SuGM) それだけではなかった。
(SuGM) 美朱が、彩の頭を咥えた。直後。
(SuGM) 流れ込んだ。
(SuGM) 蘇った。
(SuGM) 嘗て見た地獄が。
(SuGM) 知ってしまった魔の深遠が。
(SuGM) しかも、最低なことに。
(SuGM) その恐怖と戦慄すら快楽二変換されるのだ!
(SuGM) トドメに。
(SuGM) 【美朱】「ぐおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
(SuGM) 美朱が吼えた。
(SuGM) トラウマのすべてが快楽になる感覚を味合わされながら
(SuGM) 君は更に、子宮に消火栓をねじ込まれ、そこから高圧の熱々媚薬粥が噴射されるような感覚を味わいながら、イき狂った。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「______________ 」
(S_Aya) 【彩】「あ……ああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!」
(S_Aya) 嫌だ 嫌だ いやだいやだいやだいやだいやだっ!!!
(S_Aya) 【彩】「違い違う違うっ!!見せるな……見せるなっていってるんでしょうがっ!!!!!!!!」
(S_Aya) 恐怖は偉大だ。 
(S_Aya) 言葉 体裁 理性 それら全てに勝る
(S_Aya) だから 恐怖に発狂して美朱を壊れかけのサイバネアームで殴ったとしても なにもおかしい話ではない
(S_Aya) これを見ないで済むなら オークの肉便器だって快適な部類だろう。 嫌だ 見たくない 認識すらしたくなかったんだ
(S_Aya) 絶叫とともに怒涛の様な快感が送られてくる。 この叫びは恐怖か快感か たぶんどちらもだ。
(S_Aya) だからこそ嫌だった。 逃げたかった
(S_Aya) どうして 諦めた者のまま 綺麗に落させてくれなかったんだ!
(S_Aya) 【彩】「あああああああっ!!違う違うっ! 殺せっ 殺してっ!! 嫌だいやだいやだっ!!!!!!!」
(S_Aya) 絶頂と共に 腕にしこんだニードルガンを機動させようとしたが 無意味なアラートが出るだけだった。
(S_Aya) △
(SuGM) 殺してくれ、と、彩は言う
(SuGM) そんなことまでも快楽とくらべればどうでもいいというようになるまで許さないと、魔は行動で示した
(SuGM) サイバーアームでの殴打など蚊がさしたようなものと言わんばなりに
(SuGM) 肉棒一本のピストンで彩を床に叩き付け
(SuGM) 大量の精液で麦わらで空気を吹き込まれた蛙のように胎を膨らませ
(SuGM) 「それをぶちまけさせ、更に射精し
(SuGM) 彩の肉体を粕漬けにされた魚の切り身じみた白濁塗れにしながら
(SuGM) 塗り潰し、踏み潰し、イかせまくった。
(SuGM) ▽
(S_Aya) ぐじゃり と粘液音と共に 何度目かの崩れ落ちを体験する
(S_Aya) だが それを認識する意識はすでにない。
(S_Aya) 意識があるなら慈悲だったろう。 ただ肉便器にされるだけなら 今の彩は喜んでしっぽをふったに違いない
(S_Aya) だが 自らが封印した地獄の記憶と共に陵辱を繰り返される、これは言わば精神への処刑である
(S_Aya) 何度も何度も 肉体を痛めつけられ 心を串刺しにされ
(S_Aya) 阿る言葉も 諂う声も すべて蹂躙し叩き潰された
(S_Aya) 諦めの心すら許さず徹底して壊す
(S_Aya) 彼女はもう震えることはない、望み通り。 もう人目を考えることもない 望み通り
(S_Aya) 彼女は壊された 望み通り
(S_Aya) 精液だまりの中に落とされたその顔には なんの光もなかった。
(S_Aya) 望み通り△
(SuGM)  
*SuGM topic : PC側:彩 NPC側参戦:美朱、美巳、月華
(SuGM) ・3ターン目行動処理
(SuGM)  
(S_Aya) とりあえず 此方の手番で BSを回復、RPは2点使用 でこれでのこり23点RP
(SuGM) YES.
(S_Aya) 術効果2をDP2で使用 これでのこりDP2 ここから範囲攻撃の代償をDP1使用。のこりDP1
(S_Aya) 追加行動購入を確定しつつ、一回目の攻撃を 5RP消費して 32AN5 では 判定行きますー
(SuGM) どうぞ。
(S_Aya) 32an5
(SuGM) S_Aya -> 32ANG5 = [2,3,3,4,1,6,1,3,3,2,2,6,5,3,1,4,6,6,6,1,6,4,5,2,2,6,4,3,3,6,5,3] = 24
(S_Aya) ぐ え
(SuGM) 期待値-2、ってところですね。
(SuGM) ・・・さて、NPC側の行動ですが、美巳からは陰謀が飛びません。そのかわり『弱点・ハッキング』を使用。
(SuGM) 効果・【花】『陰謀』かBSを与えた際に与えた側が追加で使用を宣言できます。追加でもう1回『陰謀』を使用できます。BSを与えた側が『陰謀』を持っていない場合でもこの一回だけ使用できるようになるものとします。
(SuGM) 少々遅い宣言ですが、前ターンにBSを与えた美朱が、陰謀を宣言します。
(SuGM) ただまあ、姉と違って陰謀向きの能力してないので達成値は低いですが
(SuGM) 11an3 残りの術DPを術効果5で限界まで消費して
(SuGM) SuGM -> 11ANG3 = [6,3,1,5,1,3,4,4,4,2,5] = 5
(SuGM) ニアイコール期待値。世ステータス難易度AN3スタートで対抗判定お願いいたしますが
(S_Aya) 5AN3 かな。それだと
(SuGM) 陰謀刺さったら、何気に「責める肉」て陰謀を相手に植え込んだときも使用できるんで(【身】【術】が高いので責める肉を複数回使用できる)、陰謀に負けた瞬間にブチ犯されて死ぬからこの判定負けらんないよ。
(S_Aya) うぉー それはまずい。6か5くらいは増やさないとまずいか。よし 12AN4でいってみます~~
(S_Aya) 12an4
(SuGM) S_Aya -> 12ANG4 = [3,3,1,4,6,2,1,4,2,2,4,3] = 11
(S_Aya) た たすかった、ここまで突っ込んでやっと というこの有様
(SuGM) ・・・期待値+3ってw
(SuGM) 26an3 美朱
(SuGM) SuGM -> 26ANG3 = [3,2,3,2,4,3,1,4,6,6,2,4,1,2,3,1,1,1,5,4,6,4,4,6,6,1] = 14
(SuGM) 21an5+1 月華
(SuGM) SuGM -> 21ANG5+1 = [2,6,1,1,2,2,4,1,1,5,1,6,6,1,2,4,5,5,3,3,6]+1 = 18
(SuGM) そして、さて、美巳の行動ですが・・・術DPを最後の1点まで使用。自己に術効果1を使用。
(SuGM) これにより術DPが0になってりますが
(SuGM) 17an4 術効果1、相手達成値-3、術DP消費1
(SuGM) SuGM -> 17ANG4 = [1,2,2,3,1,5,2,6,1,1,5,6,5,4,3,1,3] = 12
(SuGM) 美巳リアクション。相手の達成値を自分との対抗判定で-3できるので
(SuGM) 現状だと全員命中、なのだけど。ここで、最後の抵抗。宣言で使用できるPCの『精神問題:恐怖』を宣言します。恐怖を乗り越えて反撃できれば良し、さもなくば堕ちよ、というわけで。
(S_Aya) いぐぇ
(SuGM) 8dで判定して、失敗した分だけ。戦闘相当判定の達成値を減らします。
(SuGM) この判定は8dですが、難易度に関してはGMが決定可能なので今回に関しては、演出の最後が完折れだったので・・・ただそれでも、一応の逆転予定の伏線も張っているので、それを加味して8AN1に+1して8AN2とさせていただきます(難易度高い)
(SuGM) この場合、月華との対抗判定が関係しますので(24-1)-18=5なので8AN2で3個以上成功しない場合、PCが敗北します。
(SuGM) 但しPCはRPを使用可能です。それに加え、ここで勝利した場合「PCは恐怖を乗り越えて戦闘に復帰した」という扱いとしてシーン区分を<サスペンス>に切り替えるものとします。
(SuGM) そうなった場合、特殊装備・身が復活し属性効果金1の難易度改善効果も作用するものとします。
(SuGM) (この処理はあくまでそうしなければならないというものではなく、GMが個シナリオ内で展開を見てこうしたほうが面白くなる・良い・展開的に自然と判断したなどの場合、個別に判断して行ったり行わなかったりする裁定です)
(S_Aya) あ それなら思い切りぶっこんだほうがいいかしれない
(SuGM) うい、では、判定どぞ。
(S_Aya) おし ここは8AN5でいきます。 消費は4!
