【GM】では本日もよろしくお願いします
【オルト】よろしくお願いします。2回目以降は自己紹介は無くても大丈夫ですか?
【GM】前回と特に変化ないし・・・塔に入った感想でもあればちょろっとどうぞ
【オルト】 
【オルト】(世界を歪める異界の塔とはいえ、魔物や悪霊を退治し突破する事に変わりは無い。出てきた奴らも、十分、レセルスを守りながら倒せる。行けるぞ・・・レセルスを・・・私の、大切な、主を。救うことが出来る!)
【オルト】第一階層を突破した女勇者代行。破廉恥な衣を一度だけ見つけたことは、些事と意識の外。悲願達成の予感に、勇んで進んでいきます・・・それは愛ゆえのある意味で熟練の戦士らしからぬ勇み足でもあり・・・
【オルト】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%A5%AA%A5%EB%A5%C8%A5%EB%A1%BC%A5%CD%A1%A6%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%B9%A5%F4%A5%A1%A5%EA%A5%F3
【オルト】▽
【GM】ではでは、廃墟にした館の転移魔法陣から第2エリアに移動した二人ですが
【GM】移動した先は戦場跡のような荒野が広がっています
【GM】▽
【オルト】「・・・戦場か。しかし、これは・・・」
【オルト】一瞬なれ親しんだ空間と認識するが、しかし、此処は塔の中なのだ。森ならまだ木が生えていて見通しが利かないだけという可能性があるが、荒野となるとは・・・
【レセルス】「多分、世界を歪めるこの塔の力で、待ったく別々の空間が、世界が、積み重なって、る・・・?」
【オルト】勇者の直感で、レセルスがそう感じ取り、成る程、と、オルトルーネは唸った。半神種族アシール人とはいえあくまで戦士であるオルトルーネには、そこまでの感覚力は無く。
【オルト】「かもしれないな。助かる、レセルス。少し、安心した。」
【レセルス】「い、いえ・・・」
【オルト】レセルスに微笑みかけ、レセルスは、このくらいじゃと思いながらも、感謝されればやはり嬉しく。
【オルト】二人、進んでいきます。
【オルト】▽
【GM】ではそんな荒野でナニが起きるのか、探索いって見ましょう
【オルト】2d6 迷宮探索表
【オルト】2D6 = [1,1] = 2
【GM】ぉぉぅ?!
【オルト】2    なし    道ばたに無造作に木の宝箱が落ちている。ラッキー! と思って近寄ると…「トラップ表」を振りその効果を適用する。その後「木の宝箱の中身」表を振りドロップを獲得する。
【GM】また前回とは極端な・・
【オルト】う、うむ。とりあえず表を全部振っちゃいましょう。
【GM】トラップいって見ましょう
【オルト】2d6 トラップ表
【オルト】2D6 = [3,5] = 8
【オルト】またロケットパンチぃ~?
【GM】8    ロケットパンチ    失禁    グローブに包まれたごんぶと触手が腹部に直撃し、あなたは無様に失禁する。触手はそのあと、あなたの尿をじゅるじゅると啜り、満足して去って行く。【HP】を[1D6]*10点減らす。
【GM】ですの、レジストをどうぞです
【オルト】まあ、ある意味今度こそなのかな。演出を変えてやってみるか。
【GM】箱じゃないしちょっと別演出を(失敗したら)予定します
【オルト】2d6 階層2、失禁レジスト3
【オルト】2D6 = [1,1] = 2
【オルト】ぶっ!?w
【GM】あ、まだ1階層2エリアなので1d6でOKですよ・・・どっちにしても成功だが
【オルト】ん、あ、そうだったのか、戦闘1回でエリア1個なのかとうっかり。キャラシーはあとで修正しておきます。
【GM】では続いて箱の中身を
【オルト】2d6 木の宝箱
【オルト】2D6 = [5,5] = 10
【GM】10    [腰②]レアアイテム表を振る
【オルト】1d6
【オルト】1D6 = [5] = 5
【GM】5    ファルス・ヘルハウンド    6    毒物+3&麻痺+3    開発(膣穴or尻穴+1)    膣穴か尻穴に装備する張り型。ヘルハウンドの肉棒を象ったもので、動きに合わせて小刻みにピストンと振動で装着者を責め立てる。射精機能付きで、射精すると大きくコブが膨らんで強い苦痛を快楽を与えてくる。
【GM】刺さる?
【オルト】あっ、イシュタル・エンブレムかと思ったが、①じゃなくて②か・・・。
【GM】実際刺さるのは絵的に早い感?(とか言ってるとなかなか装備できないのだが・・・
【オルト】うん、①のイシュタル・エンブレムのほうが演出的にはいい感じだったんだけど・・・
【GM】しばらく保留しといて、他のが刺さった時にこの機能も付いてたってしてその時装備してもいいのよ
【オルト】アイテム表の出目って完全にロールオンリーで、GMでもずらしたりは出来ないよね。
【GM】うみゅ、演出はいかようにも出来るけど、データ的にはね・・・
【オルト】あと、アイテムって、ファルス・ヘルハウンド相当品の○○、ってのはOKですっけ?
