CC_Elfino: ここは帝国北部山脈、通称ドルドレイの北壁と呼ばれる不毛の大地。
CC_Elfino: 帝国特級禁忌地帯に指定され、立ち入ることが許されるのはこの地にそびえ立つ『堕天の塔』へ挑む者たちだけ。
CC_Elfino: 今ここでは、帝国が誇るズヴァール帝国騎士団の中でも選りすぐりの精鋭騎士達で編成された調査隊が陣屋を設けていた。
CC_Elfino: 先日より数度に渡る強行調査、そして『帝国最終兵姫』と呼ばれる騎士姫エルフィノ皇女、
CC_Elfino: さらには護衛侍女武官(ロイヤルメイドナイトガード)『ザインフラウ』と呼ばれる近衛騎士シュテンまで投入し
CC_Elfino: 遂に第一段階の調査を完了した彼らは、今祝賀の席を設け大いに盛り上がっていた。
CC_Elfino:   
CC_Elfino:  
CC_Elfino:         勇者v陥落
CC_Elfino:  【皇女様はご褒美が欲しくてたまらない】
CC_Elfino:  
CC_Elfino:   
CC_Elfino: 【ドゴス】「ぐははは!!貴公ら今日まで本当にご苦労であった!存分に飲み喰い、騒ごうではないか!!」
CC_Elfino: 陣屋中央に誂えられた特大の天幕。そこには帝位継承権第四位のニーネベルグ伯爵が酒宴の音頭を取っている。
CC_Elfino: 緋獣の毛皮を何枚も使って仕立てられた一際豪奢なソファ。
CC_Elfino: 帝室紋が刻まれたそれは、文字通り皇族のみが座る事を許される至尊の椅子。
CC_Elfino: 明らかに悪趣味と分かるそこにドッカと座り込み、側付きのメイドに命じて銀の杯に酒を注がせる。
CC_Elfino: メイド……純白のホワイトプリムの脇には朱に染まる二本の角を持つ……鬼の少女はプルプルと震えながら
CC_Elfino: 命じられた通りに酒を注ぐのだが、まるでひどい熱病に掛かったかのようにうまく行かず、つい零してしまう。
CC_Elfino: 【ドワル】「フン、十に満たぬ小姓でも出来るような事が出来ぬとはな!!これはやはり躾が必要か……」
CC_Elfino: 大きく胸を絞り出され、メイドエプロンの前後は股下数センチあるかどうか、という所まで切り詰められた
CC_Elfino: 破廉恥極まりないメイド服を着せられた鬼娘……『ザインフラウ』がナンバー6、シュテン……粗相をして狼狽える彼女に
CC_Elfino: 伯爵とそっくりな男、ワジルベルグ男爵『ドワル』が近づき、無造作にその手を15の娘には到底思えぬ見事な
CC_Elfino: 雌牛を思わせるような重量感たっぷりの白いメイドバストに伸ばし、大勢の騎士たちの前で捻りあげる。
CC_Elfino: 彼の掌にすら収まりきらない、豊満極まるロリ爆乳に男爵の指がめり込む様に、騎士たちがゴクリと生唾を飲む音が響く。
CC_Elfino: 【ドゴス】「……───いかん、いかんぞドワル、ここは宴の席。多少の粗相は大目に見てやらんとなァ…」
CC_Elfino: そんな彼に冷水をかけてくる伯爵に、思わず脊髄反射で反論しそうになる男爵。しかし……───
CC_Elfino: 【ドゴス】「エルフィノ、お前もそう思うじゃろ?ん……?」
CC_Elfino: 彼ら二人が座しているソファ、二人に挟まれるように小さく、いかにも場違いな感じでちょこんと座っていた少女。
CC_Elfino: 最前線の陣屋にも関わらず、この場の空気とあまりにも不似合いな純白のドレスを纏い、
CC_Elfino: 宝石を象嵌された恐ろしく精緻なティアラを被った、絵物語に出てくるお姫様そのものといった風情の彼女こそ
CC_Elfino: 今日の酒宴における主賓であり、ズヴァール帝国唯一の皇女であるエルフィノその人だった。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……ぁ、あ……ハイ……その、ぁ…ッ! の…… ドワル兄さま、シュテンを許して…あげてくださ…ぃ…」
CC_Elfino: 急に目前のニーネベルグ伯爵……実の兄である彼に声をかけられて、狼狽えるようにしながら彼の言葉に同意して。
CC_Elfino: 【ドゴス】「……───フン。(兄上め……) ええい、もう良い!騎士たちにも酒を注いで回らんか!!」
CC_Elfino: 今日のヒロインである彼女にそう言われてしまえば、空気の読める悪徳大貴族として名高い男爵としては
CC_Elfino: 鉾を降り下ろさざるを得なくなり、シュテンのムッチリ爆乳から手を離すのでした。
CC_Elfino: 不思議なのは主賓であったにも関わらず、この場の喧騒酒宴に一切加わろうとしていなかったエルフィノ。
CC_Elfino: 伯爵の挨拶の間も一人うつむいて、時折モゾモゾと腰を戦慄かせているなど具合が悪いのか……と普通なら思う所だが
CC_Elfino: そのドレス……極薄のパニエを幾重にも重ね、しかし下腹が、臀部が股間がバッチリ透け丸見えのスカート……
CC_Elfino: それ越しに彼女の股間を一望すれば、今彼女がどんな状態なのか、その場にいるもの皆見当が付いてしまう。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……───ぅ、ん……───ぁ、ぅ……ふぁ…シュ、シュテンも昨日は頑張ったから…から……ひどい事、しないであげて……」
CC_Elfino: 透け透け極薄スカートから透けて見える股間、そこには13歳の……まして大帝国の第一皇女が穿くなどと
CC_Elfino: 到底考えられないような、破廉恥極まりない総レースの極小マイクロ黒ショーツがはっきり見て取れて。
CC_Elfino: そして一本の陰毛すら生えていない、肉厚ドテ高。プリッとした恥丘にめり込むように食い込んだマイクロショーツの上に
CC_Elfino: トクン、トクン……と桃色に脈動するハートマークの紋様。
CC_Elfino: 生まれついてより刻み付けられていた、彼女の出生の秘密そのもの。
CC_Elfino: 淫紋としか形容のしようのないピンクの脈動は、今彼女がどんな心持ちなのかを雄弁に語っているのでした…!
CC_Elfino: ▽
CC_nine: 【シュテン】「ん゛っ、く……———はっ、ひゅ———……っっ ……はい、仰せのままに……」
CC_nine: 離された爆乳をばるんっ!たぱァんっ!弾き揺らしながら頬は純白の下に朱色を透けさせ、ドゴスとエルフィノにお辞儀をして———エルフィノ姫の様子には当然気づくようで何か言いたげに視線を泳がしますが。
CC_nine: 美酒と死線を渡る昂ぶり。なにより姫の清楚かつ大胆にヴェールの薄絹に映る牡欲求を煽られざるを得ぬ肢体をみせつけられですっかり『出来上がった』騎士たちの元へとドワルに命じられるまま……。
CC_nine:  
CC_nine: 【ドゴス】「まったくあれな鬼子にものう、優しい子じゃわァ……ふぅ〜〜ッ! しかし流石は帝国の誇る姫だのぉ、見事に搭の一層を攻略するどころか、あれな騎士たちさえ助け出すとは。これならば他の輩とて文句は言えまいよ……」
CC_nine: 酒と、なにより妹美姫に酔いしれて。結果的にはエルフィノ姫と彼女を押した自身の成果となった此度の探索。これならばドワルめも何もいえまいよと云った風に。
CC_nine: ……ねぇっちゃり。まるで張り付くような視線を隣の妹姫に。やわらかな肢体。甘い花の蜜を思わせる香り。そして……恋する乙女の鼓動のごとき淫紋の疼き。
CC_nine: それらも、今は自分のモノであると思えば……再度、ドワルへ勝ち誇るかのような視線を送るとソファーの下から指をぷりっと柔らかで、かつ指に吸い付くような美尻をみぃっぎゅリ。もみィ〜…。這い、掻きよせるようにその桃肉の谷間に指を泳がせれば。
CC_nine: 指先にあたる少し硬い。異物の感触……それにやや盛り上げ広げられたぷっくりとしたプリップリのケツメドの感触に大きく広げた股間が鼓動するががごとく跳ね上がるも必死!
CC_nine: 視線は上より、見下ろすように瞳だけでエルフィノを観察しつつ……くぶっ、くぽ。硬質な異物のフック……姫アナルを苛むアナルビーズわっかをくぷくぷ♪ 半玉分だけのストロークをゆぅっくりとした動きでピストンさせて…。
CC_nine: ▽
CC_Elfino: 本来なら大男がドッカと座り、その威風を際立たせるために誂えられたデザインのソファ。
CC_Elfino: その中央に、明らかにサイズが合っていない小柄で幼い皇女がマスコットのようにちょこっと座っている様は
CC_Elfino: 中々にアンバランスで、見ようによってはとてつもなく愛らしいものに見えるかも知れません。
CC_Elfino: しかし左右には縦横共に大きく、体積は彼女の数倍はあろうかという巨漢の兄王子二人にぴったり密着され
CC_Elfino: その両手は座ってからずっと両足の間に挟まれたまま、時折小さな唇からハァ…はふ…と吐息の漏れるままで。
CC_Elfino: 椅子の座りが悪いのか、時折モゾモゾと腰を動かしてはお尻を座面に擦り付けているのはバレバレです。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……───い、いえっ…そんな…こと……やさしい、なん……は…ぁ、ふぁあ……───っ♪」
CC_Elfino: 兄王子である伯爵に声をかけられ、慌てて愛想笑いを浮かべて対応するエルフィノ。
CC_Elfino: しかし彼女がいくら必死に取り繕おうと、プリンっと張り出した極上の姫尻を伯爵に一撫でされるだけで
CC_Elfino: 反射的に上ずった声を上げてしまい、慌てて両手を口元に持ってきて声を抑えようとします。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……はっ、はぁ……ぁ……───(ドゴス兄さま、今お尻の『ソレ』されちゃったら……声、我慢出来ません〜〜)」
CC_Elfino: ……するのですが、そんな彼女をからかうように、食い込んだマイクロショーツの極細Gストリングが擦り立て
CC_Elfino: 騎士姫の肛門……ケツメド、姫アナル……そこからピョコンとはみ出した小さな紐付きリングを軽く引かれるだけで
CC_Elfino: 極薄のパニエがまとわりつくだけの可愛らしい姫ヒップがソファの上で跳ねて、俯いていた顔が跳ね上がり
CC_Elfino: 衆目などお構いなしにビクンッッ!!と大きく仰け反り、直後に襲ってくる軽イキの残滓にはふはふ…と震えてしまいます。
CC_Elfino: 宴席の注目を一身に集めてしまい、今度は慌てて小さく丸まるのですが、その姿勢は隣の伯爵にもっと弄ってくれとばかりに
CC_Elfino: プリップリの愛らしくも艶かしいヒップを突き出し震わせ、甘くオネダリするような破廉恥な姿勢で。
CC_Elfino: 【ドワル】「………(ギリリッ)……───どれ、私はあの鬼子で遊んできますかな!」
CC_Elfino: エルフィノの薄い肩越しに覗く、完全に勝ち誇った伯爵のドヤ顏……───そして彼の腕がわずかに動く都度、
CC_Elfino: 鼻にかかったような甘い吐息をこぼしてしまう皇女の姿を見て、我慢出来なくなったのかソファを立つ男爵。
CC_Elfino: ▽
CC_nine: 【ドゴス】「ほぉれッ、今晩の所は取り合う兄弟共もおらん故、いつものように他輩に気兼ねすることもないぞォ? ……このワシに遠慮せず甘えついても誰も見咎めはせんわァ……」