(S_Aya) 8an5
(SuGM) S_Aya -> 8ANG5 = [2,1,1,6,5,5,5,3] = 7
(SuGM) PC、判定勝利確定!
*SuGM topic : PC側:彩 NPC側参戦:美巳、月華
(S_Aya) おー これでのこり3か
(SuGM) というわけで、追加行動です!
(SuGM) 美巳への攻撃、判定どうぞ!
(SuGM) 先の「その場合、特殊装備・身が復活し属性効果金1の難易度改善効果も作用するものとします。という裁定によって35AN5スタートです。美巳の判定は先ほど見せたとおり、判定どぞ!
(S_Aya) 35an5
(SuGM) S_Aya -> 35ANG5 = [5,3,3,5,4,4,6,2,2,2,3,4,6,1,1,3,1,2,5,1,4,2,3,5,3,5,6,6,4,3,6,3,4,2,1] = 30
(SuGM) 17an4 術効果1、相手達成値-3
(SuGM) SuGM -> 17ANG4 = [3,3,2,2,1,4,4,4,3,3,6,4,2,3,2,3,2] = 16
(SuGM) (30-3)-16=11
(SuGM) ・・・あと2点出目が低かったら
(SuGM) 生き残ってたは、美巳w
(S_Aya) おおおお やばかった
(SuGM) うい。ともあれこれにて、ピンチシーン開始時開示の「魏 美朱、魏 美巳を戦闘不能状態とする」条件を満たし、PCの勝利が確定です!
*SuGM topic :
(SuGM) 以下、描写に入ります
(SuGM)
(SuGM) ・・・
(SuGM) 彩が押し込まれ犯された牢獄は、この背徳の天国と地獄が詰め合わせられた船の中において、奴隷を収容する区画だったのだろう。
(SuGM) 忘我し崩れ落ちた精液塗れの彩と同じ部屋に、環、月華、そしてその他の、奴隷、素材、様々な用途の男女が押し込まれた。
(SuGM) 何人かは、精根尽き果て動かない。だが、精力増強改造を受けた男達と、色情狂化した女達は。
(SuGM) 【男】「ふーっ、ふーっ・・・!!!」無尽蔵の精力を吐き出し続けねば死ぬというように。ぐったりして動かないものも発情しているものも構わず尻を掴んで腰を叩き付け。
(SuGM) 【月華】「あん、んちゅ、ちゃく、ちゅう・・・」
(SuGM) 蛞蝓のように、ぬるぬると、際限なく絡み合う。
(SuGM) 注射等で、頓死しないような栄養や水分の補給は済まされている。汚濁は、使用前に洗えばよい。
(SuGM) 故に、死傷するような自体ともなれば鎮圧が行われるが、その行為は野放しだ。
(SuGM) ・・・忘我した彩にも、それは群がる。壊れかけた麻薬中毒者の痙攣じみた、末期的なまぐわい。精液の上に精液が重ね塗りされ、それを女の舌が舐め取る。
(SuGM) ・・・そんな中、彩の脳の中では、ある変化が置いていた。
(SuGM) 過去、非サイバネ者である環に対生体電脳リンクを行った際に、流れ込んだ情報が。
(SuGM) 環の記憶が、改めて展開され・・・彩にそれを走馬灯のように認識させていたのだ・・・。
(SuGM) ▽
(S_Aya) クロームとガラス サイバネとマナテック
(S_Aya) 戦車を操り 上位鬼神と殴り合い ヒュドラを絞め殺すサイバネの怪物
(S_Aya) その【殺人芸術】は いまや打ちひしがれた女郎の様だった。
(S_Aya) 【彩】「あ……」
(S_Aya) オークに犯される それくらいは覚悟していた。それは交換すればいいと思っていた
(S_Aya) それでも 救えるものを救い あの恐ろしい光景を止めてみせると そう思っていた。 
(S_Aya) もはや随分遠い過去の様だが まるで銃を手にして舞い上がる新兵の様に意気込んでいた
(S_Aya) そして 【こうなった】
(S_Aya) 自分が弱かった事 相手の得意な戦場に入ってしまったこと 原因は様々あるが なによりも
(S_Aya) 自分が折れてしまった ということだ。 それが一番の問題だと理解できた。 
(S_Aya) 機関銃ですら傷つかない皮膚装甲の上を 白濁液が滑り落ちていく 長い黒髪にまとわりついた唾液が髪に仕込まれた浄化呪法と反応して嫌な臭いを出してぐずぐずと消えていった
(S_Aya) 気だるげに顔を起こす。 周りにいるのは同じ境遇の奴隷達ばかりだ。 それでも こんなことを考えられるだけ 回復したほうだと思う
(S_Aya) 【彩】「……それとも すでに【壊れた】んでしょうか」 
(S_Aya) そのへんはよくわからない。 だがひどく不安になって 寂しくなって 傍らの環や男たちの中に身を投じた
(S_Aya) 既に動きとも言えない這いずるような動き 舌が 性器が 呻き声が 嗚咽が 嬌声が 指が
(S_Aya) 触れられるところに触れ 盲に動き弱々しく情欲を掛け合うだけの この無残な動きの中で それでも誰かを抱いていたかった
(S_Aya) そうしなければ こうして考えることすらできなくなりそうだった
(S_Aya) 【彩】「…………」
(S_Aya) ぼう と脳内に環の記憶 そしてこの船への嫌悪 そして正義への意思の様なものが電脳に映像として浮かんで消える
(S_Aya) ただ求めるままに目前の男や環や月華に抱きついていた彩は 視界の端にウィンドウが開くのを感じた
(S_Aya) ウィンドウには環の視点でみた この船の様子と 過去にこの船の密輸証拠を追う環の足≠ォが映される。 
(S_Aya) 足掻き
(S_Aya) それは うたた寝しながら見た映画の様に臨場感のないものだったが これを目にすると なぜか 悲しくなっていた
(S_Aya) ああ 自分は泣いていたのか
(S_Aya) △
(SuGM) 過去の環は、過去の彩と同じように、清純な熱意に溢れていた。
(SuGM) 君が直接見知った彼女と、似ていて、しかし少し違う。君が出会った彼女は、いま少し複雑な揺らぎがあった。若い彼女は、もう少しシンプルであったが、可愛らしい、といえた。
(SuGM) そして、刑事としての能力は持っていたが、戦士としての力を持っては居なかった彼女は・・・いとも容易く喰らわれた。
(SuGM) 流れる、快楽の記憶。今、こうして、味あわされている、今、また彼女が堕ちたのと同じ。
(SuGM) ・・・それだけでは、無かった。
(SuGM) ああ、それだけではなかったのだ。只管な快楽と忘我だけではなかった。
(SuGM) 彼女は、地上に部分的に姿を現した魔界を見ていた。
(SuGM) 【女、だったもの】「げぶぁっ、ごぼぁっ、おごっ、おごおおおっ・・・」
(SuGM) 一房が上半身程に大きくなった超乳、臍まで裂けた女陰と乳房と同じほどのサイズにまで膨らんだ孕み腹、大脳を圧迫する無秩序に開いた複眼、触角へと変じた耳、褐色、青、紫、緑とまだらに変色した肌。孔という孔から延々と脇で続ける蟲、蟲、、卵、奇形胎児、奇形獣・・・。
(SuGM) 崩壊と汚染と中毒と呪詛の果て、アンデッドの魔門と化し、生まれたときから腐れ死んでいる矛盾した異形魔をひりだし続ける肉塊。
(SuGM) 【魔族】「んん・・・良いね。やはり、リラックスする環境で食べれば、料理の味もひとしおだ。」
(SuGM) 【料理、と、食卓】「あっあっあっあっあっ・・・」
(SuGM) 魔力によって生きるながら捻じ曲げられ、潰され広げられた顔を背もたれに、潰され縮められた体を座面に、捻られた手足を脚にされた椅子と、二人が同様の加工で捻じ曲げられて作られたテーブルの上。
(SuGM) 何れも人体由来素材のテーブルクロス、燭台、食器に囲まれ、リラックスした表情で魔族が、首から下が無いのに生かされている人間の頭部を、魔力を込めたフォークとナイフで、ケーキを切るようないらくらくと切り、食らっていた。
(SuGM) 生きながら削られる前衛的な姿に歪められる人間彫刻があった。性的な意味ではない人間便器があった。腸と口と肺を繋いだ人間楽器があった。
(SuGM) 物理法則が歪んで、一瞬で全身が赤子と老人の混合物に成果てる場所があった。全身が一瞬で裏返って死ぬ人があった。
(SuGM) 子を食らう親が居た。親の腸を食い破って生まれ出る子供が居た。
(SuGM) 精神が完全に崩壊し動物に退行した人間が居た。肌が緑になり、孔と言う穴から花や葉の出た人間植物があった。
(SuGM) 地獄があった。
(SuGM) 地獄があった。
(SuGM) 地獄があった。
(SuGM) ああはなりたくないだろう?あれよりは快楽のがましだろう?
