【GM】では自己紹介とキャラシーリンクからお願いします
【オルト】了解。
【オルト】「私はオルトルーネ・ランドスヴァリン。アシール人として、勇者に仕える家の者として、我等が世界グンガルドの平和の為戦ってきた。」
【オルト】「・・・戦う力を持たずに生まれてしまった、私の使える人、勇者レセルス・ゲイルソールの名代として。」
【オルト】「この世界に混乱を齎す、堕天の塔。あれが、レセルスが戦う力を持てずに居る呪いの原因。世界の為、レセルスの為、この塔を私は制覇しなければいけない。
【オルト】女の魅力も豊かな鍛えられた長身を鎧で覆う白金の神と紫の瞳の美女。
【オルト】ボーイッシュ美少女とも可愛い男の子とも見える両性具有の体に呪いで生まれてしまった勇者の血を引きながら非力な少年、レセルス・ゲイルソールを守り、堕天の塔の攻略を目指す。
【オルト】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%A5%AA%A5%EB%A5%C8%A5%EB%A1%BC%A5%CD%A1%A6%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%B9%A5%F4%A5%A1%A5%EA%A5%F3
【オルト】▽
【GM】――彼女には、どうしても叶えたい願いがあった。
【GM】『淫獄の塔』あるいは『堕天の塔』。そう呼ばれる迷宮がある。
【GM】その最上階には、あらゆる願いを叶える護符が、一体の魔神と共に眠っていると言われている。
【GM】世界を救った次の日に。
【GM】様々な理由を、様々な願いを抱え。
【GM】あなたは、その門をくぐった。
【GM】それが、絶望のはじまりとは、
【GM】まだ、知らずに。
【GM】[勇者v陥落] 第一層 第一エリア
【GM】はじまります
【GM】 
【GM】 
【GM】では、そうしてオルトが踏み込んだ塔ですが、
【GM】石造りの通路を抜けた先には薄暗い夜の森が広がり
【GM】不気味な雰囲気を醸し出しています
【GM】▽
【オルト】「塔の中に森とはな。大きいとは思ってはいたが、これほど規格外とは・・・。」
【レセルス】「見通しが、悪いね・・・気をつけないとね、オルトルーネさん。」
【オルト】何時でも戦斧と大盾で主を守れるようにしながら進むオルトルーネ。
【オルト】その後ろに従いながらも、視界の不安を気にする事こそあれ、非力とはいえ勇者の血、不気味さは気にせず進むレセルス。
【オルト】▽
【GM】ではそんな森の中で何が待ち受けるのか?探索表(2D6)を振ってみましょう
【GM】▽
【オルト】2d6 探索表
【オルト】2D6 = [4,3] = 7
【GM】7    なし    探索は平穏に進み、フォロワーとの仲も深まっていく。[1D6]を振り、偶数が出たらフォロワーの感情+○
【オルト】1d6
【オルト】1D6 = [1] = 1
【オルト】偶数は出ず、か、とはいえ、無事。
【GM】平和だが何も無かった・・・
【GM】では、そんな森の道をしばらく進むと、正面から誰?かが進んでくるのが見える・・・
【GM】薄ぼんやりとしたシルエットの人影が・・・
【GM】○1戦目
【GM】名前:ロンリーレイス
【GM】最大BP:4
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:4D6 ■+1D6
【GM】弱点:1
【GM】こんなのが進んできます
【オルト】「任せてくれ、レセルス。」半神たるアーシル人の力と輝きを持って摺れば、このような森など突破は容易い。低級霊の瘴気など圧倒し、立ちはだかる蔦や岩等の障害は力で易々と除けるのみ、だが。
【GM】1ロール後戦闘です ▽
【レセルス】「オルトルーネさんは、やっぱり立派だなあ、って、何、あれ・・・!」
【オルト】「死霊の類か。低級霊よりは力がある様子。戦になるな・・・レセルス、私の後ろに。」
【オルト】(この子を、私の大事なレセルスを、これ以上妙なものに苦しめられてたまるか!)
【オルト】斧と盾に魔力を巡らせ、霊にも打撃を与えられるようにしながら、対峙します、
【オルト】▽
【GM】では戦闘に入ります、お互いフェイト個の1~6の数字を指定して、
【オルト】準備OK
【GM】PCはGMの数字を避けた分だけHit数に、GMはPCに当てた数だけダメージを振ります
【オルト】了解
【GM】あと、弱点にHitすればHitごとに追加で1BP入ります
【オルト】うん。それを狙うか、相手がそれを察してその数値を指定してくるか、あるいはその裏をかいてくるか、悩みどころだね。
【GM】では準備OKでしょうか?3,2,1で同時に提示です
【オルト】準備OKです。
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】14
【オルト】□23456
【GM】PCが2356の4Hit、敵が4の1Hitです
【オルト】そちらはダメージ何dふる事になります?