CC_nine: 席を外したドワルもいない者かのように……とはいえ、他の兄弟がいる前でもこのような有様なのは変わらずなので平常運転には間違いない。帝国の未来が危ぶまれるがそれはそれ。
CC_nine: 太い腕を回し、指で軽くエルフィノの頬を撫でつつ自分の側へと顔を傾けさせ。そこに日中の水晶前ハッスルもあるのかやや『牡臭い』顔を寄せると囁き。はァ〜〜…♪と、エルフの血を濃く受け継ぐかぐわしい少女の香りに生温かい吐息を吹きかけて。
CC_nine: 【ドゴス】「ふぅむゥ〜〜…ッ ワシがねちっこく仕込んだだけあってこぉの……ッ ふゥ〜〜ッ! 領土半分なら今となっては安いものじゃったなァ〜〜……ッッ!!」
CC_nine: 敏感に反応。可愛らしく、そのケがあろうがなかろうが男である限り逃れられぬ呪い(チャーム)めいたかわいらしさ。
CC_nine: 思わず勢い余って……———ぼりゅンっ♪ 珠がひとつ、ふたつと零れてしまい……。
CC_nine: しかし、心地よい程度の抵抗と共に押し込めば……ぽぷっ♪ それもまた飲みこみ。同時に珠の列が肉壁の中で軽く渦巻くように暴れ姫腸膣をランダムに撫で、こねまわす。
CC_nine: 【ドゴス】「……ぬぅっふゥ〜〜……ッッ♪ おおと、そういえば戦利品もあったのゥ……なぁに、エルフィノが得たものであれば、エルフィノが食べても問題なかろうよ……どれ、このドゴスお兄様が一つたべさせてやろうかのォ……」
CC_nine: 帝室付きの魔術師により解析済みの『マフィン』……傍目には、あくまで妹に褒美する兄のように……とはさすがに見えない美醜と体格の絶対差ではありますが……一応はそのていで。
CC_nine: 参謀にわざわざ盆に乗せ運ばせたそれを一旦離した指にちぎると、ぷりんと艶めかしい妹姫の唇に乗せ……。
CC_nine: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……ゃ、ひゃ…ぁ、ぁ、んきゅ……ぅ、あ…っ!も、も…ぉ……ひゃ、め、ぇ!れす……ぅ…♪」
CC_Elfino: クイ、クイと指を軽く動かされても、挿入されたアナルビーズを抜くには程遠く。
CC_Elfino: 紐に僅かなテンションを掛け、腫れ上がったケツメドと輪っかの間の糸を張るだけでも
CC_Elfino: 『今の』エルフィノには痺れるように脳を脊髄を灼いていく、極甘極ピンクの肛門アクメ性感電流。
CC_Elfino: ……実は『堕天の塔』攻略の際、騎士団のみならずシュテンにまで手間を掛けたことを咎められた彼女は
CC_Elfino: そのお仕置きとして『今日の祝宴が終わるまで大量の媚薬……───『堕天の塔』から採取した触手媚毒を煮詰めた
CC_Elfino: 凶悪極まりない女殺しのアナル触手ザーメン浣腸をたっぷりされ、そこに凶悪なサイズ、形状のアナルビーズで
CC_Elfino: まだ後ろの処女を喪ってから一月そこらの姫アナルに栓をされていたのだった。
CC_Elfino: そして肛門に触れる事を一切禁じられ、凄まじい勢いで特濃媚薬ザーメンが直腸粘膜吸収されるアナルの疼きに
CC_Elfino: 完全に翻弄されるエルフィノ……夕刻を回る頃には一歩歩いたらTバックの食い込みだけで失神しそうになる程で。
CC_Elfino: ビーズを一つ抜こうとしようものなら、それだけで凶悪なケツマンコ連続軽イキに襲われ嬌声を殺すのに必死にです。
CC_Elfino: そんな状態の彼女にマフィンを差し出されれば、それを無条件で咥え込み、伯爵の指が唾液まみれになるのも
CC_Elfino: 全く構わず、差し出されるままにあむ…あむ…と咀嚼しては小さい喉を鳴らして飲み込んでしまいます。
CC_Elfino: すっかり淫蕩に潤んだ瞳のまま、その姿はまるで子犬が好物を差し出された時のような可愛らしい仕草。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ふぁ…あり、がとう……ございましゅ……ん、んむ、んく……んぁ、む…ぁむ……───♪」
CC_Elfino: 多幸感故か、うっとりとした表情でマフィンを食べ続ける騎士姫。
CC_Elfino: まだ13歳でしかない、年幼い皇女が兄王子に優しくマフィンを食べさせてあげている。
CC_Elfino: 心和むはずの、どこにでもあるはずの光景が、壮絶極まりなく淫靡で卑猥な光景へと変わってしまっていて。
CC_Elfino: 宴席はすっかり静まり返り、誰もが……男爵も、騎士達も、メイドのシュテンさえも奉仕の手を完全に止め
CC_Elfino: 無言でマフィンを一口、また一口と白い喉を鳴らして嚥下していくエルフィノの姿を皆で見守ってしまうのです……!
CC_Elfino: ▽
CC_nine: 【ドゴス】「ンなぁに、しっかり『罰』も我慢しておるエルフィノにゃあ多少のご褒美があってもォ〜〜……のォ?」
CC_nine: 鼻息荒くでっぷりとした腹肉を逸らせソファーに深く腰掛けると、小さなヒップを掌で掬う様に一抱えにしてその腹に寄せるように。
CC_nine: 中指に指輪のようにビーズの輪っかを通すと、アナル快楽で姫蜜で蒸れつくようなドエグく濡れ縮むエロショーツクロッチに包まれた姫肉マンを指半分程度の極々浅くの指マンで濡れた襞を擦りあげ。
CC_nine: 淫靡かつサキュバスさながらの雌肉の疼きと、火照り一日かけてすっかり敏感媚毒漬けに仕上げた直腸の疼きをリンクさせ共振倍増させるように……。
CC_nine: かつ、その様は流石に……シースルのスカート越しのシルエットとして、男爵、騎士たち。そしてメイドにも見せつけることにもなってしまう。
CC_nine: ちいさな唇でひっしに指からマフィンをありつく、子犬か雛の如き美姫がスカートの下であられもない、猥褻極まる兄王子の欲望に晒されつつも……それを純粋淫蕩な微笑みで受け入れる様を……。
CC_nine: 【ドゴス】「……んさァ〜て……。んではそろそろ……騎士も姫がおれば『ハメ』を外し辛いであろうなァ。それではあとは任せましたぞ。男爵殿」
CC_nine: マフィンを全て食べ終え、誰もが言葉を忘れたころにようやくそんな風に。スカートの下の指は張り付くように姫ヒップの上。
CC_nine: 恋人めいて、みせつけるように姫を抱き寄せると……それでも、あえて抱き上げはせず。
CC_nine: その震える脚でもって、尻肉を揺れさせその間で『ごちゅっ』と、脚を交差させるだけでエゲつない粘着音を響かせるであろう……それに期待するように。エルフィノ姫専用の褥へと……。
CC_nine: ▽
CC_Elfino: マフィンを完食したら、最後にはマフィンの滓が残っている伯爵の指を舐め上げてお掃除指フェラを初めてしまう。
CC_Elfino: 小さく愛らしいロリ皇女の舌が、唇が、ぺちゃ…ちゅる…っと小さな水音を立て、実の兄の指を愛おしそうにしゃぶって行く。
CC_Elfino: その場の者皆に見せつけるように、あからさまな股間弄り。そのニチャニチャグチュグチュと言う姫マン肉弄りの水音と
CC_Elfino: エルフィノの指フェラの水音。時折上がる、13歳の少女の物とは思えないほどに艶かしく、しかして極甘のロリ嬌声。
CC_Elfino: そしてそれを見守る者たちの生唾を飲み込む音、それらだけが天幕の中を支配して。
CC_Elfino: ようやく全てのマフィン滓を舐めとってしまうと、彼の指との間に銀色の橋を架けながら名残惜しそうに舌を離れさせる。
CC_Elfino: その光景を見ていた騎士達、娘ほども……あるいは娘以上に年の離れた彼女を見て皆一様に股間をいきり立たせ、
CC_Elfino: 者によっては溢れる先走りがトラウザースを汚すもの、さらには見ているだけで射精してしまう者まで出る始末。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ふゅ……ごちそうさま…でした、ぁ……───美味しかった、です……。ドゴス兄さまも召し上がればいいのに……♪」
CC_Elfino: うっとりとした、まるで夢見るような表情で食べさせてくれた実の兄……───伯爵にお礼をするエルフィノ。
CC_Elfino: それは、いつもの笑顔が華やかな大輪の花と例えるならば、これは日陰で艶やかに咲く一輪の花弁。
CC_Elfino: 誰であってもこんな微笑みを向けられてしまえば、己の中の劣情、獣欲を抑えることなど不可能な『魔性の微笑み』。
CC_Elfino: そこで急に立ち上がらされれば、媚毒ですっかり腫れ上がったアナルを、姫割を、その上部で戦慄く勃起クリを
CC_Elfino: 黒レースで飾られたストリング……今はエルフィノの股間を容赦なく責め上げる淫縄……が擦り上げ再び達してしまう。
CC_Elfino: 下半身が弛緩し糸が切れた人形のように崩れ落ちそうになるところで、彼女の弓腰を抱き止められその場を退席して。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ふぁ…、ぁ…ゃ……ぅ、あの、その……皆さん、お先にお、お休みさせて…いただき、ます……───」
CC_Elfino: 必死に笑顔を作り宴席の皆に会釈しようとするも、その笑顔はもはや愛想笑いなどと言えるレベルですらなく。
CC_Elfino: 退席していく彼女の極薄半透明スカート越しに、黒の総レースTバックが股間に痛々しいほど食い込み擦れる様も、
CC_Elfino: ヒクつく姫アナルからはみ出したビーズが尻尾のように左右に揺れる様も全て丸見えになっていました…。
CC_Elfino: ▽
CC_nine: エルフィノの純粋無垢な色を思わせる純白のレースの天蓋。そこに妖精の如きエルフィノ姫が加わればあたかも神殿を思わせる幻想的な光景だ。
CC_nine: ……勿論、そこにデップリとしたシルエット……兄王子がいなければの話ではあるが。
CC_nine: エルフィノが食い込み、歩くだけで媚毒漬けの姫アナルをほぢつけられ、火照り襞を擦りあげられ絶頂する事、数度。
CC_nine: 宴の席からは隣のはずだというのにその有様ですっかりドゴスに寄り添う姿になった頃にようやく寝台に到着。
CC_nine: ……宴の、尚の事に熱狂するような声もどこか遠く。
CC_nine: フラつくエルフィノをベッドに寝かせればはだけるスカートの下の蜜濡れで赤く火照りきった淫肉。ビーズが食い込みはみつく様なぷっくりケツメドまで全てが露わに。
CC_nine: そうなるよう、隣に座るドゴスがほどよいプニっつきのフトモモに指を添え、開かせるのだ。
CC_nine: 【ドゴス】「さぁて、ではこの兄がエルフィノを寝かしつけてやろうかのォ……さてどうする? 寝るまで隣におればよいか? 寝物語を聞かせてやるは……あのメイド。鬼子は今夜は戻れそうもなかろうて、無理であろうがのォ……」
CC_nine: 腹をたぷつきながら身体をエルフィノさんへと向ける。厭らしい視線はナメクジのごとく白い肌を這いまわる。
CC_nine: 丁度、顔の横におおきく膨れテントを張るズボン越しの股間が置かれ。モワ……と、生地越しに発情のわかるこゆい『男』の匂い。
CC_nine: 凶悪極まる媚毒粘液に犯された腸膣のさらなる疼きを促し、淫紋を煌々とさせるように……しかし、自分からは一見して手を出す様子を見せぬように……。
CC_nine: 幼い子供を寝かしつけるかのように囁き聞かせながらも、開かせた股の間でアナルビーズをぐぽつかせる指は徐々にストロークを長くしつつ。
CC_nine: しかし慣れた様子で、決してそれで満足させるような攻め方をするなどというヘマは行わない……!!
