くらくら/寧々01 - bmrog@wiki

【GM】 1d
【Dice】 bako_GM -> 1D = [2] = 2
【GM】 いつもダイスに感謝を！
【GM】 　
【GM】 ではでは、今夜の犠牲者・・・もとい、活躍するヒロインちゃんの自己紹介とキャラシート、おねがいしまーす！
【GM】 ▽
【寧々】「はじめまして、奈雪 寧々と申します。好きなことは読書、嫌いなものは虫全般です。よろしくお願いします」
【寧々】 自己紹介の通り、蟲のたぐいがとっても嫌いです
【寧々】 特に節足動物系と蠕虫（いわゆるワーム）は至近距離で見たら失神するくらい嫌いです
【寧々】 あと、母親がいんらんだったので、えっちなのは嫌いです
【寧々】 現在は学校の寮で一人暮らし、ちょっと冷めた性格をしています
【寧々】 しかし古代のニンジャソウルがアセンションしまして、夜な夜な街の平和を乱す悪と戦っているヒロインでもあります
【寧々】 その時は口調がやや強くなり、一人称があたいになりますが、それは素面でヒーローをしていられない恥ずかしさをごまかすためのもので
【寧々】 中身はやっぱり虫嫌いで破廉恥なことはだめですな寧々のままです
【寧々】 キャラ性能としましては、ひたすら判定ダイスを増やしてクリティカルを狙っていくキャラになってます
【寧々】 その分、ツイスターが効かない相手との戦いは絶望的でしょう
【寧々】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C6%E0%C0%E3+%C7%AB%A1%B9%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%AA%A1%CB
【寧々】 長くなりましたが、よろしくお願いします！
【寧々】 ▽
【GM】 しっかりした自己紹介！ありがとう！そして・・・ご指名のエネミーにツイスターが通じるのか・・・楽しみですね♪
【GM】 ではでは・・・開幕です・・・！
【GM】 　
【GM】 HeroineCrisisTRPG　くらくら！「【奈落】奈雪 寧々 対『機敏』百鬼夜蟲【1幕】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 蔵鞍市：？？？
【GM】 　
【GM】 最近やけに多くなっている人々を襲い淫靡な目にあわせる「魔蟲」たち。
【GM】 夜な夜な街の平和を守っている寧々にとって「破廉恥な蟲」という、天敵のような存在が蔓延っている現状です。
【寧々】 まさに天敵っ　ゆるせぬっ
【GM】 巣一つ一つは、たいした事の無い魔物しかいないのだが・・・その数が多すぎる上に、誰かがばら撒いているかのように増えつづけているようです！
【GM】 ☆蔓延る魔蟲：魔王城相当(その他)：セッション開始時、ＰＣは「CP+1～20/SP+1～20」を得る。
【GM】 寧々は現在、16個の巣を退治(CP+16/SP+16)している！
【GM】 ▽（シーンアクトを1つ宣言可能です！
【寧々】 では、＜無垢なる純情＞で！
【寧々】 意図的に破廉恥なものを避けてきたのに、街の平和を守る過程で否応にもそういう光景を目にして、瘴気に自分の身体も徐々に昂ぶらされてしまったのだ…
【GM】 これまで避けてきた分だけ、蟲に襲われ、レイプされた女性というものに、酷く衝撃をうけてしまうでしょう・・・大きすぎる衝撃は貴女の記憶にしっかり刻み込まれ・・・意識しないことなど難しい・・・もはやあの光景を知る以前の無垢な寧々にはもどれない・・・そんな日々を送るのです・・・！
【寧々】 夢に見そう…
【GM】 夢見はわるいでしょうね・・・ｖ　では、そんな魔蟲退治の最中、16箇所目の巣を潰した日に、ふとあることに気がつきます。
【GM】 寧々が最初に巣を見つけた場所から　徐々に街の郊外へ・・・それも、森が広がる方向へと、巣の位置がずれていっているのです。
【寧々】 これは…森に元凶が…と考えて
【寧々】 向かうしかない…！
【GM】 ではーー寧々が森に向かうのですが・・・
【GM】 　
【GM】 蔵鞍市：近郊にある森
【GM】 　
【GM】 街のすぐ傍にあるとは思えないほど、鬱蒼とした森。
【GM】 街灯も少ない郊外にあるせいか、夕日が沈めば闇に包まれる。
【GM】 だがーーそこに息づく生物達の気配は、夜こそが色濃い。
【GM】 森に踏み込んだ寧々が感じるのは、獣や鳥、かすかな葉鳴りにまぎれる、無数の気配でした。
【GM】 ▽
【寧々】「……いる、みたいね」　もう変身して、闇に紛れて道なき道を進みながら
【寧々】「ここが大本……？　いままで潰してたのは、ただのちいさな拠点だったってことか…」
【寧々】「ふん……さっさと終わらせよう」　気持ち悪いし、あんなのが大勢紛れていると思ったら、1秒でもはやくここから出たい
【寧々】 そういう思いに突き動かされて、元凶らしきものを探して森を駆ける
【寧々】 ▽
【GM】 では、寧々が森を駆けること数分・・・寧々の足音に追従するように、ガサガサ、ザクン、ガシャ、ブブブブッ！
