【橘むつみ】
「こんにちわ、橘むつみだよ」
「学校から帰ったら、いつもアルカディアを楽しんでるよ」
「え、アルカディアで何をしてる? そ、それは……秘密」
http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%A2%A5%EB%A5%AB%A5%C7%A5%A3%A5%A2%A1%DB%B5%CC%A4%E0%A4%C4%A4%DF
隠れ露出少女で、その事が義兄に見つかりました
以上です
 
【GM】
こんな子をいじれるのだから楽しいものだ
というわけで開幕
 
 
【GM】
あの日から数日たった
あの後むつみは兄に連れられ一室に連れ込まれあ
そこでスライムが詰まった水槽に体を浸され
体中を撫でられ、舐られ、弄られ
それを兄が時折みにきてにやにやして・・・そんな日々が続いた
そして、今日はまだ兄は来ていない


【橘むつみ】
「あ、やぁ…んんん、あ、あぁ……!」義兄に命令され、毎日学校から帰宅するなり、アルカディアでスライム水槽に身体を浸される日々が続いている。
首から上以外は全身スライムに覆われており、締め付けるような、捏ねくり回されるような、揉まれるような、そんな圧迫感と感触を常に味合わされ続けている。
スライムも水槽も透明で、むつみの裸身が外からも見て取れるようになっている。▽

【GM】
ではそんな快感の海に浸かっていると
音が外から聞こえてきます
そう、兄が部屋に近づいてくる音
何を考えているのかはわかりませんが、わかりやすく立てているようです
そして、ドアノブが回り、扉が開き・・・むつみを見つめます

【陸】
「よ、楽しんでるか?睦」


【橘むつみ】
「ん、楽しんで、なんて…んんんっ!!」義兄がやってくるのが分かっても、何もできない。裸身や秘部を晒すことと分かっていても、スライムの中では何もすることができない。
口では義兄にこう答えるも、彼女の裸身を見れば、乳首や秘豆が勃起しているのがわかるだろう。▽

【陸】
「なんだ、こういうの好きなんだろ。お前」そういって近づき水槽の中の乳首に手を伸ばし
ぎゅっと強めに弄り、胸をこね回した後に唇を奪います、深く深く、逃がさない絡み合いを


【橘むつみ】
「そんな、好きだなんて…や、ん、ああぁんんっ!! んんーーっ!!」言葉で否定するも、乳首を弄られれば嬌声を上げ、それすらも許さぬように口を犯され、舌で嬲られていく。最初はされるがままだったが、自然と自身からも舌を絡めるようになっていく。▽

【陸】
「ふふ、可愛いやつだな。しっかり可愛がってやるからな」そういって水槽からむつみを引き上げ
そのまま分娩台のような場所にむつみを拘束し、周囲の機械を動かす
機械でできたアーム、その先には数々の淫具、それが動けないむつみに襲い掛かる


【橘むつみ】
「あ…」水槽から引き上げられると、くったりと身体を脱力してその身を義兄に委ねてしまう。
「あ、やぁ、やあぁあっ!!」そしてされるがまま分娩台のような装置に、裸身も秘部も晒したままだが、無抵抗のまま固定される。そして淫具が先端に付いたアームが襲いかかると、その快楽に悲鳴混じりの嬌声を上げてしまう。▽

【陸】
「裸を兄に見られて興奮して、スライムにおぼれても欲情するんだからなぁ。仕方ないからお仕置きだ」淫具だけでなく自らも指をむつみの秘所に入れ込んでいじり始める
むろん淫具も的確にむつみの感じる部分を責め、クリトリスや乳首、脇などを重点的に責めていく
何度でも何度でも、いくら絶頂してもそれをやめる気はない様だ


【橘むつみ】
「スライムに、入れたのは、お義兄ちゃん…あ、やああんっ、あ、あぁ、んんんっ!!!」小さな身体を絶頂で震わせながら、嬌声を上げる。秘部からは愛液がトロトロと溢れ、義兄の指をはしたなく濡らしていく。▽

【陸】
「それでこんなとろとろになってるんだからどうしようもないって言ってるんだ。ほら、こんなにも」そういって指を抜き舌を秘所にいれこんで愛液を啜り
大きく音を立てたあたりで振動する淫具が一気にその振動をMAXまであげます


【橘むつみ】
「いやあ、や、やめ、あ、あぁあ、ぁあああああんんっ!!!」秘部を舌で嬲られると、いつもより多く愛液を流し、義兄の口を濡らしていく。それと同時に淫具の振動で何度目かの絶頂し、身体をぴくぴくと震わせる。▽

【陸】
「ふふ、気持ちよさそうにして」そういって今のむつみを写真におさめ
「見てみろ、今のお前・・・こんな表情してるんだぞ」とむつみに見せながらおっぱいをモミモミしている
絶頂させすぎたかもというわけで甘い愛撫程度で抑える