CC_nine: ▽
CC_Elfino: 本陣の天幕から退場しこの寝室にたどり着くまで距離にして僅か数十メートル
CC_Elfino: それっぽっちの距離を歩いてここに来るまでに、一体どんな目にあっていたのか。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……───は、はぁ…っ♪ へ、ぇぇ…───は、ぁ……───っ…♪♪」
CC_Elfino: 戦場には到底ふさわしいとは思えない、まさにお姫様ベッドとしか言いようのない天蓋付きの寝台。
CC_Elfino: エルフィノが普段使用しているのとほぼ同じ仕様、サイズのそれは、まだ幼い皇女一人が使用するにはあまりに巨大で
CC_Elfino: 彼女以外にも大の大人5人が悠に同衾できるのではないかと思えるほどの広さ。それは……───つまり。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ハッ、ハ……───ッ、ハ……───ッ……ドゴ、ス……兄さま…ぁ、ぁ……──────♪」
CC_Elfino: 息も絶え絶えのまま自分のベッドに倒れ込むように突っ伏し、弱々しく顔を上げて話しかけてくる伯爵を見る。
CC_Elfino: 白く澄み切った素肌からは汗の珠が溢れ、縋り付くように上目遣いで兄を見る瞳は、涙でトロットロに潤っていて。
CC_Elfino: 醜く太り切った腹肉を揺すりながら、ベッドを軋ませ近づいてくる伯爵。彼女も自分からも近づこうとするのですが
CC_Elfino: アナル粘膜どころか、脳の奥まで完全に媚毒漬けにされてしまった今のエルフィノでは満足に動くことも出来ず、
CC_Elfino: 腰をくねらせてまるで芋虫のようにして、ようやくニーネベルグ伯爵に縋り付く。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……ぉ、はなし…───とかじゃ、なくて……お兄さま、ぁ、も…ぉ、もう…わ、たし、わらひ、…わた…っ、わた……ぁ…──────っ♪」
CC_Elfino: シーツの上を強引に這い進んできたからか、純白のプリンセスドレスはすっかり乱れてしまい、胸元も腰も丸見えの有様。
CC_Elfino: 両手で伯爵の袖口を摘むと、クイ、クイ…と弱々しく引きながら、総黒レースの極小ドスケベTバックショーツが食い込み
CC_Elfino: 媚毒漬けにされすっかりピンクに腫れ上がったアナルと、そこからはみ出て今伯爵に弄ばれているアナルビーズの先端を
CC_Elfino: 見せつけるようにヒップを高く突き上げくねらせ、尻で字を書く余興のようにアピールするもまだ恥ずかしいのか、
CC_Elfino: 具体的に何をしろとは口にできず。ただただ懇願するように尻を振り、上目遣いで媚態を繰り返すのでした。
CC_Elfino: ▽
nine_CC: 【ドゴス】「どぉうしたエルフィノ……酒も呑んでおらんじゃろうに、すっかり『酔った』風になってしもうてェ……」
nine_CC: 諭すように話すが、フゥ〜〜!っと鼻息を荒く昂奮シているのは云うまでもない。
nine_CC: エゲつない……唯人なら即座にその虜になりオスを求めずにはいられぬであろう、凶悪極まる触手粘液淫毒をアナルの皺の皺にまで塗り込められ、ねぇっとりと糸をひくまでに漬けられた姫ケツマンコ。
nine_CC: それにさすもの姫騎士であろうと翻弄され……帝国最強戦力であるとは到底おもえぬかわいらしい、そして淫猥極まる媚び甘え。
nine_CC: そんなものを目の前に晒されれば男ならば当然。女であろうが。……そして好色下品な兄伯爵ならば云うまでもなく。
nine_CC: 肉欲の昂ぶりに股間は膨らむどころか、下履きにくっきりと生地下で勃起しトグロをまく蛇の如き姿を浮かび上がらせる……!
nine_CC: しかし———。
nine_CC: 【ドゴス】「いったであろうにのォ〜〜……『罰とご褒美は宴が終わった後で』……とのう。もっとも、あの様子では———……」
nine_CC: 男達の吠えるような嘶きと煽るような声。そしてそこに小さく混ざる耳障りのよい牝嬌声。
nine_CC: あれが止むのはこの夜が明ける頃か。それとももっと先か……。
nine_CC: ぴっちりと卑猥な布切れをぷにロリ肌に張り付かせ自分からアピールさえしてしまう程に限界を見せる妹姫にそう告げ。だが。
nine_CC: 【ドゴス】「……もっとも、この兄に奉仕するようなかわいらしい妹にはそれはそれとして『褒美』を出さねばならんがのォ〜〜……ほぉれ、この凝りを解すように、のォ〜〜……!!」
nine_CC: 自分も限界だろうがそこはかわいい妹の姿を。味をもっと凝縮させ味わう為に。
nine_CC: アピールヒップをガシリと鷲掴みにしてアナルビーズのぶぢゅっぶぢゅと下品な粘着音を奏でるストロークを短く。しかし小刻みに切羽詰まらせつつ。
nine_CC: 自ら取り出してみよという風に、かわいらしい美姫の頬に蒸れて熱さえ感じるオス股間……伯爵の汚っさんチンポを添えさせるのである…!
nine_CC: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「〜〜〜〜………わる、ドゴス兄さま……意地悪です…ぅ……───そ、その……ぁ、のっ…」
CC_Elfino: 伯爵のからかうような言い草に、羞恥のあまり長いエルフ耳を朱に染め、しがみついていた伯爵の袖に顔を埋めてしまって。
CC_Elfino: 下唇を恥ずかしそうに甘噛みして、時折───っ、───っと何か言おうとしては再び顔を袖で隠すのを繰り返します。
CC_Elfino: エルフィノ自身が無自覚に自分を追い詰めて昂り、盛っている事に気付いているのかいないのか。
CC_Elfino: もどかしい事この上ないやり取りを5分ほど続けた後ようやく観念したのか、これまで一番強く袖を引いて顔を上げて。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……───ぃ、します……お願い、します…お兄様……───私……エルフィノ、に……」
CC_Elfino: 羞恥のあまりおかしくなってしまいそうで。アナルの疼きのあまりおかしくなってしまいそうで。
CC_Elfino: ずり下がったドレスの元から溢れたささやかな姫バスト、その先端のさくらんぼ乳首は痛々しいほどに固く尖って。
CC_Elfino: 兄王子の要求する、破廉恥極まりない文言を口にしようと頑張る唇がわなわなと震えて、その都度甘酸っぱい吐息が漏れます。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ご奉仕、させて……ください……───ドゴス兄さまの、ぉちん…ちん……いっぱい、いっぱい気持ち良くしますから……(ごくりっ)」
CC_Elfino: これ見よがしに皇女の目前で広げられた帝位継承権第四位、汚っさんof汚っさんニーネベルグ伯爵の
CC_Elfino: ギンッギンに怒張し、今にも破裂しそうなほど張り詰めたトラウザースの股間に自らの小さな手を伸ばして。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「気持ち良く、なってくれたら……わたし、の、お尻…を… も、もぉ……もぅっ、限界なんで…す……ぅ…ッ♪」
CC_Elfino: 消え入りそうな微かな声量で、うわ言のように。
CC_Elfino: しかしその甘トロロリボイスは凄まじい扇情力で、聞く者の嗜虐心に容赦なく火をくべて行く。
CC_Elfino: 伸ばした細指が、トラウザの生地越しに怒張した伯爵チンポに絡みつき、さわ…しゅっ…と撫で擦り上げて。
CC_Elfino: ベルトのバックルに指を掛けると、まるで伯爵を焦らすようにゆっくりと、彼の下衣を脱がせていきます。
CC_Elfino: その手つきはおどおどした初心な少女のぎこちない手付きと、熟練の娼婦のそれとが入り混じった不思議なもの。
CC_Elfino: しかしそれがもたらす官能は、純潔を失ってからまだ半年と満たぬお姫様のそれとは思えぬほどの手管。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「いっぱい、一所懸命頑張りますっ、頑張りますから……ぁ、は、っ、ふぁ…ぁ、ン……───♪」
CC_Elfino: 伯爵の股間に顔をうずめたまま、再び媚び媚びの上目遣いで彼に視線を送ってくるその顔は、陶酔と期待に染まっていて。
CC_Elfino: ▽
nine_CC: 【ドゴス】「はて、なんのことかのゥ……♪ なぁに、かわいいだいじな妹姫にゃあ心を鬼にして多少厳しくなろうというもん……ッ、ンぬゥ゛〜〜ッッ!!」
nine_CC: 可愛らしく甘えつくエルフィノにみぃっちり。大柄かつ肉多い腹を押し付け。
nine_CC: もわりと立ち上るようなオスの発情蒸気。エルフィノを二重の意味で抱き、包み込みつつ……。
nine_CC: 観念したように。あるいは我慢できぬように……かわいらしく、それだけで射精モンのおねだりコールに思わず昂ぶり喜悦の混じる雄牛のごとき呻き声。
nine_CC: 【ドゴス】「よかろうッ! ふぅ゛〜〜……この兄がエルフィノとの約束を破るワケがなかろうてのォ……♪ んぬっほ……ッ! おお゛ッ♪」
nine_CC: 余りに細い繊細な指。とても一軍に比類すると思えぬそれを、今は剣ではなく。反りうぞめくオスの肉棍棒に添え扱く仕草。
nine_CC: でっぷりと。かつ重々しく垂れる睾丸を揺らすようにベッドの上であぐらをかく腰をバウンドさせるほどのたまらぬ快楽。
nine_CC: こんなにも可憐で儚いというに、まさに行う奉仕はド淫婦のそれ。
nine_CC: ギャップ極まる魅力にデブ腹を逸らせるように身体をのけ反らせつつ、あれよあれよと蒸れついた溢れカウパーでねばっつきする股間の亜熱帯ジャングルを晒すと。
nine_CC: ……見下ろす視線を待ち構えるかのようなエルフィノの牝の顔。
nine_CC: 思わず、先端からボブリュッ♪ 黄ばみ気味のこっゆい先走りを零しつつ……けぇっして逃がさぬという風に、ケツ肉を握る指にも力がはいり…♪
nine_CC: 【ドゴス】「おお、おうッ♪ ンもちろんじゃでのォ〜〜ッ♪ たぁっぷり、エルフィノの一生懸命でこの肉棒の凝りを解しておくれェ〜〜……んぬッッッ!!」
nine_CC: 軽く腰が待ちきれぬと揺れ、ぶるん!っと反れかえり腹肉に埋まるようなデカマラがぷるっぷるの姫の唇に浅くかすり触れ。それでさえ睾丸が心臓のごとく脈打つ程の……!!
nine_CC: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……ぁ───あ、はい…ハイッ♪ 頑張ります……わたし、頑張りますから…───♪」
CC_Elfino: お兄様に頼りにされた!お兄様にお願いされた!一所懸命頑張れば…きっといっぱい褒めてくれるに違いない。
CC_Elfino: これまでも、そしてこれからも彼女を構成するであろう心の『芯』に触れられて万感極まった表情で何度も頷くエルフィノ。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「わ、凄い…です……♪ ドゴス兄さまの、おちん…ちん……おおきくて、カリ…も太くて。とても逞しい、です♪」
CC_Elfino: 可憐そのもの、純情そのものの、まさに絵物語に出てくる妖精のお姫様そのものと言った容姿のエルフィノ皇女。
CC_Elfino: そんな彼女の口から紡がれるのは、鼻先でムワッとイカ臭濃密な湯気混じりにそそり立つ、醜くくも恐ろしく立派な
CC_Elfino: 肥満の中年勃起チンポに対する心からの賞賛の言葉。
CC_Elfino: 淫水焼けし黒々と張り詰めた亀頭からはカウパーが滲んで、浮き上がった青筋の太さはこれが女泣かせの凶器として、
CC_Elfino: 一体どれほど凶悪で壮絶な性能なのかという事を、これでもかと自己主張しているのが伝わって。
CC_Elfino: およそ13歳の少女……───それも大帝国の皇女が触れる事など思いもつかぬ大蛇のごときチンポに指を絡ませると、
CC_Elfino: 愛おしそうに撫で、はぁ…ぁ…vと蕩けるような声音と、吐息と共に吐息を吹き付けながら頬ずりしては
CC_Elfino: 兄王子である伯爵が気持ち良くなってくれてるかを、その都度上目遣いで恐る恐る伺ってくるのです。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「どう……でひゅか…? ンっ、ちゅ…チュ…っ いっぱい、いっぱい気持ち良く……なってください…ね……───ん、んっ、ちゅっ…ちゅ…♪♪」
CC_Elfino: 舌を僅かに出して、最初は擽るようにチロチロと甘舐め。ちゅ、ちゅっとフレンチキスも忘れずに。
CC_Elfino: 四つん這いになり肉棒奉仕を続ける。突き出したヒップを鷲掴まれてギュム、ギュムと痕が残るほどに激しく揉まれれば
CC_Elfino: それを参考にするかのように、伯爵のタワシのような睾丸に可愛らしい指を絡め、きゅ…きゅっ…と揉み返して。
CC_Elfino: 次第に舌による舐め上げも加速していき、たっぷりと唾液を乗せた舌を竿に、カリ首に絡め窪みをくすぐるようにして
CC_Elfino: 伯爵の勃起チンポの弱そうな、気持ちよさそうな……───刺激すると、後で褒めてもらえそうな所を探っていきます。
CC_Elfino: ▽
nine_CC: 【ドゴス】「ふゥ〜〜…ッッ♪ まぁったくそんなオスを悦ばせるような言葉までッ、いったいどこの誰に習ったやら……ッ、ンお゛ォッ♪」
nine_CC: 卑猥な言葉で可愛らしく。極上のギャップエロで性欲煽りたくる様にカリエラを背伸びさせるようにさらに勃起強まり。
nine_CC: 今だプリップリと柔く鮮やかな色の姫アナルに幾度も執着的にハメったくり淫水焼けの進んだオスマラ。
nine_CC: カロリーな中年勃起チンポ。イボのごとく、血管が浮き出して多少の強化も施してあるのだろうが……。
nine_CC: 【ドゴス】「それにっしてもッ、まるで男の弱点を知り尽くして居るかのようじゃァ……ッッ♪ 才能とは恐ろしいのォ……」
nine_CC: ずし。と掌が褒めるようにかわいらしいエルフィノの頭の上に。
nine_CC: さらりとした絹髪を撫でっつけ、ぶっとい脚からも力をヌキ、全てエルフィノに任せる様。
nine_CC: どんな練熟した売春婦であろうと、これにはかなうまいと確信せざるを得ない淫奉仕。
nine_CC: 細く、すべすべの指がカリエラをこそぐと、ごぷっ、ぶぼッ♪ 
nine_CC: さらに二度三度と濃ゆい先走りに天蓋の中はたちまちとキツイ中年チンポのイカ臭いにおいで蒸されるかの如く…。
nine_CC: もっとも、熱心かつ淫蕩としたエルフィノの奉仕はむしろそれを望むようであるのは云うまでもないのだろうが。
nine_CC: 【ドゴス】「んっ、ぬむ……ヌぅ゛〜〜ッ!! まぁすます……ッ、いやしかし簡単に達しては兄としての威厳がぁのォ……ッッ!!」
nine_CC: と、いいつつも重々しい睾丸は指に包まれながらすでに軽く持ち上がり射精準備に入っているのはいうまでもなく……。
nine_CC: 奉仕を任せつつも、空腰を振るように浅くデブチンを上下に揺さぶり、先端くぱっつかせるのを舌先に押し付け伝え。
nine_CC: 鈴口に舌が触れるとますます声をオス豚のように太く吠えつつ、ドグンっ! ポンプするようにキンタマの疼きを伝える射精前兆。
nine_CC: しかし、一方で……尻を握る手もそれと同じく力が入り。さらに揉みまわすような動きをプラス。
nine_CC: ゴリュッ!ゴヂュッ!グヂュリッ!