【GM】 一つではない複数、しかも、種類すら統一されていないような無数の気配が、寧々の背後を追いかける。
【GM】 更におぞましい事に・・・時折、そんな物音、羽音、鳴き声が重なり、言葉のような物を発している事だ。
【？？？】「っの、ィィ…～～我等、の、、リリリリリッ、わ、、、領域、也ィィ」　繰り返し、聞き取り難い音が、声が、気配が、寧々にむかって　迫ってた。
【GM】 ▽（RP後、戦闘開始！
【寧々】「ッ…！　あたいが逆にっ…！？」　見つけ出して潰すはずが、逆に追い立てられている、それに焦りながらも武器を構える
【寧々】「…知ったことじゃない！　この街から出ていけっ！」　微かに滲んだ弱気を振り払って、戦闘に臨みましょう
【GM】 では、寧々が武器を構え迫る気配に向かって弱気を振り払う気合の言葉を入れます・・・が、、、言葉を操る蟲たちが身を潜めず、気配を晒して追いかけた意味に、きがつけるでしょうか？
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 《常:翼:4》 発動・・・！
【GM】 2d6+3 奇襲/知力 知力対抗判定に勝利すれば乱舞で奇襲可能《常:翼:4》
【Dice】 bako_GM -> 2D6+3 = [4,6]+3 = 13
【GM】 知力判定で13以上をだせば　奇襲を回避できるよ！
【寧々】 2d6+4　知力
【Dice】 B11_Nene -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14
【GM】 ぐわーーー！
【寧々】 ふっ…
【GM】 では、寧々は蟲達の浅知恵などとっくにきがつき、、、追いかけてきた気配の反対側にひそむ　一際おおきな何かに警戒し、その一撃をかわすことができました！
【GM】 ブォン！っと空気を切り裂く巨大な一撃は、木の枝からぶらさがったなにかが体当たりするような攻撃でした・・・！
【寧々】「………！」　察知してはいたけど、それでも避けるのはギリギリ
【GM】 寧々を捕え損ねたソレは、ギチチチチッ！っと苛立たしげに鳴き声をあげ、真っ赤なその頭と触覚を寧々に向けます。
【GM】 木の枝にぶら下がる、、、体長2メートルを超える巨大なムカデが・・・そのおぞましい節足を蠢めかせながら・・・
【GM】 ▽
【寧々】「っ～～～！」　悲鳴を口元を押さえて堪えながら、ゆっくり武器を構える
【寧々】「……今までだって大したことなかった…！　こいつをやればっ」　自分を叱咤して、地面を蹴ってムカデに挑みかかっていく
【寧々】 ▽
【GM】 戦闘開始！『SS』『機敏』百鬼夜蟲 (Bi/IV19)が相手だ！開幕宣言どうぞ！行動順はこちらからだよ！
【寧々】 開幕はフライト！
【GM】 はぁい！
【GM】 こちらに開幕はないよー！
【GM】 こちらの攻撃・・・追いかけてきた無数の蟲による体当たりだーー！
【GM】 1d6+1+10+0 [雷]白兵/単体/2回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)　《補:迅雷:3》(MP3)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+1+10+0 = [6]+1+10+0 = 17
【GM】 17点の雷ダメージどうぞー！
【寧々】 ポテンシャル1アヴォイドぉ！
【寧々】 1d6+7
【Dice】 B11_Nene -> 1D6+7 = [6]+7 = 13
【寧々】 ４点は腰APで受けるよ！
【GM】 らじゃー！アクトはいかがする？
【寧々】 なし！
【GM】 では、僅かに裾を切り裂きながら蟲達の突撃はかわされた・・・が、勢いそのままに寧々を取り囲むようにぐるぐる渦を巻いているぞ！
【GM】 そんな蟲達の中心はぶら下がっているムカデのようだ！　そちらの行動・・・どうぞ！
【寧々】 MPが0なので、通常の武器攻撃！　にラストシュート！
【寧々】 2d6+8d6+4　クリティカルヒットは乗る
【Dice】 B11_Nene -> 2D6+8D6+4 = [1,2]+[3,2,4,2,6,5,6,6]+4 = 41
【GM】 いてててて
【GM】 -9で32点・・・！かなりいたーい！
【寧々】 クリティカルヒットしているので
【GM】 おぉっと！
【寧々】 3×3の9点上昇する
【GM】 詰まり防御点分をそのままつらぬかれたのか・・・41てーん！
【GM】 取り囲む蟲達がごっそり減った！
【寧々】 やれる…！　と自信を深めて、ちょっと得意げな顔になる
【GM】 ではーーーターン更新でこちらの行動・・・！
【GM】 1d6+13+1 [雷]白兵/単体/2回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)＆腰AP0時、2d6の軽減不可HPダメージ《能:乱舞:5》《補:蹂躙:3》(MP9)　一発目！周囲の蟲達の攻撃！
