【GM】よろしくお願いします
【アズサ】はーい。
【アズサ】エーと、最初は自己紹介あたりからでしょうか
【アズサ】(プレイルール読みつつ
【GM】ではまずは自己紹介からお願いします。
【アズサ】「……アズサだ。数年前に、邪神討伐のためにこの世界に召喚された。……出来ればその時の事は思い出したくないというか……多分知っているだろう?」(赤面
【アズサ】「スミレ、ユリ、レイ、フブキたちも色々とあったが…何にせよ、私たちは無事に使命を果たした。後は、元の世界への帰還……と言いたいところだが、その前にやらねばならない事がある。」
【アズサ】「……それが何かだと?その……出来れば、言いたくないと言うか……察してくれるとあり難い」(再び赤面しながらスカートの裾を無意識に押さえつつ)
【アズサ】――召喚されたときに普通の布地だとあっという間に浄化・崩壊させてしまうほどの神の祝福を受けた召喚勇者。
【アズサ】このまま元の世界――つまり普通の布しかない世界に戻ると、きっと全裸生活になる。そんな切実な状況を打破するために、祝福を弱めるか制御する方法を求めて、新たに発見されたダンジョンへ挑む。
【アズサ】なお、ノーパンである。
【アズサ】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B5%DC%C6%E2%A1%A1%B0%B4%A1%CA%A3%D9%A3%CB%A1%CB 詳しくはこちら。
【アズサ】 
【GM】ありがとうございます
【GM】 
【GM】――彼女には、どうしても叶えたい願いがあった。
【GM】『淫獄の塔』あるいは『堕天の塔』。そう呼ばれる迷宮がある。
【GM】その最上階には、あらゆる願いを叶える護符が、一体の魔神と共に眠っていると言われている。
【GM】世界を救った次の日に。
【GM】様々な理由を、様々な願いを抱え。
【GM】あなたは、その門をくぐった。
【GM】それが、絶望のはじまりとは、
【GM】まだ、知らずに。
【GM】[勇者v陥落] BETA版 第一層 第一エリア
【GM】 
【GM】 
【GM】ではそうして入った遺跡ですが、扉のを抜けるとなぜか夏の砂浜が広がっています
【GM】▽
【アズサ】「ようやくここまで来たな。未踏のダンジョンだ。みんな気を引き締……ぇ?」  ぽかんというか、あんぐりというか…絶句した。 「…いや、これまでもいろいろダンジョンは経験したが……これはまた」 数秒で復帰したけれど、未だに信じられない様子できょろきょろ見て。
【レイ】「……うん、気持ちはわかるけど……その。つかえてるから、進もう?」 物静かな様子の黒ずくめのボディラインも露わな少女が、ややおずおずと後ろから言って、背中押す真似をしたり。
【ユリ】「……ふ、ふふん。これくらい不思議な方が、あたしたちの目的のことを考えたらいいんじゃなくて?」 と、同じく気を取り直した様子の神官らしい少女が告げ。 【フブキ】「……ここはユリが正しいかしら? ボクとしては、このダンジョンについてじっくり調べてみたくもなったけれど……。」 黒髪の美しい少女が続く。
【スミレ】「でも、気は抜けないよな。どんな見た目でもダンジョンはダンジョンだろ? だったらいつもどおり、何が起きても大丈夫なように気を張っていこうぜ? ……に、しても、あっついなー……」 全身鎧の長身の少女が大剣を肩に担ぎながら。
【アズサ】「……ああ、そうだな。すまない、少し意表を突かれすぎたようだ。そうだな、いつもどおりに行こう」 仲間たちに微笑みを返し、腰の刀の具合を確かめた。
【GM】 
【GM】しばし唖然としていたアズサたちだが、気を取り直すと遺跡の調査へと移っていく
【アズサ】「とはいえ、こんな様子だとどちらに進むべきかな。海沿いに浜辺を進んでみるか、あえて海に踏み入ってみるか…」 少し思案して、水辺の方の様子も見に行ってみたり。
【GM】ということでまずは探索(2d6)イって見ましょう
【アズサ】2d6 はーい。
【アズサ】2D6 = [4,4] = 8
【GM】8    麻痺    壁に手を付いたら、その壁がどろりと溶けてあなたを飲み込み、壁から下半身を出した状態で固定されてしまった! 【HP】を[3D6]点減らし、もう一度「迷宮探索表」を振る。
【GM】ではトラップレジストを、1D6で麻痺レジスト以下を振れば成功です
【アズサ】1d6  レジストの麻痺は…5! 1dでこれ以下出せばOKと。余裕余裕(6振るフラグ
【アズサ】1D6 = [5] = 5
【アズサ】……やっば(
【GM】せーふ
【GM】ではそうして探索していると、砂浜が急に崩れ
【アズサ】「う、わっと!?」 足を取られかけてとっさに跳び退り……あわててたのでスカートが大きく翻ったけど大丈夫、ここは身内しかいないし! 「……ま、捲くれてただろうか?」 ……それでも恥ずかしいものは恥ずかしいのだが。
【GM】膝位まで海水の溜まった穴と、そこから伸びる洞窟が見つかる
【ユリ】「ばっちり見えましたわ。ここでならずっと捲くっててもいいですのよ。」
【スミレ】「だ、大丈夫見えてないって。そ、それより警戒を……って、おいユリ!?」 いや、バレバレです。
