【GM】借ります
【GM】それでは自己紹介お願いします
【リュミ】「それにしても変な迷宮よね・・・」
【スピカ】「そーね。でも、リュミの違った面が見られてた私はちょっと楽しいわ」
【リュミ】迷宮を恐れる様子もなく進んでいく二人の少女の一人がそう呟く
【リュミ】「何よもう・・。それよりもこの奥に帰れる方法があるのよね。」
【スピカ】「『何でも叶える魔法の護符』だって。うさんくさいけど……可能性があるなら、行くしかないよねっ」
【リュミ】「えぇ、絶対に二人で帰るわよ。」
【リュミ】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%A5%EA%A5%E5%A5%DF%A5%A8%A1%BC%A5%EB%A1%CA%A3%D9%A3%CB%A1%CB
【GM】ではでは、まだ第一階層の一エリアを突破したに過ぎない。
【GM】さぁ、二エリア目だ
【リュミ】初心気味な召喚女子高生勇者と百合っぽい親友のコンビデス
【GM】というわけで、まずは探索表2d6をどうぞ
【リュミ】2d6 はぁい、探索
【リュミ】2D6=[5,3]=8
【GM】>8麻痺壁に手を付いたら、その壁がどろりと溶けてあなたを飲み込み、壁から下半身を出した状態で固定されてしまった!
【GM】>【HP】を[3D6]点減らし、もう一度「迷宮探索表」を振る。
【GM】まずは麻痺でレジストしてもらいましょう
【リュミ】1d6 麻痺は3 あたれぇー!
【リュミ】1D6=[5]=5
【リュミ】当たった
【GM】確かレジスト値以下が成功でしたっけ
【リュミ】です
【リュミ】3DはGMが振ります?
【GM】では、ちょっと休憩、と迂闊にも壁に手を突いたら、そのままどろっとのめり込み、さらにバランスを崩して上半身がどぷっと中に入ってしまいます。
【GM】いえ、そちらで振って貰いましょう
【リュミ】3d6 HP減
【リュミ】3D6=[1,5,6]=12
【リュミ】(逆の意味で)つよい
【スピカ】「リュ、リュミ!?」
【GM】では、さらに探索表2d6をどうぞ
【リュミ】2d6 追加探索
【リュミ】2D6=[5,4]=9
【GM】>9汚濁モンスターに驚き、どろどろの粘液の池に落ちてしまう。脱出するのにひどく体力を使ってしまい、全身もべとべとだ。
【GM】>【HP】を[3D6]点減らし、次の戦闘でフェイト□→■
【リュミ】1d6 3 汚れには強・・・くない
【リュミ】1D6=[3]=3
【リュミ】でも耐えた
【GM】お、成功か
【GM】でも、そのまま壁が敵って感じでいっちゃおうか
【リュミ】ぉぉ、了解
【GM】>ゼラチナスウォール
【GM】>最大BP:4(階層上限-4)
【GM】>フェイト:□□
【GM】>ダメージ:□/4D6 ■/5D6
【GM】>弱点:4
【GM】>特殊能力:なし
【GM】こんな感じで
【リュミ】はぁぃ
【GM】決まりましたでしょうか
【リュミ】OKです
【GM】では
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【GM】□66
【リュミ】「□11556」
【リュミ】こちらは4Hitガングニ7点で
【GM】ダブルヒット2つの4ヒットですね
【GM】では、こちらは吹っ飛びますが
【GM】ダメージを受けて貰いましょう
【GM】4d6+4d6
【GM】4D6+4D6=[2,2,5,1]+[3,1,3,2]=19
【GM】んー、堅い
【リュミ】せーふ
【GM】では
【GM】スピカが足を持って、引っこ抜いて何とか事なきを得ました
【リュミ】「きゃぁっ・・・ひどい目にあったわ。」