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1 = [4]+13+1 = 18
【GM】 1d6+13+1 [雷]白兵/単体/2回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)＆腰AP0時、2d6の軽減不可HPダメージ《能:乱舞:5》《補:蹂躙:3》(MP9)　2発目！巨大ムカデの攻撃！
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1 = [3]+13+1 = 17
【寧々】 ひええ
【GM】 18点と17点　受動とアクトどうぞーー！　腰APが0になったら　2d6のHPだめーじだよ！
【寧々】 ふたつともポテンシャル1突っ込んだアヴォイドで受動！
【寧々】 1d6+7
【Dice】 B11_Nene -> 1D6+7 = [1]+7 = 8
【寧々】 1d6+7
【Dice】 B11_Nene -> 1D6+7 = [6]+7 = 13
【寧々】 10点と4点をそれぞれ胸APで受ける！
【寧々】 アクトはなし！
【GM】 しぶとい！
【GM】 そちらのターンどうぞ！
【寧々】 MPが1点あるので、マジックインパクトで+1D、ラストシュートで+8Dした武器攻撃！
【GM】 きませい！
【寧々】 2d6+1d6+8d6+4
【Dice】 B11_Nene -> 2D6+1D6+8D6+4 = [2,6]+[3]+[1,3,1,4,5,2,5,3]+4 = 39
【寧々】 クリティカルせず…！？
【GM】 では-9で30点！　それでも痛い・・・！
【GM】 ではーーー劣勢を覆す為に・・・軍団のいやらしさを発揮しようか！
【GM】 ☆スレッド名「ヒロインを罠に嵌めよう！」：呪いの魔方陣相当(戦術)：１シナリオに１度だけ、任意のPCすべてに[妊娠][トラウマ][淫乱症][ロスト]以外のBSを1つ与える。 解説：スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。
【GM】 今回はBS【催淫】をプレゼントするよ！
【寧々】 ひぃいん
【GM】 寧々の鋭い一撃にのたうつ蟲達・・・　しかし、その中にまぎれ、カウンターで噛みつき、、、じゅつるるるｒ！っと淫毒を送り込んだ蟲がいた！
【GM】 性的なモノを忌避していた寧々が体の異変に戸惑うままか、自慰をして慰めることをしっているのか・・・！
【寧々】「ッ！　このっ……！？」　今までの蟲退治で発情した身体に、淫毒は一瞬で回りきって、下半身に力が入らくなってしまう
【GM】 ターン更新でMP回復！そしてーーーこちらのターンだ・・・！
【GM】 1d6+13+1 [雷]白兵/単体/2回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)＆腰AP0時、2d6の軽減不可HPダメージ《能:乱舞:5》《補:蹂躙:3》(MP9)いーち！
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1 = [3]+13+1 = 17
【GM】 1d6+13+1 [雷]白兵/単体/2回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)＆腰AP0時、2d6の軽減不可HPダメージ《能:乱舞:5》《補:蹂躙:3》(MP9)にーい！
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1 = [6]+13+1 = 20
【GM】 わぁｖ
【GM】 17点と20点だよーｖ
【寧々】 ふーむ
【寧々】 1発目をポテンシャル1アヴォイド
【寧々】 1d6+7
【Dice】 B11_Nene -> 1D6+7 = [6]+7 = 13
【寧々】 4点を腰APで受けてAP6,二発目はそのまま腰APで受けて、腰AP0！
【GM】 ではーーー　蹂躙のお時間だ・・・！
【GM】 2d6　HPダメージ！軽減不可能　アクト宣言可能！
【Dice】 bako_GM -> 2D6 = [6,3] = 9
【GM】 HP9点のダイレクトダメージ！
【寧々】 アクトは
【寧々】 純潔の証、後ろの処女、強制絶頂、プライドの崩壊、突き刺さる視線！
【GM】 一気にいったねぇｖ
【GM】 強制絶頂の判定どうぞ！　好きな能力で15以上を出せばHPダメージなしよ！
【寧々】 CP+11 SP+9
【寧々】 運動で！
【寧々】 2d6+5
【Dice】 B11_Nene -> 2D6+5 = [3,6]+5 = 14
【寧々】 ひいん
【GM】 では、快楽を逃がすこともできないくらい、しっかり、じっくり、2穴のはじめてをもらおうかなｖ
【GM】 　
【GM】 無数の蟲が取り囲み、寧々を蹂躙しようと襲い掛かる・・・どんなに優れていても、無数の蟲に、じわじわと追い詰められれば小さなミスが、ダメージが積み重なるのは必然で・・・