【アズサ】「う、うぅっ……で、できれば自重してほしい」 ほほを染めつつ、穴の方に視線を向けて。 「それより…まさか、今のが扉か何かだということか?」 無理矢理話題をそらしつつ。
【アズサ】「足元が水というのは足を取られそうで厄介だが、ここに潜らないという選択肢はないな……。みんなもそれでかまわないか?」 ふむ、と一つうなずき、告げた言葉にそれぞれの言葉で返事が返る。
【レイ】「・・・わからない・・・けど、ナニカは居るような気がする。」
【アズサ】「よし…魔物の巣穴ということも考えられるしな。道にせよ巣穴にせよ、とりあえず一度は調べてみるべきか。降りよう。」 こういうときの定番として、レイを先頭に、少し後から四人が進む。そのパターンで今回も行くことにした。
【GM】幸い洞窟自体は岩のトンネルといった感じで、上から砂が崩れてくることはとりあえずなさそうだ。
【GM】と、暫く進んだ所でぱしゃぱしゃと奥の方からナニカの跳ねる水音が聞こえ
【GM】鰻の様な魚が群れをなしてこちらへ泳いでくる
【アズサ】「……やはり、動き辛いな……この先で水没していなければいいが」
【フブキ】「しっ! 前方、音がするわ……レイが何か見つけたかしら」
【スミレ】「何かくる!」  そんなやり取りの中、それぞれが戦闘体勢をとる。
【GM】 
【GM】 
【GM】○1戦目 ミツメウナギの群れ
【GM】最大BP:4
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:□/4D6 ■/+1D6
【GM】弱点:4
【GM】特殊能力:なし
【GM】 
【GM】と戦闘になります
【アズサ】えーと、□の数だけ数字を宣言で…モンスターとなるべくかぶらないのがいいのよね(こてり
【GM】ですです、とりあえず梓さんは真っ白なので1~6を6個選んで置いてください
【アズサ】むう、緊張する…(笑
【GM】白222444的な感じでメモしておいて
【GM】カウントダウンで同時入力になります
【アズサ】はーい
【GM】OKです?
【アズサ】…よし、OK
【GM】では 3
【GM】2
【GM】1
【GM】白24
【アズサ】白111334
【アズサ】おおう
【アズサ】1個ダブった
【GM】4d6 まずモンスタは1個当てたのでこれだけ梓さんに攻撃(白DEF
【GM】4D6 = [3,1,6,2] = 12
【アズサ】白DEF15なのでカキン?
【GM】そうなります
【GM】梓さんは5Hor1D3Hor2D1Hになります
【アズサ】じゃあ、セカンドエッジ+ファストエッジまたはキルゾーンまでいけることはいけるのか。
【GM】ですね、上3つから好きな2個が選べます
【アズサ】よし、派手にキルゾーン+セカンドエッジと言ってみる。黒■が増えるのは怖いけどw
【GM】まぁ敵はBP4ナノデ引き伸ばす気がなければセカンド入れればあとはどうでも・・・
【アズサ】あ、なるほど。さすが勇者
【アズサ】とりあえず初戦なのでさくっといっちゃおう(。。
【GM】さくっとヤられてドロップにはいります
【GM】BP4は皮袋(罠なし)なので2d6をどうぞです
【アズサ】2d6 えいっ
【アズサ】2D6 = [4,5] = 9
【GM】9    [腰②]コモンアイテム表を振る
【GM】続いてアイテム1d6ですね
【アズサ】1d6 はーい(ころころ
【アズサ】1D6 = [5] = 5
【GM】5    清潔スライム君    2    失禁+2    なし    女性の腸内環境を整えるために開発された魔法生物で、腸内に寄生して排泄物を消化し、無害なゼリーに変えて排出する。ダイエットにも有効で様々な層で人気がある。
【GM】要りますか?
【アズサ】初アイテムだし貰っておこうかな。
【GM】&フォロワー含めて入れます?アズサだけ入れます?
【アズサ】このシーンだと全員貰っちゃってもいいかなとか思ったりw
【GM】ぁぃにゃー、では・・・
【GM】襲ってくると言うよりはただ通り過ぎていくのに巻き込まれたような状態だったが
【GM】足元を蠢く鰻の群れが途切れたと思った瞬間、足元からずるり、と這い登るナニカが5人のお尻へと張り付いていく
【アズサ】「くっ!」 数度刃が閃いて、脚にまとわり付きそうなウナギを、まるで水が邪魔になっていないように鋭く滑るような斬撃で斬りさいた。 「魚というか、ウナギ型モンスターか……みんな、無事か?」 みんながこの程度では遅れは取らないのはわかっているけど、念のために確認。と思って、足元から意識が逸れた瞬間。 「ひぅっ!? や、何か…!」 足元を見下ろすけれど、水に濡れている以外何も……いや。
【アズサ】「まさか!?」 スカートを捲りあげて、這い登るものを掴み取ろうとするけれど、にゅるりっと指の隙間を滑り抜けて… 「や、な、なに、そこはっ……んくっ…」  ぎゅっとお尻を絞めるように力を込めようとするも、抵抗空しく頭を潜り込まされて…
【スミレ】「こっちは ひゃ!? 何か登って、来る…や、やだやだやだ、くるなぁっ!」 魔物相手は簡単に済ませたが、足元から登ってくる、明らかに股間を目指してくる何かに思わず軽いパニックを起こし掛けて、お尻を締めるまもなくにゅるんっと潜り込まれて。 「ふぁ、お尻……っ……」 遅まきながら掴み取ろうとするけれど間に合わず。ぎゅうっと目を瞑って、潜り込まれる快感に耐える。