【スピカ】「でも、無事で良かったよ」
【GM】モンスターの中に手を突っ込んで引っこ抜いていた革袋2d6どうぞ
【リュミ】「ほんとね。ありがとう、スピカ。」
【リュミ】ぐっしょりと粘液に濡れた制服はささやかな膨らみを露にする・・・
【リュミ】2d6 皮袋
【リュミ】2D6=[2,3]=5
【GM】>5[腰①]コモンアイテム表を振る
【リュミ】1d6 腰C1
【リュミ】1D6=[3]=3
【GM】>3バイブ付き下着3快感+2
【GM】>麻痺+1なし何とは言わないがサイズはふつうです。
【リュミ】「そう言えば中にあったコレって・・・」
【スピカ】「わ、えっと、これって…」ういんういん動くそれを見つつ
【リュミ】捕まった際に握ってしまったナニかを出して・・・
【スピカ】「…付ける?」
【リュミ】「付けるって・・・そもそもコレって何なの?見たことも無いんだけど?」
【スピカ】「知らないんだ、ふふ。じゃあ、目を閉じてて、私が付けてあげる」
【リュミ】「う、うん・・・じゃあお願い。」
【リュミ】スピカの言葉にきゅっと目を閉じて
【スピカ】「目を閉じて、両手を後ろに回して…抵抗しちゃ、ダメだよ?」リュミのスカートを下ろし、つつーっと今履いているショーツを脱がしていく。
【リュミ】「こ、こう?・・えぇっ、なにっ?!」
【リュミ】言われた通りに後ろで手を組むと、下半身を露にされることに驚いて声をあげるものの、スピカを信じて動かずに居る
【スピカ】「ふふ、動いちゃダメだからね?」そう言ってバイブの竿の部分を一撫ですると、リュミの秘所の入り口に、ツンッと触れさせて添える。
【リュミ】「ひゃっ・・何か動いてっ・・ひゃぅぅ・・・」
【リュミ】バイブが秘所に触れると共に、下腹部に刻まれた淫紋が淡く輝き
【リュミ】思わず声をあげてしまう
【スピカ】「これからこれがどうなるか、初心なリュミでも分かる、よね?」耳を甘噛みするように、息を吹きかけながら囁く。
【リュミ】「ま・・まさ・・ふぁんっ・・まっ・・ひぁっ・・。」
【リュミ】スピカの言葉と秘所に触れるナニカに戸惑いながらも
【リュミ】発情させられた身体は逃げるように揺れる秘所からトロリと蜜を塗りつけていく
【スピカ】「でも、動いちゃダメだからね? 両手を後ろに、目を瞑って、ね」リュミが逃げようとするのを言葉の糸で絡め取りつつ、秘所から溢れる蜜をバイブに絡ませ、軽く入り口をほぐすように弄って。
【リュミ】「でっ・・でもっ・・はひぃっ・・これっ・・変っ・・。」
【リュミ】ゆらゆらと無意識に逃げるように腰を揺らしながら、それでも目と手は言われた通りにきっちりと閉じて
【リュミ】甘い声を漏らし続ける
【スピカ】「……いくよ」劣情に満ちた瞳でリュミを見て、口づけをしながら、手にしたバイブでずぶり、と親友の処女を奪っていく。
【リュミ】「ひっ・・あっ・・あひぃぃぃっ!」
【リュミ】ずぶずぶと潜り込むバイブにがくがくと膝を震わせ
【リュミ】ぶちりっ、とナニカを引き裂かれる感触に悲鳴と共にひざが崩れてしまう
【スピカ】「リュミ……リュミの初めては、私なんだから」リュミと同じように地面に膝を突くと、強く抱きしめて、唇を貪るように口づけをする。
【リュミ】「んはっ・・ん・・んちゅるっ・・・。」
【リュミ】スピカにもたれるように荒い息を吐く口を唇でふさがれると受け入れるように啄ばみ
【リュミ】バイブのうねりにあわせて揺れる秘所からポタリと処女の証が垂れていく
【スピカ】「…ちゅっ、ん……リュミ」スピカはしばらくの間、ときおり舌をリュミの咥内にねじ込みながら、口による愛撫を続けていった。