【橘むつみ】
「んん…あぁ…ふあぁ…」肩で息をしながら、写真を見る。そこには、全裸で、トロトロに蕩けた顔をしたむつみ自身がいた。これを義兄に見られてると思うと、羞恥で顔が赤くなる。胸を優しく揉まれると、柔らかく甘い息が吐き出される。▽

【陸】
「気分はどうだ?抵抗しないのか」そういうと拘束をといて優しく口づけを交わします
無理やりでなく思いやるようなキス、突き放そうとするなら簡単ではありますが


【橘むつみ】
「ん…抵抗、していいの…?」拘束が解かれても身体を隠そうとはせず、顔を伺うかのように首を傾げながら、口づけを受け入れる。▽

【陸】
「したいなら、してみてもいいぞ?そのあとは保証しないけどな」▽

【橘むつみ】
「そんなこと言われたら…抵抗、できないじゃない…」トロンと蕩けた瞳で義兄の瞳を見つめ返し、むつみの方から口づけをする。▽

【陸】
「可愛いぞ、むつみ」そういって口づけを交わす
それはまるで恋人にするような甘い口づけ。それを妹にしている
しかし兄はかまわずむつみの唇を、全身を貪るように覆いかぶさってくる
胸を、腰を、腕を、股を、足を、全身を愛撫していく


【橘むつみ】
「あ…」覆い被さる義兄をはね除けることができず、身体を許してしまう。胸も、膣も、全身のあらゆる場所を、義兄の指が触れていき、そこが熱くなっていく。▽
では御臍のあたりをなでなでしたあと、むつみの体をもちあげ、姿鏡のほうに向け
後ろから陸がむつみの秘所にちんぽをねじ込む

【陸】
「ほら、鏡で自分の悶える姿をみてイきまくるんだぞ、むつみ」


【橘むつみ】
「あ…やっ……」思わず両手で顔を覆ってしまう。だが、指先が開き、その隙間からちらり、と落ちていた手枷を見つめて。▽

【陸】
「・・・そうか、そうだったな」では手かせを拾ってむつみの腕を後ろで拘束し
むつみを抱きかかえる形で大胆に犯し始めます。無論鏡に丸映りです


【橘むつみ】
「やぁん、ん、あぁっ、恥ずかしい…あぁっ」すんなりと後ろ手に拘束されると、身を隠す手段も無くなった。鏡に映るのは、淫らに義兄に犯される自身の姿。淫靡なその姿を自覚し、きゅうきゅうと義兄の肉棒をきつく締め付けてしまう。▽

【陸】
「恥ずかしいのがいいんだろ?ほら、ここに出してほしいんじゃないのか」そういって子宮の上らへんを撫でながら犯し続け、このままだと体重がかかって子宮が亀頭を受け入れてしまうかもしれない


【橘むつみ】
「そんなこと…ないもん…あ、やぁ、んん、中…中は…っ!」拗ねたように否定するも、下の口は肯定するかのようにきゅっと義兄の肉棒を締めつける。自重で支えきれなくなり、肉棒が膣の奥深くまで突き刺さってしまう。▽

【陸】
「まったく、こっちは正直だな」そういって一度一気に奥まで突き上げ、子宮まで入れ込んで
「っ、我慢できん。射精るぞ!」そういって部屋に響くほどの射精を小さな子宮に流し込む!▽

【橘むつみ】
「あぁ、ん、やぁ、ああ、あぁぁっ!!!」子宮内に大量の精が溢れんばかりに注がれる。身体の内側から穢され、染められたむつみは嬌声を上げ、くたり、と身体を脱力してしまう。その合間も、膣は精を求めんばかりに義兄の肉棒に食らいついている。▽

【陸】
「こんなにも食いついて……またあとでやるよ」そういって一度肉棒を抜き
そのまま首輪とリードをつけて軽くひっぱります
「転んだら起き上がるのが大変だから、しっかりたってるんだぞ?」そのまま外に向かう感じで


【橘むつみ】
「…うん」何度も絶頂したせいで体力が根こそぎ奪われているが、義兄に従いふらふらながらも立ち上がり、付いていく。▽

【GM】
連れ出されたのは街中、だれもいない街中
二人を除いて・・・

【陸】
「これからもお前のその性癖がなくなるまでたっぷりここで可愛がってやるから覚悟しておけよ?むつみ」そういって再び唇を重ね・・・・・最後に
「たっぷり、骨の髄まで愛してやるからな」そう耳元でささやいてログアウトさせます


【橘むつみ】
「…うん」それだけ答えて、ログアウトする。
現実世界の自室でヘッドアップディスプレイを取り外す。秘部に指を当てると、トロトロに愛液が溢れていた。

【橘むつみ】
「…気持ちよかった…」頬を赤らめ、恍惚とした表情でそう呟きながら、ベットに身を委ねて眠るのであった。▽
そうして今日も過ぎていく・・・甘美な淫欲の日常
兄妹という背徳と重なりそれはさらに加速する

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最終更新:2017年09月06日 22:10