【レイ】「ご、ごめんなさい…警告、遅れて。……んんっ、ぅ……くぁ」 あちこちにサブウェポンの針を飛ばしてウナギを釘付けにしたレイが、淫声を噛み殺しながら告げる。 「敵意も、性欲も、ないはず、んっ…なのに…」 存在自体には気づいていたけど、襲われると思わずに見逃してしまったらしい。
【ユリ】「ふふん、あたしにかかればこんなものたいしたこと、と言いたいけど、これ…っ…」 ローブをめくりあげて下半身を露わにし、魔法など試みながら… 「っ、ダメ、集中できな…ふぁあんっ!」 女の子たちと互いに開発しまくった孔に潜り込まれて嬌声が零れ。
【フブキ】「ボクも何とか。でもまだ何か潜んで…ッ!? これ、スライム!? だ、大丈夫、スライムなら……」 ぎゅっと脚を閉じてがんばりつつ、一瞬思案。 「……ダメ。手持ちだとすぐにこの種類には……大丈夫、身体には、無害だから覚悟を決めて、みんな」 ぎゅっと口元に布地を宛がい、声をこぼすのは断固拒否しながら、がんばりつつも潜り込まれてしまい。 「~~~~~っ!」 びくんっと身体を震わせる。 「……ふ、ぁ……」
【GM】どろりとしたスライムは少女達の抵抗を気にする事もなくそのお尻にもぐりこむと、
【GM】少しのあいだ食事をした後、ようやく落ち着いたように静かになる
【アズサ】「……は、ぁ……はぁ、ふぅ…… だ、大丈夫、か、皆?」 おなかの中の異物感が収まり、息を整えると真っ先にそう言って。 「フブキ、この、スライムは……?」 スカートを捲り上げた手がそのままなのを忘れ、空いた片手でお腹をさすりながら、羞恥に赤く染まった顔で、それでも真剣に問う。
【フブキ】「はっ・・はっ・・ただの・・医療器具みたいなもの・・なんだけど、飢えて暴走してたみたい。」
【GM】本来の役目である少女達のお尻に収まった事で、大人しくなったスライムたちだが
【GM】普通なら「身に着けたモノ」として浄化されてしまうはずが、ほとんど変化がない
【スミレ】「無害ってのは、そういうことか? でも医療って……」 恥ずかしそうにお尻のあたりを気にしながら、一回イきそうになったのをばれてない事を祈っていたりする。
【ユリ】「……まだ浄化はされていませんのね。……ひょっとして、体内だからかしら?」 さり気なくアズサの下半身をガン見しながら、自分のお腹をさすっている。
【フブキ】「それはボクも判らないけど・・かなり強力なんだと思う。」
【レイ】「じゃ、じゃあ…」 ごくっと息を呑んで控えめに。 「もし、体内だからじゃなくて、すごく強力だからだったら……」
【アズサ】「……私達の問題をどうにかする手段も、本当にあるかもしれない」 きりっと。
【GM】と、希望に膨らんだ胸を揺らし(1名除く)更に奥へと進む一行
【GM】第2の探索振ってみましょう
【アズサ】はーい
【アズサ】2d6
【アズサ】2D6 = [2,4] = 6
【GM】6    洗脳    現れたのは涎を垂らした雄型の魔物。そいつが手に持った邪悪な魔道具を操作すると――気づけばあなたを犯そうとする魔物に微笑み、彼の欲望を受け入れていた。 【HP】を20点減らす。
【アズサ】あ(※洗脳レジスト:-1
【アズサ】皆に対する負い目から心に隙があるのです!(
【GM】はっはっは、それでは1D6で-1以下を振ってみるがいい
【アズサ】1d6
【アズサ】1D6 = [1] = 1
【GM】おしい
【アズサ】普通ならコレでいけてた(
【GM】では・・
【GM】そうして進んでいくと水中でぼんやりと光るナニカが見え
【レイ】「・・・ミンナキテ・・スゴイキレイ。」
【GM】先行していたレイが4人を呼ぶ
【アズサ】「レイ、何か見つけたのか? ……本当だな、スゴクキレイダ……」 ぽわんと何か夢見心地でその光に吸い寄せられるように。
【スミレ】「何だ、危険なものじゃないんだな。へー…… ホントにキレイダナ、ナンダコレ?」  
【ユリ】「どうしましたの? ――! レイ、アズサ、スミレ、何か様子が……!」
【フブキ】「気をつけて、ユリ! 何か、思考誘導するような魔力が…!」
【アズサ】「ナニヲイッテルンダ。コンナニキレイジャナイカ。ゆりタチモヨクミレバイイ」 水中の光に無防備に手を伸ばす。
【レイ】「ホラ・・コウスレバ・・モット・・ヨロコンデル。」
【GM】光に近づけば、水中でふわふわと輝く貝殻が開き、まるで男根のような身が出てきて
【GM】おずおずとそこへ向かって腰を降ろしていけば
【GM】周囲の同種の貝達もいっそう美しく光りだす
【アズサ】「ホラ」 合わせた両手のひらに載せて水中から持ち出した貝の肉棒に頬ずりしてみせて 「ふぁ、む」 躊躇いなく口に頬張り、もにゅもにゅと刺激する。 レイが挿入したのを見ると 「ん、む……ソッチノホウガ、イイノカ?」 手頃な貝を探して、またがろうとして。 「モミュ…ムズカシイナ」 ず、ぐにゅんっと貝が潜り込んだのは、先ほどスライムが潜り込んでほぐされた孔。 「フゥッ…! モ、モウイッコ、イケル…?」 前に入れる貝を探し……
【アズサ】「コレガイイカナ、エット…」 くにくにと、今度こそ入り口に擦り付けてオナニーをするように解し…はぁ、と甘い息を一つつくと位置を整えて。