【オルト】OKの場合、演出を思いついたので、ロケットパンチについてGMから演出があるんでない場合それ含めてまとめてやってみますが、どうでしょうか。
【GM】大きく外れなければ問題ないけど・・・今の所ナニも刺さってないから普通にナニかは刺さる感じになるかなぁ・・・
【オルト】そこは外れません>刺さる
【オルト】OKでしょうか?
【GM】じゃあ・・・
【GM】二人が進んでいくと、ふと道端の骸骨へと視線が向かう
【オルト】「どうした?レセルス。」
【レセルス】「あの、髑髏。何か今動いたような・・・」
【オルト】その、次の瞬間。
【オルト】「ふんっ!」そういう偽装を施された罠か、壊れかけのスケルトンの暴走か。死霊魔術による遠隔攻撃か。何れにせよ、飛来したスケルトンの拳をオルトルーネは盾で弾き、宙を舞う骨を斧で粉砕していた。
【オルト】だが・・・
【GM】カチャ・・カチャカチャ・・周囲から響く乾いた音
【GM】二人を囲むように骨が組みあがり
【GM】骨の狼が襲ってくる
【GM】ただ、何故かその下半身には大きな骨竿がついており、だらだらとナニカを溢している
【オルト】「死霊の次は亡者共か・・・かかってこ、っ!?///」
【オルト】構えかけるオルトルーネですが、それには流石に、色白の頬を赤くしてぎょっとしてしまいます。無論、犬には陰茎骨があることや、動物の交尾等見たことが無いわけでもないが、それでも、骨が尚先走りを零している異常、それに加えてその異常な巨大さ、興奮が己に向けられていることに気づかされて。
【レセルス】「え、えっ!?お、オルトルーネ、さん、あ、あれっ・・・・///」
【オルト】「っ・・・だ、大丈夫だ!私が、倒すっ!///」
【オルト】動揺するレセルスを必死に庇い、戦闘を開始します。
【GM】 
【GM】○1戦目
【GM】名前:ボーンハウンド
【GM】最大BP:階層上限4
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:4D6 ■+1D6
【GM】弱点:2
【GM】こんなのです
【オルト】OKです。
【GM】はいな、では3
【GM】2
【GM】1
【GM】26
【オルト】12345
【GM】4hitの反撃1
【GM】4d6 反撃分
【GM】4D6 = [6,2,6,2] = 16
【オルト】これなら前回と同じく、インパルススキュアーで粉砕ですな。
【GM】ぱきゃぁん、と軽い音とともに粉砕される骨狗
【GM】そのたびに砕けた骨から白濁液が飛びり、二人にも
【GM】降りかかってくる
【GM】だが、被害としてはその程度しかなく
【オルト】「う、あっ!?き、汚・・・レセルスっ!」暴力からは、守れた。盾を翻すが、だが、飛散する液体までからは、防ぎきれず。
【オルト】「う、くう・・・・!///(汚い、おのれ・・屈辱だっ・・!)」
【オルト】オルトルーネは身を挺してレセルスを庇った。結果、その顔に、その髪に、その鎧に精液が付着してしまい・・・辱めを受けたかのように穢れてしまいます。
【GM】ドロップは皮袋になります、中身ドウゾ
【オルト】2d6 皮袋
【オルト】2D6 = [3,6] = 9
【GM】9    [腰②]コモンアイテム表を振る
【オルト】1d6
【オルト】1D6 = [5] = 5
【オルト】5    清潔スライム君    2    失禁+2    なし    女性の腸内環境を整えるために開発された魔法生物で、腸内に寄生して排泄物を消化し、無害なゼリーに変えて排出する。ダイエットにも有効で様々な層で人気がある。
【GM】入ります?