【GM】 淫毒に苛まれ、苦手な蟲と対峙していいた寧々には特にその負担も疲労もおおいだろう・・・だから、一つのきっかけで、一気に流れが傾いてしまう。
【GM】 無数の蟲が突撃し、それをいなした寧々・・・だが、追撃を放つムカデへの反応が遅れ、きづいたときには、下半身に巻きついたムカデが、寧々のスカートを、下着を噛み千切り、その秘所をあらわにしてしまっていた。
【GM】 ▽
【寧々】「…ひっ……！？」　突然のことに、それまで纏っていた冷静な仮面さえ剥がれて、とっさに片手で秘所をかばう
【寧々】「こ、こいつらぁ……っ」　恥ずかしさに耳まで赤くなり、しかし注ぎ込まれた淫毒の影響で、秘所はすでに湿り始めている
【寧々】 むき出しにされた秘所に風を感じるたび、体の中の疼きが大きくなるが……寧々はまだその感覚が何に起因しているのかわからず、困惑の度合いを深めていく……
【寧々】 ▽
【GM】 寧々が手で隠そうとしても、無数の複眼とフェロモンで感じる蟲達には寧々の発情具合は手に取るようにわかる・・・そして発情した雌の臭いにひかれて、蟲達は本能に従い穴へと殺到した。
【GM】 ぞりゅぞりゅ、カサカサ、うねうねと秘書群がる蟲達は、その口で、牙で、顎で、足で、毛で、湿り気を帯びたワレメをなぞり、なぶりだす・・・貪るように貪欲なその動きは、秘所に及ばず、寧々の肛門までなぶりだし・・・秘所の快感が伝染するようにアナルを徐々に快楽の為の場所だと誤認させていく。
【GM】 ▽
【寧々】「ひぁ……ん…やめ、やめてッ！　入ってこないでっ」　感じたことのない快楽に震えるのと同時に、蟲に群がられているという事実が心を蝕む
【寧々】「やめてよぉ……やめて」　脳裏によぎるのは、今まで何度か目にした魔蟲の餌食になった女たち。自分がああなるなど、想像しただけで失神しそうなほどの嫌悪感に震える　
【寧々】「ひっ、ひっ……やめて、そんな穴まで、やめてえええッ！」　しかし淫毒に犯された身体は、抗おうとする心とは裏腹にがくりと膝をつき、徐々にその快楽を受け入れようとしている…
【寧々】 その事実に、心が折れそうになって、どうしようもなく涙が溢れる
【寧々】 ▽
【GM】 膝が折れ、地面に倒れこむ寧々に無数の蟲が更に張り付き、からみつこうとする・・・快楽と恐怖にそまりながらも、まだ動きを封じられたわけでもない・・・抗う事ができるだろうが・・・寧々の奥底に眠る、忌み嫌う彼女の性癖がソレを邪魔する。
【GM】 ☆調教刻印<被虐体質(強制絶頂)>：獲得CP+1：消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「BS【拘束】付与」する。
【寧々】 抵抗しません…
【GM】 では、寧々の体は、地面から湧き出した無数の蠕虫によって、完全に拘束されてしまう・・・それは、寧々の恥部を強調し、開かせ、淫靡なポーズをとらせる、実に淫らな拘束だろう・・・！
【GM】 ▽
【寧々】 ではここでさらにアクト：淫らなる緊縛を使って
【寧々】 CP+3,SP+1
【寧々】「やだやだやだっ……！　やめて、ゆるして……」　するすると身体に巻き付いてくるのは、白く長い体を持つワーム。それが肌に触れるだけで、絶望にも似たおぞましさを感じる
【寧々】 その肌触りが、そのふよふよとした弾力が、その見た目が、どうしようもなく生理的な嫌悪感を誘う
【寧々】「やだぁ……やめてよぉ！　やめてよぉ！！」　だというのに、なぜだろう。身体の疼きは収まらない…
【寧々】 ▽
【GM】 幼子の様な弱弱しい鳴き声をあげながらも、淫毒の制だけではない疼きを魅せる寧々に、大ムカデは更なる攻勢をしかけた。
【GM】 仰向けに横たわる彼女の腰から膝まで絡みつくと、180度開脚させる・・・それでも余る長い身体を持ったむかでは、頭を腹部に、尾を下半身に近づけながらチギチギとと牙を鳴らしておびえる寧々を更に追い詰める。
【GM】 同調するように蟲達は広げられ、うっすら開いた膣に身体をもぐりこませると、膣口のヒダに噛みつき、食いつき、しがみつき・・・中にはクリトリスにかみつきながら・・・ブルブルブル！っと強烈な振動を与えていく。
【GM】 尻穴も同様に潜りこんだ蟲が振るえて解きほぐすほどに、徐々に大きな蟲がはいりこめるようになり・・・ムカデの鋭い二股の尾がつん、つん・・・っと具合を確かめるように2つの穴をなぶりだした。
【GM】 その間も寧々の全身は白いワームがどんどん巻きつき、むにゅりｖっと二の腕が、腰が、爪先が、指先が、首筋が、彼らのモノになっていく・・・ズゾゾゾゾゾゾｖっと性感帯を確かめるように首筋を這い回り、背中にもぐりこみ、耳元までかけのぼり・・・瞼の上をワームが往復する感触をあじあわせながら、彼らはその唇にむかって徐々に包囲網を狭めていく・・・
【GM】 ▽
【寧々】「んひぃ、あ゛ぅ……あ゛あっ、い゛っ、い゛たいっ！　やめてぇっ……」　秘所を差し出すような体勢に拘束されて、その口で食いつかれる痛みに身悶えする