【ユリ】「……っ、もう!  辛抱たまりませんわーーー!!」 突如乱入したユリが、息を荒げてアズサの持っていた貝を取り上げ――自分の股間に貼り付けて。 「イきますわよ…構いませんわよね、アズサ?」
【フブキ】「ちょっ、ユリ!?」
【アズサ】「ウン、ユリ、テツダッテクレルノか? アリガトウ。」 ユリを受け入れるように股を開いて、更に取り上げられて空いた片手に新しい貝を捕まえ、一つを胸元に仕舞い、もう一つはそのまま手でしごく。
【ユリ】「もっ、もう止まりませんわ…ああ、ナンテスバラシイ」 あっ落ちた。
【フブキ】「っ、正気を保っているのはボクだけということかな……仕方ない、何とかしてみせようじゃないか!」
【レイ】「・・・ンンッ、ダス・・ノ?イッパイ・・・チョウダイ。」
【GM】水面を波打たせながら腰を振っていたレイが更に身体を沈ませると
【GM】貝のを咥えこんだ秘所から水中に白い靄のように溢れてくる
【アズサ】「サア、ハヤク……ン、ンンンッ、イ、タッ……ン、アァアアッ!」  擬似男根を使ってのプレイにも慣れているのか、慣れた腰つきで責めるユリに――勇者たちの最後の純潔が散らされた。そして、まるで童貞のように、ナカに潜り込んだだけで貝が身を震わせて白濁を注ぎ込む。 「ファアア…! アッタカイ…」
【スミレ】「ン、ンンッ、ファ、ヤダ、ソコ…ナンデムネバッカリ…」 前と後ろに一本ずつくわえ込んで腰を振りながら、鎧を外した胸元に沢山の貝を抱きかかえるようにしてうずめ、とぴゅっ、どぴゅっと何度も小刻みに母乳を噴き出している。 「もう、ショウガナイナ……トクベツダゼ?」 はむっと数本纏めて頬張って、かつて教え込まれた舌技であっという間に白濁液を搾り取って。 「ホラ、ツギノヤツ、ドコダ?」
【GM】では一人正気に取り残されたフブキちゃんの冒険、皆を正気に戻せるか?ユリに襲われたりしないのか?第2戦闘へGo
【GM】 
【GM】○2戦目 ネオニスター
【GM】最大BP:6
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:□/5D6 ■/+1D6
【GM】弱点:1
【GM】特殊能力:なし
【GM】デス
【アズサ】はーい。全開戦闘時のアーツ効果は続かない、でいいのよね?
【GM】ですね
【GM】OKです?
【アズサ】OKです
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【アズサ】白225566
【GM】16
【アズサ】2Hitきちゃった
【GM】ん?いや、GM側も自前分で計算だから1Hitよ
【アズサ】あ、そうなのか
【GM】5d6 なので1発分
【GM】5D6 = [1,2,2,1,3] = 9
【GM】・・・ひくい。フブキは4Hor1D2Hですね(2Dでもいいけど2D技ないし
【アズサ】カキン、でこっちは…ファースト+キルゾーンかなぁ。
【GM】ファストセカンドでもいいのよ(黒嫌なら
【アズサ】黒は最後用においておくか。じゃあファストセカンドで
【GM】ぁぃぁい、BP5になって、殲滅しますか?救出で終わりますか?
【GM】(ここで戦闘終了するか、BP6目指して継続するか選べます
【アズサ】演出的には弱らせたところで救出して、トドメとなるかと思いますが……ふむ、BP6行くとわながありか
【GM】今だと皮袋、6になれれば木箱になります
【アズサ】一回罠を経験しておこうかな(
【アズサ】6目指してゴー(
【GM】はいな、では2ターン目、OKです?
【アズサ】OK
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】16
【アズサ】白223466
【アズサ】前に同じか…
【アズサ】あ、ちがった
【アズサ】…アーツ効果忘れてた…が、まあ白が増えるだけだからいいかw
【GM】あ、ファストセカンド分の2個を忘れてるのでもう一回・・・
【アズサ】あ、やり直しますか、らじゃです
【GM】(もし1にいれてれば・・・ぐぬぬ
【GM】となるので
【アズサ】はーい
【GM】OKです?
【アズサ】OK
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【アズサ】白12235566
【GM】56
【GM】まぁまず残1の貝はぴちゅる
【アズサ】1含む4Hitでぴちゅーん
【GM】そのうえで反撃が
【GM】10d6 えいやー
【GM】10D6 = [6,3,4,1,1,5,1,5,2,1] = 29
【アズサ】きゃー
【GM】14貫通かな
【アズサ】けっこう痛い
【GM】続いてドロップまで振って、演出から次回、でいいですか?
【アズサ】ドロップと罠まで降って演出は次回にー
【GM】あぃあぃ、では6は罠木箱なのであけるなら罠をドウゾ
【GM】(2d6デス
【アズサ】2d6 どんな罠になるかなー(wktk
【アズサ】2D6 = [1,6] = 7
【アズサ】…7というと
【GM】7    肉人形の呪い    麻痺    しばらくのあいだ、一切身体が動かせなくなり、さらに装備が脱げ落ちて、卑猥な格好で壁に固定されてしまう。あなたは、あらゆる雄に使われる性処理道具だ。【HP】と【MP】を[2D6]点減らす。
【GM】確か麻痺は・・・
【アズサ】1d6  6が出ない限りへいき!(フラグ?