【オルト】そうですね、失禁ネタはそこまで好みでもないですので、これは入れましょう。演出も思いつきました。
【オルト】 
【レセルス】「っ・・・・(こくっ)」戦女神のような敬愛する女の、まるで辱めを受けたかのような姿に、思わず息を呑むレセルスだが、一瞬ぼうっとした後はっとして「あ、あのっ」と、荷物の中から、慌てて布と水を取り出して。
【オルト】「・・・大丈夫だ、このくらい。」常の覇気をやや失った印象ですが、そう答えて、それで身を拭うオルトルーネ。
【オルト】(そうだ、なんでもない、何でも・・・っ///・・・ん、何、だ・・・なんだか、敏感なところが、むずむず・・・っ、ば、馬鹿な!私は何を考えてっ・・・・///)
【オルト】だが、オルトルーネは気づいていなかった。幾筋かの濁液が、その招待をスライムへと変えて・・・鎧の下に素早く入り込み、尿道と尻穴への寄生を開始し。そこを清浄にする代わりに・・・その清浄も犯されるための清浄で・・・そこを快楽器官へと変え始めたことを・・・
【オルト】そして、それが、この骨の魔物との、呪縁を齎すかもしれないことを・・・。
【GM】いつの間にかその身を汚されていくことにも気付かず、戦闘後の始末をした二人は更に先へと進んでいくと
【GM】・・・探索2回目いって見ましょう
【オルト】はい。
【オルト】2d6 探索
【オルト】2D6 = [5,2] = 7
【GM】・・・ぴんふ
【オルト】・・・描写すっ飛ばしていきましょう
【GM】とりあえず1dだけどうぞ
【オルト】1d6
【オルト】1D6 = [2] = 2
【GM】白く染まった
【オルト】ふむ、これの演出は、さっきの戦闘で身を挺して庇った結果、みたいな感じにして進んで良いですかしら?
【GM】OKでし
【オルト】白濁で染まって、感情も○に!w(おい
【レセルス】「・・・すいません。ああ、あんなこと、まで・・・」
【オルトルーネ】「・いいんだ。私には、レセルスが汚れることのほうが、辛い。(何故なら・・いや、いえるはずも無いか・・・)」
【レセルス】「そんなこと言わないで下さい、オルトルーネさん、僕だって・・・オルトルーネさんがいやな目に会うのは、嫌なんだよ・・・(だって・・・それは・・・ううん、こんな弱い僕が、言える訳、無い・・・)」
【オルト】そんな風に、思いをある意味で同調させながら進んでいきます。
【オルト】▽
【GM】そうしていちゃつきながらすすんでいくと
【GM】ヴォォォ・・・ヴォォォ・・・・と呻きながら
【GM】転がる骸骨の間を彷徨うゾンビが居ます
【GM】よく見れば元は女性のようで、骸骨を拾いあげては投げ捨てるとまた別の骸骨へ、とうろうろと歩き回っています
【GM】▽
【オルト】「亡者め。どうやらここは奴らの領域か。」そう言って構えるオルトルーネですが、(まさか、また・・・)と、思わず股間を確認してしまったり・・・徐々にこの迷宮の悪影響を悪影響を受けてきています。
【オルト】▽
【GM】そうして彷徨っていたゾンビですが、レセルスの方を見た直後にこちらへ向かって突進してくる
【GM】といった所で戦闘(2)になります
【GM】○2戦目
【GM】名前:ジェラシージェーン
【GM】最大BP:階層上限6
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】弱点:5
【GM】こんなのです
【オルト】了解です&準備完了
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】56
【オルト】□223466
【オルト】あ
【GM】あれ?
【オルト】しまった・・・・1個多い・・・
【GM】・・・やりなおしっ
【オルト】了解しました、すいません、今度こそOKです
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】56
【オルト】□11233
【GM】2dこみの5Hit
【オルト】ありゃ・・・そちらは変えてこなかったですか・・・あ、当然、変えるのはありという事でしたよね?
【GM】もちろんOKです
【オルト】それじゃ2dヒットのアイギス・ゲイズに、1ヒットのプッシュを載せて、BP11,装甲+□10■10で
【GM】潰れたので
【GM】罠木箱をドウゾ
【オルト】2d6 木箱
【オルト】2D6 = [6,1] = 7
【オルト】1d4 その他コモン
【オルト】1D4 = [2] = 2
【オルト】2    カフス・マゾッホ    2    汚濁+1
【オルト】失禁+1    なし    両手もしくは両足に付ける革製のカフス。本人が被虐的な快感を覚えると、魔法の鎖が生まれて両手両足を拘束する。
【GM】ぉぅふ、先罠だけど・・・まぁ逆順でもいいか
【GM】まぞいの貰った代償の罠分を2dどうぞ
【オルト】2d6
【オルト】2D6 = [4,5] = 9
【GM】9    ミミックハグ    汚濁    突然、宝箱が襲いかかってきた! あなたは上半身を呑み込まれ、乳房、口腔のみならずあらゆる皮膚を媚薬混じりの泡と触手に愛撫される。フォロワーには、びくんびくんと震える下半身が見えているだろう。【HP】と【MP】を[2D6]点減らし、フォロワーの感情+●
【GM】というわけで汚れで1dの5以上を振ってください
【オルト】1d6 汚濁レジスト4
【オルト】1D6 = [5] = 5
【GM】ないすだ
【オルト】かかった、か・・・
【GM】では・・・レセルスに向かって突進するゾンビだが
【レセルス】「っ!!?」
【オルト】「、させるかっ!」
【オルト】それを真っ向から盾で受け止める!