nine_CC: 必然的に、連れてケツ穴を歪ませパールを躍らせる肛虐ケツ揉み。直接触れないが、それゆえに腸膣の粘液も暴れて泡立つかのようだ…!!
nine_CC: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「誰、って……そんな、意地悪なこと聞くなんて……───(はむ…っ)」
CC_Elfino: 市井の者と触れ合う機会など全くなかったエルフィノに、そのような淫語を教えたのは当然兄王子達。
CC_Elfino: それをからかわれ、僅かにムスっとした顔になって伯爵のカリ首に可愛らしい前歯を立てて、ァム…っと甘噛み。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ん……───っ、んぷ、んむ…ちゅ、ぢゅるる…っ……ふぇ、ふぇんなとこ…ろ、あっひゃら……おひぇて…くら、ひゃぃ……ね♪」
CC_Elfino: それである程度気も晴れたのか、再び口腔奉仕に専念する。
CC_Elfino: 左手は依然として伯爵の睾丸……少女の小さな掌に収まりきらない程大きく、ずしりとする重みはその中に蓄えられた
CC_Elfino: 膨大な量の子種汁を感じさせる……をタプタプと下から揺すり上げるように刺激してやり、時折中指を伸ばしては
CC_Elfino: 伯爵のアヌスの方へ指先を這わせて、こちょこちょと蟻の門渡りを掻きくすぐってやるのも忘れずに。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ハイ…♪ わかり、まひ……ひゃぁ♪ もっひょ…がんばり、まひゅ……んっ、チュッv ちゅる、くぽ……ぐぽ…ッ♪」
CC_Elfino: 数ヶ月前は口腔奉仕も下手くそで、頭を押さえ込んでイラマチオした方が気持ち良いと言われるほどだったエルフィノが、
CC_Elfino: 今では性剛として名を馳せ孕ませた女の人数は百では効かぬ、と言われるニーネベルグ伯爵を時折唸らせるほど。
CC_Elfino: そんな彼の反応に気を良くしたのか、いよいよ小さな口を開いて本格的に伯爵の剛直を咥えこむ。
CC_Elfino: 頰をすぼめて内頰でこすり上げながら、たっぷりと唾液を乗せた舌を亀頭の裏に這わせてちゅぐちゅぐ舐め上げては、
CC_Elfino: 鼻で息をする形になってしまって、エルフィノの鼻息が伯爵の陰毛に撫でるような刺激を与えてきます。
CC_Elfino: 何度も何度も頭の角度を変えて、お口の中の勃起チンポが気持ち良くなるような方向を探しながら
CC_Elfino: 右手でビク付く竿をこしゅ、こしゅ…っと扱き続けるエルフィノ。
CC_Elfino: ドプッドプッと口の中いっぱいに溢れるネバつきゼリーめいた特濃カウパーを、舌でかき混ぜ自らの唾液とカクテルしては
CC_Elfino: たっぷりと伯爵の亀頭に塗りつけ、舌先で鈴口を刺激してもっと、もっととオネダリしてしまいます。
CC_Elfino: 【エルフィノ】(凄い……私のくちの中で、ドゴス兄さまのおちんちんが……ビクビクって震えて…可愛い♪ いっぱい、気持ち良くなって……くれてるんですね…v)
CC_Elfino: 早く射精して欲しい、おくちいっぱいにお兄様のみるくザーメンを注いで欲しい。想いを込めながら 奉仕を繰り返して。
CC_Elfino: ▽
nine_CC: 【ドゴス】「ヌフぅ〜〜ッッ……ちと意地悪に過ぎたのォ……♪ なぁに、あんまりに素直じゃからつい悪戯心がはたらいてッ、お゛ぅッ!?♪」
nine_CC: 甘噛みですら、脈打ちを早回すほどに……!かわいらしい、そして美しい姫君の自分(と他の兄王子)にしか見せぬ姿と思えば…!!
nine_CC: 【ドゴス】「ふぅ、すまんすまん……ッ、しかしこのっ、お゛っほッ♪ 覚えの良さのぉ〜〜……ッ♪ ぬう、こ、これはまさか……———ッッ!!」
nine_CC: 会陰越しに前立腺を押し上げるような指使い。思わず腰をガグ!と跳ね上げ揺れるチン竿がぺちんと浅く頬を叩く。
nine_CC: 【ドゴス】(若いころは、兄者同様に属国敵国問わず姫をハメ回しメイド共を散々に肉便器にしてきたが、どれよりも……ぬゥッ!末恐ろしい……しかしそれもまた……ッッ)
nine_CC: 数カ月前のたどたどしい唇奉仕が一級の唇オナホ。さらにいまだに成長の余地すら感じさせる性的なポテンシャル……ッ!
nine_CC: 今ですら弱点をさぐり的確にそこを狙い撃つ様にいっそ戦慄する程で……。
nine_CC: 甘い姫君の吸い付くキッスに、徐々に腰の定位置もエルフィノを求めるが如く持ち上がってしまう。
nine_CC: 必然的にもわつく毛むくじゃらの股間でマスクするように可愛らしい顔が醜悪極まる汚っさんの股座に沈んでゆく。
nine_CC: 【ドゴス】「このッ、倒錯的な絵面にたまらんべろちゅー感触ぅ゛〜〜ッッ!! ふーッ、んぬっ!! これは流石に辛抱たまらんぬゥんっっ!!」
nine_CC: ぷるんっ!とたわませ弾きながら指をエルフィノの頭へと。軽く固定すると、その唇……舌の腹にみぃっちりと太った射精寸前のデップリと樽のようななかぶくれに張った兄王子チンポを押し付けると……。
nine_CC: 【ドゴス】「お゛ぉォ〜〜ッッ!! 射精るッ、射精るわぁッ!! こんのとろっとろ姫フェラのたまらんリップにマーキングシたらぁッ、んお゛ッ♪ んどんっどん射精るゥ〜〜ッッ!!!」
nine_CC: ドッボビュルッ、ビュググッ!! ドボボツ、ビュルルルルルドボッボビュゥッッ!!
nine_CC: ねっちゃり濃いゼリー状の黄ばみザーメン。ビュルッドグッ!! 勢いよく奔流がブチあたり、唇や頬をぐっぢゅりエルフィノにザーメン化粧を施しつつ、それからも断続的な連続射精。
nine_CC: 裏筋をねちっこくエルフィノに擦り付けながらひとしきり射精し終わるまで、他の王子のザーメンの匂いや味を全部忘れさせる勢いで塗りこみ擦り付ける……!!
nine_CC: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ん……んんん゛ん゛ッ!♪ ん……っ、ふ───っ、フ───……ッvvv んれぇ、ろ、ん…ブチュ、ぶ、ヂュ……る…ッ♪」
CC_Elfino: 口腔の中で兄のチンポが激しく震えた、と感じた次の瞬間には頰の中全てが伯爵のザーメンミルクで満たされて。
CC_Elfino: 溢れる子種汁、ゼリーのように固く濃厚で、臭いだけでも妊娠してしまうのではないかというほどの壮絶な牡臭が
CC_Elfino: 彼女の鼻腔を満たして、それどころかお口いっぱいに注がれたザーメンが逆流して鼻の穴から逆流するほどの大量射精。
CC_Elfino: 口角から溢れたゼリー状の精液がボタボタボタッと胸元へ垂れて、白い素肌を、ドレスを汚していきます。
CC_Elfino: 【エルフィノ】(これが、これがドゴス兄さまの……精液…ザーメン……おちんぽvみるく…ぅvv 凄い量で…舌の上でビクビク暴れてて……飲みきれないけど、こんな……いっぱい、もったいない…もったいないの…ぉ……v)
CC_Elfino: ドグンッ!ドビュルルッ!ドボビュルルッ!!と数度に渡る超大量射精に、瞬く間に頰をリスのように膨らませる。
CC_Elfino: それでも両手でしっかりとチンポ竿を握って口は離さずに、一所懸命にしゃぶり続けます。
CC_Elfino: 楚々として可憐な半妖精の皇女が、愛妹が健気に親子以上に年の離れた中年ザーメンを嚥下する様は凄まじい淫靡さで。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ン゛……ン゛フ───っ! ン゛……ふ───ぅッ!! ん゛ぁ、ぁぇ……っぷ……───ぅ!ぷぁ、ぅ ん゛ぷぷふ…ゥ♪」
CC_Elfino: 1分以上にも渡る超大量射精。見る者は飲みきる事などせずに吐き出してしまえば楽になれるのに、と思うほど。
CC_Elfino: しかし一滴たりとも残してなるものか、とばかりに更に彼の腰に食らいつき、さらに深く咥え込むエルフィノ。
CC_Elfino: 両手を伯爵の尻に回して必死にしがみつき、小さく整った鼻梁を中年オヤジのもっさりごわごわ陰毛に突っ込んでは
CC_Elfino: 咥内いっぱいに溢れさらに注ぎ込まれる特濃ザーメンを飲み込んでいきます。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「んっ、んく…ん───っぷ、ぷぷフ…ァ、ぁ、ォ……───っ、ん…っく、んひュ……ひゅ、ひゅごぃ…おぼれひゃぃま…しゅ……ぅ♪」
CC_Elfino: そして遂に射精が終わり、目一杯広げた小さな口から引き抜かれる伯爵チンポ。
CC_Elfino: 人間離れした射精量にもかかわらず、未だ剛直は萎えることを知らず半勃ち状態で。大量に絡みついた唾液と聖液の残滓を
CC_Elfino: 塗り広げるようにエルフィノの頰に、鼻梁に、唇に擦り付けるように極太ソーセージを転がして。
CC_Elfino: 自分の顔を容赦なく汚していく伯爵チンポをうっとりした目で追いながら、口を目いっぱい広げて口腔いっぱいに溜まった
CC_Elfino: 伯爵の大量ザーメンと、白濁池の中で可愛らしく震える小さな舌を満足げな表情で見せつけるのです。
CC_Elfino: ▽
nine_CC: 【ドゴス】「お゛ッ、お゛ォ〜〜〜……ッッ!!♪ 愛情感じるなんちゅうチンポ搾り上手じゃあ゛……ンフーッ!!」
nine_CC: ビュルッブボッ!!♪ ド多量粘汁に逃げるどころか、さらに食いつき……オスの弱点を知り尽くしておるかのような媚び仕草。
nine_CC: お気に入りにぬいぐるみにでも抱き着くかのように、でっぷりしたメタボ腹の下に潜り込み。それでいて貪欲にザーメンを貪る様。
nine_CC: 徹底的にオスの情欲を煽る極上ロリエルフ姫のおしゃぶりに脚をガニ股にキメ、蒸れつき股間にその可愛らしいお顔を射精しきるまで押しつけ抱く事は必至……!!