【アズサ】1D6 = [6] = 6
【GM】ふらぐ
【アズサ】きっとアズサだけ正気に戻ったけど動けない状態で、ユリに貝バイブでガンガン犯され続けるのだね!(
【GM】とりあえず減少量を2っでどうぞ
【GM】2Dで
【アズサ】2d6
【アズサ】2D6 = [5,4] = 9
【アズサ】わー
【GM】それぞれ9点づつ(10ジャナクテヨカタネ
【アズサ】MPヤバイ?
【GM】大丈夫、使い道無いから1でも残ってれば平気
【アズサ】w
【アズサ】箱の中身も2d6だっけ?
【GM】続いて中身を2dで
【アズサ】2d6 えーい
【アズサ】2D6 = [5,1] = 6
【GM】6    [腰①]コモンアイテム表を振る
【GM】1Dになります
【アズサ】1d6  また腰かー
【アズサ】1D6 = [4] = 4
【GM】4    アナルプラグ付き尻尾    3    汚濁+1失禁+2        容易に外れないように人体工学に基づいた工夫がされています。
【GM】入れちゃう?
【アズサ】今日のアイテムはお尻ばっか責めて来るねw
【アズサ】入れるかは少し考えるー
【アズサ】とりあえず続きするまでに(、、
【GM】ぁいさ、ではとりあえずここで中断として
【アズサ】はーい
【GM】お疲れさまでした。長引いてごめんなさい
【アズサ】いえいえ、ありがとうでしたー
===
【GM】フブキちゃんの頑張りで梓はなんとか正気を取り戻したようですが
【GM】その頃には意識に関わりなく身体が動かないほどに
【GM】影響が進んでしまい、
【GM】今までの貝に加えてカラフルなウミウシが這いよってくるのを見ているしか出来ない
【アズサ】「ン、クァ、ッ…ゥ、ぁ、ぅ…んっ…? あ、れ。わたし、どうして…んぁっ!? え、な、なにこっ、ひぁぅ!?」  いつの間にか、というしかない。気が付いたらユリに組み伏せられていて、自分は全裸に剥かれていて。アソコは一杯にナニかを頬張っている。正気を取り戻して即、ずちゅん、ずちゅっと深く突き上げられてどぷっ・・・子宮に、何か、熱い体液を吐き出されたのを感じて・・・  「え、えっ、あれ、わた、し・・・・・・?」
【アズサ】「え、ああっ、あああ!?」少しの空白の後、正気を失っていた間の記憶がどっと『思い出された』。
【アズサ】その記憶に顔を赤くしたり青くしたり白くしたり、翻弄されているうちに……ヌルリ。足を何かが舐めるような感触があって……
【アズサ】「ひぁ、んんっ……こ、こんどはなに………っ!」 見ようとしたが、身体がうまく動かない。僅かに動く部分でなんとか足もとを見て…… ヌルリ。ズルリ。自分の、ユリの脚を這い上がっていく極彩色の何かが、かろうじて視界の端に入った。
【レイ】「オナカ・・イッパイ・・・オシリモ・・・キテ」
【アズサ】「こ、このぉっ……ユ、ユリ、正気に、もどって…脚から、何か…ん、んんんっ…ひぁ、ふぁああああっ!!!」 ユリに注意を促すけれど、逆にイカされてしまい――ヌルリ。太ももを這う極彩色。
【GM】視界の端では貝を咥えこんだままぐったりとしたレイのお尻にも同じように潜り込んでいくのが見え
【ユリ】「ダイジョウブデスワ。コノコタチナラ、アタシタチノオシリヲ、タップリオカシテクレルダケノ、カワイイコタチデスノヨ?」 笑顔でそんな風に告げて、射精中の貝肉棒でぐりっと子宮口を刺激して。
【アズサ】「っは、はぁ、ふぁ…は、はいって、はいって、くるぅ……」 にゅる、ずにゅうううう……と、アナルを舐め広げるように、何かが、ウミウシだろうものが入り込んでくる。きっと見えないけど、スミレもフブキも、目の前のユリにも入り込んでいるはずだ。
【レイ】「ふぁぁっ・・モット・・オクマデ・・・・ふぁっあひひぃぃっ!」ぐねぐねと
【アズサ】「…はぁ、は、はぁ、は、んんっ……ん、ひぃっ!? な、なにか、何が、膨れて…!?」 急に異物感が増大してびくんっと背をのけぞらせる。――今、四人の腸内で、先に潜り込んだスライムと新たな侵入者との縄張り争いが始まったのだ。
【アズサ】「ふぁ、んっ、ひぃっ……っくぁあ!」 しばらくの攻防戦の末… 一度は全身をアナルに潜り込ませきったウミウシが、ずりゅうっ!と一気に身体の大半を押し出され、そこで安定した。……ナカに先端をがっちり潜り込ませた状態で。
【フブキ】「これって、中でスライムと・・・」
【GM】急に暴れだした仲間の様子に、フブキが驚いているうちに、4人のお尻からはそれぞれウミウシが尻尾のように押し出され、
【アズサ】「……はぁ、はぁ……お、治まった、のか…?」 息を切らせて、かすかに声を絞り出し。また一回突かれて嬌声を零し。 「っひぁ!? ユ、ユリ、いい加減、正気に……正気に…」  もう戻ってないか?という疑問の視線で、ユリを見上げる。
【GM】ソレがゆらゆらと振られるたびに周囲の貝達が弾き飛ばされていく
【ユリ】「ちっ…ではなくて。ええ、たった今元に戻りましたわ。でも……もう少し楽しみません?」
【アズサ】「…正気に戻ったのなら、早く退いてくれ…お願いだから」 ぎりぎりと両者の間で数秒、力比べのようなものになったと思えばすぐにユリがあきらめた様に身を起こして、アズサが立ち上がるのに手を貸した。