【リュミ】「はぅ・・ちゅっ・・ちゅぱっ・・ん・・んはぁ・・・。」
【リュミ】スピカにされるままに舌を絡め、声を漏らし続けた・・・(絶頂回数が+1されました)
【GM】しばらくして…リュミの熱とスピカの劣情が収まったところで、もう少し先に進もう、という話になった
【GM】探索表2d6どうぞ
【リュミ】2d6 探索探索ぅ
【リュミ】2D6=[5,6]=11
【GM】>10-11失禁天井から突然スライムが落下してきた! スライムは尿道に入り込み、あなたは無様に失禁してしまう。
【GM】>【HP】を[5D6]点減らし、フォロワーの感情+●
【リュミ】1d6 2 超弱いぞ
【リュミ】1D6=[3]=3
【GM】HPを5D6減らして、感情+●ですね
【リュミ】5d6 HP
【リュミ】5D6=[2,3,6,5,3]=19
【GM】もう、劣情が凄い
【GM】>○2戦目
【GM】>スライム
【GM】>最大BP:6(階層上限-2)
【GM】>フェイト:□□
【GM】>ダメージ:□/5D6 ■/6D6
【GM】>弱点:1
【GM】>特殊能力:なし
【GM】モンスターはこれ、で
【リュミ】はぁい
【GM】二人して放心気味の所、天井からスライムが落ちてくる。それがリュミの身を包み、媚薬を皮膚に注入していく。
【リュミ】「スピカっ・・きゃぁあっ・・・。」
【リュミ】危うくスピカを突き飛ばすことは出来たが、
【リュミ】代わりに全身をスライムに覆われてしまい
【スピカ】「リュミ?!」
【GM】準備はできましたでしょうか
【リュミ】「ひゃぅっ・・そこ入っちゃだめっ・・やっ・・ぐりぐりって・・ふやぁぁぁっ!!」
【リュミ】敏感なままの秘所を攻められるとスピカの目の前で絶頂させられてしまう
【リュミ】OKです
【GM】では
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【GM】□11
【リュミ】「□13344」
【リュミ】やっぱりガングニで7点
【GM】2ダブルヒットの4ヒットですね
【GM】ではこちら
【GM】5d6+5d6
【GM】5D6+5D6=[3,5,3,5,4]+[6,6,6,1,3]=42
【リュミ】・・・つよい
【GM】ドロップは木箱罠有りですね
【GM】罠の種類を2d6でどうぞ
【リュミ】2d6 罠でもあけるじぇ
【リュミ】2D6=[5,2]=7
【GM】あ
【リュミ】おおっと?!
【GM】手レポーター
【GM】行き先1d6をどうぞ
【リュミ】1d6 てれぽ
【リュミ】1D6=[4]=4
【GM】>4汚濁目を覚ましたときにはミノタウロスのチンポケースになっていた。
【GM】>開発+1(任意) 即座にセッションを終了し「敗北表」を2回振って、好きな結果を選ぶ。
【リュミ】・・・やばいので応援
【GM】どうぞ
【リュミ】3+1d-1 汚れはこうなる
【リュミ】3+1D-1=3+[1]-1=3
【リュミ】なん・・だと・・・
【GM】では、判定をどうぞ
【リュミ】1d6 3 もうだめぽ
【リュミ】1D6=[3]=3
【リュミ】せ、せーふ
【GM】せーふ
【リュミ】2d6 木箱
【リュミ】2D6=[6,5]=11
【GM】>11[全身②]レアアイイテム表を振る
【リュミ】1d6 やほーい
【リュミ】1D6=[6]=6
【リュミ】・・・ふあぁぁっ?!
【GM】>6ボディペイント8□5/■15麻痺+5
【GM】>洗脳+3フォロワー+●
【GM】>開発(精神+1)塗料。身体に塗りつけると、空気に触れている時のみ防壁魔法を発動する。汗で若干ながら溶けるので、ときおり塗り直す必要がある。
【GM】ふふ、どうします?