【GM】4D6(ダメージ*敵のhit数)になります
【オルト】こちらは、アイアン・ウォールを使うか、インパスル・スキュアーを使うかのどちらかかな。ヒット数の重複は出来ないから、アイアンウォール+シールドバッシュは無理。
【オルト】■が今回介在する余地は無いから、□の装甲で減算するわけですな。
【GM】です
【GM】じゃーまずは4D振っちゃいますか(Maxの24でもカーンって言われますが・・・
【オルト】それなら、常時発動スキル不動の守護神で□装甲は25.4d全部6でも跳ね返すから防御は不要。インパスルスキュアー!
【GM】4d6
【GM】4D6 = [5,6,3,2] = 16
【GM】カーン・・・カキーン!
【GM】哀れレイスはお星様になりました
【オルト】そして此方のBPは8、そちらのBPは4!
【GM】BP4を突破したので戦闘終了です
【オルト】「不浄なる魂よ、させぬ!」盾の霊力で、レイスの手を蒸発させ、「現世より去れ!」光る斧で、一閃!
【GM】【レイス】「キシャーッ・・・・。」
【GM】謎の悲鳴?をあげて消えていくレイス
【GM】そこには謎の皮袋が残されていた
【GM】皮袋の中身表(2D6)をどうぞ
【オルト】「世に歪みを齎す魔塔の魔物とはいえ、この程度ならば塔の外にも幾らでも居た、私の敵では無いよ。」
【オルト】(先に進めば、この程度ではすまないであろうが、な)
【オルト】2d6 皮袋
【オルト】2D6 = [2,4] = 6
【GM】6~8    [6D6]ポプルを得る
【GM】普通だ・・どうぞ
【レセルス】「うん、信じてるよ、オルトルーネさん」
【オルト】レセルスを勇気付けるために堂々と振舞うオルロルーねなのです。
【オルト】6d6 ポプル
【オルト】6D6 = [5,3,5,5,2,1] = 21
【オルト】グッドポプル!
【GM】普通に21ボプルが入っていました
【オルト】「さあ、踏破を進めるぞ!」
【オルト】というわけで、先に進みましょう。
【GM】はぁい、ではその先ではナニが起きるのか?(2回目の探索2D6をどうぞ)
【オルト】2d6 探索
【オルト】2D6 = [6,1] = 7
【オルト】なんと、二度も無事か。
【GM】7    なし    探索は平穏に進み、フォロワーとの仲も深まっていく。[1D6]を振り、偶数が出たらフォロワーの感情+○
【オルト】1d6 感情判定
【オルト】1D6 = [1] = 1
【GM】へいわすぎるぞっ?!
【オルト】感情判定も前と同じか・・・
【オルト】正に無人の野を行くが如し。
【GM】迷宮にしては珍しく何事も無く進んでいく二人は
【オルト】先ほどの死霊よりも格下の魔物がいようとも、死霊とて鎧袖一触、故、そんなものが幾ら現れようが、そんなものは戦を常とするグンガルド世界にとっては日常も同じ。
【GM】広い墓地に辿り着きますが、そこには多くの死霊が彷徨っていて
【GM】気付かれずに進むのは無理そうだ
【GM】○2戦目
【GM】名前:ファントムクラウド
【GM】最大BP:6
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】弱点:2
【GM】こんなのがいます(群れ全体で1体扱い
【GM】あ、そいえば同じ数字を何個指定してもOKですいので
【オルト】「・・・あれは、少し手ごわそうだな。数も多すぎる・・・迂回は出来ないだろう。」だがそれには流石に、臨戦態勢をとらざるを得ない。
【オルト】「先程までにのようにはいかない。私から、離れるな。」
【レセルス】「は・・・はいっ。」レイス以下の魔物については、オルトルーネが一当てした後、少しでも力を得る可能性があればと、トドメをレセルスにさせたりもしていたのだが、本気の戦いではそうもいかず。
【オルト】レセルスは忸怩たる表情でオルトルーネに縋りつきます。
【オルト】それは合点承知。ただ、アーツ的にダブルヒット狙いがちょっと厳しいので・・・
【GM】ぁー2Dまで何もおきないのか
【GM】ではよいでしょうか?