【GM】レセルスを庇ったオルトに正面からぶつかると、衝撃でぶちゃり、と潰れながら
【オルト】「レセルスには、指一本触れさせない!」たてに魔力を込める。斧には近い。盾の表面の呪文に魔力が宿り、「魔力解放!【轟炎鉄壁(オーグラフ・ウハン)】!}
【オルト】盾の表面から大砲のような炎が迸って、亡者の上半身を吹き飛ばす・・・!
【GM】上半身を吹き飛ばされたものの突っ込んだ勢いのまま盾に当たると
【GM】撥ね上がり・・・オルトの上へとべちゃりと落ちてくる
【オルト】「・・・何っ!?」グンガルド世界の亡者は、脳を砕かれれば停止する。
【オルト】それは、世界の違いが生んだ、必然の、回避不能の隙だった。オルトルーネは、それに対応できず・・・
【GM】ぶちょり、ぶちょり、と崩れた肉がオルトを呑み込んでいく
【GM】既に人型としての機能は失われ、蠢く肉塊として、腐汁を撒き散らしながら
【オルト】「な、あっ、~~~~っ!?」
【レセルス】「おっ、オルトルーネさああああああんっ!!?」
【オルト】レセルスの悲鳴が響き渡る。
【オルト】(ふ、不覚っ!だが、大丈夫だ、まだっ・・・!)しかし、上半身を食いちぎられて死んだわけではない。飲み込まれかけているとはいえ、体は無事だ。故に、その怪力でオルトルーネは脱出を図ろうとして
【GM】ずるずるとオルトの体を舐めるように、這い回るように覆っていき、腐汁の甘い香りとともに
【オルト】「「んうっ!?んっ、んふうううううっ!!?///」・・・その代わりに、くぐもった悶絶声を響かせた。
【オルト】「んおっ!?んっ、んんんっ!!?///ぐ、むうううんっ!!?///」
【GM】徐々に崩れながらも、更に中へと、鎧の裏や口腔へと潜り込んでいく
【オルト】(な、何が、私、何をっおほおおおんっ!?や、ど、毒!?こっ、こんな効果なん、てえええええっ!!?///)
【オルト】生娘のオルトルーネには、一瞬何が起きたのか分からず。一泊遅れて、それを快楽と認識し。そして、そんな毒が有り得るという概念すら持たなかった女戦士は、ひとたまりもなく崩れ落ちた。
【オルト】そんな顔をレセルスに晒したら死にたくなるだろう程、表情が腐肉の中で蕩ける。鎧を着乱れさせられ、腐肉と媚毒の中に露出した乳房が、弾み、歪み、揉まれる度、媚薬に塗れたそれは絶頂を齎す。
【GM】ぐちゅり、ぐちゅり・・・崩れ落ちたオルトを更に苛みながら
【GM】それでもやがては腐り崩れて、ドロドロと粘液状になると
【オルト】「んぶうううっ!!?///(く、口の中にいぃいっ、い、嫌だぁあっ、亡者の肉と、初めて、口付け、なのにっ・・・!?)んっんほおおおおおおっ!んふおおおおおおおん!?///(ひゃめえ、いぐうっ!うそぉっ、口でいぐっ!おっぱいでいくううううう!!)」
【レセルス】「あ、あああ、お、オルトルーネさん、オルトルーネさぁんっ・・・」
【GM】やがて自ら動く事もなくなり、重さのままに流れ落ちて、オルトの体を解放する
【オルト】一瞬で口腔粘膜と乳房と乳首を性器にされて悶絶するオルトルーネのくぐもった声と、鎧に包まれながらも、悶えていること明らかな、愛液をしぶかせ猛烈にびくびくと乱れる下半身。
【オルト】それを見せ付けられるレセルスの表情は、恐怖と悲嘆と・・・そして、滲む情欲。股間を押さえて・・・・
【オルト】「あ、へ、あ・・・・」そして、解放されたオルトルーネは、白目を剥いて、たった今までの無敵ぶりが嘘のように、悶絶しながら地に伏して・・・その手には、少し前までには無かった、革のカフスが。
【オルト】「・・・・・・~~~っ!!?」何とか、正気を取り戻したオルトルーネだが。直後、絶望的な羞恥の表情がその顔を覆い。
【オルト】ばっ!と、レセルスに背を向けて。
【オルト】「っ、だ、脱出には、せ、成功したぞ、成功したんだ・・・い、行くぞっ!(あああ、あああああ!なんだ、何だあれは、なんであんな、あ、アンナ無様、あんな、アンナ醜態を、レセルスの前で、何故我慢できなかった、あの毒、あ、あああああっ!!?)