nine_CC: ……ぶぼぶぼぼびゅるッッ!! ぶぢゅっ!ドボビュルルルルッ!! ……どっぷゥ〜〜……♪
nine_CC:  
nine_CC: 【ドゴス】「……ンぬゥッ! ヌッフゥ゛〜〜〜ッッ!! お゛〜〜よぉく射精たのォ〜〜ッ!! ふん、ぬぅん……ッ♪」
nine_CC: ぶちゅ、ぶぽぽッ♪ 下品極まる粘液音と共に……べちゃァッ!
nine_CC: 涎のようにザーメンの残滓をこぽっこぽと零し、かわいらしいリップとの間に白濁した糸を引かせたデカマラ裏筋をエルフィノの唇から顔へ。
nine_CC: べちゃッ! 美姫の整った鼻筋にかぶせるようにズリっつけ。ねばっつく苦みザー汁を擦り込みつつさらに前。
nine_CC: 毛むくじゃらかつ、でっぷり太ったキンタマを、その中身を誇示するかのように舌上に垂れ乗せ押し付けつつ……。
nine_CC: 【ドゴス】「ンしかしィ〜〜……こっこまでよぉっく奉仕してくれたとあれば、この兄もかわいい妹に答えねばなるまいのォ……♪」
nine_CC: ドッグンッ! 脈打つようなザーメン生産中のキンタマを腰揺らし、で妖精姫を褒め撫でるようにしつつ……。
nine_CC: 半勃起の、それ故重々しく垂れる質量の伯爵マラ越しにエルフィノにスケベにニヤつく視線を送りながら。
nine_CC: 【ドゴス】「……ほぉれェ〜〜……♪ 『ご褒美』がどこに欲しいのか、この兄にわかるように教えてみィッ! ほれっほれェいッ!!」
nine_CC: 視線はもちろん、背中越しの取っ手の覗く姫ヒップにも……顔の上、徐々にまた勃起度のボリュームがゆぅっくり立ちあがっていくのを伝えながら……!!
nine_CC: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「んちゅ……───んふ…ァ、ハフ…はふ♪チュ…っ♪ んぁ、ふ、んくぢゅ───…美味しい、です。兄さま…♪」 
CC_Elfino: たっぷり口の中に溜まり、歯茎に上あごに裏頰に絡まる特濃牡汁を舌でこそぎ落とすように、クチュグチュと音を立てる。
CC_Elfino: もはやゼリーかお粥かというような濃厚さの伯爵ザーメンはまるで半固体。
CC_Elfino: げぷ、げぷ…っとザーメンゲップを繰り返すエルフィノ。時折白濁の残滓で鼻ちょうちん、口ちょうちんすら浮かべる程。
CC_Elfino: ひと口吞み込むにも13歳の細喉では大変なのか、喉を大きく鳴らすたびに目を瞑って顎を上げ、両手を首元に当てて
CC_Elfino: 一所懸命に飲み込む光景は強烈に嗜虐心を煽り立てます。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……───頑張りました、頑張りましたよね……ドゴス兄さま、わたし……頑張りましたから『ご褒美』くだ……さい♪」
CC_Elfino: ベッドシーツの上で、ドレスを無造作に脱ぎ捨てていくエルフィノ。くしゃっと乱れた布地がシーツに広がっていきます。
CC_Elfino: 無意識に、無自覚に男を誘うようなモーションで、シーツに四つん這いになり伯爵に尻を突きだすようなポーズを取って。
CC_Elfino: 両膝をぴったりと合わせ黒レースのマイクロショーツが食い込むヒップを限界まで突き上げ、ヒクヒクと戦慄くアナルを
CC_Elfino: 見せつける破廉恥極まりないポーズのまま、早く、早く…と腰を悩ましくくねらせて催促してしまいます。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「もう……もぉ、お尻……切なくて(パク…)、痒くって……さっきから(パァク)少し、引っ張られるたび(ヒククッ)……達しちゃってるんです…ぅ……♪」
CC_Elfino: 薄い肩越しに悦楽に溶けた視線を送ってくるエルフィノ。
CC_Elfino: はぁ…はぁ……と切なげにこぼす吐息はまだ幼い、しかも皇女のものとは思えないほどに艶然としたもので。
CC_Elfino: おねだりの言葉を口にするたび、連動するかのように握り拳ほども大きなアナルビーズを目いっぱい咥え込まされて
CC_Elfino: すっかり媚毒でかぶれ爛れてピンク色に腫れ上がった姫アナルが切なげに喘いで。
CC_Elfino: セピア色の窄まりがぐぱ…っと拡がっては腸液が滴り落ちて、めくれ上がった腸壁と一つ目のビーズが垣間見える。
CC_Elfino: その光景を見ているだけで、あれほど大量射精した伯爵のチンポの硬さも瞬く間に回復してしまうでしょうか……!
CC_Elfino: 【エルフィノ】「早く……───はや、く……────── も、ぉ…もう……我慢、できないんです……───♪♪」
CC_Elfino: ▽
nine_CC: たぁっぷりおしゃぶり舐めしゃぶり。ねぇっちゃりと白濁化粧を施されて尚のことに可憐かつ猥褻……ッ!
nine_CC: けぷけぷとザーげっぷや鼻ちょうちんまでも、必死かつ献身的なチンポ奉仕の証であり海綿体に一気に血が回るも必然。
nine_CC: ねばァ〜〜……っと、ザー糸ひかせながら顔からすこぉし離れると、倒錯した牝貌のエルフィノのおねだりムーブ……!!
nine_CC: ぐっぷり、えげつないアナルビーズを咥え込み結合部からアヌスがひくっつくたびに粘液をこぷ♪
nine_CC: 火照りハメ応えの期待しかありえぬ極上姫アナルに、グググゥ〜〜!!っと重たげにデカマラフル勃起。
nine_CC: 先端から、ねっばぁ〜〜♪ カウパーとそれに押された尿道の残り汁をベッドのシーツに零しつつ……。
nine_CC: 【ドゴス】「ぬぅン〜〜……ッッ!! こんっなスケベにな有様たまらんわァ〜〜っっ!! ぷりっぷりに育てりゃ育てただけオス誘惑したっくるこんのプリケツのォ……ッッ♪」
nine_CC: ガァッシッ♪ 後ろからそのまま真っ白なヒップを鷲掴みにすると……ぶぢゅるッ!ぶぼっ!ずるるるるるるぶぢゅッッ!!
nine_CC: 取っ手に荒々しく指を引っかけると、やっわらかなケツメドを内から押し広げながらビーズをひとつ、ふたつ……あとは疑似排泄感さえ伴わせるほどの、一気ヌキ!
nine_CC: ぶぽりゅッ!! と、一番奥が抜けるとその勢いのままベッドの用済みとばかりにほかほかと湯気だつそれを捨ておいて。
nine_CC: そのまま腰をがっしり落とし……指でぷっくりアナルを……ぐにィ〜〜っっ♪ やっわらかい感触に荒々しく。ふーッ!ふーッ!息遣いをぽっかりケツ穴の奥にふきかけるようにして覗き込み♪
nine_CC: 【ドゴス】「おっほォ゛〜〜ッッ♪ てらりスケベにぬめり艶やかでぇ……そのっくせ、あんだけハメとるのにいつまでも鮮やかケツマンコぉ……ッッ!! ふぅ゛〜〜ッ♪ わかっとる、わぁかっとるゥ……ッッ!!」
nine_CC: 鼻息も吹きかけつつ……ぢぃ〜〜♪ 限界姫君をさらに焦らすように姫ケツ穴を観察堪能。
nine_CC: そして焦れるのも限界となりそうな姫君のケツマンコにようやっと……むっちゅッ♪ とねちっこぉいチンポヴェーゼ。
nine_CC: デカマラ亀頭をヌッポヌッポ♪ 半分程だけをハメ食い込ませつつ。しかしエルフィノの焦れる様を期待するように上から卑猥視線でニマっつきながら繰り返す…!
nine_CC: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ぁ…───ッ♪ ぁ、ふぁ、あ……───ッッ♪!ぁきゃ…───ッ!♪ は、っ、ひ…ッ♪ おぉ、ひ…ッ り、拡がって…へ、ぇ……!♪!!」
CC_Elfino: グイッ!とアナルビーズを引かれて腰が跳ね上がってしまう。
CC_Elfino: 少し引いた程度でそう容易く抜けるようなサイズではなく、白い姫尻肉の間でケツメドが爆発したかのように膨れ上がり
CC_Elfino: ミチミチミチ……と悲鳴を上げながら腰を引き上げられるような一本釣りポーズを取らされ、ガクガクガクと腰をビク付かせる。
CC_Elfino: 伯爵が力を込めて引き抜きにかかると、握り拳大の特大アナルビーズがじりじりとその姿を見せていって。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ほ、ぉ…ッ!んぉ…ぉ…ぁ……ッ!♪♪ おひ、り…ぬ、にゅけ…へ…ぇ!♪ …ま、ひゅ…ぅぅぅぅうぅぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッッッ!♪!!♪♪」
CC_Elfino: 華奢な少女の肛門を限界まで拡張した水晶細工の球体が、ゆっくり引きずり出されて行くに従って彼女の声のトーンが
CC_Elfino: どんどん跳ね上がっていき、一つ目が抜ける頃には嬌声と呼べるようなものですらなくなってしまいます。
CC_Elfino: 一体どれほどのサイズのビーズが、何個入っていたのか。
CC_Elfino: この華奢で折れてしまいそうなほど細い身体のお姫様の腸内に、どれだけ強引に捻じ込まれていたのか。
CC_Elfino: グボンッ!グボッグボッグボボボンッ!ヂュボボッドボボッ!グボボンッ!!!と
CC_Elfino: 寝室中に響き渡る発泡音と声にならない、エルフィノの甘く狂おしいほどの悲鳴。
CC_Elfino: 【エルフィノ】(凄い、おしり…目一杯広がって、一つ抜けるたびに全部抜けちゃいそうで……魂抜けちゃう…からっぽにされちゃいそうで……でも、それがすごく気持ちよくて、おしり、壊れちゃいます……めくれて、元に戻らなくなっちゃいます……───ぅぅぅっ!♪♪!!♪)
CC_Elfino: 十数個を数珠つなぎにされた肛門開発具、一つの水晶玉が彼女の皇女ケツ穴を内側から盛り上げ、限界まで広げながら
CC_Elfino: 腸壁ごとアナルを捲り上げて一気に引き抜かれる。それだけで赤子のように泣きじゃくりながらのアナルアクメ。
CC_Elfino: ゆるゆると窄まろうとする彼女の肛門を再び次のビーズが内側から強烈な一撃を加えて、再びのアナルアクメ。
CC_Elfino: 一瞬で視界がピンクに染まって、歯をガチガチを打ち鳴らして悶絶する。
CC_Elfino: 絶頂。絶頂。抜かれて絶頂。擦れて絶頂。ビーズ同士を繋いでいる紐が僅かにアヌスを掠めただけでさえ、悶絶絶頂。
CC_Elfino: 伯爵の容赦ないアナルビーズ抜きで悲鳴を上げる姫アナルの直下、黒ショーツがエゲつなく食い込む無毛ロリマン肉も
CC_Elfino: 超連続アナル排出イキの都度艶かしく戦慄いて、誰も触れていないというのにパク…パァクとひとりでに戦慄いては
CC_Elfino: 本気汁と小便を浅ましく撒き散らしてしまう程の連続肛門ガチアクメを味あわされ、最後の一つが抜けるまで続き……。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ぁ……───へ、へぁ…───ァ、ぁ…へひぃ……───♪ ふ…ぁ…───っ、フ……──────っ♪♪」
CC_Elfino: ……───アナルビーズを引き抜き終える頃には一体何十回ケツアクメを極めてしまったのか。
CC_Elfino: 時間にすればほんの数秒であったはずが、エルフィノにとっては数十回とリフレインし続ける無限の排泄快楽。
CC_Elfino: 完全に手足を弛緩させてしまった状態でシーツにうつ伏せ、プリップリの尻肉を広げられアナル観察されてしまい
CC_Elfino: ケツメドを左右に拡げられるだけでも軽く絶頂し、プニマン肉の間から白く濁った潮を吹き出してしまうほど。
CC_Elfino: すっかり拡張されて準備OKな状態でぽっかり拡がったエルフィノのアナルからは、
CC_Elfino: 肛門とは思えない甘酸っぱいアロマが溢れて、間近で覗き込む伯爵の理性を容赦なく煮蕩かせて行くのです……!