(SuGM) そうやってたたきつけられた地獄があった。・・・快楽に堕ちた者のうち、飽きられたものが堕ちる地獄の二番底があった。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 狂い ねじれ 歪み 汚れ 腐る
(S_Aya) 生臭い血反吐の臭いを吐き出す葛を全身にまとわりつかせた屍が 歌うように悲鳴をあげる
(S_Aya) 絶望という そんな【賑やかな感情】もなくなった ただ呻くだけの肉の化合物。
(S_Aya) 悲鳴などという元気のいい現象は存在しない。絶望というものも存在しない
(S_Aya) ここにはただ 現象があった。 唯々永劫の地獄があった。 それもディヴァの鬼神達が罪人の魂をさばく場所という本来の地獄ではない
(S_Aya) ここは 屠殺場だ
(S_Aya) 魔族の中でも一際嗜虐性に富んで 悪意と腐敗をもった一派が愛する 魔界の底の底
(S_Aya) あの時 自分はここを見たのだ。 見てしまったのだ
(S_Aya) あの時 あの葛にまみれた死体の目が 此方を見て…………
(S_Aya) あの 顔は_________________________
(S_Aya) はっ と息を呑む。あれだ あれだ あの時と同じ。いやだ いやだ もう見たくなどなかった
(S_Aya) 誰でもいい 誰でもいい。 そばにいて欲しい だれだだれかだれか△
(SuGM) 地獄の記憶は際限なく流れる。
(SuGM) 日頃、奥底にしまっていた、魔界を見たときの記憶が蘇る。
(SuGM) 同じだ。全く同じ狂気の溜り場だった。
(SuGM) 記憶は展開し、自己増殖し、ウィルスのように精神をハッキングする。連想が自動的に作動する。
(SuGM) 地獄の全てが、己になる。家具にされる己、食われる己、鉢植えにされる己、魔をひりだす肉塊になる己の想像が頭蓋に満ちる。
(SuGM) 恐怖で、気が狂いそうになり。
(SuGM) 【環】「ん・・・ちゅうっ・・・」
(SuGM) その時、その記憶の持ち主、環が口づけをした、君に。
(SuGM) ・・・恐怖と狂気が一瞬快楽を削ぎ、環の登場が、恐怖と狂気から一瞬目を逸らさせた。
(SuGM) 僅かな時間だが、正気が戻る。目の前の環が見える。
(SuGM) 消えていく記憶の残り香を、分析し、理解できた。そのような恐怖と狂気で脅しつけられたからこそ、逆説的にその恐怖が、環を快楽堕落から復帰せしめたのだ。
(SuGM) 今の君と同じように。だが、その環も、今、再び堕ちてしまった。
(SuGM) ならばすべては無駄なのか?
(SuGM) ・・・少なくともソレを考えられる一瞬を君は得た。
(SuGM) ▽
(S_Aya) どこか遠い
(S_Aya) この今だけは 快感もおそれも遠かった。
(S_Aya) 環の暖かさが 一瞬だけ恐怖を消した。 
(S_Aya) 自分はあの光景を見て あの世界を止めるために銃をとった。 あの世界を降臨させないために身体を鋼に変えた
(S_Aya) 恐れがある。 いま自分が崩れ落ちたままでは いつかあの世界に落とされるという恐れが
(S_Aya) 恐れがある。 あの世界がこの世界に落ちてきたらという恐れが
(S_Aya) 恐れがある。 あの世界に自分の愛する 愛される そしてあまり関係のない人々が喰らわれたら と
(S_Aya) 怒りがある。 自分は ここで倒れたままで 深紅の蹂躙兵器などと言えるのかと
(S_Aya) いや もっと 単純に
(S_Aya) このままで いいわけがない
(S_Aya) サイバネアームに力が戻り 視界に戦闘情報が戻る
(S_Aya) ネットワークに繋ぎ 戦闘情報を更新し始める。 世界に力がもどる
(S_Aya) 【彩】「……落ちません。落ちてあげません」
(S_Aya) 顔を上げ 立ち上がる。 兵装無し 銃無し ならば取り返せばいい。牢の鉄格子に手をかけた△
(SuGM) 【環】「・・・あ・・・?」
(SuGM) 君にその切欠を与えた女は、快楽に蕩け続けていた。折角の生還を台無しにした、弱く哀れな女。
(SuGM) 美巳ならそう言うだろう。
(SuGM) 【美巳】「さて、お客様がお眠りのうちに片付けるとしましょうか。商品たちを起動なさい。水中切込戦を。・・・既存の潜水艦など、魚雷で狙えるより小さく、魚雷と同じくらい早く、艦船に直接取り付いて装甲を破壊できる戦力には無意味であると知りなさい・・・いえ、それを想定した戦力も容易はしているでしょうが・・・わがほうのほうが戦力が上であると知りなさい、というところかしら。」
(SuGM) 既に彩たちを眼中に無く、潜水艦という帥(シュワイ)を詰める象棋(シャンチー)に熱中していた彼女なら。
(SuGM) だが、無意味ではなかった。
(SuGM) 彩に繋いだ。意味は、あったのだ。
(SuGM) ▽
(S_Aya) かはぁ と息を吐き 如来拳印の印を結ぶ
(S_Aya) ディヴァの鬼神と交信するマントラを結び オルゴナイト機関に火を入れ 魔力を練る。
(S_Aya) 低い魔力を補うための魔導回路 ヤシャ神族の印 四海王の陰陽印 ゾハル碑文
(S_Aya) 魔導印から魔力を引き出し 乾ききった五体に巡らせる。 金をもって金を打つ
(S_Aya) 【彩】「金遁 【分解】 木遁【硫酸】」 
(S_Aya) 金遁によって 金属を分解し 木遁で出した硫酸により錠前を溶かす。 ここまではよくある
(S_Aya) 外へ出る。 彼女達から十分に距離をとる。
(S_Aya) 体の中をサイバネとしてではなく【金】として理解せよ。 金によって木を呼び 金を覆う
(S_Aya) 生命と雷を司る木遁の術、それによって放出される電場が空気中に満ちていく。 満ちた電場に 今度は金遁の術を行い あるものを生成する
(S_Aya) 同時に物質防護に特化した結界を筒状に形成。 これを砲身となす
(S_Aya) 生成した【もの】は空気中の電場を加速させ 大電流を発生させる。
(S_Aya) 生成したもの つまりガンマ線による電場加速。そう ガンマ放電である
(S_Aya) 結界によって筒状に閉じ込められたガンマ放電は水があふれる様に 真空宇宙での雷撃の様に龍の如くうねりまっすぐ放たれる
(S_Aya) 狙いなど必要ない。 それはただ真っ直ぐに一切降魔を焼き尽くす。 獄卒のオークも ゴーレムも、しかし狙いはそれだけではない
(S_Aya) 真なる狙いは あの古き魔の姉弟だ。
(S_Aya) 【彩】「星の明王 ディーヴァの鬼神に魔の叫びと魂を捧げる。我が光は降魔打つ槍 ガンマ線と電磁加速の大槍」
(S_Aya) 【彩】「金剛明王……ガンマ放電!」
(S_Aya) 20万アンペアの電流と プラズマバーストが 結界による砲身から発射された
(S_Aya) △
(SuGM) BEEP!BEEP!
(SuGM) バツン!
(SuGM) 錠前が解けた瞬間鳴り出した警報音が
(SuGM) 雷砲により容赦なく千切られた。
(SuGM) ズ・・・・・・ドガンッ!!!
(SuGM) バツン!
(SuGM) 突如船内に発生した雷は、船の構造を貫くだけでなく、破壊的なEMPをぶちまけた。
(SuGM) 突然、船全体が停電し、漂流を開始する。
(SuGM) ・・・さすがに殺すつもりで打たなかった観客達がざわめく声と、貫通した壁の向こう、セキュリティの監視カメラがぐったりと項垂れている光景が目に映る。
(SuGM) ぶち抜いた孔は、艦橋とCICを狙う突破口。このまま突き進めば、敵の喉下へ行ける!