【オルト】OK
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】24
【オルト】□13456
【GM】4Hit対1Hit
【オルト】最大でも5ダメージ程度。それならば突っ切る。不動の守護神!インパルススキュアー!
【GM】5d6 そうそう25なんて出ないよ
【GM】5D6 = [6,4,4,3,3] = 20
【GM】デナイネ、あっさり消し飛びました
【オルト】「掴まっていろ!せええいっ!!」
【オルト】レセルスを腰に縋りつかせ、豊かな乳房を至近距離で見せ付けるという思春期の両性具有者には厳しすぎる行いを無意識に強いながら、レセルスを盾で庇い、大旋回斬撃!
【オルト】「軍勢とすら戦ったのだ、死霊の軍勢とて・・・レセルスの解呪、阻ませはしないっ!」
【オルト】殲滅!
【レセルス】「~っ///」レセルスの為に。世界のためよりもレセルスの為にとすら言えるほどの思いを込めて叫ぶ己の守護戦士に、切ない感謝の思いを込めて、ぎゅっとレセルスは抱きついて・・・
【GM】近づく端から浄化されていく死霊たち、そして進んだ墓場の奥には小さな木の箱が落ちていた
【GM】あ、敵のBPが6なので罠木箱になりますが・・・開けますよね?
【オルト】おっと
【オルト】そうか、敵のBPで変化するんだったね・・・
【オルト】罠だったら、あけないかな、この人の性格だと・・・。
【GM】開けないのかっ?!
【GM】まぁ(データ的に)罠箱ですが、堂々と罠が置いてはないデスヨ
【オルト】そもそも、見た目に罠があると分からないなら
【オルト】まず「罠のある宝箱がある」って事知らない
【オルト】ダンジョンの手がかりが要る
【オルト】ってことで、あけてみるか。
【GM】はぁい、ではまずは罠表(2D6)を
【オルト】2d6 トラップ表
【オルト】2D6 = [2,6] = 8
【【GM】8    ロケットパンチ    失禁    グローブに包まれたごんぶと触手が腹部に直撃し、あなたは無様に失禁する。触手はそのあと、あなたの尿をじゅるじゅると啜り、満足して去って行く。【HP】を[1D6]*10点減らす。
【GM】おっと先に中身か
オルト】2d6 宝箱表(木)
【オルト】2D6 = [2,1] = 3
【GM】3    [全身①]レアアイイテム表を振る
【オルト】ああ、いえ、いっぺんに振っちゃいました
【オルト】先に全部振っちゃいます?それとも罠のほう先に?
【GM】まぁそっちはOK,先にれあ表(1d6)いっちゃいましょう
【オルト】1d6 全身①レア
【オルト】1D6 = [3] = 3
【GM】3    スクミズ・アーマー(紺)    6    □10/■10    快感+3&失禁+3    フォロワー+○    紺色の幼児用水着。胸元のゼッケンに装着者の本名がくっきりと浮かび上がり、凹凸の少ない身体の線を強調する、いろんな意味で「あぶない水着」。お年を召された女性が着ると、容赦なく裂ける。
【オルト】スクミズか・・・裂けるな・・・この子の場合・・・
【オルト】まあこれは今は装備せずにおこう、後は罠のレジストだ。
【GM】はいな、では1d6で失禁以下を振れば成功です
【オルト】ええっと、失禁だとレジスト値は3、か。・・・この子、レジスト値、平べったいんだよなあ。もう少し考えればよかったかもだが・・・
【オルト】1d6 失禁レジスト値3
【オルト】1D6 = [1] = 1
【オルト】成功。
【GM】成功・・・何もおきなかったよ(しょんぼり
【オルト】む、何だこれは、宝箱?手がかりがあるかもしれん。どれ・・っ、うわっ!!」
【オルト】斬!