【アズサ】「……ふう、少し、落ち着いたか……いろいろと大変なことになってしまったが」 顔を赤らめつつ、近くの水で白濁に汚れまくった身体を清めると、落ちていた服を身につけて……
【アズサ】「……し、しかし。この、お尻から出ているものは…どうしよう」
【アズサ】「フブキ、これについて、何か知らないだろうか…? その、とり方とか…」  顔が赤い。
【GM】それぞれ形状は異なるものの、まるで獣人の尻尾のようにふさふさとした尻尾は
【GM】衣装の裾を持ち上げてノーパンのお尻を丸見えにさせている
【アズサ】「……なんとか、何とかしないと外を歩けない、からな……」  お尻側に引っ張られて、前まで丸見えになりそうで気が気ではない。
【フブキ】「多分、スライムと一体化してるから・・・収納は出来ると思うけど。」
【GM】そう言いつつも、こんなふさふさの尻尾をお尻の中に収納したら、と
【アズサ】「収納か! なら早速……」 聞くが早いか、詳しく聞く前に早速試し……ずにゅうううっ…… 「っふ、ぁ、ぁぁ、ぁ……」 かなり奥のほうまで、ずっぷりと潜り込んでくる感触に、途中で止めようとすることさえ出来ずにその場に崩れ落ちた。
【アズサ】実質、極太アナルバイブを飲み込んだに近い感覚。顔を真っ赤にしてうずくまっている。
【フブキ】「スライムと一緒で直接の害はないから・・・」
【GM】梓の様子に気持ち良さそうだなぁ、と頬を染めながらもそう言う
【アズサ】「……こ、これは、ずっと飲み込みっぱなしは、無理、だな……んっ……」 今度はきっちり口を押さえてから、ずにゅうっと一気に出して。ほうっと深く息を一つつく。
【アズサ】「と、とりあえず……少し身を休めて、先へ行こう……」  座り込んだ所に、じわぁ……とたっぷりナカに吐き出された貝の白濁液が少しずつ漏れているのを気付かずにそんな風に提案した。
【GM】 
【GM】では、暫く休憩?したのち、先に進むのですが
【GM】探索3回目(2d6)イってみましょう
【アズサ】はーい
【アズサ】2d6 探索っと
【アズサ】2D6 = [2,5] = 7
【GM】7    なし    探索は平穏に進み、フォロワーとの仲も深まっていく。[1D6]を振り、偶数が出たらフォロワーの感情+○
【GM】普通だ、1dどうぞ
【アズサ】1d6 えーい
【アズサ】1D6 = [2] = 2
【アズサ】さっきのあとで仲が深まったと…(意味深?(
【GM】きっとゆりんゆりんして仲良くなったんだね
【アズサ】きっとアズサの無意識の壁が薄くなったんだね(そしてボディタッチ受けるの増加w
【GM】ww
【GM】では、そんな平穏な道中も終りを告げ
【アズサ】そろそろ穴の奥かな…
【GM】洞窟の奥、少し開けた所に巨大な穴が広がり、その奥にはゲートの輝きが見える
【アズサ】「……ゲート、か。こんな場所でも、やはりダンジョンなんだな……」  おかしなところだらけのダンジョンだったせいで、おかしな感想が浮かぶ。
【GM】そして、穴の水底からは大量の触手がゲートへ行くのを妨害するように伸びてくる
【スミレ】「っと、ゲートの前にはボスキャラってな。さっきみたいに油断すんなよ、皆!」  じゃきん。
【レイ】「捕まったら・・・危ない・・・。気をつけて・・・」
【フブキ】「スミレも人のことを言えた状態じゃなかったと思うけれど……でもそうだね、気をつけていこうね」
【GM】 
【GM】 
【GM】○3戦目 セク・シー・アネモネ
【GM】最大BP:8
【GM】フェイト:□□□
【GM】ダメージ:□/5D6 ■/+1D6
【GM】弱点:6
【GM】特殊能力:[エロモンスター]PCのフェイト□→■
【GM】 
【GM】こんなのです
【アズサ】わぁい。
【アズサ】□5個の、■1個で宣言すればいいのです?
【GM】デフォが白6なので、白5黒1ですね
【アズサ】はーい
【GM】OKです?
【アズサ】んー、おーけぃ
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【アズサ】白44556 黒2
【GM】246
【アズサ】ぎゃー!?Σ
【GM】ふははぁー・・・とりあえず2Hor1Dでどうぞ
【アズサ】キルゾーン使ってみよう(
【GM】ぉー
【GM】ではBP1、
【GM】そして反撃が・・・黒1白2・・・16d?
【アズサ】ひぃΣ
【GM】16d6 うねうねっ
【GM】16D6 = [3,4,4,1,1,2,3,5,2,6,5,4,4,6,6,3] = 59
【GM】を黒DEFで受けるので・・・
【アズサ】HP1?(
【GM】うみゅ・・・
【GM】(ちっ・・・(ォィ
【アズサ】やっばい(
【GM】では1ターン目終了ですが・・・逃げますか?(逃げてもセッション自体は成功になります
【アズサ】このまま継続すると、最良でも相打ちセッション終了?
【GM】こっちの指定を全部避ければ普通に勝てますが
【アズサ】ああ、なるほどそれもあったか
【GM】相打ち(同ターンに双方死亡)だとセッション失敗扱いです
【アズサ】まあ、あれだ
【アズサ】この際だから戦闘継続行ってみよう(
【GM】ワァィ
【GM】白2くろ1増えて、白7黒2ですね
【アズサ】ひゃっはー(割りと絶望感
【GM】一箇所に突っ込む数の制限はないので・・・
【アズサ】集中させるつもりではいる(
【GM】まだまだ勝率1/2
【GM】OKです?