(SuGM) ・・・美巳の怒りを示すように、船内に魔力が満ちた。
(SuGM) 暴走しようとしていた兵器や怪物たちが、支配され制御を取り戻す。
(SuGM) 焼け付いたコンピューターの代わりに、魔力で船のシステムを動かし始める。
(SuGM) 時間は、そう無い。急がなければ!
(SuGM) ▽
(S_Aya) 途中で見つけた武器保管庫で 使用していた篭手とゴーグルを取り返す。
(S_Aya) ボディスーツは破損しているため (格好悪いが)奴隷女達の使用していた水着型コスチュームを着て 金遁の強化力場で覆い その上からブースターユニットを背負う。
(S_Aya) ブースターはしばらくエンジン音をたてていたが すぐに粒子エンジンを作動させた
(S_Aya) 粒子エンジン(実のところ何の粒子と結合しているのか彩にも分からない)が軽快な音をたてて 高速移動を開始する。
(S_Aya) オークやガードボットを飛び越えて 一直線に向かうのは あの姉弟の場所
(S_Aya) 回復した電脳は そのままBOLTの監視衛星にアクセス。 天空からの目が美己達を探し 追い詰める
(S_Aya) 忍びが 敵陣でやることは一つだ。 すなわち大将首をとること。 それで終わる△
(SuGM) 機能停止したCICを通り越して、たどり着いたのは艦橋だ。
(SuGM) コンピューターの大半が機能停止したため、船の装備を直接魔力で操るためには、視界の通った艦橋からのほうが都合が良かったらしい。
(SuGM) 少し前まで豪華客船だった蓬莱の外見は、ハリネズミのように武装を展開した軍艦じみた姿に変貌していた。対潜ミサイルと、後方から追随する哨戒艦を撃沈するための武装が、魔力で操られ強引にぐねぐねと蠢くのがブリッジからは見えた。
(SuGM) 【美巳】「・・・なんてことをしてくださったのかしら。これがどれほどの散財かはお分かりかと思いますが。」
(SuGM) 【美朱】「わあ・・・これは、お姉ちゃん、凄くやっちゃわないとダメだよねえ?」
(SuGM) 美巳と、美朱は、そこにいた。
(SuGM) 現れた君に対し、それぞれの・・・方向の違う身勝手な言葉を紡ぐ。
(SuGM) 【美巳】「・・・貴方を堕とした後、貴方の会社の人間は利用が終わったら全員路頭に迷うより酷い目にあってもらいますし。貴方の体も、思い切り有効活用させてもらいますわよ?」
(SuGM) 地獄より酷い目にあわせてやると、美巳は言った。
(SuGM) ▽
(SuGM) 遠巻きに聞こえるのは、乗客のざわめきと、船に搭載されている兵器の起動音、そして、それらが水中に投じられている音。
(SuGM) 即ちソレは、君を追跡してきていた後詰の水忍集がそれらとの交戦に入ることを意味していた。
(SuGM) そして君の電脳は計算していた。外部に展開した兵器を見れば、この船の戦闘能力は、十二分に軍艦に匹敵する。搭載していた密輸用の兵器を全て戦闘に用いたのであれば、追跡している哨戒艦と水忍集だけでは叶うまい。駆逐艦や潜水艦がもう一隻加わっても・・・よほど特殊な装備や改造をしていなければ、既存兵器だけでは新時代の魔的兵器は押さえ込めない。
(SuGM) ・・・蓬莱が十分に全力を発揮していたならば。
(SuGM) 現状において、蓬莱の戦闘能力は大幅に落ちている。艦内でEMP兵器が炸裂下も同然の状態、本来ならば無力化されていても不思議ではないのだが、それを魏美巳の魔力が補っている。
(SuGM) 逆に言えば、美巳を停止させれば、この船の戦闘能力も死ぬ・・・それならば、勝ち目がある。
(SuGM) つまり、ボロボロに陵辱されて再起したばかりの君が、この戦場の命運を握っているのだ。敵の喉下に今居るが故に。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 風が吹いていた
(S_Aya) こんな時でも 風はいつもと同じだった。 
(S_Aya) 潮の香り 風が運ぶ船体ペンキの香り イオン化した電場で引き起こされたプラズマの残照
(S_Aya) 粒子エンジン(作った彩にも対魔粒子が何と結合してるのか分からない) の涼やかな音
(S_Aya) 篭手の可動を確認する。 問題なし。 
(S_Aya) 【彩】「……この船に乗ってるのは」
(S_Aya) 【彩】「……ろくでなしの悪党が大勢、これはいいです、毎度お馴染みだし 此処で殲滅できるとは思ってない。 悪辣外道のデロ族ですらドン引きするようなクソみたいな魔族が二体。 そしてそれの悪事を止められなかったヘマな対魔忍が一人……これがいけませんね」
(S_Aya) 【彩】「私は弱くて 助けられる数も少なくて それでもまだ対魔忍だという立ち位置に未練がある」
(S_Aya) 【彩】「ならせめて、助けようと思った数人だけでも助けなくては【かいがない】ってものです。 対魔忍の」
(S_Aya) 篭手に仕込んだマニシリンダーに記されたディヴァの経文が響き  AR電子化された四海王の印が空中にポップアップする
(S_Aya) 足りない魔力を補うテクノロジー。 サーコルドやタナトスのテックを解析すらして作られた なりふり構わない人間の技
(S_Aya) 身体をクロームに変えよ《肉体はハードウェア》 心をアップデートしろ《心はソフトウェア》 死すらお前を止めることはできない《死は病にすぎない》
(S_Aya) 弱いただの人間の時間は終わり。 クロームだ マシンガンだ サイバネだ ____超人の時間だ
(S_Aya) 【彩】「御金具衆対魔忍 藤宮彩。…………貴方の命……私が切り裂きます」△
(SuGM) 【美朱】「あは、かっこつけちゃって♪」め゛り、め゛りめ゛りめ゛りめ゛り・・・!
(SuGM) ぶわあ、と・・・大量の媚毒フェロモンを含んだ体臭を巻き散らかしながら、美朱が、魔猪へと変じる。
(SuGM) ばっぎゃあん!
(SuGM) 艦橋の天井が邪魔げに吹き飛ばされ、窓ガラスが舞い散る。巨大な魔獣が、君を見下ろした。
(SuGM) 【美朱】「・・・忘れちゃったの?」超人なんかじゃない、お前は俺の雌だ、と、押し潰すように見下ろして・・・「ぶふぉああああああああっ!!!」
(SuGM) 後ろ足で立ち上がると、浴びせ倒すように蹄を振り下ろし、牙を開いて迫り来る!
(SuGM) 【美巳】「ハイラム、乗客共を誤魔化しなさい。逃亡は許しませんわよ。」
(SuGM) 美巳は、ハイラムと通信し、艦を制御しながら・・・美朱の物陰、瞳を金色に光らせる。夜の闇に、艦橋の構造と美朱の巨体が作った影の中に、何かが蠢いていく・・・!
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「ふっ……」
(S_Aya) 息を吐く
(S_Aya) 前方に美朱を確認。 高速思考化した電脳が 美朱の突進を測定、その行動パターンを解析する……だが そうではない
(S_Aya) あの巨体に あの力に そういう月並みなテクノロジーで対抗できるか そうではない 
(S_Aya) BOLTの兵器はなんだったか、 そう 力だ
(S_Aya) 【彩】「ぁぁああああああああっ!」
(S_Aya) 瞬間加速からのトップスピート 人工筋肉と退魔粒子による移動エネルギー加速を併用した跳躍 その後に 空中で 瓦礫から突き出された鉄骨を蹴って さらに一手
(S_Aya) 振りたくられる牙を避けて 中に飛び、真正面から
(S_Aya) プラズマクローを突き出した!
(S_Aya) 【彩】「オーン!」
(S_Aya) 聖音による退魔粒子の超加速 それによるプラズマクローの高出力化。 彼女は 真正面から 相手を殴り飛ばす方法を選んだ△
(SuGM) ガギッ・・・ギッ、ズシャアッ!
(SuGM) 噛みつきを交わされた後、美朱は横に頭部を振った。口からはみ出した牙で爪を受ける為?否、受けた上で打撃で叩きのめすためだ。装甲車の衝突にも等しい打撃・・・しかしそれをサイボーグ退魔忍の膂力は受け止め、牙との一瞬の鍔迫り合いの後、相手の頬を首筋ギリギリまで切り裂く!