【オルト】混乱、羞恥、恥辱、絶望で、ふらつく様子で立ち上がり、歩き出してしまい。
【GM】では恥ずかしさのあまり歩き出したオルトの行く先には・・・探索をドウゾです
【レセルス】「っ・・・・・!!!///」普段なら気遣うレセルスも、あまりにも突然ぶつけられた、夢にも思わなかった淫靡な光景に・・・腰布の中を汚し、そして、いまだ屹立は止まず・・・罪悪感と興奮でぐちゃぐちゃになって後を追い・・・
【オルト】2d6 HP
【オルト】2D6 = [1,5] = 6
【オルト】2d6 MP
【オルト】2D6 = [2,4] = 6
【オルト】減らすの忘れてたね
【GM】あ、減少分があったか
【GM】この場合一括振りかな、・・・結果は一緒だったけど
【オルト】あ、2d6振って、両方同じだけ減らすのでしたか。確かに、結果は同じ
【オルト】2d6 探索
【オルト】2D6 = [3,2] = 5
【オルト】5    快感    足下に擬態していた触手壺にハマってしまう。下半身をくわえ込まれ、フォロワーの前で痴態を晒してしまう。
【オルト】【MP】を2点減らし、フォロワーの感情+●
【オルト】おほうっ!今度は下半身!?
【GM】今回も快感アップは引いてないし、4以上をドウゾ
【オルト】1d6 快楽レジスト値3
【オルト】1D6 = [4] = 4
【オルト】ほわあ!w
【GM】すてき
【オルト】ようやく出目があったまってきたぜ・・・
【GM】ふらふらと歩き出したオルトだが、急に足元の感覚が消えると
【GM】じゅぶり、という音とともに一気に視点が下がり
【GM】下半身が生暖かい泥に包まれたのを感じる
【オルト】・・・千鳥足で歩くオルトルーネに、普段の警戒は無く。罠に嵌るのは、必然だった。
【オルト】「っ」愕然とする。己の無様と・・・そしてそれ以上に、快楽への恐怖に。
【レセルス】「えっ・・・」レセルスは、信じられぬ、という表情でソレを見た。再び野、あまりにもあっけない淫宴。
【GM】うぞり・・と泥が蠢くと、オルトの中へと逆流するように流れ込んでいく
【オルト】「ひっ・・・あああああああっ!!?♪///」
【オルト】今度は上半身に続き、下半身が快楽に呑まれた。それも、先ほどの快楽で、既に解された下半身が。
【GM】それも、肌を、肉襞を、肉豆を捏ねる様に、撫でるように、そして抉るように流れ込み、押し広げ、更に潜り込んでいく
【オルト】そして、今度は、その顔を隠す肉は無いのだ。
【オルト】「ひあ、あひいいいっ!?ダメ、ひゃひ、あんんっ、い、嫌ぁっはひいっ、いや嫌ぁあっ?!♪///」
【オルト】クリトリスを肉触手で絞られる。尻穴を舐められる。しみこんだスライムが快楽器官に変えた其処が快楽を爆発させる。膣を、陰唇を触手が舐める。イッた直後の其処を快楽が直撃する。
【オルト】悶絶しながら、両手で顔を隠そうとするが・・・
【オルト】ビンッ!
【オルト】「・・あ」呪いのカフスが、その手を阻み。
【オルト】「~~~~~~~~~~っ!!!(嫌ぁっ、いや、いた、あ、ああああああああああっ!!!♪)」悶絶快楽イキ顔を、晒させられてしまうのです。思い人の前で。
【レセルス】「そ、そんな、ぁ、オルトルーネさんが、オルトルーネさんが、ぁ・・・///」その様に、レセルスも完全にへたり込み、ふたなりの二つの性器から体液を溢れさせ肉をひくつかせながら、見入られ、瞳を曇らせていくのです・・・。
【GM】そんな二人を囲むように、いつの間にか魔法陣が輝くと
【GM】怪しい影が湧き出し、レセルスへと絡みつくと
【??】「生きのいいのが来たと思えば、勇者がかかるとはな。」
【オルト】「あ、あ・・・(だ、だめ、まもら、ないと、なの、に・・・)」
【オルト】オルトルーネは、無力で。
【??】「ふむ?なにやら呪いを受けているようだが、ワシには関係ないしのう。」
【レセルス】「っ、や、やめろっ、オルトルーネさんに、う、うわああああっ!!?」
【オルト】咄嗟に逆にオルトルーネを庇おうとしたレセルスが、絡めとられてしまうのですっ。
【レセルス?】「ふふふ・・・。ふむ、悪くないな。丁度いい肉もあることだ。」
【レセルス?】「簡単に壊れるなよ?」
【オルト】「あ、あ・・・」
【GM】パチン、と指を鳴らすと同時にオルトに絡みつく泥が蠢きその身体を穴の外へと運ぶと、レセルスの前に拘束する
【オルト】操られるレセルス。その前に、イきまくって勇者の力を奪われた女は、へたり込んだ状態で晒されて・・・。
【オルト】「い、嫌、見ないで、レセルス、ああ、嫌ぁああっ・・・」最早唯の女として泣き叫ぶオルトルーネなのです。
【GM】 
【GM】○3戦目
【GM】名前:リッチ・レセルス
【GM】最大BP:8+1
【GM】フェイト:□□□+□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】弱点:1
【GM】希少種:フェイト+□&BP上限+1
【GM】 
【GM】レセルス&取り付いたリッチな人のセットです
【オルト】リッチとは!