【リュミ】・・・ま、まだ全裸は早いんじゃないカナ(純戦闘データ的にも白5はマズイし
【リュミ】倉庫行きっ
【GM】ざんねん
【スピカ】「リュミ、大丈夫?!」スライムを手で掴んでは引きちぎって投げ飛ばして、そうしてリュミからスライムを剥がしていく。
【リュミ】「はっ・・このっ・・」
【リュミ】スピカと協力する事でスライムを引き剥がす事さえできれば、あとはあっさりと倒してしまえたが
【リュミ】さっきのスライムとあわせて全身粘液まみれになったリュミの頭上には『絶頂回数:5』と表示されていた・・
【スピカ】「リュミ、よかった、無事で」ぎゅっと熱い抱擁を交わす。と同時に、スライムでいっちゃったんだなぁ、と頭の中をよぎらせながら。
【リュミ】「スピカ・・・。」思わずぎゅっと抱き返して・・
【GM】では、最後の探索を
【リュミ】「あっ・・スピカも汚れちゃった・・ゴメン・・」粘液を付けちゃった、と謝る
【リュミ】2d6 最終探索だじぇ
【リュミ】2D6=[6,2]=8
【スピカ】「ううん、このぐらい、全然気にならないよ」
【GM】>8麻痺壁に手を付いたら、その壁がどろりと溶けてあなたを飲み込み、壁から下半身を出した状態で固定されてしまった!
【GM】>【HP】を[3D6]点減らし、もう一度「迷宮探索表」を振る。
【リュミ】また麻痺・・・だが麻痺には(1だけ)つよくなったじぇ
【リュミ】1d6 4 きっと大丈夫
【リュミ】1D6=[1]=1
【GM】では
【GM】>○3戦目
【GM】>オーガー
【GM】>最大BP:8(階層上限)
【GM】>フェイト:□□□
【GM】>ダメージ:□/5D6 ■/6D6
【GM】>弱点:6
【GM】>特殊能力:なし
【GM】これに
【GM】>エロモンスターPCのフェイト□→■
【GM】これを付けた物
【GM】が出て来ます ラストバトルです
【リュミ】はぁい、OKです
【GM】では
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【リュミ】「白2256黒5」
【GM】□456
【リュミ】ぎにゃー
【GM】1ダブルヒット2ヒットですね
【リュミ】とりあえず1Dで5点で
【GM】はい
【GM】まずは白分
【GM】5d6+5d6
【GM】5D6+5D6=[1,2,6,4,2]+[3,4,1,1,5]=29
【GM】次に黒分
【GM】5d6
【リュミ】んにゃ、黒含むと全黒
【GM】5D6=[6,3,5,6,2]=22
【GM】あ、そうなのか
【GM】黒で51?
【リュミ】振るのはモンスターの命中数だから・・・ん?
【リュミ】ちがう、ダメージ出すのは白黒分かれる、防御が全黒だった
【リュミ】なので・・・モンスタは56命中の5が黒だから
【リュミ】黒1白1のダメージを黒防御で喰らう・・・死ねる?
【GM】白15の黒22 …なのか?
【リュミ】黒は6Dだから・・もう1D?
【GM】1d6 黒追加
【GM】1D6=[1]=1
【GM】白15 黒23 かな?
【リュミ】ですね、その合計が黒防御に入る
【リュミ】15+23-5
【リュミ】15+23-5=33
【GM】ちょっと裁定が違う気がするけれども、まぁ、あとでGGMに聞いてみよう
【GM】では、2ラウンド
【GM】準備はOK?
【リュミ】んー・・・
【リュミ】5だと袋か・・・続けよう
【GM】OK?
【リュミ】OKです
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【GM】□123
【リュミ】「白3333黒6」
【GM】これは、こっちは5d6のみ?
【リュミ】です
【GM】ふむ
【GM】では、そちら、弱点の1ヒット…だから、弱点分のみかな?
【リュミ】こっちは・・・ですね
【GM】あと2点
【GM】では、こちらの反撃
【GM】5d6
【GM】5D6=[1,1,1,3,6]=12
【GM】うーむ、さすがに20点の壁は固い
【GM】3ラウンド目、行きます?