(SuGM) 【美朱】「ぴしゃああああぶごうっ!?」
(SuGM) 怪物の声で、美朱が吼えた。分厚い頭蓋骨に縁取られた瞳がくわっと見開かれる。
(SuGM) 【美朱】「あれ!?あれれ!?何で!?何でこんな生意気なことが出来るのさ!!」
(SuGM) 獣の野太い咆哮と少年の声の入り混じった声音で、困惑と、それ異常にかんしゃくと駄々の入り混じった怒り声を発し、美朱は地団太を踏んだ。
(SuGM) 【美朱】「ヴふぉおおおおおおおんっ!!」
(SuGM) 己のフェロモンが、媚薬体臭が、無視されて、目の前の雌が攻撃してくる。
(SuGM) それに激昂して、美朱は、艦橋構造を破壊しかねない勢いで、頭と四蹄を振り回して暴れまわる!
(SuGM) ▽
(S_Aya) 正面からの 機甲兵器の衝突に似た一撃。それを目前の対魔忍は受けきったのだ
(S_Aya) しっかりと その細く強靭なアームで抱え込まれた右足を あろうことか持ち上げて 
(S_Aya) 【彩】「天なる七星の威をもって……雷帝雷母の兵を為す。神鳴舞!」
(S_Aya) 八卦において吉凶を司る七星のカジリを飛ばし 美朱の脚を雷撃で焼く
(S_Aya) 【彩】「貴方の頼みにしている【それ】を 私も嗅覚に訴え掛けるものだとずっと思ってました。
(S_Aya) 痛みに吠える美朱に 彩はどこか冷静な心で応えていた。 こんなに冷静に相手に対することができるとは 自分でも思わなかった
(S_Aya) 【彩】「でも違うんですよね。 それは対象の存在にかける即興の呪詛。 その巨大な魔力を背景に即興で作り出した呪いで 相手の精神に【ずれ】を起こさせる だからサイバネウェアごしでも効果があった」
(S_Aya) 覚悟さえできれば 簡単だったんです と続けて 彼女は再度拳を握る
(S_Aya) 【彩】「呪詛で苦しむならば! 先に自らに呪詛をかけてしまえばいい! 獣欲に苦しむならば 獣欲を感じることもない様に 心に呪詛をかけて ただひとつの感情で押しつぶせばいい」
(S_Aya) 【彩】「怒りを増幅し すべて力にだけ意識を向けて ただ【力】にだけ酔い ただ破壊だけ行う。 貴方を叩き潰すのなら 貴方の場所に降りればよかったんです」
(S_Aya) 《苦界・夜魔阿修羅天》
(S_Aya) 奇しくもそれは あのバイオボーグの元になった 阿修羅のマントラを使用したものだった△
(SuGM) 【美朱】「!?----!?」
(SuGM) 美朱は、驚愕する。真っ当な生物であれば、手足が鋼程度でも、堕としてのける。そういう力であった。だが。
(SuGM) 【美巳】「本能を自ら狂わせた・・・!?」
(SuGM) 極めて本能的な存在である、混沌たる古代魔とはいえ獣魔の類である魏姉弟には、予想だに無き突破法。
(SuGM) 【美朱】「そんなことが、そうそうできるはずがぁっ!!!」
(SuGM) 口先だけで覚悟を固めたといっても、暗示をかけても、体内を駆け巡る化学物質を、神経を奔る電流そのものを支配されれば、人間の意志など意味を持たない。壊れたパソコンの中のソフトウェアが何の意味も持たないのと同じだ。
(SuGM) 早々こんなことが出来るはずが無い。出来るはずが無いのだ!
(SuGM) 再び襲い掛かる美朱だが・・・!?
(SuGM) ▽
(S_Aya) 破鐘の様な音がした
(S_Aya) 人によっては【冷凍マグロをぶつけ合ったような】とも評されるこの音は 重サイバーが殴り合いを行った時によく起こる
(S_Aya) 非人間型軍用サイバーが戦車と殴りあった時もこんな音が出る
(S_Aya) こんな音をさせるのは ただ【両手をサイバー化】しただけではない。 人間など歯牙にもかけぬ程の重サイバネ それこそ両手を兵器型サイバーに変え それに耐えうる様に骨 肉 神経 心臓をすべて改造したようなレベルでなければ起こらない
(S_Aya) 彼女は 獄の底の底に沈んだ心を戻すために 自身をアップデートした。 そう【身体はハードウェア】の言葉通り 金遁の術でゆっくりと 確実に
(S_Aya) サイバネウェアを補強 強化し 身体を再強化、その後 木遁の術で体内電流を操り 感情を操作する。
(S_Aya) 微弱な電流をつかった精妙な改造だ。 もし失敗すれば生体脳にダメージを負い 80%を改造した今の身体を98%まで改造しなければ回復できなくなる。 そのために【覚悟】といったのだ
(S_Aya) 【彩】「……だから 【覚悟】を決めました。貴方達を叩き潰すなら 守りたい相手を守るなら あと帝都を守るなら…………人間であることなんか 熨斗つけて突き返してやります!」
(S_Aya) 行き着く先がサイバーデーモンだとしても こいつらを倒せるなら! 何の惜しいことがあるだろうか△
(SuGM) 破鐘の様な音がした。
(SuGM) ソレは即ち、重サイバネではない相手と殴り合って、それに等しい音が発生した事を示す。即ち、相手の高硬度部位との激突。そして。
(SuGM) 【美朱】「びぎいいいいっ!!?」
(SuGM) 彩は啖呵をきった。即ち、それに勝利したという事だ!
(SuGM) 砕け散ったのは、美朱の片牙と頬骨!
(SuGM) それは、正に、自死の覚悟を齎すほどの極限が為しえた事象だ。いかな自己人格改造といえど、コンピューターのアンチウィルスソフトと同様、改造の想定外の方向からの侵蝕には破られうる。
(SuGM) 即ち、ここまで魏姉弟とその手下に嬲られ続けたからこそ得た、儚く限定的な、対発情限定の防御。
(SuGM) 【美巳】「・・・ええ、判りました。そこまでの覚悟なら、私ももう、この船の客も、幇も、どうでもいいですわ・・・」
(SuGM) おめき乱れる美朱の向こう。がばと、美巳が顔を上げた。その顔の半分は腐っていた。その顔に残された隻眼は爬虫類の目になっていた。口からは牙が飛び出していた。
(SuGM) 【美巳】「私の美朱に!血を流させたナァァアアアアアAAAAAAAHHHHSYAAAAAAAAAAAAA!!!!]
(SuGM) 瞬時、衝撃波が床以外の艦橋構造物を全て吹き飛ばした、極超音速の鞭が彩の脚を払い、宙に浮いた彩を再度叩いた。
(SuGM) 鞭ではない。それは蛇身だ。
(SuGM) 蛇の尾だ。美巳の下半身が丸ごと変じ、影の中に蠢いていた、古の神話の蛇魔の、眷属たる蛇の頭の尾を無数に生やした蛇の尾鞭だ!
(SuGM) 【美巳】「SYHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!]
(SuGM) 鞭を躍らせ、蛇が吼えた。魔の王として。
(SuGM) その怒声に従うように、既に水中に突入し、水忍集と交戦し水柱を立て居たもの以外の
(SuGM) 『商品』達が、加勢せよ、この女を鉄と肉の細片に腑分けし凌遅せよという蛇姫の怒叫びにしたがって艦橋目掛けて走り出す・・・!
(SuGM) ▽
(S_Aya) 雲霞の如く押し寄せる敵(本当に嫌になるくらい広いのだ) その中に 先程の【アシュラ】を見た
(S_Aya) この場において 倒すべきターゲットは美己だ。 しかし 【超えるべき物】は?