【オルト】準備OK
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】1356
【オルト】□12344
【GM】ぐぬぬ・・・
【オルト】むむむ
【GM】10d6
【GM】10D6 = [2,4,6,4,3,3,6,1,6,4] = 39
【オルト】装甲25で14ダメージ
【GM】1Dの3Hitで反撃14点
【オルト】ダブルアタック+プッシュで5DP
【GM】はいな
【GM】では2ターン目行きます
【オルト】OK
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【オルト】□23456
【GM】1456
【GM】15d6
【GM】15D6 = [3,6,4,2,5,3,3,1,4,5,1,6,4,5,2] = 54
【GM】2Hitの反撃29ですね
【オルト】アイアンウォール!BP2の装甲□+10!
【オルト】故ダメージ10受けてそっちにBP2
【GM】ぉー、いや、装甲+10だから貫通は19点よ
【オルト】あ、でした、計算ミス
【オルト】改めて3ターン目
【オルト】これで残りBPは2か・・・
【GM】ですね、全部散らせばプッシュ2発の2ターンで必ず倒せる
【オルト】いえ、そっちが全部散らした場合
【オルト】こっちが指定できる数字は5個だから、4個全部あたればプッシュは1回しか出来ないはず。
【オルト】弱点を当てない限り。
【GM】なので2ターンかかるけど
【オルト】ああ、2ターンはかかる、か。
【GM】まぁ4Hit2発貰っても死なないでしょ、残高的に
【オルト】確かに・・・それじゃ戦闘以下省略?
【GM】いや、ヤル
【オルト】OK
【GM】(トラップダメージとかもあるし
【オルト】準備完了
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】1236
【オルト】□12345
【GM】やーらーれーたー
【オルト】でもダメージは最後に入りますよね?
【GM】15d6
【GM】15D6 = [6,4,4,5,6,6,6,2,2,1,1,4,3,2,4] = 56
【GM】うん、31点予定
【オルト】2Hitでアイアンウォール、2DP、装甲+10で、56-35=21
【GM】やっぱりかたいなぅ
【オルト】このまま全部処理しちゃいましょうか。
【GM】うむ、まずは袋の中身を
【オルト】そちらのBPは9、こっちが出したCBPは10だけど
【オルト】この場合どっちを参照?
【オルト】上限だから9?
【GM】うん、敵のBP越えたぶんは
【オルト】2d6 9の場合の革袋
【オルト】2D6 = [6,6] = 12
【オルト】おお
【GM】箱へ移行
【オルト】2d6 木の宝箱
【オルト】2D6 = [2,2] = 4
【GM】4    [腰①]レアアイテム表を振る
【オルト】1d6 腰①レア
【オルト】1D6 = [5] = 5
【オルト】5    イシュタル・エンブレム    6    快感+4
【オルト】洗脳+2    開発(膣穴+1)    下腹部に刻まれるハートマーク型の淫紋。強制排卵、発情、種付け願望を強制惹起させる効果がある。また種付け回数、出産回数が周囲にも分かる形で表記されている。
【オルト】イシュタルキター!
【GM】たいぼうのいしゅたる
【オルト】そして、なんだかレアばっかひくわたし
【オルト】で、罠箱のほうは、開けます
【GM】続いて罠を
【オルト】まず罠からですね
【オルト】2d6
【オルト】2D6 = [6,4] = 10
【GM】10    ザーメンフォール    汚濁    天井から白濁した粘性の液体が大量に振ってきて、あなたはそれをもろに浴びてしまう。これはどう見ても、魔物の精液だ。魔を帯びたそれは肌を冒し、あなたの聖性を失わせてゆく。【HP】を[10D6]点減らし、ゲーム終了まで全レジスト-2する。
【GM】あれ?確か汚れって無効になってた感
【オルト】・・・この場合のゲーム終了って、今回ってこと?それとも、キャラクターが堕ちるか迷宮を踏破するまで?
【オルト】あ、そか、レジスト判定があるのか
【GM】今シナリオ(セッション)間だけですね
【オルト】うん、汚濁が4で、+2されてるから
【オルト】これは無効化だ
【GM】だが、プレジャーが入るのでとりあえず振ったほうがお得
【オルト】1d6 プレジャー
【オルト】1D6 = [2] = 2
【オルト】一応振った。
【オルト】2d6 故、木の宝箱
【オルト】2D6 = [6,4] = 10
【GM】10    [腰②]レアアイテム表を振る
【オルト】腰②レア、か
【GM】本当にリッチだったなコイツ
【オルト】腰重点的だな・・・
【オルト】1d6
【オルト】1D6 = [5] = 5
【オルト】・・・ファルスヘルハウンドを絶対装備しろと言ってる・・・w
【GM】犬竿2本目どうぞ
【オルト】同名アイテムの効果って重複するの?