【寧々】 前の雌穴が無残に犯されるあいだに、解きほぐされた尻穴に与えられた刺激にもガクガクと震えて、ぼたぼたと涙と口の端から垂れたよだれが溢れる
【寧々】「いやだぁ……いたいよぉ……。あたい…こわれ……」　　全身を怖気と恐怖と快楽と痛みに震わせて、もはやまともな思考などできない…
【寧々】 ▽
【GM】 追い詰めた雌・・・脅えて震える肉のやわらかさに・・・大ムカデのもう一つの本能があたまをもたげた・・・夜行性の彼らに与えられた本能はたった二つ・・・生殖と、捕食。
【GM】 2つの尾が生殖の本能に従い、蟲達の詰まった2つの雌穴をずびゅりりｖメチメチ！パキリ！ぐちゅじゅうう！ブチチチッ！っと、蟲も、膜も、何もかもを一緒くたにして、刺し貫き、穿ち、最奥まで無遠慮に肉棒代わりの触覚で犯してしまう。
【GM】 同時に、湧き上がった食欲を満たすために・・・下腹部にこすりつけていた頭の口が開くと・・・がぷり、ぶちゅりｖごちゅ、むぎゅちる！おぞましい、肉を、皮を、血を啜る、生々しい音が響いた・・・
【GM】 ▽
【寧々】「ぎぃいい゛い゛っ！！」　堪えきれず苦鳴を上げて、しかし体を動かすことはできずに、のたうつように身体を揺らして痛みに耐える
【寧々】「あっ、あー、あぁ、ぎっ……い、い゛だぃ、き、きもち……ぁ」　同時に、毒の回った身体では、膜を失った痛みさえ快楽に感じてしまう
【寧々】 このままでは、食い殺されてしまう、そんな恐怖が頭をもたげるが
【寧々】「ゆ、ゆるしてくださ……いのち、だ、だけはぁ……！　たすっ……」　もはや抵抗することなどできず、浅ましく命乞いをするしかない…
【寧々】「ゆるし゛っ、ゆる……ああ゛っぁああぁ……」
【寧々】 ▽
【GM】 じゅっぷｖぐっぷｖぶちんｖぐちゅｖ　大ムカデは寧々の言葉を無視して只管に柔らかい肉を貪る・・・口と尾で、性欲と食欲をみたしながら・・・
【GM】 だが、つぶされてもなお後から後から群がる無数の蟲達も犯され広がり、血潮でぬめった膣にあつまり快感を途切れさせない。
【GM】 内臓直結のアナルもソレは同様で、ギチギチに触覚をしめつけて腸が裏返りかけた尻穴に噛みつき、僅かな隙間をさがしてはもぐりこんでいく・・・
【GM】 そんな最中　周囲を取り囲む蟲達の羽音が、鳴き声が重なり・・・命乞いをする寧々に答えを示した。
【百鬼夜蟲】「我々、百鬼夜蟲ハ、一つ、でひ、とり。震える、様ナ、意志ト、ちカラ、ツクるるるるるッ！求めるのはははははは、つつつつ強ききぃいい、苗床オオっ、弱キキ、雌穴、、、血肉に、、、、なる、さだめめぇメ…」
【GM】 貪られるのは、弱さの証、、、生き残る為には、強さを示し、、、その胎が、餌ではなく、苗床なのだと、示すしかない・・・そう理解できるまで、何度も何度も、同じ言葉を繰り返した。
【GM】 ▽
【寧々】「あ゛ーっ、あぁ…あ、あっ、あ、あっあっあぁ…っ」　貪られ、犯される痛みと快楽に涙を流し、絶頂しては雌蜜を流し、もはや人としてのプライドさえ粉々に砕かれて
【寧々】「あ゛…ぅ、し、しにたくない、しに……」　それでも緩慢な動きで、一度はやめかけた抵抗を再開する…
【寧々】 得体の知れない何かで滑る剣を探り当て、力の抜ける手で握り直すのだ…
【寧々】 ▽
【GM】 　
【GM】 戦闘再開・・・生存の為　力をみせろ！　そちらの行動　どうぞー！
【寧々】 メジャーでマジックインパクト、これにラストシュートとポテンシャル7を乗せて攻撃！
【GM】 おぉ　それは、出目しだいで落ちるなぁ・・・
【GM】 こい・・・！
【寧々】 1d6+1d6+8d6+7d6+4-4
【Dice】 B11_Nene -> 1D6+1D6+8D6+7D6+4-4 = [4]+[6]+[4,5,2,3,5,6,5,2]+[3,3,1,3,5,6,2]+4-4 = 65
【GM】 ひえぇぇ
【寧々】 クリティカルで+6
【GM】 +9じゃないかな？
【GM】 6がみっつ！
【寧々】 ほんとだ！
【GM】 防御点の分が差っぴかれて・・・65点直撃・・・！！
【GM】 全力の一撃をうけてしまって・・・・
【GM】 ギリギリ・・・耐えた！
【寧々】 ぐわぁ
【GM】 弾き飛ばされたムカデの頭部が、、、抵抗する寧々に乱打乱打！
【GM】 ターン更新で　攻撃だぁ！
【GM】 1d6+13+1 [雷]白兵/単体/2回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)＆HPダメージで託卵付与《能:乱舞:5》《補:異形の託卵:2》(MP7)一撃！
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1 = [3]+13+1 = 17
【GM】 1d6+13+1 [雷]白兵/単体/2回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)＆HPダメージで託卵付与《能:乱舞:5》《補:異形の託卵:2》(MP7)追撃！
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1 = [1]+13+1 = 15