(S_Aya) そう あのアシュラだ。 あの狂気のバイオボーグを あの瞳の奥の絶望を あの狂気を
(S_Aya) 真正面から 己の手で 己の意思で 叩き潰さねばならない
(S_Aya) 修験道における【千本刀】、すなわち武でもって彼岸へと送る。 それが あの三人への せめてもの手向けだと思った 
(S_Aya) 【彩】「_________」
(S_Aya) ふっと息を吐いて 【拳】を握る。レーザーでもグラインドカッターでもなく
(S_Aya) 【彩】「貴方の命……私が【送り】ます」△
(SuGM) 【美巳】「生意気っ!」
(SuGM) 尻尾の鞭の嵐の中で、拳を構えた彩に、吐き捨てるように美巳は叫んだ。
(SuGM) 如何にも憎憎しげに・・・
(SuGM) 【美巳】「身の程を、知りなさいな!」
(SuGM) 【バイオアシュラ】「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
(SuGM) 美巳の尻尾を縄跳びのように掻い潜って、バイオアシュラが君に飛び掛る。全身の筋肉を異常怒張させ、目を血走らせ、涎を零しながら。恐らく、全力戦闘滋養のモードで、ドラッグやホルモンを異常に体内分泌させているのだろう。神経や筋肉を、限界まで酷使させて。
(SuGM) 六本の腕が迫る。人間の頭を西瓜割りのように割れるだろう速度と質量。六方向から。掌底。打撃に耐えてもそのまま掴みかかれるよう。
(SuGM) ・・・掴み合いになったら、諸共に粉砕するべく、何体かの兵器が火器を構え、美巳が呪文を詠唱し始めた。
(SuGM) ▽
(S_Aya) バイオアシュラの筋力は人体三人分を素材として 筋線維を【組み合わせて】おり それはトロルの格闘選手をすら凌駕する。
(S_Aya) コンバットドラッグによるブースト分 そしてバイオ移植された人工筋肉は装甲ベンツすら簡単に叩き潰すほどであり その点では彩のサイバネアームになんら引けを取らない
(S_Aya) だからこそ 彩は
(S_Aya) 【彩】「はぁっ!」
(S_Aya) 真正面から 組み付いた
(S_Aya) 一撃目 上段からの拳を右手で払いのける 二撃目 両側からの掌底を両肘で防護 三撃 四撃 五撃…… 早回し撮影されたカンフー映画の様に目まぐるしくアシュラの拳をさばいていく
(S_Aya) 《神経加速 現在第一レベル。第二レベルに移行しますか?》
(S_Aya) 網膜に映される電脳からのメッセージに彩は思考トリガーで【yes】を選択する。
(S_Aya) 相手が手数で勝るなら こちらは其れを上回る速度で動けばいい。 反応速度と敏捷性 そして【超人的な】運動を可能にする強靭な身体改造は 彼女がもっとも重視したものだった
(S_Aya) 【彩】「私は! 貴方を憎みません。 貴方を救う事もできません! だけど 貴方の悲しみと 貴方の苦しみを忘れはしない」
(S_Aya) アシュラが真ん中の右手を大きく引いた。 懇親の打撃の構えだ。
(S_Aya) 【彩】「貴方をこんな運命にした魔族を私は許しません。 それだけは 絶対に!」
(S_Aya) 相手の拳が突き出される瞬間に 瞬間的な反応強化。
(S_Aya) 全身の人工神経が悲鳴を上げる様な速度と反応力で アシュラの小さな隙を突いて 懐に入り込む。 振るうのは 呆れるほど単純な一撃
(S_Aya) 首 それも顎の脇下、迷走神経への手刀だった。 
(S_Aya) 痛みはない 恐れもない 驚きのままに彼岸へ行く。
(S_Aya) せめて痛み無く。 貴方は100年分以上は苦しんだのだから
(S_Aya) 【彩】「……貴方をすくえなくてごめんなさい」△
(SuGM) 彩の手刀は、外科手術的一撃の正確さでもって、過たずその場所を貫いた。三つの首が融合した首を、一撃でだ。
(SuGM) バイオアシュラはひと声も出さずに、崩れ落ちた。六本の腕も脚も、力を失う。
(SuGM) 【美巳】「撃ちなさいっ!」
(SuGM) 同時に響き渡る美巳の叫び声。そしてその手から放たれる、蛇毒を帯びた魔力弾。
(SuGM) ・・・バイオアシュラの肉体は粉々になるが、結果的にその体は、彩に目掛けて飛んだ攻撃の何割かを遮った。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「金をもって金を打つ!」
(S_Aya) 魔力弾と5・45ミリ弾の嵐がアシュラの肉体を粉微塵にする前に 素早く金遁の術を展開。 全身を護る様に護符を展開して 銃弾を防ぐ。 これはほんの一瞬であればいい
(S_Aya) 護符は補助にすぎない。 この一瞬の為の
(S_Aya) ドローン操作のフィードバック機能を参考に作られたムーブ・バイ・ワイアシステムは 一種の痙攣動作をもって超加速と人工神経強化を行う。
(S_Aya) それに 彩のサイバネボディの強靭さが加わることで 低い退魔粒子能力ながらも 最上位対魔忍に匹敵する動きを可能にできる
(S_Aya) 瞬間 彩の姿がブレた様に霞む。 
(S_Aya) その身体が凶鳥の様に跳躍すると 押し寄せるサイバネオークやドローンの頭や肩を踏み台にして一直線に美己を目指す!
(S_Aya) 【彩】「貴方の命……私が叩きます!」
(S_Aya) △
(SuGM) 【美巳】「何ですって!?」
(SuGM) 美巳は仰天した様子であった。サイバネ頼りの、神秘を扱う力の足りぬたかのしれた忍と侮っていたのだ。
(SuGM) 無論、術が効果を表したのはあくまで一瞬だ。真に術を使いこなせる使い手であれば、一瞬どころではない。美巳の見積もりが誤っていたわけではなく、事前に準備した道具を使ってこそだ。
(SuGM) だが。サイバネと術の併用は、美巳の予想を超えてのけたのだ。周囲の、美巳が術で操作する兵器共も、美巳自身の反応も間に合わない。
(SuGM) 美朱は先ほどの打撃から身を起こしたが、姉を庇える位置関係には無い。
(SuGM) 【美巳】「っ・・・!」尻尾を跳ね上げ、術を編もうとする美巳。だが、予想外故に、後者は間に合いそうにない・・・!
(SuGM) ▽
(S_Aya) プラズマクローも グラインドカッターも無く ただ 戦闘用篭手の頑丈さだけをたよりに
(S_Aya) 美己の顔面に 強靭な強化アダマン・セラミック複合材の一撃で殴りつけた
(S_Aya) 【彩】「ァああああああああっ!!!!」
(S_Aya) もとより低燃費性の術や支援火器は枝葉にすぎない。 傀嵬忍軍御金具衆の本道とは テクノロジーによる【強化】なのだから
(S_Aya) 魔と戦うならば 魔に匹敵する身体に【強化】せよと その意思のままに強化された そのサイバネボディすべてが彩の【退魔忍術】だった
(S_Aya) 【彩】「……本当の最後です。兵隊も腹心も今は無し。あのバイオボーグの悲しみも 環の悲しみも 今まで貴女に餌食にされた人々全部の叫びも フルスロットルであなたに叩きつけます」
(S_Aya) △
(SuGM) 【美巳】「がぁっ!!?」
(SuGM) 美巳の額が割れ、血が噴出した。瞳が一瞬ぶれ、長大な尻尾が見当違いの方向に、闇雲に薙ぎ払われた。
(SuGM) 【美巳】「が、ぁっ・・・屑鉄の分際でEEEEESSYAAAAAAAAAAA!!!」
(SuGM) だがそれでもまだ美巳は死ななかった。見下していたサイボーグに一撃を食らった屈辱に絶叫しながら、弟とオナk時ように、完全なる異形、腐れかけた巨大な毒蛇へと変貌し、食らいついてくる。
(SuGM) 同時に。
(SuGM) 【美朱】「おねーちゃん!?っ、おぉおまあああああええええええっ!!!!」
(SuGM) 怒り狂った弟の美朱も、最早役立たずの烙印を押した周囲の兵器を諸共に弾き飛ばしながら、もう彩を再び捕らえて犯すなど考えず、肉と金属の混じった塵に変えてやると言わんばかりの手加減無しの突進を仕掛けてくる!