CC_Elfino: ▽
nine_CC: 【ドゴス】「フーンッ、フーンンン゛ゥ〜〜ッッ!!♪ たっまらんッ、キンタマに来るあンまい匂いじゃでのォ……ッッ!!」
nine_CC: へくんっとケツもたげ……いかなる魔物、竜種さえ相手にしても見せぬであろう肢体を弱弱しく震えさせ悶絶を晒す姫騎士の姿。
nine_CC: ぷっくりケツメドから甘く漂うは雌姫のフェロモン。エルフ王族の血の混じりのせいか、人間のそれとは違う花の蜜さえ連想させるアロマ。
nine_CC: 一気に引き抜き、嬌声とも泣き声ともつかぬ。しかしオスの嗜虐心を満たしさらに煽るアクメ声に汚っさんチンポも血管をさらに巡らせえぐえぐしい鬼の金棒のような有様。
nine_CC: 限界まで広がった。だというのに緩みを感じさせぬぷりっぷり弾力を指でやんわり広げるように刺激しつつ、テラテラとヌメる肉壁。ケツマンコ。
nine_CC: クロッチを覆い食い込ませワレメもムッチリ浮き上がらせる黒ショーツのその下のうぞめきも肉欲ばかりを誘い、じゅるゥりッ♪ 下品に溢れる涎を舌なめずり。
nine_CC: 【ドゴス】「この姫マンコ処女を奪えなんだことだけが心残りとはいえ……ふぅんむッ!! しかしこのケツメドのぷっくりふわっふわのォ……ッッ♪ ハメるたびにオスチンポのカタチ覚えて具合の良くなる上限知らずの姫ケツマンコはこの兄のもンじゃァ……ッッ!!」
nine_CC: うつ伏せで沈み込む姫のむっちりマシュマロヒップ。そのクレヴァスに沈み込ませるように鉄球のような亀頭にデップリ中膨れしたイボ揃え肉竿。
nine_CC: 幼い少女とのコントラストにするにはあまりにエグすぎる肉凶器をムッギュリと押し付けると———……ぐっぽォッ!!
nine_CC: 【ドゴス】「ふぅ゛〜〜〜ッッ!! 媚毒でにぃっちり漬け込んで、一日かけてワシのデカマラケースにぴぃったりに仕込んだエルフィノのムチアナルぅ゛ッッ!! ンたまらやわっこさでェ……さぁて、奥までづぅっぷり味わうとするかぁ———のぅッッ!!♪♪」
nine_CC: エルフィノの背中の上に覆いかぶさるように。でっぷりとして汗ばんだオス臭い四肢を屋根のようにこさえつつ
nine_CC: その太い腕でエルフィノの肩をがっちりホールド。(一見すると)決して逃れられぬオスの捕食姿勢で……。
nine_CC: ぶっぢゅッ!! ぶりゅっ、づぶぶぶぶぶぶどっづぷンッッ!!!♪
nine_CC: デカマラ凶器をぷっくりプリップリの尻唇におしつけ、ヌメッ、ヌルでキュウキュウの腸膣に挿入。
nine_CC: ゆぅっくり、しかし撫でつけるというには荒々しく……姫腸壁の皺を引き伸ばすようにゴリュッゴリュッ!
nine_CC: チンポイボで馴らし、かと思えば引き抜くカリエラでケツマンコ耕し。それを何度も繰り返しながら徐々に奥へ奥へ…!!
nine_CC: ▽
CC_Elfino: 両手で目一杯広げられれば、不定期にビククッ!ビグンッ!と痙攣し続けるエルフィノのアナル。
CC_Elfino: 注ぎ込まれた直後はロリ妊婦を思わせるほど、下腹を腫らしていた淫毒粘液が今ではすっかり吸収され一滴も出てこない。
CC_Elfino: つまり、それほどの量の濃縮触手媚毒を直腸粘膜から吸収させられている事実の証明。
CC_Elfino: そんな彼女のアナル、開きっぱなしケツマンコに剛直を押し当てられると、遂にアナルファックを開始されてしまう。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ふぁ、ぁ…ッ♪ ん、ぉ…ッ♪ はひ…!って♪ ましゅ、ぅ…───っっ!♪ ドゴしゅ、にいさま…のぅ…ッ!♪ の……ぉ、ぉぉおッ♪ ぉひん、ぽ…っ!!這入っ……て──────ッ!!」
CC_Elfino: 悩ましくヒップを突き出した姿勢の上からのし掛かられ、三桁も半ばに達そうかというような巨躯での寝バック。
CC_Elfino: 華奢で可憐な純白の姫素肌と、見事なまでに対称的な伯爵のでっぷりとした醜い肥満体。
CC_Elfino: 伯爵が腰をもぞつかせるたびにベッドがギシ!ギシッ!と悲鳴をあげ、それと同時に男の腕ほどもある女殺しの巨根が
CC_Elfino: ブヂュ!ドブヂュッ!!と凄まじい音を立てながらエルフィノのアナル……ケツマンコへと捻じり込まれて行く。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「…ぉ、ほぉぅぅ……───おひり、に!這入って、へ!♪!!♪ おにぃしゃま、の…ぉ、おひんほ、の、からひに、なっひゃいま…ふぅぅううぅぅぅ……──────ッッッ!♪!!♪♪」
CC_Elfino: ロリ皇女の直腸を襲う凶悪な圧迫感。
CC_Elfino: 凄まじくトルクフルなショートストロークでケツマンコを掘り進まれるたび、ォッ!オ゛ッ!♪と
CC_Elfino: 無様な嬌声を上げては腰が反り返らせてしまいます。
CC_Elfino: 伯爵の巨体に押さえつけられているため仰け反りたくてもそれは叶わずに、白く綺麗な背筋を彼の腹肉に擦り付けて
CC_Elfino: 悩ましくくねり続けるだけの結果に。突き出したヒップを伯爵の陰毛ビッシリな股間に擦り付けては牝啼きさせられて
CC_Elfino: 遂に女啼かせの凶器が根元まで彼女のアナルを貫いてしまうのです……!!
CC_Elfino: ▽
nine_CC: 【ドゴス】「よぉ〜う搦めてぇ……ッ! オラッ! ご褒美じゃあ〜〜……めいっぱいケツ穴アクメキメさせにゃあのォ〜〜ッッ!!」
nine_CC: づっぶッ!ぬぼッ!ぼぢゅッ、ぬっぷッッ!!……ぶぼッ!!♪
nine_CC: 粘液漬けかつ、ねっとり爛れるような蕩けアナルを突きほぢればえげつないぐらいの下品なハメ音鳴らし。
nine_CC: 引けば、粘液で限界近くまで達した密着面積で引き上げられてバキュームのような感触でチンポに絡みつく腸膣。
nine_CC: それに夢中になるように徐々に体勢を落とし、可憐な姫君を容赦なくプレスするメタボ肉塊。
nine_CC: ストロークは変わらず、しかし一突き毎に徐々に奥へとほぢり挿入し……グッ、ドっぢゅ……ドヂュッ!!
nine_CC: 【ドゴス】「ンぬゥ〜〜ッ!! 奥まで入ったなぁ〜〜ッッ!♪ おお゛ッ、入口できゅうっきゅうだったっちゅうに奥はまぁったり包んで桃源郷かこりゃァ〜〜ッッ!!♪」
nine_CC: ゴリュッ!ヌブッ!!S字結腸。ケツマンポポルチオ押し上げつつデカマラで歪む腸壁越しにゴリュッ♪
nine_CC: 子宮も肉越し圧迫で刺激しつつ…♪ プレスをキメたプリケツにハメ段差を創りつつ。
nine_CC: 腸膣掘削完了したら、次は馴らし耕すようにトルクは変わらず、ストロークを長ぁっく!
nine_CC: ブヂュッ、ブチチッ!! ボリュッ、ごりゅゥッッ!!♪
nine_CC: かわいい声で喉逸らし牝吠えする姫君に昂奮した発情オス豚さながらの強烈なケツ穴プレス!
nine_CC: 残像すら残る勢いで腰をぶんまわし、だぷんタプンッ! 姫ヒップをドリブルするように撓ますハメスパンキング。
nine_CC: 【ドゴス】「ぬぅっふッ!! これはタマらんっ、タマらんわぁ゛〜〜ッッ!! 濃いのがどんっどん競り上がってチンポでぇっぷり太ってくわいッッ!! ほぉれ、遠慮せんともぉっと兄上に甘えたくらんかいオラッッ!!♪」
nine_CC: ぐいっ!と後ろから頬を掴むとそのまま天井を向かせるように……そのかわいらしいイキ顔にニヤつき汚っさん顔を覆いかぶさると。
nine_CC: ブヂュルッ! ぢゅるっぢゅぼッ!! ぢゅるるるるるるるゥンッッ!!!♪
nine_CC: バキューム気味のタコくち強制ラブキッス!顔を固定し逃げられない状況でえっぐいベロチューで生臭い唾液たっぷりの舌をかわいらしいおくちの中へ。べろ歯磨きするように歯茎まで舐めまわす!!
nine_CC: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「んぉ、ぁ……───ひッ!♪…───ッひ♪! ぉ、ひりッ♪ おひりぃ…ッ!♪ にぃさまの、ッ!ぉ、おひんぽ、ぉひ……ん、んぉ…ぉ──────ッッッ!♪!!♪」
CC_Elfino: 根元まで鬼チンポを突っ込まれ、プリっと張った絶賛発育中の瑞々しい姫ヒップが伯爵のモッサリ陰毛と擦れ合う。
CC_Elfino: ワンストローク毎に激しく前後に振り回されるデカ金玉がヒクつくトロマンに叩きつけられ、
CC_Elfino: 紐下着が僅かに中心を隠すだけのパイパン陰唇に、ギンギンの勃起クリを容赦なくスパンキングする。
CC_Elfino: 直腸全体が浅ましくザーメンを強請るように戦慄いて、あれほど容赦ない肛門拡張の後にも関わらず
CC_Elfino: 姫アナルは柔軟性たっぷりに、彼の凄まじい凶悪デカチンを根元から咥えこみ食いちぎらんばかりに締め付けてきて。
CC_Elfino: と思えば腸内は甘く蕩けるように、青筋浮き竿に絡みつき亀頭を包んで、終端のS字結腸は精液をねだって鈴口にキスの嵐。
CC_Elfino: 凄まじいサイズの肉棍棒と容赦ないケツマン抉りの圧迫感で、まともに呼吸できず淡やかなBカップバストを上下させ、
CC_Elfino: 酸欠の金魚のように口をパクパクと開閉しては伯爵の巨体の下で悶絶を続けるエルフィノ。
CC_Elfino: 彼女のそんな状態など全く気にかけず、ギンッギンにそそり勃つ極悪逸物をジワジワと引き抜かれ始めてしまえば、
CC_Elfino: 内臓ごと、魂ごと引き抜かれてしまうと錯覚してしまうような凄まじい肛門快楽で立て続けに凄まじい軽イキを迎えて。
CC_Elfino: 今度は一気にS字結腸までドボヂュンッッ!!!とアナルを貫通され、腹膜を子宮を結腸を激しく縦に揺すられ絶頂!ケツアクメ!