【GM】 おぉっと！？
【GM】 17点と15点の受動どうぞ・・・！
【寧々】 あ……
【GM】 アヴォイドでHPダメージへらさないと・・・おちちゃうねぇｖ
【寧々】 どのみち1点でも食らったら託卵で落ちるんですよぉ！
【寧々】 いいや、17点は胸APでそのまま受ける！
【GM】 はぁいｖ　15点だめーじ・・・どうなさる！
【寧々】 でもってここで托卵もらって、15点はポテンシャル2点入れたアヴォイド！
【寧々】 2d6+7　軽減！
【Dice】 B11_Nene -> 2D6+7 = [4,3]+7 = 14
【GM】 あ、託卵は　HPダメージ限定なのよね・・・！
【寧々】 1点はHPで受けて、やっぱり托卵をもらう…（
【GM】 では・・・無事、肉から苗床にランクアップできたようだ・・・ｖ
【GM】 ではーーアクト宣言や行動ふくめて・・・そちらのたーんだ！
【寧々】 あいさー！
【寧々】 補助でアクト：産卵を使用して、CP+2,SP+1,托卵解除
【寧々】 能動でマジックインパクト、これにラストシュートを乗せて、さらに今手に入れた2点をポテンシャルで突っ込む！
【GM】 うぅん・・・それは、たえきれるきがしなーい！！かもーん！
【寧々】 1d6+8d6+2d6+4-4　たおれろぉ
【Dice】 B11_Nene -> 1D6+8D6+2D6+4-4 = [4]+[4,5,4,6,1,2,2,6]+[1,3]+4-4 = 38
【GM】 クリティカルだぁ！？
【GM】 +6で44・・・！
【寧々】 これで…！
【GM】 残りHP14　防御点9　23点がボーダーラインだった百鬼夜蟲は　その一撃で砕け散った！
【GM】 産卵したおかげで託卵ダメージも無い・・・おめでとう！勝利だよ！
【寧々】 あぶなぁい…
【GM】 ではでは、産卵やエロールの前に・・・データ的なリザルトのご相談だ！
【GM】 最初に、総獲得CP　SP　使用アクト数の宣言ねがう！
【寧々】 魔王城含めて、総獲得CP35,SP30,アクト使用数8　です！
【GM】 がっつりいったねぇｖ
【寧々】 SPが2シナリオ経過してる子と並んじゃったよ！
【GM】 それが魔王城シナリオだ・・・！
【GM】 では、りざるとー
【GM】 　
【GM】 PCリザルト：寧々
【GM】 [経験点]基礎：40 + モンスター：20（20+0） + CP：35 + 戦略：2 + 軍団：0 + 装備効果：0＝97
【GM】 [ミアスマ]基礎：4 + SP上昇分：15.0(SP60上限) ＝ 19.0 [SP] 30 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし　[人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意)
【GM】 　
【GM】 軍団リザルト(掟：法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎：10 + タッグ：0 + アクト：8 + 敗北：2 + 軍団施設：37+5+5+0 ＝ 67
【GM】 [侵略点]基礎：4 + アクト：4 + 勝利：0 +  軍団施設：2+9+0 + ロスト：00 ＝ 19
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0
【GM】 　
【GM】 以上だよ！計算ミスとか、不明な点があったらおしえてね！
【寧々】 大丈夫です！　ありがとうございます！
【GM】 では、どのように生存したか・・・エロールしていきましょーｖ
【寧々】 おー
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 蟲達の統一された意思が、瀕死の寧々を見極めようとムカデの動きを緩慢にする。
【GM】 胎を掻っ捌かれ、内臓を貪られながら、その膣とアナルを犯され悶える・・・稀に見る淫乱の気がある母体候補。
【GM】 その胎が、単なる肉かどうかを確かめるように、2尾の陵辱が更に激しくなり、反動で揺れるムカデ赤い頭が寧々の胸元まで届き、ガジガジｔ寧々の胸元の布地をいきさいていく・・・
【GM】 露になった胸も、潜りこんだワームが根元を搾る様に巻きつき、淫靡な緊縛姿を晒していて・・・無機質なムカデの触覚はその感触を確かめるように胸へ伸びていた。
【GM】 ▽
【寧々】「ひ、ぐぅ……っ、や、やらなきゃ……」　尾の陵辱に頭を白く染められながら、震える腕で剣を握り直す
【寧々】「しに、たく……ない……」　肉体も精神も限界を迎えて、これで仕留めきれなければあとはこの蟲の肉餌と化すだけ、そんな状況に僅かに力が戻ってくる
【寧々】 おそらく身体のリミッターなどとうに飛んでおり、拘束されたまま、雌の穴にはその淫らな尾を咥え込んだままであっても、火事場の馬鹿力めいた力が剣速を上げ…
【寧々】「――ぁああああぁあああッ！」　快楽にか、痛みにか？　あるいは怒りにか、恐怖にか、頭の中の何かがばちりとはじけ飛んだ瞬間、最後の一撃を叩きつける