【リュミ】あ、弱点はダメージ入ると+1だから・・
【リュミ】0点だと0のままだ
【GM】おう…
【GM】まだBP5/8のままか
【リュミ】むぬぬ・・・だがヤル
【GM】OKですか?
【リュミ】OKです
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【リュミ】「白3333黒3」
【GM】□225
【GM】外した
【リュミ】ひゃっはー、3H+1Dの9点(おーばーきる
【GM】ううん、惜しいなぁ。そちらの勝利です
【GM】では
【GM】罠有りとポプルだけど
【GM】先に5d6ポプルを
【リュミ】5d6 おかね
【リュミ】5D6=[3,5,4,2,5]=19
【GM】では、2d6で罠を
【リュミ】2d6 わーなー
【リュミ】2D6=[5,6]=11
【GM】>11~12イビルアイ洗脳箱から覗く魔眼が、あなたを見つめている。あなたは洗脳され、まるで牝型のモンスターのようにフォロワーに襲いかかり、逆レイプしてしまう。
【GM】>【HP】を[1D6]*10点減らし、フォロワーの感情+●
【リュミ】・・・だが洗脳は無効、無効です(9
【GM】洗脳は無効なんですよねぇ
【GM】残念
【GM】アイテムをどうぞ
【リュミ】2d6 木箱
【リュミ】2D6=[4,6]=10
【GM】>10[腰②]レアアイテム表を振る
【リュミ】引き強し
【リュミ】1d6 腰R2
【リュミ】1D6=[4]=4
【GM】>4ファルス・シーディング6快感+6開発(膣穴or尻穴+1)膣穴か尻穴に装備する張り型。種付けおじさんの肉棒を象ったもので、動きに合わせて小刻みにピストンと振動で装着者を責め立てる。射精機能付きで、動き始めると5分置きに射精して萎えることがない。
【GM】ふふ、どうする? どうする?
【リュミ】くっ・・まさかバイブ下着が射精機能付きだったなんてっ
【GM】つけます?
【リュミ】付けます(付いちゃいました
【GM】ふむ
【GM】んー
【GM】じゃあ、一度休憩ポイントで身を清める、と言うのはどうでしょう?
【リュミ】1d6 最後無効分レジスト
【リュミ】1D6=[4]=4
【GM】出て来たオーガをなんとか切り伏せた二人は、先に進むと休憩ポイントを発見する。
【GM】小さな連続する個室が2つ。奥の個室は風呂場で、なんと湯も張っている。
【GM】スライムやらゼラチナスやら汗やらで、全身がぬめぬめした二人は、交代で見張りをしながら風呂にはいることにした。
【スピカ】「お先にありがとう。じゃあ、次、リュミ入ってきて良いよ」浴室から上がると、乾いた服に着替える。
【リュミ】「うん。ここなら多分何もない筈だけど・・・行ってくるね。」
【リュミ】そう言ってお風呂へ向かうものの、呪われた装備は外す事が出来ず、
【リュミ】「ふぁっ・・んっ・・んんぅっ・・・。」
【リュミ】洗うためにずらす度に擦れるバイブに声を押し殺しながら
【リュミ】それでもお湯につかればゆったりとした気分になってくる
【スピカ】「リュミ…くすくす」見張りをする、と言っておきながら、リュミの自慰じみた行為に耳を立てて堪能する。
【リュミ】「はふぅ・・・気持ちよかった・・。」
【リュミ】久しぶりのお風呂を堪能し身体を拭くと、着替えようと手前の部屋へと戻っていく
【スピカ】「リュミ、お風呂良かった? 服はまだ洗濯中なんだけど…あ、腰のそれ、外してあげようか?」着替えはまだ洗濯機の中に入れたままだと主張して。
【リュミ】「え?でもコレって外れないんだけど・・・。」
【リュミ】淫紋の浮かんだ下腹部を撫でながら、困っちゃうよね、と苦笑いを浮かべる
【スピカ】「あ、そうなんだ。ふふ、そっか、はずれないのかぁ」スピカはどことなく恍惚とした表情を浮かべながら、バイブの刺さったショーツを撫でる。