CC_Elfino: それまでとは比べ物にならないほど深く濃厚なアナル絶頂、肛門マジイキ、そして……───失神。
CC_Elfino: 【エルフィノ】(ドゴス兄さまの、おちんちん……おちんぽ、おちんぽ様が、私のお尻目一杯拡げて……おへその裏まで突き上げてきて、お腹の中縦になっちゃう……お兄様のおちんぽの形になっちゃうお兄様のおちんぽの形になっちゃう、おちんぽ専用の鞘になっちゃいます……───vvv)
CC_Elfino: その直後、再びチンポを引き抜かれ腸襞を青筋に、並び疣に、極悪返しのデカカリにゾルゾルルッ!とめくり上げられ
CC_Elfino: アクメ覚醒させられ……───再びドボヂュンッ!!!とブチ込まれてガチイキ……───失神。絶頂、覚醒、失神、絶頂。
CC_Elfino:【エルフィノ】「ハ、ハッ、ハヒ…っ♪! んは…っ!ぁおお゛お゛…───ッ!!♪ ひゅご、っ!ひゅごいれふ…ッ!♪!!おひ、り、おしり、おかひくなっひゃ、なっひゃい、ま…!し…ゅ!けつ、アナ…ッ!あにゃ…ぁああ゛…───ぁッ♪ぁッ♪ぁッあッあッアッア゛……─────────ッッ!!♪!vvvv」
CC_Elfino: 伯爵の巨体の下で、潰れた蛙のように四肢をくつろげた無様なポーズでケツマンアクメを繰り返してしまうエルフィノ。
CC_Elfino: 立て続けに襲ってくる凶悪なケツ穴絶頂に完璧なトロ顔を晒してしまい、だらしなく開きっぱなしの唇を吸われれば
CC_Elfino: されるがままに舌で口腔を蹂躙され、大量に流し込まれる汚っさんヨダレと姫様の唾液とをカクテルしてしまいます。
CC_Elfino: 凄まじい口臭が肛門絶頂で頭の芯までピンクに染まった彼女の頭を蕩かせて。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ん…ちゅ……ヂュ…る……るるっ! んぐちゅ…ぶちゅ…───ッ♪ ぷ、ぁ……あ゛ぁ… 気持ち、イイ…れす、か…ぁ? エルフィノ、いっぱい頑張ってます、か…───ぁ …? 褒めて、褒めてくれりゅと、うれひぃ……れしゅ…──────♪♪」
CC_Elfino: いつものように頭を撫でて欲しい、優しく褒めて欲しい、微笑んで欲しいと、ティアラに飾られた頭を擦り付けてしまうのです。
CC_Elfino: ▽
nine_CC: 【ドゴス】「ふゥ〜〜ッ!ふゥ〜〜ッ!♪ イキ肉のひくっつきッ、痙攣でちみっこいカラダ全体でチンポに媚びついとるようじゃのォッ!! ンッタマらんわッ!!」
nine_CC: ケツ穴ポルチオの濃密なキッスで鈴口くぱっつかせながら、ドボッっどぷ♪吐き出すねばっつき雄汁をリップでもヌルように擦りっつけ。
nine_CC: 自分が初めて奪った姫アナルの極上熟れっぷり。高感度アナルアクメを繰り返す美少女姫騎士の甘ったるいフェロモン。
nine_CC: どちらにも雄としての自尊心と支配欲がこの上なく満たされるのを感じ、鼻息荒く昂ぶり腰遣いに容赦の文字は今やカケラも残っていない。
nine_CC: 【ドゴス】「こンのマジイキアナルッ!たっまらン姫肛門じゃあ〜〜……ッッ♪ふぅ゛〜〜……失神覚醒の度に痙攣とかわいい雌声で兄を悦ばせるとは出来た妹じゃのォ〜〜♪  んっふゥ〜〜ッッ!!」
nine_CC: ぶっぢゅるるるッ、ぢゅっぼっ♪ ぼぢゅっ、ぢゅるるるるれろォ〜〜〜ッッ♪
nine_CC: 下品に舌を絡め、上向かせたエルフィノの口腔を器にするように唾液を注ぎ、イキ顔を凝視。
nine_CC: 擦りッつく可愛い頭を抱くようにさらに引き寄せ、掴んだ腕で頬と顎をあやすようになでたくり。
nine_CC: もう片方でぷにっふかっ♪極上のほんのりふわふわBカップを脂ぎった指を浅く埋め、厭らしく揉みし抱き。
nine_CC: ガチイキ。アナルアクメの感覚を引き伸ばすようにねちっこく乳首をシコり扱きつつも、腰はどんどん加速。
nine_CC: ぶるん!ばちィン!! その勢いで揺れる睾丸。
nine_CC: 重々しいパッツパツに中身の詰まったキンタマをウチモモ、パンティのむっちりクロッチに叩きつけ……!!
nine_CC: 【ドゴス】「中もキッツキツせまったァいっちゅうに、このとろっつき具合ッ♪ 突き具合たまらん至極の名器ぃッ!! ワシのモンッッ! ワシのもんじゃあエルフィノォッッ!!♪ ッッキンタマからひとっきわ濃ゆいン昇ってくるわァ……みぃっちみちッ、尿道こぢ広げるぐらいにダマになってぷるっぷるの黄ばみミルク射精るッ! トドメ汁射精るわァ〜〜ッッ♪♪」
nine_CC: 蕩けて甲高い姫君のスィートアクメボイスに遂に精嚢決壊。
nine_CC: ビュルッブボボボッ!!ブヂュドブッ、ボリュボリュブリュッ!!♪ビュボビュボビュボドッビュッ!!♪♪
nine_CC: 黄濁ゼリー状の汚っさんザーメンがアナルポルチオに生射精でドグッドグッ♪ブチまけ叩きつけ!
nine_CC: おおお゛〜〜♪っと汚い牛か豚のような吠え声と共に肉越しにその衝撃を本当の子宮にまで押し伝えると、種付けされていると脳が勘違いを引き起こすような、ねちっこくながぁい射精。
nine_CC: 飲み込み切れず、逆流したザー汁がケツメドを裏側から押し上げぷっくり膨らませるほどで……。
nine_CC: ▽
CC_Elfino: ドヂュンッ!ドボヂュッ!!と凄まじい水音を立てながら、エゲつないロリアナルファックを繰り広げる伯爵。
CC_Elfino: 彼の凄まじいサイズ、形状の怒張オチンポにすっかり慣らされてしまったのか、溢れる腸液とカウパーとが混ざり合い
CC_Elfino: 潤滑を増したプリンセス淫襞はその激しいペースアップにも追従して、より一層エルフィノの肛門性感を昂らせていく。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「か……───ひゅ、ぁ…あ゛あ゛……───っ、ファ、ァ……───っv あ゛……──────っ?」
CC_Elfino: 十や二十では到底足りないアナル絶頂に、嬌声を上げることもままならなくなりパク、パクと口を開けては悶絶してしまって。
CC_Elfino: ……───と、そんな最中に伯爵の大きな手が、ポンっと頭に乗せられる。
CC_Elfino: 皇女の身分を示す精緻なティアラを乗せたプラチナブロンドを乱すことなく、優しく愛おしむように撫でられる。
CC_Elfino: 依然として腰は激しく前後し、大人の腕ほどもある勃起チンポで皇女アナルを抉り回しながら、しかし慰めるように撫でて。
CC_Elfino: 年端もいかぬ少女を肛虐しながら行うにはあまりにもアンバランスな行為、しかしその効果は絶大で…!
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ふぁ……ぁ、あv…あぁ…───っvv 嬉しい…です……v もっと…もっと撫で撫で、ひてくらひゃぃ…♪ わたし…頑張ります、もっと…がんばりまひゅ、から…ぁ──────っv」
CC_Elfino: まるで頭が性感帯であるかのような激しい反応。多幸感で随喜の涙を流しながら甘えた極トロイキ声を上げてしまいます。
CC_Elfino: つむじの辺りを愛おしげに撫でられただけで、全身を激しく震わせ、黒レースの極小Tバックがギッチギチに食い込んだ
CC_Elfino: ツルツルプニマン肉を激しく痙攣させ、白く濁った本気汁がベッドの上に脱ぎ散らかしたドレスの上に吹き出して。
CC_Elfino: アクメ痙攣で仰け反った後頭部からうなじに掛けてサワ…サワ…と赤子のようにあやされれば、まるで頭が大きなクリトリスに
CC_Elfino: なったかのような連続絶頂。多幸感が脳内物質を溢れさせ、伯爵のチンポを咥え込んだ姫アナルが全力で搾りに掛かる。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ぁひっ、んひ、ぃ……───ッ!♪ ひゅ、ひゅぎ…っ、だいひゅき…っ♪そ、れ…ぇ!♪ ひゅきれしゅ……───もっと、もっと、褒めて、ナデナデ…して……───っ、ひて、くりゃひゃ……ぁ、ぁあああ゛あ゛あ゛ぁぁあッ!?!!♪」
CC_Elfino: 伯爵チンポが遂に決壊を迎えているのも気づかずに、我を忘れてもっと撫でてもらおうと際限なく甘えてくるエルフィノ。
CC_Elfino: そんな彼女をよそに、ビグンッ!!と極太チン棒が震え、凄まじい熱量を湛えた汁塊が駆け上がってくるのを
CC_Elfino: 勃起チンポ越しに感じれば、その熱さと量、そしてこの後得られる快楽を想像しパニック状態になってしまって。
CC_Elfino: ドボッ!ドボボボッ!!ドッボ……ォォッ!ドボボボビュルルルル…───ッ!!ヘソの裏で爆ぜる黄濁特濃ザーメン!
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ふぁ、ふぁぁ───ッ!!あ、あ゛ぉ、ッ!♪♪ぉお゛お゛お゛あ゛……───ッッ!♪ お、尻に、ひっ!お腹にいっぱい、いっぱぁ…───っ♪♪兄さまのアツいの、ぉ、お゛ッ♪おひん…ぽ、ミルクv ぃっぱい溢れて……───びゅーって、びゅーってひてましゅぅぅぅ─────────ッッッッ!!♪!♪♪♪」
CC_Elfino: 元々オーバーサイズの極太チンポで完全シーリングされた腸内を、凄まじい勢いで迸り駆け巡る大量の子種汁。
CC_Elfino: 一日掛けてこれでもかと媚毒爛れした上に、凶悪チンポで徹底的に擦り磨かれた腸襞と言う腸襞に浸透し灼き付けていって。
CC_Elfino: 仰け反ってシーツに押し付けるような形になっているロリっ腹がプク…っと盛り上がり、腸壁越しにロリ子宮を押し上げ
CC_Elfino: 細い弓腰を限界まで逸らし戦慄かせ、一度、二度、三度四度五度六度と腸内受精の快楽に牝啼きさせられてしまうのです…!
CC_Elfino: ▽
nine_CC: 【ドゴス】「ンヌッ、ぬゥん〜〜ッッ!! 兄のザーメンでうっとり倒錯顔しおってからにィ〜〜……ッッ!!♪」
nine_CC: 腰運動で全身張り付くような汗を纏わせ、もんわり湯気だち汚っさんによるサウナ状態の天蓋内。
nine_CC: そんな空間でねぇっちゃり、多幸感にあえぐエルフィノに際限のない甘イキ押し付けるように頬も頭も撫でつけつつ
nine_CC: ……ぐっぢゅッ♪ づもッ♪ 身体を伏してメタボな胸板で背中からもプレス。柔らかいベッドにエルフィノが埋まってしまう程…!
nine_CC: 引き寄せたマクラに顔を埋めるように押し付け、長耳の隣に並べるように汗ばみフーッ♪ふーッ♪っと荒くねっとり息づく唇をよせ……。
nine_CC: 【ドゴス】「ンぬぅイキっつつ絡むアクメ肉にブっ潰されながらヒクッヒク戦慄くプリッケツ〜〜!! ……括約の使い方も教えた通りこなれてキて自慢の妹じゃあのォ……♪ ほうれ、めいっぱい脚ひろげて骨盤ひろげんと内からの圧迫でおまたがバカになってしまうぞう?」
nine_CC: デブ脚でちみっこく細い脚の膝を内側から広げさせ寝ガニ股のような開脚姿勢をとらせると。
nine_CC: これでまた注げるようになったわァ♪っとでもいう様に……根元を支点にぐりっぐりッ! ごりゅんッ!!
nine_CC: ……ぬぼッ、ぼりゅっどぼぼぼりゅンッッ!! ぶびびッ!♪
nine_CC: 【ドゴス】「ぬうンッッ♪ こんの多重種付け感ンンンッッ!! オラッ溢れさせたらいかんぞォッ♪ アナルボテったエルフィノを宴会明けの騎士共や男爵殿にもみてもろわなイカんのじゃァイッッ!!」
nine_CC: ぬぶっ、ぬっぽッ♪ 気を抜けばケツメドから溢れ掛けるほどのねばりけザー汁。
nine_CC: その粘度のもあり決壊を限界で留められているのかもしれないが……圧迫した腸内でエッグイチンポマドラーによるザーメンミルクセーキ作り。
nine_CC: 連続アクメでヒグヒク甘くビクつく美少女がそれにいつまで耐えられるか……!!
nine_CC: 胸にやっていた掌を撫でおろすように腋、おへそ。そして下腹部……キュンっつく淫紋にやると、ムギュゥ♪
nine_CC: やわいお腹に指を食い込ませるように浅く握り掴むと、子宮毎揺さぶり歪に拡張された腸壁越しのチンポに擦り合わせるように揉みし抱く……!!