【レセルス】「オルトルーネさん!?」
【GM】中からナニカ透明な手が出てきたが、オルトの剣にあっさりと霧散する
【オルト】「無事だっ!だ、だが、こいつっ・・・!!///」宝箱から繰り出された触手は、股間を狙い打つえげつない軌道を取っていて。オルトルーネの白皙の美貌が、恥辱交じりの怒りに紅潮した。それでも、さすがは勇者代行。重い斧で、直撃前に一瞬で切り捨てて。
【オルト】「・・・なんて塔だ。しかし、宝箱の中身は、って、な、何だこれは!?///」
【オルト】挙句の果てに、宝箱の中身は、オルトルーネたちグンガルドの人間からすえば、破廉恥極まりない肌に張り付く水着。
【レセルス】「こ、これ、何なんでしょう、一見防具には見えないけど、魔力は感じるんですけど・・・///」
【オルト】これを着たら、秘密にしている性別がぴったり生地のせいでモロになってしまうレセルスも、赤面を堪えきれず。
【オルト】「は、破廉恥なっ!?///な、何だか知らんが、いずれにせよ、小さすぎてどうしようもあるまい、道具屋にでも調べさせた上で叩き売ってくれるわ!///」
【オルト】オルトルーネもペースを乱され、思わず声を荒げながら、汚らわしいものを扱うように背嚢に収めるのです。
【オルト】ともあれ、先に進みましょう。
【オルト】2d6 探索
【オルト】2D6 = [2,5] = 7
【オルト】3連続7!?
【GM】無事に何事も無く?墓場を通過した二人は・・・平和すぎませんかねぇ
【GM】とりあえず感情もどうぞ
【オルト】1d6
【オルト】1D6 = [3] = 3
【オルト】これも同じく奇数か・・・・
【オルト】「~~~っ!///」破廉恥宝箱にペースを乱されて、戦士らしからぬどしどしとした荒っぽい脚運びで踏破していくオルトルーネ。
【レセルス】「・・・・・・///」その後ろを付いていくレセルスだが。(そ、想像しちゃ、ダメっ・・)さっきの衣装を、もしオルトルーネがサイズが合うものを着たら・・・というのを考えてしまって、時々かぶりを振るレセルスです。
【オルト】▽
【GM】やがて、いかにもな館へと辿り着きます。
【GM】窓からは時折謎の人影が覗き、風の音に混じってくすくすと笑い声が響いてきます
【GM】▽
【レセルス】「森の次は、家?」
【オルト】「厄介だな。砦ほどではないが、遮蔽物が多いとなると。だが・・・ほかに道は無いようだ。」
【オルト】という訳で、入っていきます。
【オルト】▽
【GM】【??】「くすくす・・・」「ふふふ・・・」
【GM】謎の笑い声が響き・・すぅっ・・とナニカが二人を撫でていく
【GM】○3戦目
【GM】名前:ポゼッションソウル
【GM】最大BP:8
【GM】フェイト:□□□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】エロモンスター:PCのフェイト□→■
【GM】弱点:6
【GM】こんなのが取り付こうとしてきます
【オルト】「っ、やはりか!」戦おうとするオルトルーネですが・・・
【オルト】というところで、判定いきましょうか。ええと、この場合、□4■1になるわけですね?
【GM】ですです
【GM】こっちも3個指定するので
【オルト】で、■で指定した数字は、通せば普通と同じようにこっちの攻撃に使えるけど、あてられた場合■防御力でダメージを受けることになる、と。
【GM】です、1個でも黒に当たれば、ぜんぶが黒防御&黒に当てた数だけ黒補正が追加されます
※編集注 ルール誤り、本来は止められた黒の数だけ追加
【オルト】了解。
【オルト】此方の準備はOKです。
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】366
【オルト】□1234■5
【GM】ぐぬぬぅ・・・
【オルト】弱点には惑わされん!
【GM】4対1
【オルト】インパルス・スキュアー。BP8なのできっかり倒しにいく!
【GM】5d6 とりあえずこっちはカーンって言われるんだろうなぁ・・
【GM】5D6 = [1,5,5,1,1] = 13
【オルト】カーン!
【オルト】「っ・・・!」一瞬、死の気配を感じた。肌にぞわりと触れる官職。此方の魔力による霊的防御を超えてきた・・・!
【GM】オルトさんに取り付こうと入り込んでいくが・・・
【オルト】その瞬間オルトルーネは決断した。
【オルト】「伏せろレセルスぅっ!魔力解放!【雷剣鎚斧(ウコトル・バルサニルラ)】ァァァッ!!!!」
【オルト】屋敷ごと吹き飛ばす、手加減零の全力全開!!!
【レセルス】「うわあああっ!?」
【オルト】咄嗟にレセルスが伏せると同時。
【オルト】光と雷の魔力が屋敷を爆発四散!!!
【オルト】無論、霊体諸共!