【アズサ】よし、きめた!
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】123
【アズサ】白55555 黒55
【アズサ】あ、ちょとおくれたかな
【GM】まぁOK
【GM】・・・ぴちゅーん
【アズサ】一応、ラスト・エッジを宣言しておく。
【GM】宣言されておく
【アズサ】…………そして、今見てきたら罠アリなのねww(BP8のドロップ
【GM】そしてドロップが8    木の宝箱(罠あり)と[5D6]ポプル
【GM】開ける?
【アズサ】もちろん!(
【GM】とりあえず5d(カネ)どうぞ
【アズサ】5d6 じゃあ、まずポプルと
【アズサ】5D6 = [5,2,6,5,3] = 21
【GM】出目イイね、そしてトラップ(2D)もどうぞ
【アズサ】2d6 トラップ表いきまーす。
【アズサ】2D6 = [4,1] = 5
【GM】5    強制絶頂ビーム    快感    ピンク色の光が直撃し、あなたは10分もの間、その場で圧倒的な強制絶頂快感に襲われる。涎が垂れ、潮を吹き、処女でもアヘ顔をさらしてしまうだろう。【HP】を[10D6]点減らし、フォロワーの感情+●
【アズサ】……Oh……
【GM】・・・
【アズサ】快感:レジスト値0
【GM】ふぁいとっ
【アズサ】1d6
【アズサ】1D6 = [2] = 2
【GM】・・・応援しない?
【アズサ】応援?
【アズサ】…………あー(わすれてた
【GM】フォロワーのレジストブースト
【アズサ】しまった、すっかり忘れてた…w
【アズサ】じゃあ、応援してからレジスト判定やり直しでも良いかしら?
【GM】とりあえず応援するならそこから降りなおしでドウゾ
【アズサ】はーい。まず応援が…
【アズサ】1d6-1
【アズサ】1D6-1 = [1]-1 = 0
【GM】ww
【アズサ】……www
【GM】あるある
【アズサ】ユリ「そこ! そこで立ち止まってくださいませ! とっても良い予感がしますわ!(応援@絶頂ビーム着弾地点にアズサが来た瞬間」
【アズサ】1d6 レジスト判定
【アズサ】1D6 = [4] = 4
【GM】ではHP減少は・・・省略して
【GM】敗北表イってみましょう
【GM】(1D6です
【アズサ】フォロワー感情が+●になって、きっとユリにあれこれされちゃったんですね(
【アズサ】1d6 敗北表ー
【アズサ】1D6 = [4] = 4
【GM】4    あなたは絶頂封じの呪いを掛けられ、[1d6:責め具表]で[10d10]日責め続けられた。その後救出されたが、呪いは取れていない    責められた日数と同じだけのプレジャーとポプルを得る
【アズサ】えろい
【GM】まずは責め具(1D)を
【アズサ】1d6  責め具表
【アズサ】1D6 = [4] = 4
【GM】4    肉と一体化するローター    乳首、淫核、その他お好きな場所に! 決して外れません!
【GM】そして日数(10D10)を
【アズサ】ここはコレまでの流れから見ると、アナルバイブが振動機能を得たと考えるのがいいかなとか!w  (何故か徹底的にお尻調教される流れに
【アズサ】10d10  絶頂日数
【アズサ】10D10 = [10,3,8,6,7,9,5,5,5,1] = 59
【アズサ】2ヶ月間アナル調教をされてました(
【GM】2カゲツ
【アズサ】後はドロップアイテムと、敗北表のアイテムでしょうか(ころり
【GM】ですね、木箱(2D)をどうぞ
【アズサ】2d6
【アズサ】2D6 = [4,6] = 10
【GM】10    [腰②]レアアイテム表を振る
【GM】1Dどうぞ
【アズサ】1d6  えいっ
【アズサ】1D6 = [2] = 2
【GM】2    デメテル・シード    5    汚濁+3、毒物+2    開発(膣穴or尻穴+1)    子宮に寄生する指先ほどの種のような魔虫。妊娠の際に分泌されるものを栄養とするため、子宮をあらゆる種族の雄の種で妊娠するように作り替える。またものによっては「ファルス」シリーズのアイテムですら妊娠するケースもあるという。
【アズサ】んー、孕みは微妙だからこれは売り払おう(。。
【GM】ではボプルに+50
【アズサ】あい
【GM】ではまずリザルトからイキましょう
【アズサ】はいー
【GM】まずプレジャーがレジスト判定の出目合計
【GM】5+1+6+4 = 16
【アズサ】16ですね、わーい。
【GM】これにボプルを1:1交換で加算して10の位だけ開発を上げます
【アズサ】プレジャーの1の位は次まで持ち越し?
【GM】持越しはアリマセン(最大変換9なので4変換の開発2が
【アズサ】なるなる。じゃあ、4変換して2開発しよう
【アズサ】じゃあポプルは21+50-4=67でよいかしら
【GM】ぉっとそうだ、2か月分が合った
【GM】なのでレジスト出目に2ヶ月足して16+59は75プレジャーだ
【アズサ】ぶっふwww
【GM】なので5変換の8開発かな?