【寧々】 ▽
【GM】 殺さなければ殺される・・・自然界にとって当たり前の殺気を浴びて、大ムカデは咄嗟に振り下ろされる刃からにげようとしーーーーザクリ！っとその刃に貫かれてしまう。
【GM】 だが、急所を外した大ムカデは突き刺さったままの刃の痛みに悶え、思い切り暴れ、食いつき、寧々の手から刃を引き剥がそうとする。
【GM】 足を開いた形で固定していた胴体と足が関節を無視した方向に寧々の太ももをねじり上げ、節足がその肌を無残に引き裂いていく。
【GM】 更には繋がったままの尾は、膣と直腸の中で大きくうねりながら・・・頭を貫かれた衝撃にガクガク震え、、、ぷっくりと、その尾に溜め込んだ、受精済みの卵をどくん！どくん！っと暴れ狂う衝動のままに寧々の膣中に、直腸に解き放っていく。
【GM】 ▽
【寧々】「がっ、は……！」　殺しきれなかった、と思う間こそあれ、大ムカデの大暴れに巻き込まれ、人体として致命的とも言える損傷を被る
【寧々】 剣を握った腕はその大きな顎でずたずたに食い破られ、胴体から下は蟲に関節を砕かれてありえない方向に折れ曲がる
【寧々】 暴れる節足は柔肌を切り裂き、食い破られた腹を幾度か刺し貫く。押し広げられた傷口からは、ぼろりと血ではない、なにかぶよぶよしたものが零れ落ちるのが見えた気がした
【寧々】「ひゅぅ、ひゅ……あぁ……」　そんな状況になってもなお、体の奥深くに咥え込んだ尾は抜けず、そればかりか何か温かいものを吐き出してくる
【寧々】「ひぃ…あぁ……ひっ……」　もはや身体に力も入らず、痛みさえ感じない。しかし不思議なことに、雌穴を突き上げられる快感だけは、死にゆく末期の多幸感と相まって寧々を優しく包み…
【寧々】「あっ、あ、あっあっ、あぁぁああ……」　ボトボトと受け止めきれなかった卵と、血の多分に混じった愛液を零しながら、幸せに包まれてびくり、びくりと痙攣する
【寧々】 そして、痛みにか快感によるものか、ついに彼女の意識は飛び、がくりと身体が崩れ落ちる
【寧々】 そして最後まで手放さなかった剣も、身体に引っ張られるようにして大ムカデから抜け……その際に、ざっくりと傷口を再度抉る
【寧々】 それがついに致命傷となったか、あるいはすでに余命幾ばくもなかったか、大ムカデもやがて、生命の灯火が消えるようにドサリと崩れ落ち、死闘の終わりを告げた……
【寧々】 ▽
【GM】 大ムカデの絶命と同時に、意識を失った新しい苗床・・・零れ落ちる内臓と血潮に、蟲達は飛びつき、啜り、噛み付いて咀嚼するが・・・総体としての『百鬼夜蟲』が、彼らに命令を与える。
【GM】 その指揮をとるのは、寧々の身体を拘束していたワームたち・・・四肢を拘束していたワームは寧々を拘束から固定に移行するように零れた内臓をひきずり、引き裂かれた胎を幾重にもまきついてもどしていく。
【GM】 その際に、同じく地面から湧き出た無数の蟻が千切れた内臓の傷を挟み込むようにかみついていく・・・縫合代わりの蟲固定が施された内臓は、更に芋虫が糸を巻きつけ、蜜を吐き、蟲達が塗り拡げる事で致命傷だった傷を修復していく。
【GM】 だが、同時にその腹肉の一部は彼らに齧られ、空いた空間は蟲達のコロニーとして機能していくことになる。
【GM】 ▽
【寧々】 では、しばらくして、パチリと目を開けて、しばらくぼーっとしているけれど
【寧々】「い…いきて、る……」
【寧々】「あはぁ……いきてる、いきてる」　まだ森から脱出できたわけではないし、それどころかおぞましい蟲がびっしりと皮膚にたかっている状態だけど、死の直前まで逝った多幸感と脳を蝕む淫毒のせいで現状を正確に認識できない
【寧々】「ひ、あ、きもち……」　それどころか、死してなおずっぽりと寧々の奥に差し込まれていた大ムカデの一部で、ずぽずぽと遊び始め
【寧々】 それが原因となってか、ふたつの穴に注ぎ込まれたばかりの卵が疼き始める
【寧々】 寧々「にゃ、なんか入って……ひぃ、ぞくぞくすゆ……」　自分から秘所を広げたり、手を突っ込んだりして卵を刺激して
【寧々】「ひぃゃぁああ……でて……なにこれぇ……」　発情した雌そのものの表情で、びくびくと快楽に打ち震えながらトロトロに解れた2穴から卵をひり出し始める
【寧々】 もはや人としてのプライドなどとうにかなぐり捨て、一匹の蟲となったかのように卵を産む快楽を貪る
【寧々】 ▽
【GM】 既に死骸となった大ムカデに跨り、抱きつき、すりつきながら、硬直したままの触覚でじゅぼじゅぼと快楽を貪る淫乱な苗床。
【GM】 失った血をすでにその獣欲まみれの欲望で補ったかのように高揚した頬には、ワームが這い回り、唇をなぞっている・・・けれどもその表情は快楽に蕩け笑み、溢れる感涙すら蟲達が啜り、キィキィと悦びを捧げている。
【GM】 ワレメを自ら開き、ねじれた足の痛みよりも苗床穴の中に宿る命を優先して弄繰り回す姿は知性品性母性の欠片も無い浅ましい淫欲塗れの媚肉壺・・・産卵の為に力もうとしている彼女のズタボロの腹筋の変わりに、コルセット代わりのワームたちがぎゅううう！っと内臓ごと寧々のお腹を押し絞り、排卵を促してあげる。