【GM】します
【GM】(装備すれば全身以外なら)
【オルト】成る程、了解・・・これで穴埋まったら悲しいから、アナルにファルスヘルハウンドLv2装備、かな。
【GM】うぃうぃ
【GM】 
【レセルス?】「くくく、勇者の体ばかりか、苗床まで手に入るとはな。」
【GM】泣き叫ぶオルトにニヤリと嗤い、鎧に手を当てると
【オルト】「うや、やめて、やめろっ・・・」
【オルト】勇猛な戦士とは思えぬ弱々しい声音。わななくその肢体は、最早抵抗も不可能。
【GM】ばらり、と皮を剥くように鎧が剥がれ、紅潮した肌を晒されると
【オルト】「あ、ああっ・・・///」
【オルト】グンガルドの貴種特有の、雪のような純白の肌。快楽に火照り湿ったそれが、一糸纏わぬ様とされ。
【レセルス?】「ふむ、なかなか丈夫そうだな。」
【オルト】「い、嫌だ、助けてレセルス、わ、私はっ、私は、レセルスと、初めては、違う、こんな、こんなじゃなくて、嫌、嫌ぁあっ!!?」
【オルト】引き締まった女戦士の体。しかしてその口から零れるのは、乙女の悲鳴。
【オルト】内心、レセルスを好いていた、レセルスに初めてを抱かれたかった、でも、操られたレセルスに対してじゃない、と
【GM】満足げにうなずくとその下腹部へと掌を当て、ぶつぶつと何かを呟き
【オルト】吐露し、泣き叫び・・・しかし、鍛え上げられた雌の肉体は、犯される準備を万端整えてしまっているのです。
【オルト】「ひっ、な、何・・・ぁああっ・・・」
【オルト】呪文に容易く支配されてしまいます。
【レセルス?】「ふふ、呼んでも無駄よ、勇者とは言え何の力も待たぬこやつではな。」
【GM】そう言いながら魔力を流し込むと、オルトの下腹部にズクンっと疼きが走り
【GM】じりじりと官能を焦がしながら、やがて一つの図形を作り上げる
【オルト】「そ、そんな」レセルスはそんな子じゃ、という言葉は、言い切れず「んあああっ!?♪」疼きの貫かれて、快楽の喘ぎを叫んでしまい・・・
【オルト】「あぁああ、こ、これは、うああっ、疼く、疼くぅうんっ♪」
【オルト】純白の胎に刻まれる淫紋に、腰を震わせ悶えてしまいます。
【レセルス?】「くく、たっぷりイキ狂うがいい。わしの為にのぅ。」
【オルト】「あぁ。あああっ・・・・」分かってしまう。逆らえない事が・・・入れられれば、イき狂ってしまうことが、雌の本能で。
【GM】ずるり、と普段とは比べ物にならないほどの大きさの肉棒を取り出すと
【GM】オルトの秘所へと押し付ける
【オルト】「あ、あ、あぁっ・・・♪」もはや為すがまま、(おお、きい・・・///)そして理性も限界、「いや、あ、だめ、え・・・」口ではそういいながら、潤んだそこは無抵抗に受け入れてしまう。
【レセルス?】「くく、あっさりしすぎていささかつまらんが、まぁよかろう。」
【GM】ずぶり、と一気に根元まで突き込むと
【GM】ぐりっぐりっと抉るように動かしていく
【オルト】「んああああああっ!♪///あっくつんうっ!っ、んひいいいいっ!!♪」
【オルト】上から下から媚薬を注がれた其処は、もう、淫魔同然の状態でそれの感覚が無垢な戦士の自我に襲い掛かればひとたまりも無く。
【オルト】「ふ、あ、うぅっ・・だ、だめ、え・・・」ぷるぷると、裸の巨乳を揺らして、悶えながら逃れようとするが、「ふぁあああああああんっ!♪」もう1発ピストンをぶち込まれれば、母乳を噴きそうなほど屹立した乳首を揺らして、悶絶してしまいます。
【オルト】もう、何度も、通常の性交の絶頂に匹敵する快楽を、連続して叩きつけられて脳を焼かれながら、何度も絶頂氏、そのたびきゅうきゅうとレセルスの肉棒を食いしばるのです。
【レセルス?】「ふふふ、なんたる甘露、苗床にするのが惜しくなるではないか。」
【GM】オルトが絶頂するたびに僅かづつだが生命力を奪われている
【オルト】「んぁあっ!♪やめ、レセルス、んんっ!♪レセルスの顔で、そんな、言わないで、ひぃんっ!♪」
【オルト】(ダメ、なのにぃっ♪、レセルス、じゃないのにぃっ・・♪)
【オルト】それでも、とめる事はまるで出来ず、突かれるたびにいきまくります。