(SuGM) ▽
(S_Aya) 周囲には電場が漂っている。 何度も雷撃を放ったためだ。 
(S_Aya) 位置取りこそが戦いの趨勢を決める。 実のところ最初に殴り飛ばしたのは体制を崩させるためだ。
(S_Aya) 一見すれば両者に挟まれているこの状況だが 美己は体制を立て直した為動きが遅れ 美朱は離れた場所にいるのが災いした
(S_Aya) 【彩】「中臣の、太祝詞言い祓え、購う命も誰が為になれ 。 東嶽大帝・天曹地府祭――急々如律令奉導誓願何不成就乎」
(S_Aya) 体内の魔力回路もマニシリンダーも全開にして なけなしの魔力を振り絞る
(S_Aya) 力ある魔道士の詠唱を本歌取りし その言霊をもって魔力を微細ながらも強化する。
(S_Aya) そのすべてをもって 最大のガンマ線と電場を収集する
(S_Aya) 【彩】「ノウマクサマンダ バザラダン カーン、喝采せよ、そは一切降魔を焼き尽くすもの!光よ 雷よ ガンマ線と荷電粒子の炎の中で焼き尽くし給え!」
(S_Aya) 結界の【砲身】は美己と美朱に向け ライフルの様に そして もはや地上の雷ではない 成層圏バーストの様な強大な雷を組み上げる
(S_Aya) 呪法は 完成した
(S_Aya) 【彩】「___無限叫喚……ガンマバースト!!!!」
(S_Aya) 掌が光になって爆発する様な感覚に彩自身も意識が吹き飛ばされかける。 耳障りな音を立ててサイバネアームが魔力のバックファイヤをうけて対魔力防護すら焼き切り悲鳴をあげる
(S_Aya) 【彩】「貴女の 時間は…………終わりです」△
(SuGM) 美巳の変じた蛇と、美朱の変じた猪の、凶悪な表情が。術発動の二秒前に、雷光に照らされ引きつった。
(SuGM) 嘗て己達を死なせしめた英雄の鏃を思い出したように。だがしかし、巨体に変じ突進したのが仇になった。慣性の法則は魔の肉体にも平等に働き・・・それを無視する術はあったが、その術を編む時間は無かった。
(SuGM)  
(SuGM) 【水忍集】「く、くそおっ!!」「うあ、このおっ!」
(SuGM) 同時刻。船外直ぐ近くまで何とか接近に成功した水忍集は、蓬莱から繰り出された兵器群相手と激闘を繰り広げていたが、苦戦し、突破できずに居た。
(SuGM) 大蛸、多頭有毒大海鼠、淫靡な軟体が青いクロスホルターモノキニ水着を纏ったスポーティな肢体に絡みつく。彼女達も術で形成した水刃で何度も何度も切りつけるが・・・
(SuGM)  
(SuGM) ZZZDGAAAAAAAAAAAAAAAAAAANNNNNN!!!!
(SuGM) 【水忍集】「っ何だ!?」「見ろ、こいつ等・・・!」
(SuGM) 直後、蓬莱の艦橋が凄まじい大音響と共に爆裂した。同時に、水忍集団と交戦していたあ魔力操縦されていた化け物たちが、一気にコントロールを失う。
(SuGM) 【水忍集】「・・・彩様がやったようだな!」「分かってる、行くぞ!」
(SuGM) 混乱する敵を撃砕し、水忍集が遂に蓬莱にたどり着く。展開していた兵装も、頭を失ってがっくりと項垂れた。
(SuGM) 【水忍集】「客共を逃がすなっ!」
(SuGM) 駆け込んでいく水忍集。
(SuGM) 【蘇我】「・・・射撃中止。」
(SuGM) それを式神を通じ確認した、潜水艦・闇龍内の蘇我陰陽寮長は命令した。
(SuGM) 【蘇我】「実戦試験の機会を逸したな。」対小型兵器用の多弾頭散弾魚雷、対艦魚雷は既に装填されていたが・・・旧兵器で新兵器に対応するための前者については何処までやれたかは、実際のところ分からない。それを皮肉るように呟く。
(SuGM)  
(SuGM) そして、艦橋。
(SuGM) 彩の雷撃の前に、二匹の魔物は完全に破壊された。黒焦げになった肉片が散らばっているが・・・底に既に魔力は感知できなかった。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「…………」
(S_Aya) ふっ とヘタリ混みそうになるのを堪えながら 手近な肉片に腕をつける。なにせ大型災害並の雷撃を起こしたのだ 魔力と退魔粒子を媒体にしたので 腕に電流がのこる筈もないが、万一残っていた場合が洒落にもならない
(S_Aya) 無論 帯電は無し。それでも高度魔力をメタブレーンから引き出して マントラまで使って起こした呪法はサイバネアームの魔力回路をズタズタにしていたし 全身の人工筋肉もこわばって 上手いこと動けもしない
(S_Aya) 見れば艦橋は吹き飛び 船上も随分風通しが良くなった。宿泊区画とレストラン区画に被害が及んでないのは幸いだった。そうなる様に撃ったとしても万一被害が出ていたらと心配は尽きなかったのだ
(S_Aya) しかし まだ終わってはいない。奴等に奴隷に貶められた人々を助けなければ。 まずは環を助けないと
(S_Aya) 【彩】「環さーん…………出てきてください。 生きてますよね?……大丈夫ですよね?」
(S_Aya) ぎくしゃくとした動きで 環達の捉えられていた奴隷牢へと向かった。……エレベーターを壊すんじゃなかった△
(SuGM) 【乗客】「うおおおっ!やめろ、貴様等、ワシを誰だと思って」【水忍集】「確保ーッ!」【乗客】「ぎゃああああっ!!」
(SuGM) 船内は大混乱に陥っていた。水忍集は、第一撃でヘリポートと救命ボートを破壊していた。逃げ場を失った観客どもを次々気絶させてゆく・・・全員を縛り上げているほどの人数的余裕は無い。
(SuGM) 【水忍集】「っ、彩様!」一人が彩に敬礼した。
(SuGM) ともあれ、たどり着いた奴隷牢だが・・・扉が開いていた。
(SuGM) だがそれでも、大半の者はその中にいた。廃人同然、というよりは・・・まだ、ねちねちとまぐわって居た。
(SuGM) ・・・大半。
(SuGM) 環は居なかった。
(SuGM) 【水忍集】「我々が到着した時、扉はまだ開いていました。鍵は、外部から空けられていたようでっ・・・」
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「…………そう きま したか……」
(S_Aya) ぎくしゃくとした体を引きずってきてみればコレだ。 あの姉弟よりもずっと往生際の悪いやつが居たらしい
(S_Aya) あの中で そんな真似のできる そしてする必要のある者は誰か? 
(S_Aya) 手駒にされていた功夫使い? NO、むしろ彼女は助けて欲しい側だ
(S_Aya) 乗客のだれか? NO、そんな度胸はない。
(S_Aya) 【彩】「ハイラム……め」
(S_Aya) どうやらあのCIA崩れは 技量は大したものだったらしい。使い道が最悪だが
(S_Aya) 【彩】「恐らくハイラム・リーでしょうね。……あれが敵側と通じていた事は彼自身の口から聞きましたし。あいつは私が追います。それと……」
(S_Aya) サイバネアイのセンサーを起動させて 空気中の成分を可視化する。
(S_Aya) ハイラムは 一応我々の味方を装ってパーティに潜入したため 弱い香水をつけていた。で あればそれを追っていけばいいのだ
(S_Aya) 《判明:エルミール社の【レオン】シリーズ。空気中の残存成分を可視化します》
(S_Aya) 視界に浮かび上がった 香水の残り香に電子タグをつけて追跡を開始する。視界は電子タグを見るための強化現実モードにしたが いつもならうるさい宣伝PANはまるで流れてこなかった。どうやらこの船はメインCPが完全に沈黙したらしい。
(S_Aya) 【彩】「彼らに囚われていた拳法使いの退魔師が居ます。彼女も助けてあげてください。無論 ここの人たちも。……なんだったら神明院(BOLTから独立した製薬会社)の病院に運んでくれても構いません」
(S_Aya) 神明院はBOLT御三家の中では金にシビアではあるが 助けを求める人間を無下にする手合いではない。 それにその代金くらい払ってやっても構わない
(S_Aya) むしろ 今の問題はこっちだ。 彩は床に落ちていた獄卒オークの重拳銃を拾うと動作を確認して それを片手にハイラムを追った。さすがにグラインドカッターは大げさすぎる△
(SuGM) 【水忍集】「了解!・・・ご無理はなされませんよう・・・」
(SuGM) 水忍集はそういって君を見送る。
(SuGM) 彼らも、人員数滴に限界ギリギリなのだ。
(SuGM) 君は走る。君の中の機能しているサイバネは、空気中の香水の粒子を視覚化し、道を指し示す。
(SuGM) 彩は走り・・・幾つかの隠し扉を潜った。
(SuGM) その先には・・・
(SuGM) 【ハイラム】「STOP!]【環】「うあ、あ・・・」
(SuGM) 小型の潜水艇とも飛行艇とも見える奇妙な機械の傍らで、今にもそれを使い脱出しようとしていたハイラムは、君を見て引き摺っていた環の頭に、銃を突きつけた。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「…………今なら無傷で済ませますよ。Mrハイラム」
(S_Aya) 人質という手法が 彩は好きではない。 いやこの方法が好きな手合いなどいるだろうか?