【GM】 そんな彼女の手伝いをするように、無数のワームがオマンコのひだひだにくいつくと・・・ぐにぃいいｖっと産卵しやすいようにワレメを押し広げ、その膣口をまるだしにしてあげる。
【GM】 左右3対、合計6匹の蟲にむき出しにされた膣口からは、細長い卵がにゅるんｖっとはきだされ、うねうね動く膣内を、その奥にまだまだ植えつけられた卵の姿を曝け出させた。
【GM】 ▽
【寧々】「う、まれたぁ……」　その表情は淫蕩に蕩け、そのなかに安堵を浮かべる
【寧々】 蟲にうえつけられた卵を蟲力を借りて産み落としたというのに、どうしようもなく快楽に蕩けた理性では嫌悪感すらまともに機能しないらしい
【寧々】 そのまま、ぱっくり開いた膣穴からねばって淫らな糸を引く卵をぼとり、ぼとりと産み落とし、その刺激でまた浅ましい鳴き声を上げる
【寧々】 生きているって素晴らしい、だって、こんな気持ちいいことができる…そんなことさえ考えながら、たっぷりの時間をかけて産み付けられた全ての卵を産み落とす…
【寧々】 所詮は、淫乱な母親の血を引く娘。はじめてをおぞましい蟲に奪われて、卵を産み付けられてなお、快楽に抗えずによがり狂う様が、普段氷の理性の下に隠していた本性を赤裸々に物語っている
【寧々】「えへぇ……」　やがてすべての卵を産み落とし終えて、満足した、といった感じの表情でその場に寝そべる
【寧々】 しかし、これまで知らなかった快感を、この短い時間で徹底的に教え込まれたのだ。当然満足などできるはずもなく、すぐにくちゅくちゅと淫らな水音をさせながら、自らの秘所をいじり始める
【寧々】 蟲によって広げられた雌穴をぎこちなく弄る彼女の表情からは、未だ知性の欠片さえ見受けられない
【寧々】 快楽に狂った一匹の雌が、ひとりの人間に戻るには、今しばらくの時間が必要なようだ。もっとも、それが幸せとも限らないが…
【寧々】 ▽
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 永い永い夜が明ける。
【GM】 蟲達は夜の闇と供に姿を消し、活動を停止させる。
【GM】 残ったのは、残骸の上で自らを慰めつくし意識を飛ばし、排卵穴と化したオマンコの晴れ上がった痛みで目を覚ます寧々ただ一人。
【GM】 衣服は千切れ、肌は土と粘液、乾いた血に汚れ、なおりかけた傷跡がぷっくりと盛り上がり、薄い肌越しにピンク色を覗かせている。
【GM】 それでも・・・それでも、治りきるはずも無いあの腹部の傷は、ボコボコと、大きな裂傷と縫合跡のような窪みの上で、同じ様にピンク色の傷跡がもりあがってきている・・・
【GM】 ▽
【寧々】 ガバリと目覚めて、自分の体の様子…特に蟲にかじられた傷や、さんざん弄ばれたはずの秘所の様子を確認して
【寧々】「ひっ……う、ぅ……うう」　夢ではなかったんだ、と知って、絶望に打ちひしがれるように項垂れる
【寧々】 なぜなら、この体の様子が物語るのは、淫欲に支配された自分が、自らの意志でさらなる快楽を求めてよがり狂ったことが夢ではないということだから……
【寧々】 同時に、どこか遠くに去ったはずの、体の奥が疼くような、あの感覚の残り火を感じて絶望に沈んだ心は身震いする
【寧々】 それはさらなる絶望へ誘う奈落の手か、あるいは教え込まれた雌の悦びに震える堕落した希望か…
【寧々】 ただ、今は自分が母親のようになるのが恐ろしい。快楽のために総てを捨てた人。もしそうなってしまえば、自分は……
【寧々】 そして彼女は、明るくなり始めた周りに気づいて、再び失意に沈む
【寧々】 もうじき人通りも多くなる。服の調達の当てもない。夜までここにいれば今度こそ人としての生を終えることになるかもしれない…
【寧々】 そのまま、ぼろぼろになった衣服で、最低限の場所を隠して
【寧々】 彼女は森を後にする。勝利とは呼べないような、苦い勝利の余韻に身体を疼かせたまま…
【寧々】 ▽
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【GM】 HeroineCrisisTRPG　くらくら！「【奈落】奈雪 寧々 対『機敏』百鬼夜蟲【1幕】」
【GM】 シナリオクリア！おめでとうございます！！
【寧々】 ありがとうございます！
【寧々】 まさか勝てるとは思ってなかった……（魔王城のおかげだけど
【GM】 勝利の代償はおおきいのだ・・・ｖ
【寧々】 一晩にして淫乱にされてしまった
【GM】 レベルアップとか侵食度の更新とあわせて、どんな変化がおこったか　相談しながら更新していこーねｖ
【GM】 まだ淫乱症じゃないでしょ！（これからする予定
【寧々】 あいさー！
【GM】 っと、そういえば
【GM】 ログは、私がｂｍrogにアップしてしまっていいかな？
【寧々】 お願いします！
【GM】 はーいｖ
【GM】 ではー　3時ごろまでアフタートーク！しつつ、今夜はお疲れ様でした！！
【寧々】 お疲れ様でした！