【オルト】レセルスの体に犯されているだけで。レセルスの心じゃないのにと思っているのに。そんな己の無様さ事態に感じてしまいながら。
【レセルス?】「んん?そうかそうか。ははは、こやつも貴様の事が好きだったようだぞ?」
【レセルス?】「ふむ。・・・くくく、愛しているぞオルト。じゃから・・・ワシの子を産んでくれぬか?・・・クハハハハ。」
【GM】そんなオルトの様子を見て愉しげに嗤いながら
【オルト】「~~~~っ!!?」戯言かもしれない、のに。その一言で、子宮が降りてしまって。
【オルト】「~~~~~っ!!!?♪」
【オルト】目をつぶり、頭を振りながら・・・腰が動いて、きゅんきゅんとレセルスの肉棒を絞り射精を乞うてしまうのです。
【GM】ズンズンと子宮口を叩くように動くと、どぷっどぷんっ・・・と大量の精液を流し込んでいく
【オルト】「っ(あ、あ)、~~~~~~~~~~~~~~っ!!!(あああああああっ!♪♀!)」
【オルト】裸身を激しく仰け反らせ、痙攣させ、びくんびくんと肉を痙攣させ・・・堕ちていく、オルトルーネ・・・
【レセルス?】「くくくくく、ワシの魔力を受けてどんな子が産まれるかのう?・・おぉ、すまぬな。こちらを忘れておったわ。」
【GM】精を吐き出しながら、思い出したかのようにオルトの尻を撫でると
【GM】ずぶんっ、と唐突に骨の張り型を押し込み
【レセルス?】「貴様らの倒した狗を憑けたゆえ、そちらも可愛がってやれよ。」
【オルト】「んぎいっ!!」意識を失ったオルトルーネが、本能で喚く・・・魂にソレを刻み込まれて、骨犬の精で開発された其処に、骨犬のペニスを受け入れ・・・呪詛が完成し、そこに、骨犬の念が刻み込まれた、
【オルト】(あ、あ、だ、めえっ・・・雌に、雌になるうううっ・・・・)白目を剥いて痙攣し、ヒップに電撃を食らったように跳ね上げながら、悶絶し、絶頂氏・・・がくり、と、糸の切れた人形のように崩れ落ちるのです。
【レセルス?】「ふふふ、では戻って続きを・・・・うむ?」
【GM】泥を操作し、オルトを運んで帰ろうとするレセルスの動きが
【GM】ビクリ、と不意に止まり
【レセルス?】「このっ、大人しくせよ、貴様では何も出来ぬと・・・。」
【レセルス】「嫌だ・・・嫌だ、嫌だ!」それは、正に、レセルスの思いの爆発であった。
【オルト】無力なままでは嫌だという、憑依を呼び、憑依を拒む重いと
【オルト】オルトルーネに守られる弱い自分は嫌だという、オルトルーネを犯し、オルトルーネを助けようとする思いの!
【レセルス】「嫌、だぁああああああっ!!!」
【オルト】叫びが・・・封じられた勇者の力を爆発させるのです!
【??】「ぐぬぅっ、まさかこんな力が・・ふふふ、しばらく預けておくぞ。ふはは、ははははははは・・・。」
【GM】やがて笑い声が遠くに消え、
【GM】その場にはレセルスと気を失ったオルトだけが残されていた
【オルト】・・・と
【オルト】それでは
【オルト】これにて今回は終わり、ですかしら?
【GM】ですね、お疲れさまでした
【GM】えーと、ボプルが
【GM】・・・ドロップ自体はないから特殊能力の5点か
【GM】プレジャーが1+5+4+2の12は
【GM】開発1枠ですね
【GM】生還表は「フォロワーに調教される」ということで+●
【オルト】了解
【オルト】ポプルをどう使うかは成長処理で。
【オルト】ってことでいいですかしら?
【GM】フォロワーは○●●●かな。
【GM】ですね、買い物するのもスキル買うのも自由です・・・今回5しか増えて無いけど
【オルト】プレジャーを増やすには足りないか
【オルト】了解
【オルト】それでは
【オルト】本日のセッションはこれにてで
【オルト】って、あ
【GM】お疲れさまでした&ありがとうございました
【GM】ん?
【オルト】前のセッションで余って持ってるポプルを
【オルト】プレジャーを増やすのに使うのはあり?
【GM】んー・・・
【GM】ボプル自体は所持品同等、っぽいし出来そうですね
※編集注:可能です
【オルト】了解

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最終更新:2017年08月17日 02:23