【アズサ】じゃあ5ポプル変換して8段階調教進めておこうw
【GM】で、ボプルが
【アズサ】ポプル:21+50+59-5=125 で、開発が+8段階っと……w
【GM】21+50+59+5-5 = 130
【GM】特殊能力(エロモンスターとか)*5が付くので
【アズサ】なるほど
【アズサ】激しい
【アズサ】とまれ、了解ですー
【GM】あとは装備したアイテムの堕落値分、勇者Lv>淫魔Lvにして
【GM】っとエラッタ発覚、10d6で期間を再度お願いします
【アズサ】捕らわれてた日数、降りなおしますーw
【アズサ】10d6
【アズサ】10D6 = [1,3,4,2,2,6,3,3,4,1] = 29
【アズサ】はんぶんになった!(
【GM】ヒトツキ
【アズサ】一ヶ月連続レイプw
【GM】するとプレジャーが16+29は45、
【GM】21+50+29+5-5 ボプル(変換済
【GM】21+50+29+5-5 = 100
【アズサ】じゃあ全員で触手壁飲み込みレイプ絶頂封印生殺し一ヶ月耐久戦ということに?w
【GM】ですにゃー、捕まった時にフブキが皆を護ったんだネ
【アズサ】誰が助け出したことにするかと言えば仲間だと思うけど、責めに耐えながら反撃したのか、誰かが逃れてて何とかしたのか、どっちがいいかなぁw
【GM】そこはPLの好きな方でイイと思うのよ
【アズサ】うみ、悩むw  悩むけど、多分こー、アズサとスミレはヤられてる、フブキも一緒に捕まって、と考えると…ユリとレイが何とかした感じかな、うん。
【フブキ】「念のため、食べられないように予防しとく。」
【アズサ】「予防?」
【GM】女性の絶頂と同時に、物理的に捕食する、そんな習性を持つイソギンチャクという事もあり念のため、と絶頂禁止を全員にかけていく
【アズサ】「…また、訳のわからない生態をしているものだな…」  げんなりした顔でつぶやいて。はっとして。  「と、いうことは、まさかそういう攻撃ばかりしてくるのか…?」
【フブキ】「捕まるまでは大丈夫、・・のはず。」
【スミレ】「……まあ、どっちにしろ倒さなきゃどうにもならないか。そういうことされる覚悟だけは決めていく、でいーだろ?」
【レイ】「…うん…」
【GM】そうして話している間にも触手はその数を増やし、アズサ達の方へその先端を伸ばしてくる
【アズサ】「仕方ない…行くぞ!」 剣を抜いて、構えて。
【GM】触手の1本1本はたいした強さはなく、あっさりと切り裂けるが、切った端から新しい触手が湧き出し、
【GM】襲い掛かってくる
【GM】それでもこのままなら問題なく切り倒せそうだ。そう思っていたところで
【アズサ】「っ、この、次から、次へと…」
【スミレ】「あんまり焦るなよ、アズサ。 っと……焦ったら、負けるぜ」
【アズサ】「わかってる。だが…!」
【GM】穴の奥から魔力の高まりを感じ
【GM】(さっきの絶頂ビームの準備中)
【ユリ】「アズサ、何か来ますわ… まずいっ!」 警告が、僅かに間に合わなかった。
【GM】紫色の魔力の奔流がアズサを呑み込み、その身を快感で押し流していく
【アズサ】「っ、あ、しまっ……あぁぁああぁぁっ!?」 がくがくひざを震わせたかと思うとがくんと倒れこみ、ブリッジするように持ち上がった腰周りからスカートははだけきって、あらわになった秘所から…ぷしゃああっと潮を吹いて。
【GM】イく・・間違いなくイかされている・・そんな実感があるにもかかわらず
【GM】絶頂封じの効果により最後の一線を超えられない
【アズサ】「…はぁ、ふぁ、はぁ…っ、く、そ…」 ふるふると震えて力の入らない足で立ち上がろうとして…  「…あっ…」  目の前に殺到する、触手の津波に。一瞬動きを忘れて。
【スミレ】「くそっ、アズサ、すぐ行…うあっ!?」 焦りを突かれて、アズサとほぼ同時に触手の津波に飲み込まれ。
【GM】少女達を襲う触手の濁流、それを食い止めていたうちの二人が飲み込まれれば、当然残りのメンバーを襲う触手が増えていき
【フブキ】「っ……! 前線、崩壊。レイ、ユリ。今は引いて。体勢立て直して、助けに来て…」 ひらり、と手を振って。 「ボクは、その……二人の絶頂封印が溶けないように、近くにイかないと…」 ぱっと手元にいくつかのなけなしのアイテムを取り出し。
【フブキ】「後は、お願い!」  二人との間に壁役を数体召喚して、自分は触手壁に向かって刃を構える。自分ひとりではすぐに飲み込まれるだろうけれど。
【レイ】「っ・・・待って・・て・・・」
【ユリ】「くっ、フブキ! ……しかた、ありませんわね……いいですか絶対に耐えてくださいましね! あたしが一杯愛するまえに、触手に食事的な意味で食べられてしまっては赦しませんわよ――!」
【GM】辛うじて部屋から脱出する二人。触手も3人も獲物を捕らえてひとまず満足したのか、部屋の外までは伸びてこず、
【GM】捕らえた少女達へと意識を向けていく
【アズサ】「っふ、ひぁ、っく……んんっ……」 既にあちこちを触手壁に取り込まれ、身動きが取れなくなりつつ。あちこちを触手に這われては漏れそうになる声をかみ殺す。
【アズサ】――そして、三人は触手の海に呑みこまれた――
【GM】そして彼女達が救出されるのは・・・まだだいぶ先の事だった・・・
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】お疲れさまでした
【アズサ】お疲れ様でしたー

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最終更新:2017年08月17日 03:11