(S_Aya) 【彩】「その引き金を引いた時 貴方はBOLTの【レッド案件】になります。全世界を走り回ってでもBOLTが追いかけて 貴方を殺すでしょう。無論 貴方達が嫌いな【土蜘蛛】や【スー部族連合】にも情報を流します。とくにスーの対魔部族達は血眼で貴方を追うでしょうね。スーの聖地を北米政府がだまし取った恨みがありますから」
(S_Aya) いや それ以前に と彩は続ける
(S_Aya) 【彩】「私の前で そういう事をして 五体満足で帰るつもりですか?」
(S_Aya) 大型拳銃をハイラムに向ける。……事の次第では ハイラムだけ打ち抜いてみせるという意思もあった。でなければ 何のためにスマートトリガーを入れたものか
(S_Aya) 【彩】「これ以上血なまぐさいのは嫌ですし、離してくれたらありがたいですけど。…………せめて最後くらいハリウッドの国らしく潔しにいきませんか?」△
(SuGM) 【ハイラム】「・・・逆に言おうじゃないか。此方につく心算はないか?」
(SuGM) 【ハイラム】「いや、一緒に来いとは言わない。これから向こうに行く俺との人脈を持たないかと言っている。」
(SuGM) 【ハイラム】「・・・中民帝にも、統一露帝にも、KSにも・・・つまり、この世界や魔界には、あの姉弟なんて歯牙にもかけないような魔族が大勢居る。」
(SuGM) 【ハイラム】「この世界は、遅かれ早かれ魔界に飲み込まれる。」
(SuGM) 【ハイラム】「・・・商人だろ?リスクを最低限にする取引を考えなよ。」
(SuGM) 【ハイラム】「・・・こいつみたいになりたくないだろ?」
(SuGM) ハイラムはそう、取引を持ちかけると
(SuGM) だらけた表情で項垂れる環を揺さ振ります。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「貴方の言い分は些か悲観的観測が多いですが なるほど【最適】回答ではあります……利益だけを見るなら」
(S_Aya) 【彩】「中民にも露帝にもKSにも なるほど魔族が大勢いるでしょう。そしてその大部分は私より強い それも道理です」
(S_Aya) 【彩】「でも その論は受け入れられませんね。 第一に その観測は 我々が今のままなら という前提です。対魔忍は大勢いて その全員が今も牙を研いでいる。 一人落ちたのなら 三人の対魔忍が復讐を誓う。そして我々もさらなるサイバーウェアと武器を提供する」
(S_Aya) 【彩】「今この時間にもBOLTの工場は稼働して武器を量産し サイボーグを強化しています。 ライバルの手柄になりますけどオムニテック社の尾村教授がバイオボーグ対魔忍の安定化に成功しましたし 人類はそうそう負けぱなしでもないです」
(S_Aya) 【彩】「その【人類が今のまま負ける】という観測には 技術者として異論を唱えます。これが第一」
(S_Aya) 【彩】「第二には…………私はあのバイオボーグの瞳に映った絶望をもう二度と作り出さないと決めたんです。こんなところで軍門に下るなんて あの【三人】に顔向けできません」
(S_Aya) 【彩】「私はBOLTの【マシン・マゼンダ】です。御金具衆の藤宮彩です。帝都の守りの看板を どうして自分で下ろすもんですか!」△
(SuGM) その、言葉を、聴いて。
(SuGM) 俯いた環の頬を、一筋の涙が伝った。
(SuGM) ハイラムはそれに気付かないまま
(SuGM) 【ハイラム】「OK、判りました、説得できないようなら、仕方ありません・・・」
(SuGM) そう言って。
(SuGM) 拳銃を、放り捨てようとします、が。
(SuGM) 同時。ハイラムはかかとを鳴らし。爪先に銃口が出現。
(SuGM) 同時、ハイラムの全身から魔力が立ち上り、空中を落下しつつある銃が、彩の額目掛け狙いを定め引き金が動
(SuGM) ズダァン!!
(SuGM) 【ハイラム】「げう・・・!?」
(SuGM) 一瞬後、ハイラムは床にたたきつけられ、悶絶し気絶した。
(SuGM) 魔銃は力を失い床に転がり、靴の仕込銃は発射されなかった。
(SuGM) それじゃ柔術の投げ技であり・・・環が行ったことであった。
(SuGM) 【環】「っ、はあっ、はあっ・・・」裸の環は、投げた相手と共に斃れこんで、喘ぎながら、疲労した目で彩を見上げて言った。
(SuGM) 【環】「・・・こんな、私でも。今のままで、終わらないって・・・?」
(SuGM) ・・・君の言葉を聞いた彼女の目には、悲痛な理性の光があった。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「ええ 【終わらなかった】ですよ。ちゃんと」
(S_Aya) 拳銃を降ろし 環を起こす。ハイラムはつまることころ人間を 対魔忍を甘く見ていたのだ。 
(S_Aya) 対魔忍は落ちても這い上がる。 それこそが強みであり武器なのだ。恐ろしい相手とは倒しても倒しても起き上がる相手というのを このCIA崩れは忘れていたのだろう。
(S_Aya) 帝都を 日本を守るために傀嵬忍軍は日本中に散らばり 軍事 諜報産業に従事した。 御金具衆もまた日本中に工場を造り サイボーグ部隊を持ち 日本中どこにでもサイボーグ兵を派遣できるようにした。
(S_Aya) このシステムが この兵力が 御金具衆が目指した【自動機械都市】の目的であり 強さである。 永遠に作られる兵士と武器が魔族を撃つのだ
(S_Aya) 対魔忍はしぶとく 人間の武器は尽きない
(S_Aya) 【彩】「コスチュームはお互い無くしちゃいましたし いろいろ傷も負いましたけど 最終的にちゃんと勝てましたしね。 環さんなら起き上がってくれると確信がありました」
(S_Aya) 【彩】「だから 環さんは【こんな私】じゃないんです。 対魔忍です とびきりしぶとい」△
(SuGM) 【環】「・・・再起する、か。」
(SuGM) 【環】「私は一度それをして・・・あんなことはもう二度と出来ない、と、思ってたけど。」
(SuGM) 力の抜けた体を、何とか床にへたり込みながらも自立させながら、環はそう呟いて。
(SuGM) 【環】「・・・・何度でも。這い上がれるものなのね。」
(SuGM) そういって、微苦笑し、環は・・・少し躊躇した後、汚れた手で、彩の手を掴むのです。
(SuGM) ▽
(S_Aya) 【彩】「ええ、人間はけっこうしぶといんです。 山ほど人間を強化してサイバー化してきた我々がよーく知ってます。肉体さえ強化すれば 最強の戦闘ソフトウェアです」
(S_Aya) 【彩】「それじゃ 帰りましょうか。あとはまぁ水忍衆と警備軍のサイボーグソルジャーに任せてしまえばいいです。まぁ……この格好もあれですし どこかで服でも転がってるといいんですけど」
(S_Aya) 船は今や航行も停止し 完全に機能を失った浮かぶ鉄くずとなっている。 レストラン区画のスタッフ達も保護されてるのを見て 少し安心する
(S_Aya) 【彩】「まっぴらですよ。 月餅も出してくれない船旅なんて」
(S_Aya) ハイラムをひょいと頭陀袋の様に担ぐと 水忍達のいる場所へともどる。 潮風が 船体の瘴気を吹き消す様に吹いていた△
(SuGM) 環はほんの僅かに苦笑し、よろばいながらもそれに従った。
(SuGM) 【環】「・・・清純を気取る心算は、今更ないわ。」
(SuGM) だから、しぶとく・・・恥を晒してでも、また、足掻くわ、と言って。
(SuGM) かくして、本事件は一先ずの決着を見た。
(SuGM) 捕縛された多数の売国奴たちがどうなったのか
(SuGM) それを元に、如何なる取引が行われたのかは君の知るところではないが。
(SuGM) 少なくとも君の知りうる限りで、この方面からの魔の侵蝕は見受けられなくなった。
(SuGM) 環の身分については、その後、陰陽寮から
(SuGM) 陰陽寮、退魔忍総軍の間での連携の向上を名目とし
(SuGM) BOLTへの出向要員として、君の配下へと加えられた。
(SuGM) 悲劇は、また、どこかで起こるのかもしれない。怒り続けているのかもしれない。この世界の何処か、この社会の何かを理由として。
(SuGM) そう。
(SuGM) それでも、君達は戦い続ける。
(SuGM) 昨日も、今日も、明日も。
(SuGM)  
(SuGM) 退魔忍アヤ~背徳の豪華客船・蓬莱~
(SuGM) 完
(SuGM) (PC取得RP・4点)