【リュミ】「ひゃんっ・・スピカっ・・それ弄っちゃ・・。」
【リュミ】バイブにスピカが触れるとナカに動きが伝わり、びくんっ、と身体を震わせる
【スピカ】「ふふん、リュミはえっちだね。バイブが入ったまま取れないなんて…リュミのえっち」バイブを突き刺した主犯だが、そのようなことお構いなしに耳元で囁く
【リュミ】「なっ・・そ、そんなことないっ。取れないからしょうがないだけだよ!」
【リュミ】スピカの言葉に反論するものの、あまり強く言うとスピカのせいになってしまいそうで
【リュミ】あまり強くは言えなかった
【スピカ】「ほんとかなー? 満更でも無い癖に。元の世界に返ったら、みんなに話ちゃおっかな~?」すっとぼけた声で甘えたように言う。元の世界でもそうだった、スピカがする、リュミへの“おねだり”。
【リュミ】「だっ・・ダメッ・・・みんなには内緒にしてっ・・・。」
【リュミ】慌ててスピカを止める、スピカがこういう言い方の時は決まって何か(彼女にとって)面白い事を思いついたときなのだが・・
【スピカ】「だったら」リュミに近づき、口づけを交わしてから
【スピカ】「私と二人っきりの時は、えっちな私のリュミでいること。いい?」 クレープ奢って ぐらいの気軽な口調で、リュミは自分のモノだと宣言する。
【リュミ】「え・・えぇぇっ?!ダ、ダメだよそんなの。」
【リュミ】そんなスピカの思い付きを止めようとしていつも巻き込まれる、
【リュミ】それでもそんな彼女の事を嫌いになれず、それどころか最後には受け入れてしまう
【スピカ】「ふふーん、じゃあ、言っちゃおうかなー? どうしようかなー?」くすくすによによと笑顔で、迫りつつ、ダイブして、備え付けのベッドに押し倒してしまう。
【リュミ】「スピカっ・・ダメだって・・きゃぅっ・・んんぅぅっ!」
【リュミ】口ではダメだと言いながらも、スピカに導かれるままに
【リュミ】ベッドへ押し倒される衝撃に声が漏れそうになる
【スピカ】「その口で言わせるまで寝かせないからね」わきわきと指先を動かしながら、休憩ポイントでの爛れた情事が始まろうとしている。
【リュミ】「やっ・・そこ弄っちゃ・・やっ・・ああぁぁぁっ!!」
【リュミ】スピカにされるままにびくり、と悲鳴と共に身体が跳ね、頭上の数字が増えていく
【リュミ】ここを出発する時には一体幾つになっているのだろうか・・・
【GM】 
【GM】といったところで、お疲れさまでしたー
【リュミ】お疲れさまでした
【リュミ】1d6+1 休憩中の絶頂回数 まだ最初だしコレぐらい・・・
【リュミ】1D6+1=[3]+1=4
【GM】あと戦闘で敗北狙えたけど惜しかったなぁ
【リュミ】危なかった
【GM】敗北表、まだできあがってないけどねw
【リュミ】・・・フォロワー後1で進化するし
【GM】ふっておきます?
【リュミ】フォロワーで振っちゃうかな
【リュミ】1d6 性感@ふぉろわー
【リュミ】1D6=[2]=2
【GM】6d6ぽぷる
【リュミ】・・・ちっ
【リュミ】6d6 
【リュミ】6D6=[4,5,5,3,5,5]=27
【GM】でも、いいの買えそう
【リュミ】込み46-4ボプル、16+4プレジャーですな
【GM】洗脳 に強くなるはずなのに、洗脳されて言ってる気がしているw
【リュミ】蜂様いわく、レジストって言うのは「それでダメージを受けない能力」らしいので・・・洗脳されすぎて変なことしても何も感じなくなれば洗脳レジストは上がっているのさ

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最終更新:2017年08月19日 22:41