【オルト】「・・・悪霊も散ったか、良し。」足元に平伏すレセルスと自分以外の屋敷敷地内の全てを消炭に変えて、満足げな笑みを浮かべるオルトルーネなのです。
【オルト】「搦め手に特化した厄介な手合いであった。しかし、王道の力があれば、こうしてしまえば他愛も無いものよ。」
【レセルス】「・・・う、うん。」
【GM】崩れ落ちた館、その奥の方だったと思われる場所に、瓦礫の下から淡い光が漏れていて・・
【オルト】唯只管に、内心において愛する人を守りたいという祈りで辿りついた、圧倒的な力。それに、頼もしさと、本来ならば自分がそうあらねばならぬのに、という不甲斐なさを、レセルスは感じて・・・
【GM】次のエリアへと続く魔方陣が見つかる
【オルト】8    木の宝箱(罠あり)と[5D6]ポプル
【オルト】ドロップについてはこれ?
【GM】うみゅ、瓦礫を掘るとゲートと一緒に発掘されます
【オルト】「行こう、レセルス」しかし、オルトルーネは、レセルスの葛藤には気づかず、手を差し伸べて。
【レセルス】「は、はいっ」今はレセルスもその手を取って・・・
【オルト】ふむ。
【オルト】時間的に、また、今回のシナリオ傾向的に、エロエロはこの次の階層で、ってことにして、本日はポプルだけ貰って〆ます?
【GM】開けちゃってデータ的には終わらせちゃいません?
【GM】あ、全部開けずにするーしちゃうのか
【オルト】ん?
【オルト】宝箱を開けるあけないに関わらず
【オルト】ポプルはもらえるんでないの?
【GM】敵能力分の5点と今まで出てる分はもらえます
【オルト】8    木の宝箱(罠あり)と[5D6]ポプル
【オルト】つまりこれの5d6ポプルは
【オルト】宝箱を開けないともらえない?
【GM】あれ?あぁ、8にも金がついてたのか。それはもらえます
【GM】とりあえず5D分どうぞです
【オルト】うむ、それでは
【オルト】5d6 ポプル
【オルト】5D6 = [2,2,2,3,4] = 13
【オルト】低調。とはいえ、13点貰って。
【GM】箱はどうします?
【オルト】すいませんが、今回はパスで、で、よろしいでしょうか、時間的に。
【GM】はぁい、では瓦礫を除ける時にいくばくかのお金を拾ったものの
【GM】めぼしいものは全部吹き飛んでいて
【オルト】「・・フン」
【オルト】宝箱の残骸を踏み潰して、次の階層へと進むのです・・・。
【オルト】▽
【GM】二人で何事も無く次のエリアへのゲートに入っていくのだった・・・
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】お疲れ様でしたっ
【GM】そしてリザルトですが、あまりにも平和な道中だったので・・・
【GM】プレジャー:1
【GM】ボプル:39
【オルト】生還イベントは「フォロワーといちゃいちゃする」で「フォロワーの感情+○」します。
【GM】はぃな、ついでにパッシブでも白を足す感じですかな
【オルト】イエス。
【オルト】「任せてくれ、レセルス。どうだ、今回も何とも無かったろう!大丈夫だ、これなら、ようやく、レセルスに戦う力を上げられるぞ!」むぎゅー!
【レセルス】「は、はい、オルトルーネさ・・・むぎゅうっ!?///」
【オルト】階層を登る時、オルトルーネが豊かな胸の谷間にレセルスの顔を埋めるように抱きしめて、
【レセルス】(・・・オルトルーネさんは、本当に)そんな時見せる笑顔が、クールビューティめいた普段と違う、本当に自分が好きなんだ、という事を、れセル氏うに理解させて・・・
【オルト】ってことでフォロワー感情+○ってことで。
【GM】はいな。・・・ボプル9減らしてプレジャー10(開発1)にしますか?
【オルト】しないでおく。ポプルはアーツの取得とかに使う予定で。
【GM】ではプレジャー1は虚無に消えて、ボプル39と水着が今回の獲得でした
【オルト】・・エロくなくてごめんねorz
【GM】いえいえ・・・出目はどうしようもナイネ
【オルト】ともあれ、こう、ルールを体得するという意味では、実に身になるセッションでした
【オルト】有難う御座います。
【オルト】そして、今後、機会がありましたらば、出来ればまた遊びたく思います。
【GM】はぁぃ、こちらこそよろしくです
【GM】ではお疲れ様でした

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最終更新:2017年08月17日 01:33