nine_CC: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ひゃ、ぁ…ぁぁ───っ、アヒ…ッ!ひぁ、ぁ…ま、まら…ぁッ♪ まっ、た……───ぁぁぁあ゛ッッ♪♪!♪」
CC_Elfino: 伯爵の巨体に押しつぶされたまま、全身で愛おしい兄王子の息遣いを、熱い体温を、ガマの油がごとき脂汗を。
CC_Elfino: 一所懸命に『頑張れば』褒めてくれる、壊し殺す事しか出来ない自分に『存在意義』を与えてくれる。
CC_Elfino: 愛しの『お兄様』を全身で感じながらケツ穴受精アクメの余韻に脳髄までドロッドロに蕩かせ、二度、三度と追いイキしてしまう。
CC_Elfino: 敏感なエルフ耳をベロヂュ…っとたっぷり唾液を塗りつけられながら足を開くように言われれば、その通りに足を開いて。
CC_Elfino: まだ未成熟で胸も乳房も薄いのに、下半身……───特にヒップと太ももは近頃目に見えてむっちりと育ち、
CC_Elfino: 生唾ものの極上ラインを描くプリンセスヒップを突き上げる。
CC_Elfino: 透け透けで凶悪なまでに破廉恥、面積などゼロも同然の極小総レースショーツはプリップリのスジマンに食い込みめり込み、
CC_Elfino: 合掌マン肉に隠れてしまうほどで。極薄生地越しには勃起クリが確認できるほど尖り立っていて。
CC_Elfino: 【エルフィノ】(凄い…凄すぎます……ぅ、ドゴス兄さまのおちんちん…オチンポ、何度もなんども…何回も私のお尻に…射精して……───びゅーって、お兄様のミルクでお腹の中いっぱいに…して……♪ そんなに、気持ちイイですか?……───エルフィノのお尻の穴、気持ちよく、できてますか……ぁ?♪)
CC_Elfino: 寝ガニ股のまま、さらに激しくアナル種付けを繰り返されてはケツ穴絶頂を極めてしまって。
CC_Elfino: 先ほどの口内射精など足元にも及ばぬほどの大量姫アナル射精、僅かに身じろぎしただけでも
CC_Elfino: ヘソ裏でタポタポと注がれたザーメンが重たげに揺れ、その僅かな感触でさえ再絶頂のトリガーにしてしまう。
CC_Elfino: 彼女の下腹の感触を愉しむように指を這わされれば、指越しにロリ子宮がビクヒクと痙攣し悲鳴を上げっぱなしなのが伝わる。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ふぁ……───ぁ! そ、こ…っ、兄さまら、め…ッ!♪ そこ、ぎゅーって…ぎゅ〜ってされたら、ぁ……っ、おヘソの下……熱くなっちゃって、きゅぅぅぅ……───って、なっひゃっへ、ら、ラメ、なんれす…ぅぅッ!♪!!♪♪」
CC_Elfino: そして、ザーメンでタップタプの下腹の上でトクン…トクン……とピンクに脈動する淫紋、エルフィノの出生を示す
CC_Elfino: ハートマークの紋様を指先で押し込まれれば、それだけで姫子宮が擬似的な受精アクメを感じ
CC_Elfino: はしたなくドレスに小水をちょろちょろ漏らしながら、無様なアヘトロ顔を晒し再び絶頂してしまって……!
CC_Elfino: ▽
nine_CC: 【ドゴス】「ふゥ゛ンッ!ぬふゥ〜〜ッ!!♪ あ゛〜〜どぉっぷり射精たなァこりゃァッ♪ 濁り汁でケツ穴ぱんっぱんになってェ……ふぅむ♪ やわっこいふわふわマシュマロなお腹もぷっくり張ってェ……そりゃ、おにいさまにようみせとくれェ……かわっゆい妹姫のザーボテ腹をのォッ♪」
nine_CC: ぶぴッ♪ ぶぴッ♪ ぶぽぽッ♪ 断続的な下品な射精音をひびっかせつつ、姫の臀部の両脇の膝つくとそこを支点にぐいっ!
nine_CC: 小柄で華奢。羽のようなかるい肢体を持ち上げハメたまんまにメタボ肉を背もたれにさせるように座り起こし。
nine_CC: そのまま天蓋カーテンの一角と剥がし、ベッドに座りながら大きな装飾過多の姿見へ。
nine_CC: ドゴスに。エルフィノによっくみえるように。揉みしだかれ軽くボテり歪みつつも疑似受精アクメにキュンつくピンクの脈打ち。
nine_CC: どちらの汗かもわからぬほどの有様で薄い魔力光源にテラテラとみだらにテカる幼く美しいぷにっ肌。
nine_CC: 普段のかわいらしさ、可憐さを残しながら『猥褻』と言い切れるほどの発情。アクメの名残に赤く火照った肢体。
nine_CC: そしてそれとの最悪のコントラストを演出する伯爵とえぐぅく食い込み広がった姫アナル。
nine_CC: お漏らしに濡れ零したショーツと、くっきり浮き出しガキメコも卑猥に過ぎてその光景だけで勃起がグググゥ♪っとケツ穴の中で高まるのを感じさせつつ……。
nine_CC: 【ドゴス】「ンヌゥ〜〜……ッ♪ 何度抱いてもそのたびにオスの悦ばせ方を覚えて飽きさせぬわ……ッ! しかし、相変わらずこっちは緩いようじゃでのォ〜〜……♪」
nine_CC: みぃっち、ぐぢゅッ♪ そのままみせながらの指マンショーツ越しのほぢくりムーブ。
nine_CC: 膣口はいうまでもなく、尿道も指で捏ねるように刺激しながらクリトリスを指で弾き弄びつつ……。
nine_CC: 【ドゴス】「こんのまま、朝までこの兄がたァっぷり教育を施してやらねば…ッッ!! ほぉれ、イクときはイキます宣言してェッ!! テントの外にもよぉう聞こえるようにィッッ!!」
nine_CC: トロ顔晒す妹姫の耳元でスケベなニヤつき顔を隠しもせずに囁きながらブヂュルッ♪ぢゅるるるるッッ!! 長耳をねぇっちゃり。
nine_CC: 真っ赤になる程にムシャブル耳フェラしながらいよいよ夜は更け……。
nine_CC: ▽
CC_Elfino: エルフィノ】「ぁ……ぁ、こんな…恥ずかしい、です……兄さまのお、オチンポと…お尻で繋がっているところが……ま、まぁ…───丸見え、です…ぅ……───vv」
CC_Elfino: 姿見の前で、ストッキングに包まれたしなやかな脚をO字開脚。未だ全く太さの衰えない伯爵の剛直とチンポで目一杯拡げられ、
CC_Elfino: 溢れんばかりに注ぎ込まれたドロッドロの極濃黄ばみザーメンでタップタプのロリ姫アナル。
CC_Elfino: その真上では、際どいなどというレベルではない……下着としての機能を完全に放棄し、見る者を容赦なく煽り昂らせるために
CC_Elfino: デザインされ、13歳の少女が穿くことなど全く考えられていないような黒レースのマイクロTバックショーツが
CC_Elfino: エゲツなく無毛のプニマンに食い込み、僅かに三角切手ほどの面積の布地をビンッビンに勃起したクリトリスが突き上げている。
CC_Elfino: そして下腹の淫紋はピンクとバーミリオンの間をゆらゆらと行き来するように明滅して、呪いで叶わぬはずの受精準備OKと自己主張。
CC_Elfino: そこには破廉恥などという言葉では到底言い表せない、極悪ドスケベロリ姫の丸見え痴態が大写しになっていて。
CC_Elfino: 羞恥のあまり、思わず両手で顔を覆ってしまうが、伯爵の指でクロッチがめり込んだグチョマンを穿り返され
CC_Elfino: 極薄の黒透け生地越しに姫芽を激しく、ピン!ピンピンッ!ピンッ!!と弾かれてしまえば、
CC_Elfino: 背後の兄に背中を打つように激しく仰け反り、あられもない姫トロ顔を鏡に晒してクリアクメを極めてしまう。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ぁ、へ…ッ、ふぁぁ……───ッ!ぁ♪あ゛♪ ひ、ぁッ♪♪ ひょ、こ…っ、ひゃれたら、ぁあ゛あ゛あ゛ッ!ま、ひゃ……ぁ、イクって、言うのになっちゃ、ぅ……───ッ!♪ なっひゃ、ま、しゅ…ぅぅぅ──────ッッ!♪!!♪」
CC_Elfino: 当然それだけでクリ責めは終わらず、さらに勃起クリの先端をカリカリカリ…っと掻き毟られ潮を姿見に撒き散らして絶頂。
CC_Elfino: マン肉の間に指を突っ込み布地ごと摘まれ、そのままギュゥゥゥゥっと捻り上げられれば腰を極限まで逸らし仰け反りアクメ。
CC_Elfino: 白い喉を鏡に晒し、羞恥と快楽で真っ赤に染まった耳朶を舐られながら中指で強烈なクリデコピンを連発され失神絶頂。
CC_Elfino: もちろんこの痴態、その全てがコッペリアのバックドアを通して記録され、他の王子達に見せ付けるように配信されていく。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「は、ぃ……っ!ハィ……ぃ、ごめんなさい、ごめんなさい…ぃっ♪ い、言います、いわせてくださぁ、いっ!ぃ……ぃ、イキます…ぅっ!♪ えっちでっ、すけべ、な…っ、皇女エルフィノは……ぁ、ドゴス兄さまのオチンポ、チンポで…へぇ……───っ♪」
CC_Elfino: 姿見に映る自分の姿は、半年前までの……男を知るまでの楚々とした彼女からは想像もつかないほど淫らで、淫蕩そのもので。
CC_Elfino: 親子以上に歳の離れた実の兄に跨り、股間を丸見えにした破廉恥ポーズでイキ潮を噴き上げてクリイキ、Gスポイキ、ケツイキ。
CC_Elfino: 媚び媚びのトロ甘アクメボイスで教え込まれた通り、イク、イク、イキます、と淫語啼きを繰り返しては絶頂っぱなしに。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ぉ、お゛ッ♪…おチンポでおひり、お尻の穴…ァ ヅボヅボされながら…ぁあ゛ッ♪ クリ弄られて…、へぇ、イクッ、イクイクイクイクイクっ、イキまひゅ…ぅ……ッッ♪♪ィ…っ、ク…リイキしちゃいましゅ……──────ッッッッ!!♪♪!♪!♪♪」
CC_Elfino: その瞳は随喜の涙で完全に蕩けて、見るもの全てを……自身すらも惹き込んでいくほどに妖艶な吸引力を振りまくのです。
CC_Elfino: ▽
nine_CC: 【ドゴス】「おお゛ォゥッ♪ よいぞッ、よいぞォ〜〜ッッ!! たっまらんヌゥンッッ!! ふゥ〜〜〜ッ!! いずれはワシの女にもォ……オッホォッ!!♪ イキ肉連動してようっく絡むわァ……ッッ!! 恥骨の使い方もよぉっくこなれてキおって……ッッ!!」
nine_CC: ヌチッ! ぬっぶッ、ぶぢゅッ!!♪ ドヂュッドヂュッドヂュッッ!!♪
nine_CC: ケツ穴にタプッタプに詰まったオス汁シェイクを泡立たせるように浅く、また徐々にふかぁく掘削ファック。
nine_CC: 背中をデブ肉に埋め込むが如く背中から抱きすくめて上下に揺する様はまさにロリ姫オナホ。ちんぽケース。牝穴鞘。
nine_CC: くぱっくぱァ♪っとショーツ越しに牝としての悦びの享受をコッペリア越しに見せつけながら
nine_CC: 鼓膜をくすぐるだけで勃起しキンタマフル稼働モンのチャームボイス。甘イキチン媚び嬌声。
nine_CC: それらを自分のモノにシておるという支配欲だけで底なし状態のメタボ王子が、寝る時間を残すはずもなく……。
nine_CC: 【ドゴス】「オッラッ!! しぃっかりケツ穴アクメで排卵させてェ〜〜〜ッッ!! 最後にゃあ卵いっぱいの姫壺で子作りキメったらァッ!! 今夜こそワシがエルフィノ種付け一番ノリなんじゃぁィッッ!! 繁殖ザーメン期待してイケッ!イケッ!イケぇぃッッ!!」
nine_CC: ブリュッブボボブヂュッ!! ドボビュルルルルルビュグッ! ドボビュル————………
nine_CC:  
nine_CC: 結局寝台を丸ごと取り換える必要がでるほどの肉の饗宴は日が昇っても続き。
nine_CC: 兄弟王子の到着を以てようやくひと段落が入れられる頃には既にエルフィノも意識があるやないやという様子。
nine_CC: ……メイドに介抱されながら眼が覚める頃にはもうすでに太陽が堕ちた頃。
nine_CC: 無論、気を失ってもぷりっぷりキツキツの姫ケツメドにたっぷりザーボテキマっているのは変わらずで……。
nine_CC:  
nine_CC: エルフィノ姫のご褒美の夜はまだまだ終わらない様子でしたが。それはまた別の話に……。
nine_CC:  
nine_CC:  
nine_CC:          勇者v陥落
nine_CC:  【皇女様はご褒美が欲しくてたまらない】
nine_CC:  
nine_CC:  
nine_CC:                【おしまい……?】

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最終更新:2017年08月27日 20:57